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ぬくもりの森(2022年春)に遊びに行きました

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回顧録第1279弾は、静岡県浜松市西区にある
「ぬくもりの森(2022年春)」です
ぬくもり春-1
2022年春、のりゅは長女を引き連れ
静岡県浜松市内にある公園を巡りましたが
それ以外なスポットにも遊びに行きました

この時の目的地の1つこそが
静岡県浜松市西区にある今回記事の舞台
「ぬくもりの森」でした

長女と一緒に上画像看板を
撮影した時なんですが

ぬくもり春-2
(上画像は、旅行で宿泊した部屋を撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
2021年~2022年の年末年始
香川県を旅行するにあたって

上画像矢印部分に写る
我が子(長女)に
宿の要望を聞いてみたら


長女「パパ(のりゅ)とは
ベットを別にしてほしい」


もともと【ツインルーム】を
条件として部屋を
探そうとしてたのに
上記回答が返ってきたのを
思い出しました

ぬくもり春-3
「長女ちゃまにとって
父親の【ぬくもり】は
不要どころか
不快なんだろうねぇ~」


スポット名看板を見て上記を
考えまして先述しました
我が子(長女)の回答を
思い出したのでありました…


ぬくもりの森
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 20.5キロ(片道)

到着目安 45分

駐車場 98台 無料

所在地 〒431-1115 
静岡県浜松市西区和地町2949

電話 053-486-1723

定休日 木曜日

営業時間 平日11:00~16:00
土日祝日10:00~17:00
※最終入場は、営業終了の30分前

入場料 中学生以上500円


ぬくもり春-4
(上画像は、拡大表示可能です)
ぬくもりの森マップです

駐車料金無料で
入場料金中学生以上500円な
ぬくもりの森は
中世ヨーロッパ風な
建築物が建ち並ぶ
複合商業施設なスポット
です

雑貨屋、レストラン、洋菓子店など
ぬくもりの森内のショップ情報を知りたい方は
公式HPを閲覧くださいませ
半田北藪22-5
(上画像は、拡大表示可能です)
ぬくもりの森に遊びに行った同日
父親(のりゅ)の趣味である
公園巡りに付き合う報酬として
長女を連れて行ってあげた
同スポット内で営業している
動物ふれ合い施設

「ふくもり(次回記事へ)」については
次回の回顧録で詳しく紹介します

ぬくもり春-7
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ぬくもりの森内建築物を撮影した写真で
ぬくもり春-8
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も、建築物を撮影した写真で
ぬくもり春-9
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も、建築物を撮影した写真です

この時まで、ぬくもりの森に
遊びに行った経験がなかった長女は
興味ありげに見て回ってましたし
ぬくもり春-10
(上画像は、拡大表示可能です)
遊びなギミックとして
各所に設けられている小さなドアを
開けて内部を見て回ってました
ぬくもり春-11
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、小さなドア内を撮影した写真です

妖精の家とか、そういった設定なんでしょうかね?
小さなドアを開けた先には
ミニミニサイズな鏡台などが置かれていました
ぬくもり春-12
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ぬくもりの森内建築物内を撮影した写真で
ぬくもり春-13
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も、建築物内を撮影した写真です

ぬくもりの森内建築物は外観だけでなく
内部も凝っていて、オシャレだったりするのですが
ぬくもり春-15
(上画像は、拡大表示可能です)
入場料とは別途300円支払うことで
スポット創業者の方が住んでいた特別空間な
ギャラリー&カフェである
「ぬくもりガレリア」
入ることができます


のりゅ達は、ぬくもりガレリアに入りませんでしたが
心惹かれた方は、ぬくもりの森に遊びに行った際
ぜひ入場してみてくださいませ
ぬくもり春-16
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ぬくもりの森内に設けられている
バス停留所案内表示板を撮影した写真です

バス停留所案内表示板には
【幸せ行き】と記されています

【幸せ】者なことに
尊敬し愛しているであろう
父親(のりゅ)と
ぬくもりの森に【行き】
アレコレ楽しめたことは
長女にとって
まさに【幸せ行き】だったと
思いました!


といったところで、今回の回顧録終了です

ぬくもりの森
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆

あと、先述しましたが次回の回顧録の舞台は
ぬくもりの森内にある動物ふれあい施設である
ふくもりなので、次も読んでいただけば幸いです

西岸中央公園(2022年春)に遊びに行きました

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回顧録第1278弾は、静岡県浜松市西区にある
「西岸中央公園(2022年春)」です
西岸2022-1
2022年春、のりゅは長女を引き連れ
静岡県浜松市内にある公園を巡りました

この時の目的地の1つこそが
静岡県浜松市西区にある今回記事の舞台
「西岸中央公園」でしたが
同公園は、2015年11月5日と
2018年5月29日作成の
おでかけ回顧録の舞台でもあります


2022年春
過去に情報発信したスポットに
再おでかけした理由は
西岸中央公園の遊具が
リニューアルされた
からでした

そんな理由で再おでかけしたわけでしたが
西岸中央公園は
浜松市内にある公園を
巡りに巡った経験の持ち主である
当ブログ管理人が

市内の公園なら
遊具の充実度NO1

評している公園
でもあります

そして、2022年春
そんな西岸中央公園に
再おでかけしまして

のりゅは

【月日変われば気も変わる】
(↑意味:人間の心というものは
時間の経過とともに変化していくことのたとえ)

