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稲荷公園に遊びに行きました

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おともだちとおでかけ回顧録第9弾は
愛知県豊川市にある「稲荷公園」です
稲荷公園0
2023年5月某日
愛知県県内のスポットを
あっちこっちと巡りましたが
ココは予定外だったけど
※神様に導かれ遊びに行ったのが
同県豊川市にある今回記事の舞台
「稲荷公園」でした
(※詳しいことを知りたい方は
クリックすると飛ぶ回顧録の序文を読んでください)

稲荷公園1
おでかけに付き合ってくれたのは
中学生の時からの友人であり
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」メンバーであり
上画像に写るナイスミドル「かっちん」です

稲荷公園滞在時
かっちん相手に
当ブログを開設してから
あっちこっちの
公園を巡りに巡って
つちかった

遊具確認の要注意点
レクチャーしました


かっちんの
今後の人生において
活かすこと皆無な
レクチャーだったことは
間違いありません!


でも、かっちんは
そんなレクチャーを
※傾聴してくださいまして
解説を終えたのち
惜しみない称賛を
送ってくださいました

(※傾聴→耳を傾けて熱心に聞くこと)

遊具確認の要注意点
回顧録本文で明かしますね~☆


稲荷公園

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 50㎞(片道)

到着目安 40分

高速料金 1290円(最寄のIC降車の場合)
※2023年9月時点

駐車場 なし

所在地 〒442-0049 愛知県豊川市緑町32

電話 0533-89-2176(公園緑地課)


稲荷公園2
稲荷公園は
【日本3大稲荷】の1つとされる
「豊川稲荷(紹介記事へ)」
直ぐ隣にあるスポット
です

稲荷神社は駐車場がありませんので
お車で遊びに行きたい場合は
豊川稲荷の有料駐車場を利用したのち
参拝ついでで、おでかけすることを推奨します

設置されている遊具を紹介しますね
稲荷公園3
太鼓橋
稲荷公園4
滑り台
稲荷公園5
ジャングルジム
稲荷公園6
ブランコ

あと、もう1種1基だけ遊具は
設けられている
んですが
ソレを紹介する前に

稲荷公園1
かっちん相手に
レクチャーした
ブログを開設してから
あっちこっちの
公園を巡りに巡って
つちかった

遊具確認の要注意点とは

砂場は枠部分が
埋もれている場合があり
見落としやすい】


上記でした
稲荷公園7
(上画像は、拡大表示可能です)
「ココ(稲荷公園)の砂場が
見落としやすい良い例だね」


当ブログ管理人は
上画像の砂場を指差して
決め台詞として
上記を発言しました


かっちんは
「マジで気付かんかった!
のりゅ君、スゴい!」と
称賛してくださいました


「オレでなきゃ見逃しちゃうね」
(↑浮かれた中年男性の発言)

称賛され浮かれた自分は
日本の大人気漫画&アニメ
「HUNTER×HUNTER」
登場するモブキャラ
【団長の手刀を
見逃さなかった人】

名言(上記)を
発言してみました


といったところで、今回の回顧録終了です

稲荷公園
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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豊川稲荷を参拝しに行ってきました

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おともだちとおでかけ回顧録第8弾は
愛知県豊川市にある「豊川稲荷」です
豊川稲荷1
2023年5月某日
愛知県県内のスポットを
あっちこっちと巡りまして
その時の目的地の1つこそが
同県豊川市にある今回記事の舞台
「豊川稲荷」でした
豊川稲荷2
おでかけに付き合ってくれたのは
中学生の時からの友人であり
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」メンバーであり
上画像に写るナイスミドル「かっちん」です

当ブログ管理人は
遊園地・動物園・水族館
遊具アリな公園などの
おでかけスポットは

大好きですが
基本は遊べる要素が無い
神社仏閣なスポットへの
関心は薄かったりします


豊川稲荷は
愛知県豊川市周辺の
スポットを巡る内容の
おでかけプランを伝えた時

かっちんから
ついでに参拝したいとの
要望があったので

目的地の1つに組み込みまして
お参りしました

当ブログ管理人は
「あまり興味無いけど
とりあえず行けば
ブログ1記事分の
ネタにはなる」との考えで
お参りしましたが
豊川稲荷の神様は
そんな輩(のりゅ)にも
御利益を授けてくれました

