「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第607弾は、山梨県南都留郡にある「森の学習館」です

2017年6月上旬、のりゅと娘達、マイハニーの4名は
山梨県のスポット(遊び場)を巡る家族旅行をしました

(上画像は、拡大表示可能です)
旅行初日は「富士すばるランド(紹介記事へ)」にて
ダイナミックに楽しめるアトラクションの数々を堪能しました
翌日、運動不足なマイハニーは
筋肉痛&関節痛に苦しんでいました
悶え苦しむマイハニーの姿を見た
のりゅは、愛が込み上げ
心がぽかぽかしちゃいましたね♪
疲労困憊のマイハニーが
「(ホテルの)チェックアウト時間
ギリギリまで休んでいるわ…」と主張したので
しばらく別行動することになりました
マイハニーに、前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
舞台となった「さかな公園」の入口まで
車で乗せてきてもらった自分と娘達

(上画像赤枠部分に自分がいます)
さかな公園に設置されている公園遊具を
準備運動がてら興じた結果
マイハニーと違い
すこぶる元気なことを確認できました
「よし!娘達よ!
次は、頭の準備運動だ!」
のりゅは
おでかけしたスポットで遊んだ内容や感想
自らは体験せずとも遊べる内容
起こった出来事等を出来うる限り記憶
後日「おでかけ回顧録」を作成
皆様にお届けするという
使命感に燃えています!
よって「遊び」とは、体だけでなく
頭脳も好調な状態で
臨まねばならないのです!!
…
そーいうわけで、さかな公園内施設であり
今回記事の舞台でもある
「森の学習館」へ入館してみました
森の学習館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 161キロ(片道)
到着目安 2時間20分
高速料金 4020円(山中湖IC降車の場合)
※2017年6月時点
※新東名高速道路料金+東富士五湖道料金
駐車場 100台(無料)
所在地 〒401-0511
山梨県南都留郡忍野村忍草3098-1
電話 0555-84-7261(森の学習館)
定休日 火曜日(祝日の場合をのぞく)
営業時間 9:00~17:00
セット訪問候補
さかな公園(紹介記事へ) 外部施設
山梨県立富士湧水の里水族館(紹介記事へ) 隣接施設
忍野しのびの里(紹介記事へ) 800m 徒歩13分
回顧録序文でも前述しましたけれど
森の学習館は
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の舞台だった
さかな公園の園内施設です
館内は、4つのコーナーに分かれています

上画像は、森の学習館の展示インフォメーションコーナー
展示以外にもタッチパネル式情報検索端末が設置されており
ソレを活用すれば
忍野村の自然や観光について学べるそうです
使ってないから学んでません

(上画像は、拡大表示可能です)
展示インフォメーションコーナーの展示物の一例を紹介します
上画像の昆虫の標本

クマ、イノシシ、シカの剥製が飾られてました
「剥製って、動物の中身を
取り出して詰め物して作るんだよ」って教えてあげたので
娘達は学んだといえば学んだのかもしれません

上画像は、図書コーナー
自然、環境、動物、植物、折紙、粘土工作、忍野村を
紹介する本が置かれているとのことです
ちなみに図書コーナーの奥は、休憩スペースです

上画像は、学習コーナーにある
大型スクリーン6画面のマルチビジョンです
鮮明な映像と音声を通じて自然を学べるとのことですが
のりゅ達の来館した時、何も上映されてませんでした
管理事務所に声をかければ
何かを上映してもらえたのでしょうかね~?

上画像は、体験コーナーです
折紙や粘土工作を楽しめるとのことです
ただし…

折紙や粘土は、有料のようです
静岡県から山梨県へ赴いて
折紙を興じる気になりませんでした
「パパ、粘土をやりたい!」と長女が主張してきました
無料ならともかく有料では、粘土工作を
興じる気になりませんでした
たとえ娘達と粘土で何らかの造形物を作ろうとしても

(上画像は、拡大表示可能です)
※美術の成績が5段階中大抵2だった
のりゅが作れる限界は、チンコマンです
(※中学生の頃のお話です)
それに作った途端
※また娘に破壊されてしまうのは悲し過ぎますね
(※上記の出来事を知りたい方は、クリック先を参照)
森の学習館で、いかに過ごすべきか?
のりゅは、熟考しました
…
「よし!隣の水族館へ行くぞ!」
森の学習館を退館しました
といったところで、今回の回顧録終了です
森の学習館
さかな公園や「山梨県立富士湧水の里水族館」へ寄るついでに
来館してみてはいかがでしょうか?
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回顧録第607弾は、山梨県南都留郡にある「森の学習館」です

2017年6月上旬、のりゅと娘達、マイハニーの4名は
山梨県のスポット(遊び場)を巡る家族旅行をしました

(上画像は、拡大表示可能です)
旅行初日は「富士すばるランド(紹介記事へ)」にて
ダイナミックに楽しめるアトラクションの数々を堪能しました
翌日、運動不足なマイハニーは
筋肉痛&関節痛に苦しんでいました
のりゅは、愛が込み上げ
心がぽかぽかしちゃいましたね♪
疲労困憊のマイハニーが
「(ホテルの)チェックアウト時間
ギリギリまで休んでいるわ…」と主張したので
しばらく別行動することになりました
マイハニーに、前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
舞台となった「さかな公園」の入口まで
車で乗せてきてもらった自分と娘達

(上画像赤枠部分に自分がいます)
さかな公園に設置されている公園遊具を
準備運動がてら興じた結果
マイハニーと違い
すこぶる元気なことを確認できました
「よし!娘達よ!
次は、頭の準備運動だ!」
のりゅは
おでかけしたスポットで遊んだ内容や感想
自らは体験せずとも遊べる内容
起こった出来事等を出来うる限り記憶
後日「おでかけ回顧録」を作成
皆様にお届けするという
使命感に燃えています!
よって「遊び」とは、体だけでなく
頭脳も好調な状態で
臨まねばならないのです!!
…
そーいうわけで、さかな公園内施設であり
今回記事の舞台でもある
「森の学習館」へ入館してみました
森の学習館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 161キロ(片道)
到着目安 2時間20分
高速料金 4020円(山中湖IC降車の場合)
※2017年6月時点
※新東名高速道路料金+東富士五湖道料金
駐車場 100台(無料)
所在地 〒401-0511
山梨県南都留郡忍野村忍草3098-1
電話 0555-84-7261(森の学習館)
定休日 火曜日(祝日の場合をのぞく)
営業時間 9:00~17:00
セット訪問候補
さかな公園(紹介記事へ) 外部施設
山梨県立富士湧水の里水族館(紹介記事へ) 隣接施設
忍野しのびの里(紹介記事へ) 800m 徒歩13分
回顧録序文でも前述しましたけれど
森の学習館は
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の舞台だった
さかな公園の園内施設です
館内は、4つのコーナーに分かれています

上画像は、森の学習館の展示インフォメーションコーナー
展示以外にもタッチパネル式情報検索端末が設置されており
ソレを活用すれば
忍野村の自然や観光について学べるそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
展示インフォメーションコーナーの展示物の一例を紹介します
上画像の昆虫の標本

クマ、イノシシ、シカの剥製が飾られてました
「剥製って、動物の中身を
取り出して詰め物して作るんだよ」って教えてあげたので
娘達は学んだといえば学んだのかもしれません

上画像は、図書コーナー
自然、環境、動物、植物、折紙、粘土工作、忍野村を
紹介する本が置かれているとのことです
ちなみに図書コーナーの奥は、休憩スペースです

上画像は、学習コーナーにある
大型スクリーン6画面のマルチビジョンです
鮮明な映像と音声を通じて自然を学べるとのことですが
のりゅ達の来館した時、何も上映されてませんでした
管理事務所に声をかければ
何かを上映してもらえたのでしょうかね~?

