「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第501弾は、千葉県野田市中根にある
「もりのゆうえんち 後編」です

今回は、前回記事(クリックにて、前回記事へ)の続き
千葉県野田市中根にある「もりのゆうえんち」が舞台の
「後編」となりますけれど
皆様!事件です!!

(上画像は、拡大表示可能です)
「ディズニーリゾートライン」に乗り

(上画像は、拡大表示可能です)
「東京ディズニーリゾート」パートナーホテル
「オリエンタルホテル東京ベイ」へ宿泊

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに「東京ディズニーシー」の
チケットブース前まで行きながら
「東京ディズニーランド」&シー
※どちらにも入場しなかった
ディズニーの魔法が全く効果なし
鋼の精神を持つ紳士がいたのです!!!
(※経緯説明→ディズニーリゾートラインは
別行動中だった嫁と合流するため利用
宿泊ホテルは、嫁まかせだったのでココに決定
ディズニーシーのチケットブース前まで行ったのは
家族旅行2日目、帰宅する際、シーの駐車場で
やはり別行動していた嫁と合流
せっかくなので、記念撮影したからですね)
もりのゆうえんち
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 274.5キロ(片道)
到着目安 3時間40分
高速料金 6940円
(流山IC 有料道路出口で降車の場合)
※2016年12月時点
駐車場 2200台 無料
所在地 〒278-0031 千葉県野田市中根6-1
電話 04-7123-0851
定休日 毎週水曜日
※春・夏休み、GW、年末年始は除く
※1月第4月曜日~金曜日 メンテナンス休
営業時間 平日 11:00~17:00
土・日・祝日 10:30~17:00
GW、8月の土日、お盆 10:30~19:00
入園料金 無料
フリーパス料金 2000円、親子フリーパス3200円
備考 公式HPの割引クーポン提示にて
親子フリーパス3200円→2800円
もりのゆうえんちの概要を知りたい方は
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「もりのゆうえんち 前編」をお読みくださいませ
それでは、もりのゆうえんちフリーパス対応の
アトラクションを紹介、思い出を振り返ります

ドラゴンコースター
利用条件 5歳以上
小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス可
ドラゴン型のジェットコースター

(上画像は、拡大表示可能です)
コースを3周回ります
のりゅとドラゴンコースターとは
ちょっとした縁のあるアトラクションでして
この時で、3回目の出会いでした
最初の出会いは、今から約2年前に訪問した
愛知県知多郡美浜市にある
「南知多おもちゃ王国(紹介記事へ)」にて…
2015年1月末、南知多おもちゃ王国のドラゴンコースターは
老朽化のため撤去されてしまいました
2回目の出会いは、今年の7月に訪問した
兵庫県神戸市王子町にある「王子動物園」の
「遊園地(紹介記事へ)」にて…
訪問した時、メンテナンス中でした
1回目の出会いだったスポットでは失われ
2回目の出会いでは、不発に終わったアトラクション
もりのゆうえんちの公式HPを閲覧
「へ~、ドラゴンゴースターが設置されているんだぁ~
しばらくぶりに乗れるかなぁ~?」と思ったことも
多少は、もりのゆうえんちへ来園願望を
上昇させた理由のひとつでした
3度目の正直ならぬ
ドラゴンコースター3回目の出会い

まぁ、普通に乗れましたけれど
次女が、ドラゴンコースターを気に入ってしまいました
順番待ちしているお客さんがいないから
ドラゴンコースターを降りることなく
何度も何度も付き合わされ
痔が完治してない尻には堪えましたのです
3トライ目終了の時点で「次、この子1人で乗ります」と
スタッフの方に申し出たのですが
未就学児は保護者の同伴が
必要なことを告げられました
4トライ目終了時点で
他のお客さんが来てくれたので
ドラゴンコースターから解放されました

(上画像は、拡大表示可能です)
アンチックカー
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(3歳以上有料)
フリーパス可
レールの上をクラシックな車で走行するアトラクション
ハンドルは、ダミーです
「次女ちゃん、うまく運転してよ~」
「カーブ!カーブ!次女ちゃん
ハンドルを思いっ切り回して!!」といった感じで
のりゅは、迫真の演技で
次女のテンションをあげようとしたところ
ハンドルがダミーであることを認識していた次女に
次女「私、運転してないよ」
冷静に指摘されちゃいました…

(上画像は、拡大表示可能です)
おとぎ列車
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(3歳以上有料)
フリーパス可
遊園地の定番、子供汽車です
おとぎ列車のスタッフの方に
次女とのらびゅ♡らびゅ♡な様子を
撮影していただきました
赤枠部分で、パンチされてます

もりのゆうえんちでは
学校の長期休み期間を除く平日
日替わりで、各アトラクション料金がひとつ
1人1回100円になるサービスがあります
のりゅ達の来園日、サービスの対象アトラクションは
おとぎ列車でした
のりゅは、ココ数年のおでかけを通じて
何十回…もしかしたら
百回を超えるかもしれないくらい
子供汽車に、乗っています
でも、もりのゆうえんちのおとぎ列車は
ときめきを感じるほど
楽しませていただきました

(上画像は、拡大表示可能です)
ときめきポイント① コースのオブジェ
「おとぎ」列車なんて
メルヘンな名前を付けているのに
コース上には
趣味の悪いおっさんの人形
使われなくなったコイン電動遊具
どういうチョイスで置かれることになったのか?
非情に興味がそそられました

ときめきポイント② クリスマス仕様
もりのゆうえんちへ来園したのは
2016年12月のお話、要はクリスマスシーズンですね
でも、クリスマス仕様が
サンタの帽子をかぶせただけ…とか
やっつけ感が堪りません♪
のりゅは、地方遊園地の
こういった部分が大好きなんです☆

(上画像は、拡大表示可能です)
ときめきポイント③ エッセンス
ときめきポイント①②を楽しみつつ
今頃、嫁&長女は、同じ県にある
日本最高レベルの遊園地にて
一分の隙もないクリスマス仕様を
堪能中だなぁ~と想いを馳せました
…
ギャップと格差に
ときめいちゃいましたね~♪
のりゅと同じ楽しみ方ができる自信のある人は
いらっしゃいますでしょうか?
もしも、いらっしゃるようならアナタは
相当こじらせている
のりゅ並みに
ハイレベルな感性の持ち主なのでしょう

ドルフィンパラダイス
利用条件 2歳以上
小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス可
遊園地の定番、ミニ急流滑りですね
アトラクションそのものに、特別な感想はありませんが
当ブログの「ブログ仲間(紹介記事へ)」の1人にして
関東近郊おでかけのスペシャリスト
「“ おまかせ Photo Diary ! ” (クリックにて、ブログへ)」の
管理人「おでかけ親父」さんが
コレ目当てに、かつて
もりのゆうえんちへよく通っていたそうです

トレジャーコレクション
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
※同伴だけなら無料です
利用料金 1回500円
フリーパスの回数制限1回だけ
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で説明した
フリーパスの回数制限のあるアトラクション
トレジャーコレクションを
フリーパスにて遊べる回数は1回だけです
しかし、保護者の回数を
子供に譲渡することは可能です
コレを遊びたいから…
宝石をゲットしたいから…
パパの遊べる回数が譲ってもらえるから…
次女が
東京ディズニーランド行きを
蹴った理由です

(上画像は、拡大表示可能です)
トレジャーコレクションの遊び方は
宝石、もしくは、化石の入った砂バケツを選択
砂をふるいに入れ
水に流して宝石なり、化石をゲットします

(上画像は、拡大表示可能です)
ゲットできる宝石&化石の一覧です

2人分の宝石をゲットできてご満悦な次女
のりゅからすれば
ぶっちゃけゴミだし、いらない…
のりゅは、嫁と結婚
次女という
ダイヤにも勝る宝石を授かりました
その宝石(次女)が
輝いてくれる(笑ってくれる)のなら
のりゅのフリーパスの遊べる回数
得るはずだった宝石を
譲ることなど全く惜しくありませんでしたね☆

カード迷路 ぐるり森大冒険
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(3歳以上有料)
フリーパスの回数制限3回まで
(クリックにて、ぐるり森の公式HPへ飛びます)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で説明した
フリーパスの回数制限のあるアトラクション
フリーパスを提示、遊べるのは3回です
ぐるり森大冒険が設置されているスポットへ
おでかけしたのは
愛知県名古屋市港区にある
「名古屋港シートレインランド(紹介記事へ)」
愛知県犬山市にある
「日本モンキーパーク(紹介記事へ)」
岐阜県各務原市にある
「オアシスパーク(紹介記事へ)」
※もりのゆうえんちを含めれば4スポット目でした
(※実際にプレイしたスポットは3箇所)
そして、トレジャーコレクション同様
カード迷路 ぐるり森大冒険も次女が
ディズニーランド行きを
蹴った理由のひとつです

カード迷路 ぐるり森大冒険の遊び方は
迷路を探索、内部の4箇所のポイントを見つけ出します
ポイントには、ぐるり森大冒険に纏わる何らかの出題が
ありますゆえ正しい答えとなるスタンプを
「※冒険の書」に押した後、ゴールを目指します
(※受付の際、渡されるスタンプ用紙です)

4つのポイントの出題の答えが全て正解なら
金のコインが授与されます

金のコインを投入
※ゲットした「ぐるりカード」でカードバトル
(※その時、取得したカードでなくともバトル可能です)

カードバトルに勝利すれば
次女の持つ、ぐるりカードを収納できるポーチや
キャラクターピンバッチがもらえます
なみに、カードバトルに勝利
ポーチを取得したのは、のりゅでした
でも、ポーチ&ぐるりカード(のりゅの分)は
次女のモノとなりました
だから、次女は、とってもご満悦な笑みを浮かべてますよね~

のりゅが、次女から頂けたのは、ゴミ
6枚の冒険の書だけでした
といったところで、今回の回顧録終了です
もりのゆうえんち
東京ディズニーリゾートと同じ千葉県にあり
駐車料金&入園料金が無料、楽しく遊べる遊園地です
ネズミの王国&海ばかりでなく
たまには、もりのゆうえんちにも
遊びにいってみてはいかがでしょうか?
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第501弾は、千葉県野田市中根にある
「もりのゆうえんち 後編」です

今回は、前回記事(クリックにて、前回記事へ)の続き
千葉県野田市中根にある「もりのゆうえんち」が舞台の
「後編」となりますけれど
皆様!事件です!!

