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とちのきファミリーランド 後編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
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旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1050弾は、栃木県宇都宮市にある
「とちのきファミリーランド 後編」です
とちのき後1
(上画像は、拡大表示可能です)
栃木県宇都宮市にある今回記事の舞台
「とちのきファミリーランド」
園内に設置されていた
上画像のパネルのキャラクターは
「とちまるくん」です

「【とちまるくん】ね…
何をやらせても
※とちってばっかり
だから
付けられた名前だったりして」

(※とちる→失敗する)

上画像を撮影した時点では
とちまるくんのプロフィールを知らなかった
仕事をすれば
とちりまくりで
同僚や上司に
迷惑かけまくりの

のりゅは、キャラクター名を見て
上記を連想しました


そうしたら
何故なのでしょうか…?
とちまるくんに対して
親近感が湧きました

とちのき前0-5
(上画像は、拡大表示可能です)
とちのきファミリーランド園内マップです

前回記事(クリックにて、前回記事へ)「前編」では
とちのきファミリーランドの施設概要と
園内で楽しめる14種類のアトラクション中
7種類を紹介、思い出を振り返りました

今回記事は「後編」です
とちのきファミリーランドで楽しめる
14種類のアトラクション中
残り7種類を紹介
、思い出を振り返ります

とちのきファミリーランド
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 360km(片道)

到着目安 4時間50分

高速料金 8750円(最寄のIC降車の場合)
※2019年12月時点

駐車場 1327台 無料
※全ての駐車場の合計台数

所在地 〒321-0152
栃木県宇都宮市西川田4-1-1

電話 028-659-1332

定休日 火曜日
※祝日の場合は営業、翌日休業
※3/20~3/31、7/20~8/31は無休
12月~2月の火曜日・水曜日(冬休み期間は除く)
12/29~1/1、雨天の場合

営業時間 9:30~17:00(3月~10月)
10:00~16:30(11月~2月)

入場料 無料

のりもの券販売価格 1枚100円、11枚1000円

ワンデーパスバンド販売価格 
高校生以上2100円、3歳~中学生1600円


とちのき後2
(上画像は、拡大表示可能です)
空!行け!とちまる号
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 高校生以上のりもの券3枚
3歳~小学生のりもの券2枚
ワンデーパスバンド利用可


レールコースをぐるりと1周
5mの高さの空中散歩を楽しめるアトラクションです

アトラクション名は
子供達が、とちまるくんと一緒に
自由に大空(未来)を
羽ばたくイメージであることから
公募で名付けられた
そうです

「へ~、このアトラクション
【空(そら)!行け!とちまる号】って
名前なんだぁ~
前向きな感じで良い名前だな~」


アトラクション名を見て上記を考えた
仕事をすれば
※とちりまくりで
同僚や上司に
迷惑かけまくりの

のりゅは、何故なのでしょうか…?
人生を生きていく上での
エールを送られた気がしました

(※とちる→失敗する)

「何故かは知らんが
これからの未来
反省なんてしないまま
仕事そっちのけで
娘達&マイハニーの
都合など考慮しない
自分本位な
おでかけを励み続けて
良い気がしてきたぞ!」


誰かに励まされた気がして
元気が湧いてきた40歳男性は
上記を考えました

とちのき後3
(上画像は、拡大表示可能です)
大観覧車
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 高校生以上のりもの券3枚
3歳~小学生のりもの券2枚
ワンデーパスバンド利用可


高さ30m
1周の乗車時間6分の観覧車
です

ちなみの情報となりますが
とちのきファミリーランドの大観覧車は
旅行初日に遊びに行った
茨城県日立市にある

「かみねレジャーランド(紹介記事へ)」
楽しめるアトラクションの1つ

大観覧車と同スペック
です

どちらのスポットも上記のスペックで
【大】観覧車を名乗っていることが
豪胆で素敵だと思います

とちのき後4
でも、とちのきファミリーランドの
大観覧車のゴンドラは
かみねレジャーランドの
大観覧車のシースルーゴンドラと
比べれば景色は見やすかった
です
(↑上記を理解できず、事情を知りたい方は
クリックにて参照記事へ飛びます)

とちのき後5
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、大観覧車から撮影した
とちのきファミリーランドです

