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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1133弾は、静岡県浜松市中区にある
「萩丘子供の遊び場」です

2020年9月某日、のりゅは娘達を引き連れ
静岡県浜松市中区にある今回記事の舞台
「萩丘子供の遊び場」に遊びに行きました

さて、皆様
これまで幾度も書いて説明したことがあるのですが
のりゅは
「Google ストリートビュー」を用いて
静岡県浜松市内にある
遊びに行っていない
ご近所レベルな公園に
設置されている遊具内容を調べて
おでかけするに値するか?否か?を
判定しています

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
で、上画像の遊具は
今回記事の舞台とは別スポットとなる
静岡県浜松市中区にある
「小豆餅子供の遊び場(紹介記事へ)」に
設置されています
今から2年以上前(2018年の或る日)
上画像の遊具を発見した時
「こんなのを珍しい遊具って
判定して公園に遊びに行ってたら
それこそ切りがないんじゃね?」と
自問しました
おでかけするか?否かを
悩みに悩んだ末、結局のところ
遊びに行ってしまい
ブログ記事を通じて
上画像の遊具を
珍しい遊具(?)として
皆様に紹介してしまいました
そして、2020年の或る日
今回記事の舞台である
萩丘子供の遊び場に
上画像の遊具と同内容の代物が
設置されていることを
見出してしまったのでした
見なかったことにしたとしても
誰からも
責められることはないのに
のりゅは
駐車場を有していない
萩丘子供の遊び場に
察してくださいな理由により
朝早く遊びに行きました
「誠実であり
自らの言動に
責任感が強いと
苦労するなぁ…」
のりゅは、上記を考えながら
萩丘子供の遊び場に入場しました
萩丘子供の遊び場
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 15.5㎞(片道)
到着目安 30分
駐車場 ありません
所在地 〒433-8121
静岡県浜松市中区萩丘2丁目3
電話 管理団体は分かりません

ご近所レベルな公園としては
広い芝生広場(上画像)を有している
萩丘子供の遊び場ですが
先述しましたとおり
駐車場を有していないスポットです
今回記事を閲覧して興味を惹かれ
おでかけしたいと考えた方は
誰かに連れて来てもらうなどして
遊びに行ってくださいませ
設置されている遊具を紹介します

鉄棒

シーソー

ジャングルジム

ブランコ

滑り台

砂場

そして、萩丘子供の遊び場に
遊びに行く切っ掛けとなった遊具である
切り株っぽい作りのステップ
上画像の遊具が
まだ調べていないし
遊びに行っていない
浜松市内の公園に
設置されていないことを
祈りながら
写真撮影しました
で、萩丘子供の遊び場に
設置されている遊具は以上ですが

バスケットゴールが設置されてます
といったところで、今回の回顧録終了です
萩丘子供の遊び場
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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回顧録第1133弾は、静岡県浜松市中区にある
「萩丘子供の遊び場」です

2020年9月某日、のりゅは娘達を引き連れ
静岡県浜松市中区にある今回記事の舞台
「萩丘子供の遊び場」に遊びに行きました

さて、皆様
これまで幾度も書いて説明したことがあるのですが
のりゅは
「Google ストリートビュー」を用いて
静岡県浜松市内にある
遊びに行っていない
ご近所レベルな公園に
設置されている遊具内容を調べて
おでかけするに値するか?否か?を
判定しています

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
で、上画像の遊具は
今回記事の舞台とは別スポットとなる
静岡県浜松市中区にある
「小豆餅子供の遊び場(紹介記事へ)」に
設置されています
今から2年以上前(2018年の或る日)
上画像の遊具を発見した時
「こんなのを珍しい遊具って
判定して公園に遊びに行ってたら
それこそ切りがないんじゃね?」と
自問しました
おでかけするか?否かを
悩みに悩んだ末、結局のところ
遊びに行ってしまい
ブログ記事を通じて
上画像の遊具を
珍しい遊具(?)として
皆様に紹介してしまいました
そして、2020年の或る日
今回記事の舞台である
萩丘子供の遊び場に
上画像の遊具と同内容の代物が
設置されていることを
見出してしまったのでした
見なかったことにしたとしても
誰からも
責められることはないのに
のりゅは
駐車場を有していない
萩丘子供の遊び場に
察してくださいな理由により
朝早く遊びに行きました
「誠実であり
自らの言動に
責任感が強いと
苦労するなぁ…」
のりゅは、上記を考えながら
萩丘子供の遊び場に入場しました
萩丘子供の遊び場
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 15.5㎞(片道)
到着目安 30分
駐車場 ありません
所在地 〒433-8121
静岡県浜松市中区萩丘2丁目3
電話 管理団体は分かりません

ご近所レベルな公園としては
広い芝生広場(上画像)を有している
萩丘子供の遊び場ですが
先述しましたとおり
駐車場を有していないスポットです
今回記事を閲覧して興味を惹かれ
おでかけしたいと考えた方は
誰かに連れて来てもらうなどして
遊びに行ってくださいませ
設置されている遊具を紹介します

鉄棒

シーソー

ジャングルジム

ブランコ

滑り台

砂場

そして、萩丘子供の遊び場に
遊びに行く切っ掛けとなった遊具である
切り株っぽい作りのステップ
上画像の遊具が
まだ調べていないし
遊びに行っていない
浜松市内の公園に
設置されていないことを
祈りながら
写真撮影しました
で、萩丘子供の遊び場に
設置されている遊具は以上ですが

バスケットゴールが設置されてます
といったところで、今回の回顧録終了です
萩丘子供の遊び場
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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回顧録第1132弾は、静岡県浜松市中区にある
「早出上公園」です

2020年9月某日、のりゅは娘達を引き連れ
静岡県浜松市中区にある今回記事の舞台
「早出上公園」に遊びに行きました

(上画像は、自宅を出発する時撮影しました)
公園を巡るべく
自宅を出発した時間は朝6時頃でした
【早出】して【早出】上公園に
遊びに行きました
しかしまぁ~
この時に限らずココ数年
のりゅは
おでかけ&旅行するとなれば
早出してばっかりです
なので、今回記事限定で
【早出神】を自称します

【早出神】を
自称する四十路男性は
【早出上】公園に
遊びに行きました
ちなみの話ですが
静岡県浜松市中区【早出町】は
【そうでちょう】と読みます
早出上公園
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 14㎞(片道)
到着目安 30分
駐車場 ありません
所在地 〒435-0054
静岡県浜松市中区早出町217-8
電話 管理団体は分かりません
早出上公園は駐車場を有していない公園です
今回記事を閲覧して興味を惹かれ
おでかけしたいと考えた方は
誰かに連れて来てもらうなどして
遊びに行ってくださいませ
設置されている遊具を紹介しますね

鉄棒

ブランコ

スパイラルタイプの滑り台
のりゅ達が来園した時は利用禁止状態でした

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具

砂場

スライド遊具
コアラ型のスライド遊具と

エリマキトカゲ型(?)なスライド遊具があります
もしかしたら忘れているだけかもしれませんが
エリマキトカゲ型(?)なスライド遊具は
早出上公園以外で見た記憶がありません

くぐったり乗り越えたりして楽しむ用途(?)の遊具

シーソー
上画像奥で次女が楽しんでいた
平均台は、健康遊具の1つでしょうか?

