梅小路公園へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第423弾は、京都府京都市下京区にある
「梅小路公園」です

2016年7月のとある夜
「そうだ 京都、行こう」と思い立った自分は
1泊2日の日程で、※次女のみを引き連れ
真夏の京都へおでかけしてきました
(※その理由を知りたい人は、クリック先の記事を参照)
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
舞台となった「京都水族館」を退館
この時の京都府京都市のおでかけ
訪問したいと考えていたスポット全てを行くことができました
よって、宿泊するホテル(駅前)まで戻ろうとしたところ
上画像の看板を発見

「大宮ちびっこ広場」

「すざくゆめ広場」という「梅小路公園」内における
2つの遊具設置エリアの情報を入手
公園遊具を求める魂に火が点きました!
「ホテルに行って休もう」なんて
軟弱なことを考えていた自分が
恥ずかしくなってしまいましたね~☆
ということで、予定変更
遊具設置エリアを巡るのは当然のこととして
梅小路公園内を散策してみることにしました
梅小路公園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
訪問経路例 浜松駅→新幹線→京都駅→徒歩→現地
訪問経路例の到着目安 1時間25分
(新幹線ひかり→1時間10分、徒歩15分)
訪問経路例の料金 新幹線7770円(片道)
駐車場 ※梅小路公園おもいやり駐車場(最寄)
〒600-8835
京都府京都市下京区観喜寺町3番地他(梅小路公園内)
075-321-7776
24時間営業 119台収容可
入庫から2時間まで平日800円 土日祝900円
以降60分/200円
所在地 〒600-8835
京都府京都市下京区観喜寺町56-3
電話 075-352-2500
定休日・営業時間 園内施設によって異なる
セット訪問候補
京都水族館(紹介記事へ) 公園敷地内施設
京都鉄道博物館(公式HPへ) 公園敷地内施設

(上画像は、拡大表示可能です)
梅小路公園マップです
梅小路公園(公園南部)は、平安時代
「平清盛」の邸宅「西八条第」があったという場所に整備され
その縁からか?は分かりませんけれど
平安遷都1200年を記念して作られた
京都市営の総合公園です
そんな梅小路公園に設置されている遊具のラインナップを
紹介します
まずは、大宮ちびっこ広場から

(上画像は、拡大表示可能です)
小型複合遊具、スプリング遊具、健康遊具が1基です
続いて、すざくゆめ広場

反転しているネット遊具

高さ6mのザイルクライミング

(上画像は、拡大表示可能です)
大型複合遊具①
やや幼児向けでしょうか?

(上画像は、拡大表示可能です)
長さ14mのローラー滑り台を内包する大型複合遊具②
遊べる要素ではありませんけれど
2基の大型複合遊具には

コマ、羽子板、でんでん太鼓といった
京都っぽい装飾がほどこされています
設置されている遊具については以上ですが
梅小路公園は、公園敷地内に
今や京都駅周辺の
主要おでかけスポットとなった
京都水族館を内包しており
もうひとつビッグなスポットして

(上画像は、拡大表示可能です)
2016年4月にオープンしたばかりの新施設
「京都鉄道博物館(公式HPへ)」を
内包しているから驚きです
京都鉄道博物館
休館日 毎週水曜日、年末年始(12/30~1/1)
営業時間 10:00~17:30(最終入館17:00)
電話 075-323-7334
入館料 大人1200円、大学・高校生1000円
中・小学生500円 、幼児200円
鉄道など全く興味な~し
オープンしたばかりのビッグな新スポットであり
鉄道そのもの、その歴史を学ぶには素晴らしい施設だと
思われます
ぜひとも来館したかったのですけれど
京都水族館を優先してしまいました
夏だけあって、次女の遊んでいる周囲は明るいのですが
梅小路公園内をウロウロしていたのは、16:00頃
素晴らしい鉄道展示を見て回り
深くふかぁ~く学ぶには時間が
足りなさすぎる状況でしたゆえ
泣く泣く諦めました
のりゅ達も「京都動物園(紹介記事へ)」へ行くことなく
梅小路公園の公園遊具、京都水族館
京都鉄道博物館の3セットで遊んだのなら
この辺りだけで、丸1日楽しく過ごせたでしょうね
その他、梅小路公園内で、遊べる内容として

夏期、水遊びをして遊べる人工の小川と池のある
「河原遊び場」


リチウムイオン電池を動力源として園内の線路を走行する
「チンチン電車」があります
チンチン電車
運行期間・曜日 夏休み期間・土・日・祝日
運行スケジュール
10~12時、14~15時の間は、5・25・45分発
13時は45分発のみ
料金 1日券300円、片道150円(小学生以上)
梅小路公園は、遊べる内容満載の公園です
そして、遊び疲れた場合、お買いものをしたい場合には

「市電広場」へ行くと良いでしょう
大正・昭和に製造された市電車両が設置・展示されており
電車内がショップ、カフェ、休憩室となっています
小休憩ではなく、がっつり休憩・食事がしたい方には
「梅小路パークカフェ(公式HPへ)」
「京野菜レストラン(公式HPへ)」もありまする
遊びに学びに休憩(食事)に…
正直、子供と遊べる場所の少ない京都府京都市において
梅小路公園内は数少ない優れたスポットなのです
といったところで、今回の回顧録終了です
梅小路公園
京都水族館、京都鉄道博物館とセットで訪問した際は
散策なり、遊んでみてはいかがでしょうか?
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第423弾は、京都府京都市下京区にある
「梅小路公園」です

