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東若林児童遊園へおでかけ

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回顧録第518弾は、静岡県浜松市南区にある
「東若林児童遊園」です
東若林遊園1
2016年12月末、娘達を引き連れ
※静岡県浜松市南区を中心とする公園巡りを実施
(※実施経緯は、クリック先を参照)
高塚北子供運動場11
公園巡り2番目の目的地だった
「高塚北子供運動場(紹介記事へ)」より
移動手段が、車から徒歩となりました

前々回記事(クリックにて、前々回記事)
「増楽児童遊園」の回顧録では
設置されている遊具を紹介するとともに
のりゅの、この時のおでかけにおける真なる目論見
目論んだ結果
達成した神速の大偉業!
自身の情報収集能力、思考能力
立案・計画能力
の素晴らしさ
「※深謀遠慮」を得意とすること
(※深謀遠慮→はるか先のことまで考えて立てられた計略)

前回記事(クリックにて、前回記事へ)
「若林北第1子供運動場」の回顧録では
設置されている遊具の紹介をするとともに
自分の並外れた統率力
皆様にPRしました

どちらも、のりゅが
生を受けたのが戦国時代だったなら
「稀代の名将」の1人として
名を連ねたであろうこと

皆様にご理解いただくため
根拠を提示したわけでありますが
まだ説明不足だと思っています

というわけで、今回記事でも
静岡県浜松市南区を中心とした公園巡り
5番目の目的地だった「東若林児童遊園」
設置されている遊具を紹介しつつ
「稀代の名将」の1人として名を連ねたであろう
根拠をさらにひとつ提示いたします

東若林児童遊園

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 20.5キロ(片道)

到着目安 40分

駐車場 ありません

所在地 〒432-8052
静岡県浜松市南区東若林町1155−1-2
「東若林会館」の所在地です
東若林児童遊園は、東若林会館の北側
神社の敷地内にある公園です

電話 管理団体がわかりません

セット訪問候補
東若林公園(紹介記事へ) すぐ隣


東若林遊園1-1
東若林児童遊園は
「村社八幡神社」の敷地内にある公園です
神社の鳥居の前辺りに、駐車できそうなスペースがありますが
ココは、東若林会館利用者専用の駐車スペース
それ以外の理由では駐車禁止となってました
よって、のりゅ達のように※徒歩で来園するか
(※JR東海道本線「高塚駅」より約4キロ)
誰かに連れてきてもらえるのなら
ソレが1番のアクセス方法ですね

そんな東若林児童遊園に設置されている
遊具筆頭
東若林遊園3
巨大タコの滑り台です

「浜松市内の巨大タコの滑り台全制覇」
のりゅの人生における目標(夢)を
実現するのに欠かせないモノ
であり
巨大タコの滑り台は
※浜松市内公園において
全部で11箇所設置されている
のです
(※クリックにて、参照サイトページへ)

巨大タコの滑り台
確認実績(2015年10月~2016年9月)


「安間川公園(紹介記事へ)」
「佐鳴台第3公園(紹介記事へ)」
「湖東西公園(紹介記事へ)」
「早出蒲北公園(紹介記事へ)」
「泉ソフトボール場」(紹介記事へ)」
計5基

巨大タコの滑り台
確認実績(2016年12月末全て同日)

今回記事の東若林児童遊園を含めて
「本町公園(紹介記事へ)」
高塚北子供運動場(紹介記事へ)
増楽児童遊園(紹介記事へ)
若林北第1子供運動場(紹介記事へ)
計5基

増楽児童遊園(紹介記事へ)にて、明かした
この時のおでかけにおける真なる目論見

2015年10月~2016年9月間
約1年かけた巨大タコの滑り台確認実績
5基を上回る数

残り6基をわずか1日で全制覇
すでに、真なる目論見を達成済
あとは、最後の巨大タコの滑り台が設置されている
「篠原東公園」を舞台とする回顧録を
作成するだけであります

続いて、回顧録序文で予告した
のりゅが、生を受けたのが戦国時代だったなら
「稀代の名将」の1人として名を連ねたであろう
根拠をさらにひとつ提示いたします

「稀代の名将」たる条件
ソレは※壮健であることだと
のりゅは考えます
(※壮健→体が丈夫で元気なこと)

