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富士サファリパーク 動物村編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第226弾は、静岡県裾野市にある
「富士サファリパーク 動物村編」となります
244-1.jpg
(上写真の「動物村」のアーチは
下写真地図の黄色枠辺りになるので
こちらから動物村へ進入したわけではありません)
244-2.jpg
(拡大表示可能)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で書いたように
「富士サファリパーク」「ふれあい牧場」を観覧した我が家
上写真地図の赤矢印ルートにて
富士サファリパークで、最後に残ったエリア
動物村へと移動いたしました

富士サファリパーク
(公式HPへ)

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離(片道) 118キロ

高速料金  2700円
※新富士IC降車の場合

到着時間目安 2時間

駐車場 1400台

所在地 〒410-1231 静岡県裾野市須山2255−27

電話 055-998-1311

営業時間 9:00~17:00(季節によって変動)

定休日 無休

入場料
大人(高校生以上) 2700円
小人(4歳~中学生) 1500円
シニア(※65歳以上)  2000円
※年齢を証明できるモノが必要
3歳以下 無料
※公式HPに入園割引券あり
※富士サファリクラブ会員になり、カードを提示すれば
公式HPの入園割引券より高い割引料金
大人(高校生以上)は700円割引
小人(4才~中学生)600円割引



244-3.jpg
前回記事(クリックにて、前回記事へ)のふれあい牧場にて
のりゅが、デジカメの拡大撮影のやり方を教えたところ
長女は、とても嬉しかったようです
動物村では、様々な動物を拡大しながら撮影していました
244-4.jpg
ワオキツネザル(後ろ向いちゃってる)
244-6.jpg
たぶんリカオン(後ろ向いちゃってるつーに…)
244-5.jpg
黒ヒョウかな?
(展示の仕切りガラスに赤い何かが写っちゃってます)

本当に大量に、撮影してくれましたが
上3つの写真は、比較的写りがマシなモノです
「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」
「マジカル・スターライト・パレード」の時の
クオリティはいったい?と首をかしげるレベルでした
(クリックにて、参照記事へ)

その一例として
244-27.jpg
この写真の動物、何が何だかわかりませんよね?
244-8.jpg
カバなんですけど(上写真は、嫁が撮影しました)
244-6-1.jpg
人気のあるのか?観覧客の多かったカバの展示にて
長女は、小柄な自分の特性を生かして
最前列に紛れ込み(赤枠部分)
拡大撮影してくれたまでは良かったのですが
拡大しすぎて何が何だか…なクオリティの写真を
量産していたようです

そして、自分は
長女が、熱心に、動物を撮ってくれているなら
自分は、頑張らなくても大丈夫
のんきにふらふらしていまして
お家に帰ってから長女の撮影した
動物村の動物写真の数々を確認して愕然
富士サファリパーク、動物村前半部分の記事を作るにあたり
「うわー、ロクな写真がないわー!
ブログ記事、作る時どないしよー?」

的な状況となってしまいましたゆえ
いっそ開き直って
記事前半部分で、皆様に、ロクな写真を提供できない
状況と言い訳を記事にしました

でも、まぁ皆様、小学校1年生
デジカメの拡大撮影を覚えたばかりの子供に
期待しすぎてしまったゆえ発生してしまった状況です
子供の失敗を見守るのも
親の役目といいますか…

ようするに、誰も悪くありません!
長女は、これから一人前のブログ掲載用写真撮影人として
のりゅが、しっかり指導していく所存です
よって、このブログともども、長女の成長を
温かい気持ちで
末永く見守ってあげてください☆

244-9.jpg
(拡大表示可能)
さて、ワオキツネザルの展示を通り過ぎ
上写真の地図、赤ルートの方向へ移動しました
この辺りからは、のりゅも撮影していたので大丈夫♪
244-10.jpg
アルパカ、ワラビー、リスザルのいる辺りへ到着
この辺りの動物は、エサやり体験が楽しめます
244-11.jpg
ワラビーのエサやり体験、ワンカップ50円でした

50円程度の少額でしたら、ジャングルバス搭乗受付時
「※ばーば、お金ないよ~」と言っていた
マイマザーもOK、孫のおねだりに応えてました
(※クリックにて、参照記事へ)
244-13.jpg
娘の持っていたリスザルのエサを
一部ぶんどってのエサやり体験
(上写真は、のりゅの自撮です♪)
リスザルへのエサやり体験、ワンカップ50円でした
手の平に乗せたエサを
金網越しに、リスザルは手をのばして
娘からぶんどったエサを
ぶんどっていきました♪

