越前松島水族館 展示・ふれあい後編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1020弾は、福井県坂井市にある
「越前松島水族館 展示・ふれあい後編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2019年8月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
富山県、石川県、福井県と
北陸3県のスポットを巡る
旅行をしました
※旅行初日は、富山県魚津市のスポットを遊びました
(※クリックにて、富山県魚津市にあるスポットが
舞台の初回おでかけ記事へ飛びます)
※旅行2日目は、石川県能美市のスポットを遊びました
(※クリックにて、石川県能美市にあるスポットが
舞台の初回おでかけ記事へ飛びます)
そして、旅行3日目最初にして最後の目的地こそが
福井県坂井市にある今回記事の舞台
「越前松島水族館」でした
上画像のイルカに
エサをあげているような
トリックアートな写真が撮れる
記念撮影コーナーは
越前松島水族館内にありました
上画像に写っている
イルカ相手のエサやりを
疑似的に体験していた人物は
我が家の次女(小3)ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
越前松島水族館で
イルカ相手のエサやりを
実際に楽しんだのは
長女(小5)&のりゅでした
長女(小5)&のりゅが参加した
上画像のイベント
タッチ・ザ・ドルフィンは
参加条件 小学4年生以上
先着順、1日1回開催、定員2名
参加料金1名1000円なので
次女(小3)は
参加できなかったのでありました
のりゅは、イルカと
触れ合えなかった次女から
「ねーねばっかりズルい!」と
不満を伝えられました

(上画像は、拡大表示可能です)
なので、越前松島水族館へ遊びに行った日
館内にあった縁日コーナーで楽しめた
※玩具すくい(1回400円)を
遊びたいとの
次女の希望を叶えてあげました
(※上画像赤枠部分に写っているのは
釣りゲームの料金ですが
玩具すくいも同じ料金で楽しめました)

「くっくっく…
長女は、1回1000円の
イベントへ参加したのに
1回400円の遊びで
満足してしまうとは…
次女ちゃま、ちょろいぞ♪」
(↑上画像を撮影した時の40歳男性の心中)
嬉しそうな次女を撮影しながら
のりゅは、上記を考えて
ほくそ笑んでいました

(上画像は、拡大表示可能です)
越前松島水族館マップです
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の
「施設概要・アトラクション編」では
越前松島水族館の施設概要と
公式HPで「アトラクション」と分類されている
イベントを紹介、思い出を振り返りました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「展示・ふれあい前編」では
上画像マップに載っている番号1~20の
展示内容やイベントへ参加しなくても
触れ合うことができる生物を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は、越前松島水族館が
舞台の回顧録の最終回であり
「展示・ふれあい後編」です
上画像マップに載っている番号
21~32の展示内容や
イベントへ参加しなくても
触れ合うことができる生物を紹介
思い出を振り返ります
越前松島水族館
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 313km(片道)
到着目安 4時間15分
高速料金 7840円(最寄のIC降車の場合)
※2019年10月時点
駐車場 400台 無料
所在地 〒913-0065
福井県坂井市三国町崎74-2-3
電話 0776-81-2700
定休日 年中無休
営業時間 9:00~17:30
※10月下旬~2月下旬の営業終了時間は、16:30
※GW、盆期間、夏休みの土日祝日は
ナイター営業日となり営業終了時間は、21:00
入場料 高校生以上2000円
小中学生1000円、3歳以上500円

(上画像は、拡大表示可能です)
越前松島水族館の入口付近にある
21 水族館事務所は
スタッフの方が常駐している場所です
水族館事務所の側では
マッコウクジラの下顎骨歯が展示されてます
あと、越前松島水族館公式HPで
「特別体験プログラム」と分類されている
水族館の裏側を案内してもらえる
裏側探検ガイドツアーは
水族館事務所で
申し込むことで参加できます
裏側探検ガイドツアー
対象 3歳~大人まで
小学生未満は保護者の同伴が必要
開催日 土日祝日限定(冬休み、春休みは毎日)
※夏休みなどの繁忙期は休止となる場合あり
開催時間 13:30~14:30(冬期は12:30~13:30)
定員 20名
参加方法 来館当日に水族館事務所で申込
参加料金 3歳以上500円