2016年7月のとある夜
「そうだ 京都、行こう」と思い立った自分は
1泊2日の日程で、※次女のみを引き連れ
真夏の京都へおでかけしてきました
(※その理由を知りたい人は、クリック先の記事を参照)
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
舞台となった「京都水族館」を退館
この時の京都府京都市のおでかけ
訪問したいと考えていたスポット全てを行くことができました
よって、宿泊するホテル(駅前)まで戻ろうとしたところ
上画像の看板を発見

「大宮ちびっこ広場」

「すざくゆめ広場」という「梅小路公園」内における
2つの遊具設置エリアの情報を入手
公園遊具を求める魂に火が点きました!
「ホテルに行って休もう」なんて
軟弱なことを考えていた自分が
恥ずかしくなってしまいましたね~☆
ということで、予定変更
遊具設置エリアを巡るのは当然のこととして
梅小路公園内を散策してみることにしました
梅小路公園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
訪問経路例 浜松駅→新幹線→京都駅→徒歩→現地
訪問経路例の到着目安 1時間25分
(新幹線ひかり→1時間10分、徒歩15分)
訪問経路例の料金 新幹線7770円(片道)
駐車場 ※梅小路公園おもいやり駐車場(最寄)
〒600-8835
京都府京都市下京区観喜寺町3番地他(梅小路公園内)
075-321-7776
24時間営業 119台収容可
入庫から2時間まで平日800円 土日祝900円
以降60分/200円
所在地 〒600-8835
京都府京都市下京区観喜寺町56-3
電話 075-352-2500
定休日・営業時間 園内施設によって異なる
セット訪問候補
京都水族館(紹介記事へ) 公園敷地内施設
京都鉄道博物館(公式HPへ) 公園敷地内施設

(上画像は、拡大表示可能です)
梅小路公園マップです
梅小路公園(公園南部)は、平安時代
「平清盛」の邸宅「西八条第」があったという場所に整備され
その縁からか?は分かりませんけれど
平安遷都1200年を記念して作られた
京都市営の総合公園です
そんな梅小路公園に設置されている遊具のラインナップを
紹介します
まずは、大宮ちびっこ広場から

(上画像は、拡大表示可能です)
小型複合遊具、スプリング遊具、健康遊具が1基です
続いて、すざくゆめ広場

反転しているネット遊具

高さ6mのザイルクライミング

(上画像は、拡大表示可能です)
大型複合遊具①
やや幼児向けでしょうか?

(上画像は、拡大表示可能です)
長さ14mのローラー滑り台を内包する大型複合遊具②
遊べる要素ではありませんけれど
2基の大型複合遊具には

コマ、羽子板、でんでん太鼓といった
京都っぽい装飾がほどこされています
設置されている遊具については以上ですが
梅小路公園は、公園敷地内に
今や京都駅周辺の
主要おでかけスポットとなった
京都水族館を内包しており
もうひとつビッグなスポットして

(上画像は、拡大表示可能です)
2016年4月にオープンしたばかりの新施設
「京都鉄道博物館(公式HPへ)」を
内包しているから驚きです
京都鉄道博物館
休館日 毎週水曜日、年末年始(12/30~1/1)
営業時間 10:00~17:30(最終入館17:00)
電話 075-323-7334
入館料 大人1200円、大学・高校生1000円
中・小学生500円 、幼児200円
オープンしたばかりのビッグな新スポットであり
鉄道そのもの、その歴史を学ぶには素晴らしい施設だと
思われます
ぜひとも来館したかったのですけれど
京都水族館を優先してしまいました
夏だけあって、次女の遊んでいる周囲は明るいのですが
梅小路公園内をウロウロしていたのは、16:00頃
素晴らしい鉄道展示を見て回り
深くふかぁ~く学ぶには時間が
足りなさすぎる状況でしたゆえ
泣く泣く諦めました
のりゅ達も「京都動物園(紹介記事へ)」へ行くことなく
梅小路公園の公園遊具、京都水族館
京都鉄道博物館の3セットで遊んだのなら
この辺りだけで、丸1日楽しく過ごせたでしょうね
その他、梅小路公園内で、遊べる内容として

夏期、水遊びをして遊べる人工の小川と池のある
「河原遊び場」


リチウムイオン電池を動力源として園内の線路を走行する
「チンチン電車」があります
チンチン電車
運行期間・曜日 夏休み期間・土・日・祝日
運行スケジュール
10~12時、14~15時の間は、5・25・45分発
13時は45分発のみ
料金 1日券300円、片道150円(小学生以上)
梅小路公園は、遊べる内容満載の公園です
そして、遊び疲れた場合、お買いものをしたい場合には

「市電広場」へ行くと良いでしょう
大正・昭和に製造された市電車両が設置・展示されており
電車内がショップ、カフェ、休憩室となっています
小休憩ではなく、がっつり休憩・食事がしたい方には
「梅小路パークカフェ(公式HPへ)」
「京野菜レストラン(公式HPへ)」もありまする
遊びに学びに休憩(食事)に…
正直、子供と遊べる場所の少ない京都府京都市において
梅小路公園内は数少ない優れたスポットなのです
といったところで、今回の回顧録終了です
梅小路公園
京都水族館、京都鉄道博物館とセットで訪問した際は
散策なり、遊んでみてはいかがでしょうか?
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