刈谷市交通児童遊園 3英傑訪問編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第188弾は、愛知県刈谷市にある
「刈谷市交通児童遊園 三英傑訪問編」となります

愛知県どころか日本の遊園地の中でも
最安のアトラクション料金設定を誇る
※西の横綱「刈谷市交通児童遊園」へやってまいりました
(※1:東の横綱は「るなぱあく(クリックにて、公式HPへ)」です)
(※2:のりゅが、勝手な認識です)
刈谷市交通児童遊園
「家族でおでかけ編(クリックにて、紹介記事へ)」
「TAKA君とおでかけ編(クリックにて、紹介記事へ)」で
すでに過去2回、取り上げているんですよね~
まぁ、何回も足を運んじゃうくらい
楽しい訪問地なのだと皆様に認識してもらうことして
KGO君、その娘のLちゃん、TAKA君
(おでかけ仲間のプロフィールは、クリック先の記事を参照)
そして、のりゅと長女にて
刈谷市交通児童遊園へ訪問したのは
2014年11月22日のことでした
…
「いい夫婦の日」でございますね
独身のTAKA君には、どーでもいい日でしょうけど
既婚者の自分とKGO君は、そうはいきませんね
この日、のりゅは、風邪っぴきの次女を嫁に預けて出発
当然、おでかけを中止にするなんて選択肢ありませんでした
そして、KGO君は、当時身重の奥様を置き去りにして
遊びに来ていました
上記の事柄だけだと皆様に
「なんて外道な夫たちなんだろう!」
って誤解されてしまうかもしれませんが
弁解させてください
のりゅと嫁は、お互い様なので良いのです
「岩ヶ池公園(クリックにて、参照記事へ)」の際にも
書きましたが、この日の夕方から翌日明け方まで開催された
こどもと旦那を置き去りにした
ママ同士の飲めや騒げの愚痴大会に
嫁は、参加
だからこそ、おでかけ出発前
嫁は、のりゅの事を非難できなかったわけなのですね

なので、皆様、誤解や非難をされる場合は
この方(赤枠部分)だけにしてください…などと書くと
さすがに、KGO君に怒られてしまうので、真相を明かしますね
KGO君は、奥様に「身重の状態で
Lちゃんに、周囲でドタバタされるよりは
1人の方が気楽(実家にも帰れるし)」ということで
許可をいただいて、おでかけしています
11月22日に、おでかけしたのは
特に、意図していない全くの偶然でありました
刈谷市交通児童遊園
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 95.5キロ(片道)
到着時間目安 1時間25分(浜松浜北IC付近から)
高速料金 2400円(豊田南ICで降りた場合)
※H27年7月現在
駐車場 無料 乗用車94台
※満車の場合は、市営神田駐車場(有料)のご利用がオススメ
所在地 〒448-0851 刈谷市神田町3丁目47番地1
電話 0566-22-9371
営業時間 午前9時~午後4時30分(大型遊具は午後4時まで)
夏休み期間は、午後5時30分(大型遊具は午後5時まで)
入園料 無料
休園日 水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~翌1月3日)
お得情報 チケットを500円分まとめて購入すると550円分発券されます
アトラクション以外の遊び
パターゴルフは1回1人 100円 ※小学生以上 小3以下は保護者同伴
電動小型遊具は1回1人20円 ※小学生以下利用可
ふわふわドーム ※小学生以下利用可
滑り台、電車の展示等あり
セット訪問候補
フローラルガーデンよさみ(紹介記事へ) 2キロ 5分
岩ヶ池公園(紹介記事へ) 10.5キロ 18分

刈谷児童遊園へ到着
長女は、過去何回も一緒におでかけしているTAKA君に
すっかりなついておりました

ヘリタワー
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
料金 1人1回50円(2歳は、無料)
さっそく刈谷市交通児童遊園のアトラクションを
楽しもうとしたわけですが、こどもの人数が2人に対して
付き添いできる大人の人数が3人と
バランスが取れていませんでした
当然、自分が付き添いという名目の元
楽しみたい気持ちはありましたけれども
友人同士のおでかけということもあり
多少の自粛も必要だろうということで
刈谷市交通児童遊園、初来園のKGO君と
幼少期、厳格な家庭に育ったため
あまり遊園地で遊んだことのないTAKA君に
最初のうちは、譲ることにしました
(TAKA君の幼少期の家庭事情は、クリック先の記事を参照)

ドルフィンパラダイス
利用条件 2歳以上
小学生未満は、保護者の同伴が必要
料金 1人1回50円(2歳は、無料)
ヘリタワーのように、4人で乗れるアトラクションはさておき
上の写真、ドルフィンパラダイスのような
2人乗りのアトラクションは、TAKA君と長女

