fc2ブログ

あらかわ遊園(2023年8月) スポット概要&どうぶつ広場編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1422弾は、東京都荒川区にある
「あらかわ遊園(2023年8月)
スポット概要&どうぶつ広場編」です
あらかわ2023初-1
2023年8月某日
のりゅは、次女を引き連れ
東京都荒川区にある今回記事の舞台
「あらかわ遊園」に遊びに行きました

あらかわ遊園は
2023年12月現在から約7年前
2016年12月にも
次女(当時6歳)を引き連れ
おでかけしたスポット
です
あらかわ2023初-2
(上画像は、2016年12月に撮影した写真です)
上画像は、2016年12月おでかけ時
あらかわ遊園内で購入した
動物用エサを撮影した写真
です
あらかわ2023初-3
(上画像は、2016年12月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
2016年12月おでかけ時
あらかわ遊園内の
動物の展示場には
上画像矢印部分に写る
エサやり用の傾斜台が
設けられてました


2016年12月
あらかわ遊園に
遊びに行く前まで
対象となる動物に
エサを1個あげて
食べてくれたら
も1つどーぞと与えるのは
幼児にだって説明不要の
基本的な給餌方法だと
思い込んでました


しかしながら
そんな思い込みは
【甘っちょろい戯言】だと
教えてくださったのが
当時6歳だった次女
でした
あらかわ2023初-4
(上画像は、2016年12月に撮影した写真です)
次女(当時6歳)は
父親(のりゅ)の小遣いで
購入した動物用エサを
一挙豪快に与えて
基本的な給餌方法でも
説明してもらえなければ
分からない児童(次女)が
この世に存在することと
【甘っちょろい戯言】に
当てはまらないのは
実子(次女)との【真実】を
教えてくださいました


「けれども、拙者は
そんな【真実】よりも
【甘っちょろい戯言】の方が
好きでござるよ」

(↑当ブログ管理人の独白です)

あらかわ遊園
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 244㎞(片道)

到着目安 3時間5分

高速料金 7340円(最寄のIC降車の場合)
※2023年12月時点

駐車場 114台(地下駐車場) 7:30~22:30
平日 30分100円 最大500円
土・日・祝日、春夏冬休み期間 60分300円

所在地 〒116-0011 
東京都荒川区西尾久6-35-11

電話 03-3893-6003

定休日 12/29~1/1
火曜日(祝日の場合翌日)
※春夏冬休み期間は無休

営業時間 9:00~17:00
※季節・曜日によって異なる

入場料 高校生以上800円、65歳以上400円
中学生400円、小学生200円、幼児無料
 
フリーパス料金(入場料+のりもの乗り放題)
高校生以上1800円、65歳以上1400円
中学生1000円、小学生700円
未就学児500円、2歳以下無料


あらかわ2023初-5
あらかわ遊園
再おでかけした理由は
2022年4月に
リニューアルオープン
したからでした

あらかわ2023初-6
(上画像は、拡大表示可能です)
あらかわ遊園の全体マップです

あらかわ遊園の駐車料金は
平日30分100円で最大500円
土日祝日、春夏冬休み期間は
60分300円
です

入場料金が発生しない場所に
夏季のみ営業する子どもプールが設けられており
その利用料金は
高校生以上350円、中学生以下150円です

さらに入場料金が発生しない
上画像枠部分には、お金を支払わず
楽しめる遊具が設けられてます

あらかわ2023初-7
(上画像は、拡大表示可能です)
帆船型複合遊具
あらかわ2023初-8
(上画像は、拡大表示可能です)
汽車型複合遊具

あらかわ遊園の入場料金を支払わず
無料で楽しめる遊具は以上の2基
です
あらかわ2023初-9
(上画像は、拡大表示可能です)
あらかわ遊園の入場有料エリアマップです

あらかわ遊園は、1922年オープンな老舗遊園地で
東京都内唯一となる公営遊園地で
約30年ぶりの大規模改修を終えたのち
2022年4月リニューアルオープンしました

園内には様々な遊具や
遊戯施設が設けられてますが
詳しい事は、次回の回顧録で紹介します

さらに上画像マップに載ってますとおり
観覧車、メリーゴーランドなどが楽しめる
あらかわ遊園の入場料金は
高校生以上800円、65歳以上400円
中学生400円、小学生200円
幼児無料
ですが
あらかわ2023初-10
(上画像は、拡大表示可能です)
アトラクションを利用されるつもりなら
フリーパス(入場料金込)
購入することをオススメします

