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鳴門公園に遊びに行きました

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回顧録第1235弾は、徳島県鳴門市にある
「鳴門公園」です
鳴門公園1
2021年夏休み
2泊3日な日程の旅行にて
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
徳島県鳴門市にある今回記事の舞台
「鳴門公園」に遊びに行きました
鳴門公園1-1
(上画像は、拡大表示可能です)
鳴門公園簡易マップです

面積30haと広大な
鳴門公園内には
展望台が5箇所もあります

(↑上画像簡易マップ参照)

「※粋人の嗜みとして
鳴門公園の展望台を
制覇してやるのも一興よ」

(※粋人→風流風雅を好む人)

時間&体力共に
余裕アリアリだった
42歳粋人(のりゅ)は
真夏だったにもかかわらず
鳴門公園の展望台5個所を
徒歩で全て巡ることを
急遽目論みました


しかし、家族から
反対を表明されたりしたので
2手に分かれることになりました

鳴門公園1-2
マイカー内で
休憩することを選んだのが
マイハニー、長女、次女の
家族3名で

鳴門公園の展望台5個所を
徒歩で全て巡ることを
選んだ【個人】が、のりゅ
でした

鳴門公園

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 381㎞(片道)

到着目安 4時間50分

高速料金14150円(最寄のIC降車の場合)
※2021年11月時点

駐車場 200台 1台1回500円
※近隣の有料駐車場情報であり
第1駐車場が、スポットに1番近い

所在地 〒772-0053
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65

電話 088-684-1157(鳴門市観光振興課)


鳴門公園4
(上画像は、拡大表示可能です)
鳴門公園詳細マップです

入場料金無料
駐車料金1台1回500円な
鳴門公園
は、11府県に渡る
「瀬戸内海国立公園」の一部ですが
回顧録序文で書きましたとおり
面積30haの広大なスポットです

そんな鳴門公園は数多くの
観光スポットを内包しています

鳴門公園5
(上画像は、拡大表示可能です)
世界26ヶ国の1000点以上の名画を
オリジナルと同サイズで複製して展示している
上画像の「大塚国際美術館(紹介記事へ)」
エスカヒル鳴門3
(上画像は、拡大表示可能です)
【東洋一】のエスカレーターを有している
上画像の「エスカヒル鳴門(紹介記事へ)」
渦の道2
(上画像は、拡大表示可能です)
「鳴門の渦潮」を45mの高さから
見下して観覧できる海上遊歩道である
「渦の道(紹介記事へ)」
うずしお観測1
鳴門の渦潮を船上な間近で観ることができる
「うずしお観潮船(紹介記事へ)」のドッグ
鳴門エディ5
(上画像は、拡大表示可能です)
【渦】と【橋】がテーマで
デジタルアトラクションな展示も楽しめる上画像の
「大鳴門橋架橋記念館エディ(紹介記事へ)」

以上のスポットは全て
鳴門公園が内包しています


鳴門公園のスポット概要は以上です

ここからは、鳴門公園の
展望台5個所を紹介
しますね
鳴門公園6
(上画像は、拡大表示可能です)
①孫崎展望台(上画像)

白亜の灯台が設けられている
上画像の展望地点こそが孫崎展望台です
鳴門公園7
(上画像は、拡大表示可能です)
孫崎展望台からは旅行の行きと帰りで通った
大鳴門橋(上画像の橋)などが見えました
鳴門公園9
(上画像は、拡大表示可能です)
②千畳敷展望台(上画像)

鳴門公園の展望台5箇所中で
1番の広さを誇る展望地点とのことです

双眼鏡が設けられている千畳敷展望台からは
鳴門公園10
(上画像は、拡大表示可能です)
大鳴門橋(上画像の橋)などが見えました
鳴門公園11
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、千畳敷展望台を巡ったのち
山道な園路(上画像)を上りました
鳴門公園12
(上画像は、拡大表示可能です)
③鳴門山展望台(上画像)

