fc2ブログ

辻わくわくランド&民宿茶弥

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1011弾は、富山県魚津市にある
「辻わくわくランド&民宿茶弥」です
わくわく1
2019年8月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
富山県、石川県、福井県と
北陸3県のスポットを巡る
旅行をしました


旅行初日は「魚津総合公園(紹介記事へ)」
日本最古の現存する水族館
「魚津水族館(紹介記事へ)」
入園&駐車無料の遊園地
「ミラージュランド(紹介記事へ)」
富山県魚津市にある3つのスポットを遊びました

その後、マイカーを走らせること約5km
富山県魚津市にある今回記事の舞台であり
旅行の疲れを癒すため利用した施設が
スーパー銭湯「辻わくわくランド」でした

そして、この日のりゅ達が1泊した施設こそが
辻わくわくランド併設の宿泊施設
「民宿茶弥」でした

ただ単に宿泊しただけならば
おでかけ回顧録は作成しないのですが
色々なことを楽しみながら
宿泊することができた
ので
紹介することにしました
わくわく1-1
ついでに
幼児の頃から変わらぬ
長女(11歳)の超一流っぷり

公開いたしますね~


辻わくわくランド
(公式HPへ)

民宿茶弥
(公式HPへ)

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 365km(片道)

到着目安 4時間40分

高速料金 8410円(最寄のIC降車の場合)
※2019年9月時点

駐車場 50台 無料

所在地 〒937-0063 富山県魚津市青島63番地1

電話 0765-24-7447

定休日 毎月第二火曜

辻わくわくランド営業時間 9:00~23:00

民宿茶弥チェックイン15時、チェックアウト翌朝10時

辻わくわくランド入浴料 中学生以上490円
小学生250円、3歳以上150円、2歳以下無料

民宿茶弥8畳和室の宿泊料金 中学生以上3900円
小学生(寝具を使う幼児)2500円、添い寝幼児無料
※日帰り料金、10畳・16畳和室の宿泊料金は異なる
※宿泊料金には、辻わくわくランドの入浴料金込み


わくわく2
上画像が、辻わくわくランド建物外観です
わくわく3
(上画像は、拡大表示可能です)
辻わくわくランドでは
8種類のお風呂が楽しめます


カメラを持ち込んで、お風呂を撮影するのは
めっちゃ気が引けたので撮ってません
(禁止行為なのかもしれませんし…)
お風呂の詳しい内容を知りたい方は
辻わくわくランド内で、撮影した上画像を見るか
公式HPにて確認してくださいませ

辻わくわくランド入浴料金は
中学生以上490円、小学生250円
3歳以上150円、2歳以下無料
です
ついでに、駐車料金は無料です
わくわく3-1
毎月26日は、入浴料金で
カップジュースが
全品無料で飲み放題となる
んだそうです
わくわく4-1
(上画像は、拡大表示可能です)
辻わくわくランドのロビーには
休憩コーナーが設けられており
漫画、雑誌などを読むことができます

わくわく5
「クレヨンしんちゃん」「ドラえもん」などが
辻わくわくランド休憩コーナーの本棚にありまして
漫画好きの長女は、読み耽っていました

辻わくわくランドのロビーには
スタッフさんや他のお客さんが
居たのに、長女(11歳)は
クレヨンしんちゃんを読み
「ぐふ…♪」「ぐふふ…♪」と
笑いながら読み耽ってました

わくわく6
上画像は、民宿茶弥の建物外観です

辻わくわくランドと民宿茶弥は
渡り廊下で、つながってます

わくわく7
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、民宿茶弥の部屋を
日帰りで利用した場合の料金
です
わくわく8-1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、民宿茶弥の
8畳和室の宿泊料金
です
(↑10畳・16畳和室の宿泊料金は異なります)

民宿茶弥の部屋の日帰り利用料金
宿泊料金は、辻わくわくランドの
入浴料込み
です

のりゅ達が宿泊した8畳和室の写真は撮るのを
忘れちゃいまして掲載できませんが
備え付けの冷房の効きは
良かったですし
家族4名全員が快眠できました

…と書いても
のりゅが計画した旅行の場合
「寝られりゃ上等よぉ!!」と考えて
宿泊先を予約するので
自分、マイハニー、娘達は
やっすい宿に泊まり慣れています

皆様が民宿茶弥へ泊まった場合
快眠できるのか?までは保証できません

あと、民宿茶弥の部屋にはトイレがありません
お花摘みをしたくなった場合は
共同トイレを使用することになります

日帰り利用客&宿泊客が共同利用可能な
キッチン、冷蔵庫、電子レンジ、ポット、食器類
シャワー、ランドリーは無料で使用OKです
わくわく9
※日帰り利用客&宿泊客は
民宿茶弥ロビーに設けられている
卓球台を無料で利用して遊べます

(※利用できるのは夜20時まで)

卓球道具は、辻わくわくランドの受付で
利用したいことを伝えれば貸してもらえます

わくわく10
ファミコンも無料で利用して遊べます
わくわく11
漫画や雑誌を読むこともできます
わくわく12
※楽器も無料で演奏してOKとのことです
(※利用できるのは夜20時まで)

民宿茶弥へ日帰り利用&宿泊しながら
色々楽しめることは以上です

今回記事の締めとして
幼児の頃から変わらぬ
長女(11歳)の超一流っぷり

公開いたしますね~

わくわく12-1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、2017年12月末の
旅行時に撮影した写真
です

当時9歳だった長女は
スタッフさんや他のお客さんが居ても
まったく気にせず
全身の力を抜きまくっての
くつろぎっぷりで、リラックス…
ゲームを楽しんでいました

わくわく13
(上画像は、拡大表示可能です)
わくわく14
長女の周囲を気にせず
リラックスできる能力は
11歳になっても変わらず
超一流です☆


といったところで、今回の回顧録終了です

辻わくわくランド&民宿茶弥
興味を惹かれましたら
利用、宿泊されてみてはいかがでしょうか?
スポンサーサイト



ミラージュランド 後編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1010弾は、富山県魚津市にある
「ミラージュランド 後編」です
ミラ後編1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、富山県魚津市にある今回記事の舞台な
入園&駐車無料の遊園地
「ミラージュランド」内の
記念撮影スポットで撮影しました
ミラ後編2
(上画像は、拡大表示可能です)
ミラージュランド正面ゲート辺りでは
手持ち看板を持ちながら記念撮影ができました

2019年8月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
富山県、石川県、福井県と
北陸3県のスポットを巡る
旅行をしました


旅行初日最初の目的地は
富山県魚津市にある日本最古の現存する水族館
「魚津水族館(紹介記事へ)」でした

そして、旅行初日第2の目的地こそが
魚津水族館と隣接立地の遊園地
ミラージュランド
でした
ミラ初回5
(上画像は、拡大表示可能です)
ミラージュランド園内マップです
ミラ初回6
(上画像は、拡大表示可能です)
園内で楽しめるアトラクション一覧です