「三英傑」の1人「徳川家康」
70歳を超えてなお戦に出陣できるような壮健さを
持ち合わせていました
病気で※夭折した中にも
名将として挙げられる人物はいるでしょう
(※夭折→若くして死ぬこと)
しかし、それでは単なる名将止まり
それ以上の評価を得たいのなら
ある程度壮健なことは必須事項だと思います

のりゅは、まだ37歳なので
この先※大病と無縁でいられるとは限りません
(※最近、痔で入院しました)
少年~高校生までは
運動部に所属、武道を嗜んでいたこともありますが
現在、特別鍛えているわけでもありません
しかし、37歳という枠組みでなら
人並み以上に壮健だと※自任しています
(自任→自分の能力や資質が
任務や地位などにふさわしいと思い込むこと)

37歳という枠組みでなら
人並み以上に壮健と思う理由


①昔からお酒もタバコもやらないから

②会社の健康診断において
BMI以外引っ掛かることがないから

③この日、徒歩の公園巡りで
トータル9キロ歩ける体力があるから


①②に関しては、信じてもらう他ないし
「壮健を自任するなら
BMI引っ掛かってんじゃねーよ!」と
ツッコミたい方
もいらっしゃるかもしれません
でもほら、BMI引っ掛かるメタボが
9キロ歩けるって逆に、すごくないですか?
しかも
東若林遊園3-1
(上画像は、拡大表示可能です)
29.5㎏(次女)の
抱っこ要求魔

抱えながらなのですよぉ~

公園徒歩距離
(上画像は、拡大表示可能です)
次女は、前回記事(クリックにて、前回記事へ)
若林北第1子供運動場を退園直後に
抱っこ要求魔に変貌したので
のりゅが、29.5キロを抱えて歩いた距離
9キロ中7キロです

よって、37歳という枠組みでなら
人並み以上に壮健なのだと
「稀代の名将」たる壮健さは
クリアしていると自任しているわけであります
ここまで長々読んでくださった方、ありがとうございますぅ~☆

のりゅの今回の回顧録における自己PR
これくらいにして、東若林児童遊園に
設置されている遊具に話を戻します
東若林遊園4
(上画像は、拡大表示可能です)
東若林遊園5
(上画像は、拡大表示可能です)
巨大タコの滑り台を別角度かた写した画像

実は、東若林児童遊園に設置されている遊具
巨大タコの滑り台のみなのです
東若林遊園6
長女「パパ、もうタコ遊具飽きた~」

同日5基目の巨大タコの滑り台を見た長女は
上記台詞の不満を漏らしていました

といったところで、今回の回顧録終了です

東若林児童遊園
巨大タコの滑り台しかありませんが
興味を惹かれましたら来園してみてくださいませ☆

おまけのお得情報
東若林公園1
東若林児童遊園と道路を挟んで隣接する
「東若林公園(紹介記事へ)」には、6種類の遊具があります
おまけのお得情報なだけに
情報価値もおまけレベル
です
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若林北第1子供運動場へおでかけ

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回顧録第517弾は、静岡県浜松市南区にある
「若林北第1子供運動場」です
若林北1
当ブログのカテゴリ
「浜松市南区で遊ぶ」
を強化するため
2016年12月末、娘達を引き連れ
※静岡県浜松市南区を中心とする公園巡りを実施
(※実施経緯は、クリック先を参照)
高塚北子供運動場11
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)
「高塚北子供運動場」を退園してからは
徒歩での公園巡りとなりました

そして、浜松市南区を中心とする公園巡り
3箇所目に来園した前回記事(クリックにて、前回記事へ)
「増楽児童遊園」の回顧録では
設置されている遊具を紹介するとともに
のりゅの、この時のおでかけにおける真なる目論見
目論んだ結果
達成した神速の大偉業!
自身の情報収集能力、思考能力
立案・計画能力
の素晴らしさ
「※深謀遠慮」を得意とすること
(※深謀遠慮→はるか先のことまで考えて立てられた計略)
生を受けたのが戦国時代だったなら
「稀代の名将」の1人として
名を連ねたであろうこと

まぁ、色々盛りだくさんに自己PRしました

ただ 「稀代の名将」の1人として
名を連ねたであろうことに関して

自分でも、少々説明不足だと思ってます
情報収集能力に優れ、頭脳明晰なだけでは
「智将」とは謳われても「名将」とは
呼ばれませんからね~♪

ということで、今回記事では
「若林北第1子供運動場」に設置されている遊具を紹介
説明不足な部分を補うことにいたします

若林北第1子供運動場

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 22キロ(片道)

