重要な情報
この記事で紹介しているスポットは
2019年2月17日営業終了しました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第82弾は、東京都豊島区池袋にある「J-WORLD TOKYO」
そのJ-WORLDの中でも今回は「ドラゴンボールエリア」となります


J-WORLDは、2013年7月11日オープンした「少年ジャンプ」の
テーマパークです
小学生の頃から、30半ばの今に至るまでジャンプの読者である
のりゅは、オープン当初から訪問したいと考えていたのですが
アトラクションの利用条件の関係で4歳未満は、利用不可なものがあり
どうせなら次女が、4歳となり家族全員で参加できるタイミングを待っていたこと
(『自分が楽しく、ついでに、こどもも楽しく』な、のりゅらしくない
ずいぶんと殊勝な判断だと思いますが
さすがに東京都の訪問地へ、足を運ぶ一大プロジェクトですしねぇ)
2014年の12月に新アトラクションが登場するので、それ以降の方が
いいなぁと思っていたこともあり、さらに、家族の体調や諸事情の結果
2015年2月まで訪問がずれこんでしまいました
さて、少年ジャンプの愛読者の自分は、ともかく
ジャンプの作品に対して「ワンピース」のアニメくらいしか
なじみのない長女、次女が、どの程度楽しめるかとの懸念もありましたが
楽しめなきゃ楽しめないで
自分だけ楽めれば上等♪
という気持ちで入場いたしました
J-WORLD TOKYO(公式HPへ)
訪問先基本情報
我が家の訪問経路
浜松駅→新幹線→東京駅→山手線→池袋駅→徒歩→現地
交通費 片道運賃、1人7770円(特急自由席3340円+JR運賃4430円)
※2015年2月現在
所在地 〒170-8630 東京都豊島区 東池袋3−1−3 3F
電話 03-5950-2181
営業時間 10:00~22:00(最終入場21:00)
定休日 基本は、年中無休
料金 入園券 大人(高校生以上) 800円
こども(4歳~中学生以下) 600円
パスポート 大人(高校生以上) 2600円
こども(4歳~中学生以下) 2400円
※パスポートは、入園料込
その他、J-WORLD TOKYOのファンクラブに入会したり
インターネットでの前売りの購入だと、多少の割引が受けられます
特に、ファンクラブは、他にも特典があるので
訪問の際には、入会しておくといいかもしれません
セット訪問候補
ナンジャタウン(もののけ番外地記事へ) 同一建屋内

入場してすぐに「センターコア」があり
コアの中のジャンプキャラクターをタッチすると
大画面のモニターにキャラクターが、投影され一言声をかけてくれます
娘たちは、このセンターコアに夢中となり
エリア間の移動で、この場所に通りかかるたび写真のように
タッチしまくってました

それ以外にも、一定の時間で
ドラゴンボールやその他ジャンプのキャラクターが、勢ぞろいして
ちょっとした寸劇を披露
最後は「ようこそ、J-WORLDへ」と歓迎の言葉をくれます

早速、一番の目的である「ドラゴンボールエリア」へ移動
アトラクションを体験することにしました
ドラゴンボールは、ジャンプの看板漫画というだけでなく
日本の漫画やアニメの金字塔ですからね
のりゅとしても、ジャンプの中で一番好きな作品…
というわけでもなかったりして
自分の所有するジャンプコミックで、1番好きな作品は「るろうに剣心」
ドラゴンボールは、CO君の所有している漫画のひとつだったので
ド近所さんの彼の家に遊びにいけば、いつでも読めたので自分で
購入することはありませんでした
(CO君のプロフィールは、こちらをクリック、紹介記事へ飛びます)
CO君は、ドラゴンボール以外にも
「キャプテン翼」や「聖闘士星矢」なんかを含めて
多数のジャンプ作品を所有していて、小、中、高校生の頃は
しょっちゅう、お邪魔して読みふけっていたものですな(迷惑)

アトラクション「はなとうぜ!かめはめ波!!」
4歳未満は、利用不可 小学生未満は、中学生以上の付き添いが必要
(他にも利用不可条件あり)
利用料金800円(付き添いのみ方は、料金が発生しない)
パスポートの利用OK
混雑時は、整理券の配布あり
ドラゴンボールが、ジャンプの中で、1番好きな作品じゃないとは
言っても、やっぱり好きな作品だということには間違いなく
誰もいないところで「かめはめ波」のマネゴトをするのは
のりゅと同年代の男性でしたら一度は、やったことがあるのでは
ないかと…
そして、このアトラクションは、マネゴトではなく
「かめはめ波」を撃つ体験ができます
そもそも、J-WORLDに「行きてぇぇ!」と思ったのは
少年の日の夢をかなえるため!
「かめはめ波」を撃ちたいがためだけ!
と言っても過言じゃありません
我が家族の「かめはめ波の勇姿」を披露したいのは、やまやまなのですが
プレイ中は、撮影禁止なので見せられないのが残念です
まぁ、撮影できても3D映像によるアトラクションなので
立体感は、お届けできません
そもそも、臨場感ある「かめはめ波」を体験できるのは
アトラクションをプレイしている本人のみでして
3Dメガネを着用すれば
ちゃんと構えた手元に、エネルギーが収束して
「波!」の掛け声とともに両手から光線が放てます
1発目は、「かめはめ波を撃ってみろ」と挑発するクリリン相手に
2発目は、ドクターゲロの手によって甦った
ドラゴンボール史上最高の悪役フリーザ様相手に
悟空とともに「かめはめ波」を放ちます

楽しめるかな?と不安だった娘たちも夢中になって
平日で空いていたこともあり5回プレイできました
体験後、ノリノリの状態だったこともあり、スタッフの方のオススメで
家族4人「かめはめ波」のポーズで記念撮影

アトラクション「つかもうぜ!ドラゴンボール!!」
小学生未満は、要同伴、要付き添い
利用料金800円(付き添いのみなら無料)
パスポートOK
アトラクション体験中は、写真撮影禁止
カプセルコーポレーションの見学に来た自分が
『巨大隕石群が地球に接近』と『ドクターゲロが、復活し
ドラゴンボールを隠されたこと』を
ブルマから聞かされ、ドラゴンボール集めを要請されるストーリー
渡されたドラゴンレーダーを、レッドリボン軍の基地内の所定の場所にセット
ミニゲームが始まり、成功すればドラゴンボール、ゲットとなります
ミニゲームは、単純な連打のゲームだったり、パズル的なものだったり
アトラクション開始の段階で悟空が、4龍星を手に入れているので
全部で14種類のミニゲームから10つ選び、6つ以上成功させればOKです
(ぶっちゃけミニゲーム、個人的にはめんどい…)
成功してもドラゴンボールを持ち歩くというわけではなく
レーダーの表示が、成功と失敗で違うということなので
持ち運びが、かさばることはありませんし
ミニゲームに、失敗してもドラゴンボールキャラクターが
取得してくれたということになるので
バットエンドということには、ならないのでご安心

ドラゴンボール6つ取得成功、失敗ということでも
「神殿」に行って神龍を呼び出し
「地球を救ってくれー!」と願うわけですが
よくわかってない次女は
母親に「お願いを言うのよ」と簡潔に教えられて
「ジュエルペットの携帯がほしいー!!」
(ジュエルポッドダイアモンド、クリックで公式ページへ)
と叫んでました
次女の願いをかなえられると、ジュエルペットの携帯と引き換えに
人類が滅んでしまうのですが…
神龍様は、空気を読んだのかスルーしてくれました
ちなみに自分たちが、6つ取得成功した場合の神龍は、大スクリーンにて
失敗時は、小型モニターでの呼び出しとなりますが
2パターン見て内容は一緒でした


神殿には、今までの神龍のかなえた願いの履歴が張り出されてました
今回は、自分たちの願った内容「隕石から地球を救ってくれー!」になってます
(今回の張り出しの上は、鏡になっていて自分の顔を映せます)
ドラゴンボールエリアのアトラクションは、以上2つとなりますが
このエリアには、いろいろな記念撮影スポットがありました

惑星戦士のコスプレをするところがありました
のりゅが、フリーザ軍で一番似ているのは…
ザーボンさんかな?
もちろん変身前のですよ♪
(クリックにて「ザーボンさん」グーグル画像検索へ)

のりゅが、コスプレをしていると
本物の暴虐なる2人の惑星戦士襲来
この星は、喰らい尽くされます

と思ったら、この二人、仲が悪いらしく
いきなり仲間割れ!
惑星戦士(次女)は、惑星戦士(長女)の放つ魔封波によって
封印されてしまいました
しかし、なんで暴虐な惑星戦士(長女)が、魔を封じる技を使えたのでしょうか?

