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年末のご挨拶

年末の旅行から帰宅いたしました

年末年始もバシバシ
おでかけ回顧録作成に励みたいところですが
今年度も※正月の雑事(※親戚の家に行く・親戚が来る等)
実家の大掃除から逃れるため
お嫁様の実家へ居候する予定
しばらくブログ更新ができません
次回の更新は、年始に自宅へ戻ってきてからとなります
当ブログをご愛顧してくださる皆様、ご容赦くださいませ

おまけ おでかけ外回顧録
タイトル「クリスマスプレゼント」

のりゅ同様、数学というか算数の苦手な長女
一桁の足し算・引き算で
つまづいているレベル
です
(正直やばいです)

だからですねぇ~
サンタさんからのクリスマスプレゼントとは別に
パパからの親切のクリスマスプレゼントとして
計算ドリルを送ってやろう…と思い
一応「それでいい?」と本人の希望を聞いてみました

長女に
ガン無視されたあげく
※嫁の実家で告げ口
されました
(※義父・義母、義姉にですね)

全く、長女のせいで、嫁の実家での
快適居候ライフ
ちょっとだけ送り難くなっちゃいましたよぉ~

ともあれ、皆様、よいお年を♪
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へきなんたんトピア 電力館編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

(大きな子供が)1人おでかけ回顧録第3弾は
愛知県碧南市にある「へきなんたんトピア」の「電力館」です
なんたん1-1
※新しい形態の回顧録第3弾です
(※発足の経緯・概要はクリック先を参照)

2015年12月上旬
1人愛知県方面へおでかけした際
以前から気になっていたスポット
「中部電力碧南火力発電所」隣接施設
「へきなんたんトピア」へ立ち寄ってみました
なんたん1-20
最初に入った施設では
華やかなクリスマス仕様になっており
施設内を流れるBGMもクリスマスソング…



心躍る演出なのに
切ないのはなぜ…?


へきなんたんトピア
(公式HPへ)

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 115キロ(片道)

到着目安 1時間55分

高速料金 豊田南IC降車の場合、2400円
※2015年12月現在

駐車場 72台

所在地 〒447-0824 愛知県碧南市港南町2丁目8番2

電話 0566-41-8500(電力館)
    0566-48-7236(ヒーリングガーデン)

定休日 月曜日(祝日の場合、翌日)
      年末年始

営業時間 9:30~17:00
※ヒーリングガーデン、エコパークの入園は16:00まで

セット訪問候補
明石公園(紹介記事へ) 9キロ 20分
碧南市臨海公園(紹介記事へ) 5.5キロ 15分
碧南海浜水族館(紹介記事へ) 5.5キロ 15分


なんたん1-3
へきなんたんトピアは「電力館」
「ヒーリングガーデン」「エコパーク」
の3つの施設で
分かれています

まずは、電力館から行ってみることにしました
hekitbpaho.jpg
へきなんたんトピア、電力館は
電気の発電や送電の仕組み
火力発電や電気にまつわる歴史などを
遊びながら学べる施設です

静岡県御前崎市にある
「中部電力浜岡原子力館(クリックにて、紹介記事へ)」
「新エネルギーホール(クリックにて、紹介記事へ)」
同様の施設ですが、主な展示内容は
中部電力浜岡原子力館は、原子力について
新エネルギーホールは、太陽光や風力といった
自然エネルギーについて
へきなんたんトピア、電力館は
火力発電についてとなります
なんたん1-4
「あんな話、こんな話」コーナー

火力発電や電気にまつわる歴史が書かれており
原始時代の人間が火を発見したところから
解説されていました
なんたん1-5
「技術者たちの部屋」コーナー

のりゅって、ひとつの記事を長々書くだけあって
なんか読むのも、書くのも大好きな(字はヘタ)※文系です
(※わりと得意な文系科目であっても
「おでかけ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
鋼鉄君には、全く及ばないのが悲しいところです)
理系…特に数学や化学式、電気の公式なんかは超苦手
よって、このコーナーは、写真だけ撮影
解説文書を読むことなくスルーしました