鳴門公園で最も高所な展望地点とのことです

千畳敷展望台→鳴門山展望台は
上り坂+上り階段であり
10分くらい上ぼらないと着けません

鳴門公園13
真夏だったこともあり
めっちゃ汗をかきました
(↑上画像参照)
鳴門公園14
マイホームな
都道府県(静岡県)産の
お茶を持参してなかったら
熱中症を発症して
倒れてたかもしれません…


2019年の茶産出額で
100年近く王者だった
静岡県が1位から陥落
鹿児島県に抜かれたのを
今年になって、ニュースで
報じられて知りましたので

のりゅができる
精一杯の応援が上記
です
鳴門公園15
上画像は、鳴門山展望台上部から撮影した写真です

鳴門山展望台は
エスカレーター利用料金
大人400円、小中学生100円を
支払わねば行けない
エスカヒル鳴門の屋上の直ぐ隣に
設けられてます


上り坂+上り階段な園路を
頑張って上って
鳴門山展望台まで行けば
お金を支払わず
エスカヒル鳴門の屋上からの眺めと
同様な眺望が楽しめます

鳴門公園17
(上画像は、拡大表示可能です)
で、上画像と
鳴門公園18
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が鳴門山展望台で
適当に撮影した景色写真です
鳴門公園19
(上画像は、拡大表示可能です)
④お茶の園展望台(上画像)

その昔、阿淡藩主「蜂須賀候」氏が
茶屋を設けて渦潮を観て楽しんだ
歴史ある展望地点とのことであり
双眼鏡が設けられてました
鳴門公園20
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、お茶の園展望台から
適当に撮影した景色写真です
鳴門公園21
(上画像は、拡大表示可能です)
お茶の園展望台からは
千鳥ヶ浜(上画像に写る浜)が見えました
鳴門公園22
(上画像は、拡大表示可能です)
鳴門公園の展望台5箇所中
4箇所を巡り終えまして
※残り1箇所巡れば目標達成でした

(※上画像マップ赤矢印の展望台
鳴門公園23
(上画像は、拡大表示可能です)
テクテク歩いて
大塚国際美術館の裏門前に
着いたので記念として
上画像を撮影したのですが

この時点でラストな展望台を
通り過ぎてしまっていたことに
気付けませんでした

鳴門公園24
(上画像は、拡大表示可能です)
千鳥ヶ浜(上画像の浜)に
着いてしまって
ラストな展望台を
通り過ぎてしまったことに
気付きました

とりあえず記念として
上画像を撮影しました

鳴門公園25
(上画像は、拡大表示可能です)
⑤展望台

千鳥ヶ浜から引き返して
上画像の場所が展望台なのだと
認識することができまして

暇人(のりゅ)
粋人(のりゅ)は
鳴門公園の展望台5箇所を
制覇するとの目標を
達成したのでありました


といったところで、今回の回顧録終了です

鳴門公園
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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大鳴門橋架橋記念館エディに遊びに行きました

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回顧録第1234弾は、徳島県鳴門市にある
「大鳴門橋架橋記念館エディ」です
鳴門エディ0
2021年夏休み、2泊3日な日程の旅行にて
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
徳島県鳴門市にあるスポット
巡り遊びまして
その時楽しんだスポットの1つこそが今回記事の舞台
「大鳴門橋架橋記念館エディ」でした

大鳴門橋架橋記念館エディは
上画像に写ってますとおり
施設建物こそ地味ですが
鳴門エディ0-1
(上画像は、拡大表示可能です)
デジタルアトラクションな
体験型展示(上画像)や

鳴門エディ2
(上画像は、拡大表示可能です)
阿波国(徳島県)を
発祥とする盆踊りである

【阿波踊り】などを
視聴して楽しめる
4K360°シアター(上画像)を
有しているハイテクな
ミュージアム
だったりします

「行かぬ【阿呆】に行く【阿呆】
同じ【阿呆】なら行かなきゃ損々♪」

(↑42歳男性が、スポット建物外に
設けられていた展示紹介を見たのち
脳内で考えた【阿波踊り】フレーズの替歌)