望める景色の参考画像として掲載しました

知らなくて撮影できませんでしたが
北に日光連山、南に筑波山が望めるとのことです
とちのき後6
豆汽車
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 高校生以上のりもの券2枚
3歳~小学生のりもの券1枚
ワンデーパスバンド利用可


子供汽車です
とちのき後7
(上画像は、拡大表示可能です)

豆汽車コース内周は池です
とちのき後8
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅの趣味の1つである子供汽車のコースに
設置されているオブジェ確認の
ゾクゾク楽しめちゃった評価的には、イマイチでした
とちのき後9
サイクルモノレール
利用条件 3歳以上
小学3年生&身長130cm未満の子供は
保護者の同乗が必要
利用料金 高校生以上のりもの券2枚
3歳~小学生のりもの券1枚
ワンデーパスバンド利用可


池の畔に全長238mのコースが設けられており
高さ4mの空中サイクリングが楽しめます

サイクルモノレールより高い位置から
景色を眺められる大観覧車に乗りましたし
池の周りは、豆汽車で周遊しました

上記から
「乗らずに、のりもの券を節約しよう」と考えまして
のりゅ達は、サイクルモノレールを遊びませんでした
とちのき後10
(上画像は、拡大表示可能です)
ボート
利用条件 中学生未満は保護者の同乗が必要
定員 大人3名
大人2名+小学生未満2名
大人1名+小学生未満3名の
組み合わせなら4名まで乗船可
利用料金 1隻30分のりもの券5枚


手漕ぎボートに乗って楽しめます

ただ、のりゅの場合は
2019年2月某日
愛知県名古屋市緑区にある
「大高緑地(紹介記事へ)」へおでかけして
手漕ぎボートを人生で初めて
チャレンジをした時
楽しさを感じることができず
疲れただけでした


その時の散々だった思い出もありまして
とちのきファミリーランドでは遊びませんでした
とちのき後11
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像には、ボートの利用可能時間、定員
利用料金が写ってます


ボートを利用するには
のりもの券が必要
です
(↑上画像赤枠部分参照)
とちのき後12
フアフアアスレチック
利用条件 0歳~8歳まで
0~2歳は保護者の同伴が必要
利用料金 1名1回10分300円(現金のみ)


飛び跳ねたり、ふわふわ内に
設けられている遊具を遊んで楽しめます
とちのき後14
次女から、ふわふわアスレチックを
遊びたいと主張されまして
のりゅは、アレコレ遊んで
残り3枚となった
のりもの券をスタッフの方に
渡そうとしました

とちのき後14-1
(上画像は、拡大表示可能です)
スタッフの方から
※ふわふわアスレチックは
のりもの券では利用できない
ことを
伝えられました

(※上画像黒枠部分参照)

「ボートは、のりもの券対応なのに
ふわふわアスレチックは
現金対応
って、どうしてなの?
現金を投入して遊ぶ
バッテリカーとかなら
理由は分かるんだけどなぁ…」と
考えながらも
のりゅは、スタッフの方に
現金300円を渡して
ふわふわアスレチックの
受付を済ませました

とちのき後15
ふわふわアスレチック内には
滑り台、ボールプール
とちのき後16
倒して遊べるポールなどの遊具が設けられてます
とちのき後17
(上画像は、拡大表示可能です)
スカイシップ
利用条件 4歳以上
小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 高校生以上のりもの券3枚
4歳~小学生のりもの券2枚
ワンデーパスバンド利用可


海賊船であり、公式HP情報によれば
最大揺動角は、120°とのことです
とちのき後18
ふわふわアスレチックで使い損ねた
のりもの券残り3枚は
のりゅが1人
スカイシップを遊ぶことで
使い切りました

(↑上画像赤矢印部分参照)
とちのき後19
ほんの数年前までは
子供の付添役を
仕方なく務める大人を装いつつ
遊園地のアトラクションを
その実、楽しんでいた
恥かしがり屋さんな自分でしたが
最近は、1人楽しむことに
恥じらいを感じなくなりました~☆


スカイシップを乗る前
そんな自身の成長に
気づきましたので
ピースサインをして
写真撮影してみました~♪


2020年1月3日時点の
とちのきファミリーランドで遊べる
アトラクションの情報は以上となりますが
パルレイク19
(上画像は、別スポットで撮影した参考画像です)
上画像のアトラクションと
同内容の新絶叫アトラクション

