「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第664弾は、静岡県裾野市にある
「ぐりんぱ(2017年9月)」
「おもちゃファクトリー キッズフジQ編」です

上画像は、今回記事の舞台となる遊園地「ぐりんぱ」
「おもちゃファクトリー キッズフジQ」の
施設建屋です

2017年9月某日、のりゅは、娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の新メンバー
HIRO君に同行してもらい静岡県裾野市にある遊園地
ぐりんぱへおでかけしました
回顧録第660弾(クリックにて、第660弾へ)の
「未体験アトラクション編①」では、ぐりんぱにおける
のりゅ&娘達が未体験のアトラクション6基中3基を紹介
思い出を振り返りました
回顧録第661弾(クリックにて、第661弾へ)の
「未体験アトラクション編②」では、同施設における
のりゅ&娘達が未体験のアトラクション残り3基と
立体カラクリ迷路「ココドコ」を紹介、思い出を振り返りました
回顧録第662弾(クリックにて、第662弾へ)の
「M78ウルトラマンパーク編」では、同施設の1エリア
「M78ウルトラマンパーク」に設置されている
アトラクションを紹介、思い出を振り返りました
回顧録第663弾(クリックにて、第663弾へ)の
「シルバニアビレッジ編」では、同施設の1エリア
シルバニアファミリー関連のアトラクションで遊べる
「シルバニアビレッジ」を紹介、思い出を振り返りました
今回記事は、ぐりんぱを舞台とする回顧録の最終回
「おもちゃファクトリー キッズフジQ編」です
同施設の全天候型屋内遊戯施設
おもちゃファクトリー キッズフジQを紹介
思い出を振り返ります
ぐりんぱの屋外エリアを優先的に遊んだため
おもちゃファクトリー キッズフジQへ
来館したとしても滞在できる時間は
30分程度しかありませんでした
「『フジQ』行きたい?」
のりゅは、娘達に尋ねました
「絶対行きたい!」と娘達は答えました
のりゅは、ニヤリと笑いました
ぐりんぱ
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 123キロ(片道)
到着時間目安 2時間5分
高速料金 2700円(新富士ICで降りた場合)
※H29年10月現在
駐車場 1000円 乗用車1200台
所在地 〒410-1231 静岡県裾野市須山藤原 2427
電話 0559-98-1111
営業時間
9時 ~ 17時(季節によって若干異なります)
入園料
中学生以上1200円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)800円
ワンデークーポン(入園券+1日乗物券)
中学生以上3500円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)2600円
お得情報
ぐりんぱは、クラブ会員登録した人、もしくはその家族の
誕生月に行くと、ワンデークーポンの料金が
かなり安くなります
中学生以上2000円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)1400円で購入可
その他
南富士エバーグリーンライン(有料道路)通行料
普通車往復 510円

上画像は、ぐりんぱ、おもちゃファクトリー キッズフジQの
メインエリア「キッズ広場」です
全天候型屋内遊戯施設
おもちゃファクトリー キッズフジQは
快適に様々な遊びが楽しめる施設です
ぐりんぱへ入園してさえいれば
無料で入場可能です
遊べる内容を紹介します

赤ちゃんのためのベビーコーナー

2~5歳程度のお子さんが遊ぶボールプール
遊具の設置されているコーナー

(上画像は、拡大表示可能です)
男の子向け、トミカ&プラレールで遊ぶコーナー

なりきり遊びが好きな子供向け、ごっこ遊びコーナー
大工工具な玩具や食器、包丁、食材の玩具等が
設置されていました

(上画像は、拡大表示可能です)
ボードゲームコーナー
大人でも楽しく遊べるボードゲームが設置されています
のりゅとHERO君は
ぐりんぱ営業終了のアナウンスが流れるまで
黒ひげ危機一髪で遊んでいました

(上画像は、拡大表示可能です)
女の子向け、メルちゃんコーナー
娘達は、のりゅに「そろそろ帰るぞ~」と言われるまで
メルちゃんコーナーで遊んでいました

ゲームセンターもあります
さらに、※別途有料なアトラクションも
設置されてます
(※ワンデークーポン利用可)

ふわふわウルトラマン
利用条件 3歳以上8歳まで
利用料金 1人10分300円
ワンデークーポン利用可
別途有料なアトラクション①
ウルトラマンのふわふわ遊具です

アスレキッズ
利用条件 3歳以上10歳まで
利用料金 1人10分300円
ワンデークーポン利用可
別途有料なアトラクション②
屋内にあるサイズとしては、立派な複合遊具です
のりゅ達が来館した頃には
おもちゃファクトリー キッズフジQ内にある
ふわふわウルトラマン、アスレキッズの
2つのアトラクションは、最終受付が終了しちゃってました

(上画像は、拡大表示可能です)
フロッグホッパー
利用条件 3歳以上、身長105cm以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円
ワンデークーポン利用可
別途有料なアトラクション③
最大高さ6mまで上昇
カエルのような動きで上下を繰り返します
おもちゃファクトリー キッズフジQを退場する前
フロッグホッパーは、まだ稼動していました
長女は、この日最後に
フロッグホッパーを遊んだ客の1人でした

コーヒーカップ
利用条件 6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円
ワンデークーポン利用可
別途有料なアトラクション④
遊園地の定番、コーヒーカップです
おもちゃファクトリー キッズフジQを退場する前
コーヒーカップは、まだ稼動していました
次女&HERO君は、この日最後に
コーヒーカップを遊んだ客の2名でした
回顧録序文でも書いたことですが
おもちゃファクトリー キッズフジQは
ぐりんぱ営業終了までの残り30分程度の時間を
遊んだだけなので
館内では、たいした思い出がなかったりします
よって、おもちゃファクトリー
キッズ「フジQ」へ来館する前の
娘達とのやり取りにおける
真なる意味を説明いたします
「『フジQ』行きたい?」
のりゅは、娘達に尋ねました
「絶対行きたい!」と娘達は答えました
のりゅは、ニヤリと笑いました
上記のやり取りは、未来への布石です

(クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで
公表されたウィキペディアの
「富士急ハイランド(WIKIページへ)」の画像を二次利用)
「KING OF COASTERS」FUJIYAMAを
はじめとする数多くの絶叫アトラクション
日本一長いお化け屋敷、絶凶・戦慄迷宮
山梨県南都留郡にある遊園地
「富士急ハイランド(公式HPへ)」は
※娘達が、おでかけすることを
最も恐れるスポットです
(※クリックにて、富士急ハイランド前を通過した時
娘達が恐慌状態になった参照記事へ)
「『※富士急』行きたい?」
(※富士急ハイランドの略称です)
のりゅは、娘達に
おもちゃファクトリー キッズフジQへ行きたいか?を
尋ねたのではなく
富士急ハイランドへ
行きたいか?を尋ねたのでした♪
といったところで、今回の回顧録終了です
ぐりんぱ
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
M78ウルトラマンパーク隣にある
全21基の考えるアスレチック
ピカソのたまごは、この時のおでかけの際
遊びませんでした
ピカソのたまごについて詳しく知りたい方は
のりゅが過去作成した下記2つの回顧録を読んでください
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事①へ)
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事②へ)
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第664弾は、静岡県裾野市にある
「ぐりんぱ(2017年9月)」
「おもちゃファクトリー キッズフジQ編」です

上画像は、今回記事の舞台となる遊園地「ぐりんぱ」
「おもちゃファクトリー キッズフジQ」の
施設建屋です

2017年9月某日、のりゅは、娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の新メンバー
HIRO君に同行してもらい静岡県裾野市にある遊園地
ぐりんぱへおでかけしました
回顧録第660弾(クリックにて、第660弾へ)の
「未体験アトラクション編①」では、ぐりんぱにおける
のりゅ&娘達が未体験のアトラクション6基中3基を紹介
思い出を振り返りました
回顧録第661弾(クリックにて、第661弾へ)の
「未体験アトラクション編②」では、同施設における
のりゅ&娘達が未体験のアトラクション残り3基と
立体カラクリ迷路「ココドコ」を紹介、思い出を振り返りました
回顧録第662弾(クリックにて、第662弾へ)の
「M78ウルトラマンパーク編」では、同施設の1エリア
「M78ウルトラマンパーク」に設置されている
アトラクションを紹介、思い出を振り返りました
回顧録第663弾(クリックにて、第663弾へ)の
「シルバニアビレッジ編」では、同施設の1エリア
シルバニアファミリー関連のアトラクションで遊べる
「シルバニアビレッジ」を紹介、思い出を振り返りました
今回記事は、ぐりんぱを舞台とする回顧録の最終回
「おもちゃファクトリー キッズフジQ編」です
同施設の全天候型屋内遊戯施設
おもちゃファクトリー キッズフジQを紹介
思い出を振り返ります
ぐりんぱの屋外エリアを優先的に遊んだため
おもちゃファクトリー キッズフジQへ
来館したとしても滞在できる時間は
30分程度しかありませんでした
「『フジQ』行きたい?」
のりゅは、娘達に尋ねました
「絶対行きたい!」と娘達は答えました
のりゅは、ニヤリと笑いました
ぐりんぱ
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 123キロ(片道)
到着時間目安 2時間5分
高速料金 2700円(新富士ICで降りた場合)
※H29年10月現在
駐車場 1000円 乗用車1200台
所在地 〒410-1231 静岡県裾野市須山藤原 2427
電話 0559-98-1111
営業時間
9時 ~ 17時(季節によって若干異なります)
入園料
中学生以上1200円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)800円
ワンデークーポン(入園券+1日乗物券)
中学生以上3500円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)2600円
お得情報
ぐりんぱは、クラブ会員登録した人、もしくはその家族の
誕生月に行くと、ワンデークーポンの料金が
かなり安くなります
中学生以上2000円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)1400円で購入可
その他
南富士エバーグリーンライン(有料道路)通行料
普通車往復 510円

上画像は、ぐりんぱ、おもちゃファクトリー キッズフジQの
メインエリア「キッズ広場」です
全天候型屋内遊戯施設
おもちゃファクトリー キッズフジQは
快適に様々な遊びが楽しめる施設です
ぐりんぱへ入園してさえいれば
無料で入場可能です
遊べる内容を紹介します

赤ちゃんのためのベビーコーナー

2~5歳程度のお子さんが遊ぶボールプール
遊具の設置されているコーナー

(上画像は、拡大表示可能です)
男の子向け、トミカ&プラレールで遊ぶコーナー

なりきり遊びが好きな子供向け、ごっこ遊びコーナー
大工工具な玩具や食器、包丁、食材の玩具等が
設置されていました

(上画像は、拡大表示可能です)
ボードゲームコーナー
大人でも楽しく遊べるボードゲームが設置されています
のりゅとHERO君は
ぐりんぱ営業終了のアナウンスが流れるまで
黒ひげ危機一髪で遊んでいました

(上画像は、拡大表示可能です)
女の子向け、メルちゃんコーナー
娘達は、のりゅに「そろそろ帰るぞ~」と言われるまで
メルちゃんコーナーで遊んでいました

ゲームセンターもあります
さらに、※別途有料なアトラクションも
設置されてます
(※ワンデークーポン利用可)

ふわふわウルトラマン
利用条件 3歳以上8歳まで
利用料金 1人10分300円
ワンデークーポン利用可
別途有料なアトラクション①
ウルトラマンのふわふわ遊具です

アスレキッズ
利用条件 3歳以上10歳まで
利用料金 1人10分300円
ワンデークーポン利用可
別途有料なアトラクション②
屋内にあるサイズとしては、立派な複合遊具です
のりゅ達が来館した頃には
おもちゃファクトリー キッズフジQ内にある
ふわふわウルトラマン、アスレキッズの
2つのアトラクションは、最終受付が終了しちゃってました

(上画像は、拡大表示可能です)
フロッグホッパー
利用条件 3歳以上、身長105cm以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円
ワンデークーポン利用可
別途有料なアトラクション③
最大高さ6mまで上昇
カエルのような動きで上下を繰り返します
おもちゃファクトリー キッズフジQを退場する前
フロッグホッパーは、まだ稼動していました
長女は、この日最後に
フロッグホッパーを遊んだ客の1人でした

