fc2ブログ

城下公園へおでかけ

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第409弾は、静岡県浜松市天竜区にある
「城下公園」です
城下公園1
本格的に暑い季節の到来ですね
まぁ~※暑かろうが、寒かろうが
のりゅは、公園めぐりに励んでおります☆

(※熱中症のリスクのあるくらい暑くなると
嫁から公園巡り禁止命令が発令されます)

2016年6月下旬
浜松市天竜区、浜北区、北区のスポット4箇所を巡りました
その第1弾として皆様へお送りするのが
静岡県浜松市天竜区にある「城下公園」です

今回から回顧録4回に渡り
「夏特集」と銘打ちまして
暑い夏に子供とおでかけする際
のりゅのちょっとした知恵や
多少マシなんじゃないかな~?という
スポット
を紹介いたします


城下公園

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 4.5キロ(片道)

到着目安 10分

駐車場 ありません
※「二俣小学校」の駐車場は、二俣地区を散策する際
利用しても良いとのこと、ソコの利用をオススメします


所在地 〒431-3314 浜松市天竜区二俣町二俣1065-5

電話 管理団体がわかりません


城下公園に駐車場はありません
誰かに連れてきてもらえるのなら
ソレが1番のアクセス方法です
もしくは
城下公園2
城下公園から400mほど離れた場所にある
二俣小学校の駐車場
城下公園3
(上画像は、拡大表示可能です)
二俣地区を散策する際、利用可能なので
こちらに駐車した後、徒歩にて来園という手段もあります

しかし、夏特集なんて銘打ったわりに
いきなり行く気を削ぐ情報ですね~
まぁ~、のりゅだって
「こどもとおでかけ回顧録」
「浜松市天竜区で遊ぶ」
のカテゴリ数を
増やしたいがためだけに来園したわけで…

城下公園は、暑い夏に、皆様がわざわざ出向くほど
価値のある公園ではないと思われます



ぶっちゃけちゃいましたね~
続いて、空気を読まず、城下公園に
設置されている遊具のラインナップを紹介します
城下公園4
(上画像は、拡大表示可能です)
木製アスレチック複合遊具
城下公園5
ブランコ+滑り台の複合遊具(土台は木製)です

木製な分、金属製の遊具で遊ぶよりは
多少マシかと思われますが
まぁ~、やっぱり暑い夏に、皆様がわざわざ出向くほど
城下公園は、価値のある内容の公園ではありませんね
公園情報が不甲斐ない分
真夏のおでかけにおける
のりゅのちょっとした知恵
を皆様に教授いたします

暑い夏、どこかにおでかけして
遊んでいる間はいいけれど、車へ戻ると
「暑い!エアコン効かない~!」と
皆様もお子さんは、喚いたりしませんか?

少なくとも、我が家の娘達は喚きます
イライラしますよね~、なので…
城下公園6
のりゅは、真夏のおでかけの際
保冷バックを必ず用意します
城下公園7
中には、保冷材がいっぱい
車内の冷房が効いてくるまでの間
コレを娘達に「おでこでもほっぺでも
好きなところに当ててろ」と渡します




のりゅのちょっとした知恵は以上です
それはともかく、上画像の保冷材以外の中身のおにぎり
おでかけ前の段階で
「おにぎり作って一緒に入れておいたから~」と
嫁が気を利かせて握ってくれたわけですが…
城下公園7-1
2つ…?



愛する旦那様の分は…?
城下公園8
冷めたのは愛~?

といったところで、今回の回顧録終了です

城下公園
暑い夏の日以外の来園をオススメします☆

おまけ

ネタバレしますと
おにぎりは「娘達の分だけでいい」と
のりゅが、嫁に言っておいただけです

城下公園9
上画像は、約2ヶ月ほど前
「伊豆パノラマパーク(紹介記事へ)」
嫁と2人らびゅらびゅしている場面
長女に撮影させたモノです

真夏の気温を上回るほど
のりゅと嫁の愛は
バーニングファイアー
なので
皆様、心配御無用であります♪

青谷鍾乳洞(小堀谷鍾乳洞)へおでかけ

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第205弾は、静岡県浜松市天竜区にある
「青谷鍾乳洞(小堀谷鍾乳洞)」となります
217-1.jpg
2015年7月某日
「はなみづき」さんの運営する
「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~」を閲覧していると
少年時代、両親に連れて行ってもらった「鷲沢風穴」
記事として取り上げられていました
(クリックにて、「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~」
名水&洞窟探検!「鷲沢風穴」の記事へ飛びます)