「雷様ストーム」
2020年春オープン
します
とちのき後20
それと、とちのきファミリーランド園内にある池では
コイ相手のエサやり(ガチャ100円)が楽しめます

といったところで、今回の回顧録終了
とちのきファミリーランドが舞台の回顧録も終了です

とちのきファミリーランド
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
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とちのきファミリーランド 前編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1049弾は、栃木県宇都宮市にある
「とちのきファミリーランド 前編」です
とちのき前0
2019年11月の3連休
のりゅ&娘達は、2泊3日の日程の旅行にて
茨城県&栃木県のスポットを巡り遊びました

旅行初日は、茨城県日立市にある
スポットの数々を巡り遊びました
(↑クリックすると参照記事として
茨城県入りして最初に遊んだスポット
日本一のスライダー遊具などが楽しめる
「奥日立きららの里」が舞台の回顧録へ飛びます)


旅行2日目は、早朝6時頃から行動開始しまして
最初に遊びに行ったスポットは
茨城県日立市にある
「十王パノラマ公園(紹介記事へ)」でした

旅行2日目2番目に遊びに行ったスポットは
栃木県鹿沼市にあり
入園料金&駐車料金無料
激安な利用料金(1人1回50円)で
3種類のアトラクションが楽しめる
「千手山公園(紹介記事へ)」でした

そして、旅行3日目3番目に
遊びに行ったスポットこそが
栃木県【宇都宮市】にある
今回記事の舞台
「とちのきファミリーランド」でした
とちのき前0-1
(上画像は、拡大表示可能です)
宇都宮市といえば
のりゅの住まう浜松市と
「日本一の餃子のまち」との
王座を巡り毎年競い合う
ライバル関係な市町村
です

せっかく宇都宮市へ
おでかけした機会でしたので
本場の宇都宮餃子
食してみたい願望はありました

とちのき前0-2
(上画像は、拡大表示可能です)
でも、のりゅ的には
本場の宇都宮餃子を
食してみたい願望よりも

我が家(静岡県浜松市浜北区)より
移動手段が車で
浜松浜北IC→最寄りICのルートで
おでかけした場合の運転労力は
走行距離約360㎞
所要時間約5時間
有料道路利用料金(一般・片道)は
8750円となる
入園料金&駐車料金無料にして
格安な利用料金で
14種類のアトラクションが楽しめる
小規模遊園地

遊びたい願望の方が
圧倒的に上
でした


とちのきファミリーランドを
楽しんだあとも宇都宮市から
50㎞ほど離れた市町村にある
スポットへ遊びに行く予定が
ありましたので
本場の宇都宮餃子を
食すことを諦めました


とちのきファミリーランド
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 360km(片道)

到着目安 4時間50分

高速料金 8750円(最寄のIC降車の場合)
※2019年12月時点

駐車場 1327台 無料
※全ての駐車場の合計台数

所在地 〒321-0152
栃木県宇都宮市西川田4-1-1

電話 028-659-1332

定休日 火曜日
※祝日の場合は営業、翌日休業
※3/20~3/31、7/20~8/31は無休
12月~2月の火曜日・水曜日(冬休み期間は除く)
12/29~1/1、雨天の場合

営業時間 9:30~17:00(3月~10月)
10:00~16:30(11月~2月)

入場料 無料

のりもの券販売価格 1枚100円、11枚1000円

ワンデーパスバンド販売価格 
高校生以上2100円、3歳~中学生1600円


とちのき前0-4
(上画像は、拡大表示可能です)
「栃木県総合運動公園」マップです

とちのきファミリーランドは
栃木県総合運動公園内にある
入場料金&駐車料金無料の遊園地
です
(↑上画像赤枠で囲った場所が
とちのきファミリーランドの敷地です)

とちのき前0-5
(上画像は、拡大表示可能です)
とちのきファミリーランド園内マップです

とちのきファミリーランドにて楽しめる
アトラクション数は、14種類
です
とちのき前0-6
(上画像は、拡大表示可能です)
のりもの券の販売価格は、1枚100円であり
11枚セットの販売価格は1000円
です

