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めんたいパーク伊豆に遊びに行きました

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回顧録第1388弾は、静岡県田方郡函南町にある
「めんたいパーク伊豆」です
めんたい伊豆1
2023年2月後半、のりゅは長女を引き連れ
静岡県田方郡函南町にある今回記事の舞台
「めんたいパーク伊豆」に遊びに行きました

今回記事が、我が子を引き連れ
おでかけしたスポットを紹介しつつ
思い出を記している当ブログのメインコンテンツ
「こどもとおでかけ回顧録」
第1388弾(記事)
です

今回記事を作成する前
あと少しで到達できる
第1400弾(記事)まで
めんたいパーク伊豆は
おでかけ回顧録の舞台として
採用しないで少しの間
温存しておくことを検討しました


で、上記を考慮した理由は
【めんたい】パーク伊豆を
第1400弾(記事)の
舞台として採用して
記念すべき弾(記事)の
おでかけ回顧録を
作成・更新する時に

【めでたい】ですね~♪と
小粋なダジャレをかまそうかと
思ったからなんですが
最終的には温存するなんて

【めんどい】と判断して
今回記事の舞台として
採用しちゃいました~♪


めんたいパーク伊豆
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 131.5㎞(片道)

到着目安 1時間55分

高速料金 3190円(最寄のIC降車の場合)
※2023年5月時点

駐車場 180台 無料

所在地 〒419-0124
静岡県田方郡函南町塚本753−1

電話 055-928-9012

定休日 年中無休

営業時間 平日 9:30〜17:30
土日祝日 9:00〜18:00

入場料 無料


めんたい伊豆2
(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県田方郡函南町にある今回記事の舞台
めんたいパーク伊豆は
明太子の製造メーカー「かねふく」様が運営する
入場料金&駐車料金無料な
食(明太子)のテーマパーク
です

めんたいパークは2023年5月現在
静岡県田方郡函南町を含めて
全国6スポットあったりします
(↑詳しく知りたい方は、クリックしますと
公式の参照サイトページに飛びます)


ちなみに、めんたいパーク建物上部に
設けられている巨大なキャラクターは
同スポットのマスコット「タラピヨ」です
めんたい伊豆3
(上画像は、拡大表示可能です)
めんたいパーク伊豆内には
子供から大人まで
遊べるコンテンツ(無料)が
アレコレ設けられてます
けれど
かねふく様が製造している商品を
買うことができる直売所や
アレコレな明太子グルメを購入して
その場で食べられる
フードコーナーもありますし

めんたい伊豆3-1
工場直産な明太子を
無料で試食できちゃったりします


ですが、のりゅ&長女は
明太子が嫌いなので
試食しませんでした

めんたい伊豆4
のりゅ&長女は
子供から大人まで
遊べるコンテンツ(無料)を
アレコレ楽しんだのち
水分補給(無料)してから
お金を1円たりとも使わず
めんたいパーク伊豆を
退場しました


んたい】パークからしたら
いわく】
ざわり】
客だったかもしれませんね~


上記の小粋なダジャレは
】しか
共通文字がありませんね~


上記のダジャレの元ネタが分かった方は
漫画家「柴田亜美」さんの作品を
読んだことがあるのでしょう
めんたい伊豆4-1
タラピヨキッズランド

タラピヨキッズランドは
めんたいパーク伊豆2階に設けられている
利用料金無料なキッズコーナー
めんたい伊豆5
(上画像は、拡大表示可能です)
富士山型な滑り台(上画像)をスライドしたり
めんたい伊豆6
(上画像は、拡大表示可能です)
大型サイズなブロック(上画像参照)を
組み立ててみたり
めんたい伊豆7
(上画像は、拡大表示可能です)
ボルダリングチャレンジ(上画像参照)して遊べます
めんたい伊豆8
(上画像は、拡大表示可能です)
あと、めんたいパーク伊豆2階の
タラピヨキッズランド近くには、利用料金無料な
お子様向けゲームテーブル(上画像矢印)が
設けられてます

稼動していた2台は、他の客が利用していて
画面を撮影することはできませんでしたが
帰宅後、インターネットにて調べたところ
鳴き声を聴いて動物を当てるクイズ
お絵かき、しりとり、間違い探し、着せ替え、など
お子様向けなゲームが、アレコレ楽しめるみたいです
めんたい伊豆9
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、めんたいパーク伊豆2階にある
足湯コーナー(無料)を撮影した写真です
めんたい伊豆10
(上画像は、拡大表示可能です)
足湯コーナーからは富士山が望めますが
のりゅ達が遊びに行った時は
上部が雲で覆われちゃってました

