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川越電力館テラ46 館内展示編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第988弾は、三重県三重郡川越町にある
「川越電力館テラ46 館内展示編」です
川越2回1
2019年7月某日の休日
のりゅは、娘達を引き連れ
三重県三重郡川越町にある今回記事の舞台
「川越電力館テラ46」へおでかけしました
川越初回3-1
(上画像は、拡大表示可能です)
川越電力館テラ46館内マップです

前回記事(クリックにて、前回記事へ)
「施設概要・ハイパーシアター編」では
川越電力館テラ46の施設概要と
同施設が有する最大の展示
ハイパーシアターを紹介、思い出を振り返りました

今回記事は「館内展示編」です
川越電力館テラ46にて遊べる
展示の数々を紹介
、思い出を振り返ります
川越初回2
この時のおでかけには
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」
TAKA君が同行してくれてました

TAKA君が
おでかけに同行してくれた場合

①娘達の面倒を見てもらえる

②雑談ができるので移動中も楽しい

③高速料金、有料駐車場料金などの
費用を半額負担してもらえる
(お小遣いを節約できる)

ブログ管理人的に
上記3つの大きな利点があるのです


上記①において、TAKA君が
素晴らしく有能であることが
理解できる画像を2枚提示
分かりやすく説明いたします

川越2回2
上画像は、川越電力館テラ46が
開館するのを待っていた時
長女とTAKA君が手遊びをしていたのを
撮影した写真です

川越2回2-1
上画像は、展示が始まるのを待っていた時
次女とTAKA君は腕相撲をしていたのを
撮影した写真です


皆様、理解できましたね

TAKA君は、娘達を引き連れた
おでかけにおいて
素晴らしく有能な人材
なわけですが
2018年4月、彼が管理職へと出世
静岡県外へ栄転してしまったので
同行して貰い難くなってしまいました


TAKA君が出世して静岡県外へ
栄転してしまうことを知った時
ブログ管理人は
大いなる喪失感を覚えた
のでした

ブログ管理人がTAKA君に
祝いの言葉を送るのを忘れて
文句と不満だけを伝えたのは
仕方のないことだったと
思いませんか?皆様


川越電力館テラ46
(公式HPへ)

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 125km(片道)

到着目安 1時間35分

高速料金 3830円(みえ川越IC降車の場合)
※2019年7月時点

駐車場 80台 無料

所在地 〒510-8114
三重県三重郡川越町大字亀崎新田字朝明87-1

電話 059-363-6565

定休日 毎週月曜日
(祝日・振替休日の場合は開館、翌平日が休館)
第3金曜日、年末年始(12月29日~1月3日)

営業時間 9:00~16:30(最終入館16:00)

入場料 無料

備考 館内の展示の利用料金は無料


川越2回3
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、川越電力館テラ46へ入場
サテライトインフォメーション(総合案内所)へと続く
スペースロードです

幻想的な通路壁には
太陽系の星々の距離(上画像右参照)など
星に関する展示が設けられてます
川越2回4
(上画像は、拡大表示可能です)
川越電力館テラ46へ来館、館内の展示を遊ぶのなら
サテライトインフォメーションにて
テラカード(上画像右)を作成しましょう
テラカードは、館内の展示を楽しむための
パスポートな機能を持つカード
です
川越2回5
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、川越電力館テラ46の3階にある
ワンダーマシーンです

ワンダーマシーン
開演時間 毎時00分、20分、40分
所要時間 約14分

川越2回6
(上画像は、拡大表示可能です)
ワンダーマシーンは、宇宙船に乗って
宇宙旅行を疑似体験したのち

川越2回7
(上画像は、拡大表示可能です)
地球旅行を疑似体験して
現在の地球が抱える問題を学べる大型展示
です
川越2回8
(上画像は、拡大表示可能です)
ワンダーマシーンへ乗り込む際
リーダーに、テラカードを通しておくと
上画像右黒矢印部分(宇宙船の窓)に
名前が搭乗者として表示されます
川越2回8-1
※娘達は、宇宙旅行の段階では
ワンダーマシーンを楽しんでいたようでしたが
地球の環境問題の映像が流れて
その解説が放送されたところ
つまらなくなったらしく
退場しやがった
のでした
(※上画像赤枠部分に居ました)
川越2回9
(上画像は、拡大表示可能です)
ワンダーマシーンを途中退場した娘達は
展示外にあるコンピューター端末
惑星ガイドツアーを弄って遊んでました

ブログ管理人は、惑星ガイドツアーを
操作しなかったので
詳しい展示内容は分からないのですが
娘達から聞いた限りでは、タッチ操作すると
映像が流れたり、星の解説が表示されたとのことです
川越2回10
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、川越電力館テラ46の4階にある
プリンセスKAGUYAアドベンチャーランドです
川越2回11
(上画像は、拡大表示可能です)
プリンセスKAGUYAアドベンチャーランドは
エネルギー・電気・環境に関するクイズチャレンジや
ゲームチャレンジをして、マスターピースをゲット
マスターキーを取得して
かぐや姫の子孫「プリンセスKAGUYA」
救出することが目的なゲームです

マスターキーを取得した画像(上画像右)は
長女がプレイしていた時に横から撮影しました
川越2回12
(上画像は、拡大表示可能です)
驚くべきことに
※享楽主義なアホ女児の長女
エネルギー・電気・環境に関するクイズゲーム
プリンセスKAGUYAアドベンチャーランドを
独力でクリアしやがったのでした

(※享楽主義→快楽を人生の目的として
これを追求する生き方、苦労を避け
安楽に生を楽しもうとする態度)
(※ワンダーマシーンを途中退場したのが
長女が享楽主義な証拠です)

プリンセスKAGUYAアドベンチャーランドを
クリアした場合、勇者のボード(上画像右)に
テラカード作成時に入力した名前が表示されます
川越2回13
次女は、2018年4月に
管理職へと出世
静岡県外へ栄転した
TAKA君に助けてもらい

プリンセスKAGUYAアドベンチャーランドを
クリアしてました


頭が悪くて
真剣に助けてくれない
父親(のりゅ)を頼ることなく
頭が良くて親身になって
助けてくれる方(TAKA君)を
頼った次女の判断・選択に対して
ブログ管理人は
「賢いし英断だな!」と思いました

川越2回14
(上画像は、拡大表示可能です)
娘達が、プリンセスKAGUYAアドベンチャーランドを
遊んでいた時間、ブログ管理人は
エネルギーデーターベース テラKOYA
テラ検定を暇潰しにチャレンジしてみました
川越2回15
(上画像は、拡大表示可能です)
テラ検定3級は、合格できましたが
テラ検定2級は、不合格でした
川越2回16
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像右は、川越電力館テラ46の4階にある
サミットスタジオであり
この場所で開催されるのは
地球救出サミットです

サミットスタジオ(地球救出サミット)
開演時間 平日 毎時10分、40分
土曜・日曜・祝日 毎時00分、20分、40分
所要時間 約12分


偉い人となり地球を救うサミットに出席する
疑似体験ができる大型展示
です
川越2回17
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、地球救出サミットに
映像キャラとして出席する首脳達です
川越2回19
(上画像は、拡大表示可能です)
地球救出サミットでは
スクリーン前に設けられているキャラクターにして
司会役の「ベストくん」&「ミックスくん」
首脳やユーモラスなキャラクターが
サミットで考える議題を報告してくれます

