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めっちゃおもろい動物園 ジャングルゾーン編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1347弾は、滋賀県甲賀市にある
「めっちゃおもろい動物園 ジャングルゾーン編」です
めっ動物2回0
2022年9月某日、のりゅは長女を引き連れ
滋賀県甲賀市にある今回記事の舞台
「めっちゃおもろい動物園」
遊びに行きました
めっ動物2回1
(上画像は、拡大表示可能です)
めっちゃおもろい動物園マップです

めっちゃおもろい動物園が舞台の※前回記事では
スポット概要と上画像マップ黒枠で囲った
「ふれあいゾーン」を紹介、思い出を振り返りました
(※クリックしますと前回記事に飛びます)

めっちゃおもろい動物園が舞台の第2回目記事である
今回記事では
上画像マップ赤枠で囲った展示区分
めっ動物2回1-1
「ジャングルゾーン」を紹介

思い出を振り返ります

で、これより書くのは回顧録序文の余談となります
めっおも動物初20
(上画像は、拡大表示可能です)
前回記事でも書いたことですが
のりゅ&長女は
上画像に写ってますとおり
めっちゃおもろい動物園の
ふれあいゾーンで
ヘビ(巳)首巻き体験を
楽しみました


他にも、ヒヨコ(酉)だったり
ウサギ(卯)だったり
モルモット(子)だったりとも
ふれあったことから

めっ動物2回4
(上イラストは、拡大表示可能です)
「12支ふれあいコンプリート」

上記目標が
脳内に浮かびまして
達成可能なのか?を
真剣に考えてみました


国内にあるスポットに
遊びに行って上記目標を
達成することを想定して
ふれあうのは困難な動物
もしくは架空の存在なので
ふれあうのは不可能かも
思えた動物は
上イラストにて赤枠で囲った
【寅】【辰】【亥】
です
しろ動イベ②-2
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあうのは
困難な動物と思えた
【トラ(寅)】ですが
のりゅは
、2021年~2022年の年末年始
遊びに行った香川県東かがわ市にある
「しろとり動物園(紹介記事へ)」
赤ちゃんな個体の
ナデナデを経験済
だったりします
マイクロブタ18
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあうのは
困難な動物と思えた
【イノシシ(亥)】ですが
のりゅは
、2022年7月某日に
遊びに行った愛知県名古屋市西区にある
「マイピッグカフェ モゾ名古屋店(紹介記事へ)」
野生or家畜なだけの違いで 
生物学上も分類学上も
同種なマイクロブタ
膝乗せ経験済
だったりします
めっ動物2回4-1
(出典:伊勢シーパラダイス
架空の存在なので
ふれあうのは不可能かも
思えた【タツ(辰)】ですが
2022年12月現在

以前遊びに行った三重県伊勢市にある
「伊勢シーパラダイス(紹介記事へ)」で
タツノオトシゴ巻き付き
ふれあい体験という
上画像イベントが
開催されていたりします


【12支ふれあいコンプリート】

近頃の自分は
上記目標を達成するべく
伊勢シーパラダイスに
再おでかけしようかと
真剣に検討しています

325-16.jpg
(上画像は別スポットで撮影した写真です)
タツノオトシゴでは
【タツ(辰)】だと認めれない場合は
世の中には上画像に写る爬虫類
インドシナウォータードラゴン
例としまして【〇〇ドラゴン】という
動物が存在します


探せば、国内のどこかで
ドラゴンふれあい体験を
開催しているスポットが
あるかもしれませんね~


ちなみの情報としましては
インドシナウォータードラゴンは
専門店で高頻度で見かけるくらい
入手難易度は高くなくて価格は
5000円~10000円程度
とのことです

めっちゃおもろい動物園
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 185.5キロ(片道)

到着目安 2時間35分

高速料金 4880円(最寄のIC降車の場合)
※2022年12月時点

駐車場 7台 無料

所在地 〒528-0058
滋賀県甲賀市水口町北泉1丁目7

電話 0748-63-0170

定休日 年中無休

営業時間 平日11:00~17:00
土日祝10:00~17:00

入場料 中学生以上1000円、3歳~小学生600円
3歳未満無料


めっ動物2回7
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ジャングルゾーン入口付近から
撮影した写真です

上画像通路は数メートルも進めば
突き当りで右折することになるのですが
その短い距離の間にも
ガラスケースな展示が大量に設けられてます
めっ動物2回8
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が遊びに行った時
最初の直線通路付近で飼育されていた動物を
いくつか紹介しますと、マタマタ(上画像左)だったり
スッポンモドキ(上画像右)だったり
めっ動物2回9
(上画像は、拡大表示可能です)
サバンナオオトカゲ(上画像)などが飼育されてました
めっ動物2回10
(上画像は、拡大表示可能です)
最初の直線通路付近で80年代に一世を風靡した
エリマキトカゲ(上画像左)も飼育されていました

数分間立ち止まって観覧してみましたが
上画像右の状態は見れませんでした
めっ動物2回11
(上画像は、拡大表示可能です)
最初の直線通路付近で
テグー(上画像)が飼育されていて
「いや~ん行為の最中かっ!?」と
思わず凝視しちゃいましたが
上画像撮影直後
2匹は離れてしまいました


「無粋なことしちまったかな…?」と
少し反省しながら
最初の通路突き当りを右折しました

めっ動物2回12
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は最初の通路から突き当たって
右折した先を撮影した写真です

少し進むと、また右折することになりますが
その短い間にも展示は、めっさ設けられてます
めっ動物2回13
(上画像は、拡大表示可能です)
最初の通路から突き当たって右折した先付近では
マダガスカルオオゴキブリ(上画像)
飼育されてました

