「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1043弾は、茨城県日立市にある
「かみね遊園地」です

一時中断していた
2019年11月3連休に
茨城県旅行で巡ったスポットの
おでかけ回顧録シリーズ再開です
心待ちしていた方は、この世に
存在しないのかもしれませんが
お待たせしました

(上画像は、拡大表示可能です)
旅行初日最初に遊んだスポットは
日本一のスライダー遊具などが楽しめる
「奥日立きららの里(紹介記事へ)」でしたが
旅行初日の朝7時頃
茨城県日立市に着いて早々
下見をしたスポットは
「かみね公園(紹介記事へ)」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
かみね公園マップです
かみね公園は
※20種類のアトラクションが楽しめる
「かみねレジャーランド(紹介記事へ)」
(※スポットパンフレットに載っている種類数)
約100種類約540点の動物を飼育しており
様々な動物ふれあいイベントが
開催されている「かみね動物園」
今回記事の舞台にして
※11種類のアトラクションが楽しめる
入場無料の「かみね遊園地」
(※スポットパンフレットに載っている種類数)
上記3つの遊び場を内包しています
のりゅは
奥日立きららの里+上記3つの遊び場
旅行初日1日で
4つのスポットを巡る
遊びの計画を立ててました
結果的には、遊びの計画を達成
「上出来だな!」と思えたくらいに
アレコレ遊べたわけですが
旅行初日の朝
かみね公園を下見していた時
「やっぱ無茶な計画かなぁ…
かみね公園内3つの遊び場の
どれかは遊ぶのを
諦めるしかないかもしれん…
でも、ううう~あああー!
静岡県から茨城県まで
お小遣いと苦労を費やして
おでかけしたのに
諦めたくねぇなぁ…」
のりゅは、上記なことを考え
不安&葛藤に苛まれてました

上画像は、旅行初日の朝
営業時間外で閉まっていた
かみね遊園地チケット売場を
撮影した写真です
不安&葛藤に苛まれてながら
下見をしていた自分でしたが
かみね遊園地は営業時間外でも
ウロウロできることを知りました
「かみね遊園地を遊ぶのを
諦めることになったとしても
朝のうちに、アトラクションの
写真を撮っておけば
【時間が無くて
遊べませんでしたが
早朝ウロウロしました】って
内容の回顧録は作れるぞ!」
のりゅは、上記の
※妙案を思いつきました
(※妙案→他の人では思い浮かばないような
独特な良いアイデア)
しかし、妙案を思いついても
40歳の男が1人で
営業時間外の遊園地を
ウロウロしつつ
写真を撮りまくる行為を
するとなれば
不審者として認識され
通報されてしまいかねないことに
気が付きました

妙案を安全に遂行するため
長女に同行してもらいました
我ながら素晴らしい
※リスク管理だったと
自負しています!
(※リスク管理→想定されるリスクが
起きないように防止策を検討して実行すること)
それでまぁ~、旅行初日の朝
長女に同行してもらいつつ
アトラクションの写真を
撮りまくったわけですが
結局のところ、かみね遊園地を
遊ぶのを諦める必要はなかったので
【時間が無くて遊べませんでしたが
早朝ウロウロしました】って内容の回顧録は
作成する必要なくなりました
ココまで書きました40歳男性の長文の思い出話
読んでくださった方、ありがとうございますぅ~
かみね遊園地
(かみね公園HP内紹介ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 380km
到着目安 4時間45分
高速料金 10020円(最寄のIC降車の場合)
※2019年12月時点
駐車場 800台 無料
※全ての駐車場の合計台数
所在地 〒317-0055
茨城県日立市宮田町5-2-22
定休日 12/31、1/1
営業時間 9:00~17:00(3月~10月)
9:30~16:15(11月~2月)
入場料 無料
のりもの券販売価格
1枚券100円、13枚券1200円、30枚券2600円
※のりもの券は、かみねレジャーランドでも使える

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、かみね遊園地の敷地の
3分の2くらいを撮影した写真です
入場料金&駐車料金無料の
かみね遊園地で楽しめる
アトラクションは、お子様向けです

上画像のチケットは、かみね遊園地の
アトラクションを楽しむのに必要な
のりもの券です
フリーパスは通常販売されてません

(上画像は、拡大表示可能です)
かみねレジャーランドでも使える
のりもの券(1枚券)の
販売価格は100円です
13枚券は1200円
30枚券は2600円で販売されてます
かみね遊園地
または、かみねレジャーランドにて
がっつり遊ばれるつもりなら
30枚券の購入した方が、お得に遊べます
ちなみの話、アトラクションの
利用料金が発生するのは3歳からです
1歳&2歳の幼子は無料ですが
付添者の利用料金は発生します
施設概要は以上として
かみね遊園地で楽しめる
アトラクション11種類を紹介
思い出を振り返りますね

(上画像は、拡大表示可能です)
ブルートレイン
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券3枚
遊園地の定番アトラクション、子供汽車であり
ライド(汽車)の名前は「カーミー号」です
公式HPによれば、かみね遊園地の
人気NO1アトラクションとのことです

おでかけメンバー中、ブルートレインを
乗って楽しんだのは長女のみでした
のりゅは、ブルートレインに乗らずに
コース外周を歩いて楽しみました
上記がどういうことなのか?を
説明しますと
のりゅは趣味の1つである
子供汽車のコースに
設置されているオブジェを
確認して楽しんだということです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ブルートレインに乗った女児が
見て喜ぶようにとの狙いで
設けられたと思われる
メルヘンチックなオブジェの数々です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ブルートレインに乗った
男児が見て喜ぶようにとの狙いで
設けられたと思われる
ヒーローなオブジェの数々です
「ウルトラマン(上画像右)」の放送年度は
1966年(昭和41年)~1967年(昭和42年)であり
「仮面ライダーV3(上画像中)」の放送年度は
1973年(昭和48年)~1974年(昭和49年)であり
「ミラーマン(上画像左)」の放送年度は
1971年(昭和46年)~1972年(昭和47年)です
令和の時代に昭和なことが
素敵だと思いました♪
「ひょっとしたら40歳の自分が生まれるに前に
設けられて今に至るんだろうかぁ~?」と
かみね遊園地の歴史を凄みを感じました
こういったオブジェとの出会いがあるから
地方遊園地の子供汽車のコースを確認するのって
楽しいんですよね~♪

(上画像右は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
それはそれとして
ブルートレインのコース外周を
歩いていたら危うく
クモの巣(上画像赤枠)に
突っ込みそうになりまして
バンジージャンプチャレンジ時より
※肝が冷える体験をしちゃいました…
(※肝が冷える→危ない目に遭って、ぞっとする)

(上画像は、拡大表示可能です)
回転ボート
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
ボート型ライドは水上を回転します
おでかけメンバー全員が乗らなかったので
感想は特にありません

(上画像は、拡大表示可能です)
メリーゴーランド
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
雨天利用可
メリーゴーランドです
おでかけメンバー全員が乗らなかったので
感想は特にありません

(上画像は、拡大表示可能です)
ピエロタワー
利用条件 身長110cm以上
5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
回転ブランコです

おでかけメンバー中、ピエロタワーを
乗って楽しんだのは次女のみでした

(上画像は、拡大表示可能です)
フワフワかみねっちょ
利用条件 3歳~小学4年生まで
利用料金 1人1回のりもの券2枚(3分間)
ふわふわの中に入って、はしゃいで跳ねて遊べます

ふわふわのキャラクターは
我が家の次女です
ふわふわのキャラクターは
かみね動物園のマスコットキャラクター
「かみねっちょ」です

シンクロ率400%!!

次女は、溶けずに出てきました

(上画像は、拡大表示可能です)
アニマルサーカス
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 のりもの券3枚
ライドは回転、支柱は上昇します

次女は笑顔で楽しんでいました

(上画像は、拡大表示可能です)
ボールプール
利用条件 3歳~小学生まで
利用料金 1人1回のりもの券1枚(3分間)
雨天利用可
潜れるくらいに、ボールはいっぱいでした
ボールプールって、大人は
利用禁止なことが多いですよね
数年前までは
ボールプールを遊ぶ娘達に
嫉妬したりもしましたが…

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
一生に1度くらい、ボールプールに
埋もれてみたいとの願望は
すでに叶えていたので
この時は嫉妬しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
エアドーム
利用条件 3歳~小学4年生まで
利用料金 1人1回のりもの券1枚(3分間)
雨天利用可
はしゃいで跳ねて遊べます
おでかけメンバー全員が遊ばなかったので
感想は特にありません

(上画像は、拡大表示可能です)
コーヒーカップ
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
雨天利用可
コーヒーカップです
おでかけメンバー全員が遊ばなかったので
感想は特にありません

(上画像は、拡大表示可能です)
かんらんしゃ
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
雨天利用可
観覧車です

ぶっちゃけ無料で利用できる
かみね公園の展望台の方が
高い場所に設けられている分
眺めが良かったりします
(↑展望台からの景色を知りたい方は
クリックにて、参照記事に飛びます)

(上画像は、拡大表示可能です)
それでも上画像の景色や
かみね遊園地を上から眺めることができました

あと、大人1人で
恥ずかしがらずに乗りました~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
バッテリカー
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1回100円(現金)
専用の広い乗場が設けられてます
かみね遊園地のアトラクションは以上ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
コイン電動遊具

キッズコーナーでも楽しめます
といったところで、今回の回顧録終了です
かみね遊園地
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1043弾は、茨城県日立市にある
「かみね遊園地」です

一時中断していた
2019年11月3連休に
茨城県旅行で巡ったスポットの
おでかけ回顧録シリーズ再開です
心待ちしていた方は、この世に
存在しないのかもしれませんが
お待たせしました