上記ワードを実感して
※寂寥感を覚えました
(※寂寥感→物寂しいこと、わびしい気持ち)
西岸2022-2
(上画像は、2018年2月に撮影した写真です)
上画像は、2018年2月某日
西岸中央公園で撮影した写真ですが

幼かった長女は、めっちゃ笑顔で
同公園の遊具を楽しんでました

西央2018-2
(上画像は、2018年2月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
で、同日(2018年2月某日)
のりゅは、幼かった長女に
西岸中央公園の隣にある
「浜松大平台高等学校」
入学すれば、下校後
遊びたい放題との
アドバイスを伝えました

西岸2022-2
(上画像は、2018年2月に撮影した写真です)
そうしたら
幼かった長女は目を輝かせ
浜松大平台高等学校に
入学したいとの意思を
返答したのでした

西岸2022-2-1
しかしながら
13歳となった長女は
西岸中央公園を
遊びたいがため
浜松大平台高等学校に
入学したいとの意思を
無くしていました…


【月日変われば気も変わる】
(↑意味:人間の心というものは
時間の経過とともに変化していくことのたとえ)

のりゅは、上記ワードを実感して
※寂寥感を覚えました
(※寂寥感→物寂しいこと、わびしい気持ち)

西岸中央公園
(市町村HP内の紹介ページへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 23.5キロ(片道)

到着目安 45分

駐車場 10台

所在地 〒432-8068
静岡県浜松市西区大平台3丁目137-1

電話 053-473-1829(浜松市公園管理課)


西央2018-2-1
(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県浜松市西区大平台マップです

上画像マップ赤矢印部分に西岸中央公園はあり
無料駐車場は
10台分整備されてます

西岸2022-3
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、西岸中央公園に
設置されていた
(元)巨大複合遊具だった遊具
撮影した写真
です
西岸2022-4
(上画像は、拡大表示可能です)
リニューアルにあたって
巨大複合遊具の一部が
撤去されてしまいまして
つながりを失った
(元)巨大複合遊具だった遊具が
2基となって、その直ぐ側に
新遊具が1基設置されたので
それぞれを紹介
します
西岸2022-5
(上画像は、拡大表示可能です)
(元)巨大複合遊具だった複合遊具①
西岸2022-6
(上画像は、拡大表示可能です)
(元)巨大複合遊具だった複合遊具②
西岸2022-7
(上画像は、拡大表示可能です)
新設大型複合遊具
西岸2022-8
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、新設大型複合遊具を
別角度から撮影した写真です
西岸2022-9
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も、新設大型複合遊具を
別角度から撮影した写真です

以上が西岸中央公園の
遊具リニューアル情報
であり
残りの遊具内容は変わってません
ファイルアップロード容量節約のため
2018年10月18日作成の
おでかけ回顧録から画像を流用掲載して紹介します
西央2018-8
(上画像は、2018年2月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
小型複合遊具
西央2018-8-1
(上画像は、2018年2月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、小型複合遊具を
別角度から撮影した画像です
西央2018-9
(上画像は、2018年2月に撮影した写真です)
スプリング遊具

上画像以外にも多数設置されてます
西央2018-10
(上画像は、2018年2月に撮影した写真です)
丸皿型スプリング遊具
西央2018-11
(上画像は、2018年2月に撮影した写真です)
トンネルタイプのスプリング遊具
西央2018-12
(上画像は、2018年2月に撮影した写真です)
ブリッジ型スプリング遊具
西央2018-13
(上画像は、2018年2月に撮影した写真です)
鉄棒
西央2018-14-1
(上画像は、2018年2月に撮影した写真です)
ブランコ
西央2018-14
(上画像は、2018年2月に撮影した写真です)
シーソー
西央2018-15
(上画像は、2018年2月に撮影した写真です)
ターザンロープ
西央2018-16
(上画像は、2018年2月に撮影した写真です)
スタート位置が分かれていて、途中合流する滑り台

2022年4月現在より
約4年前(2018年2月)
当ブログ管理人は
上画像の遊具を利用した

【愛】がテーマの※座興
思いつき実際やりまして
2018年5月29日作成の
おでかけ回顧録で公開しました

(※座興→その場の興を添えるための遊芸・遊戯)
西央2018-17
(上画像は、2018年2月に撮影した写真です)
【愛】がテーマの座興とは
愛する者と同時にスタート

西央2018-18
(上画像は、2018年2月に撮影した写真です)
合流地点で捕まえ
一緒に滑り落ちる

西央2018-19
(上画像は、2018年2月に撮影した写真です)
【Fall in Love】ならぬ
【Slide in Love】でした
西岸2022-10
で、2022年2月某日
長女(13歳)に

【Slide in Love】とは
どんな座興なのかを
説明しまして
「さぁ~今からパパと
やってみますぅ~?」と
聞いてみましたが

我が子(長女)に
愛していないことを
理由として強調され
お断りされてしまいました

西央2018-20
(上画像は、2018年2月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
あと、健康アスレチックが2基設置されてます