どちらにしても、地球の命運は…というところに
筋斗雲に乗れる正義のヒーローが参上
暴虐な惑星戦士の片割れを捕まえました
原作では「良い子」しか乗れない設定でしたね~
よって、嫁や娘どもが、筋斗雲に乗っている写真はありません
紹介した以外にも、記念撮影スポットはありますからね~
こういったところを回り、写真撮影するのも楽しかったのですが

ドラゴンボールのクイズに挑戦

1級は、合格できました
この一段上のランクも1回やってみたところ、さっぱりでした
しかし、1級のクイズも自分の前に嫁が、挑戦していて
同じ問題が、何問か出題されていたので
ワンランク上も何回か挑戦すれば合格できそうでした
といったあたりで、今回の回顧録終了です
次回は「J-WORLD TOKYO ワンピースエリア編」となります
この記事で紹介しているスポットは
2019年2月17日営業終了しました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第82弾は、東京都豊島区池袋にある「J-WORLD TOKYO」
そのJ-WORLDの中でも今回は「ドラゴンボールエリア」となります


J-WORLDは、2013年7月11日オープンした「少年ジャンプ」の
テーマパークです
小学生の頃から、30半ばの今に至るまでジャンプの読者である
のりゅは、オープン当初から訪問したいと考えていたのですが
アトラクションの利用条件の関係で4歳未満は、利用不可なものがあり
どうせなら次女が、4歳となり家族全員で参加できるタイミングを待っていたこと
(『自分が楽しく、ついでに、こどもも楽しく』な、のりゅらしくない
ずいぶんと殊勝な判断だと思いますが
さすがに東京都の訪問地へ、足を運ぶ一大プロジェクトですしねぇ)
2014年の12月に新アトラクションが登場するので、それ以降の方が
いいなぁと思っていたこともあり、さらに、家族の体調や諸事情の結果
2015年2月まで訪問がずれこんでしまいました
さて、少年ジャンプの愛読者の自分は、ともかく
ジャンプの作品に対して「ワンピース」のアニメくらいしか
なじみのない長女、次女が、どの程度楽しめるかとの懸念もありましたが
楽しめなきゃ楽しめないで
自分だけ楽めれば上等♪
という気持ちで入場いたしました
J-WORLD TOKYO(公式HPへ)
訪問先基本情報
我が家の訪問経路
浜松駅→新幹線→東京駅→山手線→池袋駅→徒歩→現地
交通費 片道運賃、1人7770円(特急自由席3340円+JR運賃4430円)
※2015年2月現在
所在地 〒170-8630 東京都豊島区 東池袋3−1−3 3F
電話 03-5950-2181
営業時間 10:00~22:00(最終入場21:00)
定休日 基本は、年中無休
料金 入園券 大人(高校生以上) 800円
こども(4歳~中学生以下) 600円
パスポート 大人(高校生以上) 2600円
こども(4歳~中学生以下) 2400円
※パスポートは、入園料込
その他、J-WORLD TOKYOのファンクラブに入会したり
インターネットでの前売りの購入だと、多少の割引が受けられます
特に、ファンクラブは、他にも特典があるので
訪問の際には、入会しておくといいかもしれません
セット訪問候補
ナンジャタウン(もののけ番外地記事へ) 同一建屋内

入場してすぐに「センターコア」があり
コアの中のジャンプキャラクターをタッチすると
大画面のモニターにキャラクターが、投影され一言声をかけてくれます
娘たちは、このセンターコアに夢中となり
エリア間の移動で、この場所に通りかかるたび写真のように
タッチしまくってました

それ以外にも、一定の時間で
ドラゴンボールやその他ジャンプのキャラクターが、勢ぞろいして
ちょっとした寸劇を披露
最後は「ようこそ、J-WORLDへ」と歓迎の言葉をくれます

早速、一番の目的である「ドラゴンボールエリア」へ移動
アトラクションを体験することにしました
ドラゴンボールは、ジャンプの看板漫画というだけでなく
日本の漫画やアニメの金字塔ですからね
のりゅとしても、ジャンプの中で一番好きな作品…
というわけでもなかったりして
自分の所有するジャンプコミックで、1番好きな作品は「るろうに剣心」
ドラゴンボールは、CO君の所有している漫画のひとつだったので
ド近所さんの彼の家に遊びにいけば、いつでも読めたので自分で
購入することはありませんでした
(CO君のプロフィールは、こちらをクリック、紹介記事へ飛びます)
CO君は、ドラゴンボール以外にも
「キャプテン翼」や「聖闘士星矢」なんかを含めて
多数のジャンプ作品を所有していて、小、中、高校生の頃は
しょっちゅう、お邪魔して読みふけっていたものですな(迷惑)

アトラクション「はなとうぜ!かめはめ波!!」
4歳未満は、利用不可 小学生未満は、中学生以上の付き添いが必要
(他にも利用不可条件あり)
利用料金800円(付き添いのみ方は、料金が発生しない)
パスポートの利用OK
混雑時は、整理券の配布あり
ドラゴンボールが、ジャンプの中で、1番好きな作品じゃないとは
言っても、やっぱり好きな作品だということには間違いなく
誰もいないところで「かめはめ波」のマネゴトをするのは
のりゅと同年代の男性でしたら一度は、やったことがあるのでは
ないかと…
そして、このアトラクションは、マネゴトではなく
「かめはめ波」を撃つ体験ができます
そもそも、J-WORLDに「行きてぇぇ!」と思ったのは
少年の日の夢をかなえるため!
「かめはめ波」を撃ちたいがためだけ!
と言っても過言じゃありません
我が家族の「かめはめ波の勇姿」を披露したいのは、やまやまなのですが
プレイ中は、撮影禁止なので見せられないのが残念です
まぁ、撮影できても3D映像によるアトラクションなので
立体感は、お届けできません
そもそも、臨場感ある「かめはめ波」を体験できるのは
アトラクションをプレイしている本人のみでして
3Dメガネを着用すれば
ちゃんと構えた手元に、エネルギーが収束して
「波!」の掛け声とともに両手から光線が放てます
1発目は、「かめはめ波を撃ってみろ」と挑発するクリリン相手に
2発目は、ドクターゲロの手によって甦った
ドラゴンボール史上最高の悪役フリーザ様相手に
悟空とともに「かめはめ波」を放ちます

楽しめるかな?と不安だった娘たちも夢中になって
平日で空いていたこともあり5回プレイできました
体験後、ノリノリの状態だったこともあり、スタッフの方のオススメで
家族4人「かめはめ波」のポーズで記念撮影

アトラクション「つかもうぜ!ドラゴンボール!!」
小学生未満は、要同伴、要付き添い
利用料金800円(付き添いのみなら無料)
パスポートOK
アトラクション体験中は、写真撮影禁止
カプセルコーポレーションの見学に来た自分が
『巨大隕石群が地球に接近』と『ドクターゲロが、復活し
ドラゴンボールを隠されたこと』を
ブルマから聞かされ、ドラゴンボール集めを要請されるストーリー
渡されたドラゴンレーダーを、レッドリボン軍の基地内の所定の場所にセット
ミニゲームが始まり、成功すればドラゴンボール、ゲットとなります
ミニゲームは、単純な連打のゲームだったり、パズル的なものだったり
アトラクション開始の段階で悟空が、4龍星を手に入れているので
全部で14種類のミニゲームから10つ選び、6つ以上成功させればOKです
(ぶっちゃけミニゲーム、個人的にはめんどい…)
成功してもドラゴンボールを持ち歩くというわけではなく
レーダーの表示が、成功と失敗で違うということなので
持ち運びが、かさばることはありませんし
ミニゲームに、失敗してもドラゴンボールキャラクターが
取得してくれたということになるので
バットエンドということには、ならないのでご安心

ドラゴンボール6つ取得成功、失敗ということでも
「神殿」に行って神龍を呼び出し
「地球を救ってくれー!」と願うわけですが
よくわかってない次女は
母親に「お願いを言うのよ」と簡潔に教えられて
「ジュエルペットの携帯がほしいー!!」
(ジュエルポッドダイアモンド、クリックで公式ページへ)
と叫んでました
次女の願いをかなえられると、ジュエルペットの携帯と引き換えに
人類が滅んでしまうのですが…
神龍様は、空気を読んだのかスルーしてくれました
ちなみに自分たちが、6つ取得成功した場合の神龍は、大スクリーンにて
失敗時は、小型モニターでの呼び出しとなりますが
2パターン見て内容は一緒でした


神殿には、今までの神龍のかなえた願いの履歴が張り出されてました
今回は、自分たちの願った内容「隕石から地球を救ってくれー!」になってます
(今回の張り出しの上は、鏡になっていて自分の顔を映せます)
ドラゴンボールエリアのアトラクションは、以上2つとなりますが
このエリアには、いろいろな記念撮影スポットがありました

惑星戦士のコスプレをするところがありました
のりゅが、フリーザ軍で一番似ているのは…
ザーボンさんかな?
もちろん変身前のですよ♪
(クリックにて「ザーボンさん」グーグル画像検索へ)

のりゅが、コスプレをしていると
本物の暴虐なる2人の惑星戦士襲来
この星は、喰らい尽くされます

と思ったら、この二人、仲が悪いらしく
いきなり仲間割れ!
惑星戦士(次女)は、惑星戦士(長女)の放つ魔封波によって
封印されてしまいました
しかし、なんで暴虐な惑星戦士(長女)が、魔を封じる技を使えたのでしょうか?

