「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第649弾は、長野県飯田市にある
「飯田市立動物園 ちびっこランド編」です

上画像は、今回記事の舞台
「飯田市立動物園」「ちびっこランド」の
入場口にある踏切です
2017年8月上旬、のりゅ、娘達、マイハニーの4名は
長野県の遊び場を巡る家族旅行をしました
旅行初日に訪れたのは、長野県北佐久郡にある遊園地
「池の平ファミリーランド(紹介記事へ)」
宿泊した施設は「白樺リゾート」の代表的なホテル
「池の平ホテル(紹介記事へ)」でした
池の平ホテルをチェックアウトしたのち、車を走らせまして
旅行2日目最初の訪問地は、長野県岡谷市にある
「鳥居平やまびこ公園(紹介記事へ)」
続いて訪れたのが、長野県飯田市にある
入園料金無料の動物園、飯田市立動物園でした

(上画像は、拡大表示可能です)
飯田市立動物園マップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・動物観覧編」では
飯田市立動物園の施設概要と園内を一通り観覧して
(のりゅ的に)印象に残った動物を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「ちびっこランド編」です
飯田市立動物園、ちびっこランドを紹介
思い出を振り返ります
飯田市立動物園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 190キロ(片道)
到着目安 2時間30分
高速料金 5200円(飯田IC降車の場合)
※2017年9月時点
駐車場 動物園隣に市営駐車場あり
最初の60分無料、以後100円/30分
土日祝のみ飯田市役所駐車場を利用可
所在地 〒395-0046 長野県飯田市扇町33
電話 0265-22-0416
定休日 月曜日、祝日の翌日
※月曜日が祝日の場合営業、翌日の火曜日が休園となる
営業時間 9:00~16:30
入園料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
飯田市立動物園、ちびっこランドマップです
ちびっこランドは、動物とふれあいを楽しめる広場
低価格で遊べる遊園地…と表現するのは
ちょっと過大かもしれませんけれど
小学生低学年くらいまでだったら
楽しく遊べる機械遊具の設置されているエリアです

「小学生低学年くらいまでだったら」と書きましたが
我が家限定の場合
飯田市立動物園、ちびっこランドを
楽しんでいなかったのは
上画像の閉園時間前まで
ずっと休憩していた37歳女性だけでした
小1(7歳)はもちろん
小3(9歳)と38歳男性も楽しめましたよ♪
家族全員で動物を観覧した時
※「ぜひ、また来たい!」と思ってもらえたほど
飯田市立動物園は、マイハニーから好評でした
(※①あくまで、のりゅの主観です)
(※②状況を知りたい方は、クリックにて前回記事へ)
でも、ちびっこランドは、マイハニーにとって
イマイチなコーナーだったようですね…
…
「まぁ、どうでもいいよね~♪
自分は遊ぶぞぉ~♪♪♪」と
のりゅは、マイハニーのことを
気にせず遊ぶことにしました☆

最初に紹介するのは
飯田市立動物園、ちびっこランドの一角にある
大人しい動物とふれあいを楽しめる広場
その名も「ふれあい広場」です(まんまです)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、飯田市立動物園のふれあい広場で
動物とふれあえる時間です
娘達は、モルモットに触りたかったそうです
でも、この日ふれあえる時間は終了しちゃってました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅと娘達が、ふれあうことができた動物は
ポニーとケヅメリクガメでした

上画像は、ふれあい広場の隣にある
「のりものランド」です
のりものランドは、コイン電動遊具が設置されてます
コイン電動遊具の
利用料金は、1回50円!
群馬県前橋市にある「るなぱあく(紹介記事へ)」の
コイン電動遊具の利用料金1回10円や
愛知県刈谷市にある「刈谷交通児童遊園(紹介記事へ)」
愛知県岡崎市にある「岡崎南公園(紹介記事へ)」の
コイン電動遊具の利用料金1回20円には
及びませんけれど十分お安い値段設定ですね
素晴らしいと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに素晴らしいと思ったのは
バッテリカーの乗れる「ミニカーコーナー」でした

ご立派な周回コースが整備されているのに
バッテリカーの利用料金は、1回50円!
1回50円でバッテリーカーを乗れるスポットは
のりゅの知る限り、群馬県前橋市にある
るなぱあくのアトラクション、まめじどうしゃ(紹介記事へ)
愛知県刈谷市にある「岩ヶ池公園(紹介記事へ)」
愛知県岡崎市にある岡崎南公園(紹介記事へ)
群馬県桐生市の「桐生が岡遊園地(紹介記事へ)」
今回記事の飯田市立動物園を含めて
わずか5スポットです
飯田市立動物園は、日本一低料金で
バッテリカーの乗れるスポットの1つ
…なのかもしれませんね
のりゅが知らないだけで、バッテリカーを
さらに低料金で乗れるなんてスポットが
日本国内のどこかにあるのかもしれませんけれど…

飯田市立動物園、ちびっこランド真打遊具は
上画像のミニ汽車弁慶4世です
ミニ汽車は、ちびっこランドを
取り囲むように敷かれたコースを走行します

(上画像は、拡大表示可能です)
ミニ汽車の利用料金は
大人100円、子供50円!
コイン電動遊具&バッテリカー同様に
ミニ汽車も低料金設定でした
ミニ汽車は、9時~15時は
00分、15分、30分、45分
16時は、00分、15分に出発します

のりゅは、次女と客席の1番先頭に搭乗

長女は、1人搭乗しました
運転手さんが登場して運転席へ着席
発射時刻になっても
ミニ汽車は出発しませんでした
運転手さんが、飯田市立動物園の小話を語り
その後、ハーモニカリサイタルが
開催されたからです
小話の内容は、夏休みに入ってから
多くの人が飯田市立動物園を訪れてくれていること
1日13回も、ミニ汽車に乗った小学生がいたこと等で
ハーモニカリサイタルの曲は「故郷 (唱歌)」でした
ついでの小話で、故郷 (唱歌)の歌詞は
長野県(中野市)がモデルだということも教えてくれました

ちょっと意外だったことは、次女が
ハーモニカリサイタルを聴き入っていたことでした
謎の女児「パパー!
なんで出発しないの!?
運転手さんに
『早くして!』って頼んでー!」
のりゅと次女の後方から
失礼千万な謎の女児の喚き声が聞こえました
他人のフリ…
運転手さんの小話を聞き
ハーモニカリサイタルを聴いていたから
あと、子供を叱るのは
失礼千万な女児の親の責任だと考えて
のりゅは、振り返らなかったですけれど!
しつけの悪い女児もいたもんですね!
「どういう教育してるんだ!
親の顔がみてみたいぞ!」と
内心激昂してました!!

(上画像は、拡大表示可能です)
ミニ汽車の周遊中、赤枠部分の
モルモット(?)ウサギ(?)と思わしき動物を
窓ガラス越しに観覧できたり

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあい広場を楽しんでいた時には、目に入らなかった
上画像左の赤枠部分、建物の屋根部分に登っていた
上画像右のヤギに気がづきました
ミニ汽車の周遊コースには
奇抜なオブジェとかは設置されておらず
※ナナメ上な楽しみは見出せませんでしたが
普通に楽しかったです
(※のりゅのナナメ上な楽しみ方が分かる回顧録へ)
といったところで、今回の回顧録終了です
飯田市立動物園
浜松浜北ICから最速ルートで行こうとすると
高速料金は、往復10400円かかりますが
新城ICで降車して残りは
一般道路で行けば
高速料金往復1820円で済みます
最速ルートの到着目安は、約2時間30分くらいところ
新城IC降車ルートでも
到着目安は、約3時間30分くらいです
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
飯田市動物園と隣接スポットとして「扇町公園」があります

綺麗に整備された園内の最奥に

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の複合遊具が1基ありました
飯田市立動物園とセットで遊べますよ
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第649弾は、長野県飯田市にある
「飯田市立動物園 ちびっこランド編」です

上画像は、今回記事の舞台
「飯田市立動物園」「ちびっこランド」の
入場口にある踏切です
2017年8月上旬、のりゅ、娘達、マイハニーの4名は
長野県の遊び場を巡る家族旅行をしました
旅行初日に訪れたのは、長野県北佐久郡にある遊園地
「池の平ファミリーランド(紹介記事へ)」
宿泊した施設は「白樺リゾート」の代表的なホテル
「池の平ホテル(紹介記事へ)」でした
池の平ホテルをチェックアウトしたのち、車を走らせまして
旅行2日目最初の訪問地は、長野県岡谷市にある
「鳥居平やまびこ公園(紹介記事へ)」
続いて訪れたのが、長野県飯田市にある
入園料金無料の動物園、飯田市立動物園でした

(上画像は、拡大表示可能です)
飯田市立動物園マップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・動物観覧編」では
飯田市立動物園の施設概要と園内を一通り観覧して
(のりゅ的に)印象に残った動物を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「ちびっこランド編」です
飯田市立動物園、ちびっこランドを紹介
思い出を振り返ります
飯田市立動物園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 190キロ(片道)
到着目安 2時間30分
高速料金 5200円(飯田IC降車の場合)
※2017年9月時点
駐車場 動物園隣に市営駐車場あり
最初の60分無料、以後100円/30分
土日祝のみ飯田市役所駐車場を利用可
所在地 〒395-0046 長野県飯田市扇町33
電話 0265-22-0416
定休日 月曜日、祝日の翌日
※月曜日が祝日の場合営業、翌日の火曜日が休園となる
営業時間 9:00~16:30
入園料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
飯田市立動物園、ちびっこランドマップです
ちびっこランドは、動物とふれあいを楽しめる広場
低価格で遊べる遊園地…と表現するのは
ちょっと過大かもしれませんけれど
小学生低学年くらいまでだったら
楽しく遊べる機械遊具の設置されているエリアです

「小学生低学年くらいまでだったら」と書きましたが
我が家限定の場合
飯田市立動物園、ちびっこランドを
楽しんでいなかったのは
上画像の閉園時間前まで
ずっと休憩していた37歳女性だけでした
小1(7歳)はもちろん
小3(9歳)と38歳男性も楽しめましたよ♪
家族全員で動物を観覧した時
※「ぜひ、また来たい!」と思ってもらえたほど
飯田市立動物園は、マイハニーから好評でした
(※①あくまで、のりゅの主観です)
(※②状況を知りたい方は、クリックにて前回記事へ)
でも、ちびっこランドは、マイハニーにとって
イマイチなコーナーだったようですね…
…
「まぁ、どうでもいいよね~♪
自分は遊ぶぞぉ~♪♪♪」と
のりゅは、マイハニーのことを
気にせず遊ぶことにしました☆

最初に紹介するのは
飯田市立動物園、ちびっこランドの一角にある
大人しい動物とふれあいを楽しめる広場
その名も「ふれあい広場」です(まんまです)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、飯田市立動物園のふれあい広場で
動物とふれあえる時間です
娘達は、モルモットに触りたかったそうです
でも、この日ふれあえる時間は終了しちゃってました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅと娘達が、ふれあうことができた動物は
ポニーとケヅメリクガメでした