といったところで、今回の回顧録終了です

西岸中央公園
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆

はままつフラワーパークで開催されているフラワー・イルミネーション2021を観に行ってきました

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回顧録第1236弾は、静岡県浜松市西区にある
「はままつフラワーパーク」で開催されている
「フラワー・イルミネーション2021」です
は花イ2021-1
2021年12月3日(金)
娘達を引き連れ、静岡県浜松市西区にある
「はままつフラワーパーク」
2021年12月9日現在
開催中のイルミネーション

「フラワー・イルミネーション2021」

観に行ってきました

フラワー・イルミネーションは
2021年12月26日(日)までと
開催期間が限られている
ので
情報価値がなくならないうちに
おでかけ回顧録を作成・更新いたします

さて、毎年毎年
フラワー・イルミネーションを観に行ったのち
おでかけ回顧録を作成・更新するたびに
書いていることなのですが
2021年12月現在より
約15年前の2006年12月10日
のりゅが、マイハニーに
結婚を前提のお付き合いを
申し込んだスポットこそが
イルミネーション開催中の
はままつフラワーパーク
なのです

ゆえに、のりゅは
毎年通い続けることが
【愛の義務】だと思ってます


それで
2021年12月3日(金)の朝
マイハ二ーに
おでかけに参加するよう
要請したのですが

は花イ2021-2
(上画像は、マイハニー宛の就業条件明示書です)
(上画像は、拡大表示可能です)
仕事があると断られました
(↑上画像参照)

「ひどいわ!ひどいわ!
仕事と私
どっちが大事なのよ!?」

(↑42歳男性の発言)

素晴らしいほどの
好機だったので
42歳男性(のりゅ)は
妻(マイハニー)相手に
前々から
使ってみたかった
女性の切札的な質問を
投げかけてみました~☆


ちなみに
マイハニーの回答は
【仕事】
でした

はままつフラワーパーク
フラワー・イルミネーション

(公式HPへ飛びます)

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 21.5キロ(片道) 

到着時間目安 45分

駐車場 
フラワーパーク側 乗用車 600台(200円) 
動物園側 乗用車 590台(200円)

所在地  〒431-1209  
静岡県浜松市西区舘山寺町195番地

電話 053-487-0511

営業時間 3月~9月 9:00~17:00
10月~11月  9:00~16:30
12月~2月 10:00~16:30
(↑通常の営業時間)

休園日 12月29日~31日は施設点検のため休園

入園料
3月~6月 大人(高校生以上) 600円~1,000円
小中学生 300円~500円

7月~9月 大人(高校生以上) 無料
小中学生 無料

10月~2月 大人(高校生以上) 500円、小中学生無料
(園内で利用できる300円分のお買い物券付き!)

※花の見ごろに、よっての料金変動制
※未就学児はいつでも、無料
 
フラワーイルミネーション開催期間
2021年11月27日(土)~2021年12月26日(日)

イルミネーション点灯時間
17:00~20:00(最終入園19:30)
※土日祝及び12/11~
17:00~20:30(最終入園20:00)



フラワーイルミ2016-3
(上画像は、拡大表示可能です)
はままつフラワーパークマップです

はままつフラワーパークで
見て楽しむことができる
季節の花々については
当ブログ専門外な
情報となるので書きません

知りたい方は、ご自分で調べてくださいませ

はままつフラワーパーク(昼間)の
遊べる内容を知りたい方は

参照記事①(クリックにて、参照記事①へ)
参照記事②(クリックにて、参照記事②へ)
読んでください


フラワー・イルミネーションの会場は
だいたい赤枠部分です

フラワー・イルミネーションの
総電球数は約100万球


フラワー・イルミネーションは
2021年12月26日(日)まで

開催期間が短いので今回記事を閲覧して
観に行きたくなった方は、お早目に
はままつフワラーパークに遊びに行ってください
は花イ2021-3
観覧料金は、中学生以下無料
大人(高校生以上)500円で
お買い物券(上画像)300円付

とってもお得に楽しめるイルミネーションです
(↑駐車料金は、1台1回200円です)

イルミネーション概要は以上です

ここからは
園内各所に設けられている
イルミネーションの数々を紹介

思い出を振り返ります
は花イ2021-4-1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のスポット名イルミネーションは
はままつフラワーパークに入場して直ぐの広場である
ウェルカムガーデンに設けられてましたし
は花イ2021-5
(上画像は、拡大表示可能です)
お花畑なイルミネーション(上画像)は
順路を少し進んだ場所に設けられてました

どちらも去年遊びに行った際、観た記憶がないので
今年度から導入されたイルミネーションかもしれません
は花イ2021-6
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のイルミネーションの数々は
ウェルカムガーデン→すみれ橋の間に
設けられてました