おまけな情報となりますが
めんたいパーク伊豆近くには
前々回記事の舞台
「わさびミュージアム(紹介記事へ)」
前回記事の舞台
「狩野川展示館(紹介記事へ)」があり
セットおでかけが楽しめます
めんたい伊豆11
(上画像は、拡大表示可能です)
つぶつぶランド

つぶつぶランドは
めんたいパーク伊豆1階に設けられている
利用料金無料で
遊びながら学べる展示コーナー
です
めんたい伊豆12
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、つぶつぶランドに
入って直ぐの場所を撮影した写真です
めんたい伊豆13
(上画像は、拡大表示可能です)
つぶつぶランド内には上画像に写っているような
解説な展示が設けられてますが
めんたい伊豆14
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る様々な動物の鳴き声を
聴くことができる展示や入側で発した声が
出側でヘンになって聴こえる展示も設けられてますし
めんたい伊豆15
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る魚卵クイズな展示も設けられてます
めんたい伊豆16
(上画像は、拡大表示可能です)
他にも、つぶつぶランド内では
シアター(上画像参照)を視聴することもできますし
めんたい伊豆17
(上画像は、拡大表示可能です)
トリックアートな写真(上画像参照)を撮って
おでかけメンバー間で
わいわい盛り上がって楽しめます
めんたい伊豆18
(上画像は、拡大表示可能です)
他にも、つぶつぶランド内では
ボタンを押し、ボールを射出させて
その行方を眺めて楽しめる展示(上画像)や
めんたい伊豆18-1
(上画像は、拡大表示可能です)
玉入れが楽しめる展示(上画像)が設けられてます
めんたい伊豆19
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る長女がプレイしていたのは
つぶつぶランド内に設けられているゲーム的展示
キッズめんたいBOXです
めんたい伊豆20
(上画像は、拡大表示可能です)
キッズめんたいBOXにて
プレイできるのは上画像3種類のゲームです
めんたい伊豆21
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る長女がプレイしていたのは
つぶつぶランド内に設けられているゲーム的展示
なるほど!めんたいBOXです
めんたい伊豆22
(上画像は、拡大表示可能です)
なるほど!めんたいBOXにて
プレイできるのは上画像3種類のゲームです
めんたい伊豆23
タラピヨフィッシングは、つぶつぶランド内に
設けられているゲーム的展示です
めんたい伊豆24
(上画像は、拡大表示可能です)
タラピヨフィッシングはフィッシングゲームな展示で
大物を釣れれば高得点が獲得でき
プレイ時間終了までに1番スコアを
獲得できたプレイヤーが優勝となります

上画像撮影時
タラピヨフィッシングにて
長女に勝負を挑むことを
目論んだんですが
必勝を期すためには
ゲーム内容を
把握せねばならないと
考えましたので
他の利用客のプレイを
眺めて研究しました

めんたい伊豆25
(上画像は、拡大表示可能です)
タラピヨフィッシングの操作方法は上画像です

タラピヨフィッシングにて
長女に勝負を挑む前
必勝を期すべく
3回練習プレイしました

めんたい伊豆26
(上画像は、拡大表示可能です)
で、必勝を期すべく
準備を整えたのち
他のゲーム的展示を
楽しんでいた長女に
声をかけ誘って
タラピヨフィッシングを
一緒にプレイしました


で、タラピヨフィッシングを
初めてプレイする長女を
動揺させるべく
「じゃ、勝負しようね♪」と
一方的に通告しました

めんたい伊豆27
(上画像は、拡大表示可能です)
ですが、不憫なことに
のりゅは、長女に
完敗してしまいました…(哀)

めんたい伊豆28
(上画像は、拡大表示可能です)
つぶつぶランド出口付近では
明太子の製造工場を見学できます
めんたい伊豆29
ラストおまけな情報としましては
めんたいパーク伊豆では
UFOキャッチャー(有料)も楽しめます

といったところで、今回の回顧録終了です

めんたいパーク伊豆
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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狩野川展示館(+伊豆ゲートウェイ函南)に遊びに行きました

