「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第849弾は、愛知県安城市にある
「安城産業文化公園 デンパーク(2018年8月末)」の
「施設概要・無料遊び編」です

2018年8月末、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県安城市へおでかけしました
1日で同市内3スポットを巡りまして
最初の目的地が
「安城市総合運動公園(紹介記事へ)」
第2の目的地が「堀内公園(紹介記事へ)」
そして、この日最後の目的地が今回記事の舞台
「安城産業文化公園 デンパーク」でした
デンパークは、当ブログを開設して間もない頃
2014年11月に来園したことのあるスポットです
4年近い年月が経ち
デンパークへ再来園することを決めた切っ掛けは
① 無料遊具が、ほぼ一新されたこと
② 新設無料遊具の1つは
国内最大級であること
③ ②の遊具は大人も利用OK
上記の3点でした
特に②&③が決め手でした
「さぁ~でぇ~かけよ~う♪」
デンパークへの再来園を決めた切っ掛け
②&③の情報を知った39歳男性は
「天空の城ラピュタ」主題歌
「君をのせて」を歌ってしまいました
安城産業文化公園 デンパーク
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 87.5キロ(片道)
到着時間目安 1時間25分
高速料金 1910円(岡崎IC降車の場合)
※2018年10月現在
駐車場 1000台 無料
所在地 〒446-0046 愛知県安城市赤松町梶1
電話 0566-92-7111
定休日 火曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始
営業時間 午前9時30分~午後5時(通常)
午前9時30分~午後4時30分(冬時間)
入園料 高校生以上600円、小・中学生300円
幼児無料、65歳以上480円

(上画像は、拡大表示可能です)
安城産業文化公園 デンパーク園内マップです
安城産業文化公園 デンパークは
正式名称が「安城産業文化公園」
愛称が「デンパーク」とのことです
デンパークは、スポット名から容易に予想できる通り
北欧国家デンマークを意識して造られたスポットです

(上画像は、拡大表示可能です)
デンパーク内には、風車が設置されていますし
北欧の民家造りな建物があります
そんなデンパークは
どんなことをして楽しめるのか?を
説明しますと

(上画像は、拡大表示可能です)
季節の花々を観覧して楽しんだり

(上画像は、拡大表示可能です)
※入園料とは別途有料で遊んだり
モノづくり体験をして楽しんだり
(※デンパークの有料遊びについては
次回の回顧録にて紹介します)

(↑上画像は過去、デンパークで開催されていた
イベントへ参加した時に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
季節ごとに開催される
様々なイベントへ参加
楽しむことができるスポットです
デンパークの施設概要は以上です
今回記事の副題は
「施設概要・無料遊び編」です
ここからは副題残りの部分ということで
入園料さえ支払えば無料で遊べる
デンパーク内の遊具を紹介
思い出を振り返ります
まずは「風車の広場」にある無料遊具より紹介します

車型複合遊具

民家型遊具
内部は、木製のイスが設置されています

いじって遊べる遊具
上画像で次女が遊んでいる鉄琴遊具

汽車型遊具
以上の遊具に加えて
風車の広場には
国内最大級の新設遊具がある
…のですが、ソレに関しては
もったいぶって回顧録後半に紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、スカイスライダーです
高低差8m、全長55mの
ロングローラースライダーです
快速な滑り具合を楽しめました
スカイスライダーの出発点は、風車の広場で
終着点は「子どもの広場」となります
続いて、子どもの広場にある
無料遊具を紹介しますね

砂場

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像2基は、砂場内にある砂遊び遊具です

スプリング遊具

乗って、いじって遊べる幼児向け遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具①

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具②
子ども広場の遊具は以上です
続いて「テラスガーデン」にある
無料遊具を紹介しますね

スプリング遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具
テラスガーデンの遊具は以上です
それでは、もったいぶって後回しとした
風車の広場にある国内最大級の
新設遊具を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
ででんっ!!
上画像が、全高12m
硬度に優れ耐久性が高いロビニア材にて造られた
2018年3月17日オープンの
国内最大級の木製遊具
「リーチ・フォー・ザ・スカイ」です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、リーチ・フォー・ザ・スカイを
別角度から撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、リーチ・フォー・ザ・スカイを
風車と一緒に撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
リーチ・フォー・ザ・スカイの
各アイテムの名称です

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像2枚は、各アイテムの解説です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、リーチ・フォー・ザ・スカイを遊ぶ
長女(10歳)、次女(8歳)です
リーチ・フォー・ザ・スカイの
利用対象目安は9歳以上ですが
自己責任(親の責任)で、8歳以下の
子供が遊べないわけではありません

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像を写真撮影した時
39歳男性の心は
上画像赤矢印部分のアイテム
バードネストへのときめきと
行きたいと逸る気持ちで
ドッキドキのバックバクでした☆

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像赤矢印&赤枠部分に写っているのは
のりゅ達がデンパークへ来園した時
リーチ・フォー・ザ・スカイで遊ぶ子供を
見守っていた見知らぬ親御さん達です
リーチ・フォー・ザ・スカイは
大人も利用OKな遊具です
デンパークへ来園する前に
のりゅは電話をして確認したので
大人も利用OKな情報に間違いはありません
リーチ・フォー・ザ・スカイは
大人を受け入れてくれる度量を持つ
国内最大級の遊具なのです☆
しかし、いざ現地へおでかけ
遊んでいた大人ゼロで
子供を見守る大人の方々のいた
上画像の状況を見た39歳男性は
「ルール上は問題なくても
突撃しづらい状況だな…」と思いました

「ルール上は問題なくても
突撃しづらい状況だな…」と
思っただけで、39歳男性は
リーチ・フォー・ザ・スカイへ
突撃しました♪
リーチ・フォー・ザ・スカイのアイテムの1つ
バードネストへ、のりゅが入ったところを
長女に命じて写真撮影させました

上画像は、娘達が怖がって遊べなかった
リーチ・フォー・ザ・スカイのアイテムの1つ
スパイダーネットを攻略した39歳男性です
長女に命じて写真撮影させました
デンパークで入園料さえ支払えば
無料で遊べる公園遊具的内容は以上ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
デンパークの中央部分にある
「不思議の森(鉄砲山)」では、植物や地形を
活かして造られた遊具で遊べます

(上画像は、拡大表示可能です)
不思議の森(鉄砲山)で遊べる内容は
生垣の迷路、ロープ付山の傾斜
木々のトンネル、鳴らせる鐘などです

(上画像は、拡大表示可能です)
不思議の森(鉄砲山)の麓にある
「水のステージ」では、夏期なら水遊びができます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、デンパーク内施設
「花の大温室フローラルプレイス」の外観と内部です
花の大温室フローラルプレイスは
温室内の花や北欧造りの建物を見て回れる他
ショップで買い物をしたり
工作体験(有料)を楽しめる施設です

上画像は、花の大温室フローラルプレイス内にある
建物の1つ「童夢館」です

(上画像は、拡大表示可能です)
童夢館内は、レゴブロックで遊べるコーナー
児童書などを読書できるコーナーが
設けられていました
デンパークの入園料さえ支払えば
無料で遊べる内容は以上です
といったところで、今回の回顧録終了です
安城産業文化公園 デンパーク
「有料遊び編」に続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第849弾は、愛知県安城市にある
「安城産業文化公園 デンパーク(2018年8月末)」の
「施設概要・無料遊び編」です

2018年8月末、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県安城市へおでかけしました
1日で同市内3スポットを巡りまして
最初の目的地が
「安城市総合運動公園(紹介記事へ)」
第2の目的地が「堀内公園(紹介記事へ)」
そして、この日最後の目的地が今回記事の舞台
「安城産業文化公園 デンパーク」でした
デンパークは、当ブログを開設して間もない頃
2014年11月に来園したことのあるスポットです
4年近い年月が経ち
デンパークへ再来園することを決めた切っ掛けは
① 無料遊具が、ほぼ一新されたこと
② 新設無料遊具の1つは
国内最大級であること
③ ②の遊具は大人も利用OK
上記の3点でした
特に②&③が決め手でした
「さぁ~でぇ~かけよ~う♪」
デンパークへの再来園を決めた切っ掛け
②&③の情報を知った39歳男性は
「天空の城ラピュタ」主題歌
「君をのせて」を歌ってしまいました
安城産業文化公園 デンパーク
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 87.5キロ(片道)
到着時間目安 1時間25分
高速料金 1910円(岡崎IC降車の場合)
※2018年10月現在
駐車場 1000台 無料
所在地 〒446-0046 愛知県安城市赤松町梶1
電話 0566-92-7111
定休日 火曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始
営業時間 午前9時30分~午後5時(通常)
午前9時30分~午後4時30分(冬時間)
入園料 高校生以上600円、小・中学生300円
幼児無料、65歳以上480円