上画像は、体験コーナーです
折紙や粘土工作を楽しめるとのことです
ただし…

折紙や粘土は、有料のようです
静岡県から山梨県へ赴いて
折紙を興じる気になりませんでした
「パパ、粘土をやりたい!」と長女が主張してきました
無料ならともかく有料では、粘土工作を
興じる気になりませんでした
たとえ娘達と粘土で何らかの造形物を作ろうとしても

(上画像は、拡大表示可能です)
※美術の成績が5段階中大抵2だった
のりゅが作れる限界は、チンコマンです
(※中学生の頃のお話です)
それに作った途端
※また娘に破壊されてしまうのは悲し過ぎますね
(※上記の出来事を知りたい方は、クリック先を参照)
森の学習館で、いかに過ごすべきか?
のりゅは、熟考しました
…
「よし!隣の水族館へ行くぞ!」
森の学習館を退館しました
といったところで、今回の回顧録終了です
森の学習館
さかな公園や「山梨県立富士湧水の里水族館」へ寄るついでに
来館してみてはいかがでしょうか?
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「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第606弾は、山梨県南都留郡にある「さかな公園」です

2017年6月上旬、のりゅと娘達、マイハニーの4名は
山梨県のスポット(遊び場)を巡る家族旅行をしました
旅行初日の日程を終え
「リゾートイン芙蓉 河口湖インター店(公式HPへ)」という
宿泊客は、自由に入浴可能な日帰り温泉付のホテルに宿泊
翌日、最初に訪れたスポットが
今回記事の舞台「さかな公園」でした
さかな公園の入口までは
家族4名で訪れましたけれど
公園内へ入園したのは、のりゅと娘達だけ
マイハニーは、1人ホテルへ引き返しました

(上画像は、拡大表示可能です)
第602弾(クリックにて、第602弾へ)より
回顧録4回に渡って、お送りした「富士すばるランド」
運動不足なマイハニーは
富士すばるランドのアトラクションを
そこそこ興じた結果、翌日
筋肉痛&関節痛に悩まされたのでした☆
マイハニー「わたし、ホテルの
チェックアウト時間ギリギリまで
温泉入ったり、休んでる…」
マイハニーは、上記の弱音を吐いていましたゆえ
ちょっとの間だけ別行動することになったのでした
さかな公園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 161キロ(片道)
到着目安 2時間20分
高速料金 4020円(山中湖IC降車の場合)
※2017年6月時点
※新東名高速道路料金+東富士五湖道料金
駐車場 100台(無料)
所在地 〒401-0511
山梨県南都留郡忍野村忍草3098-1
電話 0555-84-7261(森の学習館)
セット訪問候補
森の学習館(紹介記事へ) 公園内施設
山梨県立富士湧水の里水族館(紹介記事へ) 公園内施設
忍野しのびの里(紹介記事へ) 800m 徒歩13分

(上画像は、拡大表示可能です)
さかな公園マップです
さかな公園は、2001年春オープン

(上画像は、拡大表示可能です)
園内施設として体験学習施設「森の学習館」
国内有数の淡水魚専門水族館
「山梨県立富士山湧水の里水族館」を
内包するスポットです
森の学習館&富士山湧水の里水族館については
次回以降の回顧録にて紹介、思い出を振り返る予定です
今回記事にて紹介するのは
さかな公園に設置されている公園遊具です
そのラインナップは

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具

複合遊具は、吊るされたロープに
不安定な足場を渡るアスレチック付でした

(上画像は、拡大表示可能です)
ちょっと長い距離の滑り台

(上画像は、拡大表示可能です)
そこそこ長い距離のローラースライダー

かなりの高さなザイルクライミング

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、前日におでかけした富士すばるランドにて
※マイハニーよりずっと体を動かしてます
(※休憩目的で、ベンチに座った時間は無かったため
ドッグショーを鑑賞する時、座った時間はあり)


(上画像は、拡大表示可能です)
でも、ザイルクライミングを
※頂上制覇できるくらいバリバリ元気でした
(※上画像の赤枠部分を参照)
たとえ若いモンには負けたとしても
マイハニーに負けるつもりはございません!
さかな公園に設置されている公園遊具は以上
振り返る思い出も以上ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
さかな公園には、公園遊具以外
夏季に水遊びして楽しめる小川、じゃぶじゃぶ池があります
といったところで、今回の回顧録終了です
さかな公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
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旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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回顧録第606弾は、山梨県南都留郡にある「さかな公園」です

2017年6月上旬、のりゅと娘達、マイハニーの4名は
山梨県のスポット(遊び場)を巡る家族旅行をしました
旅行初日の日程を終え
「リゾートイン芙蓉 河口湖インター店(公式HPへ)」という
宿泊客は、自由に入浴可能な日帰り温泉付のホテルに宿泊
翌日、最初に訪れたスポットが
今回記事の舞台「さかな公園」でした
さかな公園の入口までは
家族4名で訪れましたけれど
公園内へ入園したのは、のりゅと娘達だけ
マイハニーは、1人ホテルへ引き返しました

(上画像は、拡大表示可能です)
第602弾(クリックにて、第602弾へ)より
回顧録4回に渡って、お送りした「富士すばるランド」
運動不足なマイハニーは
富士すばるランドのアトラクションを
そこそこ興じた結果、翌日
筋肉痛&関節痛に悩まされたのでした☆
マイハニー「わたし、ホテルの
チェックアウト時間ギリギリまで
温泉入ったり、休んでる…」
マイハニーは、上記の弱音を吐いていましたゆえ
ちょっとの間だけ別行動することになったのでした
さかな公園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 161キロ(片道)
到着目安 2時間20分
高速料金 4020円(山中湖IC降車の場合)
※2017年6月時点
※新東名高速道路料金+東富士五湖道料金
駐車場 100台(無料)
所在地 〒401-0511
山梨県南都留郡忍野村忍草3098-1
電話 0555-84-7261(森の学習館)
セット訪問候補
森の学習館(紹介記事へ) 公園内施設
山梨県立富士湧水の里水族館(紹介記事へ) 公園内施設
忍野しのびの里(紹介記事へ) 800m 徒歩13分

(上画像は、拡大表示可能です)
さかな公園マップです
さかな公園は、2001年春オープン

(上画像は、拡大表示可能です)
園内施設として体験学習施設「森の学習館」
国内有数の淡水魚専門水族館
「山梨県立富士山湧水の里水族館」を
内包するスポットです
森の学習館&富士山湧水の里水族館については
次回以降の回顧録にて紹介、思い出を振り返る予定です
今回記事にて紹介するのは
さかな公園に設置されている公園遊具です
そのラインナップは

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具

複合遊具は、吊るされたロープに
不安定な足場を渡るアスレチック付でした

(上画像は、拡大表示可能です)
ちょっと長い距離の滑り台

(上画像は、拡大表示可能です)
そこそこ長い距離のローラースライダー

かなりの高さなザイルクライミング

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、前日におでかけした富士すばるランドにて
※マイハニーよりずっと体を動かしてます
(※休憩目的で、ベンチに座った時間は無かったため
ドッグショーを鑑賞する時、座った時間はあり)


(上画像は、拡大表示可能です)
でも、ザイルクライミングを
※頂上制覇できるくらいバリバリ元気でした
(※上画像の赤枠部分を参照)
たとえ若いモンには負けたとしても
マイハニーに負けるつもりはございません!
さかな公園に設置されている公園遊具は以上
振り返る思い出も以上ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
さかな公園には、公園遊具以外
夏季に水遊びして楽しめる小川、じゃぶじゃぶ池があります
といったところで、今回の回顧録終了です
さかな公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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回顧録第605弾は、山梨県南都留郡にある
「富士すばるランド ドギーパーク・動物ふれあい編」です