(上画像は、拡大表示可能です)
「ディズニーリゾートライン」に乗り

(上画像は、拡大表示可能です)
「東京ディズニーリゾート」パートナーホテル
「オリエンタルホテル東京ベイ」へ宿泊

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに「東京ディズニーシー」の
チケットブース前まで行きながら
「東京ディズニーランド」&シー
※どちらにも入場しなかった
ディズニーの魔法が全く効果なし
鋼の精神を持つ紳士がいたのです!!!
(※経緯説明→ディズニーリゾートラインは
別行動中だった嫁と合流するため利用
宿泊ホテルは、嫁まかせだったのでココに決定
ディズニーシーのチケットブース前まで行ったのは
家族旅行2日目、帰宅する際、シーの駐車場で
やはり別行動していた嫁と合流
せっかくなので、記念撮影したからですね)
もりのゆうえんち
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 274.5キロ(片道)
到着目安 3時間40分
高速料金 6940円
(流山IC 有料道路出口で降車の場合)
※2016年12月時点
駐車場 2200台 無料
所在地 〒278-0031 千葉県野田市中根6-1
電話 04-7123-0851
定休日 毎週水曜日
※春・夏休み、GW、年末年始は除く
※1月第4月曜日~金曜日 メンテナンス休
営業時間 平日 11:00~17:00
土・日・祝日 10:30~17:00
GW、8月の土日、お盆 10:30~19:00
入園料金 無料
フリーパス料金 2000円、親子フリーパス3200円
備考 公式HPの割引クーポン提示にて
親子フリーパス3200円→2800円
もりのゆうえんちの概要を知りたい方は
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「もりのゆうえんち 前編」をお読みくださいませ
それでは、もりのゆうえんちフリーパス対応の
アトラクションを紹介、思い出を振り返ります

ドラゴンコースター
利用条件 5歳以上
小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス可
ドラゴン型のジェットコースター

(上画像は、拡大表示可能です)
コースを3周回ります
のりゅとドラゴンコースターとは
ちょっとした縁のあるアトラクションでして
この時で、3回目の出会いでした
最初の出会いは、今から約2年前に訪問した
愛知県知多郡美浜市にある
「南知多おもちゃ王国(紹介記事へ)」にて…
2015年1月末、南知多おもちゃ王国のドラゴンコースターは
老朽化のため撤去されてしまいました
2回目の出会いは、今年の7月に訪問した
兵庫県神戸市王子町にある「王子動物園」の
「遊園地(紹介記事へ)」にて…
訪問した時、メンテナンス中でした
1回目の出会いだったスポットでは失われ
2回目の出会いでは、不発に終わったアトラクション
もりのゆうえんちの公式HPを閲覧
「へ~、ドラゴンゴースターが設置されているんだぁ~
しばらくぶりに乗れるかなぁ~?」と思ったことも
多少は、もりのゆうえんちへ来園願望を
上昇させた理由のひとつでした
3度目の正直ならぬ
ドラゴンコースター3回目の出会い

まぁ、普通に乗れましたけれど
次女が、ドラゴンコースターを気に入ってしまいました
順番待ちしているお客さんがいないから
ドラゴンコースターを降りることなく
何度も何度も付き合わされ
痔が完治してない尻には堪えましたのです
3トライ目終了の時点で「次、この子1人で乗ります」と
スタッフの方に申し出たのですが
未就学児は保護者の同伴が
必要なことを告げられました
4トライ目終了時点で
他のお客さんが来てくれたので
ドラゴンコースターから解放されました

(上画像は、拡大表示可能です)
アンチックカー
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(3歳以上有料)
フリーパス可
レールの上をクラシックな車で走行するアトラクション
ハンドルは、ダミーです
「次女ちゃん、うまく運転してよ~」
「カーブ!カーブ!次女ちゃん
ハンドルを思いっ切り回して!!」といった感じで
のりゅは、迫真の演技で
次女のテンションをあげようとしたところ
ハンドルがダミーであることを認識していた次女に
次女「私、運転してないよ」
冷静に指摘されちゃいました…

(上画像は、拡大表示可能です)
おとぎ列車
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(3歳以上有料)
フリーパス可
遊園地の定番、子供汽車です
おとぎ列車のスタッフの方に
次女とのらびゅ♡らびゅ♡な様子を
撮影していただきました
赤枠部分で、パンチされてます

もりのゆうえんちでは
学校の長期休み期間を除く平日
日替わりで、各アトラクション料金がひとつ
1人1回100円になるサービスがあります
のりゅ達の来園日、サービスの対象アトラクションは
おとぎ列車でした
のりゅは、ココ数年のおでかけを通じて
何十回…もしかしたら
百回を超えるかもしれないくらい
子供汽車に、乗っています
でも、もりのゆうえんちのおとぎ列車は
ときめきを感じるほど
楽しませていただきました

(上画像は、拡大表示可能です)
ときめきポイント① コースのオブジェ
「おとぎ」列車なんて
メルヘンな名前を付けているのに
コース上には
趣味の悪いおっさんの人形
使われなくなったコイン電動遊具
どういうチョイスで置かれることになったのか?
非情に興味がそそられました

ときめきポイント② クリスマス仕様
もりのゆうえんちへ来園したのは
2016年12月のお話、要はクリスマスシーズンですね
でも、クリスマス仕様が
サンタの帽子をかぶせただけ…とか
やっつけ感が堪りません♪
のりゅは、地方遊園地の
こういった部分が大好きなんです☆

(上画像は、拡大表示可能です)
ときめきポイント③ エッセンス
ときめきポイント①②を楽しみつつ
今頃、嫁&長女は、同じ県にある
日本最高レベルの遊園地にて
一分の隙もないクリスマス仕様を
堪能中だなぁ~と想いを馳せました
…
ギャップと格差に
ときめいちゃいましたね~♪
のりゅと同じ楽しみ方ができる自信のある人は
いらっしゃいますでしょうか?
もしも、いらっしゃるようならアナタは
のりゅ並みに
ハイレベルな感性の持ち主なのでしょう

ドルフィンパラダイス
利用条件 2歳以上
小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス可
遊園地の定番、ミニ急流滑りですね
アトラクションそのものに、特別な感想はありませんが
当ブログの「ブログ仲間(紹介記事へ)」の1人にして
関東近郊おでかけのスペシャリスト
「“ おまかせ Photo Diary ! ” (クリックにて、ブログへ)」の
管理人「おでかけ親父」さんが
コレ目当てに、かつて
もりのゆうえんちへよく通っていたそうです

トレジャーコレクション
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
※同伴だけなら無料です
利用料金 1回500円
フリーパスの回数制限1回だけ
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で説明した
フリーパスの回数制限のあるアトラクション
トレジャーコレクションを
フリーパスにて遊べる回数は1回だけです
しかし、保護者の回数を
子供に譲渡することは可能です
コレを遊びたいから…
宝石をゲットしたいから…
パパの遊べる回数が譲ってもらえるから…
次女が
東京ディズニーランド行きを
蹴った理由です

(上画像は、拡大表示可能です)
トレジャーコレクションの遊び方は
宝石、もしくは、化石の入った砂バケツを選択
砂をふるいに入れ
水に流して宝石なり、化石をゲットします

(上画像は、拡大表示可能です)
ゲットできる宝石&化石の一覧です

2人分の宝石をゲットできてご満悦な次女
ぶっちゃけゴミだし、いらない…
のりゅは、嫁と結婚
次女という
ダイヤにも勝る宝石を授かりました
その宝石(次女)が
輝いてくれる(笑ってくれる)のなら
のりゅのフリーパスの遊べる回数
得るはずだった宝石を
譲ることなど全く惜しくありませんでしたね☆

カード迷路 ぐるり森大冒険
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(3歳以上有料)
フリーパスの回数制限3回まで
(クリックにて、ぐるり森の公式HPへ飛びます)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で説明した
フリーパスの回数制限のあるアトラクション
フリーパスを提示、遊べるのは3回です
ぐるり森大冒険が設置されているスポットへ
おでかけしたのは
愛知県名古屋市港区にある
「名古屋港シートレインランド(紹介記事へ)」
愛知県犬山市にある
「日本モンキーパーク(紹介記事へ)」
岐阜県各務原市にある
「オアシスパーク(紹介記事へ)」
※もりのゆうえんちを含めれば4スポット目でした
(※実際にプレイしたスポットは3箇所)
そして、トレジャーコレクション同様
カード迷路 ぐるり森大冒険も次女が
ディズニーランド行きを
蹴った理由のひとつです

カード迷路 ぐるり森大冒険の遊び方は
迷路を探索、内部の4箇所のポイントを見つけ出します
ポイントには、ぐるり森大冒険に纏わる何らかの出題が
ありますゆえ正しい答えとなるスタンプを
「※冒険の書」に押した後、ゴールを目指します
(※受付の際、渡されるスタンプ用紙です)

4つのポイントの出題の答えが全て正解なら
金のコインが授与されます

金のコインを投入
※ゲットした「ぐるりカード」でカードバトル
(※その時、取得したカードでなくともバトル可能です)

カードバトルに勝利すれば
次女の持つ、ぐるりカードを収納できるポーチや
キャラクターピンバッチがもらえます
なみに、カードバトルに勝利
ポーチを取得したのは、のりゅでした
でも、ポーチ&ぐるりカード(のりゅの分)は
次女のモノとなりました
だから、次女は、とってもご満悦な笑みを浮かべてますよね~

のりゅが、次女から頂けたのは、
6枚の冒険の書だけでした
といったところで、今回の回顧録終了です
もりのゆうえんち
東京ディズニーリゾートと同じ千葉県にあり
駐車料金&入園料金が無料、楽しく遊べる遊園地です
ネズミの王国&海ばかりでなく
たまには、もりのゆうえんちにも
遊びにいってみてはいかがでしょうか?
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「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
2016年11月中旬
痔の手術入院をした自分は
しばらく満足におでかけできない日々が続きました
おでかけしたい衝動をこらえること約1ヶ月
痔の療養期間において
旅行ができる目安を過ぎた自分は
2016年12月20過ぎの平日、次女と2人おでかけ
久しぶりのおでかけということもあって
奮発しちゃいました
具体的には、以前より
訪問することを熱望していた
東京都&千葉県のスポット(遊び場)を
巡ってきました
まぁ、そんなおでかけの経緯はさておき
皆様、当ブログのメイン記事
「こどもとおでかけ回顧録」は
今回で第500弾(記事)という節目を迎えました
今後も娘達と共に、様々なスポットへおでかけ
回顧録を作成していく所存でありますが
第500弾(記事)というのも記念すべき数字ですね
粋人たる自分
皆様へお届けするスポットに
こだわりを持ちたいと考えていました
そして選んだのは、日本一の遊園地
皆様がご存知の
世界でも有数のテーマパークです
もうお分かりですね?
それでは、発表しましょう!
回顧録第500弾は
千葉県浦安市舞浜にある

「東京ディズニーランド」!!
…
…
…
…
…
…
…
…
ではないよ~ん♪
きゃはっ~☆

回顧録第500弾は、千葉県野田市中根にある
「もりのゆうえんち」ですぅ~♪
今回は、その「前編」となります
もりのゆうえんち
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 274.5キロ(片道)
到着目安 3時間40分
高速料金 6940円
(流山IC 有料道路出口で降車の場合)
※2016年12月時点
駐車場 2200台 無料
所在地 〒278-0031 千葉県野田市中根6-1
電話 04-7123-0851
定休日 毎週水曜日
※春・夏休み、GW、年末年始は除く
※1月第4月曜日~金曜日 メンテナンス休
営業時間 平日 11:00~17:00
土・日・祝日 10:30~17:00
GW、8月の土日、お盆 10:30~19:00
入園料金 無料
フリーパス料金 2000円、親子フリーパス3200円
備考 公式HPの割引クーポン提示にて
親子フリーパス3200円→2800円
( ゚д゚)ポカーン
モニター越しに、こんな感じになった方
のりゅに、踊らされちゃいましたね~♪
記事のタイトルで気づいた方は、目ざといと思います
「裏があると思ってたよ」と見破っていた方
アナタは、ひねくれ者ですね?
ちなみに