コーヒーカップ
利用条件 6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円
ワンデークーポン利用可
別途有料なアトラクション④
遊園地の定番、コーヒーカップです
おもちゃファクトリー キッズフジQを退場する前
コーヒーカップは、まだ稼動していました
次女&HERO君は、この日最後に
コーヒーカップを遊んだ客の2名でした
回顧録序文でも書いたことですが
おもちゃファクトリー キッズフジQは
ぐりんぱ営業終了までの残り30分程度の時間を
遊んだだけなので
館内では、たいした思い出がなかったりします
よって、おもちゃファクトリー
キッズ「フジQ」へ来館する前の
娘達とのやり取りにおける
真なる意味を説明いたします
「『フジQ』行きたい?」
のりゅは、娘達に尋ねました
「絶対行きたい!」と娘達は答えました
のりゅは、ニヤリと笑いました
上記のやり取りは、未来への布石です

(クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで
公表されたウィキペディアの
「富士急ハイランド(WIKIページへ)」の画像を二次利用)
「KING OF COASTERS」FUJIYAMAを
はじめとする数多くの絶叫アトラクション
日本一長いお化け屋敷、絶凶・戦慄迷宮
山梨県南都留郡にある遊園地
「富士急ハイランド(公式HPへ)」は
※娘達が、おでかけすることを
最も恐れるスポットです
(※クリックにて、富士急ハイランド前を通過した時
娘達が恐慌状態になった参照記事へ)
「『※富士急』行きたい?」
(※富士急ハイランドの略称です)
のりゅは、娘達に
おもちゃファクトリー キッズフジQへ行きたいか?を
尋ねたのではなく
富士急ハイランドへ
行きたいか?を尋ねたのでした♪
といったところで、今回の回顧録終了です
ぐりんぱ
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
M78ウルトラマンパーク隣にある
全21基の考えるアスレチック
ピカソのたまごは、この時のおでかけの際
遊びませんでした
ピカソのたまごについて詳しく知りたい方は
のりゅが過去作成した下記2つの回顧録を読んでください
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事①へ)
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事②へ)
スポンサーサイト
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第663弾は、静岡県裾野市にある
「ぐりんぱ(2017年9月) シルバニアビレッジ編」です

上画像は、今回記事の舞台となる遊園地
「ぐりんぱ」内の1エリア「シルバニアビレッジ」の
フォトスポットで撮影したモノです
2017年9月某日、のりゅは、娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の新メンバー
HIRO君に同行してもらい静岡県裾野市にある遊園地
ぐりんぱへおでかけしました
回顧録第660弾(クリックにて、第660弾へ)の
「未体験アトラクション編①」では、ぐりんぱにおける
のりゅ&娘達が未体験のアトラクション6基中3基を紹介
思い出を振り返りました
回顧録第661弾(クリックにて、第661弾へ)の
「未体験アトラクション編②」では、同施設における
のりゅ&娘達が未体験のアトラクション残り3基と
立体カラクリ迷路「ココドコ」を紹介、思い出を振り返りました
回顧録第662弾(クリックにて、第662弾へ)の
「M78ウルトラマンパーク編」では、同施設の1エリア
「M78ウルトラマンパーク」に設置されている
アトラクションを紹介、思い出を振り返りました
今回記事は「シルバニアビレッジ編」です
女児用玩具として絶大な知名度を誇る
シルバニアファミリー
ソレをテーマとして造られた等身大の村が
シルバニアビレッジです
ソコに設置されているアトラクションを紹介
思い出を振り返ります
ぐりんぱ
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 123キロ(片道)
到着時間目安 2時間5分
高速料金 2700円(新富士ICで降りた場合)
※H29年10月現在
駐車場 1000円 乗用車1200台
所在地 〒410-1231 静岡県裾野市須山藤原 2427
電話 0559-98-1111
営業時間
9時 ~ 17時(季節によって若干異なります)
入園料
中学生以上1200円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)800円
ワンデークーポン(入園券+1日乗物券)
中学生以上3500円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)2600円
お得情報
ぐりんぱは、クラブ会員登録した人、もしくはその家族の
誕生月に行くと、ワンデークーポンの料金が
かなり安くなります
中学生以上2000円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)1400円で購入可
その他
南富士エバーグリーンライン(有料道路)通行料
普通車往復 510円
それでは、回顧録本文ということで、ぐりんぱ
シルバニアビレッジに設置されているアトラクションを紹介
思い出を振り返ります

緑の丘のすてきなお家
利用条件 6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円
雨天利用可
ワンデークーポン利用可
等身大で再現された
シルバニアファミリーのお家を見学します

(上画像は、拡大表示可能です)
緑の丘のすてきなお家は、女の子ならば住むことを
1度は夢見るような
洋風の外観&間取りの家です
這いながら入室できる小部屋があったり
宝箱を開けるとメルヘンチックなメロディーが流れたり
電話に出ると音声が流れる仕掛けがあったりします
「実際、この家を建てるとなると
どのくらい費用がかかるのだろう…?」
「住宅ローン抱えたくねぇなぁ~」
「そもそも、できることならば
働きたくないでござる!」
夢がないことと
のりゅの最大の願望を考えながら
緑の屋根のすてきなお家へ入館しました

赤い屋根の大きなお家
利用条件 6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円
雨天利用可
ワンデークーポン利用可
アライグマファミリーのために
村のみんなが力を合わせて作ったお家
アライグマくんは、発明好きなので
彼の発明品が家の中にたくさんある…という設定の家です

(上画像は、拡大表示可能です)
タンスのボタンを押すと音が鳴る(上画像上左)
食器の楽器(上画像上右)
手動で回せる洗濯機(上画像下左)
娘達の立っている位置辺りから
フライパンを持ち目玉焼きを投げて
点数の書かれた食器に落とすゲーム(上画像下右)
その他、自分が変に映る鏡
フルーツ型ピンポン玉を鍋に入れ
転がる様子を楽しむ食器棚等がありました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のラクガキできるテーブルにて
プロのイラストレーターであるHERO君に
「なんか書いてくれる?」と依頼してみました
上画像右程度のイラストなら
友人のよしみということで、タダで書いていただけました

(上画像は、拡大表示可能です)
彼の画力を証明するため掲載した
上画像のイラストも無料提供してもらったモノです

森のみんなの学校
利用条件 年齢制限なし
利用料金 無料
雨天利用可

校庭にある遊具(シーソー、うんてい等)で遊べる他
学校内部は、シルバニアファミリーのキャラクターや
ドールハウスが飾られています
森のみんなの学校へ入ると次女が
「アレほしい~」「コレほしい~」と見入り
最終的に「パパ、買って!?」となるのは
※過去の経験から分かっていたのでスルーしました
(※クリックにて、参照記事へ)

(上画像は、拡大表示可能です)
風車のお家~気球であそぼ~
利用条件 6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
気球型ライドは、上昇・回転します
コレといった感想はないですね~

(上画像は、拡大表示可能です)
おもしろ自転車であそぼ
利用条件 3歳以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(15分)
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
おもしろ自転車を専用周回コースで楽しめます
のりゅ達のおでかけ日、路面コンディション不良により
営業休止していました

そよかぜサイクリング
利用条件 4歳以上
10歳未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
遊園地の定番、サイクルモノレールです
娘達両名は、HERO君へ
同伴役を頼みました

(上画像は、拡大表示可能です)
回顧録第660弾(クリックにて、第660弾へ)
回顧録第661弾(クリックにて、第661弾へ)で紹介した
思いっきり体を動かして遊ぶ
アトラクションの数々をこなして
疲労していたHERO君から
「2周するのはキツいから…」と、のりゅは
娘達どちらかの同伴役を頼まれました

(上画像は、拡大表示可能です)
「野暮なことさせないでくれよ♪」
のりゅは、空気を読みました☆
よって、娘達両名と
そよかぜを感じながら
サイクリングを楽しんだ(?)
HERO君でした~☆

お空のかんらんしゃ
利用条件 3歳未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回200円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
空の高さとは、縁遠そうな大きさのミニ観覧車です

(上画像は、拡大表示可能です)
この観覧車、普通の観覧車と違って
客が乗ろうとするたびに停止します
最初に、次女が乗って
見知らぬ親子が乗り、長女が乗り
見知らぬ子供が乗り、また見知らぬ子供が…と
途中4回も停止
観覧車がスムーズに回らないことにイラだったのか?
次女は不満気な面持ちでした

(上画像は、拡大表示可能です)
うそつき林のアスレチック
利用条件 3歳以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 無料
雨天利用不可
上画像4種類のアスレチックで遊べます
一応、アトラクションの1つに含まれるようです
遠方の遊園地におでかけして遊ぶ内容じゃないと判断
うそつき林のアスレチックは、スルーしました

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達が、他のアトラクションを遊んでいる間
のりゅは、上画像看板に書かれた木を探してみましたが
発見することはできませんでした
誰かご存じの方がいらっしゃいましたら
どこにあるのか?を教えてください…
「わたし、気になります!」

(↑「わたし、気になります!」元ネタの参照画像です)
(上画像は、拡大表示可能です)
「わたし、気になります!」の元ネタを理解できた方は
2012年に放送されたテレビアニメ
「氷菓(公式サイトへ)」を知ってますね
2016年夏、静岡県掛川市にある
「加茂荘花鳥園(紹介記事へ)」へ行き
氷菓に興味をもちました
そして、のりゅのバイブルの1つ
ライトノベル「フルメタル・パニック」の作者
「賀東招二」さんが、テレビアニメ版氷菓の脚本を
手がけたということで視聴してみました
38歳紳士は「※えるたそ」に
熱烈萌え萌えしました♡
(※氷菓のヒロイン「千反田える」のネット世界上の愛称)
上動画は、えるたそ萌え萌え参考動画です

芝そりゲレンデ
利用条件 3歳以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 そりレンタル500円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用不可
2年4ヶ月前におでかけした時は
上画像のような綺麗に整備された芝はありませんでした
そりをレンタルするには、ワンデークーポン不可
別途有料なので、のりゅ達は
芝そりゲレンデを利用しませんでした

パターゴルフ
利用条件 6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1ラウンド600円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
全18ホールのパターゴルフです

(上画像は、前回おでかけ時のモノです)
上画像のような変則ホールもあります
パターゴルフは、のりゅ達のおでかけ日
コンディション不良により営業休止していました

フジヤマの風
利用条件 運転者は、普通自動車免許が必要
利用料金 1人1回400円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
全長3キロ、日本最長の
カートアトラクションとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
フジヤマの風の周回コースは、基本的山道です
でも、何ヵ所か上画像の撮影できるような
見晴らしのよい箇所があります

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、フジヤマの風の周回コースは
アトラクション体験者を飽きさせないための工夫として
上画像のようなヘンテコな看板が設置されています

ヘンテコな看板を見かけるたび
上画像赤枠部分のスピーカーから
ヘンテコなナビゲーションメッセージが流れます
たいていは、ハッタリですけれど…

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の看板を発見
「パ…パンダ!パンダ!」とメッセージが流れ
周囲を見回すと
パンダのぬいぐるみが設置されていたりします
のりゅは、この時
フジヤマの風を体験するに当たって
見つけたいモノがありました

前回ぐりんぱおでかけ時(クリックにて、参照記事へ)も
フジヤマの風を体験
パンダは、発見することができました
でも、上画像の看板
キリンは発見できませんでした
この時は、2年4ヶ月前ぶりの再挑戦ということで
のりゅは、娘達、HERO君にも協力してもらい
必死で周囲を見回しました
でも、キリンを発見することができませんでした
後日、キリン看板の真相が
気になって仕方ない自分は
ダメ元で、電話確認してみました
キリンのぬいぐるみは
フジヤマの風周回コースに
設置されていないとのことです
「わたし、気が晴れました!」
といったところで、今回の回顧録終了です
ぐりんぱ
「おもちゃファクトリー キッズフジQ編」に続きます☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
M78ウルトラマンパーク隣にある
全21基の考えるアスレチック
ピカソのたまごは、この時のおでかけの際
遊びませんでした
ピカソのたまごについて詳しく知りたい方は
のりゅが過去作成した下記2つの回顧録を読んでください
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事①へ)
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事②へ)
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第663弾は、静岡県裾野市にある
「ぐりんぱ(2017年9月) シルバニアビレッジ編」です