上画像は、ふれあい広場の隣にある
「のりものランド」です
のりものランドは、コイン電動遊具が設置されてます
コイン電動遊具の
利用料金は、1回50円!
群馬県前橋市にある「るなぱあく(紹介記事へ)」の
コイン電動遊具の利用料金1回10円や
愛知県刈谷市にある「刈谷交通児童遊園(紹介記事へ)」
愛知県岡崎市にある「岡崎南公園(紹介記事へ)」の
コイン電動遊具の利用料金1回20円には
及びませんけれど十分お安い値段設定ですね
素晴らしいと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに素晴らしいと思ったのは
バッテリカーの乗れる「ミニカーコーナー」でした

ご立派な周回コースが整備されているのに
バッテリカーの利用料金は、1回50円!
1回50円でバッテリーカーを乗れるスポットは
のりゅの知る限り、群馬県前橋市にある
るなぱあくのアトラクション、まめじどうしゃ(紹介記事へ)
愛知県刈谷市にある「岩ヶ池公園(紹介記事へ)」
愛知県岡崎市にある岡崎南公園(紹介記事へ)
群馬県桐生市の「桐生が岡遊園地(紹介記事へ)」
今回記事の飯田市立動物園を含めて
わずか5スポットです
飯田市立動物園は、日本一低料金で
バッテリカーの乗れるスポットの1つ
…なのかもしれませんね
のりゅが知らないだけで、バッテリカーを
さらに低料金で乗れるなんてスポットが
日本国内のどこかにあるのかもしれませんけれど…

飯田市立動物園、ちびっこランド真打遊具は
上画像のミニ汽車弁慶4世です
ミニ汽車は、ちびっこランドを
取り囲むように敷かれたコースを走行します

(上画像は、拡大表示可能です)
ミニ汽車の利用料金は
大人100円、子供50円!
コイン電動遊具&バッテリカー同様に
ミニ汽車も低料金設定でした
ミニ汽車は、9時~15時は
00分、15分、30分、45分
16時は、00分、15分に出発します

のりゅは、次女と客席の1番先頭に搭乗

長女は、1人搭乗しました
運転手さんが登場して運転席へ着席
発射時刻になっても
ミニ汽車は出発しませんでした
運転手さんが、飯田市立動物園の小話を語り
その後、ハーモニカリサイタルが
開催されたからです
小話の内容は、夏休みに入ってから
多くの人が飯田市立動物園を訪れてくれていること
1日13回も、ミニ汽車に乗った小学生がいたこと等で
ハーモニカリサイタルの曲は「故郷 (唱歌)」でした
ついでの小話で、故郷 (唱歌)の歌詞は
長野県(中野市)がモデルだということも教えてくれました

ちょっと意外だったことは、次女が
ハーモニカリサイタルを聴き入っていたことでした
謎の女児「パパー!
なんで出発しないの!?
運転手さんに
『早くして!』って頼んでー!」
のりゅと次女の後方から
失礼千万な謎の女児の喚き声が聞こえました
運転手さんの小話を聞き
ハーモニカリサイタルを聴いていたから
あと、子供を叱るのは
失礼千万な女児の親の責任だと考えて
のりゅは、振り返らなかったですけれど!
しつけの悪い女児もいたもんですね!
「どういう教育してるんだ!
親の顔がみてみたいぞ!」と
内心激昂してました!!

(上画像は、拡大表示可能です)
ミニ汽車の周遊中、赤枠部分の
モルモット(?)ウサギ(?)と思わしき動物を
窓ガラス越しに観覧できたり

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあい広場を楽しんでいた時には、目に入らなかった
上画像左の赤枠部分、建物の屋根部分に登っていた
上画像右のヤギに気がづきました
ミニ汽車の周遊コースには
奇抜なオブジェとかは設置されておらず
※ナナメ上な楽しみは見出せませんでしたが
普通に楽しかったです
(※のりゅのナナメ上な楽しみ方が分かる回顧録へ)
といったところで、今回の回顧録終了です
飯田市立動物園
浜松浜北ICから最速ルートで行こうとすると
高速料金は、往復10400円かかりますが
新城ICで降車して残りは
一般道路で行けば
高速料金往復1820円で済みます
最速ルートの到着目安は、約2時間30分くらいところ
新城IC降車ルートでも
到着目安は、約3時間30分くらいです
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
飯田市動物園と隣接スポットとして「扇町公園」があります

綺麗に整備された園内の最奥に

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の複合遊具が1基ありました
飯田市立動物園とセットで遊べますよ
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「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第648弾は、長野県飯田市にある
「飯田市立動物園 施設概要・動物観覧編」です

2017年8月上旬、のりゅ、娘達、マイハニーの4名は
長野県の遊び場を巡る家族旅行をしました
旅行初日に訪れたのは、長野県北佐久郡にある遊園地
「池の平ファミリーランド(紹介記事へ)」
宿泊した施設は「白樺リゾート」の代表的なホテル
「池の平ホテル(紹介記事へ)」でした
池の平ホテルをチェックアウトしたのち、車を走らせまして
旅行2日目最初の訪問地は、長野県岡谷市にある
「鳥居平やまびこ公園(紹介記事へ)」
続いて訪れたのが、長野県飯田市にある
今回記事の舞台「飯田市立動物園」でした
回顧録序文から
飯田市立動物園の最大セールスポイントを
明かしちゃいますね♡

飯田市立動物園は、なんとびっくり
入園料金無料なんです!
…
ん~皆様の反応は、推測するしかないのですが
「それはすごい!」と素直に驚いてくれた方
「ふ~ん…」と興味の薄い方
「どうせセコい動物ばかりなんだろ?」と捻くれた者な方
人それぞれ様々かと思われます
動物園というよりは動物飼育コーナーな
愛知県豊川市にある「アニアニまある(紹介記事へ)」
筆頭飼育動物は、ミナミカナダヅル!
飼育動物のラインナップは、やや微妙?
愛知県豊田市にある「鞍ヶ池動物園(紹介記事へ)」
アジアゾウがいるのは、スゴイぞ!
愛知県岡崎市にある「岡崎東公園動物園(紹介記事へ)」
ライオン&キリンがいるのにっ!!
しかも、そんじょそこらの動物園では
飼育動物の種類も点数も太刀打ちできない
群馬県桐生市にある「桐生が丘動物園(紹介記事へ)」
上記4スポットは、のりゅの
入園料金無料の動物園を訪れた実績です
よって、のりゅが
飯田市立動物園の情報を知らなかったと
仮定して、入園料金無料の情報を
誰かから聞いた立場だった場合の反応は
「そこは知らなかったけれど
無料動物園って、わりとあるよね!」と
さも識者のように通ぶって振舞う
…と思います
飯田市立動物園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 190キロ(片道)
到着目安 2時間30分
高速料金 5200円(飯田IC降車の場合)
※2017年9月時点
駐車場 動物園隣に市営駐車場あり
最初の60分無料、以後100円/30分
土日祝のみ飯田市役所駐車場を利用可
所在地 〒395-0046 長野県飯田市扇町33
電話 0265-22-0416
定休日 月曜日、祝日の翌日
※月曜日が祝日の場合営業、翌日の火曜日が休園となる
営業時間 9:00~16:30
入園料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
飯田市動物園マップです
飯田市立動物園は、回顧録序文で明かしたとおり
入園料金無料の動物園で
約60種類約300点の動物を飼育しています
野生動物の生息環境を再現
本来の行動を発揮させようという
「生息環境展示」を実施しているそうです
さらに飯田市動物園は
動物を観覧する以外にも
遊べる内容のあるスポットです
飯田市立動物園敷地内にある「ちびっこランド」では
ちょっとした遊園地と
動物とのふれあいを楽しめちゃいます♪
ちびっこランドについては、次回の回顧録で紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、飯田市立動物園で開催されている
動物関連イベント&動物のお食事タイムの
案内看板です
のりゅ達は、来園した時間が
15時過ぎと遅かったので
飯田市立動物園で開催されている
動物関連イベントに参加(観覧)することはできず
観覧できた動物のお食事タイムは、1つだけでした
動物関連イベントや動物のお食事タイムに
興味を惹かれた方は、開催時間や内容を下調べしたのち
飯田市立動物園へ来園することをオススメします
飯田市動物園の施設概要は以上です

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達は、飯田市立動物園を
赤星地点から赤矢印ルートで観覧しました
その時、印象に残った動物を紹介、思い出を振り返ります

飯田市立動物園の正門より入園
最初に出会った動物は、アメリカビーバーでした
長野県内の動物飼育施設で
アメリカビーバーを観覧できるスポットは
飯田市立動物園だけとのことです
のりゅ的には、無料の動物園にて
アメリカビーバーを目撃したのは
初めてのことだったので
「おおっ!ビーバーがいるぞ!」と
ちょいハイテンションになってしまいました
マイハニーから「ビーバーなんて
『浜松市動物園(紹介記事へ)』にも居るじゃないの…」と
ツッコミを喰らいました
アメリカビーバーを
無料の動物園で観覧できるってのが
のりゅ的高評価ポイントなんですけどね~
マイハニー的には
イマイチ共感できないようでした
のりゅが、アメリカビーバーに夢中となり
マイハニーが共感できなかったことが
理解できる証拠を提示いたしましょう!