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅと次女が
もりのゆうえんちに来園した同時刻
嫁と長女は、本当に
東京ディズニーランドで遊んでいました
のりゅと嫁
夫婦で訪問熱望スポットが違ったので
別行動をしていたわけであります
では、東京ディズニーランドと同じ県にある遊園地
もりのゆうえんちについて説明させていただきます

もりのゆうえんちは、千葉県野田市中根にある
「イオン ノア店」に隣接する立地の
駐車料金&入園料金が無料の遊園地です

(上画像は、拡大表示可能です)
アトラクション数は、15機種
乗り物券単券(100円単位)を購入する
もしくは、フリーパスを発行してもらうことで
アトラクションを楽しむことができます
しかし、乗り物券&フリーパスで遊べるのは
15機種の内11機種
残り4機種は、現金のみ対応のアトラクション
さらに、フリーパスの回数制限がある
アトラクションが2機種あります
乗り物券で遊ぶなら1000円11枚綴りの回数券を
購入するのがオススメ

(上画像は、拡大表示可能です)
フリーパスは、大人子供問わず一律2000円
しかし、3才以上の子供1名+
16歳以上の付き添いの大人が遊ぶなら
親子フリーパスがお得です
3200円で、2人分フリーパス発行してくれる上
※公式HPのクーポンを提示すれば
親子フリーパス3200円→2800円になります
(※通常のフリーパスも200円引)
来園の際には、ぜひ利用するとよいでしょう
一通りのスポット情報をお伝えしたところで
もりのゆうえんちのアトラクションを紹介
思い出を振り返りま~す

メリーゴーランド
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(3歳以上有料)
フリーパス可
一見何の変哲もないメリーゴーランドのように見えますが
ちょっと珍しい?と思った部分がありました

(画像を拡大すると数字が見やすいかも…)
※1列4基馬が設置されていることです
(※少なくとも、のりゅは見かけた記憶がありません)
よって、もりのゆうえんちのメリーゴーランドは
そこらの遊園地のモノよりも
乗れる馬の数が多く
1回の稼働で、さばける客の数も
多いのかな?と思いました
まぁ~とはいえ、のりゅ達が、もりのゆうえんちへ
来園したのは、師走の平日
待ち時間なんてゼロでしたけれど…
ちなみに、もりのゆうえんちのメリーゴーランドを
未就学児と乗ると保護者は
横で支えるように指示があるため
馬に乗りたくとも乗れませんのですよ

(上画像は、拡大表示可能です)
スーパースイング
利用条件 身長120cm以上
利用料金 1人1回300円
フリーパス可
その名前通り回転しながら激しく揺れ動きます
身長の基準さえクリアすれば
未就学児でも1人で乗れるアトラクションです
未就学児で身長120cm以上という条件は
少々ハードルが高いかもしれませんけれど
我が家の次女は、現時点で小学2年生の姉(長女)の
身長を越えるほど成長著しい娘
最初の1回目は、のりゅと一緒に乗りましたが

スーパースイングを気に入った次女は、2回目以降
1人何回も楽しんでいました(赤枠部分に次女)

サイクルモノレール
利用条件 3歳以上
身長120cm以上から1人利用可
利用料金 1人1回300円
フリーパス可
遊園地の定番サイクルモノレールです
サイクルモノレールは、スーパースイング同様
身長の基準さえクリアすれば
未就学児でも1人で乗れるアトラクション
次女は、サイクルモノレールを1人何回も楽しんでいました
次女は
サイクル→スイング→サイクル…と
2つのアトラクションを行き来していました
次女の上記行動により
しんどかったであろう人は
スタッフの方でした
のりゅ達が、もりのゆうえんち来園したのは、師走の平日
貸切とまでは言えないものの、とても空いており
1人のスタッフの方が複数のアトラクションを
対応している状況でした
つまり…

次女の動きに合わせて
スタッフの方は、サイクルモノレール乗り場への
階段を何度も何度も
行き来しなければならなかった
わけでありますね☆

わくわく飛行船
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(3歳以上有料)
フリーパス可
飛行船が上昇しながら回転
回転中、傾いたりします
コレに関しては、特別な思い出はないっす

ジャイアントホイール
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回500円(3歳以上有料)
フリーパス可
高さ65m、1周13分
※公式HPにて
「千葉県随一の空中散歩を
お楽しみください」と豪語する
もりのゆうえんちのシンボルです
(※クリックにて、公式HP参照ページへ)

(上画像は、拡大表示可能です)
もりのゆうえんち、なんて名称だけあって
遊園地の周辺は、木々に囲まれています
(上画像上右を参照)
しかし、ジャイアントホイールから見える
千葉県野田市は
そこまで田舎じゃあありません(上画像下右参照)
それはそれとして
ジャイアントホイールに乗っている最中
のりゅ&次女とは別行動
同時刻、東京ディズニーランド満喫中の
嫁から電話がありました
「旦那(のりゅ)のエゴに付き合わされ
ディズニーランドに行けない
次女ちゃんは、超可哀想…」なんて
想いを抱いていた嫁は
「そっちは、楽しい?」
「ディズニーの方が良かったでしょ?」と
次女に尋ねたようです

次女「ディズニーより楽しいよ♪」
電話を変わると、嫁から
「アンタが言わせたんでしょ!」と非難されました
もちろん、のりゅは、そんな工作しておりません!
娘の意見が自分(嫁)と違うことを認められないあたり
「人間の器が小さいなぁ~」と
思いましたね~
今回の回顧録にて、フリーパス対応のアトラクションの紹介
思い出を振り返るのは以上とします
続きは「もりのゆうえんち 後編」をお待ちくださいませ☆
ここからは
現金のみの対応のアトラクションを
サササッと紹介させていただきます

サファリペット
利用料金 1回200円
次女が乗るサファリペットは、新しい感じですが

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のように、年季の入った感じのモノもあります
ハンドルの形が素敵だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
ゲームコーナー
1回現金100円~

バッテリーカー
利用条件 4歳以上1人乗り可
3歳以下は、保護者の同伴が必要
1回200円

キディーランド
1回現金100円 or 200円
キディーランドは
気軽に乗れる、お子様向け定置式小型ライドとのこと
上画像以外にも、園内のアチコチに設置されてます
といったところで、今回の回顧録終了です
次女が、ディズニーランド行きを蹴って
のりゅに付いて来た理由の分かる
もりのゆうえんち 後編へ続きます☆
2020年5月追加の新情報

(出典:もりのゆうえんち)
もりのゆうえんちに
2019年3月7日 新アトラクション
ふわふわサイクリングが
オープンしました
ふわふわサイクリング
利用条件 身長90cm以上、3歳以上
身長90~120cm未満と
小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円
フリーパス利用可
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
2016年11月中旬
痔の手術入院をした自分は
しばらく満足におでかけできない日々が続きました
おでかけしたい衝動をこらえること約1ヶ月
痔の療養期間において
旅行ができる目安を過ぎた自分は
2016年12月20過ぎの平日、次女と2人おでかけ
久しぶりのおでかけということもあって
奮発しちゃいました
具体的には、以前より
訪問することを熱望していた
東京都&千葉県のスポット(遊び場)を
巡ってきました
まぁ、そんなおでかけの経緯はさておき
皆様、当ブログのメイン記事
「こどもとおでかけ回顧録」は
今回で第500弾(記事)という節目を迎えました
今後も娘達と共に、様々なスポットへおでかけ
回顧録を作成していく所存でありますが
第500弾(記事)というのも記念すべき数字ですね
粋人たる自分
皆様へお届けするスポットに
こだわりを持ちたいと考えていました
そして選んだのは、日本一の遊園地
皆様がご存知の
世界でも有数のテーマパークです
もうお分かりですね?
それでは、発表しましょう!
回顧録第500弾は
千葉県浦安市舞浜にある

「東京ディズニーランド」!!
…
…
…
…
…
…
…
…
ではないよ~ん♪
きゃはっ~☆

回顧録第500弾は、千葉県野田市中根にある
「もりのゆうえんち」ですぅ~♪
今回は、その「前編」となります
もりのゆうえんち
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 274.5キロ(片道)
到着目安 3時間40分
高速料金 6940円
(流山IC 有料道路出口で降車の場合)
※2016年12月時点
駐車場 2200台 無料
所在地 〒278-0031 千葉県野田市中根6-1
電話 04-7123-0851
定休日 毎週水曜日
※春・夏休み、GW、年末年始は除く
※1月第4月曜日~金曜日 メンテナンス休
営業時間 平日 11:00~17:00
土・日・祝日 10:30~17:00
GW、8月の土日、お盆 10:30~19:00
入園料金 無料
フリーパス料金 2000円、親子フリーパス3200円
備考 公式HPの割引クーポン提示にて
親子フリーパス3200円→2800円
( ゚д゚)ポカーン
モニター越しに、こんな感じになった方
のりゅに、踊らされちゃいましたね~♪
記事のタイトルで気づいた方は、目ざといと思います
「裏があると思ってたよ」と見破っていた方
アナタは、ひねくれ者ですね?
ちなみに

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅと次女が
もりのゆうえんちに来園した同時刻
嫁と長女は、本当に
東京ディズニーランドで遊んでいました
のりゅと嫁
夫婦で訪問熱望スポットが違ったので
別行動をしていたわけであります
では、東京ディズニーランドと同じ県にある遊園地
もりのゆうえんちについて説明させていただきます

もりのゆうえんちは、千葉県野田市中根にある
「イオン ノア店」に隣接する立地の
駐車料金&入園料金が無料の遊園地です

(上画像は、拡大表示可能です)
アトラクション数は、15機種
乗り物券単券(100円単位)を購入する
もしくは、フリーパスを発行してもらうことで
アトラクションを楽しむことができます
しかし、乗り物券&フリーパスで遊べるのは
15機種の内11機種
残り4機種は、現金のみ対応のアトラクション
さらに、フリーパスの回数制限がある
アトラクションが2機種あります
乗り物券で遊ぶなら1000円11枚綴りの回数券を
購入するのがオススメ

(上画像は、拡大表示可能です)
フリーパスは、大人子供問わず一律2000円
しかし、3才以上の子供1名+
16歳以上の付き添いの大人が遊ぶなら
親子フリーパスがお得です
3200円で、2人分フリーパス発行してくれる上
※公式HPのクーポンを提示すれば
親子フリーパス3200円→2800円になります
(※通常のフリーパスも200円引)
来園の際には、ぜひ利用するとよいでしょう
一通りのスポット情報をお伝えしたところで
もりのゆうえんちのアトラクションを紹介
思い出を振り返りま~す

メリーゴーランド
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(3歳以上有料)
フリーパス可
一見何の変哲もないメリーゴーランドのように見えますが
ちょっと珍しい?と思った部分がありました

(画像を拡大すると数字が見やすいかも…)
※1列4基馬が設置されていることです
(※少なくとも、のりゅは見かけた記憶がありません)
よって、もりのゆうえんちのメリーゴーランドは
そこらの遊園地のモノよりも
乗れる馬の数が多く
1回の稼働で、さばける客の数も
多いのかな?と思いました
まぁ~とはいえ、のりゅ達が、もりのゆうえんちへ
来園したのは、師走の平日
待ち時間なんてゼロでしたけれど…
ちなみに、もりのゆうえんちのメリーゴーランドを
未就学児と乗ると保護者は
横で支えるように指示があるため
馬に乗りたくとも乗れませんのですよ

