安城産業文化公園 デンパーク(2018年8月末) 施設概要・無料遊び編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第849弾は、愛知県安城市にある
「安城産業文化公園 デンパーク(2018年8月末)」の
「施設概要・無料遊び編」です

2018年8月末、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県安城市へおでかけしました
1日で同市内3スポットを巡りまして
最初の目的地が
「安城市総合運動公園(紹介記事へ)」
第2の目的地が「堀内公園(紹介記事へ)」
そして、この日最後の目的地が今回記事の舞台
「安城産業文化公園 デンパーク」でした
デンパークは、当ブログを開設して間もない頃
2014年11月に来園したことのあるスポットです
4年近い年月が経ち
デンパークへ再来園することを決めた切っ掛けは
① 無料遊具が、ほぼ一新されたこと
② 新設無料遊具の1つは
国内最大級であること
③ ②の遊具は大人も利用OK
上記の3点でした
特に②&③が決め手でした
「さぁ~でぇ~かけよ~う♪」
デンパークへの再来園を決めた切っ掛け
②&③の情報を知った39歳男性は
「天空の城ラピュタ」主題歌
「君をのせて」を歌ってしまいました
安城産業文化公園 デンパーク
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 87.5キロ(片道)
到着時間目安 1時間25分
高速料金 1910円(岡崎IC降車の場合)
※2018年10月現在
駐車場 1000台 無料
所在地 〒446-0046 愛知県安城市赤松町梶1
電話 0566-92-7111
定休日 火曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始
営業時間 午前9時30分~午後5時(通常)
午前9時30分~午後4時30分(冬時間)
入園料 高校生以上600円、小・中学生300円
幼児無料、65歳以上480円

(上画像は、拡大表示可能です)
安城産業文化公園 デンパーク園内マップです
安城産業文化公園 デンパークは
正式名称が「安城産業文化公園」
愛称が「デンパーク」とのことです
デンパークは、スポット名から容易に予想できる通り
北欧国家デンマークを意識して造られたスポットです

(上画像は、拡大表示可能です)
デンパーク内には、風車が設置されていますし
北欧の民家造りな建物があります
そんなデンパークは
どんなことをして楽しめるのか?を
説明しますと

(上画像は、拡大表示可能です)
季節の花々を観覧して楽しんだり

(上画像は、拡大表示可能です)
※入園料とは別途有料で遊んだり
モノづくり体験をして楽しんだり
(※デンパークの有料遊びについては
次回の回顧録にて紹介します)

(↑上画像は過去、デンパークで開催されていた
イベントへ参加した時に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
季節ごとに開催される
様々なイベントへ参加
楽しむことができるスポットです
デンパークの施設概要は以上です
今回記事の副題は
「施設概要・無料遊び編」です
ここからは副題残りの部分ということで
入園料さえ支払えば無料で遊べる
デンパーク内の遊具を紹介
思い出を振り返ります
まずは「風車の広場」にある無料遊具より紹介します

車型複合遊具

民家型遊具
内部は、木製のイスが設置されています

いじって遊べる遊具
上画像で次女が遊んでいる鉄琴遊具

汽車型遊具
以上の遊具に加えて
風車の広場には
国内最大級の新設遊具がある
…のですが、ソレに関しては
もったいぶって回顧録後半に紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、スカイスライダーです
高低差8m、全長55mの
ロングローラースライダーです
快速な滑り具合を楽しめました
スカイスライダーの出発点は、風車の広場で
終着点は「子どもの広場」となります
続いて、子どもの広場にある
無料遊具を紹介しますね

砂場

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像2基は、砂場内にある砂遊び遊具です

スプリング遊具

乗って、いじって遊べる幼児向け遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具①

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具②
子ども広場の遊具は以上です
続いて「テラスガーデン」にある
無料遊具を紹介しますね

スプリング遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具
テラスガーデンの遊具は以上です
それでは、もったいぶって後回しとした
風車の広場にある国内最大級の
新設遊具を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
ででんっ!!
上画像が、全高12m
硬度に優れ耐久性が高いロビニア材にて造られた
2018年3月17日オープンの
国内最大級の木製遊具
「リーチ・フォー・ザ・スカイ」です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、リーチ・フォー・ザ・スカイを
別角度から撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、リーチ・フォー・ザ・スカイを
風車と一緒に撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
リーチ・フォー・ザ・スカイの
各アイテムの名称です

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像2枚は、各アイテムの解説です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、リーチ・フォー・ザ・スカイを遊ぶ
長女(10歳)、次女(8歳)です
リーチ・フォー・ザ・スカイの
利用対象目安は9歳以上ですが
自己責任(親の責任)で、8歳以下の
子供が遊べないわけではありません

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像を写真撮影した時
39歳男性の心は
上画像赤矢印部分のアイテム
バードネストへのときめきと
行きたいと逸る気持ちで
ドッキドキのバックバクでした☆

