ホテルアンドリゾーツ京都宮津に泊まりました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1180弾は、京都府宮津市にある
「ホテルアンドリゾーツ京都宮津」です

2021年3月下旬
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
京都府宮津市にある
【日本三景】として数えられる景勝地
「天橋立(紹介記事へ)」を
散策・観覧して
周辺スポットも巡り遊びました
で、そんな旅行で宿泊したのが今回記事の舞台
「ホテルアンドリゾーツ京都宮津」でした
ホテル等の宿泊施設を
おでかけ回顧録の舞台として
採用したケースは少ないのですが
ホテルアンドリゾーツ京都宮津は
遊べる内容がある宿であり
【とある体験】が敷地内で楽しめる
珍しい宿だと思えたので
皆様に紹介しつつ思い出を振り返ります
ホテルアンドリゾーツ京都宮津
(公式HPへ)
宿基本情報
浜松浜北ICからの距離 約337㎞(片道)
到着目安 4時間30分
高速料金 8980円(最寄のIC降車の場合)
※2021年6月時点
駐車場 270台 無料
所在地 〒626-8510
京都府宮津市字田井小字岩本58
電話 0772-25-1800
チェックイン/チェックアウト 15:00/11:00
※通常プランの時間
宿泊料金 プラン、時期、曜日などで料金が異なる

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ホテルアンドリゾーツ京都宮津の
建物外観を撮影した写真です
チェックイン17:00~の
割引宿泊料金プランで予約した
のりゅ達は、16時30分頃に
ホテルアンドリゾーツ京都宮津に
到着しました
ホテルアンドリゾーツ京都宮津の庭に
遊べる内容の1つがあることを
旅行前の事前調査で
把握していた自分は
ブログ掲載用の写真撮影のため
マイカー内で
チェックイン時間となるのを
待っていた家族3名とは
一時別行動して
上画像黒矢印方向に進み
建物の裏手まで歩いて移動しました
しかし、建物の裏手に着くと
囲いが設けられていて
ホテルアンドリゾーツ京都宮津の
庭に入ることができず
遊べる内容の1つは
上手く写真撮影できませんでした
「うーん…建物内からの方が
上手く撮影できるかもなぁ…」と
考え直した自分は
マイカーまで戻りました

(上画像は、拡大表示可能です)
宿泊した部屋からの方が
ホテルアンドリゾーツ京都宮津の
庭に設けられている
ガーデンプールは
写真撮影しやすかったオチが
待ってました!!
ガーデンプール
営業期間 2021年7月22日~8月29日
営業時間 9:30~17:30
利用料金 宿泊者は無料
日帰り利用は大人1000円、小学生500円、幼児無料
20m×10mの変形プールと
水深の浅い子供用プールが
夏季限定で楽しめるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
宿泊した部屋からは、ガーデンプールだけでなく
【日本三景】として数えられる景勝地
天橋立も見えました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、夕暮れ時の天橋立を撮影した写真です
天橋立は
京都府宮津市にある「傘松公園(紹介記事へ)」から
望める眺望「昇龍観」と同府同市にある
「天橋立ビューランド(紹介記事へ)」から
望める眺望「飛龍観」が特に有名ですが
西から東を望んだ眺望「一字観」と
東から西を望んだ眺望「雪舟観」があり
4つの眺望は「四大観」と
呼ばれているとのことです
ホテルアンドリゾーツ京都宮津の方向から
望める眺望は
室町時代に活躍した水墨画家「雪舟」が
描いたことで有名な国宝「天橋立図」の
構図の景色である雪舟観とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
ガーデンプールを写真撮影
天橋立を宿泊した部屋から観たのち
浴衣に着替えまして、お風呂に行くついでに

のりゅは、1人館内をウロウロ探索しました
上画像は、ホテルアンドリゾーツ京都宮津の
エントランスを撮影した写真です
館内はピカピカ綺麗でしたよ~
エントランスにあるフロントに利用希望を伝えれば
将棋(有料)・囲碁(有料)
無料のカードゲーム等が借りられるとのことです

温泉・大浴場
入浴可能時間 14:00~24:00、 6:00~10:00
日帰り入浴の場合は、14:00~23:00
利用料金 宿泊客は入湯税のみで利用可
日帰り利用は大人1000円、小学生500円
未就学児無料
ホテルアンドリゾーツ京都宮津の
お風呂の情報に関しては写真撮影禁止なため
画像を掲載して紹介することができません
露天風呂、大浴場、サウナが楽しめる
ホテルアンドリゾーツ京都宮津の
お風呂の情報を詳しく知りたい方は
公式HPを閲覧ください

