横浜・八景島シーパラダイス(2022年8月) プレジャーランド後編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1330弾は、神奈川県横浜市金沢区にある
「横浜・八景島シーパラダイス(2022年8月)」の
「プレジャーランド後編」です

2022年8月某日、のりゅ&長女は
1泊2日の日程な旅行にて
神奈川県横浜市金沢区にある今回記事の舞台
「横浜・八景島シーパラダイス」に
遊びに行きました
以降は【八景島シーパラダイス】と記述します

(上画像は、拡大表示可能です)
八景島シーパラダイス島内マップです
八景島シーパラダイスが舞台の初回記事
「施設概要・ふれあいラグーン編(紹介記事へ)」では
同スポット概要と、アクアリゾーツ4つの水族館の1つ
「ふれあいラグーン」を紹介、思い出を振り返りました
八景島シーパラダイスが舞台の第2回記事
「イルカふれあいイベント編(紹介記事へ)」では
ふれあいラグーンで開催されている
もしくは、開催されていた
イルカふれあいイベントを紹介
思い出を振り返りました
八景島シーパラダイスが舞台の第3回記事
「ふれあいラグーン他のイベント編(紹介記事へ)」では
ふれあいラグーンで開催されている
イルカ以外の動物イベントを紹介
思い出を振り返りました
八景島シーパラダイスが舞台の第4回記事
「ホテル シーパラダイス イン編(紹介記事へ)」では
唯一のスポット内ホテルである
「ホテル シーパラダイス イン」や宿泊特典などを紹介
思い出を振り返りました
八景島シーパラダイスが舞台の第5回記事
「アクアミュージアム前編(紹介記事へ)」では
アクアリゾーツ4つの水族館の1つ
「アクアミュージアム」の展示区分
LABO1~LABO10までの
見所と思えた水槽や飼育動物や
開催されているイベントなどを紹介
思い出を振り返りました
八景島シーパラダイスが舞台の第6回記事
「アクアミュージアム後編(紹介記事へ)」では
アクアミュージアムの
残りの展示区分の見所と思えた水槽や
飼育動物や開催されているイベントなどを紹介
思い出を振り返りました
八景島シーパラダイスが舞台の第7回記事
「ドルフィンファンタジー&うみファーム編(紹介記事へ)」
上記副題の回顧録では
アクアリゾーツ4つの水族館中の2つ
「ドルフィンファンタジー」&「うみファーム」を紹介
思い出を振り返りました
八景島シーパラダイスが舞台の第8回記事
「プレジャーランド前編(紹介記事へ)」では
同スポットのアトラクション16機種中9機種を紹介
思い出を振り返りました

八景島シーパラダイスが舞台の
第9回目記事にして最終回
副題を「プレジャーランド後編」と題しました
今回記事は同スポットの
16機種中残りの7機種と
その他な遊戯施設などを紹介
思い出を振り返ります
で、これより書くのは今回記事序文の余談となります

(上画像は、2017年3月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は前回(2017年3月)
八景島シーパラダイスに
遊びに行った時
父親(のりゅ)から
※「愛の試練」を
課せられた結果
涙の数だけ強者へと
成長していた娘達を
撮影した写真です
(※愛の試練→某ヒットソングフレーズが有名ですね
絶叫・ホラーアトラクションなどを試練として課し
子供を強者として成長させる育成方法です)

(上画像は、2017年3月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、かつて
八景島シーパラダイスに設けられていたけれど
2020年3月31日
営業終了してしまった
日本一の高さからの
急降下スリルが楽しめた
ブルーフォールを
撮影した写真です
娘達に課す
【愛の試練】として
ブルーフォールは
申し分がないスペックな
アトラクションでした
前回(2017年3月)
遊びに行った時
可能ならば、娘達に
日本一の高さからの
急降下スリルを
【愛の試練】として
課したかったけれど
年齢一桁だった
我が子ら(娘達)の身長が
利用条件外でした
「再訪した時こそは…」と
考えながら娘達の身長が
伸びるのを待っていたら
世の中が非常事態と
なってしまったりで
年月が経過してしまい
ブルーフォールは
営業終了してしまいました…