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像赤矢印&赤枠部分に写っているのは
のりゅ達がデンパークへ来園した時
リーチ・フォー・ザ・スカイで遊ぶ子供を
見守っていた見知らぬ親御さん達です
リーチ・フォー・ザ・スカイは
大人も利用OKな遊具です
デンパークへ来園する前に
のりゅは電話をして確認したので
大人も利用OKな情報に間違いはありません
リーチ・フォー・ザ・スカイは
大人を受け入れてくれる度量を持つ
国内最大級の遊具なのです☆
しかし、いざ現地へおでかけ
遊んでいた大人ゼロで
子供を見守る大人の方々のいた
上画像の状況を見た39歳男性は
「ルール上は問題なくても
突撃しづらい状況だな…」と思いました

「ルール上は問題なくても
突撃しづらい状況だな…」と
思っただけで、39歳男性は
リーチ・フォー・ザ・スカイへ
突撃しました♪
リーチ・フォー・ザ・スカイのアイテムの1つ
バードネストへ、のりゅが入ったところを
長女に命じて写真撮影させました

上画像は、娘達が怖がって遊べなかった
リーチ・フォー・ザ・スカイのアイテムの1つ
スパイダーネットを攻略した39歳男性です
長女に命じて写真撮影させました
デンパークで入園料さえ支払えば
無料で遊べる公園遊具的内容は以上ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
デンパークの中央部分にある
「不思議の森(鉄砲山)」では、植物や地形を
活かして造られた遊具で遊べます

(上画像は、拡大表示可能です)
不思議の森(鉄砲山)で遊べる内容は
生垣の迷路、ロープ付山の傾斜
木々のトンネル、鳴らせる鐘などです

(上画像は、拡大表示可能です)
不思議の森(鉄砲山)の麓にある
「水のステージ」では、夏期なら水遊びができます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、デンパーク内施設
「花の大温室フローラルプレイス」の外観と内部です
花の大温室フローラルプレイスは
温室内の花や北欧造りの建物を見て回れる他
ショップで買い物をしたり
工作体験(有料)を楽しめる施設です

上画像は、花の大温室フローラルプレイス内にある
建物の1つ「童夢館」です

(上画像は、拡大表示可能です)
童夢館内は、レゴブロックで遊べるコーナー
児童書などを読書できるコーナーが
設けられていました
デンパークの入園料さえ支払えば
無料で遊べる内容は以上です
といったところで、今回の回顧録終了です
安城産業文化公園 デンパーク
「有料遊び編」に続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第849弾は、愛知県安城市にある
「安城産業文化公園 デンパーク(2018年8月末)」の
「施設概要・無料遊び編」です

2018年8月末、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県安城市へおでかけしました
1日で同市内3スポットを巡りまして
最初の目的地が
「安城市総合運動公園(紹介記事へ)」
第2の目的地が「堀内公園(紹介記事へ)」
そして、この日最後の目的地が今回記事の舞台
「安城産業文化公園 デンパーク」でした
デンパークは、当ブログを開設して間もない頃
2014年11月に来園したことのあるスポットです
4年近い年月が経ち
デンパークへ再来園することを決めた切っ掛けは
① 無料遊具が、ほぼ一新されたこと
② 新設無料遊具の1つは
国内最大級であること
③ ②の遊具は大人も利用OK
上記の3点でした
特に②&③が決め手でした
「さぁ~でぇ~かけよ~う♪」
デンパークへの再来園を決めた切っ掛け
②&③の情報を知った39歳男性は
「天空の城ラピュタ」主題歌
「君をのせて」を歌ってしまいました
安城産業文化公園 デンパーク
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 87.5キロ(片道)
到着時間目安 1時間25分
高速料金 1910円(岡崎IC降車の場合)
※2018年10月現在
駐車場 1000台 無料
所在地 〒446-0046 愛知県安城市赤松町梶1
電話 0566-92-7111
定休日 火曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始
営業時間 午前9時30分~午後5時(通常)
午前9時30分~午後4時30分(冬時間)
入園料 高校生以上600円、小・中学生300円
幼児無料、65歳以上480円

(上画像は、拡大表示可能です)
安城産業文化公園 デンパーク園内マップです
安城産業文化公園 デンパークは
正式名称が「安城産業文化公園」
愛称が「デンパーク」とのことです
デンパークは、スポット名から容易に予想できる通り
北欧国家デンマークを意識して造られたスポットです

(上画像は、拡大表示可能です)
デンパーク内には、風車が設置されていますし
北欧の民家造りな建物があります
そんなデンパークは
どんなことをして楽しめるのか?を
説明しますと

(上画像は、拡大表示可能です)
季節の花々を観覧して楽しんだり

(上画像は、拡大表示可能です)
※入園料とは別途有料で遊んだり
モノづくり体験をして楽しんだり
(※デンパークの有料遊びについては
次回の回顧録にて紹介します)

