熱川バナナワニ園 国内唯一飼育動物編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1071弾は、静岡県加茂郡東伊豆町にある
「熱川バナナワニ園 国内唯一飼育動物編」です

2019年12月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
1泊2日の日程な旅行にて
伊豆半島にあるスポットを
巡り遊びました
旅行初日にして最初の目的地こそが
静岡県加茂郡東伊豆町にある今回記事の舞台
「熱川バナナワニ園」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
熱川バナナワニ園マップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・ワニ編」では
熱川バナナワニ園の施設概要と
飼育されている16種類のワニを紹介
思い出を振り返りました
今回記事の副題は
「国内唯一飼育動物編」です
【国内ではココだけでしか
見ることができない希少動物】
のりゅは、上記のような
謳い文句を見かけると心惹かれて
そのスポットへおでかけしたくなってしまいます
熱川バナナワニ園は
【国内ではココだけでしか
見ることができない希少動物】を
2種類飼育しているスポットであり
のりゅは、そんな動物2種類を
見ること目当てに
同スポットへおでかけしました

それで、伊豆半島旅行前なんですが
マイハニー(上画像に写る人物)に
熱川バナナワニ園で飼育されている
【国内ではココだけでしか
見ることができない希少動物】な
2種類の動物が何なのか?を
説明しましたところ
マイハニー「私からすれば
【どっちも見たことある動物】だわ」
上記を伝えられました
マイハニーの言った
【どっちも見たことある動物】は
ある意味正解であり
ある意味間違いでした
ちなみの話ですが
家族全員が熱川バナナワニ園へ
おでかけしたのは
この時の旅行時が人生初であり
同スポットで飼育されている
【国内ではココだけでしか
見ることができない希少動物】な
2種類の動物を国外のスポットで
見た経験はありません
さて、マイハニーからすれば
【どっちも見たことある動物】だけど
熱川バナナワニ園で飼育されている
【国内ではココだけでしか
見ることができない希少動物】な
2種類の動物の正体は
回顧録本文にて明かしますね~
それと今回記事では
上記2種類の動物とワニ以外に
熱川バナナワニ園で飼育されている
その他の動物も紹介します
熱川バナナワニ園
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 178km(片道)
到着目安 3時間30分
高速料金 3190円
2020年3月時点
駐車場 150台 無料
所在地 〒413-0302
静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本1253-10
電話 0557-23-1105
定休日 年中無休
※荒天などで臨時休園となる場合あり
営業時間 9:00~17:00(最終受付16:30)
入場料 中学生以上1800円、4歳~小学生900円

上画像は、熱川バナナワニ園の
本園・ワニ園にある展示場の1つです
まずは、熱川バナナワニ園の
本園・ワニ園で飼育されている
その他の動物から紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
ホウシャガメ
世界一美しいと評されたりしているカメです

上画像も熱川バナナワニ園の
本園・ワニ園にある展示場の1つです
上画像の周辺には水槽が設けられてます
(↑上画像黒矢印部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
ティラピア、コロソマなどの魚類(上画像上段)
カメとしては珍しいらしい
草食な食性を持つヒジリガメ(上画像下左)
ブラックアロワナ(上画像下右)などが観覧できます

(上画像は、拡大表示可能です)
ドクターフィッシュ体験コーナーも設けられてました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、熱川バナナワニ園の
本園・植物園にある池です
コイ相手のエサやり体験が楽しめます
(↑エサの販売価格は100円でした)
続いて、熱川バナナワニ園の
本園・植物園で飼育されている その他の動物と
マイハニーからすれば
【どっちも見たことある動物】だけど
熱川バナナワニ園で飼育されている
【国内ではココだけでしか
見ることができない希少動物】の
1種類を紹介します

上画像は、熱川バナナワニ園の
本園・植物園にある水槽の1つです
上画像の水槽では

(上画像は、拡大表示可能です)
国内のスポットにおいては
熱川バナナワニ園のみでしか
見ることができない希少動物
アマゾンマナティーが飼育されてます
のりゅ達家族は、三重県鳥羽市にある
「鳥羽水族館(紹介記事へ)」で
アフリカ西海岸に生息する
アフリカマナティーは
観覧したことがありますが
南アメリカ大陸の淡水域に生息する
アマゾンマナティーを観覧したのは
この時が人生初でした
「【アマゾンとアフリカ
違いが分からなくても
国内ではココだけでしか
お目にかかれない
アマゾンマナティーと
認識した上で見ることに
意義がある】のだよ!」
のりゅは、自身が持つ
【高尚な持論】を
マイハニー相手に語りました
ゆえに違いは分からなくとも
のりゅは、いつの日か
香川県高松市にある「新屋島水族館」
沖縄県国頭郡にある「沖縄美ら海水族館」の
どちらかに来館して
アメリカ、ブラジルの沿岸や河川に生息する
アメリカマナティーも
見たいと思ってます!
それはそれとして
アマゾンマナティーは、ゆったりと泳ぐ姿と