毎年毎年観ている
イルミネーションばかりだったので
刺激は感じなかったけれど
ほのぼの気分で観れました


まさに今年度の
フラワー・イルミネーションの
キャッチコピー
通り
【こころがホッと、あたたまる】気分で
楽しめたわけでした~♪

は花イ2021-07-1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、すみれ橋より順路を進んだ先に
設けられていたイルミネーショントンネルであり
は花イ2021-8
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、そんなトンネル付近に設けられていた
イルミネーションです
は花イ2021-9
(上画像は、拡大表示可能です)
イルミネーションではありませんが
上画像の巨大な動物型モザイカルチャーが
設けられていたので記念撮影しまして
は花イ2021-10
(上画像は、拡大表示可能です)
大温室「クリスタルパレス(上画像)」に向かいました
は花イ2021-11
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、大温室「クリスタルパレス」内の各所を
適当に撮影した写真であり
は花イ2021-12
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、同温室内に設けられていた
高さ8mのモミの木ツリーを撮影した写真です
は花イ2021-13
(上画像は、拡大表示可能です)
大温室「クリスタルパレス」を退場したのちは
2020年3月リニューアルされた
はままつフラワーパーク噴水池の
噴水ショー
を観覧しました
は花イ2021-14
(上画像は、拡大表示可能です)
約6分間の音・水・光の調べは必見とのことであり
噴水ショーの開催時間は
17:00~閉園30分前まで
毎時00分と30分
です
は花イ2021-15
(上画像は、拡大表示可能です)
「娘達よ!感動したかね?
何度も教えていることだが
フラワー・イルミネーションは
パパがママに結婚を前提とした
お付き合いを申し込んだ
イルミネーションなんだぞ」


去年遊びに行った際
のりゅは、娘達相手に
上記の前置きとなる発言を伝え


「オマエ達は
フラワー・イルミネーションが
父親と母親の愛の想い出な
イルミネーションであることを
子に孫にと語り継ぎ

特に父親が情熱的であり
愛に対して真面目で
ひたむきだったことを
子に孫にと語り継ぐのだぞ!」


上記を通告したのですが
今年度開催の噴水ショーを
観終えたのち
「約1年前、パパが
伝えたことを覚えているか?」と
尋ねてみたところ
バカ2名(娘達)は
きれいさっぱり忘れてやがりました


なので、再通告しておきました
は花イ2021-16
(上画像は、拡大表示可能です)
噴水ショーを観覧したのち順路を進みました

上画像のイルミネーションの数々は
大温室「クリスタルパレス」→ウェルカムガーデン間に
設けられてました
は花イ2021-17-0
(上画像は、拡大表示可能です)
大温室「クリスタルパレス」→ウェルカムガーデン間に
設けられていたイルミネーションの1つである
上画像のレインボーカラーな園路は
去年遊びに行った際、観た記憶がないので
今年度から導入されたのかもしれません

上画像の園路を歩いたのち
のりゅ達は、はままつフラワーパークを退園しました

といったところで、今回の回顧録終了です

はままつフラワーパークで開催されている
フラワー・イルミネーション2021
興味を惹かれましたら観に行ってみてね☆

浜松市動物園(2021年4月) 後編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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回顧録第1195弾は、静岡県浜松市西区にある
「浜松市動物園(2021年4月) 後編」です
浜動後2021-0
2021年4月某日
のりゅは、娘達を引き連れ
静岡県浜松市西区にある今回記事の舞台
「浜松市動物園」に遊びに行ってきました

のりゅ達が、浜松市動物園に
遊びに行った日なんですが
クイズラリーイベントが
開催された日でした

(↑上画像に写る次女が持っているのが
クイズラリーイベントの解答用紙です)
浜動後2021-1
(上画像は、拡大表示可能です)
クイズラリーイベント課題達成者は
エコバック、クリアファイルなど
5種類用意されていた景品の中から
欲しいと思えたモノを
5点選ぶことができました


我が家の長女は
上画像に写っているとおり
異なる景品を5点選びました

浜動後2021-2
(上画像は、拡大表示可能です)
5種類用意されていた景品の1種は
上画像に写る
浜松市動物園で飼育されている
動物のカードであり
長女が、スタッフの方から
頂いた封筒を開け
中身を確認したところ
入っていたのは
ホッキョクグマ母娘カードでした


で、動物カードのみ欲しいと
思ったらしい次女は
スタッフ方から封筒を5封頂きました


スタッフの方は
動物カードが
重複してしまう可能性を
次女に伝えたのち
「同じのが入ってたら
ごめんね」と謝罪されてました

浜動後2021-3
(上画像は、拡大表示可能です)
次女が封筒を開け
中身を確認したところ
入っていたのは
全部ペンギンカードでした


次女が体験した
ある意味ミラクル(奇跡)な出来事

傍で見ていた自分&長女は
窒息してしまいかねないレベルで
笑ってしまいました


回顧録序文の余談な思い出話は以上としまして
浜動後2021-4
(上画像は、拡大表示可能です)
浜松市動物園マップです

回顧録第1194弾にして
浜松市動物園が舞台の前回記事
「前編(紹介記事へ)」では
同動物園を上画像マップ黒矢印ルートで観覧
見所と思えた展示&動物を紹介
思い出を振り返りました

回顧録1195弾にして
浜松市動物園が舞台の今回記事

「後編」では同動物園を
上画像マップ赤矢印ルートで観覧
見所と思えた展示&動物を紹介

思い出を振り返ります

浜松市動物園
(公式HPへ)

浜松浜北IC付近からの距離 21.5km(片道)

到着目安 40分

駐車場 590台 1台1回200円

所在地 〒431-1209 
静岡県浜松市西区舘山寺町199番地

電話 053-487-1122

定休日 12/29~12/31

営業時間 9:00~16:30(最終入園16:00)

入場料 高校生以上410円
70歳以上&中学生以下無料

セットおでかけ候補
はままつフワラーパーク(紹介記事へ) 隣接施設
(↑上記施設の遊び場情報記事へ飛びます)


