四国水族館 イベント編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1274弾は、香川県綾歌郡宇多津町にある
「四国水族館 イベント編」です

2021年~2022年の年末年始
3泊4日な日程の旅行にて、のりゅ&長女は
香川県にあるスポットを
巡り遊びました
その時の目的地の1つこそが
香川県綾歌郡宇多津町にある今回記事の舞台
「四国水族館」でした
四国最大級の水族館にして
2020年に開業した新スポット
四国水族館は
我が家(静岡県浜松市)からだと
有料道路を利用したルートでも
車を約6時間(片道約480km)ほど
運転せねば着けません

で、前回記事でも書きましたが
四国水族館に来館した日は
それなりに寒くて
※ビュービュー風が強かった
2021年の大晦日でした
(※この日の強風具合は長女の髪が参照です)
「寒い上に
強風が吹いている大晦日じゃ
四国水族館の客入りは
きっとガラガラだろうなぁ~」
四国水族館に向かっていた道中
この日は空いていると予想しました

(上画像は、拡大表示可能です)
しかし、のりゅの予想は大外れでした
上画像は、イルカショー会場を
撮影した写真であり
上画像矢印部分辺りは
客席が設けられていません

(上画像は、拡大表示可能です)
2021年の大晦日、四国水族館は
※客席ではない場所で
イルカショーを観ていた人々が
大勢いたくらいに混雑してました
(※上画像赤矢印部分の場所)
「まったく…寒くて
強風が吹いている大晦日に
わざわざ水族館なんか
遊びに行かんでも
家で引きこもって
過ごしてればいいのに…
無駄に元気で物好きな人が
多過ぎだと思わない?」
予想が外れた42歳男性(のりゅ)は
我が子(長女)に愚痴を伝えて
同意を求めるべく尋ねました
長女「みんな、パパには
言われたくないと思うよ」
我が子(長女)の回答は上記でした
回顧録序文の余談な思い出話は以上です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、前回記事でも掲載した
四国水族館を高所から撮影した写真です
四国水族館が舞台の前回記事
「スポット概要・展示編(紹介記事へ)」では
同水族館のスポット概要と
展示内容を紹介、思い出を振り返りました
今回記事は副題を
「イベント編」と題しまして
四国水族館で開催される
イベントの数々を紹介
思い出を振り返ります
四国水族館
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 476キロ(片道)
到着目安 6時間5分
高速料金 13380円(最寄のIC降車の場合)
※2022年4月時点
駐車場 約223台(1台1回600円)
※直営駐車場の駐車可能台数
所在地 〒769-0201
香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4
電話 0877-49-4590
定休日 年中無休
※冬季にメンテナンス休業あり
営業時間 9:00~18:00(最終入場17:30)
※季節によって変動する
入場料 高校生2200円、小中学生1200円
3歳以上600円、3歳未満無料

(上画像は、拡大表示可能です)
イルカプレイングタイム
開催場所 海豚プール
料金 入場さえしていれば無料
備考 イベント開催時間を公式HPにて確認推奨
約15分のイルカショーであり
パフォーマンスを披露してくれるのは
マダライルカ(上画像)です
マダライルカは国内において
飼育頭数が少ない
レアな種類のイルカであることは
イルカプレイングタイム開催中に
トレーナーの方のトークで
教えていただけました
のりゅは、四国水族館に
遊びに行くにあたって
注目の飼育動物を
下調べしてましたから
上画像のイルカが
マダライルカなことは
イルカプレイングタイムを
観る前から知ってました

(上イラストはイメージです)
「ふっ…その程度の
情報は予習済だよ」
トレーナーの方のトークを
聞いた直後ですが
42歳男性(のりゅ)は
上記を考えながら
メガネをクイッと上げたとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
で、瀬戸内海が望める海豚プール(上画像)で
開催されるイルカプレイングタイムにて
マダライルカが披露してくれたのは
ジャンプ技が大半でしたが
ほぼ全身を見せながらの高速バック移動など
飛ぶ以外のパフォーマンスもありました
(↑写真はありませんので画像掲載できません)

