乳岩峡に遊びに行きました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
おともだちとおでかけ回顧録第7弾は
愛知県新城市にある「乳岩峡」です

2023年5月某日
愛知県県内のスポットを
あっちこっちと巡りまして
その時の目的地の1つこそが
同県新城市にある今回記事の舞台
「乳岩峡」でした
※【持つべきものは友】
(※意味→困った時に耳を傾けてくれて
力を貸してくれる友達を持つことは
金・地位・名誉より、ずっとずっと大切とのワード)
乳岩峡に行く前
当ブログ管理人は
上記のワードこそが
※真理だと悟りましたので
回顧録序文の余談として
書かせていただきますね
(※意味→確実な根拠で本当だと認められたこと)
詳しいことは回顧録本文で紹介しますが
乳岩峡は絶景が
楽しめるスポットです

(上画像は、拡大表示可能です)
でも、当ブログ管理人が
1番の目当てとしていたのは
えっちらおっちら
山道を進んだのち
乳岩峡の見所を巡る際
上ることになる
上画像な場所でした
今回記事の舞台なスポットに行く前
インターネットにて
おでかけスポット情報収集して
愛知県新城市と
マイホームな市町村から
わりと近いところに
上画像スリリング体験が
楽しめちゃう乳岩峡が
あることを知った自分は
「めっちゃ上ってみてぇ!!」
上記の願望を抱きました

(上画像は、マイハニー&娘達の近影)
でも、体力&気力は
人並み未満で
チャレンジ精神は乏しい
マイハニー&娘達に
乳岩峡おでかけの
同行を要請したら
絶対に行かないとの
強い意思を
表明されちゃいました…

家族全員に断られたのち
中学生の時からの友人であり
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」メンバーで
上画像矢印部分に写るナイスミドル
「かっちん」に乳岩峡への
同行を要請したら
快諾してもらえました
※【持つべきものは友】
(※意味→困った時に耳を傾けてくれて
力を貸してくれる友達を持つことは
金・地位・名誉より、ずっとずっと大切とのワード)
乳岩峡に行く前
家族全員に行かないとの
強い意志を表明されたけど
かっちんには
快諾してもらえた自分は
上記のワードこそが
※真理だと悟りました
(※意味→確実な根拠で本当だと認められたこと)

(上画像は、マイハニーの近影)
「ほんと薄情で
付き合いが悪い家族より
【持つべきものは友】だね」
かっちんに快諾してもらえたのち
マイハニーに
皮肉(上記)を伝えました
マイハニー「ほんと
※【持たないべきは
オマエみたいな旦那】ね」
(※マイハニー即案の造語であり
意味は記さなくても分かりますね)
性悪なマイハニーは
皮肉を皮肉(上記)で
返してきやがりました
乳岩峡
(愛知県の観光ガイド情報ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 36㎞(片道)
※最寄りの電車駅までの距離であり
乳岩峡入口までの舗装路約1.2㎞は
車両進入禁止な歩行者・自転車専用区間
到着目安 45分
高速料金 590円(最寄のIC降車の場合)
※2023年9月時点
駐車場 専用駐車場はない
※無料で駐車できる場所を知りたいのなら
「小滝橋駐車場」で検索して調べることを推奨
公式では車でアクセスする場合
「湯谷温泉駐車場」に駐車したのち
JR飯田線を利用して三河川合駅で降りて
そこから徒歩で乳岩峡に行くことを推奨している
所在地 〒441-1601 愛知県新城市川合
電話 0536-29-0829(新城市観光協会)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、国指定の
天然記念物および名勝である
乳岩峡(+乳岩)の概要です

そんな乳岩峡ですが
入るのに入場料を
支払う必要はありませんけれど
専用の駐車場は存在せず
入口までの舗装路約1.2㎞は
車両進入禁止な
歩行者・自転車専用区間となってます
上画像の車両通行止め付近には
民営の有料駐車場が存在するみたいです
乳岩峡には行ってみたいけど
歩く距離を少しでも短くしたい方は
民営の有料駐車場について
ご自分で調べることを推奨します