ちなみに、1番苦手な科目の数学が
どれくらい苦手だったかを告白しますと
大学センター試験の点数が
一桁だったくらい苦手
です
つまり大学受験の際
受験科目に数学がある大学は絶望的…
Fランク大学しか入学できなかったわけですね
なんたん1-8
なんたん1-9
「自分でやってみよう」コーナー

色々、いじって遊びながら学べます
娘達が居たら、いじりまくること間違いありません
Fランク大学卒業生の娘達ですから
学ぶはずがないことも間違いありません
なんたん1-6
なんたん1-7
「テーマ―シアター~電気とくらしと環境と~」

のりゅの来館した時間、上映されていませんでした
受付のお姉さんに頼めばもしかしたら
上映してくれたのかもしれませんが
普通に頼みづらいですよね~スルーしました
(上映時間が決まっていたのかもしれません)
なんたん1-10
「へきなんボールマシン」

へきなんたんトピア、電力館
1番スゴイと思ったのは、このマシンです
なんたん1-11
スイッチをオン
なんたん1-130
(上の画像は、拡大表示可能です)
上部に、ボールが供給されます(赤枠部分)
供給されたボールの様々な動きを楽しみながら
発電や送電…等の電気を供給する仕組みを学べます
なんたん1-14
なんたん1-15
最後の送電部分まで到達
ボールが落ちるたびビルに明りが灯っていきました
へきなんボールマシン
楽しくって、最後までやっちゃいました♪

へきなんたんトピア、電力館の展示、遊べる内容は
以上となりますが
なんたん1-16
電力館には、展望台があり
双眼鏡(赤枠部分)も設置されています
無料で使用、観覧できたので、お得だと思いました

といったところで、今回の回顧録終了です

へきたんたんトピア、次回へ続きます☆

碧南海浜水族館・碧南市青少年海の科学館 1人おでかけ編

重要な情報

この記事のスポットは
2019年3月23日リニューアルオープンしました
2019年4月に来館した時の
おでかけ回顧録が当ブログが発信する
この記事のスポットの最新情報となります

(クリックにて、2019年4月来館時の回顧録へ)

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(大きな子供が)1人おでかけ回顧録第2弾は
愛知県碧南市にある「碧南海浜水族館」
「碧南市青少年海の科学館」です
碧南水族館修正1
※明石公園内を隈なく歩き遊具を撮影し終えた後
(※クリックにて参照記事へ)
「碧南海浜水族館」営業開始目前となったので移動
写真が足りず、回顧録のデキに不満を持っていた
同施設を舞台とした※第36弾修正・強化のため
来館いたしました
(※クリックにて、参照記事へ飛びますが
第36弾は、修正・強化済みです)


碧南海浜水族館は、第36弾の記事を修正・強化するだけで
※新しい形態の回顧録を
(※クリックにて、新形態の回顧録概要・経緯、参照記事へ)
作成する予定はなかったのですが、来館中
回顧しないのは惜しい出来事
ありました
よって(大きな子供が)1人おでかけ回顧録第2弾として
記事を作成、皆様へお届けしようと思いました

碧南海浜水族館
(公式HPへ)

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 109キロ(片道) 

到着時間目安 1時間45分
(浜松浜北IC付近から)

高速料金 2400円(豊田南ICで降りた場合)
       ※H27年12月現在

駐車場 無料 普通自動車250台

所在地 〒447-0853 愛知県碧南市浜町2番3

電話 0566-48-3761

営業時間 (通常期)     9:00~17:00
       (夏休み期間中) 9:00~18:00

休園日 毎週月曜日
(祝日の場合は翌日)
夏休み期間中は、無休
    
利用料金 
大人(15歳以上)540円
子供(4歳以上15歳未満)220円
※海の科学館は無料です

セット訪問候補 
明石公園(紹介記事へ飛ぶ) 4キロ 10分
碧南市臨海公園(紹介記事へ) 同敷地内
へきなんたんトピア(紹介記事へ) 5.5キロ 15分


補足2-1
碧南海浜水族館の建屋へ入館

上画像のカメのいる水槽は
まだ碧南海浜水族館内ではありません
このカメ水槽の反対側にあるチケットカウンターで受付
水族館のエリアへ入場となります

つまりカメは、無料で観覧できるわけです
お得ですね♪
もうひとつお得な情報を皆様へお届けしますね
碧南水族館修正8
碧南水族館修正9
2階の「碧南市青少年海の科学館」無料で入場
海の科学、碧南市付近の河川についての
展示を観覧したり、遊びながら学べる他
補足2-1-1
上画像の赤枠部分にある
地域の子供達が採集したお魚
無料で観覧できるんですよ~
とってもお得ですよね♪
補足2-2
碧南海浜水族館に入館、最初にあるくらげコーナー

