三嶋大社に遊びに行きました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1357弾は、静岡県三島市にある
「三嶋大社」です

2022年11月某日
のりゅ、マイハニー、次女の3名は
静岡県三島市にあるスポットを
巡り遊びました
で、その時の目的地の1つこそが今回記事の舞台
「三嶋大社」でした
三嶋大社は
すんごい神社です
すんごいスポット要点を
かいつまんで紹介しますと
※【総社】&※【一宮】な
三嶋大社は
正月の三が日だけで
例年60万人以上もの
参拝客が訪れる神社です
(※総社→特定地域内の神社の祭神を
1か所にまとめて祭った神社のこと)
(※一宮→特定地域内で
最も社格が高いとされる神社のこと)
あと、桜の名所としても知られる
三嶋大社は
鎌倉幕府を開いた
日本史における有名人物
「源頼朝」が崇敬した神社であり
国指定の【天然記念物】
【重要文化財】【国宝】を
有している神社でもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな三嶋大社には
シカ相手のエサやり体験を
1番の目的として
遊びに行きました~☆
シカのエサやり体験情報は
回顧録本文で詳しく紹介します
三嶋大社
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 126㎞(片道)
到着目安 1時間45分
高速料金 3190円(最寄のIC降車の場合)
※2023年1月時点
駐車場 普通車55台 200円/1時間ごと
所在地 〒411-0035
静岡県三島市大宮町2丁目1-5
電話 055-975-0172
定休日 無休
営業時間 8:30~17:00
拝観料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
三嶋大社境内マップです
鎌倉幕府を開いた日本史における有名人物
源頼朝が一族の再興や
平家打倒の挙兵の勝利を祈願した
伊豆国【総社】にして【一宮】
三嶋大社の拝観料金は無料ですが
駐車場の普通車料金は
1時間ごと200円です
三嶋大社は
「積羽八重事代主神(つみはやえことしろぬしのかみ)」
「大山祇命(おおやまつみのみこと)」
総じて「三嶋大明神(みしまだいみょうじん)」と
称される2柱の神を祭神としており
参拝して授けていただけるとされる
ご利益は商売繁盛、家内安全などです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、大鳥居を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、参道を歩いていた時に撮影した写真です
春に参道を歩けば、ソメイヨシノ
三島桜、枝垂桜を見て楽しめるとのことですし
上画像右に写る池は源頼朝が
※放生会を行ったとの伝承があるとのことです
(※放生会→捕獲した魚や鳥獣を放つ宗教儀式)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、参道を進んだ先にある
総門を撮影した写真です
三島市指定の重要文化財な総門には
上画像に写ってますとおり、ご立派な
しめ縄が飾られていました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、総門を通り抜けた先にある
神門を撮影した写真です
三島市指定の重要文化財である
神門を通り抜けた先には

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る金木犀があります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は樹齢1200年!
国指定の【天然記念物】である
金木犀の概要です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、神門を通り抜けた先にある
本殿を撮影した写真です

本殿は国指定の【重要文化財】です
三嶋大社における
2番な目的だった参拝を
終えたのち
1番の目的だった
シカのエサやり体験を
楽しむべく移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、三嶋大社宝物館の建物外観を
撮影した写真です
三嶋大社宝物館
休館日 不定休
営業時間 9:00~16:00
入館料 大人500円、大学生・高校生400円
小中学生300円
備考 1階ミュージアムショップは入場無料
三嶋大社宝物館内では源頼朝の妻である
「北条政子」の奉納品と伝えられる【国宝】
「梅蒔絵手箱」の完全模造品などが
展示されているとのことですが、のりゅ達は
入館せず、上画像の建物近くにある
シカのエサやり体験が楽しめる場所に移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
三嶋大社宝物館裏辺りにある
神鹿苑(上画像)では
シカのエサやり体験が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
鹿せんべい(200円)は
シカにとって、よっぽど美味しいのか?
上画像に写ってますとおり、わらわら集まってきました

(上画像は、拡大表示可能です)
マイハニーは子シカばっかりに
鹿せんべいを与えていました

(上画像は、拡大表示可能です)
次女も子シカばっかりに
鹿せんべいを与えていました

(上画像は、拡大表示可能です)
ひいきせずに
鹿せんべいを与えていた
自分が家族3名中で
1番の※人格者だと思いました
(※人格者→平等に接することができる
優れた性格を持っている人)

家族3名中で
1番の人格者な自分は
鹿せんべいが無くなって
我が子(次女)に
追加購入要求されても
拒否することなく
1人売店を行き来して
自身の小遣いを
費やしました
上記の清く尊い行為を
三嶋神社の祭神様は
見てくれてたと思います

(上画像は、拡大表示可能です)
1番の目的を果たしまして
のりゅ達は神鹿苑を立ち去りましたが
三嶋大社は、シカ以外にも
コイ(上画像左)&ハト(上画像右)の
エサやりも楽しめる神社だったりします

三嶋大社の売店内で
販売されている
各動物のエサの値段は上画像です

(上画像は、拡大表示可能です)
コイのエサは売店外に設けられている
自販機でも購入できます
といったところで、今回の回顧録終了です
三嶋大社
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1357弾は、静岡県三島市にある
「三嶋大社」です