到着目安 45分

駐車場 ありません

所在地 〒432-8051 静岡県浜松市南区若林町1477
「威徳寺」というお寺の所在地です
若林北第1子供運動場は、そのお寺と併設してあります

電話 管理団体がわかりません


若林北2
若林北第1子供運動場は
威徳寺というお寺と併設しています

公園敷地内の緑地に
車を乗り入れできそうでしたけれど
「駐車禁止」の注意書が設けられていました
のりゅ達のように、※徒歩で来園するか
(※JR東海道本線「高塚駅」から約1.5キロ)
誰かに連れて来てもらえるのなら
ソレが1番のアクセス方法ですね

そんな若林北第1子供運動場に設置されている
遊具筆頭
若林北3
巨大タコの滑り台です
若林北4
(上画像は、拡大表示可能です)
巨大タコの滑り台を別角度から撮影した画像です

「浜松市内の巨大タコの滑り台全制覇」
のりゅの人生における目標(夢)を
実現するのに欠かせないモノ
であり
巨大タコの滑り台は
※浜松市内公園において
全部で11箇所設置されている
のです
(※クリックにて、参照サイトページへ)

巨大タコの滑り台
確認実績(2015年10月~2016年9月)


「安間川公園(紹介記事へ)」
「佐鳴台第3公園(紹介記事へ)」
「湖東西公園(紹介記事へ)」
「早出蒲北公園(紹介記事へ)」
「泉ソフトボール場」(紹介記事へ)」
計5基

巨大タコの滑り台
確認実績(2016年12月末全て同日)

今回記事の若林北第1子供運動場を含めて
「本町公園(紹介記事へ)」
「高塚北子供運動場(紹介記事へ)」
増楽児童遊園(紹介記事へ)
計4基

前回記事(クリックにて、前回記事へ)にて、明かした
この時のおでかけにおける真なる目論見

2015年10月~2016年9月間
約1年かけた巨大タコの滑り台確認実績
5基を上回る数

残り6基をわずか1日で全制覇
すでに、真なる目論見を達成したことは
発表してしまいました
残り2基の巨大タコの滑り台、設置されている公園は
近日作成予定の回顧録にて紹介いたします

ココで紹介というか
自己PRするのは、のりゅが
生を受けたのが戦国時代だったなら
「稀代の名将」の1人として
名を連ねたであろう根拠
です

その根拠のひとつは
のりゅの並はずれた「統率力」です

統率力のある人とは
① 人の行動を統制
チームを1つにまとめる力
② まとめたチームを率いて
チーム全体の目標を
達成するために行動する力

①②持ち合わせていることが条件だそうです

②に関しては、娘達を率いて目標を達成したのだから
申し分がないでしょう
①に関しても皆様が納得であろう実績を
提示することができます

若林北4-1
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅが、この時、率いていたのって
コイツラ(長女&次女)です

我が家のバカどものやっかいさ
パンパではありません
これから娘達のやっかいさを
皆様に、ご理解いただくため書くお話は
以前「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人、CO君との間で
※実際にあった出来事です
(※このお話を詳しく知りたい方は、クリック先を読んでね)

CO君は、うちと同じく2人の娘さんのパパです
境遇が同じなので、彼との世間話で
「うちの娘は、傍若無人すぎる!」
「うちも同じだよ~」みたいな
ニュアンスの会話をした
わけです

そのあと、互いの娘達4名、のりゅ、CO君(+TAKA君)で
遊んだわけですが

CO君「アレ、間違ってた
うちの子の方が、全然大人しいね
のりゅ君以外の友達の家族と出かけることもあるけど
こんなに、騒がしくて
自己主張する子供
会ったことないよ~


CO君から上記台詞をプレゼントされました



のりゅの並はずれた統率力については
もう疑問の抱く方はいないでしょう
でも、それ以上に
バカども(娘達)を統率
目標を達成した困難さが
ご理解いただけたと思います☆