(上画像は、拡大表示可能です)
ジャンプパフォーマンスも
マダライルカ1頭による通常ジャンプ(上画像左)
回転しながらのジャンプ(上画像右)

(上画像は、拡大表示可能です)
2頭同時のジャンプ(上画像)

(上画像は、拡大表示可能です)
全頭一斉ジャンプ(上画像)

(上画像は、拡大表示可能です)
水面に浮かぶボールをジャンプで飛ばして
トレーナーの方にパス(上画像)

(上画像は、拡大表示可能です)
高所に上げられたボールにジャンプタッチ(上画像左)
棒高跳びなジャンプ(上画像右)だったりと
バリエーション豊富に観て楽しめました

(上イラストはイメージです)
「神経質で環境の変化に弱く
最近まで飼育法が
確立されてなかったイルカを
多くの水族館で
定番飼育されている
バンドウイルカ&カマイルカに
劣らないレベルで
パフォーマンスを仕込むとは
素晴らしい…」
イルカプレイングタイム観ていた時
通ぶった42歳男性(のりゅ)は
メガネをクイッと上げたとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンフィーディングタイム
開催場所 「人鳥の景」
料金 入場さえしていれば無料
備考 イベント開催時間を公式HPにて確認推奨
ケープペンギン(上画像)が、エサを
食べる様を見れる他、飼育員の方のトークが聞けます
憶えている限りで書きますと
ケープペンギンは、アフリカと
比較的暖かな環境に棲息している
種類のペンギンなことだったり
エサとなる魚は、尻尾から食べると
ウロコやトゲが口の中で当たってしまうため
クチバシで器用に方向を変えて
噛まずに呑み込んでいることだったりを
飼育員の方は語ってました

あと、20羽以上飼育しているけれど
ケープペンギンは個体ごとに、エサを
どれだけ食べたのか、キチンとチェックしていて
適当に与えているわけではないことを
飼育員の方は語ってました

(上画像は、拡大表示可能です)
カワウソフィーディングタイム
開催場所 「川獺がいた景」
料金 入場さえしていれば無料
備考 イベント開催時間を公式HPにて確認推奨
コツメカワウソ(上画像)が、エサを
食べる様を見れる他、飼育員の方のトークが聞けます
憶えている限りで書きますと
絶滅したとされるニホンカワウソが
最後に目撃されたのは四国の高知県であることを
飼育員の方は語ってました

(上画像は、拡大表示可能です)
エサを食べる様だけでなく
コツメカワウソが飼育員の方に
催促していた様(上画像)だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
2本足立ち&全身を伸ばして
エサを取ろうとしていた様(上画像)だったりも
見て楽しめました

(上画像は、拡大表示可能です)
アシカフィーディングタイム
開催場所 「海驢の景」
料金 入場さえしていれば無料
備考 イベント開催時間を公式HPにて確認推奨
カリフォルニアアシカ(上画像)が、エサを
食べる様を見れる他、飼育員の方のトークが聞けます
憶えている限りで書きますと
カリフォルニアアシカは生息地域では
身近な存在であり、停泊している漁師の船に
多い時10頭くらい昼寝をしていることだったり
魚の値段は変動するので
色々な魚を食べるよう飼育して、エサ代を
抑えている四国水族館の経営努力だったりを
飼育員の方は語ってました
あと、アシカのパフォーマンスも見て楽しめます
上画像は、飼育員の方の合図で
アシカが吠えていた場面を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、アシカが足を交互に
バタバタさせていた場面を撮影した写真で
上画像右は、同海洋哺乳類が
倒立をしていた場面を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アシカが高所の棒先端に
鼻先を当てようと、2本足立ちして全身を
伸ばしていた場面を撮影した写真です
以上の画像掲載しました
パフォーマンスだったりを見て楽しめました

飼育員の方は
憶えてほしいパフォーマンスを仕込む際
合図となる音などを繰り返し聞かせ
ご褒美となるエサも繰り返し与えてと
アシカに【この音が鳴った時
コレをやったら、エサが食べられる】と
学ばせていることを語ってました