のりゅ達が参加した時の地球サミットは
水の大切さを考えることが議題でしたが
議題は、その時によって異なるみたいです
川越2回20
(上画像は、拡大表示可能です)
報告を理解できた場合、宣言に対して賛成する場合
サミット参加者は席にあるボタンを押します

「ふん…綺麗事で
世界は回らぬわっ!」とか考えて
ブログ管理人は
ボタンを押しませんでした

川越2回21
(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ管理人が、ボタンを押さなくても
娘達に横から押されてしまってましたけれど…

川越2回22
(上画像は、拡大表示可能です)
地球救出サミットでは、写真撮影タイムがあります

撮影された写真は
次回の地球救出サミットが始まるまで
サミットスタジオで表示されてます
川越2回23
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、サミットスタジオ周辺に
設けられている展示です

太陽系の惑星や地球に関する展示
エコに関する展示なとがありました
川越2回24
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、川越電力館テラ46の5階にある
エネルギープレイランドの展示の1つ
ECOトレ・シミュレーターです
川越2回24-1
(上画像は、拡大表示可能です)
ECOトレ・シミュレーターは
ペダルを漕いで画面上の飛行機を進め
ゴールすることが目的のゲームです

障害物が出現するので
飛行機を上下左右に操作して避けたり
クイズが出題され、正解と思う方に
飛行機を操作したりすることが求められます
川越2回25-0
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、川越電力館テラ46の5階にある
エネルギープレイランの展示の1つ
CO₂バスターズです

スクリーン上部から色々なマークが落ちてきます
その中から地球に悪い影響を与える
CO₂、生ごみ・ムダなどのマークを見つけて
スクリーン下部へと消えてしまう前に
タッチして消すことが目的のゲームです
川越2回25-2
ブログ管理人は
※小学3年生女子平均体重と比較して
かなり重い次女が熱中プレイするあまり
ジャンプしていたのを目撃しました

(※上画像赤矢印部分参照)

次女は、ターザンロープを遊ぶ際
ジャンプしたのち、ロープに両足を絡めて
スタートできない運動音痴な女児です
ゆえに、この時
次女が飛んだジャンプの高さに
ブログ管理人的は、ちょい驚いたのでした

川越2回26
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、川越電力館テラ46の5階にある
エネルギープレイランの展示の1つ
ECOトレ・デジタルシーソーです

出題されるエコに関する二択クイズに対して
正解のサイドに寄って回答するゲームです
川越2回27
上画像は、川越電力館テラ46の6階にある展示
発電所紹介パネルです

川越火力発電所、原子力、水力発電の仕組みなどを
映像・パネルにて学べます

おでかけメンバー4名中
学んだのは、TAKA君のみ
でした
川越2回28
上画像は、川越電力館テラ46の7階
川越展望サロンにある双眼鏡です

上画像に写っている体勢で
双眼鏡を使用していた長女を見て
ブログ管理人は
「台を使わなきゃ
その体勢で見る必要ないだろうに…
アホ女児やな~」と思いました

川越2回29
上画像は、川越電力館テラ46の7階
川越展望サロンにある
川越町バーチャルウォーキングです

散歩したいコースを選択
バーチャル散歩を楽しめる展示です
川越2回30
上画像は、川越電力館テラ46の7階
川越展望サロンにある発電所探索スコープです

ゲーム感覚で川越火力発電所を学べる展示です
川越2回31
上画像は、川越電力館テラ46の7階
川越展望サロンには図書コーナーです

その場で自由に閲覧可能です

川越電力館テラ46の館内展示は以上です

といったところで、今回の回顧録終了です

川越電力館テラ46
次回の「伊勢湾ジオランド編」へ続きます☆

川越電力館テラ46  施設概要・ハイパーシアター編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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回顧録第987弾は、三重県三重郡川越町にある
「川越電力館テラ46 
施設概要・ハイパーシアター編」です
川越初回1
2019年7月某日の休日
のりゅは、娘達を引き連れ
三重県三重郡川越町にある今回記事の舞台
「川越電力館テラ46」へおでかけしました
川越初回2
この時のおでかけには
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」
TAKA君が同行してくれてました

TAKA君と娘達は仲良しです
ブログ管理人が近くに居たのに
第3者(おでかけ先の職員)から
TAKA君が娘達の父親として
認識されたことがあるほど仲良し
です

TAKA君が
おでかけに同行してくれた場合


①娘達の面倒を見てもらえる

②雑談ができるので移動中も楽しい

③高速料金、有料駐車場料金などの
費用を半額負担してもらえる
(お小遣いを節約できる)


ブログ管理人的に
上記3つの大きな利点があるのです


ブログ管理人にとってTAKA君は
可能ならば毎回おでかけに
同行してもらいたい方なのです


2019年7月某日の休日
TAKA君に同行してもらい
川越電力館テラ46へおでかけしたわけですが

彼に同行してもらえたのは
※2018年2月以来
約1年5ヶ月ぶり
でした
(※クリックにて、参照記事飛びます)

2018年以前は、ブログ管理人が
おでかけへの同行を要請すれば
TAKA君は、大抵応じてくれました

しかし、2018年4月
TAKA君が管理職へと出世
静岡県外へ栄転してしまった
ことにより
なかなか同行してもらえなくなってしまいました


「むぅ…TAKA君に
付き合ってもらいたいスポットは
まだまだ、いっぱいあるってのに…
偉くなって忙しくなり
しかも県外に栄転しちゃうなんて
困るんですけどっ!ぷんぷん!」


上記は、2018年3月某日
TAKA君が管理職へと出世して
静岡県外へ栄転することが決まった話を聞いた

ブログ管理人が真っ先に
彼に対して返した言葉です
ちなみに祝いの言葉は
言い忘れましたぁ~☆


さて、ここまで読んでくれた皆様
つまりですね

2019年7月某日の休日
TAKA君は、管理職へと出世して
忙しくも責任を求められる仕事を
日々こなして
せっかく里帰りした貴重な休日を
クソッタレ野郎(のりゅ)の
おでかけ要請を応じるために
空けてくれた
のでした


ブログ管理人はTAKA君のことを
とてもとても人の良い方だと思ってます
皆様は、どう思われますか?


