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寺島西公園へおでかけ

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回顧録第184弾は、静岡県浜松市中区にある
「寺島西公園」です
196-1.jpg
寺島西公園は、以前紹介した
「牡丹橋公園(クリックにて、紹介記事)」の真横に
新しく整備された公園です

2015年のGW
のりゅ家族が、嫁の実家に居候をしていて
義姉(嫁の実姉)が、おでかけするにあたり
娘2人も「行きたーい!」と立候補

義姉「怪獣2人は、見れません」

となりました

長女は、※義姉の言うことなら、まぁ、たいてい従います
(※親の言うことは、全く従いません)

長女「おねーちゃん(義姉)は
ママより好き♡」


記事を作成するにあたり
義姉の事を聞いてみたところ、上記の返事があったので
叔母と姪の関係は、大変良好と言ってよいでしょう

しかし、次女は、誰だろうが、不満があれば不満を言い
してほしいことがあれば
泣き叫んで、地団駄します 
『例→疲れた時の抱っこ要求』

よって、より手のかかる方(次女)の担当は
居候の中でも、最も身分の低い
自分が担当することになりましたわけですけれども
のりゅだって、この時、とある不良高校へ入学中
(クリックにて、『喧嘩番長6』公式HPへ)
公式HPのセンターにいるイケメン番長として
仁義ある喧嘩に明け暮れ
自分の通う不良高校の
秩序と独立を守るため
他の不良グループとの抗争に、忙しかったのですけどね~

寺島西公園

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 19キロ

到着目安 40分
(この公園の浜松浜北IC付近からの距離と
到着目安の情報を必要とする方っているんですかね?)

駐車場 ありません

所在地 〒430-0925  静岡県浜松市中区寺島町91-1
※調べてもわからなかったので、牡丹橋公園の所在地です
寺島西公園は、牡丹橋公園のすぐ隣の公園です

電話 053-457-2353(浜松市公園課)

セット訪問候補

牡丹橋公園(紹介記事へ) すぐ隣です


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寺島西公園へ到着

立ち入り禁止の柵が設置されていただけあって
訪問時、芝生広場は、立ち入り禁止でした
196-2.jpg
7月中旬に開放予定と書かれていたので
予定通りなら、そろそろ開放されていると思われます
196-1-1.jpg
開放されていなかったと言っても
芝生広場には、健康器具的なモノはあれど
遊具はなかったようなので、用はありませんでした
196-3.jpg
遊具のある入口は、開放されていて
196-4.jpg
小型の滑り台
滑り台は、芝生の成長の関係で使用禁止でしたけど
(現在は、使用可能だと思われます)
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ブランコ
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エビフライのようなスプリング遊具
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回転遊具
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エビフライタイプのスプリング遊具より
ちょっとだけ豪華なスプリング遊具があり、遊べました
196-9.jpg
すぐ隣の牡丹橋公園(クリックにて、参照記事へ)
健在であり、道路を挟んで、2つの公園セットで遊べて
次女は、大変満足したようでした

ちなみに、牡丹橋公園
寺島西公園を整備している最中
「取り壊されてしまうのでは…?」
公園を愛する者として、ずっと不安でありました



不安のあまり、気になって
浜松市公園課に
直接電話確認しちゃいました☆


その回答は、大変喜ばしいモノでありまして
今後も牡丹橋公園を取り壊す予定はなく
道路を挟んで隣という環境で
2つの公園が、共存していくようであります

良かったですよね♪皆様☆

この地域のこども達の笑顔は守られ
とある紳士の不安も払拭された…

全てが幸せの結果となりました♡

といったところで、今回の回顧録終了です

寺島西公園
浜松市に新しく整備された公園であり
道路を挟んで、隣の牡丹橋公園でも遊べる素晴らしい環境です
歩いて行ける距離にお住まいの方は、ぜひ来園してみて下さい
ご近所住まいではないけれど
2つの公園が、隣同士で共存する珍しい例(?)を
自らの肉眼で、確認したくなるくらい
のりゅと同程度、公園を愛する方

近くの有料駐車場に車を停めた後
徒歩にて、来園してみてはいかがでしょうか?