ソレを読んだ自分は
同じく少年時代、両親に連れて行ってもらっていた
思い出の鍾乳洞
「青谷鍾乳洞(小堀谷鍾乳洞)」の存在を思い出しました
(青谷鍾乳洞だけじゃなくて
Fランク大学生時代、悪ふざけで行った「滝沢鍾乳洞」もネ☆)

熱中症になりかねないと夏の昼間
公園巡りは、嫁に禁止されていますけれど
涼しく日陰の鍾乳洞なら、なんら問題ないと
思い立った自分は、姉より一足先に
夏休みとなった次女をパートナーに
自宅を出発しました

次女「パパ、どこへ行くの?」

「ハハッ、セニョリータ
浜松市内の鍾乳洞
全てを巡るのサ☆」


青谷鍾乳洞(小堀谷鍾乳洞)

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 6.5キロ(片道)

到着目安 15分

駐車場 10台くらいは止めれるかな?

所在地 〒431-3425 静岡県浜松市 天竜区青谷658

電話 053-922-0033(天竜区産業振興課)

入洞料 無料の鍾乳洞でございます


217-2.jpg
青谷鍾乳洞へ到着
217-2-1.jpg
(拡大表示可能)
青谷鍾乳洞の伝説です

要約すると鍾乳洞内の「神像」にも見える岩に
祈りを捧げた農夫の病が治ったとのこと
それからたくさんの人が訪れました~ってことですね
217-3.jpg
青谷鍾乳洞入口を間近にして
自分の失敗に気づきました
1日で、浜松市内の鍾乳洞を巡る計画を立案
巡る順番を決め
出発にあたり、次女の着替え、怪獣化防止用のお菓子等を
用意したのですが
肝心の懐中電灯を忘れました

青谷鍾乳洞は、鍾乳洞内の照明が設置されているため
まだ良いものの、次に行こうと計画していた
滝沢鍾乳洞は、照明設備などありませんゆえ
第1の訪問先で、早くも計画に支障をきたしたわけですね



無いモノは、仕方ありません
滝沢鍾乳洞に関しては
※臨機応変に対応するということで
目の前の青谷鍾乳洞へ入洞することにしました
(※行き当たりばったりってことです☆)
217-4.jpg
青谷鍾乳洞は、自分で照明のスイッチをオンします
鍾乳洞を出た時は、忘れずにスイッチをオフにしましょうね

そーいうわけなので、自分達が鍾乳洞内を探検している際
外部からオフにされる恐れもありますので
懐中電灯を持参したほうが間違いなく良いと思われます
217-5.jpg
スイッチをオン
217-6.jpg
青谷鍾乳洞へ入洞いたしました

のりゅは、ゲームのジャンルとして、RPGを好み
洞窟探検とか嫌いじゃないどころか、大好きなので
けっこうテンションあがっちゃってました
217-7.jpg
青谷鍾乳洞は、全長60メートルほどの鍾乳洞です
鍾乳洞内部には、幅10m,高さ10m程のホールや
看板にも書かれていた神像にも見える岩があり
それに祈りを捧げれば病が治ったとの伝説もあるわけですが

「コウモリがいるぞ!」

次女「…!!」


パパが、叫んだ瞬間
ビクッとなって抱きついてくる
次女の表情がたまんなくて

神像のことを綺麗さっぱり忘れてました

つまりのところ
次女を怖がらせることに夢中
もとい、度胸をつけさせることに夢中で
神像に見える岩をスルーしちゃいましたし
その姿を撮り忘れたわけですし
ましてやソレに祈りを捧げたなんて
※敬虔なことを全くもって
やってないわけです

(※神仏を深くうやまい仕えるさま)



バチが当たったら嫌だなぁ~と思いましたが
普段の行いは
バッチリ善行を重ねているので
まぁ、許されると思います☆

217-8.jpg
鍾乳洞出口付近です
217-8-1.jpg
階段があったので登ってみました
217-9.jpg
階段を登った先です
森林の向こうには、何があるのか?興味もありましたけれど
地元民でもないし、何の準備もなく進むのは
無謀以外なんでもないゆえ引き返すことにしました
217-10.jpg
出側から見た青谷鍾乳洞です
217-11.jpg
217-12.jpg
青谷鍾乳洞を楽しむアイディアとして
素晴らしいことを思いつきました
皆様が、青谷鍾乳洞へ訪問された際
のりゅのアイディアを心に刻み
実行してくださってもかまいませんよ

青谷鍾乳洞は、約60メートル、無料の鍾乳洞です
そして、東海地方最大級の観光鍾乳洞と言われる
「竜ヶ岩洞(クリックにて、紹介記事へ)」
※一般公開されているコース
(※大人1000円、2015年8月時点)

約400メートルです
つまり青谷鍾乳洞を4往復もすれば
竜ヶ岩洞より長い距離を無料で楽しめるわけですな♪

なんだか得した気分に
なっちゃいませんか?