(上画像は、拡大表示可能です)
旅行初日最初に遊んだスポットは
日本一のスライダー遊具などが楽しめる
「奥日立きららの里(紹介記事へ)」でしたが
旅行初日の朝7時頃
茨城県日立市に着いて早々
下見をしたスポットは
「かみね公園(紹介記事へ)」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
かみね公園マップです
かみね公園は
※20種類のアトラクションが楽しめる
「かみねレジャーランド(紹介記事へ)」
(※スポットパンフレットに載っている種類数)
約100種類約540点の動物を飼育しており
様々な動物ふれあいイベントが
開催されている「かみね動物園」
今回記事の舞台にして
※11種類のアトラクションが楽しめる
入場無料の「かみね遊園地」
(※スポットパンフレットに載っている種類数)
上記3つの遊び場を内包しています
のりゅは
奥日立きららの里+上記3つの遊び場
旅行初日1日で
4つのスポットを巡る
遊びの計画を立ててました
結果的には、遊びの計画を達成
「上出来だな!」と思えたくらいに
アレコレ遊べたわけですが
旅行初日の朝
かみね公園を下見していた時
「やっぱ無茶な計画かなぁ…
かみね公園内3つの遊び場の
どれかは遊ぶのを
諦めるしかないかもしれん…
でも、ううう~あああー!
静岡県から茨城県まで
お小遣いと苦労を費やして
おでかけしたのに
諦めたくねぇなぁ…」
のりゅは、上記なことを考え
不安&葛藤に苛まれてました

上画像は、旅行初日の朝
営業時間外で閉まっていた
かみね遊園地チケット売場を
撮影した写真です
不安&葛藤に苛まれてながら
下見をしていた自分でしたが
かみね遊園地は営業時間外でも
ウロウロできることを知りました
「かみね遊園地を遊ぶのを
諦めることになったとしても
朝のうちに、アトラクションの
写真を撮っておけば
【時間が無くて
遊べませんでしたが
早朝ウロウロしました】って
内容の回顧録は作れるぞ!」
のりゅは、上記の
※妙案を思いつきました
(※妙案→他の人では思い浮かばないような
独特な良いアイデア)
しかし、妙案を思いついても
40歳の男が1人で
営業時間外の遊園地を
ウロウロしつつ
写真を撮りまくる行為を
するとなれば
不審者として認識され
通報されてしまいかねないことに
気が付きました

妙案を安全に遂行するため
長女に同行してもらいました
我ながら素晴らしい
※リスク管理だったと
自負しています!
(※リスク管理→想定されるリスクが
起きないように防止策を検討して実行すること)
それでまぁ~、旅行初日の朝
長女に同行してもらいつつ
アトラクションの写真を
撮りまくったわけですが
結局のところ、かみね遊園地を
遊ぶのを諦める必要はなかったので
【時間が無くて遊べませんでしたが
早朝ウロウロしました】って内容の回顧録は
作成する必要なくなりました
ココまで書きました40歳男性の長文の思い出話
読んでくださった方、ありがとうございますぅ~
かみね遊園地
(かみね公園HP内紹介ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 380km
到着目安 4時間45分
高速料金 10020円(最寄のIC降車の場合)
※2019年12月時点
駐車場 800台 無料
※全ての駐車場の合計台数
所在地 〒317-0055
茨城県日立市宮田町5-2-22
定休日 12/31、1/1
営業時間 9:00~17:00(3月~10月)
9:30~16:15(11月~2月)
入場料 無料
のりもの券販売価格
1枚券100円、13枚券1200円、30枚券2600円
※のりもの券は、かみねレジャーランドでも使える

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、かみね遊園地の敷地の
3分の2くらいを撮影した写真です
入場料金&駐車料金無料の
かみね遊園地で楽しめる
アトラクションは、お子様向けです

上画像のチケットは、かみね遊園地の
アトラクションを楽しむのに必要な
のりもの券です
フリーパスは通常販売されてません

(上画像は、拡大表示可能です)
かみねレジャーランドでも使える
のりもの券(1枚券)の
販売価格は100円です
13枚券は1200円
30枚券は2600円で販売されてます
かみね遊園地
または、かみねレジャーランドにて
がっつり遊ばれるつもりなら
30枚券の購入した方が、お得に遊べます
ちなみの話、アトラクションの
利用料金が発生するのは3歳からです
1歳&2歳の幼子は無料ですが
付添者の利用料金は発生します
施設概要は以上として
かみね遊園地で楽しめる
アトラクション11種類を紹介
思い出を振り返りますね

(上画像は、拡大表示可能です)
ブルートレイン
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券3枚
遊園地の定番アトラクション、子供汽車であり
ライド(汽車)の名前は「カーミー号」です
公式HPによれば、かみね遊園地の
人気NO1アトラクションとのことです

おでかけメンバー中、ブルートレインを
乗って楽しんだのは長女のみでした
のりゅは、ブルートレインに乗らずに
コース外周を歩いて楽しみました
上記がどういうことなのか?を
説明しますと
のりゅは趣味の1つである
子供汽車のコースに
設置されているオブジェを
確認して楽しんだということです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ブルートレインに乗った女児が
見て喜ぶようにとの狙いで
設けられたと思われる
メルヘンチックなオブジェの数々です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ブルートレインに乗った
男児が見て喜ぶようにとの狙いで
設けられたと思われる
ヒーローなオブジェの数々です
「ウルトラマン(上画像右)」の放送年度は
1966年(昭和41年)~1967年(昭和42年)であり
「仮面ライダーV3(上画像中)」の放送年度は
1973年(昭和48年)~1974年(昭和49年)であり
「ミラーマン(上画像左)」の放送年度は
1971年(昭和46年)~1972年(昭和47年)です
令和の時代に昭和なことが
素敵だと思いました♪
「ひょっとしたら40歳の自分が生まれるに前に
設けられて今に至るんだろうかぁ~?」と
かみね遊園地の歴史を凄みを感じました
こういったオブジェとの出会いがあるから
地方遊園地の子供汽車のコースを確認するのって
楽しいんですよね~♪

(上画像右は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
それはそれとして
ブルートレインのコース外周を
歩いていたら危うく
クモの巣(上画像赤枠)に
突っ込みそうになりまして
バンジージャンプチャレンジ時より
※肝が冷える体験をしちゃいました…
(※肝が冷える→危ない目に遭って、ぞっとする)

(上画像は、拡大表示可能です)
回転ボート
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
ボート型ライドは水上を回転します
おでかけメンバー全員が乗らなかったので
感想は特にありません

(上画像は、拡大表示可能です)
メリーゴーランド
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
雨天利用可
メリーゴーランドです
おでかけメンバー全員が乗らなかったので
感想は特にありません

(上画像は、拡大表示可能です)
ピエロタワー
利用条件 身長110cm以上
5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
回転ブランコです

おでかけメンバー中、ピエロタワーを
乗って楽しんだのは次女のみでした

(上画像は、拡大表示可能です)
フワフワかみねっちょ
利用条件 3歳~小学4年生まで
利用料金 1人1回のりもの券2枚(3分間)
ふわふわの中に入って、はしゃいで跳ねて遊べます

我が家の次女
ふわふわのキャラクターは
かみね動物園のマスコットキャラクター
「かみねっちょ」です



(上画像は、拡大表示可能です)
アニマルサーカス
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 のりもの券3枚
ライドは回転、支柱は上昇します

次女は笑顔で楽しんでいました

(上画像は、拡大表示可能です)
ボールプール
利用条件 3歳~小学生まで
利用料金 1人1回のりもの券1枚(3分間)
雨天利用可
潜れるくらいに、ボールはいっぱいでした
ボールプールって、大人は
利用禁止なことが多いですよね
数年前までは
ボールプールを遊ぶ娘達に
嫉妬したりもしましたが…

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
一生に1度くらい、ボールプールに
埋もれてみたいとの願望は
すでに叶えていたので
この時は嫉妬しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
エアドーム
利用条件 3歳~小学4年生まで
利用料金 1人1回のりもの券1枚(3分間)
雨天利用可
はしゃいで跳ねて遊べます
おでかけメンバー全員が遊ばなかったので
感想は特にありません

(上画像は、拡大表示可能です)
コーヒーカップ
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
雨天利用可
コーヒーカップです
おでかけメンバー全員が遊ばなかったので
感想は特にありません

(上画像は、拡大表示可能です)
かんらんしゃ
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
雨天利用可
観覧車です

ぶっちゃけ無料で利用できる
かみね公園の展望台の方が
高い場所に設けられている分
眺めが良かったりします
(↑展望台からの景色を知りたい方は
クリックにて、参照記事に飛びます)

(上画像は、拡大表示可能です)
それでも上画像の景色や
かみね遊園地を上から眺めることができました

あと、大人1人で
恥ずかしがらずに乗りました~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
バッテリカー
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1回100円(現金)
専用の広い乗場が設けられてます
かみね遊園地のアトラクションは以上ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
コイン電動遊具

キッズコーナーでも楽しめます
といったところで、今回の回顧録終了です
かみね遊園地
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
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「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1039弾は、茨城県日立市にある
「かみねレジャーランド 後編」です

2019年11月の3連休、のりゅは娘達を引き連れ
茨城県のスポットを巡る旅行をしました
旅行初日にして最初の目的地は
茨城県日立市の山中にある
「奥日立きららの里(紹介記事へ)」でした
次に向かったのは、茨城県日立市にある
「かみね公園(紹介記事へ)」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
かみね公園マップです
かみね公園は
「かみね動物園」「かみね遊園地」
今回記事の舞台である
「かみねレジャーランド」を
内包するスポットです

(上画像は、拡大表示可能です)
かみねレジャーランド園内マップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「前編」では、かみねレジャーランドの施設概要と
園内で楽しめる全20種類のアトラクション中
8種類を紹介、思い出を振り返りました
今回記事は「後編」です
かみねレジャーランドで楽しめる
全20種類のアトラクション中
残り12種類を紹介、思い出を振り返ります
かみねレジャーランド
(かみね公園HP内紹介ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 380km
到着目安 4時間45分
高速料金 10020円(最寄のIC降車の場合)
※2019年12月時点
駐車場 800台 無料
※全ての駐車場の合計台数
所在地 〒317-0055
茨城県日立市宮田町5-2-22
電話 0294-22-4737
定休日 毎週月曜日、12/31、1/1
※月曜日が祝日の場合営業、翌平日が休業
営業時間 9:00~17:00(3月~10月)
9:30~16:15(11月~2月)
入場料 高校生以上450円、4歳~中学生200円
動物園・レジャーランド共通割引入園券
高校生以上820円、4歳~中学生200円
※チケットに有効期限はありません
のりもの券販売価格
1枚券100円、13枚券1200円、30枚券2600円
※のりもの券は、かみね遊園地でも使える
それでは、回顧録本文ということで
かみねレジャーランドで楽しめる
全20種類のアトラクション中
残り12種類を紹介、思い出を振り返ります

ビックリハウス
利用条件 小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
ビックリハウスは、座席が揺れ
周囲が回転する仕組みのアトラクションです
昭和の時代に国内各地の遊園地で
導入された名機なアトラクションです
昭和→平成→令和の時代が流れ
ビックリハウスを現役で楽しめる
遊園地は少なくなりました
かみねレジャーランドは
2019年12月現在も
ビックリハウスが楽しめます
それで、のりゅなんですが
狙ってもなく、自分本位で
おでかけ先を決めて
遊びまくっていたところ
岐阜県中津川市にある
「恵那峡ワンダーランド(紹介記事へ)」
石川県能美市にある
「手取フィッシュランド(紹介記事へ)」
茨城県日立市にある今回記事の舞台
かみねレジャーランドと
希少なビックリハウスを
現役で楽しめる遊園地を
2019年の間だけで、3スポットも
おでかけしちゃってました
上記事実に気づいて
ビックリしました!