22 おさかな館
1959年に建てられた
越前松島水族館がオープンした頃から
現存している施設とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、おさかな館は
昔の水族館における展示水槽
「汽車窓式水槽」が現存している
国内でも珍しく貴重な施設とのことですが

(上画像は、拡大表示可能です)
おさかな館内にある
クラゲや綺麗な魚を展示している
ラブリーフィッシュコーナー(上画像)は
2012年に新設されました
傘の直径2m、重さ200㎏にもなる日本最大のくらげ
エチゼンクラゲ(上画像下左の標本)の
巨大さに驚きました

(上画像は、拡大表示可能です)
おさかな館を出て直ぐの場所には
クジラの標本が展示されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
おさかな館で、のりゅが
「おおおっ!こんなデカいイカは
初めて見たぞ!すげぇ!!」と
見入ってしまったのは
触腕を含めた全長は、6mを超える
世界最大級の無脊椎動物
ダイオウイカの標本でした
(↑おさかな館建物外で展示されてます)

おさかな館で、のりゅが
「これって、スゴイの…?」と
考えながら注目していた時
たまたま近くに居たスタッフの方に
生物について解説していただけて
笑ってしまったのは
上画像の水槽前での出来事でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左の写っている
ゴマフエダイは
熱帯・亜熱帯海域に生息する魚で
福井県の海で捕獲されたのは
おそらく初めての記録なんだそうです
スタッフの方「南の方の海では
普通に獲れる魚なんですけどね」
スタッフの方が締めに言われた言葉に
のりゅは、吹き出してしまいました

(上画像は、拡大表示可能です)
23 かわうそ館
水族館の人気動物
コツメカワウソが飼育されています
あと、かわうそ館は
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)で紹介した
越前松島水族館で楽しめる
アトラクション(イベント)の1つ
カワウソのごはんタイムの開催会場でもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
24 ジュラチックアクアリウム
かわうそ館と同じ建物1階にあり
古代魚のシーラカンスのオブジェや
アロワナ、カブトガニなどの
何億年単位で、ほとんど姿を変えていない生物を
飼育しているコーナーです

(上画像は、拡大表示可能です)
海の幸 タッチコーナーは、かわうそ館や
ジュラチックアクアリウムのある建物内の
ふれあいコーナーです
魚相手のエサやり(エサガチャ100円)や
触ったりして楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が遊びに行った日
海の幸 タッチコーナーでは
標本ではない生のリュウグウノツカイが
展示されていました
標本で良ければ、おさかな館でも
リュウグウノツカイは展示されています

(上画像は、拡大表示可能です)
25 シアター館は、かわうそ館や
ジュラチックアクアリウムのある建物3階にあり
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)で紹介した
越前松島水族館で楽しめる
アトラクション(イベント)の1つ
3D立体シアターを鑑賞して楽しめる場所です

26 アザラシプール
ゴマフアザラシが飼育されています
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)で紹介した
越前松島水族館で楽しめる
アトラクション(イベント)の1つ
アザラシのふれあいタイムは
上画像黒矢印部分の場所で開催されます

(上画像は、拡大表示可能です)
アザラシプールでは、ゴマフアザラシが
水面に顔を出していた姿と
水中を泳いでいた姿を見ることができました

27 海洋館
今から約10年前の2009年夏にオープンした施設です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、海洋館内水槽の1つ
エイ、サメ、約3000匹ものイワシが泳いでいる
海洋大水槽です

(上画像は、拡大表示可能です)
海洋大水槽の上部へ行きますと
イワシ相手のエサやり(1カップ100円)を楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、海洋館内水槽の1つ
さんごの海です
さんごの海は、越前松島水族館の
数ある水槽の中でも
おそらく1番有名だと思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
さんごの海の水槽上部は
透明ガラス張りで乗ることができ
上画像な写真を撮ることができます