第602弾(クリックにて、第602弾へ)の
「施設概要・フォレストパーク編①」では
富士すばるランドの施設概要と園内の遊園地
「フォレストパーク」に設置されているアトラクションを紹介
思い出を振り返りました
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の
「フォレストパーク編②」では
フォレストパークに設置されている
残り全てのアトラクションを紹介、思い出を振り返りました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の「無料遊具編」では
フォレストパークに設置されている※無料遊具を紹介
思い出を振り返りました
(※富士すばるランドの入園料金は支払う必要あり)
富士すばるランドを舞台とする回顧録は
今回記事が最終回です

(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事は「ドギーパーク・動物ふれあい編」と
題しまして、富士すばるランド内で
ワンちゃん演じるドッグショーや
ワンちゃんとふれあい体験のできる
「ドギーパーク」を紹介
犬以外の動物とのエサやり
ふれあい体験も紹介、思い出を振り返ります
富士すばるランド
フォレストパーク&ドギーパーク
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 168.5キロ(片道)
到着目安 2時間25分
高速料金 4550円(富士吉田IC降車の場合)
※2017年6月時点
※新東名高速道路料金+東富士五湖道料金
駐車場 350台(無料)
所在地 〒401-0301
山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1
電話 0555-72-2239
定休日 木曜日
※GW、春・夏休み、年末年始は除く
※冬季は変動あり
1月中旬~3月中旬:毎週水・木曜定休(祝日は除く)
営業時間
12月~3月 10:00~16:00
4月~11月の平日 10:00~17:00
4月~11月の土日祝日 9:30~17:00
入園料
4月~11月 中学生以上1500円、4歳~小学生900円
12月~3月 中学生以上1200円、4歳~小学生600円
通年 犬500円(1頭)
備考 乗物パス料金2000円(乗物フリーパス)
※土日祝日、GW、春・夏休み、年末年始のみ販売
※入園窓口にて販売、アトラクション窓口では購入不可
平日限定販売の回数券1000円(5枚綴り)
※1000円で5回分のアトラクションが楽しめます
※入園窓口にて販売、アトラクション窓口では購入不可
スマホで購入する前売りチケット
(入園+乗物パス料金)
大人(中学生以上) 3300円、小学生以下(4歳〜) 2700円
※入園の際、スマホの画面を施設側に提示します

(上画像は、拡大表示可能です)
富士すばるランド(フォレストパーク&ドギーパーク)は
体を使って遊ぶアトラクションが豊富な遊園地でありながら
ペットの犬を自由に遊ばせることも
可能な総合レジャーランドです
森のドッグラン、林のドッグラン、ウッドチップのドッグラン
迷路のドッグラン、リードを外した状態で
犬を遊ばせて良いドックランが数種類用意されています

上画像は、イベントドッグランです
ドッグショーの開催会場でした
ドギッコわんわんショー
開催スケジュール 施設側に電話確認推奨
鑑賞料金 無料
のりゅ達の鑑賞したドッグショーの内容は

(上画像は、拡大表示可能です)
※観客とワンちゃんのジャンケン対決(3回勝負)がありました
(※犬のとったポーズによって、グーチョキパー判別)
ジャンケン対決の終了後
司会進行役の方から
「3回全て勝利された方、いらっしゃいますか?
いらっしゃいましたら挙手をお願いします」と
アナウンスが入り
次女は、勢いよく挙手しました!
他の観客、ショースタッフの方から
盛大な拍手が送られました…
…
上画像を見てください
次女はウソつきです!

(上画像は、拡大表示可能です)
小型犬と中型犬が制限時間内に
バーを飛び越えた回数を競い合いました

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
同じく小型犬と中型犬が、イベントドックラン内の
障害の数々をクリアするタイムを競い合いました

ダイジェストに書くと以上な内容のショーでした
「よく訓練されているなぁ~」と感心させられましたけれど
演じたのは、頭が良く芸達者なことが
世間的に認知されている犬という動物でしたゆえ
度肝を抜かれた!…ということはありませんでした

(上画像は、愛知県蒲郡市にある「竹島水族館」にて
撮影したカピバラ「そら」ちゃんです)
この時のわずか2週間前
技を仕込むのに施設側が
血をにじむ努力を重ねたであろう
※カピバラという
前代未聞の動物が演じるショーを鑑賞
度肝を抜かれたばかりでした
ゆえに「ワンちゃんなら訓練すればあれくらい…」
なんて思ってしまったんですね
(※カピバラショーの詳細が気になる方は、クリック先を参照)
のりゅの感想は、さておき
ドギッコわんわんショーは
無料で鑑賞できるイベントです
富士すばるランドへおでかけした際は
ぜひ鑑賞してみてくださいませ

ふれあいハウス
開館時間 平日
10:00~16:30(4月~11月)、10:00~15:30(12月~3月)
土日祝日
9:30~16:30(4月~11月)、9:30~15:30(12月~3月)
利用料金 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあいハウスは、営業時間中ならば
※無料でワンちゃんとふれあえます
(※富士すばるランドの入場料金は支払う必要あり)
撫でることはもちろん
犬によっては、抱っこすることも可能でした

しばらく、ふれあいハウスに滞在していたところ
ドギッコわんわんショーで活躍した
ポメラニアン「こむぎ」ちゃんが戻ってきました
こむぎちゃんは、公式HPの犬紹介ページにて
最初に掲載されているくらいなので
富士すばるランドのアイドル犬だと思われます
ふれあいハウス内の犬達を
「可愛い~♡」とお触りしまくっていた
娘達だったのに、こむぎちゃんが来たとたん
他の犬には、興味がなくなったようでした

「この子、抱っこしてもいい?」とスタッフの方に
尋ねた長女が、こむぎちゃんを
最初に抱っこさせてもらえました

次女「ねーね、ずるい!
この子嫌っ!!わたしにも
可愛い子抱っこさせて!」
スタッフの方が近くに居たのに
次女が姉との交渉に使った言葉は
「やめぃ!」と口を塞ぎたくなるモノでした


(上画像は、拡大表示可能です)
レンタル犬
利用条件 中学生以上1人利用可
小学生以下は、保護者の同伴が必要
営業時間 平日
10:00~16:00(4月~11月)、10:00~15:00(12月~3月)
土日祝日
9:30~16:00(4月~11月)、9:30~15:00(12月~3月)
利用料金 20分500円(犬種を問わず)
※8月6日~16日は15分 500円

レンタル犬は、ワンちゃんをレンタル
一緒にお散歩を楽しむことができるアトラクションです
上画像の次女の服装を
見てもらえばご理解いただけると思います
上画像は、富士すばるランドで撮影したモノではありません
レンタル犬を利用しなかったがゆえ掲載する画像がなく
参考画像として他から流用したわけですが
皆様に知ってもらいたいことがあります!

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が、富士すばるランドへおでかけした時
「富士すばるまつり」が開催中でした
上画像書かれている特典4
レンタル犬が無料!
スマホにて、公式アカウントフォローさえすれば
レンタル犬を無料利用可能だったのです
そして、おでかけメンバー唯一の
※スマホ所持者は、マイハニーでした
(※のりゅの携帯は、ガラゲーです)
娘達は「ママ!お願い」と懇願しました
レンタル犬を娘達が利用している画像があれば
ブログに掲載することができますね
のりゅからも、お願いしました
マイハニー「今月のパケット代
ギリギリだからダメ!」
マイハニーのスマホは
月末締めなはずですが~
富士すばるランドへ
おでかけしたの6月上旬ですよ~
「どこかに、Wi-Fiを利用できる環境があるか
スタッフの方に聞いてみようか?」と
のりゅが尋ねたところ
マイハニー「面倒だから
やりたくないの!」
マイハニーは
ようやく本音を吐きましたね☆
のりゅは、マイハニーの誕生日を
「※同い年になっちゃったね♡記念日☆」として祝い
旅行費用を全面的に負担しました
(※詳しく知りたい方は、クリック先を参照)
なのに、皆様!マイハニーは
「メンドクサイ」なんて理由で
この程度の手間なことも
やってくれなかったんですよ!
皆様に知ってほしいことは以上です
のりゅに同情してくださった方は
記事最後の拍手ボタンを押してくださいませ
富士すばるランドには、犬以外の動物も飼育されています