42歳男性(のりゅ)は
スポット建物外に設けられていた
上画像2枚の展示紹介を見たことで
心が【阿波踊り】状態に
なってしまった
ので
大鳴門橋架橋記念館エディに
遊びに行くことにしました
鳴門エディ3
なお、上画像に写る
42歳男性(のりゅ)が
【阿呆】なのは心が
【阿波踊り】状態に
なる or ならない関係なく
年中無休で
24時間営業でぇ~す☆
ハハッ♪


大鳴門橋架橋記念館エディ
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 381㎞(片道)

到着目安 4時間50分

高速料金14150円(最寄のIC降車の場合)
※2021年11月時点

駐車場 200台 1台1回500円
※近隣の有料駐車場情報であり
第1駐車場が、スポットに1番近い

所在地 〒772-0053
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65

電話 088-687-1330

定休日 年中無休

営業時間 9:00~17:00(最終入館は16:30)
※GWとお盆期間は8:00~18:00

入場料 大人620円、中高生410円
小学生260円、幼児無料


鳴門エディ5
(上画像は、拡大表示可能です)
大鳴門橋架橋記念館エディ(上画像の施設)は
【渦】と【橋】がテーマなミュージアムです

入場料金は、大人620円
中高生410円、小学生260円
幼児無料
です

スポット専用の駐車場は整備されておらず
徳島県鳴門市にある
「エスカヒル鳴門(紹介記事へ)」近隣にある
有料駐車場が渦の道から最も近い車を
駐車できる場所
です

有料駐車場の駐車料金は
1台1回500円
です
鳴門エディ6
(上画像は、拡大表示可能です)
入場して直ぐの場所に設けられているのは
回顧録序文でも紹介した
4K360°シアターawaです
鳴門エディ7
(上画像は、拡大表示可能です)
4K360°シアターawaは【阿波踊り】だったり
徳島県の文化や自然について
ソファーに座って、くつろぎつつ
視聴して学べる展示です
鳴門エディ8
(上画像は、拡大表示可能です)
先述にて書いたことですが
大鳴門橋架橋記念館エディの
テーマの1つは【渦】なので
国内外の渦潮の解説展示(上画像)が
設けられてました
鳴門エディ9
(上画像は、拡大表示可能です)
映像や音声ガイドにて渦潮を学べる展示(上画像)も
設けられてました
鳴門エディ10
(上画像は、拡大表示可能です)
渦潮についてだけでなく
鳴門の海や森を学べる展示(上画像)も
設けられてました
鳴門エディ11
(上画像は、拡大表示可能です)
先述にて書いたことですが
大鳴門橋架橋記念館エディの
テーマの1つは【橋】なので
国内外の橋の解説展示(上画像)も
設けられてました
鳴門エディ12
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、大鳴門橋架橋記念館エディ内に
設けられていたゲームな展示
「ムヤくんゲームに挑戦!」を撮影した写真です

「ムヤくん」とは、テレビ鳴門の
マスコットキャラクターとのことであり
鳴門エディ13
ムヤくんゲームに挑戦!は、プレイヤーが踊ることで
ムヤくんを操作して魚を捕まえ
制限時間内で高得点を狙う内容のゲームです

