飯田市立動物園 ちびっこランド編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第649弾は、長野県飯田市にある
「飯田市立動物園 ちびっこランド編」です

上画像は、今回記事の舞台
「飯田市立動物園」「ちびっこランド」の
入場口にある踏切です
2017年8月上旬、のりゅ、娘達、マイハニーの4名は
長野県の遊び場を巡る家族旅行をしました
旅行初日に訪れたのは、長野県北佐久郡にある遊園地
「池の平ファミリーランド(紹介記事へ)」
宿泊した施設は「白樺リゾート」の代表的なホテル
「池の平ホテル(紹介記事へ)」でした
池の平ホテルをチェックアウトしたのち、車を走らせまして
旅行2日目最初の訪問地は、長野県岡谷市にある
「鳥居平やまびこ公園(紹介記事へ)」
続いて訪れたのが、長野県飯田市にある
入園料金無料の動物園、飯田市立動物園でした

(上画像は、拡大表示可能です)
飯田市立動物園マップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・動物観覧編」では
飯田市立動物園の施設概要と園内を一通り観覧して
(のりゅ的に)印象に残った動物を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「ちびっこランド編」です
飯田市立動物園、ちびっこランドを紹介
思い出を振り返ります
飯田市立動物園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 190キロ(片道)
到着目安 2時間30分
高速料金 5200円(飯田IC降車の場合)
※2017年9月時点
駐車場 動物園隣に市営駐車場あり
最初の60分無料、以後100円/30分
土日祝のみ飯田市役所駐車場を利用可
所在地 〒395-0046 長野県飯田市扇町33
電話 0265-22-0416
定休日 月曜日、祝日の翌日
※月曜日が祝日の場合営業、翌日の火曜日が休園となる
営業時間 9:00~16:30
入園料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
飯田市立動物園、ちびっこランドマップです
ちびっこランドは、動物とふれあいを楽しめる広場
低価格で遊べる遊園地…と表現するのは
ちょっと過大かもしれませんけれど
小学生低学年くらいまでだったら
楽しく遊べる機械遊具の設置されているエリアです

「小学生低学年くらいまでだったら」と書きましたが
我が家限定の場合
飯田市立動物園、ちびっこランドを
楽しんでいなかったのは
上画像の閉園時間前まで
ずっと休憩していた37歳女性だけでした
小1(7歳)はもちろん
小3(9歳)と38歳男性も楽しめましたよ♪
家族全員で動物を観覧した時
※「ぜひ、また来たい!」と思ってもらえたほど
飯田市立動物園は、マイハニーから好評でした
(※①あくまで、のりゅの主観です)
(※②状況を知りたい方は、クリックにて前回記事へ)
でも、ちびっこランドは、マイハニーにとって
イマイチなコーナーだったようですね…
…
「まぁ、どうでもいいよね~♪
自分は遊ぶぞぉ~♪♪♪」と
のりゅは、マイハニーのことを
気にせず遊ぶことにしました☆

最初に紹介するのは
飯田市立動物園、ちびっこランドの一角にある
大人しい動物とふれあいを楽しめる広場
その名も「ふれあい広場」です(まんまです)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、飯田市立動物園のふれあい広場で
動物とふれあえる時間です
娘達は、モルモットに触りたかったそうです
でも、この日ふれあえる時間は終了しちゃってました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅと娘達が、ふれあうことができた動物は
ポニーとケヅメリクガメでした

上画像は、ふれあい広場の隣にある
「のりものランド」です
のりものランドは、コイン電動遊具が設置されてます
コイン電動遊具の
利用料金は、1回50円!
群馬県前橋市にある「るなぱあく(紹介記事へ)」の
コイン電動遊具の利用料金1回10円や
愛知県刈谷市にある「刈谷交通児童遊園(紹介記事へ)」
愛知県岡崎市にある「岡崎南公園(紹介記事へ)」の
コイン電動遊具の利用料金1回20円には
及びませんけれど十分お安い値段設定ですね
素晴らしいと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに素晴らしいと思ったのは
バッテリカーの乗れる「ミニカーコーナー」でした

