「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1031弾は、愛知県安城市にある
「大池公園」です

「長女よ!今日は
【遊園地】【動物園】
【水族館×2スポット】
【プラネタリウム】を巡るぞ!
楽しみにしておけ!!」
2019年10月某日のおでかけ出発前
上記を告げた自分は長女と2人
愛知県3つの市町村にある
スポットを巡りました
上記発言中のスポットの
どれにも該当していなかったけれど
目的地の近くにあったので
ついでに寄ってみたスポットこそが
愛知県安城市にある今回記事の舞台
「大池公園」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
大池公園は「安城大池(上画像の池)」と

(上画像は、拡大表示可能です)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の舞台
「水のかんきょう学習館」を
内包している公園です
前回記事でも書いて紹介したことですが
水のかんきょう学習館は
※愛知県安城市が運営している
レンタサイクル事業の
サイクルポートの1つだったりします
(※クリックにて、市町村HP紹介ページへ)
同市内にあるスポット
「安城産業文化公園 デンパーク(紹介記事へ)」や
「堀内公園(紹介記事へ)」も
サイクルポートだったりします
安城市内11ヶ所あるサイクルポートでは
無料で自転車を借りて返却することができます
愛知県安城市が運営している
レンタサイクル事業は
観光や買物
市内の移動の足として
気軽に利用してもらおうと考えて
始めたサービスとのことです

のりゅは、大池公園の
おでかけ回顧録を作成時に書く
思い出を作るため
安城市のレンタサイクルを
気軽に利用しまして
長女に安城大池周りを
サイクリングしてもらいました
安城大池周りを3周ほど走行した長女に
「自転車、もう返していいか?」と尋ねたら
「別にいいよ」との返事があったので

水のかんきょう学習館の受付へ行き
自転車のカギを返却しました
愛知県安城市が運営する
レンタサイクル事業を
利用した時間は
15分くらいだったと思われます
水のかんきょう学習館の
対応してくださったスタッフの方は
静岡県浜松市浜北区から
やってきた父娘が
レンタサイクルの利用を
短時間で終えたことに
驚かれていたみたいでした
大池公園
(市町村HPの紹介ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 84㎞(片道)
到着目安 1時間15分
高速料金 1910円(最寄りのIC降車の場合)
※2019年11月時点
駐車場 あり 無料
所在地 〒446-0065
愛知県安城市大東町25−1675−2
電話 0566-71-2244
大池公園の敷地面積は、3.36haです
設置されている遊具を紹介します

幼児向けボード型遊具①

幼児向けボード型遊具②

幼児向けボード型遊具③

砂場

スプリング遊具

ブランコ

クライミングウォール

(上画像は、拡大表示可能です)
大型複合遊具
…と書いても過言ではない大きさの
複合遊具なんですが
※小型滑り台より向こう側は
(※上画像赤矢印部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
※通路ばっかりだったりします
(※上画像赤矢印部分に写っているのが小型滑り台)

(上画像は、拡大表示可能です)
大池公園の複合遊具の遊べる内容が
集中している場所を写したのは上画像です
大池公園が有する
子供が遊ぶ用途の遊具は以上ですが


健康遊具が設置されてます
のりゅと長女は、遊具を少々遊んだのち
大池公園を退園、次の目的地を目指しました
といったところで、今回の回顧録終了です
大池公園
水のかんきょう学習館とセットおでかけ可能です
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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回顧録第1031弾は、愛知県安城市にある
「大池公園」です

「長女よ!今日は
【遊園地】【動物園】
【水族館×2スポット】
【プラネタリウム】を巡るぞ!
楽しみにしておけ!!」
2019年10月某日のおでかけ出発前
上記を告げた自分は長女と2人
愛知県3つの市町村にある
スポットを巡りました
上記発言中のスポットの
どれにも該当していなかったけれど
目的地の近くにあったので
ついでに寄ってみたスポットこそが
愛知県安城市にある今回記事の舞台
「大池公園」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
大池公園は「安城大池(上画像の池)」と

(上画像は、拡大表示可能です)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の舞台
「水のかんきょう学習館」を
内包している公園です
前回記事でも書いて紹介したことですが
水のかんきょう学習館は
※愛知県安城市が運営している
レンタサイクル事業の
サイクルポートの1つだったりします
(※クリックにて、市町村HP紹介ページへ)
同市内にあるスポット
「安城産業文化公園 デンパーク(紹介記事へ)」や
「堀内公園(紹介記事へ)」も
サイクルポートだったりします
安城市内11ヶ所あるサイクルポートでは
無料で自転車を借りて返却することができます
愛知県安城市が運営している
レンタサイクル事業は
観光や買物
市内の移動の足として
気軽に利用してもらおうと考えて
始めたサービスとのことです

のりゅは、大池公園の
おでかけ回顧録を作成時に書く
思い出を作るため
安城市のレンタサイクルを
気軽に利用しまして
長女に安城大池周りを
サイクリングしてもらいました
安城大池周りを3周ほど走行した長女に
「自転車、もう返していいか?」と尋ねたら
「別にいいよ」との返事があったので

水のかんきょう学習館の受付へ行き
自転車のカギを返却しました
愛知県安城市が運営する
レンタサイクル事業を
利用した時間は
15分くらいだったと思われます
水のかんきょう学習館の
対応してくださったスタッフの方は
静岡県浜松市浜北区から
やってきた父娘が
レンタサイクルの利用を
短時間で終えたことに
驚かれていたみたいでした
大池公園
(市町村HPの紹介ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 84㎞(片道)
到着目安 1時間15分
高速料金 1910円(最寄りのIC降車の場合)
※2019年11月時点
駐車場 あり 無料
所在地 〒446-0065
愛知県安城市大東町25−1675−2
電話 0566-71-2244
大池公園の敷地面積は、3.36haです
設置されている遊具を紹介します