(上画像は、拡大表示可能です)
つぶらな瞳がチャーミングだと言われる
熱川バナナワニ園の人気者です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像には、アマゾンマナティーの概要と
熱川バナナワニ園で
飼育されるようになった経緯が写ってます
アマゾンマナティー「じゅんと」君は50年近く
熱川バナナワニ園で飼育されている
おじいちゃんです
あまり不吉なことは書きたくありませんが
いつ展示終了になっても、おかしくありません
アマゾンマナティーを観覧したいと考えた方は
お早めに熱川バナナワニ園に
おでかけすることを推奨します

(上画像は、拡大表示可能です)
じゅんと君は、めっちゃ人懐っこくて
観覧ガラス近くまで来てくれます
(↑特に子供や女性が大好きとのことです)
マナティーのお食事時間
開催日時 毎日10:30、14:00
内容 野菜や水草を食べる姿が見れる
マナティーのアカスリ
開催日時 毎週金曜日14:00頃から
内容 水槽の水抜きを始めて
15:00頃から飼育員が
マナティーの体のアカ落としをする
上記の日時に観覧しにいくと
アマゾンマナティーがエサを食べる姿や
飼育員さんに体を磨いてもらっている姿を
見て楽しめるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
アマゾンマナティーの近くでは
ハルクインコンゴウインコと
カタリーナコンゴウインコが飼育されてました
「ハロー、おはよう、バイバイ」と言うと
その言葉を返してくれました

マイハニー&娘達は
熱川バナナワニ園の必見動物
アマゾンマナティー観覧よりも
インコと戯れることに熱中してました

(上画像は、拡大表示可能です)
熱川バナナワニ園の本園・植物園には
ちょいちょい水槽が設けられており
ウーパールーパ―(上画像上左)
アルビノのアフリカツメガエル(上画像上右)
チュウゴクオオサンショウウオ(上画像下段)などが
飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、熱川バナナワニ園の
分園にある展示場です
続いて、熱川バナナワニ園の
分園で飼育されている その他の動物と
マイハニーからすれば
【どっちも見たことある動物】だけど
熱川バナナワニ園で飼育されている
【国内ではココだけでしか
見ることができない希少動物】の
1種類を紹介します
上画像の展示場では

(上画像は、拡大表示可能です)
国内のスポットにおいては
熱川バナナワニ園のみでしか
見ることができない
レッサーパンダが飼育されてます
「レッサーパンダなんて
動物園とかで飼育されているの
珍しくないでしょ?」と思われた方

(上画像は、拡大表示可能です)
熱川バナナワニ園で飼育されている
レッサーパンダ(上画像)は
そんじょそこらの動物園で
飼育されているレッサーパンダとは
ちょいとばかり違うのです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像には、レッサーパンダの生態と
熱川バナナワニ園で飼育されている
レッサーパンダが
ニシレッサーパンダなことの
解説が写ってます
(↑上画像赤枠部分参照)
レッサーパンダは生息地などで
ニシレッサーパンダと
シセンレッサーパンダ
2亜種に分けられます
熱川バナナワニ園以外の
国内スポットで飼育されている
レッサーパンダは全て
シセンレッサーパンダです
ニシレッサーパンダを
見ることができるのは
熱川バナナワニ園だけなのです
ゆえに、のりゅ達が
ニシレッサーパンダを見たのは
この時が人生初だったのでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ニシレッサーパンダです
ニシレッサーパンダの特徴は
額の毛が白っぽくて
尾の縞模様は
はっきりしていないとのことです

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、別スポットで撮影した
シセンレッサーパンダです
シセンレッサーパンダの特徴は
額の毛が赤っぽくて
尾の縞模様は
はっきりしているとのことです
熱川バナナワニ園で
ニシレッサーパンダを観覧時
のりゅは、マイハニーから
マイハニー「アンタ
ニシレッサーパンダを見ることに
こだわってたけど
シセンレッサーパンダとの
違いが分かるの?」
上記の質問をされました
「モチのロンですよ♪」
のりゅは自信満々に
上記を返したのち
旅行前に調べておいた
ニシレッサーパンダの特徴を
マイハニー相手に教えてあげました