244-12.jpg
そして、意外なことに、次女は、マイマザーと一緒に
リスザルのエサやりをしていました
※3歳頃の次女は、動物に対して頼もしかったのに
(クリックにて、参照記事①へ)
(クリックにて、参照記事②へ)
最近は、動物に対してヘタレぎみ
(クリックにて、参照記事①へ)
(クリックにて、参照記事②へ)
絶対嫌がると思ったんですけどねー
意外や意外…
244-14.jpg
逆に、リスザルのエサやりに、ヘタレていたのは、長女でした
「手を引っかかれる!」「ケガしちゃう!」と主張して
リスザルのエサやりを拒否してました
244-15.jpg
エサやり体験エリアを通過すると
珍しいらしい?シロカンガルーの展示に遭遇
244-16.jpg
珍しいらしいけど、なんかいっぱいいました…
244-17.jpg
シロカンガルーには、触ってもいいそうなのですが
長女は、手を伸ばしても届かない位置に
シロカンガルーがいたため、どうしようもありませんでした
(のりゅは、届きました☆)
244-18.jpg
シロカンガルーを触るのを諦めて出口に向かうと
もう一匹いたので、長女も触れました

続いて、ウサギ、モルモットなんかのいる
ふれあいエリアへ移動
そのエリアで、のりゅが「おー!こんなのいるんか?」と
感心してしまった動物はコレ
パンダマウス1
パンダマウス2
パンダマウス
江戸時代頃から飼われているネズミの品種らしいです
244-20.jpg
そして、富士サファリパークは、モルモットの抱っこ体験
大人もOKでしたよ☆
動物園のふれあいコーナーだと
子供限定だったりしますよね♪
244-19.jpg
せっかくの機会だったので
のりゅもモルモットの抱っこ体験をやってみましたけれど
長女は、コレを拒否
「伊豆アニマルキングダム」では、ハリネズミを抱っこしたのにね~
それに比べれば、モルモットなんぞ難易度↓だと思うのですが
(クリックにて、参照記事へ)

伊豆アニマルキングダムの時、同様
なんか、ごほうびを提示すれば挑戦するかも?と思い

「モルモット、抱っこしたら
『イヌの館』入らせてあげるよ~」

と提案してみたところ

長女「犬のお化けの出る
お化け屋敷でしょ!?絶対嫌っ!」




その発想の飛躍は、すごいなぁ~な発言で
強く再拒否されました
244-21.jpg
244-22.jpg
ウサギやモルモットのいるエリアにいた
右に、左に、せわしなく動いていたアルマジロ
244-23.jpg
これだけ元気なのに
長女が、マイマザーから小銭をもらい
エサやり体験をしたところ全く食べてくれませんでした
なので、飼育員さんは、小銭を返金してくれました
小銭の受取人は私でした♪
りんごサファリ16
ウォーキングサファリ
11月30日まで ※悪天候時中止
営業時間 
3~9月 9:30~16:00
10月 9:30~15:30
11月 10:30~14:00
コース 約2.5km
所要時間 90分~120分
利用条件 4歳以上
利用料金 1人500円
動物のエサやり体験は、別途料金

(クリックにて、公式HP紹介ページへ)

動物村を楽しんだ後
「ウォーキングサファリ」を体験しようと
受付所を目指して移動していたところで
わりと強い雨が降ってきて
ウォーキングサファリどころじゃなくなってしまったため
富士サファリパークから帰宅となりました

といったところで、今回の回顧録終了です

富士サファリパーク、この時の訪問
マイカーによるサファリ体験
(クリックにて、体験記事へ)
「ジャングルバス」によるサファリ体験
(クリックにて、体験記事へ)
「ふれあい牧場」での動物観覧
(クリックにて、体験記事へ)
そして、今回記事の動物村にて
様々な体験を楽しむことができましたが
1番の目的「水中のゾウ」を見ることができず
ウォーキングサファリも体験できませんでした
他にもイベント多数にて、とても1日では
遊び尽くしきれないスポットですよね
また、いつの日か再訪したいと考えております

皆様も興味を惹かれましたら、富士サファリパークへ来園
その際は、お金に糸目をつけずに
思いっ切り、楽しんでみてはいかがでしょうか?

おまけの情報
244-24.jpg
244-25.jpg
イヌの館
利用条件 3歳以上
※小学生以下のお子様は、保護者同伴
利用料金 1人500円
営業時間 10:00~17:00(季節・曜日によって変動)


動物村入口付近には
長女が、犬のお化けがいると思っているイヌの館があります
もちろんお化け屋敷などではなく
かわいいワンコとのふれあいのできる施設なので
興味のある方は、富士サファリパーク来園の際
ついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
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富士サファリパーク ふれあい牧場編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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回顧録第225弾は、静岡県裾野市にある
「富士サファリパーク ふれあい牧場編」となります
243-1.jpg
赤枠部分「ふれあい牧場」と書かれています
243-2.jpg
ふれあい牧場入口です