(上画像左は、2017年3月に撮影した写真です)
(上イラストはイメージです)
我が子ら(娘達)に
日本一の高さからの
急降下スリルを
【愛の試練】として
課せなくなったことを
知った時ですが
当ブログ管理人は
急降下で落ち込みまして
もしかしたら
ブルーフォールが
営業終了したことを
日本一惜しんで
悲しんだ人物は
自分かもと思っています
横浜・八景島シーパラダイス
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 223.5キロ(片道)
到着目安 3時間20分
高速料金 5130円(最寄ICで降車の場合)
※2022年9月時点
駐車場 4000台
※全ての駐車場の合計台数
※A駐車場料金は1日1台1500円
その他の駐車場は料金システムが異なる
所在地 〒236-0006
神奈川県横浜市金沢区八景島
電話 045-788-8888(音声ガイダンス)
045-788-9632(直通)
定休日 冬期不定休
営業時間 施設・季節によって異なる
入島料金 無料
ワンデーパス(水族館4施設+アトラクション乗り放題)
高校生以上5600円、小・中学生・65歳以上4000円
4歳以上2300円
アクアリゾートパス(水族館4施設)
高校生以上3300円、65歳以上2800円
小・中学生2000円、4歳以上1000円
プレジャーランドパス(アトラクション乗り放題)
高校生以上3200円
小・中学生・65歳以上2750円、4歳以上1550円
備考 先述3つのパス以外にも水族館を
夕方から満喫できるチケットなどが販売されている

(上画像は、拡大表示可能です)
フライトイーグル
利用条件 身長95cm以上
身長110cm未満は保護者の同伴が必要
利用料金 400円
フリーパス利用可
フライトイーグルは
2021年4月オープンなアトラクションであり
ワシ型なライドは高さ10mまで
上昇し低速回転します

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなフライトイーグルは
かつて、日本一の高さから
急降下が楽しめた
ブルーフォール土台部分を
再活用して設置されました
失われてしまった
ブルーフォールに
想いを馳せながら
当ブログ管理人は
※惜別のフライトを
楽しみました…
(※惜別→別れを惜しむこと)

(上画像は、拡大表示可能です)
パラダイスクルーズ
利用条件 未就学児は保護者の付添が必要
利用料金 中学生以上700円、小学生350円
フリーパス利用可
約15分間のミニクルージングが
楽しめるアトラクションであり
上画像左矢印部分に写る大砲オブジェは
ボタンを押すと砲撃音が鳴ります

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなパラダイスクルーズは
「八景島桟橋(上画像上左)」から乗船できます
ミニクルージング中、海原だったり
アクアミュージアムだったり
サーフコースターコースだったりが望めました

(上画像左はマイハニーの近影写真です)
個人的残念だと思うのは
前回(2017年3月)遊びに行った時
マイハニーが
【西浜さん家の橋】との
認識で読んで
変な名前の橋だと
勘違いした「西浜桟橋」は
長期メンテナンス中で
パラダイスクルーズにて
発着していなかったことです
(↑2022年10月現在もメンテナンス中です)

(上画像は、拡大表示可能です)
メンテナンス中の
西浜桟橋(上画像)に
わざわざ足を運んだ自分は
マイハニーが
アホまるだしな認識で読み
勘違いした思い出を
生涯覚えていようと
沈む夕日に誓いました

(上画像は、拡大表示可能です)
巨大立体迷路 デッ海
利用条件 3歳以上
未就学児は保護者の付添が必要
利用料金 600円
フリーパス利用可
日本最大級の立体迷路とのことであり
コースは3種類あります