健康遊具の1つだと思われる
上画像のスライド遊具は、上に乗ったのち
片方に体重をかけると横滑りします
早出上公園に設置されている遊具は以上です
駐車場を有していない
【早出】上公園を
察してくださいな理由により
長居できなかったため
ブログ掲載用の写真撮影という
用事を素早く済ませまして
のりゅ達は【早く出ました】
といったところで、今回の回顧録終了です
早出上公園
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「早出上公園」です

2020年9月某日、のりゅは娘達を引き連れ
静岡県浜松市中区にある今回記事の舞台
「早出上公園」に遊びに行きました

(上画像は、自宅を出発する時撮影しました)
公園を巡るべく
自宅を出発した時間は朝6時頃でした
【早出】して【早出】上公園に
遊びに行きました
しかしまぁ~
この時に限らずココ数年
のりゅは
おでかけ&旅行するとなれば
早出してばっかりです
なので、今回記事限定で
【早出神】を自称します

【早出神】を
自称する四十路男性は
【早出上】公園に
遊びに行きました
ちなみの話ですが
静岡県浜松市中区【早出町】は
【そうでちょう】と読みます
早出上公園
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 14㎞(片道)
到着目安 30分
駐車場 ありません
所在地 〒435-0054
静岡県浜松市中区早出町217-8
電話 管理団体は分かりません
早出上公園は駐車場を有していない公園です
今回記事を閲覧して興味を惹かれ
おでかけしたいと考えた方は
誰かに連れて来てもらうなどして
遊びに行ってくださいませ
設置されている遊具を紹介しますね

鉄棒

ブランコ

スパイラルタイプの滑り台
のりゅ達が来園した時は利用禁止状態でした

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具

砂場

スライド遊具
コアラ型のスライド遊具と

エリマキトカゲ型(?)なスライド遊具があります
もしかしたら忘れているだけかもしれませんが
エリマキトカゲ型(?)なスライド遊具は
早出上公園以外で見た記憶がありません

くぐったり乗り越えたりして楽しむ用途(?)の遊具

シーソー
上画像奥で次女が楽しんでいた
平均台は、健康遊具の1つでしょうか?

健康遊具の1つだと思われる
上画像のスライド遊具は、上に乗ったのち
片方に体重をかけると横滑りします
早出上公園に設置されている遊具は以上です
駐車場を有していない
【早出】上公園を
察してくださいな理由により
長居できなかったため
ブログ掲載用の写真撮影という
用事を素早く済ませまして
のりゅ達は【早く出ました】
といったところで、今回の回顧録終了です
早出上公園
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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おともだちとおでかけ回顧録第4弾は
静岡県浜松市中区にある
「浜松市美術館」で開催されている展覧会
「挑む浮世絵 国芳から芳年へ展」です

(上画像は、拡大表示可能です)
皆様、こんにちわ
当ブログを初めて閲覧されている方は
はじめまして
美術・芸術作品の良さ、凄さなどを
理解しながら観るために
必要となる感性が乏しかった
元【ざんねんないきもの】
「こどもとおでかけ回顧録」管理人
HN のりゅ(上画像に写る41歳男性)です
のりゅは
元【ざんねんないきもの】でしたが
静岡県浜松市中区にある今回記事の舞台
「浜松市美術館」に
※2019年は、2回も来館しましたし
※2020年は、この時(2020年10月某日)を含めて
2回も来館しましたので
感性が高まり現在は
【ふつうないきもの】に
成長したと思っています
(※クリックにて、2019年8月来館時の回顧録へ)
(※クリックにて、2019年10月来館時の回顧録へ)
(※クリックにて、2020年7月来館時の回顧録へ)

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは
【ふつうないきもの】に成長しましたし
2020年9/26(土)~11/8(日)の間
浜松市美術館で
開催されている展覧会
「挑む浮世絵 国芳から芳年へ展」の
招待券を入手したこともあり
2020年10月某日、同美術館に来館することにしました

招待券は、2枚入手しましたので
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」メンバーの1人
のりゅが卒業した中学校の元美術部員にして
元美術部部長を
務めた経験の持ち主
TAKA君に同行を要請したところ
快く応じていただけました

(上画像は、拡大表示可能です)
TAKA君は元美術部部長を
務めた経験の持ち主だけあって
上画像右で幼き頃の長女が
被っている兜くらいの造形物なら
難なく作成できちゃえる技量の
持ち主でもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
ゴミ(上画像参照)しか
作成できない人物(のりゅ)とは
レベルが違うことを理解した上で
今回記事の本文を閲覧くださいませ

で、2020年10月某日
のりゅは、TAKA君&娘達を引き連れ
浜松市美術館を内包するスポット
「浜松城公園(紹介記事へ)」に来園しました
しかし、移動中の車中での出来事ですが
娘達から
浜松市美術館に来館するよりも
浜松城公園の遊具を遊びたいと
主張されてしまいました
※静岡県内在住の小学生は
浜松市美術館に無料で入館して
展覧会を観れるというのに
我が家の娘達は
父親(のりゅ)とは異なり成長しない
【ざんねんないきもの】です
(※静岡県内の小学生は「キッズアートプロジェクト
しずおかミュージアムパスポート」を提示で無料)
【ざんねんないきもの】の主張を
父親(のりゅ)の強権で曲げさせて
無理に連れて行っても
展覧会を鑑賞するのに
邪魔になるだけだと思えたので
娘達とは別行動することにしました