幼児向けボード型遊具①

幼児向けボード型遊具②

幼児向けボード型遊具③

砂場

スプリング遊具

ブランコ

クライミングウォール

(上画像は、拡大表示可能です)
大型複合遊具
…と書いても過言ではない大きさの
複合遊具なんですが
※小型滑り台より向こう側は
(※上画像赤矢印部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
※通路ばっかりだったりします
(※上画像赤矢印部分に写っているのが小型滑り台)

(上画像は、拡大表示可能です)
大池公園の複合遊具の遊べる内容が
集中している場所を写したのは上画像です
大池公園が有する
子供が遊ぶ用途の遊具は以上ですが


健康遊具が設置されてます
のりゅと長女は、遊具を少々遊んだのち
大池公園を退園、次の目的地を目指しました
といったところで、今回の回顧録終了です
大池公園
水のかんきょう学習館とセットおでかけ可能です
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1030弾は、愛知県安城市にある
「水のかんきょう学習館」です

「長女よ!今日は
【遊園地】【動物園】
【水族館×2スポット】
【プラネタリウム】を巡るぞ!
楽しみにしておけ!!」
2019年10月某日のおでかけ出発前
上記を告げた自分は長女と2人
愛知県3つの市町村にある
スポットを巡りました
その時の目的地の1つであり
上記発言中の
【水族館×2スポット】中
1スポットに該当したのが
愛知県安城市にある今回記事の舞台
「水のかんきょう学習館」でした
回顧録序文で、ネタばれしてしまいますと
水のかんきょう学習館は
純粋な水族館ではありません
でも、特別仕様の水槽が
設置されている施設です
水のかんきょう学習館
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 84㎞(片道)
到着目安 1時間15分
高速料金 1910円(最寄りのIC降車の場合)
※2019年11月時点
駐車場 あり 無料
所在地 〒446-0065 愛知県安城市大東町22-16
電話 0566-76-6560
定休日 毎週月曜日
※休日の場合は営業、翌平日が休館となる
年末年始、臨時休館日
営業時間 9:00~16:00
入場料 無料

上画像の建物こそが、水のかんきょう学習館です

(上画像は、拡大表示可能です)
水のかんきょう学習館マップです
愛知県の西三河地方には
「明治用水」という名の農業用水が流れてます
明治用水が整備されたことで
愛知県の西三河地域は
「日本のデンマーク」と呼ばれるほどの
農業先進地として発展したんだそうです
水のかんきょう学習館は
明治用水に関連する
【水】【農】【食】【環境】について
学べるスポットであり
入館&駐車無料のスポットでもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、水のかんきょう学習館の
メイン展示コーナーであるギャラリーです

(上画像は、拡大表示可能です)
ギャラリーには
明治用水について学べる
資料やパネルなどが設置されてますし
特別仕様の水槽も設置されてます
のりゅは、特別仕様の水槽以外は
ほぼ観覧しないまま退館したので
ギャラリーの展示について詳しく紹介できません

(上画像は、拡大表示可能です)
特別仕様の水槽では
モツゴ、オイカワ、カワムツ、ニホンウナギなど
矢作川に棲む生物が飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が、特別仕様の水槽です
上画像に写る
水槽内の水が濁っていることに
気付かれた方
素晴らしい着眼点をお持ちですね~

(上画像は、拡大表示可能です)
水のかんきょう学習館内にある
特別仕様の水槽は
明治用水の水が
そのまま流れ込んでくる仕様です
よって、その日
明治用水の水が濁っていると
特別仕様の水槽内の水も
濁った状態になるのです
自然により近い状態
本来棲んでいる環境に近い状態で
生物を観察できるわけですね
水が濁っていては
水槽内の生物を
観察しにくいわけですが…
2019年10月某日
台風19号が過ぎ去った次の日
のりゅは
「今日なら水槽内の水は
最高に濁っているだろう!」と考え
水のかんきょう学習館へ来館
望んでいたとおりの状態の
水槽を見ることができました
つまり濁っている水槽を
見たいがため、のりゅは
自宅(静岡県浜松市浜北区)から
最短ルートでも
90㎞以上離れた場所にある
水のかんきょう学習館へ
来館したわけでありました!
特別仕様の水槽以外の
水槽でも生物は飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
メダカ用水槽と

(上画像は、拡大表示可能です)
クロベンケイガニ飼育用水槽があります
でも、のりゅ達が
水のかんきょう学習館へ来館した時
クロベンケイガニは不在でした

ちなみに、のりゅと一緒に
水のかんきょう学習館へ来館した
長女は水槽展示に
ソッコー飽きたようで
ボタンを押すとピカピカ光って
明治用水が流れる場所を教えてくれる展示を
弄って遊んでいたり

積木、パズル、お絵かきコーナーで遊んでいたり

図書コーナーへ入って
好みの本が無かったようで
直ぐ出てきてたりしてました

(上画像は、拡大表示可能です)
水のかんきょう学習館2階は
明治用水の歴史的資料を
所蔵している所蔵庫とのことです
所蔵庫は、受付で観覧希望を伝えるか
公式HPで事前に申し込むことで
平日限定で入庫できるとのことです
どこぞの低俗父娘とは違って
明治用水に興味アリアリな方は
水のかんきょう学習館のギャラリーだけでなく
所蔵庫も観覧してみてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
水のかんきょう学習館は、上画像を例として
様々な体験プログラムが
開催されるスポットでもあります
興味アリアリな方は、公式HPにて
体験プログラム内容を確認されたのち
参加してみてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
水のかんきょう学習館は
※愛知県安城市が運営している
レンタサイクル事業の
サイクルポートの1つだったりします
(※クリックにて、市町村HP紹介ページへ)
同市内にあるスポット
「安城産業文化公園 デンパーク(紹介記事へ)」や
「堀内公園(紹介記事へ)」も
サイクルポートだったりします
安城市内11ヶ所あるサイクルポートでは
無料で自転車を借りて返却することができます