どちらにしても、地球の命運は…というところに
筋斗雲に乗れる正義のヒーローが参上
暴虐な惑星戦士の片割れを捕まえました
原作では「良い子」しか乗れない設定でしたね~
よって、嫁や娘どもが、筋斗雲に乗っている写真はありません
紹介した以外にも、記念撮影スポットはありますからね~
こういったところを回り、写真撮影するのも楽しかったのですが

ドラゴンボールのクイズに挑戦

1級は、合格できました
この一段上のランクも1回やってみたところ、さっぱりでした
しかし、1級のクイズも自分の前に嫁が、挑戦していて
同じ問題が、何問か出題されていたので
ワンランク上も何回か挑戦すれば合格できそうでした
といったあたりで、今回の回顧録終了です
次回は「J-WORLD TOKYO ワンピースエリア編」となります
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「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
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釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第81弾は、愛知県知多郡美浜町にある
「南知多ビーチランド」の「アシカ・イルカショー」となります

上記写真は、アシカ・イルカショーの開催場所「イルカスタジアム」
娘たちは、TAKA君になついており彼の隣と同列に座っております
(おでかけ仲間の詳しいプロフィールは、こちらをクリック)
「パパの隣に来るぅ~?」の提案に
次女は「嫌!」
長女は、華麗にスルーでした
ともあれ、イルカや海獣のショーは、実に久しぶりに観戦でして
2年と半年前の名古屋港水族館(紹介記事へ)以来だったですね
しかも名古屋港水族館のショーは、諸事情によりゆっくりと
観戦できませんでした
よって、クオリティの高いショーのある水族館には
前々から訪問を検討しており、マー君と訪問地選定の意見交換の中で
行ったことのある名古屋港水族館よりは…ということで
南知多ビーチランド行が決まりました
(TAKA君は、訪問地を指定すれば付いてくるので意見交換なし)
写真撮影係のマー君もいて
娘どものエスコート係、TAKA君もいます
のりゅのショー観戦を邪魔する要素なし、まさに万全の体勢でした
南知多ビーチランド(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 136.5キロ(片道)
高速料金(武豊ICで降車) 3450円(2015年2月時点)
到着目安 2時間
駐車場 200台 乗用車 500円
近隣に民間駐車場あり200円でした
所在地 愛知県知多郡美浜町奥田428-1
電話 0569-87-2000
営業時間 3~10月 9:30~17:00
11月 9:30~16:30
12月~2月 10:00~16:00 土・日・祝日 10:00~16:30
定休日 12月~2月の毎週水曜日(冬休み期間を除く)
2015年のメンテナンス休は終了
入園料 おとな(高校生以上) 1700円
こども(三歳以上) 800円
※南知多おもちゃ王国も一回の入園料で入れます
その他
「アシカ・イルカショー」の開催時間は、公式HPで確認されることを推奨
セット訪問候補
南知多おもちゃ王国(紹介記事へ) すぐ隣

アシカのショーから開催されました
南知多ビーチランドに訪問したのが、2014年12月6日だったので
ショーは、クリスマスバージョンとのこと
通常のショーを見たことがないので、どの程度変化があるのかは
わかりません

定番のボールバランス


プールの中からボール落とさず戻ってくるバージョン

雪だるまを使ったバランス、このあたりが、クリスマス仕様?

ひととおり舞台でのショーを終えて、客席のほうへ移動してきました

通路側に座っていたので、目の前をアシカが通過してくれました
イルカショーでは、観戦者がショーに参加できる場面があって
黒枠の中のカッパを着たこの男の子が、指名されました
寒い中、最前列でお父さんと観戦していて
「頑張るなぁ~」と思っていたのですが
イルカショーに参加するためだったようです
つまり寒い日(平日ならより良い)この男の子のように
カッパを着て最前列で観戦してれば
ショーの補助に指名される確率が、高いといえますね
補助をしたお礼にと男の子が、イルカと一緒に記念撮影をする一幕が
あったので、イルカと寄り添っている自分やこどもの写真がほしい方は
狙ってみるのもいいかもしれませんよ

イルカショーのクリスマス仕様
遠目で全くわからないと思いますが
「メリークリスマス」と書かれた前掛けをぶらさげていました

高い位置のボールに触る大ジャンプ

遠目から

先ほどのカッパを着た男の子の持つ輪っかをくぐるイルカ
スタッフの方の「やりたい方は挙手をお願いします」
との言葉に、長女、次女ともに勢いよく手をあげて
さらにその場で飛び跳ねてましたが
最前列で、カッパを着ていたとしても
この男の子の年齢くらいにならないと指名は受けられないと思いました

他にも、スタッフの方の張った縄を飛び越えたり

複数頭のイルカが、同時にジャンプしたり
(5頭一斉のジャンプを撮影しそこないました)

客席側まで来る一場面もありました
これらは、ショーのほんの一場面であり
他の水族館のショーをそれほど見た経験もないので
比較しての感想を述べることはできませんが
南知多ビーチランドのショーは、素晴らしかったです
ここを上回るクオリティのショーが、開催される水族館は
日本国内にあるのかな?
そんな風に思えるくらい圧巻のパフォーマンスの連続でした
距離間が近い通常展示(紹介記事へ)
イルカや海獣とふれあえるイベント(紹介記事)
そして今回のショーを含めて「南知多ビーチランド」となります
のりゅが、名古屋港水族館(紹介記事へ)や海遊館(紹介記事へ)よりも
楽しかったいう理由が、南知多ビーチランドの記事を読んでくださった
皆様に伝われば幸いですが
欲を言えば、皆様も訪問して、ここでの楽しさを共感してほしいものです
おまけ

「イルカの水中ショー」
ここのショーも見事なものだったのですが
TAKA君、両手に花状態ですね
これからも、娘たちのエスコート係として
おでかけに積極的に、参加してもらおうと思います
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第81弾は、愛知県知多郡美浜町にある
「南知多ビーチランド」の「アシカ・イルカショー」となります

上記写真は、アシカ・イルカショーの開催場所「イルカスタジアム」
娘たちは、TAKA君になついており彼の隣と同列に座っております
(おでかけ仲間の詳しいプロフィールは、こちらをクリック)
「パパの隣に来るぅ~?」の提案に
次女は「嫌!」
長女は、華麗にスルーでした
ともあれ、イルカや海獣のショーは、実に久しぶりに観戦でして
2年と半年前の名古屋港水族館(紹介記事へ)以来だったですね
しかも名古屋港水族館のショーは、諸事情によりゆっくりと
観戦できませんでした
よって、クオリティの高いショーのある水族館には
前々から訪問を検討しており、マー君と訪問地選定の意見交換の中で
行ったことのある名古屋港水族館よりは…ということで
南知多ビーチランド行が決まりました
(TAKA君は、訪問地を指定すれば付いてくるので意見交換なし)
写真撮影係のマー君もいて
娘どものエスコート係、TAKA君もいます
のりゅのショー観戦を邪魔する要素なし、まさに万全の体勢でした
南知多ビーチランド(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 136.5キロ(片道)
高速料金(武豊ICで降車) 3450円(2015年2月時点)
到着目安 2時間
駐車場 200台 乗用車 500円
近隣に民間駐車場あり200円でした
所在地 愛知県知多郡美浜町奥田428-1
電話 0569-87-2000
営業時間 3~10月 9:30~17:00
11月 9:30~16:30
12月~2月 10:00~16:00 土・日・祝日 10:00~16:30
定休日 12月~2月の毎週水曜日(冬休み期間を除く)
2015年のメンテナンス休は終了
入園料 おとな(高校生以上) 1700円
こども(三歳以上) 800円
※南知多おもちゃ王国も一回の入園料で入れます
その他
「アシカ・イルカショー」の開催時間は、公式HPで確認されることを推奨
セット訪問候補
南知多おもちゃ王国(紹介記事へ) すぐ隣

アシカのショーから開催されました
南知多ビーチランドに訪問したのが、2014年12月6日だったので
ショーは、クリスマスバージョンとのこと
通常のショーを見たことがないので、どの程度変化があるのかは
わかりません

定番のボールバランス


プールの中からボール落とさず戻ってくるバージョン

雪だるまを使ったバランス、このあたりが、クリスマス仕様?

ひととおり舞台でのショーを終えて、客席のほうへ移動してきました

通路側に座っていたので、目の前をアシカが通過してくれました
イルカショーでは、観戦者がショーに参加できる場面があって
黒枠の中のカッパを着たこの男の子が、指名されました
寒い中、最前列でお父さんと観戦していて
「頑張るなぁ~」と思っていたのですが
イルカショーに参加するためだったようです
つまり寒い日(平日ならより良い)この男の子のように
カッパを着て最前列で観戦してれば
ショーの補助に指名される確率が、高いといえますね
補助をしたお礼にと男の子が、イルカと一緒に記念撮影をする一幕が
あったので、イルカと寄り添っている自分やこどもの写真がほしい方は
狙ってみるのもいいかもしれませんよ

イルカショーのクリスマス仕様
遠目で全くわからないと思いますが
「メリークリスマス」と書かれた前掛けをぶらさげていました

高い位置のボールに触る大ジャンプ

遠目から

先ほどのカッパを着た男の子の持つ輪っかをくぐるイルカ
スタッフの方の「やりたい方は挙手をお願いします」
との言葉に、長女、次女ともに勢いよく手をあげて
さらにその場で飛び跳ねてましたが
最前列で、カッパを着ていたとしても
この男の子の年齢くらいにならないと指名は受けられないと思いました

他にも、スタッフの方の張った縄を飛び越えたり

複数頭のイルカが、同時にジャンプしたり
(5頭一斉のジャンプを撮影しそこないました)

客席側まで来る一場面もありました
これらは、ショーのほんの一場面であり
他の水族館のショーをそれほど見た経験もないので
比較しての感想を述べることはできませんが
南知多ビーチランドのショーは、素晴らしかったです
ここを上回るクオリティのショーが、開催される水族館は
日本国内にあるのかな?
そんな風に思えるくらい圧巻のパフォーマンスの連続でした
距離間が近い通常展示(紹介記事へ)
イルカや海獣とふれあえるイベント(紹介記事)
そして今回のショーを含めて「南知多ビーチランド」となります
のりゅが、名古屋港水族館(紹介記事へ)や海遊館(紹介記事へ)よりも
楽しかったいう理由が、南知多ビーチランドの記事を読んでくださった
皆様に伝われば幸いですが
欲を言えば、皆様も訪問して、ここでの楽しさを共感してほしいものです
おまけ