(上画像は、拡大表示可能です)
愛知県の観光ガイドサイトでは
湯谷温泉駐車場に車で駐車したのち
JR飯田線を利用して三河川合駅で降りて
そこから徒歩で乳岩峡に行くことを推奨してます
三河川合駅から乳岩峡入口まで
歩いて行く場合の所要時間は
上画像の案内に45分と載ってますが
健脚な方なら30分くらいで着けるみたいです
まぁ~愛知県の観光ガイドサイトの
推奨外なアクセス方法となってしまいますが
乳岩峡から、もう少し近い場所に
車を駐車(無料)して入口まで行きたい場合は
【小滝橋駐車場】で、グーグル検索して
同駐車場の場所を調べてくださいませ
中年男性2名が
【小滝橋駐車場】から歩いて出発
乳岩峡の入口まで着くまでに
要した時間は25分ほどでした
乳岩峡入口には
トイレが設けられてますので
具体的にナニとは書きませんが
済ませてから進むことを推奨します

(上画像は、拡大表示可能です)
乳岩峡入口から少し進みますと
上画像に写る岩盤上を歩くことになります

(上画像は、拡大表示可能です)
乳岩峡入口付近の綺麗な水が流れる沢(上画像)は
夏季、水遊びされる方々が訪れるみたいです

(上画像は、拡大表示可能です)
沢を抜けると上画像な
山道を進むことになります
乳岩峡入口から
見所を一通り巡って
戻ってくるまでの所要時間は
1時間30分~2時間くらいですが
山歩きに適した格好で臨んで
飲料を持参することを推奨します

(上画像は、拡大表示可能です)
その後は、上画像に写る橋だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る階段だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る巨岩横だったりを通過したのち

(上画像は、拡大表示可能です)
乳岩一巡の分岐場所に着きました
上画像案内によると
乳岩峡の見所を巡る所要時間は
20分とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
乳岩一巡の昇り口入りしましたら
山道の傾斜角度は上画像な感じとなります

(上画像は、拡大表示可能です)
階段の角度も上画像な感じとなります
上画像の階段を進みましたら

(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ管理人の
最大の目当てだった
ハシゴ場(上画像)に
着きました
上画像は
第1&第2のハシゴ場を
撮影した写真です
ほぼ垂直な見た目に
ちょい呆けてしまって
実際に上ってみたら
それなりに遊園地の
スリルライド慣れしてると
自負している自分でも
若干の恐怖感を覚えました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
第1&第2のハシゴ場を
上ったのち撮影した写真です
乳岩峡ハシゴ場の怖さが
伝わりましたでしょうか?

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
第3のハシゴ場を
撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
第3のハシゴ場を
上ったのち撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
その後は
上画像矢印部分に写る
第4のハシゴ場

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像矢印部分に写る
第5のハシゴ場と続きます
「しかしまぁ~
【登山】ってのは
なかなかに
難易度が高くて
過酷なんだなぁ…」
乳岩峡のハシゴ場を
攻略していた時
本格的な【登山】は
この時が初めてだと
思い込んでいた自分は
上記を考えました

その後、戻りの道中
上画像案内を見たことで
乳岩峡の山道を進み
ハシゴ場を攻略するのは
【登山】ではなくて
【ハイキング】なのだと
知ったのでした…
上画像案内を見た時
【登山】が趣味の方って
スゴ過ぎると思いました
でも、帰宅したのち両ワードの意味を調べて
【登山】は山頂まで到達することを目的とする行為で
【ハイキング】は比較的短時間で
気軽にできる山歩きを楽しむことを目的として
必ずしも山頂を目指すとは限らない行為と学び
自分が無知なだけだったと認識しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、第5のハシゴ場を上った先にある
乳岩峡の見所の1つにして
【通天門】と名付けられている高さ約23m、幅22mの
天然の石門を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は先に紹介した天然の石門を
通り抜けた先にあって
お地蔵さんが設けられている【目薬岩洞窟】と
名付けられている場所を撮影した写真です
上画像は乳岩峡の見所の1つみたいですが

(上画像は、拡大表示可能です)
天然の石門を通り抜けた先は
上画像に写る斜面の方が見て
圧倒感を覚えましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像な順路を歩いていた時
スリルを楽しみながら進めました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
乳岩峡の最大の見所かもな
【乳岩洞窟】を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
【乳岩洞窟】へと続く階段を
上り終えた先を撮影した写真です
上画像の場所から
上ってきた方向を見ますと

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の光景が見れます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は【乳岩洞窟】から
見れる光景を別角度で
撮影した写真です
上画像の光景を観覧したのち
のりゅ&かっちんは来た道を戻り
次の目的地を目指しました
といったところで、今回の回顧録終了です
乳岩峡
幼子を引き連れての
おでかけには
まぁ~向きませんけれど
6歳の子供と一緒に
難所を攻略して巡ったのち
ブログ記事を
作成されている方が居ますので
心惹かれた方は、アレコレ考えて対策して
チャレンジしてみてね☆
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
おともだちとおでかけ回顧録第7弾は
愛知県新城市にある「乳岩峡」です