レンタサイクルを利用した長女は
水のかんきょう学習館を内包するスポット
「大池公園」をサイクリングして楽しんでいました
といったところで、今回の回顧録終了です
水のかんきょう学習館
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
そして、次回の回顧録の舞台は
セットおでかけが可能なスポットであり
水のかんきょう学習館を内包するスポットでもある
大池公園です
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1030弾は、愛知県安城市にある
「水のかんきょう学習館」です

「長女よ!今日は
【遊園地】【動物園】
【水族館×2スポット】
【プラネタリウム】を巡るぞ!
楽しみにしておけ!!」
2019年10月某日のおでかけ出発前
上記を告げた自分は長女と2人
愛知県3つの市町村にある
スポットを巡りました
その時の目的地の1つであり
上記発言中の
【水族館×2スポット】中
1スポットに該当したのが
愛知県安城市にある今回記事の舞台
「水のかんきょう学習館」でした
回顧録序文で、ネタばれしてしまいますと
水のかんきょう学習館は
純粋な水族館ではありません
でも、特別仕様の水槽が
設置されている施設です
水のかんきょう学習館
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 84㎞(片道)
到着目安 1時間15分
高速料金 1910円(最寄りのIC降車の場合)
※2019年11月時点
駐車場 あり 無料
所在地 〒446-0065 愛知県安城市大東町22-16
電話 0566-76-6560
定休日 毎週月曜日
※休日の場合は営業、翌平日が休館となる
年末年始、臨時休館日
営業時間 9:00~16:00
入場料 無料

上画像の建物こそが、水のかんきょう学習館です

(上画像は、拡大表示可能です)
水のかんきょう学習館マップです
愛知県の西三河地方には
「明治用水」という名の農業用水が流れてます
明治用水が整備されたことで
愛知県の西三河地域は
「日本のデンマーク」と呼ばれるほどの
農業先進地として発展したんだそうです
水のかんきょう学習館は
明治用水に関連する
【水】【農】【食】【環境】について
学べるスポットであり
入館&駐車無料のスポットでもあります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、水のかんきょう学習館の
メイン展示コーナーであるギャラリーです

(上画像は、拡大表示可能です)
ギャラリーには
明治用水について学べる
資料やパネルなどが設置されてますし
特別仕様の水槽も設置されてます
のりゅは、特別仕様の水槽以外は
ほぼ観覧しないまま退館したので
ギャラリーの展示について詳しく紹介できません

(上画像は、拡大表示可能です)
特別仕様の水槽では
モツゴ、オイカワ、カワムツ、ニホンウナギなど
矢作川に棲む生物が飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が、特別仕様の水槽です
上画像に写る
水槽内の水が濁っていることに
気付かれた方
素晴らしい着眼点をお持ちですね~

(上画像は、拡大表示可能です)
水のかんきょう学習館内にある
特別仕様の水槽は
明治用水の水が
そのまま流れ込んでくる仕様です
よって、その日
明治用水の水が濁っていると
特別仕様の水槽内の水も
濁った状態になるのです
自然により近い状態
本来棲んでいる環境に近い状態で
生物を観察できるわけですね
水槽内の生物を
観察しにくいわけですが…
2019年10月某日
台風19号が過ぎ去った次の日
のりゅは
「今日なら水槽内の水は
最高に濁っているだろう!」と考え
水のかんきょう学習館へ来館
望んでいたとおりの状態の
水槽を見ることができました
つまり濁っている水槽を
見たいがため、のりゅは
自宅(静岡県浜松市浜北区)から
最短ルートでも
90㎞以上離れた場所にある
水のかんきょう学習館へ
来館したわけでありました!
特別仕様の水槽以外の
水槽でも生物は飼育されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
メダカ用水槽と

(上画像は、拡大表示可能です)
クロベンケイガニ飼育用水槽があります
でも、のりゅ達が
水のかんきょう学習館へ来館した時
クロベンケイガニは不在でした

ちなみに、のりゅと一緒に
水のかんきょう学習館へ来館した
長女は水槽展示に
ソッコー飽きたようで
ボタンを押すとピカピカ光って
明治用水が流れる場所を教えてくれる展示を
弄って遊んでいたり

積木、パズル、お絵かきコーナーで遊んでいたり

図書コーナーへ入って
好みの本が無かったようで
直ぐ出てきてたりしてました

(上画像は、拡大表示可能です)
水のかんきょう学習館2階は
明治用水の歴史的資料を
所蔵している所蔵庫とのことです
所蔵庫は、受付で観覧希望を伝えるか
公式HPで事前に申し込むことで
平日限定で入庫できるとのことです
どこぞの低俗父娘とは違って
明治用水に興味アリアリな方は
水のかんきょう学習館のギャラリーだけでなく
所蔵庫も観覧してみてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
水のかんきょう学習館は、上画像を例として
様々な体験プログラムが
開催されるスポットでもあります
興味アリアリな方は、公式HPにて
体験プログラム内容を確認されたのち
参加してみてくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
水のかんきょう学習館は
※愛知県安城市が運営している
レンタサイクル事業の
サイクルポートの1つだったりします
(※クリックにて、市町村HP紹介ページへ)
同市内にあるスポット
「安城産業文化公園 デンパーク(紹介記事へ)」や
「堀内公園(紹介記事へ)」も
サイクルポートだったりします
安城市内11ヶ所あるサイクルポートでは
無料で自転車を借りて返却することができます

レンタサイクルを利用した長女は
水のかんきょう学習館を内包するスポット
「大池公園」をサイクリングして楽しんでいました
といったところで、今回の回顧録終了です
水のかんきょう学習館
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
そして、次回の回顧録の舞台は
セットおでかけが可能なスポットであり
水のかんきょう学習館を内包するスポットでもある
大池公園です
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1029弾は、愛知県安城市にある
「安城市文化センター(プラネタリウム)」です