上画像に写る
女児2名(長女&次女)は
心が【阿波踊り】状態で
楽しんでいましたが
【阿呆】なのは
心の状態関係なく
年中無休で
24時間営業でぇ~す☆ハハッ♪


今年になってから
上画像に写る
女児2名(長女&次女)は
通っている塾で

※「全国実力考査」
何回も受けたんですが
両親(のりゅ&マイハニー)は
【笑い事ではない
我が子2名の考査結果】を
何回も目にしました~☆
ハハッ♪

(※小中学生を対象とした模擬試験)
鳴門エディ14
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、回顧録序文で紹介した
デジタルアトラクションな展示
Play the Eddy!を撮影した写真です
鳴門エディ15
Play the Eddy!では、床に映るビンや渦巻を踏むと
表示される徳島の歴史・自然・産物などの解説を
見たり読んだり
鳴門エディ16
(上画像は、拡大表示可能です)
拍手したり叫んだりして光の渦潮を湧き上がらせたり
鳴門エディ17
(上画像は、拡大表示可能です)
壁面をタッチして渦潮を生み出して遊べます
鳴門エディ18
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る
40代主婦(マイハニー)は
心が【阿波踊り】状態で
楽しんでいましたが
【阿呆】なのは
心の状態関係なく
年中無休で
24時間営業でぇ~す☆ハハッ♪


両親そろって【阿呆】じゃあ
その子供2名が【阿呆】だって
当たり前なだけですよね~☆
ハハッ♪

鳴門エディ19
(上画像は、拡大表示可能です)
Play the Eddy!は、一定時間ごとに
特別演出バージョン(上画像)となって
渦潮に入ってしまったかのごとき体験が楽しめます
鳴門エディ20
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アドベンチャーシュミレーター
「うず丸(上画像)」
を撮影した写真です
鳴門エディ21
うず丸は、入場料とは別途有料な展示であり
利用料金は大人200円、小学生以上100円で

所要時間6分、定員1回16名
海に潜ったり、空を飛んだりする
270インチのハイビジョン映像の冒険の旅は
景色に合わせて、ライドが動作するので
利用客は実体験のごとく楽しめるとのことですが
のりゅ達が遊びに行った日
うず丸は非常事態な世の中の現状の影響から
利用できませんでした
鳴門エディ22
(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、のりゅ達が遊びに行った日
大鳴門橋架橋記念館エディで楽しめる
VR観光体験が楽しめる展示である
とくしまTrip(上画像)も利用できませんでした
鳴門エディ23
(上画像は、拡大表示可能です)
一通り展示を見て回り終えた自分達は
大鳴門橋架橋記念館エディの
屋上に行きました


大鳴門橋架橋記念館エディの
屋上は展望台
となっており
旅行の行きと帰りで通った
大鳴門橋(上画像の橋)や
鳴門エディ23-0
(上画像は、拡大表示可能です)
エスカヒル鳴門(紹介記事へ)
見えました


上画像に写るスポット
エスカヒル鳴門の屋上は
展望台となってますが
どの場所に立ち
ぐるりと一回転しても
入退場口方向は
見渡せません

エスカヒル鳴門10-2
(上画像は別スポットで撮影した写真です)
なのに、エスカヒル鳴門は
屋上(展望台)を
【360°パノラマ展望台】だと
豪語している開き直っていて
大胆不敵な素敵スポットで

鳴門エディ24
大鳴門橋架橋記念館エディは
屋上(展望台)を
【パノラマランド】だと
表示している
謙虚な素敵スポット
でございます

といったところで、今回の回顧録終了です

大鳴門橋架橋記念館エディ
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆

鳴門・大塚スポーツパークに遊びに行きました

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家族旅行中なのに1人おでかけ回顧録第7弾は
徳島県鳴門市にある
「鳴門・大塚スポーツパーク」です
大塚スポーツ1
2021年夏休み
2泊3日な日程の家族旅行中
のりゅは、1人別行動して
徳島県鳴門市にある今回記事の舞台
「鳴門・大塚スポーツパーク」
遊びに行きました

鳴門・大塚スポーツパークに
遊びに行ったのは
旅行3日目の早朝でして

大塚スポーツ1-1
その前日(旅行2日目)も早朝から
真夏の暑さに負けない情熱を燃やし
年齢のわりには高水準で
維持できていると本人は
思っている体力を費やして
徳島県鳴門市内にあるスポットを
巡り遊んだ42歳男性(のりゅ)が
歩いたり走ったりした歩数は
2万5千歩超であり
合計の距離は約20km
でした