よって、浜松市美術館には
のりゅとTAKA君のみで入館しました
ゆえに、今回記事は
いつもの「こどもとおでかけ回顧録」ではなく
友人と遊びに行ったスポットを紹介
思い出を記すバージョンの回顧録
「おともだちとおでかけ回顧録」です
浜松市美術館
(浜松市HPの紹介ページへ)
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
(公式情報ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 17キロ(片道)
到着目安 30分
駐車場 29台 無料
※浜松城公園の駐車場(55台 8:00~21:00 無料)も
駐車できる
所在地 〒430-0946
静岡県浜松市中区元城町100-1
電話 053-454-6801
定休日 月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
年末年始、展示切替間
営業時間 9:30~17:00
入場料 開催される展覧会によって異なる
展覧会開催期間
2020年9月26日(土)~2020年11月8日(日)まで
展覧会観覧料 大人1200円
大学生以下800円、小中学生600円、70歳以上600円
※静岡県内の小学生は「キッズアートプロジェクト
しずおかミュージアムパスポート」を提示で無料
※教育優待制度にて浜松市内の中学生は
生徒手帳又は身分証明書提示で無料
※磐田市、袋井市、森町、湖西市内の中学生は
生徒手帳又は身分証明書提示で当日料金の半額

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県浜松市中区にある
浜松城公園(紹介記事へ)マップです
(↑浜松城公園の遊具情報は、上記リンク先参照)
浜松市美術館は、浜松城公園内施設であり
上画像赤枠部分にあります
浜松城公園とセットおでかけできますし
「浜松城天守閣(紹介記事へ)」とも
セットおでかけを楽しめます

上画像の建物の施設
浜松市美術館は、昭和46年に開館した
静岡県内初の公立美術館なんだそうです
浜松市美術館は、2階建ての施設で
第1~第3まで、3つの展示室を持つ美術館です
※収蔵品を展示する展覧会を
開催することもありますが
常設展示はありません
(※浜松市美術館の収蔵品を知りたい方は
市町村HPの紹介ページを閲覧ください)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、浜松市美術館
2020年度の展覧会スケジュールです
浜松市美術館は、一定期間ごとに
展示内容を変える企画展や特別展を
楽しめる美術館です

(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事で紹介する展覧会
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展は
2020年11月8日(日)まで
開催されてます
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展の観覧料金は
大人1200円、大学生以下800円
小中学生600円、70歳以上600円です
浜松市美術館と浜松城公園の駐車場の
駐車料金は無料です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、展覧会主催者さんの挨拶です
浜松市美術館1階にある第2展示室に
入室して直ぐの場所に飾られており
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展の観覧順路は
第2展示室→第1展示室(2階)の順です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
最初の展示区分概要です
浮世絵作品は、150点展示されており
全ての作品が写真撮影OKです
ここからは、のりゅが注目して
写真撮影した作品を紹介、思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は、のりゅでも知ってる
日本三大妖怪に数えられる
「酒呑童子」が描かれていたので注目しました
のりゅが注目して
写真撮影した作品を紹介すると書きましたが
作品名、作品概要、作者名は記しません
作品について詳しく知りたい方は
画像拡大して確認ください

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、少年時代から41歳になった現在も
ゲーム&漫画が大好きです
上画像作品は「自来也」「大蛇丸」と
ゲーム&漫画で名前を見たことがある人物が
描かれていたので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は
TAKA君が注目していたので
のりゅも注目しました
TAKA君は
ワニという動物は
日本には棲息していないのに
150年以上前の浮世絵作品に
描かれていることに感心してました
上画像作品を観ながら
のりゅは、TAKA君に
「僕も君と同じことを考えて
感心していたところだよ」と
伝えました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は、のりゅでも知ってる有名な妖怪
「鵺」が描かれているので注目しました
のりゅは、酒呑童子と鵺を退治したのは
同じ人物だと認識していたのですが
TAKA君から、それぞれ別人物であり
有名妖怪を退治した両人物は
源氏という血族でも
何代も離れていることを教えていただきました

上画像は、挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
第2展示区分概要です

(上画像は、拡大表示可能です)
【怪奇】がテーマの第2展示区分には
血の付いた障子が置かれています
「怖がりビビりな
【ざんねんないきもの(娘達)】が
この場に居たら
心躍るリアクションを
してくれたかもな~」と考えつつ
上画像を撮影しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展の
代表作品みたいなので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
第2展示区分は、怪奇がテーマな作品以外に
上画像作品を例として
残酷な描写を描いた作品が数多く展示されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
第3展示区分概要です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は
おっぱいが
描かれていたので
注目しました!!
第3展示区分を観覧し始めた時点で
のりゅは、たいぶ飽きてきており
上画像作品以外、写真撮影しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
第4展示区分概要です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は、歴史の教科書(?)に
載っているくらいに有名なことを
TAKA君に教えてもらいまして注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は、解説に
のりゅでも知ってる有名な妖怪
「九尾の狐」との表記を見つけたので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
最終展示区分概要です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は、のりゅでも知ってる
「西郷隆盛」が描かれていたので注目しました
じっくり鑑賞していたTAKA君とは
観覧ペースが合わず
のりゅは、浜松美術館2階にある
第1展示室を先に退室して
30分ほど待ったのちと合流しまして
浜松市美術館を退館しました
上記の下線部分の記述内容は
【ふつうないきもの(自称)】と
【ゆうしゅうないきもの】の差ですね
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展の紹介は
以上となりますが

おまけな情報を紹介しますと
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展で展示されている
いくつかの作品は、音声ガイドを聞きながら
観覧することができます
音声ガイドナレーターは
声優「鳥海浩輔」さんとのことであり
貸出料金は、1台600円とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、おまけな情報を紹介しますと
浜松市美術館1階にある第3展示室では
中国の石仏が展示されています
といったところで、今回の回顧録終了です
浜松市美術館で開催中の
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
興味を惹かれましたら来館したのち
鑑賞されてみてはいかがでしょうか?
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
おともだちとおでかけ回顧録第4弾は
静岡県浜松市中区にある
「浜松市美術館」で開催されている展覧会
「挑む浮世絵 国芳から芳年へ展」です

(上画像は、拡大表示可能です)
皆様、こんにちわ
当ブログを初めて閲覧されている方は
はじめまして
美術・芸術作品の良さ、凄さなどを
理解しながら観るために
必要となる感性が乏しかった
元【ざんねんないきもの】
「こどもとおでかけ回顧録」管理人
HN のりゅ(上画像に写る41歳男性)です
のりゅは
元【ざんねんないきもの】でしたが
静岡県浜松市中区にある今回記事の舞台
「浜松市美術館」に
※2019年は、2回も来館しましたし
※2020年は、この時(2020年10月某日)を含めて
2回も来館しましたので
感性が高まり現在は
【ふつうないきもの】に
成長したと思っています
(※クリックにて、2019年8月来館時の回顧録へ)
(※クリックにて、2019年10月来館時の回顧録へ)
(※クリックにて、2020年7月来館時の回顧録へ)