(上画像の赤枠部分に、マイハニー&娘達がいます)
アメリカビーバーを写真撮影しまくっていたら
マイハニー&娘達に置いていかれました…
上画像の檻は、モンキーアパートです

(上画像は、拡大表示可能です)
モンキーアパートでは
コモンリスザル、フサオマキザル等が飼育されてました
ドグエラヒヒという中型のサルも飼育されていたようですが
マイハニーに追いつくことを優先していたため
写真撮影はおろか、観覧することもスルーしちゃってました
マイハニー&娘達に追いつきまして
飯田市立動物園で飼育されている
食肉目ネコ科の野獣と出会いました
ソレがこちらの

アムールヤマネコです
トラ&ライオンなんて大型定番の人気動物は
飯田市立動物園では、飼育されてません
アムールヤマネコが、飯田市立動物園で飼育されている
唯一の食肉目ネコ科動物です
ヤマネコちゃんは、なかなかこっち向いてくれなかったので
のりゅは「ちょい粘ってみる」と告げたところ
マイハニーは「あっそ、先に行ってるわ」と
不機嫌そうな感じで
娘達を連れて先に行ってしまいました
のりゅは、この時、マイハニーの心情を
ようやく理解しました!
我ながらラブコメ漫画の
主人公並みの鈍感さでしたね!
きっと、マイハニーは
最愛の旦那様である自分が
ビーバー&ヤマネコに、お熱だったのが
面白くなかったのでしょう
我が花嫁は、嫉妬深いですね
のりゅが、後日からかいながら指摘したところ
「興味ゼロなところに
連れて来られて
不機嫌だっただけ!」なんて
強がりを言ってましたよ☆

上画像は、単なる草むら…ではなく
飯田市立動物園の展示の一角
南アルプスに生きるシカの草地
南アルプスに生きるカモシカの岩場です
飯田市立動物園の生息環境展示とは
上画像のような展示手法なのだと理解しました

(上画像は、拡大表示可能です)
南アルプスに生きるシカの草地
南アルプスに生きるカモシカの岩場で飼育されているのは
当然のことながらニホンジカ、ニホンカモシカです

(上画像は、拡大表示可能です)
皆様は、タヌキとアライグマを
見分けられますか?
ヒマな方は、チャレンジしてみてね!
日本の野山に棲む動物の生息環境展示が続き
辿り着いた飯田市立動物園の展示は
南アルプスに生きる獣(けもの)の里山でした
南アルプスに生きる獣(けもの)の里山は
イノシシ、ハクビジン、タヌキ(上画像左)
アライグマ(上画像右)等、まぁ~あまり珍しくない動物の
集合展示コーナーですけれど
飯田市立動物園の必見動物が
飼育されています

(上画像は、拡大表示可能です)
アルビノのタヌキです
タヌキ自体は珍しくないですが
アルビノ(突然変異で白く生まれた動物)タヌキは希少ですね
「目玉も赤いです」と飼育員さんから話を聞くことができました
しかし、けっこう粘ってみても
赤い目玉を撮影できませんでした
アルビノのタヌキは、かなり高齢のため
いつまでも観覧できるとは限りません
「ぜひ見たい!」と心惹かれた方は、お早目に
飯田市立動物園へ足を運ばれることをオススメします

アルビノのタヌキの撮影を終えて先に進むと
上画像の飼育檻で、マイハニーに追いつきました
マイハニーが興味を惹かれていたのは

夏は褐色・冬は純白、季節によって
羽毛の色が変化するのが特徴の
※ライチョウでした
(※展示室の奥に引っ込んでいて
ライチョウの姿は写真撮影できませんでした)

ライチョウといっても
飯田市立動物園で飼育されているのは
国指定の特別天然記念物、日本の固有種である
ニホンライチョウではなく
北欧ノルウェーが生息地の
スバールバルライチョウとのことです
とはいえ、スバールバルライチョウも十分希少な鳥類です
今回記事の舞台である飯田市立動物園を含めて
東京都台東区にある「上野動物園(紹介記事へ)」
長野県長野市にある「茶臼山動物園(公式HPへ)」
富山県富山市にある「富山市ファミリーパーク(公式HPへ)」
スバールバルライチョウを観覧できるのは
国内4スポットだけとのことです
5分くらい粘っても、ライチョウは姿を見せてくれなかったので
写真撮影は諦め

ライチョウの飼育檻の反対側あたりで飼育されている
ミーアキャットを写真撮影しました
長野県内の動物飼育施設で
ミーアキャットを観覧できるスポットは
飯田市立動物園だけとのことです
ちょっと意外だと思いました

上画像の飼育檻は、飯田市立動物園の中でも
1番大きかったかと思われます
特別待遇されている感のある生物は
上画像の赤枠部分に居ました

(上画像は、拡大表示可能です)
世界最大の飛ぶ鳥アンデスコンドルです
長野県内の動物飼育施設で
アンデスコンドルを観覧できるスポットは
飯田市立動物園だけとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
アンデスコンドルの飼育檻付近は
フラミンゴ(上画像左)、エミュー(上画像右)、マナヅル
クジャクといった鳥類が飼育・展示されています
そんな鳥類が密集する中、のりゅが最も心惹かれたのは

(上画像は、拡大表示可能です)
フンボルトペンギンでした
ペンギンが動物園や水族館で
飼育されているのは珍しくないと思います
でも、入園料金無料の施設で
※のりゅの訪れたことのあるスポットで限定すると
ペンギンが飼育されていたのは
回顧録序文でも紹介した群馬県桐生市にある
桐生が丘動物園(紹介記事へ)だけです
(※のりゅが訪れたことのない施設なら
神奈川県横浜市にある「野毛山動物園(公式HPへ)」でも
ペンギンは飼育されているようです)

ペンギンを観覧できるだけでも
のりゅ的には高評価なのに
ペンギンの展示コーナーは、水面下が観察できるように
ガラス張りになっていました

(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンの泳ぐ姿を水面下から観察できたり
ペンギンの水中捕食シーンを観覧できちゃえました
ちなみに、のりゅ達が
唯一観覧できた動物のお食事タイムは
フンボルトペンギンでした
「無料の動物園なのに…
飯田市動物園って
スゴいよな!?ヤバいよな!?」
のりゅは、ハイテンションになって
マイハニーに同意を求めたところ
「ココまで来るのに
いくらかかるのかしらね?」
(↑長野県への家族旅行費用は、のりゅ持ちです)
マイハニーに、上記の質問をされました
旅行費用は、のりゅ持ち
マイハニーは、旦那様に
連れて来てもらっている立場でした
皮肉な質問を投げかけるなんて
普通の奥様だったらできませんよね?
つまり「ぜひ、また来たい!」ってことですね
だからこそ、マイハニーは
飯田市立動物園までの
おでかけ費用が気になったのだと解釈しました
よって、のりゅは
「浜松浜北ICから
最速ルートで行こうとすれば
割引無し往復の高速料金は
10400円だね
往復の走行距離は380kmくらいだよ
うちの車の燃費で換算すれば
消費ガソリンは、38ℓくらいだね
セットで行けそうな候補地としては、同市内に
『かざこし子どもの森公園(公式HPへ)』
『伊那谷道中 かぶちゃん村(公式HPへ)』
といったスポットがあるよ
今回は、時間が無いから行けないけどね!
ん~残念!!!ぜひまた来ようね♪」
上記の返答を答えました
といったところで、今回の回顧録終了です
飯田市動物園「ちびっこランド編」に続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第648弾は、長野県飯田市にある
「飯田市立動物園 施設概要・動物観覧編」です

2017年8月上旬、のりゅ、娘達、マイハニーの4名は
長野県の遊び場を巡る家族旅行をしました
旅行初日に訪れたのは、長野県北佐久郡にある遊園地
「池の平ファミリーランド(紹介記事へ)」
宿泊した施設は「白樺リゾート」の代表的なホテル
「池の平ホテル(紹介記事へ)」でした
池の平ホテルをチェックアウトしたのち、車を走らせまして
旅行2日目最初の訪問地は、長野県岡谷市にある
「鳥居平やまびこ公園(紹介記事へ)」
続いて訪れたのが、長野県飯田市にある
今回記事の舞台「飯田市立動物園」でした
回顧録序文から
飯田市立動物園の最大セールスポイントを
明かしちゃいますね♡

飯田市立動物園は、なんとびっくり
入園料金無料なんです!
…
ん~皆様の反応は、推測するしかないのですが
「それはすごい!」と素直に驚いてくれた方
「ふ~ん…」と興味の薄い方
「どうせセコい動物ばかりなんだろ?」と捻くれた者な方
人それぞれ様々かと思われます
動物園というよりは動物飼育コーナーな
愛知県豊川市にある「アニアニまある(紹介記事へ)」
筆頭飼育動物は、ミナミカナダヅル!
愛知県豊田市にある「鞍ヶ池動物園(紹介記事へ)」
アジアゾウがいるのは、スゴイぞ!
愛知県岡崎市にある「岡崎東公園動物園(紹介記事へ)」
ライオン&キリンがいるのにっ!!
しかも、そんじょそこらの動物園では
飼育動物の種類も点数も太刀打ちできない
群馬県桐生市にある「桐生が丘動物園(紹介記事へ)」
上記4スポットは、のりゅの
入園料金無料の動物園を訪れた実績です
よって、のりゅが
飯田市立動物園の情報を知らなかったと
仮定して、入園料金無料の情報を
誰かから聞いた立場だった場合の反応は
「そこは知らなかったけれど
無料動物園って、わりとあるよね!」と
さも識者のように通ぶって振舞う
…と思います
飯田市立動物園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 190キロ(片道)
到着目安 2時間30分
高速料金 5200円(飯田IC降車の場合)
※2017年9月時点
駐車場 動物園隣に市営駐車場あり
最初の60分無料、以後100円/30分
土日祝のみ飯田市役所駐車場を利用可
所在地 〒395-0046 長野県飯田市扇町33
電話 0265-22-0416
定休日 月曜日、祝日の翌日
※月曜日が祝日の場合営業、翌日の火曜日が休園となる
営業時間 9:00~16:30
入園料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
飯田市動物園マップです
飯田市立動物園は、回顧録序文で明かしたとおり
入園料金無料の動物園で
約60種類約300点の動物を飼育しています
野生動物の生息環境を再現
本来の行動を発揮させようという
「生息環境展示」を実施しているそうです
さらに飯田市動物園は
動物を観覧する以外にも
遊べる内容のあるスポットです
飯田市立動物園敷地内にある「ちびっこランド」では
ちょっとした遊園地と
動物とのふれあいを楽しめちゃいます♪
ちびっこランドについては、次回の回顧録で紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、飯田市立動物園で開催されている
動物関連イベント&動物のお食事タイムの
案内看板です
のりゅ達は、来園した時間が
15時過ぎと遅かったので
飯田市立動物園で開催されている
動物関連イベントに参加(観覧)することはできず
観覧できた動物のお食事タイムは、1つだけでした
動物関連イベントや動物のお食事タイムに
興味を惹かれた方は、開催時間や内容を下調べしたのち
飯田市立動物園へ来園することをオススメします
飯田市動物園の施設概要は以上です

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達は、飯田市立動物園を
赤星地点から赤矢印ルートで観覧しました
その時、印象に残った動物を紹介、思い出を振り返ります

飯田市立動物園の正門より入園
最初に出会った動物は、アメリカビーバーでした
長野県内の動物飼育施設で
アメリカビーバーを観覧できるスポットは
飯田市立動物園だけとのことです
のりゅ的には、無料の動物園にて
アメリカビーバーを目撃したのは
初めてのことだったので
「おおっ!ビーバーがいるぞ!」と
ちょいハイテンションになってしまいました
マイハニーから「ビーバーなんて
『浜松市動物園(紹介記事へ)』にも居るじゃないの…」と
ツッコミを喰らいました
アメリカビーバーを
無料の動物園で観覧できるってのが
のりゅ的高評価ポイントなんですけどね~
マイハニー的には
イマイチ共感できないようでした
のりゅが、アメリカビーバーに夢中となり
マイハニーが共感できなかったことが
理解できる証拠を提示いたしましょう!