さらに、さんごの海の水槽上部は
壁面と天井が鏡となっているので
上画像な写真も撮れます

(上画像は、拡大表示可能です)
マイハニーの
【イヤよイヤよも
好きのうちな写真】を
長女に撮ってもらいまして
一緒に写るブログ管理人は
人生のパートナーの反応を
楽しみました~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
28 フラミンゴ
フラミンゴが飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
29 うみがめ館
アオウミガメへの
エサやり(1カップ100円)を
めっちゃ近い距離で楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
越前松島水族館は
様々な生物とのエサやりを
楽しめる水族館ですが
アオウミガメへのエサやりは
おそらく人気NO1だと思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
30 休憩所となってますが
のりゅ達が遊びに行った日は
様々な工作を楽しめる
わくわく体験ハウスに変わってました
季節によって変わるみたいです

(上画像は、拡大表示可能です)
31 ドクターフィッシュ
水槽内へ手を入れると
ドクターフィッシュに舐められる
こそばゆい体験が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
32 かめ・かえる館
カメ、カエルだけでなく
グリーンイグアナ(上画像下左)
ウーパールーパ―(上画像下右)なんかも
飼育されています

(上画像は、拡大表示可能です)
かめ・かえる館では、ケヅメリクガメへの
エサやり(1カップ100円)を楽しめますが
のりゅ達が足を運んだ時
エサをあげていた客はゼロでした
同じカメである
アオウミガメへのエサやりとの
人気の差を、すごく実感しました

(上画像は、拡大表示可能です)
「このカエルが、今流行りの
タピオカジュースの
材料なんだってさぁ~」
かめ・かえる館で飼育されている
マルメタピオカガエルを見て
のりゅは、娘達相手に
上記の虚言を吐いてみました
次女「私、絶対に
タピオカジュース飲まない!」
長女「次女、パパの言ってること
ウソだからね!
タピオカって、おイモだから
パパの言うことなんて
信じちゃダメでしょ!!」
まだまだ純真な心が残っている次女は
のりゅの虚言を信じちゃいましたが
タピオカのことを知ってやがった
長女には、ソッコー虚言であることを
見抜かれました
この時の長女の
発言から察するに
たとえ、タピオカのことを
知らなかったとしても
のりゅの吐いた虚言は
信じてもらえなかったと
思われます
といったところで、今回の回顧録終了
越前松島水族館が舞台の回顧録も終了です
越前松島水族館
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
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旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1020弾は、福井県坂井市にある
「越前松島水族館 展示・ふれあい後編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2019年8月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
富山県、石川県、福井県と
北陸3県のスポットを巡る
旅行をしました
※旅行初日は、富山県魚津市のスポットを遊びました
(※クリックにて、富山県魚津市にあるスポットが
舞台の初回おでかけ記事へ飛びます)
※旅行2日目は、石川県能美市のスポットを遊びました
(※クリックにて、石川県能美市にあるスポットが
舞台の初回おでかけ記事へ飛びます)
そして、旅行3日目最初にして最後の目的地こそが
福井県坂井市にある今回記事の舞台
「越前松島水族館」でした
上画像のイルカに
エサをあげているような
トリックアートな写真が撮れる
記念撮影コーナーは
越前松島水族館内にありました
上画像に写っている
イルカ相手のエサやりを
疑似的に体験していた人物は
我が家の次女(小3)ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
越前松島水族館で
イルカ相手のエサやりを
実際に楽しんだのは
長女(小5)&のりゅでした
長女(小5)&のりゅが参加した
上画像のイベント
タッチ・ザ・ドルフィンは
参加条件 小学4年生以上
先着順、1日1回開催、定員2名
参加料金1名1000円なので
次女(小3)は
参加できなかったのでありました
のりゅは、イルカと
触れ合えなかった次女から
「ねーねばっかりズルい!」と
不満を伝えられました

(上画像は、拡大表示可能です)
なので、越前松島水族館へ遊びに行った日
館内にあった縁日コーナーで楽しめた
※玩具すくい(1回400円)を
遊びたいとの
次女の希望を叶えてあげました
(※上画像赤枠部分に写っているのは
釣りゲームの料金ですが
玩具すくいも同じ料金で楽しめました)

「くっくっく…
長女は、1回1000円の
イベントへ参加したのに
1回400円の遊びで
満足してしまうとは…
次女ちゃま、ちょろいぞ♪」
(↑上画像を撮影した時の40歳男性の心中)
嬉しそうな次女を撮影しながら
のりゅは、上記を考えて
ほくそ笑んでいました