若林北第1子供運動場には
巨大タコの滑り台以外の遊具として
若林北5
鉄棒
若林北6
2又にわかれた滑り台
若林北7
ブランコが設置されています

といったところで、今回の回顧録終了です

若林北第1子供運動場
興味を惹かれましたら来園してみてくださいませ☆

増楽児童遊園へおでかけ

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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回顧録第516弾は、静岡県浜松市南区にある
「増楽児童遊園」です
増楽遊園1
当ブログのカテゴリ
「浜松市南区で遊ぶ」
を強化するため
2016年12月末、娘達を引き連れ
※静岡県浜松市南区を中心とする公園巡りを実施
(※実施経緯は、クリック先を参照)
高塚北子供運動場11
前回記事(クリックにて、前回記事へ)
「高塚北子供運動場」を退園してからは
徒歩での公園巡りとなりました

前回記事(クリックにて、前回記事へ)の回顧録では
高塚子供運動場に設置されている遊具を紹介
のりゅが「※深謀遠慮」を得意とすること
(※深謀遠慮→はるか先のことまで考えて立てられた計略)
生を受けたのが戦国時代だったなら
「稀代の名将」の1人として
名を連ねたであろう根拠を提示
しました

その根拠をまとめると

①高塚北子供運動場へ来園するには
1日500円の有料駐車場を
利用する必要なことが判明

②必要経費と割り切っていたが
最大限有効活用する方法を熟考
(集めた情報、浜松市の地図とにらめっこ)

③おでかけ前(事前)に
有料駐車場を出発点とした移動ルート&
タイムスケジュール織り込み済
徒歩での公園巡りを立案・計画


情報収集能力、思考能力、立案・計画能力
どれをとっても自画自賛する他ないわけですが
とはいえ…
「深謀遠慮」を得意とすると主張するには
ちょっと根拠が足らなかったかもしれませんね
「単にセコいだけじゃねーか!」と
捉える方もいらっしゃるのかもしれません

では、のりゅが、この時のおでかけにおける
真なる目論見
まだ皆様に明かしていない…

としたらどうでしょうか…?

「南区で遊ぶ」カテゴリ強化?
有料駐車場の有効活用?
真なる目論見の前には余禄に過ぎません
超一流の策士とは
いくつもの利を得るために
謀(はかりごと)を講じるモノ
なのです

回顧録序文にて、早々
皆様を戦慄させちゃいましたかねぇ~?
それとも「ハ…ハッタリだ!?」と
※戦々恐々しながらも
今だ認めようとしない方
もいらっしゃるでしょうか?
(※戦々恐々→恐れてびくびくするさま)

いずれにせよ「増楽児童遊園」を舞台とする
今回記事の本文にてを読めば
のりゅの類まれなる智謀
認めざるをえなくなることでしょう…

増楽児童遊園

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 22キロ(片道)

到着目安 45分

駐車場 増楽会館の駐車場がありますが
公園を利用する際、使っていいのか?は分かりません

所在地 〒432-8062 静岡県浜松市南区増楽町401-1

電話 管理団体がわかりません


増楽遊園2
増楽児童遊園は「熊野神社」敷地内にある公園です
増楽遊園3
(上画像は、拡大表示可能です)
神社の裏側には「増楽会館」の駐車場があります
駐車場の注意書看板には
当たり前のことしか書いて無くて
公園を利用する人が使っていいか?は分かりません
誰かに連れてきてもらえるのなら
ソレが1番のアクセス方法ですね

そんな増楽児童遊園に設置されている
遊具の筆頭
増楽遊園4
巨大タコの滑り台です

「浜松市内の巨大タコの滑り台全制覇」
のりゅの人生における目標(夢)を
実現するのに欠かせないモノ
であり
巨大タコの滑り台は
※浜松市内公園において
全部で11箇所設置されている
のです
(※クリックにて、参照サイトページへ)

巨大タコの滑り台
確認実績(2015年10月~2016年9月)


「安間川公園(紹介記事へ)」
「佐鳴台第3公園(紹介記事へ)」
「湖東西公園(紹介記事へ)」
「早出蒲北公園(紹介記事へ)」
「泉ソフトボール場」(紹介記事へ)」
計5基

巨大タコの滑り台
確認実績(2016年12月末全て同日)


今回記事の増楽児童遊園を含めて
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)「本町公園」
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の高塚子供運動場
計3基

のりゅは、2016年12月末に来園した本町公園以前は
約1年かけて、浜松市内に設置されている
5基の巨大タコ滑り台を確認しました
ソレが、2016年12月末日のおでかけ決行日は
全て同日に、3基
巨大タコの滑り台を確認しているのです
ココまでの情報開示で「まさか…」とピンときた方
のりゅに及ばないまでも
なかなかの※慧眼の持ち主
だと思います
(※慧眼→物事の本質や裏面を見抜く優れた眼)