前回記事(クリックにて、前回記事へ)
「施設概要・前編」では
ミラージュランドの施設概要と園内で楽しめる
アトラクション13種類中6種類を紹介
思い出を振り返りました

今回記事は「後編」です
アトラクション13種類中7種類を紹介
思い出を振り返ります

ミラージュランド
(公式HPへ)

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 360km(片道)

到着目安 4時間30分

高速料金 8240円(最寄のIC降車の場合)
※2019年9月時点

駐車場 1500台 無料

所在地 〒937-0857 富山県魚津市三ヶ1181番地1

電話 0765-24-6999

定休日 ※水曜日
※祝日の場合営業、翌日休業
※12月~3月中旬までは冬季休園

営業期間 3月中旬~11月末

営業時間 9:00~16:30(閉園17:00)
※季節によって変動

入場料 無料

のりもの券料金 1枚150円
11枚つづり券1500円(1枚あたりの値段約136円)
22枚つづり券2800円(1枚あたりの値段約127円)
33枚つづり券4000円(1枚あたりの値段約121円)
44枚つづり券5000円(1枚あたりの値段約114円)
※のりもの券に有効期限はありません


ミラ後編3
(上画像は、拡大表示可能です)
ジャイアントホイール(大観覧車)
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
利用に必要なチケット枚数 4枚
0~2歳は利用無料(保護者は有料)


全高66m、ゴンドラ数40基、1周乗車時間15分
日本海側最大級の観覧車とのことです
ミラ後編4
(上画像は、拡大表示可能です)
さらに特殊仕様なゴンドラ
「ミラクルゴンドラ」
いくつも設けられています


上画像左のミラクルゴンドラ
「昭和レトロゴンドラ」は、場末なスナックを
イメージした仕様のゴンドラであり
カラオケ付で昭和歌謡50曲を歌えます

上画像真ん中のミラクルゴンドラは
魚津市加積地区のマスコット「かづりん」仕様の
「かづりんゴンドラ」です

上画像右のミラクルゴンドラは
大阪のおばちゃんもビックリのヒョウ柄仕様の
「アニマルゴンドラ」とのことです
ミラ後編5
(上画像は、拡大表示可能です)
他にも上画像のミラクルゴンドラがあります

ミラクルゴンドラ用には
順番待ちレーンが設けられてます

そこに並べば、スタッフの方が
順次案内してくれますが…

ミラ後編6
(上画像は、拡大表示可能です)
2019年8月某日(夏休み)
のりゅ達が遊びに行った時のように
ミラクルゴンドラ順番待ちレーンに
誰1人待ってる客が居ない
のなら
スタッフの方に直接希望を伝えれば
案内してくれると思われます

ミラ後編7
(上画像は、拡大表示可能です)
スタッフの方に直接希望を伝えれば
案内してくれたでしょうけれど
「並ぶ必要ないとしても
順番待ちレーンがあるのなら
そこで待つのが粋なのだよ♪」と
考えてまして、真夏の炎天下
※のりゅは、長女へ
ミラクルゴンドラ順番待ちレーンへ
並ぶように伝えたのち
自身も並びました

(※上画像赤矢印部分に、順番待ちレーンへ
並んだ長女が写ってます)

ミラ後編8
のりゅと長女が乗ったのは
「金のゴンドラ」でした


金のゴンドラへ案内された時
スタッフの方から
※「暑さ指数」的に
ジャイアントホイールの
受付を休止にする
ギリギリであることを
教えていただけました

(※暑さ指数→熱中症の原因となる暑さの要素
気温・湿度・放射熱・気流を総合的に考慮した指数)

「つまり暑さとして
1番きつい時に
ジャイアントホイールへ
乗るということか…
おもしれぇ!上等だぜ!」

(↑この時の40歳男性の心中)

ブログ管理人の
ジャイアントホイールへ
乗りたい願望は
よりバーニングしました

ミラ後編9
(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみの話ですが、のりゅが
金のゴンドラを選んだ理由は
ミラージュランド内で
金のゴンドラの情報を見かけて…

金運アップのミラクルゴンドラに乗る
      ↓
億単位の宝くじが当たる
      ↓
仕事を辞めて
おでかけ&ブログ活動に専念できるかも~♪

上記を連想したからでした

ミラ後編10
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ジャイアントホイールの
様々な色のゴンドラに乗ることで
得られるかもしれないモノが
解説されている看板
です
ミラ後編11
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、金のゴンドラ内部です

内装は、セレブ仕様ですが
冷暖房設備は設けられてません

ミラ後編12
金のゴンドラに暑さ対策として
備えられていたアイテムは

うちわでした


「外観や内装との
ギャップが堪んな~い♪」と
地方遊園地の雑な部分が
大好きなブログ管理人は
1人ニヤニヤしちゃいました☆

ミラ後編13
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ジャイアントホイールから撮影しました

その他、富山県魚津市のスポットが舞台の回顧録で
掲載した上空から撮影した景色、建物などの
写真は、ジャイアントホイールから撮影しました
ミラ後編14
(上画像は、拡大表示可能です)
サイクルモノレール
利用条件 1人で座席に座れること
ペダルを漕げない身長の子供や
小学生未満は保護者の同伴が必要
利用に必要なチケット枚数 2枚
0~2歳は利用無料(保護者は有料)


少々高い位置から海を観覧しつつ走行を楽しめます
ミラ後編15
ライドが走るコースレールの高さは
身長169cmの自分が軽くジャンプすれば
タッチできちゃうくらいに低かったです
ミラ後編16
(上画像は、拡大表示可能です)
3Dアドベンチャーシアター
利用条件 3歳以上
小学生未満は保護者の同伴が必要
利用に必要なチケット枚数 3枚


3Dメガネを装着、席に座ったのち
シアターを観て楽しめるアトラクションです
3D映像に合わせて床が振動します

アトラクション建物内に入ると
※パイプ椅子が置かれていました

(※上画像右赤矢印部分参照)

3D映像に合わせて
床が振動するハイテク仕様を
パイプ椅子に座って
味わえるギャップが
地方遊園地の雑な部分が
大好きなブログ管理人的に
堪りませんでした~♡

ミラ後編17
(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみに、のりゅ達が遊びに行った時
3Dアドベンチャーシアターで楽しめるシアターは
「ディノパニック」でした
ミラ後編18
氷の館 アラスカランド
利用条件 3歳以上
小学生未満は保護者の同伴が必要
利用に必要なチケット枚数 3枚