フリーパス料金は
高校生以上1800円
65歳以上1400円
中学生1000円、小学生700円
未就学児500円、2歳以下無料
です

あらかわ遊園で楽しめるアトラクションは
同遊園地が舞台の第3回記事で詳しく紹介します
あらかわ2023初-11
スポット概要は以上としまして
今回記事で紹介するのは
あわかわ遊園の
【どうぶつ広場】
です
あらかわ2023初-11-0
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は【どうぶつ広場】を撮影した写真です

2016年12月に遊びに行った時と比較して
上画像に写る【どうぶつ広場】に限らず
リニューアルオープン後の
あらかわ遊園内は、とてもとても綺麗になってました
あらかわ2023初-13
ミーアキャット(上画像)
先に画像掲載した【どうぶつ広場】で
見ることができる動物です
あらかわ2023初-14
(上画像は、拡大表示可能です)
ミーアキャットの展示場前には
短時間しか立ち止まって観覧しなかったので
上画像に写る緊張感ゼロな姿は見れましたが
同動物の有名な行動である
立ち上がり警戒ポーズは見れませんでした
あらかわ2023初-15
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写るヤギ&アルカパ
【どうぶつ広場】で見ることができる動物です
あらかわ2023初-16
(上画像は、拡大表示可能です)
先に画像掲載した展示場で飼育されている
ヤギ&アルカパは給餌OKな動物であり
エサは展示場付近に
設けられているガチャ(1回100円)で購入できます
あらかわ2023初-17
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、先に画像掲載した
ヤギ&アルカパ展示場隣の動物関連施設である
ふれあい広場&ふれあいコーナーを撮影した写真です
あらかわ2023初-18
(上画像は、拡大表示可能です)
幼体のヤギ(上画像左)、ヒツジ(上画像右)
ふれあいコーナーで飼育されていて
あらかわ2023初-19
お触りOKな動物です

上画像に写る動物ふれあい体験が楽しめる
ふれあい広場の利用可能時間は
10:00~11:30、13:00~15:30
です
あらかわ2023初-20
アヒルは、ふれあい広場隣の
ふれあいコーナーで飼育されている鳥類ですが
お触りはNGとのことです
あらかわ2023初-21
ふれあいコーナーでは、アヒル(上画像矢印)以外に
上画像に写るモルモットも飼育されてます
あらかわ2023初-21-1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像で、皆様に分かってもらえるか?は
分かりませんけれど、あらかわ遊園の
モルモット達の毛並みはツヤツヤ綺麗でした
あらかわ2023初-22
(上画像は、拡大表示可能です)
そんなモルモットは、お触りOKな動物です

上画像に写る動物ふれあい体験が楽しめる
ふれあいコーナーの利用可能時間は
10:00~11:50、13:00~15:30
です
(↑20分ごとに10分の休憩あり)

ふれあいコーナーでは、ウサギ
飼育されているみたいですが
のりゅ達が【どうぶつ広場】を楽しんでいた時
バックヤードから出されてなかったのか?
その姿を見ることができませんでした
あらかわ2023初-23
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、あらかわ遊園内施設の1つで
1階は飲食メニューを販売していて、2階は休憩所な
もぐもぐハウスを撮影した写真です

もぐもぐハウスの隣、上画像矢印方向には
動物展示場が設けられていて
あらかわ2023初-24
(上画像は、拡大表示可能です)
ソコで飼育されているのは
アカカンガルー(上画像)です
あらかわ2023初-25
(上画像は、拡大表示可能です)
アカカンガルー展示場付近で飼育されているのは
世界最大の齧歯類動物であるカピバラ(上画像)です
あらかわ2023初-26
(上画像は、拡大表示可能です)
カピバラは、給餌OKな動物でエサは
現金100円 or のりもの券1枚で購入できました

次女がエサやりしてた時
カピバラが大中小と集まったのが印象的でした
あらかわ2023初-26-0
(上画像は、拡大表示可能です)
次女は、幼体なカピバラを
ひいきして、エサを与えてました

あらかわ2023初-26-1
(上画像は、拡大表示可能です)
成体なカピバラさんが
つかまり立ちして
クレクレPRしてたのに
次女の心には
響かなかったようでした…

あらかわ2023初-27
(上画像は、拡大表示可能です)
カピバラさんは、上画像イベントの
対象動物でもありますので
心惹かれた方は、上画像を拡大して確認するなり
ご自分で調べるなり、しっかり情報収集してから
あらかわ遊園に遊びに行ってくださいませ
あらかわ2023初-28
(上画像は、拡大表示可能です)
様々な種類のフクロウだったり
ハリスホーク(上画像1番右)
カピバラ展示場隣の展示場で飼育されています
あらかわ2023初-29
(上画像は、拡大表示可能です)
ラストに紹介する動物は
ポニー(上画像)であり
あらかわ2023初-30
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像体験の対象動物です