前回記事(クリックにて、前回記事へ)で書いた通り
「富士サファリパーク」「ジャングルバス」での
サファリ体験を終えた我が家
243-0.jpg
(拡大表示可能)
続いて、富士サファリパークの「ふれあいゾーン」へ…との
流れになりましたけれど
ふれあいゾーンは、ふれあい牧場と「どうぶつ村」
エリアが分けられます
先に、マップ赤枠部分のふれあい牧場から
行ってみることにしました

富士サファリパーク
(公式HPへ)

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離(片道) 118キロ

高速料金  2700円
※新富士IC降車の場合

到着時間目安 2時間

駐車場 1400台

所在地 〒410-1231 静岡県裾野市須山2255−27

電話 055-998-1311

営業時間 9:00~17:00(季節によって変動)

定休日 無休

入場料
大人(高校生以上) 2700円
小人(4歳~中学生) 1500円
シニア(※65歳以上)  2000円
※年齢を証明できるモノが必要
3歳以下 無料
※公式HPに入園割引券あり
※富士サファリクラブ会員になり、カードを提示すれば
公式HPの入園割引券より高い割引料金
大人(高校生以上)は700円割引
小人(4才~中学生)600円割引



243-3.jpg
ふれあい牧場へ入ってすぐのアカカンガルー

外周部分の柵以外、展示のエリアに入っての柵は
ものすごい簡易的な柵のみで
何十匹のカンガルーが寝転がっていました
(暑さからか?動いているカンガルーは皆無でした)
243-4.jpg
ブログ掲載用の写真を1枚でも多く入手しようと
2台あるうちのデジカメを1台、長女へ預けたのですが
長女は、拡大撮影方法を知らなかったため
イマイチな写真を量産してしまいました

カンガルーが、動かないなら丁度良い機会ということで
長女を一人前のブログ掲載用
写真撮影するカメラレディ

成長させるため、デジカメ拡大撮影の方法を再教授
上写真は、長女の写した赤ちゃんカンガルーを
お腹の袋に入れている母さんカンガルーです

ブログ掲載用写真撮影人が増えるということは
よりよい写真の入手、延いては、当ブログのクオリティ向上に
つながりますから
この調子で、長女のカメラ撮影技術を向上させ
自分のため…当ブログを愛読される皆様のため…と
なる人材へ育成していく方針であります
243-5.jpg
そして、長女ばかりにカメラの練習をさせていると
次女が「わたしも!わたしもやりたい!!」と
まとわりついてきてウザかったので
マイマザーの※携帯電話(※カメラ付の携帯電話です)を
渡して厄介払いしておきました
243-6.jpg
アカカンガルーのいるエリア隣
マーラ、カピバラ、レッサーパンダのいるエリアへ移動
243-7.jpg
カピバラさんが、気持ちよさそうに入浴中でした

富士サファリパーク、ジャングルバスへ搭乗した際
運転手さんの動物解説で得た知識のひとつなのですが
カピバラが気持ちよさそうに入浴している時
たいてい放尿しているらしいです
243-8.jpg
カピバラと同じエリアにいたレッサーパンダ
しばらく待ってみたのですが、ずっと後ろ向きのままで
正面を向いてくれませんでした
というよりは、この体勢のまま全く動かなかったので
寝ていたのでしょうか?

それよりも帰宅後、写真を確認していて気になったのは
赤枠部分、レッサーパンダの後ろ足です
「あれ?ケガをして包帯を巻いている?」なんて思いきや
嫁の履いていた靴でした
(ガラスに写っていたわけですね)
243-9.jpg
キルクディクディク
聞いたこともない動物の名前も気になりましたが
赤枠部分の観覧方法「トンネルからのぞいてみよう!」
243-10.jpg
キルクディクディク観覧用トンネルです

うちの長女と同年齢くらいの子供が素早く
出口のトンネルから飛び出てきた後
そのままの勢いで、階段を駆け上がり去っていき
その子のお父さんらしき男性が
きつそうに、トンネルから出てきました
243-11.jpg
娘たちは、楽勝にトンネルを進んでいき
せっかく富士サファリパークへ来たのだから…との思いから
のりゅは、4つんばいで進んでいきました
243-12.jpg
ドーム状の覗き窓からの風景
キルクディクディクの姿を確認できませんでした
「どこにいるのかなぁ~?」とトンネルを抜けると
嫁から「ここにいるよ」と言われ
243-13.jpg
トンネルの手前階段
普通に柵越しで、観覧できる部分にいました
243-14.jpg
イボイノシシ、ミーアキャットの展示を観覧しながら移動
やたら人の集まっている展示に遭遇しました
(この反対側の展示も大人気)
243-15.jpg
トラの赤ちゃん
243-16.jpg
ライオンの赤ちゃんの特別展示でした
243-17.jpg
木に登り、うまく降りられないライオンの赤ちゃん
243-18.jpg
結局、ずり落ちました