川越電力館テラ46
(公式HPへ)

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 125km(片道)

到着目安 1時間35分

高速料金 3830円(みえ川越IC降車の場合)
※2019年7月時点

駐車場 80台 無料

所在地 〒510-8114
三重県三重郡川越町大字亀崎新田字朝明87-1

電話 059-363-6565

定休日 毎週月曜日
(祝日・振替休日の場合は開館、翌平日が休館)
第3金曜日、年末年始(12月29日~1月3日)

営業時間 9:00~16:30(最終入館16:00)

入場料 無料


川越初回3-1
(上画像は、拡大表示可能です)
川越電力館テラ46館内マップです

川越電力館テラ46の施設テーマは
「人と地球の共生と未来」とのことです
地球のエネルギー資源について
エネルギーと生活との関わり方などを
館内に設けられている展示を通じて
遊びながら学べます


施設の庭「伊勢湾ジオランド」
川越電力館テラ46の営業時間内
自由に利用可能な公園として開放されてます


文だけでは、川越電力館テラ46の
遊べる内容を理解しにくいでしょうから
画像を用いて、簡潔に説明しますね
川越初回4
(上画像は、拡大表示可能です)
偉い人となり地球を救うサミットに出席する
疑似体験ができる展示(上画像上左)

宇宙旅行を疑似体験しながら
地球環境について学べる展示(上画像上右)

体を動かし、協力・対戦をしながら
エコライフを学べる展示(上画像下段)


上記(上画像)の展示を例に
その他数多くの展示を通じて

地球のエネルギー資源について
エネルギーと生活との関わり方などを
遊びながら学べます
(詳しいことは次回の回顧録にて紹介します)
川越初回4-1
(上画像は、拡大表示可能です)
伊勢湾ジオランドは
多数の遊具が設けられている公園です

(詳しいことは次々回の回顧録にて紹介します)

大よそは、ここまで説明した内容で遊べる
川越電力館テラ46の
入場&駐車料金は無料
展示&遊具の利用料金も無料
です
川越初回4-2
(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、無料で参加可能な
「川越火力発電所」探検ツアー
川越電力館テラ46にて申し込むこともできます

川越初回4-3
(上画像は、拡大表示可能です)
無料で参加可能な
工作教室も開催されるスポット
です

川越火力発電所探検ツアーや工作教室に
興味のある方は、開催情報を調べたのち
川越電力館テラ46へ来館してくださいませ

川越電力館テラ46の施設概要は以上です

今回記事の副題は
「施設概要・ハイパーシアター編」です
ここからは
川越電力館テラ46最大の展示
ハイパーシアターを紹介

思い出を振り返ります
川越初回5
ハイパーシアター
利用条件 身長110cm未満の子供1名につき
保護者1名の同伴が必要
開演回数・時間 1日5回
10時、11時、13時30分、14時30分、15時30分
※日曜・祝日の午後の回は整理券制
客が多い場合も整理券制となる
※整理券の配布場所は、ハイパーシアター入口
※整理券の配布開始は、開演時間の30分前
13時30分回 13:00~13:20
14時30分回 13:00~13:20 14:00~14:20
15時30分回 13:00~13:20 14:00~14:20 
         15:00~15:20
定員 各回46名
利用料金 無料
備考 利用は、1名1日1回

川越初回6
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が、ハイパーシアター会場です

1回の開演で参加できる定員は最大46名です
川越初回5-1
(上画像は、拡大表示可能です)
ハイパーシアターは、人気展示であり
先着順で受付、席が埋まれば受付終了です
さらに日曜・祝日の午後の回は整理券制
客が多い場合も整理券制となります

整理券配布場所は、ハイパーシアター入口です
整理券配布開始は
13時30分回 13:00~13:20
14時30分回 13:00~13:20 14:00~14:20
15時30分回 13:00~13:20 14:00~14:20 
         15:00~15:20

要は早い者勝ちで参加できる展示です

そんでもって、ハイパーシアターは
参加無料の展示であり
1名1日1回参加できる展示
です
川越初回7
ハイパーシアター参加客には
1名1台ペンコンピューターが与えられます

川越初回8
基本操作は、備え付けのタッチペンで行います
川越初回8-1
のりゅ達が参加したのは
ハイパーシアター
タッチペンプログラムの1つ

ハイパーチャレンジ
でした

ハイパーチャレンジ参加客は
10種類のゲーム中から
司会進行スタッフの方が選んだ
3種類のゲームを
チャレンジすることになります


ちなみに、ハイパーシアターは
ハイパーチャレンジ以外にも
内容の違うプログラムが開演されます

(詳しいことは、回顧録後半で紹介します)
川越初回9
ハイパーチャレンジ参加客は、名前を入力
川越初回10
3回写真撮影されたのち
自分が使用するアイコンを選びます
川越初回11
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っているのは
練習ゲームのスライドパネルです

タッチペンで、スライド操作しながら制限時間内に
パズルを完成させる内容の練習ゲームでした
川越初回12
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っているのは
最初にチャレンジすることになったゲーム
きれいな円を描こう!です

タッチペンにて、可能な限り綺麗な円を描いて
制限時間終了後、描いた円が転がり
得点が表示される内容のゲームでした
ゲームチャレンジ終了後
最高得点者の描いた円の転がり具合が
スクリーンにて上映されました

ブログ管理人の描いた円の得点は
81.18(上画像右黒矢印部分)
でした
川越初回13
(上画像は、拡大表示可能です)
次女の描いた円は、49.23(上画像左)でした
TAKA君の描いた円は、76.35(上画像右)でした

最初にチャレンジしたゲームにて
ブログ管理人は、次女&TAKA君相手に勝利しました
川越初回14
長女の描いた円は
84.44(上画像赤枠部分)
でした
屈辱的なことにブログ管理人は
長女に敗北してしまった
のでした

※「屈辱中の幸い」なことに
長女は父親(のりゅ)に勝利したことに
気付いていませんでした

(※のりゅが勝手に作った造語です
造語の意味は、屈辱な出来事の中で
せめてもの救いとなること)


勝利したのなら長女相手に
勝ち誇ってやろうと思っていた
ブログ管理人は、この時の敗北を
自分の内心にとどめて

「次は絶対に、アホ(長女)に勝つ!」と
意気込んで次のゲームに臨みました

川越初回16
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っているのは
2番目にチャレンジすることになったゲーム
はじいて はじいて太陽光!です

タッチペンにて、アイコンを操作
飛んでくる太陽光(丸い光)を下部にある
太陽光パネル目掛けて、はじきます
隕石が横切って、邪魔される場合もありますが
太陽光パネルに太陽光を当てることができたのなら
KWが10ポイント加算され
制限時間内で可能な限り
KW獲得を目指す内容のゲームでした
ゲームチャレンジ終了後
高得点を獲得した参加者の名前が
ランキング形式で発表されました
川越初回17
(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ管理人は、長女に勝利しました

ゆえに、ブログ管理人は
最初のゲームで敗北した
うっぷんを晴らす意味を込めて
「うはははー♪我の勝ちぃぃ♪」と
隣に座っていた長女の耳元で囁き
勝ち誇ってやった
のでした
川越初回18
(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみの話、2番目にチャレンジしたゲームにて
ブログ管理人は、次女&TAKA君にも勝利しました
川越初回19
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っているのは
3番目にチャレンジすることになったゲーム
きれいな地球!です

苗木を落として積み上げ
制限時間内に可能な限り何回でも
雲まで到達させることが目的のゲームで
落下地点は、シーソー状なので
崩れ落ちないように、バランスを考慮しつつ
落とさねばなりませんでした
ゲームチャレンジ終了後
上手く苗木を積み上げた参加客の
リプレイ動画が、スクリーンにて上映されました
川越初回20
ブログ管理人は、苗木を上手く積み上げられないまま
ゲーム終了となってしまいました
川越初回21
上画像は、長女の結果です