碧南水族館へ入館した後、同じ碧南市にある
「明石公園(クリックにて、紹介記事へ)」
遊びに行こうと思っている方は
水族館のチケットをとっておいてください
(2015年12月現在)明石公園のチケット売り場へ
碧南海浜水族館のチケットを持っていくと
「 遊具回数利用券1冊(1000円)に付き
遊具利用招待券を2枚 」がプレゼント
されます

さて、お得情報を連発
碧南市の遊び場をPRしまくったところで、皆様
くらげの毒、強弱の見抜き方って、ご存知ですか?
※触手が長い種類ほど毒性が強いらしいのです
(※正確には、触手にある毒針の長さ?
クリックにて、参照記事へ)

のりゅも、この時、碧南海浜水族館へ来館するまで
知らなかったことなのですが
記事序文で述べた
回顧しないのは惜しい出来事
通して学ぶことになりました
そちらについては、後述いたします
碧南水族館修正4
くらげコーナーを通過すると大水槽、レクチャーコーナー
キッズコーナー、円柱水槽のメインフロア


前回来館時、キッズコーナーで適当に子供を遊ばせ
大水槽の前でゆっくりしている親御さんを
結構見かけましたが、この時は1人も居ませんでした
まぁ、のりゅが営業開始と同時に
1番で入場したのだから居なくて当然なんですけれど…

ちなみに、のりゅオススメの碧南海浜水族館の
※バックヤードツアーは、レクチャーコーナーで受付します
(※バックヤードツアーの詳細は、クリック先の
回顧録第36弾をお読みくださいませ)

碧南水族館修正2
碧南海浜水族館の回遊式大水槽
内包する水量は200トンです
碧南海浜水族館、わりとご近所
「名古屋港水族館(クリックにて、紹介記事へ)」
世界最大級のプール
水量は、13400トン




比べちゃいけませんね

ともあれ、この時の自分は
回顧録修正・強化用の写真を入手するため
撮影しまくってました
補足2-3
ロウニンアジだぁ~♪(パシャパシャ)
補足2-4
サメだぁ~♪♪(パシャパシャ)
補足2-5
エイ(赤枠部分)は…暗さと遊泳する場所が悪くって
上手く写らないなぁ…(パシャパシャ)
館内 綺麗
次は、円柱水槽だ!
補足2-6
アナゴさんが、穴に入ってるぅ~♪うひょお~♪♪
「穴」って言葉から
皆様は、何の穴を
考えますか?
(パシャパシャ)
お上品なのりゅは、「アナと雪の女王」のアナ…

スタッフの方「あの~」

ひぃっ!!
注意される!?
それとも、不審者扱い!?
全身adidasにリュックサックを
背負っているだけの善良な紳士
どこも怪しくないはず!?
そうだ!日本語が
わからないフリをすれば
切り抜けられる!!
ニッポンゴわからないアルよ~

(のりゅの脳裏を駆け抜けた言葉)

スタッフの方「ずいぶん熱心に写真を
撮られているようですが
水族館お好きなのですか?」



取り越し苦労でしたぁ~
心底ホッといたしました…
なんでも、写真撮影しまくっていた自分を
水族館の愛好家だと思ったらしく
スタッフの方は、声を掛けたようです
「良かったら、ご案内させてもらえますか?」と
碧南海浜水族館の展示について
レクチャーガイドしてくれる申し出がありました

