あらかわ遊園(2023年8月) スポット概要&どうぶつ広場編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1422弾は、東京都荒川区にある
「あらかわ遊園(2023年8月)
スポット概要&どうぶつ広場編」です

2023年8月某日
のりゅは、次女を引き連れ
東京都荒川区にある今回記事の舞台
「あらかわ遊園」に遊びに行きました
あらかわ遊園は
2023年12月現在から約7年前
2016年12月にも
次女(当時6歳)を引き連れ
おでかけしたスポットです

(上画像は、2016年12月に撮影した写真です)
上画像は、2016年12月おでかけ時
あらかわ遊園内で購入した
動物用エサを撮影した写真です

(上画像は、2016年12月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
2016年12月おでかけ時
あらかわ遊園内の
動物の展示場には
上画像矢印部分に写る
エサやり用の傾斜台が
設けられてました
2016年12月
あらかわ遊園に
遊びに行く前まで
対象となる動物に
エサを1個あげて
食べてくれたら
も1つどーぞと与えるのは
幼児にだって説明不要の
基本的な給餌方法だと
思い込んでました
しかしながら
そんな思い込みは
【甘っちょろい戯言】だと
教えてくださったのが
当時6歳だった次女でした

(上画像は、2016年12月に撮影した写真です)
次女(当時6歳)は
父親(のりゅ)の小遣いで
購入した動物用エサを
一挙豪快に与えて
基本的な給餌方法でも
説明してもらえなければ
分からない児童(次女)が
この世に存在することと
【甘っちょろい戯言】に
当てはまらないのは
実子(次女)との【真実】を
教えてくださいました
「けれども、拙者は
そんな【真実】よりも
【甘っちょろい戯言】の方が
好きでござるよ」
(↑当ブログ管理人の独白です)
あらかわ遊園
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 244㎞(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 7340円(最寄のIC降車の場合)
※2023年12月時点
駐車場 114台(地下駐車場) 7:30~22:30
平日 30分100円 最大500円
土・日・祝日、春夏冬休み期間 60分300円
所在地 〒116-0011
東京都荒川区西尾久6-35-11
電話 03-3893-6003
定休日 12/29~1/1
火曜日(祝日の場合翌日)
※春夏冬休み期間は無休
営業時間 9:00~17:00
※季節・曜日によって異なる
入場料 高校生以上800円、65歳以上400円
中学生400円、小学生200円、幼児無料
フリーパス料金(入場料+のりもの乗り放題)
高校生以上1800円、65歳以上1400円
中学生1000円、小学生700円
未就学児500円、2歳以下無料

あらかわ遊園に
再おでかけした理由は
2022年4月に
リニューアルオープンしたからでした

(上画像は、拡大表示可能です)
あらかわ遊園の全体マップです
あらかわ遊園の駐車料金は
平日30分100円で最大500円
土日祝日、春夏冬休み期間は
60分300円です
入場料金が発生しない場所に
夏季のみ営業する子どもプールが設けられており
その利用料金は
高校生以上350円、中学生以下150円です
さらに入場料金が発生しない
上画像枠部分には、お金を支払わず
楽しめる遊具が設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
帆船型複合遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
汽車型複合遊具
あらかわ遊園の入場料金を支払わず
無料で楽しめる遊具は以上の2基です

(上画像は、拡大表示可能です)
あらかわ遊園の入場有料エリアマップです
あらかわ遊園は、1922年オープンな老舗遊園地で
東京都内唯一となる公営遊園地で
約30年ぶりの大規模改修を終えたのち
2022年4月リニューアルオープンしました
園内には様々な遊具や
遊戯施設が設けられてますが
詳しい事は、次回の回顧録で紹介します
さらに上画像マップに載ってますとおり
観覧車、メリーゴーランドなどが楽しめる
あらかわ遊園の入場料金は
高校生以上800円、65歳以上400円
中学生400円、小学生200円
幼児無料ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
アトラクションを利用されるつもりなら
フリーパス(入場料金込)を
購入することをオススメします
フリーパス料金は
高校生以上1800円
65歳以上1400円
中学生1000円、小学生700円
未就学児500円、2歳以下無料です
あらかわ遊園で楽しめるアトラクションは
同遊園地が舞台の第3回記事で詳しく紹介します

スポット概要は以上としまして
今回記事で紹介するのは
あわかわ遊園の【どうぶつ広場】です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は【どうぶつ広場】を撮影した写真です
2016年12月に遊びに行った時と比較して
上画像に写る【どうぶつ広場】に限らず
リニューアルオープン後の
あらかわ遊園内は、とてもとても綺麗になってました