2023年5月某日
愛知県県内のスポットを
あっちこっちと巡りまして
その時の目的地の1つこそが
同県新城市にある今回記事の舞台
「乳岩峡」でした
※【持つべきものは友】
(※意味→困った時に耳を傾けてくれて
力を貸してくれる友達を持つことは
金・地位・名誉より、ずっとずっと大切とのワード)
乳岩峡に行く前
当ブログ管理人は
上記のワードこそが
※真理だと悟りましたので
回顧録序文の余談として
書かせていただきますね
(※意味→確実な根拠で本当だと認められたこと)
詳しいことは回顧録本文で紹介しますが
乳岩峡は絶景が
楽しめるスポットです

(上画像は、拡大表示可能です)
でも、当ブログ管理人が
1番の目当てとしていたのは
えっちらおっちら
山道を進んだのち
乳岩峡の見所を巡る際
上ることになる
上画像な場所でした
今回記事の舞台なスポットに行く前
インターネットにて
おでかけスポット情報収集して
愛知県新城市と
マイホームな市町村から
わりと近いところに
上画像スリリング体験が
楽しめちゃう乳岩峡が
あることを知った自分は
「めっちゃ上ってみてぇ!!」
上記の願望を抱きました

(上画像は、マイハニー&娘達の近影)
でも、体力&気力は
人並み未満で
チャレンジ精神は乏しい
マイハニー&娘達に
乳岩峡おでかけの
同行を要請したら
絶対に行かないとの
強い意思を
表明されちゃいました…

家族全員に断られたのち
中学生の時からの友人であり
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」メンバーで
上画像矢印部分に写るナイスミドル
「かっちん」に乳岩峡への
同行を要請したら
快諾してもらえました
※【持つべきものは友】
(※意味→困った時に耳を傾けてくれて
力を貸してくれる友達を持つことは
金・地位・名誉より、ずっとずっと大切とのワード)
乳岩峡に行く前
家族全員に行かないとの
強い意志を表明されたけど
かっちんには
快諾してもらえた自分は
上記のワードこそが
※真理だと悟りました
(※意味→確実な根拠で本当だと認められたこと)

(上画像は、マイハニーの近影)
「ほんと薄情で
付き合いが悪い家族より
【持つべきものは友】だね」
かっちんに快諾してもらえたのち
マイハニーに
皮肉(上記)を伝えました
マイハニー「ほんと
※【持たないべきは
オマエみたいな旦那】ね」
(※マイハニー即案の造語であり
意味は記さなくても分かりますね)
性悪なマイハニーは
皮肉を皮肉(上記)で
返してきやがりました
乳岩峡
(愛知県の観光ガイド情報ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 36㎞(片道)
※最寄りの電車駅までの距離であり
乳岩峡入口までの舗装路約1.2㎞は
車両進入禁止な歩行者・自転車専用区間
到着目安 45分
高速料金 590円(最寄のIC降車の場合)
※2023年9月時点
駐車場 専用駐車場はない
※無料で駐車できる場所を知りたいのなら
「小滝橋駐車場」で検索して調べることを推奨
公式では車でアクセスする場合
「湯谷温泉駐車場」に駐車したのち
JR飯田線を利用して三河川合駅で降りて
そこから徒歩で乳岩峡に行くことを推奨している
所在地 〒441-1601 愛知県新城市川合
電話 0536-29-0829(新城市観光協会)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、国指定の
天然記念物および名勝である
乳岩峡(+乳岩)の概要です

そんな乳岩峡ですが
入るのに入場料を
支払う必要はありませんけれど
専用の駐車場は存在せず
入口までの舗装路約1.2㎞は
車両進入禁止な
歩行者・自転車専用区間となってます
上画像の車両通行止め付近には
民営の有料駐車場が存在するみたいです
乳岩峡には行ってみたいけど
歩く距離を少しでも短くしたい方は
民営の有料駐車場について
ご自分で調べることを推奨します