ポニー乗馬
利用対象 3歳~10歳
受付場所 入園口
定員 平日各回先着20名
土日祝日・春夏冬休み各回先着40名
開催・受付時間 1回目10:30、受付9:00~10:20
2回目13:30、受付10:30~13:20
3回目15:00、受付13:30~14:50
料金 1回100円(フリーパス不可)

あらかわ動物20
(上画像は、2016年12月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
2023年現在、次女は13歳となり
利用対象外となってしまいましたが
前回(2016年12月)
あらかわ遊園に
遊びに行った時
次女(当時6歳)は
ポニー乗馬を楽しみました

もりのゆうえんち3
(上画像は、2016年12月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事の締めの余談となりますが
次女(当時6歳)が
父親(のりゅ)に
連れられ遊びに行った
あらかわ遊園で
ポニー乗馬を
楽しんでた同日同時刻
マイハニーと
長女(当時8歳)は
千葉県浦安市舞浜にある
上画像テーマパークを
満喫してました~☆


といったところで、今回の回顧録終了です

あらかわ遊園
次回の「遊具&遊戯施設編」に続きます☆
スポンサーサイト



東池袋公園&南池袋公園に遊びに行きました

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

家族旅行中なのに
1人おでかけ回顧録第33弾

東京都豊島区にある
「東池袋公園」&「南池袋公園」です
東&南池袋公園1
2023年8月某日
のりゅ&次女は
東京都内にあるスポットを
巡り遊ぶことを目的として
旅行しました

で、旅行中の空いた時間
旅先にある公園を巡って
設置されている遊具を
確認する趣味を持つ自分は
明け方から池袋駅周辺を
1人ウロウロし始めまして

東京都豊島区にある今回記事の舞台
「東池袋公園」&「南池武公園」
遊びに行きました

西池袋公園3-1
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
公園を巡りながらの
【遊具ウォッチング】は

上画像に写ってますとおり
長女(2023年12月現在15歳)が
幼子の頃から始めて

10年以上の年月が
経過した今でも
続けている趣味
です
東&南池袋公園2
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
で、2023年8月某日
公園を巡りながらの

【遊具ウォッチング】中
池袋駅近くにある上画像の施設
「東京芸術劇場」前を通りました
東&南池袋公園3
その時でしたが
【遊具ウォッチング】は
※【芸術鑑賞】と
本質的に同じ趣味かも?と
考えました

※(芸術鑑賞→芸術作品などの美的な対象を
聴覚や視覚を通し自己の中に受け入れ深く味わい
その美的な性質や価値を判断・評価する心の働き)

東池袋公園
(区役所HP紹介ページへ)

南池袋公園
(区役所HP紹介ページへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 どちらも約235㎞(片道)

到着目安 どちらも約3時間

高速料金 7340円(最寄のIC降車の場合)
※2023年12月時点

駐車場 どちらもなし
※付近に有料駐車場は複数あり

東池袋公園の所在地 〒170-0013
東京都豊島区東池袋3-14-1

南池袋公園の所在地 〒171-0022
東京都豊島区南池袋2丁目21−1

電話 03-3981-1111(豊島区役所)

南池袋公園の利用可能時間 8:00~22:00


東&南池袋公園3-1
(上画像は、拡大表示可能です)
東池袋公園&南池袋公園は池袋駅東口から
徒歩5分程度の距離の場所にあるスポット
ですが
どちらも駐車場は設けられてませんので
車で遊びに行くよりも
電車やバスなど公共交通機関を利用して
おでかけすることを推奨します

両スポット概要は以上としまして
まずは東池袋公園に
設置されている遊具を紹介します

東&南池袋公園4
(上画像は、拡大表示可能です)
スライド遊具
東&南池袋公園5
鉄棒
東&南池袋公園6
(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具
東&南池袋公園7
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、複合遊具を別角度から撮影した写真です

東池袋公園に設置されている遊具は以上ですが
東&南池袋公園8
(上画像は、拡大表示可能です)
健康遊具も数基設けられてます

今回記事の舞台である
【東】池袋公園
西池袋公園4-3
(上画像は、拡大表示可能です)
【西】池袋公園(紹介記事へ)」

「ふっふっふ…
【東】【西】【南】【北】の
池袋公園を
ぜんぶ巡っちゃうぜぇ~」

(↑44歳男性の脳内発言)

