だるま山高原レストハウスへ二十数年ぶりに再訪
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第747弾は、静岡県伊豆市にある
「だるま山高原レストハウス」です

2017年2月某日、のりゅは娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の
TAKA君と鋼鉄君に同行して頂きまして
静岡県伊豆市へ遊びに行ってきました
静岡県伊豆市の最初の目的地は
回顧録第744弾~第746弾(クリックにて、第744弾へ)の
舞台となった「自転車の国サイクルスポーツセンター」
次の目的地は、同市内にある「虹の里(公式HPへ)」へ
遊びに行くことを計画してました
しかし、自転車の国サイクルスポーツセンターで
とっても遊びすぎちゃいまして
退場した時間は15時過ぎになってしまいました
「この時間帯から虹の里へ向かって
入場したとしてもロクに遊べんな…」と考えた自分は
目的地を変更、同市内にある今回記事の舞台
「だるま山高原レストハウス」目指して
車を走らせました
ここから書くのは、今から二十数年前の話です
当時、高校生だった自分とTAKA君は
鋼鉄君主導の
サイクリング旅行へ参加しました
出発地より走ること約150km
辿り着いたのは
伊豆修善寺の温泉街でした
サイクリング旅行メンバーが
伊豆修善寺の温泉街で最初にとった行動は
この日寝泊りする場所の探索でした
探していたのは、旅館やホテルではなく
キャンプ場でした
キャンプ場の情報自体は
「ここから20分くらいだよ」と
労することなく温泉街で教えてもらえました
サイクリング旅行メンバーは
キャンプ場へ目指して自転車を走らせました

(上画像は、伊豆修善寺温泉街→キャンプ場の山道)
(上画像は、拡大表示可能です)
伊豆修善寺の温泉街から
標高約620m位置にあるキャンプ場までの
道程約10kmは山道(上り坂)でした…
上記を読んでもらえれば察していただけると思いますが
伊豆修善寺の温泉街から
キャンプ場まで約20分と入手した情報は
車で行けばの目安だったのです

(上画像は、拡大表示可能です)
サイクリング旅行メンバー中
標高約620m位置にあるキャンプ場までの
道程約10kmの山道(上り坂)を
1度も自転車を降りることなく走破したのは
社会人になった将来
南米、オーストラリア、台湾と
海外サイクリング旅行を計画
ソレを実現させちゃった鋼鉄君
だけでした
のりゅやTAKA君を含めた
他の旅行メンバーは
自転車を押しながら山道を歩き
精根尽きかけ辿り着いたキャンプ場こそが
だるま山高原レストハウスが管理運営する
「だるま山高原キャンプ場(公式HPへ)」
だったのです
つまり、2018年2月某日
だるま山高原レストハウスへ訪れたこと
静岡県伊豆市へのおでかけメンバーのうち
娘達を除いた大人組3名にとっては
二十数年ぶりの再訪だったのでした…
だるま山高原レストハウス
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 153キロ(片道)
到着目安 2時間35分
高速料金 3240円
※長泉沼津IC降車で3140円
有料道路、熊坂IC降車で100円
駐車場 50台 無料
所在地 〒410-2417 静岡県伊豆市大沢1018-1
電話 0558-72-0595
定休日 火曜日
営業時間 10:00~17:00(4月~9月)
10:00~16:30(10月~3月)

上画像の白い建物が、だるま山高原レストハウスです
レストハウス内には、レストラン
土産物を取り扱う売店があります
ちなみに、駐車料金は無料です

上画像は、だるま山高原レストハウスのテラス
ウッドデッキ仕様の展望台です
回顧録第744弾~第746弾(クリックにて、第744弾へ)の
舞台となった自転車の国サイクルスポーツセンターで
遊び疲れていたらしい我が家の長女は
イス付テーブルを占領
「疲れた~」と言って寝そべり休憩していました
「あの程度の遊びで『疲れた』だとぉ~
ふがいなさすぎるわっ!
父とTAKA君は昔、体力の限界状態で
だるま山の地面へ寝転がったのだぞ!」
(↑長女の姿を見た38歳父親の心中の叫び)

ちなみのお話、二十数年前
寝転がった自分の視界に映っていたのは
余力ありな上画像の御方(鋼鉄君)でした
当時の彼は、旅行メンバー全員を迎えたのち
「キャンプ場の受付を済ませてくるね」と言って
300mほど離れた場所にある
だるま山高原レストハウスへ1人自転車を
軽快に走らせたのでした

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の眺望は
※1914年、ニューヨーク万博に出展
世界で評価された景色です
(※「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」を
していただいている
「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~
(クリックすると上記のブログさんへ飛びます)」さんの
記事を読んで知ったことです)
よって、めっちゃ絶景なはずなのです
もしも上画像を見て
「そうなの…?コレが本当に…?」なんて
思ってしまった方は
①撮影した日が好天ではない
②カメラの性能がたいしたことない
③撮影者の腕が悪い
③の要因が主な原因だと
理解・納得してくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
④富士山が見えなかった
3つ前と2つ前の掲載画像を見て
めっちゃ絶景だと思えなかった方
④の要因も多少は関係あるかもしれません…
皆様が訪れる時は、富士山が見えるといいですね

(上画像は、拡大表示可能です)
展望台からの景色を撮影したのち
名物「黒米ソフト」を食してみました
普通のソフトクリームとの違いは
のりゅの舌の技量が、カメラ撮影技量と
同レベルなので判別不能でした
黒米ソフトは、君自身の舌で
確かめてくれ!!
といったところで、今回の回顧録終了です
だるま山高原レストハウス
興味を惹かれましたら、ぜひ訪れてみてね☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第747弾は、静岡県伊豆市にある
「だるま山高原レストハウス」です