おまけ

寺島西公園、牡丹橋公園で遊んだ後、嫁の実家へ帰宅
同じく、おでかけから帰宅した義姉と長女に、次女は
ふたつの公園で、思いっ切り
遊んだことを自慢してました




長女は、義姉と共に「※コローレ」で遊んだ後
(※静岡県浜松市周辺にある大型のまんが喫茶です
漫画もたくさん置いてあり、読めますが
カラオケ、ダーツ、ビリヤードなどもあり
アミューズメント施設という言い方が正しいかも…)
(こちらをクリックにて、コローレ紹介サイトへ)
ホテルバイキングで
豪華に、ランチしたそうです☆

ぬくもりの森へおでかけ

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回顧録第183弾は、静岡県浜松市西区にある
「ぬくもりの森」となります
195-1.jpg
回顧録179~182弾まで記事とした次女とのおでかけ
その最後の目的地に、設定していた「ぬくもりの森」
やってまいりました
195-2.jpg
ぬくもりの森は、建築家「佐々木茂良」さんが造り上げた
歴史と赴きのあるヨーロッパの邸宅を彷彿させる建築物が
立ち並ぶオシャレなおでかけスポットです

そんな、ぬくもりの森内部には
フレンチレストラン、カフェ、洋菓子店、ギャラリー
オーナーの趣味を展示したミュージアム
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世界各国の小物やアクセサリーを取り扱う雑貨店や洋品店
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ポーランド製の陶器を取り扱うお店があり
「こどもとおでかけ」という観点で
訪問するには、あまり適した場所とは言えません
(おしゃれなセレブの奥様、こどもならアリかしら…?)

ならば、どんな人たちの何に、最適なのかを述べるなら
カップルのデートだったり
お金の余っている奥様や女子同士のお食事、お買い物
もしくは、モテない男子が
どーすればモテるのかを
考えた結果
カケラも興味がないのに
ぬくもりの森で、雑貨を買い漁り
部屋やマイカーに並べて
意識の高い系趣味に
目覚めたことを友達(男)にPR
そして、1、2回しか訪問経験が
ないにもかかわらず
さも常連のように語り
まだ彼女候補もいないくせに
なんだか自分が
イケてる男子になった気分を
味わいたい時に最適…




最後の最適例が、のりゅの実体験
なのか?否か?

皆様の想像に
おまかせいたしますね♪


ぬくもりの森(公式HPへ)

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 20.5キロ(片道)

到着目安 45分

駐車場 60台 1台1000円(1日)
※2015年5月30日から有料となったそうです
※平日お越しの場合は、駐車券に、500円分のお買い物券が
付いてくるそうです

所在地 〒431-1115 静岡県浜松市西区和地町2949

電話 053-486-1723

定休日 木曜日
※施設によって異なります

営業時間 10:30~18:30
※施設によって異なります


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ぬくもりの森へ到着
実にひさしぶり…じゃなかった

ハジメテ、ハジメテ
ハジメテダッタアルヨ~☆

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さて、のりゅたちの訪問した時間
ぬくもりの森の訪問客は
※奥様同士、女の子同士が多く
男性がいてもカップルの片割ればかり
(※これまでの使用した記事の写真で
写っている方々もそんな感じですよね)
男1人+幼児1名の組み合わせで
ぬくもりの森へ訪問しているのは自分たち以外
見かけませんでした

それで、何をするために
ぬくもりの森へ訪問したかを述べますと
195-6.jpg
イキで、イナセで
イイ男を気取りにきました♪

(赤枠部分が、その男でございます)


この日、のりゅの格好は
ヨーロッパ、EUの盟主とも言うべきドイツの
超一流スポーツ用品メーカー
adidasジャージの※盛装です
(※華やかに着飾ること)
歴史と赴きあるヨーロッパの
街並みのようなスポット

ぬくもりの森へ訪問するには
ぴったりの格好ですね☆

「ユニクロ」「しまむら」さんの服装では
恥ずかしくって訪問できませんからね~



冗談でございます

ぬくもりの森には、洋菓子店があって
ケーキを購入しにきたのであります
195-8.jpg
「洋菓子店 お菓子の森」
クローズでした



訪問時、17時近かったですからね~
営業時間は、18時半までとなっていても
完売した際は、早々店じまいになるそうです
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しかし、ご安心ください、皆様
「レストラン ドゥソール」隣の門を抜けた先にある
「中庭カフェ ガレージケーキショップ」は、営業していて
ケーキを購入することができました
195-10.jpg
ガレージケーキショップ入口です
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購入したケーキです