ゴキブリが大嫌いな方は
実物 or 生物名
どっちを先に観覧しても
どちらにせよ地獄だと思いました

めっ動物2回14
最初の通路から突き当たって右折した先付近では
毛のない品種のネズミである
スキニーラット(上画像)も飼育されてました
めっ動物2回15
(上画像は、拡大表示可能です)
最初の通路から突き当たって右折した先付近では
上画像左の案内が設けられていて見上げたら
フタユビナマケモノ(上画像右)が居ました
めっ動物2回16
フタユビナマケモノの顔を撮れないものかと
頑張って撮影した写真が上画像です
めっ動物2回17
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像はジャングルゾーン通路を
2回右折して少し進んだのち撮影した写真です
めっ動物2回18
(上画像は、拡大表示可能です)
ジャングルゾーン通路を
2回右折して少し進んだ付近では生物名が
なかなかカッコイイと思えたヘビ(上画像)
飼育されてましたし
めっ動物2回19
ジュウサンボンセンジリス(上画像)
飼育されてましたし
伊シャ3回29
飼育している国内スポットは
わりと少ないハダカデバネズミ(上画像)
飼育されてました
めっ動物2回20
(上画像は、拡大表示可能です)
ジャングルゾーン通路を
2回右折して少し進んだ付近で
飼育されていた動物中で、のりゅが
1番注目したのは上画像に写る
コタケネズミです
めっ動物2回21
(上画像は、拡大表示可能です)
コタケネズミに注目した理由は
めっちゃおもろい動物園に遊びに行く前までは
見た記憶がなかった動物であることと
解説(上画像)が、インパクトありだったからです

コタケネズミは、起きていても
常時ぼぉ~としているようで動作はスロー
寝ていることが多い動物とのことです
めっ動物2回22
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、コタケネズミが飼育されていた所から
少し進んだ先を撮影した写真です

上画像矢印部分に
写っているのは
めっちゃおもろい動物園の
最大の見所動物
だと思われます
めっ動物2回23
(上画像は、拡大表示可能です)
めっちゃおもろい動物園では
飼育している
国内スポットは一桁
飼育されている
国内頭数は十数羽と
激レアな鳥類である

ハシビロコウ(上画像)
見ることができます


上画像のハシビロコウの
個体名は「はっちゃん」
です
めっちゃジャングル11
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、2016年8月に
撮影した写真なのですが
長女(当時7歳)の後方に
写っているハシビロコウが
はっちゃん
だったりします

約6年ぶりの再会記念として
上画像のように
はっちゃんと長女を
一緒に写真撮影しようと思いまして
いったん、ジャングルゾーンを
退場したのち、我が子(長女)を
連れて、直ぐ再入場し
ハシビロコウ展示場に向かいました

めっ動物2回26
(上画像は、拡大表示可能です)
ハシビロコウ展示場に戻ったら
はっちゃんは上画像状態で
休んでいました


立って動かない状態や
歩いている姿は見たことはあれど
上画像状態のハシビロコウを
目撃したのは、この時が初
でした
めっ動物2回27
(上画像は、拡大表示可能です)
約6年ぶり再会記念写真は
初目撃な状態の
ハシビロコウと長女を
一緒に撮ることができました~♪


といったところで、今回の回顧録終了
めっちゃおもろい動物園が舞台の回顧録は終了です

めっちゃおもろい動物園
めっちゃおもろいので
ぜひ遊びに行ってみてね☆
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めっちゃおもろい動物園 スポット概要&ふれあいゾーン編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1346弾は、滋賀県甲賀市にある
「めっちゃおもろい動物園」の
「スポット概要&ふれあいゾーン編」です
めっおも動物初1
2022年9月某日、のりゅは長女を引き連れ
滋賀県甲賀市にある今回記事の舞台
「めっちゃおもろい動物園」
遊びに行きました
めっおも動物初2
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写ってますとおり
我が家の長女は
幼子だった頃

小さな鳥を怖がったり
妹(次女)は触れたヒトデ
気持ち悪がってタッチできない

ヘタレでした

そんな我が子(長女)を
案じた父親(のりゅ)が
国内あっちこっちの
動物飼育スポットに
連れて行きまくって
ふれあい体験を
経験させまくった結果…

めっおも動物初3
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写ってますとおり
長女は、シロイルカの背に
余裕で乗れるようになり
ナマコなんかも
嫌悪せず触れるようになりました


なかなかに成長したと
評価してあげてますが

長女は上画像程度で
動物ふれあい体験を
極めたなどと
思い上がっているかもと
考えました

93-14.jpg
(上画像は別スポットで撮影した写真であり
戒めワード通告時のイメージです)

「まだまだだね」

動物ふれあい体験を
尻ごむ長女に

日本の漫画&アニメ
「テニスの王子様」の主人公
「越前リョーマ」の名言である

上記を通告して
戒めてやらねばと
決意しました

めっおも動物初4
(上画像は、拡大表示可能です)
で、上画像が施設建物な
めっちゃおもろい動物園は
成長した長女でさえ
尻ごむであろうと思えた
動物ふれあい体験が
楽しめるスポット
だったりします

めっちゃおもろい動物園
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 185.5キロ(片道)