KGO君とその娘Lちゃんの組み合わせで乗り
幼児、付き添いの大人共々楽しんでいらっしゃいました

メリーゴーランド
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
料金 1人1回50円(2歳は、無料)
ほんの、1、2年前まで、TAKA君の人生における
メリーゴーランド搭乗率は、限りなくゼロだったわけですが
逆に、ここ1、2年で、爆上げ中です
(クリックにて、参照記事①へ)
(クリックにて、参照記事②へ)
(クリックにて、参照記事③へ)
これが、本当の
「Hurry Merry-go-round」ですよね☆

サイクルモノレール
利用条件 小学生以下は、保護者の同伴が必要
小学生以上で、ペダルが漕げれば一人でもOK
料金 1人1回50円(2歳は、無料)
デスクワークが、主なお仕事の付き添い人両名
2人とも頭脳派なので
体力仕事は、不得意分野なのですが
幼児の声援に応えて、頑張っておりました
(でも、KGO君は、高校時代運動部です)

ミニ新幹線
利用条件 4歳以上の人1人でOK
3歳以下は、保護者が同伴が必要
料金 1人1回50円(2歳は、無料)
サイクルモノレールの後
疲れた付き添い人両名の意向により、大人は休憩
遊びたい幼児2人には、4歳以上なら付き添いがいらない
ミニ新幹線を楽しんでいただきました

ミニ新幹線後
幼児だけで、滑り台を楽しんでいただきました
大人2人は、まだ休憩中でした

ふわふわドームを幼児だけで楽しんでいただきました
大人2人は、滑り台から、ふわふわドームのエリアまでの移動に
疲労困憊のようでした
…
自転車通勤以外、たいした運動をしていない
自分が言うのもなんですけど
KGO君とTAKA君は、ちょっとくらい
運動をしたほうが良いのでは…?と思いました

ゴーカート
利用条件 小学2年生以下は、保護者の同伴が必要
料金 1人1回50円(2歳は、無料)
正直、キッズコースターと
「ほにゃらら」さえ乗れればいいや…なんて
考えていたのですが
疲労困憊中のTAKA君から、付き添いを頼まれ
長女と乗ることになりました
ここまで、遊んでいなかった
のりゅは、TAKA君の写真撮影に
ピースサインで応えるハイテンションっぷり

対する長女のローテンションっぷりです
これまでの写真は「きゃーん♡」なポーズだったり
ピースサインだったり、とびきりの笑顔でしたけど
この時だけ見事なくらい無表情でした

キッズコースター
利用条件 5歳以上、小学生以下は、保護者の同伴が必要
料金 1人1回50円
さすがに、キッズコースターくらいになると
パパが相手でも、長女は、素直に楽しんでおり
(先頭車両に乗っています)

TAKA君(赤枠部分)

KGO君とも乗ってしまうハマりっぷりでした(赤枠部分)
さて、これにて刈谷市交通児童遊園8つのアトラクション中
7つを堪能しまして、残るはひとつ
「ほにゃらら」だけとなりました
回顧録32弾の初めて刈谷市交通児童遊園を
訪問時に「ほにゃらら」を体験
(クリックにて、第32弾へ)
2回目の同遊園訪問時、なぜか嫌がり
TAKA君に泣いて、しがみつき回避したアレでございます
(クリックにて、参照記事へ)

グレートポセイドン
利用条件 3歳以上 小学生以下は、保護者の同伴が必要
料金 1人1回50円
前回、TAKA君に泣いてしがみつき回避されたなら
今回も同じ結果となると思ったのなら
皆様、とんだ、甘々ちゃんでございます
「稀代の策士」たる、のりゅが
勝算もなしに、来園するとでもお思いですか?

秘策は、KGO君の娘「Lちゃん」です
この時、4歳のLちゃんが
グレードポセイドンへ挑戦すると言うのに
無駄にプライドが高い
うちの長女(6歳)が、泣いて嫌がることができるでしょうか?
…
できませんよねぇ~☆(ニヤリ♪)

というわけで、刈谷市交通児童遊園、初来園以来の
グレードポセイドン挑戦となりました
長女「パパと乗るのは嫌っ!」
長女の希望により、TAKA君が付き添い人となりました
パパは、外からニヤニヤしながら撮影係です

長女は、TAKA君と抱き合いながら
グレードポセイドンの恐怖を耐えていました(赤枠部分)
ちなみに、水色枠部分にKGO君親子がいます

1回乗ったら、思ったより怖くなかったどころか
楽しかったようで
長女は「また乗りたい!」となってしまいまして、KGO君

のりゅとも乗ってしまうハマりっぷり(赤枠部分)
過去の恐怖を完全克服
飛躍を遂げた長女でありました☆
といったところで、今回の回顧録終了です
刈谷市交通児童遊園
ぜひ、来園してみてください☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第188弾は、愛知県刈谷市にある
「刈谷市交通児童遊園 三英傑訪問編」となります