豊川稲荷3
(上画像は、拡大表示可能です)
どんな御利益が
授かったのか?を
説明しますと
お参りを済ませてから
豊川稲荷の表参道を
散策してみたんですが
ソコで上画像に写る
豊川稲荷周辺マップを
見つけて入手しました

豊川稲荷4
(上画像は、拡大表示可能です)
豊川稲荷周辺マップには

「稲荷公園(紹介記事へ)」
「桜ヶ丘公園」


近隣の公園2スポットが
載ってました


「おいおいおい…
遊具アリの公園なら
ブログ2記事分の
ネタになっちゃうぞ…
豊川稲荷の神様の
お導きだと信じて
行ってみるしかねぇ!


上記を考えたのち
上画像マップの
公園2スポットに
遊びに行ってみたら
両公園ともに
遊具アリなスポットで

当ブログ管理人は
豊川稲荷の神様の
御利益(お導き)により
ブログ2記事分のネタを
追加ゲットしちゃった
のでした

豊川稲荷
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 50㎞(片道)

到着目安 40分

高速料金 1290円(最寄のIC降車の場合)
※2023年9月時点

豊川稲荷大駐車場 460台 普通車600円
所在地 〒442-0046 愛知県豊川市幸町46
入庫可能時間帯 6:00~20:00

所在地 〒442-8538 愛知県豊川市豊川町1番地

電話  0533-85-2030

定休日 年中無休

参拝可能時間 5:00~18:00

拝観料 無料


豊川稲荷5
(上画像は、拡大表示可能です)
豊川稲荷まで車で行かれる場合は
豊川稲荷大駐車場を
利用するのが一般的みたいです

豊川稲荷大駐車場の
普通車&軽自動車の
駐車料金は600円
です
豊川稲荷6
(上画像は、拡大表示可能です)
豊川稲荷の境内参拝案内図です

拝観料金無料な豊川稲荷は
※【日本三大稲荷】の1つに
数えられるほどの
全国的な知名度を誇り
参拝しますと商売繁盛などの
御利益が授かるとされるスポット
です
(※どこを3大とするのか?は諸説ありとのことです)

スポットサイドが推奨している参拝順路は
上画像矢印ルートです

スポット概要は以上としまして
ここからは当ブログ管理人なりに
豊川稲荷を紹介しますね
豊川稲荷7
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、豊川稲荷の
入退場口となる総門を撮影した写真です
豊川稲荷8
(上画像は、拡大表示可能です)
総門を通り抜けて、スポットサイドが
推奨している参拝順路を進みましたら
上画像に写る第1の鳥居前に着きました

豊川稲荷は神社ではなく
正式には「妙厳寺」という寺院ですが
境内に鳥居が設けられています
豊川稲荷9
(上画像は、拡大表示可能です)
さらに第1の鳥居の両脇には
上画像に写る稲荷像が設けられてます
豊川稲荷10
(上画像は、拡大表示可能です)
第1の鳥居を通り抜けて参道を進みましたら
第2の鳥居が見えて、ソコを通過しましたら
豊川稲荷11
(上画像は、拡大表示可能です)
大本殿(上画像)に着きました
豊川稲荷12
(上画像は、拡大表示可能です)
大本殿の概要を知りたい方は
上画像を拡大して確認くださいませ
豊川稲荷13
(上画像は、拡大表示可能です)
どこぞの輩(のりゅ)とは
異なりまして
神仏を尊ぶ精神を持つ
かっちんは大本殿にて
お祈りしてました