旅行2日目の夜、宿泊先のホテルで
上画像の結果を見て
のりゅの旅行&おでかけは
【スポーツ】と言っても
過言ではない
と思いましたね~
大塚スポーツ3
で、次の日となる
旅行3日目(2021年夏)も早朝から

42歳男性(のりゅ)は
公園に遊びに行くとの
【スポーツ】
を励むべく
【スポーツ】パークに
足を運んだ
のでありました

鳴門・大塚スポーツパーク
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 386㎞(片道)

到着目安 5時間

高速料金 14150円(最寄のIC降車の場合)
※2021年11月時点

駐車場 普通車500台以上 無料
※第1~第5駐車場の合計台数

所在地 〒772-0017
徳島県鳴門市撫養町立岩四枚61

電話 088-685-3131


大塚スポーツ4
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、鳴門・大塚スポーツパークの
園路を撮影した写真です

「綺麗に整備されてるなぁ~」と感心しながら
上画像を撮影したのですが
大塚スポーツ5
(上画像は、拡大表示可能です)
驚嘆したのは、鳴門・大塚スポーツパークが
有している施設の数々(上画像)でした

各施設の大きさや充実具合にも驚きましたが
大塚スポーツ6
(上画像は、拡大表示可能です)
40代男性(のりゅ)が
驚嘆したのは各施設の名前
でした

鳴門・大塚スポーツパークは
球場、スタジアム、ホール、武道館
陸上競技場、弓道場、テニスコートなど
様々な施設を有しているスポットです

鳴門・大塚スポーツパークは
駐車料金&入場料金無料
ですが
施設は利用有料だったりするので
詳しいことを知りたい方は公式HPを閲覧ください
大塚スポーツ7
(上画像は、拡大表示可能です)
そんな鳴門・大塚スポーツパークマップです

遊具は、鳴門・大塚スポーツパークの
こども広場に設置されており
大塚スポーツ8
(上画像は、拡大表示可能です)
スプリング遊具
大塚スポーツ9
(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具①
大塚スポーツ10
(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具②が楽しめます
大塚スポーツ11
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、複合遊具②を
別角度から撮影した写真です

鳴門・大塚スポーツパークに
遊びに行った時間は
午前7時前だったのですが
早朝にもかかわらず
遊具を遊ばれていた
ご家族が居ました

(↑上画像赤矢印部分に
写っているのが、ご家族の荷物)


早朝1人やってきて
遊具の写真だけを撮影して
颯爽と立ち去った自分

もしかしたら、ご家族に
注目されていたのかもしれません


「ふぅ…やれやれ…
事情を知らない方々に
ミステリアスなハンサムだと
思われてしまったかな?」


40代男性(のりゅ)は、上記を考えながら
鳴門・大塚スポーツパークの
こども広場を立ち去ったのでした

といったところで、今回の回顧録終了です

鳴門・大塚スポーツパーク
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆

妙見山公園(トリーデなると)に遊びに行きました

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家族旅行中なのに1人おでかけ回顧録第6弾は
徳島県鳴門市にある
「妙見山公園(トリーデなると)」です
妙見山公園0
2021年夏休み、2泊3日な日程の家族旅行中
のりゅは、1人別行動して
徳島県鳴門市にある今回記事の舞台
「妙見山公園」に遊びに行きました

旅行中に余裕があったら
徳島県鳴門市内にある公園を
巡り遊びながら遊具の写真を撮り
ブログネタを増やそうと考えまして

妙見山公園2
(上画像は、拡大表示可能です)
(出典:コモリブ
自宅を出発する前日
上画像インターネットサイトの
同県同市内にある
妙見山公園の情報を
閲覧しました