のりゅは、夕方1回のみしか
温泉・大浴場を利用しませんでしたが
次女は、夕方、寝る前、早朝と
3回も利用・堪能してました

(上画像は、拡大表示可能です)
温泉・大浴場に向かっていた道中に
ホテルアンドリゾーツ京都宮津の遊べる内容の1つ
卓球が楽しめるコーナーがありましたので
写真撮影しました
卓球
利用可能時間 7:00~24:00
利用料金 1台30分550円
※道具のレンタル代は利用料金に含まれる

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに温泉・大浴場に向かっていた道中に
ホテルアンドリゾーツ京都宮津の遊べる内容の1つ
カラオケが楽しめるコーナーがありましたので
写真撮影しました
カラオケルーム「カナリヤ」
利用可能時間 20:00~24:00
利用料金 1名1時間1100円
卓球&カラオケは旅行中の宿泊先で
お金を支払ってまで
利用したいとは思わなかったのですが

(上画像は、拡大表示可能です)
ホテル敷地内で
イチゴ狩りが楽しめるのは
珍しいと思えたので
フルーツ狩りというジャンルの遊びに
あまり関心がない自分でも
少々興味が湧きました

(上画像は、拡大表示可能です)
ホテルアンドリゾーツ京都宮津、今年度の
イチゴ狩りの営業は終了してしまいましたが
来年度営業の参考として
上画像の2021年度営業の情報を掲載します
利用料金を確認して
のりゅの心中に湧いた
ホテル敷地内で楽しめる
イチゴ狩りへの興味は
あっさりと霧散しましたが
そもそも、ホテルアンドリゾーツ京都宮津に
到着した時点で受付終了時間を過ぎてました

(上画像は、拡大表示可能です)
「イチゴ狩りは
やれないし、やらないのなら
せめて、イチゴスイーツでも
堪能するかなぁ~?」と考えましたが
値段を確認して止めました
旬のシーズンになると
イチゴスイーツが堪能できる
ホテルアンドリゾーツ京都宮津では
5~12歳の宿泊客の子供限定で参加可能で
ケーキデコレーションと
ノンアルコールカクテル作りが楽しめる
キッズパティシエ&キッズバーテンダー体験という
アクティビリティ―が開催されてます
お子様に上記体験をさせてやりたい親御さんで
詳しい情報を知りたい方は
公式HPを閲覧くださいませ
といったところで、今回の回顧録終了です
ホテルアンドリゾーツ京都宮津
興味を惹かれましたら
宿泊されてみてはいかがでしょうか?
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1180弾は、京都府宮津市にある
「ホテルアンドリゾーツ京都宮津」です

2021年3月下旬
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
京都府宮津市にある
【日本三景】として数えられる景勝地
「天橋立(紹介記事へ)」を
散策・観覧して
周辺スポットも巡り遊びました
で、そんな旅行で宿泊したのが今回記事の舞台
「ホテルアンドリゾーツ京都宮津」でした
ホテル等の宿泊施設を
おでかけ回顧録の舞台として
採用したケースは少ないのですが
ホテルアンドリゾーツ京都宮津は
遊べる内容がある宿であり
【とある体験】が敷地内で楽しめる
珍しい宿だと思えたので
皆様に紹介しつつ思い出を振り返ります
ホテルアンドリゾーツ京都宮津
(公式HPへ)
宿基本情報
浜松浜北ICからの距離 約337㎞(片道)
到着目安 4時間30分
高速料金 8980円(最寄のIC降車の場合)
※2021年6月時点
駐車場 270台 無料
所在地 〒626-8510
京都府宮津市字田井小字岩本58
電話 0772-25-1800
チェックイン/チェックアウト 15:00/11:00
※通常プランの時間
宿泊料金 プラン、時期、曜日などで料金が異なる

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ホテルアンドリゾーツ京都宮津の
建物外観を撮影した写真です
チェックイン17:00~の
割引宿泊料金プランで予約した
のりゅ達は、16時30分頃に
ホテルアンドリゾーツ京都宮津に
到着しました
ホテルアンドリゾーツ京都宮津の庭に
遊べる内容の1つがあることを
旅行前の事前調査で
把握していた自分は
ブログ掲載用の写真撮影のため
マイカー内で
チェックイン時間となるのを
待っていた家族3名とは
一時別行動して
上画像黒矢印方向に進み
建物の裏手まで歩いて移動しました
しかし、建物の裏手に着くと
囲いが設けられていて
ホテルアンドリゾーツ京都宮津の
庭に入ることができず
遊べる内容の1つは
上手く写真撮影できませんでした
「うーん…建物内からの方が
上手く撮影できるかもなぁ…」と
考え直した自分は
マイカーまで戻りました