ロールケーキ ¥1220
チョコケーキ ¥440


ケーキ固有の名称があったと思いますが
写真を撮り忘れて
レシートにもケーキの固有の名称の記載がないため
書くことができません

嫁ケーキ感想

ロールケーキ
「スポンジは、すごくしっとりしており、きめ細かく
ソレだけでもすごくおいしかったです
中の生クリームも程良い甘さで、後味も良く
スポンジとマッチしており、1本余裕で、食べられそうです
ロールケーキとしてなら
今まで食べた中で、1番おいしかったかもしれません」

チョコケーキ
「ケーキ上部は、うすいチョコを丸め、花の形となっている
おしゃれなケーキでした
味もGOOD、スポンジ、ムース、上部のチョコ
3つのチョコの味も違い、それぞれが濃厚な味わいを
楽しめました」

といったところで、今回の回顧録終了です

ぬくもりの森
豊富な品揃えの元、ケーキを選定したい場合
早い時間に、訪問することをオススメします
ケーキを購入する以外にも
レストラン、カフェなどもあり、お買い物もできちゃいます
オシャレな建築物を観覧するだけでも
楽しい人は楽しいと思います☆

うなぎパイファクトリーへおでかけ

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回顧録第182弾は、静岡県浜松市西区にある
「うなぎパイファクトリー」となります
194-1.jpg
「浜名湖体験学習施設ウォット(クリックにて、紹介記事へ)」
「渚園(クリックにて、紹介記事へ)」
「雄踏総合公園(クリックにて、紹介記事へ)」
次女と共に、おでかけした2015年4月11日
(※長女は、風邪をひいていたためお休み)
この日のおでかけ、1番最初の訪問地は
「うなぎパイファクトリー」でした

うなぎパイファクトリーとは
昭和36年誕生の浜松市を代表する名菓
遠方から浜松市に来られた方々の
購入するおみやげの定番「うなぎパイ」
製造する工場なわけですが
かなりオープンに、工場見学者を受け入れている
施設でもあります

そんな、うなぎパイファクトリーの運営元は「春華堂」
以前、紹介した浜松市浜北区にある
「nicoe(クリックにて、紹介記事へ)」の運営元でもあります

うなぎパイファクトリー(春華堂HPへ)

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 25.5キロ(片道)

到着目安 50分

駐車場 30台

所在地 〒432-8006 浜松市西区大久保町748-51

電話 053-482-1765

定休日 不定休

営業時間 9:30~17:30 (うなぎパイカフェオーダーストップ17:00)
       ※7・8月は 18:00まで営業

入館料金 無料

ファクトリーツアー 
10:00~16:00 毎時00分スタート (所要時間約40分)
定員50名 (要予約)



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電話予約すれば、ツアーガイドがついた
「ファクトリーツアー」
10:00~16:00 毎時00分スタート (所要時間約40分)
もあるようですが
そこまで、うなぎパイ工場に興味があるわけではなく
ブログネタを増やしたいなぁ~程度の軽い気持ちで
来館しましたゆえ、普通に観覧いたしました

のりゅは、その程度の気持ちでしたが
次女の後ろにいるおねーさんは
観覧する熱の入れようが違いまして
熱心に、うなぎパイの流れる工程を動画撮影していました



しかし、うなぎパイの流れる様を収めた動画なんて
どーするんでしょうね?
友達や彼氏なんかに、見せるため使うんでしょうか?
194-3.jpg
のりゅは、興味ありませんでしたけれど
ブログに掲載するのに必要なため写真撮影
それとも、おねーさんも
のりゅと同じブロガーだったんですかね~?