ご立派な周回コースが整備されているのに
バッテリカーの利用料金は、1回50円!
1回50円でバッテリーカーを乗れるスポットは
のりゅの知る限り、群馬県前橋市にある
るなぱあくのアトラクション、まめじどうしゃ(紹介記事へ)
愛知県刈谷市にある「岩ヶ池公園(紹介記事へ)」
愛知県岡崎市にある岡崎南公園(紹介記事へ)
群馬県桐生市の「桐生が岡遊園地(紹介記事へ)」
今回記事の飯田市立動物園を含めて
わずか5スポットです
飯田市立動物園は、日本一低料金で
バッテリカーの乗れるスポットの1つ
…なのかもしれませんね
のりゅが知らないだけで、バッテリカーを
さらに低料金で乗れるなんてスポットが
日本国内のどこかにあるのかもしれませんけれど…

飯田市立動物園、ちびっこランド真打遊具は
上画像のミニ汽車弁慶4世です
ミニ汽車は、ちびっこランドを
取り囲むように敷かれたコースを走行します

(上画像は、拡大表示可能です)
ミニ汽車の利用料金は
大人100円、子供50円!
コイン電動遊具&バッテリカー同様に
ミニ汽車も低料金設定でした
ミニ汽車は、9時~15時は
00分、15分、30分、45分
16時は、00分、15分に出発します

のりゅは、次女と客席の1番先頭に搭乗

長女は、1人搭乗しました
運転手さんが登場して運転席へ着席
発射時刻になっても
ミニ汽車は出発しませんでした
運転手さんが、飯田市立動物園の小話を語り
その後、ハーモニカリサイタルが
開催されたからです
小話の内容は、夏休みに入ってから
多くの人が飯田市立動物園を訪れてくれていること
1日13回も、ミニ汽車に乗った小学生がいたこと等で
ハーモニカリサイタルの曲は「故郷 (唱歌)」でした
ついでの小話で、故郷 (唱歌)の歌詞は
長野県(中野市)がモデルだということも教えてくれました

ちょっと意外だったことは、次女が
ハーモニカリサイタルを聴き入っていたことでした
謎の女児「パパー!
なんで出発しないの!?
運転手さんに
『早くして!』って頼んでー!」
のりゅと次女の後方から
失礼千万な謎の女児の喚き声が聞こえました
他人のフリ…
運転手さんの小話を聞き
ハーモニカリサイタルを聴いていたから
あと、子供を叱るのは
失礼千万な女児の親の責任だと考えて
のりゅは、振り返らなかったですけれど!
しつけの悪い女児もいたもんですね!
「どういう教育してるんだ!
親の顔がみてみたいぞ!」と
内心激昂してました!!

(上画像は、拡大表示可能です)
ミニ汽車の周遊中、赤枠部分の
モルモット(?)ウサギ(?)と思わしき動物を
窓ガラス越しに観覧できたり

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあい広場を楽しんでいた時には、目に入らなかった
上画像左の赤枠部分、建物の屋根部分に登っていた
上画像右のヤギに気がづきました
ミニ汽車の周遊コースには
奇抜なオブジェとかは設置されておらず
※ナナメ上な楽しみは見出せませんでしたが
普通に楽しかったです
(※のりゅのナナメ上な楽しみ方が分かる回顧録へ)
といったところで、今回の回顧録終了です
飯田市立動物園
浜松浜北ICから最速ルートで行こうとすると
高速料金は、往復10400円かかりますが
新城ICで降車して残りは
一般道路で行けば
高速料金往復1820円で済みます
最速ルートの到着目安は、約2時間30分くらいところ
新城IC降車ルートでも
到着目安は、約3時間30分くらいです
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
飯田市動物園と隣接スポットとして「扇町公園」があります