到着目安 2時間35分

高速料金 4880円(最寄のIC降車の場合)
※2022年12月時点

駐車場 7台 無料

所在地 〒528-0058
滋賀県甲賀市水口町北泉1丁目7

電話 0748-63-0170

定休日 年中無休

営業時間 平日11:00~17:00
土日祝10:00~17:00

入場料 中学生以上1000円、3歳~小学生600円
3歳未満無料


めっおも動物初4-1
上画像は、めっちゃおもろい動物園の
無料駐車場
脇に置かれているゾウのオブジェです

のりゅ達のように記念撮影するもよしですし
上画像オブジェは無料駐車場の入退場口側に
置かれていますので遊びに行った時
目印として利用するもよしです
めっおも動物初4-2
(上画像は、拡大表示可能です)
めっちゃおもろい動物園マップです

めっちゃおもろい動物園
天候を気にせず楽しめる屋内スポットであり
入場料金は中学生以上1000円
3歳~小学生600円
3歳未満無料
です

めっちゃおもろい動物園内は
「ふれあいゾーン」
「ジャングルゾーン」とで
区分けされてます

今回記事で紹介するのは
上画像にて

赤枠で囲った方の展示区分
です

ジャングルゾーンは
次回の回顧録で詳しく紹介します

めっおも動物初4-6
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ふれあいゾーンの敷地の
約4分の3ほどを撮影した写真です
めっおも動物初4-7
(上画像は、拡大表示可能です)
見た目は寂しいと死んじゃうとの
科学的根拠のない都市伝説を有している
小動物っぽいけど、実は千葉県浦安市舞浜にある
テーマパークのメインマスコットキャラクターの仲間な
マーラ(上画像左)だったり
ぽっぽっぽな鳥類の仲間で世界最大級の大きさな
オオギバト(上画像右)だったりは
ふれあいゾーンの(客も歩く)フロアで
くつろいでいたり、ウロウロしていたりしますので
隔てるものなしな超至近距離で観覧できます
めっおも動物初5-1
(上画像は、拡大表示可能です)
そんなふれあいゾーンでは
エサやり体験も楽しめます


のりゅ達が遊びに行った時
マーラなどに与えられるエサは
1カップ200円
で販売されてました
めっおも動物初5-2
(上画像は、拡大表示可能です)
長女は、エサやりを
止めて移動しようとしたら
マーラに前足で乗りかかられ
「もっとよこせ!」と言わんばかりに
せがまれていた場面
を撮影した写真です

当ブログ管理人は
エサやりしなくても
動物に絡まれていた
我が子(長女)を見れて
決定的場面を
写真撮影できたことで
それなりに楽しめました~♪

めっおも動物初8
(上画像は、拡大表示可能です)
長女は、リスザル(上画像上左)
ウマ(上画像上右)、ヤギ(上画像下左)
モルモット(上画像下右)
などにも
エサを与えて楽しんでいました
めっおも動物初11
(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあいゾーンでは
ヒヨコ相手のエサやりと
ふれあいも楽しめます


のりゅ達が遊びに行った時
ヒヨコに与えられるエサは
1カップ100円で販売
されてました

ヒヨコに、つっつかれる感触を楽しみたくなって
長女にエサを、ちょい分けてもらい体験してみました

くすぐったいの連続が楽しめました~♪
めっおも動物初12
(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあいゾーンでは、ウサギ(上画像左)だったり
爬虫類(上画像右)だったりを撫でて楽しめますし
めっおも動物初13
(上画像は、拡大表示可能です)
フクロウ(上画像左)だったり
サイチョウ科サイチョウ属の鳥(上画像右)だったりも
撫でて楽しめます
めっおも動物初15
(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあいゾーンでは、動物を
撫でて楽しめるだけでなく
インコ(上画像)を腕乗せ体験して楽しめます
めっおも動物初15-1
(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあいゾーンでは
現生の鳥類としては
2番目に大きいとされる

エミュー(上画像)
飼育されていて客も歩くフロアを
我が物顔でウロウロしています

めっおも動物初16
(上画像は、拡大表示可能です)
そんなエミューは
ふれあい可能な動物
であり
上画像に写ってますとおり
撫でるくらいなら長女は楽勝で
こなすとは思ってました

めっおも動物初17
(上画像は、拡大表示可能です)
でも、上画像に写る
自分のように
エミューを
ハグするとなれば

長女は尻ごみすると
想定してました


エミューハグ体験は
めっちゃおもろい動物園に入場していれば
料金無料で楽しめます
めっおも動物初18
(上画像は、拡大表示可能です)
長女は
ナイスへっぴり腰で
エミューを
ハグしてました~♪

93-14.jpg
(上画像は別スポットで撮影した写真であり
戒めワード通告時のイメージです)

「まだまだだね」

エミューハグ体験後
おでかけ前から
目論んでいたとおり
長女に上記を通告して
戒めてやりました~♪

めっおも動物初19
(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあいゾーンでは
スタッフの方に伝えますと
上画像に写っている
自分のように

ヘビ首巻き体験が
楽しめま~す♪


ヘビ首巻き体験は
めっちゃおもろい動物園に入場していれば
料金無料で楽しめます
めっおも動物初20
(上画像は、拡大表示可能です)
ヘビ首巻き体験も
エミューハグ体験同様に
長女は尻ごみすると
想定していましたが
我が子(長女)は
特に嫌がる素振りなく
チャレンジしてました


戒めワードを
通告できなかったことは
想定外でしたが

めっおも動物初21
(上画像は、拡大表示可能です)
ヘビに顔面を
にょろ~んとされて
パニック状態となっていた
長女を見れて
決定的場面を
写真撮影できたので
最高に楽しめました~♪♪