苗木を雲まで到達させると
木が画面上に表示される仕様でした

つまり屈辱的にも、ブログ管理人は
長女に敗北してしまった
のでした

父親(のりゅ)を敬う気持ちが
乏しい人物である長女は
ブログ管理人の耳元に
「今度は私の勝ちだね♪」と囁き
勝ち誇ってきやがった
のでした

続いて、長女は
「最初のゲームって
パパは何点だったの?」と
質問してきやがりました


聞かれることを想定していた
ブログ管理人は
「90点くらいだったぞ!」と
タイムラグ無し
言葉を詰まらすことなく
完璧な嘘の返答を
返すことができました~☆


よって、のりゅ2勝1敗という
偽りの対戦成績を
長女に認識させることに
成功したわけでありました♪

川越初回22
(上画像は、拡大表示可能です)
ハイパーチャレンジの
3つのゲームチャレンジ終了後
参加客のインタビュータイムとなりました

手を挙げた次女は
司会進行役のスタッフの方に選ばれて
インタビューされてました

参加客のインタビュータイムが終わると
ハイパーシアター終了、退場となりました

今回記事で紹介した
ハイパーチャレンジで遊べるゲームは
全10種類のゲーム中

司会進行スタッフの方が選んだ
3種類のゲームに過ぎません
他にも7種類のゲームがあるのです

(↑もしかしたら、スライドパズルが
全10種類のゲームの1つなのかもしれません)

それに、ハイパーシアターは
ハイパーチャレンジ以外にも
内容の違うプログラムが開演されます

川越初回23
(上画像は、拡大表示可能です)
川越初回24
(上画像は、拡大表示可能です)
川越初回25
(上画像は、拡大表示可能です)
川越初回26
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像4枚が
ハイパーシアターにて開演される
ハイパーチャレンジ以外の
プログラムの数々
です

プログラムの内容は
お絵かきしたり、落書きしたり
クイズチャレンジだったりと様々
です
川越初回27
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅ達が
川越電力館テラ46へ来館した時の
ハイパーシアター開演スケジュール
です

開演されるプログラム
開演スケジュールは、日によって異なる
ので
目当てのプログラムのある方は
電話確認したのち、川越電力館テラ46へ
来館されることを推奨いたします

といったところで、今回の回顧録終了です

川越電力館テラ46
次回の「館内展示編」へ続きます☆

イルカ島 アシカショー編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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回顧録第730弾は、三重県鳥羽市にある
「イルカ島」の「アシカショー編」です
イルカ島アシカ1
2017年12月末、のりゅは娘達を引き連れ
三重県の定番観光地である伊勢・志摩方面のスポットを
目的地とした旅行をしちゃいました

旅行初日の目的地は
回顧録第714弾~第718弾(クリックにて、第714弾へ)
舞台となった三重県志摩市のテーマパーク(遊園地)
「パルケエスパーニャ」
回顧録第719弾&第720弾(クリックにて第719弾へ)
舞台となった同市内の水族館「志摩マリンランド」でした

旅行2日目、三重県志摩市→三重県伊勢市と移動
回顧録第721弾(クリックにて、第721弾へ)の舞台となった
「夫婦岩」&「二見興玉神社」を朝早く観覧・参拝
回顧録第722弾~第725弾(クリックにて、第722弾へ)
舞台「伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス」を退館
のりゅが立案・構築した旅行計画外のことでしたが
回顧録第726弾(クリックにて、第726弾へ)の舞台
「Kid's US.LAND 伊勢シーパラダイス店」にて
無料で遊べる約15分間だけ遊びました

予定外のことをしたがゆえ
回顧録第727弾(クリックにて、第727弾へ)の舞台な
三重県鳥羽市のマリンレジャー「鳥羽湾めぐり」
遊覧船乗場までの移動は強行軍となってしまいました
ギリ13時出発の遊覧船に乗船することができまして
寄港地である今回記事の舞台
「イルカ島」へ来島できました
イルカ島散策3
(上画像は、拡大表示可能です)
イルカ島マップです

前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)
「施設概要・島内散策編」では
イルカ島の施設概要と島内を散策した内容を紹介
思い出を振り返りました

前回記事(クリックにて、前回記事へ)
「イルカ関連イベント編」では、同島で開催されている
イルカショー&イルカと触れ合えるイベントを紹介
思い出を振り返りました

イルカ島が舞台な回顧録最終回となる
今回記事は「アシカショー編」
同島で開催されているアシカショーを紹介
思い出を振り返ります

今回記事のトップ画像
長女と一緒に写したイルカ島の看板は
島内にある山の頂上にあります
イルカ島アシカ2
(上画像は、拡大表示可能です)
そして、もう1つ
上画像のアシカショーの宣伝看板
島内にある山の頂上にあります

上画像赤線部分、宣伝看板に書かれている
「笑劇」の文字を見た自分は

「ふっ…笑えるのは
観る直前まで気づかなかった
俺自身だな…」


※自嘲的な笑みを浮かべました
(※自嘲→自分自身を軽蔑し、あざけること)

つまり、アシカショーの宣伝看板を見ながら
ミステリアスな雰囲気の
気品ある美壮年(のりゅ)

寂しそうな笑顔で佇んでいた

…わけですね

この時、のりゅの姿を目撃した
周囲の方々を


周囲の方々「あの方(のりゅ)…
どんな深くて高尚なことを
考えているの…?」


戸惑わせてしまったかもしれませんね…
でも、たいしたことを
考えていたわけではありません

イルカ島アシカ3
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像上段は、同日午前中に
伊勢シーパラダイスで撮影したバンドウイルカ
上画像下段は、同日午後に
イルカ島で撮影したバンドウイルカです

前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の序文で
書いたことですが、のりゅは
「イルカ島へ行く!」という目的に
最大意義を見出していました
だから現地で何をするのか?は
あまり重要視していませんでした

イルカ島へ入島する直前、長女に
「さっき行った水族館にもイルカがいたよね
パパは、イルカが好きなの?」と質問されるまで
自身が同日2回別スポットで
イルカに会いに行く旅行計画を
立案・構築していたことに
気づかなかった
のです
イルカ島アシカ4
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、伊勢シーパラダイスのアシカショーの一幕
上画像右は、イルカ島のアシカショーの一幕です

イルカ島のアシカショーの宣伝看板を見た自分は
アシカショーも
同日2回別スポットで
鑑賞することに気づきました☆


だから、のりゅは
自嘲的な笑みを浮かべた
わけですね

ね♪皆様、たいしたことを
考えていたわけではありません
よね?