さておき、こんな感じで、うなぎパイが流れておりました
194-4.jpg
上からも工場内を観覧できました



のりゅだったら
こんなに、見られている環境で
働きたくないなぁ~
と思いました

サボる、手を抜くは、論外にしても
これだけ見られていると働く側からしたら
ちょっとしたミスするのも気まずいですよね
いつも気を張っていなきゃいけない環境は
とても疲れそうだな…とも思いました
まぁ、そういった狙いもあって工場見学を
かなりオープンにしているのかもしれませんね
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順路を進むと記念撮影スポットがありました
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順路を進むとシアターもありましたので鑑賞
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工場見学者が利用できるカフェもありました
(利用はしてませんけど…)
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(拡大表示可能)
看板に載っていたオススメメニューみたいです
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退館時、工場見学記念のうなぎパイを頂きました



文字通りの意味でございます
頂いた後、すぐさま次女とともに
車内にて、いただきました☆


といったところで、今回の回顧録終了です

うなぎパイファクトリー
浜松の名菓うなぎパイの製造工程を知ることができます
工場内には、うなぎパイを使った
ここでしか味わえないスイーツを取り扱うカフェ
工場直売の土産物コーナーもあります
工場見学者には、粗品のうなぎパイも頂けるので
ぜひ来館してみては、いかがでしょうか?

おまけ

うなぎパイファクトリーへ訪問したことを
帰宅後、嫁に報告

うなぎパイはもちろん※名菓や銘菓
(※名菓→名のあるお菓子、銘菓→上等なお菓子)
うまい棒みたいな安いお菓子も含めて
ともかくお菓子が大好きな嫁の第一声は

嫁「で、粗品のうなぎパイは?」

でしたので
自分と次女で、全部食べちゃったことを伝えると

嫁「1本くらい、アタシの分を
残しておいてあげるとか
そういう優しさがないのよね~」


よよよ…みたいなリアクションをして
次女が、優しくないことを嘆いておりました

妻想いな自分は、すぐさま
次女を呼び出して注意
ママの嘆きを伝えておきましたけれども
4歳児に、どこまで伝わったのか?までは
責任がもてませんね☆

雄踏総合公園へおでかけ

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回顧録第181弾は、静岡県浜松市西区にある
「雄踏総合公園」となります
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前回記事(クリックにて、前回記事へ)の「渚園」を遊具目当てに
ふらついたものの園内には、遊具が、一切なかったことから
次女に不満を言われましたゆえ
(「パパが悪い!」とうるさかったので…)
同園からほど近い位置にある「雄踏総合公園」
遊びに来てみました
193-2.jpg
雄踏総合公園は、主に、スポーツを楽しむための公園
テニスコート、サッカー場といったスポーツ施設に加えて
「亀崎ファミリーランド」という名称のプールが、公園内にあり
このプールは、すごいオススメです
(プールは、公園地図赤枠部分です)
(クリックにて、亀崎ファミリーランド紹介記事へ飛びます)

料金設定が、小学生以上300円(以下は無料)という
ものすごい格安というのもオススメの理由ですけれど
流れるプール
水深の浅い児童プール
本格的に泳ぐ人用の25メートルプール
もあり
亀崎ファミリーランド2
児童プールには、児童用ウォータースライダー1基
亀崎ファミリーランド1
通常の※ウォータースライダーも
大小隣合わせて2基あります

(※1番重要なので、大文字表記です)

そして、多くのプールのウォータースライダーは
身長制限があって、小学校のクラスで1、2を争う
ちみっ子な長女は、利用できません
しかし、ファミリーランドのウォータースライダーは
大きなモノでも年齢制限しかないため
5歳になれば、全てのスライダーを体験できる利用条件
(※小スライダーは、3歳以上
大スライダーは、5歳以上が年齢制限です)

去年の夏、我が家は、ファミリーランドプールのスライダーを
堪能いたしました

さて、プールの話はこれくらいにして、今回のお目当ては
行ったことのない雄踏総合公園の「芝生広場」です
(地図の黒枠部分)
公園の芝生広場には、アスレチック遊具があるとの
情報を入手していました
退園時、駐車料金300円を支払うこととなりますが
訪問してみることにしました

雄踏総合公園(公式HPへ)

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 27キロ(片道)

到着目安 55分

駐車場 北側298台、南側243台、24時間対応
      1日300円(1台)

所在地 〒431-0102 浜松市西区雄踏町宇布見9984-1

電話 053-596-1894
    053-596-1810(プールの電話番号)

営業時間 9:30~16:50(亀崎ファミリーランドの営業時間)
       スポーツ施設の利用時間は省略
       公園自体に、閉園時間はなし

プール営業期間 7月15日(水)~8月31日(月)[営業期間中は無休]