上画像は、今回記事の舞台となる遊園地
「ぐりんぱ」内の1エリア「シルバニアビレッジ」の
フォトスポットで撮影したモノです
2017年9月某日、のりゅは、娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の新メンバー
HIRO君に同行してもらい静岡県裾野市にある遊園地
ぐりんぱへおでかけしました
回顧録第660弾(クリックにて、第660弾へ)の
「未体験アトラクション編①」では、ぐりんぱにおける
のりゅ&娘達が未体験のアトラクション6基中3基を紹介
思い出を振り返りました
回顧録第661弾(クリックにて、第661弾へ)の
「未体験アトラクション編②」では、同施設における
のりゅ&娘達が未体験のアトラクション残り3基と
立体カラクリ迷路「ココドコ」を紹介、思い出を振り返りました
回顧録第662弾(クリックにて、第662弾へ)の
「M78ウルトラマンパーク編」では、同施設の1エリア
「M78ウルトラマンパーク」に設置されている
アトラクションを紹介、思い出を振り返りました
今回記事は「シルバニアビレッジ編」です
女児用玩具として絶大な知名度を誇る
シルバニアファミリー
ソレをテーマとして造られた等身大の村が
シルバニアビレッジです
ソコに設置されているアトラクションを紹介
思い出を振り返ります
ぐりんぱ
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 123キロ(片道)
到着時間目安 2時間5分
高速料金 2700円(新富士ICで降りた場合)
※H29年10月現在
駐車場 1000円 乗用車1200台
所在地 〒410-1231 静岡県裾野市須山藤原 2427
電話 0559-98-1111
営業時間
9時 ~ 17時(季節によって若干異なります)
入園料
中学生以上1200円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)800円
ワンデークーポン(入園券+1日乗物券)
中学生以上3500円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)2600円
お得情報
ぐりんぱは、クラブ会員登録した人、もしくはその家族の
誕生月に行くと、ワンデークーポンの料金が
かなり安くなります
中学生以上2000円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)1400円で購入可
その他
南富士エバーグリーンライン(有料道路)通行料
普通車往復 510円
それでは、回顧録本文ということで、ぐりんぱ
シルバニアビレッジに設置されているアトラクションを紹介
思い出を振り返ります

緑の丘のすてきなお家
利用条件 6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円
雨天利用可
ワンデークーポン利用可
等身大で再現された
シルバニアファミリーのお家を見学します

(上画像は、拡大表示可能です)
緑の丘のすてきなお家は、女の子ならば住むことを
1度は夢見るような
洋風の外観&間取りの家です
這いながら入室できる小部屋があったり
宝箱を開けるとメルヘンチックなメロディーが流れたり
電話に出ると音声が流れる仕掛けがあったりします
「実際、この家を建てるとなると
どのくらい費用がかかるのだろう…?」
「住宅ローン抱えたくねぇなぁ~」
「そもそも、できることならば
働きたくないでござる!」
夢がないことと
のりゅの最大の願望を考えながら
緑の屋根のすてきなお家へ入館しました

赤い屋根の大きなお家
利用条件 6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円
雨天利用可
ワンデークーポン利用可
アライグマファミリーのために
村のみんなが力を合わせて作ったお家
アライグマくんは、発明好きなので
彼の発明品が家の中にたくさんある…という設定の家です

(上画像は、拡大表示可能です)
タンスのボタンを押すと音が鳴る(上画像上左)
食器の楽器(上画像上右)
手動で回せる洗濯機(上画像下左)
娘達の立っている位置辺りから
フライパンを持ち目玉焼きを投げて
点数の書かれた食器に落とすゲーム(上画像下右)
その他、自分が変に映る鏡
フルーツ型ピンポン玉を鍋に入れ
転がる様子を楽しむ食器棚等がありました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のラクガキできるテーブルにて
プロのイラストレーターであるHERO君に
「なんか書いてくれる?」と依頼してみました
上画像右程度のイラストなら
友人のよしみということで、タダで書いていただけました

(上画像は、拡大表示可能です)
彼の画力を証明するため掲載した
上画像のイラストも無料提供してもらったモノです

森のみんなの学校
利用条件 年齢制限なし
利用料金 無料
雨天利用可

校庭にある遊具(シーソー、うんてい等)で遊べる他
学校内部は、シルバニアファミリーのキャラクターや
ドールハウスが飾られています
森のみんなの学校へ入ると次女が
「アレほしい~」「コレほしい~」と見入り
最終的に「パパ、買って!?」となるのは
※過去の経験から分かっていたのでスルーしました
(※クリックにて、参照記事へ)

(上画像は、拡大表示可能です)
風車のお家~気球であそぼ~
利用条件 6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
気球型ライドは、上昇・回転します
コレといった感想はないですね~

(上画像は、拡大表示可能です)
おもしろ自転車であそぼ
利用条件 3歳以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(15分)
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
おもしろ自転車を専用周回コースで楽しめます
のりゅ達のおでかけ日、路面コンディション不良により
営業休止していました

そよかぜサイクリング
利用条件 4歳以上
10歳未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
遊園地の定番、サイクルモノレールです
娘達両名は、HERO君へ
同伴役を頼みました

(上画像は、拡大表示可能です)
回顧録第660弾(クリックにて、第660弾へ)
回顧録第661弾(クリックにて、第661弾へ)で紹介した
思いっきり体を動かして遊ぶ
アトラクションの数々をこなして
疲労していたHERO君から
「2周するのはキツいから…」と、のりゅは
娘達どちらかの同伴役を頼まれました

(上画像は、拡大表示可能です)
「野暮なことさせないでくれよ♪」
のりゅは、空気を読みました☆
よって、娘達両名と
そよかぜを感じながら
サイクリングを楽しんだ(?)
HERO君でした~☆

お空のかんらんしゃ
利用条件 3歳未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回200円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
空の高さとは、縁遠そうな大きさのミニ観覧車です

(上画像は、拡大表示可能です)
この観覧車、普通の観覧車と違って
客が乗ろうとするたびに停止します
最初に、次女が乗って
見知らぬ親子が乗り、長女が乗り
見知らぬ子供が乗り、また見知らぬ子供が…と
途中4回も停止
観覧車がスムーズに回らないことにイラだったのか?
次女は不満気な面持ちでした

(上画像は、拡大表示可能です)
うそつき林のアスレチック
利用条件 3歳以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 無料
雨天利用不可
上画像4種類のアスレチックで遊べます
一応、アトラクションの1つに含まれるようです
遠方の遊園地におでかけして遊ぶ内容じゃないと判断
うそつき林のアスレチックは、スルーしました

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達が、他のアトラクションを遊んでいる間
のりゅは、上画像看板に書かれた木を探してみましたが
発見することはできませんでした
誰かご存じの方がいらっしゃいましたら
どこにあるのか?を教えてください…
「わたし、気になります!」

(↑「わたし、気になります!」元ネタの参照画像です)
(上画像は、拡大表示可能です)
「わたし、気になります!」の元ネタを理解できた方は
2012年に放送されたテレビアニメ
「氷菓(公式サイトへ)」を知ってますね
2016年夏、静岡県掛川市にある
「加茂荘花鳥園(紹介記事へ)」へ行き
氷菓に興味をもちました
そして、のりゅのバイブルの1つ
ライトノベル「フルメタル・パニック」の作者
「賀東招二」さんが、テレビアニメ版氷菓の脚本を
手がけたということで視聴してみました
38歳紳士は「※えるたそ」に
熱烈萌え萌えしました♡
(※氷菓のヒロイン「千反田える」のネット世界上の愛称)
上動画は、えるたそ萌え萌え参考動画です

芝そりゲレンデ
利用条件 3歳以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 そりレンタル500円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用不可
2年4ヶ月前におでかけした時は
上画像のような綺麗に整備された芝はありませんでした
そりをレンタルするには、ワンデークーポン不可
別途有料なので、のりゅ達は
芝そりゲレンデを利用しませんでした

パターゴルフ
利用条件 6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1ラウンド600円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
全18ホールのパターゴルフです

(上画像は、前回おでかけ時のモノです)
上画像のような変則ホールもあります
パターゴルフは、のりゅ達のおでかけ日
コンディション不良により営業休止していました

フジヤマの風
利用条件 運転者は、普通自動車免許が必要
利用料金 1人1回400円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
全長3キロ、日本最長の
カートアトラクションとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
フジヤマの風の周回コースは、基本的山道です
でも、何ヵ所か上画像の撮影できるような
見晴らしのよい箇所があります

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、フジヤマの風の周回コースは
アトラクション体験者を飽きさせないための工夫として
上画像のようなヘンテコな看板が設置されています

ヘンテコな看板を見かけるたび
上画像赤枠部分のスピーカーから
ヘンテコなナビゲーションメッセージが流れます
たいていは、ハッタリですけれど…

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の看板を発見
「パ…パンダ!パンダ!」とメッセージが流れ
周囲を見回すと
パンダのぬいぐるみが設置されていたりします
のりゅは、この時
フジヤマの風を体験するに当たって
見つけたいモノがありました

前回ぐりんぱおでかけ時(クリックにて、参照記事へ)も
フジヤマの風を体験
パンダは、発見することができました
でも、上画像の看板
キリンは発見できませんでした
この時は、2年4ヶ月前ぶりの再挑戦ということで
のりゅは、娘達、HERO君にも協力してもらい
必死で周囲を見回しました
でも、キリンを発見することができませんでした
後日、キリン看板の真相が
気になって仕方ない自分は
ダメ元で、電話確認してみました
キリンのぬいぐるみは
フジヤマの風周回コースに
設置されていないとのことです
「わたし、気が晴れました!」
といったところで、今回の回顧録終了です
ぐりんぱ
「おもちゃファクトリー キッズフジQ編」に続きます☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
M78ウルトラマンパーク隣にある
全21基の考えるアスレチック
ピカソのたまごは、この時のおでかけの際
遊びませんでした
ピカソのたまごについて詳しく知りたい方は
のりゅが過去作成した下記2つの回顧録を読んでください
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事①へ)
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事②へ)
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第662弾は、静岡県裾野市にある
「ぐりんぱ(2017年9月) M78ウルトラマンパーク編」です

上画像は、今回記事の舞台となる遊園地
「ぐりんぱ」「M78ウルトラマンパーク」にある
巨大なウルトラマンオブジェが設置されている
フォトスポットで撮影しました

2017年9月某日、のりゅは、娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の新メンバー
HIRO君に同行してもらい静岡県裾野市にある遊園地
ぐりんぱへおでかけしました
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の
「未体験アトラクション編①」では、ぐりんぱにおける
のりゅと娘達が、未体験のアトラクション6基中3基を紹介
思い出を振り返りました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「未体験アトラクション編②」では、同施設における
のりゅと娘達が、未体験のアトラクション残り3基と
立体カラクリ迷路「ココドコ」を紹介、思い出を振り返りました
今回記事は
「M78ウルトラマンパーク編」と題しまして
同施設の1エリア
ウルトラマン関連のアトラクションで遊べる
M78ウルトラマンパーク
ソコに設置されているアトラクションを紹介
思い出を振り返ります
皆様、ココ数年の流行りなのか?
ヒーロー同士のVS映画が
よく公開されると思いませんか?
日本のヒーロー同士のVS映画だと
昭和&平成の仮面ライダーが対決したり
アメリカのヒーローVS映画では
「バットマン」&「スーパーマン」が対決しましたね~
そして、2017年9月某日
静岡県裾野市にある遊園地
ぐりんぱで

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ&HERO君!
2人の英傑が激突しました!
ぐりんぱ
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 123キロ(片道)
到着時間目安 2時間5分
高速料金 2700円(新富士ICで降りた場合)
※H29年10月現在
駐車場 1000円 乗用車1200台
所在地 〒410-1231 静岡県裾野市須山藤原 2427
電話 0559-98-1111
営業時間
9時 ~ 17時(季節によって若干異なります)
入園料
中学生以上1200円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)800円
ワンデークーポン(入園券+1日乗物券)
中学生以上3500円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)2600円
お得情報
ぐりんぱは、クラブ会員登録した人、もしくはその家族の
誕生月に行くと、ワンデークーポンの料金が
かなり安くなります
中学生以上2000円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)1400円で購入可
その他
南富士エバーグリーンライン(有料道路)通行料
普通車往復 510円
のりゅ&HERO君!
まさに竜虎激突!
激戦の舞台となった
アトラクションとは!?
はたして勝敗の行方は!?
…
もったいぶって最後に紹介、お送りしますね

(上画像は、拡大表示可能です)
メリーゴーランド
利用条件 6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
遊園地の定番、メリーゴーランドです
特別な感想はありません