イルカ島
(公式HPへ)

訪問先基本情報

松浜北IC付近からの距離 241.5キロ(片道)
※鳥羽湾めぐり遊覧船乗場の1つ
「鳥羽マリンターミナル」までの距離です
車で直接イルカ島へは行けません

到着目安 3時間15分

高速料金 5890円(伊勢西IC有料道路出口降車の場合)
※2018年2月時点

駐車場 「佐田浜有料駐車場」
第1駐車場(7:00~20:15) 265台
第2駐車場(24時間営業) 378台
第3駐車場(24時間営業) 143台
基本料金:500円(1800円)/2時間
追加料金:2時間以上5時間迄 250円(400円)/1時間
       5時間以上 150円(250円)/1時間
※1時間以内の出庫は無料
駐車場所在地 〒517-0011 
三重県鳥羽市鳥羽1丁目2383-42
0599-25-4834(管理事務所)

所在地 〒517-0015 三重県鳥羽市小浜町字日向島628

電話 0599-25-3145(鳥羽営業所)

定休日 公式HPにて確認推奨

鳥羽湾めぐり遊覧船の各乗場の出港時間 
9:00~16:00の間で、1時間に1回、もしくは2回
※公式HPにて時刻表の確認推奨
※最終便は、イルカ島へ入島不可

入島料金 鳥羽湾めぐり遊覧船での入島の場合無料
(遊覧船料金は、中学生以上1800円、小学生1000円)

※保護者1名に付き幼児1名無料
※鳥羽湾めぐり以外の遊覧船で入島した場合
入島料金が発生するとのことです


イルカ島アシカ5
(上画像は、拡大表示可能です)
イルカ島のアシカショーは
上画像左の「かもめ劇場」で開催されます
鑑賞料金は無料です

のりゅ達が鑑賞した時登場したアシカは
メスアシカの「ひなた」ちゃんでした
アシカショーにて披露された技(一部)を紹介します
イルカ島アシカ6
(上画像は、拡大表示可能です)
遠方から投げられたボールをキャッチする技
イルカ島アシカ7
(上画像は、拡大表示可能です)
ボールを鼻に乗せてのバランス技(上画像左)
トレーナーの方が持つ棒を
水中よりジャンプ飛び越える技(上画像右)

イルカ島アシカ8
(上画像は、拡大表示可能です)
高台からの飛び込み
イルカ島アシカ9
(上画像は、拡大表示可能です)
プールに投げられたフープを回収
トレーナーの元まで持っている技


ひなたちゃんは、1つ残らず回収成功してました
イルカ島アシカ9-2
(上画像は、拡大表示可能です)
遠方から投げられるフープを首に掛けキャッチする技

ひなたちゃんは、1つも落としませんでした
アシカも素晴らしいとは思いましたが

「ふっ…あのトレーナー
なかなかのコントロールだ」

(↑腕を組み不敵な笑みを浮かべ見据える38歳男性)

のりゅは、ソレ以上に
トレーナーの方の
コントロール能力を評価
しました
アクアトトアシカ21
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像を解説します
上画像は、のりゅが今から2年ほど前
次女と一緒に来館した岐阜県各務原市の水族館
「世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ」
アシカショー(紹介記事へ)
での一幕です

のりゅは、アシカショーで
遠方からフープを投げる役
を担いまして
1投目は、飛距離が足りず失敗
アシカさんが、キャッチしづらい絶妙な位置へ
フープを投げ、アシカさんが首にかけていたフープを
バラバラと落としてしまうアクシデントを誘発
(1投目フープは、赤枠部分にあり)
2投目は、力を入れ過ぎて
青枠部分辺りの明後日の方向へ
飛んでいきました

3投目は、自主的辞退をしました
のりゅノーコンなんです!
伊勢無料②-18
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、※同日午前中来館した
伊勢シーパラダイスのアシカショーにて
我が家の長女がフープを投じた場面で
上画像右は、その成功場面
です
(※クリックにて、参照記事へ)

長女のチャレンジ中
父親である自分

「外せ!外せ!外せ!
外してしまぇぇぇぇ!!
オマエも恥をかけぇぇ!!」


我が子に呪いの念を
送っていました!!


そんな男が、トレーナーの方の
コントロール能力を
評価したんですよ~☆

イルカ島アシカ10
上画像、2色のボールを持った
トレーナーの方の解説のあと
披露された技は、イルカ島のアシカショーにおける
最大の見所だと思いました

トレーナーの方の解説によれば
アシカという生物は生来
色の識別をできない
そうです
しかし、ひなたちゃんは色の識別可能な
スーパーアシカ
とのことです
イルカ島アシカ11
(上画像は、拡大表示可能です)
その証拠として、ひなたちゃんは
回収した2色のボールを同色のゴールへ投じていました


「2色だけってのが疑わしいゾ…
なんか裏があるんじゃないの?」

のりゅは、ひなたちゃんに
一点の曇りもない拍手を送りました
イルカ島アシカ12
イルカ島のアシカショーラストは
トレーナーの方が高く掲げた棒先端目掛けての
水中よりの大ジャンプ
でした

イルカ島のアシカショーは
「成功率がイマイチ」「クオリティが低い」等の情報を
ネット上で下調べしていた時見かけました
でも、のりゅ達が鑑賞した時は
披露する技全てを成功させてましたし
「クオリティが低い」なんて感想は
まったく抱きませんでした

といったところで、今回の回顧録終了
イルカ島が舞台の回顧録も終了です

イルカ島
興味を惹かれましたら来島してみてね☆

イルカ島 イルカ関連イベント編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第729弾は、三重県鳥羽市にある
「イルカ島」の「イルカ関連イベント編」です
イルカ島イルカ1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、三重県鳥羽市にある今回記事の舞台
「イルカ島」で飼育されている
3頭のバンドウイルカです

2017年12月末、のりゅは娘達を引き連れ
三重県の定番観光地である伊勢・志摩方面のスポットを
目的地とした旅行をしちゃいました

旅行初日の目的地は
回顧録第714弾~第718弾(クリックにて、第714弾へ)
舞台となった三重県志摩市のテーマパーク(遊園地)
「パルケエスパーニャ」
回顧録第719弾&第720弾(クリックにて第719弾へ)
舞台となった同市内の水族館「志摩マリンランド」でした

旅行2日目、三重県志摩市→三重県伊勢市と移動
回顧録第721弾(クリックにて、第721弾へ)の舞台となった
「夫婦岩」&「二見興玉神社」を朝早く観覧・参拝
回顧録第722弾~第725弾(クリックにて、第722弾へ)
舞台「伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス」を退館
のりゅが立案・構築した旅行計画外のことでしたが
回顧録第726弾(クリックにて、第726弾へ)の舞台
「Kid's US.LAND 伊勢シーパラダイス店」にて
無料で遊べる約15分間だけ遊びました

予定外のことをしたがゆえ
回顧録第727弾(クリックにて、第727弾へ)の舞台な
三重県鳥羽市のマリンレジャー「鳥羽湾めぐり」
遊覧船乗場までの移動は強行軍となってしまいました
ギリ13時出発の遊覧船に乗船することができまして
寄港地、イルカ島へ来島できました
イルカ島散策3
(上画像は、拡大表示可能です)
イルカ島マップです

前回記事(クリックにて、前回記事へ)
「施設概要・島内散策編」では
イルカ島の施設概要と島内を散策した内容を紹介
思い出を振り返りました

今回記事は「イルカ関連イベント編」です
同島で開催されているイルカショー
イルカとのふれあいプログラムを紹介

思い出を振り返ります

イルカ島
(公式HPへ)

訪問先基本情報

松浜北IC付近からの距離 241.5キロ(片道)
※鳥羽湾めぐり遊覧船乗場の1つ
「鳥羽マリンターミナル」までの距離です
車で直接イルカ島へは行けません

到着目安 3時間15分

高速料金 5890円(伊勢西IC有料道路出口降車の場合)
※2018年2月時点

駐車場 「佐田浜有料駐車場」
第1駐車場(7:00~20:15) 265台
第2駐車場(24時間営業) 378台
第3駐車場(24時間営業) 143台
基本料金:500円(1800円)/2時間
追加料金:2時間以上5時間迄 250円(400円)/1時間
       5時間以上 150円(250円)/1時間
※1時間以内の出庫は無料
駐車場所在地 〒517-0011 
三重県鳥羽市鳥羽1丁目2383-42
0599-25-4834(管理事務所)