浜動後2021-5
キリン、ダチョウ、シマウマ
混合飼育されている展示場
ミニサファリを観覧したのち
のりゅ達は、園内通路を進み
小型サル舎(上画像)に着きました

小型サル舎では
浜松市動物園の飼育動物中で
最大の見所かもしれない動物が
飼育されています

浜動後2021-6
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っているのが
国内では浜松市動物園のみが
唯一飼育している動物

ゴールデンライオンタマリン
です
浜動後2021-7
(上画像は、拡大表示可能です)
そんな希少な小型なサル
ゴールデンライオンタマリンを飼育している
小型サル舎の反対側には
豪華な顔ハメパネルが設けられてます
浜動後2021-8
(上画像は、拡大表示可能です)
小型サル舎の観覧を終えた自分達は
園内通路を進みまして
動物園の人気者である
レッサーパンダ
飼育されている展示舎に着きました

上画像は、ガラス越しに屋内展示場内を
歩いていたレッサーパンダを撮影した写真です
浜動後2021-9
(上画像は、拡大表示可能です)
レッサーパンダ展示舎には
屋外展示場(上画像左)もあります

上画像右は、屋外展示場に設けられている
アスレチック上に居た
レッサーパンダを撮影した写真です
295-20.jpg
(上画像は、拡大表示可能です)
レッサーパンダ舎隣の展示場では
コツメカワウソが飼育されており
上画像に写ってますとおり
運が良ければ水中を泳いでいる姿が観覧できます
浜動後2021-10
(上画像は、拡大表示可能です)
コツメカワウソ舎近くにある展示場では
アフリカタテガミヤマアラシ(上画像左)
カナダヤマアラシ(上画像右)
が飼育されてます

上画像2種の動物は
針状の体毛を持つ動物ですが
特に近縁種な動物ではないとのことです
浜動後2021-11
(上画像は、拡大表示可能です)
ヤマアラシ2種が飼育されている展示場付近には
ミーアキャット(上画像左)
世界最大のネズミであるカピバラ(上画像右)
飼育している展示場があります
浜動後2021-12
(上画像は、拡大表示可能です)
レッサーパンダなどを観覧した自分達は
園内通路を進みまして
ニシゴリラ、チンパンジーが飼育されている
類人猿舎に着きました
浜動後2021-13
(上画像は、拡大表示可能です)
類人猿舎では
オランウータンも飼育されてます

のりゅ達が観覧した当初
オランウータンは屋内展示場奥で
遊んでいたのですが
何故か遊ぶのを止めて
ガラス窓近くまで来てくれました

浜動後2021-13-1
(上画像は、拡大表示可能です)
オランウータンは
我が家の次女の側まで
来てくれました

いしかわ動物後30
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
浜松市動物園とは
別スポットな動物園に
遊びに行った時
撮影した写真ですが

我が家の次女は
オランウータンに
好かれる何らかの特性を
持っている女児
なのかもしれません…

回顧録序文で書いた
動物カード5枚重複の件に
この時のオランウータンの件…


我が家の次女は
ある意味ミラクルガール
だと思いました
浜動後2021-15
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、類人猿舎近くにある展示場
サルのアパートです

サルのアパートで飼育されている
様々なサルの仲間は、浜松市動物園の通常イベント
動物たちのお食事タイムの対象動物です
(↑クリックしますと公式の情報ページに飛びます)
浜動後2021-16
(上画像は、拡大表示可能です)
サルのアパートでは
ワオキツネザル(上画像左)
クロキツネザル(上画像右)

浜動後2021-17
(上画像は、拡大表示可能です)
クロザル(上画像上左)、ドグエラヒヒ(上画像上右)
フランソワルトン(上画像下左)
シシオザル(上画像下右)
など
様々な霊長目の動物が飼育されてますが
浜動後2021-18
(上画像は、拡大表示可能です)
同展示舎における
最大の見所な動物は

ヒゲサキ(上画像)
だと思われます
浜動後2021-19
(上画像は、拡大表示可能です)
ヒゲサキは
浜松市動物園を含めて
国内4園のみが
飼育している希少なサル
とのことです

ココまでで様々なサルの仲間を紹介しましたが
浜松市動物園は国内有数の
霊長目の動物飼育スポット
であり
同動物園が地方都市の動物園としては
展示内容が充実していると
評価されている理由の1つとのことです
浜動後2021-20
(上画像は、拡大表示可能です)
サルのアパートを観覧したのち、のりゅ達は
園内通路を進みまして
動物園3種の神器とされる動物である
アジアゾウ
飼育されている展示舎に着きました

浜松市動物園で飼育されているアジアゾウ
「ハマコ」さんは
※同動物園が静岡県浜松市西区に
移転する前から飼育されているとのことです
(※浜松市動物園は浜松市の中心街から
1983年4月に移転オープンした歴史があります)

あと、アジアゾウは
浜松市動物園の通常イベント
動物たちのお食事タイムの対象動物です
(↑クリックしますと公式の情報ページに飛びます)
浜動後2021-20-1
アジアゾウの展示舎を含めてなんですが
浜松市動物園の各展示場には
音声解説を聴いて学べる
どうぶつものしりかん(上画像)
設けられてます