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ&長女は
【アドベンチャーコース】を
チャレンジしました
アドベンチャーコースは迷路としては簡単で
探して押さねばならないスタンプ数は3つと
3種類のコース中で最も少ないのですが
突破せねばならないアスレチックは
最難関とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アドベンチャーコースのアスレチックを
撮影した写真の数々です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も、アドベンチャーコースのアスレチックを
撮影した写真の数々ですが
同コースは、のりゅ達が遊びに行ったあとの
2022年8月某日にリニューアルされたので
内容が異なると思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
アドベンチャーコースに設けられている
アスレチックは突破するのに体力を要するモノが
大半ですが、一見だけだと行き止まりだけど
隠し扉(上画像)が設けられていたりと
頭を使わねば攻略できない仕掛けもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アドベンチャーコースを
クリアした直後の長女を
撮影した写真です
上画像撮影者である
当ブログ管理人だって
【汗もしたたるイイ男】状態でした
(↑個人の感想です)
上画像を撮影した時は真夏であり
他2コースもチャレンジしたい気持ちはありましたが
無理をしたら、自分も長女も
熱中症になりかねないと判断しまして諦めました

(上画像は、拡大表示可能です)
巨大立体迷路 デッ海コースの1つ
【ミステリーコース】は攻略するのに
最も頭脳を要するとのことであり
探して押さねばならないスタンプ数は10つと
3種類のコース中で最も多いとのことです

上画像は、スキマにカメラを入れて撮影した
ミステリーコースの仕掛けの1つです
本物のノブはどれなのか?
いくつか同時に回さないと開かないのか?
全部ダミーで押すなり
引くなりすれば開いたりするのか?と
攻略するのに頭脳を要するわけです

(上画像は、拡大表示可能です)
巨大立体迷路 デッ海コースの1つ
【ファンタジーコース】は初心者向けで
探して押さねばならないスタンプ数は5つです

上画像は、スキマにカメラを入れて撮影した
ファンタジーコースのアスレチックの1つです
アドベンチャーコースと比較すれば
突破するのに体力を使わずに済むみたいです

(上画像は、拡大表示可能です)
シーボート
利用条件 3歳以上
9歳までは保護者の付添が必要
利用料金 500円
フリーパス利用可
本物の海に浮かぶ小型ボートを操船して楽しめます
足漕ぎボートを真夏に乗ったら
熱中症になってしまうと判断して
利用しなかったのですが
今回記事を作成するのに公式HPを閲覧して
シーボートは電動との情報を
のちのち知りまして
下調べが足りなかったことを
悔やむハメになりました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、シーボードコースを
高所から撮影した写真です
シーボードコースには
4箇所ポイントが設けられていて
時間内にチェックポイントを
通過することでスコアが加算される
得点システムが設けられているので
誰かと競い合ったり
個人で高得点を目指して楽しむこともできます

(上画像は、拡大表示可能です)
アクアライドⅡ
利用条件 身長110cm以上 or 5歳以上
利用料金 800円
フリーパス利用可
チューブ型ライドに乗って
急流下りのスリルを楽しめるアトラクションであり
時にはズブ濡れ状態になってしまったりもします
のりゅ達が遊びに行ったのは真夏でしたので
水を引っ被れたことが気持ち良かったりしました

(上画像は、拡大表示可能です)
青空クライミング ロックンロック
営業日 土日祝日
利用条件 4歳以上
未就学児は保護者の付添が必要
体重20㎏以上110kg未満
利用料金 800円
フリーパス利用可
約6m、約8m、約10mと高さが
そして角度が異なるウォールとタワーを
上り下りして楽しめるアトラクションですが
のりゅ達が遊びに行った日は
残念なことに営業してませんでした

(上画像は、別スポットで撮影した参考写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
青空クライミング ロックンロックは
登り終えたのち、ロープを持って
安全降下装置の機能により
ゆっくり速度で降りてくることになると思われます
上り途中で落ちてしまったとしても
安全降下装置があるので安心なわけですね~