入場料 プールは、小学生以上300円(以下は無料)

その他 ロッカー料金 1回100円

セット訪問候補
山宮神公園(紹介記事へ) 1キロ 徒歩15分


193-3.jpg
芝生広場へ到着
ちらほらとアスレチック遊具が設置されていました
しょーもないアスレチック遊具の紹介は、省くとして
主なアスレチック遊具をご紹介します
193-4.jpg
タイヤのブランコ付の丸太の壁登り
193-5.jpg
滑り台付の複合アスレチック遊具①
193-6.jpg
複合アスレチック遊具①を反対から見るとこんな感じ
193-7.jpg
これにもタイヤのブランコが付いており
次女は、気に入った様子でした
193-8.jpg
斜面に設置されている
滑り台(やや長い)付複合アスレチック遊具②
193-9.jpg
次女に付き添いつつ、遊具に興じてみることにしましたが
滑らね~
このアスレチックの滑り台
ちっとも滑りませんでした

その証拠に、片手を離して、片手で撮影
足も別に踏ん張っていませんのですよ
193-11.jpg
滑らない証拠その2として
美しい水鳥の如く
両手を広げて
片足立ちをしてみました

(赤枠部分です)

ね、全然滑りませんよね



滑り台にて、水鳥ポーズの
プレイ料金は300円
でした
(※駐車料金300円を退園時、支払うことになります)

といったところで、今回の回顧録終了です

雄踏総合公園
公園内プール、亀崎ファミリーランドは、超オススメですが
芝生広場のアスレチック遊具を目当てに
来園するほどでもないと思いました
これから夏本番、亀崎ファミリーランドを
楽しむついでの抱き合わせとして
アスレチック遊具も楽しむ…なんて案を考えてみたものの
暑い夏に、アスレチック遊具もステンレス滑り台も
やれたもんじゃありませんよね

そういうわけなので
のりゅは、オススメしませんが
どうしても雄踏総合公園のアスレチック遊具を
やりたいという方は、来園
アスレチック遊具を興じてみてはいかがでしょうか?

渚園で憂欝

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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回顧録第180弾は、静岡県浜松市西区にある「渚園」です
IMG_7477.jpg
記事タイトルは「渚園で憂欝」でございます
(※憂欝の理由は、後述します)

前回記事(クリックにて、前回記事へ)
「浜名湖体験学習施設 ウォット」を退館した後
渚園の駐車場代410円を支払っているんだから
そのまま帰るのも悔しいなぁ~と思いまして
次女と共に「渚園」内を少々、うろついてみました

渚園(公式HPへ)

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 29キロ(片道)

到着目安 60分

駐車場 渚園駐車場 650台台 1日410円(1台)

所在地 〒431-0214 浜松市西区舞阪町弁天島5005-1

電話 053-592-1525

オートキャンプ場 10:00~翌日10:00
利用料金 3600円(1泊1サイト)

バーベキュー場 
利用時間 10:00~21:00(季節により変更あり)
大人 410円(1日)
小中学生  200円(1日)
※小学生未満は、無料
※使い残しの炭処理の心配なし
※渚園管理事務所にて、バーベキューセット
キャンプ用品レンタルあり

シャワー 5分 200円

他にもスポーツ施設がありますが、うちの家族は
どう考えても使用しないので、省略します
渚園へ訪問、利用したい方は、勝手に調べてください

セット訪問候補

浜名湖体験学習施設ウォット(紹介記事へ) 同園内


IMG_7474.jpg
(拡大表示可能)
渚園は、ウォットの他に「キャンプ場」があり
「野球場」「ソフトボール場」「テニスコート」「多目的競技場」
といったスポーツ施設が充実していました
しかし、スポーツ施設は、自転車通勤しかスポーツをしてない
自分には、用がありません
(球技は苦手だし、する気もありません)

それでは、何を目当てにうろついたのか?といえば
公園にあるような遊具を目当てに
渚園内をうろうろしたのですが、一切ありませんでした

それどころか、春先だったと言うのに
園内のバーベキュー場にて、盛り上がっている
赤の他人様家族の
団らんを見て、げんなり…

憂欝な気分となりました

バーベキューとは、一般的に考えると
非常に、楽しいモノなのですけれども
超偏食な自分との
相性は最悪です


「ぎょぎょランド(クリックにて、紹介記事へ)」
「カフェ ヴィオラトリコール(クリックにて、紹介記事へ)」
記事にて、自分の超偏食を暴露したことがありますけれど
肉を苦手とする自分は、バーベキューのメインの食材が
苦手だということですよね
(ハンバーグやハムは好き)