鳥類は、観覧できるだけの展示でした

(上画像は、拡大表示可能です)
エサやり体験可能だったのは、コイ(1回100円)

(上画像は、拡大表示可能です)
ムフロン(1回100円)
アチコチに、エサを投下しても
ムフロンは、あまり熱心に動いてくれなかったので
エサやりの楽しさは、イマイチでした

シバヤギ(1回100円)
お触り体験も可能なシバヤギは、エサへの
執着心がスゴくって超楽しかったです

(上画像は、拡大表示可能です)
「ほほほほほ♪
私(の持つエサ)がほしければ
追いかけてきなさい~♪」
シバヤギの飼育エリア外周を
エサを見せびらかせつつ足早に移動すると
シバヤギ2匹に追いかけられました
追われる喜びを堪能できました☆
といったところで、今回の回顧録終了です
富士すばるランドを舞台とする回顧録も終了です
富士すばるランド
興味を惹かれましたら訪問してみてね☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第605弾は、山梨県南都留郡にある
「富士すばるランド ドギーパーク・動物ふれあい編」です

第602弾(クリックにて、第602弾へ)の
「施設概要・フォレストパーク編①」では
富士すばるランドの施設概要と園内の遊園地
「フォレストパーク」に設置されているアトラクションを紹介
思い出を振り返りました
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の
「フォレストパーク編②」では
フォレストパークに設置されている
残り全てのアトラクションを紹介、思い出を振り返りました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の「無料遊具編」では
フォレストパークに設置されている※無料遊具を紹介
思い出を振り返りました
(※富士すばるランドの入園料金は支払う必要あり)
富士すばるランドを舞台とする回顧録は
今回記事が最終回です

(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事は「ドギーパーク・動物ふれあい編」と
題しまして、富士すばるランド内で
ワンちゃん演じるドッグショーや
ワンちゃんとふれあい体験のできる
「ドギーパーク」を紹介
犬以外の動物とのエサやり
ふれあい体験も紹介、思い出を振り返ります
富士すばるランド
フォレストパーク&ドギーパーク
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 168.5キロ(片道)
到着目安 2時間25分
高速料金 4550円(富士吉田IC降車の場合)
※2017年6月時点
※新東名高速道路料金+東富士五湖道料金
駐車場 350台(無料)
所在地 〒401-0301
山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1
電話 0555-72-2239
定休日 木曜日
※GW、春・夏休み、年末年始は除く
※冬季は変動あり
1月中旬~3月中旬:毎週水・木曜定休(祝日は除く)
営業時間
12月~3月 10:00~16:00
4月~11月の平日 10:00~17:00
4月~11月の土日祝日 9:30~17:00
入園料
4月~11月 中学生以上1500円、4歳~小学生900円
12月~3月 中学生以上1200円、4歳~小学生600円
通年 犬500円(1頭)
備考 乗物パス料金2000円(乗物フリーパス)
※土日祝日、GW、春・夏休み、年末年始のみ販売
※入園窓口にて販売、アトラクション窓口では購入不可
平日限定販売の回数券1000円(5枚綴り)
※1000円で5回分のアトラクションが楽しめます
※入園窓口にて販売、アトラクション窓口では購入不可
スマホで購入する前売りチケット
(入園+乗物パス料金)
大人(中学生以上) 3300円、小学生以下(4歳〜) 2700円
※入園の際、スマホの画面を施設側に提示します

(上画像は、拡大表示可能です)
富士すばるランド(フォレストパーク&ドギーパーク)は
体を使って遊ぶアトラクションが豊富な遊園地でありながら
ペットの犬を自由に遊ばせることも
可能な総合レジャーランドです
森のドッグラン、林のドッグラン、ウッドチップのドッグラン
迷路のドッグラン、リードを外した状態で
犬を遊ばせて良いドックランが数種類用意されています

上画像は、イベントドッグランです
ドッグショーの開催会場でした
ドギッコわんわんショー
開催スケジュール 施設側に電話確認推奨
鑑賞料金 無料
のりゅ達の鑑賞したドッグショーの内容は

(上画像は、拡大表示可能です)
※観客とワンちゃんのジャンケン対決(3回勝負)がありました
(※犬のとったポーズによって、グーチョキパー判別)
ジャンケン対決の終了後
司会進行役の方から
「3回全て勝利された方、いらっしゃいますか?
いらっしゃいましたら挙手をお願いします」と
アナウンスが入り
次女は、勢いよく挙手しました!
他の観客、ショースタッフの方から
盛大な拍手が送られました…
…
上画像を見てください
次女はウソつきです!

(上画像は、拡大表示可能です)
小型犬と中型犬が制限時間内に
バーを飛び越えた回数を競い合いました

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
同じく小型犬と中型犬が、イベントドックラン内の
障害の数々をクリアするタイムを競い合いました

ダイジェストに書くと以上な内容のショーでした
「よく訓練されているなぁ~」と感心させられましたけれど
演じたのは、頭が良く芸達者なことが
世間的に認知されている犬という動物でしたゆえ
度肝を抜かれた!…ということはありませんでした

(上画像は、愛知県蒲郡市にある「竹島水族館」にて
撮影したカピバラ「そら」ちゃんです)
この時のわずか2週間前
技を仕込むのに施設側が
血をにじむ努力を重ねたであろう
※カピバラという
前代未聞の動物が演じるショーを鑑賞
度肝を抜かれたばかりでした
ゆえに「ワンちゃんなら訓練すればあれくらい…」
なんて思ってしまったんですね
(※カピバラショーの詳細が気になる方は、クリック先を参照)
のりゅの感想は、さておき
ドギッコわんわんショーは
無料で鑑賞できるイベントです
富士すばるランドへおでかけした際は
ぜひ鑑賞してみてくださいませ

ふれあいハウス
開館時間 平日
10:00~16:30(4月~11月)、10:00~15:30(12月~3月)
土日祝日
9:30~16:30(4月~11月)、9:30~15:30(12月~3月)
利用料金 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
ふれあいハウスは、営業時間中ならば
※無料でワンちゃんとふれあえます
(※富士すばるランドの入場料金は支払う必要あり)
撫でることはもちろん
犬によっては、抱っこすることも可能でした

しばらく、ふれあいハウスに滞在していたところ
ドギッコわんわんショーで活躍した
ポメラニアン「こむぎ」ちゃんが戻ってきました
こむぎちゃんは、公式HPの犬紹介ページにて
最初に掲載されているくらいなので
富士すばるランドのアイドル犬だと思われます
ふれあいハウス内の犬達を
「可愛い~♡」とお触りしまくっていた
娘達だったのに、こむぎちゃんが来たとたん
他の犬には、興味がなくなったようでした

「この子、抱っこしてもいい?」とスタッフの方に
尋ねた長女が、こむぎちゃんを
最初に抱っこさせてもらえました

次女「ねーね、ずるい!
この子嫌っ!!わたしにも
可愛い子抱っこさせて!」
スタッフの方が近くに居たのに
次女が姉との交渉に使った言葉は
「やめぃ!」と口を塞ぎたくなるモノでした


(上画像は、拡大表示可能です)
レンタル犬
利用条件 中学生以上1人利用可
小学生以下は、保護者の同伴が必要
営業時間 平日
10:00~16:00(4月~11月)、10:00~15:00(12月~3月)
土日祝日
9:30~16:00(4月~11月)、9:30~15:00(12月~3月)
利用料金 20分500円(犬種を問わず)
※8月6日~16日は15分 500円

レンタル犬は、ワンちゃんをレンタル
一緒にお散歩を楽しむことができるアトラクションです
上画像の次女の服装を
見てもらえばご理解いただけると思います
上画像は、富士すばるランドで撮影したモノではありません
レンタル犬を利用しなかったがゆえ掲載する画像がなく
参考画像として他から流用したわけですが
皆様に知ってもらいたいことがあります!