(上画像は、拡大表示可能です)
越前松島水族館マップです
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の
「施設概要・アトラクション編」では
越前松島水族館の施設概要と
公式HPで「アトラクション」と分類されている
イベントを紹介、思い出を振り返りました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「展示・ふれあい前編」では
上画像マップに載っている番号1~20の
展示内容やイベントへ参加しなくても
触れ合うことができる生物を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は、越前松島水族館が
舞台の回顧録の最終回であり
「展示・ふれあい後編」です
上画像マップに載っている番号
21~32の展示内容や
イベントへ参加しなくても
触れ合うことができる生物を紹介
思い出を振り返ります
越前松島水族館
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 313km(片道)
到着目安 4時間15分
高速料金 7840円(最寄のIC降車の場合)
※2019年10月時点
駐車場 400台 無料
所在地 〒913-0065
福井県坂井市三国町崎74-2-3
電話 0776-81-2700
定休日 年中無休
営業時間 9:00~17:30
※10月下旬~2月下旬の営業終了時間は、16:30
※GW、盆期間、夏休みの土日祝日は
ナイター営業日となり営業終了時間は、21:00
入場料 高校生以上2000円
小中学生1000円、3歳以上500円

(上画像は、拡大表示可能です)
越前松島水族館の入口付近にある
21 水族館事務所は
スタッフの方が常駐している場所です
水族館事務所の側では
マッコウクジラの下顎骨歯が展示されてます
あと、越前松島水族館公式HPで
「特別体験プログラム」と分類されている
水族館の裏側を案内してもらえる
裏側探検ガイドツアーは
水族館事務所で
申し込むことで参加できます
裏側探検ガイドツアー
対象 3歳~大人まで
小学生未満は保護者の同伴が必要
開催日 土日祝日限定(冬休み、春休みは毎日)
※夏休みなどの繁忙期は休止となる場合あり
開催時間 13:30~14:30(冬期は12:30~13:30)
定員 20名
参加方法 来館当日に水族館事務所で申込
参加料金 3歳以上500円

22 おさかな館
1959年に建てられた
越前松島水族館がオープンした頃から
現存している施設とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、おさかな館は
昔の水族館における展示水槽
「汽車窓式水槽」が現存している
国内でも珍しく貴重な施設とのことですが

(上画像は、拡大表示可能です)
おさかな館内にある
クラゲや綺麗な魚を展示している
ラブリーフィッシュコーナー(上画像)は
2012年に新設されました
傘の直径2m、重さ200㎏にもなる日本最大のくらげ
エチゼンクラゲ(上画像下左の標本)の
巨大さに驚きました

(上画像は、拡大表示可能です)
おさかな館を出て直ぐの場所には
クジラの標本が展示されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
おさかな館で、のりゅが
「おおおっ!こんなデカいイカは
初めて見たぞ!すげぇ!!」と
見入ってしまったのは
触腕を含めた全長は、6mを超える
世界最大級の無脊椎動物
ダイオウイカの標本でした
(↑おさかな館建物外で展示されてます)

おさかな館で、のりゅが
「これって、スゴイの…?」と
考えながら注目していた時
たまたま近くに居たスタッフの方に
生物について解説していただけて
笑ってしまったのは
上画像の水槽前での出来事でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左の写っている
ゴマフエダイは
熱帯・亜熱帯海域に生息する魚で
福井県の海で捕獲されたのは
おそらく初めての記録なんだそうです
スタッフの方「南の方の海では
普通に獲れる魚なんですけどね」
スタッフの方が締めに言われた言葉に
のりゅは、吹き出してしまいました

(上画像は、拡大表示可能です)
23 かわうそ館
水族館の人気動物
コツメカワウソが飼育されています
あと、かわうそ館は
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)で紹介した
越前松島水族館で楽しめる
アトラクション(イベント)の1つ
カワウソのごはんタイムの開催会場でもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
24 ジュラチックアクアリウム
かわうそ館と同じ建物1階にあり
古代魚のシーラカンスのオブジェや
アロワナ、カブトガニなどの
何億年単位で、ほとんど姿を変えていない生物を
飼育しているコーナーです