「長女よ!今日は
【遊園地】【動物園】
【水族館×2スポット】
【プラネタリウム】を巡るぞ!
楽しみにしておけ!!」
2019年10月某日のおでかけ出発前
上記を告げた自分は長女と2人
愛知県3つの市町村にある
スポットを巡りました
その時の目的地の1つであり
上記発言中の
【プラネタリウム】に該当したのが
愛知県安城市にある今回記事の舞台
「安城市文化センター」内の
プラネタリウムでした
※上記発言中で
スポット内容に
偽りの含みが無かった
唯一のスポットでした
(※【動物園】と伝えておきながら
その実態は小規模な動物コーナーだったりでした
クリックすると、参照記事へ飛びます)
安城市文化センターは
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の舞台にして
隣接スポット「安城公園」へ
遊びに行く前に来館したんです

(上画像は、拡大表示可能です)
でも、皆様…
【長女(小5)のワガママ】により
プラネタリウムを観ることなく
安城市文化センターを直ぐに退館
↓
安城公園にて遊びながら時間潰し
↓
プラネタリウムを観るため
安城市文化センターへ再来館
上記の非効率で
メンドクサイ行動を
することになりました
安城市文化センター
プラネタリウム
(市町村HPの紹介ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 84km(片道)
到着目安 1時間15分
高速料金 1910円(最寄りのIC降車の場合)
※2019年11月時点
駐車場 64台 無料
※「さくら庁舎」の駐車場(205台)と
市役所西の駐車場(77台)にも駐車できます
所在地 〒446-0041 愛知県安城市桜町17-11
電話 0566-76-1515
プラネタリウム営業日 通常は土日祝のみ投映
夏・冬・春休み期間は、平日も投映を実施
営業時間 9:00~21:00
※プラネタリウムの営業時間は
投映スケジュールにより異なる
プラネタリウム観覧料 大人300円
小中学生100円、幼児50円
※特別投映は別料金
※3歳以下の子供を膝上観覧させる場合は
保護者1人につき子ども1人に限り無料

(上画像は、拡大表示可能です)
プラネタリウムは
安城市文化センター2階にあります

(上画像は、拡大表示可能です)
安城市文化センター1階⇔プラネタリウム(2階)の
階段には、皆既月食、皆既日食、彗星などの
写真(映像)が一定時間ごとに切替わって
投影される仕掛け(展示)があります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、安城市文化センター内の
プラネタリウム入退場口前にある
「プラネタリウムロビー」です
太陽系を1兆分の1に縮尺して表現していたり
変化する太陽系を【時】として映像化した
太陽系時計が表示していたりと凝ってます

プラネタリウムロビーには
宇宙関連の図書が置かれているコーナーがあり
自由に読むことできます

漫画や絵本なんかも置かれてます
プラネタリウム番組が投影されるのを待っていた時間
長女は、漫画を読み耽ってました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅ達が
安城市文化センターへ来館した日に
投影されたプラネタリウム番組です
プラネタリウム番組の投影は
通常は土日祝のみです
夏・冬・春休み期間は
平日でも投映されます
プラネタリウム観覧料は、大人300円
小中学生100円、幼児50円と
激安料金設定です
(↑特別投映は別料金
3歳以下の子供を膝上観覧させる場合は
保護者1人につき子ども1人に限り無料)
安城市文化センターの
プラネタリウム番組は
土曜日・祝日
10:30~11:00 幼児番組
11:30~12:30 星空解説+ファミリー番組
13:30~14:30 星空解説+一般番組
15:00~16:00 星空解説+ファミリー番組
日曜日
10:30~11:00 幼児番組
11:30~12:30 星空解説+ファミリー番組
13:30~14:30 星空解説+一般番組
15:00~16:00 星空解説+安城市オリジナル番組
上記のスケジュールと番組内容で
投影されます

(上画像は、拡大表示可能です)
回顧録序文で書いた
【長女(小5)のワガママ】とは
安城市文化センター
この日1回目に投影された
幼児番組を観るのを嫌がり
次の回の番組を観たいと
主張しやがったことでした
まぁ~安城市文化センターの
プラネタリウムの投影時間は
事前に調べておいたけれど
番組内容まで気にしていなかった
のりゅも少しは悪かったし
幼児番組を観ても
おそらく寝るだけだと思ったので

(上画像は、拡大表示可能です)
プラネタリウムを観ることなく
安城市文化センターを直ぐに退館
↓
安城公園にて遊びながら時間潰し
↓
プラネタリウムを観るため
安城市文化センターへ再来館
上記の非効率で
メンドクサイ行動を
のりゅは容認してあげたんですね~

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、安城市文化センター内の
プラネタリウムのスクリーン前方を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、安城市文化センター内の
プラネタリウムのスクリーン後方を撮影した写真です
安城市文化センター内の
プラネタリウムは、約1年間休館を経て
2018年10月に
リニューアルオープンしました
ドーム状のスクリーンの
継ぎ目が目立たない
「ナノシームスクリーン」と
最新4Kプロジェクターが
導入されました

(上画像は、拡大表示可能です)
ゆったりくつろぎ体勢で観れる
リクライニングシートも完備です

(上画像は、拡大表示可能です)
投影が始まってしまうと
写真&動画撮影禁止なので
投影される星空や映像の素晴らしさは
残念ながら画像掲載して紹介できませんが
宇宙やら星空への関心が薄い
のりゅでも寝ることなく最後まで観れたのは
安城市文化センター内のプラネタリウムが
ハイレベルだったからだと思われます
といったところで、今回の回顧録終了です
安城市文化センター(プラネタリウム)
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1029弾は、愛知県安城市にある
「安城市文化センター(プラネタリウム)」です

「長女よ!今日は
【遊園地】【動物園】
【水族館×2スポット】
【プラネタリウム】を巡るぞ!
楽しみにしておけ!!」
2019年10月某日のおでかけ出発前
上記を告げた自分は長女と2人
愛知県3つの市町村にある
スポットを巡りました
その時の目的地の1つであり
上記発言中の
【プラネタリウム】に該当したのが
愛知県安城市にある今回記事の舞台
「安城市文化センター」内の
プラネタリウムでした
※上記発言中で
スポット内容に
偽りの含みが無かった
唯一のスポットでした
(※【動物園】と伝えておきながら
その実態は小規模な動物コーナーだったりでした
クリックすると、参照記事へ飛びます)
安城市文化センターは
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の舞台にして
隣接スポット「安城公園」へ
遊びに行く前に来館したんです