今は、結婚している身なので
あまり気になりませんが
この姿を目撃して、カップルの片割れ
彼女の方が「可愛い~♡」と彼氏の方に言ったり
演技派の彼女の方になると
「可愛い~♡」のセリフに加えて
テンションを上げるフリをして
彼氏の方の上着の袖を引っ張る場面を目撃しました
「可愛い~♡」と感じたり
可愛いを精一杯表現する
私って可愛いでしょ!
(偏見)を
狙っているのでしょうけど
あざとすぎるし、イマイチ斬新じゃありませんよね

のりゅが、大学時代コンビニでバイトしていた時、遭遇した
とあるカップルは、上記展開から
すさまじく斬新な展開へ移行しましたので
皆様に、そのエピソードを紹介いたします

当時、彼女のいない
フリーな身分の自分

いつもどおり、コンビ二のレジに立ち
その問題のカップルが
お買いものを終え、レジに来た際
「カップルは滅びろ!」と思いながらも
極上のスマイルにて会計に励んでおりました

バイトをしていたコンビニにて「※こぶたまん」という名称の
可愛らしい外見の肉マンを取り扱っていて
それを見た彼女の方が「可愛い~♡」と発言
(※クリックにて「こぶたまん」グーグル画像検索へ)
ここまでは、カップルの定番みたいなやり取りでしたけれど
その後、彼氏の方の放った発言が凄かったです

彼氏の方「共食いするのか?」

でした!

その後、彼女の方の発言も素晴らしく
彼氏の方の発言に怒るどころか
彼女の方は、余裕の表情にて

彼女の方「ざんねーん!
私、大ブタだから
共食いにはなりません!」

彼氏の方に、返答していました

「いや…小ブタでも、大ブタでも、ブタなんだから
結局、共食いなんじゃ…」
なんて笑いを噛み殺しながら接客
立ち去ったカップルは
しばらくバイト先の爆笑ネタとして語られました

あれから15年以上の月日が経ってしまいましたけれど
あのカップルは、幸せに暮らしていらっしゃるのでしょうか?
243-19.jpg
ミニチュア牧場へ移動
243-22.jpg
ミニチュアホースカート
利用条件 合計体重50キロ以下
利用料金 1回500円(2名まで乗れる)

243-21.jpg
ポニーの乗馬
利用条件 60キロ以下
利用料金 1回500円(1名のみ)


これらを娘たちは、やりたがりまして
マイマザーにおねだりしても
前回記事(クリックにて、前回記事へ)同様
「ばーば、お金ないよぉ~」と断られ
のりゅにも断られ
富士サファリパークへ入園してから
1円たりとも使ってない人物にも
断られてました
243-20.jpg
最終的に、マイマザーが、OKしてくれたのは
1回50円のポニーへのエサやりのみ
このエサやり体験後
富士サファリパーク、動物村へ移動いたしました

といったところで、今回の回顧録終了です

次回は、富士サファリパーク回顧録最終回
動物村編となります

おまけ

のりゅたちは、利用しませんでしたが
富士サファリパーク、ふれあい牧場入口前には
243-24.jpg
ウサギの館
利用条件 3歳以上
小学生未満は、保護者の同伴が必要
1人500円 
受付時間 10:00~17:00(季節・曜日によって変動)

243-25.jpg
ネコの館
利用条件 3歳以上
小学生未満は、保護者の同伴が必要
1人500円 
受付時間 10:00~17:00(季節・曜日によって変動)


2つの施設がございます
それぞれ可愛らしいネコやウサギ
珍しい種類のネコやウサギと触れ合えるらしいので
興味のある方は、富士サファリパークへ来園の際
ついでに、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

富士サファリパーク ジャングルバス編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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回顧録第224弾は、静岡県裾野市にある
「富士サファリパーク ジャングルバス編」となります
ジャングルバストップ
前回記事(クリックにて、前回記事へ)のマイカーによる
「富士サファリパーク」「昼のサファリ」を体験した我が家
しばらく※軽食などを食べて腹ごしらえをしながら
(※マイマザーのおごりだよん♪)
搭乗予約していた「ジャングルバス」の出発時刻を待ちました

ジャングルバスとは、富士サファリパークのサファリゾーンを
周遊する動物を模したバスで
マイカーは、アスファルトコースを走りながら観覧することしか
できませんが
241-9.jpg
ジャングルバスは、アスファルトコースからはずれて
ライオンの集団のいる場所へ停車
バス搭乗者は、金網越しに、エサやり体験ができる等
より迫力のある非日常体験が楽しめます

そんなジャングルバスの利用料金
家族5名分(6500円)をのりゅが負担することになりました
なんで?と問われれば
同行させたおサイフ…マイマザーが
出してくんなかったから…なわけですけれども
前回記事(クリックにて、前回記事へ)でも述べたとおり
※我が家のおでかけルールでは
(※クリックにて、参照記事へ)
「おでかけしたい!」と希望した人物に
様々なおでかけ費用の支払い義務が発生します
よって、少しでも、のりゅの負担を減らすため
孫(娘)のおねだり作戦にて、マイマザーを同行させ
富士サファリパーク入園料金(割引金額で、8000円)を
マザーに、負担させることに成功
そこまでは、良かったのですが
続いて、のりゅが立案、娘どもに実行させた
「ばーばとジャングルバスへ乗りたい!
おねだり大作戦」」