所在地 〒517-0015 三重県鳥羽市小浜町字日向島628

電話 0599-25-3145(鳥羽営業所)

定休日 公式HPにて確認推奨

鳥羽湾めぐり遊覧船の各乗場の出港時間 
9:00~16:00の間で、1時間に1回、もしくは2回
※公式HPにて時刻表の確認推奨
※最終便は、イルカ島へ入島不可

入島料金 鳥羽湾めぐり遊覧船での入島の場合無料
(遊覧船料金は、中学生以上1800円、小学生1000円)

※保護者1名に付き幼児1名無料
※鳥羽湾めぐり以外の遊覧船で入島した場合
入島料金が発生するとのことです


イルカ島イルカ2
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が、イルカ島へ入島した直後のお話です
上画像赤枠部分のイベント
イルカのおやつ(13:20~)
間もなく開催されることを
施設スタッフの方が呼びかけていました
ソレを聞いた娘達は、イベントへ参加したいと主張

長女「パパもやりたいでしょ?」

長女に同意を求めるニュアンスの質問をされました

※「イルカが大好き!」と
返答した直後でしたから
本音を言いずらかったですね~

(※詳しいやり取りを知りたい方は
前回記事の序文を読んでね)
(※クリックにて、前回記事へ飛びます)

のりゅは、静岡県沼津市にある
「あわしまマリンパーク(紹介記事へ)」
神奈川県横浜市にある
「横浜・八景島シーパラダイス(紹介記事へ)」
イルカのエサやりイベントへ参加した経験があります
よって、イルカのおやつは
「おこづかいが減るしなぁ…」と考えると
積極的に参加したいイベントではありませんでした

長女の同意を求めるニュアンスの質問には
「そうだな!チケット買えるといいな!」と返答したのち
特に急ぐことなく
イルカ島内「食堂」にある
有料イベントの参加チケット券売機

向かいました
イルカ島イルカ3-3
イベント開催の※5分前購入だったのに
普通に買えちゃいました~☆

(※上画像赤枠部分の発券時間を参照)

売り切れだったら、ソレを口実に
イベント参加を諦めることを娘達に伝えようと目論み
あえなく失敗に終わりました
「運が良いのか、悪いのか…」と
のりゅは、複雑な気持ちなりましたね~
イルカ島イルカ4
イルカのおやつ
定員 各回10バケツ(先着順)
料金 1バケツ500円
開催場所 フリッパープール
開催時間 公式HPにて確認推奨


イルカのおやつは、バンドウイルカ相手に
エサやり体験できるイベントです
イルカ島イルカ5
(上画像は、拡大表示可能です)
イベントへ参加するとなったからには
娘達以上に楽しむことを決めました
具体的には、エサバケツ中身の魚4匹を

※のりゅ(父親)2匹
娘達1匹ずつ(計2匹)

上記の割振りとしました
イルカのおやつは、グループ内で
魚を分け合っても問題ありません


上画像右、赤枠部分に注目してください
のりゅが二本指を立て、魚の割振りを伝えた
ところ
娘達はとても不満そうでした

KY(危険予知)!!

のりゅは勤務する会社にて
安全に関する様々な教育を
現在進行形で受けさせられてます
KY(危険予知)は、そんな教育で
身につけた災害防止スキル
ですね

「コイツラを先にやらせると危険だな…」

エサバケツを娘達に持たせて
先に体験させた場合
のりゅが伝えた魚の割振りを
無視される災害を想定
しました
イルカ島イルカ6
(上画像は、拡大表示可能です)
KY(危険予知)のおかげで
災害を被ることなくイベントの体験を終えました

のりゅに、KY(危険予知)スキルを
身につけさせてくれた
会社重役の方々、上司、外部講師の方々に
返礼として下記の
のりゅ魂の叫びを送りたいと思います

「時間外(残業)で
勉強するのは嫌でござる!
もっと言うなら可能な限り
働きたくないでござる!!」

イルカ島イルカ7
(上画像は、拡大表示可能です)
イルカおでこタッチ
料金 無料
開催場所 フリッパープール
開催時間 公式HPにて確認推奨


バンドウイルカのおでこに触ることのできるイベントです
イベント参加料金は、なんと無料!
ただし無料イベントなだけあって、制約がありました
※1人あたりの体感時間は約2秒
イルカのおでこを撫でる等の行為は禁止
タッチしたら、速やかに次の人と交代するように
施設スタッフの方から伝えられました

(※イルカが、おでこを触られるのを好まないらしく
機嫌を損ねた場合、別の場所へ行ってしまい
イベント中止になりかねないとのことです)
あと、イルカおでこタッチは
写真撮影はNG
とのことです

「じゃあ、なんでオマエは
写真撮影しているのさ?」と疑問を抱かれた方
のりゅを含めて、この時に
イルカおでこタッチへ参加した客は、幸運だったのです
真冬にイルカ島へ来島、寒いのを我慢しながら
イベント順番待ちをしていたことへのサービスとして
施設側が写真撮影を解禁してくれたのです
イルカ島イルカ8
イルカおでこタッチの体験時間の短さが不満な方
イルカと触れ合う自分や我が子の写真を
確実に撮影したい方は
有料イベントのイルカタッチ
参加することをオススメします

イルカタッチ
利用条件 小学生以上
定員 各回12名(先着順)
料金 1人500円
開催場所 フリッパープール
開催時間 公式HPにて確認推奨


有料イベントだけあって
イルカおでこタッチより体験時間は長く
プールから上がったイルカを触ることができます
写真撮影も自由とのことです
イルカ島イルカ9
上画像は、イルカショーの開催会場
「フリッパープール」2階です
というより、ここまで紹介した3つのイベント開催会場も
フリッパープール2階です
イルカ島イルカ10
(上画像は、拡大表示可能です)
イルカショー
開催場所 イルカ池 or フリッパープール
開催時間 公式HPにて確認推奨
鑑賞料金 無料


イルカ島のイルカショー開催直前の時間帯

「さぁ~どれだけ
『クオリティが低い』のか!?
楽しみだぜぇ!!」


のりゅは、上記期待を胸に秘め
わくわくしながら待っていました♪


イルカ島のイルカショーは
「クオリティが低い」ことで有名
です
そのことは、日本テレビ系列のバラエティ番組
「月曜から夜ふかし」2017年5月1放送回で
紹介されたこともあるのですよ

そして、のりゅは
2016年夏、京都府京都市にある
「京都水族館(紹介記事へ)」
「クオリティの低い」イルカショーを
鑑賞するべく来館した過去
があります

開館して間もない頃の
京都水族館のイルカショーは

「まだ芸を全然覚えていない
イルカによるイルカショー」
「イルカが芸をしないから
焦る飼育員さんを堪能できる」
「イルカショー以外の時間
遊んでいる時の方が芸をしている」

といった口コミからネット上で話題となりました
それを知った自分は
すごく興味を惹かれたわけですね

しかし、京都水族館が開館して
4年以上経ってから来館したため
のりゅが鑑賞した時
イルカショーのクオリティは
素晴らしく向上していたのです!
よって、お目当てだった
「クオリティの低い」イルカショーは
鑑賞できなかったのでした…(哀)


そんな哀しい思い出があるからこそ
イルカ島のイルカショーの思い出が
今度こそ、のりゅの

「ときめきメモリアル」になることを
願っていました!!