マイナス30度の世界を体験できるアトラクションです
ミラ後編19
(上画像は、拡大表示可能です)
建物内には、動物オブジェや
本物のマンモスの牙が展示されてます
ミラ後編20
(上画像は、拡大表示可能です)
受付を済ませると、タオルが渡されます
建物内には、送風機が設けられている
タオル回し体験コーナーがあって
そこで、タオルを回すと
瞬時に凍ってしまう様を体験して楽しめます
ミラ後編21-0
建物を出た時、メガネをかけていたブログ管理人は
瞬時に前が見えなくなった体験も楽しめました
ミラ後編22
ミラージュトレイン
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
利用に必要なチケット枚数 2枚
2歳以下は無料
0~2歳は利用無料(保護者は有料)


子供汽車です
豊田遊園5-0-1
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、過去遊びに行った遊園地の子供汽車
そのコースに設置されているオブジェの数々です

※上画像オブジェとの出会いは
子供汽車コースに設けられている
オブジェを確認することが趣味な
のりゅの
「ときめきメモリアル」
です
(※クリックにて、ときめきメモリアル参照記事①へ)
(※クリックにて、ときめきメモリアル参照記事②へ)
(※クリックにて、ときめきメモリアル参照記事③へ)
ミラ後編22-1
(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ管理人は、ミラージュトレインのコースを
隅々まで確認してみました
でも、残念ながら
ミラージュトレインのコースには
コレといったオブジェが設置されてませんでした
ミラ後編24
(上画像は、拡大表示可能です)
バッテリカー
利用条件 ハンドル操作が出来ない
走行ボタンを踏めない場合は保護者の同乗が必要
利用料金 200円(現金のみ)

ミラ後編25
(上画像は、拡大表示可能です)
ミラージュランドのバッテリカー乗場では
富山県魚津市のマスコットキャラクター
「ミラたん」型バッテリーカーに乗れます
ミラ後編26
(上画像は、拡大表示可能です)
ミラメイズ(立体迷路)
利用条件 3歳以上
小学生未満は保護者の同伴が必要
利用に必要なチケット枚数 4枚


日本海側初の立体迷路アトラクションだそうです
ミラ後編27
コースは、2つあって
1回の利用で遊べるのは、どちらか
です
ミラ後編28
(上画像は、拡大表示可能です)
隠し扉(上画像上段)
隠しスライド扉(上画像下段)
ミラ後編29
(上画像は、拡大表示可能です)
正解のノブを回して開けられる扉(上画像上段)
障害物(上画像下段)を突破
ミラ後編30
(上画像は、拡大表示可能です)
迷路内で、2つのチェックポイントスタンプを押し
ゴール地点で、クリアスタンプを押して
脱出することが目的のアトラクションです
ミラ後編31
(上画像は、拡大表示可能です)
※2つのコース両方を
完全攻略した場合のみ

マスタースタンプ(上画像黒矢印)を
押してもらえ
「ミラメイズマスター」の称号を
取得できる
のです
ミラ後編32
(上画像は、拡大表示可能です)
我が家の長女は
ミラメイズマスター
称号をゲットしました


「もしかして、長女は
ミラージュランドから
最も遠方に住まう
ミラメイズマスターなのでは…?」

(↑車が移動手段の場合
静岡県浜松市浜北区の自宅から
ミラージュランドまでの距離は
最速ルートで約360kmです)


のりゅは、上記を考えましたが
「俺(私)の方が遠方に住まう
ミラメイズマスターなのだ(よ)!」
思われた方

コメントで教えていただければ
ブログ管理人は「世は広いな…」と
自身の見識の浅さを反省します


また、ミラージュランドへ
遊びに行くには、のりゅ達よりも
遠い場所に住んでいる方で
「俺(私)が、その記録を
破ってやらぁ!」と考えた方

ぜひ破ってくださいませ☆

といったところで、今回の回顧録終了
ミラージュランドが舞台の回顧録も終了です

ミラージュランド
興味を惹かれましたら遊びにいってみてね☆

ミラージュランド 施設概要・前編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1009弾は、富山県魚津市にある
「ミラージュランド 施設概要・前編」です
ミラ初回1
2019年8月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
富山県、石川県、福井県と
北陸3県のスポットを巡る
旅行をしました


旅行初日最初の目的地は
富山県魚津市にある日本最古の現存する水族館
「魚津水族館(紹介記事へ)」でした

そして、旅行初日第2の目的地こそが
魚津水族館と隣接立地の
遊園地にして今回記事の舞台
「ミラージュランド」でした
ミラ初回2
上画像を撮影した時点では
我が家の次女ちゃまは
ミラージュランドへ遊びに行くのを
嫌がっていませんでした


次女は、父親(のりゅ)から
ミラージュランドは
お化け屋敷&絶叫アトラクションが
一切無い遊園地
だと説明されており
怖い思いをせず楽しめると思っていたのでしょう

ミラ初回3
(上画像は、拡大表示可能です)
魚津水族館の営業開始待ちをしていた時間
上画像赤枠部分に写る次女と一緒に
黒矢印方向へ行きました


その先で、上画像右に掲載した
ミラージュランドで楽しめる
アトラクションの一部が
載っている看板を見かけました

ミラ初回4
(上画像は、拡大表示可能です)
次女「ウソつき!
お化け屋敷あるじゃん!!」


看板を見た次女に
のりゅは、責められてしまいました


「いやいや、次女ちゃま
このアトラクションは
お化け屋敷じゃなくて

【恐怖の館】なんだよ
だから、ミラージュランドは
お化け屋敷が無い遊園地
なのよ
パパは、嘘をついてません!


のりゅは、丁寧に説明して弁解したのですが
次女にとっては
父親が嘘をついたか?否か?など
どうでもよかったみたいでした

次女に「遊びに行きたくない!」と
主張されてしまったのでした

魚津水2回-38
(上画像は、魚津水族館で撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
まぁ~それで
※魚津水族館のふれあい水槽
見た目ちょいキモな
海の生物を触ることを条件に

次女の主張を認めてあげたわけでありました

(※クリックにて、参照記事へ)

そんな経緯から、マイハニー&次女は
ランチを食べに行ってしまいまして
ミラージュランドは
のりゅと長女の2名で楽しむことにしました


ミラージュランド
(公式HPへ)

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 360km(片道)

到着目安 4時間30分

高速料金 8240円(最寄のIC降車の場合)
※2019年9月時点

駐車場 1500台 無料

所在地 〒937-0857 富山県魚津市三ヶ1181番地1

電話 0765-24-6999

定休日 ※水曜日
※祝日の場合営業、翌日休業
※12月~3月中旬までは冬季休園

営業期間 3月中旬~11月末

営業時間 9:00~16:30(閉園17:00)
※季節によって変動

入場料 無料

のりもの券料金 1枚150円
11枚つづり券1500円(1枚あたりの値段約136円)
22枚つづり券2800円(1枚あたりの値段約127円)
33枚つづり券4000円(1枚あたりの値段約121円)
44枚つづり券5000円(1枚あたりの値段約114円)
※のりもの券に有効期限はありません