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が、富士すばるランドへおでかけした時
「富士すばるまつり」が開催中でした
上画像書かれている特典4
レンタル犬が無料!
スマホにて、公式アカウントフォローさえすれば
レンタル犬を無料利用可能だったのです
そして、おでかけメンバー唯一の
※スマホ所持者は、マイハニーでした
(※のりゅの携帯は、ガラゲーです)
娘達は「ママ!お願い」と懇願しました
レンタル犬を娘達が利用している画像があれば
ブログに掲載することができますね
のりゅからも、お願いしました
マイハニー「今月のパケット代
ギリギリだからダメ!」
マイハニーのスマホは
月末締めなはずですが~
富士すばるランドへ
おでかけしたの6月上旬ですよ~
「どこかに、Wi-Fiを利用できる環境があるか
スタッフの方に聞いてみようか?」と
のりゅが尋ねたところ
マイハニー「面倒だから
やりたくないの!」
マイハニーは
ようやく本音を吐きましたね☆
のりゅは、マイハニーの誕生日を
「※同い年になっちゃったね♡記念日☆」として祝い
旅行費用を全面的に負担しました
(※詳しく知りたい方は、クリック先を参照)
なのに、皆様!マイハニーは
「メンドクサイ」なんて理由で
この程度の手間なことも
やってくれなかったんですよ!
皆様に知ってほしいことは以上です
のりゅに同情してくださった方は
記事最後の拍手ボタンを押してくださいませ
富士すばるランドには、犬以外の動物も飼育されています

鳥類は、観覧できるだけの展示でした

(上画像は、拡大表示可能です)
エサやり体験可能だったのは、コイ(1回100円)

(上画像は、拡大表示可能です)
ムフロン(1回100円)
アチコチに、エサを投下しても
ムフロンは、あまり熱心に動いてくれなかったので
エサやりの楽しさは、イマイチでした

シバヤギ(1回100円)
お触り体験も可能なシバヤギは、エサへの
執着心がスゴくって超楽しかったです

(上画像は、拡大表示可能です)
「ほほほほほ♪
私(の持つエサ)がほしければ
追いかけてきなさい~♪」
シバヤギの飼育エリア外周を
エサを見せびらかせつつ足早に移動すると
シバヤギ2匹に追いかけられました
追われる喜びを堪能できました☆
といったところで、今回の回顧録終了です
富士すばるランドを舞台とする回顧録も終了です
富士すばるランド
興味を惹かれましたら訪問してみてね☆
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旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第604弾は、山梨県南都留郡にある
「富士すばるランド 無料遊具編」です

上画像は、今回記事の舞台となる「富士すばるランド」
冬を司るマスコットキャラクター「すばる」くんです

すばる君を見たマイハニーは
上画像赤枠部分の
東京都墨田区にある「東京スカイツリー(紹介記事へ)」の
公式マスコットキャラクター「ソラカラ」ちゃんと
似ていると思ったらしく「そっくりじゃない?」と
同意を求める感じの質問をされました
「たぶん、空似(そらに)ってやつだよ」
ソラカラちゃんとかけて
上記のジョークな返答をしたところ、なんかツボにハマったらしく
マイハニーに、予想以上にウケてしまったので
ジョークを言った本人が戸惑ってしまいました
2017年6月上旬、自分と娘達、マイハニーの4名は
山梨県のスポット(遊び場)を巡る家族旅行をしました
その最初の目的地にして
山梨県旅行メインの目的地こそが、富士すばるランドでした
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の
「施設概要・フォレストパーク編①」では
富士すばるランドの施設概要と
園内の遊園地「フォレストパーク」に設置されている
アトラクションを紹介、思い出を振り返りました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「フォレストパーク編②」では、フォレストパークに設置されている
残り全てのアトラクションを紹介、思い出を振り返りました
今回記事は「無料遊具編」と題しまして
富士すばるランドに設置されている
人間が遊ぶ用途で
設置されている※無料遊具を紹介
思い出を振り返ります
(※入園料金は支払う必要があります)
「人間が遊ぶ用途で設置されている無料遊具」なんて
当たり前のように思えることを
わざわざ色分け・文字表記を大きくして強調した理由は

(上画像は、ドッグラン内にある迷路です)
富士すばるランドには
犬専用の遊具も設置されているからです
富士すばるランド
フォレストパーク&ドギーパーク
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 168.5キロ(片道)
到着目安 2時間25分
高速料金 4550円(富士吉田IC降車の場合)
※2017年6月時点
※新東名高速道路料金+東富士五湖道料金
駐車場 350台(無料)
所在地 〒401-0301
山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1
電話 0555-72-2239
定休日 木曜日
※GW、春・夏休み、年末年始は除く
※冬季は変動あり
1月中旬~3月中旬:毎週水・木曜定休(祝日は除く)
営業時間
12月~3月 10:00~16:00
4月~11月の平日 10:00~17:00
4月~11月の土日祝日 9:30~17:00
入園料
4月~11月 中学生以上1500円、4歳~小学生900円
12月~3月 中学生以上1200円、4歳~小学生600円
通年 犬500円(1頭)
備考 乗物パス料金2000円(乗物フリーパス)
※土日祝日、GW、春・夏休み、年末年始のみ販売
※入園窓口にて販売、アトラクション窓口では購入不可
平日限定販売の回数券1000円(5枚綴り)
※1000円で5回分のアトラクションが楽しめます
※入園窓口にて販売、アトラクション窓口では購入不可
スマホで購入する前売りチケット
(入園+乗物パス料金)
大人(中学生以上) 3300円、小学生以下(4歳〜) 2700円
※入園の際、スマホの画面を施設側に提示します
富士すばるランドの無料遊具の設置場所は
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で紹介した
自然体験基地 どんぐりコース付近
園内敷地の1番奥にある「アスレチックフィールド」です
自然体験基地 どんぐりコースの付近に
設置されている無料遊具は

ジャングルジム

砂場

のりゅ達が、おでかけした時は
使用禁止のようでしたけれど
砂場は、水を流し込むポンプと水路付でした

通り抜けられる土管のトンネル

クライミングウォール付展望台?

夏季水遊びできる噴水付じゃぶじゃぶ池?
ここまで紹介したのは、自然体験基地 どんぐりコース付近に
設置されている無料遊具の中で
娘達がまったく興味を示さなかったモノです
娘達がハマっていたのは

娘達がハマっていた無料遊具① ラクガキコーナー

珍しいことに、ラクガキに使う道具は
※水彩絵具、パレット、筆でした
(※ラクガキボード付近に置かれています)

娘達がハマっていた無料遊具② 大型回転遊具
お目にかかったことのない大型回転遊具だったので
自分も試してみたかったのですが
見知らぬ子供達と遊ぶ娘達の輪に
乱入する勇気がなく、のりゅは見るだけとしました

娘達がハマっていた無料遊具③ 小型回転遊具
邪魔者が約2名(娘達)が
どさくさまぎれに乗っていたため
見知らぬパパ上様は、回そうと試みた際
見知らぬパパ上様「うぉっ!マジ重いな!」
なんて声をあげた場面がありました
このブログの今回記事を
読んでくださっているとは思えませんが
その場で言えなかったお礼を書かせていただきます
見知らぬパパ上様
我が家のバカどもが、ご迷惑をお掛けしました
その上、遊んでいただきまして
ありがとうございました(礼)
自然体験基地 どんぐりコース付近に設置されている
無料遊具は以上です
続いて、アスレチックフィールドの無料遊具を紹介します