(上画像は、拡大表示可能です)
でも、皆様…
【長女(小5)のワガママ】により
プラネタリウムを観ることなく
安城市文化センターを直ぐに退館
↓
安城公園にて遊びながら時間潰し
↓
プラネタリウムを観るため
安城市文化センターへ再来館
上記の非効率で
メンドクサイ行動を
することになりました
安城市文化センター
プラネタリウム
(市町村HPの紹介ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 84km(片道)
到着目安 1時間15分
高速料金 1910円(最寄りのIC降車の場合)
※2019年11月時点
駐車場 64台 無料
※「さくら庁舎」の駐車場(205台)と
市役所西の駐車場(77台)にも駐車できます
所在地 〒446-0041 愛知県安城市桜町17-11
電話 0566-76-1515
プラネタリウム営業日 通常は土日祝のみ投映
夏・冬・春休み期間は、平日も投映を実施
営業時間 9:00~21:00
※プラネタリウムの営業時間は
投映スケジュールにより異なる
プラネタリウム観覧料 大人300円
小中学生100円、幼児50円
※特別投映は別料金
※3歳以下の子供を膝上観覧させる場合は
保護者1人につき子ども1人に限り無料

(上画像は、拡大表示可能です)
プラネタリウムは
安城市文化センター2階にあります

(上画像は、拡大表示可能です)
安城市文化センター1階⇔プラネタリウム(2階)の
階段には、皆既月食、皆既日食、彗星などの
写真(映像)が一定時間ごとに切替わって
投影される仕掛け(展示)があります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、安城市文化センター内の
プラネタリウム入退場口前にある
「プラネタリウムロビー」です
太陽系を1兆分の1に縮尺して表現していたり
変化する太陽系を【時】として映像化した
太陽系時計が表示していたりと凝ってます

プラネタリウムロビーには
宇宙関連の図書が置かれているコーナーがあり
自由に読むことできます

漫画や絵本なんかも置かれてます
プラネタリウム番組が投影されるのを待っていた時間
長女は、漫画を読み耽ってました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅ達が
安城市文化センターへ来館した日に
投影されたプラネタリウム番組です
プラネタリウム番組の投影は
通常は土日祝のみです
夏・冬・春休み期間は
平日でも投映されます
プラネタリウム観覧料は、大人300円
小中学生100円、幼児50円と
激安料金設定です
(↑特別投映は別料金
3歳以下の子供を膝上観覧させる場合は
保護者1人につき子ども1人に限り無料)
安城市文化センターの
プラネタリウム番組は
土曜日・祝日
10:30~11:00 幼児番組
11:30~12:30 星空解説+ファミリー番組
13:30~14:30 星空解説+一般番組
15:00~16:00 星空解説+ファミリー番組
日曜日
10:30~11:00 幼児番組
11:30~12:30 星空解説+ファミリー番組
13:30~14:30 星空解説+一般番組
15:00~16:00 星空解説+安城市オリジナル番組
上記のスケジュールと番組内容で
投影されます

(上画像は、拡大表示可能です)
回顧録序文で書いた
【長女(小5)のワガママ】とは
安城市文化センター
この日1回目に投影された
幼児番組を観るのを嫌がり
次の回の番組を観たいと
主張しやがったことでした
まぁ~安城市文化センターの
プラネタリウムの投影時間は
事前に調べておいたけれど
番組内容まで気にしていなかった
のりゅも少しは悪かったし
幼児番組を観ても
おそらく寝るだけだと思ったので

(上画像は、拡大表示可能です)
プラネタリウムを観ることなく
安城市文化センターを直ぐに退館
↓
安城公園にて遊びながら時間潰し
↓
プラネタリウムを観るため
安城市文化センターへ再来館
上記の非効率で
メンドクサイ行動を
のりゅは容認してあげたんですね~

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、安城市文化センター内の
プラネタリウムのスクリーン前方を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、安城市文化センター内の
プラネタリウムのスクリーン後方を撮影した写真です
安城市文化センター内の
プラネタリウムは、約1年間休館を経て
2018年10月に
リニューアルオープンしました
ドーム状のスクリーンの
継ぎ目が目立たない
「ナノシームスクリーン」と
最新4Kプロジェクターが
導入されました

(上画像は、拡大表示可能です)
ゆったりくつろぎ体勢で観れる
リクライニングシートも完備です

(上画像は、拡大表示可能です)
投影が始まってしまうと
写真&動画撮影禁止なので
投影される星空や映像の素晴らしさは
残念ながら画像掲載して紹介できませんが
宇宙やら星空への関心が薄い
のりゅでも寝ることなく最後まで観れたのは
安城市文化センター内のプラネタリウムが
ハイレベルだったからだと思われます
といったところで、今回の回顧録終了です
安城市文化センター(プラネタリウム)
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1028弾は、愛知県安城市にある
「安城公園」です