ウルトラセブンコースター「マッハ7」
利用条件 3歳以上、身長100cm以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回500円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
ウルトラセブンコースター「マッハ7」を知らない方が
アトラクション名称だけで内容をイメージすると
すんごいスピードのジェットコースターを
想像するかもしれませんね
ものすごく低速のジェットコースターです
のりゅは、東京都荒川区にある
「あわかわ遊園(紹介記事へ)」の
日本一低速とされるジェットコースターに
乗った経験があります
ウルトラセブンコースター「マッハ7」は
あらかわ遊園のジェットコースターよりも
傍から見た印象、乗った時の体感速度
共に遅い気がしました
ウルトラセブンコースター「マッハ7」の仕様は、28km/h
あらかわ遊園のジェットコースターは
13.7㎞/h(最高速度)なので
確実に、のりゅの気のせいなのですが…

(上画像は、拡大表示可能です)
ウルトラマングランプリ
利用条件 3歳以上、10歳以下は保護者の同伴が必要
身長150cm以上から1人で運転可
利用料金 1台800円(2名まで乗車可)
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
遊園地の定番、ゴーカートです

そこそこ長いコースを2周走らせてもらえます
ウルトラマングランプリのウルトラマン要素は
ゴーカートのボディが、ウルトラマン仕様なこと
コースの脇には、ちょろちょろと
ウルトラマン関連のハリボテが設置されていることでしょう
※地方遊園地のチープさを楽しむにしても
ちょっとパンチが弱いと思いました
(※クリックにて、のりゅが味わった
地方遊園地の強烈チープパンチ参照記事①へ)
(※クリックにて、のりゅが味わった
地方遊園地の強烈チープパンチ参照記事②へ)
(※クリックにて、のりゅが味わった
地方遊園地の強烈チープパンチ参照記事③へ)

フライングウルトラマン★シュワッチ
利用条件 3歳以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
ライドは回転、中央の支柱は上昇していきます
フライングウルトラマン★シュワッチは、乗りませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ウルトラマンスタースウィンガー
利用条件 7歳以上、身長120cm以上
利用料金 1人1回400円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
遊園地の定番、回転ブランコですが
利用条件が厳しいだけあって
支柱となる傘は大きく傾き
かなりの速度で回転します
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で紹介した
空中アスレチック、ワイヤーマウンテンで
「高いのが怖い!」といったケースを
除けば、ぐりんぱのアトラクション中
最恐だと思います
前回ぐりんぱおでかけの際は
娘達は、ウルトラマンスタースウィンガーの
利用条件を満たしておらず乗れませんでした
(※クリックにて、前回ぐりんぱおでかけ記事へ)
今回は、娘2人とも利用条件クリアです
ウルトラマンスタースウィンガーが
※娘達を涙の数だけ強くしてくれる!ことを
ちょっとだけ期待しました
(※某ヒットソングのフレーズが有名ですね)

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達は、楽しんだだけでした…
HERO君にも楽しんでいただけたようです

みんなの観覧車
利用条件 6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回500円
雨天利用可
ワンデークーポン利用可
日本一高い標高にある観覧車とのことです
この日の天気はくもり
富士山が見えないことは分かっていたので
みんなの観覧車は、パスしました
次に紹介するのが
のりゅ&HERO君!
2人の英傑が激突したアトラクションです

ダッゼム・カー
利用条件 4歳以上
10歳以上、身長140cm以上から1人で運転可
子供が1人で運転できない場合は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円
雨天利用可
ワンデークーポン利用可
ダッゼム・カーは、カートに搭乗
ぶつかり合って遊びます
「強敵」と書いて「とも」と読む場合もありますね
高校生の頃から親交のあるHERO君…
彼と全力で激突し合うのは
この時が初めてでした!!
ダッゼム・カーは、ぶつかり合って遊ぶだけなので
勝敗を競うアトラクションではありません
ですが、ぶつけた回数で
勝ち負けを決めるというのなら
のりゅの圧勝でした
のりゅ圧勝の勝因を説明します
のりゅは、ダッゼム・カーの
内容を理解していました
HERO君は、カートに乗って
アナウンスが流れるまで
「どうやって遊ぶの?」状態でした

上画像、のりゅの乗るカートから逃げているあたりが
ダッゼム・カーのアトラクション内容を
HERO君が、イマイチ理解していない証拠です

頭脳の勝利といったところですかね~
といったところで、今回の回顧録終了です
ぐりんぱ
「シルバニアビレッジ編」へ続きます☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
M78ウルトラマンパーク隣にある
全21基の考えるアスレチック
ピカソのたまごは、この時のおでかけの際
遊びませんでした
ピカソのたまごについて詳しく知りたい方は
のりゅが過去作成した下記2つの回顧録を読んでください
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事①へ)
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事②へ)
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第662弾は、静岡県裾野市にある
「ぐりんぱ(2017年9月) M78ウルトラマンパーク編」です

上画像は、今回記事の舞台となる遊園地
「ぐりんぱ」「M78ウルトラマンパーク」にある
巨大なウルトラマンオブジェが設置されている
フォトスポットで撮影しました

2017年9月某日、のりゅは、娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の新メンバー
HIRO君に同行してもらい静岡県裾野市にある遊園地
ぐりんぱへおでかけしました
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の
「未体験アトラクション編①」では、ぐりんぱにおける
のりゅと娘達が、未体験のアトラクション6基中3基を紹介
思い出を振り返りました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「未体験アトラクション編②」では、同施設における
のりゅと娘達が、未体験のアトラクション残り3基と
立体カラクリ迷路「ココドコ」を紹介、思い出を振り返りました
今回記事は
「M78ウルトラマンパーク編」と題しまして
同施設の1エリア
ウルトラマン関連のアトラクションで遊べる
M78ウルトラマンパーク
ソコに設置されているアトラクションを紹介
思い出を振り返ります
皆様、ココ数年の流行りなのか?
ヒーロー同士のVS映画が
よく公開されると思いませんか?
日本のヒーロー同士のVS映画だと
昭和&平成の仮面ライダーが対決したり
アメリカのヒーローVS映画では
「バットマン」&「スーパーマン」が対決しましたね~
そして、2017年9月某日
静岡県裾野市にある遊園地
ぐりんぱで

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ&HERO君!
2人の英傑が激突しました!
ぐりんぱ
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 123キロ(片道)
到着時間目安 2時間5分
高速料金 2700円(新富士ICで降りた場合)
※H29年10月現在
駐車場 1000円 乗用車1200台
所在地 〒410-1231 静岡県裾野市須山藤原 2427
電話 0559-98-1111
営業時間
9時 ~ 17時(季節によって若干異なります)
入園料
中学生以上1200円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)800円
ワンデークーポン(入園券+1日乗物券)
中学生以上3500円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)2600円
お得情報
ぐりんぱは、クラブ会員登録した人、もしくはその家族の
誕生月に行くと、ワンデークーポンの料金が
かなり安くなります
中学生以上2000円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)1400円で購入可
その他
南富士エバーグリーンライン(有料道路)通行料
普通車往復 510円
のりゅ&HERO君!
まさに竜虎激突!
激戦の舞台となった
アトラクションとは!?
はたして勝敗の行方は!?
…
もったいぶって最後に紹介、お送りしますね

(上画像は、拡大表示可能です)
メリーゴーランド
利用条件 6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
遊園地の定番、メリーゴーランドです
特別な感想はありません


ウルトラセブンコースター「マッハ7」
利用条件 3歳以上、身長100cm以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回500円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
ウルトラセブンコースター「マッハ7」を知らない方が
アトラクション名称だけで内容をイメージすると
すんごいスピードのジェットコースターを
想像するかもしれませんね
ものすごく低速のジェットコースターです
のりゅは、東京都荒川区にある
「あわかわ遊園(紹介記事へ)」の
日本一低速とされるジェットコースターに
乗った経験があります
ウルトラセブンコースター「マッハ7」は
あらかわ遊園のジェットコースターよりも
傍から見た印象、乗った時の体感速度
共に遅い気がしました
ウルトラセブンコースター「マッハ7」の仕様は、28km/h
あらかわ遊園のジェットコースターは
13.7㎞/h(最高速度)なので
確実に、のりゅの気のせいなのですが…

(上画像は、拡大表示可能です)
ウルトラマングランプリ
利用条件 3歳以上、10歳以下は保護者の同伴が必要
身長150cm以上から1人で運転可
利用料金 1台800円(2名まで乗車可)
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
遊園地の定番、ゴーカートです

そこそこ長いコースを2周走らせてもらえます
ウルトラマングランプリのウルトラマン要素は
ゴーカートのボディが、ウルトラマン仕様なこと
コースの脇には、ちょろちょろと
ウルトラマン関連のハリボテが設置されていることでしょう
※地方遊園地のチープさを楽しむにしても
ちょっとパンチが弱いと思いました
(※クリックにて、のりゅが味わった
地方遊園地の強烈チープパンチ参照記事①へ)
(※クリックにて、のりゅが味わった
地方遊園地の強烈チープパンチ参照記事②へ)
(※クリックにて、のりゅが味わった
地方遊園地の強烈チープパンチ参照記事③へ)

フライングウルトラマン★シュワッチ
利用条件 3歳以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
ライドは回転、中央の支柱は上昇していきます
フライングウルトラマン★シュワッチは、乗りませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ウルトラマンスタースウィンガー
利用条件 7歳以上、身長120cm以上
利用料金 1人1回400円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
遊園地の定番、回転ブランコですが
利用条件が厳しいだけあって
支柱となる傘は大きく傾き
かなりの速度で回転します
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で紹介した
空中アスレチック、ワイヤーマウンテンで
「高いのが怖い!」といったケースを
除けば、ぐりんぱのアトラクション中
最恐だと思います
前回ぐりんぱおでかけの際は
娘達は、ウルトラマンスタースウィンガーの
利用条件を満たしておらず乗れませんでした
(※クリックにて、前回ぐりんぱおでかけ記事へ)
今回は、娘2人とも利用条件クリアです
ウルトラマンスタースウィンガーが
※娘達を涙の数だけ強くしてくれる!ことを
ちょっとだけ期待しました
(※某ヒットソングのフレーズが有名ですね)

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達は、楽しんだだけでした…
HERO君にも楽しんでいただけたようです

みんなの観覧車
利用条件 6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回500円
雨天利用可
ワンデークーポン利用可
日本一高い標高にある観覧車とのことです
この日の天気はくもり
富士山が見えないことは分かっていたので
みんなの観覧車は、パスしました
次に紹介するのが
のりゅ&HERO君!
2人の英傑が激突したアトラクションです

ダッゼム・カー
利用条件 4歳以上
10歳以上、身長140cm以上から1人で運転可
子供が1人で運転できない場合は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円
雨天利用可
ワンデークーポン利用可
ダッゼム・カーは、カートに搭乗
ぶつかり合って遊びます
「強敵」と書いて「とも」と読む場合もありますね
高校生の頃から親交のあるHERO君…
彼と全力で激突し合うのは
この時が初めてでした!!
ダッゼム・カーは、ぶつかり合って遊ぶだけなので
勝敗を競うアトラクションではありません
ですが、ぶつけた回数で
勝ち負けを決めるというのなら
のりゅの圧勝でした
のりゅ圧勝の勝因を説明します
のりゅは、ダッゼム・カーの
内容を理解していました
HERO君は、カートに乗って
アナウンスが流れるまで
「どうやって遊ぶの?」状態でした

上画像、のりゅの乗るカートから逃げているあたりが
ダッゼム・カーのアトラクション内容を
HERO君が、イマイチ理解していない証拠です

頭脳の勝利といったところですかね~
といったところで、今回の回顧録終了です
ぐりんぱ
「シルバニアビレッジ編」へ続きます☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
M78ウルトラマンパーク隣にある
全21基の考えるアスレチック
ピカソのたまごは、この時のおでかけの際
遊びませんでした
ピカソのたまごについて詳しく知りたい方は
のりゅが過去作成した下記2つの回顧録を読んでください
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事①へ)
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事②へ)
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第661弾は、静岡県裾野市にある
「ぐりんぱ(2017年9月) 未体験アトラクション編②」です