上画像を拡大して
確認してもらえれば
より分かってもらえますけれど

のりゅが閲覧したのは
正真正銘で
徳島県鳴門市にある
妙見山公園の情報
でした
妙見山公園3
(上画像は、拡大表示可能です)
(出典:コモリブ
で、先述しました
インターネットサイトの
徳島県鳴門市にある
妙見山公園の口コミの
「木製遊具があり」
「ケーブルカーが珍しい」との
上画像記述を読みまして
旅行中に余裕があったら
巡り遊ぶ候補として
選出したのでありました

(↑上画像赤線部分参照)

さらに、その後
旅行3日目の朝
余裕アリアリだったので

妙見山公園
遊びに行ったのですが
木製遊具も
ケーブルカーも
ありません
でした

妙見山公園3-1
(上画像は、拡大表示可能です)
(出典:能勢電鉄HP
旅行後、調べたら
のりゅが閲覧した
ネット上の口コミは
兵庫県川西市にある

「妙見の森(妙見山)」
間違えて
書かれたモノなことが
判明しました

(↑上画像赤線部分参照)

以上の経緯で遊びに行った
徳島県鳴門市にある
妙見山公園ではありましたが

妙見山公園3-2
同公園内で「トリーデなると」という
オモシロ施設
と出会いましたので
回顧録本文で紹介しますね~


妙見山公園
(観光情報サイトページへ)

トリーデなると
(市町村HPの紹介ページへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 385.5㎞(片道)

到着目安 5時間

高速料金 14150円(最寄のIC降車の場合)
※2021年11月時点

駐車場 数十台は駐車可 無料

所在地 〒772-0016
徳島県鳴門市撫養町林崎南殿町60−8

電話 088-684-1622

トリーデなると開館日 土日祝日
※年末年始は休館、妙見山公園は年中無休

トリーデなると開館時間 9:00~16:00

トリーデなると入場料 無料


妙見山公園5
(上画像は、拡大表示可能です)
「妙見神社(上画像)」を内包している今回記事の舞台
妙見山公園は
入場料金&駐車料金無料
であり
桜の名所としても有名とのことです

そんな妙見山公園は
「NFT鳴門美術館」
内包しているスポットでもあるのですが
2021年11月末現在
リニューアル休業中とのことです
(↑NFT鳴門美術館について詳しいことを
知りたい方は、クリックしますと公式サイトに飛びます)

妙見山公園6
(上画像は、拡大表示可能です)
で、上画像の城型な建物が
妙見山公園が内包している施設
トリーデなると
です
妙見山公園7
(上画像は、拡大表示可能です)
トリーデなるとは
入場無料な施設
であり
土日祝日の
9:00~16:00の間なら
自由に出入りできる
とのことです
(↑妙見山公園に遊びに行ったのが
早朝過ぎて開いてませんでした)

トリーデなると内では
市民ギャラリーが展示されており
最上階(4階)は
展望台となっている
とのことです
(↑上画像赤線部分参照)
妙見山公園8
(上画像は、拡大表示可能です)
そんなトリーデなるとの展望台からは
徳島県鳴門市内が一望できる
とのことです
(↑上画像は、トリーデなると展望台からではなく
妙見山公園の見晴らしの良い所から撮影した写真)
うずしお観測1-1
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
唐突ですが、皆様
誰かから
【徳島県鳴門市のシンボル】を
挙げてくれと言われたら
【世界3大潮流】に数えられる
鳴門海峡の潮流が生み出す
「鳴門の大渦(上画像)」だと
回答しませんか?