東池袋公園を退園時
その場のノリと勢いで
上記を考えてましたが

東&南池袋公園9
(上画像は、拡大表示可能です)
南池袋公園は
門が閉まっていて
入園できませんでした…


南池袋公園の利用可能時間は
8:00~22:00
です

その場のノリと勢いで
【東】【西】【南】【北】の
池袋公園を
全て巡ろうなんて考えて
南池袋公園に
入園できなかった時点で
くだらない目論見を
諦めましたけれど
「北池袋公園」なんて名の
スポットは存在しない
ことは
旅行から帰宅して
インターネットを利用して
調べて知りました

東&南池袋公園11
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は敷地外から撮影した南池袋公園ですが
同公園内では、カフェレストランが営業していて
東&南池袋公園12
(上画像は、拡大表示可能です)
都会にあるスポットなのに
なかなかの敷地面積の芝生広場が設けられてます
東&南池袋公園13
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、画像素材サイトで
ダウンロードさせていただいた
南池袋公園で楽しめる遊具が
写っている写真
です

南池袋公園内には
多人数スライド可能な滑り台
見難いですが上画像矢印部分に写っている
シーソー&回転遊具が設けられてます

あと、画像掲載できませんが
ラケット&ボールを持参すれば
無料で利用できる
卓球台
南池袋公園内に設けられているとのことです

といったところで、今回の回顧録終了です

東池袋公園&南池袋公園
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆

はままつフルーツパーク時之栖で開催されている2023-2024 ウィンターイルミネーションを見に行きました

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1421弾は、静岡県浜松市北区にある
「はままつフルーツパーク時之栖」で開催されている
「2023-2024 ウィンターイルミネーション」です
浜フルパ2324-1
2023年12月初旬
のりゅは、次女を引き連れ
静岡県浜松市北区にある今回記事の舞台
「はままつフルーツパーク時之栖」
2024年1月28日まで開催されている
「2023-2024
ウィンターイルミネーション」

見に行きました
浜フルパ2324-2
(上画像は、拡大表示可能です)
この日この時
同行してくれた次女への
報酬として上画像に写る
ポテト(800円)を
買ってあげたんですが
そのことが切っ掛けで
我が子(次女)から
知らぬうちに
めっちゃ同情されていて

はまフライルミ2023-1
(上画像は、マイハニーの近影です)
後日、人生のパートナーから
文句を言われた思い出話

今回記事序文の余談として書きます

浜フルパ2324-3
上画像は
はままつフルーツパークに
遊びに行った時
当ブログ管理人が
持ち歩いていた購入価格は
数百円のサイフを
撮影した写真
です

はままつフルーツパークの
今年度のイルミネーションを
見に行った時より少し前

マイサイフ硬貨収納部の
ボタン付近の皮が
破れてしまいまして
一時しのぎとして

セロハンテープで補強して
使っていました

浜フルパ2324-4
はままつフルーツパークにて
ポテト会計の際
そんなマイサイフの状態を
次女に見られていて
知らぬうちに
めっちゃ同情されており


次女「ママ、パパね…
破れたサイフを
セロハンテープで
直して使ってたよ…
可哀そうだから
新しいの買ってあげて…」

(↑マイハニー伝手で聞いた次女の発言)

父親(のりゅ)不在時
我が子(次女)が
母親(マイハニー)に
上記なことを伝えた
話を
上画像撮影日の翌日

はまフライルミ2023-1
(上画像は、マイハニーの近影です)
マイハニーから聞きました

マイハニーは、娘(次女)に
旦那(のりゅ)のサイフを
買ってあげないほどの
鬼嫁だと認識されたのが
不本意だったとのことで

浜フルパ2324-4-1
マイハニー「ポテトなんか
買ってないで
その金でサイフ買えよ!」


人生のパートナーから
上記な文句を言われました


はままつフルーツパーク時之栖
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 9.5キロ(片道)

到着目安 25分

駐車場 800台 無料

所在地 〒431-2102 
静岡県浜松市北区都田町4263-1

電話 053-428-5211

定休日 年中無休

営業時間 9:00~18:00 
※季節変動あり

入園料 大人730円、小・中学生360円
      未就学児無料

入園料+噴水ショー鑑賞料込の料金
大人1500円、中高生1000円、小学生750円
未就学児無料
※17時以降は
入園料+噴水ショー鑑賞チケットのみ販売

イルミネーション開催期間
2024年1月28日(日)まで

イルミネーション点灯時間 17:00~21:00


浜フル2017-1-1
(上画像は、拡大表示可能です)
はままつフルーツパーク時之栖マップです

広大な敷地面積のスポットにして
駐車料金無料なスポット
はままつフルーツパーク時之栖
ではありますが
フルーツイルミネーションの開催会場は
大よそ上画像マップの赤枠部分
です

公称電球数は約300万球!