このあとですが
豊川稲荷近所の
公園2スポットの遊具を
確認しに行きたいと
厄介で勝手な輩(のりゅ)が
主張しやがりまして
性格と付き合いが良い
かっちんは同行要請に
応じてしまって公園巡りに
付き合うハメになりました…


豊川稲荷の神様は
厄介で勝手な輩(のりゅ)に
御利益を授けたのなら
かっちんには
もっと大きな恵みを
授けてしかるべきだと
思いましたし思ってます

豊川稲荷14
(上画像は、拡大表示可能です)
大本殿から参拝順路を進みまして
大黒堂(上画像)に着きました
豊川稲荷14-1
(上画像は、拡大表示可能です)
大黒堂の建物外には
【おさすり大黒天】なんて呼ばれる
上画像の神像が設けられてます

豊川稲荷14-2
(上画像は、拡大表示可能です)
【おさすり大黒天】を
「オン マカ キャラヤ ソワカ」と
7回唱えながら

よこしまな我欲を
もつことなく
撫でることで
広大無辺な御利益を
授けてもらえる
とのことです

かっちんを撒き込んで
豊川稲荷近所の
公園2スポット巡りに
付き合わせたような
我欲のカタマリな
人物(のりゅ)には
絶対無理な祈願法
ですね~☆
豊川稲荷15
(上画像は、拡大表示可能です)
大黒堂を参拝したのち
上画像の鳥居を通り抜けまして
豊川稲荷16
(上画像は、拡大表示可能です)
両脇に多数の稲荷像が設けられている
上画像の参道を進みましたら
豊川稲荷17
(上画像は、拡大表示可能です)
1000体もの稲荷像が設けられている
霊狐塚(上画像)に着きました
豊川稲荷18
(上画像は、拡大表示可能です)
霊狐塚には
上画像の岩があります

豊川稲荷19
霊狐塚の岩の隙間には
先客の参拝者が
入れた硬貨が挟まってます


その硬貨を木の枝などで
取り出したのち御守りとすると
金運がアップするかも
とのことです

で、その1年後に
金運が得られたと思えたなら
礼として取り出した硬貨よりも
多い金額(硬貨)を
岩の隙間に入れに行くのが
ココでのルール
とのことです

以上は、オール
現地で、かっちんから
教えてもらったことで
金運が欲しいけど
返しに再訪するのは
超めんどくさいと
考えた輩(のりゅ)は
やるか?否か?で
大いに悩んだ
とのことです

で、その輩(のりゅ)は
1年に1回は豊川稲荷を
参拝する友人(かっちん)に
自分以外の人に
返してもらっても
ルール的にOKなのか?を
質問した
とのことです

ルール的アリなら面倒事を
押し付ける気マンマンだった
輩(のりゅ)に問われても
友人(かっちん)は
その場でスマホを使用して
調べてくれました

(↑輩はスマホを持っておらず
2023年9月現在もガラケーを使ってます)

しかしながら
ちょい調べてもらった程度では
そんなことを記しているサイトは
見つからなくて正答は分かりでした


結局のところでしたが
友人(かっちん)に
「常識的に考えて
たぶんダメだと思うよ」と
助言され輩(のりゅ)は
岩の隙間から硬貨を
取り出す行為を諦めました

豊川稲荷20
(上画像は、拡大表示可能です)
霊狐塚のあとは、奥の院(上画像)に行って
豊川稲荷21
(上画像は、拡大表示可能です)
景雲門(上画像)を通り抜け
豊川稲荷22
(上画像は、拡大表示可能です)
三重の塔(上画像)を観覧しました
豊川稲荷23
その後は
豊川稲荷内に設けられている
明治45年(1912年)頃に
製造された日本最古な現役の

郵便ポスト(上画像)
を観覧しました

郵便ポストを見たのち、のりゅ達は
総門から出て、表参道を散策しましたが
豊川稲荷は、ココまで紹介した以外にも
見所アリなスポットです

それに各見所は概要や歴史だったりを
頭に入れてから巡った方が楽しめるかもなので
そういった知識を勉強するのが苦ではない方は
公式HPや他サイト様にて学んでから
豊川稲荷を参拝することを推奨します
豊川稲荷24
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、豊川稲荷の表参道を撮影した写真です
豊川稲荷25
(上画像は、拡大表示可能です)
豊川稲荷の表参道にて
稲荷ずし&かけそばを食べました

