弥富市歴史民俗資料館に遊びに行きました
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回顧録第1343弾は、 愛知県弥富市にある
「弥富市歴史民俗資料館」です

2022年9月某日、のりゅは長女を引き連れ
愛知県弥富市にある今回記事の舞台
「弥富市歴史民俗資料館」に
遊びに行きました

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
2022年9月某日に撮影した
のりゅの※近影です
(※近影→その人を最近とった写真)

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
2021年~2022年の年末年始
煙で遊んでいたら
テンション爆上がりして
踏みつけ楽しんでいた
長女(当時13歳)を撮影した写真です
のりゅ&長女は
低俗な人間であり
歴史や民俗を学ぶ目的で
資料館なスポットに
おでかけするような
※高尚な人間でないことは
分かってもらえたと思います
(※高尚→程度が高く立派なこと)

今回記事の舞台である
弥富市歴史民俗資料館は
【金魚】&【文鳥】目当てで
遊びに行きました
弥富市歴史民俗資料館
(公式サイトへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 127.5キロ(片道)
到着目安 1時間45分
高速料金 4740円(最寄のICで降車の場合)
※2022年12月時点
駐車場 隣接の市役所駐車場を利用可 無料
所在地 〒498-0017
愛知県弥富市前ケ須町南本田347
(「弥富まちなか交流館」1階)
電話 0567-65-4355
定休日 月曜日、12/29~1/3
営業時間 9:00~17:00
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
弥富市歴史民俗資料館は
弥富まちなか交流館(上画像左)内で
営業しているスポットであり
車で遊びに行った場合
直ぐ隣にある市役所(上画像右)の
駐車場(無料)を利用してOKです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、弥富まちなか交流館1階にある
入場料金無料な
弥富市歴史民俗資料館の
入退場口を撮影した写真です
おまけな情報を書きますと
弥富まちなか交流館2階は図書館です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、弥富市歴史民俗資料館内で
金魚&文鳥が展示されているコーナーを
撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に例として掲載しましたとおり
様々な品種の金魚が飼育されていて
その数は約20種類とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
1番見入ってしまったのは上画像左の金魚でした
品種ごとに上画像右に掲載しましたような
解説が設けられているので
じっくり読んで学べば金魚に詳しい人になれますよ~
あと、おまけな情報を書きますと
13時以降に、スタッフの方に声掛けすれば
金魚エサやり体験が料金無料で楽しめます

上画像は、弥富市歴史民俗資料館で
飼育されている文鳥を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
スタッフの方に声掛けすれば
文鳥ふれあい体験が
料金無料で楽しめます
でも、文鳥ふれあい体験は
休憩時間が設けられていたり
デリケートな時期だったりすると
休止中の場合があるので
確実に楽しみたい方は電話確認したのち
遊びに行くことを推奨します
回顧録序文で書きましたとおり
のりゅ達の目当ては
金魚&文鳥だったわけでしたが

弥富市歴史民俗資料館内には
江戸時代から続く金魚の養殖の地にして
白文鳥が生まれた地でもある
愛知県弥富市の歴史や民俗が学べる
映像展示(上画像)が設けられてますし

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写ってますとおり
他にもアレやコレやと展示が設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、のりゅ達が遊びに行った時は
上画像に写ってますとおり、まだ準備中でしたが
2022年10月2日
弥富市歴史民俗資料の
入退場口側に
弥富金魚水族館
「YaToMi AQUA」が
オープンしました
YaToMi AQUAには
1回100円で楽しめる
常設の金魚すくいコーナーも
設けられているとのことです
(↑営業時間は、9:00~16:00)
といったところで、今回の回顧録終了です
弥富市歴史民俗資料館
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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回顧録第1343弾は、 愛知県弥富市にある
「弥富市歴史民俗資料館」です

2022年9月某日、のりゅは長女を引き連れ
愛知県弥富市にある今回記事の舞台
「弥富市歴史民俗資料館」に
遊びに行きました

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
2022年9月某日に撮影した
のりゅの※近影です
(※近影→その人を最近とった写真)

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
2021年~2022年の年末年始
煙で遊んでいたら
テンション爆上がりして
踏みつけ楽しんでいた
長女(当時13歳)を撮影した写真です
のりゅ&長女は
低俗な人間であり
歴史や民俗を学ぶ目的で
資料館なスポットに
おでかけするような
※高尚な人間でないことは
分かってもらえたと思います
(※高尚→程度が高く立派なこと)

今回記事の舞台である
弥富市歴史民俗資料館は
【金魚】&【文鳥】目当てで
遊びに行きました
弥富市歴史民俗資料館
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おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 127.5キロ(片道)
到着目安 1時間45分
高速料金 4740円(最寄のICで降車の場合)
※2022年12月時点
駐車場 隣接の市役所駐車場を利用可 無料
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愛知県弥富市前ケ須町南本田347
(「弥富まちなか交流館」1階)
電話 0567-65-4355
定休日 月曜日、12/29~1/3
営業時間 9:00~17:00
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
弥富市歴史民俗資料館は
弥富まちなか交流館(上画像左)内で
営業しているスポットであり
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直ぐ隣にある市役所(上画像右)の
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上画像左は、弥富まちなか交流館1階にある
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弥富市歴史民俗資料館の
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弥富まちなか交流館2階は図書館です

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上画像は、弥富市歴史民俗資料館内で
金魚&文鳥が展示されているコーナーを
撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に例として掲載しましたとおり
様々な品種の金魚が飼育されていて
その数は約20種類とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
1番見入ってしまったのは上画像左の金魚でした
品種ごとに上画像右に掲載しましたような
解説が設けられているので
じっくり読んで学べば金魚に詳しい人になれますよ~
あと、おまけな情報を書きますと
13時以降に、スタッフの方に声掛けすれば
金魚エサやり体験が料金無料で楽しめます

上画像は、弥富市歴史民俗資料館で
飼育されている文鳥を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
スタッフの方に声掛けすれば
文鳥ふれあい体験が
料金無料で楽しめます
でも、文鳥ふれあい体験は
休憩時間が設けられていたり
デリケートな時期だったりすると
休止中の場合があるので
確実に楽しみたい方は電話確認したのち
遊びに行くことを推奨します
回顧録序文で書きましたとおり
のりゅ達の目当ては
金魚&文鳥だったわけでしたが

弥富市歴史民俗資料館内には
江戸時代から続く金魚の養殖の地にして
白文鳥が生まれた地でもある
愛知県弥富市の歴史や民俗が学べる
映像展示(上画像)が設けられてますし

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写ってますとおり
他にもアレやコレやと展示が設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、のりゅ達が遊びに行った時は
上画像に写ってますとおり、まだ準備中でしたが
2022年10月2日
弥富市歴史民俗資料の
入退場口側に
弥富金魚水族館
「YaToMi AQUA」が
オープンしました
YaToMi AQUAには
1回100円で楽しめる
常設の金魚すくいコーナーも
設けられているとのことです
(↑営業時間は、9:00~16:00)
といったところで、今回の回顧録終了です
弥富市歴史民俗資料館
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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