(上画像は、拡大表示可能です)
安城産業文化公園 デンパーク園内マップです
安城産業文化公園 デンパークは
正式名称が「安城産業文化公園」
愛称が「デンパーク」とのことです
デンパークは、スポット名から容易に予想できる通り
北欧国家デンマークを意識して造られたスポットです

(上画像は、拡大表示可能です)
デンパーク内には、風車が設置されていますし
北欧の民家造りな建物があります
そんなデンパークは
どんなことをして楽しめるのか?を
説明しますと

(上画像は、拡大表示可能です)
季節の花々を観覧して楽しんだり

(上画像は、拡大表示可能です)
※入園料とは別途有料で遊んだり
モノづくり体験をして楽しんだり
(※デンパークの有料遊びについては
次回の回顧録にて紹介します)

(↑上画像は過去、デンパークで開催されていた
イベントへ参加した時に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
季節ごとに開催される
様々なイベントへ参加
楽しむことができるスポットです
デンパークの施設概要は以上です
今回記事の副題は
「施設概要・無料遊び編」です
ここからは副題残りの部分ということで
入園料さえ支払えば無料で遊べる
デンパーク内の遊具を紹介
思い出を振り返ります
まずは「風車の広場」にある無料遊具より紹介します

車型複合遊具

民家型遊具
内部は、木製のイスが設置されています

いじって遊べる遊具
上画像で次女が遊んでいる鉄琴遊具

汽車型遊具
以上の遊具に加えて
風車の広場には
国内最大級の新設遊具がある
…のですが、ソレに関しては
もったいぶって回顧録後半に紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、スカイスライダーです
高低差8m、全長55mの
ロングローラースライダーです
快速な滑り具合を楽しめました
スカイスライダーの出発点は、風車の広場で
終着点は「子どもの広場」となります
続いて、子どもの広場にある
無料遊具を紹介しますね

砂場

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像2基は、砂場内にある砂遊び遊具です

スプリング遊具

乗って、いじって遊べる幼児向け遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具①

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具②
子ども広場の遊具は以上です
続いて「テラスガーデン」にある
無料遊具を紹介しますね

スプリング遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具
テラスガーデンの遊具は以上です
それでは、もったいぶって後回しとした
風車の広場にある国内最大級の
新設遊具を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
ででんっ!!
上画像が、全高12m
硬度に優れ耐久性が高いロビニア材にて造られた
2018年3月17日オープンの
国内最大級の木製遊具
「リーチ・フォー・ザ・スカイ」です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、リーチ・フォー・ザ・スカイを
別角度から撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、リーチ・フォー・ザ・スカイを
風車と一緒に撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
リーチ・フォー・ザ・スカイの
各アイテムの名称です

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像2枚は、各アイテムの解説です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、リーチ・フォー・ザ・スカイを遊ぶ
長女(10歳)、次女(8歳)です
リーチ・フォー・ザ・スカイの
利用対象目安は9歳以上ですが
自己責任(親の責任)で、8歳以下の
子供が遊べないわけではありません

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像を写真撮影した時
39歳男性の心は
上画像赤矢印部分のアイテム
バードネストへのときめきと
行きたいと逸る気持ちで
ドッキドキのバックバクでした☆

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像赤矢印&赤枠部分に写っているのは
のりゅ達がデンパークへ来園した時
リーチ・フォー・ザ・スカイで遊ぶ子供を
見守っていた見知らぬ親御さん達です
リーチ・フォー・ザ・スカイは
大人も利用OKな遊具です
デンパークへ来園する前に
のりゅは電話をして確認したので
大人も利用OKな情報に間違いはありません
リーチ・フォー・ザ・スカイは
大人を受け入れてくれる度量を持つ
国内最大級の遊具なのです☆
しかし、いざ現地へおでかけ
遊んでいた大人ゼロで
子供を見守る大人の方々のいた
上画像の状況を見た39歳男性は
「ルール上は問題なくても
突撃しづらい状況だな…」と思いました

「ルール上は問題なくても
突撃しづらい状況だな…」と
思っただけで、39歳男性は
リーチ・フォー・ザ・スカイへ
突撃しました♪
リーチ・フォー・ザ・スカイのアイテムの1つ
バードネストへ、のりゅが入ったところを
長女に命じて写真撮影させました

上画像は、娘達が怖がって遊べなかった
リーチ・フォー・ザ・スカイのアイテムの1つ
スパイダーネットを攻略した39歳男性です
長女に命じて写真撮影させました
デンパークで入園料さえ支払えば
無料で遊べる公園遊具的内容は以上ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
デンパークの中央部分にある
「不思議の森(鉄砲山)」では、植物や地形を
活かして造られた遊具で遊べます

(上画像は、拡大表示可能です)
不思議の森(鉄砲山)で遊べる内容は
生垣の迷路、ロープ付山の傾斜
木々のトンネル、鳴らせる鐘などです

(上画像は、拡大表示可能です)
不思議の森(鉄砲山)の麓にある
「水のステージ」では、夏期なら水遊びができます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、デンパーク内施設
「花の大温室フローラルプレイス」の外観と内部です
花の大温室フローラルプレイスは
温室内の花や北欧造りの建物を見て回れる他
ショップで買い物をしたり
工作体験(有料)を楽しめる施設です

上画像は、花の大温室フローラルプレイス内にある
建物の1つ「童夢館」です

(上画像は、拡大表示可能です)
童夢館内は、レゴブロックで遊べるコーナー
児童書などを読書できるコーナーが
設けられていました
デンパークの入園料さえ支払えば
無料で遊べる内容は以上です
といったところで、今回の回顧録終了です
安城産業文化公園 デンパーク
「有料遊び編」に続きます☆
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第848弾は、愛知県安城市にある
「堀内公園(2018年8月末)」の「有料遊具編」です

2018年8月末、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県安城市へおでかけしました
1日で同市内3スポットを巡りまして
最初の目的地が
「安城市総合運動公園(紹介記事へ)」でした
そして第2の目的地が今回記事の舞台となる
「堀内公園」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
堀内公園マップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・無料遊具編」では
堀内公園の施設概要と無料で遊べる遊具を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「有料遊具編」です
同公園にて、1人1回50円 or 100円の
激安料金で遊べる有料遊具を紹介
思い出を振り返ります
堀内公園
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 82.5キロ(片道)
到着時間目安 1時間20分
高速料金 1910円(岡崎IC降車の場合)
※2018年10月現在
駐車場 400台 無料
所在地 〒444-1155 愛知県安城市堀内町安下1-1
電話 0566-99-5947
休園日 火曜日(祝日の場合は翌日)、12/29~1/3
営業時間 平日 9:00~12:00/13:00~16:30
土日祝 9:00~16:30
夏休み期間の金曜日 9:00~12:00/13:00~18:00
夏休み期間の土日祝 9:00~18:00
※平日の12:00~13:00の間は、有料遊具等は休止
入園料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)