10種類のアトラクションが
1日乗り放題となる
ワンデーパスバンドの販売価格は
高校生以上2100円
3歳~中学生1600円
です

とちのきファミリーランドの施設概要は以上とします

今回記事は、とちのきファミリーランドが舞台の
おでかけ回顧録の「前編」としまして
とちのきファミリーランドで楽しめる
アトラクション14種類中7種類を紹介

思い出を振り返ります
とちのき前7
(上画像は、拡大表示可能です)
キッズウイング
利用条件 3歳以上
小学3生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 高校生以上のりもの券2枚
3歳~小学生のりもの券1枚
ワンデーパスバンド利用可


飛行機型ライドは、上昇・回転します
とちのき前8
(上画像は、拡大表示可能です)
「さがる」ボタンを押すと
飛行機型ライドは下降しますし
押さなければ上昇します

前方の飛行機型ライドと
高度を合わせてから
「こうげき」ボタンを押すことで
相手を撃ち落とすことができます

撃ち落とされた
前方の飛行機型ライドは
パトライトが点滅している間
上昇できなくなり下降したまま回転し続けます


よって、撃ち落としたい相手の
後方のライドに乗れば
一方的に攻撃して
楽しむことができるアトラクション
です
とちのき前9-1
とちのきファミリーランドの前に遊びに行ったスポットで
のりゅは、長女に
「バカ」「性格が悪い」と言われました

(↑クリックにて、参照記事へ)

キッズウイングのアトラクション内容を
知らないし、気にしていなかったと思われる
長女は、適当に空いていた
飛行機型ライドに乗り

虎視眈々と狙っていた自分は
復讐の対象(長女)の
後方のライドに乗りました

とちのき前10-1
「わははははー!
長女よぉー!バカめー!!
このアトラクションは
前の相手を
撃ち落とせるのだー!
攻撃しまくってやるからなぁ!
必死で逃げ回って
パパを楽しませてくれよー!
わははははー!」


ライドが稼動する前
のりゅは、それなりの大声で
復讐の対象(長女)に
上記を伝えました


テンション上がりまくりで
楽しんでいたため
それなりの大声で
長女に伝えた内容を周りの方々に
聞かれてしまっていたかもしれない
失態については、アトラクションが
終わってから気づきました

とちのき前11
(上画像は、拡大表示可能です)
バッテリカー(わんぱくサーキット)
利用条件 運転できない子供は
運転できる付添役の同乗が必要
利用料金 1回100円


現金対応のアトラクションであり
全長120mの走路が整備されてます

利用しなかったので、感想は書けません
とちのき前12
(上画像は、拡大表示可能です)
ちびっ子ハウス
利用料金 現金100円~500円


公式HPでは、ゲームやプリクラ
とちのき前13
(上画像は、拡大表示可能です)
コイン式の乗物をまとめて、1種類のアトラクション
ちびっこハウスとして紹介しています

利用しなかったので、感想は書けません
とちのき前14
(上画像は、拡大表示可能です)
ジェットコースター
利用条件 4歳以上
小学3年生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 高校生以上のりもの券3枚
4歳~小学生のりもの券2枚
ワンデーパスバンド利用可


とちのきファミリーランド人気NO1アトラクションであり
JR東日本商品化許諾済
新幹線E5系
「はやぶさ」
イメージした国内唯一の
ジェットコースター
とのことです
とちのき前15
(上画像は、拡大表示可能です)
ジェットコースターのスペックは、上画像です

入園料金&駐車料金無料にして
格安な利用料金で
アトラクションが楽しめる小規模遊園地としては
ご立派なスペックのジェットコースターです
とちのき前16
ほど良いスリルを娘達と一緒に楽しめましたが…
とちのき前17
(上画像は、拡大表示可能です)
【ハヤブサ】って外見は
かっこいいけど
【オウム】の仲間なんだよねぇ~
新幹線E5系の名前を決めた方々と
このジェットコースターの
イメージを決めた方々は
そのことを知りつつ
決めたのかしらん?」


とちのきファミリーランドのジェットコースターを乗る前
のりゅは、上記を考えました
とちのき前18
(上画像は、拡大表示可能です)
ナイアガラクルーザー
利用条件 3歳以上、身長90cm以上
小学生&身長110cm未満の子供は
保護者の同乗が必要
利用料金 高校生以上のりもの券2枚
3歳~小学生のりもの券1枚
ワンデーパスバンド利用可