(上画像の赤枠部分に、マイハニー&娘達がいます)
アメリカビーバーを写真撮影しまくっていたら
マイハニー&娘達に置いていかれました…
上画像の檻は、モンキーアパートです

(上画像は、拡大表示可能です)
モンキーアパートでは
コモンリスザル、フサオマキザル等が飼育されてました
ドグエラヒヒという中型のサルも飼育されていたようですが
マイハニーに追いつくことを優先していたため
写真撮影はおろか、観覧することもスルーしちゃってました
マイハニー&娘達に追いつきまして
飯田市立動物園で飼育されている
食肉目ネコ科の野獣と出会いました
ソレがこちらの

アムールヤマネコです
トラ&ライオンなんて大型定番の人気動物は
飯田市立動物園では、飼育されてません
アムールヤマネコが、飯田市立動物園で飼育されている
唯一の食肉目ネコ科動物です
ヤマネコちゃんは、なかなかこっち向いてくれなかったので
のりゅは「ちょい粘ってみる」と告げたところ
マイハニーは「あっそ、先に行ってるわ」と
不機嫌そうな感じで
娘達を連れて先に行ってしまいました
のりゅは、この時、マイハニーの心情を
ようやく理解しました!
我ながらラブコメ漫画の
主人公並みの鈍感さでしたね!
きっと、マイハニーは
最愛の旦那様である自分が
ビーバー&ヤマネコに、お熱だったのが
面白くなかったのでしょう
我が花嫁は、嫉妬深いですね
のりゅが、後日からかいながら指摘したところ
「興味ゼロなところに
連れて来られて
不機嫌だっただけ!」なんて
強がりを言ってましたよ☆

上画像は、単なる草むら…ではなく
飯田市立動物園の展示の一角
南アルプスに生きるシカの草地
南アルプスに生きるカモシカの岩場です
飯田市立動物園の生息環境展示とは
上画像のような展示手法なのだと理解しました

(上画像は、拡大表示可能です)
南アルプスに生きるシカの草地
南アルプスに生きるカモシカの岩場で飼育されているのは
当然のことながらニホンジカ、ニホンカモシカです

(上画像は、拡大表示可能です)
皆様は、タヌキとアライグマを
見分けられますか?
ヒマな方は、チャレンジしてみてね!
日本の野山に棲む動物の生息環境展示が続き
辿り着いた飯田市立動物園の展示は
南アルプスに生きる獣(けもの)の里山でした
南アルプスに生きる獣(けもの)の里山は
イノシシ、ハクビジン、タヌキ(上画像左)
アライグマ(上画像右)等、まぁ~あまり珍しくない動物の
集合展示コーナーですけれど
飯田市立動物園の必見動物が
飼育されています

(上画像は、拡大表示可能です)
アルビノのタヌキです
タヌキ自体は珍しくないですが
アルビノ(突然変異で白く生まれた動物)タヌキは希少ですね
「目玉も赤いです」と飼育員さんから話を聞くことができました
しかし、けっこう粘ってみても
赤い目玉を撮影できませんでした
アルビノのタヌキは、かなり高齢のため
いつまでも観覧できるとは限りません
「ぜひ見たい!」と心惹かれた方は、お早目に
飯田市立動物園へ足を運ばれることをオススメします

アルビノのタヌキの撮影を終えて先に進むと
上画像の飼育檻で、マイハニーに追いつきました
マイハニーが興味を惹かれていたのは

夏は褐色・冬は純白、季節によって
羽毛の色が変化するのが特徴の
※ライチョウでした
(※展示室の奥に引っ込んでいて
ライチョウの姿は写真撮影できませんでした)

ライチョウといっても
飯田市立動物園で飼育されているのは
国指定の特別天然記念物、日本の固有種である
ニホンライチョウではなく
北欧ノルウェーが生息地の
スバールバルライチョウとのことです
とはいえ、スバールバルライチョウも十分希少な鳥類です
今回記事の舞台である飯田市立動物園を含めて
東京都台東区にある「上野動物園(紹介記事へ)」
長野県長野市にある「茶臼山動物園(公式HPへ)」
富山県富山市にある「富山市ファミリーパーク(公式HPへ)」
スバールバルライチョウを観覧できるのは
国内4スポットだけとのことです
5分くらい粘っても、ライチョウは姿を見せてくれなかったので
写真撮影は諦め

ライチョウの飼育檻の反対側あたりで飼育されている
ミーアキャットを写真撮影しました
長野県内の動物飼育施設で
ミーアキャットを観覧できるスポットは
飯田市立動物園だけとのことです
ちょっと意外だと思いました

上画像の飼育檻は、飯田市立動物園の中でも
1番大きかったかと思われます
特別待遇されている感のある生物は
上画像の赤枠部分に居ました

(上画像は、拡大表示可能です)
世界最大の飛ぶ鳥アンデスコンドルです
長野県内の動物飼育施設で
アンデスコンドルを観覧できるスポットは
飯田市立動物園だけとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
アンデスコンドルの飼育檻付近は
フラミンゴ(上画像左)、エミュー(上画像右)、マナヅル
クジャクといった鳥類が飼育・展示されています
そんな鳥類が密集する中、のりゅが最も心惹かれたのは

(上画像は、拡大表示可能です)
フンボルトペンギンでした
ペンギンが動物園や水族館で
飼育されているのは珍しくないと思います
でも、入園料金無料の施設で
※のりゅの訪れたことのあるスポットで限定すると
ペンギンが飼育されていたのは
回顧録序文でも紹介した群馬県桐生市にある
桐生が丘動物園(紹介記事へ)だけです
(※のりゅが訪れたことのない施設なら
神奈川県横浜市にある「野毛山動物園(公式HPへ)」でも
ペンギンは飼育されているようです)

ペンギンを観覧できるだけでも
のりゅ的には高評価なのに
ペンギンの展示コーナーは、水面下が観察できるように
ガラス張りになっていました

(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンの泳ぐ姿を水面下から観察できたり
ペンギンの水中捕食シーンを観覧できちゃえました
ちなみに、のりゅ達が
唯一観覧できた動物のお食事タイムは
フンボルトペンギンでした
「無料の動物園なのに…
飯田市動物園って
スゴいよな!?ヤバいよな!?」
のりゅは、ハイテンションになって
マイハニーに同意を求めたところ
「ココまで来るのに
いくらかかるのかしらね?」
(↑長野県への家族旅行費用は、のりゅ持ちです)
マイハニーに、上記の質問をされました
旅行費用は、のりゅ持ち
マイハニーは、旦那様に
連れて来てもらっている立場でした
皮肉な質問を投げかけるなんて
普通の奥様だったらできませんよね?
つまり「ぜひ、また来たい!」ってことですね
だからこそ、マイハニーは
飯田市立動物園までの
おでかけ費用が気になったのだと解釈しました
よって、のりゅは
「浜松浜北ICから
最速ルートで行こうとすれば
割引無し往復の高速料金は
10400円だね
往復の走行距離は380kmくらいだよ
うちの車の燃費で換算すれば
消費ガソリンは、38ℓくらいだね
セットで行けそうな候補地としては、同市内に
『かざこし子どもの森公園(公式HPへ)』
『伊那谷道中 かぶちゃん村(公式HPへ)』
といったスポットがあるよ
今回は、時間が無いから行けないけどね!
ん~残念!!!ぜひまた来ようね♪」
上記の返答を答えました
といったところで、今回の回顧録終了です
飯田市動物園「ちびっこランド編」に続きます☆
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
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自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第647弾は、長野県岡谷市にある
「鳥居平やまびこ公園 無料遊具編」です

2017年8月上旬、のりゅ、娘達、マイハニーの4名は
長野県の遊び場を巡る家族旅行をしました
旅行初日に訪れたのは、長野県北佐久郡にある遊園地
「池の平ファミリーランド(紹介記事へ)」
宿泊した施設は「白樺リゾート」の代表的なホテル
「池の平ホテル(紹介記事へ)」でした
池の平ホテルをチェックアウトしたのち、車を走らせまして
長野県北佐久郡→長野県岡谷市へと移動
今回記事の舞台「鳥居平やまびこ公園」へ
来園いたしました

(上画像は、拡大表示可能です)
鳥居平やまびこ公園マップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・有料遊具編」では
鳥居平やまびこ公園の施設概要と

上画像のサマーボブスレーを筆頭に
豊富な有料遊具を紹介、思い出を振り返りました
今回記事は「無料遊具編」と題しまして
鳥居平やまびこ公園内に設置されている
無料遊具を紹介、思い出を振り返ります
さて、皆様は
「愛する人と袂を分かつ」
そんな経験ありますか?
愛し合う者同士でも
相反する意見から
互いのことを想い合うがゆえに
別離の道を歩まねばならない
いつの日か、また2人の道が
交わる時を信じて…
「別離ゆえの岐路」に
立たされた時
アナタは、笑顔で愛する人を
見送ることができますか?

「有料遊具の次は
無料遊具を巡るぞぉ~!」
マイハニー「付き合ってらんない
車に戻って休んでるわ」
「りょ~かい☆
ごゆっくりぃ~♪(超笑顔)」
のりゅが経験した
「愛する人と袂を分かつ」
「別離ゆえの岐路」でした
鳥居平やまびこ公園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 262キロ(片道)
到着目安 3時間20分
高速料金 6540円(岡谷IC降車の場合)
※2017年9月時点
駐車場 300台 無料
※全駐車場の合計台数
所在地 〒394-0055 長野県岡谷市字内山4769番地14
電話 0266-22-6313
休園日 火曜日(祝日の場合は翌日)
※GW、夏休み期間は毎日営業
有料施設営業期間 4月中旬~11月中旬(冬期休園あり)
営業時間 9:00~17:00
※施設によって若干異なります
それでは、鳥居平やまびこ公園に設置されている
無料遊具を紹介、思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、鳥居平やまびこ公園のメイン遊具
ジャンボ滑り台です

サマーボブスレーの7回券を購入、この日
659m×7回=4613mも滑っていたのに
のりゅ&娘達は、さらに滑りまくりました!