「イルカの水中ショー」
ここのショーも見事なものだったのですが
TAKA君、両手に花状態ですね
これからも、娘たちのエスコート係として
おでかけに積極的に、参加してもらおうと思います
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第80弾は、愛知県知多郡美浜町にある
「南知多ビーチランド」での「エサやり・ふれあい体験編」となります

上の写真は、TAKA君が、ウミガメ相手に
与えてみようとしたエサ(有料)を
「ちょーだい♡」と娘どもが、横取り
結局本人は、娘どものエサやりを
見守っていただけという一幕です
(TAKA君、マー君といったおでかけメンバーの詳細はこちらをクリック)
南知多ビーチランドは、イルカや海獣を至近距離で見れることは
前回記事(クリックで飛びます)を見てもらえればわかると思います
「見る」だけでなく「ふれあう」ことに力を入れている
「ふれあい日本一」を自称する南知多ビーチランドは
「ふれあいカーニバル」というイベントの時間が決まっていて
その時間は、無料でイルカや海獣に実際に触ってみたり
エサやり体験することができます
(有料のイベントもあり)
しかし「ふれあう」となると問題となるのは
うちの長女の特性「動物の臭いと大型の動物が苦手」ですね
(長女の華麗なるダメダメ加減は、アニアニまある(紹介記事へ)が
一番わかりやすいかな?)
南知多ビーチランドの園内は、全然臭くなかったので「動物の臭い」に
関しては問題ありませんでしたが、実際触ってみるとなると
嫌がるかもしれないと考えてました
…
まぁ、それならそれで
嫌がる長女を見たり
いじったりして楽しもう
などと考えてはいませんでしたが
「ふれあいカーニバル」のイベント時間になり
今までにも何回か遊び
南知多ビーチランド行の道中、TAKA君が
後部座席でずっと娘たちの相手をしていたこともあり
娘たちは、彼にメロメロになってしまい
「TAKA君一緒に行こ♡」との展開に…
…
モテる男は、やっぱり違いますね
この状況を邪魔するほど、のりゅは、ヤボじゃありません
(彼が、娘どもの相手をしてくれるならラクチンだし)
マー君と遠巻きに「ふれあいカーニバル」の様子を撮影したり
1人でイベントに参加してました
南知多ビーチランド(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 136.5キロ(片道)
高速料金(武豊ICで降車) 3450円(2015年2月時点)
到着目安 2時間
駐車場 200台 乗用車 500円
近隣に民間駐車場あり200円でした
所在地 愛知県知多郡美浜町奥田428-1
電話 0569-87-2000
営業時間 3~10月 9:30~17:00
11月 9:30~16:30
12月~2月 10:00~16:00 土・日・祝日 10:00~16:30
定休日 12月~2月の毎週水曜日(冬休み期間を除く)
2015年のメンテナンス休は終了
入園料 おとな(高校生以上) 1700円
こども(三歳以上) 800円
※南知多おもちゃ王国も一回の入園料で入れます
その他
「ふれあいカーニバル」の開催時間は、公式HPで確認されることを推奨
セット訪問候補
南知多おもちゃ王国(紹介記事へ) すぐ隣

「ふれあいカーニバル アシカにタッチ」
アシカは、全然大丈夫のようでした
つまらんなぁどと思う気持ちは、一片もなく
成長したのか?と首をかしげてしまう状況でした
2014年、8月のおでかけ掛川花鳥園(紹介記事へ)は
鳥を腕に乗せて、ご機嫌に楽しんでいたのですが
同じ月のおでかけ竹島水族館(紹介記事へ)では
タッチプールで、小型のサメを触るのを超嫌がり
2014年10月のおでかけIPCわんわん動物園(紹介記事)では
散歩している大型の犬が、怖くて逃走してましたね
…
大丈夫とダメの基準が、よくわかりません

「ふれあいカーニバル アザラシにタッチ」
列をみださないようにTAKA君が、娘たちを支えています
後ろの男の子から娘が、押されないように
包み込んで守っているようにも見えますね~
モテる男のさりげない気遣いが、わかる一幕ですね

「ふれあいカーニバル イルカにタッチ」
次女は、余裕で触りにいってました
遠巻きに眺めていただけなので、あくまで印象の話ですが
長女は、イルカを触ることに、ややとまどっているようでした

それでも付き添いのTAKA君やスタッフのおねーさんに
促されておそるおそる触っていました
イルカは、ギリギリOKのようですね

「ふれあいカーニバル ペンギンにエサをあげよう」
ペンギンは、ふれあいではなくエサやり体験でした
エサをもらえるとなって、大量のペンギンが寄ってきました

TAKA君に抱っこ要求をして、ちょうどいい高さからエサやりをする長女
そういえばTAKA君、南知多の帰り
岩ヶ池公園のイルミネーション(紹介記事へ)の時も
次女の抱っこ係でしたね~
この園内でも、次女が「疲れたから抱っこ」とTAKA君に要求して
要所、要所で抱っこしてもらってます
短時間で、女性にボディタッチまで許してしまう
彼のエスコート技術が恐ろしいですな


写真撮影してばかりだと皆様に
こどもを優しく見守る「理想的なお父さん」と
思われてしまうので
「自分もしっかりふれあい体験してますよ」とPRしておきますね
「ふれあいカーニバル」イベントは、以上となりますが
有料のイベント「コツメカワウソと握手」に参加
「イルカのエサやり」もあったのですが、小学生未満は
付き添いが必要で、付き添いの大人の料金も発生するとのことなので
諦めてもらいました

「コツメカワウソと握手」
開催日 9月6日~3月1日の土日祝、冬休み期間(12月23日~1月6日)
開始時間 10:30~(約15分間)
参加料 200円/人(入園料別)
定員 各日10名
受付 当日正面ゲート奥の特設チケット販売所にて先着順販売
コツメカワウソと握手イベントに参加
写真のように手をだしてエサを受け取ってきます
しかし、握手体験前、このカワウソ…

握手する前足にう○こを
塗りたくってました
(カワウソの前あたりの地面が、黄色くなってますよね)

衝撃の場面を目撃、写真撮影したのは、のりゅだけで
参加する面々は、わくわくした様子で並んでました
…
楽しい状況に水を差すほど
のりゅは、ヤボじゃありませんよ♪

握手を終えた後、事実を突き付け
涙目で取り乱す長女の
手洗いに付き合ってやろう
なんて考えてませんでしたからね☆
といったあたりで今回の回顧録終了です
次回は「南知多ビーチランド アシカ・イルカショー編」となります
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第80弾は、愛知県知多郡美浜町にある
「南知多ビーチランド」での「エサやり・ふれあい体験編」となります

上の写真は、TAKA君が、ウミガメ相手に
与えてみようとしたエサ(有料)を
「ちょーだい♡」と娘どもが、横取り
結局本人は、娘どものエサやりを
見守っていただけという一幕です
(TAKA君、マー君といったおでかけメンバーの詳細はこちらをクリック)
南知多ビーチランドは、イルカや海獣を至近距離で見れることは
前回記事(クリックで飛びます)を見てもらえればわかると思います
「見る」だけでなく「ふれあう」ことに力を入れている
「ふれあい日本一」を自称する南知多ビーチランドは
「ふれあいカーニバル」というイベントの時間が決まっていて
その時間は、無料でイルカや海獣に実際に触ってみたり
エサやり体験することができます
(有料のイベントもあり)
しかし「ふれあう」となると問題となるのは
うちの長女の特性「動物の臭いと大型の動物が苦手」ですね
(長女の華麗なるダメダメ加減は、アニアニまある(紹介記事へ)が
一番わかりやすいかな?)
南知多ビーチランドの園内は、全然臭くなかったので「動物の臭い」に
関しては問題ありませんでしたが、実際触ってみるとなると
嫌がるかもしれないと考えてました
…
まぁ、それならそれで
嫌がる長女を見たり
いじったりして楽しもう
などと考えてはいませんでしたが
「ふれあいカーニバル」のイベント時間になり
今までにも何回か遊び
南知多ビーチランド行の道中、TAKA君が
後部座席でずっと娘たちの相手をしていたこともあり
娘たちは、彼にメロメロになってしまい
「TAKA君一緒に行こ♡」との展開に…
…
モテる男は、やっぱり違いますね
この状況を邪魔するほど、のりゅは、ヤボじゃありません
(彼が、娘どもの相手をしてくれるならラクチンだし)
マー君と遠巻きに「ふれあいカーニバル」の様子を撮影したり
1人でイベントに参加してました
南知多ビーチランド(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 136.5キロ(片道)
高速料金(武豊ICで降車) 3450円(2015年2月時点)
到着目安 2時間
駐車場 200台 乗用車 500円
近隣に民間駐車場あり200円でした
所在地 愛知県知多郡美浜町奥田428-1
電話 0569-87-2000
営業時間 3~10月 9:30~17:00
11月 9:30~16:30
12月~2月 10:00~16:00 土・日・祝日 10:00~16:30
定休日 12月~2月の毎週水曜日(冬休み期間を除く)
2015年のメンテナンス休は終了
入園料 おとな(高校生以上) 1700円
こども(三歳以上) 800円
※南知多おもちゃ王国も一回の入園料で入れます
その他
「ふれあいカーニバル」の開催時間は、公式HPで確認されることを推奨
セット訪問候補
南知多おもちゃ王国(紹介記事へ) すぐ隣