ボート型ライドは、スイングしながら回転したり
傾いた状態で横滑りしたりします
とちのき前19
娘達が楽しんでいたのを見ていただけなので
コレといった感想は書けません
とちのき前20
(上画像は、拡大表示可能です)
パラトルーパー
利用条件 小学生未満は保護者の同乗が必要
利用料金 高校生以上のりもの券2枚
3歳~小学生のりもの券1枚
ワンデーパスバンド利用可


ライドは回転、支柱は上昇します

唐突な説明となりますが
とちのきファミリーランドは
2時間くらい遊んで
次の目的地としていたスポットへ
行くつもりだったので、のりゅ達は
ワンデーパスバンドを購入せず
のりもの券を購入して
アトラクションを楽しんでました

とちのき前21
(上画像は、拡大表示可能です)
「コレ乗ってくるから
のりもの券ちょーだい」と
言ってきた次女が
笑顔ゼロで乗っていたのを見て
「笑顔で楽しめないなら乗るなよ
のりもの券が勿体無い…」と
考えながら上画像を撮影しました

とちのき前22
メリーゴーランド
利用条件 3歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 高校生以上のりもの券2枚
3歳~小学生のりもの券1枚
ワンデーパスバンド利用可


メリーゴーランドです

当初は、のりもの券を費やして乗る気になれず
長女が楽しんでいるのを
眺めるだけにしようと
思ってましたが…

とちのき前23
(上画像は、拡大表示可能です)
「おおおぉぉ!ヤバい!
木馬が美し過ぎじゃん!!」


メリーゴーランドの木馬の
※煌びやか仕様
に心打たれて
やっぱりに乗ることにしました

(※華やかで輝くばかりに美しいさま)
とちのき前24
(上画像は、拡大表示可能です)
「あの黄金の木馬に乗って
ポージングするからな

【Golden King & Prince
(ゴールデン 
キング & プリンス)】

パパの写真を撮るのだ」


メリーゴーランドを乗る前
のりゅ(40歳)は、長女に
上記を小声で伝えました

テンション上がりまくりでしたが
伝えた内容が内容なだけに
周囲の方々には聞こえないように
配慮することは忘れませんでした


といったところで、今回の回顧録終了です

とちのきファミリーランド
次回の「後編」に続きます☆

千手山公園 その他の遊具編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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回顧録第1048弾は、栃木県鹿沼市にある
「千手山公園 その他の遊具編」です
千手山2回1
2019年11月の3連休
のりゅ&娘達は、2泊3日の日程の旅行にて
茨城県&栃木県のスポットを巡り遊びました

旅行初日は、茨城県日立市にある
スポットの数々を巡り遊びました
(↑クリックすると参照記事として
茨城県入りして最初に遊んだスポット
日本一のスライダー遊具などが楽しめる
「奥日立きららの里」が舞台の回顧録へ飛びます)

十王パノラマ7
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
そんでもって
上画像は、旅行2日目の早朝
遊びに行った茨城県日立市にある
「十王パノラマ公園(紹介記事へ)」
展望台から撮影した写真
です

上画像は、周囲が薄暗いこと
上画像には、朝日が
出始めている景色が写っていることから
信じてもらえますでしょうか?

上画像は、早朝6時半頃に
撮影した写真
です

上画像を撮影したスポットの次
旅行2日目2番目に遊んだスポットこそが
栃木県鹿沼市にある今回記事の舞台
「千手山公園」だったわけですが
旅行2日目朝の
行動開始時間は
まぁ~早過ぎでした

千手山初回3
(上画像は、拡大表示可能です)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)
「アトラクション編」で紹介した
利用料金1人1回50円の激安料金で楽しめる
アトラクション3種類の
営業開始は午前10時~
なのに
千手山公園には
午前8時半頃
到着しちゃいました


マイカーを駐車してから
のりゅは、娘達に
1時間30分ほど時間が経たないと
アトラクションを
遊べないことを伝えました

千手山初回19
長女「はぁ~!じゃあ
朝早く出発する
必要なんてなかったじゃん!