(上画像は、拡大表示可能です)
スカイサイクル
利用条件 4歳以上
7歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
最高部の高さは、6mとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、スカイサイクルのコースです
コース全長は、230mとのことです
おでかけメンバーでは
次女1人が、スカイサイクルを楽しみました

おとぎ列車
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
汽車型ライドは、起伏のあるコースを回転します
おでかけメンバー全員が
乗らなかったアトラクションなので
コレといった感想はありません

メリーゴーランド
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
メリーゴーランドです

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、上画像を撮影しながら
「メリーゴーランドって
メルヘン気分を楽しむ
アトラクションだよね…
それなのに、木馬のツラが
少し不気味じゃね…?」と
考えてました
上画像に写る木馬…
皆様には、どう見えますか?

エレファント
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
ゾウ型ライドは上昇・回転します
おでかけメンバー全員が
乗らなかったアトラクションなので
コレといった感想はありません

パラトルーパー
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
ライドは回転、支柱は上昇します
おでかけメンバー全員が
乗らなかったアトラクションなので
コレといった感想はありません

ダックス
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
ダックスフンド型ライドは
上下に揺れながら低速で回転します

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のアトラクション2機種は
かみねレジャーランドとは
※別スポットで楽しめる
ダックスと同内容のアトラクションです
(※上画像のアトラクション2機種を
有する具体的なスポットは
静岡県浜松市西区にある
「浜名湖パルパル(紹介記事へ)」
三重県桑名市にある
「ナガシマスパーランド(紹介記事へ)」です)
皆様に注目してもらいたいことは
別スポットにある
ダックスと同内容のアトラクションは
ライドが回転する内周に
花が植えられているということです
別スポットにある
ダックスと同内容のアトラクションは
かわいいダックスフンド型ライドに
乗りながら、お花畑の
お散歩を楽しめる内容なわけですが

(上画像は、拡大表示可能です)
かみねレジャーランドで
楽しめるアトラクション
ダックスのライドが回転する
内周は殺風景です

チャイルドプレーン
利用条件 3歳以上
5歳&身長110cm未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券1枚
飛行機型ライドは回転します

備え付いているレバーにて上昇操作が可能です

(上画像は、拡大表示可能です)
長女は、チャイルドプレーンを
笑顔で楽しんでいました
(※上画像右赤矢印部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
カメラを向けた時、のりゅが
頼んだわけでもなかったのに
上画像のポージングを
してくれちゃったくらいに
長女は、ゴキゲンでした
のりゅは「くっくっく…
このあと笑顔と機嫌が
反転するであろうことを
想像すると堪らんわ♪」と
含み笑ってました

(上画像は、拡大表示可能です)
3Dサウンドパラゴン
利用条件 小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回のりもの券1枚
所要時間は、約4分
3Dサウンド(超立体音響システム)の
効果的な演出により、仮想現実体験ができる
全く新しいタイプのアトラクションとのことですが

(上画像は、拡大表示可能です)
端的に書いて説明しますと
3Dサウンドパラゴンは
ホラーアトラクションであり
疑似心霊体験が楽しめます
(↑ストーリーは、上画像を拡大して確認ください)
さらに素晴らしいことを
お知らせしますと
3Dサウンドパラゴンは
保護者が付添えば
0歳でも利用可能な
疑似心霊体験アトラクションです
「愛の試練」
上記の試練の効果は
【涙の数だけ強くなれるよ】
某ヒットソングの
フレーズが有名であり
絶叫&お化け屋敷チャレンジを
試練として課すことで
子供を強者へと成長させる
のりゅが、娘達への教育として
考案・実践している育成方法です
赤子&幼子の親御さんであり
愛の試練を取り入れ
実践したいとお考えの方
かみねレジャーランドは
0歳の赤子相手でも
ホラーアトラクションが
舞台の愛の試練を
課すことができるスポットですよ☆

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っているのは
3Dサウンドパラゴンを
みんなで、チャレンジすることを
伝えた時の娘達のリアクションです
のりゅ的に堪らない
娘達の反応が見れて
気分上々でした♪
(↑クリック先の記事の最後辺りで、のりゅが
「次の遊びに行くスポットでは、くっくっく…」と
考えていたのは、3Dサウンドパラゴンを
チャレンジさせることを決めていたからでした)
これまで幾多のお化け屋敷を
チャレンジさせてきたのに
娘達は、ほんと強くなりませんねー

(上画像は、拡大表示可能です)
3Dサウンドパラゴンを
チャレンジしないのなら
のりもの券は与えない旨を伝えたことで
娘達は渋々な様子で入室しました
3Dサウンドパラゴンは
イスに座って楽しむアトラクションであり
演出として床が振動します

3Dサウンドパラゴンは
ヘッドホンを装着して楽しむアトラクションであり
ドアが閉じられると室内は真っ暗となり
疑似心霊体験が始まります

それで、結果の話となりますが
3Dサウンドパラゴンを通じて
娘達が涙の数だけ強者へと
成長することはありませんでした
入室前に、のりゅ的堪らない
娘達の反応が見れたので
別に不満はありません
かみねレジャーランドの
のりもの券対応のアトラクションは以上です
前編を含めて、ここまでで
17種類のアトラクションを紹介しましたが
残り3種類のアトラクションは
現金を投入することで稼動する仕様です

かみね新幹線
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1回200円(現金)

(上画像は、拡大表示可能です)
先に紹介したダックス同様に
かみね新幹線が走行する
コース内周も殺風景です

バッテリカー
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1回100円(現金)

メロディーペット
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1回200円(現金)
以上が、かみねレジャーランドで楽しめる
全20種類のアトラクションですが

(上画像は、拡大表示可能です)
様々なゲームをチャレンジして景品を取得できる
カーニバルコーナー


コイン電動遊具でも遊べます
といったところで、今回の回顧録終了
かみねレジャーランドが舞台の回顧録も終了です
かみねレジャーランド
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1039弾は、茨城県日立市にある
「かみねレジャーランド 後編」です

2019年11月の3連休、のりゅは娘達を引き連れ
茨城県のスポットを巡る旅行をしました
旅行初日にして最初の目的地は
茨城県日立市の山中にある
「奥日立きららの里(紹介記事へ)」でした
次に向かったのは、茨城県日立市にある
「かみね公園(紹介記事へ)」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
かみね公園マップです
かみね公園は
「かみね動物園」「かみね遊園地」
今回記事の舞台である
「かみねレジャーランド」を
内包するスポットです

(上画像は、拡大表示可能です)
かみねレジャーランド園内マップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「前編」では、かみねレジャーランドの施設概要と
園内で楽しめる全20種類のアトラクション中
8種類を紹介、思い出を振り返りました
今回記事は「後編」です
かみねレジャーランドで楽しめる
全20種類のアトラクション中
残り12種類を紹介、思い出を振り返ります
かみねレジャーランド
(かみね公園HP内紹介ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 380km
到着目安 4時間45分
高速料金 10020円(最寄のIC降車の場合)
※2019年12月時点
駐車場 800台 無料
※全ての駐車場の合計台数
所在地 〒317-0055
茨城県日立市宮田町5-2-22
電話 0294-22-4737
定休日 毎週月曜日、12/31、1/1
※月曜日が祝日の場合営業、翌平日が休業
営業時間 9:00~17:00(3月~10月)
9:30~16:15(11月~2月)
入場料 高校生以上450円、4歳~中学生200円
動物園・レジャーランド共通割引入園券
高校生以上820円、4歳~中学生200円
※チケットに有効期限はありません
のりもの券販売価格
1枚券100円、13枚券1200円、30枚券2600円
※のりもの券は、かみね遊園地でも使える
それでは、回顧録本文ということで
かみねレジャーランドで楽しめる
全20種類のアトラクション中
残り12種類を紹介、思い出を振り返ります

ビックリハウス
利用条件 小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
ビックリハウスは、座席が揺れ
周囲が回転する仕組みのアトラクションです
昭和の時代に国内各地の遊園地で
導入された名機なアトラクションです
昭和→平成→令和の時代が流れ
ビックリハウスを現役で楽しめる
遊園地は少なくなりました
かみねレジャーランドは
2019年12月現在も
ビックリハウスが楽しめます
それで、のりゅなんですが
狙ってもなく、自分本位で
おでかけ先を決めて
遊びまくっていたところ
岐阜県中津川市にある
「恵那峡ワンダーランド(紹介記事へ)」
石川県能美市にある
「手取フィッシュランド(紹介記事へ)」
茨城県日立市にある今回記事の舞台
かみねレジャーランドと
希少なビックリハウスを
現役で楽しめる遊園地を
2019年の間だけで、3スポットも
おでかけしちゃってました
上記事実に気づいて
ビックリしました!

(上画像は、拡大表示可能です)
スカイサイクル
利用条件 4歳以上
7歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
最高部の高さは、6mとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、スカイサイクルのコースです
コース全長は、230mとのことです
おでかけメンバーでは
次女1人が、スカイサイクルを楽しみました

おとぎ列車
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
汽車型ライドは、起伏のあるコースを回転します
おでかけメンバー全員が
乗らなかったアトラクションなので
コレといった感想はありません

メリーゴーランド
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
メリーゴーランドです

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、上画像を撮影しながら
「メリーゴーランドって
メルヘン気分を楽しむ
アトラクションだよね…
それなのに、木馬のツラが
少し不気味じゃね…?」と
考えてました
上画像に写る木馬…
皆様には、どう見えますか?