(上画像は、拡大表示可能です)
海の幸 タッチコーナーは、かわうそ館や
ジュラチックアクアリウムのある建物内の
ふれあいコーナーです
魚相手のエサやり(エサガチャ100円)や
触ったりして楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が遊びに行った日
海の幸 タッチコーナーでは
標本ではない生のリュウグウノツカイが
展示されていました
標本で良ければ、おさかな館でも
リュウグウノツカイは展示されています

(上画像は、拡大表示可能です)
25 シアター館は、かわうそ館や
ジュラチックアクアリウムのある建物3階にあり
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)で紹介した
越前松島水族館で楽しめる
アトラクション(イベント)の1つ
3D立体シアターを鑑賞して楽しめる場所です

26 アザラシプール
ゴマフアザラシが飼育されています
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)で紹介した
越前松島水族館で楽しめる
アトラクション(イベント)の1つ
アザラシのふれあいタイムは
上画像黒矢印部分の場所で開催されます

(上画像は、拡大表示可能です)
アザラシプールでは、ゴマフアザラシが
水面に顔を出していた姿と
水中を泳いでいた姿を見ることができました

27 海洋館
今から約10年前の2009年夏にオープンした施設です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、海洋館内水槽の1つ
エイ、サメ、約3000匹ものイワシが泳いでいる
海洋大水槽です

(上画像は、拡大表示可能です)
海洋大水槽の上部へ行きますと
イワシ相手のエサやり(1カップ100円)を楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、海洋館内水槽の1つ
さんごの海です
さんごの海は、越前松島水族館の
数ある水槽の中でも
おそらく1番有名だと思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
さんごの海の水槽上部は
透明ガラス張りで乗ることができ
上画像な写真を撮ることができます

さらに、さんごの海の水槽上部は
壁面と天井が鏡となっているので
上画像な写真も撮れます

(上画像は、拡大表示可能です)
マイハニーの
【イヤよイヤよも
好きのうちな写真】を
長女に撮ってもらいまして
一緒に写るブログ管理人は
人生のパートナーの反応を
楽しみました~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
28 フラミンゴ
フラミンゴが飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
29 うみがめ館
アオウミガメへの
エサやり(1カップ100円)を
めっちゃ近い距離で楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
越前松島水族館は
様々な生物とのエサやりを
楽しめる水族館ですが
アオウミガメへのエサやりは
おそらく人気NO1だと思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
30 休憩所となってますが
のりゅ達が遊びに行った日は
様々な工作を楽しめる
わくわく体験ハウスに変わってました
季節によって変わるみたいです

(上画像は、拡大表示可能です)
31 ドクターフィッシュ
水槽内へ手を入れると
ドクターフィッシュに舐められる
こそばゆい体験が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
32 かめ・かえる館
カメ、カエルだけでなく
グリーンイグアナ(上画像下左)
ウーパールーパ―(上画像下右)なんかも
飼育されています

(上画像は、拡大表示可能です)
かめ・かえる館では、ケヅメリクガメへの
エサやり(1カップ100円)を楽しめますが
のりゅ達が足を運んだ時
エサをあげていた客はゼロでした
同じカメである
アオウミガメへのエサやりとの
人気の差を、すごく実感しました

(上画像は、拡大表示可能です)
「このカエルが、今流行りの
タピオカジュースの
材料なんだってさぁ~」
かめ・かえる館で飼育されている
マルメタピオカガエルを見て
のりゅは、娘達相手に
上記の虚言を吐いてみました
次女「私、絶対に
タピオカジュース飲まない!」
長女「次女、パパの言ってること
ウソだからね!
タピオカって、おイモだから
パパの言うことなんて
信じちゃダメでしょ!!」
まだまだ純真な心が残っている次女は
のりゅの虚言を信じちゃいましたが
タピオカのことを知ってやがった
長女には、ソッコー虚言であることを
見抜かれました
この時の長女の
発言から察するに
たとえ、タピオカのことを
知らなかったとしても
のりゅの吐いた虚言は
信じてもらえなかったと
思われます
といったところで、今回の回顧録終了
越前松島水族館が舞台の回顧録も終了です
越前松島水族館
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