マザー「ばーば、もうお金ないよぉ~
パパに出してもらおーね☆

はねのけられました

※孫が大好き、孫に甘々なマイファザーでしたら
陥落すること間違いなしの作戦だったのに
さすがに、長年、我が家の家計を
支えていただけあって、可愛い孫のおねだりとはいえ
マイマザーには、一定以上通用しないようでした
(※マイファザーの孫大好きエピソードは、クリック先を参照)
おサイフとしての能力は
マイファザーのほうが上ですね

(マイファザーは、お仕事で欠席)

ちなみに、のりゅの傍らには
富士サファリパークに入園してから
1円たりとも使っていない人物
いましたけれど、その人物については
詳しく触れないでおきますね☆

さて、お話をジャングルバスへ戻します
ジャングルバスの搭乗手続きは
予約案内所
上写真の案内所にて実施することができます

夏休みシーズンの平日
9:30前に、富士サファリパークへ来園
すぐさま予約案内所へ行ったにもかかわらず
結構な混雑具合でした
サファリ画面
結構な混雑具合がどのような影響を及ぼすのか?を
説明いたします
ジャングルバス予約案内所には
上写真のモニターがあって
出発時刻さえ気にしなければ好きな動物のバスへ
搭乗できると思われます
しかし、我が家は、バスのえり好みをせず
家族5人で最速で乗れるバスを選択したにもかかわらず
12:00過ぎのバスへ搭乗となりました
よって、ジャングルバスへ乗りたい方は
富士サファリパーク来園後、すぐに予約を済ませるか
もしくは、富士サファリクラブ会員には
ジャングルバスの予約枠があるので、入会後
インターネット上で、事前予約を
済ませておくことをオススメします

富士サファリパーク
(公式HPへ)

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離(片道) 118キロ

高速料金  2700円
※新富士IC降車の場合

到着時間目安 2時間

駐車場 1400台

所在地 〒410-1231 静岡県裾野市須山2255−27

電話 055-998-1311

営業時間 9:00~17:00(季節によって変動)

定休日 無休

入場料
大人(高校生以上) 2700円
小人(4歳~中学生) 1500円
シニア(※65歳以上)  2000円
※年齢を証明できるモノが必要
3歳以下 無料
※公式HPに入園割引券あり
※富士サファリクラブ会員になり、カードを提示すれば
公式HPの入園割引券より高い割引料金
大人(高校生以上)は700円割引
小人(4才~中学生)600円割引


ジャングルバス
1人1300円(3歳以上有料)
平日 約30分間隔で運行
土日祝 約10分間隔で運行
※夏休み、ゴールデンウィーク期間は、約10分間隔で運行
サファリゾーン 1周約50分



長女マザー
ジャングルバスへ搭乗
のりゅ、長女、マイマザーで着席
次女 嫁順
反対側の席に、嫁、次女が着席しました
最初のクマさん
ジャングルバス出発
サファリゾーン最初のエリア「クマゾーン」のクマ
ジャングルバスは
金網越し+着席すると基本的にその場所から動けないため
動物を写真撮影するという行為は
ぶっちゃけ、マイカーよりやりにくかったです
クマのエサやり
クマゾーンにて、最初のエサやり体験
座席下にあるハサミを使用して金網越しにエサやりを実施

クマゾーンのクマは
ある程度、芸を仕込まれているようです
ジャングルバスがクマゾーンの所定の位置で停車
kumanogei.jpg
立ち上がる芸を披露してくれました
(芸の終えると富士サファリパークスタッフの乗る4WD車から
エサが投げられてました)
ライオンの群れ
ジャングルバス、メインイベント
「ライオンゾーン」でのエサやり体験
満腹食べない
クマゾーンと同じくハサミを使ってエサを車外へ
周囲で寝ているライオンは、満腹なのか
のりゅのエサに、全く反応してくれませんでしたが
遠方からメス
遠方からメスライオンが歩いてきて
メス食べる
のりゅのエサを食べてくれました
「伊豆アニマルキングダム」では「ホワイトタイガー」への
エサやり体験、やりたかったのに
できませんでしたからね~
(クリックにて、参照記事へ)
ちょっとした感動の瞬間でした☆
日本語通じない
エサが全部なくなったところで
寝ていたオスライオンが起き上がり、長女と視線が合いました
「もうないよぉ~、ゴメンネ~」とオスライオンに
言い聞かせていた長女
通じるはずありませんな
プレッシャーから解放
搭乗者全員のエサやりを終えると
ジャングルバスは、発進
オスライオンのプレッシャーから解放された長女は
安心したのか?その場でズルズルズル…
プロレスごっこ
ライオンのエサやり体験後、ライオンゾーン移動中
赤枠部分のライオンのつがいと遭遇
何をしているのか?を説明すれば交尾をしておりました