で、軟弱な長女は
寒さ+強風に耐えられず
アシカフィーディングタイムを見ず
屋内に退避しやがりました
アシカだって学んでるのに
我が家の長女は学ぶことを
放棄しやがりました

(上画像は、拡大表示可能です)
大水槽フィーディングタイム
開催場所 「綿津見の景」
料金 入場さえしていれば無料
備考 イベント開催日時を公式HPにて確認推奨
のりゅ達が四国水族館に来館した日は
開催されなかったイベントであり、四国最大となる
幅11m・高さ5.5m・水量650㎥の大水槽で
飼育されている魚類がエサを食べる様を見れる他
スタッフの方の解説も聞けます

(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンイーツ
参加資格 7歳以下は保護者の付添が必要
参加方法 インフォメーションにて受付
開催場所 人鳥の景
定員 10組
料金 1名500円
備考 公式HPで開催情報を確認推奨
ケープペンギン相手の
エサやり体験が楽しめるイベントです
ペンギン相手のエサやりは
四国水族館以外のスポットで何度も体験しており
「混雑している水族館で入場料とは別途で
お金を支払ってまで体験せんでも…」と考えまして
ペンギンイーツは、スルーしました
とはいえ、ペンギンイーツは
この日の四国水族館の混雑具合から察して
営業開始して直ぐに定員になり
参加できなかったと思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
バックヤードツアー
参加資格 小学3年生以上対象
参加方法 インフォメーションにて受付
開催場所 綿津見の景バックヤード
定員 15名
料金 1名500円
備考 公式HPで開催情報を確認推奨
四国最大な大水槽の裏側を見学できるイベントです
水族館の裏側見学イベントは
四国水族館以外のスポットで何度も体験しており
「混雑している水族館で入場料とは別途で
お金を支払ってまで体験せんでも…」と考えまして
バックヤードツアーは、スルーしました
とはいえ、バックヤードツアーは
この日の四国水族館の混雑具合から察して
営業開始して直ぐに定員になり
参加できなかったと思われます
といったところで、今回の回顧録終了
四国水族館が舞台の回顧録も終了です
四国水族館
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1274弾は、香川県綾歌郡宇多津町にある
「四国水族館 イベント編」です

2021年~2022年の年末年始
3泊4日な日程の旅行にて、のりゅ&長女は
香川県にあるスポットを
巡り遊びました
その時の目的地の1つこそが
香川県綾歌郡宇多津町にある今回記事の舞台
「四国水族館」でした
四国最大級の水族館にして
2020年に開業した新スポット
四国水族館は
我が家(静岡県浜松市)からだと
有料道路を利用したルートでも
車を約6時間(片道約480km)ほど
運転せねば着けません

で、前回記事でも書きましたが
四国水族館に来館した日は
それなりに寒くて
※ビュービュー風が強かった
2021年の大晦日でした
(※この日の強風具合は長女の髪が参照です)
「寒い上に
強風が吹いている大晦日じゃ
四国水族館の客入りは
きっとガラガラだろうなぁ~」
四国水族館に向かっていた道中
この日は空いていると予想しました

(上画像は、拡大表示可能です)
しかし、のりゅの予想は大外れでした
上画像は、イルカショー会場を
撮影した写真であり
上画像矢印部分辺りは
客席が設けられていません

(上画像は、拡大表示可能です)
2021年の大晦日、四国水族館は
※客席ではない場所で
イルカショーを観ていた人々が
大勢いたくらいに混雑してました
(※上画像赤矢印部分の場所)
「まったく…寒くて
強風が吹いている大晦日に
わざわざ水族館なんか
遊びに行かんでも
家で引きこもって
過ごしてればいいのに…
無駄に元気で物好きな人が
多過ぎだと思わない?」
予想が外れた42歳男性(のりゅ)は
我が子(長女)に愚痴を伝えて
同意を求めるべく尋ねました
長女「みんな、パパには
言われたくないと思うよ」
我が子(長女)の回答は上記でした
回顧録序文の余談な思い出話は以上です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、前回記事でも掲載した
四国水族館を高所から撮影した写真です
四国水族館が舞台の前回記事
「スポット概要・展示編(紹介記事へ)」では
同水族館のスポット概要と
展示内容を紹介、思い出を振り返りました
今回記事は副題を
「イベント編」と題しまして
四国水族館で開催される
イベントの数々を紹介
思い出を振り返ります
四国水族館
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 476キロ(片道)
到着目安 6時間5分
高速料金 13380円(最寄のIC降車の場合)
※2022年4月時点
駐車場 約223台(1台1回600円)
※直営駐車場の駐車可能台数
所在地 〒769-0201
香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4
電話 0877-49-4590
定休日 年中無休
※冬季にメンテナンス休業あり
営業時間 9:00~18:00(最終入場17:30)
※季節によって変動する
入場料 高校生2200円、小中学生1200円
3歳以上600円、3歳未満無料