堀内公園は、ちょくちょくな頻度で
1000円分の回数券を購入すると
2回分の乗物券サービスな内容の
イベントを開催しています
土日祝限定販売「回数券限定販売」
期間 2018年10月6日(土)~10月最終日曜日まで
販売場所 管理事務所
特典 回数券を1000円分購入に付遊具券2枚サービス
上画像のイベントは、のりゅ達が来園した時に
開催していたサービスイベントですが
2018年10月6日~
10月最終日曜日まで限定で
同内容のイベントが開催されてます
堀内公園のサービスイベント期間時
回数券を一括購入するにあたって
のりゅから皆様へ送る
4点の重要事項があります
①アトラクションは
1人1回50円 or 100円で乗れる
②回数券対象アトラクションは4機種
③4機種のアトラクションは
3歳以下は無料(付き添いは有料)
④回数券の払い戻しは不可
4点の重要事項を知らなかった
あるいは、深く考えていなかったことから
とあるアホ集団のサブリーダーが
楽しむはずのアトラクションにて
苦行のような行為をする
ハメになってしまったのです!
とあるアホ集団の構成は
リーダー(大人)、サブリーダー(大人)
リーダーの子①(6歳)
リーダーの子②(3歳)の4名でした
とあるアホ集団のリーダーとサブリーダーは
2名合計4000円支払って
回数券を一括購入しました
サービスイベント中なこともあって
8枚の遊具券をゲット
つまり、とあるアホ集団(4名)は
アトラクション4種類の遊園地にて
1人1回100円料金換算で
48回分の回数券を
手に入れてしまったのでした!
しかも、とあるアホ集団の
リーダーの子②は
3歳以下だったことから
アトラクションを遊ぶ際
付き添いの大人の
回数券だけで済んでしまったのでした
リーダーやリーダーの子は
同じアトラクションを
何度乗っても楽しめる
お得な感性の持ち主なので良いのですが
サブリーダーは違いました

(上画像は、2014年に堀内公園にて撮影した写真)
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人
のりゅの幼友達のTAKA君は
メリーゴーランドだけで8回
他3機種も複数回乗ることになり
楽しむはずのアトラクションにて
苦行のような行為をする
ハメになってしまったのでした!
堀内公園の回数券には
有効期限がないので
使い切れない場合は
次回へ持ち越しすることも可能ですが
堀内公園へ気軽に行ける距離に
お住まいでない場合は
サービスイベント期間中だからと欲張って
回数券を大量一括購入しないことを推奨します
それでは、堀内公園の有料遊具を紹介してまいりますね

観覧車
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回100円(3歳以下は、無料)
高さ35m、1周8分の観覧車です

観覧車ゴンドラには空調設備がついておりません
のりゅ達が来園した夏休み末日
ゴンドラ内高温のため観覧車は運転休止してました

サイクルモノレール
利用条件 3歳以上
小学生未満は、保護者の同伴が必要
1人乗りは、小学生以上+身長120cm以上
利用料金 1人1回50円(3歳以下は、無料)
堀内公園内を空中散歩できます

(上画像は、拡大表示可能です)
観覧車が乗れなかったゆえ
他3種類のアトラクションを
複数回乗らないと
回数券を使い切れない
想定外の事態となってしまいました
よって、1人で乗ったり、2人で乗ったりと
のりゅと娘達は、30℃超の夏の日
サイクルモノレールを
複数回乗って頑張りました
皆様、褒めてくださいませ!

メリーゴーランド
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回100円(3歳以下は、無料)

(上画像は、拡大表示可能です)
堀内公園のメリーゴーランドは
木馬、パンダ、馬車等がライドです

ライド部分は日陰であること
自身が頑張る必要がないこと
回転中に若干の風を感じれることから
30℃超の夏の環境下においては
サイクルモノレールより
メリーゴーランドの方が
快適に楽しめました♪

(上画像は、拡大表示可能です)
メルヘン号(電動汽車)
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回100円(3歳以下は、無料)

父親(のりゅ)と乗りたがらない
長女が乗りこんだのち
素早く乗りこんでやりました♪

他に席が空いていなかったわけではありません
父親(のりゅ)に対して冷淡な長女と
優雅&遊戯な一時を
送りたかったからで~す☆

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、娘の顔を
撮影しようとしていた父親(のりゅ)と
ムキになって抵抗していた娘の
微笑ましい勝負場面です

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは勝利しました♪
長女ちゃんのムキになって
無駄な抵抗をしてくれるところに
のりゅは愛しさを感じます♡
堀内公園の回数券対応アトラクションは以上ですが
他にも現金対応の有料遊具が2種類あります

電動遊具
利用条件 小学生未満
利用料金 1回50円

バッテリカー
利用条件 小学生未満
利用料金 1回50円
現金対応の有料遊具2種類は
利用条件が小学生以下です
のりゅも娘達も利用対象外だったので
遊べませんでした
といったところで、今回の回顧録終了
堀内公園が舞台の回顧録も終了です
堀内公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第848弾は、愛知県安城市にある
「堀内公園(2018年8月末)」の「有料遊具編」です

2018年8月末、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県安城市へおでかけしました
1日で同市内3スポットを巡りまして
最初の目的地が
「安城市総合運動公園(紹介記事へ)」でした
そして第2の目的地が今回記事の舞台となる
「堀内公園」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
堀内公園マップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・無料遊具編」では
堀内公園の施設概要と無料で遊べる遊具を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「有料遊具編」です
同公園にて、1人1回50円 or 100円の
激安料金で遊べる有料遊具を紹介
思い出を振り返ります
堀内公園
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 82.5キロ(片道)
到着時間目安 1時間20分
高速料金 1910円(岡崎IC降車の場合)
※2018年10月現在
駐車場 400台 無料
所在地 〒444-1155 愛知県安城市堀内町安下1-1
電話 0566-99-5947
休園日 火曜日(祝日の場合は翌日)、12/29~1/3
営業時間 平日 9:00~12:00/13:00~16:30
土日祝 9:00~16:30
夏休み期間の金曜日 9:00~12:00/13:00~18:00
夏休み期間の土日祝 9:00~18:00
※平日の12:00~13:00の間は、有料遊具等は休止
入園料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)

堀内公園は、ちょくちょくな頻度で
1000円分の回数券を購入すると
2回分の乗物券サービスな内容の
イベントを開催しています
土日祝限定販売「回数券限定販売」
期間 2018年10月6日(土)~10月最終日曜日まで
販売場所 管理事務所
特典 回数券を1000円分購入に付遊具券2枚サービス
上画像のイベントは、のりゅ達が来園した時に
開催していたサービスイベントですが
2018年10月6日~
10月最終日曜日まで限定で
同内容のイベントが開催されてます
堀内公園のサービスイベント期間時
回数券を一括購入するにあたって
のりゅから皆様へ送る
4点の重要事項があります
①アトラクションは
1人1回50円 or 100円で乗れる
②回数券対象アトラクションは4機種
③4機種のアトラクションは
3歳以下は無料(付き添いは有料)
④回数券の払い戻しは不可
4点の重要事項を知らなかった
あるいは、深く考えていなかったことから
とあるアホ集団のサブリーダーが
楽しむはずのアトラクションにて
苦行のような行為をする
ハメになってしまったのです!
とあるアホ集団の構成は
リーダー(大人)、サブリーダー(大人)
リーダーの子①(6歳)
リーダーの子②(3歳)の4名でした
とあるアホ集団のリーダーとサブリーダーは
2名合計4000円支払って
回数券を一括購入しました
サービスイベント中なこともあって
8枚の遊具券をゲット
つまり、とあるアホ集団(4名)は
アトラクション4種類の遊園地にて
1人1回100円料金換算で
48回分の回数券を
手に入れてしまったのでした!
しかも、とあるアホ集団の
リーダーの子②は
3歳以下だったことから
アトラクションを遊ぶ際
付き添いの大人の
回数券だけで済んでしまったのでした
リーダーやリーダーの子は
同じアトラクションを
何度乗っても楽しめる
お得な感性の持ち主なので良いのですが
サブリーダーは違いました

(上画像は、2014年に堀内公園にて撮影した写真)
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人
のりゅの幼友達のTAKA君は
メリーゴーランドだけで8回
他3機種も複数回乗ることになり
楽しむはずのアトラクションにて
苦行のような行為をする
ハメになってしまったのでした!
堀内公園の回数券には
有効期限がないので
使い切れない場合は
次回へ持ち越しすることも可能ですが
堀内公園へ気軽に行ける距離に
お住まいでない場合は
サービスイベント期間中だからと欲張って
回数券を大量一括購入しないことを推奨します
それでは、堀内公園の有料遊具を紹介してまいりますね

観覧車
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回100円(3歳以下は、無料)
高さ35m、1周8分の観覧車です

観覧車ゴンドラには空調設備がついておりません
のりゅ達が来園した夏休み末日
ゴンドラ内高温のため観覧車は運転休止してました

サイクルモノレール
利用条件 3歳以上
小学生未満は、保護者の同伴が必要
1人乗りは、小学生以上+身長120cm以上
利用料金 1人1回50円(3歳以下は、無料)
堀内公園内を空中散歩できます

(上画像は、拡大表示可能です)
観覧車が乗れなかったゆえ
他3種類のアトラクションを
複数回乗らないと
回数券を使い切れない
想定外の事態となってしまいました
よって、1人で乗ったり、2人で乗ったりと
のりゅと娘達は、30℃超の夏の日
サイクルモノレールを
複数回乗って頑張りました
皆様、褒めてくださいませ!