ミラ初回5
(上画像は、拡大表示可能です)
ミラージュランド園内マップです

ミラージュランドは
入園&駐車無料の遊園地
です
ミラージュランドの営業期間は
3月中旬~11月末で
12月~3月中旬までは
冬季休園期間となります


ミラージュランドは、アトラクション以外も
色々なことを楽しめる遊園地
です
ミラ初回5-0
(上画像は、拡大表示可能です)
ミラージュランド内にある
ふれあい牧場フロンティアへ入場すれば
ポニーに乗ったり、エサやりをして楽しめます
ミラ初回5-1
(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあい牧場フロンティアの入場料
体験メニュー料金は、上画像です
ミラ初回5-2
(上画像は、拡大表示可能です)
2019年度の営業は終わってしまいましたが
夏季になれば、ミラージュプール
楽しむこともできます

ミラージュプール
プール施設 流れる海水プール
三連スライダー、幼児用プール
利用料金 高校生以上980円
小中学生320円、幼児100円
備考 コインロッカー料金は、1回100円

ミラ初回5-4
(上画像は、拡大表示可能です)
ミラージュランド内にある休憩所「しおかぜ」内には
キッズコーナーがあります
ミラ初回5-5
(上画像は、拡大表示可能です)
ミラージュランド内の冒険広場には
複合遊具が設置されてます
ミラ初回5-7
(上画像は、拡大表示可能です)
冒険広場近くの池では
コイ相手にエサやり(ガチャ100円)を楽しめます
ミラ初回5-8
(上画像は、拡大表示可能です)
あとは、バーベキュー広場
バーベキューを楽しんだり
テニスコートを借りて、テニスを楽しむことができます

バーベキュー広場
貸出用具 鉄板・網・炭用火ばさみ(各1個)
設備 全12卓(使用可能燃料は炭のみ)
洗い場:4箇所(水道)
鉄板専用洗い場:2箇所(水道)
受付場所 ミラージュハウス
利用料金 1卓/1回1030円


テニスコート
受付場所 ミラージュハウス
利用料金 1面/1時間410円
ラケットレンタル料 1本1回100円


ミラージュランドのアトラクション以外で
楽しめる内容は以上です
続きまして、ミラージュランドで楽しめる
アトラクションについて説明します
ミラ初回6
(上画像は、拡大表示可能です)
ミラージュランドでは、13種類の
アトラクションを楽しめますが
フリーパスは販売されてません


アトラクションを楽しむには
のりもの券を購入する必要があります

(↑のりもの券に有効期限はありません
現金対応のアトラクションもあります)

ミラ初回7
(上画像は、拡大表示可能です)
のりもの券料金は、1枚150円です
11枚つづり券1500円(1枚あたりの約136円)
22枚つづり券2800円(1枚あたりの約127円)
33枚つづり券4000円(1枚あたりの約121円)
44枚つづり券5000円(1枚あたりの約114円)

まとめて購入すると
のりもの券1枚あたりの値段は
お得になります

ミラ初回8
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、窓口で5000円支払いまして
44枚つづり券を購入
長女に半分の22枚を渡しました


お小遣いは有限でありますゆえ
のりもの券は追加で購入しないことを
ミラージュランドへ
入園する前から決めてました


「次女が、ミラージュランドへ
遊びに行かない方が
1人あたりが、アトラクションを
楽しめる回数は多いわけだな…」

(↑ミラージュランドへ遊びに行きたくないと
次女が主張した時
ブログ管理人が脳内で考えていたこと)
ミラ初回9
「恐怖の館に関しても
長女と入れば十分楽しめる…」

(↑ミラージュランドへ遊びに行きたくないと
次女が主張した時
ブログ管理人が脳内で考えていたこと)

ミラージュランドへ
遊びに行きたくないとの次女の主張を
ねちっこい性格の自分が
あっさり受け入れた背景には
上記の打算があったのでした


それでは、ミラージュランドで楽しめる
アトラクション13種類中
6種類を今回記事にて紹介
します
(↑残り7種類は、次回の回顧録で紹介します)
ミラ初回10
(上画像は、拡大表示可能です)
パラトルーパー
利用条件 3歳以上
小学生未満は保護者の同伴が必要
利用に必要なチケット枚数 2枚


客を乗せたライドは、くるくる回転
支柱は上昇します
ミラ初回11
のりゅは、長女が楽しんでいたのを見ていました
ミラ初回12
(上画像は、拡大表示可能です)
ティーカップ
利用条件 3歳以上
小学生未満は保護者の同伴が必要
利用に必要なチケット枚数 2枚


遊園地の定番アトラクション、ティーカップです

のりゅも長女も遊びませんでした
ミラ初回13
(上画像は、拡大表示可能です)
メリーゴーランド
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
利用に必要なチケット枚数 3枚
0~2歳は利用無料(保護者は有料)


遊園地の定番アトラクション
2階建て仕様のメリーゴーランドです

のりゅも長女も遊びませんでした
ミラ初回14
(上画像は、拡大表示可能です)
ミラたんふあふあ
利用条件 3歳~身長130cm以下
利用に必要なチケット枚数 3枚


魚津市のイメージキャラクター
「ミラたん」型ふあふあ遊具です
そんなキャラクターの
ふあふあ遊具内部に入って
跳ねて駆け回って楽しめます

のりゅ達の遊びにいった時
ミラたんふあふあは、暑さにより受付休止でした
営業していたとしても
のりゅも長女も身長制限オーバーにより
ミラたんふあふあを利用できませんでした
ミラ初回15
(上画像は、拡大表示可能です)
ウォーターシューター
利用条件 1人で座席に座れること
小学生未満は保護者の同伴が必要
利用に必要なチケット枚数 3枚
0~2歳は利用無料(保護者は有料)


ライドに乗ったのち、水鉄砲を
的目掛けて噴射して楽しめます

のりゅは、長女が楽しんでいたのを見てました

ここまで紹介した5種類のアトラクションを
のりゅは全て遊びませんでした

(休止していたアトラクションもありましたが…)
次に紹介するアトラクションを
利用するのに必要な
のりもの券を
のりゅが持っていた22枚から
長女の分も出してあげる
約束を交わしていたため
遊ぶのを控えていました

ミラ初回16
(上画像は、拡大表示可能です)
恐怖の館
利用条件 小学生以上
利用に必要なチケット枚数 4枚


2018年4月28日にオープンした
※ミラージュランドが
【日本一怖いホラーハウス】と
豪語するアトラクション
です
(※クリックにて、公式HP詳細紹介ページへ)

2019年3月16日
恐怖の館内の動画・写真撮影が
解禁となりました

ミラ初回17
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、恐怖の館のバックストーリーです

まぁ~知らなくても問題なく楽しめます
ミラ初回18
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、恐怖の館の注意事項です