利用料金は、1回100円です

自分自身が子供だった時と
娘達が生まれてから現在までで
浜松市動物園に
遊びに行った回数を数えますと
おそらく何十回となるけれど
どうぶつものしりかんは
1回も利用したことありません

心惹かれた方は、同動物園おでかけの際
利用してみてくださいませ
浜松動物2019-30
(上画像は、拡大表示可能です)
アジアゾウを観覧したのち
のりゅ達は、園内通路を進みまして
ユキヒョウを飼育している展示舎に着きました

ユキヒョウは、2017年末時点
国内で飼育されている頭数が
わずか21頭な希少動物です
浜動後2021-21
(上画像は、拡大表示可能です)
ユキヒョウの展示舎近くでは
クロヒョウ(ヒョウ)が飼育されてます
浜動後2021-22
(上画像は、拡大表示可能です)
クロヒョウ国内での
飼育頭数が少ない動物ですが
浜松市動物園では
5頭も飼育されていたりします

浜動後2021-23
(上画像は、拡大表示可能です)
クロヒョウを観覧したのち、のりゅ達は
園内通路を進みまして
動物園3種の神器とされる動物である
ライオンが飼育されている展示舎に着きました

浜松市動物園で飼育されているライオンオスは
病気でタテガミが抜けてしまったそうなので
のりゅには、上画像に写る個体の性別が
どちらなのか?が分かりませんでした

そんなライオンは、浜松市動物園の通常イベント
動物たちのお食事タイムの対象動物です
(↑クリックしますと公式の情報ページに飛びます)
浜動後2021-24
(上画像は、拡大表示可能です)
ライオンが飼育されている展示場近くでは
トラが飼育されてます

トラを飼育している展示場には
上画像に写ってますとおり
竹林が植えられてます


2021年4月某日、のりゅは
「トラと竹林を絡めて
撮影できればなぁ~
ブログ掲載用の
素晴らしい写真が
撮れるんだけどなぁ~」と
考えながら
上画像を撮影しました


そして、2021年6月24日
ツイッターに
上画像の場所で撮られた
【竹林にたたずむ虎】の写真が
投稿されて話題となりました

(↑クリックしますと参照サイトページに飛びます)

【竹林にたたずむ虎】の写真を
撮影された方は、なんとなんと
4時間もシャッターチャンスを
狙って待った
んだそうです
浜動後2021-25
(上画像は、拡大表示可能です)
数分しか待てなかった自分は
【竹林側で寝る虎】の写真しか
撮ることができませんでした

浜動後2021-26
(上画像は、拡大表示可能です)
浜松市動物園ではトラが2頭飼育されていてます

わりと最近ですが
2頭の間に赤ちゃんが誕生しまして
トラの親子の公開が始まりました
(↑詳しい公開情報が知りたい方は
クリックにて公式の情報ページに飛びます)


そんなトラは、浜松市動物園の通常イベント
動物たちのお食事タイムの対象動物です
(↑クリックしますと公式の情報ページに飛びます)
浜動後2021-27
(上画像は、拡大表示可能です)
トラの観覧した自分達は園内通路を進んで
ニホンザルが飼育されている展示舎に着きました

ニホンザルは、浜松市動物園の通常イベント
動物たちのお食事タイムの対象動物です
(↑クリックしますと公式の情報ページに飛びます)

ニホンザルを観覧した自分達は
浜松市動物園を退園しました

といったところで、今回の回顧録終了
浜松市動物園が舞台の回顧録も終了です

浜松市動物園
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆

浜松市動物園(2021年4月) 前編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1194弾は、静岡県浜松市西区にある
「浜松市動物園(2021年4月) 前編」です
浜松物2021-0-0
2021年4月某日
のりゅは、娘達を引き連れ
静岡県浜松市西区にある今回記事の舞台
「浜松市動物園」に遊びに行ってきました

自分自身が子供だった時と
娘達が生まれてから現在までで
浜松市動物園に
遊びに行った回数を数えますと
おそらく何十回となるでしょうし
正直なことを書きますと
同動物園は、おでかけし飽きている
地元のスポットではありますが

浜松動2021-0-1
2021年3月20日新ゾーン
「いのちのふれあいゾーン」
オープン
したこともありまして
2019年8月以来ぶりに遊びに行ってみたのでした
浜松動2021-1
で、浜松市動物園入場前なんですが
娘達に、カメラを渡したのち
ブログ掲載用の写真を
撮影する任務を通告しました


飼育されている動物は動き回っている場合があり
カメラ撮影者3名体勢で臨んだ方が
良いブログ掲載用の写真が
入手できるだろうとの思惑と
カメラを弄り
写真を撮ることに熱中させることで
単純&自分勝手な娘達が
「飽きた」「疲れた」「帰りたい」など
ぶつぶつ文句を言い出すのを
多少なりとも
遅らせられるだろうとの思惑こそが
上記下線記述行為の狙い
でした

のりゅは、アレコレと
※思考を巡らせたのち
おでかけしている
壮年男性ブロガー
なのですよ~☆
(※思考を巡らせる→色々なことに頭を働かすこと)

浜松市動物園
(公式HPへ)

浜松浜北IC付近からの距離 21.5km(片道)