メリーゴーランド
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回100円(3歳以下は、無料)

(上画像は、拡大表示可能です)
堀内公園のメリーゴーランドは
木馬、パンダ、馬車等がライドです

ライド部分は日陰であること
自身が頑張る必要がないこと
回転中に若干の風を感じれることから
30℃超の夏の環境下においては
サイクルモノレールより
メリーゴーランドの方が
快適に楽しめました♪

(上画像は、拡大表示可能です)
メルヘン号(電動汽車)
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回100円(3歳以下は、無料)

父親(のりゅ)と乗りたがらない
長女が乗りこんだのち
素早く乗りこんでやりました♪

他に席が空いていなかったわけではありません
父親(のりゅ)に対して冷淡な長女と
優雅&遊戯な一時を
送りたかったからで~す☆

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、娘の顔を
撮影しようとしていた父親(のりゅ)と
ムキになって抵抗していた娘の
微笑ましい勝負場面です

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは勝利しました♪
長女ちゃんのムキになって
無駄な抵抗をしてくれるところに
のりゅは愛しさを感じます♡
堀内公園の回数券対応アトラクションは以上ですが
他にも現金対応の有料遊具が2種類あります

電動遊具
利用条件 小学生未満
利用料金 1回50円

バッテリカー
利用条件 小学生未満
利用料金 1回50円
現金対応の有料遊具2種類は
利用条件が小学生以下です
のりゅも娘達も利用対象外だったので
遊べませんでした
といったところで、今回の回顧録終了
堀内公園が舞台の回顧録も終了です
堀内公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第847弾は、愛知県安城市にある
「堀内公園(2018年8月末)」の
「施設概要・無料遊具編」です

2018年8月末、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県安城市へおでかけしました
1日で同市内3スポットを巡りまして
最初の目的地が
「安城市総合運動公園(紹介記事へ)」でした
そして第2の目的地が今回記事の舞台となる
「堀内公園」でした
2018年8月末のおでかけで
堀内公園への通算来園回数は
のりゅ4回、娘達3回となりました
父親の方が子供より同公園への
通算来園回数が多い理由は
ブログ管理人が
遊具を写真撮影する目的で
1人来園したことがあるからで~す☆
まぁ~それはそれとして
のりゅ4回目、娘達3回目の来園となった
堀内公園における最大の目的は
2017年3月4日に
新設された無料遊具でした
堀内公園
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 82.5キロ(片道)
到着時間目安 1時間20分
高速料金 1910円(岡崎IC降車の場合)
※2018年10月現在
駐車場 400台 無料
所在地 〒444-1155 愛知県安城市堀内町安下1-1
電話 0566-99-5947
休園日 火曜日(祝日の場合は翌日)、12/29~1/3
営業時間 平日 9:00~12:00/13:00~16:30
土日祝 9:00~16:30
夏休み期間の金曜日 9:00~12:00/13:00~18:00
夏休み期間の土日祝 9:00~18:00
※平日の12:00~13:00の間は、有料遊具等は休止
入園料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
堀内公園マップです
「花とみどりとメルヘン」がテーマの堀内公園は
入園料金無料、駐車料金無料

観覧車、サイクルモノレールといった
アトラクションが50円 or 100円の
激安料金で遊べます
同公園のアトラクションについては
次回の回顧録にて詳しく紹介しますね
ちなみに堀内公園は
ブログ管理人が勝手に吹聴している
愛知県5大激安遊園地の
1スポットでもあります
他4スポットは、愛知県岡崎市にある
「岡崎南公園(紹介記事へ)」
愛知県刈谷市にある
「刈谷交通児童遊園(紹介記事へ)」
愛知県刈谷市にある
「岩ヶ池公園(紹介記事へ)」
愛知県碧南市にある
「明石公園(紹介記事へ)」です
愛知県5大激安遊園地は
どれもが入園料金無料、駐車料金無料
アトラクションが激安料金で遊べちゃう
ブログ管理人オススメのスポットですよ~
堀内公園の施設概要は以上です
今回記事の副題は
「施設概要・無料遊具編」です
ここからは副題の残りの部分ということで
質&量共にハイレベルな
同公園の無料で遊べる遊具を紹介
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
ふわふわドーム
利用条件 3歳~12歳
そんじょそこらの、ふわふわドームではありません
愛知県内最大級の
ふわふわドームだそうです

暑い夏の日だったというのに
娘達は、跳ねたり寝転んだりと遊んでいました

(上画像は、拡大表示可能です)
堀内公園のふわふわドームの
利用条件が3歳~12歳なので
大人は遊べませんけれど
3歳~6歳の子供の付き添いを装えば
跳ねて遊ぶことは無理でも
感触を楽しむことぐらいは可能です

上画像は、堀内公園とは別スポットで
当時5歳だった次女の付き添いを装い
三角座りをしたり、寝転がったりして
ふわふわドームを楽しんだ男性の写真です
周囲から奇異な目で見られる覚悟と
ブログ管理人並の度量があれば
上画像程度の楽しみ方が可能です
ただし、施設スタッフの方に見つかって注意されても
ブログ管理人は責任をもちません

ロングローラー滑り台

ロングローラー滑り台付近にある
乗りやすい形状のターザンロープ

ロングローラー滑り台&ターザンロープ付近にある
ネット遊具
ソレを登った先には

(上画像は、拡大表示可能です)
芝すべり場があります
芝すべり
利用条件 中学生以下
ソリは現地で貸してもらえます

(上画像は、拡大表示可能です)
大型舟型遊具「フラワーシップ」
2017年3月4日新設の無料遊具の1つです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、フラワーシップを
別角度から撮影した写真です
上画像右の急角度なピンク色の滑り台は
なかなかのスリルが楽しめそうな仕様だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
すくすくランド
利用条件 0~3歳
2017年3月4日新設の無料遊具(コーナー)の1つです
すくすくランドは、周囲が囲われている
小さなお子様が安全に遊べる遊戯広場です
すくすくランドにて遊べる内容は
砂場(砂遊び道具備え付)

(上画像は、拡大表示可能です)
ゆらゆら揺れる足場、小型のブランコ等でした

新設遊具の1つ、フラワーシップ近くには
夏期遊べる水遊びコーナーがありました

ちびっこサーキット
利用条件 小学生以下
アスファルト舗装の周回コースを
足漕ぎゴーカートや面白自転車で走行、楽しめます
ここまで紹介した内容のとおり
堀内公園の無料遊具は質&量共にハイレベルですが
利用条件等の関係から
無料遊具で、大人が遊ぶことが
なかなか困難なことも
理解していただけたと考えます
なので、ブログ管理人は
趣向を凝らして遊ぶことにしました

ガチャガチャ1回権利争奪
足漕ぎゴーカート姉妹対決ぅぅ!
この時に、のりゅが
娘達に提案した対決は
足漕ぎゴーカートにて
先にゴールした方に、ガチャガチャを
1回やらせてあげるという内容でした
ブログ管理人は
姉妹対決の行方を観覧
勝者&敗者の反応を
楽しむことにしたのでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ちびっこサーキットのコースは
スタート地点から直ぐ左回りのカーブとなります
よって、外側からスタートした長女が
明らかに不利だったわけです
脚力、ガチャガチャへの熱意も姉を上回っていたのか
※次女は、ぐんぐん差を広げていました
(※上画像の赤枠部分参照)