めっおも動物初22
(上画像は、拡大表示可能です)
さらにですが
パニック状態から回復後
ヘビ首巻き体験したまま
マーラに絡まれていた長女を
見れて、決定的な場面が
写真撮影できたので
おまけ+に楽しめました~♪

めっおも動物初23
(上画像は、拡大表示可能です)
さて、ココまでで
ふれあいゾーンで楽しめるエサやり体験だったり
ふれあい体験だったりを紹介しまして
ラストは見れる動物の情報となりますが
同ゾーンでは上画像に写っている様々な鳥類だったり
めっおも動物初24
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像上段に写る爬虫類だったり
ミーアキャット(上画像下左)だったり
フサオマキザル(上画像下右)だったりを
観覧して楽しめます
(↑フサオマキザルはエサやり可です)

といったところで、今回の回顧録終了です

めっちゃおもろい動物園
次回の「ジャングルゾーン編」に続きます☆

琵琶湖博物館 水族展示室編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1223弾は、滋賀県草津市にある
「琵琶湖博物館 水族展示室編」です
琵琶水族展1
2021年春休み
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
滋賀県草津市にある今回記事の舞台
「琵琶湖博物館」に遊びに行きました
びわこ博初7
(上画像は、拡大表示可能です)
琵琶湖博物館1階マップです

琵琶湖博物館が舞台の初回記事
「施設概要&ディスカバリールーム編(紹介記事へ)」
上記副題の回顧録では
同博物館の施設概要と館内1階にある常設展示室
ディスカバリールーム&おとなのディスカバリーを紹介
思い出を振り返りました
びわこ博初5
(上画像は、拡大表示可能です)
琵琶湖博物館2階マップです

琵琶湖博物館が舞台の第2回目記事
「2階展示編(紹介記事へ)」
上記副題の回顧録では
同博物館の施設概要と館内2階にある常設展示室
A展示室、B展示室、C展示室を紹介
思い出を振り返りました
琵琶水族展2
琵琶湖博物館が舞台の
第3回目記事にして最終回であり
回顧録副題を「水族展示室編」と題しました
今回記事では
同博物館1階にある常設展示室

水族展示室を紹介

思い出を振り返ります

琵琶湖博物館が舞台の
初回記事&第2回目記事の宣伝と
今回記事本文の予告は以上であり
ここからは回顧録序文の余談としまして
水族展示室に入室する前の
思い出話
を書かせていただきます

のりゅは
上画像黒矢印部分に写る長女と
スローペースで
琵琶湖博物館2階の
常設展示室を観覧しまして

琵琶水族展3
別行動となった
※マイハニー&次女と
水族展示室入室前に合流しました

(※上画像赤矢印部分に写っているのがマイハニー)

合流時、自分のみが
マイハニーから
観覧ペースが遅いことを
責められました


理不尽なことで責められ
怒れましたので
「キミこそ早過ぎる!
博物館は、僕くらいに展示を
じっくり見るべきだぞ!」と
責め返しました


マイハニー「アンタの場合
じっくり見てるからじゃなくて
ブログの写真を
撮ってばかりだから
遅いだけでしょーが!」


マイハニーから上記発言で
さらに責め返されまして
「ぬぅ…痛いところを
突いてきやがった!!」と
思ってしまったのでした


図星を突いてやったとの
マイハ二-の笑顔が見て
とても不愉快な気分を
味わうことになった
のでした

琵琶湖博物館
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 219㎞(片道)

到着目安 2時間55分

高速料金 5650円(最寄のIC降車の場合)
※2021年10月時点

駐車場 普通車420台 1台1回550円

所在地 〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091

電話 077-568-4811

定休日 月曜日(休日の場合は開館)
※臨時休館日あり

営業時間 10:00~17:00
※季節などで変動する場合あり

常設展示観覧料 一般800円
大学生・高校生450円、小中学生無料

企画展観覧料 大人300円
大学生・高校生240円、小中学生150円


びわこ博初8
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、水族展示室に入って直ぐの場所に
設けられている水槽を撮影した写真であり
琵琶湖博物館は、トンネル水槽
有している博物館
なのです
琵琶水族展4
(上画像は、拡大表示可能です)
トンネル水槽を通過すると琵琶湖固有種にして
琵琶湖博物館が特別扱いで
飼育していると思われる

ビワコオオナマズ
の展示コーナーとなります

ビワコオオナマズ
特別扱いだと思えた
根拠としましては
コーナーの始まりの壁が
上画像
なことや

琵琶水族展5
飼育水槽までの通路に
ビワコオオナマズ型の
ライトアップ演出がある
ことや

琵琶水族展6
(上画像は、拡大表示可能です)
他のナマズとの大きさ比較解説(上画像)を含めて
琵琶水族展7
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のとおり、もんげー量の解説が
設けられている
ことでした

琵琶水族展8
以上の根拠から
特別扱いされていると思えた
上画像の生物こそが
ビワコオオナマズ(成魚)
です
琵琶水族展9
(上画像は、拡大表示可能です)
飼育されている水槽は
上画像のとおり
それなりに大きくて
ビワコオオナマズのサイズは
上画像赤枠部分くらい
でした

生体のビワコオオナマズに
イマイチ迫力を感じることができませんでしたが
同生物は大きな個体となると
体長1m20cm、体重20㎏以上にもなるんだそうです
琵琶水族展9-1
(上画像は、拡大表示可能です)
ビワコオオナマズ(成魚)が飼育されている水槽側では
未成魚の同生物が飼育されてました
琵琶水族展10
(上画像は、拡大表示可能です)
ビワコオオナマズ展示コーナーを過ぎますと
コアユが飼育されている大きな円柱水槽が
設けられてます