到着目安 40分

駐車場 590台 1台1回200円

所在地 〒431-1209 
静岡県浜松市西区舘山寺町199番地

電話 053-487-1122

定休日 12/29~12/31

営業時間 9:00~16:30(最終入園16:00)

入場料 高校生以上410円
70歳以上&中学生以下無料

セットおでかけ候補
はままつフワラーパーク(紹介記事へ) 隣接施設
(↑上記施設の遊び場情報記事へ飛びます)


浜松動2021-2-0
(上画像は、拡大表示可能です)
浜松市動物園マップです

浜松市動物園は、2021年6月時点
約90種類約370頭羽の動物を
飼育している動物園
とのことです

地方都市の動物園としては
展示内容が充実している
とのことであり
浜松市動物園が評価されている理由は
後述で説明していきます

浜松市動物園に
通いなれていない方が来園した場合は
「すごいなぁ~、充実しているなぁ~」との
感想を抱くのかもしれませんね

そんな浜松市動物園の入園料は
高校生以上410円
70歳以上&中学生以下は無料
であり
駐車料金は、1台1回200円です

今回記事は「前編」と題しまして
浜松市動物園を
上画像マップ矢印ルートで観覧
見所と思えた展示や動物を紹介

思い出を振り返ります
浜松動2021-4
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、正面ゲートから直ぐのゾーンであり
2021年3月20日オープンの
浜松市動物園新たなるゾーン
いのちのふれあいゾーン
です
浜松動2021-5
(上画像は、拡大表示可能です)
命の温かさを感じつつ動物について学べるらしい
いのちのふれあいゾーンの屋外展示場では
カンガルー、ポニー、ヤギ、ヒツジ、ロバなどが
飼育されています

上画像の動物が観れるだけでなく
いのちのふれあいゾーンは
客がヤギ&ヒツジ相手の
エサやりが楽しめる通常イベント
ヤギ・ヒツジにごはんをあげてみよう
開催場所ですが、2021年7月現在は
非常事態な世の中の現状の影響から
開催中止となる場合があるとのことです
(↑クリックしますと公式の情報ページに飛びます)
浜松動2021-6
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の建物は、いのちのふれあいゾーンにある
ふれあい棟です
浜松動2021-7
(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあい棟内では、ウサギ、モルモット
ミツユビハリネズミ
などが飼育されてます
浜松動2021-8
(上画像は、拡大表示可能です)
また、ふれあい棟内は上画像の通常イベント
モルモットに触ってみよう
開催場所ですが、2021年7月現在は
非常事態な世の中の現状の影響から
開催中止となる場合があるとのことです
(↑クリックしますと公式の情報ページに飛びます)
浜松動2021-9
(上画像は、拡大表示可能です)
いのちのふれあいゾーンの観覧を終えた
のりゅ達は、フライングケージに入場しました
浜松動2021-10
(上画像は、拡大表示可能です)
フライングケージ内では
様々な鳥類が飼育されてますし
上画像下右矢印部分に
写ってますとおり、客が歩く通路に
鳥が警戒心ゼロで居たりします

富士花鳥展示23
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
で、我が家の次女は
カモ程度の大きさな鳥類は
怖がったりしませんが
浜松市動物園おでかけ前
2020年12月遊びに行った
静岡県富士宮市にある
「富士花鳥園」では
全長120cmほどのコクチョウ
怖がり全力で逃走してました

(↑クリックしますと参照記事に飛びます)
浜松動2021-11
そんな次女と一緒に
フライングケージに入場して
「ねぇねぇ、次女ちゃん…
【黒いアイツ】が居るかもよぉ~」と
伝えてみました


「やめてよ!」と返答したのち
少し怯えつつ警戒していた
次女の様子が面白かった
です
浜松動2021-12
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、フライングケージを通り抜けた先にある
ワシタカ舎です
浜松動2021-13
(上画像は、拡大表示可能です)
ワシタカ舎では、アメリカの国鳥である
ハクトウワシ(上画像左)
アンデスコンドル(上画像右)が飼育されてます
浜松動2021-14
(上画像は、拡大表示可能です)
ワシタカ舎を観覧したのち、のりゅ達は
こんちゅう館に入館しました

こんちゅう館では、上画像下段を例として
様々な昆虫の標本が展示されてます

こんちゅう館の展示は
子供の教育施設として優れており
ソレを内包している浜松市動物園は
地方都市の動物園としては
展示内容が充実していると
評価されているとのことです
浜松動2021-15
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左黒矢印部分に写ってますとおり
こんちゅう館にて、次女は
撮った写真を確認しながら
※上の空で歩いてました

(※上の空→他の事に心が奪われて
その事に注意が向かない状態)

「次女ちゃん、横に
でっかいハチの巣があるよ」


で、シャッターチャンスを狙うべく
カメラを構えながら、
次女が
※ハチの巣の展示前を
通りかかったタイミングで
上記を伝えてみました

(※上画像左赤枠部分参照)

びくぅ!と身を震わせ
飛びのいていた
次女の姿が楽しめました~♪

(↑上画像赤矢印部分参照)
浜松動2021-16
(上画像は、拡大表示可能です)
こんちゅう館の観覧を終えたのち
のりゅ達は、てんぼう広場(上画像左)に行きました