この時、ジャングルバスの運転手さんから
「良い子のお子さまは
反対側をご覧くださーい」
「プロレスごっこをしています」
「プロレスごっこは
1日数十回いたします」
「でも1回20秒くらいです」

といった面白い解説が入りました

ジャングルバスは、淡々とコースを周遊するのではなく
上記のような面白い解説や
「サイの角は、骨ではなく毛でできている」
動物のトリビアなどを教えてくれるので
「へぇ~」だの「ほぉ~」と感心してしまった場面が
何度もありました
ゾウゾーンへ
そして、いよいよ「ゾウゾーン」
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で書いたとおり
マイカーで、サファリコースを周遊した際
ゾウが泳いでいなかったため
2015年7月11日より開始された
日本初「水中のゾウ」
見ることができませんでしたが
6500円も支払って
搭乗したジャングルバス

きっと水槽前に停車して
決定的な瞬間を
観覧させてくれるに
違いありませんね♪












走り抜けた
停車することなく走り抜けました
「マジで!?」な展開でした
この時もゾウは、泳いでませんでしたけど…
運転手さんの解説も全く入らず
減速することなく水槽前を走り抜けてしまい
本当に、びっくりいたしました
242-17-1.jpg
ジャングルバス、最後のエサやり体験は
「一般草食ゾーン」のラクダが対象でした

直接エサを渡すのではなく
赤枠部分に、エサを投入、回転させると
エサが車外へ出る仕組みとなってました
ラクダ臭い
ラクダ、金網越しに最接近
tyouzyoutiwa.jpg
長女「いやー!臭いー!!」

ラクダの臭いに顔をしかめつつ
必死で手のうちわを扇ぐ長女
でした☆

といったところで、今回の回顧録終了です

富士サファリパーク、次回は「ふれあい牧場編」となります

おまけの情報
我が家は、利用しませんでしたが
富士サファリパークのサファリゾーン観覧方法として
マイカーで回る、ジャングルバスで回る以外

ナビゲーションカー
利用料金 4WD車1台1回5000円
(5人乗り用、7人乗り用あり)

タッチパネル式のタブレット端末を操作して
動物の説明を聞きながらサファリゾーンを周遊
キリン等の草食動物にエサやり体験ができる

(クリックにて、富士サファリパーク公式紹介ページへ)

というモノがあります

ジャングルバス搭乗手続き前
1円たりとも使ってない人物
「わたし、ジャングルバスより
ナビゲーションカーの方が面白いと思う
4WD車にも乗ってみたいと思わない?」なんて
ススメられる場面がありました

のりゅも多少興味ありましたけれど
1円たりとも使ってない人物
喜ばせるため、のりゅが負担する気にもなれないし
1円たりとも使ってない人物
自分で負担してまで
乗ってみる気にはならなかったようでした

富士サファリパーク 昼のサファリ編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第223弾は、静岡県裾野市にある
「富士サファリパーク 昼のサファリ編」となります
241-1.jpg
2015年8月末「富士サファリパーク」へおでかけいたしました
富士サファリパークを最後に訪問したのは
2007年、嫁と結婚する前の事なので、実に久しぶり
娘たちは、生まれて初めての「サファリパーク」訪問でした

サファリパークは、普通の動物園よりも
開放的な状態で動物を飼育
より野生に近い状態の動物を見て楽しむ施設です
サファリパークは、2015年時点で、日本に10箇所程度あり
その数あるサファリパークの中でも
富士サファリパークは、日本最大級のサファリパークとのこと
241-1-1.jpg
(富士サファリパーク、イベントガイドチラシより)
そんな、日本最大級のサファリパークに訪問することを
決めた最大のきっかけはコレ
2015年7月11日開始、日本初!「水中のゾウ」です
(クリックにて、富士サファリパークHP記事へ)

「日本一」「日本初」…こういった謳い文句に心惹かれて
のりゅは、おでかけを決定することがあります
(こういった謳い文句ってわかりやすくっていいですよね♪)

もうひとつのきっかけは、娘が
富士サファリクラブ会員と同等の割引金額の優待券を
学校でもらってきていて、使用可能期間が
夏休み終了時までだったこともあり
思い切って訪問しちゃいました♪

しかしながら「訪問しちゃいました♪」なんて書くのは
たやすいことなのですが
富士サファリパークの難点として
高額の入園料金、各種イベント参加料金等
まぁ、それなりに、お金がかかることが挙げられますよね
富士サファリパーク行を熱望していたのは
自分だけだったので
我が家のおでかけルール上
(クリックにて、参照記事へ)
入園料金、高速料金、各種イベント参加料金等は
自分持ちとなります