上画像は、今回記事の舞台の遊園地
「ぐりんぱ」新アトラクションのフォトスポットにて
写真撮影しました

2017年9月某日、のりゅは、娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の新メンバー
HIRO君に同行してもらい静岡県裾野市にある遊園地
ぐりんぱへおでかけしました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「未体験アトラクション編①」では、ぐりんぱにおいて
のりゅ&娘達が、未体験のアトラクション6基中3基を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「未体験アトラクション編②」と
題しまして同施設において
のりゅ&娘達が
※未体験のアトラクション残り3基と
今回記事のオチとして
必要不可欠なアトラクション1基を紹介
思い出を振り返ります
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の序文で書いた
「新アトラクションではないけれど
のりゅ達が、ぐりんぱへおでかけした時に限って
いつも営業休止しているアトラクション」
上記のアトラクションは

空中アスレチック、マイヤーマウンテンでした
※2013年5月から数えて
この時のおでかけを除くと
3回ぐりんぱへおでかけしてます
(※初回おでかけは、写真がありません)
(※クリックにて、ぐりんぱ2回目おでかけ回顧録へ)
(※クリックにて、ぐりんぱ3回目おでかけ回顧録へ)
ワイヤーマウンテンは
のりゅ達が、おでかけした時に限って
営業休止しているのです
「3度目の正直」とはならず
「2度あることは3度ある」の
ことわざを体験しました

4回目~♪♪
(赤枠部分参照、ぐりんぱ入場ゲートへ
辿り着いた時のアトラクション営業状況です)
…
「ちっくしょぉおお!!(大泣)」
世界の中心で「哀」を叫んだのは
これで何度目なんでしょう…?
ぐりんぱ
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 123キロ(片道)
到着時間目安 2時間5分
高速料金 2700円(新富士ICで降りた場合)
※H29年10月現在
駐車場 1000円 乗用車1200台
所在地 〒410-1231 静岡県裾野市須山藤原 2427
電話 0559-98-1111
営業時間
9時 ~ 17時(季節によって若干異なります)
入園料
中学生以上1200円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)800円
ワンデークーポン(入園券+1日乗物券)
中学生以上3500円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)2600円
お得情報
ぐりんぱは、クラブ会員登録した人、もしくはその家族の
誕生月に行くと、ワンデークーポンの料金が
かなり安くなります
中学生以上2000円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)1400円で購入可
その他
南富士エバーグリーンライン(有料道路)通行料
普通車往復 510円

みんなでシュシュポッポ
利用条件 6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人片道400円
雨天利用可
ワンデークーポン利用可
2017年4月29日にオープンした新アトラクションです
ウルトラマン関連のアトラクションが密集する
「M78ウルトラマンパーク」と
シルバニアファミリーの等身大テーマビレッジ
「シルバニアビレッジ」に発着駅があるので
広い園内の移動手段としても使えます

もちろんアトラクションとしても楽しめます
M78ウルトラマンパークの外周を1周する時
上画像のライトアップされたトンネルがありました

そして、※廃止されたアトラクションの
名残りを発見しました!(※赤枠部分参照)
千葉県浦安市舞浜にある
2大テーマパークでは
絶対にありえない不備ですね
のりゅは、クールさが売りなのに
口角が上がっているのに気づきました
よって、手の平で口元を覆いました
地方遊園地特有の適当さって
やっぱり最高だぜ!!

そんでもって、HERO君…
全国大会出場を果たした部活(運動)に
所属していた全盛期(高校時代)彼は
持久走大会で、450人中10位以内に入るほどの
体力と持久力を持っていたはずなのに…
運動から遠ざかり、パソコンで絵を書く仕事に励み
20年近くの年月が経過した結果
無残なくらい衰えていました…
そんな※HERO君にとっては
みんなでシュシュポッポへ乗っている時間
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
ビーバーフィーバーにて激しく消耗した体力を
回復させる良い休憩になったようですね
HERO君は、回復した体力を
すぐさま消耗することになりました☆

忍びの掟
利用条件 3歳以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回各コース400円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
忍びの掟は、地上13m、地上5階建て
以前あったアリス・ト・テレスという
立体アスレチックを改修・リニューアル
2017年7月下旬オープンした新アトラクションです
はっきり書いて、アリス・ト・テレスより
格段に面白かったです♪

(上画像は、拡大表示可能です)
忍びの掟は、チャレンジ受付時
上画像の秘伝書が渡されます
ハットリコース or サルトビコース
どちらかを選択、内部アスレチックを突破
スタンプを集め頂上を目指しますが

まずは、上画像の修行場で
忍者の武器を体験します

ハットリコースの場合は、弓矢

(上画像は、拡大表示可能です)
サルトビコースの場合は、手裏剣でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、サルトビコースのアスレチックの一部
サルトビコースは、体力勝負のコースとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ハットリコースのアスレチックの一部
ハットリコースは、頭脳を要求されるコースとのことです

のりゅが、1番手こずったのは
上画像のハットリコースのアスレチック
隠し扉の間でした
隠し扉を見つけるのに、すっごい苦労して
一時は、リタイアすることを考えたほどでした

(上画像は、拡大表示可能です)
忍びの掟は、スタンプ設置場所にも仕掛けがあったりして
スタンプを見落とす可能性もあったりします

そして、BGM!(赤枠部分にスピーカー)
テレビやゲームで、忍者が潜入作戦のする時に
使用されるような音楽が常時流れていたことが
のりゅ的に高評価ポイントでした

(上画像は、拡大表示可能です)
最後は、各コースクリア記念に、鐘を鳴らして
回顧録トップ画像として使用した
フォトスポットで写真撮影をしました

長女に付き添い、忍びの掟2つのコースを
律儀にクリアしたHERO君は
疲労困憊状態となりました…
「さて、次はどれで遊ぶかな~?」と
のりゅが、隣のアトラクションへ目を向けたところ
のりゅ的には、ミラクル!
HERO君的には
悪夢かもしれない光景が飛び込んできました

ワイヤーマウンテン
利用条件 3歳以上、身長100cm以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
備考 一定の身長(140cmくらい)に満たない場合
必ず一定の身長を超える同伴者が必要となります
利用料金 1人1回各コース600円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
忍びの掟の隣にあるワイヤーマウンテンを見ると
スタッフの方が、コンディションのチェック中でした
「これは、遊べるぞ!」と判断
のりゅ達は、営業開始のお知らせがある前から
順番待ちを始めました
そして、※営業開始のアナウンスが流れると
ワイヤーマウンテンの順番待ちは
あっというまに長蛇の列となりました
(※上画像赤枠部分参照)

のりゅ達は、この日最初にワイヤーマウンテンで
遊ぶグループになれました♪
ワイヤーマウンテンは
①初心者コース(地上4m)
②中級者コース(地上5m)
③上級者コース(地上6m)
3種類のコースから1つを選択
空中に仕掛けられたアイテム(障害)を
クリアしながらゴールを目指します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ワイヤーマウンテン初心者コース

(上画像は、拡大表示可能です)
初心者コース、アイテム名称です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ワイヤーマウンテン中級者コースアイテム
中級者コースは、写真撮影がしにくい位置にあるので
看板の写真を掲載しました

(上画像は、拡大表示可能です)
中級者コース、アイテム名称です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ワイヤーマウンテン上級者コース

(上画像は、拡大表示可能です)
上級者コース、アイテム名称です

(上画像は、拡大表示可能です)
次女&HERO君は
ワイヤーマウンテン初心者コースをチャレンジしました
HERO君は、ワイヤーマウンテンをチャレンジせず
休憩するつもりでした
でも、HERO(ヒーロー)の宿命が
彼を休ませてくれなかったのです
のりゅが把握していなかった
※ワイヤーマウンテンの利用条件に
一定の身長(140cmくらい)に満たない場合
必ず一定の身長を超える同伴者が必要
というモノがありました
(※一定の身長がないと上画像赤枠部分の金具を
転落防止のワイヤーに掛けられないのです)
のりゅは、長女と一緒に
ワイヤーマウンテンの別コースをチャレンジするため
次女の同伴者を務められませんでした
次女は「簡単なコースをやる!見てるのは嫌」と主張
傷だらけ(疲労困憊)の
HERO(ヒーロー)が
同伴者を務める他なかったのです

のりゅ&長女は、上級者コースをチャレンジ
そして、華麗にクリアしました
できることならば、のりゅ&長女の
華麗にクリアした姿を
画像掲載して皆様にお届けしたいです
でも、ワイヤーマウンテンは
チャレンジ中写真撮影禁止のアトラクション
同じ時間に、次女&HERO君は
初心者コースをチャレンジしていたため
下からの写真撮影を頼める人がいませんでした

画像掲載できるのは
ワイヤーマウンテン上級者コースへ
挑もうとする38歳紳士の雄姿しかありません
※空中アスレチックを華麗に制覇した
のりゅの輝く姿をどうしても見たい方は
下記おでかけスポットの回顧録を読んでくださいませ
(※クリックにて、空中アスレチック制覇記事①へ)
(※クリックにて、空中アスレチック制覇記事②へ)
(※クリックにて、空中アスレチック制覇記事③へ)
(※クリックにて、空中アスレチック制覇記事④へ)

のりゅ&長女は、短時間で
ワイヤーマウンテン上級者コースを終えました
よって、初心者コースチャレンジ中の
次女&HERO君の様子を
写真撮影できました(上画像赤枠部分参照)

次女は、半泣きの表情でした…
やってみたら怖かったってパターンですね
うん♪そそる表情♪
堪りませんね☆

半泣き状態ながらも一生懸命クリアした
娘の姿を見れて、パパはとても満足でした♪

立体カラクリ迷路「ココドコ」
利用条件 3歳以上
6歳以下は保護者の同伴が必要
利用料金 各コース1人1回400円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
立体カラクリ迷路「ココドコ」は
のりゅや娘達が未体験のアトラクションではないですが
今回記事のオチとして
必要不可欠なアトラクションです
よって、今回記事にて紹介、思い出を振り返ります
立体カラクリ迷路「ココドコ」は、2013年夏にオープン
比較的最近導入されたアトラクション
日本最大級の床総面積を誇る
迷路アトラクションでもあります
HERO君には地獄ですね

立体カラクリ迷路「ココドコ」は
わんぱくコース or おてんばコース
どちらかを選択、迷路内に設置されたスタンプを集め
ゴールを目指します

立体迷路なので、クリアするのに
階段の昇り降りを
いっぱいすることになります
HERO君には地獄ですね

迷路内部には
簡単にクリアさせないための
仕掛けが多数あります
HERO君には地獄ですね

(上画像は、拡大表示可能です)
スタンプを見つけたと思ったら
ダミーなこともあります
HERO君には地獄ですね

のりゅは、※前回ぐりんぱおでかけの際
立体カラクリ迷路「ココドコ」の両コースをクリアしました
(※クリックにて、前回のおでかけ記事へ)
「う~ん、ちょっとめんどいな~
今回は、クリアしなくてもいいや」と考え
一緒に巡っていた次女とリタイアしました

(上画像赤枠部分に長女とHERO君)
長女と一緒に巡っていたHERO君は
立体カラクリ迷路「ココドコ」をクリア
「死ぬかと思った…」との感想を言ってました
「長女は、1人でも問題ないわけだし
HERO君は、途中棄権すれば
良かったんじゃね?」
のりゅが、HERO君に質問しました
HERO君「それは思いつかなかったな…」
HERO君の回答は上記でした
やはり彼は、HERO(ヒーロー)ですね
女性を放置、困難から逃げ出すなど
HERO君の発想には無いということです
といったところで、今回の回顧録終了です
ぐりんぱ
「M78ウルトラマンパーク編」へ続きます☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
M78ウルトラマンパーク隣にある
全21基の考えるアスレチック
ピカソのたまごは、この時のおでかけの際
遊びませんでした
ピカソのたまごについて詳しく知りたい方は
のりゅが過去作成した下記2つの回顧録を読んでください
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事①へ)
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事②へ)
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第661弾は、静岡県裾野市にある
「ぐりんぱ(2017年9月) 未体験アトラクション編②」です

上画像は、今回記事の舞台の遊園地
「ぐりんぱ」新アトラクションのフォトスポットにて
写真撮影しました

2017年9月某日、のりゅは、娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の新メンバー
HIRO君に同行してもらい静岡県裾野市にある遊園地
ぐりんぱへおでかけしました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「未体験アトラクション編①」では、ぐりんぱにおいて
のりゅ&娘達が、未体験のアトラクション6基中3基を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「未体験アトラクション編②」と
題しまして同施設において
のりゅ&娘達が
※未体験のアトラクション残り3基と
今回記事のオチとして
必要不可欠なアトラクション1基を紹介
思い出を振り返ります
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の序文で書いた
「新アトラクションではないけれど
のりゅ達が、ぐりんぱへおでかけした時に限って
いつも営業休止しているアトラクション」
上記のアトラクションは