妙見山公園9
(出典:市町村HP
しかしながら
徳島県鳴門市の
市町村HPには
トリーデなるとが
【市のシンボル】と
記載されている
のです
(↑上画像赤枠部分参照)

旅行から帰宅したのち調べたら
上画像&上記事実を
見つけてしまって
1人大笑いしてしまいました


といったところで、今回の回顧録終了です

妙見山公園(トリーデなると)
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆

うずしお観潮船に乗船して鳴門の大渦を間近で観てきました

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1233弾は、徳島県鳴門市で乗船できる
「うずしお観潮船」です
うずしお観測1
2021年夏休み、2泊3日な日程の旅行にて
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
徳島県鳴門市にあるドッグから
「うずしお観潮船」に乗船しました
うずしお観測1-1
(上画像は、拡大表示可能です)
うずしお観潮船に乗船した理由は
【世界3大潮流】に数えられる
鳴門海峡の潮流が生み出す

「鳴門の渦潮」
船上な間近で観る
こと
でした
渦の道0-2
(上画像は、拡大表示可能です)
鳴門の渦潮の大きさは
最大直径20mにも及び
日本一であるとともに
世界でも最大規模
とのことです
(↑上画像赤線部分参照)
渦の道20
(出典:リンク先ページ)
(上画像は、拡大表示可能です)
しかし※鳴門の渦潮は
【くるくるぱぁ~】と
数秒、数十秒
渦巻いては消え
新たな渦が発生する
自然現象
なので
ゴゴゴゴゴ…と
何分何十分と渦巻き続ける
巨大な渦潮は観れません

(※上画像赤枠部分参照)
うずしお観測3-1
(上画像は、拡大表示可能です)
※【くるくるぱぁ~】な夫婦は
ゴゴゴゴゴ…と
何分何十分と渦巻き続ける
巨大な渦潮が観れると
思い込んだまま
うずしお観潮船に
乗船しちゃった
のでした
(※頭からっぽ、馬鹿との意味で捉えてください)

のりゅ&マイハニー
【くるくるぱぁ~】なところが
※【似た者夫婦】
なのであります
(※夫婦は性質などが似ているものだということ)

うずしお観潮船
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 380㎞(片道)

到着目安 4時間50分

高速料金14150円(最寄のIC降車の場合)
※2021年11月時点

駐車場 150台 無料

所在地 〒772-0053
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦264-1

電話 088-687-0101

定休日 年中無休

営業時間 9:00~17:00
※乗船受付は営業終了の約1時間前まで

うずしお観潮船運賃
わんだーなると:中学生以上1800円、小学生900円
アクアエディ:中学生以上2400円、小学生1200円


渦の道15
(上画像は、別スポットで撮影した写真)
(上画像は、拡大表示可能です)
うずしお観潮船に乗船した前日
ゴゴゴゴゴ…と
何分何十分と渦巻き続ける
巨大な渦潮が観れると
思い込んでいた
40代夫婦(のりゅ&マイハニー)は

徳島県鳴門市にある海上遊歩道
「渦の道(紹介記事へ)」に遊びに行きまして
渦巻いたっぽい
小規模な渦潮(上画像)を
何回も見ました


鳴門の大渦は
季節ごとに大きさは変化し
3月下旬から4月下旬が
1年で良好な観覧時季
とのことです

40代夫婦(のりゅ&マイハニー)が
渦の道に遊びに行ったのは
2021年夏であり
良好シーズン外に何回も見た
小規模な渦潮(上画像)こそが
鳴門の大渦だったわけでした

うずしお観測4
(上画像は、別スポットで撮影した写真)
(上画像は、拡大表示可能です)
【くるくるぱぁ~】な
40代男性(のりゅ)は

渦の道に17時前に入場して
2時間ほど待ちに待っても

ゴゴゴゴゴ…と
何分何十分と渦巻き続ける
巨大な渦潮が
観れなかったのは
時間が悪かったのだと
思い込みをシフトさせました


そんな思い込みな
意見(上記)を聞いた
【くるくるぱぁ~】な
40代女性(マイハニー)は
うずしお観潮船が
営業している昼間の方が
ベストな時間なのよと
肯定した
のでありました