「ふれあいカーニバル アシカにタッチ」
アシカは、全然大丈夫のようでした
つまらんなぁどと思う気持ちは、一片もなく
成長したのか?と首をかしげてしまう状況でした
2014年、8月のおでかけ掛川花鳥園(紹介記事へ)は
鳥を腕に乗せて、ご機嫌に楽しんでいたのですが
同じ月のおでかけ竹島水族館(紹介記事へ)では
タッチプールで、小型のサメを触るのを超嫌がり
2014年10月のおでかけIPCわんわん動物園(紹介記事)では
散歩している大型の犬が、怖くて逃走してましたね
…
大丈夫とダメの基準が、よくわかりません

「ふれあいカーニバル アザラシにタッチ」
列をみださないようにTAKA君が、娘たちを支えています
後ろの男の子から娘が、押されないように
包み込んで守っているようにも見えますね~
モテる男のさりげない気遣いが、わかる一幕ですね

「ふれあいカーニバル イルカにタッチ」
次女は、余裕で触りにいってました
遠巻きに眺めていただけなので、あくまで印象の話ですが
長女は、イルカを触ることに、ややとまどっているようでした

それでも付き添いのTAKA君やスタッフのおねーさんに
促されておそるおそる触っていました
イルカは、ギリギリOKのようですね

「ふれあいカーニバル ペンギンにエサをあげよう」
ペンギンは、ふれあいではなくエサやり体験でした
エサをもらえるとなって、大量のペンギンが寄ってきました

TAKA君に抱っこ要求をして、ちょうどいい高さからエサやりをする長女
そういえばTAKA君、南知多の帰り
岩ヶ池公園のイルミネーション(紹介記事へ)の時も
次女の抱っこ係でしたね~
この園内でも、次女が「疲れたから抱っこ」とTAKA君に要求して
要所、要所で抱っこしてもらってます
短時間で、女性にボディタッチまで許してしまう
彼のエスコート技術が恐ろしいですな


写真撮影してばかりだと皆様に
こどもを優しく見守る「理想的なお父さん」と
思われてしまうので
「自分もしっかりふれあい体験してますよ」とPRしておきますね
「ふれあいカーニバル」イベントは、以上となりますが
有料のイベント「コツメカワウソと握手」に参加
「イルカのエサやり」もあったのですが、小学生未満は
付き添いが必要で、付き添いの大人の料金も発生するとのことなので
諦めてもらいました

「コツメカワウソと握手」
開催日 9月6日~3月1日の土日祝、冬休み期間(12月23日~1月6日)
開始時間 10:30~(約15分間)
参加料 200円/人(入園料別)
定員 各日10名
受付 当日正面ゲート奥の特設チケット販売所にて先着順販売
コツメカワウソと握手イベントに参加
写真のように手をだしてエサを受け取ってきます
しかし、握手体験前、このカワウソ…

握手する前足にう○こを
塗りたくってました
(カワウソの前あたりの地面が、黄色くなってますよね)

衝撃の場面を目撃、写真撮影したのは、のりゅだけで
参加する面々は、わくわくした様子で並んでました
…
楽しい状況に水を差すほど
のりゅは、ヤボじゃありませんよ♪

握手を終えた後、事実を突き付け
涙目で取り乱す長女の
手洗いに付き合ってやろう
なんて考えてませんでしたからね☆
といったあたりで今回の回顧録終了です
次回は「南知多ビーチランド アシカ・イルカショー編」となります
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第79弾は、愛知県知多郡美浜町にある「南知多ビーチランド」です


訪問日は、2014年12月6日
おでかけメンバーは、のりゅに、長女、次女、マー君、TAKA君の5人
(マー君、TAKA君の詳しいプロフィールはこちらをクリック)
嫁は「B級スポットに興味な~し」といつもの理由からおでかけを欠席
おでかけにあたって、マー君とTAKA君に声をかけて
5人で訪問することになりました
さて、南知多ビーチランドなのですが、株式会社名鉄インプレスという
名古屋鉄道の子会社の運営する施設で、以前回顧録の記事にした
日本モンキーパーク(紹介記事)もそのひとつ
「ふれあい日本一」を掲げているそうで、その自称は、間違っていない
と思えるくらい多くの海獣と触れ合うことのできる水族館でしたし
水族館そのものの魅力以外にも
入園料を支払えば、隣の「南知多おもちゃ王国」(紹介記事へ)も
自由に出入りして遊べるお得な訪問地です
(※南知多おもちゃ王国のアトラクションは別料金)
そして、一番重要な南知多ビーチランドの感想なのですが
一般的な人気では、上位の水族館である
海遊館(紹介記事へ)や名古屋港水族館(紹介記事へ)と比べても
個人的には、1番楽しめた水族館でした
南知多ビーチランドから帰宅後、おでかけメンバーが
楽しんでいる写真を見た嫁が「自分が、行けばよかったかな~」なんて
後悔の言葉を発したくらいなんですよ~
これから様々な観点から、魅力あふれる南知多ビーチランドについて
回顧録の記事を記述していこうと思うのですが
全部で3回に分けて回顧していく予定で
今回は、南知多ビーチランドの一般展示についてとなります
南知多ビーチランド(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 136.5キロ(片道)
高速料金(武豊ICで降車) 3450円(2015年2月時点)
到着目安 2時間
駐車場 200台 乗用車 500円
近隣に民間駐車場あり200円でした
所在地 愛知県知多郡美浜町奥田428-1
電話 0569-87-2000
営業時間 3~10月 9:30~17:00
11月 9:30~16:30
12月~2月 10:00~16:00 土・日・祝日 10:00~16:30
定休日 12月~2月の毎週水曜日(冬休み期間を除く)
2015年のメンテナンス休は終了
入園料 おとな(高校生以上) 1700円
こども(三歳以上) 800円
※南知多おもちゃ王国も一回の入園料で入れます
セット訪問候補
南知多おもちゃ王国(紹介記事へ) すぐ隣

観覧車(0歳~、小学生未満は付添者が必要 1人1回400円)
南知多おもちゃ王国のアトラクション乗り放題チケット(1800円)で
利用可能な観覧車は、南知多ビーチランド側にあります
観覧車以外にも

入ってすぐのところに、記念撮影スポットがあって

作り物のセイウチだったり

サメの口の中に入った遊びの撮影スポットもありました
嫁を含めた家族でのおでかけの場合
娘たちを持ち上げる役は、たいていのりゅの担当となるのですが
TAKA君が、いれば娘たちは
彼に「やって~♡」と頼むので
のりゅの肉体的な負担は、たいぶ軽くなります

加えてTAKA君は、KGO君、CO君、マー君、鋼鉄君の
これまで紹介したおでかけ仲間全てと同行可能な人物
(おでかけ仲間の詳細は、こちらをクリック)
さらに、ひまじ…じゃなくて
公私に問わず時間の運用方法が、完璧なため、同行を依頼すれば
ほぼ断わられることはないスケジュール管理能力の持ち主
さらにさらに、女性のエスコート技術にも長けていて
遊園地ぐりんぱ(紹介記事へ)のおでかけの際
行きの道中、TAKA君が助手席、KGO君が、後部座席で
怪獣さんび…じゃなくて、子猫ちゃん三匹(KGO君の娘+うちの娘ども)
の相手という配置でした
KGO君は「帰り、後部座席は嫌だ!」
と根をあげたのに対して
TAKA君は、帰りの道中、淑女たちを飽きさせることなく相手取ってました
今回の南知多ビーチランドへのおでかけのTAKA君は
行きも帰りも後部座席で、娘たちをエスコートをし(助手席はマー君)
滞在中も娘たちを相手取る中心は、常にTAKA君だったのですよ
まったく今まで何人の女性を夢中にさせてきたんでしょうね

入口付近で一通り写真撮影をして「海洋館」へ移動

「探検アクアリウム」と建屋に書かれていただけあって
足元の水槽があったり、宝箱の中に水槽といった具合の内部は
難破船を探検して、水槽を楽しむ凝った作りとなってます

この海洋館で娘たちは、出たり引っ込んだりするチンアナゴに夢中

ちょっと珍しいかな?と思ったのは
カブトガニが、展示されていたことでした
伊勢湾や三河湾には、生息しておらず、まれに獲れることがあるそうです

カブトガニから少し奥に「イルカスタジアム」のプールの水中内を
覗ける窓がありました

窓からマー君が撮影
ここから覗けるイルカの迫力だけで「おおっ!」となったのですが
南知多ビーチランドでは、この程度の驚き、まだまだ序の口です

順路に沿って探検していれば、このような大水槽もあり

コツメカワウソも見れました
このカワウソ君が、個人的に面白いことをやってくれたのですが
その出来事は、次回記事にしたいと思いま~す

海洋館を抜けるとプールがあって、眼の前で飛び跳ねるイルカが見れました
イルカだけじゃなくてトド、アザラシ、アシカといった海獣だったり
ウミガメ、ペンギンの展示は、このあたりで固まっていました
(ペンギン館のような建屋の展示もあり)

何百匹いる?って思うくらいペンギンがいて
目の前でイルカが跳ねたりしていたことも重なり
TAKA君が、ハイテンション!
TAKA君が…ですよ♪

「ペンギンをバックに写真を撮りたい」と言うので
仕方なくのりゅが、写真撮影を長女に頼んであげました
うん、これはTAKA君の要求に
のりゅが、長女に写真撮影を頼んでいる場面ですね
マー君もなにげない場面を撮影してくれるから
ブログの記事を書く際に、とても助かります

「イケメンに撮ってね~☆」とのりゅの要求に
「イケメンじゃないから無理~!!」
と答える長女
普段からハイレベルに接するとそれが、普通になってしまいますね
つまりのりゅが、イケメン基準の普通
になってしまうのは、どうしようもないことなので仕方ありませんが
TAKA君に失礼です!
将来男性へのイケメン要求レベルが高くなりすぎて
恋人ができるか不安になってしまいました