この時のおでかけにおける
真なる目論見とは
これまでの確認実績を上回る数
残り6基の巨大タコの滑り台を
わずか1日で全制覇
でした

最初の本町公園こそ車で来園したものの
高塚北子供運動場→増楽児童遊園→
「若林北第1子供運動場」「東若林児童遊園」
「篠原東公園」巨大タコの滑り台
設置されている公園は

全て徒歩で巡りました
公園徒歩距離
(上画像は、拡大表示可能です)
「そんなことが可能なの?」
誰かから問われれば、のりゅは
「頑張れば行ける距離だよ!」と答えます
公園の所在地情報、浜松市の地図と
にらめっこしていた自分のみが
気づけた着眼点
ですね
ちなみに、高塚北子供運動場→増楽児童遊園の距離は
約1.1キロでした

「徒歩じゃなくて車を使ったら?」
誰かから問われれば、のりゅは
「駐車場がない公園ばかり」と答えます

「誰かに送迎してもらったら?」
誰かから問われれば、のりゅは
「誰がやってくれるのですか!?」と
問い返します

少なくとも無償では、無理でしょう
有料駐車料金と同額の500円以下で
引き受けてくれる方がいない限り
金銭的な利は無くなります

ここまでの要点を整理します

① 綿密な情報収集をした
② 情報・地図を活用、熟考した
③ ②の結果、有料駐車場を利用
   徒歩にて、公園を巡る必要が判明した
④ 有料駐車場を最大限有効活用した


①②③④の事実を含めて、2016年12月末日に、のりゅは
残り6基の巨大タコの滑り台を
わずか1日で全制覇!!

神速の大偉業を成し遂げた!のです

のりゅの成し遂げたこと、まさに
「三英傑」の1人「豊臣秀吉(羽柴秀吉&木下藤吉郎)」
一晩で城を築いたとされる「墨俣一夜城」
主の仇「明智光秀」を討つべく
わずか10日で約200 km を踏破した
日本史上屈指の大強行軍
「中国大返し」
神速の歴史的大偉業として名高い
その2つに匹敵すると自負
しています

さて、コレで、のりゅの
情報収集能力、思考能力、立案・計画能力
の素晴らしさ

同時に「深謀遠慮」を得意とすること
生を受けたのが戦国時代だったなら
「稀代の名将」の1人として
名を連ねたであろうこと

ご理解いただけたと思います
長々読んでくださった方、ありがとうございますぅ~♪
増楽遊園5
(上画像は、拡大表示可能です)
巨大タコの滑り台を別角度から写した画像

増楽児童遊園には、巨大タコの滑り台以外
増楽遊園6
鉄棒
増楽遊園7
リングジム
増楽遊園8
ブランコが設置されてますが
のりゅ達の来園した際、ブランコは修理中でした

といったところで、今回の回顧録終了です

増楽児童遊園
興味を惹かれましたら来園してみてくださいませ☆
巨大タコ滑り台巡りは、まだまだ続きます♪

高塚北子供運動場へおでかけ

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釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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回顧録第515弾は、静岡県浜松市南区にある
「高塚北子供運動場」です
高塚北子供運動場1
「浜松市南区で遊ぶ」のカテゴリ強化のため
2016年12月末、娘達を引き連れ
※浜松市南区を中心とする公園巡りを実施しました
(※実施した経緯詳細は、クリックにて参照記事へ)

前回記事(クリックにて、前回記事へ)「本町公園」を退園
次なる目的地として設定していた「高塚北子供運動場」
目指して車を走らせました

高塚北子供運動場には
専用の駐車場がないため
高塚北子供運動場2
JR東海道本線「高塚駅」周辺にある
高塚北子供運動場3
「スペースECO 高塚駅前第2」を利用しました
駐車料金は、1日(24時間)500円
そして、高塚北子供運動場は
スペースECO 高塚駅前第2から徒歩1分程度です

ご近所レベルの公園へ来園するため
500円を支払った
わけですが
高塚北子供運動場には、のりゅの
人生における目標(夢)を
実現させるために
欠かせないモノ
が設置されているのです

高塚北子供運動場

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 23キロ(片道)

到着目安 45分

駐車場 ありません
近くに、複数の有料パーキングあり
のりゅが利用したのは、スペースECO 高塚駅前第2
(駐車場所在地 静岡県浜松市南区高塚町971)
1日1台500円でした