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは
【ふつうないきもの】に成長しましたし
2020年9/26(土)~11/8(日)の間
浜松市美術館で
開催されている展覧会
「挑む浮世絵 国芳から芳年へ展」の
招待券を入手したこともあり
2020年10月某日、同美術館に来館することにしました

招待券は、2枚入手しましたので
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」メンバーの1人
のりゅが卒業した中学校の元美術部員にして
元美術部部長を
務めた経験の持ち主
TAKA君に同行を要請したところ
快く応じていただけました

(上画像は、拡大表示可能です)
TAKA君は元美術部部長を
務めた経験の持ち主だけあって
上画像右で幼き頃の長女が
被っている兜くらいの造形物なら
難なく作成できちゃえる技量の
持ち主でもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
ゴミ(上画像参照)しか
作成できない人物(のりゅ)とは
レベルが違うことを理解した上で
今回記事の本文を閲覧くださいませ

で、2020年10月某日
のりゅは、TAKA君&娘達を引き連れ
浜松市美術館を内包するスポット
「浜松城公園(紹介記事へ)」に来園しました
しかし、移動中の車中での出来事ですが
娘達から
浜松市美術館に来館するよりも
浜松城公園の遊具を遊びたいと
主張されてしまいました
※静岡県内在住の小学生は
浜松市美術館に無料で入館して
展覧会を観れるというのに
我が家の娘達は
父親(のりゅ)とは異なり成長しない
【ざんねんないきもの】です
(※静岡県内の小学生は「キッズアートプロジェクト
しずおかミュージアムパスポート」を提示で無料)
【ざんねんないきもの】の主張を
父親(のりゅ)の強権で曲げさせて
無理に連れて行っても
展覧会を鑑賞するのに
邪魔になるだけだと思えたので
娘達とは別行動することにしました

よって、浜松市美術館には
のりゅとTAKA君のみで入館しました
ゆえに、今回記事は
いつもの「こどもとおでかけ回顧録」ではなく
友人と遊びに行ったスポットを紹介
思い出を記すバージョンの回顧録
「おともだちとおでかけ回顧録」です
浜松市美術館
(浜松市HPの紹介ページへ)
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
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おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 17キロ(片道)
到着目安 30分
駐車場 29台 無料
※浜松城公園の駐車場(55台 8:00~21:00 無料)も
駐車できる
所在地 〒430-0946
静岡県浜松市中区元城町100-1
電話 053-454-6801
定休日 月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
年末年始、展示切替間
営業時間 9:30~17:00
入場料 開催される展覧会によって異なる
展覧会開催期間
2020年9月26日(土)~2020年11月8日(日)まで
展覧会観覧料 大人1200円
大学生以下800円、小中学生600円、70歳以上600円
※静岡県内の小学生は「キッズアートプロジェクト
しずおかミュージアムパスポート」を提示で無料
※教育優待制度にて浜松市内の中学生は
生徒手帳又は身分証明書提示で無料
※磐田市、袋井市、森町、湖西市内の中学生は
生徒手帳又は身分証明書提示で当日料金の半額

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県浜松市中区にある
浜松城公園(紹介記事へ)マップです
(↑浜松城公園の遊具情報は、上記リンク先参照)
浜松市美術館は、浜松城公園内施設であり
上画像赤枠部分にあります
浜松城公園とセットおでかけできますし
「浜松城天守閣(紹介記事へ)」とも
セットおでかけを楽しめます

上画像の建物の施設
浜松市美術館は、昭和46年に開館した
静岡県内初の公立美術館なんだそうです
浜松市美術館は、2階建ての施設で
第1~第3まで、3つの展示室を持つ美術館です
※収蔵品を展示する展覧会を
開催することもありますが
常設展示はありません
(※浜松市美術館の収蔵品を知りたい方は
市町村HPの紹介ページを閲覧ください)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、浜松市美術館
2020年度の展覧会スケジュールです
浜松市美術館は、一定期間ごとに
展示内容を変える企画展や特別展を
楽しめる美術館です

(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事で紹介する展覧会
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展は
2020年11月8日(日)まで
開催されてます
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展の観覧料金は
大人1200円、大学生以下800円
小中学生600円、70歳以上600円です
浜松市美術館と浜松城公園の駐車場の
駐車料金は無料です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、展覧会主催者さんの挨拶です
浜松市美術館1階にある第2展示室に
入室して直ぐの場所に飾られており
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展の観覧順路は
第2展示室→第1展示室(2階)の順です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
最初の展示区分概要です
浮世絵作品は、150点展示されており
全ての作品が写真撮影OKです
ここからは、のりゅが注目して
写真撮影した作品を紹介、思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は、のりゅでも知ってる
日本三大妖怪に数えられる
「酒呑童子」が描かれていたので注目しました
のりゅが注目して
写真撮影した作品を紹介すると書きましたが
作品名、作品概要、作者名は記しません
作品について詳しく知りたい方は
画像拡大して確認ください

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、少年時代から41歳になった現在も
ゲーム&漫画が大好きです
上画像作品は「自来也」「大蛇丸」と
ゲーム&漫画で名前を見たことがある人物が
描かれていたので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は
TAKA君が注目していたので
のりゅも注目しました
TAKA君は
ワニという動物は
日本には棲息していないのに
150年以上前の浮世絵作品に
描かれていることに感心してました
上画像作品を観ながら
のりゅは、TAKA君に
「僕も君と同じことを考えて
感心していたところだよ」と
伝えました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は、のりゅでも知ってる有名な妖怪
「鵺」が描かれているので注目しました
のりゅは、酒呑童子と鵺を退治したのは
同じ人物だと認識していたのですが
TAKA君から、それぞれ別人物であり
有名妖怪を退治した両人物は
源氏という血族でも
何代も離れていることを教えていただきました