2017年2月某日、のりゅは娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の
TAKA君と鋼鉄君に同行して頂きまして
静岡県伊豆市へ遊びに行ってきました
静岡県伊豆市の最初の目的地は
回顧録第744弾~第746弾(クリックにて、第744弾へ)の
舞台となった「自転車の国サイクルスポーツセンター」
次の目的地は、同市内にある「虹の里(公式HPへ)」へ
遊びに行くことを計画してました
しかし、自転車の国サイクルスポーツセンターで
とっても遊びすぎちゃいまして
退場した時間は15時過ぎになってしまいました
「この時間帯から虹の里へ向かって
入場したとしてもロクに遊べんな…」と考えた自分は
目的地を変更、同市内にある今回記事の舞台
「だるま山高原レストハウス」目指して
車を走らせました
ここから書くのは、今から二十数年前の話です
当時、高校生だった自分とTAKA君は
鋼鉄君主導の
サイクリング旅行へ参加しました
出発地より走ること約150km
辿り着いたのは
伊豆修善寺の温泉街でした
サイクリング旅行メンバーが
伊豆修善寺の温泉街で最初にとった行動は
この日寝泊りする場所の探索でした
探していたのは、旅館やホテルではなく
キャンプ場でした
キャンプ場の情報自体は
「ここから20分くらいだよ」と
労することなく温泉街で教えてもらえました
サイクリング旅行メンバーは
キャンプ場へ目指して自転車を走らせました

(上画像は、伊豆修善寺温泉街→キャンプ場の山道)
(上画像は、拡大表示可能です)
伊豆修善寺の温泉街から
標高約620m位置にあるキャンプ場までの
道程約10kmは山道(上り坂)でした…
上記を読んでもらえれば察していただけると思いますが
伊豆修善寺の温泉街から
キャンプ場まで約20分と入手した情報は
車で行けばの目安だったのです

(上画像は、拡大表示可能です)
サイクリング旅行メンバー中
標高約620m位置にあるキャンプ場までの
道程約10kmの山道(上り坂)を
1度も自転車を降りることなく走破したのは
社会人になった将来
南米、オーストラリア、台湾と
海外サイクリング旅行を計画
ソレを実現させちゃった鋼鉄君
だけでした
のりゅやTAKA君を含めた
他の旅行メンバーは
自転車を押しながら山道を歩き
精根尽きかけ辿り着いたキャンプ場こそが
だるま山高原レストハウスが管理運営する
「だるま山高原キャンプ場(公式HPへ)」
だったのです
つまり、2018年2月某日
だるま山高原レストハウスへ訪れたこと
静岡県伊豆市へのおでかけメンバーのうち
娘達を除いた大人組3名にとっては
二十数年ぶりの再訪だったのでした…
だるま山高原レストハウス
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 153キロ(片道)
到着目安 2時間35分
高速料金 3240円
※長泉沼津IC降車で3140円
有料道路、熊坂IC降車で100円
駐車場 50台 無料
所在地 〒410-2417 静岡県伊豆市大沢1018-1
電話 0558-72-0595
定休日 火曜日
営業時間 10:00~17:00(4月~9月)
10:00~16:30(10月~3月)

上画像の白い建物が、だるま山高原レストハウスです
レストハウス内には、レストラン
土産物を取り扱う売店があります
ちなみに、駐車料金は無料です

上画像は、だるま山高原レストハウスのテラス
ウッドデッキ仕様の展望台です
回顧録第744弾~第746弾(クリックにて、第744弾へ)の
舞台となった自転車の国サイクルスポーツセンターで
遊び疲れていたらしい我が家の長女は
イス付テーブルを占領
「疲れた~」と言って寝そべり休憩していました
「あの程度の遊びで『疲れた』だとぉ~
ふがいなさすぎるわっ!
父とTAKA君は昔、体力の限界状態で
だるま山の地面へ寝転がったのだぞ!」
(↑長女の姿を見た38歳父親の心中の叫び)

ちなみのお話、二十数年前
寝転がった自分の視界に映っていたのは
余力ありな上画像の御方(鋼鉄君)でした
当時の彼は、旅行メンバー全員を迎えたのち
「キャンプ場の受付を済ませてくるね」と言って
300mほど離れた場所にある
だるま山高原レストハウスへ1人自転車を
軽快に走らせたのでした

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の眺望は
※1914年、ニューヨーク万博に出展
世界で評価された景色です
(※「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」を
していただいている
「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~
(クリックすると上記のブログさんへ飛びます)」さんの
記事を読んで知ったことです)
よって、めっちゃ絶景なはずなのです
もしも上画像を見て
「そうなの…?コレが本当に…?」なんて
思ってしまった方は
①撮影した日が好天ではない
②カメラの性能がたいしたことない
③撮影者の腕が悪い
③の要因が主な原因だと
理解・納得してくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
④富士山が見えなかった
3つ前と2つ前の掲載画像を見て
めっちゃ絶景だと思えなかった方
④の要因も多少は関係あるかもしれません…
皆様が訪れる時は、富士山が見えるといいですね

(上画像は、拡大表示可能です)
展望台からの景色を撮影したのち
名物「黒米ソフト」を食してみました
普通のソフトクリームとの違いは
のりゅの舌の技量が、カメラ撮影技量と
同レベルなので判別不能でした
黒米ソフトは、君自身の舌で
確かめてくれ!!
といったところで、今回の回顧録終了です
だるま山高原レストハウス
興味を惹かれましたら、ぜひ訪れてみてね☆
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