空中アスレチック、マイヤーマウンテンでした
※2013年5月から数えて
この時のおでかけを除くと
3回ぐりんぱへおでかけしてます
(※初回おでかけは、写真がありません)
(※クリックにて、ぐりんぱ2回目おでかけ回顧録へ)
(※クリックにて、ぐりんぱ3回目おでかけ回顧録へ)
ワイヤーマウンテンは
のりゅ達が、おでかけした時に限って
営業休止しているのです
「3度目の正直」とはならず
「2度あることは3度ある」の
ことわざを体験しました

4回目~♪♪
(赤枠部分参照、ぐりんぱ入場ゲートへ
辿り着いた時のアトラクション営業状況です)
…
「ちっくしょぉおお!!(大泣)」
世界の中心で「哀」を叫んだのは
これで何度目なんでしょう…?
ぐりんぱ
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 123キロ(片道)
到着時間目安 2時間5分
高速料金 2700円(新富士ICで降りた場合)
※H29年10月現在
駐車場 1000円 乗用車1200台
所在地 〒410-1231 静岡県裾野市須山藤原 2427
電話 0559-98-1111
営業時間
9時 ~ 17時(季節によって若干異なります)
入園料
中学生以上1200円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)800円
ワンデークーポン(入園券+1日乗物券)
中学生以上3500円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)2600円
お得情報
ぐりんぱは、クラブ会員登録した人、もしくはその家族の
誕生月に行くと、ワンデークーポンの料金が
かなり安くなります
中学生以上2000円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)1400円で購入可
その他
南富士エバーグリーンライン(有料道路)通行料
普通車往復 510円

みんなでシュシュポッポ
利用条件 6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人片道400円
雨天利用可
ワンデークーポン利用可
2017年4月29日にオープンした新アトラクションです
ウルトラマン関連のアトラクションが密集する
「M78ウルトラマンパーク」と
シルバニアファミリーの等身大テーマビレッジ
「シルバニアビレッジ」に発着駅があるので
広い園内の移動手段としても使えます

もちろんアトラクションとしても楽しめます
M78ウルトラマンパークの外周を1周する時
上画像のライトアップされたトンネルがありました

そして、※廃止されたアトラクションの
名残りを発見しました!(※赤枠部分参照)
千葉県浦安市舞浜にある
2大テーマパークでは
絶対にありえない不備ですね
のりゅは、クールさが売りなのに
口角が上がっているのに気づきました
よって、手の平で口元を覆いました
地方遊園地特有の適当さって
やっぱり最高だぜ!!

そんでもって、HERO君…
全国大会出場を果たした部活(運動)に
所属していた全盛期(高校時代)彼は
持久走大会で、450人中10位以内に入るほどの
体力と持久力を持っていたはずなのに…
運動から遠ざかり、パソコンで絵を書く仕事に励み
20年近くの年月が経過した結果
無残なくらい衰えていました…
そんな※HERO君にとっては
みんなでシュシュポッポへ乗っている時間
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
ビーバーフィーバーにて激しく消耗した体力を
回復させる良い休憩になったようですね
HERO君は、回復した体力を
すぐさま消耗することになりました☆

忍びの掟
利用条件 3歳以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回各コース400円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
忍びの掟は、地上13m、地上5階建て
以前あったアリス・ト・テレスという
立体アスレチックを改修・リニューアル
2017年7月下旬オープンした新アトラクションです
はっきり書いて、アリス・ト・テレスより
格段に面白かったです♪

(上画像は、拡大表示可能です)
忍びの掟は、チャレンジ受付時
上画像の秘伝書が渡されます
ハットリコース or サルトビコース
どちらかを選択、内部アスレチックを突破
スタンプを集め頂上を目指しますが

まずは、上画像の修行場で
忍者の武器を体験します

ハットリコースの場合は、弓矢

(上画像は、拡大表示可能です)
サルトビコースの場合は、手裏剣でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、サルトビコースのアスレチックの一部
サルトビコースは、体力勝負のコースとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ハットリコースのアスレチックの一部
ハットリコースは、頭脳を要求されるコースとのことです

のりゅが、1番手こずったのは
上画像のハットリコースのアスレチック
隠し扉の間でした
隠し扉を見つけるのに、すっごい苦労して
一時は、リタイアすることを考えたほどでした

(上画像は、拡大表示可能です)
忍びの掟は、スタンプ設置場所にも仕掛けがあったりして
スタンプを見落とす可能性もあったりします

そして、BGM!(赤枠部分にスピーカー)
テレビやゲームで、忍者が潜入作戦のする時に
使用されるような音楽が常時流れていたことが
のりゅ的に高評価ポイントでした

(上画像は、拡大表示可能です)
最後は、各コースクリア記念に、鐘を鳴らして
回顧録トップ画像として使用した
フォトスポットで写真撮影をしました

長女に付き添い、忍びの掟2つのコースを
律儀にクリアしたHERO君は
疲労困憊状態となりました…
「さて、次はどれで遊ぶかな~?」と
のりゅが、隣のアトラクションへ目を向けたところ
のりゅ的には、ミラクル!
HERO君的には
悪夢かもしれない光景が飛び込んできました

ワイヤーマウンテン
利用条件 3歳以上、身長100cm以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
備考 一定の身長(140cmくらい)に満たない場合
必ず一定の身長を超える同伴者が必要となります
利用料金 1人1回各コース600円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
忍びの掟の隣にあるワイヤーマウンテンを見ると
スタッフの方が、コンディションのチェック中でした
「これは、遊べるぞ!」と判断
のりゅ達は、営業開始のお知らせがある前から
順番待ちを始めました
そして、※営業開始のアナウンスが流れると
ワイヤーマウンテンの順番待ちは
あっというまに長蛇の列となりました
(※上画像赤枠部分参照)

のりゅ達は、この日最初にワイヤーマウンテンで
遊ぶグループになれました♪
ワイヤーマウンテンは
①初心者コース(地上4m)
②中級者コース(地上5m)
③上級者コース(地上6m)
3種類のコースから1つを選択
空中に仕掛けられたアイテム(障害)を
クリアしながらゴールを目指します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ワイヤーマウンテン初心者コース

(上画像は、拡大表示可能です)
初心者コース、アイテム名称です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ワイヤーマウンテン中級者コースアイテム
中級者コースは、写真撮影がしにくい位置にあるので
看板の写真を掲載しました

(上画像は、拡大表示可能です)
中級者コース、アイテム名称です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ワイヤーマウンテン上級者コース

(上画像は、拡大表示可能です)
上級者コース、アイテム名称です

(上画像は、拡大表示可能です)
次女&HERO君は
ワイヤーマウンテン初心者コースをチャレンジしました
HERO君は、ワイヤーマウンテンをチャレンジせず
休憩するつもりでした
でも、HERO(ヒーロー)の宿命が
彼を休ませてくれなかったのです
のりゅが把握していなかった
※ワイヤーマウンテンの利用条件に
一定の身長(140cmくらい)に満たない場合
必ず一定の身長を超える同伴者が必要
というモノがありました
(※一定の身長がないと上画像赤枠部分の金具を
転落防止のワイヤーに掛けられないのです)
のりゅは、長女と一緒に
ワイヤーマウンテンの別コースをチャレンジするため
次女の同伴者を務められませんでした
次女は「簡単なコースをやる!見てるのは嫌」と主張
傷だらけ(疲労困憊)の
HERO(ヒーロー)が
同伴者を務める他なかったのです

のりゅ&長女は、上級者コースをチャレンジ
そして、華麗にクリアしました
できることならば、のりゅ&長女の
華麗にクリアした姿を
画像掲載して皆様にお届けしたいです
でも、ワイヤーマウンテンは
チャレンジ中写真撮影禁止のアトラクション
同じ時間に、次女&HERO君は
初心者コースをチャレンジしていたため
下からの写真撮影を頼める人がいませんでした

画像掲載できるのは
ワイヤーマウンテン上級者コースへ
挑もうとする38歳紳士の雄姿しかありません
※空中アスレチックを華麗に制覇した
のりゅの輝く姿をどうしても見たい方は
下記おでかけスポットの回顧録を読んでくださいませ
(※クリックにて、空中アスレチック制覇記事①へ)
(※クリックにて、空中アスレチック制覇記事②へ)
(※クリックにて、空中アスレチック制覇記事③へ)
(※クリックにて、空中アスレチック制覇記事④へ)

のりゅ&長女は、短時間で
ワイヤーマウンテン上級者コースを終えました
よって、初心者コースチャレンジ中の
次女&HERO君の様子を
写真撮影できました(上画像赤枠部分参照)

次女は、半泣きの表情でした…
やってみたら怖かったってパターンですね
堪りませんね☆

半泣き状態ながらも一生懸命クリアした
娘の姿を見れて、パパはとても満足でした♪

立体カラクリ迷路「ココドコ」
利用条件 3歳以上
6歳以下は保護者の同伴が必要
利用料金 各コース1人1回400円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
立体カラクリ迷路「ココドコ」は
のりゅや娘達が未体験のアトラクションではないですが
今回記事のオチとして
必要不可欠なアトラクションです
よって、今回記事にて紹介、思い出を振り返ります
立体カラクリ迷路「ココドコ」は、2013年夏にオープン
比較的最近導入されたアトラクション
日本最大級の床総面積を誇る
迷路アトラクションでもあります
HERO君には地獄ですね

立体カラクリ迷路「ココドコ」は
わんぱくコース or おてんばコース
どちらかを選択、迷路内に設置されたスタンプを集め
ゴールを目指します

立体迷路なので、クリアするのに
階段の昇り降りを
いっぱいすることになります
HERO君には地獄ですね

迷路内部には
簡単にクリアさせないための
仕掛けが多数あります
HERO君には地獄ですね

(上画像は、拡大表示可能です)
スタンプを見つけたと思ったら
ダミーなこともあります
HERO君には地獄ですね

のりゅは、※前回ぐりんぱおでかけの際
立体カラクリ迷路「ココドコ」の両コースをクリアしました
(※クリックにて、前回のおでかけ記事へ)
「う~ん、ちょっとめんどいな~
今回は、クリアしなくてもいいや」と考え
一緒に巡っていた次女とリタイアしました

(上画像赤枠部分に長女とHERO君)
長女と一緒に巡っていたHERO君は
立体カラクリ迷路「ココドコ」をクリア
「死ぬかと思った…」との感想を言ってました
「長女は、1人でも問題ないわけだし
HERO君は、途中棄権すれば
良かったんじゃね?」
のりゅが、HERO君に質問しました
HERO君「それは思いつかなかったな…」
HERO君の回答は上記でした
やはり彼は、HERO(ヒーロー)ですね
女性を放置、困難から逃げ出すなど
HERO君の発想には無いということです
といったところで、今回の回顧録終了です
ぐりんぱ
「M78ウルトラマンパーク編」へ続きます☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
M78ウルトラマンパーク隣にある
全21基の考えるアスレチック
ピカソのたまごは、この時のおでかけの際
遊びませんでした
ピカソのたまごについて詳しく知りたい方は
のりゅが過去作成した下記2つの回顧録を読んでください
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事①へ)
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事②へ)
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第660弾は、静岡県裾野市にある
「ぐりんぱ(2017年9月) 未体験アトラクション編①」です