上画像は、挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
第2展示区分概要です

(上画像は、拡大表示可能です)
【怪奇】がテーマの第2展示区分には
血の付いた障子が置かれています
「怖がりビビりな
【ざんねんないきもの(娘達)】が
この場に居たら
心躍るリアクションを
してくれたかもな~」と考えつつ
上画像を撮影しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展の
代表作品みたいなので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
第2展示区分は、怪奇がテーマな作品以外に
上画像作品を例として
残酷な描写を描いた作品が数多く展示されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
第3展示区分概要です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は
おっぱいが
描かれていたので
注目しました!!
第3展示区分を観覧し始めた時点で
のりゅは、たいぶ飽きてきており
上画像作品以外、写真撮影しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
第4展示区分概要です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は、歴史の教科書(?)に
載っているくらいに有名なことを
TAKA君に教えてもらいまして注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は、解説に
のりゅでも知ってる有名な妖怪
「九尾の狐」との表記を見つけたので注目しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
最終展示区分概要です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像作品は、のりゅでも知ってる
「西郷隆盛」が描かれていたので注目しました
じっくり鑑賞していたTAKA君とは
観覧ペースが合わず
のりゅは、浜松美術館2階にある
第1展示室を先に退室して
30分ほど待ったのちと合流しまして
浜松市美術館を退館しました
上記の下線部分の記述内容は
【ふつうないきもの(自称)】と
【ゆうしゅうないきもの】の差ですね
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展の紹介は
以上となりますが

おまけな情報を紹介しますと
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展で展示されている
いくつかの作品は、音声ガイドを聞きながら
観覧することができます
音声ガイドナレーターは
声優「鳥海浩輔」さんとのことであり
貸出料金は、1台600円とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、おまけな情報を紹介しますと
浜松市美術館1階にある第3展示室では
中国の石仏が展示されています
といったところで、今回の回顧録終了です
浜松市美術館で開催中の
挑む浮世絵 国芳から芳年へ展
興味を惹かれましたら来館したのち
鑑賞されてみてはいかがでしょうか?
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1091弾は、静岡県浜松市中区にある
「浜松市美術館」で開催されている展覧会
「くまのパディントン展」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2020年7月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
静岡県浜松市内にある
文化施設3スポットを巡りました
この日最初の目的地こそが
静岡県浜松市中区にある今回記事の舞台
「浜松市美術館」であり
同美術館に来館した目的は
2020年9月13日まで
開催されている展覧会
「くまのパディントン展」を観ることでした
今回記事ココまでの記述を読み
「このブログ管理人家族は
美術館や博物館巡りが趣味の
教養が高い一家なのかなぁ…?」と
誤解された方

のりゅ、マイハニー、娘達は
美術・芸術作品の良さ、凄さなどを
理解しながら観るために
必要となる感性が乏し過ぎる
【ざんねんないきもの】です

そんな【ざんねんないきもの】4匹が
※分不相応&※猫に小判なのに
浜松市美術館に来館した理由は
くまのパディントン展の招待券を
大人2名分入手したことと
静岡県内在住の小学生は
無料で入館して観れるからでした
(※分不相応→その人物の身分や能力から
ふさわしくないことを意味する四字熟語)
(※猫に小判→価値の分からない人に貴重品を
与えても何の役にも立たないことのたとえ)
浜松市美術館
(浜松市HPの紹介ページへ)
くまのパディントン展
(公式情報ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 17キロ(片道)
到着目安 30分
駐車場 29台 無料
※「浜松城公園」の駐車場
(55台 8:00~21:00 無料)も利用可
所在地 〒430-0946
静岡県浜松市中区元城町100-1
電話 053-454-6801
定休日 月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
年末年始、展示切替間
営業時間 9:30~17:00
入場料 開催される展覧会によって異なる
くまのパディントン展開催期間
2020年7月11日~2020年9月13日まで
くまのパディントン展観覧料 大人1200円
大学生以下800円、小中学生600円、70歳以上600円
※静岡県内の小学生は「キッズアートプロジェクト
しずおかミュージアムパスポート」を提示で無料
※教育優待制度にて浜松市内の中学生は
生徒手帳又は身分証明書提示で無料
※磐田市、袋井市、森町、湖西市内の中学生は
生徒手帳又は身分証明書提示で当日料金の半額

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県浜松市中区にある
浜松城公園(紹介記事へ)マップです
(↑浜松城公園の遊具情報は、上記リンク先参照)
浜松市美術館は
浜松城公園内施設であり
上画像赤枠部分にあります
浜松城公園とセットおでかけできますし
「浜松城天守閣(紹介記事へ)」とも
セットおでかけを楽しめます

上画像の建物の施設
浜松市美術館は、昭和46年に開館した
静岡県内初の公立美術館なんだそうです
浜松市美術館は、2階建ての施設で
第1~第3まで、3つの展示室を持つ美術館です
※収蔵品を展示する展覧会を
開催することもありますが
常設展示はありません
(※浜松市美術館の収蔵品を知りたい方は
市町村HPの紹介ページを閲覧ください)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、浜松市美術館で開催されている
くまのパディントン展と
同展覧会以降の開催される予定の
2020年度の展覧会スケジュールです
浜松市美術館は、一定期間ごとに
展示内容を変える企画展や特別展を
楽しめる美術館です

(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事で紹介する展覧会
くまのパディントン展は
2020年9月13日まで開催されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
くまのパディントン展の観覧料金は
大人1200円、大学生以下800円
小中学生600円、70歳以上600円です
浜松市美術館と浜松城公園の駐車場の
駐車料金は無料です

浜松市美術館に入館したのち
のりゅ達は、観覧順路に従いまして
建物2階にある第1展示室から観て回りました
上画像黒矢印部分、階段途中の壁面には

(上画像は、拡大表示可能です)
くまのパディントンのイラストボートが
飾られていました
くまのパディントンは、イギリスの作家
「マイケル・ボンド」という方が生み出した
架空のクマのキャラクターであり
絵本・アニメ・映画・ぬいぐるみ
幅広い分野で世界中の人々に愛されている
キャラクターでもあるとのことです
くまのパディントンは
のりゅ達が、2014年11月に遊びに行った
神奈川県相模原市緑区にある遊園地
「さがみこリゾート プレジャーフォレスト」の
マスコットとしても採用されていたりします
(↑クリックしますと、上記スポットの
おでかけ回顧録に飛びますが
約5年半前に作成した古い記事なので
遊びの情報を知りたい場合は
あまり役にたたないかもしれません)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、階段を上って
第1展示室までの通路に飾られている展示物です
上画像の展示物以外にも

(上画像は、拡大表示可能です)
映画のポスター

(上画像は、拡大表示可能です)
くまのパディントンが経験してきた
あれこれを知ることができる展示物

(上画像は、拡大表示可能です)
4コマ漫画、イメージイラストが載っている展示物が
第1展示室まで続く通路の壁に飾られています

(上画像は、拡大表示可能です)
4コマ漫画の台詞は
英語で表記されています
4コマ漫画を見た次女は
母親(マイハニー)に
「ママ、これ
なんて書いてあるの?」と
質問してました
マイハニーは
「大学を卒業したパパに
聞きなさい」と発言して
次女の質問を回避した
【ざんねんないきもの】です