食した感想は美味しいでしたけれど
バカ舌ですので、詳細なことは書けません

豊川稲荷の表参道のグルメ+ショッピング情報を
詳しく知りたい方は他サイト様を閲覧くださいませ

といったところで、今回の回顧録終了です

豊川稲荷
心惹かれましたら参拝しに行ってみてね☆

【禁じられた遊び】を観て【禁じた遊び】が生じた話

禁じた遊び1
先日、次女(中1)と
2023年9月8日から公開された
ホラー映画である
※「禁じられた遊び」
観てきました

(※クリックしますと作品の公式サイトに飛びます)

ホラー慣れしてる自分は
【禁じられた遊び】を観ても
恐怖感を楽しみたいのに
あまり覚えれませんでしたが
話は分かりやすかったですし
後半に衝撃の真相があったりで
面白く良い作品だったとの
感想が抱けました

乳岩峡3
(上画像は、マイハニー&娘達の近影)
で、ホラー映画を観た日の夕食後
マイハニーが部屋の主(次女)は
リビングに居たのに
照明が点きっぱなしで、エアコンが
運転状態だったことを見つけて
犯人と思わしき人物(次女)を
叱った出来事がありました


次女は、キチンと消してから
リビングに来たと
主張していたのですが
真相は分からずじまいでした


まぁ~ソレにより
怖くなってしまった次女は
長女に、この日の夜は
姉(長女)の部屋で
布団を敷いて
寝ることを通告してました


長女は
父親(のりゅ)に誘われて
ホラー映画なんか
観に行くから悪いと
妹(次女)を罵って
不許可を通告してましたが
結局のところは
次女の強引さに
屈してしまいまして
この日の夜、我が子らは
同じ部屋で眠りました


次女&長女の
この時の※諍いは
【禁じられた遊び】よりも
個人的に面白かった
です
(※諍い→口論を中心とする揉め事)

以上とおり
次女とホラー映画を
観に行くのは
楽しい遊びなのですが

禁じた遊び2
けっこう費用がかかるのが
難点だったりします…


この日は
映画の基本料金3000円

禁じた遊び3
次女ちゃまの大好物である
からあげ代490円

禁じた遊び4
プラスで食べたい主張され
買ってあげるハメになった
ホッドドック代620円


次女とホラー映画を
観に行って使った
お小遣いは合計4110円
でした

こんなことを
頻繁に楽しんでたら
お小遣いが無くなって
おでかけ&旅行が
できなくなっちゃいますね…

禁じた遊び6
しばらくの間ですが
次女とホラー映画を
観に行く遊びを
自身に禁じることにします


【禁じられた遊び】を観て
【禁じた遊び】が生じました

乳岩峡に遊びに行きました

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おともだちとおでかけ回顧録第7弾は
愛知県新城市にある「乳岩峡」です
乳岩峡1
2023年5月某日
愛知県県内のスポットを
あっちこっちと巡りまして
その時の目的地の1つこそが
同県新城市にある今回記事の舞台
「乳岩峡」でした

※【持つべきものは友】
(※意味→困った時に耳を傾けてくれて
力を貸してくれる友達を持つことは
金・地位・名誉より、ずっとずっと大切とのワード)

乳岩峡に行く前
当ブログ管理人は
上記のワードこそが
※真理だと悟りました
ので
回顧録序文の余談として
書かせていただきますね

(※意味→確実な根拠で本当だと認められたこと)

詳しいことは回顧録本文で紹介しますが
乳岩峡は絶景が
楽しめるスポット
です
乳岩峡2
(上画像は、拡大表示可能です)
でも、当ブログ管理人が
1番の目当てとしていたのは
えっちらおっちら
山道を進んだのち
乳岩峡の見所を巡る際
上ることになる
上画像な場所
でした