長女!ショートカット!!
「ぬぅ!なんと姑息なヤツ!!」
(↑姉妹対決を観覧していた39歳男性心中の感想)
長女の卑怯っぷりに
39歳男性は仰天しました
しかし、同時に娘達へ対決を提案した時
コースを1周すること
ショートカットは禁止とは言っておらず
自身の提示した勝利条件は
先にゴールした方だったことに気づきました

長女ゴール!大差の勝利でした
正直なところ、長女の勝ち方は
のりゅ的には天晴れ♪でした
次女が、ゴールしたのち
長女の勝ちだと告げたところ
案の定と書きますか
「ねーね、ズルい!」と喚かれました
周囲に迷惑なことを考慮して
長女の勝利をという決定を変更
両者共に勝ちとして長女、次女共に
ガチャガチャをやらせてあげましたが
のりゅとしては
長女の完全勝利だと考えていました
なので、次女の不在の時
「この前の褒美だ」と説明して
長女に、もう1回ガチャガチャを
やらせてあげまして
「この前は、天晴れであった!
今後も、賢しく生きるのだぞ!」
のりゅは、長女に上記の言葉を送ったのでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、堀内公園の端っこにある無料遊具です
滑り台、ブランコ

(上画像は、拡大表示可能です)
トンネルタイプのスプリング遊具、砂場
様々な形のスプリング遊具がありました
堀内公園の無料遊具は以上ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
堀内公園には、無料観覧できる鳥の飼育施設
バードハウスがあります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が、バードハウスにて飼育されている鳥類です
といったところで、今回の回顧録終了です
堀内公園
「有料遊具編」に続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第847弾は、愛知県安城市にある
「堀内公園(2018年8月末)」の
「施設概要・無料遊具編」です

2018年8月末、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県安城市へおでかけしました
1日で同市内3スポットを巡りまして
最初の目的地が
「安城市総合運動公園(紹介記事へ)」でした
そして第2の目的地が今回記事の舞台となる
「堀内公園」でした
2018年8月末のおでかけで
堀内公園への通算来園回数は
のりゅ4回、娘達3回となりました
父親の方が子供より同公園への
通算来園回数が多い理由は
ブログ管理人が
遊具を写真撮影する目的で
1人来園したことがあるからで~す☆
まぁ~それはそれとして
のりゅ4回目、娘達3回目の来園となった
堀内公園における最大の目的は
2017年3月4日に
新設された無料遊具でした
堀内公園
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 82.5キロ(片道)
到着時間目安 1時間20分
高速料金 1910円(岡崎IC降車の場合)
※2018年10月現在
駐車場 400台 無料
所在地 〒444-1155 愛知県安城市堀内町安下1-1
電話 0566-99-5947
休園日 火曜日(祝日の場合は翌日)、12/29~1/3
営業時間 平日 9:00~12:00/13:00~16:30
土日祝 9:00~16:30
夏休み期間の金曜日 9:00~12:00/13:00~18:00
夏休み期間の土日祝 9:00~18:00
※平日の12:00~13:00の間は、有料遊具等は休止
入園料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
堀内公園マップです
「花とみどりとメルヘン」がテーマの堀内公園は
入園料金無料、駐車料金無料

観覧車、サイクルモノレールといった
アトラクションが50円 or 100円の
激安料金で遊べます
同公園のアトラクションについては
次回の回顧録にて詳しく紹介しますね
ちなみに堀内公園は
ブログ管理人が勝手に吹聴している
愛知県5大激安遊園地の
1スポットでもあります
他4スポットは、愛知県岡崎市にある
「岡崎南公園(紹介記事へ)」
愛知県刈谷市にある
「刈谷交通児童遊園(紹介記事へ)」
愛知県刈谷市にある
「岩ヶ池公園(紹介記事へ)」
愛知県碧南市にある
「明石公園(紹介記事へ)」です
愛知県5大激安遊園地は
どれもが入園料金無料、駐車料金無料
アトラクションが激安料金で遊べちゃう
ブログ管理人オススメのスポットですよ~
堀内公園の施設概要は以上です
今回記事の副題は
「施設概要・無料遊具編」です
ここからは副題の残りの部分ということで
質&量共にハイレベルな
同公園の無料で遊べる遊具を紹介
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
ふわふわドーム
利用条件 3歳~12歳
そんじょそこらの、ふわふわドームではありません
愛知県内最大級の
ふわふわドームだそうです

暑い夏の日だったというのに
娘達は、跳ねたり寝転んだりと遊んでいました

(上画像は、拡大表示可能です)
堀内公園のふわふわドームの
利用条件が3歳~12歳なので
大人は遊べませんけれど
3歳~6歳の子供の付き添いを装えば
跳ねて遊ぶことは無理でも
感触を楽しむことぐらいは可能です

上画像は、堀内公園とは別スポットで
当時5歳だった次女の付き添いを装い
三角座りをしたり、寝転がったりして
ふわふわドームを楽しんだ男性の写真です
周囲から奇異な目で見られる覚悟と
ブログ管理人並の度量があれば
上画像程度の楽しみ方が可能です
ただし、施設スタッフの方に見つかって注意されても
ブログ管理人は責任をもちません

ロングローラー滑り台

ロングローラー滑り台付近にある
乗りやすい形状のターザンロープ

ロングローラー滑り台&ターザンロープ付近にある
ネット遊具
ソレを登った先には

(上画像は、拡大表示可能です)
芝すべり場があります
芝すべり
利用条件 中学生以下
ソリは現地で貸してもらえます

(上画像は、拡大表示可能です)
大型舟型遊具「フラワーシップ」
2017年3月4日新設の無料遊具の1つです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、フラワーシップを
別角度から撮影した写真です
上画像右の急角度なピンク色の滑り台は
なかなかのスリルが楽しめそうな仕様だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
すくすくランド
利用条件 0~3歳
2017年3月4日新設の無料遊具(コーナー)の1つです
すくすくランドは、周囲が囲われている
小さなお子様が安全に遊べる遊戯広場です
すくすくランドにて遊べる内容は
砂場(砂遊び道具備え付)

(上画像は、拡大表示可能です)
ゆらゆら揺れる足場、小型のブランコ等でした

新設遊具の1つ、フラワーシップ近くには
夏期遊べる水遊びコーナーがありました

ちびっこサーキット
利用条件 小学生以下
アスファルト舗装の周回コースを
足漕ぎゴーカートや面白自転車で走行、楽しめます
ここまで紹介した内容のとおり
堀内公園の無料遊具は質&量共にハイレベルですが
利用条件等の関係から
無料遊具で、大人が遊ぶことが
なかなか困難なことも
理解していただけたと考えます
なので、ブログ管理人は
趣向を凝らして遊ぶことにしました

ガチャガチャ1回権利争奪
足漕ぎゴーカート姉妹対決ぅぅ!
この時に、のりゅが
娘達に提案した対決は
足漕ぎゴーカートにて
先にゴールした方に、ガチャガチャを
1回やらせてあげるという内容でした
ブログ管理人は
姉妹対決の行方を観覧
勝者&敗者の反応を
楽しむことにしたのでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ちびっこサーキットのコースは
スタート地点から直ぐ左回りのカーブとなります
よって、外側からスタートした長女が
明らかに不利だったわけです
脚力、ガチャガチャへの熱意も姉を上回っていたのか
※次女は、ぐんぐん差を広げていました
(※上画像の赤枠部分参照)

長女!ショートカット!!
「ぬぅ!なんと姑息なヤツ!!」
(↑姉妹対決を観覧していた39歳男性心中の感想)
長女の卑怯っぷりに
39歳男性は仰天しました
しかし、同時に娘達へ対決を提案した時
コースを1周すること
ショートカットは禁止とは言っておらず
自身の提示した勝利条件は
先にゴールした方だったことに気づきました

長女ゴール!大差の勝利でした
正直なところ、長女の勝ち方は
のりゅ的には天晴れ♪でした
次女が、ゴールしたのち
長女の勝ちだと告げたところ
案の定と書きますか
「ねーね、ズルい!」と喚かれました
周囲に迷惑なことを考慮して
長女の勝利をという決定を変更
両者共に勝ちとして長女、次女共に
ガチャガチャをやらせてあげましたが
のりゅとしては
長女の完全勝利だと考えていました
なので、次女の不在の時
「この前の褒美だ」と説明して
長女に、もう1回ガチャガチャを
やらせてあげまして
「この前は、天晴れであった!
今後も、賢しく生きるのだぞ!」
のりゅは、長女に上記の言葉を送ったのでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、堀内公園の端っこにある無料遊具です
滑り台、ブランコ