しかも、富士サファリパークへの
おでかけ参加予定メンバーは
娘2人に自分、それと嫁
嫁が何で付いてくるのか?正直釈然としませんでした

訪問前のある日、のりゅが、富士サファリパークのCM
ゾウのダイナミックに泳ぐ姿を見て
「行きたいなぁ~」なんて心躍らせていたところ

嫁「昔、何回も親に連れられて
富士サファリパークに行ってるから
私は、全然惹かれないわぁ~」


なんて、水を差してくる場面がありました
よって、富士サファリパークへおでかけすることを決めた後
嫁に対しては
「別に、一緒に来てくれなくていいよぉ~」と
提案したのですが

嫁「興味はないけど
ブログ用の写真を撮りながら
車の運転なんてできないでしょ?
仕方ないから行ってやる!」


いざ行くなったら、嫁は、恩着せがましい態度でほざいた後
強引に付いてきやがったのでした
当初の想定よりお金のかかる(嫁の分)おでかけに
なりそうだったので
241-3.jpg
たまたま仕事が休みだったおサイフ…マイマザーを
孫(娘)に「ばーばとサファリパークへ行きたい」と
言わせて巻き込み、富士サファリパークへ訪問
241-4.jpg
より良いブログ掲載用写真入手の二段構えとして
のりゅが、勝手に拝借したマイファザーのデジカメを持ち
我が家のデジカメは、長女に預けて撮影係を任命いたしました

富士サファリパーク
(公式HPへ)

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離(片道) 118キロ

高速料金  2700円
※新富士IC降車の場合

到着時間目安 2時間

駐車場 1400台

所在地 〒410-1231 静岡県裾野市須山2255−27

電話 055-998-1311

営業時間 9:00~17:00(季節によって変動)

定休日 無休

入場料
大人(高校生以上) 2700円
小人(4歳~中学生) 1500円
シニア(※65歳以上)  2000円
※年齢を証明できるモノが必要
3歳以下 無料
※公式HPに入園割引券あり
※富士サファリクラブ会員になり、カードを提示すれば
公式HPの入園割引券より高い割引料金
大人(高校生以上)は700円割引
小人(4才~中学生)600円割引


その他、注意事項
ナイトサファリ、ウォーキングサファリ、ジャングルバス等は
別途料金が必要
昼のサファリは、混雑時マイカー1周制限がかかる場合あり


241-4-1.jpg
富士サファリパークは、動物ごとにゾーンが区切られています
2重ゲートで、ゆっくりと開門するので
妙な緊張感が味わえました
241-5.jpg
最初は「クマゾーン」
ゾーンの入口には、上写真のような看板が
設置されています
241-7.jpg
クマがいました
241-8.jpg
じゃれあっているのか?喧嘩しているのか?な場面に遭遇
241-9.jpg
続いて「ライオンゾーン」
「ジャングルバス」車内の参加者が
ライオンにエサやりをしている場面を目撃しました
241-12-1.jpg
道路を闊歩するライオンメス
真横をライオン
真横に来てくれて大興奮いたしました(自分が)

しかしながら、ジャングルバスのエサやりの場面では
立っているライオンや
多少は、動いているライオンを目撃しましたけれど
241-10.jpg
基本的には、ダルダル状態
241-11.jpg
「娘の背後にライオンのいる写真」を撮影することも
ライオンが、全く動かないから簡単でした

ライオンゾーンを終えると
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「トラゾーン」のトラ
241-14.jpg
「チーターゾーン」のチーターを観覧

チーターは、同じく夏休みシーズンに来年した
「伊豆アニマルキングダム(クリックにて、参照記事へ)」でも
展示されてましたけれど、あまりそこらの動物園では
お目にかかれませんね
241-15.jpg
そして、今回の最大のお目当て「ゾウゾーン」
241-16.jpg
5、6頭のゾウを一度に観覧できました
これは、期待が高まりますよね♪
241-17.jpg
ゾウ、泳いでませんでしたけど…
泳ぐ場面を待ちたいところでしたが
ずっと待機していると放送で注意されますし
自家用車で回った後、ジャングルバスにも乗る予定だったので
この時は諦めました

ちなみに、ジャングルバスに乗りたい方は
富士サファリパーク到着後、マイカーで回る前に
予約することをオススメします
というのも、この日の自分たちは
9:30頃来園して、ジャングルバス受付カウンターで予約
どのバスに乗る?とのこだわりもなかったので
1番早く搭乗できるジャングルバスにしたのにもかかわらず
12:00過ぎ、発車のバスへ乗ることになりました
241-18.jpg
ゾウゾーンを終えると
「一般草食ゾーン」のサイ
241-19.jpg
キリン等を観覧
241-21.jpg
このあたりは、動物の種類も数も
今までのゾーンよりずっと多いので
道路を闊歩する場面もより多く観覧できました
241-20.jpg
一般草食ゾーンを終えると「山岳草食ゾーン」
241-21-1.jpg
長女は、う○ちを撮影して喜んでました
241-25.jpg
山岳草食ゾーンが終わると
サファリパークの出口となり
長女は、一仕事終えたとばかりに横たわりましたけれど
今回、長女の撮影した写真は、ブログ掲載用として
イマイチなモノばかりでした
241-26.jpg
241-27.jpg
長女の撮影した写真の例
赤枠部分に動物がいます)