(上画像は、拡大表示可能です)
イルカプレイングタイム
開催場所 海豚プール
料金 入場さえしていれば無料
備考 イベント開催時間を公式HPにて確認推奨
約15分のイルカショーであり
パフォーマンスを披露してくれるのは
マダライルカ(上画像)です
マダライルカは国内において
飼育頭数が少ない
レアな種類のイルカであることは
イルカプレイングタイム開催中に
トレーナーの方のトークで
教えていただけました
のりゅは、四国水族館に
遊びに行くにあたって
注目の飼育動物を
下調べしてましたから
上画像のイルカが
マダライルカなことは
イルカプレイングタイムを
観る前から知ってました

(上イラストはイメージです)
「ふっ…その程度の
情報は予習済だよ」
トレーナーの方のトークを
聞いた直後ですが
42歳男性(のりゅ)は
上記を考えながら
メガネをクイッと上げたとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
で、瀬戸内海が望める海豚プール(上画像)で
開催されるイルカプレイングタイムにて
マダライルカが披露してくれたのは
ジャンプ技が大半でしたが
ほぼ全身を見せながらの高速バック移動など
飛ぶ以外のパフォーマンスもありました
(↑写真はありませんので画像掲載できません)

(上画像は、拡大表示可能です)
ジャンプパフォーマンスも
マダライルカ1頭による通常ジャンプ(上画像左)
回転しながらのジャンプ(上画像右)

(上画像は、拡大表示可能です)
2頭同時のジャンプ(上画像)

(上画像は、拡大表示可能です)
全頭一斉ジャンプ(上画像)

(上画像は、拡大表示可能です)
水面に浮かぶボールをジャンプで飛ばして
トレーナーの方にパス(上画像)

(上画像は、拡大表示可能です)
高所に上げられたボールにジャンプタッチ(上画像左)
棒高跳びなジャンプ(上画像右)だったりと
バリエーション豊富に観て楽しめました

(上イラストはイメージです)
「神経質で環境の変化に弱く
最近まで飼育法が
確立されてなかったイルカを
多くの水族館で
定番飼育されている
バンドウイルカ&カマイルカに
劣らないレベルで
パフォーマンスを仕込むとは
素晴らしい…」
イルカプレイングタイム観ていた時
通ぶった42歳男性(のりゅ)は
メガネをクイッと上げたとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンフィーディングタイム
開催場所 「人鳥の景」
料金 入場さえしていれば無料
備考 イベント開催時間を公式HPにて確認推奨
ケープペンギン(上画像)が、エサを
食べる様を見れる他、飼育員の方のトークが聞けます
憶えている限りで書きますと
ケープペンギンは、アフリカと
比較的暖かな環境に棲息している
種類のペンギンなことだったり
エサとなる魚は、尻尾から食べると
ウロコやトゲが口の中で当たってしまうため
クチバシで器用に方向を変えて
噛まずに呑み込んでいることだったりを
飼育員の方は語ってました

あと、20羽以上飼育しているけれど
ケープペンギンは個体ごとに、エサを
どれだけ食べたのか、キチンとチェックしていて
適当に与えているわけではないことを
飼育員の方は語ってました