(上画像右は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像右は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事を作成するにあたって
のりゅは、おでかけを通じて
自身が撮影した
ニシレッサーパンダと
シセンレッサーパンダの写真を
見比べてみました
レッサーパンダ2亜種を
見比べてみて、のりゅは
「ふーむふーむ…
なるほどね…
【たとえ見分けはつかなくとも
国内ではココだけでしか
お目にかかれない
ニシレッサーパンダと
認識した上で見ることに
意義がある】のだよ!」
自身が持つ
【高尚な持論】を
再確認しました

(上画像は、拡大表示可能です)
レッサーパンダのお食事タイム
開催日時 毎日9:00~10:00と15:00~16:00
上記の日時に観覧するとニシレッサーパンダが
食事する姿を見ることができます

(上画像は、拡大表示可能です)
熱川バナナワニ園の分園では
ニシレッサーパンダ以外にも
フラミンゴ(上画像左)、クロトキ(上画像右)

(上画像は、拡大表示可能です)
アルダブラゾウガメ、ケヅメリクガメが
飼育されてます
GWや夏休み期間には
ふれあいイベントが開催され
ゾウガメの頭や甲羅を撫でたり
30㎏以下の子供が甲羅の上に
座って乗れたりするとのことです
(↑ふれあいイベントは開催が決まれば
公式HPで広報されるとのことです)

(上画像は、拡大表示可能です)
熱川バナナワニ園の分園にある
上画像の池では、ティラピア相手の
エサやり体験が楽しめます
(↑エサの販売価格は100円でした)

(上画像は、拡大表示可能です)
あと、おまけの情報としましては
熱川バナナワニ園の分園にある
展示室(上画像の部屋)では
バナナなど熱帯果樹の標本が展示されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
熱川バナナワニ園が漫画に登場したり
日本の大人気漫画&アニメ
「ワンピース」に登場するキャラクターの
モチーフとして使われたことを
解説している展示もあって楽しめました

(上画像は、拡大表示可能です)
おまけの情報②としましては
熱川バナナワニ園の分園にある
展望台(上画像左の場所)からは
上画像右の景色が見えました
といったところで、今回の回顧録終了
熱川バナナワニ園が舞台の回顧録も終了です
熱川バナナワニ園
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1071弾は、静岡県加茂郡東伊豆町にある
「熱川バナナワニ園 国内唯一飼育動物編」です

2019年12月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
1泊2日の日程な旅行にて
伊豆半島にあるスポットを
巡り遊びました
旅行初日にして最初の目的地こそが
静岡県加茂郡東伊豆町にある今回記事の舞台
「熱川バナナワニ園」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
熱川バナナワニ園マップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・ワニ編」では
熱川バナナワニ園の施設概要と
飼育されている16種類のワニを紹介
思い出を振り返りました
今回記事の副題は
「国内唯一飼育動物編」です
【国内ではココだけでしか
見ることができない希少動物】
のりゅは、上記のような
謳い文句を見かけると心惹かれて
そのスポットへおでかけしたくなってしまいます
熱川バナナワニ園は
【国内ではココだけでしか
見ることができない希少動物】を
2種類飼育しているスポットであり
のりゅは、そんな動物2種類を
見ること目当てに
同スポットへおでかけしました

それで、伊豆半島旅行前なんですが
マイハニー(上画像に写る人物)に
熱川バナナワニ園で飼育されている
【国内ではココだけでしか
見ることができない希少動物】な
2種類の動物が何なのか?を
説明しましたところ
マイハニー「私からすれば
【どっちも見たことある動物】だわ」
上記を伝えられました
マイハニーの言った
【どっちも見たことある動物】は
ある意味正解であり
ある意味間違いでした
ちなみの話ですが
家族全員が熱川バナナワニ園へ
おでかけしたのは
この時の旅行時が人生初であり
同スポットで飼育されている
【国内ではココだけでしか
見ることができない希少動物】な
2種類の動物を国外のスポットで
見た経験はありません
さて、マイハニーからすれば
【どっちも見たことある動物】だけど
熱川バナナワニ園で飼育されている
【国内ではココだけでしか
見ることができない希少動物】な
2種類の動物の正体は
回顧録本文にて明かしますね~
それと今回記事では
上記2種類の動物とワニ以外に
熱川バナナワニ園で飼育されている
その他の動物も紹介します
熱川バナナワニ園
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 178km(片道)
到着目安 3時間30分
高速料金 3190円
2020年3月時点
駐車場 150台 無料
所在地 〒413-0302
静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本1253-10
電話 0557-23-1105
定休日 年中無休
※荒天などで臨時休園となる場合あり
営業時間 9:00~17:00(最終受付16:30)
入場料 中学生以上1800円、4歳~小学生900円