(上画像は、拡大表示可能です)
スーパースイング
利用条件 身長120cm以上
利用料金 1人1回300円
フリーパス可
その名前通り回転しながら激しく揺れ動きます
身長の基準さえクリアすれば
未就学児でも1人で乗れるアトラクションです
未就学児で身長120cm以上という条件は
少々ハードルが高いかもしれませんけれど
我が家の次女は、現時点で小学2年生の姉(長女)の
身長を越えるほど成長著しい娘
最初の1回目は、のりゅと一緒に乗りましたが

スーパースイングを気に入った次女は、2回目以降
1人何回も楽しんでいました(赤枠部分に次女)

サイクルモノレール
利用条件 3歳以上
身長120cm以上から1人利用可
利用料金 1人1回300円
フリーパス可
遊園地の定番サイクルモノレールです
サイクルモノレールは、スーパースイング同様
身長の基準さえクリアすれば
未就学児でも1人で乗れるアトラクション
次女は、サイクルモノレールを1人何回も楽しんでいました
次女は
サイクル→スイング→サイクル…と
2つのアトラクションを行き来していました
次女の上記行動により
しんどかったであろう人は
スタッフの方でした
のりゅ達が、もりのゆうえんち来園したのは、師走の平日
貸切とまでは言えないものの、とても空いており
1人のスタッフの方が複数のアトラクションを
対応している状況でした
つまり…

次女の動きに合わせて
スタッフの方は、サイクルモノレール乗り場への
階段を何度も何度も
行き来しなければならなかった
わけでありますね☆

わくわく飛行船
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(3歳以上有料)
フリーパス可
飛行船が上昇しながら回転
回転中、傾いたりします
コレに関しては、特別な思い出はないっす

ジャイアントホイール
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回500円(3歳以上有料)
フリーパス可
高さ65m、1周13分
※公式HPにて
「千葉県随一の空中散歩を
お楽しみください」と豪語する
もりのゆうえんちのシンボルです
(※クリックにて、公式HP参照ページへ)

(上画像は、拡大表示可能です)
もりのゆうえんち、なんて名称だけあって
遊園地の周辺は、木々に囲まれています
(上画像上右を参照)
しかし、ジャイアントホイールから見える
千葉県野田市は
そこまで田舎じゃあありません(上画像下右参照)
それはそれとして
ジャイアントホイールに乗っている最中
のりゅ&次女とは別行動
同時刻、東京ディズニーランド満喫中の
嫁から電話がありました
「旦那(のりゅ)のエゴに付き合わされ
ディズニーランドに行けない
次女ちゃんは、超可哀想…」なんて
想いを抱いていた嫁は
「そっちは、楽しい?」
「ディズニーの方が良かったでしょ?」と
次女に尋ねたようです

次女「ディズニーより楽しいよ♪」
電話を変わると、嫁から
「アンタが言わせたんでしょ!」と非難されました
もちろん、のりゅは、そんな工作しておりません!
娘の意見が自分(嫁)と違うことを認められないあたり
「人間の器が小さいなぁ~」と
思いましたね~
今回の回顧録にて、フリーパス対応のアトラクションの紹介
思い出を振り返るのは以上とします
続きは「もりのゆうえんち 後編」をお待ちくださいませ☆
ここからは
現金のみの対応のアトラクションを
サササッと紹介させていただきます

サファリペット
利用料金 1回200円
次女が乗るサファリペットは、新しい感じですが

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のように、年季の入った感じのモノもあります
ハンドルの形が素敵だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
ゲームコーナー
1回現金100円~

バッテリーカー
利用条件 4歳以上1人乗り可
3歳以下は、保護者の同伴が必要
1回200円

キディーランド
1回現金100円 or 200円
キディーランドは
気軽に乗れる、お子様向け定置式小型ライドとのこと
上画像以外にも、園内のアチコチに設置されてます
といったところで、今回の回顧録終了です
次女が、ディズニーランド行きを蹴って
のりゅに付いて来た理由の分かる
もりのゆうえんち 後編へ続きます☆
2020年5月追加の新情報

(出典:もりのゆうえんち)
もりのゆうえんちに
2019年3月7日 新アトラクション
ふわふわサイクリングが
オープンしました
ふわふわサイクリング
利用条件 身長90cm以上、3歳以上
身長90~120cm未満と
小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円
フリーパス利用可
重要なお知らせ
この記事のスポットは
2018年12月1日より休園中です
リニューアルオープンは
2021年夏頃の予定だそうです
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
補足回顧録第5弾は、東京都荒川区西尾久にある
「あらかわ遊園 その他の遊べる内容編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
あらかわ遊園マップです
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の
「あらかわ遊園 のりもの広場編」
前回記事の(クリックにて、前回記事へ)の
「あらかわ遊園 どうぶつ観覧&ふれあい編」の
舞台となった東京都荒川区西尾久にある「あらかわ遊園」
回顧録第497弾(クリックにて、第497弾)も
あらかわ遊園が舞台といえば舞台ですね
遊園地+動物園+動物ふれあい広場を
兼ね備える※ハイブリッドスポット
(※ハイブリッド→異なった要素を混ぜ合わせたもの)
あらかわ遊園を紹介
思い出は、だいたい書いてしまったので
今回の回顧録は
「あかかわ遊園 その他の遊び編」と題しまして
正規の「こどもとおでかけ回顧録」ではなく
「補足回顧録」とします
あらかわ遊園の
※紹介しきれていない遊べる内容を
皆様へ教授いたしましょう
(※近隣における情報も含む)
あらかわ遊園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 244キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 6600円
(王子南ランプ 有料道路出口で降車の場合)
※2016年12月時点
駐車場 114台(地下駐車場) 7:30~22:30
平日 30分100円 最大500円
土・日・祝日、春夏冬休み期間 60分300円
所在地 〒116-0011 東京都荒川区西尾久6-35-11
電話 03-3893-6003
定休日 火曜日(祝日の場合翌日) 12/29~1/1
※春夏冬休み期間は無休
営業時間 9:00~17:00
※季節・曜日によって異なる
入園料 高校生以上200円 小中学生100円
※小中学生は、平日無料
それでは、紹介しきれていない遊べる内容を紹介します
あらかわ遊園内は「のりもの広場」へ行けば
※遊園地があるわけですけれど
公園遊具は、あまり設置されていません
(※遊園地の内容を知りたい方は、クリック先を参照)
数少ない公園遊具が設置されているのは
あらかわ遊園の「ちびっこ広場」
設置されているのは

(上画像は、拡大表示可能です)
飛行機型すべり台(ハンドル付)

(上画像は、拡大表示可能です)
ふかふかマットだけです
東京都荒川区まで赴いて
これよりも充実した内容の
公園遊具で遊びたい方は
クリック先(クリックにて、参照記事へ)が参考になります
元々近隣に住んでいる方なら
のりゅが力になるまでもありませんね
続いて
釣りが趣味な親子に朗報かもしれません

あらかわ遊園内の「魚つり広場」には釣掘があります
釣堀
利用条件 4歳以上
未就学児は、保護者の同伴が必要
へら鮒池は16歳(高校生以上) 道具・えさは持参
1日 4歳~中学生400円 高校生以上1300円
半日(4時間) 4歳~中学生250円 高校生以上800円
1時間 4歳~中学生100円 高校生以上350円
超過(1時間) 4歳~中学生100円 高校生以上350円
釣堀専用回数券 (大人1日券3枚つづり)3,000円
(大人1日券5枚つづり)5,000円
親子券(大人1人、子ども1人、計2人1時間)400円
つり餌100円 針交換10円
営業時間 9:00~16:30
当ブログの「ブログ仲間(紹介記事へ)」の1人
「釣堀発見ブログ ツリボリスト!(クリックにて、ブログへ)」の
管理人「だーい」さんに
「次女と釣りしてきました~♪」と報告したい気持ちもあり
「たまには、釣りに興じるのもアリかな?」と思いました
しかし、この日の午後、以前より訪問を
熱望していたスポット中の熱望スポットへ
おでかけすることを決めていたゆえ断念しました
続いて
鉄っちゃん親子に朗報かもしれません

あらかわ遊園の「ふれあいハウス」

(上画像は、拡大表示可能です)
この1階は「下町都電ミニ資料館」になってます
都電模型や都電に纏わる展示
鉄道資料(図書)室があります
「見るだけじゃあ楽しくない~」という鉄っちゃん親子には

(公式HPより転載許可を頂きました)
土・日・祝日限定で
鉄道模型の運転場が開放されるので
その運転に参加されてみてはいかがでしょうか?
鉄道模型(Nゲージ運転)運転
利用条件 小学生以下
参加条件 整理券の取得(各回先着100名)
開放時間 土・日・祝日限定
午前の部 9:00~12:00
午後の部13:00~16:00
整理券配布時間
午前の部 9:00~11:40
午後の部 12:40~15:40
整理券配布場所 入場ゲート
※1人1回まで
ちなみに、のりゅ達が、あらかわ遊園へ来園したのは
平日だったので、鉄道模型の運転場は
開放されていませんでした
「模型じゃあ物足りない~」と考える鉄ちゃん親子には

あらかわ遊園「スワンの池」へ行ってください

その傍らに、ホンモノの「都電荒川線」車両が展示されてます
(中には入れません)

またスワンの池に流れ込む小川では
夏期、水遊びが可能です

遊び疲れた時の休憩、ランチの時間には
「キャンディハウス」がオススメです
あらかわ遊園の入場料の発生するエリアについては
以上となりますが

あらかわ遊園から少し離れた場所に、
夏期営業される「子どもプール」があります
子どもプール
開放期間 夏休み期間
営業時間 10:00~16:00
利用料金 中学生以下150円 大人350円
あらかわ遊園の管理するプール
遊べるのは
夏休み期間だけじゃあないんです

(上画像は、あらかわ遊園とは別のスポットの画像です)
上画像のミニボートで遊べるんです
ミニボート
利用条件 3歳以上
未就学児は、保護者の同伴が必要
営業期間 3月~6月中旬前
9月中旬以降~11月末までの土・日・祝日
営業時間 9:00~16:20
利用料金 小学生以上200円 未就学児100円
※雨天・強風時の場合休止
また、プール付近では
4月、5月、9月、10月、11月、3月の第3日曜
子ども縁日が開催されるそうです
子ども縁日
開催日 4月、5月、9月、10月、11月、3月の第3日曜
開催時間 9:00~16:20
内容 ヨーヨー、スーパーボールすくい等
利用料金 1回200円
※雨天の場合休止
あらかわ遊園の遊べる内容は以上となりますが
同園の近隣は
当ブログの「ブログ仲間(紹介記事へ)」の1人にして
関東近郊おでかけのスペシャリスト
「“ おまかせ Photo Diary ! ” (クリックにて、ブログへ)」の管理人
「おでかけ親父」さんが