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回顧録第1387弾は、静岡県田方郡函南町にある
「狩野川展示館(+伊豆ゲートウェイ函南)」です
狩野川展示1
2023年2月後半、のりゅは長女を引き連れ
静岡県田方郡函南町にある
「狩野川展示館」に遊びに行きました

狩野川展示館内には
ちょっとした水槽展示が
設けられている
のですが

スポット駐車場に着いた時
のりゅは、長女に
「これから【水族館】に
遊びに行くよ~」と伝えました


 愛知県安城市にある
「安城公園(紹介記事へ)」

 愛知県安城市にある
「水のかんきょう学習館(紹介記事へ)」

 愛知県西尾市にある
「西尾いきものふれあいの里(紹介記事へ)」

 愛知県半田市にある
「雁宿公園(紹介記事へ)」

 愛知県東海市にある
「大池公園(紹介記事へ)」

上記①~⑤は
狩野川展示館同様に
ちょっとした水槽展示だったり
小規模な動物展示だったりを
有しているスポット
であり
同展示館おでかけ前に
遊びに行ったスポット
であり
のりゅが長女に
【水族館】or【動物園】との
誇張した事前情報を
伝えたスポットでもあります


狩野川展示館に
遊びに行く以前
父親(のりゅ)から
※針小棒大な情報を
伝えられたのち
【水族館】or【動物園】とは
異なるスポットに
あっちこっちと
連れて行かれた経験アリな
長女から感想の返答は
ありませんでしたが
「ま~たこのパターンかよ
こりね―な、クソ親父…」と
言いたげな目で
見られてしまいました

(※針小棒大→物事を実際より大げさに伝えて
ありのままを言わないこと)

今回記事序文の余談な思い出話は以上です

今回記事本文では狩野川展示館の
展示内容を紹介
しますが
狩野川展示2
おまけな情報としまして
狩野川展示館を内包している
川の駅&道の駅である

「伊豆ゲートウェイ函南」
遊べる内容も紹介しますね~


川の駅 伊豆ゲートウェイ函南
(川の駅の公式HPへ)

道の駅 伊豆ゲートウェイ函南
(道の駅の公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 131.5㎞(片道)

到着目安 1時間55分

高速料金 3190円(最寄のIC降車の場合)
※2023年5月時点

川の駅側の駐車場 38台 無料

道の駅側の駐車場 98台 無料

川の駅の所在地 〒419-0124
静岡県田方郡函南町塚本920-1

道の駅の所在地 〒419-0124 
静岡県田方郡函南町塚本887-1

川の駅の電話 055-979-7048

道の駅の電話 055-979-1112

定休日 年中無休

狩野川展示館の営業時間 9:00~17:00

入場料  無料


狩野川展示3
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は
駐車料金&入場料金無料な
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南内

設けられている水防多目的センター外観を
撮影した写真です

水防多目的センター内の
枠部分くらいが入場料金無料な
狩野川展示館スペース
です
狩野川展示4
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、狩野川展示館内に設けられている
資料的な展示を撮影した写真です

ちらっと見た限りだと狩野川の概要だったり
治水事業に関することだったり
洪水防災のポイントだったりが記されてました
狩野川展示5
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は狩野川展示館内に
設けられている水槽展示を
撮影した写真
です

オイカワ、モロコなどが飼育されている
上画像の水槽を
目当てとして
狩野川展示館に
遊びに行きました


長女「ご立派な
【水族館】だね~」


上画像水槽前で
長女に上記の皮肉を
言われてしまいました


「ふふふ…どうやら
長女ちゃんの
ご期待に添えたようですね」


満面の笑みを
浮かべていたと
思われる自分は
長女に上記を
返答として伝えました

狩野川展示6
(上画像は、拡大表示可能です)
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南マップです

ここからは、回顧録序文で予告した
おまけな情報ということで
まずは、狩野川展示館を内包している
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南の
遊べる内容から紹介しますね
狩野川展示7
(上画像は、拡大表示可能です)
無料で利用できるドッグラン(上画像)
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南内施設の1つです
狩野川展示8
(上画像は、拡大表示可能です)
夏季限定、無料で利用できる水遊び場(上画像)
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南内施設の1つです
狩野川展示9-1
(上画像は、拡大表示可能です)
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南内施設の1つである
多目的広場では、土日祝日になると
上画像イベントが開催されてます