ミーアキャット(上画像)は
先に画像掲載した【どうぶつ広場】で
見ることができる動物です

(上画像は、拡大表示可能です)
ミーアキャットの展示場前には
短時間しか立ち止まって観覧しなかったので
上画像に写る緊張感ゼロな姿は見れましたが
同動物の有名な行動である
立ち上がり警戒ポーズは見れませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写るヤギ&アルカパも
【どうぶつ広場】で見ることができる動物です

(上画像は、拡大表示可能です)
先に画像掲載した展示場で飼育されている
ヤギ&アルカパは給餌OKな動物であり
エサは展示場付近に
設けられているガチャ(1回100円)で購入できます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、先に画像掲載した
ヤギ&アルカパ展示場隣の動物関連施設である
ふれあい広場&ふれあいコーナーを撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
幼体のヤギ(上画像左)、ヒツジ(上画像右)は
ふれあいコーナーで飼育されていて

お触りOKな動物です
上画像に写る動物ふれあい体験が楽しめる
ふれあい広場の利用可能時間は
10:00~11:30、13:00~15:30です

アヒルは、ふれあい広場隣の
ふれあいコーナーで飼育されている鳥類ですが
お触りはNGとのことです

ふれあいコーナーでは、アヒル(上画像矢印)以外に
上画像に写るモルモットも飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像で、皆様に分かってもらえるか?は
分かりませんけれど、あらかわ遊園の
モルモット達の毛並みはツヤツヤ綺麗でした

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなモルモットは、お触りOKな動物です
上画像に写る動物ふれあい体験が楽しめる
ふれあいコーナーの利用可能時間は
10:00~11:50、13:00~15:30です
(↑20分ごとに10分の休憩あり)
ふれあいコーナーでは、ウサギも
飼育されているみたいですが
のりゅ達が【どうぶつ広場】を楽しんでいた時
バックヤードから出されてなかったのか?
その姿を見ることができませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、あらかわ遊園内施設の1つで
1階は飲食メニューを販売していて、2階は休憩所な
もぐもぐハウスを撮影した写真です
もぐもぐハウスの隣、上画像矢印方向には
動物展示場が設けられていて

(上画像は、拡大表示可能です)
ソコで飼育されているのは
アカカンガルー(上画像)です

(上画像は、拡大表示可能です)
アカカンガルー展示場付近で飼育されているのは
世界最大の齧歯類動物であるカピバラ(上画像)です

(上画像は、拡大表示可能です)
カピバラは、給餌OKな動物でエサは
現金100円 or のりもの券1枚で購入できました
次女がエサやりしてた時
カピバラが大中小と集まったのが印象的でした

(上画像は、拡大表示可能です)
次女は、幼体なカピバラを
ひいきして、エサを与えてました

(上画像は、拡大表示可能です)
成体なカピバラさんが
つかまり立ちして
クレクレPRしてたのに
次女の心には
響かなかったようでした…

(上画像は、拡大表示可能です)
カピバラさんは、上画像イベントの
対象動物でもありますので
心惹かれた方は、上画像を拡大して確認するなり
ご自分で調べるなり、しっかり情報収集してから
あらかわ遊園に遊びに行ってくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
様々な種類のフクロウだったり
ハリスホーク(上画像1番右)は
カピバラ展示場隣の展示場で飼育されています

(上画像は、拡大表示可能です)
ラストに紹介する動物は
ポニー(上画像)であり

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像体験の対象動物です
ポニー乗馬
利用対象 3歳~10歳
受付場所 入園口
定員 平日各回先着20名
土日祝日・春夏冬休み各回先着40名
開催・受付時間 1回目10:30、受付9:00~10:20
2回目13:30、受付10:30~13:20
3回目15:00、受付13:30~14:50
料金 1回100円(フリーパス不可)

(上画像は、2016年12月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
2023年現在、次女は13歳となり
利用対象外となってしまいましたが
前回(2016年12月)
あらかわ遊園に
遊びに行った時
次女(当時6歳)は
ポニー乗馬を楽しみました

(上画像は、2016年12月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事の締めの余談となりますが
次女(当時6歳)が
父親(のりゅ)に
連れられ遊びに行った
あらかわ遊園で
ポニー乗馬を
楽しんでた同日同時刻
マイハニーと
長女(当時8歳)は
千葉県浦安市舞浜にある
上画像テーマパークを
満喫してました~☆
といったところで、今回の回顧録終了です
あらかわ遊園
次回の「遊具&遊戯施設編」に続きます☆
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1422弾は、東京都荒川区にある
「あらかわ遊園(2023年8月)
スポット概要&どうぶつ広場編」です