エレファント
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
ゾウ型ライドは上昇・回転します
おでかけメンバー全員が
乗らなかったアトラクションなので
コレといった感想はありません

パラトルーパー
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
ライドは回転、支柱は上昇します
おでかけメンバー全員が
乗らなかったアトラクションなので
コレといった感想はありません

ダックス
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
ダックスフンド型ライドは
上下に揺れながら低速で回転します

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のアトラクション2機種は
かみねレジャーランドとは
※別スポットで楽しめる
ダックスと同内容のアトラクションです
(※上画像のアトラクション2機種を
有する具体的なスポットは
静岡県浜松市西区にある
「浜名湖パルパル(紹介記事へ)」
三重県桑名市にある
「ナガシマスパーランド(紹介記事へ)」です)
皆様に注目してもらいたいことは
別スポットにある
ダックスと同内容のアトラクションは
ライドが回転する内周に
花が植えられているということです
別スポットにある
ダックスと同内容のアトラクションは
かわいいダックスフンド型ライドに
乗りながら、お花畑の
お散歩を楽しめる内容なわけですが

(上画像は、拡大表示可能です)
かみねレジャーランドで
楽しめるアトラクション
ダックスのライドが回転する
内周は殺風景です

チャイルドプレーン
利用条件 3歳以上
5歳&身長110cm未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券1枚
飛行機型ライドは回転します

備え付いているレバーにて上昇操作が可能です

(上画像は、拡大表示可能です)
長女は、チャイルドプレーンを
笑顔で楽しんでいました
(※上画像右赤矢印部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
カメラを向けた時、のりゅが
頼んだわけでもなかったのに
上画像のポージングを
してくれちゃったくらいに
長女は、ゴキゲンでした
このあと笑顔と機嫌が
反転するであろうことを
想像すると堪らんわ♪」と
含み笑ってました

(上画像は、拡大表示可能です)
3Dサウンドパラゴン
利用条件 小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回のりもの券1枚
所要時間は、約4分
3Dサウンド(超立体音響システム)の
効果的な演出により、仮想現実体験ができる
全く新しいタイプのアトラクションとのことですが

(上画像は、拡大表示可能です)
端的に書いて説明しますと
3Dサウンドパラゴンは
ホラーアトラクションであり
疑似心霊体験が楽しめます
(↑ストーリーは、上画像を拡大して確認ください)
さらに素晴らしいことを
お知らせしますと
3Dサウンドパラゴンは
保護者が付添えば
0歳でも利用可能な
疑似心霊体験アトラクションです
「愛の試練」
上記の試練の効果は
【涙の数だけ強くなれるよ】
某ヒットソングの
フレーズが有名であり
絶叫&お化け屋敷チャレンジを
試練として課すことで
子供を強者へと成長させる
のりゅが、娘達への教育として
考案・実践している育成方法です
赤子&幼子の親御さんであり
愛の試練を取り入れ
実践したいとお考えの方
かみねレジャーランドは
0歳の赤子相手でも
ホラーアトラクションが
舞台の愛の試練を
課すことができるスポットですよ☆

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っているのは
3Dサウンドパラゴンを
みんなで、チャレンジすることを
伝えた時の娘達のリアクションです
娘達の反応が見れて
気分上々でした♪
「次の遊びに行くスポットでは、くっくっく…」と
考えていたのは、3Dサウンドパラゴンを
チャレンジさせることを決めていたからでした)
これまで幾多のお化け屋敷を
チャレンジさせてきたのに
娘達は、ほんと強くなりませんねー

(上画像は、拡大表示可能です)
3Dサウンドパラゴンを
チャレンジしないのなら
のりもの券は与えない旨を伝えたことで
娘達は渋々な様子で入室しました
3Dサウンドパラゴンは
イスに座って楽しむアトラクションであり
演出として床が振動します

3Dサウンドパラゴンは
ヘッドホンを装着して楽しむアトラクションであり
ドアが閉じられると室内は真っ暗となり
疑似心霊体験が始まります

それで、結果の話となりますが
3Dサウンドパラゴンを通じて
娘達が涙の数だけ強者へと
成長することはありませんでした
娘達の反応が見れたので
別に不満はありません
かみねレジャーランドの
のりもの券対応のアトラクションは以上です
前編を含めて、ここまでで
17種類のアトラクションを紹介しましたが
残り3種類のアトラクションは
現金を投入することで稼動する仕様です

かみね新幹線
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1回200円(現金)

(上画像は、拡大表示可能です)
先に紹介したダックス同様に
かみね新幹線が走行する
コース内周も殺風景です

バッテリカー
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1回100円(現金)

メロディーペット
利用条件 5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1回200円(現金)
以上が、かみねレジャーランドで楽しめる
全20種類のアトラクションですが

(上画像は、拡大表示可能です)
様々なゲームをチャレンジして景品を取得できる
カーニバルコーナー


コイン電動遊具でも遊べます
といったところで、今回の回顧録終了
かみねレジャーランドが舞台の回顧録も終了です
かみねレジャーランド
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1038弾は、茨城県日立市にある
「かみねレジャーランド 前編」です

2019年11月の3連休、のりゅは娘達を引き連れ
茨城県のスポットを巡る旅行をしました
旅行初日にして最初の目的地は
茨城県日立市の山中にある
「奥日立きららの里(紹介記事へ)」でした
次に向かったのは、茨城県日立市にある
「かみね公園(紹介記事へ)」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
かみね公園マップです
かみね公園は
「かみね動物園」「かみね遊園地」
今回記事の舞台である
「かみねレジャーランド」を
内包するスポットです
かみね公園が内包する
3つの遊び場へオールおでかけ
それぞれのスポットで
ほどほど遊ぶつもりだった自分と娘達は
まず、かみねレジャーランドへ向かいました
奥日立きららの里を遊んだあとだったので
かみねレジャーランドへ
入園した時間は午前11時頃でした
3つの遊び場の営業終了まで
5時間少々しか時間が
ありませんでしたが
※旅行初日の朝の努力により
「上出来だな!」と
思えたくらい遊べたことは
かみね公園が舞台の回顧録で
お知らせしました
(※どんな努力だったのか?を知りたい方は
クリックにて、参照記事へ飛びます)
でも、皆様
「上出来だな!」と
思えたくらい遊べたのには
旅行初日の朝の努力以上の
理由(要因)があったのでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、11月の3連休初日の
かみねレジャーランド(営業中)を
撮影した写真です
繁忙期なはずの
11月の3連休初日の
かみねレジャーランドの
客入りは上画像でした
待ち時間ゼロで
アレコレ楽しむことができ
短時間(1時間ちょい)で
それなりに満足して
退園できちゃったことが
その理由(要因)でした
かみねレジャーランド
(かみね公園HP内紹介ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 380km
到着目安 4時間45分
高速料金 10020円(最寄のIC降車の場合)
※2019年12月時点
駐車場 800台 無料
※全ての駐車場の合計台数
所在地 〒317-0055
茨城県日立市宮田町5-2-22
電話 0294-22-4737
定休日 毎週月曜日、12/31、1/1
※月曜日が祝日の場合営業、翌平日が休業
営業時間 9:00~17:00(3月~10月)
9:30~16:15(11月~2月)
入場料 高校生以上450円、4歳~中学生200円
動物園・レジャーランド共通割引入園券
高校生以上820円、4歳~中学生200円
※チケットに有効期限はありません
のりもの券販売価格
1枚券100円、13枚券1200円、30枚券2600円
※のりもの券は、かみね遊園地でも使える

(上画像は、拡大表示可能です)
かみねレジャーランド園内マップです
※20種類のアトラクションが楽しめる
駐車料金無料の遊園地
かみねレジャーランドの入場料金は
高校生以上450円、4歳~中学生200円です
(※かみね公園パンフレットに載っている種類数)

(上画像は、拡大表示可能です)
かみねレジャーランドだけでなく
かみね動物園も楽しまれるつもりなら
動物園・レジャーランド共通割引入園券を
購入することを推奨します
かみね動物園入場料は
高校生以上520円、4歳~中学生100円です
かみねレジャーランドと
かみね動物園の入園券を
それぞれ別に購入した場合
高校生以上970円、4歳~中学生300円
支払うことになります
動物園・レジャーランド共通割引入園券は
高校生以上820円、4歳~中学生200円なので
高校生以上は、150円
4歳~中学生は、100円お得となります
動物園・レジャーランド共通割引入園券は
有効期限がないので、どちらかの入園券を
後日使ったりすることもできます

上画像のチケットは
かみねレジャーランドの
アトラクションを楽しむのに必要な
のりもの券です
フリーパスは通常販売されてません

(上画像は、拡大表示可能です)
かみね遊園地でも使える
のりもの券(1枚券)の
販売価格は100円です
13枚券は1200円
30枚券は2600円で販売されてます
かみねレジャーランド
または、かみね遊園地に入園して
がっつり遊ばれるつもりなら
30枚券の購入した方が、お得に遊べます
ちなみの話、アトラクションの
利用料金が発生するのは3歳からです
1歳&2歳の幼子は無料ですが
付添者の利用料金は発生します
かみねレジャーランドの施設概要は以上です
ここからは
かみねレジャーランドで楽しめる
20種類のアトラクション中
8種類を紹介、思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
ドリームコースター
利用条件 身長110cm以上
小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券4枚
乗降場よりも低い位置まで
ハイスピードで降下する
ファーストドロップ(上画像左)など
なかなかのスリルを楽しめるジェットコースターです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ドリームコースターのコースを
撮影した写真です
山の斜面に設けられており
平坦な土地に設けられている
そこらの遊園地のジェットコースターとは
ちょい違ったスリルを楽しめる
ドリームコースターのコース全長は、470mです

回顧録序文で書いたとおり
繁忙期なはずの
11月の3連休初日であっても
かみねレジャーランドは
待ち時間ゼロの遊園地でした
ゆえに、ドリームコースターは
「最前列で楽しみたい!」
「最後列で楽しみたい!」などの
ドリームなら容易に叶えつつ
楽しめるジェットコースターです
上画像に写っているとおり、のりゅは
「1番前に乗りたいな~♪」との
ささやかな夢を叶えつつ
ドリームコースターを楽しみました