愛知県どころか日本の遊園地の中でも
最安のアトラクション料金設定を誇る
※西の横綱「刈谷市交通児童遊園」へやってまいりました
(※1:東の横綱は「るなぱあく(クリックにて、公式HPへ)」です)
(※2:のりゅが、勝手な認識です)
刈谷市交通児童遊園
「家族でおでかけ編(クリックにて、紹介記事へ)」
「TAKA君とおでかけ編(クリックにて、紹介記事へ)」で
すでに過去2回、取り上げているんですよね~
まぁ、何回も足を運んじゃうくらい
楽しい訪問地なのだと皆様に認識してもらうことして
KGO君、その娘のLちゃん、TAKA君
(おでかけ仲間のプロフィールは、クリック先の記事を参照)
そして、のりゅと長女にて
刈谷市交通児童遊園へ訪問したのは
2014年11月22日のことでした
…
「いい夫婦の日」でございますね
独身のTAKA君には、どーでもいい日でしょうけど
既婚者の自分とKGO君は、そうはいきませんね
この日、のりゅは、風邪っぴきの次女を嫁に預けて出発
当然、おでかけを中止にするなんて選択肢ありませんでした
そして、KGO君は、当時身重の奥様を置き去りにして
遊びに来ていました
上記の事柄だけだと皆様に
「なんて外道な夫たちなんだろう!」
って誤解されてしまうかもしれませんが
弁解させてください
のりゅと嫁は、お互い様なので良いのです
「岩ヶ池公園(クリックにて、参照記事へ)」の際にも
書きましたが、この日の夕方から翌日明け方まで開催された
こどもと旦那を置き去りにした
ママ同士の飲めや騒げの愚痴大会に
嫁は、参加
だからこそ、おでかけ出発前
嫁は、のりゅの事を非難できなかったわけなのですね

なので、皆様、誤解や非難をされる場合は
この方(赤枠部分)だけにしてください…などと書くと
さすがに、KGO君に怒られてしまうので、真相を明かしますね
KGO君は、奥様に「身重の状態で
Lちゃんに、周囲でドタバタされるよりは
1人の方が気楽(実家にも帰れるし)」ということで
許可をいただいて、おでかけしています
11月22日に、おでかけしたのは
特に、意図していない全くの偶然でありました
刈谷市交通児童遊園
(公式HPに飛びます)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 95.5キロ(片道)
到着時間目安 1時間25分(浜松浜北IC付近から)
高速料金 2400円(豊田南ICで降りた場合)
※H27年7月現在
駐車場 無料 乗用車94台
※満車の場合は、市営神田駐車場(有料)のご利用がオススメ
所在地 〒448-0851 刈谷市神田町3丁目47番地1
電話 0566-22-9371
営業時間 午前9時~午後4時30分(大型遊具は午後4時まで)
夏休み期間は、午後5時30分(大型遊具は午後5時まで)
入園料 無料
休園日 水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~翌1月3日)
お得情報 チケットを500円分まとめて購入すると550円分発券されます
アトラクション以外の遊び
パターゴルフは1回1人 100円 ※小学生以上 小3以下は保護者同伴
電動小型遊具は1回1人20円 ※小学生以下利用可
ふわふわドーム ※小学生以下利用可
滑り台、電車の展示等あり
セット訪問候補
フローラルガーデンよさみ(紹介記事へ) 2キロ 5分
岩ヶ池公園(紹介記事へ) 10.5キロ 18分

刈谷児童遊園へ到着
長女は、過去何回も一緒におでかけしているTAKA君に
すっかりなついておりました

ヘリタワー
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
料金 1人1回50円(2歳は、無料)
さっそく刈谷市交通児童遊園のアトラクションを
楽しもうとしたわけですが、こどもの人数が2人に対して
付き添いできる大人の人数が3人と
バランスが取れていませんでした
当然、自分が付き添いという名目の元
楽しみたい気持ちはありましたけれども
友人同士のおでかけということもあり
多少の自粛も必要だろうということで
刈谷市交通児童遊園、初来園のKGO君と
幼少期、厳格な家庭に育ったため
あまり遊園地で遊んだことのないTAKA君に
最初のうちは、譲ることにしました
(TAKA君の幼少期の家庭事情は、クリック先の記事を参照)

ドルフィンパラダイス
利用条件 2歳以上
小学生未満は、保護者の同伴が必要
料金 1人1回50円(2歳は、無料)
ヘリタワーのように、4人で乗れるアトラクションはさておき
上の写真、ドルフィンパラダイスのような
2人乗りのアトラクションは、TAKA君と長女