①途中退場不可、覚悟して入ること
(↑のりゅなりに要約してます)

ウェルカムです♪

③館内は走ったり、戻らないこと

注意されなくても
この手のアトラクションへ
我が子と入ると、大抵の場合
怪奇体験をして足が重くなり
のりゅは、スロ~なスピードでしか
動けなくなるんですぅ~♪

ミラ初回19
恐怖の館の受付の際
覚悟ができてなかった長女は
スタッフの方に
「怖いですか…?」と尋ねていました


「『怖くないですよ』とは
返答しないと思うぞ」

(↑傍から聞いていたブログ管理人の脳内ツッコミ)

スタッフの方の返答は
「とても怖いですよー」でした


そんなこんなで、父娘2名は
恐怖の館へ入館しました


入った直後、斜め後方から
生暖かい風を感じて
振り向いて見たら…

ミラ初回20
扇風機が設置されてました
暑さ対策?それとも
演出だったのでしょうか?

ミラ初回21
(上画像は、拡大表示可能です)
生首のオブジェが、いっぱい設置されてます
ミラ初回22
正解のドアノブを同時に回さないと
開けられないドアがあります


この時なんですが
ブログ管理人は
カメラのシャッターは押せるのに
ドアノブを回そうとすると
腕が痺れてしまう怪奇体験中でした


ドアは、早く先に進んで
恐怖の館から出たがっていた長女が
開けてくれました

ミラ初回23
(上画像は、拡大表示可能です)
白装束のおっさん(上画像左)が登場したり
檻の向こうで、やたら
貧乏ゆすりしている人(上画像右)が登場します
ミラ初回24
(上画像は、拡大表示可能です)
恐怖の館内のトイレ、一部の部屋は汚いです
ミラ初回25
(上画像は、拡大表示可能です)
最後の部屋では、何か飛んできます
ミラ初回26
ラストのドアを開けて
恐怖の館から飛び出した長女

ミラ初回27
(上画像は、拡大表示可能です)
恐怖の館を飛び出した直後の
長女を撮影した写真
です

長女は、引きつった表情で
めっちゃ息切れしていました~♪


長女が泣いてくれたら
最高だったんですが
まぁまぁ楽しかったです☆


といったところで、今回の回顧録終了です

ミラージュランド
次回へ続きます☆

2020年5月追加の新情報
2020年春
ミラージュランドに新アトラクションが
2機種オープンした
とのことです
富山新1
(出典:ミラージュランド
アラビアンメリー
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
利用に必要なチケット枚数 3枚

富山新2
(出典:ミラージュランド
バイキング
利用条件 小学生以上、身長120cm以上
身長120cm~140cm未満は保護者の同乗が必要
利用に必要なチケット枚数 4枚


公式サイトより引用させていただいた
上画像2枚のアトラクションが新オープンしました

魚津水族館 展示編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1008弾は、富山県魚津市にある
「魚津水族館 展示編」です
魚津水2回-0
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
富山県、石川県、福井県と
北陸3県のスポットを巡る
旅行をしました


旅行最初の目的地だったのが
富山県魚津市にある今回記事の舞台にして
1913年の創立から
100年以上営業が存続している
日本最古の現存する水族館

「魚津水族館」でした

前回記事(クリックにて、前回記事へ)
「施設概要・イベント編」では
魚津水族館の施設概要と開催されている
イベントを紹介、思い出を振り返りました

今回記事は「展示編」です
魚津水族館の展示内容や
のりゅが注目した飼育生物を紹介

思い出を振り返ります

魚津水族館
(公式HPへ)

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 360km(片道)

到着目安 4時間30分

高速料金 8240円(最寄のIC降車の場合)
※2019年9月時点

駐車場 1500台 無料

所在地 〒937-0857 富山県魚津市三ヶ1390番地

電話 0765-24-4100

定休日 ※12/1~3/15までの月曜日、12/29~1/1
※祝日の場合営業、翌日休館

営業時間 9:00~17:00(最終入場16:30)

入場料 高校生以上750円、小中学生410円
    3歳以上100円

セットおでかけ候補
魚津総合公園(紹介記事へ) 敷地外の公園
ミラージュランド(紹介記事へ) 隣接スポット


それでは、回顧録本文ということで
まずは、入場料を支払わず
営業時間外でも観覧できる
展示・飼育生物から紹介
しますね
魚津水2回-2
(上画像は、拡大表示可能です)
※スタッフの方々が準備のため
入館するよりも早い時間に
魚津水族館へ到着してしまった
のりゅ達
は、営業開始までの待ち時間
屋外円形水槽などを観覧しました
(※到着したのは朝5時半頃でした
魚津水族館の営業開始時間は、9:00~)

パジャマ姿のままだった娘達と
屋外円形水槽へ行ってみるとチョウザメ
日本最大の淡水魚であり
絶滅危惧種の希少魚なことから
「幻の魚」なんて呼ばれる
イトウ

飼育・展示
されていました

イトウを無料で
しかも営業時間外で観れる
魚津水族館
の気前の良さに
のりゅは驚嘆しました


このあと、短時間で
3回も驚嘆することになりました


「パパー!ペンギンがいるー!」と
次女に呼ばれて
上画像矢印方向へ行ってみたところ

魚津水2回-3
(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンプールがあり
水族館のアイドル的存在
フンボルトペンギンを観覧できました

フンボルトペンギンを無料で
しかも営業時間外でも観れる
魚津水族館
の気前の良さに
のりゅは、また驚嘆しました

魚津水2回-4-3
(上画像は、拡大表示可能です)
魚津水族館へ
この日1番乗り入館するべく
のりゅは、8月の暑さに耐えながら
営業開始時間の約30分前から
入場口前で順番待ちを始めました


上記は、おでかけしたのなら
可能な限り
1番乗り入場したいと考えてしまう
おでかけブログ管理人の
こだわり&欲求による行動
でした


まぁ~1番乗りできたとしても
のりゅの心が満たされる以外は
たぶん意味のない行動
ですね

でも、そんな行動のおかげで
魚津水族館の入場口から少し歩いて
角を曲がった先のビューポイント(上画像)から
アザラシプールを観覧できることに
気付けました
魚津水2回-4-4
(上画像は、拡大表示可能です)
のんびり過ごしていた
魚津水族館NO1アイドル動物
ゴマフアザラシを観覧できました

ゴマフアザラシを無料で
しかも営業時間外でも観れる
魚津水族館
の気前の良さに
のりゅは、またまた驚嘆しました

魚津水2回-5
(上画像は、拡大表示可能です)
屋外からアザラシプールを観覧できる場所には
魚津水族館が飼育しているゴマフアザラシの
様々な解説資料が設けられてました