所在地 〒432-8065 静岡県浜松市南区高塚町813

電話 管理団体がわかりません


のりゅの人生における目標(夢)を
実現させるために欠かせないモノ
については
気づいている方もいらっしゃるでしょうけれど
発表するのは後回し、先に高塚北子供運動場に
設置されているその他の遊具を紹介します
高塚北子供運動場4
鉄棒
高塚北子供運動場5
二又に分かれた滑り台
高塚北子供運動場6
普通のブランコ
高塚北子供運動場7
(上画像は、拡大表示可能です)
安全対策付ブランコ
高塚北子供運動場8
動物のオブジェは、修理中でした

さて、細かな遊具の紹介は終わったので
高塚北子供運動場の真打
のりゅの人生における目標(夢)
発表するといたしましょう
高塚北子供運動場9
巨大タコの滑り台です

よって、のりゅの人生における目標(夢)とは
前回記事(クリックにて、前回記事へ)でも書いた
「浜松市内の巨大タコの滑り台全制覇」
巨大タコの滑り台は
※浜松市内公園において
全部で11箇所設置されている
のです
(※クリックにて、参照サイトページへ)

巨大タコの滑り台
これまでの確認実績
今回記事の高塚北子供運動場のモノを含めて
「安間川公園(紹介記事へ)」
「佐鳴台第3公園(紹介記事へ)」
「湖東西公園(紹介記事へ)」
「早出蒲北公園(紹介記事へ)」
「泉ソフトボール場」(紹介記事へ)」
本町公園(紹介記事へ)
合計7基となりました
高塚北子供運動場10
(上画像は、拡大表示可能です)
高塚北子供運動場の巨大タコの滑り台を
様々な角度から撮影した画像です

「タコ遊具目当てに
駐車料金500円!!
もったいねぇ~!!」」

皆様は、思われるかもしれませんね

しかし、目標(夢)を実現するための必要資金なので
自分としては、微塵も損したとは考えておりません
それに「※深謀遠慮」を得意とする
のりゅを甘くみないでいただきたいです!!

(※深謀遠慮→はるか先のことまで考えて立てた計略)

高塚子供運動場へ来園するため利用した
スペースECO 高塚駅前第2の駐車料金は
1秒利用しようが
1日利用しようが500円
です
ならば最大限活用した方が利口ってもんでしょう
1箇所公園を巡って
スペースECO 高塚駅前第2の利用が終わりにならないよう
高塚北子供運動場11
スペースECO 高塚駅前第2を出発地点とした
移動ルート&
タイムスケジュール(おおよそ)織り込み済
徒歩での公園巡り(複数)

あらかじめ立案・計画しておいたのです

単なる公園巡りと侮ることなく
一切妥協することなく
緻密に頭を働かせる人物…
この世にどれだけいるでしょうか…?

(でも、仕事は嫌いです!!)

のりゅが
生を受けた時代が戦国の世だったのなら
「稀代の名将」の1人として名を
連ねただろうと自負
しております

といったところで、今回の回顧録終了です

高塚子供運動場
興味を惹かれましたら来園してみてくださいませ☆

本町公園へおでかけ

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第514弾は、静岡県浜松市南区にある「本町公園」です
本町公園1
のりゅだって人間ですから細かなモノを挙げれば
なんらかの欠点を持っているでしょう
ですが、嫁や「おでかけ仲間(紹介記事へ)」
会社の同僚や上司からは、そう見えないようで
「あの人は、欠点がないのが欠点」なんて
※よく言われちゃいますし(※妄想の世界)
まぁ~謙遜無しで書けば自任しています
このブログをちょくちょく読んでいただいている皆様も
のりゅに、そのようなイメージを抱いているのかもしれません

とはいえ、作者(のりゅ)が
人としてほぼ完璧な領域にあったとしても
作るブログまで完璧とはいかないのが世の常
作者自身の考える当ブログの欠点のひとつ
「浜松市南区の舞台とする
『こどもとおでかけ回顧録』が少ない」
というモノがあります

「2017年1月25日時点の
浜松市各区の回顧録数」


浜松市浜北区 28記事
浜松市北区 23記事
浜松市東区 19記事
浜松市西区 38記事
浜松市中区 47記事
浜松市天竜区 7記事

※浜松市南区 7記事
(※今回の記事を含む)