今回記事の舞台なスポットに行く前
インターネットにて
おでかけスポット情報収集して

愛知県新城市と
マイホームな市町村から
わりと近いところに
上画像スリリング体験が
楽しめちゃう乳岩峡が
ある
ことを知った自分は


「めっちゃ上ってみてぇ!!」

上記の願望を抱きました
乳岩峡3
(上画像は、マイハニー&娘達の近影)
でも、体力&気力は
人並み未満で
チャレンジ精神は乏しい
マイハニー&娘達に
乳岩峡おでかけの
同行を要請したら
絶対に行かないとの
強い意思を
表明されちゃいました…

乳岩峡4
家族全員に断られたのち
中学生の時からの友人
であり
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」メンバーで
上画像矢印部分に写るナイスミドル
「かっちん」に乳岩峡への
同行を要請したら
快諾してもらえました


※【持つべきものは友】
(※意味→困った時に耳を傾けてくれて
力を貸してくれる友達を持つことは
金・地位・名誉より、ずっとずっと大切とのワード)

乳岩峡に行く前
家族全員に行かないとの
強い意志を表明されたけど
かっちんには
快諾してもらえた自分は
上記のワードこそが
※真理だと悟りました

(※意味→確実な根拠で本当だと認められたこと)
乳岩峡5
(上画像は、マイハニーの近影)
「ほんと薄情で
付き合いが悪い家族より
【持つべきものは友】だね」


かっちんに快諾してもらえたのち
マイハニーに
皮肉(上記)を伝えました


マイハニー「ほんと
※【持たないべきは
オマエみたいな旦那】ね」

(※マイハニー即案の造語であり
意味は記さなくても分かりますね)

性悪なマイハニーは
皮肉を皮肉(上記)で
返してきやがりました


乳岩峡
(愛知県の観光ガイド情報ページへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 36㎞(片道)
※最寄りの電車駅までの距離であり
乳岩峡入口までの舗装路約1.2㎞は
車両進入禁止な歩行者・自転車専用区間

到着目安 45分

高速料金 590円(最寄のIC降車の場合)
※2023年9月時点

駐車場 専用駐車場はない
※無料で駐車できる場所を知りたいのなら
「小滝橋駐車場」で検索して調べることを推奨
公式では車でアクセスする場合
「湯谷温泉駐車場」に駐車したのち
JR飯田線を利用して三河川合駅で降りて
そこから徒歩で乳岩峡に行くことを推奨している

所在地 〒441-1601 愛知県新城市川合

電話  0536-29-0829(新城市観光協会)


乳岩峡6
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、国指定の
天然記念物および名勝である
乳岩峡(+乳岩)
の概要です
乳岩峡6-0
そんな乳岩峡ですが
入るのに入場料を
支払う必要はありません
けれど
専用の駐車場は存在せず
入口までの舗装路約1.2㎞は
車両進入禁止な
歩行者・自転車専用区間となってます


上画像の車両通行止め付近には
民営の有料駐車場が存在するみたいです

乳岩峡には行ってみたいけど
歩く距離を少しでも短くしたい方は
民営の有料駐車場について
ご自分で調べることを推奨します
乳岩峡6-1
(上画像は、拡大表示可能です)
愛知県の観光ガイドサイトでは
湯谷温泉駐車場に車で駐車したのち
JR飯田線を利用して三河川合駅で降りて
そこから徒歩で乳岩峡に行くことを推奨してます

三河川合駅から乳岩峡入口まで
歩いて行く場合の所要時間は
上画像の案内に45分と載ってますが
健脚な方なら30分くらいで着けるみたいです

まぁ~愛知県の観光ガイドサイトの
推奨外なアクセス方法となってしまいますが
乳岩峡から、もう少し近い場所に
車を駐車(無料)して入口まで行きたい場合は
【小滝橋駐車場】で、グーグル検索して
同駐車場の場所を調べてくださいませ