(↑上画像は過去、デンパークで開催されていた
イベントへ参加した時に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
季節ごとに開催される
様々なイベントへ参加
楽しむことができるスポットです
デンパークの施設概要は以上です
今回記事の副題は
「施設概要・無料遊び編」です
ここからは副題残りの部分ということで
入園料さえ支払えば無料で遊べる
デンパーク内の遊具を紹介
思い出を振り返ります
まずは「風車の広場」にある無料遊具より紹介します

車型複合遊具

民家型遊具
内部は、木製のイスが設置されています

いじって遊べる遊具
上画像で次女が遊んでいる鉄琴遊具

汽車型遊具
以上の遊具に加えて
風車の広場には
国内最大級の新設遊具がある
…のですが、ソレに関しては
もったいぶって回顧録後半に紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、スカイスライダーです
高低差8m、全長55mの
ロングローラースライダーです
快速な滑り具合を楽しめました
スカイスライダーの出発点は、風車の広場で
終着点は「子どもの広場」となります
続いて、子どもの広場にある
無料遊具を紹介しますね

砂場

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像2基は、砂場内にある砂遊び遊具です

スプリング遊具

乗って、いじって遊べる幼児向け遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具①

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具②
子ども広場の遊具は以上です
続いて「テラスガーデン」にある
無料遊具を紹介しますね

スプリング遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具
テラスガーデンの遊具は以上です
それでは、もったいぶって後回しとした
風車の広場にある国内最大級の
新設遊具を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
ででんっ!!
上画像が、全高12m
硬度に優れ耐久性が高いロビニア材にて造られた
2018年3月17日オープンの
国内最大級の木製遊具
「リーチ・フォー・ザ・スカイ」です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、リーチ・フォー・ザ・スカイを
別角度から撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、リーチ・フォー・ザ・スカイを
風車と一緒に撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
リーチ・フォー・ザ・スカイの
各アイテムの名称です

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像2枚は、各アイテムの解説です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、リーチ・フォー・ザ・スカイを遊ぶ
長女(10歳)、次女(8歳)です
リーチ・フォー・ザ・スカイの
利用対象目安は9歳以上ですが
自己責任(親の責任)で、8歳以下の
子供が遊べないわけではありません

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像を写真撮影した時
39歳男性の心は
上画像赤矢印部分のアイテム
バードネストへのときめきと
行きたいと逸る気持ちで
ドッキドキのバックバクでした☆

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像赤矢印&赤枠部分に写っているのは
のりゅ達がデンパークへ来園した時
リーチ・フォー・ザ・スカイで遊ぶ子供を
見守っていた見知らぬ親御さん達です
リーチ・フォー・ザ・スカイは
大人も利用OKな遊具です
デンパークへ来園する前に
のりゅは電話をして確認したので
大人も利用OKな情報に間違いはありません
リーチ・フォー・ザ・スカイは
大人を受け入れてくれる度量を持つ
国内最大級の遊具なのです☆
しかし、いざ現地へおでかけ
遊んでいた大人ゼロで
子供を見守る大人の方々のいた
上画像の状況を見た39歳男性は
「ルール上は問題なくても
突撃しづらい状況だな…」と思いました

「ルール上は問題なくても
突撃しづらい状況だな…」と
思っただけで、39歳男性は
リーチ・フォー・ザ・スカイへ
突撃しました♪
リーチ・フォー・ザ・スカイのアイテムの1つ
バードネストへ、のりゅが入ったところを
長女に命じて写真撮影させました

上画像は、娘達が怖がって遊べなかった
リーチ・フォー・ザ・スカイのアイテムの1つ
スパイダーネットを攻略した39歳男性です
長女に命じて写真撮影させました
デンパークで入園料さえ支払えば
無料で遊べる公園遊具的内容は以上ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
デンパークの中央部分にある
「不思議の森(鉄砲山)」では、植物や地形を
活かして造られた遊具で遊べます

(上画像は、拡大表示可能です)
不思議の森(鉄砲山)で遊べる内容は
生垣の迷路、ロープ付山の傾斜
木々のトンネル、鳴らせる鐘などです

(上画像は、拡大表示可能です)
不思議の森(鉄砲山)の麓にある
「水のステージ」では、夏期なら水遊びができます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、デンパーク内施設
「花の大温室フローラルプレイス」の外観と内部です
花の大温室フローラルプレイスは
温室内の花や北欧造りの建物を見て回れる他
ショップで買い物をしたり
工作体験(有料)を楽しめる施設です

上画像は、花の大温室フローラルプレイス内にある
建物の1つ「童夢館」です

(上画像は、拡大表示可能です)
童夢館内は、レゴブロックで遊べるコーナー
児童書などを読書できるコーナーが
設けられていました
デンパークの入園料さえ支払えば
無料で遊べる内容は以上です
といったところで、今回の回顧録終了です
安城産業文化公園 デンパーク
「有料遊び編」に続きます☆