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、Fランク大学卒の
頭脳でも分かる範囲で
我が子(次女)の質問に
答えてあげました
(↑上画像赤枠&赤線部分参照)
上記事実から、のりゅは
自分自身のことを
【マイハニーと比べれば
マシないきもの】だと思います
ここまで紹介した展示物が飾られている先に
第1展示室があり、観覧順路は
第2展示室と続くのですが
写真撮影禁止なため、画像を掲載して
展示物の数々を紹介することができません
第1展示室&第2展示室には
児童書シリーズの挿絵が載っている展示物
各作家による絵本や漫画の原画
世界中で出版された書籍
マイケル・ボンドの仕事道具
インタビュー映像が観れる映像展示などがあります

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像2枚は、第1展示室→第2展示室の途中に
設けられているフォトスポットです

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達は、展示物を見て回る以外に
くまのパディントン展が
開催されている期間
参加できる上画像のイベントを
楽しみました
上画像のイベントは、中学生以下限定で
受付で申し込めば参加可能です

イベントの課題を達成したことで
上画像のポストカードがもらえました

イベントに参加してもらえたポストカードは
浜松市美術館内にある展覧会のグッズ売り場で
価格220円で販売されてました
のりゅ達は、お金を支払わず
くまのパディントン展を楽しみ
440円相当のグッズを
取得しちゃったのでした~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
あと、上画像のイベントに参加すれば
くまのパディントンと
記念撮影できちゃえるとのことです
くまのパディントン(おそらく着ぐるみ)と会って
記念撮影されたい方は
上画像の情報を参考にして
浜松市美術館に来館してくださいませ
くまのパディントン展の紹介は以上となりますが

(上画像は、拡大表示可能です)
第3展示室は、収蔵品が展示されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
展示されている収蔵品は
夏の風物が描かれている掛け軸と

(上画像は、拡大表示可能です)
扇子です
といったところで、今回の回顧録終了です
浜松市美術館で開催されている
くまのパディントン展
興味を惹かれましたら観に行ってみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1091弾は、静岡県浜松市中区にある
「浜松市美術館」で開催されている展覧会
「くまのパディントン展」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2020年7月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
静岡県浜松市内にある
文化施設3スポットを巡りました
この日最初の目的地こそが
静岡県浜松市中区にある今回記事の舞台
「浜松市美術館」であり
同美術館に来館した目的は
2020年9月13日まで
開催されている展覧会
「くまのパディントン展」を観ることでした
今回記事ココまでの記述を読み
「このブログ管理人家族は
美術館や博物館巡りが趣味の
教養が高い一家なのかなぁ…?」と
誤解された方

のりゅ、マイハニー、娘達は
美術・芸術作品の良さ、凄さなどを
理解しながら観るために
必要となる感性が乏し過ぎる
【ざんねんないきもの】です

そんな【ざんねんないきもの】4匹が
※分不相応&※猫に小判なのに
浜松市美術館に来館した理由は
くまのパディントン展の招待券を
大人2名分入手したことと
静岡県内在住の小学生は
無料で入館して観れるからでした
(※分不相応→その人物の身分や能力から
ふさわしくないことを意味する四字熟語)
(※猫に小判→価値の分からない人に貴重品を
与えても何の役にも立たないことのたとえ)
浜松市美術館
(浜松市HPの紹介ページへ)
くまのパディントン展
(公式情報ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 17キロ(片道)
到着目安 30分
駐車場 29台 無料
※「浜松城公園」の駐車場
(55台 8:00~21:00 無料)も利用可
所在地 〒430-0946
静岡県浜松市中区元城町100-1
電話 053-454-6801
定休日 月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
年末年始、展示切替間
営業時間 9:30~17:00
入場料 開催される展覧会によって異なる
くまのパディントン展開催期間
2020年7月11日~2020年9月13日まで
くまのパディントン展観覧料 大人1200円
大学生以下800円、小中学生600円、70歳以上600円
※静岡県内の小学生は「キッズアートプロジェクト
しずおかミュージアムパスポート」を提示で無料
※教育優待制度にて浜松市内の中学生は
生徒手帳又は身分証明書提示で無料
※磐田市、袋井市、森町、湖西市内の中学生は
生徒手帳又は身分証明書提示で当日料金の半額

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県浜松市中区にある
浜松城公園(紹介記事へ)マップです
(↑浜松城公園の遊具情報は、上記リンク先参照)
浜松市美術館は
浜松城公園内施設であり
上画像赤枠部分にあります
浜松城公園とセットおでかけできますし
「浜松城天守閣(紹介記事へ)」とも
セットおでかけを楽しめます

上画像の建物の施設
浜松市美術館は、昭和46年に開館した
静岡県内初の公立美術館なんだそうです
浜松市美術館は、2階建ての施設で
第1~第3まで、3つの展示室を持つ美術館です
※収蔵品を展示する展覧会を
開催することもありますが
常設展示はありません
(※浜松市美術館の収蔵品を知りたい方は
市町村HPの紹介ページを閲覧ください)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、浜松市美術館で開催されている
くまのパディントン展と
同展覧会以降の開催される予定の
2020年度の展覧会スケジュールです
浜松市美術館は、一定期間ごとに
展示内容を変える企画展や特別展を
楽しめる美術館です

(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事で紹介する展覧会
くまのパディントン展は
2020年9月13日まで開催されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
くまのパディントン展の観覧料金は
大人1200円、大学生以下800円
小中学生600円、70歳以上600円です
浜松市美術館と浜松城公園の駐車場の
駐車料金は無料です

浜松市美術館に入館したのち
のりゅ達は、観覧順路に従いまして
建物2階にある第1展示室から観て回りました
上画像黒矢印部分、階段途中の壁面には

(上画像は、拡大表示可能です)
くまのパディントンのイラストボートが
飾られていました
くまのパディントンは、イギリスの作家
「マイケル・ボンド」という方が生み出した
架空のクマのキャラクターであり
絵本・アニメ・映画・ぬいぐるみ
幅広い分野で世界中の人々に愛されている
キャラクターでもあるとのことです
くまのパディントンは
のりゅ達が、2014年11月に遊びに行った
神奈川県相模原市緑区にある遊園地
「さがみこリゾート プレジャーフォレスト」の
マスコットとしても採用されていたりします
(↑クリックしますと、上記スポットの
おでかけ回顧録に飛びますが
約5年半前に作成した古い記事なので
遊びの情報を知りたい場合は
あまり役にたたないかもしれません)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、階段を上って
第1展示室までの通路に飾られている展示物です
上画像の展示物以外にも