そんな解説資料の1つ(上画像)を見て
のりゅは、魚津水族館で飼育されている
「ミミ(38歳)」が国内ゴマフアザラシ
ご長寿ランキング2位であり
まだジャンプできるほど
元気である
ことを知りました


そんじょそこらの水族館では
お目にかかれない
ゴマフアザラシを無料で
しかも営業時間外でも観れる
魚津水族館
の気前の良さに
のりゅは、またまたまた驚嘆しました


のりゅは、魚津水族館へ
入場する前から
4回も驚嘆しちゃった内容を
マイハニーに熱を込めて
説明してあげました

でも、我が花嫁は
感受性が残念過ぎるがゆえ
理解できなかったようでした

魚津水2回-7
(上画像は、拡大表示可能です)
魚津水族館2階マップです

順路は、2階→3階→2階です
ここから紹介する展示・飼育生物は
入場料を支払って
営業時間にならないと観覧できません

魚津水2回-7-1
(上画像は、拡大表示可能です)
入場して、最初&2番目のコーナー
富山の河川コーナー(上画像左)
田んぼの生物多様性コーナー(上画像右)

「水槽周りは、凝ってるなぁ~」と思えたものの
飼育されている生物は
淡水魚、カメ、カエルなどだったので
短時間の観覧で次のコーナーへ進みました
魚津水2回-10
(上画像は、拡大表示可能です)
順路を進んだ先にある
波の水槽では、エサガチャ(100円)を購入
娘達と分け合って、エサを投げ入れてみました

上画像下段に写っているように
魚が大量に群がってきた光景を見て楽しめました
魚津水2回-11
上画像は、波の水槽の反対側にある
海岸の生物コーナーです
海岸で見られる生物が飼育・展示されてます
魚津水2回-12
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、順路を進んだ先にある
深海生物コーナーです
コーナー名どおり、深海生物が飼育・展示されてます

このコーナーで飼育されている
上画像右の生物は、深海200~400mに生息する
コイボイソギンチャクの一種だそうです
解説資料によると正式名称がないとのことです
「発見されているのに名前が付けられてない
生物なんているんだぁ~」と思い注目しました
魚津水2回-13
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、深海コーナー近くにある円柱水槽です

冬の富山湾で獲れる代表的な魚
ウマヅラハギ(たぶん上画像右の魚、確証無し)
飼育・展示されてます
魚津水2回-14
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、順路を進んだ先にある
魚津水族館の最大水槽
富山湾大水槽です

富山湾大水槽には
日本で初めて造られた
全面アクリル製トンネルが
設けられてます


国内全ての水族館の
トンネル水槽は全て
ココから始まった
のです
魚津水2回-14-1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、アクリル製トンネルに入って
富山湾大水槽上部を撮影した写真
です

「澄み切った
のりゅの心のような光景だね
キミが見惚れてしまうのは
よ~く分かるよ」


のりゅは、上画像右に写る人物(マイハニー)に
上記を伝えました


上画像右に写る人物(マイハニー)は
のりゅに背を向けると
無言で歩き去ってしまいました

照れちゃって
顔が真っ赤になっちゃったがゆえの
リアクションだったと思いました!

魚津水2回-17
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、富山湾大水槽付近にある
表層生物コーナー(上画像左)
富山湾のトピックスコーナー(上画像右)
です
どちらも富山湾に生息する生物を
展示しているコーナーです
魚津水2回-18
(上画像は、拡大表示可能です)
表層生物コーナーの1番の見所生物は
マツカサウオ(上画像左の魚)だと思われます

魚津水族館が、マツカサウオの発光習性を
世界で初めて発見した
んだそうです
魚津水2回-19
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、順路を進んだ先にある
アマモ場コーナーのクラゲ水槽です
上画像右のような写真が撮れます
魚津水2回-20-1
(上画像は、拡大表示可能です)
アマモ場コーナーのメイン水槽は、上画像左です

反対側では、富山県に生息するサメとして
広く知られているドチザメ(上画像右の魚)
飼育しているドチザメ水槽が設けられてます
魚津水2回-21
(上画像は、拡大表示可能です)
魚津水族館3階マップです

順路を進むと施設3階へと進むことになります
魚津水2回-24
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、施設2階→施設3階の移動通路にある
ジャングルコーナーで飼育されている生物です

長女「パパが見たがってる
コモドドラゴンがいるよ」


見てみたい願望があり
調べたことがあって
魚津水族館へ来館した
2019年8月時点(9月現在も同じ)
世界最大のトカゲ
コモドドラゴンを飼育している
国内施設は皆無
なことを知っていた
のりゅは、長女に上記を伝えられて
瞬間的ではありますが※錯乱しました

(※気持や考えが色々と入り乱れて混乱すること)

上画像左黒矢印部分には
【コモドドラゴン!】と書かれて…

魚津水2回-25
(上画像は、拡大表示可能です)
書かれていませんでした

魚津水族館が飼育しているのは
コモドドラゴンの遠い親戚

コガネオオトカゲ
です

ジャングルコーナーでは、他に
毒を持つカエル、ヘビ、ピラニアなど
ちょい物騒な生物が飼育されています
魚津水2回-26
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像上左は、順路を進んだ先にある
サンゴ礁コーナーであり、その他の上画像は
コーナーに設けられている水槽です
魚津水2回-27
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像上左は、サンゴ礁コーナーの終わり辺りの
自動扉を抜けた先にあるバックヤードコーナーです
このコーナーでは、水族館の裏側を
営業時間内なら、いつでも観覧できる他
ダイバーさんを見たり、展示されている
資料や道具を見たりして楽しめます
魚津水2回-28-1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、順路を進んだ先にあるキッズコーナーです

娘達は「浦島太郎ごっこ」をして遊んでました

キッズコーナー反対側には
魚津水族館で開催されるイベントの1つ
おさかなショーの開催会場がありますが
前回記事(クリックにて、前回記事へ)
紹介したので、今回記事では省略します
魚津水2回-30
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、順路を進んだ先にある
ピラルク水槽で飼育されている
世界最大の淡水魚、ピラルク(上画像左)
ポルカドットスティングレイ(上画像右)
です
魚津水2回-31
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ピラルク水槽の反対側にある写真水槽です
変装衣装が置かれており
上画像のような写真が撮れます
魚津水2回-32
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、施設3階最奥のコーナー
うおすいファミリウムです
富山湾資料(上画像上右参照)や
ぬいぐるみや玩具(上画像下段参照)で遊べる
キッズコーナーが設けられてます
企画展が開催されるコーナーでもあります
魚津水2回-34
(上画像は、拡大表示可能です)
順路通りに進んだ場合は
施設3階→施設2階と移動することになります