長女が、撮影の一枚
イケメンじゃないと言われたので、ここは、謙遜して
「ペンギンに劣らない可愛い二人」
ということにしておきましょう

セイウチ館に入ると、ゆら~りと漂う姿に、少々ぎょっとなりました

長女は、嫌がるかと思いきや、ガラス越しなら余裕の記念撮影

イルカホールでは、海洋館よりずっと見やすい形で
水中のイルカが、見れました
ここでの水中ショーは、数枚しか撮影しませんでしたが
ショーを見ている人が、参加できる場面もありました
(参加希望の人が、手を挙げてスタッフの方に選んでもらえればですが)
おでかけメンバーも全員で、手を挙げて参加希望をしましたが
残念ながら選んでもらうことができませんでした




イルカホールでのマー君撮影の連続写真
うちのデジカメは、連射機能すらありませんので
撮影技術もさることながら機械的に無理な連続写真ですね
マー君が同行すると迫力の写真が、もらえるのは嬉しいのですが
そろそろカメラの買い替え時かもしれません
といったあたりで今回の回顧録終了です
次回は「南知多ビーチランド ふれあい、エサやり体験編」となります
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第79弾は、愛知県知多郡美浜町にある「南知多ビーチランド」です


訪問日は、2014年12月6日
おでかけメンバーは、のりゅに、長女、次女、マー君、TAKA君の5人
(マー君、TAKA君の詳しいプロフィールはこちらをクリック)
嫁は「B級スポットに興味な~し」といつもの理由からおでかけを欠席
おでかけにあたって、マー君とTAKA君に声をかけて
5人で訪問することになりました
さて、南知多ビーチランドなのですが、株式会社名鉄インプレスという
名古屋鉄道の子会社の運営する施設で、以前回顧録の記事にした
日本モンキーパーク(紹介記事)もそのひとつ
「ふれあい日本一」を掲げているそうで、その自称は、間違っていない
と思えるくらい多くの海獣と触れ合うことのできる水族館でしたし
水族館そのものの魅力以外にも
入園料を支払えば、隣の「南知多おもちゃ王国」(紹介記事へ)も
自由に出入りして遊べるお得な訪問地です
(※南知多おもちゃ王国のアトラクションは別料金)
そして、一番重要な南知多ビーチランドの感想なのですが
一般的な人気では、上位の水族館である
海遊館(紹介記事へ)や名古屋港水族館(紹介記事へ)と比べても
個人的には、1番楽しめた水族館でした
南知多ビーチランドから帰宅後、おでかけメンバーが
楽しんでいる写真を見た嫁が「自分が、行けばよかったかな~」なんて
後悔の言葉を発したくらいなんですよ~
これから様々な観点から、魅力あふれる南知多ビーチランドについて
回顧録の記事を記述していこうと思うのですが
全部で3回に分けて回顧していく予定で
今回は、南知多ビーチランドの一般展示についてとなります
南知多ビーチランド(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 136.5キロ(片道)
高速料金(武豊ICで降車) 3450円(2015年2月時点)
到着目安 2時間
駐車場 200台 乗用車 500円
近隣に民間駐車場あり200円でした
所在地 愛知県知多郡美浜町奥田428-1
電話 0569-87-2000
営業時間 3~10月 9:30~17:00
11月 9:30~16:30
12月~2月 10:00~16:00 土・日・祝日 10:00~16:30
定休日 12月~2月の毎週水曜日(冬休み期間を除く)
2015年のメンテナンス休は終了
入園料 おとな(高校生以上) 1700円
こども(三歳以上) 800円
※南知多おもちゃ王国も一回の入園料で入れます
セット訪問候補
南知多おもちゃ王国(紹介記事へ) すぐ隣

観覧車(0歳~、小学生未満は付添者が必要 1人1回400円)
南知多おもちゃ王国のアトラクション乗り放題チケット(1800円)で
利用可能な観覧車は、南知多ビーチランド側にあります
観覧車以外にも

入ってすぐのところに、記念撮影スポットがあって

作り物のセイウチだったり

サメの口の中に入った遊びの撮影スポットもありました
嫁を含めた家族でのおでかけの場合
娘たちを持ち上げる役は、たいていのりゅの担当となるのですが
TAKA君が、いれば娘たちは
彼に「やって~♡」と頼むので
のりゅの肉体的な負担は、たいぶ軽くなります

加えてTAKA君は、KGO君、CO君、マー君、鋼鉄君の
これまで紹介したおでかけ仲間全てと同行可能な人物
(おでかけ仲間の詳細は、こちらをクリック)
さらに、ひまじ…じゃなくて
公私に問わず時間の運用方法が、完璧なため、同行を依頼すれば
ほぼ断わられることはないスケジュール管理能力の持ち主
さらにさらに、女性のエスコート技術にも長けていて
遊園地ぐりんぱ(紹介記事へ)のおでかけの際
行きの道中、TAKA君が助手席、KGO君が、後部座席で
怪獣さんび…じゃなくて、子猫ちゃん三匹(KGO君の娘+うちの娘ども)
の相手という配置でした
KGO君は「帰り、後部座席は嫌だ!」
と根をあげたのに対して
TAKA君は、帰りの道中、淑女たちを飽きさせることなく相手取ってました
今回の南知多ビーチランドへのおでかけのTAKA君は
行きも帰りも後部座席で、娘たちをエスコートをし(助手席はマー君)
滞在中も娘たちを相手取る中心は、常にTAKA君だったのですよ
まったく今まで何人の女性を夢中にさせてきたんでしょうね

入口付近で一通り写真撮影をして「海洋館」へ移動

「探検アクアリウム」と建屋に書かれていただけあって
足元の水槽があったり、宝箱の中に水槽といった具合の内部は
難破船を探検して、水槽を楽しむ凝った作りとなってます

この海洋館で娘たちは、出たり引っ込んだりするチンアナゴに夢中

ちょっと珍しいかな?と思ったのは
カブトガニが、展示されていたことでした
伊勢湾や三河湾には、生息しておらず、まれに獲れることがあるそうです

カブトガニから少し奥に「イルカスタジアム」のプールの水中内を
覗ける窓がありました

窓からマー君が撮影
ここから覗けるイルカの迫力だけで「おおっ!」となったのですが
南知多ビーチランドでは、この程度の驚き、まだまだ序の口です

順路に沿って探検していれば、このような大水槽もあり

コツメカワウソも見れました
このカワウソ君が、個人的に面白いことをやってくれたのですが
その出来事は、次回記事にしたいと思いま~す

海洋館を抜けるとプールがあって、眼の前で飛び跳ねるイルカが見れました
イルカだけじゃなくてトド、アザラシ、アシカといった海獣だったり
ウミガメ、ペンギンの展示は、このあたりで固まっていました
(ペンギン館のような建屋の展示もあり)

何百匹いる?って思うくらいペンギンがいて
目の前でイルカが跳ねたりしていたことも重なり
TAKA君が、ハイテンション!
TAKA君が…ですよ♪

「ペンギンをバックに写真を撮りたい」と言うので
仕方なくのりゅが、写真撮影を長女に頼んであげました
うん、これはTAKA君の要求に
のりゅが、長女に写真撮影を頼んでいる場面ですね
マー君もなにげない場面を撮影してくれるから
ブログの記事を書く際に、とても助かります

「イケメンに撮ってね~☆」とのりゅの要求に
「イケメンじゃないから無理~!!」
と答える長女
普段からハイレベルに接するとそれが、普通になってしまいますね
つまりのりゅが、イケメン基準の普通
になってしまうのは、どうしようもないことなので仕方ありませんが
TAKA君に失礼です!
将来男性へのイケメン要求レベルが高くなりすぎて
恋人ができるか不安になってしまいました

長女が、撮影の一枚
イケメンじゃないと言われたので、ここは、謙遜して
「ペンギンに劣らない可愛い二人」
ということにしておきましょう

セイウチ館に入ると、ゆら~りと漂う姿に、少々ぎょっとなりました

長女は、嫌がるかと思いきや、ガラス越しなら余裕の記念撮影

イルカホールでは、海洋館よりずっと見やすい形で
水中のイルカが、見れました
ここでの水中ショーは、数枚しか撮影しませんでしたが
ショーを見ている人が、参加できる場面もありました
(参加希望の人が、手を挙げてスタッフの方に選んでもらえればですが)
おでかけメンバーも全員で、手を挙げて参加希望をしましたが
残念ながら選んでもらうことができませんでした




イルカホールでのマー君撮影の連続写真
うちのデジカメは、連射機能すらありませんので
撮影技術もさることながら機械的に無理な連続写真ですね
マー君が同行すると迫力の写真が、もらえるのは嬉しいのですが
そろそろカメラの買い替え時かもしれません
といったあたりで今回の回顧録終了です
次回は「南知多ビーチランド ふれあい、エサやり体験編」となります
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第78弾は、愛知県刈谷市にある「岩ヶ池公園」です