コアユというのは、琵琶湖に生息しているアユです

通常のアユが川で生まれ海に下り
また川に上ってくるのに対して
コアユは死ぬまで琵琶湖で過ごして
エサが豊富でないことから体長が小さいとのことです
琵琶水族展11
(上画像は、拡大表示可能です)
円柱水槽を過ぎると、小さな水槽の展示が続きます

水族展示室の展示面積は、2000㎡
淡水生物の展示としては
国内最大級
とのことであり
小さな水槽群では
琵琶水族展12
(上画像は、拡大表示可能です)
アブラヒガイ(上画像左)、ビワヒガイ(上画像右)など
琵琶湖固有種な魚類や
琵琶水族展13
(上画像は、拡大表示可能です)
ブルーギルなどの外来種な魚類が飼育されてます
琵琶水族展14
(上画像は、拡大表示可能です)
「面白いなぁ~」と思えたのは
国内の内湾や湖に生息している
ワカサギが、琵琶湖にはもともと
棲息していなかった外来種の展示区分で
飼育されていることだったり
琵琶水族展15
(上画像は、拡大表示可能です)
オヤニラミ(上画像左)などの
絶滅危惧種な国内生物でも
琵琶湖にはもともと
棲息していなかった外来種の展示区分で
飼育されていることでした
琵琶水族展16
(上画像は、拡大表示可能です)
琵琶湖固有種な魚類だったり
外来種な魚類だったりが飼育されている
小さな水槽群を過ぎますと
木や竹などで作った仕掛けで魚を獲る漁法である
梁漁(やなりょう)を再現している上画像の水槽が
設けられていたり
琵琶水族展17
(上画像は、拡大表示可能です)
初見時は上画像の展示を
巨大水槽だと思いつつ、じっくり見たら
ガラス向こうに見える木々は
琵琶湖博物館の周辺の森だと気付いたりして
「演出が凝ってるなぁ…」と感心したりしました

で、水槽展示室の展示の演出に
凄みを感じつつ観覧していたら
琵琶水族展19
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の水槽に着きました

上画像赤枠部分に写る哺乳類

琵琶水族展20
(上画像は、拡大表示可能です)
世界唯一の淡水な環境に
生息しているアザラシである

バイカルアザラシ(上画像)
です

マイハニーは、2016年9月末に遊びに行った
愛知県知多郡美浜市にある
「南知多ビーチランド(紹介記事へ)」
2017年2月上旬に遊びに行った
三重県鳥羽市にある
「鳥羽水族館(紹介記事へ)」
2019年8月某日に遊びに行った
石川県能美市にある
「いしかわ動物園(紹介記事へ)」
少なくとも、これまで3回は
バイカルアザラシを見ています

琵琶水族展20-2
なのに、マイハニーは
上画像赤枠部分の記述を見て
「こんなアザラシもいるのね~」と
初見のように感心しやがった
のです

のりゅは、マイハニーに
先述した家族全員で遊びに行った
バイカルアザラシ飼育スポットを
教えてあげまして

「キミは、少なくとも
これまで3回は
見てるはずなのに
しっかり見てないから
そんなマヌケなことを
言っちゃうんだよぉ~」と
注意してあげました


マイハニーは
旦那様(のりゅ)からの注意を
素直に聞き入れなかった上
先述した家族全員で遊びに行った
バイカルアザラシ飼育スポットを
完璧に覚えている夫(のりゅ)を
異常者だと罵ったのち
スタスタ先に行ってしまいました

琵琶水族展21
(上画像は、拡大表示可能です)
水族展示室入室前の
屈辱に対しての満足できる
仕返しの結果は得られず
40代壮年男性(のりゅ)は
バイカルアザラシを
見ながら舌打ちをしました

琵琶水族展22
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、バイカルアザラシ水槽と同展示区分にあり
マラウィ湖に生息している色鮮やかな魚類を
飼育している水槽内を撮影した写真です
琵琶水族展23
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、バイカルアザラシ水槽次の展示区分で
飼育されている巨大魚を撮影した写真です
琵琶水族展24
(上画像は、拡大表示可能です)
次女は、巨大魚を見てビビってました
琵琶水族展25
(上画像は、拡大表示可能です)
巨大魚が飼育されている水槽の観覧を終え
順路を進むと【マイクロアクアリウム】という
展示区分に着きました

【マイクロアクアリウム】は、琵琶湖や周辺水域に
棲息している微生物を紹介している展示区分です
琵琶水族展26
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は【マイクロアクアリウム】内展示の1つ
マイクロワールドシアターです
琵琶水族展27
マイクロワールドシアターでは
上画像の常設ビデオプログラムを視聴できます
琵琶水族展28
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は【マイクロアクアリウム】内展示の1つ
マイクロバーです

バー風凝った外観な上画像展示施設では
顕微鏡をつかって微生物を自分の目で
観察することができるとのことですが
のりゅ達が遊びに行った日は
非常事態な世の中の現状の影響から
利用できませんでした
琵琶水族展29
微生物をホログラフィーで観察できる
上画像の展示は利用できました

【マイクロアクアリウム】の観覧を終えたのち
のりゅ達は水族展示室を退室しました

といったところで、今回の回顧録終了
琵琶湖博物館が舞台の回顧録も終了です

琵琶湖博物館
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆

琵琶湖博物館 2階展示編

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皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1222弾は、滋賀県草津市にある
「琵琶湖博物館 2階展示編」です
琵琶博2回1
2021年春休み
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
滋賀県草津市にある今回記事の舞台
「琵琶湖博物館」に遊びに行きました
びわこ博初7
(上画像は、拡大表示可能です)
琵琶湖博物館1階マップです