上画像は、階段に設けられている
魚津水族館100年超の歴史を学べる展示資料です
魚津水2回-35
(上画像は、拡大表示可能です)
施設2階へ移動した先にあるのは
ウミガメ水槽です
このコーナーで飼育されている
アオウミガメは、ちょい特別な個体
です
魚津水2回-36
(上画像は、拡大表示可能です)
国内の水族館で飼育されている
アオウミガメ中2番目に
長生きをしている個体であり
施設老朽化で移転オープンするため
1980年11月に閉館した
2代目(現在3代目)魚津水族館時代から
唯一生き残っている飼育動物でもある
そうです
魚津水2回-37
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、順路を進んだ先にある
ガラエステコーナーです
ドクターフィッシュ体験が楽しめます
魚津水2回-38
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、順路を進んだ先にある
ふれあい水槽です
ヤドカリ、ヒトデとの触れ合いを楽しめます

この日の朝
娘達に秘密にしていたこと
バレてしまいまして、次女は
魚津水族館と隣接立地の遊園地
「ミラージュランド」へ遊びに行くのを
嫌がっていました


「ココで海の生物を触れたら
遊園地へ行かなくてもよいぞ」と
のりゅが伝えたところ

次女は、母親(マイハニー)を連れてきて
先に触ってもらい大丈夫なことを確認して
父親の与えた課題をクリアしました

魚津水2回-38-1
(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあい水槽の反対側の窓からは
アザラシプールを観覧できます
真夏や真冬に、魚津水族館へ来館した場合は
屋内から観覧した方が快適ですよ

といったところで、今回の回顧録終了
魚津水族館が舞台の回顧録も終了です

魚津水族館
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆

おまけの情報
魚津水2回-39
(上画像は、拡大表示可能です)
魚津水族館屋上は展望台です
望遠鏡の利用料金は、100円です

次女が、上画像の遊園地へ
遊びに行くのを嫌がっていた理由
この日の朝、バレてしまった
娘達に秘密にしていたこと
次回の回顧録にて発表いたします☆

魚津水族館 施設概要・イベント編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1007弾は、富山県魚津市にある
「魚津水族館 施設概要・イベント編」です
魚津水族初回1
2019年8月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
富山県、石川県、福井県と
北陸3県のスポットを巡る
旅行をしました


旅行最初の目的地だったのが
富山県魚津市にある今回記事の舞台
「魚津水族館」でした

ブログ管理人は
レトロな何かに心惹かれて
おでかけしちゃったりする
壮年男性
です
魚津水族初回2
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
「日本一懐かしい遊園地」とのキャッチコピーを自称
国の登録有形文化財の木馬(上画像上左)が
設置されている群馬県前橋市の遊園地
「るなぱあく(紹介記事へ)」

本州最古の観覧車(上画像上右)が設置されている
京都府京都市左京区にある
「京都市動物園」内施設ミニ遊園地(紹介記事へ)

「親、子、孫3代にわたる思い出の遊具」として
「名古屋市認定地域建造物資産第17号」に
認定されたスロープシューター(上画像下左)
ソレ以外にも昭和から稼働しているであろう
アトラクションが楽しめる
愛知県名古屋市千種区にある
「東山動植物園」内の遊園地(紹介記事へ)

1974年から1977年まで放送された子供向け番組
「がんばれ!! ロボコン」の
「ロボコン」
がオブジェ(上画像下右)として
設置されており、昭和から稼働しているであろう
アトラクションが楽しめる兵庫県神戸市灘区にある
「王子動物園」内の遊園地(紹介記事へ)
魚津水族初回2-0
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
1929年に製造、現存する国内最古の
アトラクション(上画像左)が楽しめる
奈良県生駒市にある
「生駒山上遊園地(紹介記事へ)」

1910年開業から現在に至るまで営業が
存続している日本最古の遊園地(上画像右)
大阪府枚方市にある
「ひらかたパーク(紹介記事へ)」

昭和な遊園地な光景(上画像下段)が
個人的に堪らない群馬県桐生市にある
「桐生が岡遊園地(紹介記事へ)」

ここまで挙げた遊園地は
そのスポットが有する
レトロな何かが、のりゅの
※心の琴線に触れた
ことが
きっかけとなって
アレコレ調べたのち、おでかけしました
(※心の琴線に触れる→人の心の奥を
揺り動かし、深い感動や共鳴を引き起こすこと)

魚津水族初回4
(上画像は、拡大表示可能です)
そして、今回記事の舞台である
※魚津水族館は
日本最古の現存する水族館
です
(※上画像赤枠部分参照)

「はぁぁふぅぅ…(溜息)
最古(さいこ)の水族館
その事実だけでも
【サイコー(最高)】に
ときめいてしまう
のは
何故なの…?」

(↑魚津水族館の施設概要を
知った時点におけるブログ管理人の自問)

レトロな何かに有しているスポットで
のりゅが心惹かれてしまうのは
遊園地だけではない
のであります


魚津水族館
(公式HPへ)

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 360km(片道)

到着目安 4時間30分

高速料金 8240円(最寄のIC降車の場合)
※2019年9月時点

駐車場 1500台 無料

所在地 〒937-0857 富山県魚津市三ヶ1390番地

電話 0765-24-4100

定休日 ※12/1~3/15までの月曜日、12/29~1/1
※祝日の場合営業、翌日休館

営業時間 9:00~17:00(最終入場16:30)

入場料 高校生以上750円、小中学生410円
    3歳以上100円

セットおでかけ候補
魚津総合公園(紹介記事へ) 敷地外の公園
ミラージュランド(紹介記事へ) 隣接スポット


魚津水族初回5
(上画像は、拡大表示可能です)
魚津水族館は、1913年の創立から
100年以上営業が存続している
日本最古の現存する水族館
です

富山に、こだわった展示構成が
魚津水族館の見所の1つ
であり
北アルプスの渓流や
富山湾に棲む魚類などを中心に
約300種類・10000点の生物を
飼育・展示している
とのことです
魚津水族初回6
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る魚津水族館の施設建物は
1981年に移転オープンした3代目です

魚津水族館は、2013年の100周年の時に
リニューアル開館している
ので
建物内部は、建物外観ほど古臭くありません

魚津水族館の展示の見所や
のりゅが注目した生物などは
次回の「展示編」にて紹介しますね

そんな魚津水族館の入場料金は
高校生以上750円
小中学生410円、3歳以上100円と
低料金設定
です
駐車料金に至っては無料です

魚津水族館の施設概要は以上です

今回記事の副題は
「施設概要・イベント編」です
ここからは副題の残りということで
魚津水族初回7
(上画像は、拡大表示可能です)
魚津水族館で開催されている
4つの
※キトキトイベントを紹介

(※きときと→富山の方言で、新鮮、精力的なこと)
思い出を振り返ります
魚津水族初回8
富山湾大水槽お食事タイム
開催場所 施設2階 富山湾大水槽
開催時間 ※10:10 11:20 13:50 15:00
※12月1日~3月15日までの平日は休止