2023年8月某日
のりゅは、次女を引き連れ
東京都荒川区にある今回記事の舞台
「あらかわ遊園」に遊びに行きました
あらかわ遊園は
2023年12月現在から約7年前
2016年12月にも
次女(当時6歳)を引き連れ
おでかけしたスポットです

(上画像は、2016年12月に撮影した写真です)
上画像は、2016年12月おでかけ時
あらかわ遊園内で購入した
動物用エサを撮影した写真です

(上画像は、2016年12月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
2016年12月おでかけ時
あらかわ遊園内の
動物の展示場には
上画像矢印部分に写る
エサやり用の傾斜台が
設けられてました
2016年12月
あらかわ遊園に
遊びに行く前まで
対象となる動物に
エサを1個あげて
食べてくれたら
も1つどーぞと与えるのは
幼児にだって説明不要の
基本的な給餌方法だと
思い込んでました
しかしながら
そんな思い込みは
【甘っちょろい戯言】だと
教えてくださったのが
当時6歳だった次女でした

(上画像は、2016年12月に撮影した写真です)
次女(当時6歳)は
父親(のりゅ)の小遣いで
購入した動物用エサを
一挙豪快に与えて
基本的な給餌方法でも
説明してもらえなければ
分からない児童(次女)が
この世に存在することと
【甘っちょろい戯言】に
当てはまらないのは
実子(次女)との【真実】を
教えてくださいました
「けれども、拙者は
そんな【真実】よりも
【甘っちょろい戯言】の方が
好きでござるよ」
(↑当ブログ管理人の独白です)
あらかわ遊園
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 244㎞(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 7340円(最寄のIC降車の場合)
※2023年12月時点
駐車場 114台(地下駐車場) 7:30~22:30
平日 30分100円 最大500円
土・日・祝日、春夏冬休み期間 60分300円
所在地 〒116-0011
東京都荒川区西尾久6-35-11
電話 03-3893-6003
定休日 12/29~1/1
火曜日(祝日の場合翌日)
※春夏冬休み期間は無休
営業時間 9:00~17:00
※季節・曜日によって異なる
入場料 高校生以上800円、65歳以上400円
中学生400円、小学生200円、幼児無料
フリーパス料金(入場料+のりもの乗り放題)
高校生以上1800円、65歳以上1400円
中学生1000円、小学生700円
未就学児500円、2歳以下無料

あらかわ遊園に
再おでかけした理由は
2022年4月に
リニューアルオープンしたからでした

(上画像は、拡大表示可能です)
あらかわ遊園の全体マップです
あらかわ遊園の駐車料金は
平日30分100円で最大500円
土日祝日、春夏冬休み期間は
60分300円です
入場料金が発生しない場所に
夏季のみ営業する子どもプールが設けられており
その利用料金は
高校生以上350円、中学生以下150円です
さらに入場料金が発生しない
上画像枠部分には、お金を支払わず
楽しめる遊具が設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
帆船型複合遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
汽車型複合遊具
あらかわ遊園の入場料金を支払わず
無料で楽しめる遊具は以上の2基です

(上画像は、拡大表示可能です)
あらかわ遊園の入場有料エリアマップです
あらかわ遊園は、1922年オープンな老舗遊園地で
東京都内唯一となる公営遊園地で
約30年ぶりの大規模改修を終えたのち
2022年4月リニューアルオープンしました
園内には様々な遊具や
遊戯施設が設けられてますが
詳しい事は、次回の回顧録で紹介します
さらに上画像マップに載ってますとおり
観覧車、メリーゴーランドなどが楽しめる
あらかわ遊園の入場料金は
高校生以上800円、65歳以上400円
中学生400円、小学生200円
幼児無料ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
アトラクションを利用されるつもりなら
フリーパス(入場料金込)を
購入することをオススメします
フリーパス料金は
高校生以上1800円
65歳以上1400円
中学生1000円、小学生700円
未就学児500円、2歳以下無料です
あらかわ遊園で楽しめるアトラクションは
同遊園地が舞台の第3回記事で詳しく紹介します

スポット概要は以上としまして
今回記事で紹介するのは
あわかわ遊園の【どうぶつ広場】です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は【どうぶつ広場】を撮影した写真です
2016年12月に遊びに行った時と比較して
上画像に写る【どうぶつ広場】に限らず
リニューアルオープン後の
あらかわ遊園内は、とてもとても綺麗になってました