(上画像は、拡大表示可能です)
カワウソフィーディングタイム
開催場所 「川獺がいた景」
料金 入場さえしていれば無料
備考 イベント開催時間を公式HPにて確認推奨
コツメカワウソ(上画像)が、エサを
食べる様を見れる他、飼育員の方のトークが聞けます
憶えている限りで書きますと
絶滅したとされるニホンカワウソが
最後に目撃されたのは四国の高知県であることを
飼育員の方は語ってました

(上画像は、拡大表示可能です)
エサを食べる様だけでなく
コツメカワウソが飼育員の方に
催促していた様(上画像)だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
2本足立ち&全身を伸ばして
エサを取ろうとしていた様(上画像)だったりも
見て楽しめました

(上画像は、拡大表示可能です)
アシカフィーディングタイム
開催場所 「海驢の景」
料金 入場さえしていれば無料
備考 イベント開催時間を公式HPにて確認推奨
カリフォルニアアシカ(上画像)が、エサを
食べる様を見れる他、飼育員の方のトークが聞けます
憶えている限りで書きますと
カリフォルニアアシカは生息地域では
身近な存在であり、停泊している漁師の船に
多い時10頭くらい昼寝をしていることだったり
魚の値段は変動するので
色々な魚を食べるよう飼育して、エサ代を
抑えている四国水族館の経営努力だったりを
飼育員の方は語ってました
あと、アシカのパフォーマンスも見て楽しめます
上画像は、飼育員の方の合図で
アシカが吠えていた場面を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、アシカが足を交互に
バタバタさせていた場面を撮影した写真で
上画像右は、同海洋哺乳類が
倒立をしていた場面を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アシカが高所の棒先端に
鼻先を当てようと、2本足立ちして全身を
伸ばしていた場面を撮影した写真です
以上の画像掲載しました
パフォーマンスだったりを見て楽しめました

飼育員の方は
憶えてほしいパフォーマンスを仕込む際
合図となる音などを繰り返し聞かせ
ご褒美となるエサも繰り返し与えてと
アシカに【この音が鳴った時
コレをやったら、エサが食べられる】と
学ばせていることを語ってました

で、軟弱な長女は
寒さ+強風に耐えられず
アシカフィーディングタイムを見ず
屋内に退避しやがりました
アシカだって学んでるのに
我が家の長女は学ぶことを
放棄しやがりました

(上画像は、拡大表示可能です)
大水槽フィーディングタイム
開催場所 「綿津見の景」
料金 入場さえしていれば無料
備考 イベント開催日時を公式HPにて確認推奨
のりゅ達が四国水族館に来館した日は
開催されなかったイベントであり、四国最大となる
幅11m・高さ5.5m・水量650㎥の大水槽で
飼育されている魚類がエサを食べる様を見れる他
スタッフの方の解説も聞けます

(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンイーツ
参加資格 7歳以下は保護者の付添が必要
参加方法 インフォメーションにて受付
開催場所 人鳥の景
定員 10組
料金 1名500円
備考 公式HPで開催情報を確認推奨
ケープペンギン相手の
エサやり体験が楽しめるイベントです
ペンギン相手のエサやりは
四国水族館以外のスポットで何度も体験しており
「混雑している水族館で入場料とは別途で
お金を支払ってまで体験せんでも…」と考えまして
ペンギンイーツは、スルーしました
とはいえ、ペンギンイーツは
この日の四国水族館の混雑具合から察して
営業開始して直ぐに定員になり
参加できなかったと思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
バックヤードツアー
参加資格 小学3年生以上対象
参加方法 インフォメーションにて受付
開催場所 綿津見の景バックヤード
定員 15名
料金 1名500円
備考 公式HPで開催情報を確認推奨
四国最大な大水槽の裏側を見学できるイベントです
水族館の裏側見学イベントは
四国水族館以外のスポットで何度も体験しており
「混雑している水族館で入場料とは別途で
お金を支払ってまで体験せんでも…」と考えまして
バックヤードツアーは、スルーしました
とはいえ、バックヤードツアーは
この日の四国水族館の混雑具合から察して
営業開始して直ぐに定員になり
参加できなかったと思われます
といったところで、今回の回顧録終了
四国水族館が舞台の回顧録も終了です
四国水族館
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