琵琶湖博物館が舞台の前回記事
「施設概要&ディスカバリールーム編(紹介記事へ)」
上記副題の回顧録では
同博物館の施設概要と館内1階にある常設展示室
ディスカバリールーム&おとなのディスカバリーを紹介
思い出を振り返りました
びわこ博初5
(上画像は、拡大表示可能です)
琵琶湖博物館2階マップです

琵琶湖博物館が舞台の今回記事は
「2階展示編」と題しまして
同博物館2階にある
A展示室、B展示室、C展示室
常設展示室3室を紹介

思い出を振り返ります

前回記事の宣伝と
今回記事本文の予告は以上であり
ここからは回顧録序文の余談としまして
琵琶博2回2
(上画像は、拡大表示可能です)
琵琶湖博物館の屋外展示である
樹冠トレイルを紹介

思い出を振り返ります

樹冠トレイルは、再現された古代の森や
琵琶博2回3
(上画像は、拡大表示可能です)
琵琶湖(上画像)
望める空中遊歩道
です

のりゅは、2016年8月上旬
滋賀県守山市にある
「びわこスカイアドベンチャー(紹介記事へ)」
遊びに行った時ですが
琵琶湖を目にしており
琵琶湖博物館に来館した
この日(2021年春)は
日本一の大きさを誇る湖を
人生で2回目に見た日
でした

ちなみに、マイハニーは
琵琶湖博物館に来館した
この日(2021年春)が
琵琶湖を人生で初めて見た日
でした

上画像の風景を見て
マイハニー相手に
「あらあら~そういえば
キミってば琵琶湖を
見た経験ないんだっけ~」と
マウントをとることが
デキなくなったことを
とても残念だと思いました…


2021年春、琵琶湖の畔に
日本一の大きさを誇る湖を
望みながら
日本一器が小さいことを
考えていたかもしれない
男性(のりゅ)が居ました


琵琶湖博物館
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 219㎞(片道)

到着目安 2時間55分

高速料金 5650円(最寄のIC降車の場合)
※2021年10月時点

駐車場 普通車420台 1台1回550円

所在地 〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091

電話 077-568-4811

定休日 月曜日(休日の場合は開館)
※臨時休館日あり

営業時間 10:00~17:00
※季節などで変動する場合あり

常設展示観覧料 一般800円
大学生・高校生450円、小中学生無料

企画展観覧料 大人300円
大学生・高校生240円、小中学生150円


琵琶博2回4
A展示室
湖の400万年と私たち
~変わり続ける琵琶湖~

琵琶博2回5
(上画像は、拡大表示可能です)
A展示室には、琵琶湖の解説パネル(上画像左)や
岩石の標本(上画像右)など地味目な展示もありますが
琵琶博2回6
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のようなハイテクちっくな展示もあります
琵琶博2回7
(上画像は、拡大表示可能です)
そんなA展示室の展示中で
のりゅが最も驚嘆したのが
太古の琵琶湖の水辺を再現した
ハイクオリティなジオラマ展示
ゾウのいる森(上画像)
でした
琵琶博2回8
(上画像は、拡大表示可能です)
A展示室では、動物標本(骨格標本を含む)が
種類多く数多く展示されてます
琵琶博2回9
(上画像は、拡大表示可能です)
多種多数な動物標本中の最大の見所にして
世界初の展示となるのが上画像の
ツダンスキーゾウ半身半骨模型
です

上画像を撮影した方向とは反対側に行くと
琵琶博2回10
(上画像は、拡大表示可能です)
ツダンスキーゾウの骨格標本を見ることができ
上画像の模型は、下を通り抜けることもできます
琵琶博2回11
(上画像は、拡大表示可能です)
A展示室では、化石も多種多数展示されてます
琵琶博2回11-1
(上画像は、拡大表示可能です)
ちょい変わった化石としましては
ワニの足跡化石が展示されていて
太古の琵琶湖に同爬虫類が
棲息していたことを学びました

ココまで紹介しました展示は
見るだけの内容のモノばかりですが
琵琶博2回13
(上画像は、拡大表示可能です)
A展示室には、上画像のとおり
弄ることができる展示も多種多数設けられており
我が家のアホ娘どもは
学んではいなかったでしょうけれど
熱中して楽しんでました

琵琶博2回14
B展示室
湖の2万年と私たち
~自然と暮らしの歴史~

琵琶博2回15
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の展示は、B展示室に入って直ぐの場所に
設けられている1300個のペットボトルを再利用
年単位の年月を費やし制作された全長7.5mの龍です

ライトアップ演出も見て楽しめます
琵琶博2回16
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、B展示室の一角を撮影した写真です

B展示室では、縄文時代の暮らしが再現されており
琵琶博2回17
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のフォトスポットが設けられてます
琵琶博2回18
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も、B展示室の一角を撮影した写真です

B展示室では漁業に関する解説パネルや
漁具が展示されており
琵琶博2回19
(上画像は、拡大表示可能です)
中世末期~近代まで琵琶湖で用いられてきた
丸子船も展示されてます
琵琶博2回20
(上画像は、拡大表示可能です)
丸子船近くに設けられているタブレットを用いると
同舟が動き出すARを見ることができます

のりゅは、ブログ掲載用の写真撮影をしつつ
展示を、じっくり見て学び
長女は学んでなかったでしょうけれど
アレコレ弄るのが大好きなことから
観覧ペースが遅かったため
B展示室を見て回っていた時点で
マイハニー&次女とは
別行動となってしまいました