ネットウォール

ロープを持ちながら突破する平均台

吊るされたロープにつかまり
三角形の足場を移動しながら突破するアスレチック遊具

ターザンロープ

遊び方が謎だったのは
上画像のネット遊具でした
次女(124cm)が、ベンチに乗ってようやく手が届くという位置に
ネットが張られており
上部に乗って遊ぶにしても子供には高すぎると思いました

綱渡りアスレチック

長女は、追走した次女に
足場のロープを揺らされて悲鳴をあげました

のりゅが「長女が渡りきってから行け!」と叱ると
次女は「じゃあ他のやるからいい!」と言って
あっさり、他のアスレチックへ
行ってしまいました…
次女は、姉への対抗意識と
先行された嫌がらせから
間を置かず追走したのでしょうね
次女は、タチが悪すぎると思いました…
といったところで、今回の回顧録終了です
富士すばるランド
「ドギーパーク&動物ふれあい編」に続きます☆
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「富士すばるランド 無料遊具編」です

上画像は、今回記事の舞台となる「富士すばるランド」
冬を司るマスコットキャラクター「すばる」くんです

すばる君を見たマイハニーは
上画像赤枠部分の
東京都墨田区にある「東京スカイツリー(紹介記事へ)」の
公式マスコットキャラクター「ソラカラ」ちゃんと
似ていると思ったらしく「そっくりじゃない?」と
同意を求める感じの質問をされました
「たぶん、空似(そらに)ってやつだよ」
ソラカラちゃんとかけて
上記のジョークな返答をしたところ、なんかツボにハマったらしく
マイハニーに、予想以上にウケてしまったので
ジョークを言った本人が戸惑ってしまいました
2017年6月上旬、自分と娘達、マイハニーの4名は
山梨県のスポット(遊び場)を巡る家族旅行をしました
その最初の目的地にして
山梨県旅行メインの目的地こそが、富士すばるランドでした
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の
「施設概要・フォレストパーク編①」では
富士すばるランドの施設概要と
園内の遊園地「フォレストパーク」に設置されている
アトラクションを紹介、思い出を振り返りました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「フォレストパーク編②」では、フォレストパークに設置されている
残り全てのアトラクションを紹介、思い出を振り返りました
今回記事は「無料遊具編」と題しまして
富士すばるランドに設置されている
人間が遊ぶ用途で
設置されている※無料遊具を紹介
思い出を振り返ります
(※入園料金は支払う必要があります)
「人間が遊ぶ用途で設置されている無料遊具」なんて
当たり前のように思えることを
わざわざ色分け・文字表記を大きくして強調した理由は

(上画像は、ドッグラン内にある迷路です)
富士すばるランドには
犬専用の遊具も設置されているからです
富士すばるランド
フォレストパーク&ドギーパーク
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 168.5キロ(片道)
到着目安 2時間25分
高速料金 4550円(富士吉田IC降車の場合)
※2017年6月時点
※新東名高速道路料金+東富士五湖道料金
駐車場 350台(無料)
所在地 〒401-0301
山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1
電話 0555-72-2239
定休日 木曜日
※GW、春・夏休み、年末年始は除く
※冬季は変動あり
1月中旬~3月中旬:毎週水・木曜定休(祝日は除く)
営業時間
12月~3月 10:00~16:00
4月~11月の平日 10:00~17:00
4月~11月の土日祝日 9:30~17:00
入園料
4月~11月 中学生以上1500円、4歳~小学生900円
12月~3月 中学生以上1200円、4歳~小学生600円
通年 犬500円(1頭)
備考 乗物パス料金2000円(乗物フリーパス)
※土日祝日、GW、春・夏休み、年末年始のみ販売
※入園窓口にて販売、アトラクション窓口では購入不可
平日限定販売の回数券1000円(5枚綴り)
※1000円で5回分のアトラクションが楽しめます
※入園窓口にて販売、アトラクション窓口では購入不可
スマホで購入する前売りチケット
(入園+乗物パス料金)
大人(中学生以上) 3300円、小学生以下(4歳〜) 2700円
※入園の際、スマホの画面を施設側に提示します
富士すばるランドの無料遊具の設置場所は
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で紹介した
自然体験基地 どんぐりコース付近
園内敷地の1番奥にある「アスレチックフィールド」です
自然体験基地 どんぐりコースの付近に
設置されている無料遊具は

ジャングルジム

砂場

のりゅ達が、おでかけした時は
使用禁止のようでしたけれど
砂場は、水を流し込むポンプと水路付でした

通り抜けられる土管のトンネル

クライミングウォール付展望台?

夏季水遊びできる噴水付じゃぶじゃぶ池?
ここまで紹介したのは、自然体験基地 どんぐりコース付近に
設置されている無料遊具の中で
娘達がまったく興味を示さなかったモノです
娘達がハマっていたのは

娘達がハマっていた無料遊具① ラクガキコーナー

珍しいことに、ラクガキに使う道具は
※水彩絵具、パレット、筆でした
(※ラクガキボード付近に置かれています)

娘達がハマっていた無料遊具② 大型回転遊具
お目にかかったことのない大型回転遊具だったので
自分も試してみたかったのですが
見知らぬ子供達と遊ぶ娘達の輪に
乱入する勇気がなく、のりゅは見るだけとしました

娘達がハマっていた無料遊具③ 小型回転遊具
邪魔者が約2名(娘達)が
どさくさまぎれに乗っていたため
見知らぬパパ上様は、回そうと試みた際
見知らぬパパ上様「うぉっ!マジ重いな!」
なんて声をあげた場面がありました
このブログの今回記事を
読んでくださっているとは思えませんが
その場で言えなかったお礼を書かせていただきます
見知らぬパパ上様
我が家のバカどもが、ご迷惑をお掛けしました
その上、遊んでいただきまして
ありがとうございました(礼)
自然体験基地 どんぐりコース付近に設置されている
無料遊具は以上です
続いて、アスレチックフィールドの無料遊具を紹介します

ネットウォール

ロープを持ちながら突破する平均台

吊るされたロープにつかまり
三角形の足場を移動しながら突破するアスレチック遊具

ターザンロープ

遊び方が謎だったのは
上画像のネット遊具でした
次女(124cm)が、ベンチに乗ってようやく手が届くという位置に
ネットが張られており
上部に乗って遊ぶにしても子供には高すぎると思いました

綱渡りアスレチック

長女は、追走した次女に
足場のロープを揺らされて悲鳴をあげました

のりゅが「長女が渡りきってから行け!」と叱ると
次女は「じゃあ他のやるからいい!」と言って
あっさり、他のアスレチックへ
行ってしまいました…
次女は、姉への対抗意識と
先行された嫌がらせから
間を置かず追走したのでしょうね
次女は、タチが悪すぎると思いました…
といったところで、今回の回顧録終了です
富士すばるランド
「ドギーパーク&動物ふれあい編」に続きます☆
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第603弾は、山梨県南都留郡にある
「富士すばるランド フォレストパーク編②」です

2017年6月上旬、自分と娘達、マイハニーの4名は
山梨県のスポット(遊び場)を巡る家族旅行をしました
その最初の目的地にして
山梨県旅行メインの目的地こそが
今回記事の舞台「富士すばるランド」でした
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・フォレストパーク編①」では
富士すばるランドの施設概要と
園内の遊園地「フォレストパーク」に設置されている
アトラクションを紹介、思い出を振り返りました
今回記事は「フォレストパーク編②」と題してまして
フォレストパークに設置されている残りのアトラクションを紹介
思い出を振り返ります
上画像は、富士すばるランドの仮設チケット販売所です
のりゅ達の来園した時、正式なチケット販売所は
新設工事中でした
それはそれとして、のりゅ達は
富士すばるランドの開園時間
約2時間前に駐車場へ到着!
上画像の通り、3DSを持たせた長女に順番待ちをさせて
1番乗りしたにもかかわらず
すっごくイライラしてました!!
最初に書いておきますね
のりゅが、イライラしていた理由に
施設側の落ち度は一切ありません