のりゅ&マイハニー
※①【短絡的】であって
※②【浅はか】なところも
【似た者夫婦】
なのであります
(※①短絡的→物事を深く考えずに
すぐに原因と結果を結び付けてしまうこと)
(※②浅はか→物の考え方などが浅く、愚かなさま)
うずしお観測5
(上画像は、拡大表示可能です)
そんな夫婦(のりゅ&マイハニー)は、娘達を引き連れ
うずしお観潮船の受付所(上画像)に入場しました

うずしお観潮船の受付所外に
駐車場が整備されていて
駐車料金は無料です

受付所内は、2階が展望室となっていて
うずしお観測6
(上画像は、拡大表示可能です)
ちょっとしたゲームコーナーもありました
うずしお観測8
(上画像は、拡大表示可能です)
うずしお観潮船のりばの受付所内には
渦潮の見頃時間情報と
出航スケジュール情報ボードが設けられてました

のりゅ達は、うずしお観潮船出航スケジュールの
ニコニコマーク時間に乗船しました

鳴門の大渦の見頃時間は
その日によって変化するので
おでかけ前に公式HPにて
迫力度が高レベルな時間帯の
うずしお観潮船出航時刻を
調べておくことを推奨します

うずしお観測9
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、うずしお観潮船の航路図です
うずしお観測10
(上画像は、拡大表示可能です)
アクアエディ(上画像の船)

うずしお観潮船の1種であり
最大定員46名、所要時間約25分
事前予約制な高速小型船
です
(↑のりゅ達は利用しなかったので予約の詳細は
公式HPにて確認ください)
309-4.jpg
(上画像はイメージです)
アクアエディは
水中展望室付うずしお観潮船
であり
鳴門の大渦を海中&デッキの
両方から観て楽しめる
とのことです

そんなアクアエディの運賃は後述にて紹介します
うずしお観測11
(上画像は、拡大表示可能です)
わんだーなると(上画像の船)

うずしお観潮船の1種であり
最大定員399名、所要時間約30分
予約不要な大型船
です

のりゅ達は、わんだーなるとに乗船しました
うずしお観測12
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アクアエディ&わんだーなると運賃表です

アクアエディ運賃は
中学生以上2400円
小学生1200円
です

わんだーなると運賃は
中学生以上1800円
小学生900円
ですが
1等室(2階)を
利用したい場合は
中学生以上+1000円
小学生+500円の
追加料金がかかります

うずしお観測14
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達を乗せた
わんだーなるとは航路を進みまして
旅行の行きと帰りで通った
大鳴門橋(上画像の橋)が見えました
うずしお観測15
(上画像は、拡大表示可能です)
大鳴門橋の真下を通過した時、前日遊びに行った
渦の道(紹介記事へ)の展望台が見えました
うずしお観測16
(上画像は、拡大表示可能です)
【世界3大潮流】に数えられる
鳴門海峡の潮流が間近で観れました

うずしお観測17
(上画像は、拡大表示可能です)
鳴門の大渦も間近で観れました
(↑上画像赤矢印部分参照)
うずしお観測18
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅが撮影できた
鳴門の大渦ベスト写真は上画像
です

【くるくるぱぁ~】と
数秒、数十秒
渦巻いては消え
新たな渦が発生する
鳴門の大渦を
間近で何回も観て
【くるくるぱぁ~】な
40代男性(のりゅ)は
己の思い違いに
ようやく気付いた
のでした

そして、旅行から帰宅したのち調べて
鳴門の大渦の性質を学んだわけでした

といったところで、今回の回顧録終了です

うずしお観潮船
興味を惹かれましたら乗船してみてね☆
プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市浜北区在住
HNのりゅです、はじめまして
皆様は「子供のように遊びたい」
って思いませんか?

※子供を隠れ蓑にして遊べば
周囲からは家族想いの
立派なパパに映りますよね♪
(※偽装は、完璧です☆)

子供と一緒に遊びたいアナタの
力になれれば幸いです

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