「家族全員で
博物館に来館したのに
勉強家なのは
自分1人であるがゆえ
孤独を感じてしまうとは…」


40代男性(のりゅ)は
上記を考えまして
※【ニヒルな笑み】を
浮かべました

(※ニヒルな笑み→嬉しかったり喜んでいるのではなく
どこか絶望をしているような冷めきっている笑み)
琵琶博2回21
C展示室
湖のいまと私たち 
~暮らしとつながる自然~

琵琶博2回22-1
(上画像は、拡大表示可能です)
C展示室には、クイズゲームだったり
植林ゲームだったり
ボタンを押すことで動作する展示だったりが
多種多数設けられており
長女は、とりあえず弄って楽しんでいました
琵琶博2回22-2
(上画像は、拡大表示可能です)
C展示室では、1960年~2010年間の
国内で流行したグッズや家電が展示されています
琵琶博2回22-3
(上画像は、拡大表示可能です)
1980年~1990年の展示に
少年時代に熱中したゲームや漫画があるのを見て
再プレイ&再読したくなりました
琵琶博2回25
(上画像は、拡大表示可能です)
C展示室では、昭和の時代の住宅が
上画像のとおり再現されていたりします
琵琶博2回27
(上画像は、拡大表示可能です)
C展示室には、琵琶湖おみくじコーナーもあります

40代男性(のりゅ)は
【楽して暮らしたい】との
人生最大の願いが
記されている
おみくじBOXを見て
迷わず手に取りました

琵琶博2回28
(上画像は、拡大表示可能です)
C展示室には、動物標本が
多種多数展示されてます


上画像のとおり哺乳類や
琵琶博2回29
(上画像は、拡大表示可能です)
昆虫(上画像左)や鳥類(上画像右)や
琵琶博2回30
(上画像は、拡大表示可能です)
微生物の標本まで
展示されていたりします


琵琶湖博物館2階にある
常設展示室3室を紹介は以上であり
今回の回顧録は終了です

琵琶湖博物館
次回に続きます☆

琵琶湖博物館  施設概要&ディスカバリールーム編

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回顧録第1221弾は、滋賀県草津市にある
「琵琶湖博物館 
施設概要&ディスカバリールーム編」です
びわこ博初1
2021年春休み
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
滋賀県草津市にある今回記事の舞台
「琵琶湖博物館」に遊びに行きました
びわこ博初2
詳しいことは回顧録本文で紹介しますが
琵琶湖博物館は、2020年10月
6年にわたる3期に分けた
リニューアルを完了させ
グランドオープンしたスポット
です

琵琶湖博物館新コンセプトは
「びわこのちから」であり
館内の展示を見て触れることで
日本一の大きさを誇る
湖のちからを実感できる
とのことです
びわこ博初3
そんな琵琶湖博物館の
入退場口に駐車場から
向かうまでのルートは
ゆるやかな上り坂なんですが

長女に
押してもらい歩いていた
マイハニーを見て
人生のパートナーの
ちから(体力)の無さを
実感しました…


琵琶湖博物館
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 219㎞(片道)

到着目安 2時間55分

高速料金 5650円(最寄のIC降車の場合)
※2021年10月時点

駐車場 普通車420台 1台1回550円

所在地 〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091

電話 077-568-4811

定休日 月曜日(休日の場合は開館)
※臨時休館日あり

営業時間 10:00~17:00
※季節などで変動する場合あり

常設展示観覧料 一般800円
大学生・高校生450円、小中学生無料

企画展観覧料 大人300円
大学生・高校生240円、小中学生150円


びわこ博初4
(上画像は、拡大表示可能です)
駐車料金1台1回550円
常設展示観覧料金一般800円
大学生・高校生450円
小中学生無料な
琵琶湖博物館(上画像)は
湖をテーマにした博物館としては
国内最大規模
とのことです

回顧録序文でも書きましたとおり
琵琶湖博物館は、2020年10月
6年にわたる3期に分けたリニューアルを
完了させグランドオープンしたことで
さらに見応え満載なスポットとなったみたいです

回顧録副題を
「施設概要&ディスカバリールーム編」
題しました
今回記事本文前半では
琵琶湖博物館が
見応え満載なスポットであることの
片鱗を紹介します

びわこ博初5
(上画像は、拡大表示可能です)
琵琶湖博物館2階には
A展示室、B展示室、C展示室
3部屋の常設展示室があります

びわこ博初6
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、A展示室の一部分を
撮影した写真
です

3部屋の常設展示室
広い空間だったり
長い順路だったりで
展示量は膨大
です

しかも、琵琶湖博物館は
A展示室(上画像)を例として
世界初となるゾウの標本
古代の森が再現されている
ジオラマだったりが
設けられているくらいに
展示の質もハイレベル
です

琵琶湖博物館2階の3部屋の常設展示室は
次回の回顧録で詳しく紹介します
びわこ博初7
(上画像は、拡大表示可能です)
琵琶湖博物館1階にも
水族展示室、ディスカバリールーム
おとなのディスカバリー

3室の常設展示室があります

びわこ博初8
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、水族展示室の
トンネル水槽を撮影した写真
であり
琵琶湖博物館は水族館的な展示も
楽しめるスポット
なのです
びわこ博初9
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、水族展示室の通路を撮影した写真です