(上画像は、拡大表示可能です)
トンネルタイプのスプリング遊具、砂場
様々な形のスプリング遊具がありました
堀内公園の無料遊具は以上ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
堀内公園には、無料観覧できる鳥の飼育施設
バードハウスがあります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が、バードハウスにて飼育されている鳥類です
といったところで、今回の回顧録終了です
堀内公園
「有料遊具編」に続きます☆
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第846弾は、愛知県安城市にある
「安城市総合運動公園(2018年8月末)」です

2018年8月末、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県安城市へおでかけしました
1日のおでかけで同市内3スポットを巡りまして
最初に来園したのが今回記事の舞台となる
「安城市総合運動公園」でした
同運動公園は、※2015年12月
ブログ管理人が
1人おでかけしたスポットです
(※クリックにて、1人おでかけ時の回顧録へ)

(上画像は、2015年12月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
2015年12月来園時は
偶然ながら催しが開催されていた日で
安城市運動公園は、たいへん混雑していました
警備の関係なのか?警察やパトカーを見かけてました

(上画像は、2015年12月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
安城市総合運動公園での目的が
ブログ発信するための
遊具の写真撮影だった男性は
adidasフル装備を纏っていました
完全無欠のスポーツマンが
運動公園に居ることは
森の中に木があることレベルで
自然なことであるがゆえ
男性は職務質問されることなく
目的を果たしたのでした
しかし、まぁ~そんな状況だったので
同運動公園の遊具を楽しめるような
余裕はありませんでした
よって、2018年8月末に来園する際には
同運動公園にて催し等が開催されていないことを
しっかりと事前に確認
※隠れ蓑な役割の娘達を引き連れ
利用者が少ないと予想される
早朝(7:30)に来園したのでした
(※39歳男性が1人遊ぶより娘達の付き添い役を
装った方が不審者だと認識されませんよね~)
安城市総合運動公園
(市町村HPの紹介ページへ)
浜松浜北IC付近からの距離 84キロ(片道)
到着時間目安 1時間20分
高速料金 1910円(岡崎IC降車の場合)
※2018年10月時点
駐車場 1050台 無料
所在地 〒446-0061 愛知県安城市新田町池田上1
電話 0566-71-2220
営業時間 野球場等のスポーツ施設は、営業時間あり
定休日 野球場等のスポーツ施設は、定休日あり

(上画像は、拡大表示可能です)
安城市総合運動公園マップです
安城市総合運動公園の総面積約20ha
ソフトボール場、野球場、テニスコート、陸上競技場
体育館等のスポーツ施設を内包する運動公園です
同運動公園の遊具設置箇所は3つ
上画像赤枠部分にある
「タコ公園」「トリムの森」「とんがり広場」です
まずは、タコ公園の遊具から紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
動物のオブジェ&ポール、砂場

ブランコ、転落防止措置付タイプのブランコ

(上画像は、拡大表示可能です)
船型複合遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
船型複合遊具を後方より写真撮影したのが上画像です

(上画像は、拡大表示可能です)
滑り台やネット遊具以外、回して遊べる仕掛け
双眼鏡、スプリング遊具、平均台等が
船型複合遊具の遊べる内容でした

娘達の船型複合遊具にて、お気に入りだった
複合要素は上画像のハンモックでした
早朝に安城市運動公園へ来園したので
タコ公園で遊んでいる親子は
のりゅと娘達だけでした
「周りに誰もいないのなら好都合だな
ブログネタ用に寸劇をしよう!」と
考えた39歳男性は娘達をまきこんで
自身考案の即興寸劇しました

長女「船長(のりゅのこと)!大変だ!」
船員2名(娘達)は、上画像赤矢印の物体を指差しました

(上画像は、拡大表示可能です)
次女「おっきなタコが現れたよ!!」
(↑上画像が、タコ公園にあるタコ遊具です)

船長「くぅぅう~!なんてヤツだ!
小ダコ(上画像赤矢印の次女)を
吐き出して攻撃してきやがった!」
のりゅ考案の即興寸劇終了でした
小ダコ役であることを通達すれば
次女は嫌がり、やってくれなかったことでしょう
よって、役柄は告げず
次女ちゃまに、タコ遊具へ
登ってもらったのでした☆

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、タコ公園にあるクジラ型複合遊具です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、クジラ型複合遊具を後方より撮影した写真
上画像右は、クジラ型複合遊具の複合要素の1つ
デコボコした形状の足場です
タコ公園の遊具は以上です
続いて、トリムの森の遊具を紹介します

汽車型遊具

ロングローラー滑り台

上画像は、ロングローラー滑り台上部より
撮影した写真です
トリムの森でも遊んでいる親子は
のりゅと娘達だけでした
よって、39歳男性はロングローラー滑り台をスライド
快速な滑り具合を楽しむことができました

健康遊具
トリムの森の遊具は以上です
最後に、とんがり広場の遊具を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、複合遊具を別角度から撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
エンドレスターザンロープ
のりゅ認定(何の価値もなし)
安城市総合運動公園の真打遊具です
のりゅの知る限り
エンドレスターザンロープのある公園は
静岡県内では
藤枝市にある「駅南公園(紹介記事へ)」
愛知県内では、大府市にある
「あいち健康の森公園(紹介記事へ)」
知多市にある「旭公園(市町村HPページへ)」
今回記事の舞台である安城市総合運動公園と
静岡県、愛知県においては
4スポットでしか遊べない希少な遊具なのです
エンドレスターザンロープは
コース1周してスタート地点へ戻るな遊具なので
順番待ちをしている人物がいなければ
遊具名どおりエンドレスで
ターザンロープを楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
※カーブの際、大きな揺れを楽しめるのも
エンドレスターザンロープの魅力です
(※上画像赤枠部分の長女の揺れを参照)
39歳男性もチャレンジ~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
…しようとして
39歳男性の最高に輝いている姿を
娘達に写真撮影させようとしたのですが
上画像赤矢印の利用年齢シールを
見つけてしまいました

(上画像は、建て替えられる前の遊び方解説看板)
上画像は、2015年12月に来園した時に撮影した
エンドレスターザンロープの遊び方看板です
「前来た時は、シールなんて
無かったのに…
看板が新設されてやがる!
計算外だぞぉぉ!!」
エンドレスターザンロープを遊び
自身の最高に輝く姿を
写真撮影・ブログ掲載する予定だった
39歳男性は頭を抱えました

(上画像は、拡大表示可能です)
ザイルクライミング
※そこらの公園にあるザイルクライミングと比べて
恐ろしく巨大であり、頂上部分は高いです
(※登っている娘の身長は、130cmくらいです)

長女「パパー、これ以上はムリー!
怖くて登れないー!!」
のりゅは、長女にザイルクライミングの
頂上まで登るよう命じました
しかし、軟弱なことに
上画像赤枠部分まで登ったあたりで
長女はギブアップを叫びました
「情けないぞー!」と、のりゅが叫ぶと
長女「すっごく高いんだよ!
パパだって、きっと
怖くて登れないよ!」
ザイルクライミングから降りてきた
長女に舐められました(怒)

上画像は、ザイルクライミングの頂上部分と
39歳男性の左手です

上画像は、ザイルクライミングの
頂上より撮影した写真です
ムキになった39歳男性は
「そんなことはない!!」という
結果を長女に見せつけ
見返してやったのでした!
といったところで、今回の回顧録終了です
安城市総合運動公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
おまけの情報①

安城市総合運動公園には機関車の展示があります
(機関車の周りはフェンスで囲われているので
乗ることはできません)
おまけの情報②

安城市総合運動公園内には
遊戯室、児童図書館のある屋内遊戯施設
※「中部児童センター」があります
(※遊べる内容を詳しく知りたい方は、クリックにて
市町村HPの紹介ページへ飛びます)
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第846弾は、愛知県安城市にある
「安城市総合運動公園(2018年8月末)」です