(上画像は、拡大表示可能です)
愛知県の観光ガイドサイトでは
湯谷温泉駐車場に車で駐車したのち
JR飯田線を利用して三河川合駅で降りて
そこから徒歩で乳岩峡に行くことを推奨してます
三河川合駅から乳岩峡入口まで
歩いて行く場合の所要時間は
上画像の案内に45分と載ってますが
健脚な方なら30分くらいで着けるみたいです
まぁ~愛知県の観光ガイドサイトの
推奨外なアクセス方法となってしまいますが
乳岩峡から、もう少し近い場所に
車を駐車(無料)して入口まで行きたい場合は
【小滝橋駐車場】で、グーグル検索して
同駐車場の場所を調べてくださいませ
中年男性2名が
【小滝橋駐車場】から歩いて出発
乳岩峡の入口まで着くまでに
要した時間は25分ほどでした
乳岩峡入口には
トイレが設けられてますので
具体的にナニとは書きませんが
済ませてから進むことを推奨します

(上画像は、拡大表示可能です)
乳岩峡入口から少し進みますと
上画像に写る岩盤上を歩くことになります

(上画像は、拡大表示可能です)
乳岩峡入口付近の綺麗な水が流れる沢(上画像)は
夏季、水遊びされる方々が訪れるみたいです

(上画像は、拡大表示可能です)
沢を抜けると上画像な
山道を進むことになります
乳岩峡入口から
見所を一通り巡って
戻ってくるまでの所要時間は
1時間30分~2時間くらいですが
山歩きに適した格好で臨んで
飲料を持参することを推奨します

(上画像は、拡大表示可能です)
その後は、上画像に写る橋だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る階段だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る巨岩横だったりを通過したのち

(上画像は、拡大表示可能です)
乳岩一巡の分岐場所に着きました
上画像案内によると
乳岩峡の見所を巡る所要時間は
20分とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
乳岩一巡の昇り口入りしましたら
山道の傾斜角度は上画像な感じとなります

(上画像は、拡大表示可能です)
階段の角度も上画像な感じとなります
上画像の階段を進みましたら

(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ管理人の
最大の目当てだった
ハシゴ場(上画像)に
着きました
上画像は
第1&第2のハシゴ場を
撮影した写真です
ほぼ垂直な見た目に
ちょい呆けてしまって
実際に上ってみたら
それなりに遊園地の
スリルライド慣れしてると
自負している自分でも
若干の恐怖感を覚えました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
第1&第2のハシゴ場を
上ったのち撮影した写真です
乳岩峡ハシゴ場の怖さが
伝わりましたでしょうか?

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
第3のハシゴ場を
撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
第3のハシゴ場を
上ったのち撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
その後は
上画像矢印部分に写る
第4のハシゴ場

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像矢印部分に写る
第5のハシゴ場と続きます
「しかしまぁ~
【登山】ってのは
なかなかに
難易度が高くて
過酷なんだなぁ…」
乳岩峡のハシゴ場を
攻略していた時
本格的な【登山】は
この時が初めてだと
思い込んでいた自分は
上記を考えました

その後、戻りの道中
上画像案内を見たことで
乳岩峡の山道を進み
ハシゴ場を攻略するのは
【登山】ではなくて
【ハイキング】なのだと
知ったのでした…
上画像案内を見た時
【登山】が趣味の方って
スゴ過ぎると思いました
でも、帰宅したのち両ワードの意味を調べて
【登山】は山頂まで到達することを目的とする行為で
【ハイキング】は比較的短時間で
気軽にできる山歩きを楽しむことを目的として
必ずしも山頂を目指すとは限らない行為と学び
自分が無知なだけだったと認識しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、第5のハシゴ場を上った先にある
乳岩峡の見所の1つにして
【通天門】と名付けられている高さ約23m、幅22mの
天然の石門を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は先に紹介した天然の石門を
通り抜けた先にあって
お地蔵さんが設けられている【目薬岩洞窟】と
名付けられている場所を撮影した写真です
上画像は乳岩峡の見所の1つみたいですが

(上画像は、拡大表示可能です)
天然の石門を通り抜けた先は
上画像に写る斜面の方が見て
圧倒感を覚えましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像な順路を歩いていた時
スリルを楽しみながら進めました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
乳岩峡の最大の見所かもな
【乳岩洞窟】を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
【乳岩洞窟】へと続く階段を
上り終えた先を撮影した写真です
上画像の場所から
上ってきた方向を見ますと

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の光景が見れます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は【乳岩洞窟】から
見れる光景を別角度で
撮影した写真です
上画像の光景を観覧したのち
のりゅ&かっちんは来た道を戻り
次の目的地を目指しました
といったところで、今回の回顧録終了です
乳岩峡
幼子を引き連れての
おでかけには
まぁ~向きませんけれど
6歳の子供と一緒に
難所を攻略して巡ったのち
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