(上画像は、拡大表示可能です)
スカイトレイン
利用条件 身長110cm未満及び
小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券4枚
電車型ライドは
高所に設けられているコースを走ります
かみねレジャーランドで楽しめる
20種類のアトラクション中
利用料金が最も高額だったりします
(↑先に紹介したドリームコースターと同額)
アトラクション内容を知らず
上画像を見て
上記の利用料金の情報を知った方は
驚かれるかもしれませんね

(上画像は、拡大表示可能です)
スカイトレインは、ライドの見た目こそ
ショボかったりするのですが
本物の電車のように操作して楽しめる
凝った内容のアトラクションなのです

(上画像は、拡大表示可能です)
しかも、自動制御機能付の安全仕様なのです
スカイトレインの操作内容を詳しく知りたい方は
上画像を拡大して確認くださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなスカイトレインを
娘達の両名から「乗りたい!」と
主張された時は
「え~、のりもの券8枚も
減っちゃうジャン…」と考えましたが
「まぁ~今日は記念日だし
許可してやるか♪」と思い直して
遊ばせてあげました

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
かみねレジャーランドへ
遊びに行った日は
我が子(長女)に抱き続けてきた
積年の嫉妬から
解放された記念日でした
(↑詳しいことを知りたい方は
クリックにて、参照記事へ飛びます)

(上画像は、拡大表示可能です)
大観覧車
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 通常ゴンゴラは、1人1回のりもの券3枚
シースルーゴンドラは、1人1回のりもの券4枚
高さ30m
1周の乗車時間6分の観覧車です
上記のスペックで
【大】観覧車を名乗っていることが
豪胆で素敵だと思います

通常のゴンドラの利用料金は
1人1回のりもの券3枚であり
シースルーゴンドラの利用料金は
1人1回のりもの券4枚です
先述したとおり、かみねレジャーランドへ
遊びに行った日は
我が子(長女)に抱き続けてきた
積年の嫉妬から解放された記念日でした
ゆえに奮発して
シースルーゴンドラに
長女と2人乗って楽しむことにしました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、シースルーゴンドラ内部を
撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、シースルーゴンドラ内部の
床を撮影した写真です
のりゅ達が乗った
シースルーゴンドラ限定の話ですが
シースルーと書くよりは
曇りガラス仕様でした
(↑シースルーゴンドラは、もう1基ありますので
そちらは、ちゃんとシースルーかもしれません)
それに、こじらせている
様々なことで楽しめる感性豊かな
のりゅ的には
ゾクゾクしちゃえる仕様であり
「こんな観覧車のゴンドラに乗るのは
人生初経験~♪」と楽しめました☆

(上画像は、拡大表示可能です)
それに一部曇ってない部分もありまして
そこからは、茨城県日立市や太平洋などが
望めましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も望めました
繁忙期なはずの
11月3連休初日であっても
上画像の客入りだった
遊園地の光景は
こじらせている
様々なことで楽しめる感性豊かな
のりゅ的には
ゾクゾクしちゃえる光景であり
「うん!地方中の
地方遊園地な光景が堪らんね♪」と
楽しめました☆

(上画像は、拡大表示可能です)
パールスレー
利用条件 3歳以上
5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券3枚
複数のライドを乗せた床は
波のような動きで回転しますし
ライドそのものも回転します
おでかけメンバーでは
次女1人が、パールスレーを楽しみました

ファイヤーバード
利用条件 身長100cm以上
小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券3枚
海賊船です
ブログ掲載用に
ライドの揺れの大きさを
写真撮影したいと考えました
自分達以外の客が乗ってくだされば
のりもの券を消費せず
ライドの動きを撮れると考えまして
ファイヤーバード付近で
少々待ってみましたが
ココまで何度も書いて
説明した理由により
「このまま待っても動かないまま
営業終了してしまうかもな…」と
不安になりました

仕方ないので、長女様に
のりもの券を3枚渡して
ファイヤーバードに
乗ってもらいました
のりゅが、のりもの券を渡した時
長女様は
「仕方ないなぁ~」と
申されてました

(上画像は、拡大表示可能です)
ファイヤーバードの揺れの大きさは上画像です
最大斜度は、60°とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
ゴーカート
利用条件 2歳以上
小学生&身長135cm未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券3枚
コース全長300m
最高時速は、25㎞とのことです
2人乗り用のゴーカートもあります
おでかけメンバーでは
長女1人が、ゴーカートを楽しみました

(上画像は、拡大表示可能です)
ドラゴンコースター
利用条件 1歳以上
5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券3枚
最高速度20㎞のジェットコースターです

(上画像は、拡大表示可能です)
ドラゴンコースターのコースは上画像です
長女(11歳)&次女(9歳)には
爽快に楽しめただけの
ジェットコースターだったようですが
もっと幼い頃に乗ったのなら
結果は違ったかもしれません
ドラゴンコースターは
保護者が同乗すれば
1歳から乗れます
「愛の試練」
上記の試練の効果は
【涙の数だけ強くなれるよ】
某ヒットソングの
フレーズが有名であり
絶叫&お化け屋敷チャレンジを
試練として課すことで
子供を強者へと成長させる
のりゅが、娘達への教育として
考案・実践している育成方法です
幼子の親御さんであり
愛の試練を取り入れ
実践したいとお考えの方
かみねレジャーランドは
1歳の幼子相手でも
ジェットコースターが
舞台の愛の試練を
課すことができるスポットですよ☆

ファンハウス
利用条件 小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
お酒を飲まずに、酔っ払い体験ができると
公式HPのアトラクション紹介ページに書かれてます

(上画像は、拡大表示可能です)
ファンハウスへ入場して直ぐの場所
上画像の部屋は左右に揺れ続ける仕様です
揺れる部屋を抜けた先は真っ暗な通路が続きます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の通路は、上下に揺れ続ける仕様です

(上画像は、拡大表示可能です)
揺れる通路を抜けた先には
上画像の記念撮影コーナーがあります

「トイレの絵の前で
踏ん張るポーズをしてくれる?」と
頼んでみたところ
次女は「いいよ~」と
軽く応じてくれたのち
指定したポージングをしてくれました
かみねレジャーランドの
アトラクションを
アレコレ楽しんだことで
この時の次女は
恥じらいを忘れていたほど
ハイテンションだったのだと思われます
かみねレジャーランドの
魔法にかかっていたのでしょう

記念撮影コーナー側にある
上画像のトンネルは
低速で回転し続けている仕様です
娘達は歩いたり、這ったりして楽しんでました
といったところで、今回の回顧録終了です
かみねレジャーランド
次回に続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1038弾は、茨城県日立市にある
「かみねレジャーランド 前編」です

2019年11月の3連休、のりゅは娘達を引き連れ
茨城県のスポットを巡る旅行をしました
旅行初日にして最初の目的地は
茨城県日立市の山中にある
「奥日立きららの里(紹介記事へ)」でした
次に向かったのは、茨城県日立市にある
「かみね公園(紹介記事へ)」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
かみね公園マップです
かみね公園は
「かみね動物園」「かみね遊園地」
今回記事の舞台である
「かみねレジャーランド」を
内包するスポットです
かみね公園が内包する
3つの遊び場へオールおでかけ
それぞれのスポットで
ほどほど遊ぶつもりだった自分と娘達は
まず、かみねレジャーランドへ向かいました
奥日立きららの里を遊んだあとだったので
かみねレジャーランドへ
入園した時間は午前11時頃でした
3つの遊び場の営業終了まで
5時間少々しか時間が
ありませんでしたが
※旅行初日の朝の努力により
「上出来だな!」と
思えたくらい遊べたことは
かみね公園が舞台の回顧録で
お知らせしました
(※どんな努力だったのか?を知りたい方は
クリックにて、参照記事へ飛びます)
でも、皆様
「上出来だな!」と
思えたくらい遊べたのには
旅行初日の朝の努力以上の
理由(要因)があったのでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、11月の3連休初日の
かみねレジャーランド(営業中)を
撮影した写真です
繁忙期なはずの
11月の3連休初日の
かみねレジャーランドの
客入りは上画像でした
待ち時間ゼロで
アレコレ楽しむことができ
短時間(1時間ちょい)で
それなりに満足して
退園できちゃったことが
その理由(要因)でした
かみねレジャーランド
(かみね公園HP内紹介ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 380km
到着目安 4時間45分
高速料金 10020円(最寄のIC降車の場合)
※2019年12月時点
駐車場 800台 無料
※全ての駐車場の合計台数
所在地 〒317-0055
茨城県日立市宮田町5-2-22
電話 0294-22-4737
定休日 毎週月曜日、12/31、1/1
※月曜日が祝日の場合営業、翌平日が休業
営業時間 9:00~17:00(3月~10月)
9:30~16:15(11月~2月)
入場料 高校生以上450円、4歳~中学生200円
動物園・レジャーランド共通割引入園券
高校生以上820円、4歳~中学生200円
※チケットに有効期限はありません
のりもの券販売価格
1枚券100円、13枚券1200円、30枚券2600円
※のりもの券は、かみね遊園地でも使える

(上画像は、拡大表示可能です)
かみねレジャーランド園内マップです
※20種類のアトラクションが楽しめる
駐車料金無料の遊園地
かみねレジャーランドの入場料金は
高校生以上450円、4歳~中学生200円です
(※かみね公園パンフレットに載っている種類数)

(上画像は、拡大表示可能です)
かみねレジャーランドだけでなく
かみね動物園も楽しまれるつもりなら
動物園・レジャーランド共通割引入園券を
購入することを推奨します
かみね動物園入場料は
高校生以上520円、4歳~中学生100円です
かみねレジャーランドと
かみね動物園の入園券を
それぞれ別に購入した場合
高校生以上970円、4歳~中学生300円
支払うことになります
動物園・レジャーランド共通割引入園券は
高校生以上820円、4歳~中学生200円なので
高校生以上は、150円
4歳~中学生は、100円お得となります
動物園・レジャーランド共通割引入園券は
有効期限がないので、どちらかの入園券を
後日使ったりすることもできます