静岡県浜松市限定なら間違いなく
NO1のイルミネーション開催スポットです

イルミネーション開催期間は
2024年1月28日(日)まで
とのことです

イルミネーション開催日であり
イルミネーション点灯時間となる
17時以降の入園料金は
噴水ショー鑑賞料金込みで
大人1500円、中高生1000円
小学生750円、未就学児無料
です

イルミネーション開催日であり
イルミネーション点灯時間前に
はままつフルーツパーク時之栖へ
入園している場合は
大人730円、小・中学生360円
未就学児無料の元々の入園料金で
ウインターイルミネーションの一部は
観覧できますが
噴水ショーエリア入場は別途有料となります


ウインターイルミネーション概要は以上ということで
スポットサイド推奨の今年度の見所と
個人的に注目したイルミネーションを紹介

思い出を振り返ります
浜フルパ2324-5
(上画像は、拡大表示可能です)
見所① イルミュージアム

スポットサイド推奨の今年度の見所の1つであり
地元の企業&団体が名声を得るため
あるいは名誉や威信を賭けて
制作されたイルミネーション作品が展示されてます
浜フルパ2324-6
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は今年度のイルミュージアム作品例です
浜フルパ2324-7
(上画像は、拡大表示可能です)
で、今年度のイルミュージアムにて
当ブログ管理人が投票箱に1票を投じたのは
上画像の作品であり
浜フルパ2324-8
作品名は上画像です

当ブログ管理人は
駅構内で楽しめる遊具目当てで
静岡県浜松市天竜区にある
「天竜二俣駅(紹介記事へ)」
遊びに行ったことがありますので
ソレを縁として1票を投じました
浜フルパ2324-9
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像と
浜フルパ2324-10
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、スポットサイドがオススメする順路の
見所①→見所②の間に
設けられているイルミネーションの数々です
浜フルパ2324-11
(上画像は、拡大表示可能です)
見所② ハートオブジェ

スポットサイド推奨の今年度の見所の1つであり
大きなハートの色は次々に変化します
浜フルパ2324-12
(上画像は、拡大表示可能です)
見所③ 光の階段

スポットサイド推奨の今年度の見所の1つであり
ライトアップ階段数は約50段とのことです
浜フルパ2324-14
(上画像は、拡大表示可能です)
見所④ トロピカルドーム

スポットサイド推奨の今年度の見所の1つであり
上画像に写っているように
温室内がライトアップされてます
浜フルパ2324-15-0
見所⑤ コキアのライトアップ

スポットサイド推奨の今年度の見所の1つであり
イルミネーションのチラシには
上画像のとおりに
記されてましたので
ウロウロ探してみたのですが
見つけられなかったので
スタッフの方に聞いてみたら
コキアは全て枯れてしまったことを
回答としていただきました


よって、のりゅ達が遊びに行った時
コキアのライトアップは見れませんでした
浜フルパ2324-16
上画像のライトアップされた屋根は
スポットサイドがオススメする順路の
見所⑤→見所⑥の間に設けられてます
浜フルパ2324-17
(上画像は、拡大表示可能です)
見所⑥ レインボーストリート

スポットサイド推奨の今年度の見所の1つであり
上画像矢印部分に設けられているのが次の見所です
浜フルパ2324-18
(上画像は、拡大表示可能です)
見所⑦ シェルドーム

スポットサイド推奨の今年度の見所の1つであり
ドーム内部に入ることができます
284-25.jpg
(上画像は、拡大表示可能です)
見所⑧ 噴水イルミネーション

スポットサイド推奨の今年度の見所の1つであり
日本最大級のファウンテン(噴水)
イルミネーション
とのことです

イルミネーション点灯前に
大人730円、小・中学生360円の
入園料金で
はままつフルーツパーク時之栖に
入場している場合で
噴水ショーを観たいのなら
追加料金を支払わねばなりません


追加料金は
中学生以上1000円
小学生500円
です
浜フルパ2324-19
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像と
浜フルパ2324-20
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、スポットサイドがオススメする順路の
見所⑧→見所⑨の間に
設けられているイルミネーションです
浜フルパ2324-21
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
スポットサイドがオススメする順路で進んだ場合
見所⑨の入口となる場所から
見所③&見所④方面に戻れる園路に
設けられているイルミネーションです