2018年8月末、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県安城市へおでかけしました
1日のおでかけで同市内3スポットを巡りまして
最初に来園したのが今回記事の舞台となる
「安城市総合運動公園」でした
同運動公園は、※2015年12月
ブログ管理人が
1人おでかけしたスポットです
(※クリックにて、1人おでかけ時の回顧録へ)

(上画像は、2015年12月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
2015年12月来園時は
偶然ながら催しが開催されていた日で
安城市運動公園は、たいへん混雑していました
警備の関係なのか?警察やパトカーを見かけてました

(上画像は、2015年12月に撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
安城市総合運動公園での目的が
ブログ発信するための
遊具の写真撮影だった男性は
adidasフル装備を纏っていました
完全無欠のスポーツマンが
運動公園に居ることは
森の中に木があることレベルで
自然なことであるがゆえ
男性は職務質問されることなく
目的を果たしたのでした
しかし、まぁ~そんな状況だったので
同運動公園の遊具を楽しめるような
余裕はありませんでした
よって、2018年8月末に来園する際には
同運動公園にて催し等が開催されていないことを
しっかりと事前に確認
※隠れ蓑な役割の娘達を引き連れ
利用者が少ないと予想される
早朝(7:30)に来園したのでした
(※39歳男性が1人遊ぶより娘達の付き添い役を
装った方が不審者だと認識されませんよね~)
安城市総合運動公園
(市町村HPの紹介ページへ)
浜松浜北IC付近からの距離 84キロ(片道)
到着時間目安 1時間20分
高速料金 1910円(岡崎IC降車の場合)
※2018年10月時点
駐車場 1050台 無料
所在地 〒446-0061 愛知県安城市新田町池田上1
電話 0566-71-2220
営業時間 野球場等のスポーツ施設は、営業時間あり
定休日 野球場等のスポーツ施設は、定休日あり

(上画像は、拡大表示可能です)
安城市総合運動公園マップです
安城市総合運動公園の総面積約20ha
ソフトボール場、野球場、テニスコート、陸上競技場
体育館等のスポーツ施設を内包する運動公園です
同運動公園の遊具設置箇所は3つ
上画像赤枠部分にある
「タコ公園」「トリムの森」「とんがり広場」です
まずは、タコ公園の遊具から紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
動物のオブジェ&ポール、砂場

ブランコ、転落防止措置付タイプのブランコ

(上画像は、拡大表示可能です)
船型複合遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
船型複合遊具を後方より写真撮影したのが上画像です

(上画像は、拡大表示可能です)
滑り台やネット遊具以外、回して遊べる仕掛け
双眼鏡、スプリング遊具、平均台等が
船型複合遊具の遊べる内容でした

娘達の船型複合遊具にて、お気に入りだった
複合要素は上画像のハンモックでした
早朝に安城市運動公園へ来園したので
タコ公園で遊んでいる親子は
のりゅと娘達だけでした
「周りに誰もいないのなら好都合だな
ブログネタ用に寸劇をしよう!」と
考えた39歳男性は娘達をまきこんで
自身考案の即興寸劇しました

長女「船長(のりゅのこと)!大変だ!」
船員2名(娘達)は、上画像赤矢印の物体を指差しました

(上画像は、拡大表示可能です)
次女「おっきなタコが現れたよ!!」
(↑上画像が、タコ公園にあるタコ遊具です)

船長「くぅぅう~!なんてヤツだ!
小ダコ(上画像赤矢印の次女)を
吐き出して攻撃してきやがった!」
のりゅ考案の即興寸劇終了でした
小ダコ役であることを通達すれば
次女は嫌がり、やってくれなかったことでしょう
よって、役柄は告げず
次女ちゃまに、タコ遊具へ
登ってもらったのでした☆

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、タコ公園にあるクジラ型複合遊具です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、クジラ型複合遊具を後方より撮影した写真
上画像右は、クジラ型複合遊具の複合要素の1つ
デコボコした形状の足場です
タコ公園の遊具は以上です
続いて、トリムの森の遊具を紹介します

汽車型遊具

ロングローラー滑り台

上画像は、ロングローラー滑り台上部より
撮影した写真です
トリムの森でも遊んでいる親子は
のりゅと娘達だけでした
よって、39歳男性はロングローラー滑り台をスライド
快速な滑り具合を楽しむことができました

健康遊具
トリムの森の遊具は以上です
最後に、とんがり広場の遊具を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、複合遊具を別角度から撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
エンドレスターザンロープ
のりゅ認定(何の価値もなし)
安城市総合運動公園の真打遊具です
のりゅの知る限り
エンドレスターザンロープのある公園は
静岡県内では
藤枝市にある「駅南公園(紹介記事へ)」
愛知県内では、大府市にある
「あいち健康の森公園(紹介記事へ)」
知多市にある「旭公園(市町村HPページへ)」
今回記事の舞台である安城市総合運動公園と
静岡県、愛知県においては
4スポットでしか遊べない希少な遊具なのです
エンドレスターザンロープは
コース1周してスタート地点へ戻るな遊具なので
順番待ちをしている人物がいなければ
遊具名どおりエンドレスで
ターザンロープを楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
※カーブの際、大きな揺れを楽しめるのも
エンドレスターザンロープの魅力です
(※上画像赤枠部分の長女の揺れを参照)
39歳男性もチャレンジ~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
…しようとして
39歳男性の最高に輝いている姿を
娘達に写真撮影させようとしたのですが
上画像赤矢印の利用年齢シールを
見つけてしまいました

(上画像は、建て替えられる前の遊び方解説看板)
上画像は、2015年12月に来園した時に撮影した
エンドレスターザンロープの遊び方看板です
「前来た時は、シールなんて
無かったのに…
看板が新設されてやがる!
計算外だぞぉぉ!!」
エンドレスターザンロープを遊び
自身の最高に輝く姿を
写真撮影・ブログ掲載する予定だった
39歳男性は頭を抱えました

(上画像は、拡大表示可能です)
ザイルクライミング
※そこらの公園にあるザイルクライミングと比べて
恐ろしく巨大であり、頂上部分は高いです
(※登っている娘の身長は、130cmくらいです)

長女「パパー、これ以上はムリー!
怖くて登れないー!!」
のりゅは、長女にザイルクライミングの
頂上まで登るよう命じました
しかし、軟弱なことに
上画像赤枠部分まで登ったあたりで
長女はギブアップを叫びました
「情けないぞー!」と、のりゅが叫ぶと
長女「すっごく高いんだよ!
パパだって、きっと
怖くて登れないよ!」
ザイルクライミングから降りてきた
長女に舐められました(怒)

上画像は、ザイルクライミングの頂上部分と
39歳男性の左手です

上画像は、ザイルクライミングの
頂上より撮影した写真です
ムキになった39歳男性は
「そんなことはない!!」という
結果を長女に見せつけ
見返してやったのでした!
といったところで、今回の回顧録終了です
安城市総合運動公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
おまけの情報①

安城市総合運動公園には機関車の展示があります
(機関車の周りはフェンスで囲われているので
乗ることはできません)
おまけの情報②

安城市総合運動公園内には
遊戯室、児童図書館のある屋内遊戯施設
※「中部児童センター」があります
(※遊べる内容を詳しく知りたい方は、クリックにて
市町村HPの紹介ページへ飛びます)
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
(大きな子供が)1人おでかけ回顧録第5弾は
愛知県安城市にある「安城市総合運動公園」です

2015年12月上旬
※愛知県方面の1人おでかけを決行
(※クリックにて、1人おでかけの経緯、参照記事へ)
以前コメント欄で「たれ~」さんに、ご紹介いただいた
「安城市総合運動公園」へやってまいりました
大型複合遊具や珍しい遊具が
設置されているとのことで
とても楽しみにしていたのですけれど
来園した時、何やらフェスタが開催されており
ソレ目当ての利用客がいっぱい
周囲に誰もいないのを見計らい
遊具で遊んでみることは不可能な状況でした
ならばせめて、安城市総合運動公園の遊具の数々を
拝みつつ写真撮影しよう…と行動開始