のりゅは、愛好家と呼べるほど
水族館が※特別好きなわけでもありませんが
(※好きか嫌いかの二択なら好きです)
せっかくのご厚意、感謝こそすれど
「ブログで使用する写真を
入手するため
静岡県浜松市浜北区から
来ただけなんで結構です」
なんて
お断りできるはずもありません
「はい、そうなんです」と答えた後
「ぜひ」とお願いしました
補足2-7-1
レクチャーガイドをしてくれたスタッフさんです
目元を隠したくらいでは、特定されてしまうでしょうから
お顔を全部覆いましたが、妙齢の美女でした
皆様、素直に信じましょう
補足2-8
「ウニの口ってどこにあるのか、知っていますか?」と
聞かれ、赤枠部分と解答
ココは、尻だそうです
補足2-9
碧南海浜水族館は、トラザメの繁殖に力を
入れているそうです

トラザメは、夜行性らしく水槽の下の方で
じっとしており動かないことが多いそうですが
補足2-10
なんかめっちゃ動いている個体がいました

レクチャーガイドしてくれていたスタッフの方から
「幸運ですね」って、言われちゃいました
補足2-11
深海の住む魚達やタカアシガニが赤いのは
深海において、そのほうが見つかりにくいからだそうです
補足2-13-1
絶滅危惧種、アカメの展示
西日本の太平洋沿岸域だけに生息する日本の固有種
まれに愛知県だったり、静岡県でも捕獲されるそうです
補足2-14
(上の画像は、拡大表示可能です)
アレコレ、レクチャーされながら館内を巡ると
こんなPOPがありました
補足2-15
白ウナギ、あっさり発見…

レクチャーガイドしてくれていたスタッフの方から
「幸運ですね!」
さらに強調され
言われちゃいました
補足2-16
碧南海浜水族館、最大の目玉?
ドラゴンズ・ベビー(別名:ホライモリ)の展示コーナー
たくさんのPOPがあり、オススメしているのが
わかりますね
補足2-17
(上の画像は、拡大表示可能です)
まぁ、上の画像のPOPを読めば
だいたい理解可能かと…
碧南水族館修正7
石の上にいたドラゴンズ・ベビー
補足2-18
移動しているドラゴンズ・ベビー

のりゅの観覧時、けっこう動いていたんですけれど
本来あんまり動かないらしいです
動いている姿は、水族館のスタッフの方でも
めったに見かけないらしく

「すごいです!幸運ですね!!」
さらにさらに強調され
言われちゃいました

今年度の年末ジャンボ宝くじ
社会に縛られない
念願の悠々自適生活の未来が
待っている気がしました♪

補足2-19-1
その後、サンゴ礁の海コーナー

サンゴ礁の海の生物が華やかなのは
華やかな海に住んでいるから
その方が見つかりにくくなるため…だそうです
この辺りは、普通に納得しました
補足2-20-1
矢作川水槽では、上流、中流、下流の生物に
分けて展示していることを教えてもらい
「それぞれ水質も分けているのですね?」
水族館通ぶりながらとを聞いたところ
「水質は一緒です」
って否定されました
補足2-21-1
日本の淡水魚コーナー
補足2-22
(上の画像は、拡大表示可能です)
補足2-23
(上の画像は、拡大表示可能です)
絶滅危惧種について、外来種の影響などを
レクチャーされました
イトウ 幻
ちなみに「幻の魚」と呼ばれるイトウ
このコーナーで展示されています

日本の淡水魚コーナーの後、くらげコーナーへ移動
毒の強弱の見分け方を教えてもらったわけであります

このように、碧南海浜水族館の展示について
一通りのレクチャーガイドをしてもらい
お礼をした後、碧南海浜水族館を退館
次の目的地を目指しました

といったところで、今回の回顧録終了です

碧南海浜水族館・碧南市青少年海の科学館
のりゅは、親切なスタッフさんから
レクチャーガイドの申し出がありましたけれど
それほど忙しそうじゃない時
レクチャーカウンターで頼んでみれば
応じていただけるかもしれません
ぜひ、来館してみてくださいませ☆

明石公園 トリムの森、交通広場編

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補足回顧録第1弾は、愛知県碧南市にある
「明石公園」の「トリムの森 交通広場編」です
補足1-1
愛知県の格安遊園地のひとつ「明石公園」
その明石公園を舞台とした「こどもとおでかけ回顧録」
※第33弾、第153弾と2つの記事作成
明石公園で遊べるアトラクションの数々を
思い出を交えつつ、皆様にご紹介いたしました
(※クリックにて、第33弾へ)
(※クリックにて、第141弾へ)
明石公園マップ
(上の画像は、拡大表示可能です)
明石公園マップです