2022年11月某日
のりゅ、マイハニー、次女の3名は
静岡県三島市にあるスポットを
巡り遊びました
で、その時の目的地の1つこそが今回記事の舞台
「三嶋大社」でした
三嶋大社は
すんごい神社です
すんごいスポット要点を
かいつまんで紹介しますと
※【総社】&※【一宮】な
三嶋大社は
正月の三が日だけで
例年60万人以上もの
参拝客が訪れる神社です
(※総社→特定地域内の神社の祭神を
1か所にまとめて祭った神社のこと)
(※一宮→特定地域内で
最も社格が高いとされる神社のこと)
あと、桜の名所としても知られる
三嶋大社は
鎌倉幕府を開いた
日本史における有名人物
「源頼朝」が崇敬した神社であり
国指定の【天然記念物】
【重要文化財】【国宝】を
有している神社でもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな三嶋大社には
シカ相手のエサやり体験を
1番の目的として
遊びに行きました~☆
シカのエサやり体験情報は
回顧録本文で詳しく紹介します
三嶋大社
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 126㎞(片道)
到着目安 1時間45分
高速料金 3190円(最寄のIC降車の場合)
※2023年1月時点
駐車場 普通車55台 200円/1時間ごと
所在地 〒411-0035
静岡県三島市大宮町2丁目1-5
電話 055-975-0172
定休日 無休
営業時間 8:30~17:00
拝観料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
三嶋大社境内マップです
鎌倉幕府を開いた日本史における有名人物
源頼朝が一族の再興や
平家打倒の挙兵の勝利を祈願した
伊豆国【総社】にして【一宮】
三嶋大社の拝観料金は無料ですが
駐車場の普通車料金は
1時間ごと200円です
三嶋大社は
「積羽八重事代主神(つみはやえことしろぬしのかみ)」
「大山祇命(おおやまつみのみこと)」
総じて「三嶋大明神(みしまだいみょうじん)」と
称される2柱の神を祭神としており
参拝して授けていただけるとされる
ご利益は商売繁盛、家内安全などです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、大鳥居を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、参道を歩いていた時に撮影した写真です
春に参道を歩けば、ソメイヨシノ
三島桜、枝垂桜を見て楽しめるとのことですし
上画像右に写る池は源頼朝が
※放生会を行ったとの伝承があるとのことです
(※放生会→捕獲した魚や鳥獣を放つ宗教儀式)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、参道を進んだ先にある
総門を撮影した写真です
三島市指定の重要文化財な総門には
上画像に写ってますとおり、ご立派な
しめ縄が飾られていました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、総門を通り抜けた先にある
神門を撮影した写真です
三島市指定の重要文化財である
神門を通り抜けた先には

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る金木犀があります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は樹齢1200年!
国指定の【天然記念物】である
金木犀の概要です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、神門を通り抜けた先にある
本殿を撮影した写真です

本殿は国指定の【重要文化財】です
三嶋大社における
2番な目的だった参拝を
終えたのち
1番の目的だった
シカのエサやり体験を
楽しむべく移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、三嶋大社宝物館の建物外観を
撮影した写真です
三嶋大社宝物館
休館日 不定休
営業時間 9:00~16:00
入館料 大人500円、大学生・高校生400円
小中学生300円
備考 1階ミュージアムショップは入場無料
三嶋大社宝物館内では源頼朝の妻である
「北条政子」の奉納品と伝えられる【国宝】
「梅蒔絵手箱」の完全模造品などが
展示されているとのことですが、のりゅ達は
入館せず、上画像の建物近くにある
シカのエサやり体験が楽しめる場所に移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
三嶋大社宝物館裏辺りにある
神鹿苑(上画像)では
シカのエサやり体験が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
鹿せんべい(200円)は
シカにとって、よっぽど美味しいのか?
上画像に写ってますとおり、わらわら集まってきました

(上画像は、拡大表示可能です)
マイハニーは子シカばっかりに
鹿せんべいを与えていました

(上画像は、拡大表示可能です)
次女も子シカばっかりに
鹿せんべいを与えていました

(上画像は、拡大表示可能です)
ひいきせずに
鹿せんべいを与えていた
自分が家族3名中で
1番の※人格者だと思いました
(※人格者→平等に接することができる
優れた性格を持っている人)

家族3名中で
1番の人格者な自分は
鹿せんべいが無くなって
我が子(次女)に
追加購入要求されても
拒否することなく
1人売店を行き来して
自身の小遣いを
費やしました
上記の清く尊い行為を
三嶋神社の祭神様は
見てくれてたと思います

(上画像は、拡大表示可能です)
1番の目的を果たしまして
のりゅ達は神鹿苑を立ち去りましたが
三嶋大社は、シカ以外にも
コイ(上画像左)&ハト(上画像右)の
エサやりも楽しめる神社だったりします

三嶋大社の売店内で
販売されている
各動物のエサの値段は上画像です

(上画像は、拡大表示可能です)
コイのエサは売店外に設けられている
自販機でも購入できます
といったところで、今回の回顧録終了です
三嶋大社
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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