さらに上画像矢印部分辺りには
浜フルパ2324-22
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像なイルミネーションが設けられてます
浜フルパ2324-23
(上画像は、拡大表示可能です)
見所⑨ ランタントンネル

スポットサイド推奨の今年度の見所の1つであり
光のトンネルの長さは約130mとのことであり
浜フルパ2324-24
(上画像は、拡大表示可能です)
今年度は上部にランタンが設けられてます
浜フルパ2324-25
(上画像は、拡大表示可能です)
ランタントンネルを通り抜けたのちは上画像に写る
高さ15mのイルミネーションツリーを観覧しました

その後は、一通り見所を観覧しましたので
はままつフルーツパーク時之栖を退園しまして
浜フルパ2324-3
硬貨収納部の
ボタン付近の皮が
破れたので
セロハンテープで
補強したサイフ(数百円)を
使用していたがゆえ

浜フルパ2324-4-1
次女から知らぬうちに
めっちゃ同情され
翌日、マイハニーから
文句を言われた
ことは
回顧録序文の余談として書きましたね
浜フルパ2324-26
2023年12月某日
硬貨収納部が
チャック仕様の
サイフ(数百円)を
新調
しました


といったところで、今回の回顧録終了です

はままつフルーツパーク時之栖で開催されている
2023-2024 ウィンターイルミネーション
心惹かれましたら見に行ってみてね☆

西池袋公園に遊びに行きました

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

家族旅行中なのに
1人おでかけ回顧録第32弾

東京都豊島区にある「西池袋公園」です
西池袋公園1
2023年8月某日
のりゅ&次女は
東京都内にあるスポットを
巡り遊ぶことを目的として
旅行しました

で、旅行中の空いた時間
旅先にある公園を巡って
設置されている遊具を
確認する趣味を持つ自分は
明け方から池袋駅周辺を
1人ウロウロし始めまして

東京都豊島区にある今回記事の舞台
「西池袋公園」に遊びに行きました
西池袋公園3-1
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
遊具目当ての
【公園巡り】は
上画像に写ってますとおり
長女(2023年12月現在15歳)が
幼子だった頃から始めて

10年以上の年月が
経過した今もなお
続けている趣味
です
西池袋公園3-2
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
長女を引き連れての
【公園巡り】にて
撮影できた屈指の
ナイスショットな上画像も

10年以上前に撮影した写真です
西池袋公園4-1
(上画像は、別の場所で撮影した写真です)
で、2023年8月某日
10年以上もの年月
続けている趣味である
【公園巡り】
の最中
東京都にある池袋駅を
通過したんですが

西池袋公園4-2
(上画像は、別の場所で撮影した写真です)
上画像の無料情報誌が
置かれていたのを
見かけまして

都会のトレンドが
ようやく自分に
追いついたのかも?と
推測しました


西池袋公園
(区役所HPの情報ページへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 237.5㎞(片道)

到着目安 3時間

高速料金 7340円(最寄のIC降車の場合)
※2023年11月時点

駐車場 なし
※付近に有料駐車場は複数あり

所在地 〒171-0021
東京都豊島区西池袋3丁目20−1

電話 03-3981-0534


西池袋公園4-3
(上画像は、拡大表示可能です)
西池袋公園は池袋駅西口から
徒歩5分程度の距離の場所にあるスポット
ですが
駐車場は設けられてませんので
車で遊びに行くよりも
電車やバスなど公共交通機関を利用して
おでかけすることを推奨します

スポット概要は以上としまして
設置されている遊具を紹介しますね
西池袋公園5
スライド遊具
西池袋公園6
ブランコ
西池袋公園7
ボルダリングが楽しめる壁遊具
西池袋公園8
ちょい長い距離のスライドが楽しめる滑り台
西池袋公園9
(上画像は、拡大表示可能です)
そこそこ長い距離のスライドが楽しめる滑り台
西池袋公園10
(上画像は、拡大表示可能です)
アスレチック遊具
西池袋公園11
(上画像は、拡大表示可能です)
ターザンロープ
西池袋公園12
(上画像は、拡大表示可能です)
幅広な滑り台がメインな複合遊具
西池袋公園13
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、幅広な滑り台がメインな複合遊具を
別角度から撮影した写真です

西池袋公園に設置されている遊具は以上ですが
西池袋公園14
(上画像は、拡大表示可能です)
健康遊具も数基設けられてます

大都会で栄えている電車駅な
池袋駅の近くにある狭い敷地のスポットに
遊具がアレコレ設けられていて驚きましたが
でも、だからといって
朝5時台に44歳男性1人で
うひょひょひょ~と楽しんだなら
おまわりさんに職質されかねないと考えまして
ブログ掲載用の写真撮影だけ済ませて
西池袋公園を退園しました