遊具のあるエリアへ向かう途中
警察車両や警察官の方々の姿も目撃
「明石公園(クリックにて、参照記事へ)」
「碧南海浜水族館(クリックにて、参照記事へ)」時の
ように、おろおろびくびくしていた場合
職務質問されかねません
「1人おでかけ」なんてマネをしていた身としては
とっても面倒な事態になることは間違いありませんね
しかし、絶対にない!と確信していましたゆえ
この時の自分は
自信に満ち溢れ
威風堂々たるモノだったんですよ
なぜならば…

adidasジャージの上下!
adidasのダウンジャケット!
adidasのシューズ!
完全無欠のスポーツマンな装い
完全無欠のスポーツマンが、運動公園に居ることは
森の中の木の如く自然なこと…
職務質問なんてされるわけがないのですよ♪
安城市総合運動公園
浜松浜北IC付近からの距離 84キロ(片道)
到着時間目安 1時間25分
高速料金 岡崎IC降車の場合1910円
駐車場 1050台
所在地 〒446-0061 愛知県安城市新田町池田上1
電話 0566-71-2220
営業時間 野球場等のスポーツ施設は、営業時間あり
定休日 野球場等のスポーツ施設は、定休日あり
セット訪問候補
安城産業文化公園デンパーク(紹介記事へ) 6.5キロ 15分
堀内公園(紹介記事へ) 6キロ 15分

(上の画像は、拡大表示可能です)
安城市総合運動公園マップです
遊具のあるエリアは「タコ公園」「トリムの森」
「とんがり広場」の3ヵ所(各赤枠部分)
各エリアの遊具のラインナップをご紹介します
まずは、タコ公園から

動物のオブジェ

ブランコ(幼児が安全に乗れるカゴタイプあり)

砂場

タコ型滑り台
タコ公園なんて、エリア名称なので
コレが※メイン遊具(※1番スゴイ遊具)と
思われるかもしれませんが…

「ワンピース」に登場しそうな帆船複合遊具

後ろから見るとこんな感じ…

くじら型複合遊具

後ろから見るとこんな感じ…
帆船複合遊具、くじら型複合遊具のほうが遊べるかと…
タコ公園の遊具は以上です
続いて、トリムの森の遊具は

機関車の遊具、残念ながら
「※イケメン機関車トーマスごっこ」はできないタイプです
(※クリック先のラストあたりを参照)

ロングローラースライダー
トリムの森の遊具は、以上です
続いて、とんがり広場の遊具は

大型ザイルクライミング

それなりの規模な複合遊具

反対側から見るとこんな感じ…
安城市総合運動公園、来園してみての感想は
楽しく遊べる遊具の豊富さにびっくり
娘達を連れてこなかったことを後悔しました
ちなみに、上記の後悔は
「娘を遊ばせてあげたい…」って殊勝な考えではなく
娘達の付き添いという偽装の元
自分が遊べないことへの後悔です
でも、皆様、のりゅが娘達を連れてこなかったことを
1番悔やんだのは、これまで紹介した遊具の数々ではなく
こちらとなります


エンドレスターザンロープです
(1回転してスタート位置へ戻ります)
のりゅの知る限り、静岡県では
藤枝市の「駅南公園(クリックにて、紹介記事へ)」
愛知県では、ココ、安城市総合運動公園と
「あいち健康の森公園」に設置されている
非常に珍しいターザンロープです
静岡県藤枝市の駅南公園は
利用にあたって年齢制限が書かれていましたけれど

安城市総合運動公園は
年齢制限が書かれていません
娘達を引き連れ、いつの日か再訪しようと決意しました
といったところで、今回の回顧録終了です
安城市総合運動公園
楽しく遊べる遊具がいっぱい
エンドレスターザンロープも設置されています
超オススメの公園だと思いました☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
(大きな子供が)1人おでかけ回顧録第5弾は
愛知県安城市にある「安城市総合運動公園」です

2015年12月上旬
※愛知県方面の1人おでかけを決行
(※クリックにて、1人おでかけの経緯、参照記事へ)
以前コメント欄で「たれ~」さんに、ご紹介いただいた
「安城市総合運動公園」へやってまいりました
大型複合遊具や珍しい遊具が
設置されているとのことで
とても楽しみにしていたのですけれど
来園した時、何やらフェスタが開催されており
ソレ目当ての利用客がいっぱい
周囲に誰もいないのを見計らい
遊具で遊んでみることは不可能な状況でした
ならばせめて、安城市総合運動公園の遊具の数々を
拝みつつ写真撮影しよう…と行動開始

遊具のあるエリアへ向かう途中
警察車両や警察官の方々の姿も目撃
「明石公園(クリックにて、参照記事へ)」
「碧南海浜水族館(クリックにて、参照記事へ)」時の
ように、おろおろびくびくしていた場合
職務質問されかねません
「1人おでかけ」なんてマネをしていた身としては
とっても面倒な事態になることは間違いありませんね
しかし、絶対にない!と確信していましたゆえ
この時の自分は
自信に満ち溢れ
威風堂々たるモノだったんですよ
なぜならば…

adidasジャージの上下!
adidasのダウンジャケット!
adidasのシューズ!
完全無欠のスポーツマンな装い
完全無欠のスポーツマンが、運動公園に居ることは
森の中の木の如く自然なこと…
職務質問なんてされるわけがないのですよ♪
安城市総合運動公園
浜松浜北IC付近からの距離 84キロ(片道)
到着時間目安 1時間25分
高速料金 岡崎IC降車の場合1910円
駐車場 1050台
所在地 〒446-0061 愛知県安城市新田町池田上1
電話 0566-71-2220
営業時間 野球場等のスポーツ施設は、営業時間あり
定休日 野球場等のスポーツ施設は、定休日あり
セット訪問候補
安城産業文化公園デンパーク(紹介記事へ) 6.5キロ 15分
堀内公園(紹介記事へ) 6キロ 15分

(上の画像は、拡大表示可能です)
安城市総合運動公園マップです
遊具のあるエリアは「タコ公園」「トリムの森」
「とんがり広場」の3ヵ所(各赤枠部分)
各エリアの遊具のラインナップをご紹介します
まずは、タコ公園から

動物のオブジェ

ブランコ(幼児が安全に乗れるカゴタイプあり)

砂場

タコ型滑り台
タコ公園なんて、エリア名称なので
コレが※メイン遊具(※1番スゴイ遊具)と
思われるかもしれませんが…

「ワンピース」に登場しそうな帆船複合遊具

後ろから見るとこんな感じ…

くじら型複合遊具

後ろから見るとこんな感じ…
帆船複合遊具、くじら型複合遊具のほうが遊べるかと…
タコ公園の遊具は以上です
続いて、トリムの森の遊具は

機関車の遊具、残念ながら
「※イケメン機関車トーマスごっこ」はできないタイプです
(※クリック先のラストあたりを参照)

ロングローラースライダー
トリムの森の遊具は、以上です
続いて、とんがり広場の遊具は

大型ザイルクライミング

それなりの規模な複合遊具

反対側から見るとこんな感じ…
安城市総合運動公園、来園してみての感想は
楽しく遊べる遊具の豊富さにびっくり
娘達を連れてこなかったことを後悔しました
ちなみに、上記の後悔は
「娘を遊ばせてあげたい…」って殊勝な考えではなく
娘達の付き添いという偽装の元
自分が遊べないことへの後悔です
でも、皆様、のりゅが娘達を連れてこなかったことを
1番悔やんだのは、これまで紹介した遊具の数々ではなく
こちらとなります


エンドレスターザンロープです
(1回転してスタート位置へ戻ります)
のりゅの知る限り、静岡県では
藤枝市の「駅南公園(クリックにて、紹介記事へ)」
愛知県では、ココ、安城市総合運動公園と
「あいち健康の森公園」に設置されている
非常に珍しいターザンロープです
静岡県藤枝市の駅南公園は
利用にあたって年齢制限が書かれていましたけれど

安城市総合運動公園は
年齢制限が書かれていません
娘達を引き連れ、いつの日か再訪しようと決意しました
といったところで、今回の回顧録終了です
安城市総合運動公園
楽しく遊べる遊具がいっぱい
エンドレスターザンロープも設置されています
超オススメの公園だと思いました☆