中年男性2名が
【小滝橋駐車場】から歩いて出発
乳岩峡の入口まで着くまでに
要した時間は25分ほどでした

乳岩峡入口には
トイレが設けられてます
ので
具体的にナニとは書きませんが
済ませてから進むことを推奨します

乳岩峡7
(上画像は、拡大表示可能です)
乳岩峡入口から少し進みますと
上画像に写る岩盤上を歩くことになります
乳岩峡8
(上画像は、拡大表示可能です)
乳岩峡入口付近の綺麗な水が流れる沢(上画像)は
夏季、水遊びされる方々が訪れるみたいです
乳岩峡10
(上画像は、拡大表示可能です)
沢を抜けると上画像な
山道を進むことになります

乳岩峡入口から
見所を一通り巡って
戻ってくるまでの所要時間は
1時間30分~2時間くらい
ですが
山歩きに適した格好で臨んで
飲料を持参することを推奨します

乳岩峡12
(上画像は、拡大表示可能です)
その後は、上画像に写る橋だったり
乳岩峡13
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る階段だったり
乳岩峡15
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る巨岩横だったりを通過したのち
乳岩峡16
(上画像は、拡大表示可能です)
乳岩一巡の分岐場所に着きました

上画像案内によると
乳岩峡の見所を巡る所要時間は
20分とのことです
乳岩峡17
(上画像は、拡大表示可能です)
乳岩一巡の昇り口入りしましたら
山道の傾斜角度は上画像な感じとなります
乳岩峡18
(上画像は、拡大表示可能です)
階段の角度も上画像な感じとなります

上画像の階段を進みましたら
乳岩峡19
(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ管理人の
最大の目当てだった
ハシゴ場(上画像)に
着きました


上画像は
第1&第2のハシゴ場を
撮影した写真
です

ほぼ垂直な見た目に
ちょい呆けてしまって
実際に上ってみたら
それなりに遊園地の
スリルライド慣れしてると
自負している自分でも
若干の恐怖感を覚えました

乳岩峡20
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
第1&第2のハシゴ場を
上ったのち撮影した写真
です

乳岩峡ハシゴ場の怖さが
伝わりましたでしょうか?

乳岩峡2
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
第3のハシゴ場を
撮影した写真
です
乳岩峡21
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
第3のハシゴ場を
上ったのち撮影した写真
です
乳岩峡22
(上画像は、拡大表示可能です)
その後は
上画像矢印部分に写る
第4のハシゴ場

乳岩峡23
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像矢印部分に写る
第5のハシゴ場と続きます


「しかしまぁ~
【登山】ってのは
なかなかに
難易度が高くて
過酷なんだなぁ…」


乳岩峡のハシゴ場を
攻略していた時
本格的な
【登山】
この時が初めてだと
思い込んでいた自分は
上記を考えました

乳岩峡24
その後、戻りの道中
上画像案内を見たことで
乳岩峡の山道を進み
ハシゴ場を攻略するのは

【登山】ではなくて
【ハイキング】なのだと
知ったのでした…


上画像案内を見た時
【登山】が趣味の方って
スゴ過ぎると思いました


でも、帰宅したのち両ワードの意味を調べて
【登山】は山頂まで到達することを目的とする行為で
【ハイキング】は比較的短時間で
気軽にできる山歩きを楽しむことを目的として
必ずしも山頂を目指すとは限らない行為と学び
自分が無知なだけだったと認識しました
乳岩峡26
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、第5のハシゴ場を上った先にある
乳岩峡の見所の1つにして
【通天門】と名付けられている高さ約23m、幅22mの
天然の石門を撮影した写真です
乳岩峡28
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は先に紹介した天然の石門を
通り抜けた先にあって
お地蔵さんが設けられている【目薬岩洞窟】
名付けられている場所を撮影した写真です