おもしろ自転車
開催場所 伊豆ゲートウェイ函南内の多目的広場
開催日時 土日祝日10:00~16:00
※雨天・強風時は休止となり
それ以外の理由でも開催されない場合があるので
公式HPのイベントスケジュール確認推奨
利用料金 1名1回15分300円

狩野川展示9-2
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、おもしろ自転車イベントに
参加した場合に楽しめる特殊自転車の例です
狩野川展示9-3
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、おもしろ自転車イベント開催時は
周回コースとなる多目的広場を撮影した写真です

川の駅 伊豆ゲートウェイ函南の多目的広場は
本当に多目的に利用できます

多目的な利用例を紹介しますと
狩野川展示館の受付でレンタルできる
凧(1回30分300円)を揚げて楽しむこともできますし
同じ場所でレンタルできる
ストライダー(1回30分300円)を上画像の場所で
楽しんでもOKですし、許可を得ることで
バーベキューもOKとのことです
(↑バーベキューの利用情報詳細は
公式HPに載ってます)
IMG_3520.jpg
(上画像は別スポットで撮影した参考写真です)
あと、多目的広場では熱気球フライト体験イベントが
不定期で開催されているとのことです
狩野川展示9-4
さらに多目的広場側を流れる狩野川では
カヤック(上画像参照)が楽しめるとのことなので
詳しいことを知りたい方は公式HPを閲覧ください
狩野川展示9-5
(上画像は、拡大表示可能です)
川の駅 伊豆ゲートウェイ函南での目的と
ブログ掲載用の写真撮影を済ませたのち
道の駅に行ってみました

川の駅⇔道の駅は、展望歩道橋を利用して
行き来することができます
狩野川展示9-6
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、展望歩道橋にて撮影した写真です

長女と一緒に
展望歩道橋から
景色を望んだんですが

狩野川展示9-7
(上画像は、拡大表示可能です)
肝心の富士山は
上部が雲に
覆われちゃってました


父親(のりゅ)の言うことを
素直に信じれない
長女の不徳っぷりを責めて
富士山は、その美しい姿を
見せてくれなかったのだと
思いました

狩野川展示10
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、駐車料金&入場料金無料な
道の駅 伊豆ゲートウェイ函南

到着後、撮影した写真です

道の駅内では、コンビニ、カフェ
レストランなどが営業しており
上画像矢印部分に写っているのは
前回記事の舞台なスポット
「伊豆わさびミュージアム(紹介記事へ)」です

伊豆わさびミュージアムとは反対方向で
道の駅 伊豆ゲートウェイ函南と隣接しているのは
「めんたいパーク伊豆(紹介記事へ)」です
狩野川展示13
(上画像は、拡大表示可能です)
道の駅 伊豆ゲートウェイ函南マップです

交流室(上画像枠部分参照)内には
狩野川展示14
自由に弾いてOKなピアノ(上画像)が設けられてます
狩野川展示15
あと、道の駅 伊豆ゲートウェイ函南内では
函南町産のブランド牛乳「丹那牛乳」
使用した体験が楽しめるとのことです

具体的には、飲むヨーグルトが出る
蛇口ヨーグルトだったり
生クリームが入った容器を振ってつくる
バターづくり体験だったりが
楽しめるとのことですが
詳しいことを知りたい方は公式HPを閲覧ください

といったところで、今回の回顧録終了です

狩野川展示館(+伊豆ゲートウェイ函南)
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆

伊豆わさびミュージアムに遊びに行きました

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
当ブログでは充実していない地域の遊び場や
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1386弾は、静岡県田方郡函南町にある
「伊豆わさびミュージアム」です
わさび博物1
2023年2月後半、のりゅは長女を引き連れ
静岡県田方郡函南町にある
「伊豆わさびミュージアム」
遊びに行きました

で、これより書きますのは
わさび(刺激物)が
多少は関係アリな
2023年5月現在より
6年半ほど前の思い出話
です
わさび博物2
(上画像はイメージです)
2016年11月に人生で初めて
入院するハメになる前まで
刺激物が大好物な自分は
醤油に、わさびを
デロデロかきまぜて
刺身を食していました


上記がの発症要因の
全てとは思ってませんが

わさび博物3
入院中の検査を通じて
当ブログ管理人は
肛門の筋力が
常人よりも優れており
かなり強く締めれたり
踏ん張れることが
判明しました

わさび博物3-2
(上画像は別スポットで撮影した写真です)
先述の隠れに隠れた
優れた能力(?)を認識してから

1週間ほど経過した頃
当ブログ管理人は
当時(2016年11月)
8歳&6歳だった娘達が
あっちこっちと頻繁に
遊びに連れて行ってくれる
父親(のりゅ)が居ないことを
さぞ寂しがっているだろうと
推測しながら
病室で過ごしていました