バッカじゃね!!


空になったペットボトルを
口にくわえて観覧車に乗るような
アホな11歳女児(長女)に
バカ呼ばわりされました(怒)


回顧録序文の余談な思い出話は以上としまして
千手山初回2
(上画像は、拡大表示可能です)
千手山公園マップです

千手山公園は
アトラクション以外の遊具も
楽しめちゃうスポット
です
(※上画像赤枠&上画像黒枠の場所)

アトラクション3種類の営業開始までの
時間潰しも兼ねて
のりゅは、娘達を引き連れ
アトラクション以外の遊具を遊びつつ
ブログ掲載用の写真を撮影することにしました

千手山公園
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 359km(片道)

到着目安 4時間40分

高速料金 8860円(最寄のIC降車の場合)
※2019年12月時点

駐車場 80台 無料

所在地 〒332-0061 
栃木県鹿沼市千手山町2610

電話 0289-65-0778

定休日 月曜日(祝日の場合は営業)
月曜祝日の翌日、年末年始

アトラクション営業時間 10:00~16:00
※12月~2月は、10:00~15:30

入場料 無料


千手山2回2
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、千手山公園内の
1番高所な場所にある広場であり
遊具が設置されている広場でもあります

上画像の広場で楽しめる遊具を紹介します
千手山2回5
(上画像は、拡大表示可能です)
小型複合遊具

滑り台を滑る、仕掛けを回して遊ぶ
ネットを登るなどが楽しめます
千手山2回6
(上画像は、拡大表示可能です)
クライミングウォール
千手山2回6-1
(上画像は、拡大表示可能です)
乗ると若干揺れるステップ

ステップ→ステップと移動して遊べるわけですが
我が家のバカ姉妹は
鉢合わせとなり
譲り合い精神が皆無なので
押し合い落とし合いをしてました


ちなみの話ですが
押し合い落とし合いの勝者は
身長&体重が勝る次女でした

千手山公園内の
1番高所な場所にある広場に
設置されている遊具は以上
です

「ココで、1時間くらい
遊んでてくれても一向に構わんぞ」


千手山公園内の
1番高所な場所にある
広場に到着した時
のりゅは、娘達に上記を伝えました


長女「無理なこと
分かって言ってるでしょ?
パパって性格悪いよね」


譲り合い精神が皆無な
11歳女児(長女)に
性格が悪い呼ばわりされました(怒)

千手山2回8
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、千手山公園で楽しめる
電車アトラクションのコース内周にある広場です

上画像の場所にも
アトラクション以外の遊具があります


上画像の広場で楽しめる遊具を紹介します
千手山2回9
滑り台、砂場
千手山2回10
(上画像は、拡大表示可能です)
コイン電動遊具コーナー
千手山2回11
(上画像は、拡大表示可能です)
コイン電動遊具は大人の利用は禁止であり
利用料金は1回30円です
千手山2回12
(上画像は、拡大表示可能です)
千手山2回13
(上画像は、拡大表示可能です)
娘達は、素晴らしい笑顔で
コイン電動遊具を楽しんでいました
千手山2回14
(上画像は、拡大表示可能です)
次女「パパ―!ねーねー!
見てー!!ほらほら
そっくりでしょー!?」


やたらハイテンションだった次女は
ゴリラ型ロボット付
コイン電動遊具に乗り
ポージングして上記を伝えてきました


ココ最近、お笑い担当な
ポジショニングを
わきまえてきた次女の
成長が著しい
です

通っている小学校でも
おもしろキャラを演じて
同級生相手に笑いをとっているんでしょうかね~?

といったところで、今回の回顧録終了
千手山公園が舞台の回顧録も終了です

千手山公園
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆

千手山公園 アトラクション編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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回顧録第1047弾は、栃木県鹿沼市にある
「千手山公園 アトラクション編」です
千手山初回1
2019年11月の3連休、のりゅ&娘達は
2泊3日の日程で旅行をしました

旅行初日は、※茨城県日立市にある
スポットの数々を遊びました
(↑クリックすると参照記事として
茨城県入りして最初に遊んだスポット
日本一のスライダー遊具などが楽しめる
「奥日立きららの里」が舞台の回顧録へ飛びます)


旅行2日目は、茨城県日立市にある
「十王パノラマ公園(紹介記事へ)」を遊んだのち
マイカーを走らせ向かった先は
栃木県鹿沼市にある今回記事の舞台
「千手山公園」でした

☆祝☆新都道府県カテゴリ
「栃木県で遊ぶ」誕生!!