といったところで、今回の回顧録終了です

青谷鍾乳洞
無料で、楽しめる鍾乳洞です
興味を惹かれましたら
ぜひ、訪問してみてくださいな☆

注意事項のおまけ
217-1-1.jpg
もしも、この記事を読んで
青谷鍾乳洞へ行きたくなった方への注意事項です

上の写真は、帰り道となりますが
県道9号線を進み 阿多古川に架かる「青谷橋」
渡ったらすぐのところを左折しての林道
青谷鍾乳洞への道路は
車が一台通れるかどうかの狭さにして
道路の整備状況は、はっきりいって劣悪です
おまけに、青谷鍾乳洞の付近は、小堀谷という集落があるので
住民の方の乗る車とはち合わせになるかもしれません
対向車が来れば赤枠部分のような箇所にて
すれ違うしかありません
217-1-2.jpg
万が一にも、赤枠部分のような箇所に落ちてしまえば
217-1-3.jpg
タダじゃすみませんので、ご注意を

機関車公園へおでかけ

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第186弾は、静岡県浜松市天竜区にある
「機関車公園」となります
198-1.jpg
前回記事(クリックにて、前回記事へ)「鳥羽山公園」の後
天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅前にある「機関車公園」
やってまいりました

機関車公園は、その名のとおり
旧国鉄二俣線時代に活躍した機関車が
展示されている公園であり
鳥羽山公園同様、両親に連れてきてもらい
遊んだ思い出のある公園のひとつですね

のりゅは、どうも昔、機関車公園の機関車が
好きだったらしく、両親の話によれば
連れて行くと大変喜んだそうなのです

よって、自分も両親に習い
機関車公園へ娘たちを連れて行き
昔の機関車を見せ、触れさせる
体験をさせてあげたい


…なんて殊勝な気持ちは

全くございません

ただ単純に、回顧録の記事数を増やしたい気持ち
「浜松市天竜区で遊ぶ」のカテゴリ
第2弾として来園しただけなので
皆様、勘違いしないでよ!

機関車公園

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 3.5キロ(片道)

到着目安 10分

駐車場 ありません

所在地 〒431-3311 浜松市天竜区二俣町阿蔵
※天竜浜名湖鉄道、天竜二俣駅北にある公園です

電話 管理団体が、わかりません


198-2.jpg
機関車公園の遊具、ラインナップは、ブランコ
娘たちの遊ぶ滑り台
198-3.jpg
スプリング遊具、鉄棒です
198-4.jpg
展示されている機関車です
198-5.jpg
機関車は、上写真のように運転席へ搭乗
198-6.jpg
198-7.jpg
内部の操作系統をがちゃがちゃして遊べます

まぁ、それはそれとして
上写真、長女が、操作系統をいじっている前の
出来事なのですが
198-8.jpg
機関車の運転席に入ると2人の小学校低学年くらいの
男の子がいて、隠れているようでした
たぶん「かくれんぼ」をしているのだろうな~と自分が
推測していると

「おにーちゃんたち、何しているの~?」と
長女が、男の子たちに、声をかけてしまいました

「だめだよ、おにーちゃんたちは
『かくれんぼ』しているんだから
声を掛けたら見つかっちゃうでしょ~」

小声にて、長女を注意すると

男の子①「いえ、缶けりです」

適当なこと言って、失礼しました

この直後、鬼に見つかってしまい

男の子②「やべぇ!
おっさんのせいで見つかった!!」


鬼を追いかけて、男の子2人は
機関車の運転席を飛び出していきました
そして、男の子2人がいなくなった後
長女が、機関車の操作系統をがちゃがちゃして
遊びはじめたわけでありますね

わたくしのせいで
見つかってしまい、失礼しました

(別に、傷ついてなどいませんよ~)

しばらくして、缶けりは、ひと段落したのか
クソガ…じゃなくて
男の子たちは、機関車に戻ってきて
「秘密の抜け穴教えてあげる~」と娘たちに
声を掛けてくださいまして
198-9.jpg
親切な言葉の通り、機関車の床下
198-10.jpg
運転席後部の抜け穴を教えてくださいました

といったところで、今回の回顧録終了です

機関車公園
興味を惹かれましたら、ぜひ訪問してみてください☆

鳥羽山公園へおでかけ

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第185弾は、静岡県浜松市天竜区にある
「鳥羽山公園」となります
197-1.jpg
ずっと憂いていました…