2017年9月某日、のりゅは娘達を引き連れ
静岡県裾野市にある富士山2合目の遊園地
今回記事の舞台「ぐりんぱ」へ
※約2年4ヶ月ぶりに、おでかけしました
(※クリックにて、前回おでかけ初回の回顧録へ)
久しぶりに、ぐりんぱへのおでかけを
決定した理由は2つありました
決定理由① お得に遊べる誕生月
公式HPにて「クラブぐりんぱ」へ入会
入会者本人、もしくは
登録した子供の誕生月の場合
ワンデークーポン(入園+フリーパス)
通常価格、大人3500円、子供2600円が
※大人2000円、子供1400円で
購入できちゃうのです
(※誕生月優待券をプリントアウトしたモノ
または、スマートフォンの表示画面が必要
免許証、保険証等の誕生月が証明できるモノが必要
誕生日優待券は、1枚で5名まで有効)
決定理由② 未体験アトラクションが多数
前回のぐりんぱへのおでかけから
約2年4ヶ月の年月が経過
その期間に5基のアトラクションが導入されました
そして、新アトラクションではないけれど
のりゅ達が、ぐりんぱへおでかけした時に限って
いつも営業休止しているアトラクションが1基ありました
よって、ぐりんぱにおける
のりゅ&娘達の
未体験アトラクション数は6基
「よし!また遊びにいくぞ!」との考えに至るには
十分すぎる判断材料でした
今回記事は「未体験アトラクション編①」と
題しまして、のりゅ&娘達が
未体験のアトラクション6基中3基を紹介
思い出を振り返ります
それから、もう1つお知らせすることがあります

上画像の人物は「HERO」君
この時のおでかけに同行してくれた
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の新メンバーです

上画像は、HERO君から提供していただいたイラストです
のりゅ的には、ありえない
ある意味※英雄(ヒーロー)な
生き様を送っているHERO君
(※勇士、崇拝に値する人物的な意味)
だからこそ、彼のブログ記述名称を
「HERO(ヒーロー)」君としました
HIRO君の特殊な経歴、従事する特殊な職業を
詳しく知りたい方は、おでかけ仲間紹介記事の
仲間⑥ HERO君の項目を読んでくださいませ
ぐりんぱ
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 123キロ(片道)
到着時間目安 2時間5分
高速料金 2700円(新富士ICで降りた場合)
※H29年10月現在
駐車場 1000円 乗用車1200台
所在地 〒410-1231 静岡県裾野市須山藤原 2427
電話 0559-98-1111
営業時間
9時 ~ 17時(季節によって若干異なります)
入園料
中学生以上1200円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)800円
ワンデークーポン(入園券+1日乗物券)
中学生以上3500円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)2600円
お得情報
ぐりんぱは、クラブ会員登録した人、もしくはその家族の
誕生月に行くと、ワンデークーポンの料金が
かなり安くなります
中学生以上2000円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)1400円で購入可
その他
南富士エバーグリーンライン(有料道路)通行料
普通車往復 510円

(上画像は、拡大表示可能です)
ぐりんぱにおける、のりゅ&娘達が
未体験のアトラクション6基中3基は
入場して屋内通路を抜けた直後にある池(周辺)に
設置されています

(上画像は、拡大表示可能です)
水上アスレチック カッパ大作戦
利用条件 3歳以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
水上アスレチック カッパ大作戦は
2016年7月30日にオープンしたアトラクションです
ぐりんぱへ入場、のりゅ達が
真先に体験したのは、カッパ大作戦でした

(上画像は、拡大表示可能です)
水上アスレチック カッパ大作戦は
18種類のアイテム(アスレチック)が
楽しめるアトラクションです
全てが水上アスレチックではなく
18種類中3種類は陸上アスレチックです
それでは、18種類のアイテムを紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
①山越え谷越え
登って降りるアイテムです

(上画像は、拡大表示可能です)
②飛び飛びいかだ
筏(いかだ)は固定させられたモノと
大人が乗った場合は
ひっくり返りそうな不安定なモノがあります
娘達の着替えは用意してありました
「『飛び飛びいかだ』なのだから
飛び跳ねて進むのだぞ!
ソレがルールだ!!」と
でっち上げルールを教えてあげたところ
長女に「パパのウソツキ!
前の人達、そんなことしてなかったでしょ!」と
反論されました
カッパ大作戦、初回体験集団の先頭グループに
なれなかったことを少々悔やみました

③カッパの抜け道
網の足場+丸太で組まれたトンネルのアイテムです

18種類のアスレチックの1つではありませんが
③カッパの抜け道をクリアすると
上画像のルーレットを回して
④か⑧のアスレチックに行くのを決めることになります

④板橋迷路
18種類中3種類の陸上アスレチックの1つ
迷路というよりは、丸太の平均台です

⑤つる渡り
18種類中3種類の陸上アスレチックの1つ
ターザンロープです

(上画像は、拡大表示可能です)
⑥鳴子ぬけ
18種類中3種類の陸上アスレチックの1つ
ロープに当たることなく抜けることで
仕掛けられた鳴子を鳴らさず通り抜けるアイテムです
カッパ大作戦は、得点を競うシステムはないので
鳴子を鳴らしたからといってペナルティはありません
たびたび妙なところで
こだわりを発揮する長女は
「鳴子を絶対鳴らさないでクリアする!」
という自分ルールを定めたようです
次女が、鳴子抜けを終えるのを待ち
「パパとHERO君!
私が終わるまで入ってこないでよ!」と
命令口調で言ってきました
長女の自分ルールなんて
知ったこっちゃあないですね♪
のりゅは、長女に追随しました☆
すると長女は、鳴子ぬけを脇から抜け
最初の地点へ戻り
のりゅが終えたのち、再チャレンジしてました

(上画像は、拡大表示可能です)
⑦壁越え
上画像左のアイテム
丸太の壁を登って降ります
⑧あみ山越え
上画像右のアイテムです
ネットの山を登って降ります

(上画像は、拡大表示可能です)
⑨腕試し
ロープを引き、池の中に沈んでいる
重りを持ち上げ落とすアイテムです
重りは、我が家の娘達の力でも
持ち上げられる程度の重量物でした

⑩あみ渡り
網の橋を渡ります
この時は、まったく知らなかったのですが
公式HP、あみ渡りの解説文書に
「水辺に隠れるカッパ遭遇スポット」との記述があります
もしかしたら付近に、池の中に作られた
カッパのオブジェ等が在ったのかもしれません

(上画像は、拡大表示可能です)
⑪的当て水鉄砲
的目掛けて水鉄砲を噴射するアイテムです
水鉄砲の威力は、掛けた力によって変化します
娘達では、水鉄砲の威力は上画像程度ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅやHERO君なら
上画像のように、ウォータージェットな威力となりました
けっこう爽快なアイテムでした♪

⑫たる舟どんぶらこ
樽の船に乗り対岸に渡るアイテムです
カッパの仕業(?)による
危機一髪な場面がありました

HERO君危機一髪!
HERO(ヒーロー)には
お約束の場面ですね♪
上画像の体勢で苦労していたHERO君を
写真撮影してから
のりゅは、ヘルプをしました
HERO(ヒーロー)の危機には
相棒が手助けをする…
コレもお約束ですな!!

⑬あみ穴潜り
網のトンネルを通り抜けるアイテムです

⑭丸太ハラハラ
丸太の梯子を渡ります

(上画像は、拡大表示可能です)
⑮富士山砦
砦型複合遊具なアイテムです
砦へ登ると鐘が設置されていました

(上画像は、拡大表示可能です)
⑯浮島わたり
上画像左、丸太の浮島を渡るアイテムです
⑰いかだ作戦
上画像右、丸太の筏を使って対岸へ渡るアイテムです
⑯浮島わたりで
ヒロインが悲鳴を上げた
危機一髪の場面がありました

ヒロイン(長女)は、原因不明
突如不自然に、ゆらゆら揺れ始めた
丸太の浮島に悲鳴を上げました
きっとカッパの仕業だと思われます!

(上画像は、拡大表示可能です)
⑱水槍無双
カッパの水槍をかいくぐりゴールを目指すアイテムです
公式HP、水槍無双の解説文書では
「最後の難関」と解説されてます
なので、ウォータージェットな勢いの水槍が
襲い掛かってくることを期待していたのですが
上画像右のチョロチョロな豆鉄砲な水槍でした
以上、水上アスレチック カッパ大作戦
18種類のアイテムでした
カッパ大作戦の全てのアイテムをクリア後、娘達は超元気!
「次は、ふわふわへ行こう!」「ねーね!待って~!」と
言いながら隣にあるアトラクションへ突撃していきました
毎日1時間、自宅にあるエアロバイクを漕いでいる
のりゅは「いい汗かいたな~」といった程度の疲れでした
唯一余力が無かったのは、HERO君でした
彼は、とある部活(運動)にて
全国大会出場を果たした全盛期より30㎏以上増量!
大学卒業後は、パソコンのグラフィックソフトを武器に
お仕事をこなす日々を過ごしていました
律儀に全てのアイテムをこなしたもんだから
はぁふぅ息を切らしながら
「すんごいきついし、思ったように動けない…」と
言っていました

ふわふわカーニバル
利用条件 3歳以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
13歳以上は利用不可
利用料金 1人1回400円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
備考 混雑時は、20分の入れ替え制
ふわふわカーニバルは
2015年7月にオープンしたアトラクションです
静岡県最大のふわふわ遊具の集合体
とのことで、遊べるのは、3歳~12歳
おおっぴらに跳ねまわって遊ぶのはNGでしょうけれど
6歳以下のお子さんと一緒なら保護者も同伴可能です
夏には、ウォーターバージョンになるとのことです
(今年度の夏は終わっちゃいましたけれど…)
もう1つ、残念なお知らせを書かねばなりません
2017年10月22日(日)で
今年度のふわふわカーニバルは
営業終了となります
来年度は、大人も遊べるように
パワーアップ&リニューアルされて
営業再開されることを期待します
ふわふわカーニバルで遊べる、ふわふわ遊具を紹介します

ビッグトランポリン
長さ30mの巨大トランポリンです

ふわふわ海賊船
遊んだ娘達に聞いてみたところ、海賊船内部に
ふわふわの滑り台が2箇所あったそうです

ちびっこアスレチック
ふわふわのポールが多数ありました

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
ふわふわ動物園
巨大な動物のふわふわが多数ありました
のりゅ達の遊んだ時間、前日の雨により
濡れたのを乾かしている最中で
ふわふわ動物園は利用できませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ふわふわ迷路
「乗るわけじゃないし、コレならいいかな…?」と判断
※次女の付き添いを兼ねて
ふわふわ迷路だけは、チャレンジしてみました
(※次女は、7歳となり付き添う必要なかったのですが…)
娘達が、ふわふわカーニバルで遊んだ時間は
HERO君にとって、ちょうどいい休憩時間になったようです
せっかく取り戻した体力を
HERO君は、すぐに
消耗することになりました♪

ビーバーフィーバー
利用条件 3歳以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
体重100㎏以上の方は利用不可
親子で乗る場合も合計体重が100㎏を
超えると利用できません
利用料金 1人1回400円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
ビーバーフィーバーは、2017年7月15日に
オープンしたばかりの新アトラクションです
ビーバー型水陸両用自転車に搭乗

(上画像は、拡大表示可能です)
全長130mのすいすいコース
全長167mのじゃぶじゃぶコースを選択
一生懸命漕いで進むアトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)
コース途中には、上画像左赤枠部分の噴水
上画像右赤枠部分のミストを噴射する大砲等が
設置されています
のりゅは、全然濡れませんでしたけれど
場合によっては、多少濡れることもあるかもしれません

(上画像は、拡大表示可能です)
しかしまぁ、濡れるなんてことは些細な問題かもしれません
ビーバーフィーバーの水上移動は
一生懸命漕いでも劇的に進むことはできません
のりゅは、先行した娘達に追いつくつもりで漕いだのに
途中、身動きがとれなくなってしまい
スタッフの方にヘルプしてもらう結果になってしまいました
そして、ビーバーフィーバーを終えたHERO君は
かなりお疲れのようでした
でも、彼の苦難は
まだ序章に過ぎなかったのです!
といったところで、今回の回顧録終了です
ぐりんぱ
「未体験アトラクション編②」へ続きます☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
M78ウルトラマンパーク隣にある
全21基の考えるアスレチック
ピカソのたまごは、この時のおでかけの際
遊びませんでした
ピカソのたまごについて詳しく知りたい方は
のりゅが過去作成した下記2つの回顧録を読んでください
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事①へ)
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事②へ)
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第660弾は、静岡県裾野市にある
「ぐりんぱ(2017年9月) 未体験アトラクション編①」です