のりゅの超偏食っぷりを理解していない方と
バーベキューをやるとなると
たいていの場合「肉を食べろ、食べろ」とススメられて
我慢しながら食べなきゃならない展開となり
みんなが、楽しい空気の中
自分は、1人苦行をしていることとなります

かといって、バーベキューに
親しい友人が、いたとして
「あいつ肉苦手だから…」なんて気をきかせてくれるのも
ありがたい話なのですが、考えモノなんですよね
それを聞かされた相手の反応ときたら…
「あ…そうなの、無理言って、ゴメンネ」とか言われて
なんとも気まずいムードとなりますよね

さらに、不満を述べるのなら
バーベキュー食材を購入する段階で
「あいつ肉苦手だから…」と友人が、気をきかせてくれると
「のりゅ君のために
ハンバーグや
ハムを買おうねぇ~☆」

との展開となり、自分は
「世界よ、今、この瞬間滅べ~!」
と願うことになります


さらに、さらに、不満を述べるなら
肉は、まだ我慢すれば食べれます
自分だけが、嫌な思いをしていれば
なんとか、その時のバーベキューを乗り切れるでしょう
しかし、ススメられた食材が、海老や貝になると
我慢して口に入れても、げふぅと嘔吐…してしまい
どーにもなりませんね
ススメた相手に返す、もしくは、断るといった行動を
必ず実行する必要となりますから
気まずいムードは
確定事項
となります
(気まずいどころか、えんがちょ~扱いですよね)

そーいうわけなので
若かりし頃のバーベキューの思い出は
苦いモノばっかりなわけであります

だから、渚園に限らず、バーベキュー場で
バーベキューを楽しめるリア充は
のりゅのことなど
ほっといて楽しむのが
お互いのため
なのですよ
IMG_7477.jpg
バーベキューをしている家族の団らんを見ていると
憂欝になるだけなので「レストハウス」へ移動しました
IMG_7475.jpg
IMG_7476.jpg
(拡大表示可能)
「レンタサイクル」がありました

レンタサイクル
「ぐるっと浜名湖サイクリング ゆーりん」


大人500円、小学生以下300円でした
(利用時間 8:30~17:00)
「渚園ターミナル」の他に
「海湖館ターミナル」「新居町駅西ターミナル 」
「弁天島海浜公園ターミナル」
「舘山寺ターミナル」「気賀駅ターミナル」
「三ヶ日町駅ターミナル」
があり
その場所なら乗り捨てOKだそうです
(※乗り捨て料金は、別途1000円かかります)

「おでかけ仲間」の鋼鉄君(クリックにて、プロフィール記事へ)
彼のように
海を飛び越え
世界各地をサイクル
するほど
自転車愛好家ではありませんが
のりゅは、自転車通勤をする程度には、愛好家であります

浜名湖周辺に「浜名湖サイクリングロード」があることを
思いだしまして
今は、無理でも、娘たちが、もうちょっと大きくなった暁には
挑戦するのも悪くないかも…と将来の予定を計画
少々、気が晴れました☆

といったところで、今回の回顧録終了です

渚園、のりゅは、論外ですが
バーベキューを実施するにあたり
なんら支障のない方は、ご家族、友人そろって訪問
キャンプをしつつ、バーベキューに興じてみるのもアリでしょう

また、レンタサイクリングを利用して
浜名湖湖畔をサイクルしてみるのも
楽しい思い出となるかもしれません
でも、お父さんだけが、超やる気で、張り切るあまり
奥さんや、こどもから不評を買わないように
注意してくださいね☆
プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市浜北区在住
HNのりゅです、はじめまして
皆様は「子供のように遊びたい」
って思いませんか?

※子供を隠れ蓑にして遊べば
周囲からは家族想いの
立派なパパに映りますよね♪
(※偽装は、完璧です☆)

子供と一緒に遊びたいアナタの
力になれれば幸いです

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