「都内でもココ辺りが一番
駄菓子屋が充実している」と評価していました
あらかわ遊園へおでかけするにあたり
昔ながらの駄菓子屋さん情報は、事前リサーチ済でした
何軒か来店して
回顧録のネタにしようと思っていたのですが
※営業していませんでした
(※朝方シャッターが降りていたのはともかく
あらかわ遊園を退園した時間帯も同じでした)
都合悪く休業日だったんですかね~?
皆様があらかわ遊園へおでかけの際
駄菓子屋さんが営業していたのなら
ちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
といったところで、今回の回顧録終了です
あらかわ遊園(+近隣施設)
興味を惹かれましたら
訪問(来店)してみてくださいませ☆
この記事のスポットは
2018年12月1日より休園中です
リニューアルオープンは
2021年夏頃の予定だそうです
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
補足回顧録第5弾は、東京都荒川区西尾久にある
「あらかわ遊園 その他の遊べる内容編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
あらかわ遊園マップです
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の
「あらかわ遊園 のりもの広場編」
前回記事の(クリックにて、前回記事へ)の
「あらかわ遊園 どうぶつ観覧&ふれあい編」の
舞台となった東京都荒川区西尾久にある「あらかわ遊園」
回顧録第497弾(クリックにて、第497弾)も
あらかわ遊園が舞台といえば舞台ですね
遊園地+動物園+動物ふれあい広場を
兼ね備える※ハイブリッドスポット
(※ハイブリッド→異なった要素を混ぜ合わせたもの)
あらかわ遊園を紹介
思い出は、だいたい書いてしまったので
今回の回顧録は
「あかかわ遊園 その他の遊び編」と題しまして
正規の「こどもとおでかけ回顧録」ではなく
「補足回顧録」とします
あらかわ遊園の
※紹介しきれていない遊べる内容を
皆様へ教授いたしましょう
(※近隣における情報も含む)
あらかわ遊園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 244キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 6600円
(王子南ランプ 有料道路出口で降車の場合)
※2016年12月時点
駐車場 114台(地下駐車場) 7:30~22:30
平日 30分100円 最大500円
土・日・祝日、春夏冬休み期間 60分300円
所在地 〒116-0011 東京都荒川区西尾久6-35-11
電話 03-3893-6003
定休日 火曜日(祝日の場合翌日) 12/29~1/1
※春夏冬休み期間は無休
営業時間 9:00~17:00
※季節・曜日によって異なる
入園料 高校生以上200円 小中学生100円
※小中学生は、平日無料
それでは、紹介しきれていない遊べる内容を紹介します
あらかわ遊園内は「のりもの広場」へ行けば
※遊園地があるわけですけれど
公園遊具は、あまり設置されていません
(※遊園地の内容を知りたい方は、クリック先を参照)
数少ない公園遊具が設置されているのは
あらかわ遊園の「ちびっこ広場」
設置されているのは

(上画像は、拡大表示可能です)
飛行機型すべり台(ハンドル付)

(上画像は、拡大表示可能です)
ふかふかマットだけです
東京都荒川区まで赴いて
これよりも充実した内容の
公園遊具で遊びたい方は
クリック先(クリックにて、参照記事へ)が参考になります
元々近隣に住んでいる方なら
のりゅが力になるまでもありませんね
続いて
釣りが趣味な親子に朗報かもしれません

あらかわ遊園内の「魚つり広場」には釣掘があります
釣堀
利用条件 4歳以上
未就学児は、保護者の同伴が必要
へら鮒池は16歳(高校生以上) 道具・えさは持参
1日 4歳~中学生400円 高校生以上1300円
半日(4時間) 4歳~中学生250円 高校生以上800円
1時間 4歳~中学生100円 高校生以上350円
超過(1時間) 4歳~中学生100円 高校生以上350円
釣堀専用回数券 (大人1日券3枚つづり)3,000円
(大人1日券5枚つづり)5,000円
親子券(大人1人、子ども1人、計2人1時間)400円
つり餌100円 針交換10円
営業時間 9:00~16:30
当ブログの「ブログ仲間(紹介記事へ)」の1人
「釣堀発見ブログ ツリボリスト!(クリックにて、ブログへ)」の
管理人「だーい」さんに
「次女と釣りしてきました~♪」と報告したい気持ちもあり
「たまには、釣りに興じるのもアリかな?」と思いました
しかし、この日の午後、以前より訪問を
熱望していたスポット中の熱望スポットへ
おでかけすることを決めていたゆえ断念しました
続いて
鉄っちゃん親子に朗報かもしれません

あらかわ遊園の「ふれあいハウス」

(上画像は、拡大表示可能です)
この1階は「下町都電ミニ資料館」になってます
都電模型や都電に纏わる展示
鉄道資料(図書)室があります
「見るだけじゃあ楽しくない~」という鉄っちゃん親子には

(公式HPより転載許可を頂きました)
土・日・祝日限定で
鉄道模型の運転場が開放されるので
その運転に参加されてみてはいかがでしょうか?
鉄道模型(Nゲージ運転)運転
利用条件 小学生以下
参加条件 整理券の取得(各回先着100名)
開放時間 土・日・祝日限定
午前の部 9:00~12:00
午後の部13:00~16:00
整理券配布時間
午前の部 9:00~11:40
午後の部 12:40~15:40
整理券配布場所 入場ゲート
※1人1回まで
ちなみに、のりゅ達が、あらかわ遊園へ来園したのは
平日だったので、鉄道模型の運転場は
開放されていませんでした
「模型じゃあ物足りない~」と考える鉄ちゃん親子には

あらかわ遊園「スワンの池」へ行ってください

その傍らに、ホンモノの「都電荒川線」車両が展示されてます
(中には入れません)

またスワンの池に流れ込む小川では
夏期、水遊びが可能です

遊び疲れた時の休憩、ランチの時間には
「キャンディハウス」がオススメです
あらかわ遊園の入場料の発生するエリアについては
以上となりますが

あらかわ遊園から少し離れた場所に、
夏期営業される「子どもプール」があります
子どもプール
開放期間 夏休み期間
営業時間 10:00~16:00
利用料金 中学生以下150円 大人350円
あらかわ遊園の管理するプール
遊べるのは
夏休み期間だけじゃあないんです

(上画像は、あらかわ遊園とは別のスポットの画像です)
上画像のミニボートで遊べるんです
ミニボート
利用条件 3歳以上
未就学児は、保護者の同伴が必要
営業期間 3月~6月中旬前
9月中旬以降~11月末までの土・日・祝日
営業時間 9:00~16:20
利用料金 小学生以上200円 未就学児100円
※雨天・強風時の場合休止
また、プール付近では
4月、5月、9月、10月、11月、3月の第3日曜
子ども縁日が開催されるそうです
子ども縁日
開催日 4月、5月、9月、10月、11月、3月の第3日曜
開催時間 9:00~16:20
内容 ヨーヨー、スーパーボールすくい等
利用料金 1回200円
※雨天の場合休止
あらかわ遊園の遊べる内容は以上となりますが
同園の近隣は
当ブログの「ブログ仲間(紹介記事へ)」の1人にして
関東近郊おでかけのスペシャリスト
「“ おまかせ Photo Diary ! ” (クリックにて、ブログへ)」の管理人
「おでかけ親父」さんが


「都内でもココ辺りが一番
駄菓子屋が充実している」と評価していました
あらかわ遊園へおでかけするにあたり
昔ながらの駄菓子屋さん情報は、事前リサーチ済でした
何軒か来店して
回顧録のネタにしようと思っていたのですが
※営業していませんでした
(※朝方シャッターが降りていたのはともかく
あらかわ遊園を退園した時間帯も同じでした)
都合悪く休業日だったんですかね~?
皆様があらかわ遊園へおでかけの際
駄菓子屋さんが営業していたのなら
ちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
といったところで、今回の回顧録終了です
あらかわ遊園(+近隣施設)
興味を惹かれましたら
訪問(来店)してみてくださいませ☆
重要なお知らせ
この記事のスポットは
2018年12月1日より休園中です
リニューアルオープンは
2021年夏頃の予定だそうです
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第499弾は、東京都荒川区西尾久にある
「あらかわ遊園 動物観覧&ふれあい編」です

2016年11月中旬
のりゅは、痔の手術入院をした関係で
無理ができないことから
満足におでかけできない期間が続きました
おでかけできない衝動をこらえること約1ヶ月
痔の術後、旅行しても問題ない目安を過ぎたゆえ
2016年12月平日
久しぶりに、おでかけしちゃうことにしました
しかも奮発しちゃうことにしました
具体的には、次女と2人
以前より訪問を熱望していた
東京都&千葉県の遊び場を
巡ってまいりました
その最初の訪問地が、東京都荒川区西尾久にある
「あらかわ遊園」でした
前回記事(クリックにて、前回記事へ)は
「あらかわ遊園 のりもの広場編」と題しまして
あらかわ遊園のアトラクション(有料遊具)を中心に
遊べる内容を紹介、思い出を振り返りました
今回の回顧録は
「あらかわ遊園 動物観覧&ふれあい編」と題しまして
あらかわ遊園の「どうぶつ広場」「ふれあい広場」を紹介
ソコでの思い出を振り返ります
あらかわ遊園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 244キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 6600円
(王子南ランプ 有料道路出口で降車の場合)
※2016年12月時点
駐車場 114台(地下駐車場) 7:30~22:30
平日 30分100円 最大500円
土・日・祝日、春夏冬休み期間 60分300円
所在地 〒116-0011 東京都荒川区西尾久6-35-11
電話 03-3893-6003
定休日 火曜日(祝日の場合翌日) 12/29~1/1
※春夏冬休み期間は無休
営業時間 9:00~17:00
※季節・曜日によって異なる
入園料 高校生以上200円 小中学生100円
※小中学生は、平日無料

(上画像は、拡大表示可能です)
あらかわ遊園、どうぶつ広場マップです
あらかわ遊園のどうぶつ広場は
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で紹介した
あらかわ遊園のアトラクション、豆汽車
その195mのコース内側に造られている施設(広場)なので
ぶっちゃけ広くありません
上画像の下部「どうぶつ広場案内図」と書かれた文字の下
大きさの目安の最大値が20mなので
広くないことをご理解いただけると思います
ゾウ、キリン、ライオンといった
動物園の花形動物は飼育されていません
どうぶつ広場で飼育されている1番大きな動物は

ポニー

ウシです
ちなみに
赤枠部分は、鏡ではありません
大型の動物、花形動物が飼育されていない
小規模な動物園とはいえ
なかなかの光るところがあったりするのですよ
例えば

なかなかご立派なフライングケージ
外から見るだけでなく
中に入って野鳥を観察できちゃうのです
今年の10月に来園した
愛知県豊田市にある「鞍ヶ池公園」内施設
「鞍ヶ池動物園(紹介記事へ)」では、フライングケージへ
入れるかと思って入ろうとしたら
肩すかしを喰らっちゃいましたからね~

まぁ、上画像の理由により
結局、肩すかしを喰らっちゃいましたけれど…
早く再開されるといいですね

(上画像は、拡大表示可能です)
仕方ないので、小型の動物を見て回りました
ミーアキャット、シカ、カピバラ、アライグマ
上記の飼育生物が何なのか?を説明しますと
次女と間違えても怒られなかった動物です
ほら皆様、お忘れでしょうが、のりゅって
「※次女と似ているモノ(生物も含める)を
見かけると判別がつかなくなる」
という恐るべき呪いを
かけられちゃっているじゃあないですか
(※呪いのかけられた経緯を知りたい方は、クリック先を参照)
この呪いには、長い間苦しめられてきましたけれど
※今年の夏頃
次女のそっくりさんと大量に出会い
我慢に我慢を重ね、呪いを克服
任意で発動調整できるようになったことを
書きましたね
(※クリックにて、呪いの克服した参照記事へ)

ニホンザルの時は、怒られちゃいました☆

(上画像は、拡大表示可能です)
怒らせちゃったお詫びとして
動物のエサやり体験をさせてあげました
購入したエサは、3種類
上画像下左がシカのエサ
上画像下右が、ニホンザル、モルモットのエサです
エサの購入は、100円なり乗り物券を1枚を
料金ポストに投函するセルフサービス制です

動物へのエサの与え方は
飼育檻に設置された木製斜面に
エサを転がすだけです
…
ええええっっっっっっ!!!