1人1回100円という低価格で
アトラクションを楽しめる明石公園
それだけでも十分素晴らしいことなのですが
もっと素晴らしいことに
普通の公園以上に遊具も豊富
だったりするんです
しかしながら、豊富な遊具の数々の写真がなく
明石公園の魅力を存分に伝えられない状況が続き
歯がゆい気持ちをずっと抱いていました

よって、2015年12月上旬
自分1人で、明石公園へ来園
遊具の数々を写真撮影してまいりました
その写真を使い「※補足回顧録」を作成
(※企画発足の経緯・概要は、クリック先を参照)
明石公園、溢れんばかりの魅力を
皆様へお伝えしようと思います

明石公園
(公式HPに飛びます)

浜松浜北IC付近からの距離 104.5キロ(片道) 

到着時間目安 1時間40分(浜松浜北IC付近から)

高速料金 2400円(豊田南ICで降りた場合)
       ※H27年5月現在

駐車場 無料 
第1駐車場(西側)250台、 第2駐車場(東側)300台

所在地  〒447-0866   愛知県碧南市明石町6番地11

電話 0566 - 48 - 1722

営業時間 3月~10月  9:00~17:00
       11月~2月  9:00~16:00
    ※平日の12:00~13:00は、遊具を休止

入園料 無料

休園日 月曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始(12月29日~翌1月3日)

お得情報 のりもの券を1000円分、管理棟窓口で購入すると
1100円分のチケットが付いてきます

さらに、お得情報として明石公園は
碧南海浜水族館の入場チケットを持っていくと
遊具回数利用券1冊に付き、遊具利用招待券を2枚が
ついてくるサービスキャンペーン中です


アトラクション以外の遊び
アスレチック遊具 無料
パターゴルフは1回1人100円 小学生以上利用可
※小学生の方は、保護者の同伴(有料)が必要
(大人1人につき、同伴者は3人まで)
所要時間:約30分間(9ホール)

その他 軽食を取り扱う売店あり

セット訪問候補
碧南海浜水族館
碧南市青少年海の科学館(紹介記事へ飛ぶ)
 4キロ 10分
碧南市臨海公園(紹介記事へ飛ぶ) 4キロ 10分
へきなんたんトピア(紹介記事へ) 9キロ 20分


補足1-1-1
(上の画像は、拡大表示可能です)
明石公園のトリムの森、遊具マップです
遊具は、全部で12基
マップに書かれている順番通りご紹介いたします
補足1-2
補足1-3
①ウッドランド
補足1-4
②ターザンロープ
補足1-5
③クニャクニャ平均台
補足1-6
④スウィングボールジム
補足1-7
⑤クライミングポール
補足1-8
⑥ネイチャービルダー
補足1-9
⑦マール
補足1-10
⑧ウネウネ

…これってどう遊ぶんだろう?
補足1-11
⑨スプリングデッキ
補足1-12
⑩ふっきん台
⑪スーパートライアングル

補足1-13
⑫ザイルクライミング

明石公園、トリムの森の遊具は以上
続いて、交通広場なのですが…
補足1-14
上画像の赤枠部分辺りだったりするんですね~

1人、遊園地のエリアをうろつくのは
なんとなく気が引けました
しかも、この時、まだ営業時間前
スタッフの方が開園前の準備に忙しい時に
遊園地のエリアをうろつくと怒られるかな~?と
思いつつも、ここまで来てスルーなんてありえません
勇気を振り絞り
抜き足、差し足、※千鳥足
じゃなかった…
(※千鳥足→酔っ払いが左右によろめいて歩くこと)
抜き足、差し足、忍び足で…なんてコトすれば
余計に不審者と思われちゃいかねません
普通に、堂々と1人遊園地のエリアへ進入
補足1-15
明石公園、交通広場へ到着
特に、咎められることもありませんでした
というより、先客の親子が居て普通に遊んでました

交通広場の遊具は、幼児向け
上画像のごっこ遊びで使えそうなハウス
補足1-16
ちょっとした迷路
補足1-17
スプリング遊具
補足1-18
砂場、ゾウの滑り台、汽車のオブジェ、展望台?です