(上画像は、拡大表示可能です)
宿泊した部屋からの方が
ホテルアンドリゾーツ京都宮津の
庭に設けられている
ガーデンプールは
写真撮影しやすかったオチが
待ってました!!
ガーデンプール
営業期間 2021年7月22日~8月29日
営業時間 9:30~17:30
利用料金 宿泊者は無料
日帰り利用は大人1000円、小学生500円、幼児無料
20m×10mの変形プールと
水深の浅い子供用プールが
夏季限定で楽しめるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
宿泊した部屋からは、ガーデンプールだけでなく
【日本三景】として数えられる景勝地
天橋立も見えました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、夕暮れ時の天橋立を撮影した写真です
天橋立は
京都府宮津市にある「傘松公園(紹介記事へ)」から
望める眺望「昇龍観」と同府同市にある
「天橋立ビューランド(紹介記事へ)」から
望める眺望「飛龍観」が特に有名ですが
西から東を望んだ眺望「一字観」と
東から西を望んだ眺望「雪舟観」があり
4つの眺望は「四大観」と
呼ばれているとのことです
ホテルアンドリゾーツ京都宮津の方向から
望める眺望は
室町時代に活躍した水墨画家「雪舟」が
描いたことで有名な国宝「天橋立図」の
構図の景色である雪舟観とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
ガーデンプールを写真撮影
天橋立を宿泊した部屋から観たのち
浴衣に着替えまして、お風呂に行くついでに

のりゅは、1人館内をウロウロ探索しました
上画像は、ホテルアンドリゾーツ京都宮津の
エントランスを撮影した写真です
館内はピカピカ綺麗でしたよ~
エントランスにあるフロントに利用希望を伝えれば
将棋(有料)・囲碁(有料)
無料のカードゲーム等が借りられるとのことです

温泉・大浴場
入浴可能時間 14:00~24:00、 6:00~10:00
日帰り入浴の場合は、14:00~23:00
利用料金 宿泊客は入湯税のみで利用可
日帰り利用は大人1000円、小学生500円
未就学児無料
ホテルアンドリゾーツ京都宮津の
お風呂の情報に関しては写真撮影禁止なため
画像を掲載して紹介することができません
露天風呂、大浴場、サウナが楽しめる
ホテルアンドリゾーツ京都宮津の
お風呂の情報を詳しく知りたい方は
公式HPを閲覧ください

のりゅは、夕方1回のみしか
温泉・大浴場を利用しませんでしたが
次女は、夕方、寝る前、早朝と
3回も利用・堪能してました

(上画像は、拡大表示可能です)
温泉・大浴場に向かっていた道中に
ホテルアンドリゾーツ京都宮津の遊べる内容の1つ
卓球が楽しめるコーナーがありましたので
写真撮影しました
卓球
利用可能時間 7:00~24:00
利用料金 1台30分550円
※道具のレンタル代は利用料金に含まれる

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに温泉・大浴場に向かっていた道中に
ホテルアンドリゾーツ京都宮津の遊べる内容の1つ
カラオケが楽しめるコーナーがありましたので
写真撮影しました
カラオケルーム「カナリヤ」
利用可能時間 20:00~24:00
利用料金 1名1時間1100円
卓球&カラオケは旅行中の宿泊先で
お金を支払ってまで
利用したいとは思わなかったのですが

(上画像は、拡大表示可能です)
ホテル敷地内で
イチゴ狩りが楽しめるのは
珍しいと思えたので
フルーツ狩りというジャンルの遊びに
あまり関心がない自分でも
少々興味が湧きました

(上画像は、拡大表示可能です)
ホテルアンドリゾーツ京都宮津、今年度の
イチゴ狩りの営業は終了してしまいましたが
来年度営業の参考として
上画像の2021年度営業の情報を掲載します
利用料金を確認して
のりゅの心中に湧いた
ホテル敷地内で楽しめる
イチゴ狩りへの興味は
あっさりと霧散しましたが
そもそも、ホテルアンドリゾーツ京都宮津に
到着した時点で受付終了時間を過ぎてました

(上画像は、拡大表示可能です)
「イチゴ狩りは
やれないし、やらないのなら
せめて、イチゴスイーツでも
堪能するかなぁ~?」と考えましたが
値段を確認して止めました
旬のシーズンになると
イチゴスイーツが堪能できる
ホテルアンドリゾーツ京都宮津では
5~12歳の宿泊客の子供限定で参加可能で
ケーキデコレーションと
ノンアルコールカクテル作りが楽しめる
キッズパティシエ&キッズバーテンダー体験という
アクティビリティ―が開催されてます
お子様に上記体験をさせてやりたい親御さんで
詳しい情報を知りたい方は
公式HPを閲覧くださいませ
といったところで、今回の回顧録終了です
ホテルアンドリゾーツ京都宮津
興味を惹かれましたら
宿泊されてみてはいかがでしょうか?
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