長女の後ろに見えるは
「岩ヶ池公園」の目玉遊具「空中洞穴」です
前回記事のフローラルガーデンよさみ(紹介記事へ)で
遊んだ後、同市内の岩ヶ池公園にやってきました
フローラルガーデンよさみのおでかけメンバー
KGO君とTAKA君は、家族へのおみやげを購入するため
「えびせんの里」へ行くと言うので、別行動となりました
独身貴族のTAKA君はともかく
KGO君は、11月22日「いい夫婦の日」に、身重の嫁さんを
ほっといて遊びに来てしまった負い目でもあったんでしょうかね~?
(おでかけメンバーの詳しいプロフィールは、こちらをクリック)
のりゅも、嫁と次女を置き去りにして遊びに来ているのですが
嫁には、1ミクロンたりとも
負い目を感じる必要なかったので気楽でした
必要ない理由は記事のラストあたりで発表しまーす♪
しかし、岩ヶ池公園の名称だけだとピンと来ない方も
多いかもしれませんね
岩ヶ池公園は「刈谷ハイウェイオアシス」と隣接した公園で
(SAの駐車場に車を停めても、公園を利用できます)
綜合ユニコムが、発表した「レジャーランド&レクパーク総覧2013」の
刈谷ハイウェイオアシスの年間来場者数は
791万人で、日本全国のテーマパークの中でも3位
(刈谷ハイウェイオアシスの利用者の一部が公園利用者でしょうけど)
データーだけを見ても優秀な公園で
公園の内容も目玉遊具、空中洞穴を筆頭に、多数の遊具が点在
メリーゴーランド、ゴーカート、わくわくパイロット
かもかもポッポ―の
4つのアトラクションが、1人1回100円で遊べ
50円で動く電動遊具も多数設置された格安遊園地のエリアも内包
冬季には、無料で鑑賞できるイルミネーションも開催されている
(クリックで紹介記事へとびますが、今年度の開催は、終了しました)
サービス溢れるグレードな公園なのです
岩ヶ池公園(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 91.5キロ(片道)
高速料金 刈谷ハイウェイオアシスに寄る分にはかからないが
近くのICで降りれば料金が発生
到着目安 1時間10分
駐車場 1,500台
※高速道路用駐車場 600台
※一般道路用駐車場 900台
所在地 〒448-0007 愛知県刈谷市東境町吉野55番地
電話 0566-35-0211
営業時間 平日(3月~10月) 9:.00~17:00
(11月~2月) 9:00~16:00
休日(3月~10月) 9:00~17:00
(11月~2月) 9:00~16:00
定休日 不定期にあり
セット訪問候補
フローラルガーデンよさみ(紹介記事へ) 12キロ 20分
刈谷市交通児童遊園(紹介記事へ) 10.5キロ 18分

(上の画像は、拡大表示可能です)
岩ヶ池公園マップです

目玉遊具の空中洞穴
工事中で使用禁止でした!
_| ̄|○il||li ガックシ・・il||li
この遊具で長女を追いかけるフリをして遊ぶことが
訪問目的の9割を占めていたのですが
仕方ありません
2016年1月追加情報

(上の画像は、2015年11月、立ち寄った際のモノです)

(上の画像は、2015年11月、立ち寄った際のモノです)
(※2016年1月現在、工事は完了してます)
工事完了後の空中洞穴の様子です
※この時の来園時も閉園時間を過ぎていたので
遊べなかったんですけれど(2015年11月のお話)
それよりも問題は
岩ヶ池公園へ訪問した2014年11月22日なんですけれど
日曜日だったんですよね
過去、数回の来園は、全て平日だったんです

人多すぎです…
岩ヶ池公園の幼児の遊ぶエリアなんですが
遊んでいるこどもの人数より、付き添いの大人のほうが
多いんじゃないかって感じですね
「ちびっ子」じゃないと言い張る長女は
このエリアで、遊ばないと言っていたので別にいいんですが…
2016年1月 追加情報
ちびっこ広場や林間遊具のエリアは
営業時間外でも、入場できるため
日没までなら遊べると思います
営業時間外の様子は、こんな感じ…

(上の画像は、2015年11月、立ち寄った際のモノです)
ちびっこ広場①

(上の画像は、2015年11月、立ち寄った際のモノです)
ちびっこ広場②

(上の画像は、2015年11月、立ち寄った際のモノです)

(上の画像は、2015年11月、立ち寄った際のモノです)
健康遊具エリア

(上の画像は、2015年11月、立ち寄った際のモノです)
1人遊ぶ長女…

「林間遊具」のエリアに移動してみたのですが
やっぱり人が多いですね

ザイルクライミングもこの状態…
(黒枠内部にうちの長女)

長女は、最上部まで登ってましたが
こうも混雑していると遊ぶ気になりません
(自分以外の大人も大勢遊んでいるから
周囲の目を気にしなくてもいいんですけどね)
空中洞穴で遊べなかった時点で、落胆してしまい
空中洞穴以外、珍しい遊具があるわけでもないので
もうこの公園では、遊ぶ気にならなかったのですよ

それなりに長い滑り台
長女の順番が来るのに、それなりの待ち時間が発生しました

丸太渡りの遊具も渋滞ぎみ…

長女の後の順番のこどもは、渋滞するのを嫌ってか
このように間隔を空けてましたが
そのまた後ろの子供からすれば
早く行ってくれって思っていたでしょうね

上画像の遊具のプレイ中のお話なのですけれど
長女の進むペースが、遅かったので
後に続く小学生くらいの男の子が
「早く行って」と催促していたんですよ
だから、いったん長女をはがして
男の子を先に行かせたのですが…
「一人でやりたかったのに!」と
泣き出してしまいました
よく長女のことを
「ヘタレのくせに、プライドが高い」と
書いているのですが
その「プライド」の部分が、こういった遊具を挑戦する上で
長女独自のルールを発生させているみたいです
(長女のルールは、クリック先の記事を詳しいです)
ともあれ「可能な限り自分でやる!」というのが
長女のルールのようで…
この時は、別に手助けをしたわけでもなかったのですが…

泣きながらも途中でやめたりはしませんでした
というか…
最初からやり直してました
「めんどくさい娘だな~」
と思いつつも、嫁さんが、この場にいれば
「女ってそんなもんだよ」って言われそうだとも思いました

ネット状のトランポリンでは、やや意気消沈気味?
いつもなら夢中で飛び跳ねているんですけどね~
ひととおり「林間遊具」のエリアの遊具を回ったので
「有料遊具のゾーン」に行こうと長女に声をかけたところ
「ターザンロープをやってない!」
と主張されまして
(たしかにやってなかったのですが…)
ターザンロープは、何十人と並んでいる状態
1回1人しか遊べないターザンロープの待ち時間を
考えただけでも、げんなりしたので
「メリーゴーランドか、わくわくパイロットの
どちらかを乗っていいから…」
と提案してあきらめてもらいました
2016年1月追加情報

(上の画像は、2015年11月、立ち寄った際のモノです)
2014年11月22日訪問時長女がプレイできなかった
ターザンロープです
2015年11月の訪問時は、営業時間外だったので
長蛇の列はなく、長女は、好きなだけプレイできました

(上の画像は、2015年11月、立ち寄った際のモノです)
ヘンテコなジャングルジム?

(上の画像は、2015年11月、立ち寄った際のモノです)
滑り台、この辺りは前回来園時なかった気がします
新しく設置されたのでしょうか?

ゴーカート
(3歳~8歳は、18歳以上の付き添いが必要
小学3年以降から一人で運転可能 1人1回100円)
長女に提案する際
ゴーカートを選択肢からはずしたのは
待ち時間を考慮してのことです
ヘタすれば何時間待ちなんじゃ…って
思えるくらいの行列でした
「ディズニーリゾート」のアトラクションじゃないのに
皆さんよく並べるものだと感心してしまいました

メリーゴーランド
(小学生未満は18歳以上の付き添い必要 1人1回100円)
長女が、わくわくパイロットを選択したので
メリーゴーランドの外観だけを撮影

以前、平日に来たときの岩ヶ池公園で
メリーゴーランド利用後の写真
この時は、ほとんど貸切状態だったんですけどね
休日と平日の落差にびっくりです
ちなみに、フローラルガーデンよさみ(紹介記事)でも
書きましたが
次女は、風邪を引いていたためこの時のおでかけに参加せず
嫁と留守番をしていました

わくわくパイロット
(3歳~、小学生未満は18歳以上の付き添いが必要
1人1回100円)
比較的、回転率のいいと思われるわくわくパイロットも
20分くらい待ったと思います
2016年1月追加情報

(上の画像は、2015年11月、立ち寄った際のモノです)
かもかもポッポ―
(0歳~6歳は保護者の同伴が必要、2歳以下は無料
1人1回100円)
新アトラクション、かもかもポッポ―です
208メートルのコースを走り
おしゃべりする汽車だそうです
そうこうしているうちに、おでかけメンバーから
おみやげを購入終了の連絡が入り
岩ヶ池公園を後にしたわけですが…
最後に「嫁に1ミクロンも負い目を感じる必要がない理由」を
語ります
実は、この日「17時までに帰ってくるように!」と
帰りの時間を嫁に指定されていたのです
その理由が…
11月22日「いい夫婦の日」の夕方
こどもと旦那を置き去りにした
ママ友同士の
飲めや騒げの愚痴大会
が開催される予定だったからなんですね~☆
(※無事開催され終幕は、翌日の明け方となりました~)
これじゃあ旦那のことをクズとは言えませんね~♪
岩ヶ池公園
空中洞穴で、遊べるようになり
新アトラクション、かもかもポッポ―がオープンしました
興味を惹かれましたら、ぜひ立ち寄ってみてくださいな☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第78弾は、愛知県刈谷市にある「岩ヶ池公園」です