(上画像は、拡大表示可能です)
マリンカートファンタジア
利用条件 身長120cm以上
身長140cm未満は保護者の同乗が必要
カート1台に乗れる最大重量150㎏未満
利用料金 400円
フリーパス利用可
全天候型カートアトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)
乗ったカートと同じ番号&色の
スターフィッシュを
見つけて通過できれば
プレイヤーの得点が加算されます
でも、スターフィッシュは
一定時間ごとに色&番号が
変わってしまいますし
乗ったカートと別色&別番号のモノを
通過してしまうと別プレイヤーの
得点が加算されてしまいます
最終的に最も高得点を
獲得できたプレイヤーが
優勝となります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
マリンカートファンタジアの
バトル会場を撮影した写真です
当ブログ管理人は
実際にプレイする前
上画像矢印部分の場所で
優勝への方法を
研究したのでありました
その甲斐ありまして
マリンカートファンタジアは
2名で乗って相方にも
スターフィッシュを
探してもらって
後方に出現した場合に
教えてもらうなどして
プレイした方が
圧倒的に高得点を
獲得しやすいことが
分かりました

(上画像は、拡大表示可能です)
研究後、実際プレイしまして
2番のカートで案内されました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ&長女は
1人乗りな子供プレイヤーと
2人で乗っていたけど
優勝への方法は
研究してなかったであろう
親子プレイヤーを
寄せ付けないスコアを
獲得しまして
優勝しちゃったよ~ん♪
優勝の余韻に浸っていたら
相方役を務めさせた
中2女子(長女)から
【大人気ない】
【本気になり過ぎ】と
水を差されることを
言われましたので
当ブログ管理人(43歳)は
「人の世は
勝った者こそ正義であり
人の歴史は勝者が
作るもんなんだぞ!」と
反論しました
フリーパスにて楽しめる八景島シーパラダイスの
アトラクションの紹介は以上となります
ここから紹介するのは
フリーパス対象外アトラクションや
その他の遊戯施設です

(上画像は、拡大表示可能です)
ショッキング・ホラーハウス
利用条件 6歳以上
利用料金 700円
※各種フリーパスを持っていれば600円で利用できる
上画像に写っている施設なアトラクション
ショッキング・ホラーハウスは
お化け屋敷に隠された暗号を探し出して
次のステージに進むな内容のアトラクションで
所要時間30~1時間とのことです
長女がチャレンジしたいのなら
お小遣いを喜んで費やせたのですが
我が子(長女)から
絶対入らない宣言されたので利用しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
宝石さがし体験
営業日 土日祝日
利用条件 3歳以下は保護者の付添が必要
利用料金 1回10分700円
※各種フリーパスを持っていれば600円で利用できる
上画像の場所で
砂の中から宝石を探す体験が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
ウエスタンゲームハウス
上画像のコーナーにて様々なゲームをプレイして
成績に応じた景品が取得できます
ウエスタンゲームハウスで楽しめる
ゲームの数々の詳細を知りたい方は
公式HPを閲覧くださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
イベントパーク
上画像の広場にて
※ウォーターバルーンに入って遊べたり
ラジコンボード(1回200円)を操作したり
アニマルカート(1回200円)に乗ったり
縁日が楽しめます
(※利用条件は、3~60才、合計90kgまでで
小学生未満は保護者の付添が必要で
利用料金は1人乗り900円、2人乗り1400円ですが
各種フリーパスを持っているなら
1人乗り9800円、2人乗り1200円で楽しめます)

(上画像は、拡大表示可能です)
カーニバルハウス
上画像の建物内には
ゲームコーナー&プリクラコーナーがあります

(上画像は、拡大表示可能です)
あそべんちゃあ
利用条件 9歳以下
利用料金 子供90分1500円、保護者600円
※①7ヶ月未満は無料だけど
幼児スペースのみしか利用できない
※②平日は時間無制限で利用できて
当日に限り入退場自由
あそべんちゃあ(上画像)は
カーニバルハウス内にある全天候型キッズパークです

(上画像は、拡大表示可能です)
ちゃぷちゃぷ池(上画像)
夏季に利用できる無料の水遊び場です
あと、のりゅ達が遊びに行ったあとの
2022年8月某日から
※チャンバラ★ジム ガーディアンアカデミー
~海の剣士養成所~という
アトラクションがオープンしました
(※クリックしますと特設サイトに飛びます)
八景島シーパラダイスの
フリーパス対象外アトラクションと
その他の遊戯施設の紹介は以上です
といったところで、今回の回顧録終了
八景島シーパラダイスが舞台の回顧録も終了です
横浜・八景島シーパラダイス
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1330弾は、神奈川県横浜市金沢区にある
「横浜・八景島シーパラダイス(2022年8月)」の
「プレジャーランド後編」です