2019年10月某日
のりゅは、長女と2人
愛知県3つの市町村にある
スポットを巡りました
その時の目的地の1つだったのが
愛知県安城市にある今回記事の舞台
「安城公園」でした
「長女よ!今日は
【遊園地】【動物園】
【水族館×2スポット】
【プラネタリウム】を巡るぞ!
楽しみにしておけ!!」
自宅を出発する朝
のりゅは、長女に上記を伝えました
上記発言中の【動物園】に
該当したのが安城公園でした
安城公園
(市町村HPの紹介ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 84km(片道)
到着目安 1時間15分
高速料金 1910円(最寄りのIC降車の場合)
※2019年11月時点
駐車場 75台 無料
※「さくら庁舎」の駐車場(205台)と
市役所西の駐車場(77台)にも駐車できます
所在地 〒446-0041 愛知県安城市桜町18-289-1
電話 0566-71-2244
営業時間 動物の展示は、9:00~16:30
※年末年始を除く
入園料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っている長女は
安城公園で飼育されている
動物を観覧する前なので
まだ表情に明るさが残ってますね~
安城公園は「安城市役所」に隣接している公園です
愛知県安城市の中心と書いても
過言ではない場所にある公園ですが
敷地面積は、3.09haと
それほど広くはありません
安城公園は、桜の名所として有名らしいですし
遊具もあって、今時わりと珍しい
動物を飼育している公園です
そんな安城公園は
入園&駐車無料の公園です
安城公園の施設概要は以上としまして
飼育されている動物から紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
クジャク(上画像左)、オオヅル(上画像右)
展示場の網の目が細かくて
見難いし写真撮影し難かったです

(上画像は、拡大表示可能です)
オカメインコ
写真を撮れる場所に出てきてくれなかったので
解説資料を撮影しました
あと、市町村HPの安城公園紹介ページには
オカメインコ以外に
セキセイインコも飼育動物として載ってます

マーラ

(上画像は、拡大表示可能です)
ポニー

(上画像は、拡大表示可能です)
シカ
静岡県浜松市浜北区の
ブログ管理人の自宅より
90㎞以上離れた場所にある
安城公園で
見ることができる動物は以上です
ちなみの話ですが
動物との触れ合いイベントは
安城公園では開催されてません

長女「こんなの
動物園じゃないよ!
動物コーナーでしょ!!」
長女から、のりゅ自身も
内心思っていたことを
ツッコまれちゃいました~☆
動物を見て楽しみたいだけなら
静岡県浜松市西区にある
「浜松市動物園(紹介記事へ)」
静岡県掛川市にある
「掛川花鳥園(紹介記事へ)」
愛知県豊橋市にある
「豊橋総合動植物公園(紹介記事へ)」辺りの
自宅(静岡県浜松市浜北区)から
近い距離にある動物飼育施設へ
おでかけした方が良いのは
間違いありませんでした
でも、遊びに行ったことがない
スポットへの好奇心と
自身の運営するブログで
まだ紹介していないスポットの
おでかけ回顧録を作成・更新して
皆様へお届けしたいとの考えから
安城公園へおでかけしました
安城公園で見ることができる
動物のラインナップは
本格的な動物園と比べた場合
充実しているとは書けませんが
プラスアルファな要素として
遊具で遊ぶことができますよ
安城公園で遊べる遊具を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
健康遊具

滑り台

砂場

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、複合遊具を別角度から撮影した写真です

ドーム型のジャングルジム

ブランコ
安城公園に設置されている遊具は以上です
といったところで、今回の回顧録終了です
安城公園
次回の回顧録の舞台は
セットおでかけできる隣接スポット
「安城市文化センター(プラネタリウム)」です
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1028弾は、愛知県安城市にある
「安城公園」です

2019年10月某日
のりゅは、長女と2人
愛知県3つの市町村にある
スポットを巡りました
その時の目的地の1つだったのが
愛知県安城市にある今回記事の舞台
「安城公園」でした
「長女よ!今日は
【遊園地】【動物園】
【水族館×2スポット】
【プラネタリウム】を巡るぞ!
楽しみにしておけ!!」
自宅を出発する朝
のりゅは、長女に上記を伝えました
上記発言中の【動物園】に
該当したのが安城公園でした
安城公園
(市町村HPの紹介ページへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 84km(片道)
到着目安 1時間15分
高速料金 1910円(最寄りのIC降車の場合)
※2019年11月時点
駐車場 75台 無料
※「さくら庁舎」の駐車場(205台)と
市役所西の駐車場(77台)にも駐車できます
所在地 〒446-0041 愛知県安城市桜町18-289-1
電話 0566-71-2244
営業時間 動物の展示は、9:00~16:30
※年末年始を除く
入園料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っている長女は
安城公園で飼育されている
動物を観覧する前なので
まだ表情に明るさが残ってますね~
安城公園は「安城市役所」に隣接している公園です
愛知県安城市の中心と書いても
過言ではない場所にある公園ですが
敷地面積は、3.09haと
それほど広くはありません
安城公園は、桜の名所として有名らしいですし
遊具もあって、今時わりと珍しい
動物を飼育している公園です
そんな安城公園は
入園&駐車無料の公園です
安城公園の施設概要は以上としまして
飼育されている動物から紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
クジャク(上画像左)、オオヅル(上画像右)
展示場の網の目が細かくて
見難いし写真撮影し難かったです

(上画像は、拡大表示可能です)
オカメインコ
写真を撮れる場所に出てきてくれなかったので
解説資料を撮影しました
あと、市町村HPの安城公園紹介ページには
オカメインコ以外に
セキセイインコも飼育動物として載ってます

マーラ

(上画像は、拡大表示可能です)
ポニー

(上画像は、拡大表示可能です)
シカ
静岡県浜松市浜北区の
ブログ管理人の自宅より
90㎞以上離れた場所にある
安城公園で
見ることができる動物は以上です
ちなみの話ですが
動物との触れ合いイベントは
安城公園では開催されてません

長女「こんなの
動物園じゃないよ!
動物コーナーでしょ!!」
長女から、のりゅ自身も
内心思っていたことを
ツッコまれちゃいました~☆
動物を見て楽しみたいだけなら
静岡県浜松市西区にある
「浜松市動物園(紹介記事へ)」
静岡県掛川市にある
「掛川花鳥園(紹介記事へ)」
愛知県豊橋市にある
「豊橋総合動植物公園(紹介記事へ)」辺りの
自宅(静岡県浜松市浜北区)から
近い距離にある動物飼育施設へ
おでかけした方が良いのは
間違いありませんでした
でも、遊びに行ったことがない
スポットへの好奇心と
自身の運営するブログで
まだ紹介していないスポットの
おでかけ回顧録を作成・更新して
皆様へお届けしたいとの考えから
安城公園へおでかけしました
安城公園で見ることができる
動物のラインナップは
本格的な動物園と比べた場合
充実しているとは書けませんが
プラスアルファな要素として
遊具で遊ぶことができますよ
安城公園で遊べる遊具を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
健康遊具