魚津水族館の最大の水槽
富山湾大水槽へダイバーさんが潜って
魚津水族初回9
ブリなど相手に餌付けをするイベントです
魚津水族初回10-1
魚津水族初回10-2
「エサじゃなくて、ダイバーさんが
喰われてない…?」と
思えてしまうような光景を観て
楽しめちゃう(?)イベント
です
魚津水族初回11
(上画像は、拡大表示可能です)
おさかなショー
開催場所 施設3階 おさかなショー会場
開催時間 10:30 11:40 13:10 ※15:40
※12月1日~3月15日までの平日は休止


魚の学習能力を活かしたショーを観て楽しめます
魚津水族初回12
最初に披露されたのは
上画像の装置が水槽内に投入され
魚津水族初回13
(上画像は、拡大表示可能です)
隠されていた【ようこそ!】と書かれた垂れ幕を
魚が引っ張り出す内容のショーでした

次に披露されたのが
おさかなショーにおける
必見中の必見なショー

…だったみたいでした

魚津水族初回14
(上画像は、拡大表示可能です)
なんと、世界でココだけ!
ウマヅラハギ
お魚ショー
とのことです!!


世界各地で開催されている
お魚ショーに関する知識が無いので
のりゅを含めた家族4名の誰もが
ウマヅラハギのお魚ショーの
希少さを理解できませんでした


のりゅ家族だけでなく
世に生きる大半の方が
ウマヅラハギのお魚ショーの
希少さを理解できないと思いました


でも、オリジナルの
のぼりを作って館内に設置
大々的に宣伝しちゃっている
魚津水族館のPR活動に、のりゅは
ゾクゾクさせられちゃいました~♡

魚津水族初回15
ウマヅラハギのお魚ショーの内容は、輪くぐりでした
魚津水族初回16
(上画像は、拡大表示可能です)
ウマヅラハギは
3つの輪をくぐることに成功しただけでなく
魚津水族初回17
(上画像は、拡大表示可能です)
高さの違う3つの輪をくぐることにも成功
魚津水族初回18
(上画像は、拡大表示可能です)
高さの違う5つの輪をくぐることにも成功しました
魚津水族初回19
最後に披露されたのは、クイズショーでした

クイズが出題され
魚津水族初回20
(上画像は、拡大表示可能です)
魚が3択の回答を引っ張り出して
魚津水族初回21
答えが発表されました
魚津水族初回22
アザラシのお食事タイム
開催場所 施設2階 アザラシプール
開催時間 10:50 14:20


ゴマフアザラシが食事する姿や
飼育員さんが健康チェックしている様子を
観覧できるイベントです
ゴマフアザラシが
披露する芸も観れます

アシカが披露する芸を観れる水族館は
国内各地にありますが
ゴマフアザラシが披露する芸を観れる水族館は
わりと少ないと思われます

のりゅ達がイベントを観覧した時
披露された芸の一部を紹介します
魚津水族初回23
(上画像は、拡大表示可能です)
飼育員さんと握手(上画像左)

飼育員さんの足の間を通り抜けた芸(上画像右)
魚津水族初回24
(上画像は、拡大表示可能です)
飼育員さんが投げたフープやボールを
回収したのち届けた芸
魚津水族初回25
飼育員さんが複数投げたフープを
首にかけて回収したのち届けた芸
魚津水族初回26
水中からのジャンプなどを観れました
魚津水族初回27
(上画像は、拡大表示可能です)
4月中旬~11月終わりまでの
土日祝日に開催される
アザラシお食事タイムでは
飼育員さんが、マイクをつけて
ゴマフアザラシについての解説

「ゴマトーーク」
聴くことができる
とのことです

トークイベント名は
「ゴマトーク」ではなく
「ゴマトーーク」です
長音符が1本多い
のです

魚津水族館のイベント名付けの
ハイセンスさに、のりゅは
ゾクゾクさせられちゃいました~♡

魚津水族初回28
(上画像は、拡大表示可能です)
お得な情報を1つ
皆様へ教えてあげましょう!


アザラシのお食事タイムが開催される
アザラシプールは、上画像左赤枠部分に次女
写っている場所から黒矢印方向へ
移動したところにあります

アザラシプールは、魚津水族館へ
入場しなくても観覧できる水槽であり
建物外から観覧すれば
アザラシのお食事タイムは
無料で楽しめちゃうイベント
なのです
でも、真夏や真冬に建物外から
アザラシのお食事タイムを観覧する場合は
暑さや寒さを我慢せねばなりませんが…
魚津水族初回29
(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンのお食事タイム
開催場所 施設1階屋外 ペンギンプール
開催時間 ※11:30 15:20
※12月1日~3月15日までの平日は休止

魚津水族初回30
(上画像は、拡大表示可能です)
フンボルトペンギンが陸上で魚を食べる姿
水中で魚を捕食する姿を観れました
魚津水族初回31
また、お得な情報を1つ
皆様へ教えてあげましょう!


ペンギンプールは、上画像黒矢印部分にあり
魚津水族館へ入場しなくても観覧できる水槽です
ペンギンのお食事タイムは
無料で楽しめちゃうイベント
なのです
でも、ペンギンプールは
アザラシプールと違って
空調の効いた建物内から
観覧することができません
つまり、真夏や真冬に
魚津水族館へ来館して
ペンギンのお食事タイムを
観覧する場合は
暑さや寒さを我慢せねばなりません

魚津水族初回31-1
上画像に写っているのは、のりゅが
ペンギンのお食事タイムを
観覧していた時
冷房の効いた休憩所で
涼んでいたマイハニー&娘達
です

暑さを我慢して
ペンギンのお食事タイムを
観覧したのは、のりゅだけでした

皆様、褒めて褒めて~!

といったところで、今回の回顧録終了です

魚津水族館
次回へ続きます☆

おまけの情報
魚津水族初回32
(上画像は、拡大表示可能です)
3月下旬~5月中旬
魚津水族館では、
ホタルイカが飼育され
発光実験イベントが開催されます


8月中旬には、世界で初めて
発光する習性があることを
魚津水族館が発見した
マツカサウオ
発光実験イベントが開催されます
プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市浜北区在住
HNのりゅです、はじめまして
皆様は「子供のように遊びたい」
って思いませんか?

※子供を隠れ蓑にして遊べば
周囲からは家族想いの
立派なパパに映りますよね♪
(※偽装は、完璧です☆)

子供と一緒に遊びたいアナタの
力になれれば幸いです

各種ランキングに参加しています
下リンクをクリックすると順位が上昇します
応援よろしくお願いします
     ↓
人気ブログランキング 東海地方旅行

日本ブログ村 東海のおでかけスポット

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
日記
106位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
家族日記
4位
アクセスランキングを見る>>
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示