(上画像は、拡大表示可能です)
映画のポスター

(上画像は、拡大表示可能です)
くまのパディントンが経験してきた
あれこれを知ることができる展示物

(上画像は、拡大表示可能です)
4コマ漫画、イメージイラストが載っている展示物が
第1展示室まで続く通路の壁に飾られています

(上画像は、拡大表示可能です)
4コマ漫画の台詞は
英語で表記されています
4コマ漫画を見た次女は
母親(マイハニー)に
「ママ、これ
なんて書いてあるの?」と
質問してました
マイハニーは
「大学を卒業したパパに
聞きなさい」と発言して
次女の質問を回避した
【ざんねんないきもの】です

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、Fランク大学卒の
頭脳でも分かる範囲で
我が子(次女)の質問に
答えてあげました
(↑上画像赤枠&赤線部分参照)
上記事実から、のりゅは
自分自身のことを
【マイハニーと比べれば
マシないきもの】だと思います
ここまで紹介した展示物が飾られている先に
第1展示室があり、観覧順路は
第2展示室と続くのですが
写真撮影禁止なため、画像を掲載して
展示物の数々を紹介することができません
第1展示室&第2展示室には
児童書シリーズの挿絵が載っている展示物
各作家による絵本や漫画の原画
世界中で出版された書籍
マイケル・ボンドの仕事道具
インタビュー映像が観れる映像展示などがあります

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像2枚は、第1展示室→第2展示室の途中に
設けられているフォトスポットです

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達は、展示物を見て回る以外に
くまのパディントン展が
開催されている期間
参加できる上画像のイベントを
楽しみました
上画像のイベントは、中学生以下限定で
受付で申し込めば参加可能です

イベントの課題を達成したことで
上画像のポストカードがもらえました

イベントに参加してもらえたポストカードは
浜松市美術館内にある展覧会のグッズ売り場で
価格220円で販売されてました
のりゅ達は、お金を支払わず
くまのパディントン展を楽しみ
440円相当のグッズを
取得しちゃったのでした~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
あと、上画像のイベントに参加すれば
くまのパディントンと
記念撮影できちゃえるとのことです
くまのパディントン(おそらく着ぐるみ)と会って
記念撮影されたい方は
上画像の情報を参考にして
浜松市美術館に来館してくださいませ
くまのパディントン展の紹介は以上となりますが

(上画像は、拡大表示可能です)
第3展示室は、収蔵品が展示されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
展示されている収蔵品は
夏の風物が描かれている掛け軸と

(上画像は、拡大表示可能です)
扇子です
といったところで、今回の回顧録終了です
浜松市美術館で開催されている
くまのパディントン展
興味を惹かれましたら観に行ってみてね☆
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1069弾は、静岡県浜松市中区にある
「蜆塚公園(2019年11月)」です

静岡県浜松市中区にある今回記事の舞台
「蜆塚公園」は
国指定史跡である「蜆塚遺跡」と
前回記事の舞台である
「浜松市博物館(紹介記事へ)」を
内包しているスポットです

2019年11月某日
のりゅ、マイハニー、娘達は
歴史系博物館である
浜松市博物館の展示内容には
興味ゼロだけれど
無料招待券を入手したのに
使わないのは勿体無いとの考えて
おでかけしました

写真を撮影した時刻から算出しまして
のりゅ達が浜松市博物館に
滞在していた時間は
20分ちょっとでした
「意外な事実が判明したよ!
どうやら僕達は
20分もの長時間
浜松市博物館の展示を
観覧していたんだよ!」
(↑40歳男性が人生のパートナーに伝えた言葉)
マイハニー「へぇぇ~
私達にしては
長居しちゃったわね」
(39歳主婦の感想な返答)
上記会話を交わしたのち
のりゅ、マイハニー、娘達は
浜松市博物館に来館したついでに
蜆塚公園内にある蜆塚遺跡も
観覧しました
蜆塚公園
(市町村HP内の紹介ページへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 19キロ(片道)
到着目安 35分
駐車場 45台 無料
所在地 〒432-8018
静岡県浜松市中区蜆塚4丁目22-1
電話 053-456-2208(浜松市博物館)
備考 貝塚は月曜日と祝日の翌日は観覧不可であり
観覧可能時間は、9:00~16:30

(上画像は、拡大表示可能です)
蜆塚公園マップです
回顧録序文でも前述しましたが
蜆塚公園は、国指定史跡であり
今回記事で紹介する蜆塚遺跡と
浜松市博物館を内包する公園です
(↑浜松市博物館について詳しく知りたい場合は
クリックにて、参照記事に飛びます)
浜松市博物館は入場料金を支払わねば
展示を観覧できないスポットですが
蜆塚遺跡は無料で観覧できる他
駐車料金も無料です

(上画像は、拡大表示可能です)
蜆塚遺跡マップです

(上画像は、拡大表示可能です)
蜆塚遺跡の概要です
蜆塚遺跡の概要を簡潔に書きますと
縄文時代の村の跡です

(上画像は、拡大表示可能です)
当時の村の様子が再現されてます

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
復元家屋の一部は中に入ることができます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、蜆塚遺跡内にある
厳重保存されている貝塚
貝層断面観察施設です
貝層断面観察施設は
月曜日と祝日の翌日は
観覧不可な施設であり
観覧可能時間は、9:00~16:30です

(上画像は、拡大表示可能です)
貝層断面観察施設の概要です

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
貝層断面観察施設では
素晴らしい現存状態の貝塚を見ることができます
のりゅ的に
蜆塚遺跡の展示内容は
浜松市博物館の展示内容と
同レベル程度にしか
興味ありませんでした
(↑つまり興味ゼロってことです☆)
ゆえに、のりゅは
ブログネタを1記事分増やすとの
【崇高な目的】のため
浜松市博物館に来館したついでに
蜆塚遺跡を観覧しました

意外だと思えたのは
のりゅのような
【崇高な目的】を持っておらず
※「大昔の遺跡なんぞ見ても
腹の足しにならんわ!」との
信条なはずのマイハニーが
1人マイカーに戻ることなく
蜆塚遺跡観覧に同行していたこと
階段を上り下りせねばならない
貝層断面観察施設観覧にも
同行していたことでした
(※上画像赤矢印部分に写る人物です
この時に言ったわけではありませんが
以前、マイハニーは
この記述な信条を、のりゅに向かって
発言したことがあるのです)
人生のパートナーの
らしくない行動を見て
本気で心配になった自分は
蜆塚遺跡観覧に同行した理由を
マイハニーに尋ねました
マイハニー曰く
小学生の頃に遠足で行った以来で
ちょい気になったから同行したとのことです
たいした理由はありませんでした
2019年11月おでかけ時は
貝層断面観察施設を見て
蜆塚公園を退園、帰宅しました