といったところで、今回の回顧録終了です

西池袋公園
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆

はままつフラワーパークで開催されているフラワー・イルミネーション2023を見に行きました

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1420弾は、静岡県浜松市西区にある
「はままつフラワーパーク」で開催されている
「フラワー・イルミネーション2023」です
はまフライルミ2023-0
2023年11月末
のりゅは、次女を引き連れ
静岡県浜松市西区にある今回記事の舞台
「はままつフラワーパーク」
2024年1月7日まで開催されている
「フラワー・イルミネーション2023」

見に行きました
はまフライルミ2023-1
(上画像は、マイハニーの近影です)
フラワー・イルミネーションが
舞台の回顧録のたび
書いていることですが

2006年度開催の
同イルミネーションを
見に行った時
のりゅが、マイハニーに
結婚を前提とした付き合いを
申し込み応じてもらって
2人は恋人関係となりました


そんな愛の想い出な
フラワー・イルミネーションを
マイハニーは
2019年度開催時を最後に
毎年あまり変わらないし
めんどくさいし
寒いしなんて理由で
見に行っておらず
今回も誘いましたけれど
応じやがりませんでした


のりゅが、毎年毎年
フラワー・イルミネーションを
見に行き続けている理由には

少々の変化でも楽しめるから
当ブログで情報発信したいから
愛の想い出を大事にしてるからなど
アレコレありますけれど

マイハニーへの
※【あてつけ】も
当然あったりします

※(あてつけ→他のことにかこつけて
相手に気付かせるように嫌味を言ったり行動すること)
はまフライルミ2023-2
(上画像は、拡大表示可能です)
マイハニーへの
【あてつけ】が理由の1つで

2014年度開催時から欠かさず
はままつフラワーパークに
おでかけし続けて

10年連続で
フラワー・イルミネーションを
見に行っちゃったとの記録を
達成しちゃいました~☆


はままつフラワーパーク
フラワー・イルミネーション

(公式の情報ページに飛びます)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 21.5キロ(片道) 

到着時間目安 45分

駐車場 
フラワーパーク側 乗用車 600台(200円) 
動物園側 乗用車 590台(200円)

所在地  〒431-1209  
静岡県浜松市西区舘山寺町195番地

電話 053-487-0511

営業時間 3月~9月 9:00~17:00
10月~11月  9:00~16:30
12月~2月 10:00~16:30
(↑通常の営業時間)

休園日 12月29日~31日は施設点検のため休園

入園料 3月~6月 高校生以上600円~1000円
小中学生300円~500円

7月~9月 高校生以上無料、小中学生無料

10月~2月 高校生以上 500円、小中学生無料
※高校生以上は入園券に
園内で利用できる200円分のお買い物券付き
※花の見ごろに、よっての料金変動制
※未就学児はいつでも、無料
 
イルミネーション開催期間 2024年1月7日(日)まで

イルミネーション点灯時間 17:00~
※日によって、イルミネーション点灯後の
営業終了時間が異なる


はまフライルミ2023-3
(上画像は、拡大表示可能です)
はままつフラワーパークマップです

はままつフラワーパークで
見て楽しむことができる季節の花々については
当ブログ管轄外な情報となるので書きませんゆえ
知りたい方は、ご自分で調べてくださいませ

はままつフラワーパーク(昼間)の
遊べる内容を知りたい方は

参照記事①(クリックにて、参照記事①へ)
参照記事②(クリックにて、参照記事②へ)
読んでください


フラワー・イルミネーションの会場は
だいたい赤枠部分です

フラワー・イルミネーションの
総電球数は約100万球


フラワー・イルミネーションは
2024年1月7日(日)まで

開催期間が短いので今回記事を閲覧して
観に行きたくなった方は、お早目に
はままつフワラーパークに遊びに行ってください
はまフライルミ2023-4
観覧料金は、中学生以下無料
大人(高校生以上)500円で

200円分お買い物券付

とってもお得に楽しめるイルミネーションです
(↑駐車料金は、1台1回200円です)

フラワー・イルミネーション概要は以上です

ここからは
園内各所に設けられている
イルミネーションの数々を紹介

思い出を振り返ります
はまフライルミ2023-5
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、はままつフラワーパークに
入場して直ぐの広場である
ウェルカムガーデンで撮影した写真です