滑り台

砂場

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、複合遊具を別角度から撮影した写真です

ドーム型のジャングルジム

ブランコ
安城公園に設置されている遊具は以上です
といったところで、今回の回顧録終了です
安城公園
次回の回顧録の舞台は
セットおでかけできる隣接スポット
「安城市文化センター(プラネタリウム)」です
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第850弾は、愛知県安城市にある
「安城産業文化公園 デンパーク(2018年8月末)」の
「有料遊び編」です

2018年8月末、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県安城市へおでかけしました
1日で同市内3スポットを巡りまして
最初の目的地が
「安城市総合運動公園(紹介記事へ)」
第2の目的地が「堀内公園(紹介記事へ)」
そして、この日最後の目的地が今回記事の舞台
「安城産業文化公園 デンパーク」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
安城産業文化公園 デンパーク園内マップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・無料遊び編」では、デンパークの施設概要と
入園料さえ支払えば無料で遊べる内容を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「有料遊び編」です
デンパークにて入園料とは
別途有料で遊べる内容を紹介
思い出を振り返ります
安城産業文化公園 デンパーク
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 87.5キロ(片道)
到着時間目安 1時間25分
高速料金 1910円(岡崎IC降車の場合)
※2018年10月現在
駐車場 1000台 無料
所在地 〒446-0046 愛知県安城市赤松町梶1
電話 0566-92-7111
定休日 火曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始
営業時間 午前9時30分~午後5時(通常)
午前9時30分~午後4時30分(冬時間)
入園料 高校生以上600円、小・中学生300円
幼児無料、65歳以上480円
それでは、回顧録本文ということで
デンパークにて入園料とは
別途有料で遊べる内容を紹介
思い出を振り返ります

上画像は、メルヘン号です
メルヘン号
乗場 「花の大温室フローラスプレイス」前
運行時間 00分、20分、40分(繁忙期は随時)
利用料金 大人200円、小中学生100円
約13分かけて園内を1周するとのことです
メルヘン号は、乗りながら
園内の風景を観覧して楽しむアトラクションです
乗場以外で乗り降りすることは不可であり
デンパーク内の移動手段としては使えません
「園内1周するなら歩けばいいや~」なんて
考えましたゆえ、のりゅ達は
メルヘン号を利用しませんでした

上画像の建物は、無料休憩所「マーガレットハウス」です
上画像赤矢印部分の

(上画像は、拡大表示可能です)
マーガレットハウスの一角に
2018年3月17日
室内あそび場「あそボ~ネ」が
オープンしました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、あそボ~ネの利用料金表です
あそボ~ネ
利用対象 生後6ヶ月~小学生
※利用には保護者の同伴が必要
保護者1名につき、3名の子供まで入室可
利用料金 平日は時間制限なしで、子供1名500円
土日祝日(振休を含む)は、60分子供1名500円
延長15分につき、100円加算
保護者入室料金300円
長女に「ココで遊ぶの?」と質問されましたので
「あそボ~ネは
パパが、あそベ~ネから
あそバ~ネ」
(↑訳「あそボ~ネは、パパが遊べないから遊ばない」)
のりゅは、ジョーク(上記)を交えて返答しました
「じゃあ、他の遊具で遊んでくるね」と言って
長女は去っていきましたので
返答の意味は伝わったようでした
ジョークに関しては
理解されなかったのか?
面白くなかったのか?は
分かりませんが
長女にスルーされちゃいました

上画像は「のりもの広場」です

(上画像は、拡大表示可能です)
のりもの広場では
バッテリカー(1回100円)が楽しめます
上画像を撮影した時
娘達は無料遊具で遊んでいました
バッテリカーがあることを
娘達に教えてあげる&遊ばせてあげるという
無駄な行為&余計な出費をする
必要はないと考えましたので
のりゅは写真撮影だけして
のりもの広場を立ち去りました

上画像は、花の大温室フローラルプレイス&
マーケットの入口です

花の大温室フローラルプレイス&マーケットの
入口付近には、電動コイン遊具があります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の建物&施設は
花の大温室フローラルプレイス内施設の1つ
「ペタルの花工房」です

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
ペタルの花工房では、バーバリウム制作
貯金箱ペイント制作といったモノ作り体験を
楽しめるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の建物&施設は「クラブハウス」です

(上画像は、拡大表示可能です)
クラブハウスは、手作りソーセージ体験
工作体験などを楽しめる施設とのことです
クラブハウスにて開催される各体験によって
予約が必要だったり不要だったりするので
興味ある方は公式HPを閲覧して確認してくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、チ○コマンです
チ○コマンは
のりゅの工作限界です
① 手先が超不器用
② 工作が嫌い
(補足説明→少年時代、ミニ四駆が
周囲で大流行しているのに作るのが億劫で
ハマらなかったレベルの嫌い)
③ 父親スキル
「我が子の笑顔のためなら」
習得不可
(補足説明→我が子の笑顔のためなら
嫌なことでも頑張れるという
世のパパ様の大多数が習得しているスキルです
のりゅは、このスキルを習得する
適正が絶望的に無いようなのです)
チ○コマンが工作限界の理由は
上記の3項目です
そんな自分が、ぺタルの花工房や
クラブハウスを利用するわけがありませんね
以上が、デンパークにて入園料とは
別途有料で遊べる内容です
のりゅは、オールスルーしちゃいました
…が興味のある方は
入園料とは別途有料遊びをするべく
デンパークへおでかけしてくださいませ
といったところで、今回の回顧録終了
デンパークが舞台の回顧録も終了です
安城産業文化公園 デンパーク
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
おまけの情報