この時の自分の期待や願いは、皆様に
ご理解いただいたと思いますゆえ
イルカ島のイルカショーで
披露された技の一部を紹介しますね~
イルカ島イルカ11
(上画像は、拡大表示可能です)
プールに投げられたフープを拾い
トレーナーの方へ届ける技


2頭のイルカは、フープを1つも忘れず届けていました
イルカ島イルカ12
(上画像は、拡大表示可能です)
プール外へ飛び出す技

自重にて、プールに浮かぶフロートが傾くため
イルカは、尾ヒレを必死でバタつかせていました
トレーナーの方が「この子メタボなんです」と解説すると
会場に笑いが生まれました
イルカ島イルカ13
(上画像は、拡大表示可能です)
お腹を見せてくれる技
イルカ島イルカ14
鼻で2つのフープを回しながら移動する技
イルカ島イルカ15
(上画像は、拡大表示可能です)
イルカ同士のキャッチボール
イルカ島イルカ16
(上画像は、拡大表示可能です)
3頭のイルカによる連続ジャンプ

イルカショー会場のある水族館とは違い
超近距離で迫力のある
イルカのジャンプを観覧
できました
イルカ島イルカ18
(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみのお話なんですが
イルカ島のイルカショーが
フリッパープールで開催され
観客がプールの周囲で鑑賞した場合

安全地帯はありません
イルカ島イルカ19
長女に「パパ、タオル貸して」とせがまれたので
貸してあげました
頭にタオルを被せて、長女は

長女「コレでヨシ!」

満面な笑みを浮かべました

「全然良くねーだろ!
水の散弾銃を防ぐには
表面積が圧倒的に足りないゾ…」

(↑この時の自分心中でのツッコミ)

のりゅには、この時の長女の思考回路が
さっぱり理解できませんでしたね
イルカ島イルカ20
最後は、イルカが尾びれでバイバイをして
イルカ島のイルカショーは終了となりました

「う~ん…
『クオリティの低い』イルカショーとは
全然思わなかったゾ…
テレビでの紹介は誇張だったのかなぁ…」というのが
イルカ島イルカショーを鑑賞した感想でした
つまり、のりゅの期待や願いは
叶わなかったわけであります

といったところで、今回の回顧録終了です

イルカ島
「アシカショー編」へ続きます☆

おまけ情報
イルカ島散策6
のりゅ達が、イルカ島のイルカショーを鑑賞したのは
12月末の真冬です
暖かい季節になれば広い「イルカ池」での
イルカショーが開催されるとのことです

イルカ島 施設概要・島内散策編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第728弾は、三重県鳥羽市にある「イルカ島」の
「施設概要・島内散策編」です
イルカ島散策1
2017年の年末、のりゅは娘達を引き連れ
三重県の定番観光地である伊勢・志摩方面のスポットを
目的地とした旅行をしちゃいました

旅行初日の目的地は
回顧録第714弾~第718弾(クリックにて、第714弾へ)
舞台となった三重県志摩市のテーマパーク(遊園地)
「パルケエスパーニャ」
回顧録第719弾&第720弾(クリックにて第719弾へ)
舞台となった同市内の水族館「志摩マリンランド」でした

旅行2日目、三重県志摩市→三重県伊勢市と移動
回顧録第721弾(クリックにて、第721弾へ)の舞台となった
「夫婦岩」&「二見興玉神社」を朝早く観覧・参拝
回顧録第722弾~第725弾(クリックにて、第722弾へ)
舞台「伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス」を退館
のりゅが立案・構築した旅行計画外のことでしたが
回顧録第726弾(クリックにて、第726弾へ)の舞台
「Kid's US.LAND 伊勢シーパラダイス店」にて
無料で遊べる約15分間だけ遊びました

予定外のことをしたがゆえ
回顧録第727弾(クリックにて、第727弾へ)の舞台な
三重県鳥羽市のマリンレジャー「鳥羽湾めぐり」
遊覧船乗場までの移動は強行軍となってしまいました
ギリ13時出発の遊覧船に乗船することができまして
今回記事の舞台となる寄港地
「イルカ島」へ来島できました
たはら遊具1-0
去年2月、三重県鳥羽市にある国内有数の水族館
「鳥羽水族館(紹介記事へ)」へ来館する時
のりゅは、イルカ島へセットおでかけを計画
鳥羽湾めぐり遊覧船乗場(現地)へ
足を運んでみたところ
ちょうど休業期間であることを知りました

『安西先生』…!! 
イルカ島へ行きたいです……」


おでかけが叶わなかった時から
のりゅは、イルカ島への想いを
募らせ続けていました…
それから約10ヶ月が経過
ようやく念願を叶えました!

鳥羽湾めぐり3-2
上画像は、遊覧船から撮影したイルカ島です
のりゅの隣には、娘達が居ました

「見よ!娘どもよ!
アレがイルカ島だ!」


のりゅは、念願を叶える間際でしたから
すごくすごく気分が高揚してました
長女が「ねぇ~パパ」と話しかけてきました
イルカ島散策2
(↑同日撮影した別スポットのバンドウイルカ
(上画像は、拡大表示可能です)
長女「さっき行った水族館にも
イルカが居たよね
パパは、イルカが好きなの?」




長女の質問にたいして
のりゅは「もちろん大好きさ!」と返答
でも、1拍ほど間が開いてしまいました
すごくすごく高揚していた気分が
瞬間的に盛り下がってしまったから
でした 

好きか?嫌いか?で書くのなら
のりゅは、イルカという生物は好きです

しかし、別スポットで
1日2回も会いに行きたいほど
愛着を持つ生物でもありません

↑この時の長女の質問で
「そういえば、1日2回別スポットで
イルカに会うのか…」と
気づかされた38歳男性
でした)


のりゅは、イルカ島へ行くことに
最大の意義を見出していた
のであって
イルカに会うことを含めた目的
現地で何をするのか?は
それほど重要視していなかった
んですね~
(軽視していたわけでもないけれど…)
長女の質問で、その事実にも気づかされたと書きますか…
38歳男性は、なんとも微妙&複雑な気分で
イルカ島へ入島したのでした…

イルカ島
(公式HPへ)

訪問先基本情報

松浜北IC付近からの距離 241.5キロ(片道)
※鳥羽湾めぐり遊覧船乗場の1つ
「鳥羽マリンターミナル」までの距離です
車で直接イルカ島へは行けません

到着目安 3時間15分

高速料金 5890円(伊勢西IC有料道路出口降車の場合)
※2018年2月時点

駐車場 「佐田浜有料駐車場」
第1駐車場(7:00~20:15) 265台
第2駐車場(24時間営業) 378台
第3駐車場(24時間営業) 143台
基本料金:500円(1800円)/2時間
追加料金:2時間以上5時間迄 250円(400円)/1時間
       5時間以上 150円(250円)/1時間
※1時間以内の出庫は無料
駐車場所在地 〒517-0011 
三重県鳥羽市鳥羽1丁目2383-42
0599-25-4834(管理事務所)