ジャンボ滑り台から少し歩いた場所に
ターザンロープがありました

上画像は、鳥居平やまびこ公園
「展望広場」にある展望台です

(上画像は、拡大表示可能です)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)でも掲載した上画像の
「諏訪湖」の写真は、展望台から撮影したモノです

展望広場には、特殊形状のジャングルジム
前後にシェイクして遊べる遊具、動物のオブジェが
設置されています

「中央広場」付近には、動物のオブジェが設置されています
子供が遊ぶ用途の遊具が以上ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のような健康遊具は
「健康の森」というエリアに設置されています

(上画像は、拡大表示可能です)
鳥居平やまびこ公園、健康の森のマップです
通常の遊具、健康遊具も含めて以上となりますが

中央広場付近のせせらぎ

「渓流広場」では、夏期なら水遊びができます
一通りの無料遊具を確認
場合によっては遊んだのち
のりゅは、愛する人の待つ
「約束の場所(車)」へ戻りました
といったところで、今回の回顧録終了です
鳥居平やまびこ公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
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回顧録第647弾は、長野県岡谷市にある
「鳥居平やまびこ公園 無料遊具編」です

2017年8月上旬、のりゅ、娘達、マイハニーの4名は
長野県の遊び場を巡る家族旅行をしました
旅行初日に訪れたのは、長野県北佐久郡にある遊園地
「池の平ファミリーランド(紹介記事へ)」
宿泊した施設は「白樺リゾート」の代表的なホテル
「池の平ホテル(紹介記事へ)」でした
池の平ホテルをチェックアウトしたのち、車を走らせまして
長野県北佐久郡→長野県岡谷市へと移動
今回記事の舞台「鳥居平やまびこ公園」へ
来園いたしました

(上画像は、拡大表示可能です)
鳥居平やまびこ公園マップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・有料遊具編」では
鳥居平やまびこ公園の施設概要と

上画像のサマーボブスレーを筆頭に
豊富な有料遊具を紹介、思い出を振り返りました
今回記事は「無料遊具編」と題しまして
鳥居平やまびこ公園内に設置されている
無料遊具を紹介、思い出を振り返ります
さて、皆様は
「愛する人と袂を分かつ」
そんな経験ありますか?
愛し合う者同士でも
相反する意見から
互いのことを想い合うがゆえに
別離の道を歩まねばならない
いつの日か、また2人の道が
交わる時を信じて…
「別離ゆえの岐路」に
立たされた時
アナタは、笑顔で愛する人を
見送ることができますか?

「有料遊具の次は
無料遊具を巡るぞぉ~!」
マイハニー「付き合ってらんない
車に戻って休んでるわ」
「りょ~かい☆
ごゆっくりぃ~♪(超笑顔)」
のりゅが経験した
「愛する人と袂を分かつ」
「別離ゆえの岐路」でした
鳥居平やまびこ公園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 262キロ(片道)
到着目安 3時間20分
高速料金 6540円(岡谷IC降車の場合)
※2017年9月時点
駐車場 300台 無料
※全駐車場の合計台数
所在地 〒394-0055 長野県岡谷市字内山4769番地14
電話 0266-22-6313
休園日 火曜日(祝日の場合は翌日)
※GW、夏休み期間は毎日営業
有料施設営業期間 4月中旬~11月中旬(冬期休園あり)
営業時間 9:00~17:00
※施設によって若干異なります
それでは、鳥居平やまびこ公園に設置されている
無料遊具を紹介、思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、鳥居平やまびこ公園のメイン遊具
ジャンボ滑り台です

サマーボブスレーの7回券を購入、この日
659m×7回=4613mも滑っていたのに
のりゅ&娘達は、さらに滑りまくりました!

ジャンボ滑り台から少し歩いた場所に
ターザンロープがありました

上画像は、鳥居平やまびこ公園
「展望広場」にある展望台です

(上画像は、拡大表示可能です)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)でも掲載した上画像の
「諏訪湖」の写真は、展望台から撮影したモノです

展望広場には、特殊形状のジャングルジム
前後にシェイクして遊べる遊具、動物のオブジェが
設置されています

「中央広場」付近には、動物のオブジェが設置されています
子供が遊ぶ用途の遊具が以上ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のような健康遊具は
「健康の森」というエリアに設置されています

(上画像は、拡大表示可能です)
鳥居平やまびこ公園、健康の森のマップです
通常の遊具、健康遊具も含めて以上となりますが

中央広場付近のせせらぎ

「渓流広場」では、夏期なら水遊びができます
一通りの無料遊具を確認
場合によっては遊んだのち
のりゅは、愛する人の待つ
「約束の場所(車)」へ戻りました
といったところで、今回の回顧録終了です
鳥居平やまびこ公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第646弾は、長野県岡谷市にある
「鳥居平やまびこ公園 施設概要・有料遊具編」です

2017年8月上旬、のりゅ、娘達、マイハニーの4名は
長野県の遊び場を巡る家族旅行をしました
旅行初日に訪れたのは、長野県北佐久郡にある遊園地
「池の平ファミリーランド(紹介記事へ)」
宿泊した施設は「白樺リゾート」の代表的なホテル
「池の平ホテル(紹介記事へ)」でした
池の平ホテルをチェックアウトしたのち、車を走らせまして
長野県北佐久郡→長野県岡谷市へと移動
今回記事の舞台「鳥居平やまびこ公園」へ
来園いたしました
この時のおでかけにおける
鳥居平やまびこ公園での最大の目的は
回顧録本文で明かすとして
回顧録序文では
「全ての始まり」
静岡県浜松市浜北区より、約262km
高速道路を利用しても
約3時間20分ほどかかる距離にある
鳥居平やまびこ公園へ来園につながった
最初のきっかけを皆様にお教えいたしましょう!

(上画像は、別の公園にある遊具です)
静岡県島田市にある「野守公園(紹介記事へ)」
ソコには、子供しか乗ることのできない
大人利用不可の特殊スライダー遊具
ボブコースターがあります
のりゅは、ボブコースターで
遊ぶ娘の姿を見て
「激情」と表現しても過言ではない
嫉妬の炎を燃やしました!
「全ての始まり」です
娘への嫉妬心が、のりゅを駆り立て
紆余曲折を経て鳥居平やまびこ公園へ
来園することになったのですから…
「思えば遠くに来たもんだ…」
のりゅは、ちょっとした感慨に耽ったのでした
鳥居平やまびこ公園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 262キロ(片道)
到着目安 3時間20分
高速料金 6540円(岡谷IC降車の場合)
※2017年9月時点
駐車場 300台 無料
※全駐車場の合計台数
所在地 〒394-0055 長野県岡谷市字内山4769番地14
電話 0266-22-6313
休園日 火曜日(祝日の場合は翌日)
※GW、夏休み期間は毎日営業
有料施設営業期間 4月中旬~11月中旬(冬期休園あり)
営業時間 9:00~17:00
※施設によって若干異なります

(上画像は、拡大表示可能です)
鳥居平やまびこ公園マップです
鳥居平やまびこ公園は、標高1000mの山地にある
敷地面積80万㎡の長野県岡谷市の代表的な公園です
無料遊具&有料遊具が豊富にあって
なかなか楽しいスポットでした
有料施設営業期間は
4月中旬~11月中旬
冬期休園期間があるのでご注意を
鳥居平やまびこ公園で遊べる無料遊具については
次回の回顧録にて紹介いたします

(上画像は、拡大表示可能です)
鳥居平やまびこ公園で楽しめるのは遊具だけではありません
園内施設として、日本車では初となる
単一車種の 自動車博物館
「プリンス&スカイラインミュウジアム(公式HPへ)」を
内包しています
プリンス&スカイラインミュウジアム
開館期間 4月中旬~11月中旬
※冬期は閉館
開館時間 9:30~17:00(入場受付は16:30まで)
休館日 火曜日
※GW、夏休み期間は毎日営業
入場料 大人1000円、小・中学生200円
のりゅ達は、興味が無かったので入館しませんでしたが
車好きな方、スカイラインが好きな方は
来館されてみてはいかがでしょうか?

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、プリンス&スカイラインミュウジアムの近くにある
「展望広場」へ行けば「諏訪湖」を一望することもできます
鳥居平やまびこ公園は、景観も優れた公園なのです
鳥居平やまびこ公園の施設概要については以上です
今回記事の副題は「施設概要・有料遊具編」です
ここからは副題の残りの部分ということで
鳥居平やまびこ公園の有料遊具を紹介
思い出を振り返ります

おもしろ自転車
利用料金 1人300円(30分)
備考 付き添いは無料でした

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、鳥居平やまびこ公園で遊べる
おもしろ自転車の一部です
おもしろ自転車は、各地の遊園地や公園で
そこそこ導入されているアトラクションです
のりゅは、今までのおでかけを通じて何度も
おもしろ自転車を見たり、遊んだりしてきました
その経験から基づいて判定するに
鳥居平やまびこ公園のおもしろ自転車の種類は
今まででトップクラスに豊富でした
娘達は、さぞ楽しかったでしょうね

ただ非力な娘達だと目当ての自転車を
待機場所から引っ張り出すことができず
「コレ乗りたい!」と主張する娘達の要望に
のりゅは、何度も対応しました
この日は、8月上旬の暑い夏の日でしたね

「別の場所にある遊具の写真撮ってくる!
マイハニーよ!ココは任せたぜ!!」
のりゅは、マイハニー(赤枠部分に居る)に
娘達を託して駆け出しました
後方からマイハニーの叫び声(大声)が
聞こえましたが
内容は全く把握できませんでした
マイハニー「わかりました!
アナタは、※使命を
最優先してくださいませ!」
(↑38歳男性の推測です)
(※使命→遊ぶこと、遊び場のブログ発信用ネタ集め)
たぶん上記のような内容だと推測しました
のりゅは、マイハニーの献身に感謝しつつ
有料遊具を写真撮影しました

バッテリーカー
利用料金 100円&200円のバッテリカーがあります

(上画像は、拡大表示可能です)
マレットゴルフ
利用料金 1人200円
用具のレンタル料金100円
全36ホールのコースが整備されてます

ディスクゴルフ
利用料金 1人200円
※ディスクレンタル料を含む
ディスクゴルフとは
鉄製のゴールバスケットにディスク(フリスビー)を
投げ入れ全9ホールでのスコアを競うスポーツとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
サイクリング
利用料金 大人210円、中学生以下100円(1時間)
※超過料金 大人210円、中学生以下100円
※1時間増すごと(満たなくても1時間)
鳥居平やまびこ公園内に
1.4キロのサイクリングコースが整備されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
どんぐりポッポ
運行日 土曜、日曜、祝日及びGW、夏休み期間中
内容 1周約2キロ、所要時間約20分
40分間隔で1日10便運行
1日乗車券 中学生以上400円、3歳以上200円
園内を周遊するバスです
1日乗車券を購入するとリストバンドを発行してくれます
その日、便のある限り
何回でも乗車可能です

(上画像は、拡大表示可能です)
あと、どんぐりポッポのリストバンドをしていると
園内の売店&レストランで
ソフトクリーム&かき氷が、割引購入できちゃいます

あと1つ、有料遊具として
ローラースケート(場)があるのですが
現在営業休止中
今後も再開する予定は未定だそうです
さて、そろそろ皆様お待ちかね(?)の
この時のおでかけにおける
鳥居平やまびこ公園での最大の目的を
明かすことにいたしましょう

サマーボブスレーでした
サマーボブスレーは、専用のソリに乗って
コースを滑走するアトラクションです
娘への嫉妬が原動力となり、探しに探して
のりゅが見出したアトラクションでもあります
サマーボブスレーは、小学生以上1人利用可
未就学児でも大人と一緒なら利用可能です
運行日は、土曜、日曜、祝日
及びGW、夏休み期間中です

(上画像は、拡大表示可能です)
サマーボブスレーの操縦方法

(上画像は、拡大表示可能です)
サマーボブスレー料金表です
7回券を購入した方がお得ですね
家族や友人間で
回数をシェアすることも可能です
上画像に記載されているリフトというのは