2022年8月某日、のりゅ&長女は
1泊2日の日程な旅行にて
神奈川県横浜市金沢区にある今回記事の舞台
「横浜・八景島シーパラダイス」に
遊びに行きました
以降は【八景島シーパラダイス】と記述します

(上画像は、拡大表示可能です)
八景島シーパラダイス島内マップです
八景島シーパラダイスが舞台の初回記事
「施設概要・ふれあいラグーン編(紹介記事へ)」では
同スポット概要と、アクアリゾーツ4つの水族館の1つ
「ふれあいラグーン」を紹介、思い出を振り返りました
八景島シーパラダイスが舞台の第2回記事
「イルカふれあいイベント編(紹介記事へ)」では
ふれあいラグーンで開催されている
もしくは、開催されていた
イルカふれあいイベントを紹介
思い出を振り返りました
八景島シーパラダイスが舞台の第3回記事
「ふれあいラグーン他のイベント編(紹介記事へ)」では
ふれあいラグーンで開催されている
イルカ以外の動物イベントを紹介
思い出を振り返りました
八景島シーパラダイスが舞台の第4回記事
「ホテル シーパラダイス イン編(紹介記事へ)」では
唯一のスポット内ホテルである
「ホテル シーパラダイス イン」や宿泊特典などを紹介
思い出を振り返りました
八景島シーパラダイスが舞台の第5回記事
「アクアミュージアム前編(紹介記事へ)」では
アクアリゾーツ4つの水族館の1つ
「アクアミュージアム」の展示区分
LABO1~LABO10までの
見所と思えた水槽や飼育動物や
開催されているイベントなどを紹介
思い出を振り返りました
八景島シーパラダイスが舞台の第6回記事
「アクアミュージアム後編(紹介記事へ)」では
アクアミュージアムの
残りの展示区分の見所と思えた水槽や
飼育動物や開催されているイベントなどを紹介
思い出を振り返りました
八景島シーパラダイスが舞台の第7回記事
「ドルフィンファンタジー&うみファーム編(紹介記事へ)」
上記副題の回顧録では
アクアリゾーツ4つの水族館中の2つ
「ドルフィンファンタジー」&「うみファーム」を紹介
思い出を振り返りました
八景島シーパラダイスが舞台の第8回記事
「プレジャーランド前編(紹介記事へ)」では
同スポットのアトラクション16機種中9機種を紹介
思い出を振り返りました

八景島シーパラダイスが舞台の
第9回目記事にして最終回
副題を「プレジャーランド後編」と題しました
今回記事は同スポットの
16機種中残りの7機種と
その他な遊戯施設などを紹介
思い出を振り返ります
で、これより書くのは今回記事序文の余談となります

(上画像は、2017年3月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は前回(2017年3月)
八景島シーパラダイスに
遊びに行った時
父親(のりゅ)から
※「愛の試練」を
課せられた結果
涙の数だけ強者へと
成長していた娘達を
撮影した写真です
(※愛の試練→某ヒットソングフレーズが有名ですね
絶叫・ホラーアトラクションなどを試練として課し
子供を強者として成長させる育成方法です)

(上画像は、2017年3月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、かつて
八景島シーパラダイスに設けられていたけれど
2020年3月31日
営業終了してしまった
日本一の高さからの
急降下スリルが楽しめた
ブルーフォールを
撮影した写真です
娘達に課す
【愛の試練】として
ブルーフォールは
申し分がないスペックな
アトラクションでした
前回(2017年3月)
遊びに行った時
可能ならば、娘達に
日本一の高さからの
急降下スリルを
【愛の試練】として
課したかったけれど
年齢一桁だった
我が子ら(娘達)の身長が
利用条件外でした
「再訪した時こそは…」と
考えながら娘達の身長が
伸びるのを待っていたら
世の中が非常事態と
なってしまったりで
年月が経過してしまい
ブルーフォールは
営業終了してしまいました…