琵琶湖博物館には小さな水槽の展示も
多数設けられていまして
水族展示室の展示面積は、2000㎡
淡水生物の展示としては
国内最大級
とのことです

琵琶湖博物館1階の水族展示室は
次々回の回顧録で詳しく紹介します

琵琶湖博物館の施設概要は以上として
びわこ博初10
ここからは同博物館1階にある
常設展示室の1室
ディスカバリールームを紹介
しますね
びわこ博初11
(上画像は、拡大表示可能です)
ディスカバリールーム展示マップです

これより紹介していく展示の数々の配置を
知りたい方は上画像を拡大して確認ください
びわこ博初12
(上画像は、拡大表示可能です)
見つけてみよう-生き物のかたち-

身近な里山に生息している動物の剥製と骨格標本を
見比べ観察できましたし
びわこ博初13
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左で長女が通過しているトンネルを
見上げると上画像右の光景が見れました
びわこ博初14
(上画像は、拡大表示可能です)
ザリガニになろう

おでかけ本などで琵琶湖博物館が
掲載されていたりすると
代表的な展示例として
紹介されていたりする展示
であり
ザリガニ型展示のハサミな部分は内部から
ある程度操作できます
びわこ博初15
(上画像は、拡大表示可能です)
さわってみよう

穴の中に手を入れることで化石などの
感触を体験することができる展示です
びわこ博初16
(上画像は、拡大表示可能です)
におってみよう&聞いてみよう

のりゅは、2021年10月現在
42歳メタボ男性ですので
「におってみよう」なんて
自発的に考えなくても
臭えちゃえますね~☆

びわこ博初17
(上画像は、拡大表示可能です)
におってみようは、オオサンショウウオなどの
においを体験できる展示ですが
のりゅ達が遊びに行った日は
非常事態な世の中の現状の影響から
利用できませんでした
びわこ博初18
(上画像は、拡大表示可能です)
聞いてみようは、仕掛けな部分を押し込むと
カエルなどの動物の鳴き声を聞ける展示です
びわこ博初19
(上画像は、拡大表示可能です)
大きくしてみよう

昆虫標本を虫メガネで拡大して観察できる展示です
びわこ博初20
(上画像は、拡大表示可能です)
ブックコーナー

展示名どおり本が読めるコーナーです
びわこ博初21
(上画像は、拡大表示可能です)
さがしてみよう

双眼鏡を用いて、ディスカバリールーム各所に
設けられている鳥を観察することで
バードウォッチング疑似体験が楽しめます
びわこ博初22
さがしてみようを
利用していた長女に
「パパならココですよ~」と
間近で教えてあげたのですが
愛娘(長女)は返事をしてくれず
視線も合わせてくれませんでした

びわこ博初23
(上画像は、拡大表示可能です)
ディスカバリーコーナー

玩具をレンタルして遊べるコーナーです
びわこ博初24
(上画像は、拡大表示可能です)
ディスカバリーコーナーには
琵琶湖博物館オリジナルな玩具が用意されてます
びわこ博初25
(上画像は、拡大表示可能です)
おばあちゃんの台所

昔の台所が再現されており
床部分には小さな丸窓が設けられていて
覗いてみての光景は上画像右です
びわこ博初26
(上画像は、拡大表示可能です)
のぞいてみよう-魚の世界-

水槽内で飼育されている魚類を
様々な角度から観察してる展示です
びわこ博初27
(上画像は、拡大表示可能です)
にんぎょうげきじょう

通常時ならば琵琶湖に生息している
生物の人形が設けられている展示であり
自由に遊べるみたいですが
のりゅ達が遊びに行った日は
非常事態な世の中の現状の影響からか?
人形は置かれてませんでした

長女が遊んでいた展示の一部となる
様々な色の糸をボードに貼り付け
ラクガキするかの如く楽しめる
糸描きコーナーは利用できました

ディスカバリールームの紹介は以上としまして
びわこ博初29
続いて、琵琶湖博物館1階にある
常設展示室の1室
おとなのディスカバリーを紹介
します
びわこ博初30
(上画像は、拡大表示可能です)
おとなのディスカバリー展示マップです
びわこ博初31
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、おとなのディスカバリー内部を
外から撮影した写真
です

おとなのディスカバリーは
大人の探究心に応え
学びと発見をしていく
国内初となる
リアルな知的空間
とのことですが
えっちぃ要素はゼロです
びわこ博初32
動物、昆虫、鳥類、植物、鉱物の標本を
手にとって観察したり
スタッフの方に質問したり
スケッチしたりして楽しめるとのことです
(↑上画像の標本は
手にとって観察できるのか?は不明)

のりゅ達が遊びに行った日
大人のディスカバリーは
非常事態な世の中の現状の影響から
入室制限措置がとられていて
他の常設展示室を優先して観て回っていたら
琵琶湖博物館の閉館時間になってしまいました

おとなのディスカバリーの紹介は以上としまして
びわこ博初33
琵琶湖博物館1階には
常設展示室以外に
企画展示室もあります

のりゅ達が遊びに行った日は
企画展示は開催されてませんでした

琵琶湖博物館で開催される
企画展示を観るには
大人300円、大学生・高校生240円
小中学生150円の企画展観覧料金を
常設展示観覧料金とは
別途で支払う必要があります


といったところで、今回の回顧録終了です

琵琶湖博物館
次回に続きます☆
プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市浜北区在住
HNのりゅです、はじめまして
皆様は「子供のように遊びたい」
って思いませんか?

※子供を隠れ蓑にして遊べば
周囲からは家族想いの
立派なパパに映りますよね♪
(※偽装は、完璧です☆)

子供と一緒に遊びたいアナタの
力になれれば幸いです

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