所在地 〒517-0015 三重県鳥羽市小浜町字日向島628

電話 0599-25-3145(鳥羽営業所)

定休日 公式HPにて確認推奨

鳥羽湾めぐり遊覧船の各乗場の出港時間 
9:00~16:00の間で、1時間に1回、もしくは2回
※公式HPにて時刻表の確認推奨
※最終便は、イルカ島へ入島不可

入島料金 鳥羽湾めぐり遊覧船での入島の場合無料
(遊覧船料金は、中学生以上1800円、小学生1000円)

※保護者1名に付き幼児1名無料
※鳥羽湾めぐり以外の遊覧船で入島した場合
入島料金が発生するとのことです


イルカ島散策3
(上画像は、拡大表示可能です)
イルカ島マップです

イルカ島の正式名称は「日向島」
島の通称が、イルカ島なわけですね
鳥羽湾めぐり遊覧船の寄港地です

イルカ島という名前通りと書きますか…
島内では、バンドウイルカが飼育されています
イルカ島散策4
(上画像は、拡大表示可能です)
イルカ島内の「フリッパープール」へ行けば
バンドウイルカの泳いでいる姿を観覧できます
イルカ島散策5
またフリッパープールは、イルカショー
イルカ関連イベント開催会場だったりもします
イルカ島散策6
(上画像は、拡大表示可能です)
イルカ島内には、フリッパープール以外
もう1箇所イルカの飼育場所があります
ソレが上画像の「イルカ池」です

イルカ池は、イルカショー開催会場でもあるのですが
のりゅ達がイルカ島へ来島したのは、12月末の真冬
海の水温が低いため
イルカ島内で飼育されているイルカは
全てフリッパープールへ移されていました
暖かい季節になれば、上画像右の
イルカ池でのイルカショーが鑑賞できるとのことですよ

今回記事の副題は
「施設概要・島内散策編」です
よって、イルカ島で開催されている
イルカショーに関しては、障り程度の情報紹介とします
のりゅ達が鑑賞・参加した
イルカショー&イルカふれあいプログラムは
次回の回顧録「イルカ関連イベント編」で紹介します
イルカ島散策7
(上画像は、拡大表示可能です)
イルカ島では、イルカショーだけでなく
アシカショーも開催されてます
島内施設「かもめ劇場」がアシカショー開催会場です
イルカ島で開催されているアシカショー詳細は
「アシカショー編」の回顧録にて紹介します

イルカ島の施設概要は以上です

ここからは副題残りの部分ということで
のりゅ(+娘達)が島内を散策しつつ
写真撮影したイルカ島内の見所等を紹介

思い出を振り返ります
イルカ島散策8
イルカ島には、展望リフトがあります

展望リフト
利用条件 4歳以上、1人乗り可能なこと
利用料金 片道300円、往復500円


アシカショー目的の移動の場合、かもめ劇場は
イルカ島内の山8合目辺りにあるため
展望リフトを利用した方が楽チンです
イルカ島散策9
山道を徒歩移動していては、アシカショーの開催時間に
間に合いそうもなかったため展望リフトを利用しました
イルカ島散策10
(上画像は、拡大表示可能です)
イルカ島内の山の頂上には「富士見展望台」があります
イルカ島散策11
(上画像は、拡大表示可能です)
イルカ島散策12
(上画像は、拡大表示可能です)
富士見展望台からは、鳥羽湾が一望できました
イルカ島散策13
またイルカ島内の山頂上に設置されている
望遠双眼鏡(有料)でも鳥羽湾の風景を楽しめます
イルカ島散策14
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は「ハートロックベル」です

カップル、夫婦、家族が鐘を鳴らして
南京錠を掛け、絆を固く結びつける
パワースポット
とのことです
南京錠は島内の売店でも販売しているようです

マイハニー「バッカじゃないの!
こんなクサレ旅行
こっちから願い下げだわ!!」

(↑のりゅは、マイハニー分の旅行費用を
ちゃんと負担する意志があることを告げたのち
エクセルで作成した旅行計画表を見せ
「一緒に旅行へ行きますか?」と誘いました
その結果、上記台詞でお断りされました)

哀れな38歳男性は
愛する妻が不在だったゆえ
一緒に願掛けしたかったのに
叶わなかったわけですね…(哀)


しかし、上記マイハニーの暴言
自分の可哀想な立場を
強調するのに便利過ぎて

何度も流用しちゃってますねぇ~
イルカ島散策15
山頂からは、徒歩で移動しました
娘達は「帰りもリフトに乗りたい~」
「パパのケチ!」と不満不平を漏らしていました
イルカ島散策16
ハートロックベル付近の山道を下った先にある
「日向稲荷大名神」
イルカ島散策17
山道を下り続けると展望リフト山麓駅付近に辿り着きます
超ミニ水族館「アクアマリン」がありました
なんとも気前の良いことに
入館無料な施設でした
イルカ島散策18
アクアマリン外観です
イルカ島散策19
アクアマリン内部です
上画像が展示エリアほぼ全景です
別の展示部屋とかはありません
これで、お金を取られたら
ある意味びっくりですね~

イルカ島散策20
(上画像は、拡大表示可能です)
アクアマリンで飼育・展示されていた魚の例です
イルカ島散策21
アクアマリンは、魚の水槽だけでなく
タッチプールもありました
触れ合い可能な生物は、ヒトデナマコでした
イルカ島散策22
アクアマリンで、唯一有料だったのは
ドクターフィッシュ体験でした
料金は、1回(2分)100円でした
イルカ島散策23
(上画像は、拡大表示可能です)
アクアマリン建屋外に
魚の玩具を浮かべたプールが設置されていました

娘達(上画像左赤枠部分)
「ココで遊びたい」と主張したので
「日向浜」には、のりゅ1人で向かいました
イルカ島散策24
上画像のトンネルを抜け
イルカ島散策25
日向浜に辿り着きました

日向浜海水浴場は
2014年から遊泳禁止になった
とのことです

日向浜には、イルカ島マップに載っていたポイントを
「一応全部巡ってみるかな~」と考え
足を運んでみただけでした
上画像を1枚写真撮影して日向浜を立ち去りました

といったところで、今回の回顧録終了です

イルカ島
次回のイルカ関連イベント編に続きます☆

おまけ
イルカ島散策26
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅのように、イルカ島を散策するのなら
キャラクタースタンプラリー
チャレンジついでの方が良いかもしれません
「イルカ島売店」にて、スタンプ帳(1冊300円)は
購入できるとのことです
スタンプ帳購入時、イルカ島キャラクター缶バッチが
もらえちゃうそうですよ~
イルカ島散策27
(上画像は、拡大表示可能です)
キャラクタースタンプラリーの内容は
イルカ島内に点在するスタンプ7箇所と
遊覧船に1箇所あるスタンプを集めることです
プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市浜北区在住
HNのりゅです、はじめまして
皆様は「子供のように遊びたい」
って思いませんか?

※子供を隠れ蓑にして遊べば
周囲からは家族想いの
立派なパパに映りますよね♪
(※偽装は、完璧です☆)

子供と一緒に遊びたいアナタの
力になれれば幸いです

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