サマーボブスレー終着地点「山麓駅」と
サマーボブスレースタート地点「山頂駅」を繋ぐ
上画像のリフトのことです
リフトは、1人乗り
未就学児は、利用不可なので
小学生未満のお子さんと2人で
サマーボブスレーを楽しむためには
山道を歩いて、スタート地点まで
辿り着く必要があります

(上画像は、拡大表示可能です)
リフトなり、徒歩なりで、山頂駅へ辿り着いたら
サマーボブスレースタート
全長659mのコースを疾走します
知名度としては、長野県松本市にある「アルプス公園」の
アルプスドリームコースター(紹介サイトへ)の方が上でしょう
しかし、コース距離の長さは
鳥居平やまびこ公園の方が上だったりします
(アルプスドリームコースターは、630m)

マイハニー「長野県まで来て
しかも家族旅行で
公園とかありえないわぁ~」
サマーボブスレーは、車中で
上記台詞を言っていた輩も
笑顔になっちゃうくらい爽快なアトラクションでした

(上画像は、拡大表示可能です)
もちろん、のりゅも楽しみましたよ~♪
スピードを殺しまくって滑走していた娘達とは違い
のりゅは、恐怖とスリルのギリギリの速度で遊んじゃいました
購入した一般7回券は
マイハニーとシェアしませんでした☆
といったところで、今回の回顧録終了です
鳥居平やまびこ公園、次回へ続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第646弾は、長野県岡谷市にある
「鳥居平やまびこ公園 施設概要・有料遊具編」です

2017年8月上旬、のりゅ、娘達、マイハニーの4名は
長野県の遊び場を巡る家族旅行をしました
旅行初日に訪れたのは、長野県北佐久郡にある遊園地
「池の平ファミリーランド(紹介記事へ)」
宿泊した施設は「白樺リゾート」の代表的なホテル
「池の平ホテル(紹介記事へ)」でした
池の平ホテルをチェックアウトしたのち、車を走らせまして
長野県北佐久郡→長野県岡谷市へと移動
今回記事の舞台「鳥居平やまびこ公園」へ
来園いたしました
この時のおでかけにおける
鳥居平やまびこ公園での最大の目的は
回顧録本文で明かすとして
回顧録序文では
「全ての始まり」
静岡県浜松市浜北区より、約262km
高速道路を利用しても
約3時間20分ほどかかる距離にある
鳥居平やまびこ公園へ来園につながった
最初のきっかけを皆様にお教えいたしましょう!

(上画像は、別の公園にある遊具です)
静岡県島田市にある「野守公園(紹介記事へ)」
ソコには、子供しか乗ることのできない
大人利用不可の特殊スライダー遊具
ボブコースターがあります
のりゅは、ボブコースターで
遊ぶ娘の姿を見て
「激情」と表現しても過言ではない
嫉妬の炎を燃やしました!
「全ての始まり」です
娘への嫉妬心が、のりゅを駆り立て
紆余曲折を経て鳥居平やまびこ公園へ
来園することになったのですから…
「思えば遠くに来たもんだ…」
のりゅは、ちょっとした感慨に耽ったのでした
鳥居平やまびこ公園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 262キロ(片道)
到着目安 3時間20分
高速料金 6540円(岡谷IC降車の場合)
※2017年9月時点
駐車場 300台 無料
※全駐車場の合計台数
所在地 〒394-0055 長野県岡谷市字内山4769番地14
電話 0266-22-6313
休園日 火曜日(祝日の場合は翌日)
※GW、夏休み期間は毎日営業
有料施設営業期間 4月中旬~11月中旬(冬期休園あり)
営業時間 9:00~17:00
※施設によって若干異なります

(上画像は、拡大表示可能です)
鳥居平やまびこ公園マップです
鳥居平やまびこ公園は、標高1000mの山地にある
敷地面積80万㎡の長野県岡谷市の代表的な公園です
無料遊具&有料遊具が豊富にあって
なかなか楽しいスポットでした
有料施設営業期間は
4月中旬~11月中旬
冬期休園期間があるのでご注意を
鳥居平やまびこ公園で遊べる無料遊具については
次回の回顧録にて紹介いたします

(上画像は、拡大表示可能です)
鳥居平やまびこ公園で楽しめるのは遊具だけではありません
園内施設として、日本車では初となる
単一車種の 自動車博物館
「プリンス&スカイラインミュウジアム(公式HPへ)」を
内包しています
プリンス&スカイラインミュウジアム
開館期間 4月中旬~11月中旬
※冬期は閉館
開館時間 9:30~17:00(入場受付は16:30まで)
休館日 火曜日
※GW、夏休み期間は毎日営業
入場料 大人1000円、小・中学生200円
のりゅ達は、興味が無かったので入館しませんでしたが
車好きな方、スカイラインが好きな方は
来館されてみてはいかがでしょうか?

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、プリンス&スカイラインミュウジアムの近くにある
「展望広場」へ行けば「諏訪湖」を一望することもできます
鳥居平やまびこ公園は、景観も優れた公園なのです
鳥居平やまびこ公園の施設概要については以上です
今回記事の副題は「施設概要・有料遊具編」です
ここからは副題の残りの部分ということで
鳥居平やまびこ公園の有料遊具を紹介
思い出を振り返ります

おもしろ自転車
利用料金 1人300円(30分)
備考 付き添いは無料でした

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、鳥居平やまびこ公園で遊べる
おもしろ自転車の一部です
おもしろ自転車は、各地の遊園地や公園で
そこそこ導入されているアトラクションです
のりゅは、今までのおでかけを通じて何度も
おもしろ自転車を見たり、遊んだりしてきました
その経験から基づいて判定するに
鳥居平やまびこ公園のおもしろ自転車の種類は
今まででトップクラスに豊富でした
娘達は、さぞ楽しかったでしょうね

ただ非力な娘達だと目当ての自転車を
待機場所から引っ張り出すことができず
「コレ乗りたい!」と主張する娘達の要望に
のりゅは、何度も対応しました
この日は、8月上旬の暑い夏の日でしたね

「別の場所にある遊具の写真撮ってくる!
マイハニーよ!ココは任せたぜ!!」
のりゅは、マイハニー(赤枠部分に居る)に
娘達を託して駆け出しました
後方からマイハニーの叫び声(大声)が
聞こえましたが
内容は全く把握できませんでした
マイハニー「わかりました!
アナタは、※使命を
最優先してくださいませ!」
(↑38歳男性の推測です)
(※使命→遊ぶこと、遊び場のブログ発信用ネタ集め)
たぶん上記のような内容だと推測しました
のりゅは、マイハニーの献身に感謝しつつ
有料遊具を写真撮影しました

バッテリーカー
利用料金 100円&200円のバッテリカーがあります

(上画像は、拡大表示可能です)
マレットゴルフ
利用料金 1人200円
用具のレンタル料金100円
全36ホールのコースが整備されてます

ディスクゴルフ
利用料金 1人200円
※ディスクレンタル料を含む
ディスクゴルフとは
鉄製のゴールバスケットにディスク(フリスビー)を
投げ入れ全9ホールでのスコアを競うスポーツとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
サイクリング
利用料金 大人210円、中学生以下100円(1時間)
※超過料金 大人210円、中学生以下100円
※1時間増すごと(満たなくても1時間)
鳥居平やまびこ公園内に
1.4キロのサイクリングコースが整備されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
どんぐりポッポ
運行日 土曜、日曜、祝日及びGW、夏休み期間中
内容 1周約2キロ、所要時間約20分
40分間隔で1日10便運行
1日乗車券 中学生以上400円、3歳以上200円
園内を周遊するバスです
1日乗車券を購入するとリストバンドを発行してくれます
その日、便のある限り
何回でも乗車可能です

(上画像は、拡大表示可能です)
あと、どんぐりポッポのリストバンドをしていると
園内の売店&レストランで
ソフトクリーム&かき氷が、割引購入できちゃいます

あと1つ、有料遊具として
ローラースケート(場)があるのですが
現在営業休止中
今後も再開する予定は未定だそうです
さて、そろそろ皆様お待ちかね(?)の
この時のおでかけにおける
鳥居平やまびこ公園での最大の目的を
明かすことにいたしましょう

サマーボブスレーでした
サマーボブスレーは、専用のソリに乗って
コースを滑走するアトラクションです
娘への嫉妬が原動力となり、探しに探して
のりゅが見出したアトラクションでもあります
サマーボブスレーは、小学生以上1人利用可
未就学児でも大人と一緒なら利用可能です
運行日は、土曜、日曜、祝日
及びGW、夏休み期間中です

(上画像は、拡大表示可能です)
サマーボブスレーの操縦方法

(上画像は、拡大表示可能です)
サマーボブスレー料金表です
7回券を購入した方がお得ですね
家族や友人間で
回数をシェアすることも可能です
上画像に記載されているリフトというのは

サマーボブスレー終着地点「山麓駅」と
サマーボブスレースタート地点「山頂駅」を繋ぐ
上画像のリフトのことです
リフトは、1人乗り
未就学児は、利用不可なので
小学生未満のお子さんと2人で
サマーボブスレーを楽しむためには
山道を歩いて、スタート地点まで
辿り着く必要があります

(上画像は、拡大表示可能です)
リフトなり、徒歩なりで、山頂駅へ辿り着いたら
サマーボブスレースタート
全長659mのコースを疾走します
知名度としては、長野県松本市にある「アルプス公園」の
アルプスドリームコースター(紹介サイトへ)の方が上でしょう
しかし、コース距離の長さは
鳥居平やまびこ公園の方が上だったりします
(アルプスドリームコースターは、630m)

マイハニー「長野県まで来て
しかも家族旅行で
公園とかありえないわぁ~」
サマーボブスレーは、車中で
上記台詞を言っていた輩も
笑顔になっちゃうくらい爽快なアトラクションでした

(上画像は、拡大表示可能です)
もちろん、のりゅも楽しみましたよ~♪
スピードを殺しまくって滑走していた娘達とは違い
のりゅは、恐怖とスリルのギリギリの速度で遊んじゃいました
購入した一般7回券は
マイハニーとシェアしませんでした☆
といったところで、今回の回顧録終了です
鳥居平やまびこ公園、次回へ続きます☆
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第645弾は、長野県北佐久郡にある
「白樺リゾート 池の平ホテル」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2017年8月初旬、のりゅと娘達、マイハニーの4名は
長野県へ家族旅行をしました