長女の後ろに見えるは
「岩ヶ池公園」の目玉遊具「空中洞穴」です
前回記事のフローラルガーデンよさみ(紹介記事へ)で
遊んだ後、同市内の岩ヶ池公園にやってきました
フローラルガーデンよさみのおでかけメンバー
KGO君とTAKA君は、家族へのおみやげを購入するため
「えびせんの里」へ行くと言うので、別行動となりました
独身貴族のTAKA君はともかく
KGO君は、11月22日「いい夫婦の日」に、身重の嫁さんを
ほっといて遊びに来てしまった負い目でもあったんでしょうかね~?
(おでかけメンバーの詳しいプロフィールは、こちらをクリック)
のりゅも、嫁と次女を置き去りにして遊びに来ているのですが
嫁には、1ミクロンたりとも
負い目を感じる必要なかったので気楽でした
必要ない理由は記事のラストあたりで発表しまーす♪
しかし、岩ヶ池公園の名称だけだとピンと来ない方も
多いかもしれませんね
岩ヶ池公園は「刈谷ハイウェイオアシス」と隣接した公園で
(SAの駐車場に車を停めても、公園を利用できます)
綜合ユニコムが、発表した「レジャーランド&レクパーク総覧2013」の
刈谷ハイウェイオアシスの年間来場者数は
791万人で、日本全国のテーマパークの中でも3位
(刈谷ハイウェイオアシスの利用者の一部が公園利用者でしょうけど)
データーだけを見ても優秀な公園で
公園の内容も目玉遊具、空中洞穴を筆頭に、多数の遊具が点在
メリーゴーランド、ゴーカート、わくわくパイロット
かもかもポッポ―の
4つのアトラクションが、1人1回100円で遊べ
50円で動く電動遊具も多数設置された格安遊園地のエリアも内包
冬季には、無料で鑑賞できるイルミネーションも開催されている
(クリックで紹介記事へとびますが、今年度の開催は、終了しました)
サービス溢れるグレードな公園なのです
岩ヶ池公園(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 91.5キロ(片道)
高速料金 刈谷ハイウェイオアシスに寄る分にはかからないが
近くのICで降りれば料金が発生
到着目安 1時間10分
駐車場 1,500台
※高速道路用駐車場 600台
※一般道路用駐車場 900台
所在地 〒448-0007 愛知県刈谷市東境町吉野55番地
電話 0566-35-0211
営業時間 平日(3月~10月) 9:.00~17:00
(11月~2月) 9:00~16:00
休日(3月~10月) 9:00~17:00
(11月~2月) 9:00~16:00
定休日 不定期にあり
セット訪問候補
フローラルガーデンよさみ(紹介記事へ) 12キロ 20分
刈谷市交通児童遊園(紹介記事へ) 10.5キロ 18分

(上の画像は、拡大表示可能です)
岩ヶ池公園マップです

目玉遊具の空中洞穴
工事中で使用禁止でした!
_| ̄|○il||li ガックシ・・il||li
この遊具で長女を追いかけるフリをして遊ぶことが
訪問目的の9割を占めていたのですが
仕方ありません
2016年1月追加情報

(上の画像は、2015年11月、立ち寄った際のモノです)

(上の画像は、2015年11月、立ち寄った際のモノです)
(※2016年1月現在、工事は完了してます)
工事完了後の空中洞穴の様子です
※この時の来園時も閉園時間を過ぎていたので
遊べなかったんですけれど(2015年11月のお話)
それよりも問題は
岩ヶ池公園へ訪問した2014年11月22日なんですけれど
日曜日だったんですよね
過去、数回の来園は、全て平日だったんです

人多すぎです…
岩ヶ池公園の幼児の遊ぶエリアなんですが
遊んでいるこどもの人数より、付き添いの大人のほうが
多いんじゃないかって感じですね
「ちびっ子」じゃないと言い張る長女は
このエリアで、遊ばないと言っていたので別にいいんですが…
2016年1月 追加情報
ちびっこ広場や林間遊具のエリアは
営業時間外でも、入場できるため
日没までなら遊べると思います
営業時間外の様子は、こんな感じ…

(上の画像は、2015年11月、立ち寄った際のモノです)
ちびっこ広場①

(上の画像は、2015年11月、立ち寄った際のモノです)
ちびっこ広場②

(上の画像は、2015年11月、立ち寄った際のモノです)

(上の画像は、2015年11月、立ち寄った際のモノです)
健康遊具エリア

(上の画像は、2015年11月、立ち寄った際のモノです)
1人遊ぶ長女…

「林間遊具」のエリアに移動してみたのですが
やっぱり人が多いですね

ザイルクライミングもこの状態…
(黒枠内部にうちの長女)

長女は、最上部まで登ってましたが
こうも混雑していると遊ぶ気になりません
(自分以外の大人も大勢遊んでいるから
周囲の目を気にしなくてもいいんですけどね)
空中洞穴で遊べなかった時点で、落胆してしまい
空中洞穴以外、珍しい遊具があるわけでもないので
もうこの公園では、遊ぶ気にならなかったのですよ

それなりに長い滑り台
長女の順番が来るのに、それなりの待ち時間が発生しました

丸太渡りの遊具も渋滞ぎみ…

長女の後の順番のこどもは、渋滞するのを嫌ってか
このように間隔を空けてましたが
そのまた後ろの子供からすれば
早く行ってくれって思っていたでしょうね

上画像の遊具のプレイ中のお話なのですけれど
長女の進むペースが、遅かったので
後に続く小学生くらいの男の子が
「早く行って」と催促していたんですよ
だから、いったん長女をはがして
男の子を先に行かせたのですが…
「一人でやりたかったのに!」と
泣き出してしまいました
よく長女のことを
「ヘタレのくせに、プライドが高い」と
書いているのですが
その「プライド」の部分が、こういった遊具を挑戦する上で
長女独自のルールを発生させているみたいです
(長女のルールは、クリック先の記事を詳しいです)
ともあれ「可能な限り自分でやる!」というのが
長女のルールのようで…
この時は、別に手助けをしたわけでもなかったのですが…

泣きながらも途中でやめたりはしませんでした
というか…
最初からやり直してました
「めんどくさい娘だな~」
と思いつつも、嫁さんが、この場にいれば
「女ってそんなもんだよ」って言われそうだとも思いました

ネット状のトランポリンでは、やや意気消沈気味?
いつもなら夢中で飛び跳ねているんですけどね~
ひととおり「林間遊具」のエリアの遊具を回ったので
「有料遊具のゾーン」に行こうと長女に声をかけたところ
「ターザンロープをやってない!」
と主張されまして
(たしかにやってなかったのですが…)
ターザンロープは、何十人と並んでいる状態
1回1人しか遊べないターザンロープの待ち時間を
考えただけでも、げんなりしたので
「メリーゴーランドか、わくわくパイロットの
どちらかを乗っていいから…」
と提案してあきらめてもらいました
2016年1月追加情報

(上の画像は、2015年11月、立ち寄った際のモノです)
2014年11月22日訪問時長女がプレイできなかった
ターザンロープです
2015年11月の訪問時は、営業時間外だったので
長蛇の列はなく、長女は、好きなだけプレイできました

(上の画像は、2015年11月、立ち寄った際のモノです)
ヘンテコなジャングルジム?

(上の画像は、2015年11月、立ち寄った際のモノです)
滑り台、この辺りは前回来園時なかった気がします
新しく設置されたのでしょうか?

ゴーカート
(3歳~8歳は、18歳以上の付き添いが必要
小学3年以降から一人で運転可能 1人1回100円)
長女に提案する際
ゴーカートを選択肢からはずしたのは
待ち時間を考慮してのことです
ヘタすれば何時間待ちなんじゃ…って
思えるくらいの行列でした
「ディズニーリゾート」のアトラクションじゃないのに
皆さんよく並べるものだと感心してしまいました

メリーゴーランド
(小学生未満は18歳以上の付き添い必要 1人1回100円)
長女が、わくわくパイロットを選択したので
メリーゴーランドの外観だけを撮影

以前、平日に来たときの岩ヶ池公園で
メリーゴーランド利用後の写真
この時は、ほとんど貸切状態だったんですけどね
休日と平日の落差にびっくりです
ちなみに、フローラルガーデンよさみ(紹介記事)でも
書きましたが
次女は、風邪を引いていたためこの時のおでかけに参加せず
嫁と留守番をしていました

わくわくパイロット
(3歳~、小学生未満は18歳以上の付き添いが必要
1人1回100円)
比較的、回転率のいいと思われるわくわくパイロットも
20分くらい待ったと思います
2016年1月追加情報

(上の画像は、2015年11月、立ち寄った際のモノです)
かもかもポッポ―
(0歳~6歳は保護者の同伴が必要、2歳以下は無料
1人1回100円)
新アトラクション、かもかもポッポ―です
208メートルのコースを走り
おしゃべりする汽車だそうです
そうこうしているうちに、おでかけメンバーから
おみやげを購入終了の連絡が入り
岩ヶ池公園を後にしたわけですが…
最後に「嫁に1ミクロンも負い目を感じる必要がない理由」を
語ります
実は、この日「17時までに帰ってくるように!」と
帰りの時間を嫁に指定されていたのです
その理由が…
11月22日「いい夫婦の日」の夕方
こどもと旦那を置き去りにした
ママ友同士の
飲めや騒げの愚痴大会
が開催される予定だったからなんですね~☆
(※無事開催され終幕は、翌日の明け方となりました~)
これじゃあ旦那のことをクズとは言えませんね~♪
岩ヶ池公園
空中洞穴で、遊べるようになり
新アトラクション、かもかもポッポ―がオープンしました
興味を惹かれましたら、ぜひ立ち寄ってみてくださいな☆