綺麗に整備された園内の最奥に

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の複合遊具が1基ありました
飯田市立動物園とセットで遊べますよ
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第649弾は、長野県飯田市にある
「飯田市立動物園 ちびっこランド編」です

上画像は、今回記事の舞台
「飯田市立動物園」「ちびっこランド」の
入場口にある踏切です
2017年8月上旬、のりゅ、娘達、マイハニーの4名は
長野県の遊び場を巡る家族旅行をしました
旅行初日に訪れたのは、長野県北佐久郡にある遊園地
「池の平ファミリーランド(紹介記事へ)」
宿泊した施設は「白樺リゾート」の代表的なホテル
「池の平ホテル(紹介記事へ)」でした
池の平ホテルをチェックアウトしたのち、車を走らせまして
旅行2日目最初の訪問地は、長野県岡谷市にある
「鳥居平やまびこ公園(紹介記事へ)」
続いて訪れたのが、長野県飯田市にある
入園料金無料の動物園、飯田市立動物園でした

(上画像は、拡大表示可能です)
飯田市立動物園マップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・動物観覧編」では
飯田市立動物園の施設概要と園内を一通り観覧して
(のりゅ的に)印象に残った動物を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「ちびっこランド編」です
飯田市立動物園、ちびっこランドを紹介
思い出を振り返ります
飯田市立動物園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 190キロ(片道)
到着目安 2時間30分
高速料金 5200円(飯田IC降車の場合)
※2017年9月時点
駐車場 動物園隣に市営駐車場あり
最初の60分無料、以後100円/30分
土日祝のみ飯田市役所駐車場を利用可
所在地 〒395-0046 長野県飯田市扇町33
電話 0265-22-0416
定休日 月曜日、祝日の翌日
※月曜日が祝日の場合営業、翌日の火曜日が休園となる
営業時間 9:00~16:30
入園料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
飯田市立動物園、ちびっこランドマップです
ちびっこランドは、動物とふれあいを楽しめる広場
低価格で遊べる遊園地…と表現するのは
ちょっと過大かもしれませんけれど
小学生低学年くらいまでだったら
楽しく遊べる機械遊具の設置されているエリアです

「小学生低学年くらいまでだったら」と書きましたが
我が家限定の場合
飯田市立動物園、ちびっこランドを
楽しんでいなかったのは
上画像の閉園時間前まで
ずっと休憩していた37歳女性だけでした
小1(7歳)はもちろん
小3(9歳)と38歳男性も楽しめましたよ♪
家族全員で動物を観覧した時
※「ぜひ、また来たい!」と思ってもらえたほど
飯田市立動物園は、マイハニーから好評でした
(※①あくまで、のりゅの主観です)
(※②状況を知りたい方は、クリックにて前回記事へ)
でも、ちびっこランドは、マイハニーにとって
イマイチなコーナーだったようですね…
…
「まぁ、どうでもいいよね~♪
自分は遊ぶぞぉ~♪♪♪」と
のりゅは、マイハニーのことを
気にせず遊ぶことにしました☆

最初に紹介するのは
飯田市立動物園、ちびっこランドの一角にある
大人しい動物とふれあいを楽しめる広場
その名も「ふれあい広場」です(まんまです)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、飯田市立動物園のふれあい広場で
動物とふれあえる時間です
娘達は、モルモットに触りたかったそうです
でも、この日ふれあえる時間は終了しちゃってました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅと娘達が、ふれあうことができた動物は
ポニーとケヅメリクガメでした

上画像は、ふれあい広場の隣にある
「のりものランド」です
のりものランドは、コイン電動遊具が設置されてます
コイン電動遊具の
利用料金は、1回50円!
群馬県前橋市にある「るなぱあく(紹介記事へ)」の
コイン電動遊具の利用料金1回10円や
愛知県刈谷市にある「刈谷交通児童遊園(紹介記事へ)」
愛知県岡崎市にある「岡崎南公園(紹介記事へ)」の
コイン電動遊具の利用料金1回20円には
及びませんけれど十分お安い値段設定ですね
素晴らしいと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに素晴らしいと思ったのは
バッテリカーの乗れる「ミニカーコーナー」でした