(上画像は、拡大表示可能です)
「池の平ファミリーランド」マップです
長野県への家族旅行、最初の目的地は
同県北佐久郡にある池の平ファミリーランドでした
回顧録第641弾(クリックにて、第641弾へ)の
「施設概要・すくすくの森編」では、池の平ファミリーランドの
施設概要と3つあるエリアの1つ「すくすくの森」に
設置されているアトラクションを紹介、思い出を振り返りました
回顧録第642弾(クリックにて、第642弾へ)の
「くるくるの国編」では、3つあるエリアの1つ「くるくるの国」に
設置されているアトラクションを紹介、思い出を振り返りました
回顧録第643弾(クリックにて、第643弾へ)の
「ふるふるの湖畔編」では、3つあるエリアの1つ
「ふるふるの湖畔」に設置されているアトラクションを紹介
思い出を振り返りました
回顧録第644弾(クリックにて、第644弾へ)の
「周辺施設編」では、池の平ファミリーランドの
フリーパスを提示すれば無料、もしくは
割引金額で入場したり、利用できる施設を紹介
思い出を振り返りました

池の平ファミリーランド、及び周辺施設で遊んだ日の
夕方から翌日朝まで、自分、娘達、マイハニーの4名は
「白樺リゾート」の代表的なホテル
今回記事の舞台「池の平ホテル」へ宿泊しました
ホテル等の宿泊施設は、基本遊び場ではないので
当ブログの「おでかけ回顧録」の舞台として採用・紹介
思い出を振り返ったことは少ないです
宿泊施設を回顧録の舞台として採用したのは
今回記事を除くと和歌山県東牟婁郡にある
「ホテル浦島(紹介記事へ)」だけでした
つまり今回取り上げたということは
池の平ホテルは、子供はもちろん
大人も遊べる内容に富んだホテルだったのです
白樺リゾート 池の平ホテル
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 226キロ(片道)
到着目安 4時間25分
高速料金 4260円
※新東名高速道路(新清水IC降車)
中部横断道(道路名)(六郷IC→諏訪南IC降車)の合算料金
※2017年8月時点
駐車場 普通車1900台
平日無料(7/15~8/31を除く)
土日、祝祭日、 4/29~5/7・7/15~8/31は、1000円
所在地 〒384-2309
長野県北佐久郡立科町芦田八ケ野1596
電話 0266-68-2100
定休日 無休
営業時間 施設によって異なります
※詳しくは、回顧録本文にて
チェックイン 14:30、チェックアウト 10:00
宿泊料金 プランによって異なります
備考 池の平ホテルへ宿泊すると
池の平ファミリーランドのフリーパスを割引金額で購入可
駐車料金が無料になります

(上画像は、拡大表示可能です)
白樺リゾート 池の平ホテル館内マップです
白樺リゾートは、国内有数の知名度を誇るリゾート地ですね
テレビCMがバンバン放送されているので
「どこそれ?聞いたことない」って方は
あまりいらっしゃないかと思います
池の平ホテルは、そんなリゾート地の代表的なホテルです
現時点の自分達のようなファミリー層を
ターゲットにしているようで

プリキュアシリーズ、仮面ライダーシリーズとのコラボ企画の
キャラクタールームは、有名かと思われます
プリキュアの部屋へ宿泊できれば
娘達は、さぞ喜んだでしょうけれど
のりゅは、我が子の笑顔を見て
自分の幸せに変換できる能力を
持っていません…
最低ランクのグレードな部屋に宿泊しました
池の平ホテルは、最低ランクのグレードな部屋でも快適
のりゅ達が利用したバイキングレストランでは
朝夕共に、豊富な種類のメニューが並び
キッズ専用メニューコーナーもありました
娘達は、嬉しそうに楽しそうに選びお皿に乗せ
モリモリ食べていました
ベビー&キッズ相手、親御さんへの配慮が
素晴らしいホテルでしたよ
池の平ホテルへ宿泊
受けることのデキた特典は
駐車料金が無料になったこと
池の平ファミリーランドのフリーパスを
宿泊者割引価格で購入できたことです
池の平ファミリーランド
通常の入場料 中学生以上1200円 3歳~小学生800円
宿泊者割引価格 中学生以上800円 3歳~小学生500円
通常のフリーパス料金
中学生以上4100円 3歳~小学生3000円
宿泊者割引価格
中学生以上2900円 3歳~小学生2100円
※土・日・祝・GWや夏休み期間等繁忙期の料金
通常の平日フリーパス料金
中学生以上3000円 3歳~小学生2400円
宿泊者割引価格
中学生以上2100円 3歳~小学生1800円
のりゅが決めた自宅出発時間が早かったこと
道路が全く混んでいなかったことから
池の平ホテルへは、受付の営業開始時間より
2時間以上前に到着してしまいました
普段なら遊べないことで鬱憤を溜めた娘達に
ぶーぶー文句を言われるところなのですが

(上画像は、拡大表示可能です)
「本館」2階に「キッズルーム」があったので
娘達から文句を言われずに済みました
マイハニー「ほら、みなさいよ!
もっと遅い時間に出たって余裕だったでしょ!
アンタって、いつもそうよね!!」
まぁ、娘達からの文句はかわせても
結局のところ、マイハニーから文句を言われちゃいましたね~
時間に余裕を持って行動することは良い事でしょうに…
それに皆様、旅行費用のほとんどが
旦那様持ちだったのに
「文句とかありえない!」って思いませんか?
のりゅは、そう思って指摘したところ
マイハニー「だから手加減して
言ってあげてんの!じゃなきゃ
もっとゴミクズ扱いしてるわ!」
マイハニー的には
オブラートに文句を言っていたそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、池の平ホテルのスパリゾート
「湯めぐりワールド」の看板です
湯めぐりワールド
利用時間 宿泊者は、チェックイン当日の
※11:00~チェックアウト当日16:00まで利用可
(※時期によっては、12:00~)
外来の客は、※11:00~20:00
(※時期によっては、12:00~)
通常料金 大人1000円、子供700円
特別期間料金(繁忙期) 大人1500円、子供1000円
※宿泊客は無料で入浴可
注意事項
9:30~11:00、1:00~5:30は清掃時間の為、入浴不可
5:30~11:00までは、混浴の大露天風呂利用不可
湯めぐりワールド内は、当然のことながら写真撮影禁止
画像を用いて紹介することができません
湯めぐりワールド内のお風呂は
水着着用の混浴露天風呂、男女別の露天風呂、陶器風呂
足湯、サウナ等がありました
のりゅが、1番楽しみにしていたのは
探検気分を味わえる洞窟風呂でした
「どんなのかな~?わくわくするぜ!」と思いながら
水着着用の混浴エリアへ進入
全く見当たらないことに首を傾げました
洞窟風呂は、2016年12月
老朽化のため営業終了したとのことです
現地にて、スタッフの方へ確認して
初めて知った情報でした…

(上画像は、拡大表示可能です)
水着着用の混浴露天風呂では
プロジェクションマッピングが投影されてました
日本初の試みで、2017年6月30日より
始まったばかりとのことです
投影時間は、約5分間
開始時間は、20時、20時20分、20時40分
のりゅは、1回鑑賞しただけですが
娘達は、気に入って
この日3回の投影を全て鑑賞しました
結果、マイハニーは
3時間ほど湯めぐりワールドへ
滞在することになったとのことです
のりゅが「ぐが~♪」と気持ち良く就寝中
「眠いー!」「ママ~早くしてよ!」と
文句を言われながら
娘達の髪を乾かす作業、ハミガキをして
脱ぎ散らかした衣服を片付けて…と大変だったそうです
マイハニーの苦労話を翌朝聞いて
のりゅの気持ちは、ちょっと晴れやかになり
良い1日のなりそうな予感を感じました☆

池の平ファミリーランドを遊んでいる時
湯めぐりワールドから退出した時
池の平ホテルの「アミューズメント館」へ行きました

上画像は、アミューズメント館にあるカラオケラウンジです
カラオケラウンジ
定休日 月曜日
営業時間 20:00~24:00
飲み放題コース 90分 男性3000円 女性2500円
19歳以下 1000円
のりゅ達は、利用しませんでした

上画像は、アミューズメント館にあるボウリング場です
ワンダーボウル
営業時間 10:00 ~ 22:00(時期によって変動)
※最終受付は、営業終了の1時間前
利用料金 平日 600 円
土日祝祭日、GW、夏休み、年末年始 700 円
シューズレンタル料金 平日 200 円
土日祝祭日、GW、夏休み、年末年始 300 円
のりゅ達は、利用しませんでした

上画像は、アミューズメント館にある
卓球場&ゲームセンターです
卓球
営業時間 9:00~24:00(時期によって変動)
※最終受付は、営業終了の1時間前
利用料金 30分600 円、60分1000 円
(卓球は)のりゅ達は、利用しませんでした
上画像の次女の向かう先には

(上画像は、拡大表示可能です)
「池の平ファミリーランド くるくるの国編(紹介記事へ)」の
回顧録で紹介した全天候型屋内遊戯施設
きっず×きっずがあります
きっず×きっず
利用料金 池の平ファミリーランド営業中で入園せず
きっず×きっずのみを利用する場合は、1人1回600円
夜間18:00以降1人1回400円
付き添いの大人は無料

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、卓球場、きっず×きっずの上
アミューズメント館2階には、屋内温水プールがあります
屋内温水プール
営業時間 10:00~21:00(時期によって変動)
利用料金
宿泊客 大人1500円、子供1000円
外来客 大人2000円、子供1500円
のりゅ達は、利用しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ゲームセンター
営業時間 9:30~24:00
上画像は、日中、アミューズメント館の
ゲームセンターを訪れた時に撮影したモノですが
湯めぐりワールドを退出した時もゲームセンターへ
1人足を運んでみました

(上画像は、拡大表示可能です)
1人、ゲームセンターをウロウロしていた時
赤枠部分、誰も行かないような
通路奥に設置されているゲーム台を発見!
「懐かしの脱衣麻雀ゲームか!?」
高速移動で確認に向かったところ
肩すかしを喰らいました…

日中、家族でゲームセンターへ訪れた時
のりゅ、学生時代の想い出のゲーム
ファイナルハロンを見つけました
ファイナルハロンは、1997年より
稼働を開始したアーケード競馬レースゲームです

上画像の長女のように
馬の形をした装置に跨り
前後にシェイク!!
画面内を走る馬をコントロール、レースをします
ゲーム内のラスト600mは
死に物狂いで
前後にシェイクするゲームです
38歳男性は、家族相手に
学生時代に身に着けた
ファイナルハロンの実力を
見せつけました!!