(上画像は、2017年8月に撮影した写真です)
2019年11月おでかけ時には
足を運びませんでしたが
蜆塚公園には、上画像の施設
「旧高山家住宅」もあります
観覧料金はもちろん無料です

(上画像は、2017年8月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
旧高山家住宅の概要です
旧高山家住宅は蜆塚公園に移築された
江戸時代の終わり頃の
浜名湖湖畔の標準的な住宅です

(上画像は、2017年8月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
旧高山家住宅は、内部を観覧できます

(上画像は、2017年8月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
旧高山家住宅では
上画像&上記イベントが開催されてます
かやぶき屋根の下で聞く日本の昔ばなし
利用条件 特になし、予約も不要
開催日・開始時間 毎月第2土曜日14時~
参加費 無料
備考 雨天でも開催されます
上画像&上記のイベントに心惹かれた方は
蜆塚公園内にある
旧高山家住宅へ足を運んだのち
趣のある環境で昔話を聞いてみてくださいませ
といったところで、今回の回顧録終了です
蜆塚公園
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1069弾は、静岡県浜松市中区にある
「蜆塚公園(2019年11月)」です

静岡県浜松市中区にある今回記事の舞台
「蜆塚公園」は
国指定史跡である「蜆塚遺跡」と
前回記事の舞台である
「浜松市博物館(紹介記事へ)」を
内包しているスポットです

2019年11月某日
のりゅ、マイハニー、娘達は
歴史系博物館である
浜松市博物館の展示内容には
興味ゼロだけれど
無料招待券を入手したのに
使わないのは勿体無いとの考えて
おでかけしました

写真を撮影した時刻から算出しまして
のりゅ達が浜松市博物館に
滞在していた時間は
20分ちょっとでした
「意外な事実が判明したよ!
どうやら僕達は
20分もの長時間
浜松市博物館の展示を
観覧していたんだよ!」
(↑40歳男性が人生のパートナーに伝えた言葉)
マイハニー「へぇぇ~
私達にしては
長居しちゃったわね」
(39歳主婦の感想な返答)
上記会話を交わしたのち
のりゅ、マイハニー、娘達は
浜松市博物館に来館したついでに
蜆塚公園内にある蜆塚遺跡も
観覧しました
蜆塚公園
(市町村HP内の紹介ページへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 19キロ(片道)
到着目安 35分
駐車場 45台 無料
所在地 〒432-8018
静岡県浜松市中区蜆塚4丁目22-1
電話 053-456-2208(浜松市博物館)
備考 貝塚は月曜日と祝日の翌日は観覧不可であり
観覧可能時間は、9:00~16:30

(上画像は、拡大表示可能です)
蜆塚公園マップです
回顧録序文でも前述しましたが
蜆塚公園は、国指定史跡であり
今回記事で紹介する蜆塚遺跡と
浜松市博物館を内包する公園です
(↑浜松市博物館について詳しく知りたい場合は
クリックにて、参照記事に飛びます)
浜松市博物館は入場料金を支払わねば
展示を観覧できないスポットですが
蜆塚遺跡は無料で観覧できる他
駐車料金も無料です

(上画像は、拡大表示可能です)
蜆塚遺跡マップです

(上画像は、拡大表示可能です)
蜆塚遺跡の概要です
蜆塚遺跡の概要を簡潔に書きますと
縄文時代の村の跡です

(上画像は、拡大表示可能です)
当時の村の様子が再現されてます

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
復元家屋の一部は中に入ることができます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、蜆塚遺跡内にある
厳重保存されている貝塚
貝層断面観察施設です
貝層断面観察施設は
月曜日と祝日の翌日は
観覧不可な施設であり
観覧可能時間は、9:00~16:30です

(上画像は、拡大表示可能です)
貝層断面観察施設の概要です

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
貝層断面観察施設では
素晴らしい現存状態の貝塚を見ることができます
のりゅ的に
蜆塚遺跡の展示内容は
浜松市博物館の展示内容と
同レベル程度にしか
興味ありませんでした
(↑つまり興味ゼロってことです☆)
ゆえに、のりゅは
ブログネタを1記事分増やすとの
【崇高な目的】のため
浜松市博物館に来館したついでに
蜆塚遺跡を観覧しました

意外だと思えたのは
のりゅのような
【崇高な目的】を持っておらず
※「大昔の遺跡なんぞ見ても
腹の足しにならんわ!」との
信条なはずのマイハニーが
1人マイカーに戻ることなく
蜆塚遺跡観覧に同行していたこと
階段を上り下りせねばならない
貝層断面観察施設観覧にも
同行していたことでした
(※上画像赤矢印部分に写る人物です
この時に言ったわけではありませんが
以前、マイハニーは
この記述な信条を、のりゅに向かって
発言したことがあるのです)
人生のパートナーの
らしくない行動を見て
本気で心配になった自分は
蜆塚遺跡観覧に同行した理由を
マイハニーに尋ねました
マイハニー曰く
小学生の頃に遠足で行った以来で
ちょい気になったから同行したとのことです
たいした理由はありませんでした
2019年11月おでかけ時は
貝層断面観察施設を見て
蜆塚公園を退園、帰宅しました

(上画像は、2017年8月に撮影した写真です)
2019年11月おでかけ時には
足を運びませんでしたが
蜆塚公園には、上画像の施設
「旧高山家住宅」もあります
観覧料金はもちろん無料です

(上画像は、2017年8月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
旧高山家住宅の概要です
旧高山家住宅は蜆塚公園に移築された
江戸時代の終わり頃の
浜名湖湖畔の標準的な住宅です

(上画像は、2017年8月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
旧高山家住宅は、内部を観覧できます

(上画像は、2017年8月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
旧高山家住宅では
上画像&上記イベントが開催されてます
かやぶき屋根の下で聞く日本の昔ばなし
利用条件 特になし、予約も不要
開催日・開始時間 毎月第2土曜日14時~
参加費 無料
備考 雨天でも開催されます
上画像&上記のイベントに心惹かれた方は
蜆塚公園内にある
旧高山家住宅へ足を運んだのち
趣のある環境で昔話を聞いてみてくださいませ
といったところで、今回の回顧録終了です
蜆塚公園
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