以上が、明石公園の補足回顧録となります
格安遊園地に、豊富な公園遊具いっぱいの明石公園
超オススメの遊び場ですよ~☆

碧南市臨海公園へおでかけ

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません

(大きな子供が)1人おでかけ回顧録第1弾は
愛知県碧南市にある「碧南市臨海公園」です
碧南市臨海公園1
※予告していた新しい形態の回顧録です
(※クリックにて、予告のお知らせ記事へ)
新しい形態の回顧録、発足の経緯、その概要は
クリック先の記事(クリックにて、参照記事へ)を参照

2015年12月上旬
愛知県の訪問地が舞台の回顧録、修正・強化のため
ついでに、以前から気になっていたスポットへ
訪問するため1人自宅を出発
最初の目的地「碧南市臨海公園」を目指しました

碧南市臨海公園は、2014年7月、同じ碧南市内にある
「明石公園(クリックにて、紹介記事へ)」へ来園した際
ついでに立ち寄りたかったのですけれど
いざ訪問しようとした時
雨が降り出して断念せざるを得ませんでした

あれから約1年半…
同行してくれる人には
恵まれませんでしたが
天候には、恵まれました
ので
無事、碧南市臨海公園へ来園することができました

碧南市臨海公園
(公式HPへ)

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 110キロ(片道)

到着目安 1時間45分

高速料金 豊田南IC降車の場合 2400円
※2015年12月現在

駐車場 654台

所在地 〒447-0853 愛知県碧南市浜町2番地4

電話 056-41-3111

セット訪問候補
明石公園(紹介記事へ) 4キロ 10分
碧南海浜水族館(紹介記事へ) 公園敷地内
へきなんたんトピア(紹介記事へ) 5.5キロ 15分


碧南市臨海公園2
碧南市臨海公園3
碧南市臨海公園マップです

碧南市臨海公園は、面積12ha
野球場、テニスコート、体育館などを有する公園
以前紹介した
「碧南海浜水族館(クリックにて、紹介記事へ)」
この公園内にある施設です

ともあれ、自分の目的は
2014年7月に碧南市へ来た際
確認することができなかった公園の遊具です
碧南市臨海公園4
碧南市臨海公園の「くじら池」へ到着
遊具は、くじら池近くの「ちびっこ広場」にあるとの情報を
事前に入手していました

それでは、碧南市臨海公園の遊具、ラインナップを
ご紹介します
碧南市臨海公園4-1
スプリング遊具3基
碧南市臨海公園5
それなりの大きさな複合遊具
上画像の角度からだと
それほど、たいしたことない複合遊具に見えますが
碧南市臨海公園6
トランポリン付です
碧南市臨海公園7
ふかふか山

「刈谷市交通児童遊園(クリックにて、紹介記事へ)」
「堀内公園(クリックにて、紹介記事へ)」にあるような
ふわふわドームではなくふかふかです
ポンポン跳ねて遊べるようなモノではなく
ふかふか沈むような感触です
碧南市臨海公園8
実際、試したから間違いないっす

碧南市臨海公園の遊具は、以上ですけれど
その他、遊べる内容として
碧南市臨海公園9
ソリ滑り場(ソリは、置いてあります)
碧南市臨海公園10
夏期に遊べるじゃぶじゃぶ池
碧南市臨海公園11
碧南市臨海公園12
「健康広場」のアスレチック器具も
使い方によっては遊べるかもしれません

碧南市臨海公園の遊具や遊べる内容の確認は終了
この日、8ヵ所のスポットを
訪問する予定
だったので
足早に、次なる目的地を目指しました

といったところで、今回の回顧録終了です

碧南市臨海公園
明石公園や碧南海浜水族館とセットの訪問地として
申し分がないと思いました
ぜひ来園してみてくださいませ☆
プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市浜北区在住
HNのりゅです、はじめまして
皆様は「子供のように遊びたい」
って思いませんか?

※子供を隠れ蓑にして遊べば
周囲からは家族想いの
立派なパパに映りますよね♪
(※偽装は、完璧です☆)

子供と一緒に遊びたいアナタの
力になれれば幸いです

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