久しぶりだったので
なかなか際どい結果となってしまいましたが
のりゅの操る馬は、1着でゴール
ドヤ顔で振り向いたところ
マイハニーと娘達は
いつの間にか、のりゅの側から
居なくなっていました…
といったところで、今回の回顧録終了です
白樺リゾート、池の平ホテル
興味を惹かれましたら宿泊するなり
遊びに行ってみてはいかがでしょうか?
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第645弾は、長野県北佐久郡にある
「白樺リゾート 池の平ホテル」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2017年8月初旬、のりゅと娘達、マイハニーの4名は
長野県へ家族旅行をしました

(上画像は、拡大表示可能です)
「池の平ファミリーランド」マップです
長野県への家族旅行、最初の目的地は
同県北佐久郡にある池の平ファミリーランドでした
回顧録第641弾(クリックにて、第641弾へ)の
「施設概要・すくすくの森編」では、池の平ファミリーランドの
施設概要と3つあるエリアの1つ「すくすくの森」に
設置されているアトラクションを紹介、思い出を振り返りました
回顧録第642弾(クリックにて、第642弾へ)の
「くるくるの国編」では、3つあるエリアの1つ「くるくるの国」に
設置されているアトラクションを紹介、思い出を振り返りました
回顧録第643弾(クリックにて、第643弾へ)の
「ふるふるの湖畔編」では、3つあるエリアの1つ
「ふるふるの湖畔」に設置されているアトラクションを紹介
思い出を振り返りました
回顧録第644弾(クリックにて、第644弾へ)の
「周辺施設編」では、池の平ファミリーランドの
フリーパスを提示すれば無料、もしくは
割引金額で入場したり、利用できる施設を紹介
思い出を振り返りました

池の平ファミリーランド、及び周辺施設で遊んだ日の
夕方から翌日朝まで、自分、娘達、マイハニーの4名は
「白樺リゾート」の代表的なホテル
今回記事の舞台「池の平ホテル」へ宿泊しました
ホテル等の宿泊施設は、基本遊び場ではないので
当ブログの「おでかけ回顧録」の舞台として採用・紹介
思い出を振り返ったことは少ないです
宿泊施設を回顧録の舞台として採用したのは
今回記事を除くと和歌山県東牟婁郡にある
「ホテル浦島(紹介記事へ)」だけでした
つまり今回取り上げたということは
池の平ホテルは、子供はもちろん
大人も遊べる内容に富んだホテルだったのです
白樺リゾート 池の平ホテル
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 226キロ(片道)
到着目安 4時間25分
高速料金 4260円
※新東名高速道路(新清水IC降車)
中部横断道(道路名)(六郷IC→諏訪南IC降車)の合算料金
※2017年8月時点
駐車場 普通車1900台
平日無料(7/15~8/31を除く)
土日、祝祭日、 4/29~5/7・7/15~8/31は、1000円
所在地 〒384-2309
長野県北佐久郡立科町芦田八ケ野1596
電話 0266-68-2100
定休日 無休
営業時間 施設によって異なります
※詳しくは、回顧録本文にて
チェックイン 14:30、チェックアウト 10:00
宿泊料金 プランによって異なります
備考 池の平ホテルへ宿泊すると
池の平ファミリーランドのフリーパスを割引金額で購入可
駐車料金が無料になります

(上画像は、拡大表示可能です)
白樺リゾート 池の平ホテル館内マップです
白樺リゾートは、国内有数の知名度を誇るリゾート地ですね
テレビCMがバンバン放送されているので
「どこそれ?聞いたことない」って方は
あまりいらっしゃないかと思います
池の平ホテルは、そんなリゾート地の代表的なホテルです
現時点の自分達のようなファミリー層を
ターゲットにしているようで

プリキュアシリーズ、仮面ライダーシリーズとのコラボ企画の
キャラクタールームは、有名かと思われます
プリキュアの部屋へ宿泊できれば
娘達は、さぞ喜んだでしょうけれど
のりゅは、我が子の笑顔を見て
自分の幸せに変換できる能力を
持っていません…
最低ランクのグレードな部屋に宿泊しました
池の平ホテルは、最低ランクのグレードな部屋でも快適
のりゅ達が利用したバイキングレストランでは
朝夕共に、豊富な種類のメニューが並び
キッズ専用メニューコーナーもありました
娘達は、嬉しそうに楽しそうに選びお皿に乗せ
モリモリ食べていました
ベビー&キッズ相手、親御さんへの配慮が
素晴らしいホテルでしたよ
池の平ホテルへ宿泊
受けることのデキた特典は
駐車料金が無料になったこと
池の平ファミリーランドのフリーパスを
宿泊者割引価格で購入できたことです
池の平ファミリーランド
通常の入場料 中学生以上1200円 3歳~小学生800円
宿泊者割引価格 中学生以上800円 3歳~小学生500円
通常のフリーパス料金
中学生以上4100円 3歳~小学生3000円
宿泊者割引価格
中学生以上2900円 3歳~小学生2100円
※土・日・祝・GWや夏休み期間等繁忙期の料金
通常の平日フリーパス料金
中学生以上3000円 3歳~小学生2400円
宿泊者割引価格
中学生以上2100円 3歳~小学生1800円
のりゅが決めた自宅出発時間が早かったこと
道路が全く混んでいなかったことから
池の平ホテルへは、受付の営業開始時間より
2時間以上前に到着してしまいました
普段なら遊べないことで鬱憤を溜めた娘達に
ぶーぶー文句を言われるところなのですが

(上画像は、拡大表示可能です)
「本館」2階に「キッズルーム」があったので
娘達から文句を言われずに済みました
マイハニー「ほら、みなさいよ!
もっと遅い時間に出たって余裕だったでしょ!
アンタって、いつもそうよね!!」
まぁ、娘達からの文句はかわせても
結局のところ、マイハニーから文句を言われちゃいましたね~
時間に余裕を持って行動することは良い事でしょうに…
それに皆様、旅行費用のほとんどが
旦那様持ちだったのに
「文句とかありえない!」って思いませんか?
のりゅは、そう思って指摘したところ
マイハニー「だから手加減して
言ってあげてんの!じゃなきゃ
もっとゴミクズ扱いしてるわ!」
マイハニー的には
オブラートに文句を言っていたそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、池の平ホテルのスパリゾート
「湯めぐりワールド」の看板です
湯めぐりワールド
利用時間 宿泊者は、チェックイン当日の
※11:00~チェックアウト当日16:00まで利用可
(※時期によっては、12:00~)
外来の客は、※11:00~20:00
(※時期によっては、12:00~)
通常料金 大人1000円、子供700円
特別期間料金(繁忙期) 大人1500円、子供1000円
※宿泊客は無料で入浴可
注意事項
9:30~11:00、1:00~5:30は清掃時間の為、入浴不可
5:30~11:00までは、混浴の大露天風呂利用不可
湯めぐりワールド内は、当然のことながら写真撮影禁止
画像を用いて紹介することができません
湯めぐりワールド内のお風呂は
水着着用の混浴露天風呂、男女別の露天風呂、陶器風呂
足湯、サウナ等がありました
のりゅが、1番楽しみにしていたのは
探検気分を味わえる洞窟風呂でした
「どんなのかな~?わくわくするぜ!」と思いながら
水着着用の混浴エリアへ進入
全く見当たらないことに首を傾げました
洞窟風呂は、2016年12月
老朽化のため営業終了したとのことです
現地にて、スタッフの方へ確認して
初めて知った情報でした…

(上画像は、拡大表示可能です)
水着着用の混浴露天風呂では
プロジェクションマッピングが投影されてました
日本初の試みで、2017年6月30日より
始まったばかりとのことです
投影時間は、約5分間
開始時間は、20時、20時20分、20時40分
のりゅは、1回鑑賞しただけですが
娘達は、気に入って
この日3回の投影を全て鑑賞しました
結果、マイハニーは
3時間ほど湯めぐりワールドへ
滞在することになったとのことです
のりゅが「ぐが~♪」と気持ち良く就寝中
「眠いー!」「ママ~早くしてよ!」と
文句を言われながら
娘達の髪を乾かす作業、ハミガキをして
脱ぎ散らかした衣服を片付けて…と大変だったそうです
のりゅの気持ちは、ちょっと晴れやかになり
良い1日のなりそうな予感を感じました☆

池の平ファミリーランドを遊んでいる時
湯めぐりワールドから退出した時
池の平ホテルの「アミューズメント館」へ行きました

上画像は、アミューズメント館にあるカラオケラウンジです
カラオケラウンジ
定休日 月曜日
営業時間 20:00~24:00
飲み放題コース 90分 男性3000円 女性2500円
19歳以下 1000円
のりゅ達は、利用しませんでした

上画像は、アミューズメント館にあるボウリング場です
ワンダーボウル
営業時間 10:00 ~ 22:00(時期によって変動)
※最終受付は、営業終了の1時間前
利用料金 平日 600 円
土日祝祭日、GW、夏休み、年末年始 700 円
シューズレンタル料金 平日 200 円
土日祝祭日、GW、夏休み、年末年始 300 円
のりゅ達は、利用しませんでした

上画像は、アミューズメント館にある
卓球場&ゲームセンターです
卓球
営業時間 9:00~24:00(時期によって変動)
※最終受付は、営業終了の1時間前
利用料金 30分600 円、60分1000 円
(卓球は)のりゅ達は、利用しませんでした
上画像の次女の向かう先には

(上画像は、拡大表示可能です)
「池の平ファミリーランド くるくるの国編(紹介記事へ)」の
回顧録で紹介した全天候型屋内遊戯施設
きっず×きっずがあります
きっず×きっず
利用料金 池の平ファミリーランド営業中で入園せず
きっず×きっずのみを利用する場合は、1人1回600円
夜間18:00以降1人1回400円
付き添いの大人は無料

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、卓球場、きっず×きっずの上
アミューズメント館2階には、屋内温水プールがあります
屋内温水プール
営業時間 10:00~21:00(時期によって変動)
利用料金
宿泊客 大人1500円、子供1000円
外来客 大人2000円、子供1500円
のりゅ達は、利用しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ゲームセンター
営業時間 9:30~24:00
上画像は、日中、アミューズメント館の
ゲームセンターを訪れた時に撮影したモノですが
湯めぐりワールドを退出した時もゲームセンターへ
1人足を運んでみました

(上画像は、拡大表示可能です)
1人、ゲームセンターをウロウロしていた時
赤枠部分、誰も行かないような
通路奥に設置されているゲーム台を発見!
「懐かしの脱衣麻雀ゲームか!?」
高速移動で確認に向かったところ
肩すかしを喰らいました…

日中、家族でゲームセンターへ訪れた時
のりゅ、学生時代の想い出のゲーム
ファイナルハロンを見つけました
ファイナルハロンは、1997年より
稼働を開始したアーケード競馬レースゲームです

上画像の長女のように
馬の形をした装置に跨り
前後にシェイク!!
画面内を走る馬をコントロール、レースをします
ゲーム内のラスト600mは
死に物狂いで
前後にシェイクするゲームです
38歳男性は、家族相手に
学生時代に身に着けた
ファイナルハロンの実力を
見せつけました!!


久しぶりだったので
なかなか際どい結果となってしまいましたが
のりゅの操る馬は、1着でゴール
ドヤ顔で振り向いたところ
マイハニーと娘達は
いつの間にか、のりゅの側から
居なくなっていました…
といったところで、今回の回顧録終了です
白樺リゾート、池の平ホテル
興味を惹かれましたら宿泊するなり
遊びに行ってみてはいかがでしょうか?