(上画像左は、2017年3月に撮影した写真です)
(上イラストはイメージです)
我が子ら(娘達)に
日本一の高さからの
急降下スリルを
【愛の試練】として
課せなくなったことを
知った時ですが
当ブログ管理人は
急降下で落ち込みまして
もしかしたら
ブルーフォールが
営業終了したことを
日本一惜しんで
悲しんだ人物は
自分かもと思っています
横浜・八景島シーパラダイス
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 223.5キロ(片道)
到着目安 3時間20分
高速料金 5130円(最寄ICで降車の場合)
※2022年9月時点
駐車場 4000台
※全ての駐車場の合計台数
※A駐車場料金は1日1台1500円
その他の駐車場は料金システムが異なる
所在地 〒236-0006
神奈川県横浜市金沢区八景島
電話 045-788-8888(音声ガイダンス)
045-788-9632(直通)
定休日 冬期不定休
営業時間 施設・季節によって異なる
入島料金 無料
ワンデーパス(水族館4施設+アトラクション乗り放題)
高校生以上5600円、小・中学生・65歳以上4000円
4歳以上2300円
アクアリゾートパス(水族館4施設)
高校生以上3300円、65歳以上2800円
小・中学生2000円、4歳以上1000円
プレジャーランドパス(アトラクション乗り放題)
高校生以上3200円
小・中学生・65歳以上2750円、4歳以上1550円
備考 先述3つのパス以外にも水族館を
夕方から満喫できるチケットなどが販売されている

(上画像は、拡大表示可能です)
フライトイーグル
利用条件 身長95cm以上
身長110cm未満は保護者の同伴が必要
利用料金 400円
フリーパス利用可
フライトイーグルは
2021年4月オープンなアトラクションであり
ワシ型なライドは高さ10mまで
上昇し低速回転します

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなフライトイーグルは
かつて、日本一の高さから
急降下が楽しめた
ブルーフォール土台部分を
再活用して設置されました
失われてしまった
ブルーフォールに
想いを馳せながら
当ブログ管理人は
※惜別のフライトを
楽しみました…
(※惜別→別れを惜しむこと)

(上画像は、拡大表示可能です)
パラダイスクルーズ
利用条件 未就学児は保護者の付添が必要
利用料金 中学生以上700円、小学生350円
フリーパス利用可
約15分間のミニクルージングが
楽しめるアトラクションであり
上画像左矢印部分に写る大砲オブジェは
ボタンを押すと砲撃音が鳴ります

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなパラダイスクルーズは
「八景島桟橋(上画像上左)」から乗船できます
ミニクルージング中、海原だったり
アクアミュージアムだったり
サーフコースターコースだったりが望めました

(上画像左はマイハニーの近影写真です)
個人的残念だと思うのは
前回(2017年3月)遊びに行った時
マイハニーが
【西浜さん家の橋】との
認識で読んで
変な名前の橋だと
勘違いした「西浜桟橋」は
長期メンテナンス中で
パラダイスクルーズにて
発着していなかったことです
(↑2022年10月現在もメンテナンス中です)

(上画像は、拡大表示可能です)
メンテナンス中の
西浜桟橋(上画像)に
わざわざ足を運んだ自分は
マイハニーが
アホまるだしな認識で読み
勘違いした思い出を
生涯覚えていようと
沈む夕日に誓いました

(上画像は、拡大表示可能です)
巨大立体迷路 デッ海
利用条件 3歳以上
未就学児は保護者の付添が必要
利用料金 600円
フリーパス利用可
日本最大級の立体迷路とのことであり
コースは3種類あります