この時の旅行は
茨城県のスポットだけでなく
栃木県のスポットも巡り遊んじゃったのでした~
千手山初回1-1
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
さて、当ブログ
「こどもとおでかけ回顧録」には


群馬県前橋市にある
「るなぱあく(紹介記事へ)」
愛知県刈谷市にある
「刈谷市交通児童遊園(紹介記事へ)」


上画像&上記2スポットが
舞台の回顧録がございます


上画像&上記2スポットは
入場料金&駐車料金無料
利用料金1人1回50円で
アトラクションが楽しめる
日本一の激安遊園地
だったりします

ですが、皆様
驚いてくださいませ!


今回記事の舞台である
千手山公園もまた
入場料金&駐車料金無料
利用料金1人1回50円で
アトラクションが楽しめる
遊園地
なのです!


さらに付け加えるのなら
千手山公園は、るなぱあく&
刈谷市交通児童遊園では
楽しめないアトラクションを
有している遊園地
でもあるのです!


千手山公園
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 359km(片道)

到着目安 4時間40分

高速料金 8860円(最寄のIC降車の場合)
※2019年12月時点

駐車場 80台 無料

所在地 〒332-0061 
栃木県鹿沼市千手山町2610

電話 0289-65-0778

定休日 月曜日(祝日の場合は営業)
月曜祝日の翌日、年末年始

アトラクション営業時間 10:00~16:00
※12月~2月は、10:00~15:30

入場料 無料


千手山初回2
(上画像は、拡大表示可能です)
千手山公園マップです

「みんなニコニコ 
花のお山の遊園地」

キャッチコピーな千手山公園は

回顧録序文で、お知らせしたとおり
入場料金&駐車料金無料のスポットです

キャッチコピーどおり
遊びに来た全員が
ニコニコになれるか?は
分かりませんけれど
激安遊園地が大好きで
千手山公園へ
おでかけしたい願望を
数年単位で抱えて過ごし
この時ようやく叶えることができた
のりゅは、ニコニコでした~♪


あと、キャッチコピーに【花】とのワードが
含まれているだけあって
桜&ツツジを見て楽しめる
千手山公園は、花見の名所としても
知られているスポットなんだそうです
千手山初回2-1
(上画像は、拡大表示可能です)
それと、千手山公園は、2007年に公開
「新垣結衣」&「三浦春馬」主演で
大ヒットしたらしい邦画
「恋空」の撮影ロケ地の1つとのことです

恋空や出演者された方々に想い入れのある方は
映画を観返したのち、千手山公園に来園されれば
感慨に耽ることができるかもしれませんよ~
千手山初回3
(上画像は、拡大表示可能です)
そんな千手山公園にて
利用料金1人1回50円で楽しめる
アトラクション数は、3種類
です

ちなみの情報として紹介しておきますと
回顧録序文で
日本一の激安遊園地として紹介した2スポット
るなぱあく&刈谷市交通児童遊園にて
利用料金1人1回50円で楽しめる
アトラクション数は、8種類です
千手山初回4
(上画像は、拡大表示可能です)
アトラクションを楽しむのに必要な
のりもの券は、売店内の券売機で購入できます

千手山初回5
(上画像は、拡大表示可能です)
売店内にある券売機は
のりもの券を最大20枚まで
まとめ買いすることができる仕様ですが
大量購入しても、おまけで
1枚多く発券されるような仕様はありません

3歳未満の子供は
アトラクション3種類を
無料で楽しむことができますが

6歳未満の子供は、1人利用不可であり
付添の大人は有料です

千手山公園は、アトラクション以外にも
低料金&無料で楽しめる
遊具を有する遊園地
ですが
詳しいことは、次回の回顧録にて紹介します

千手山公園の施設概要は以上として
ここからは
利用料金1人1回50円で楽しめる
アトラクション3種類を紹介

思い出を振り返ります
千手山初回6
(上画像は、拡大表示可能です)
ジェットスター
利用条件 6歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回50円