上画像は、熱川バナナワニ園の
本園・ワニ園にある展示場の1つです
まずは、熱川バナナワニ園の
本園・ワニ園で飼育されている
その他の動物から紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
ホウシャガメ
世界一美しいと評されたりしているカメです

上画像も熱川バナナワニ園の
本園・ワニ園にある展示場の1つです
上画像の周辺には水槽が設けられてます
(↑上画像黒矢印部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
ティラピア、コロソマなどの魚類(上画像上段)
カメとしては珍しいらしい
草食な食性を持つヒジリガメ(上画像下左)
ブラックアロワナ(上画像下右)などが観覧できます

(上画像は、拡大表示可能です)
ドクターフィッシュ体験コーナーも設けられてました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、熱川バナナワニ園の
本園・植物園にある池です
コイ相手のエサやり体験が楽しめます
(↑エサの販売価格は100円でした)
続いて、熱川バナナワニ園の
本園・植物園で飼育されている その他の動物と
マイハニーからすれば
【どっちも見たことある動物】だけど
熱川バナナワニ園で飼育されている
【国内ではココだけでしか
見ることができない希少動物】の
1種類を紹介します

上画像は、熱川バナナワニ園の
本園・植物園にある水槽の1つです
上画像の水槽では

(上画像は、拡大表示可能です)
国内のスポットにおいては
熱川バナナワニ園のみでしか
見ることができない希少動物
アマゾンマナティーが飼育されてます
のりゅ達家族は、三重県鳥羽市にある
「鳥羽水族館(紹介記事へ)」で
アフリカ西海岸に生息する
アフリカマナティーは
観覧したことがありますが
南アメリカ大陸の淡水域に生息する
アマゾンマナティーを観覧したのは
この時が人生初でした
「【アマゾンとアフリカ
違いが分からなくても
国内ではココだけでしか
お目にかかれない
アマゾンマナティーと
認識した上で見ることに
意義がある】のだよ!」
のりゅは、自身が持つ
【高尚な持論】を
マイハニー相手に語りました
ゆえに違いは分からなくとも
のりゅは、いつの日か
香川県高松市にある「新屋島水族館」
沖縄県国頭郡にある「沖縄美ら海水族館」の
どちらかに来館して
アメリカ、ブラジルの沿岸や河川に生息する
アメリカマナティーも
見たいと思ってます!
それはそれとして
アマゾンマナティーは、ゆったりと泳ぐ姿と

(上画像は、拡大表示可能です)
つぶらな瞳がチャーミングだと言われる
熱川バナナワニ園の人気者です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像には、アマゾンマナティーの概要と
熱川バナナワニ園で
飼育されるようになった経緯が写ってます
アマゾンマナティー「じゅんと」君は50年近く
熱川バナナワニ園で飼育されている
おじいちゃんです
あまり不吉なことは書きたくありませんが
いつ展示終了になっても、おかしくありません
アマゾンマナティーを観覧したいと考えた方は
お早めに熱川バナナワニ園に
おでかけすることを推奨します

(上画像は、拡大表示可能です)
じゅんと君は、めっちゃ人懐っこくて
観覧ガラス近くまで来てくれます
(↑特に子供や女性が大好きとのことです)
マナティーのお食事時間
開催日時 毎日10:30、14:00
内容 野菜や水草を食べる姿が見れる
マナティーのアカスリ
開催日時 毎週金曜日14:00頃から
内容 水槽の水抜きを始めて
15:00頃から飼育員が
マナティーの体のアカ落としをする
上記の日時に観覧しにいくと
アマゾンマナティーがエサを食べる姿や
飼育員さんに体を磨いてもらっている姿を
見て楽しめるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
アマゾンマナティーの近くでは
ハルクインコンゴウインコと
カタリーナコンゴウインコが飼育されてました
「ハロー、おはよう、バイバイ」と言うと
その言葉を返してくれました

マイハニー&娘達は
熱川バナナワニ園の必見動物
アマゾンマナティー観覧よりも
インコと戯れることに熱中してました

(上画像は、拡大表示可能です)
熱川バナナワニ園の本園・植物園には
ちょいちょい水槽が設けられており
ウーパールーパ―(上画像上左)
アルビノのアフリカツメガエル(上画像上右)
チュウゴクオオサンショウウオ(上画像下段)などが
飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、熱川バナナワニ園の
分園にある展示場です
続いて、熱川バナナワニ園の
分園で飼育されている その他の動物と
マイハニーからすれば
【どっちも見たことある動物】だけど
熱川バナナワニ園で飼育されている
【国内ではココだけでしか
見ることができない希少動物】の
1種類を紹介します
上画像の展示場では