ミーアキャット(上画像)は
先に画像掲載した【どうぶつ広場】で
見ることができる動物です

(上画像は、拡大表示可能です)
ミーアキャットの展示場前には
短時間しか立ち止まって観覧しなかったので
上画像に写る緊張感ゼロな姿は見れましたが
同動物の有名な行動である
立ち上がり警戒ポーズは見れませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写るヤギ&アルカパも
【どうぶつ広場】で見ることができる動物です

(上画像は、拡大表示可能です)
先に画像掲載した展示場で飼育されている
ヤギ&アルカパは給餌OKな動物であり
エサは展示場付近に
設けられているガチャ(1回100円)で購入できます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、先に画像掲載した
ヤギ&アルカパ展示場隣の動物関連施設である
ふれあい広場&ふれあいコーナーを撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
幼体のヤギ(上画像左)、ヒツジ(上画像右)は
ふれあいコーナーで飼育されていて

お触りOKな動物です
上画像に写る動物ふれあい体験が楽しめる
ふれあい広場の利用可能時間は
10:00~11:30、13:00~15:30です

アヒルは、ふれあい広場隣の
ふれあいコーナーで飼育されている鳥類ですが
お触りはNGとのことです

ふれあいコーナーでは、アヒル(上画像矢印)以外に
上画像に写るモルモットも飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像で、皆様に分かってもらえるか?は
分かりませんけれど、あらかわ遊園の
モルモット達の毛並みはツヤツヤ綺麗でした

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなモルモットは、お触りOKな動物です
上画像に写る動物ふれあい体験が楽しめる
ふれあいコーナーの利用可能時間は
10:00~11:50、13:00~15:30です
(↑20分ごとに10分の休憩あり)
ふれあいコーナーでは、ウサギも
飼育されているみたいですが
のりゅ達が【どうぶつ広場】を楽しんでいた時
バックヤードから出されてなかったのか?
その姿を見ることができませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、あらかわ遊園内施設の1つで
1階は飲食メニューを販売していて、2階は休憩所な
もぐもぐハウスを撮影した写真です
もぐもぐハウスの隣、上画像矢印方向には
動物展示場が設けられていて

(上画像は、拡大表示可能です)
ソコで飼育されているのは
アカカンガルー(上画像)です

(上画像は、拡大表示可能です)
アカカンガルー展示場付近で飼育されているのは
世界最大の齧歯類動物であるカピバラ(上画像)です

(上画像は、拡大表示可能です)
カピバラは、給餌OKな動物でエサは
現金100円 or のりもの券1枚で購入できました
次女がエサやりしてた時
カピバラが大中小と集まったのが印象的でした

(上画像は、拡大表示可能です)
次女は、幼体なカピバラを
ひいきして、エサを与えてました

(上画像は、拡大表示可能です)
成体なカピバラさんが
つかまり立ちして
クレクレPRしてたのに
次女の心には
響かなかったようでした…

(上画像は、拡大表示可能です)
カピバラさんは、上画像イベントの
対象動物でもありますので
心惹かれた方は、上画像を拡大して確認するなり
ご自分で調べるなり、しっかり情報収集してから
あらかわ遊園に遊びに行ってくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
様々な種類のフクロウだったり
ハリスホーク(上画像1番右)は
カピバラ展示場隣の展示場で飼育されています

(上画像は、拡大表示可能です)
ラストに紹介する動物は
ポニー(上画像)であり

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像体験の対象動物です
ポニー乗馬
利用対象 3歳~10歳
受付場所 入園口
定員 平日各回先着20名
土日祝日・春夏冬休み各回先着40名
開催・受付時間 1回目10:30、受付9:00~10:20
2回目13:30、受付10:30~13:20
3回目15:00、受付13:30~14:50
料金 1回100円(フリーパス不可)

(上画像は、2016年12月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
2023年現在、次女は13歳となり
利用対象外となってしまいましたが
前回(2016年12月)
あらかわ遊園に
遊びに行った時
次女(当時6歳)は
ポニー乗馬を楽しみました

(上画像は、2016年12月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事の締めの余談となりますが
次女(当時6歳)が
父親(のりゅ)に
連れられ遊びに行った
あらかわ遊園で
ポニー乗馬を
楽しんでた同日同時刻
マイハニーと
長女(当時8歳)は
千葉県浦安市舞浜にある
上画像テーマパークを
満喫してました~☆
といったところで、今回の回顧録終了です
あらかわ遊園
次回の「遊具&遊戯施設編」に続きます☆
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