2017年9月某日、のりゅは娘達を引き連れ
静岡県裾野市にある富士山2合目の遊園地
今回記事の舞台「ぐりんぱ」へ
※約2年4ヶ月ぶりに、おでかけしました
(※クリックにて、前回おでかけ初回の回顧録へ)
久しぶりに、ぐりんぱへのおでかけを
決定した理由は2つありました
決定理由① お得に遊べる誕生月
公式HPにて「クラブぐりんぱ」へ入会
入会者本人、もしくは
登録した子供の誕生月の場合
ワンデークーポン(入園+フリーパス)
通常価格、大人3500円、子供2600円が
※大人2000円、子供1400円で
購入できちゃうのです
(※誕生月優待券をプリントアウトしたモノ
または、スマートフォンの表示画面が必要
免許証、保険証等の誕生月が証明できるモノが必要
誕生日優待券は、1枚で5名まで有効)
決定理由② 未体験アトラクションが多数
前回のぐりんぱへのおでかけから
約2年4ヶ月の年月が経過
その期間に5基のアトラクションが導入されました
そして、新アトラクションではないけれど
のりゅ達が、ぐりんぱへおでかけした時に限って
いつも営業休止しているアトラクションが1基ありました
よって、ぐりんぱにおける
のりゅ&娘達の
未体験アトラクション数は6基
「よし!また遊びにいくぞ!」との考えに至るには
十分すぎる判断材料でした
今回記事は「未体験アトラクション編①」と
題しまして、のりゅ&娘達が
未体験のアトラクション6基中3基を紹介
思い出を振り返ります
それから、もう1つお知らせすることがあります

上画像の人物は「HERO」君
この時のおでかけに同行してくれた
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の新メンバーです

上画像は、HERO君から提供していただいたイラストです
のりゅ的には、ありえない
ある意味※英雄(ヒーロー)な
生き様を送っているHERO君
(※勇士、崇拝に値する人物的な意味)
だからこそ、彼のブログ記述名称を
「HERO(ヒーロー)」君としました
HIRO君の特殊な経歴、従事する特殊な職業を
詳しく知りたい方は、おでかけ仲間紹介記事の
仲間⑥ HERO君の項目を読んでくださいませ
ぐりんぱ
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 123キロ(片道)
到着時間目安 2時間5分
高速料金 2700円(新富士ICで降りた場合)
※H29年10月現在
駐車場 1000円 乗用車1200台
所在地 〒410-1231 静岡県裾野市須山藤原 2427
電話 0559-98-1111
営業時間
9時 ~ 17時(季節によって若干異なります)
入園料
中学生以上1200円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)800円
ワンデークーポン(入園券+1日乗物券)
中学生以上3500円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)2600円
お得情報
ぐりんぱは、クラブ会員登録した人、もしくはその家族の
誕生月に行くと、ワンデークーポンの料金が
かなり安くなります
中学生以上2000円
3歳~小学生 シニア(55歳以上)1400円で購入可
その他
南富士エバーグリーンライン(有料道路)通行料
普通車往復 510円

(上画像は、拡大表示可能です)
ぐりんぱにおける、のりゅ&娘達が
未体験のアトラクション6基中3基は
入場して屋内通路を抜けた直後にある池(周辺)に
設置されています

(上画像は、拡大表示可能です)
水上アスレチック カッパ大作戦
利用条件 3歳以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
水上アスレチック カッパ大作戦は
2016年7月30日にオープンしたアトラクションです
ぐりんぱへ入場、のりゅ達が
真先に体験したのは、カッパ大作戦でした

(上画像は、拡大表示可能です)
水上アスレチック カッパ大作戦は
18種類のアイテム(アスレチック)が
楽しめるアトラクションです
全てが水上アスレチックではなく
18種類中3種類は陸上アスレチックです
それでは、18種類のアイテムを紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
①山越え谷越え
登って降りるアイテムです

(上画像は、拡大表示可能です)
②飛び飛びいかだ
筏(いかだ)は固定させられたモノと
大人が乗った場合は
ひっくり返りそうな不安定なモノがあります
娘達の着替えは用意してありました
「『飛び飛びいかだ』なのだから
飛び跳ねて進むのだぞ!
ソレがルールだ!!」と
でっち上げルールを教えてあげたところ
長女に「パパのウソツキ!
前の人達、そんなことしてなかったでしょ!」と
反論されました
カッパ大作戦、初回体験集団の先頭グループに
なれなかったことを少々悔やみました

③カッパの抜け道
網の足場+丸太で組まれたトンネルのアイテムです

18種類のアスレチックの1つではありませんが
③カッパの抜け道をクリアすると
上画像のルーレットを回して
④か⑧のアスレチックに行くのを決めることになります

④板橋迷路
18種類中3種類の陸上アスレチックの1つ
迷路というよりは、丸太の平均台です

⑤つる渡り
18種類中3種類の陸上アスレチックの1つ
ターザンロープです

(上画像は、拡大表示可能です)
⑥鳴子ぬけ
18種類中3種類の陸上アスレチックの1つ
ロープに当たることなく抜けることで
仕掛けられた鳴子を鳴らさず通り抜けるアイテムです
カッパ大作戦は、得点を競うシステムはないので
鳴子を鳴らしたからといってペナルティはありません
たびたび妙なところで
こだわりを発揮する長女は
「鳴子を絶対鳴らさないでクリアする!」
という自分ルールを定めたようです
次女が、鳴子抜けを終えるのを待ち
「パパとHERO君!
私が終わるまで入ってこないでよ!」と
命令口調で言ってきました
長女の自分ルールなんて
知ったこっちゃあないですね♪
のりゅは、長女に追随しました☆
すると長女は、鳴子ぬけを脇から抜け
最初の地点へ戻り
のりゅが終えたのち、再チャレンジしてました

(上画像は、拡大表示可能です)
⑦壁越え
上画像左のアイテム
丸太の壁を登って降ります
⑧あみ山越え
上画像右のアイテムです
ネットの山を登って降ります

(上画像は、拡大表示可能です)
⑨腕試し
ロープを引き、池の中に沈んでいる
重りを持ち上げ落とすアイテムです
重りは、我が家の娘達の力でも
持ち上げられる程度の重量物でした

⑩あみ渡り
網の橋を渡ります
この時は、まったく知らなかったのですが
公式HP、あみ渡りの解説文書に
「水辺に隠れるカッパ遭遇スポット」との記述があります
もしかしたら付近に、池の中に作られた
カッパのオブジェ等が在ったのかもしれません

(上画像は、拡大表示可能です)
⑪的当て水鉄砲
的目掛けて水鉄砲を噴射するアイテムです
水鉄砲の威力は、掛けた力によって変化します
娘達では、水鉄砲の威力は上画像程度ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅやHERO君なら
上画像のように、ウォータージェットな威力となりました
けっこう爽快なアイテムでした♪

⑫たる舟どんぶらこ
樽の船に乗り対岸に渡るアイテムです
カッパの仕業(?)による
危機一髪な場面がありました

HERO君危機一髪!
HERO(ヒーロー)には
お約束の場面ですね♪
上画像の体勢で苦労していたHERO君を
写真撮影してから
のりゅは、ヘルプをしました
HERO(ヒーロー)の危機には
相棒が手助けをする…
コレもお約束ですな!!

⑬あみ穴潜り
網のトンネルを通り抜けるアイテムです

⑭丸太ハラハラ
丸太の梯子を渡ります

(上画像は、拡大表示可能です)
⑮富士山砦
砦型複合遊具なアイテムです
砦へ登ると鐘が設置されていました

(上画像は、拡大表示可能です)
⑯浮島わたり
上画像左、丸太の浮島を渡るアイテムです
⑰いかだ作戦
上画像右、丸太の筏を使って対岸へ渡るアイテムです
⑯浮島わたりで
ヒロインが悲鳴を上げた
危機一髪の場面がありました

ヒロイン(長女)は、原因不明
突如不自然に、ゆらゆら揺れ始めた
丸太の浮島に悲鳴を上げました
きっとカッパの仕業だと思われます!

(上画像は、拡大表示可能です)
⑱水槍無双
カッパの水槍をかいくぐりゴールを目指すアイテムです
公式HP、水槍無双の解説文書では
「最後の難関」と解説されてます
なので、ウォータージェットな勢いの水槍が
襲い掛かってくることを期待していたのですが
上画像右のチョロチョロな豆鉄砲な水槍でした
以上、水上アスレチック カッパ大作戦
18種類のアイテムでした
カッパ大作戦の全てのアイテムをクリア後、娘達は超元気!
「次は、ふわふわへ行こう!」「ねーね!待って~!」と
言いながら隣にあるアトラクションへ突撃していきました
毎日1時間、自宅にあるエアロバイクを漕いでいる
のりゅは「いい汗かいたな~」といった程度の疲れでした
唯一余力が無かったのは、HERO君でした
彼は、とある部活(運動)にて
全国大会出場を果たした全盛期より30㎏以上増量!
大学卒業後は、パソコンのグラフィックソフトを武器に
お仕事をこなす日々を過ごしていました
律儀に全てのアイテムをこなしたもんだから
はぁふぅ息を切らしながら
「すんごいきついし、思ったように動けない…」と
言っていました

ふわふわカーニバル
利用条件 3歳以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
13歳以上は利用不可
利用料金 1人1回400円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
備考 混雑時は、20分の入れ替え制
ふわふわカーニバルは
2015年7月にオープンしたアトラクションです
静岡県最大のふわふわ遊具の集合体
とのことで、遊べるのは、3歳~12歳
おおっぴらに跳ねまわって遊ぶのはNGでしょうけれど
6歳以下のお子さんと一緒なら保護者も同伴可能です
夏には、ウォーターバージョンになるとのことです
(今年度の夏は終わっちゃいましたけれど…)
もう1つ、残念なお知らせを書かねばなりません
2017年10月22日(日)で
今年度のふわふわカーニバルは
営業終了となります
来年度は、大人も遊べるように
パワーアップ&リニューアルされて
営業再開されることを期待します
ふわふわカーニバルで遊べる、ふわふわ遊具を紹介します

ビッグトランポリン
長さ30mの巨大トランポリンです

ふわふわ海賊船
遊んだ娘達に聞いてみたところ、海賊船内部に
ふわふわの滑り台が2箇所あったそうです

ちびっこアスレチック
ふわふわのポールが多数ありました

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
ふわふわ動物園
巨大な動物のふわふわが多数ありました
のりゅ達の遊んだ時間、前日の雨により
濡れたのを乾かしている最中で
ふわふわ動物園は利用できませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ふわふわ迷路
「乗るわけじゃないし、コレならいいかな…?」と判断
※次女の付き添いを兼ねて
ふわふわ迷路だけは、チャレンジしてみました
(※次女は、7歳となり付き添う必要なかったのですが…)
娘達が、ふわふわカーニバルで遊んだ時間は
HERO君にとって、ちょうどいい休憩時間になったようです
せっかく取り戻した体力を
HERO君は、すぐに
消耗することになりました♪

ビーバーフィーバー
利用条件 3歳以上
6歳以下は、保護者の同伴が必要
体重100㎏以上の方は利用不可
親子で乗る場合も合計体重が100㎏を
超えると利用できません
利用料金 1人1回400円
雨天利用不可
ワンデークーポン利用可
ビーバーフィーバーは、2017年7月15日に
オープンしたばかりの新アトラクションです
ビーバー型水陸両用自転車に搭乗

(上画像は、拡大表示可能です)
全長130mのすいすいコース
全長167mのじゃぶじゃぶコースを選択
一生懸命漕いで進むアトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)
コース途中には、上画像左赤枠部分の噴水
上画像右赤枠部分のミストを噴射する大砲等が
設置されています
のりゅは、全然濡れませんでしたけれど
場合によっては、多少濡れることもあるかもしれません

(上画像は、拡大表示可能です)
しかしまぁ、濡れるなんてことは些細な問題かもしれません
ビーバーフィーバーの水上移動は
一生懸命漕いでも劇的に進むことはできません
のりゅは、先行した娘達に追いつくつもりで漕いだのに
途中、身動きがとれなくなってしまい
スタッフの方にヘルプしてもらう結果になってしまいました
そして、ビーバーフィーバーを終えたHERO君は
かなりお疲れのようでした
でも、彼の苦難は
まだ序章に過ぎなかったのです!
といったところで、今回の回顧録終了です
ぐりんぱ
「未体験アトラクション編②」へ続きます☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
M78ウルトラマンパーク隣にある
全21基の考えるアスレチック
ピカソのたまごは、この時のおでかけの際
遊びませんでした
ピカソのたまごについて詳しく知りたい方は
のりゅが過去作成した下記2つの回顧録を読んでください
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事①へ)
(クリックにて、ピカソのたまご参照記事②へ)