拡大画像です
赤枠部分にご注目、100円分のエサとはいえ
豪快に消費してくれちゃってました

(上画像は、拡大表示可能です)
ニホンザルの時は、事前にレクチャー
ひとつずつ転がすことを教えました
コレって、親が教える必要あることですか?
普通の子なら教えなくても
自然とそうやるモノだと理解する気がします

モルモットのエサやりをするため
どうぶつ広場内にある、ふれあいコーナーへ入場
ふれあいコーナー(モルモット・ウサギ)
営業時間 10:00~15:30
※20分ごとに10分の休みがあり
※雨天により中止になる場合があり

(上画像は、拡大表示可能です)
モルモットさんの喰いつきに、引き気味だった次女
のりゅは、エサをあげようとしたところ
喰いつかれた後、ぶんどられました
上画像上右の赤枠部分の見知らぬ母子が
次女を頼りがいのあるスーパーお姉さんに
変身させちゃいました

スーパーお姉さんへ変身した経緯を説明いたします
ウサギは、余裕で触れる次女ですが

ヒツジやヤギとなると話は別
「怖い!触りたくない!」と言って
触ろうとしませんでした
ふれあい広場(ヤギ・ヒツジ)
営業時間 10:00~11:20 13:00~15:30
※雨天により中止になる場合があり

(上画像は、あらかわ遊園ではなく他のスポットでの写真)
(上画像は、拡大表示可能です)
まぁ、今年の夏に行った静岡県浜松市浜北区にある
「大橋牧場(紹介記事へ)」では
子ヤギに襲撃されましたからね~
苦手意識が残っていたのかもしれません
無理に触らせて機嫌を損ねた結果
抱っこ要求魔になっても面倒なので
ふれあい広場を退場することにしました

退場する途中、先ほどの見知らぬ母子がいました
お子さんがヤギを怖がって
お母様が抱っこしていたんですね~

(上画像は、拡大表示可能です)
次女「私、触れるよ~!」
上画像は、強気な発言をして
見知らぬお子さん&お母様に、頼りがいのある
スーパーお姉さんPRした時のモノです
次女は、見知らぬお母様に「おねえちゃんスゴイね~」とか
褒められて得意気になってました

(上画像は、あらかわ遊園ではなく他のスポットでの写真)
上画像は、今から約1年と半年前
大阪府大阪市港区にある
「天保山アニパ(紹介記事へ)」での一場面
アルパカが、怖いあまり
妹分(1歳そこそこのお子さん)より
先に、ソッコー逃げ出す次女です

(上画像は、拡大表示可能です)
動物を見たり、エサやりしたり、ふれあったりしていると
あらかわ遊園へ入園の際、予約した
ポニー乗馬体験の時間になりました
ポニー乗馬
対象年齢 4歳から10歳
利用料金 乗物券1枚または100円
乗馬時間 1回目10:30 2回目13:30 3回目15:00
受付時間 1回目9:00~10:20
2回目0:30~13:20 3回目14:00~14:50
受付場所 メインゲート案内所
開催場所 芝生広場
定員 平日 各回先着20名
土曜・日曜・祝日・春休み・夏休み期間 各回先着40名
※GW期間は休止
受付NOは、あらかわ遊園の開園1時間前に
到着しただけあって1番でした

乗馬した次女

(上画像は、拡大表示可能です)
乗馬体験中の次女
次女は、ポニー乗馬体験を
めっちゃ楽しみにしてたし
めっちゃ楽しかったようです
なんせ、あらかわ遊園の公式HPにて遊べる内容を
のりゅと一緒に閲覧していた時
次女が最も食い付いたのは
遊園地や動物とのエサやり&ふれあい体験でもなく
ポニーの乗馬体験でした
「のりゅ&次女、自宅にて
あらかわ遊園公式HP閲覧時の一幕」
次女「ココって、ポニーさん乗れるの!?
ポニーさんに、絶対乗り行きたい!!」
のりゅ「はっはっは♪もちろんだとも~
楽しみにしてるがよい☆」
無粋な主婦「ポニーなんて
わざわざ東京へ行かなくても
乗れるじゃない!!」
父娘仲良く、あらかわ遊園の公式HPを閲覧していると
無粋な主婦が
横槍を入れてきましたけれど
天候にも恵まれ
何事もなく、あらかわ遊園へ来園を果たし
次女ちゃんはポニーに乗れたわけであります
めでたし♪めでたし♪
といったところで、今回の回顧録終了です
次回は、あらかわ遊園の「補足回顧録」となります
この記事のスポットは
2018年12月1日より休園中です
リニューアルオープンは
2021年夏頃の予定だそうです
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第499弾は、東京都荒川区西尾久にある
「あらかわ遊園 動物観覧&ふれあい編」です

2016年11月中旬
のりゅは、痔の手術入院をした関係で
無理ができないことから
満足におでかけできない期間が続きました
おでかけできない衝動をこらえること約1ヶ月
痔の術後、旅行しても問題ない目安を過ぎたゆえ
2016年12月平日
久しぶりに、おでかけしちゃうことにしました
しかも奮発しちゃうことにしました
具体的には、次女と2人
以前より訪問を熱望していた
東京都&千葉県の遊び場を
巡ってまいりました
その最初の訪問地が、東京都荒川区西尾久にある
「あらかわ遊園」でした
前回記事(クリックにて、前回記事へ)は
「あらかわ遊園 のりもの広場編」と題しまして
あらかわ遊園のアトラクション(有料遊具)を中心に
遊べる内容を紹介、思い出を振り返りました
今回の回顧録は
「あらかわ遊園 動物観覧&ふれあい編」と題しまして
あらかわ遊園の「どうぶつ広場」「ふれあい広場」を紹介
ソコでの思い出を振り返ります
あらかわ遊園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 244キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 6600円
(王子南ランプ 有料道路出口で降車の場合)
※2016年12月時点
駐車場 114台(地下駐車場) 7:30~22:30
平日 30分100円 最大500円
土・日・祝日、春夏冬休み期間 60分300円
所在地 〒116-0011 東京都荒川区西尾久6-35-11
電話 03-3893-6003
定休日 火曜日(祝日の場合翌日) 12/29~1/1
※春夏冬休み期間は無休
営業時間 9:00~17:00
※季節・曜日によって異なる
入園料 高校生以上200円 小中学生100円
※小中学生は、平日無料

(上画像は、拡大表示可能です)
あらかわ遊園、どうぶつ広場マップです
あらかわ遊園のどうぶつ広場は
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で紹介した
あらかわ遊園のアトラクション、豆汽車
その195mのコース内側に造られている施設(広場)なので
ぶっちゃけ広くありません
上画像の下部「どうぶつ広場案内図」と書かれた文字の下
大きさの目安の最大値が20mなので
広くないことをご理解いただけると思います
ゾウ、キリン、ライオンといった
動物園の花形動物は飼育されていません
どうぶつ広場で飼育されている1番大きな動物は

ポニー

ウシです
ちなみに
赤枠部分は、鏡ではありません
大型の動物、花形動物が飼育されていない
小規模な動物園とはいえ
なかなかの光るところがあったりするのですよ
例えば

なかなかご立派なフライングケージ
外から見るだけでなく
中に入って野鳥を観察できちゃうのです
今年の10月に来園した
愛知県豊田市にある「鞍ヶ池公園」内施設
「鞍ヶ池動物園(紹介記事へ)」では、フライングケージへ
入れるかと思って入ろうとしたら
肩すかしを喰らっちゃいましたからね~

まぁ、上画像の理由により
結局、肩すかしを喰らっちゃいましたけれど…
早く再開されるといいですね

(上画像は、拡大表示可能です)
仕方ないので、小型の動物を見て回りました
ミーアキャット、シカ、カピバラ、アライグマ
上記の飼育生物が何なのか?を説明しますと
次女と間違えても怒られなかった動物です
ほら皆様、お忘れでしょうが、のりゅって
「※次女と似ているモノ(生物も含める)を
見かけると判別がつかなくなる」
という恐るべき呪いを
かけられちゃっているじゃあないですか
(※呪いのかけられた経緯を知りたい方は、クリック先を参照)
この呪いには、長い間苦しめられてきましたけれど
※今年の夏頃
次女のそっくりさんと大量に出会い
我慢に我慢を重ね、呪いを克服
任意で発動調整できるようになったことを
書きましたね
(※クリックにて、呪いの克服した参照記事へ)

ニホンザルの時は、怒られちゃいました☆

(上画像は、拡大表示可能です)
怒らせちゃったお詫びとして
動物のエサやり体験をさせてあげました
購入したエサは、3種類
上画像下左がシカのエサ
上画像下右が、ニホンザル、モルモットのエサです
エサの購入は、100円なり乗り物券を1枚を
料金ポストに投函するセルフサービス制です

動物へのエサの与え方は
飼育檻に設置された木製斜面に
エサを転がすだけです
…
ええええっっっっっっ!!!