上画像のチケットは
かみねレジャーランドの
アトラクションを楽しむのに必要な
のりもの券です
フリーパスは通常販売されてません

(上画像は、拡大表示可能です)
かみね遊園地でも使える
のりもの券(1枚券)の
販売価格は100円です
13枚券は1200円
30枚券は2600円で販売されてます
かみねレジャーランド
または、かみね遊園地に入園して
がっつり遊ばれるつもりなら
30枚券の購入した方が、お得に遊べます
ちなみの話、アトラクションの
利用料金が発生するのは3歳からです
1歳&2歳の幼子は無料ですが
付添者の利用料金は発生します
かみねレジャーランドの施設概要は以上です
ここからは
かみねレジャーランドで楽しめる
20種類のアトラクション中
8種類を紹介、思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
ドリームコースター
利用条件 身長110cm以上
小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券4枚
乗降場よりも低い位置まで
ハイスピードで降下する
ファーストドロップ(上画像左)など
なかなかのスリルを楽しめるジェットコースターです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ドリームコースターのコースを
撮影した写真です
山の斜面に設けられており
平坦な土地に設けられている
そこらの遊園地のジェットコースターとは
ちょい違ったスリルを楽しめる
ドリームコースターのコース全長は、470mです

回顧録序文で書いたとおり
繁忙期なはずの
11月の3連休初日であっても
かみねレジャーランドは
待ち時間ゼロの遊園地でした
ゆえに、ドリームコースターは
「最前列で楽しみたい!」
「最後列で楽しみたい!」などの
ドリームなら容易に叶えつつ
楽しめるジェットコースターです
上画像に写っているとおり、のりゅは
「1番前に乗りたいな~♪」との
ささやかな夢を叶えつつ
ドリームコースターを楽しみました

(上画像は、拡大表示可能です)
スカイトレイン
利用条件 身長110cm未満及び
小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券4枚
電車型ライドは
高所に設けられているコースを走ります
かみねレジャーランドで楽しめる
20種類のアトラクション中
利用料金が最も高額だったりします
(↑先に紹介したドリームコースターと同額)
アトラクション内容を知らず
上画像を見て
上記の利用料金の情報を知った方は
驚かれるかもしれませんね

(上画像は、拡大表示可能です)
スカイトレインは、ライドの見た目こそ
ショボかったりするのですが
本物の電車のように操作して楽しめる
凝った内容のアトラクションなのです

(上画像は、拡大表示可能です)
しかも、自動制御機能付の安全仕様なのです
スカイトレインの操作内容を詳しく知りたい方は
上画像を拡大して確認くださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなスカイトレインを
娘達の両名から「乗りたい!」と
主張された時は
「え~、のりもの券8枚も
減っちゃうジャン…」と考えましたが
「まぁ~今日は記念日だし
許可してやるか♪」と思い直して
遊ばせてあげました

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
かみねレジャーランドへ
遊びに行った日は
我が子(長女)に抱き続けてきた
積年の嫉妬から
解放された記念日でした
(↑詳しいことを知りたい方は
クリックにて、参照記事へ飛びます)

(上画像は、拡大表示可能です)
大観覧車
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 通常ゴンゴラは、1人1回のりもの券3枚
シースルーゴンドラは、1人1回のりもの券4枚
高さ30m
1周の乗車時間6分の観覧車です
【大】観覧車を名乗っていることが
豪胆で素敵だと思います

通常のゴンドラの利用料金は
1人1回のりもの券3枚であり
シースルーゴンドラの利用料金は
1人1回のりもの券4枚です
先述したとおり、かみねレジャーランドへ
遊びに行った日は
我が子(長女)に抱き続けてきた
積年の嫉妬から解放された記念日でした
ゆえに奮発して
シースルーゴンドラに
長女と2人乗って楽しむことにしました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、シースルーゴンドラ内部を
撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、シースルーゴンドラ内部の
床を撮影した写真です
のりゅ達が乗った
シースルーゴンドラ限定の話ですが
シースルーと書くよりは
曇りガラス仕様でした
(↑シースルーゴンドラは、もう1基ありますので
そちらは、ちゃんとシースルーかもしれません)
それに、
様々なことで楽しめる感性豊かな
のりゅ的には
ゾクゾクしちゃえる仕様であり
「こんな観覧車のゴンドラに乗るのは
人生初経験~♪」と楽しめました☆

(上画像は、拡大表示可能です)
それに一部曇ってない部分もありまして
そこからは、茨城県日立市や太平洋などが
望めましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も望めました
繁忙期なはずの
11月3連休初日であっても
上画像の客入りだった
遊園地の光景は
様々なことで楽しめる感性豊かな
のりゅ的には
ゾクゾクしちゃえる光景であり
「うん!地方中の
地方遊園地な光景が堪らんね♪」と
楽しめました☆

(上画像は、拡大表示可能です)
パールスレー
利用条件 3歳以上
5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券3枚
複数のライドを乗せた床は
波のような動きで回転しますし
ライドそのものも回転します
おでかけメンバーでは
次女1人が、パールスレーを楽しみました

ファイヤーバード
利用条件 身長100cm以上
小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券3枚
海賊船です
ブログ掲載用に
ライドの揺れの大きさを
写真撮影したいと考えました
自分達以外の客が乗ってくだされば
のりもの券を消費せず
ライドの動きを撮れると考えまして
ファイヤーバード付近で
少々待ってみましたが
ココまで何度も書いて
説明した理由により
「このまま待っても動かないまま
営業終了してしまうかもな…」と
不安になりました

仕方ないので、長女様に
のりもの券を3枚渡して
ファイヤーバードに
乗ってもらいました
のりゅが、のりもの券を渡した時
長女様は
「仕方ないなぁ~」と
申されてました

(上画像は、拡大表示可能です)
ファイヤーバードの揺れの大きさは上画像です
最大斜度は、60°とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
ゴーカート
利用条件 2歳以上
小学生&身長135cm未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券3枚
コース全長300m
最高時速は、25㎞とのことです
2人乗り用のゴーカートもあります
おでかけメンバーでは
長女1人が、ゴーカートを楽しみました

(上画像は、拡大表示可能です)
ドラゴンコースター
利用条件 1歳以上
5歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回のりもの券3枚
最高速度20㎞のジェットコースターです

(上画像は、拡大表示可能です)
ドラゴンコースターのコースは上画像です
長女(11歳)&次女(9歳)には
爽快に楽しめただけの
ジェットコースターだったようですが
もっと幼い頃に乗ったのなら
結果は違ったかもしれません
ドラゴンコースターは
保護者が同乗すれば
1歳から乗れます
「愛の試練」
上記の試練の効果は
【涙の数だけ強くなれるよ】
某ヒットソングの
フレーズが有名であり
絶叫&お化け屋敷チャレンジを
試練として課すことで
子供を強者へと成長させる
のりゅが、娘達への教育として
考案・実践している育成方法です
幼子の親御さんであり
愛の試練を取り入れ
実践したいとお考えの方
かみねレジャーランドは
1歳の幼子相手でも
ジェットコースターが
舞台の愛の試練を
課すことができるスポットですよ☆

ファンハウス
利用条件 小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回のりもの券2枚
お酒を飲まずに、酔っ払い体験ができると
公式HPのアトラクション紹介ページに書かれてます

(上画像は、拡大表示可能です)
ファンハウスへ入場して直ぐの場所
上画像の部屋は左右に揺れ続ける仕様です
揺れる部屋を抜けた先は真っ暗な通路が続きます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の通路は、上下に揺れ続ける仕様です

(上画像は、拡大表示可能です)
揺れる通路を抜けた先には
上画像の記念撮影コーナーがあります

「トイレの絵の前で
踏ん張るポーズをしてくれる?」と
頼んでみたところ
次女は「いいよ~」と
軽く応じてくれたのち
指定したポージングをしてくれました
かみねレジャーランドの
アトラクションを
アレコレ楽しんだことで
この時の次女は
恥じらいを忘れていたほど
ハイテンションだったのだと思われます
かみねレジャーランドの
魔法にかかっていたのでしょう

記念撮影コーナー側にある
上画像のトンネルは
低速で回転し続けている仕様です
娘達は歩いたり、這ったりして楽しんでました
といったところで、今回の回顧録終了です
かみねレジャーランド
次回に続きます☆
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1037弾は、茨城県日立市にある
「かみね公園」です

2019年11月の3連休、のりゅは娘達を引き連れ
茨城県のスポットを巡る旅行をしました
旅行初日にして最初の目的地は
茨城県日立市の山中にある
「奥日立きららの里(紹介記事へ)」でした
でも、遊ぶのではなく
下見のため訪れたスポットを
目的地とするのなら
旅行初日にして最初の目的地は
茨城県日立市にある今回記事の舞台
「かみね公園」でした
かみね公園には、朝7時頃に訪れて
アレコレ下見をしました
なぜ下見をしたのか?を書きますと
効率良く行動するためでした
なぜ効率良く行動する
必要があったのか?を書きますと
遊びたい!見たい!体験したい!と
考えていたことが満載だったからでした
かみね公園
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 380km
到着目安 4時間45分
高速料金 10020円(最寄のIC降車の場合)
※2019年11月時点
駐車場 800台 無料
※全ての駐車場の合計台数
所在地 〒317-0055
茨城県日立市宮田町5-2-22
電話 0294-22-4737
定休日 年中無休
営業時間 24時間入退場可
入場料 無料
かみね公園は、茨城県随一の
規模を誇る総合公園であり
その広さは、15万㎡とのことです
あと、日本さくら名所100選に
選定されている公園だったりもするそうですよ
そんな、かみね公園は
入場料金&駐車料金無料なスポットです
年中無休ですし
24時間入退場可能です…と書いても
公園なわけですから
まぁ~そう珍しい話ではないかもしれませんね
かみね公園内に
滑り台、ブランコなどの
遊具はありません
遊具ゼロのスポットです

あ~でも
展望台はありますよ

展望台からは、茨城県日立市や
太平洋が望めました
…
…
…
「話が違うぞ」と思われた方
…
…
…
…
…
のりゅの狙い通りなことを
思っちゃいましたね~♪
それでは、ネタバレです

ででんっ!!
※20種類のアトラクションが楽しめる
「かみねレジャーランド」
(※スポットパンフレットに載っている種類数)
※11種類のアトラクションが楽しめる
入場無料の「かみね遊園地」
(※スポットパンフレットに載っている種類数)
約100種類約540点の
動物を飼育しており
様々な動物ふれあいイベントが
開催されている「かみね動物園」
かみね公園は
上記3つの遊び場を
内包する公園なのです