ご立派な周回コースが整備されているのに
バッテリカーの利用料金は、1回50円!
1回50円でバッテリーカーを乗れるスポットは
のりゅの知る限り、群馬県前橋市にある
るなぱあくのアトラクション、まめじどうしゃ(紹介記事へ)
愛知県刈谷市にある「岩ヶ池公園(紹介記事へ)」
愛知県岡崎市にある岡崎南公園(紹介記事へ)
群馬県桐生市の「桐生が岡遊園地(紹介記事へ)」
今回記事の飯田市立動物園を含めて
わずか5スポットです
飯田市立動物園は、日本一低料金で
バッテリカーの乗れるスポットの1つ
…なのかもしれませんね
のりゅが知らないだけで、バッテリカーを
さらに低料金で乗れるなんてスポットが
日本国内のどこかにあるのかもしれませんけれど…

飯田市立動物園、ちびっこランド真打遊具は
上画像のミニ汽車弁慶4世です
ミニ汽車は、ちびっこランドを
取り囲むように敷かれたコースを走行します

(上画像は、拡大表示可能です)
ミニ汽車の利用料金は
大人100円、子供50円!
コイン電動遊具&バッテリカー同様に
ミニ汽車も低料金設定でした
ミニ汽車は、9時~15時は
00分、15分、30分、45分
16時は、00分、15分に出発します

のりゅは、次女と客席の1番先頭に搭乗

長女は、1人搭乗しました
運転手さんが登場して運転席へ着席
発射時刻になっても
ミニ汽車は出発しませんでした
運転手さんが、飯田市立動物園の小話を語り
その後、ハーモニカリサイタルが
開催されたからです
小話の内容は、夏休みに入ってから
多くの人が飯田市立動物園を訪れてくれていること
1日13回も、ミニ汽車に乗った小学生がいたこと等で
ハーモニカリサイタルの曲は「故郷 (唱歌)」でした
ついでの小話で、故郷 (唱歌)の歌詞は
長野県(中野市)がモデルだということも教えてくれました

ちょっと意外だったことは、次女が
ハーモニカリサイタルを聴き入っていたことでした
謎の女児「パパー!
なんで出発しないの!?
運転手さんに
『早くして!』って頼んでー!」
のりゅと次女の後方から
失礼千万な謎の女児の喚き声が聞こえました
運転手さんの小話を聞き
ハーモニカリサイタルを聴いていたから
あと、子供を叱るのは
失礼千万な女児の親の責任だと考えて
のりゅは、振り返らなかったですけれど!
しつけの悪い女児もいたもんですね!
「どういう教育してるんだ!
親の顔がみてみたいぞ!」と
内心激昂してました!!

(上画像は、拡大表示可能です)
ミニ汽車の周遊中、赤枠部分の
モルモット(?)ウサギ(?)と思わしき動物を
窓ガラス越しに観覧できたり

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあい広場を楽しんでいた時には、目に入らなかった
上画像左の赤枠部分、建物の屋根部分に登っていた
上画像右のヤギに気がづきました
ミニ汽車の周遊コースには
奇抜なオブジェとかは設置されておらず
※ナナメ上な楽しみは見出せませんでしたが
普通に楽しかったです
(※のりゅのナナメ上な楽しみ方が分かる回顧録へ)
といったところで、今回の回顧録終了です
飯田市立動物園
浜松浜北ICから最速ルートで行こうとすると
高速料金は、往復10400円かかりますが
新城ICで降車して残りは
一般道路で行けば
高速料金往復1820円で済みます
最速ルートの到着目安は、約2時間30分くらいところ
新城IC降車ルートでも
到着目安は、約3時間30分くらいです
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
飯田市動物園と隣接スポットとして「扇町公園」があります

綺麗に整備された園内の最奥に

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の複合遊具が1基ありました
飯田市立動物園とセットで遊べますよ
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