拡大画像です
赤枠部分にご注目、100円分のエサとはいえ
豪快に消費してくれちゃってました

(上画像は、拡大表示可能です)
ニホンザルの時は、事前にレクチャー
ひとつずつ転がすことを教えました
コレって、親が教える必要あることですか?
普通の子なら教えなくても
自然とそうやるモノだと理解する気がします

モルモットのエサやりをするため
どうぶつ広場内にある、ふれあいコーナーへ入場
ふれあいコーナー(モルモット・ウサギ)
営業時間 10:00~15:30
※20分ごとに10分の休みがあり
※雨天により中止になる場合があり

(上画像は、拡大表示可能です)
モルモットさんの喰いつきに、引き気味だった次女
のりゅは、エサをあげようとしたところ
喰いつかれた後、ぶんどられました
上画像上右の赤枠部分の見知らぬ母子が
次女を頼りがいのあるスーパーお姉さんに
変身させちゃいました

スーパーお姉さんへ変身した経緯を説明いたします
ウサギは、余裕で触れる次女ですが

ヒツジやヤギとなると話は別
「怖い!触りたくない!」と言って
触ろうとしませんでした
ふれあい広場(ヤギ・ヒツジ)
営業時間 10:00~11:20 13:00~15:30
※雨天により中止になる場合があり

(上画像は、あらかわ遊園ではなく他のスポットでの写真)
(上画像は、拡大表示可能です)
まぁ、今年の夏に行った静岡県浜松市浜北区にある
「大橋牧場(紹介記事へ)」では
子ヤギに襲撃されましたからね~
苦手意識が残っていたのかもしれません
無理に触らせて機嫌を損ねた結果
抱っこ要求魔になっても面倒なので
ふれあい広場を退場することにしました

退場する途中、先ほどの見知らぬ母子がいました
お子さんがヤギを怖がって
お母様が抱っこしていたんですね~

(上画像は、拡大表示可能です)
次女「私、触れるよ~!」
上画像は、強気な発言をして
見知らぬお子さん&お母様に、頼りがいのある
スーパーお姉さんPRした時のモノです
次女は、見知らぬお母様に「おねえちゃんスゴイね~」とか
褒められて得意気になってました

(上画像は、あらかわ遊園ではなく他のスポットでの写真)
上画像は、今から約1年と半年前
大阪府大阪市港区にある
「天保山アニパ(紹介記事へ)」での一場面
アルパカが、怖いあまり
妹分(1歳そこそこのお子さん)より
先に、ソッコー逃げ出す次女です

(上画像は、拡大表示可能です)
動物を見たり、エサやりしたり、ふれあったりしていると
あらかわ遊園へ入園の際、予約した
ポニー乗馬体験の時間になりました
ポニー乗馬
対象年齢 4歳から10歳
利用料金 乗物券1枚または100円
乗馬時間 1回目10:30 2回目13:30 3回目15:00
受付時間 1回目9:00~10:20
2回目0:30~13:20 3回目14:00~14:50
受付場所 メインゲート案内所
開催場所 芝生広場
定員 平日 各回先着20名
土曜・日曜・祝日・春休み・夏休み期間 各回先着40名
※GW期間は休止
受付NOは、あらかわ遊園の開園1時間前に
到着しただけあって1番でした

乗馬した次女

(上画像は、拡大表示可能です)
乗馬体験中の次女
次女は、ポニー乗馬体験を
めっちゃ楽しみにしてたし
めっちゃ楽しかったようです
なんせ、あらかわ遊園の公式HPにて遊べる内容を
のりゅと一緒に閲覧していた時
次女が最も食い付いたのは
遊園地や動物とのエサやり&ふれあい体験でもなく
ポニーの乗馬体験でした
「のりゅ&次女、自宅にて
あらかわ遊園公式HP閲覧時の一幕」
次女「ココって、ポニーさん乗れるの!?
ポニーさんに、絶対乗り行きたい!!」
のりゅ「はっはっは♪もちろんだとも~
楽しみにしてるがよい☆」
無粋な主婦「ポニーなんて
わざわざ東京へ行かなくても
乗れるじゃない!!」
父娘仲良く、あらかわ遊園の公式HPを閲覧していると
無粋な主婦が
横槍を入れてきましたけれど
天候にも恵まれ
何事もなく、あらかわ遊園へ来園を果たし
次女ちゃんはポニーに乗れたわけであります
めでたし♪めでたし♪
といったところで、今回の回顧録終了です
次回は、あらかわ遊園の「補足回顧録」となります
重要なお知らせ
この記事のスポットは
2018年12月1日より休園中です
リニューアルオープンは
2021年夏頃の予定だそうです
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第498弾は、東京都荒川区西尾久にある
「あらかわ遊園 のりもの広場編」です

2016年11月中旬
のりゅは、痔の手術入院をしました
術後、無理ができない関係から
満足に、おでかけができない期間が続きました
おでかけをしたい衝動をこらえること約1ヶ月
痔の術後、旅行をしても問題ない目安を経過したゆえ
自分自身へのお祝い&記念の意味を込めて
久しぶりのおでかけは奮発することにしました
具体的には、東京都及び千葉県の
のりゅが以前より訪問することを
熱望していたスポットへおでかけすることにしました
その最初の訪れた熱望スポットが
東京都荒川区西尾久にある「あらかわ遊園」でした
前回記事(クリックにて、前回記事へ)でも書いたことですが
ほとばしる情熱が
抑えられなかった自分は
あらかわ遊園の
開園時間1時間前に到着しちゃいました
入場待ち長蛇の列が形成されているならともかく
あらかわ遊園の
開園待ちの客は、自分と次女だけだったので
あらかわ遊園の開園時間前(入場料を支払わなくても)
遊べる場所に設置されている遊具や
近隣の公園で時間潰しをしてました
んでもって、開園の約10分前
あらかわ遊園の入場ゲート前に戻ったのですが

やっぱり開園待ち親子は
自分と次女だけでした
(※釣り掘目当てな年配の釣り人は、数人いました)
来園したのは、12月の平日でしたからね~
まぁ、こんなもんでしょう…
あらかわ遊園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 244キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 6600円
(王子南ランプ 有料道路出口で降車の場合)
※2016年12月時点
駐車場 114台(地下駐車場) 7:30~22:30
平日 30分100円 最大500円
土・日・祝日、春夏冬休み期間 60分300円
所在地 〒116-0011 東京都荒川区西尾久6-35-11
電話 03-3893-6003
定休日 火曜日(祝日の場合翌日) 12/29~1/1
※春夏冬休み期間は無休
営業時間 9:00~17:00
※季節・曜日によって異なる
入園料 高校生以上200円 小中学生100円
※小中学生は、平日無料
備考 平日限定フリーパス(入園料込み)
高校生以上1200円 中学生以下500円
あらかわ遊園に設置されているアトラクションを紹介
思い出を振り返る前に
「あらかわ遊園ってなんぞや~?」という方も
いらっしゃるでしょうから説明させていただきます

(上画像は、拡大表示可能です)
あらかわ遊園マップです
あらかわ遊園は、隅田川沿いにある
東京都荒川区の運営する
都内唯一の区立遊園地です
遊園地だけでなく
小規模の動物園、動物ふれあい広場、釣堀
下町都電の資料館を内包
上画像地図の園外にも関連施設があって
こどもプール、トレーニングジムの管理施設
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で紹介した
営業時間外でも遊べる遊具もあります
そんな、あらかわ遊園
営業開始時間は、9:00開園ですが

あらかわ遊園の地下駐車場は
7:30より開いています
公的施設の遊園地だけあって入園料は激安
高校生以上200円、小中学生100円です
アトラクションの料金も東京という
大都市にある遊園地であることを考慮すれば十分激安
その基本料金は
高校生以上200円、2歳~中学生が100円です
激安な上、嬉しいことに
乗り物回数券を、まとめ買いした場合
500円につき100円分おまけとして
付いてくるのです
さらにお得な情報があります

(上画像は、拡大表示可能です)
平日限定のお話となりますが
アトラクションのフリーパスが販売されます
その料金は、高校生以上1200円
中学生以下500円の超激安価格!
しかもですよ、恐ろしいことに
フリーパス料金には、あらかわ遊園の
入園料が含まれているのです
お金がかかる上
待ち時間ばっかりの
ネズミの王国とか
行ってる場合じゃないっすよ!!
それでは、激安&お得に遊園地が楽しめる
あらかわ遊園のアトラクションを紹介
思い出を振り返ります

観覧車
利用条件 未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 高校生以上乗り物券2枚(200円)
2歳~中学生乗り物券1枚(100円)
1周7分、高さ32m、あらかわ遊園のシンボルです
そんな観覧車ですが
残念ながら、のりゅ達の来園日は点検休止中
観覧車に乗れませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
豆汽車
利用条件 未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 高校生以上乗り物券2枚(200円)
2歳~中学生乗り物券1枚(100円)
あわかわ遊園の「どうぶつ広場」囲うように敷かれた
195mのコースをゆっくりと走行します
走行中の豆汽車から動物の様子を観察できますし

木々に囲われたトンネルを
通過する場面もあります
「なんかオシャレだな~」と思いましたね~
さすが、流行の最先端
大都会東京の遊園地ですね♪

メリーゴーランド
利用条件 未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 高校生以上乗り物券2枚(200円)
2歳~中学生乗り物券1枚(100円)
遊園地の定番です

(上画像は、拡大表示可能です)
未就学児が、上画像上段の馬に乗る場合
保護者は、横に付いて支えるように指示されるため
馬に乗りたくても乗れません
上画像下段の馬車なら未就学児と一緒に
保護者も乗れます

スカイサイクル
利用条件 4歳以上、身長90cm以上
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 高校生以上乗り物券2枚(200円)
4歳~中学生乗り物券1枚(100円)
これまた遊園地の定番ですね、のりゅは
世俗を忘れてお空のお散歩を堪能しました

のりゅ達以外、スカイサイクルを楽しむ
上画像の見知らぬ親子が
のりゅ達の次に来園した方達です
上画像の親子は
開園3分くらい前に入場ゲート前へやってきました
よって、この日のあらかわ遊園
※開園と同時に入園した親子は
自分達を含めて2組ということになります
まぁ~回顧録冒頭でも書いたとおり
あらかわ遊園へ来園したのは、2016年12月の平日
師走の平日でしたからね~
開園1時間前から来れちゃう
のりゅ達以外の世の中の人々は
皆忙しいというのとなのでしょう
…
世の皆様、時間の管理がヘタすぎませんか?
のりゅは、師走だからって特に忙しいと感じたこと
37年間、送ってきた人生を
思い返してみても
全く思い当りませんよ

(上画像は、拡大表示可能です)
コーヒーカップ
利用条件 3歳以上、身長80cm以上
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 高校生以上乗り物券2枚(200円)
3歳~中学生乗り物券1枚(100円)
これまたまた遊園地の定番です
世の人々が師走で、てんてこまいな中
のりゅと次女は
コーヒーカップで物理的に回るだけ…
上記のように
想いを馳せると
より楽しく遊べました♪
そして次に紹介するのが
あらかわ遊園の絶対本命

ファミリーコースター
利用条件 3歳以上、身長80cm以上
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 高校生以上乗り物券2枚(200円)
3歳~中学生乗り物券1枚(100円)
コースを2周します
そこらの遊園地にあるようなミニジェットコースターと
「侮る事なかれ」なのですよ

(上画像は、拡大表示可能です)
最高速度13.7キロメートル
「日本一遅い」との評判の
ジェットコースターです
3歳から乗れるコレが
人生初のジェットコースターになる
子供も多いとのことですが
のりゅのように
我が子を恐怖のズンドコに突き落とし
涙の数だけ強く成長させたい場合
三重県桑名市にある
「ナガシマスパーランド(紹介記事へ)」が
オススメです
2歳から乗れる
ジェットコースターが3つもあるんですよ~
のりゅと同じ考えを持つ親御さんは
ナガシマスパーランドの名称をクリックくれば飛べる
過去、娘達に与えた試練の記録を読み
ぜひ参考にしてみてくださいませ☆
それはともかく
この時の自分の目的は
日本一遅いジェットコースターを
体験することでした

(上画像は、拡大表示可能です)
日本一遅いとのことですが
傍から見てるだけなら思ったより早く感じました
実際乗ってみるとラスト辺りに加速する部分があるので
体感速度は、さらに早く感じました

(上画像は、拡大表示可能です)
あらかわ遊園のファミリーコースター
体験することを夢見ていたわけですが、楽しいだけでなく
しんどかったこともありました
次女ちゃまがコレを
えらい気に入ってしまいましてね~
先頭に乗ったり、中間に乗ったり、※最後部に乗ったり
(赤枠部分に次女がいます)
順番待ちする客がいなかったので
そのままGOしてもらったり
10回以上体験したんじゃないでしょうか…
未就学児は、保護者の付き添いがないと乗れないのがネック…
夢見ていたとはいえ、乗れ過ぎでしたね
痔が完治していない尻には堪えましたゆえ
途中から尻を浮かして乗っていました
雨天・荒天、点検休止中や休園日でない限りは
常時乗れるアトラクションについては以上です
あらかわ遊園には他にも