KGO君とその娘Lちゃんの組み合わせで乗り
幼児、付き添いの大人共々楽しんでいらっしゃいました

メリーゴーランド
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
料金 1人1回50円(2歳は、無料)
ほんの、1、2年前まで、TAKA君の人生における
メリーゴーランド搭乗率は、限りなくゼロだったわけですが
逆に、ここ1、2年で、爆上げ中です
(クリックにて、参照記事①へ)
(クリックにて、参照記事②へ)
(クリックにて、参照記事③へ)
これが、本当の
「Hurry Merry-go-round」ですよね☆

サイクルモノレール
利用条件 小学生以下は、保護者の同伴が必要
小学生以上で、ペダルが漕げれば一人でもOK
料金 1人1回50円(2歳は、無料)
デスクワークが、主なお仕事の付き添い人両名
2人とも頭脳派なので
体力仕事は、不得意分野なのですが
幼児の声援に応えて、頑張っておりました
(でも、KGO君は、高校時代運動部です)

ミニ新幹線
利用条件 4歳以上の人1人でOK
3歳以下は、保護者が同伴が必要
料金 1人1回50円(2歳は、無料)
サイクルモノレールの後
疲れた付き添い人両名の意向により、大人は休憩
遊びたい幼児2人には、4歳以上なら付き添いがいらない
ミニ新幹線を楽しんでいただきました

ミニ新幹線後
幼児だけで、滑り台を楽しんでいただきました
大人2人は、まだ休憩中でした

ふわふわドームを幼児だけで楽しんでいただきました
大人2人は、滑り台から、ふわふわドームのエリアまでの移動に
疲労困憊のようでした
…
自転車通勤以外、たいした運動をしていない
自分が言うのもなんですけど
KGO君とTAKA君は、ちょっとくらい
運動をしたほうが良いのでは…?と思いました

ゴーカート
利用条件 小学2年生以下は、保護者の同伴が必要
料金 1人1回50円(2歳は、無料)
正直、キッズコースターと
「ほにゃらら」さえ乗れればいいや…なんて
考えていたのですが
疲労困憊中のTAKA君から、付き添いを頼まれ
長女と乗ることになりました
ここまで、遊んでいなかった
のりゅは、TAKA君の写真撮影に
ピースサインで応えるハイテンションっぷり

対する長女のローテンションっぷりです
これまでの写真は「きゃーん♡」なポーズだったり
ピースサインだったり、とびきりの笑顔でしたけど
この時だけ見事なくらい無表情でした

キッズコースター
利用条件 5歳以上、小学生以下は、保護者の同伴が必要
料金 1人1回50円
さすがに、キッズコースターくらいになると
パパが相手でも、長女は、素直に楽しんでおり
(先頭車両に乗っています)

TAKA君(赤枠部分)

KGO君とも乗ってしまうハマりっぷりでした(赤枠部分)
さて、これにて刈谷市交通児童遊園8つのアトラクション中
7つを堪能しまして、残るはひとつ
「ほにゃらら」だけとなりました
回顧録32弾の初めて刈谷市交通児童遊園を
訪問時に「ほにゃらら」を体験
(クリックにて、第32弾へ)
2回目の同遊園訪問時、なぜか嫌がり
TAKA君に泣いて、しがみつき回避したアレでございます
(クリックにて、参照記事へ)

グレートポセイドン
利用条件 3歳以上 小学生以下は、保護者の同伴が必要
料金 1人1回50円
前回、TAKA君に泣いてしがみつき回避されたなら
今回も同じ結果となると思ったのなら
皆様、とんだ、甘々ちゃんでございます
「稀代の策士」たる、のりゅが
勝算もなしに、来園するとでもお思いですか?

秘策は、KGO君の娘「Lちゃん」です
この時、4歳のLちゃんが
グレードポセイドンへ挑戦すると言うのに
無駄にプライドが高い
うちの長女(6歳)が、泣いて嫌がることができるでしょうか?
…
できませんよねぇ~☆(ニヤリ♪)

というわけで、刈谷市交通児童遊園、初来園以来の
グレードポセイドン挑戦となりました
長女「パパと乗るのは嫌っ!」
長女の希望により、TAKA君が付き添い人となりました
パパは、外からニヤニヤしながら撮影係です

長女は、TAKA君と抱き合いながら
グレードポセイドンの恐怖を耐えていました(赤枠部分)
ちなみに、水色枠部分にKGO君親子がいます

1回乗ったら、思ったより怖くなかったどころか
楽しかったようで
長女は「また乗りたい!」となってしまいまして、KGO君

のりゅとも乗ってしまうハマりっぷり(赤枠部分)
過去の恐怖を完全克服
飛躍を遂げた長女でありました☆
といったところで、今回の回顧録終了です
刈谷市交通児童遊園
ぜひ、来園してみてください☆
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