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が
最初に出社してきた方よりも早かった理由は
のりゅが、2017年6月2日~4日まで開催していた
「※すばるまつり」を警戒
(※のりゅ達のおでかけした日に開催中でした)
子供の入園料が無料、同伴犬の入園料が無料等の特典から
「『ディズニーリゾート』並みに
混むかもしれん!!」
上記の不安を抱いたからでした

混雑した場合の弊害を説明いたします
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で紹介した
ロールグライダー ポッポルのスカイウォークを例に挙げると
超スリリングで面白い遊戯内容と引き換えに
1回の稼働で体験できるのは1名
ハーネスの装着、体験後の取外し等
恐ろしく回転率の悪いアトラクションなのです
混雑した結果、園内のアトラクションが
何時間待ちの状況になる前に開園1番乗り
ロールグライダー等の
お目当てのアトラクションにも
1番乗りしたかったわけですね
結果として、入園受付の順番待ち1番乗りを果たしました
でも、すっごくイライラしてました!!
のりゅが、イライラしていた理由に
施設側の落ち度は一切ありません

赤枠部分で、スマホをいじったり
化粧をしたり、ちんたらのそのそ!!
なかなか車から
降りてこなかったマイハニーに
すっごくイライラしてました!!
富士すばるランドへおでかけする前日
※スマホで購入する前売りチケット
(※入園+乗物パス料金)
大人(中学生以上) 3300円を2枚購入しました
のりゅは、スマホなど持っていないゆえ
マイハニーのスマホで、前売りチケットを購入
入園するため、マイハニーのスマホ画面を
提示する必要があったのです
「早くしろよ!おっせーんだよ!!
開園受付が開始しちゃったら
次の人に順番を譲らなきゃなんなくなるだろ!」
「こうなったらスマホを奪い
ハニーを置いて入園するしかない…?」と
のりゅの心理は焦るばかりでした

開園5分前、ようやく嫁(赤枠部分)が車を降りました
ちなみに、この日開園5分前の段階では
富士すばるランド開園の順番待ちの客は
のりゅ達を含めても10人以下でした
ディズニーリゾート並みに混むと想定していたのですが
どうやら取り越し苦労だったようですね(てへっ☆)
富士すばるランド
フォレストパーク&ドギーパーク
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 168.5キロ(片道)
到着目安 2時間25分
高速料金 4550円(富士吉田IC降車の場合)
※2017年6月時点
※新東名高速道路料金+東富士五湖道料金
駐車場 350台(無料)
所在地 〒401-0301
山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1
電話 0555-72-2239
定休日 木曜日
※GW、春・夏休み、年末年始は除く
※冬季は変動あり
1月中旬~3月中旬:毎週水・木曜定休(祝日は除く)
営業時間
12月~3月 10:00~16:00
4月~11月の平日 10:00~17:00
4月~11月の土日祝日 9:30~17:00
入園料
4月~11月 中学生以上1500円、4歳~小学生900円
12月~3月 中学生以上1200円、4歳~小学生600円
通年 犬500円(1頭)
備考 乗物パス料金2000円(乗物フリーパス)
※土日祝日、GW、春・夏休み、年末年始のみ販売
※入園窓口にて販売、アトラクション窓口では購入不可
平日限定販売の回数券1000円(5枚綴り)
※1000円で5回分のアトラクションが楽しめます
※入園窓口にて販売、アトラクション窓口では購入不可
スマホで購入する前売りチケット
(入園+乗物パス料金)
大人(中学生以上) 3300円、小学生以下(4歳〜) 2700円
※入園の際、スマホの画面を施設側に提示します
それでは、前回記事(クリックにて、前回記事へ)の続き
富士すばるランド、フォレストパークに設置されている
残りのアトラクションを紹介、思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
巨大ブロックランド
利用条件 4歳以上1人利用可
3歳以下は保護者の同伴が必要
利用料金 15分300円
乗物パス&回数券OK
ニューヨークより上陸した巨大スポンジブロックで遊べます
美的センスと根気のある子供だったら(上画像看板下部の)
ロボットや船を作ることができるみたいです

のりゅやマイハニーは、手を出すことなく
娘達の思うがまま作らせました

(上画像は、拡大表示可能です)
完成したのは、上画像左のよくわからん造形物と
上画像右の四方を囲う壁でした
根気はともかく
娘達の美的センスは、中学時代
美術の成績(5段階中)大抵2だった自分と
良い勝負だと思いましたね

この記事を読んだのち富士すばるランドへ行き
巨大ブロックランドを遊んでみたいと思った方に
注意事項をお伝えいたします
受付&ブロックの置いてある場所が
超分かりにくいです
ブロックの置いてある場所は、富士すばるランドへ入園して
すぐ右手にある上画像赤枠部分の建物です
受付は、看板隣にある売店です

(上画像は、拡大表示可能です)
SL 森林鉄道
利用条件 4歳より1人利用可
3歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円
乗物パス&回数券OK
遊園地の定番、子供汽車です
富士の樹海に敷かれたコースを走行します
体を使って遊ぶモノがほとんどな
富士すばるランドのアトラクション中
唯一、体を使う必要のないアトラクションです
SL 森林鉄道の走行中、特に気になったのは

上画像のメリーゴーランドでした
調整中と書かれた張り紙が見えましたけれど
パンフレット、公式HPで
メリーゴーランドの存在を確認することはできません
再開される予定はあるのでしょうか?

(上画像は、拡大表示可能です)
パドラーボート
利用条件 5歳以上、50キロ以下
利用料金 5分400円
利用期間 夏季(目安 GW~11月中旬くらい)
乗物パス&回数券OK
手漕ぎボートです
マイハニー曰く
マイハニー「あら残念~
0.5㎏オーバで乗れないわ~♡」
だそうです

富士すばるランドのパドラーボートの池(水路)は、かなり広く
上画像の赤矢印コースで行って戻ってこれます
さらに、上画像を撮影した自分の

背面にも池(水路)は広がっており、移動可能です

自然体験基地 どんぐりコース
利用条件 6歳以上1人利用可
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 30分500円
乗物パス&回数券OK
「森の中でちょっとした冒険気分を味わおう!」
公式HPの自然体験基地 どんぐりコースの紹介ページには
上記の記述があります
自然体験基地 どんぐりコースは
体を使って遊べる内容がいっぱいでした
その一例を紹介いたします

(上画像は、拡大表示可能です)
吊るされたロープでぶらぶら(上画像上左)
ブランコ(上画像上右)輪投げ(上画像下左)
ツリーハウス&滑り台(上画像下右)

(上画像は、拡大表示可能です)
タングラム(パズルの一種、上画像上左)
ウォールクライミング(上画像上右)
上画像下段のアスレチックは、滋賀県にある
「ひこねスカイアドベンチャー(紹介記事へ)」
「びわこスカイアドベンチャー(紹介記事へ)」の練習として
使えそうですね

自然体験基地 どんぐりコースで
特に面白かったのは、ツリーハウス間の移動でした

(上画像は、拡大表示可能です)
不安定な吊橋を渡り
世界的有名少年冒険小説「トム・ソーヤーの冒険」の
登場人物「ハックルベリー・フィン」の家を想像させる
ツリーハウス内を上下移動できるなんて…
少年時代の冒険心を今だ持ち合わせている自分は
バーニングしちゃいますよね~♪
すれた大人のマイハニーは
自然体験基地 どんぐりコースを外から眺めて
「私は休んでる…」と
まったく冒険しませんでした

ようせいの家~かくれんぼしよう!~
利用条件 4歳以上
3歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回500円
乗物パス&回数券OK
2016年7月にオープンした比較的新しいアトラクションです
正面は、妖精の家っぽい装飾が
施されてますがサイドや裏手に回ると…
…なんて無粋なことは
無粋なことに興味をもってしまったアナタが
実際すばるランドへ訪れたのち確かめてみてくださいませ