少ない理由は、のりゅの住む浜松市浜北区から
浜松市南区は、単純に遠いからなのですが
今回の記事を含めて、ようやく
山奥の僻地、天竜区と同じ数
この記事をアップするまでは、負けていたわけであり
南区在住の方々から批判を受けないか?
内心ヒヤヒヤしておりましたのです

とはいえ欠点を放置し続けるつもりはありませんでしたゆえ
浜松市南区のカテゴリ強化のため
公園巡りを計画しました
そして、2016年12月末
小学校&幼稚園が冬休みに入った直後
計画を実行するべく、娘達を引き連れ自宅を出発
浜松市南区の最初の目的地に設定した
「本町公園」目指して車を走らせました

浜松市南区のカテゴリ強化以外にも
本町公園へ訪れた目的は
もうひとつありました
けれど
ソレについては、回顧録本文にてお知らせいたします

本町公園

訪問先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 22キロ(片道)

到着目安 45分

駐車場 数十台止められます

所在地 〒432-8055 静岡県浜松市南区卸本町35
「林家本店」さんの所在地です
本町公園は、林家本店さんの南側
道路を挟んでの立地です

電話 管理団体がわかりません


浜松市南区のカテゴリ強化以外の
本町公園へ訪れた目的…
ソレは、のりゅの
人生における目標(夢)のひとつ
実現させるため
でした
目標(夢)実現に欠かせないモノが
本町公園に設置されている
のです
本町公園2
巨大タコの滑り台です

のりゅの人生における目標(夢)のひとつとは
「浜松市内の巨大タコの滑り台全制覇」
巨大タコの滑り台は
※浜松市内公園において
全部で11箇所設置されている
のです
(※クリックにて、参照サイトページへ)

巨大タコの滑り台
これまでの確認実績
今回の本町公園のモノを含めて
「安間川公園(紹介記事へ)」
「佐鳴台第3公園(紹介記事へ)」
「湖東西公園(紹介記事へ)」
「早出蒲北公園(紹介記事へ)」
「泉ソフトボール場」(紹介記事へ)」
合計6基
ようやく半分を超えました

6基目の出会いとなった
本町公園に設置されている巨大タコの滑り台
他10基のソレと異なる点があります
264-5.jpg
浜松市に設置されている
巨大タコの滑り台※筆頭格
安間川公園に設置されているモノ
(※公園の規模、知名度にて自分が判断)
本町公園4
(上画像は、拡大表示可能です)
佐鳴湖第3公園(上画像上左)
湖東西公園(上画像上右)
早出蒲北公園(上画像下左)
泉ソフトボール場(上画像下右)
本町公園4-1
(上画像は、拡大表示可能です)
そんでもって、本町公園の巨大タコの滑り台を
様々な角度から撮影した画像です
造形が異なることをお分かりいただけたでしょうか?
見た目だけでなく
本町公園5
(上画像は、拡大表示可能です)
触手を昇り降りできる要素
本町公園だけです
本町公園6-1
浜松市内において、11基設置されている中
唯一異なる巨大タコの滑り台
正面の滑り台がどれだけ滑るのか?
気になりました
実際滑ってみれば、ソレで解決するお話なのですけれど
問題がひとつありました
本町公園7
前日の雨で遊具自体は濡れていなかったものの
正面の滑り台終着点前に
水貯まりが形成されていました
本町公園8
のりゅが受け止めることを条件
本町公園9
この時のおでかけメンバー中
最も体重の軽い長女(21キロ)
滑ってもらうことにしました
本町公園10
ちなみに、この時なんですが
次女から「私も滑る?」と
気を遣われた場面
がありまして
こちらの申し出は丁重にお断り
代わりに写真撮影係を担ってもらいました
29.5キロ(次女)の
突進を受け止められる
自信が無かったからです

本町公園11
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の辺りで長女は停止
受け止め役は保険に終わりました

本町公園では、巨大タコの滑り台以外
本町公園12
ブランコが設置されています

といったところで、今回の回顧録終了です

本町公園
興味を惹かれましたら来園してみてくださいませ☆
プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市浜北区在住
HNのりゅです、はじめまして
皆様は「子供のように遊びたい」
って思いませんか?

※子供を隠れ蓑にして遊べば
周囲からは家族想いの
立派なパパに映りますよね♪
(※偽装は、完璧です☆)

子供と一緒に遊びたいアナタの
力になれれば幸いです

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