(上画像は、拡大表示可能です)
土・日・祝日、春休みシーズン限定で
ふあふあ遊具が営業されてます
ふあふあ遊具の設置されている箇所は
あらかわ遊園の「ふあふあランド」
ふあふあ遊具は、2種類です

(上画像は、公式サイトより転載許可を頂きました)
くじらスライダー
利用条件 身長100cm以上、5歳~小学生まで
利用料金 乗物券2枚(200円)

アニマルボールランド
利用条件 身長70cm以上、2歳~4歳
利用料金 乗物券2枚(200円)


のりゅ達の来園したのは平日だったので
ふあふあ遊具は休止中でした
ふあふあ遊具以外にも
現金対応のみの小型遊具があります

バッテリカー(1回100円)と専用コース

メロディペット(200円だったかな~?)
ちなみに、メロディペットが置かれているのは
のりもの広場ではなく、どうぶつ広場です

(上画像は、拡大表示可能です)
100円なり、200円を入れてプレイできる
電動遊具、ゲームが多数設置されてます
といったところで、今回の回顧録終了です
あらかわ遊園
次回は「どうぶつ観覧・ふれあい編」となります☆
この記事のスポットは
2018年12月1日より休園中です
リニューアルオープンは
2021年夏頃の予定だそうです
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第498弾は、東京都荒川区西尾久にある
「あらかわ遊園 のりもの広場編」です

2016年11月中旬
のりゅは、痔の手術入院をしました
術後、無理ができない関係から
満足に、おでかけができない期間が続きました
おでかけをしたい衝動をこらえること約1ヶ月
痔の術後、旅行をしても問題ない目安を経過したゆえ
自分自身へのお祝い&記念の意味を込めて
久しぶりのおでかけは奮発することにしました
具体的には、東京都及び千葉県の
のりゅが以前より訪問することを
熱望していたスポットへおでかけすることにしました
その最初の訪れた熱望スポットが
東京都荒川区西尾久にある「あらかわ遊園」でした
前回記事(クリックにて、前回記事へ)でも書いたことですが
ほとばしる情熱が
抑えられなかった自分は
あらかわ遊園の
開園時間1時間前に到着しちゃいました
入場待ち長蛇の列が形成されているならともかく
あらかわ遊園の
開園待ちの客は、自分と次女だけだったので
あらかわ遊園の開園時間前(入場料を支払わなくても)
遊べる場所に設置されている遊具や
近隣の公園で時間潰しをしてました
んでもって、開園の約10分前
あらかわ遊園の入場ゲート前に戻ったのですが

やっぱり開園待ち親子は
自分と次女だけでした
(※釣り掘目当てな年配の釣り人は、数人いました)
来園したのは、12月の平日でしたからね~
まぁ、こんなもんでしょう…
あらかわ遊園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 244キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 6600円
(王子南ランプ 有料道路出口で降車の場合)
※2016年12月時点
駐車場 114台(地下駐車場) 7:30~22:30
平日 30分100円 最大500円
土・日・祝日、春夏冬休み期間 60分300円
所在地 〒116-0011 東京都荒川区西尾久6-35-11
電話 03-3893-6003
定休日 火曜日(祝日の場合翌日) 12/29~1/1
※春夏冬休み期間は無休
営業時間 9:00~17:00
※季節・曜日によって異なる
入園料 高校生以上200円 小中学生100円
※小中学生は、平日無料
備考 平日限定フリーパス(入園料込み)
高校生以上1200円 中学生以下500円
あらかわ遊園に設置されているアトラクションを紹介
思い出を振り返る前に
「あらかわ遊園ってなんぞや~?」という方も
いらっしゃるでしょうから説明させていただきます

(上画像は、拡大表示可能です)
あらかわ遊園マップです
あらかわ遊園は、隅田川沿いにある
東京都荒川区の運営する
都内唯一の区立遊園地です
遊園地だけでなく
小規模の動物園、動物ふれあい広場、釣堀
下町都電の資料館を内包
上画像地図の園外にも関連施設があって
こどもプール、トレーニングジムの管理施設
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で紹介した
営業時間外でも遊べる遊具もあります
そんな、あらかわ遊園
営業開始時間は、9:00開園ですが

あらかわ遊園の地下駐車場は
7:30より開いています
公的施設の遊園地だけあって入園料は激安
高校生以上200円、小中学生100円です
アトラクションの料金も東京という
大都市にある遊園地であることを考慮すれば十分激安
その基本料金は
高校生以上200円、2歳~中学生が100円です
激安な上、嬉しいことに
乗り物回数券を、まとめ買いした場合
500円につき100円分おまけとして
付いてくるのです
さらにお得な情報があります

(上画像は、拡大表示可能です)
平日限定のお話となりますが
アトラクションのフリーパスが販売されます
その料金は、高校生以上1200円
中学生以下500円の超激安価格!
しかもですよ、恐ろしいことに
フリーパス料金には、あらかわ遊園の
入園料が含まれているのです
お金がかかる上
待ち時間ばっかりの
ネズミの王国とか
行ってる場合じゃないっすよ!!
それでは、激安&お得に遊園地が楽しめる
あらかわ遊園のアトラクションを紹介
思い出を振り返ります

観覧車
利用条件 未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 高校生以上乗り物券2枚(200円)
2歳~中学生乗り物券1枚(100円)
1周7分、高さ32m、あらかわ遊園のシンボルです
そんな観覧車ですが
残念ながら、のりゅ達の来園日は点検休止中
観覧車に乗れませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
豆汽車
利用条件 未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 高校生以上乗り物券2枚(200円)
2歳~中学生乗り物券1枚(100円)
あわかわ遊園の「どうぶつ広場」囲うように敷かれた
195mのコースをゆっくりと走行します
走行中の豆汽車から動物の様子を観察できますし

木々に囲われたトンネルを
通過する場面もあります
「なんかオシャレだな~」と思いましたね~
さすが、流行の最先端
大都会東京の遊園地ですね♪

メリーゴーランド
利用条件 未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 高校生以上乗り物券2枚(200円)
2歳~中学生乗り物券1枚(100円)
遊園地の定番です

(上画像は、拡大表示可能です)
未就学児が、上画像上段の馬に乗る場合
保護者は、横に付いて支えるように指示されるため
馬に乗りたくても乗れません
上画像下段の馬車なら未就学児と一緒に
保護者も乗れます

スカイサイクル
利用条件 4歳以上、身長90cm以上
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 高校生以上乗り物券2枚(200円)
4歳~中学生乗り物券1枚(100円)
これまた遊園地の定番ですね、のりゅは
世俗を忘れてお空のお散歩を堪能しました

のりゅ達以外、スカイサイクルを楽しむ
上画像の見知らぬ親子が
のりゅ達の次に来園した方達です
上画像の親子は
開園3分くらい前に入場ゲート前へやってきました
よって、この日のあらかわ遊園
※開園と同時に入園した親子は
自分達を含めて2組ということになります
まぁ~回顧録冒頭でも書いたとおり
あらかわ遊園へ来園したのは、2016年12月の平日
師走の平日でしたからね~
開園1時間前から来れちゃう
のりゅ達以外の世の中の人々は
皆忙しいというのとなのでしょう
…
世の皆様、時間の管理がヘタすぎませんか?
のりゅは、師走だからって特に忙しいと感じたこと
37年間、送ってきた人生を
思い返してみても
全く思い当りませんよ

(上画像は、拡大表示可能です)
コーヒーカップ
利用条件 3歳以上、身長80cm以上
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 高校生以上乗り物券2枚(200円)
3歳~中学生乗り物券1枚(100円)
これまたまた遊園地の定番です
世の人々が師走で、てんてこまいな中
のりゅと次女は
コーヒーカップで物理的に回るだけ…
上記のように
想いを馳せると
より楽しく遊べました♪
そして次に紹介するのが
あらかわ遊園の絶対本命

ファミリーコースター
利用条件 3歳以上、身長80cm以上
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 高校生以上乗り物券2枚(200円)
3歳~中学生乗り物券1枚(100円)
コースを2周します
そこらの遊園地にあるようなミニジェットコースターと
「侮る事なかれ」なのですよ

(上画像は、拡大表示可能です)
最高速度13.7キロメートル
「日本一遅い」との評判の
ジェットコースターです
3歳から乗れるコレが
人生初のジェットコースターになる
子供も多いとのことですが
のりゅのように
我が子を恐怖のズンドコに突き落とし
涙の数だけ強く成長させたい場合
三重県桑名市にある
「ナガシマスパーランド(紹介記事へ)」が
オススメです
2歳から乗れる
ジェットコースターが3つもあるんですよ~
のりゅと同じ考えを持つ親御さんは
ナガシマスパーランドの名称をクリックくれば飛べる
過去、娘達に与えた試練の記録を読み
ぜひ参考にしてみてくださいませ☆
それはともかく
この時の自分の目的は
日本一遅いジェットコースターを
体験することでした

(上画像は、拡大表示可能です)
日本一遅いとのことですが
傍から見てるだけなら思ったより早く感じました
実際乗ってみるとラスト辺りに加速する部分があるので
体感速度は、さらに早く感じました

(上画像は、拡大表示可能です)
あらかわ遊園のファミリーコースター
体験することを夢見ていたわけですが、楽しいだけでなく
しんどかったこともありました
次女ちゃまがコレを
えらい気に入ってしまいましてね~
先頭に乗ったり、中間に乗ったり、※最後部に乗ったり
(赤枠部分に次女がいます)
順番待ちする客がいなかったので
そのままGOしてもらったり
10回以上体験したんじゃないでしょうか…
未就学児は、保護者の付き添いがないと乗れないのがネック…
夢見ていたとはいえ、乗れ過ぎでしたね
痔が完治していない尻には堪えましたゆえ
途中から尻を浮かして乗っていました
雨天・荒天、点検休止中や休園日でない限りは
常時乗れるアトラクションについては以上です
あらかわ遊園には他にも

(上画像は、拡大表示可能です)
土・日・祝日、春休みシーズン限定で
ふあふあ遊具が営業されてます
ふあふあ遊具の設置されている箇所は
あらかわ遊園の「ふあふあランド」
ふあふあ遊具は、2種類です

(上画像は、公式サイトより転載許可を頂きました)
くじらスライダー
利用条件 身長100cm以上、5歳~小学生まで
利用料金 乗物券2枚(200円)

アニマルボールランド
利用条件 身長70cm以上、2歳~4歳
利用料金 乗物券2枚(200円)


のりゅ達の来園したのは平日だったので
ふあふあ遊具は休止中でした
ふあふあ遊具以外にも
現金対応のみの小型遊具があります

バッテリカー(1回100円)と専用コース

メロディペット(200円だったかな~?)
ちなみに、メロディペットが置かれているのは
のりもの広場ではなく、どうぶつ広場です

(上画像は、拡大表示可能です)
100円なり、200円を入れてプレイできる
電動遊具、ゲームが多数設置されてます
といったところで、今回の回顧録終了です
あらかわ遊園
次回は「どうぶつ観覧・ふれあい編」となります☆