(上画像は、拡大表示可能です)
かみね公園マップです
回顧録序文でも書いたとおり
かみね公園には、朝7時頃に訪れて
アレコレ下見をしました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、下見した朝に展望台から撮影した
かみねレジャーランドです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、かみね公園内のスポット
かみね遊園地へ遊びに行った時に撮影した写真です
上画像には、かみね遊園地のアトラクションの数々と
かみね動物園の正門が写ってます
のりゅは、奥日立きららの里を
遊び終えた同日に
かみね公園内3つの遊び場を
オールおでかけしました
(↑奥日立きららの里⇔かみね公園の
距離は約8.5km、車なら15分ほどで着けます)
奥日立きららの里を遊び終えて
かみね公園に着いたのは午前11時頃でした
3つの遊び場の営業終了まで
5時間少々しか時間がありませんでしたが
「上出来だな!」と思えたくらいに
遊びたい!見たい!体験したい!と
考えていたことを
実現させちゃえたのでした♪
かみね公園を下見しておいたことで
効率良く行動できたことが
成功要因として大きかったですね~♪
というわけで、次回の回顧録の舞台は
かみねレジャーランドとなります
その後は、かみね遊園地
かみね動物園が舞台の
おでかけ回顧録を作成していきます
3つの遊び場は
次回以降の回顧録で詳しく紹介するので
ここからは、のりゅ達が
利用しなかった
かみね公園内スポットを紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
「日立市郷土博物館」
電話 0294-23-3231
定休日 年末年始、その他臨時休館日
営業時間 9:30~16:30(最終入館16:00)
入館料 無料(特別展示は有料)
(※クリックすると公式HPへ飛びます)
茨城県日立市の
考古・歴史・産業・民俗資料、美術資料を
通じて学べる施設とのことです
どこぞの低俗な父娘3名は
時間に余裕があったとしても
来館しなかったと思います

(上画像は、拡大表示可能です)
「吉田正音楽記念館」
電話 0294-21-1125
定休日 年中無休
営業時間 10:00~18:00(展望カフェは、21:00まで)
入館料 無料
(クリックにて、公式HPへ飛びます)
茨城県日立市出身の作曲家にして
国民栄誉賞受賞者である
「吉田正」氏の関する資料を
展示する博物館とのことです
18時まで営業している施設であり
かみね公園内の
3つの遊び場を遊び終えてからでも
来館する時間はあったし
入館料無料の施設なので
お金を支払う必要もなかったのに
どこぞの低俗な父娘3名は
来館しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
市民プール
電話 0294-23-3045
定休日 月曜日
※月曜日が祝日の場合は営業、翌平日が休業
※3月25日~31日、4月、7月1日~9月10日は無休
12/31、1/1
営業時間 9:00~20:00(最終受付19:15)
利用料金 高校生520円、小中学生160円
年中利用可能な室内プールは
25mプール、幼児プール(スライダー付)
夏季利用できる屋外プールは
25mプール、幼児プールとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
「ホリゾンかみね」
電話 0294-22-2045
定休日 月曜日
※月曜日が祝日の場合は営業、翌平日が休業
※3月25日~31日、4月、7月1日~9月10日は無休
12/31、1/1
営業時間 9:00~22:00(最終受付19:15)
浴室の利用は、10:00~(冬季は、10:30~)
利用料金 高校生420円、小中学生160円
上記の情報に記載している利用料金は
上画像右の風呂

(上画像は、拡大表示可能です)
地下にあるサウナ、トレーニングルームなどを
利用するのに必要な費用です
といったところで、今回の回顧録終了です
かみね公園
滑り台、ブランコなどの遊具はありませんが
様々な楽しみ方ができるスポットです
そして、次回の回顧録の舞台は
かみね公園内スポット、かみねレジャーランドです
お楽しみに☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1037弾は、茨城県日立市にある
「かみね公園」です

2019年11月の3連休、のりゅは娘達を引き連れ
茨城県のスポットを巡る旅行をしました
旅行初日にして最初の目的地は
茨城県日立市の山中にある
「奥日立きららの里(紹介記事へ)」でした
でも、遊ぶのではなく
下見のため訪れたスポットを
目的地とするのなら
旅行初日にして最初の目的地は
茨城県日立市にある今回記事の舞台
「かみね公園」でした
かみね公園には、朝7時頃に訪れて
アレコレ下見をしました
なぜ下見をしたのか?を書きますと
効率良く行動するためでした
なぜ効率良く行動する
必要があったのか?を書きますと
遊びたい!見たい!体験したい!と
考えていたことが満載だったからでした
かみね公園
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 380km
到着目安 4時間45分
高速料金 10020円(最寄のIC降車の場合)
※2019年11月時点
駐車場 800台 無料
※全ての駐車場の合計台数
所在地 〒317-0055
茨城県日立市宮田町5-2-22
電話 0294-22-4737
定休日 年中無休
営業時間 24時間入退場可
入場料 無料
かみね公園は、茨城県随一の
規模を誇る総合公園であり
その広さは、15万㎡とのことです
あと、日本さくら名所100選に
選定されている公園だったりもするそうですよ
そんな、かみね公園は
入場料金&駐車料金無料なスポットです
年中無休ですし
24時間入退場可能です…と書いても
公園なわけですから
まぁ~そう珍しい話ではないかもしれませんね
かみね公園内に
滑り台、ブランコなどの
遊具はありません
遊具ゼロのスポットです

あ~でも
展望台はありますよ

展望台からは、茨城県日立市や
太平洋が望めました
…
…
…
「話が違うぞ」と思われた方
…
…
…
…
…
のりゅの狙い通りなことを
思っちゃいましたね~♪
それでは、ネタバレです

ででんっ!!
※20種類のアトラクションが楽しめる
「かみねレジャーランド」
(※スポットパンフレットに載っている種類数)
※11種類のアトラクションが楽しめる
入場無料の「かみね遊園地」
(※スポットパンフレットに載っている種類数)
約100種類約540点の
動物を飼育しており
様々な動物ふれあいイベントが
開催されている「かみね動物園」
かみね公園は
上記3つの遊び場を
内包する公園なのです

(上画像は、拡大表示可能です)
かみね公園マップです
回顧録序文でも書いたとおり
かみね公園には、朝7時頃に訪れて
アレコレ下見をしました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、下見した朝に展望台から撮影した
かみねレジャーランドです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、かみね公園内のスポット
かみね遊園地へ遊びに行った時に撮影した写真です
上画像には、かみね遊園地のアトラクションの数々と
かみね動物園の正門が写ってます
のりゅは、奥日立きららの里を
遊び終えた同日に
かみね公園内3つの遊び場を
オールおでかけしました
(↑奥日立きららの里⇔かみね公園の
距離は約8.5km、車なら15分ほどで着けます)
奥日立きららの里を遊び終えて
かみね公園に着いたのは午前11時頃でした
3つの遊び場の営業終了まで
5時間少々しか時間がありませんでしたが
「上出来だな!」と思えたくらいに
遊びたい!見たい!体験したい!と
考えていたことを
実現させちゃえたのでした♪
かみね公園を下見しておいたことで
効率良く行動できたことが
成功要因として大きかったですね~♪
というわけで、次回の回顧録の舞台は
かみねレジャーランドとなります
その後は、かみね遊園地
かみね動物園が舞台の
おでかけ回顧録を作成していきます
3つの遊び場は
次回以降の回顧録で詳しく紹介するので
ここからは、のりゅ達が
利用しなかった
かみね公園内スポットを紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
「日立市郷土博物館」
電話 0294-23-3231
定休日 年末年始、その他臨時休館日
営業時間 9:30~16:30(最終入館16:00)
入館料 無料(特別展示は有料)
(※クリックすると公式HPへ飛びます)
茨城県日立市の
考古・歴史・産業・民俗資料、美術資料を
通じて学べる施設とのことです
どこぞの低俗な父娘3名は
時間に余裕があったとしても
来館しなかったと思います

(上画像は、拡大表示可能です)
「吉田正音楽記念館」
電話 0294-21-1125
定休日 年中無休
営業時間 10:00~18:00(展望カフェは、21:00まで)
入館料 無料
(クリックにて、公式HPへ飛びます)
茨城県日立市出身の作曲家にして
国民栄誉賞受賞者である
「吉田正」氏の関する資料を
展示する博物館とのことです
18時まで営業している施設であり
かみね公園内の
3つの遊び場を遊び終えてからでも
来館する時間はあったし
入館料無料の施設なので
お金を支払う必要もなかったのに
どこぞの低俗な父娘3名は
来館しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
市民プール
電話 0294-23-3045
定休日 月曜日
※月曜日が祝日の場合は営業、翌平日が休業
※3月25日~31日、4月、7月1日~9月10日は無休
12/31、1/1
営業時間 9:00~20:00(最終受付19:15)
利用料金 高校生520円、小中学生160円
年中利用可能な室内プールは
25mプール、幼児プール(スライダー付)
夏季利用できる屋外プールは
25mプール、幼児プールとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
「ホリゾンかみね」
電話 0294-22-2045
定休日 月曜日
※月曜日が祝日の場合は営業、翌平日が休業
※3月25日~31日、4月、7月1日~9月10日は無休
12/31、1/1
営業時間 9:00~22:00(最終受付19:15)
浴室の利用は、10:00~(冬季は、10:30~)
利用料金 高校生420円、小中学生160円
上記の情報に記載している利用料金は
上画像右の風呂

(上画像は、拡大表示可能です)
地下にあるサウナ、トレーニングルームなどを
利用するのに必要な費用です
といったところで、今回の回顧録終了です
かみね公園
滑り台、ブランコなどの遊具はありませんが
様々な楽しみ方ができるスポットです
そして、次回の回顧録の舞台は
かみね公園内スポット、かみねレジャーランドです
お楽しみに☆
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1036弾は、茨城県日立市にある
「奥日立きららの里
無料遊具・動物ふれあい編」です