上画像は乳岩峡の見所の1つみたいですが
乳岩峡29
(上画像は、拡大表示可能です)
天然の石門を通り抜けた先は
上画像に写る斜面の方が見て
圧倒感を覚えましたし
乳岩峡30
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像な順路を歩いていた時
スリルを楽しみながら進めました
乳岩峡31
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
乳岩峡の最大の見所かもな

【乳岩洞窟】を撮影した写真
です
乳岩峡32
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
【乳岩洞窟】へと続く階段を
上り終えた先を撮影した写真
です

上画像の場所から
上ってきた方向を見ますと

乳岩峡33
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の光景が見れます
乳岩峡34
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は【乳岩洞窟】から
見れる光景を別角度で
撮影した写真
です

上画像の光景を観覧したのち
のりゅ&かっちんは来た道を戻り
次の目的地を目指しました

といったところで、今回の回顧録終了です

乳岩峡
幼子を引き連れての
おでかけには
まぁ~向きませんけれど
6歳の子供と一緒に
難所を攻略して巡ったのち
ブログ記事を
作成されている方が居ます
ので
心惹かれた方は、アレコレ考えて対策して
チャレンジしてみてね☆

赤塚山公園(2023年5月)に遊びに行きました

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
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おともだちとおでかけ回顧録第6弾は
愛知県豊川市にある「赤塚山公園(2023年5月)」です
赤塚山2023-1
2023年5月某日
愛知県県内のスポットを
あっちこっちと巡りまして
その時の目的地の1つこそが
同県豊川市にある今回記事の舞台
「赤塚山公園」でした

で、この日この時の
おでかけは、プランを作成してから
マイハニー&娘達に
同行を呼びかけたら
絶対に参加しないとの
強い意思を表明されちゃいました…


上記の事情は
次回以降に作成する回顧録で
お送りするとしまして
家族には、この日この時の
おでかけに参加もらえなかったけど
友人に声をかけたら
同行してもらえました

新城タイヤ6-1
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
おでかけに付き合ってくれたのは
中学生の時からの友人であり
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」メンバーであり
上画像に写るナイスミドル「かっちん」です

かっちんは、上画像オブジェを
一緒に見に行ってくれたくらいに
【付き合いがいい人】ですが
赤塚山公園おでかけ時
ソレにも限度があることが
発覚しました

赤塚山2023-2
赤塚山公園は
入場無料な水族館である

「ぎょぎょランド(上画像)」

赤塚山2023-3
入場無料な動物園である
「アニアニまある(上画像)」
内包していて
2023年4月1日
遊具がアレコレと
新設オープンしたスポット
です

以上の耳寄り情報を
かっちんに伝えて
同行してもらったのですが

赤塚山2023-4
赤塚山公園内の
水族館&動物園は
休業日だったとの
オチが待ってました…

赤塚山2023-5
せめて
新設遊具だけでも見て
ブログ掲載用の写真を
撮ろうと考えまして
赤塚山公園内の
※【わくわくパーク】までの
同行を要請しましたが

かっちんには
応じてもらえませんでした…

(※遊具が設置されている広場の名称)

赤塚山公園

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 53.5㎞(片道)

到着目安 50分

高速料金 1290円(最寄のIC降車の場合)
※2023年9月時点

駐車場 468台 無料
※全ての駐車場の合計台数

所在地 〒442-0862
愛知県豊川市市田町東堤上1−30

電話  0533-89-8891

ぎょぎょランド・アニアニまある定休日 火曜日
祝日の翌平日、年末年始

ぎょぎょランド・アニアニまある営業時間 9:00~17:00

入場料 無料


赤塚山2023-6
(上画像は、拡大表示可能です)
駐車料金&入場料金無料な
赤塚山公園
マップ
です
赤塚山2023-7
(上画像は、拡大表示可能です)
回顧録序文で先述しましたが
赤塚山公園は、入場無料で
約100種2000匹の
淡水魚を展示している