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ&長女は
【アドベンチャーコース】を
チャレンジしました
アドベンチャーコースは迷路としては簡単で
探して押さねばならないスタンプ数は3つと
3種類のコース中で最も少ないのですが
突破せねばならないアスレチックは
最難関とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アドベンチャーコースのアスレチックを
撮影した写真の数々です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も、アドベンチャーコースのアスレチックを
撮影した写真の数々ですが
同コースは、のりゅ達が遊びに行ったあとの
2022年8月某日にリニューアルされたので
内容が異なると思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
アドベンチャーコースに設けられている
アスレチックは突破するのに体力を要するモノが
大半ですが、一見だけだと行き止まりだけど
隠し扉(上画像)が設けられていたりと
頭を使わねば攻略できない仕掛けもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アドベンチャーコースを
クリアした直後の長女を
撮影した写真です
上画像撮影者である
当ブログ管理人だって
【汗もしたたるイイ男】状態でした
(↑個人の感想です)
上画像を撮影した時は真夏であり
他2コースもチャレンジしたい気持ちはありましたが
無理をしたら、自分も長女も
熱中症になりかねないと判断しまして諦めました

(上画像は、拡大表示可能です)
巨大立体迷路 デッ海コースの1つ
【ミステリーコース】は攻略するのに
最も頭脳を要するとのことであり
探して押さねばならないスタンプ数は10つと
3種類のコース中で最も多いとのことです

上画像は、スキマにカメラを入れて撮影した
ミステリーコースの仕掛けの1つです
本物のノブはどれなのか?
いくつか同時に回さないと開かないのか?
全部ダミーで押すなり
引くなりすれば開いたりするのか?と
攻略するのに頭脳を要するわけです

(上画像は、拡大表示可能です)
巨大立体迷路 デッ海コースの1つ
【ファンタジーコース】は初心者向けで
探して押さねばならないスタンプ数は5つです

上画像は、スキマにカメラを入れて撮影した
ファンタジーコースのアスレチックの1つです
アドベンチャーコースと比較すれば
突破するのに体力を使わずに済むみたいです

(上画像は、拡大表示可能です)
シーボート
利用条件 3歳以上
9歳までは保護者の付添が必要
利用料金 500円
フリーパス利用可
本物の海に浮かぶ小型ボートを操船して楽しめます
足漕ぎボートを真夏に乗ったら
熱中症になってしまうと判断して
利用しなかったのですが
今回記事を作成するのに公式HPを閲覧して
シーボートは電動との情報を
のちのち知りまして
下調べが足りなかったことを
悔やむハメになりました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、シーボードコースを
高所から撮影した写真です
シーボードコースには
4箇所ポイントが設けられていて
時間内にチェックポイントを
通過することでスコアが加算される
得点システムが設けられているので
誰かと競い合ったり
個人で高得点を目指して楽しむこともできます

(上画像は、拡大表示可能です)
アクアライドⅡ
利用条件 身長110cm以上 or 5歳以上
利用料金 800円
フリーパス利用可
チューブ型ライドに乗って
急流下りのスリルを楽しめるアトラクションであり
時にはズブ濡れ状態になってしまったりもします
のりゅ達が遊びに行ったのは真夏でしたので
水を引っ被れたことが気持ち良かったりしました

(上画像は、拡大表示可能です)
青空クライミング ロックンロック
営業日 土日祝日
利用条件 4歳以上
未就学児は保護者の付添が必要
体重20㎏以上110kg未満
利用料金 800円
フリーパス利用可
約6m、約8m、約10mと高さが
そして角度が異なるウォールとタワーを
上り下りして楽しめるアトラクションですが
のりゅ達が遊びに行った日は
残念なことに営業してませんでした

(上画像は、別スポットで撮影した参考写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
青空クライミング ロックンロックは
登り終えたのち、ロープを持って
安全降下装置の機能により
ゆっくり速度で降りてくることになると思われます
上り途中で落ちてしまったとしても
安全降下装置があるので安心なわけですね~

(上画像は、拡大表示可能です)
マリンカートファンタジア
利用条件 身長120cm以上
身長140cm未満は保護者の同乗が必要
カート1台に乗れる最大重量150㎏未満
利用料金 400円
フリーパス利用可
全天候型カートアトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)
乗ったカートと同じ番号&色の
スターフィッシュを
見つけて通過できれば
プレイヤーの得点が加算されます
でも、スターフィッシュは
一定時間ごとに色&番号が
変わってしまいますし
乗ったカートと別色&別番号のモノを
通過してしまうと別プレイヤーの
得点が加算されてしまいます
最終的に最も高得点を
獲得できたプレイヤーが
優勝となります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
マリンカートファンタジアの
バトル会場を撮影した写真です
当ブログ管理人は
実際にプレイする前
上画像矢印部分の場所で
優勝への方法を
研究したのでありました
その甲斐ありまして
マリンカートファンタジアは
2名で乗って相方にも
スターフィッシュを
探してもらって
後方に出現した場合に
教えてもらうなどして
プレイした方が
圧倒的に高得点を
獲得しやすいことが
分かりました