「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」
「マジカル・スターライト・パレード」
(クリックにて、参照記事へ)
長女は、のりゅより
ずっとうまく撮影してくれたので期待していたのですが
今回、動物との距離がありましたし
そもそも、過去教えた拡大撮影のやり方を長女は
忘れてしまったそうです
それが、イマイチな写真を量産させてしまった原因でした

といったところで、今回の回顧録終了です

富士サファリパーク
次回は、ジャングルバス編となります

平口児童遊園地へおでかけ

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
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釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第222弾は、静岡県浜松市浜北区にある



突然ですが、皆様、静岡県浜松市浜北区に
「遊園地」があるってご存知でしたか?
浜松市西区にある
「浜名湖パルパル(クリックにて、第106弾へ)」以外の
遊園地でございます








しかも、入場料無料
遊ぶ利用料金も無料
駐車料金も無料

なんともお得な遊園地なんですよ







それでは、ご紹介いたしますね
(記事のタイトルだったり
普通に皆様、感づくとは思いますけれど)
240-1.jpg
「平口児童遊園地です
「遊園地ネタ」が使える公園、浜北区だけでも
何ヵ所かございます

平口児童遊園地

訪問先基本情報

駐車場 公園(神社)の石碑の前に数台止められます

所在地 〒434-0041 静岡県浜松市浜北区平口707

電話 管理団体がわかりません


240-2.jpg
平口児童遊園地は、サンストリート浜北や
さわやか浜北店付近にある神社「平口八幡宮」内の公園です
夏休み期間には、平口花火大会のメイン会場にもなります
そんな平口児童遊園地の遊具、ラインナップは、ジャングルジム
240-3.jpg
雲梯
240-4.jpg
ブランコ
240-5.jpg
滑り台
240-6.jpg
シーソーです

2015年夏…
この平口児童遊園地にて
娘たちがはじめてシーソーを成功させました
240-7.jpg
ぎっこん…
240-8.jpg
ばっこん…

うん、それだけと言えばそれだけなんですけど
(クリックにて、失敗例その①へ)
(クリックにて、失敗例その②へ)
今まで、色々な公園へ連れて行き
姉妹の息が合わず(時には罵り合い)
シーソーを成功させたことがありませんでしたから
のりゅにとっては、ちょっと感動的な出来事でした

まぁ、それはそれとして
平口児童遊園地には、もう1基、他の公園には
あまり見かけない遊具がございます
それがこちら
240-9.jpg
「原島児童遊園(クリックにて、紹介記事へ)」とは
また違ったタイプの回転遊具です
240-10.jpg
娘たちは、乗る役、回転させる役を交互に交代
遊んでいましたが
なっちゃいませんでした

テニス漫画の名作(迷作)にして、大人気漫画(アニメ)
「テニスの王子様」の主人公「越前リョーマ」の口癖
「まだまだだね」状態でしたので
(クリックにて「越前リョーマ」グーグル画像検索結果へ)
93-14.jpg
(「まだまだだね」&キメポーズ参考画像)
実際、キメポーズをとり
「まだまだだね」のセリフ

娘たちに台詞を突き付けた後
240-11.jpg
「遊びの先達」にして
「遊びの王子様」である自分が
この回転遊具における真の遊び方を伝授

上の写真のように、勢いよく回転させ
240-12.jpg
ジャンプ!搭乗成功!!

長女に撮らせたところ、のりゅの
セクシーなヒップのアップ画像
回転遊具を勢いよく回してジャンプ!搭乗成功!!より
目立つ画像となってしまってますけれど
皆様へのサービスショット…ということで
掲載しておきますね☆
240-13.jpg
調子に乗る36歳…
240-14.jpg
今度は、娘たちの番となり
赤枠部分にご注目くださいませ
長女が、ジャンプ!しているのがわかってもらえるかと
240-15.jpg
搭乗成功、2人乗ったまま回転状態へ
のりゅの教えが、長女へ伝授成功した瞬間でございました

といったところで、今回の回顧録終了です

平口児童遊園地
興味を惹かれましたら、来園してみてくだされ☆
プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市浜北区在住
HNのりゅです、はじめまして
皆様は「子供のように遊びたい」
って思いませんか?

※子供を隠れ蓑にして遊べば
周囲からは家族想いの
立派なパパに映りますよね♪
(※偽装は、完璧です☆)

子供と一緒に遊びたいアナタの
力になれれば幸いです

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