てんぼう広場からは
浜名湖及び周辺の景色が望めます
浜松動2021-17
(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、てんぼう広場では
スプリング遊具(上画像)
浜松動2021-18
(上画像は、拡大表示可能です)
回転遊具(上画像)が楽しめます
浜松動2021-19
(上画像は、拡大表示可能です)
てんぼう広場を退場後、のりゅ達は
上り坂&下り坂な園内順路を進みました

浜松市動物園の園内各所には
※動物に関するクイズが設けられてますし
顔ハメパネルも設けられてます
(※上画像左赤矢印部分参照)

上画像右は、クイズの一例です
浜松動2021-20
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達は、ホッキョクグマ
展示舎に到着しました
浜松動2021-21
(上画像は、拡大表示可能です)
浜松市動物園では
飼育下での自然繁殖が
難しいとされ
国内の数少ない成功例である
ホッキョクグマの母娘

「バフィン(母)」&「モモ(娘)」
飼育されてます

浜松動2021-22
(上画像は、拡大表示可能です)
ホッキョクグマ展示舎近くでは
ヒグマも飼育されてます

のりゅ達が観覧した時
浜松市動物園で飼育されている
ヒグマ2頭は寝てました
魚っ知無料4
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
で、上画像は
2021年3月下旬、京都府京都府宮津市にある
「丹後魚っ知館(紹介記事へ)」
のりゅ&娘達が遊びに行っていた間
マイカー内で毛布に包まって
昼寝していたマイハニーの足を
撮影した写真
です

我が人生のパートナーは
「昼寝の能力なら

私は※『のび太』くんより
上かもしれないわね」と
豪語する主婦
だったりします
(※国民的大人気漫画&アニメ「ドラえもん」
登場する副主人公「野比のび太」のこと)
浜松動2021-23
で、浜松市動物園にて
寝ていたヒグマ2頭を
指差した自分は長女相手に
「突然ですが、クイズです
パパは、今
寝ているヒグマから
誰を連想したでしょうか~?
ヒントは、アナタの親で
この場に居ない人物です」と
クイズを出題しました


長女は、クイズの答えを
分かっていたようでしたが
回答してくれませんでした


でも、長女に
クイズの答えを
発言しない理由を
質問してみたら
「告げ口されるから」と
回答してくれました

浜松動2021-24
(上画像は、拡大表示可能です)
ホッキョクグマ&ヒグマの展示舎付近では
ツキノワグマも飼育されてます

のりゅ達が遊びに行った日
浜松市動物園で飼育されている
ツキノワグマ2頭は、じゃれ合ってました
浜松動2021-25
(上画像は、拡大表示可能です)
現生クマ科動物3種の展示舎付近では
カリフォルニアアシカ&フンボルトペンギン
飼育されてます
浜松動2021-25-1
(上画像は、拡大表示可能です)
ここまでで紹介しました動物である
ホッキョクグマ、カリフォルニアアシカ
フンボルトペンギンは
浜松市動物園の通常イベント
動物たちのお食事タイムの対象動物です

非常事態な世の中の現状の影響から
動物たちのお食事タイムは
開催中止となる場合があるとのことですが
興味のある方は公式の情報ページを閲覧するなり
電話確認してから遊びに行くことを推奨します
(↑クリックしますと公式の情報ページに飛びます)
浜松動2021-27
(上画像は、拡大表示可能です)
現生クマ科動物3種の展示舎から
少し園内通路を進むと
クジャクなどが飼育されている展示舎があります

のりゅ達が遊びに行った日
羽を広げたクジャクが観れました

クジャクの羽は毎年生え換わり
羽を広げている姿を観れるのは
繁殖期の春~夏の間だけとのことです
浜松動2021-28
(上画像は、拡大表示可能です)
クジャクなどが飼育されている展示舎から
園内通路を進むと、アメリカバイソン
飼育されている展示舎があります

浜松市動物園で飼育されている
アメリカバイソンオスの名前は「シャリバン」であり
由来は東映制作の特撮テレビ番組
「宇宙刑事シャリバン」なのかもしれません
(↑上画像右赤線部分参照)
浜松動2021-29
(上画像は、拡大表示可能です)
アフリカバイソンの展示舎から
園内通路を少し進むと
動物園3種の神器とされる動物である
キリンが飼育されている展示場があります

キリンは、浜松市動物園の通常イベント
動物たちのお食事タイムの対象動物です
(↑クリックしますと公式の情報ページに飛びます)
浜松動2021-30
(上画像は、拡大表示可能です)
キリンが飼育されているミニサファリ
なかなかに広い敷地の展示場であり
浜松動2021-31
(上画像は、拡大表示可能です)
現生最大鳥類であるダチョウ
シマウマが一緒に飼育されています

キリン、ダチョウ、シマウマを
混合飼育している展示場は全国的に
わりと珍しいみたいであり
ソレを有している浜松市動物園は
地方都市の動物園としては
展示内容が充実していると
評価されているとのことです

といったところで、今回の回顧録終了です

浜松市動物園
次回に続きます☆
プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市浜北区在住
HNのりゅです、はじめまして
皆様は「子供のように遊びたい」
って思いませんか?

※子供を隠れ蓑にして遊べば
周囲からは家族想いの
立派なパパに映りますよね♪
(※偽装は、完璧です☆)

子供と一緒に遊びたいアナタの
力になれれば幸いです

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