(上画像は、拡大表示可能です)
研究後、実際プレイしまして
2番のカートで案内されました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ&長女は
1人乗りな子供プレイヤーと
2人で乗っていたけど
優勝への方法は
研究してなかったであろう
親子プレイヤーを
寄せ付けないスコアを
獲得しまして
優勝しちゃったよ~ん♪
優勝の余韻に浸っていたら
相方役を務めさせた
中2女子(長女)から
【大人気ない】
【本気になり過ぎ】と
水を差されることを
言われましたので
当ブログ管理人(43歳)は
「人の世は
勝った者こそ正義であり
人の歴史は勝者が
作るもんなんだぞ!」と
反論しました
フリーパスにて楽しめる八景島シーパラダイスの
アトラクションの紹介は以上となります
ここから紹介するのは
フリーパス対象外アトラクションや
その他の遊戯施設です

(上画像は、拡大表示可能です)
ショッキング・ホラーハウス
利用条件 6歳以上
利用料金 700円
※各種フリーパスを持っていれば600円で利用できる
上画像に写っている施設なアトラクション
ショッキング・ホラーハウスは
お化け屋敷に隠された暗号を探し出して
次のステージに進むな内容のアトラクションで
所要時間30~1時間とのことです
長女がチャレンジしたいのなら
お小遣いを喜んで費やせたのですが
我が子(長女)から
絶対入らない宣言されたので利用しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
宝石さがし体験
営業日 土日祝日
利用条件 3歳以下は保護者の付添が必要
利用料金 1回10分700円
※各種フリーパスを持っていれば600円で利用できる
上画像の場所で
砂の中から宝石を探す体験が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
ウエスタンゲームハウス
上画像のコーナーにて様々なゲームをプレイして
成績に応じた景品が取得できます
ウエスタンゲームハウスで楽しめる
ゲームの数々の詳細を知りたい方は
公式HPを閲覧くださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
イベントパーク
上画像の広場にて
※ウォーターバルーンに入って遊べたり
ラジコンボード(1回200円)を操作したり
アニマルカート(1回200円)に乗ったり
縁日が楽しめます
(※利用条件は、3~60才、合計90kgまでで
小学生未満は保護者の付添が必要で
利用料金は1人乗り900円、2人乗り1400円ですが
各種フリーパスを持っているなら
1人乗り9800円、2人乗り1200円で楽しめます)

(上画像は、拡大表示可能です)
カーニバルハウス
上画像の建物内には
ゲームコーナー&プリクラコーナーがあります

(上画像は、拡大表示可能です)
あそべんちゃあ
利用条件 9歳以下
利用料金 子供90分1500円、保護者600円
※①7ヶ月未満は無料だけど
幼児スペースのみしか利用できない
※②平日は時間無制限で利用できて
当日に限り入退場自由
あそべんちゃあ(上画像)は
カーニバルハウス内にある全天候型キッズパークです

(上画像は、拡大表示可能です)
ちゃぷちゃぷ池(上画像)
夏季に利用できる無料の水遊び場です
あと、のりゅ達が遊びに行ったあとの
2022年8月某日から
※チャンバラ★ジム ガーディアンアカデミー
~海の剣士養成所~という
アトラクションがオープンしました
(※クリックしますと特設サイトに飛びます)
八景島シーパラダイスの
フリーパス対象外アトラクションと
その他の遊戯施設の紹介は以上です
といったところで、今回の回顧録終了
八景島シーパラダイスが舞台の回顧録も終了です
横浜・八景島シーパラダイス
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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