わさび博物3-3
(上画像は、マイハニーの近影です)
で、そんなことを推測してたら
マイハニーが
見舞いに来ましたので
父親(のりゅ)が1週間以上
自宅に不在な状況下での
娘達の近況を尋ねました

わさび博物4
(上画像は別スポットで撮影した写真です)
マイハニー「あの子たちは
アンタが居ないことなんて
まったく気にしてないけど…」


マイハニーの回答は上記
わさび博物4-1
自身の推測が
見当違いだったことを
知った時の
当ブログ管理人の表情は
わさびを食べずとも
上イラスト状態だった

思われます…


伊豆わさびミュージアム
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 131.5㎞(片道)

到着目安 1時間55分

高速料金 3190円(最寄のIC降車の場合)
※2023年5月時点

駐車場 普通車10台 無料

所在地 〒419-012 
静岡県田方郡函南町塚本894-1

電話 055-970-0983

定休日 年中無休
※臨時休業する場合あり

営業時間 10:00~16:00(平日)
10:00~17:00(土・日・祝日)

入場料  無料


わさび博物5
駐車料金&入場料金無料な
伊豆わさびミュージアム

明治38年創業【伊豆のわさび屋】さんである
「山本食品」様が管理している
わさびについて学べる小規模な博物館です

ココだけでは物足りないと思われる方は
「狩野川展示館(紹介記事へ)」
「めんたいパーク伊豆(紹介記事へ)」
直ぐ近くにありますので
セットおでかけを検討してみてくださいませ
わさび博物6
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、伊豆わさびミュージアム入退場口まで続く
わさび道を撮影した写真です
わさび博物7
(上画像は、拡大表示可能です)
わさび道から少し外れた所には
上画像左の覗き窓が設けられていて
上画像右は見れる光景の参考写真です
わさび博物8
(上画像は、拡大表示可能です)
入って直ぐの場所に伊豆で開発され
現在も全国的に採用されている
わさびの伝統的栽培方法である
畳石式について学べる展示(上画像)が
設けられてます
わさび博物9
(上画像は、拡大表示可能です)
畳石式について学べる展示から順路を少し進むと
わさびトンネル(上画像)が設けられてます

わさびトンネル内は
わさびの成分が漂っているので
内部に進入するだけで
ツーンとなる体験が楽しめます


ちなみの余談となりますが
近頃の自分は
娘達の機嫌が悪い時
声をかけるだけで
ツーンと無視される体験が
楽しめま~す☆

わさび博物10
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、日本初の畳石式わさび田の
室内展示を撮影した写真です

上画像の場所では、本来なら
伊豆の山奥でしか見ることができない
わさびの栽培を間近で観察できます
わさび博物10-1
(上画像は、拡大表示可能です)
畳石式わさび田の室内展示を出たあたりには
わさびの歴史などについて学べる解説(上画像)が
設けられてますし
わさび博物11
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の展示コーナーも設けられていて
わさび博物11-1
(上画像は、拡大表示可能です)
わさびの年月の経過による成長具合を
実物標本(上画像参照)を見て学べます
わさび博物12
(上画像は、拡大表示可能です)
わさび実物標本近くには昔使われていた
おろし器具である鮫皮が展示されていて
触ることができます

伊豆わさびミュージアムの
展示紹介は以上となりますが
わさび博物13
同ミュージアム内には
ピアノ(上画像)が設けられていて
自由に弾いてOKです
わさび博物14
(上画像は、拡大表示可能です)
あと、伊豆わさびミュージアム内では
山本食品の商品を購入することができますし
食堂もあって食事も楽しめますし
わさびソフト(上画像参照)も販売されているので
心惹かれた方はチャレンジしてみてくださいませ

といったところで、今回の回顧録終了です

伊豆わさびミュージアム
心惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市浜北区在住
HNのりゅです、はじめまして
皆様は「子供のように遊びたい」
って思いませんか?

※子供を隠れ蓑にして遊べば
周囲からは家族想いの
立派なパパに映りますよね♪
(※偽装は、完璧です☆)

子供と一緒に遊びたいアナタの
力になれれば幸いです

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