2024年3月23日から開催される予定の
「浜名湖花博2024」のシンボルな
イルミネーションが設けられてます
はまフライルミ2023-6
(上画像は、拡大表示可能です)
ウェルカムガーデンのイルミ―ションを見終えたのち
上画像矢印方向に進みまして
噴水池の周りを反時計回りで観覧して行きました
はまフライルミ2023-7
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のイルミネーションは
ウェルカムガーデン→最初の橋の間に設けられてます

カメラのフラッシュを使用すると
イルミネーションが綺麗に
撮れなかったりしますし
かといって使わないと暗いがゆえ
モデル役な人物の顔が
はっきり写らなかったりしますよね


上画像に写る
次女の顔周りが明るくて
我が子(次女)のフェイスが
はっきり写っているのは
約10年前に考案した

【取っておきの手段】
講じていたからでした

秘策
【取っておきの手段】とは
上イラストでございます

はまフライルミ2023-8
ちなみに
【取っておきの手段】で
用いていたライトは普段
自転車通勤で使っている
とっても明るいと評判の
「キャットアイ」
でした

「写せる キャットアイ~♪
magic play is dancing~♪」

(↑44歳男性が小声で口ずさんだ替え歌)
はまフライルミ2023-9
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のイルミネーションも
ウェルカムガーデン→最初の橋の間に設けられてます
はまフライルミ2023-10
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は最初の橋上から噴水池を撮影した写真です
はまフライルミ2023-11
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のイルミネーションは
最初の橋の渡った先に設けられてます

動物型イルミネーションを見たのち
はまフライルミ2023-12
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のイルミネーショントンネルを通り抜けました
はまフライルミ2023-13
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のソリに乗って
記念撮影できるイルミネーションは
イルミネーショントンネルを
抜けた先辺りに設けられてます
はまフライルミ2023-14
(上画像は、拡大表示可能です)
回顧録トップ画像として
掲載したスポット名イルミネーションは
大温室外の小さな池に設けられてます
はまフライルミ2023-15
(上画像は、拡大表示可能です)
スポット名イルミネーションを見たのち
上画像に写る噴水池の噴水ショーを観覧しました
はまフライルミ2023-16
(上画像は、拡大表示可能です)
約6分間の音・水・光の調べは
フラワー・イルミネーションの見所の1つであり
噴水ショーの開催時間は
17:00~閉園30分前まで毎時00分と30分
です
はまフライルミ2023-17
(上画像は、拡大表示可能です)
噴水ショー観覧後は、大温室内を見て回りました

上画像は、大温室内で撮影した写真であり
はまフライルミ2023-18
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も同じで
はまフライルミ2023-19
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も同じです
はまフライルミ2023-20
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像と
はまフライルミ2023-21
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、フラワーイルミネーションの見所の1つ
高さ8mのモミの木のツリーを撮影した写真です
はまフライルミ2023-22
(上画像は、拡大表示可能です)
大温室内を退場したのち
ウェルカムガーデンを目指して移動しました
はまフライルミ2023-23
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の乗って記念撮影できるイルミネーションと
はまフライルミ2023-24
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のレインボー園路は
大温室→ウェルカムガーデンの間に設けられてます
はまフライルミ2023-4
今年度のフラワー・イルミネーションを見終えたのち
200円分お買い物券を使うため
園内ショップに移動しました


2014年~2022年開催時の
お買い物券は
同行していた我が子が
使用してます


フラワー・イルミネーションの
観覧料金を支払ったのは
当ブログ管理人ですが
次女様に、10年連続で
見に行った記念として
お買い物券を
自分自身のために
使いたいとダメ元で
申し出てみましたら
なんとOKしてもらえました!

はまフライルミ2023-25
で、200円分お買い物券を
使用しまして
上画像の生どらやきを
自分自身が食する用で
購入しました


フラワー・イルミネーションの
観覧料金を支払ったのは
当ブログ管理人ですが
我が子のためではなく
自分自身のために
お買い物券を使えたのは
この時が初
でした

といったところで、今回の回顧録終了です

はままつフラワーパークで開催されている
フラワー・イルミネーション2023
心惹かれましたら見に行ってみてね☆
プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市浜北区在住
HNのりゅです、はじめまして
皆様は「子供のように遊びたい」
って思いませんか?

※子供を隠れ蓑にして遊べば
周囲からは家族想いの
立派なパパに映りますよね♪
(※偽装は、完璧です☆)

子供と一緒に遊びたいアナタの
力になれれば幸いです

各種ランキングに参加しています
下リンクをクリックすると順位が上昇します
応援よろしくお願いします
     ↓
人気ブログランキング 東海地方旅行

日本ブログ村 東海のおでかけスポット

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
日記
23位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
家族日記
3位
アクセスランキングを見る>>
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示