ぎょぎょランド(紹介記事へ)
内包しています


上記リンク先の記事は
2019年10月おでかけ時の回顧録です

閲覧すれば、ぎょぎょランドの展示内容を
それなりには把握できると思いますが
同水族館のイベント内容や開催日などの
掲載情報は最新ではありませんので、あしからず…
赤塚山2023-8
(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像は、拡大表示可能です)
同じく回顧録序文で先述しましたが
赤塚山公園は、入場無料で
約60匹の動物を飼育している

アニアニまある(紹介記事へ)
内包しています


上記リンク先の記事は
2019年10月おでかけ時の回顧録です

閲覧すれば、アニアニまあるの展示内容を
それなりには把握できると思いますが
イベント内容や、その開催日などの
掲載情報は最新ではありませんので、あしからず…
赤塚山2023-8-1
(上画像は、拡大表示可能です)
ポニー(上画像)は、アニアニまあるで
飼育されている動物なのですが
赤塚山2023-9
(上画像は、拡大表示可能です)
2023年9月から上画像イベントが
開催される予定
とのことです

アニアニまあるで開催される
ポニー乗馬イベントに興味アリな方は
ご自分で情報を調べたのち
赤塚山公園に遊びに行くことを推奨します
赤塚山2023-10
(上画像は、拡大表示可能です)
2023年4月に新設オープンしたのは
遊具だけではなくて
【あかつかテラス(上画像)】
新たに設けられた園内施設の1つ
です
赤塚山2023-11
(上画像は、拡大表示可能です)
【あかつかテラス】には曜日や期間ごとに変わる
出店スペース(上画像)が設けられてます

軽食やドリンクなど、その時に
出店している店が取り扱っている商品を
購入できるとのことです
赤塚山2023-12
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、赤塚山公園内の水遊びOKな
【水の広場】
を撮影した写真です
赤塚山2023-13
(上画像は、拡大表示可能です)
2023年4月のリニューアルオープンの際
【水の広場】に新たな噴水が設けられまして
上画像は、その1つを撮影した写真で
赤塚山2023-13-0
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も、その1つを撮影した写真です
赤塚山2023-13-1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、赤塚山公園内の遊具設置場所
【わくわくパーク】に設けられている
昆虫型オブジェの数々を撮影した写真です

上画像オブジェの数々は
2023年4月のリニューアル前から設けられており
赤塚山2023-15
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写るトンボ型雲梯
新設された遊具ではありません

トンボ型雲梯は、尻尾な部分は
半円状な持ち手仕様となってます
赤塚山2023-16
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る幅広な滑り台
新設された遊具ではありませんし
赤塚山2023-17
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る長さ41mのローラー滑り台
新設された遊具ではありません
赤塚山2023-18
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る
チョウ型複合遊具こそが
新設された遊具の1つ
であり
赤塚山2023-19
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る
巨大複合遊具
新設遊具の1つ
です
赤塚山2023-20
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、巨大複合遊具を
別角度から撮影した写真です
赤塚山2023-21
(上画像は、拡大表示可能です)
巨大複合遊具の一部のトランポリン(上画像)は
愛知県豊川市内において初導入
とのことです
赤塚山2023-22
(上画像は、拡大表示可能です)
巨大複合遊具の一部には
3歳未満専用となる遊具集合体(上画像)もあります
赤塚山2023-23
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、巨大複合遊具を
別角度から撮影した写真です
赤塚山2023-24
(上画像は、拡大表示可能です)
巨大複合遊具には
音を鳴らして楽しめる遊具もアレコレ設けられてます

新設遊具を見て
ブログ掲載用の写真を撮影した自分は
かっちんが待っていた車まで戻ったのち
赤塚山公園を退園しまして
次の目的地を目指しました

といったところで、今回の回顧録終了です

赤塚山公園
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市浜北区在住
HNのりゅです、はじめまして
皆様は「子供のように遊びたい」
って思いませんか?

※子供を隠れ蓑にして遊べば
周囲からは家族想いの
立派なパパに映りますよね♪
(※偽装は、完璧です☆)

子供と一緒に遊びたいアナタの
力になれれば幸いです

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