2019年11月の3連休、のりゅは娘達を引き連れ
茨城県のスポットを巡る旅行をしました
旅行初日における最初の目的地こそが
茨城県日立市にある今回記事の舞台
「奥日立きららの里」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
奥日立きららの里マップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「わくわくスライダー編」では
奥日立きららの里の施設概要と
日本一のスライダー遊具
わくわくスライダーも紹介
思い出を振り返りました
今回記事は
「無料遊具・動物ふれあい編」です
奥日立きららの里内で
※無料で楽しめる遊具の数々と
触れ合える動物を紹介
(※入場料は別途有料です)
思い出を振り返ります
奥日立きららの里
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 385㎞(片道)
到着目安 5時間
高速料金 10020 円(最寄のIC降車の場合)
※2019年11月時点
駐車場 323台 無料
※第1~第5駐車場の合計台数
所在地 〒311-0402
茨城県日立市入四間町863?1
電話 0294-24-2424
定休日 月曜日、12/29~1/3
※祝日の場合は営業、翌平日が休業となる
※春休み、GW、7月と8月は月曜日も営業
営業時間 9:00~17:00(3/16~11/15)
9:00~16:00(11/16~3/15)
入場料 大人320円、小中学生100円
それでは、奥日立きららの里の
「やまびこ広場」に設置されている
無料遊具の数々から紹介します
やまびこ広場から
最寄の駐車場は第5駐車場です

(上画像は、拡大表示可能です)
大型複合遊具「きらら砦」

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、きらら砦の別角度から撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、きらら砦の各所を撮影した写真です
娘達は、鐘を鳴らしてみたり
ネット部分に寝転がってして楽しんでました

(上画像は、拡大表示可能です)
長い距離のローラースライダー

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、長い距離のローラースライダーを
きらら砦上部から撮影した写真です

特殊仕様なターザンロープ
「スウィングロープウェイ」
奥日立きららの里へ
おでかけするにあたって
わくわくスライダーの次に
この目で見て遊べることを
楽しみにしていた遊具でした
深夜2時頃
静岡県浜松市浜北区の自宅を出発
奥日立きららの里まで
運転した距離は、390km超!
運転した時間は、約5時間!と
頑張れた2番目の理由な
遊具だったわけですね
それで、スウィングロープウェイの
特殊仕様が、どんな内容なのか?を
説明しますと…

(上画像は、拡大表示可能です)
ターザン移動しながら
ガクン、ガクンと
少々落ちる体感を楽しめます
(↑レールの形状を確認ください)
「それだけっ!?」と思われた方も
いらっしゃるかもしれません
でも、のりゅ的には
感動できる仕様なのです
静岡県藤枝市にある
「駅南公園(紹介記事へ)」
愛知県安城市にある
「安城市総合運動公園(紹介記事へ)」
愛知県大府市にある
「あいち健康の森公園(紹介記事へ)」
愛知県知多市にある
「旭公園(紹介記事へ)」
上記4スポットは
特殊仕様のターザンロープを
目当てとして、のりゅが
おでかけした公園です
自宅(静岡県浜松市浜北区)から
120km前後の距離のスポットなら
おでかけできる許容範囲と考えて
特殊仕様のターザンロープ目当てに
何度も、おでかけした過去を持つ
のりゅ的には感動できる仕様なのです

ゆえに、40歳男性は
奥日立きららの里にて
スウィングロープウェイを
☆きらら~ん☆な笑顔で
楽しんだのでした♪

スウィングロープウェイ奥には
複数人で乗れるウマ型スライド遊具があります
やまびこ広場に設置されている無料遊具は以上です
続いて、奥日立きららの里にて
触れ合える動物を紹介します

「ふれあい広場」では、ポニー

(上画像は、拡大表示可能です)
ヒツジが飼育されており
エサやりをして楽しめます
ふれあい広場から
最寄の駐車場は、第4駐車場です
粒状のエサが詰められたモナカは
ふれあい広場に設置されている
ガチャガチャにて購入できます
料金は、1モナカ100円です

エサを購入したところ
ポニーが、めっちゃ近寄って来ました
のりゅは、エサを摘まんで
ポニーの口元へ運んで食べてもらう
エサやりをしていたのですが

※長女は、エサを柵の中へ
投げ入れたのち
動物に食べてもらう
エサやりをしていました
(※上画像赤矢印部分参照)
「ビビってんのか!?
情けないぞ!!」と
のりゅは長女に伝えました

(上画像は、拡大表示可能です)
「こうやって与えてみよ!」と
のりゅは、長女に伝えたのち
エサを手の平に乗せまして
ポニーに、バクッと食べてもらいました

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
「え、別にできるよ」と答えた長女は
父親が与えた試練を
怯むことなく、あっさりとクリアしました
そんな長女を見ながら、のりゅは
「ちっ…
怖がってたんじゃなかったのかよ
つまらん、でもまぁ
次の遊びに行くスポットでは
くっくっく…」と考えました
「ふむ、怖がっていたのではなかったか
まぁ~今さら、この程度の試練で
怖がってもらっては困るというものだ
次に遊びに行くスポットでも
父の与える試練を乗り越えるのだぞ」と考えました
といったところで、今回の回顧録終了
奥日立きららの里が舞台の回顧録も終了です
奥日立きららの里
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1036弾は、茨城県日立市にある
「奥日立きららの里
無料遊具・動物ふれあい編」です

2019年11月の3連休、のりゅは娘達を引き連れ
茨城県のスポットを巡る旅行をしました
旅行初日における最初の目的地こそが
茨城県日立市にある今回記事の舞台
「奥日立きららの里」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
奥日立きららの里マップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「わくわくスライダー編」では
奥日立きららの里の施設概要と
日本一のスライダー遊具
わくわくスライダーも紹介
思い出を振り返りました
今回記事は
「無料遊具・動物ふれあい編」です
奥日立きららの里内で
※無料で楽しめる遊具の数々と
触れ合える動物を紹介
(※入場料は別途有料です)
思い出を振り返ります
奥日立きららの里
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 385㎞(片道)
到着目安 5時間
高速料金 10020 円(最寄のIC降車の場合)
※2019年11月時点
駐車場 323台 無料
※第1~第5駐車場の合計台数
所在地 〒311-0402
茨城県日立市入四間町863?1
電話 0294-24-2424
定休日 月曜日、12/29~1/3
※祝日の場合は営業、翌平日が休業となる
※春休み、GW、7月と8月は月曜日も営業
営業時間 9:00~17:00(3/16~11/15)
9:00~16:00(11/16~3/15)
入場料 大人320円、小中学生100円
それでは、奥日立きららの里の
「やまびこ広場」に設置されている
無料遊具の数々から紹介します
やまびこ広場から
最寄の駐車場は第5駐車場です

(上画像は、拡大表示可能です)
大型複合遊具「きらら砦」

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、きらら砦の別角度から撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、きらら砦の各所を撮影した写真です
娘達は、鐘を鳴らしてみたり
ネット部分に寝転がってして楽しんでました

(上画像は、拡大表示可能です)
長い距離のローラースライダー

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、長い距離のローラースライダーを
きらら砦上部から撮影した写真です

特殊仕様なターザンロープ
「スウィングロープウェイ」
奥日立きららの里へ
おでかけするにあたって
わくわくスライダーの次に
この目で見て遊べることを
楽しみにしていた遊具でした
深夜2時頃
静岡県浜松市浜北区の自宅を出発
奥日立きららの里まで
運転した距離は、390km超!
運転した時間は、約5時間!と
頑張れた2番目の理由な
遊具だったわけですね
それで、スウィングロープウェイの
特殊仕様が、どんな内容なのか?を
説明しますと…

(上画像は、拡大表示可能です)
ターザン移動しながら
ガクン、ガクンと
少々落ちる体感を楽しめます
(↑レールの形状を確認ください)
「それだけっ!?」と思われた方も
いらっしゃるかもしれません
でも、のりゅ的には
感動できる仕様なのです
静岡県藤枝市にある
「駅南公園(紹介記事へ)」
愛知県安城市にある
「安城市総合運動公園(紹介記事へ)」
愛知県大府市にある
「あいち健康の森公園(紹介記事へ)」
愛知県知多市にある
「旭公園(紹介記事へ)」
上記4スポットは
特殊仕様のターザンロープを
目当てとして、のりゅが
おでかけした公園です
自宅(静岡県浜松市浜北区)から
120km前後の距離のスポットなら
おでかけできる許容範囲と考えて
特殊仕様のターザンロープ目当てに
何度も、おでかけした過去を持つ
のりゅ的には感動できる仕様なのです

ゆえに、40歳男性は
奥日立きららの里にて
スウィングロープウェイを
☆きらら~ん☆な笑顔で
楽しんだのでした♪

スウィングロープウェイ奥には
複数人で乗れるウマ型スライド遊具があります
やまびこ広場に設置されている無料遊具は以上です
続いて、奥日立きららの里にて
触れ合える動物を紹介します

「ふれあい広場」では、ポニー

(上画像は、拡大表示可能です)
ヒツジが飼育されており
エサやりをして楽しめます
ふれあい広場から
最寄の駐車場は、第4駐車場です
粒状のエサが詰められたモナカは
ふれあい広場に設置されている
ガチャガチャにて購入できます
料金は、1モナカ100円です

エサを購入したところ
ポニーが、めっちゃ近寄って来ました
のりゅは、エサを摘まんで
ポニーの口元へ運んで食べてもらう
エサやりをしていたのですが

※長女は、エサを柵の中へ
投げ入れたのち
動物に食べてもらう
エサやりをしていました
(※上画像赤矢印部分参照)
「ビビってんのか!?
情けないぞ!!」と
のりゅは長女に伝えました

(上画像は、拡大表示可能です)
「こうやって与えてみよ!」と
のりゅは、長女に伝えたのち
エサを手の平に乗せまして
ポニーに、バクッと食べてもらいました

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
「え、別にできるよ」と答えた長女は
父親が与えた試練を
怯むことなく、あっさりとクリアしました
そんな長女を見ながら、のりゅは
怖がってたんじゃなかったのかよ
つまらん、でもまぁ
次の遊びに行くスポットでは
くっくっく…」と考えました
「ふむ、怖がっていたのではなかったか
まぁ~今さら、この程度の試練で
怖がってもらっては困るというものだ
次に遊びに行くスポットでも
父の与える試練を乗り越えるのだぞ」と考えました
といったところで、今回の回顧録終了
奥日立きららの里が舞台の回顧録も終了です
奥日立きららの里
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