千手山初回7
(上画像は、拡大表示可能です)
ライドは上昇・回転します

何も操作しなければ
ライドは上昇したまま回転し続けます
千手山初回8
(上画像は、拡大表示可能です)
備え付いているレバーを操作すると
ライドは下降します

のりゅは、ゾクゾク楽しめました♪

でも、回転や操作することを
ゾクゾク楽しんだわけではありません

千手山初回9
(上画像は、拡大表示可能です)
ライドの
チャチ過ぎる安全装置

こじらせている
様々なことで
楽しめちゃう感性豊かな
のりゅ的に
ゾクゾクしてしまう仕様でした


ゆえに、のりゅは
「わーい♪こ~んな安全装置で
体を固定されて
アトラクションを楽しむなんて
人生初体験だ~♪わーい♪」と
ゾクゾク楽しめました

千手山初回10
(上画像は、拡大表示可能です)
おとぎ電車
利用条件 6歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回50円


子供汽車です
千手山初回11
(上画像は、拡大表示可能です)
運転手だったスタッフの方を除けば
のりゅ達3名貸切乗車で楽しめました
千手山初回12
(上画像は、拡大表示可能です)
おとぎ電車のコースの一部は
山の急斜面なところに設けられています

メルヘンなアトラクション名で
子供汽車な内容のアトラクションなのに
ちょいとだけスリルを感じて楽しめました
千手山初回13
(上画像は、拡大表示可能です)
おとぎ電車のコースには、トンネルが設けられてます
千手山初回14
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、トンネル内に描かれている壁画です

おとぎ電車は
のりゅの趣味の1つである
子供汽車のコースに
設置されているオブジェ確認の
ゾクゾク楽しめちゃった評価的には
イマイチでしたが
感無量で楽しめました♪
千手山初回14-1
(上画像上段&下左は別スポットで撮影した写真)
(上画像は、拡大表示可能です)
愛知県豊田市にある
「豊田交通安全学習センター(紹介記事へ)」
楽しめるミニSL(上画像上左)

愛知県刈谷市にある
刈谷交通児童遊園(紹介記事へ)で楽しめる
ミニ新幹線(上画像上右)

群馬県前橋市にある
るなぱあく(紹介記事へ)で楽しめる
まめきしゃ(上画像下左)

栃木県鹿沼市にある
千手山公園で楽しめる
おとぎ電車(上画像下右)


上記4スポットにて楽しめる
上画像4つの子供汽車(常設)の
利用料金1人1回50円は
のりゅの知る限りですが
日本一の激安料金設定
です
(↑イベントや曜日限定で乗れる子供汽車は除く)

のりゅは、自身が知る
日本一の激安な
利用料金で楽しめる
上画像4つの子供汽車(常設)を
全て遊びたいとの願望を
この時叶えることができたので
感無量で楽しめました♪

千手山初回15
(上画像は、拡大表示可能です)
観覧車
利用条件 6歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回50円


高さ17.5m、1周4分
利用料金1人1回50円の観覧車
です

るなぱあく&刈谷市交通児童遊園では
観覧車を楽しむことができません
(↑上記2スポットは観覧車を有してません)


つまり、日本一の激安な
利用料金で楽しめちゃう観覧車
です
千手山初回16
(上画像は、拡大表示可能です)
日本一の激安な利用料金で楽しめちゃう観覧車を
のりゅ達は、1人1人分かれて楽しみました
千手山初回17
(上画像は、拡大表示可能です)
千手山初回18
(上画像は、拡大表示可能です)
日本一の激安な利用料金で楽しめちゃう
観覧車からは、上画像2枚に掲載した景色や
千手山初回19
空になった
ペットボトルをくわえて
父親(のりゅ)が乗る
ゴンドラを見上げていた
アホな11歳女児(長女)
が見えました

といったところで、今回の回顧録終了です

千手山公園
次回の「その他の遊具編」に続きます☆
プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市浜北区在住
HNのりゅです、はじめまして
皆様は「子供のように遊びたい」
って思いませんか?

※子供を隠れ蓑にして遊べば
周囲からは家族想いの
立派なパパに映りますよね♪
(※偽装は、完璧です☆)

子供と一緒に遊びたいアナタの
力になれれば幸いです

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