(上画像は、拡大表示可能です)
国内のスポットにおいては
熱川バナナワニ園のみでしか
見ることができない
レッサーパンダが飼育されてます
「レッサーパンダなんて
動物園とかで飼育されているの
珍しくないでしょ?」と思われた方

(上画像は、拡大表示可能です)
熱川バナナワニ園で飼育されている
レッサーパンダ(上画像)は
そんじょそこらの動物園で
飼育されているレッサーパンダとは
ちょいとばかり違うのです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像には、レッサーパンダの生態と
熱川バナナワニ園で飼育されている
レッサーパンダが
ニシレッサーパンダなことの
解説が写ってます
(↑上画像赤枠部分参照)
レッサーパンダは生息地などで
ニシレッサーパンダと
シセンレッサーパンダ
2亜種に分けられます
熱川バナナワニ園以外の
国内スポットで飼育されている
レッサーパンダは全て
シセンレッサーパンダです
ニシレッサーパンダを
見ることができるのは
熱川バナナワニ園だけなのです
ゆえに、のりゅ達が
ニシレッサーパンダを見たのは
この時が人生初だったのでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ニシレッサーパンダです
ニシレッサーパンダの特徴は
額の毛が白っぽくて
尾の縞模様は
はっきりしていないとのことです

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、別スポットで撮影した
シセンレッサーパンダです
シセンレッサーパンダの特徴は
額の毛が赤っぽくて
尾の縞模様は
はっきりしているとのことです
熱川バナナワニ園で
ニシレッサーパンダを観覧時
のりゅは、マイハニーから
マイハニー「アンタ
ニシレッサーパンダを見ることに
こだわってたけど
シセンレッサーパンダとの
違いが分かるの?」
上記の質問をされました
「モチのロンですよ♪」
のりゅは自信満々に
上記を返したのち
旅行前に調べておいた
ニシレッサーパンダの特徴を
マイハニー相手に教えてあげました

(上画像右は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像右は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事を作成するにあたって
のりゅは、おでかけを通じて
自身が撮影した
ニシレッサーパンダと
シセンレッサーパンダの写真を
見比べてみました
レッサーパンダ2亜種を
見比べてみて、のりゅは
「ふーむふーむ…
なるほどね…
【たとえ見分けはつかなくとも
国内ではココだけでしか
お目にかかれない
ニシレッサーパンダと
認識した上で見ることに
意義がある】のだよ!」
自身が持つ
【高尚な持論】を
再確認しました

(上画像は、拡大表示可能です)
レッサーパンダのお食事タイム
開催日時 毎日9:00~10:00と15:00~16:00
上記の日時に観覧するとニシレッサーパンダが
食事する姿を見ることができます

(上画像は、拡大表示可能です)
熱川バナナワニ園の分園では
ニシレッサーパンダ以外にも
フラミンゴ(上画像左)、クロトキ(上画像右)

(上画像は、拡大表示可能です)
アルダブラゾウガメ、ケヅメリクガメが
飼育されてます
GWや夏休み期間には
ふれあいイベントが開催され
ゾウガメの頭や甲羅を撫でたり
30㎏以下の子供が甲羅の上に
座って乗れたりするとのことです
(↑ふれあいイベントは開催が決まれば
公式HPで広報されるとのことです)

(上画像は、拡大表示可能です)
熱川バナナワニ園の分園にある
上画像の池では、ティラピア相手の
エサやり体験が楽しめます
(↑エサの販売価格は100円でした)

(上画像は、拡大表示可能です)
あと、おまけの情報としましては
熱川バナナワニ園の分園にある
展示室(上画像の部屋)では
バナナなど熱帯果樹の標本が展示されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
熱川バナナワニ園が漫画に登場したり
日本の大人気漫画&アニメ
「ワンピース」に登場するキャラクターの
モチーフとして使われたことを
解説している展示もあって楽しめました

(上画像は、拡大表示可能です)
おまけの情報②としましては
熱川バナナワニ園の分園にある
展望台(上画像左の場所)からは
上画像右の景色が見えました
といったところで、今回の回顧録終了
熱川バナナワニ園が舞台の回顧録も終了です
熱川バナナワニ園
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
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