憂いている内容を嫁に相談した時

嫁「オマエの人生の悩みは
その程度のモノしかないの?」


でしたけれども、憂いていたわけであります

これまで、それなりの数の
「こどもとおでかけ回顧録」の記事を作成しました
しかし「カテゴリ」の欄に、浜松市の区の中で唯一
「浜松市天竜区で遊ぶ」がないことを
当ブログ管理人として、憂いておりました

まぁ、そーいうわけなので
天竜区にも遊びに行かなきゃならないなぁ~なんて
ずっと考えていまして
いざ、しゅっぱ~つとなった際、最初に思いついた遊び場が
「鳥羽山公園」だったわけでありますね

鳥羽山公園(浜松市HP内ページへ)

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 4キロ

到着目安 15分

駐車場 180台

所在地 〒431-3314 浜松市天竜区二俣町二俣2364

電話 0539-22-0033(浜松市天竜区役所まちづくり推進課)


197-2.jpg
(拡大表示可能)
鳥羽山公園の歴史については、看板の文書を見て
皆様で、勝手に確認していただくとして
鳥羽山公園は、小学生の頃
両親に連れられて、よく遊びに来た思い出の公園です
公園奥の「わんぱく広場」には
アスレチック遊具が、何基か設置されていて
昔、友人と遊びましたね~
197-3.jpg
鳥羽山公園、わんぱく広場です

今は、アスレチック遊具全て撤去されてしまっていて
なーんも無くなってました

撤去された話は、又聞きで、聞いていましたけれども
この目で、確認すると余計にわびしくなりましたね~
197-4.jpg
落ち込んでいても仕方ないので、本丸広場へ移動

設置されている鳥羽山公園メインとなる遊具を
興じることにしました(他にやることありませんし…)
197-5.jpg
鳥羽山公園メイン遊具
「約50メートルのローラー滑り台」です
197-6.jpg
とりあえず滑ってみました
197-7.jpg
大きくカーブする場所があります
197-8.jpg
下から見るとこんな感じです

滑り心地自体は、そんなに悪くありませんでした
(特別すごい良くもないけど…)
197-9.jpg
娘たちは、ローラー滑り台を気に入ったようで
「もう1回滑ってくる~」とのことで
ローラー滑り台乗り場までの
最短距離のルートを登っていきました
197-10.jpg
滑り台下から乗り場までの最短ルートは
上ふたつの写真のような道程なので
ご利用する際は、足元にお気をつけくださいませ
197-14.jpg
多少気にいったとはいえ、何度か滑った後
飽きたようで、娘たちに
「次の遊具へ行こう~?パパ」と言われました



次の遊具と言われても
わんぱく広場のアスレチック遊具が撤去され
ローラー滑り台以外
鳥羽山公園に、他の遊具なんて…



実は、あるのですよ♪

意外でもなんでもありませんが
わりと知られていない事実だと思います
のりゅも鳥羽山公園を訪問するにあたり
「おでかけ仲間」のマー君に
教えてもらうまで知りませんでした
(クリックにて、おでかけ仲間紹介記事へ)
197-12.jpg
(拡大表示可能)
赤枠・赤矢印部分が、ローラー滑り台となりますが
黒枠・黒矢印部分に、鳥羽山公園の知られざる
「第2の遊具」がございます

それでは、ローラー滑り台以外
遊具がないと思われている
鳥羽山公園の第2の遊具を皆様に御紹介いたします



覚悟はいいですね?



どんどこどこどこどこ…(太鼓の音)







どん!(太鼓を大きな音)







それでは、発表いたします!
197-13.jpg
いもむしを模した(?)遊具が
1基ございま~すぅ~♪

本当に、1基だけでございます…

このいもむしを模した遊具…

なんと…

乗って、シェイクシェイクすると
それに応じて動くのですよ☆


といったところで、今回の回顧録終了です

鳥羽山公園
約50メートルのローラー滑り台がございます
第2の遊具は、本丸広場隅の
ややわかりにくい場所にありますので
まぁ、探してみてくだされ☆
プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市浜北区在住
HNのりゅです、はじめまして
皆様は「子供のように遊びたい」
って思いませんか?

※子供を隠れ蓑にして遊べば
周囲からは家族想いの
立派なパパに映りますよね♪
(※偽装は、完璧です☆)

子供と一緒に遊びたいアナタの
力になれれば幸いです

各種ランキングに参加しています
下リンクをクリックすると順位が上昇します
応援よろしくお願いします
     ↓
人気ブログランキング 東海地方旅行

日本ブログ村 東海のおでかけスポット

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
日記
94位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
家族日記
4位
アクセスランキングを見る>>
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示