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、デンパークで過去開催された
イベントやアトラクションです
上画像のイベントやアトラクションは
入園料とは別途有料で参加(体験)可能でした
デンパークは、季節ごとに
様々なイベントが開催されるスポットです
興味を惹かれた方は
公式HPをマメにチェックされると良いでしょう
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第850弾は、愛知県安城市にある
「安城産業文化公園 デンパーク(2018年8月末)」の
「有料遊び編」です

2018年8月末、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県安城市へおでかけしました
1日で同市内3スポットを巡りまして
最初の目的地が
「安城市総合運動公園(紹介記事へ)」
第2の目的地が「堀内公園(紹介記事へ)」
そして、この日最後の目的地が今回記事の舞台
「安城産業文化公園 デンパーク」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
安城産業文化公園 デンパーク園内マップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・無料遊び編」では、デンパークの施設概要と
入園料さえ支払えば無料で遊べる内容を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「有料遊び編」です
デンパークにて入園料とは
別途有料で遊べる内容を紹介
思い出を振り返ります
安城産業文化公園 デンパーク
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 87.5キロ(片道)
到着時間目安 1時間25分
高速料金 1910円(岡崎IC降車の場合)
※2018年10月現在
駐車場 1000台 無料
所在地 〒446-0046 愛知県安城市赤松町梶1
電話 0566-92-7111
定休日 火曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始
営業時間 午前9時30分~午後5時(通常)
午前9時30分~午後4時30分(冬時間)
入園料 高校生以上600円、小・中学生300円
幼児無料、65歳以上480円
それでは、回顧録本文ということで
デンパークにて入園料とは
別途有料で遊べる内容を紹介
思い出を振り返ります

上画像は、メルヘン号です
メルヘン号
乗場 「花の大温室フローラスプレイス」前
運行時間 00分、20分、40分(繁忙期は随時)
利用料金 大人200円、小中学生100円
約13分かけて園内を1周するとのことです
メルヘン号は、乗りながら
園内の風景を観覧して楽しむアトラクションです
乗場以外で乗り降りすることは不可であり
デンパーク内の移動手段としては使えません
「園内1周するなら歩けばいいや~」なんて
考えましたゆえ、のりゅ達は
メルヘン号を利用しませんでした

上画像の建物は、無料休憩所「マーガレットハウス」です
上画像赤矢印部分の

(上画像は、拡大表示可能です)
マーガレットハウスの一角に
2018年3月17日
室内あそび場「あそボ~ネ」が
オープンしました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、あそボ~ネの利用料金表です
あそボ~ネ
利用対象 生後6ヶ月~小学生
※利用には保護者の同伴が必要
保護者1名につき、3名の子供まで入室可
利用料金 平日は時間制限なしで、子供1名500円
土日祝日(振休を含む)は、60分子供1名500円
延長15分につき、100円加算
保護者入室料金300円
長女に「ココで遊ぶの?」と質問されましたので
「あそボ~ネは
パパが、あそベ~ネから
あそバ~ネ」
(↑訳「あそボ~ネは、パパが遊べないから遊ばない」)
のりゅは、ジョーク(上記)を交えて返答しました
「じゃあ、他の遊具で遊んでくるね」と言って
長女は去っていきましたので
返答の意味は伝わったようでした
ジョークに関しては
理解されなかったのか?
面白くなかったのか?は
分かりませんが
長女にスルーされちゃいました

上画像は「のりもの広場」です

(上画像は、拡大表示可能です)
のりもの広場では
バッテリカー(1回100円)が楽しめます
上画像を撮影した時
娘達は無料遊具で遊んでいました
バッテリカーがあることを
娘達に教えてあげる&遊ばせてあげるという
無駄な行為&余計な出費をする
必要はないと考えましたので
のりゅは写真撮影だけして
のりもの広場を立ち去りました

上画像は、花の大温室フローラルプレイス&
マーケットの入口です

花の大温室フローラルプレイス&マーケットの
入口付近には、電動コイン遊具があります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の建物&施設は
花の大温室フローラルプレイス内施設の1つ
「ペタルの花工房」です

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
ペタルの花工房では、バーバリウム制作
貯金箱ペイント制作といったモノ作り体験を
楽しめるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の建物&施設は「クラブハウス」です

(上画像は、拡大表示可能です)
クラブハウスは、手作りソーセージ体験
工作体験などを楽しめる施設とのことです
クラブハウスにて開催される各体験によって
予約が必要だったり不要だったりするので
興味ある方は公式HPを閲覧して確認してくださいませ

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、チ○コマンです
チ○コマンは
のりゅの工作限界です
① 手先が超不器用
② 工作が嫌い
(補足説明→少年時代、ミニ四駆が
周囲で大流行しているのに作るのが億劫で
ハマらなかったレベルの嫌い)
③ 父親スキル
「我が子の笑顔のためなら」
習得不可
(補足説明→我が子の笑顔のためなら
嫌なことでも頑張れるという
世のパパ様の大多数が習得しているスキルです
のりゅは、このスキルを習得する
適正が絶望的に無いようなのです)
チ○コマンが工作限界の理由は
上記の3項目です
そんな自分が、ぺタルの花工房や
クラブハウスを利用するわけがありませんね
以上が、デンパークにて入園料とは
別途有料で遊べる内容です
のりゅは、オールスルーしちゃいました
…が興味のある方は
入園料とは別途有料遊びをするべく
デンパークへおでかけしてくださいませ
といったところで、今回の回顧録終了
デンパークが舞台の回顧録も終了です
安城産業文化公園 デンパーク
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
おまけの情報

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、デンパークで過去開催された
イベントやアトラクションです
上画像のイベントやアトラクションは
入園料とは別途有料で参加(体験)可能でした
デンパークは、季節ごとに
様々なイベントが開催されるスポットです
興味を惹かれた方は
公式HPをマメにチェックされると良いでしょう