アトラクションの内容は、家の中に隠れている
富士すばるランドのキャラクターを探し出すことです
キャラクターを見つけるためには
※提示されたミッションをクリアしていく必要があります
(※例→時計の針を特定の時間に合わせる)
残念ながら館内は撮影禁止なので
アトラクション挑戦中の様子を画像を掲載して
お伝えすることができません
ただ、妖精の家の遊戯内容は
静岡県浜松市西区にある「浜名湖パルパル」の
バッケとかくれんぼ(紹介記事へ)と
ほぼ同一でした

(上画像は、浜名湖パルパル
バッケとかくれんぼの最終トラップ説明解説)
最後のミッションは、まったく同じ内容でした
よって、浜名湖パルパルのバッケとかくれんぼ同様
難易度が激ムズなため、クリアすることができませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
スカイトランポリン
利用条件 20㎏~70㎏、小学生以上
利用料金 小学生500円、中学生800円
乗物パス&回数券OK
専用の機材を装着、7m級のジャンプを楽しめます
愛知県安城市にある
「安城産業文化公園デンパーク(紹介記事へ)」の
期間限定イベントで、のりゅは
コレと同一のアトラクションを体験いたしました
あの時は、体重の上限が80㎏だったので体験できましたが
こちらは、上限が70㎏なので体験不可でした

(上画像は、拡大表示可能です)
小学生は回転動作が可能で
中学生以上は、回転動作が禁止です
この時、補助をしていたスタッフの方に
「回転してみよう~」と促されて
次女は、トライしていましたが
仰け反ったものの
足が上がらない体勢が限界でした
何度トライしても上画像の体勢以上にならなかったのに
「惜しい!もう1回頑張れ!」と
次女に声を掛けていた
スタッフの方は素晴らしい人格の
持ち主だと思いました
「全然惜しくないよ…」と
実の親2人は、笑いをこらえていたのに…
長女「パパ、パパ、私が回転できたら
さっき※ダメって言ったアレやらせてくれる?」
(※①乗物パス不可、現金対応アトラクションなので不許可)
(※②アレなアトラクションは
このまま読み続けていただければ登場します)
次女のダメさ加減とスタッフの方の励ましが面白くって
のりゅは、あまり深く考えず
「あ~いいぞ~」なんて
長女と約束を交わしてしまいました

(上画像は、拡大表示可能です)
長女は、簡単に回転(バク宙)してのけました
のりゅが「え!?マジで!?」と驚いていたところ
マイハニーから補足説明がありました
マイハニー「アンタが、※ロールグライダー乗ってた時
あの子達、(スカイ)トランポリンやってたでしょ
長女ちゃん、その時
くるくる回転してたわよ」
(※ロールグライダーは、前回記事参照)
…
つまり、長女は、バク宙できることを
自覚しておきながら
のりゅに取引を持ちかけてきたわけですね…
…
アイツ、騙しやがったぁぁ!
騙されたぁぁあ!!!

ウォーターバルーン
利用条件 6歳以上
利用料金 1人1回600円
利用期間 夏季(GW~11月中旬くらい)
乗物パス&回数券不可
巨大バルーンに入り、水上歩行が楽しめます
乗物パス&回数券不可
現金対応のみアトラクションです
よって、当初「乗りたい!」と主張してきた長女に
のりゅは「ダメ!」と許可しなかったわけですね

(上画像は、拡大表示可能です)
「愛するパパ(のりゅ)を
騙して遊んだソレは楽しかったかい?」
長女「うん♪楽しかったよ♪
あと愛してねーし!!」
ウォーターバルーンを終えたのち長女と交わした会話です
長女が、誕生して早8年が経ち
言うようになったし
言われるようになりました…

(上画像は、拡大表示可能です)
トランポリン
利用条件 小学生まで
利用料金 10分300円
普通のトランポリン
乗物パス&回数券不可
現金のみ対応のアトラクションです
現金のみ対応だったから
当初、長女が「乗りたい!」と主張してきた時
のりゅが許可しなかったアトラクションは
ウォーターバルーンだけではなかったということです…
長女「トランポリンもやっていいんだよね?」
長女は、念押しな感じに尋ねてきました
「こいつ…絶対仕返ししちゃる!」と思いつつ
のりゅは、トランポリンの現金を支払いました
といったところで、今回の回顧録終了です
富士すばるランド、次回へ続きます☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
トランポリンの周辺には、バッテリカーやメロディペット
コイン電動遊具等が設置されています

あと、お城型ふわふわ遊具)もあります
(※1人1回300円、小学生以下)
でも、のりゅ達の富士すばるランド訪問日
ふわふわ遊具は営業してませんでした
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第603弾は、山梨県南都留郡にある
「富士すばるランド フォレストパーク編②」です

2017年6月上旬、自分と娘達、マイハニーの4名は
山梨県のスポット(遊び場)を巡る家族旅行をしました
その最初の目的地にして
山梨県旅行メインの目的地こそが
今回記事の舞台「富士すばるランド」でした
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・フォレストパーク編①」では
富士すばるランドの施設概要と
園内の遊園地「フォレストパーク」に設置されている
アトラクションを紹介、思い出を振り返りました
今回記事は「フォレストパーク編②」と題してまして
フォレストパークに設置されている残りのアトラクションを紹介
思い出を振り返ります
上画像は、富士すばるランドの仮設チケット販売所です
のりゅ達の来園した時、正式なチケット販売所は
新設工事中でした
それはそれとして、のりゅ達は
富士すばるランドの開園時間
約2時間前に駐車場へ到着!
上画像の通り、3DSを持たせた長女に順番待ちをさせて
1番乗りしたにもかかわらず
すっごくイライラしてました!!
最初に書いておきますね
のりゅが、イライラしていた理由に
施設側の落ち度は一切ありません

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が
最初に出社してきた方よりも早かった理由は
のりゅが、2017年6月2日~4日まで開催していた
「※すばるまつり」を警戒
(※のりゅ達のおでかけした日に開催中でした)
子供の入園料が無料、同伴犬の入園料が無料等の特典から
「『ディズニーリゾート』並みに
混むかもしれん!!」
上記の不安を抱いたからでした

混雑した場合の弊害を説明いたします
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で紹介した
ロールグライダー ポッポルのスカイウォークを例に挙げると
超スリリングで面白い遊戯内容と引き換えに
1回の稼働で体験できるのは1名
ハーネスの装着、体験後の取外し等
恐ろしく回転率の悪いアトラクションなのです
混雑した結果、園内のアトラクションが
何時間待ちの状況になる前に開園1番乗り
ロールグライダー等の
お目当てのアトラクションにも
1番乗りしたかったわけですね
結果として、入園受付の順番待ち1番乗りを果たしました
でも、すっごくイライラしてました!!
のりゅが、イライラしていた理由に
施設側の落ち度は一切ありません

赤枠部分で、スマホをいじったり
化粧をしたり、ちんたらのそのそ!!
なかなか車から
降りてこなかったマイハニーに
すっごくイライラしてました!!
富士すばるランドへおでかけする前日
※スマホで購入する前売りチケット
(※入園+乗物パス料金)
大人(中学生以上) 3300円を2枚購入しました
のりゅは、スマホなど持っていないゆえ
マイハニーのスマホで、前売りチケットを購入
入園するため、マイハニーのスマホ画面を
提示する必要があったのです
「早くしろよ!おっせーんだよ!!
開園受付が開始しちゃったら
次の人に順番を譲らなきゃなんなくなるだろ!」
「こうなったらスマホを奪い
ハニーを置いて入園するしかない…?」と
のりゅの心理は焦るばかりでした

開園5分前、ようやく嫁(赤枠部分)が車を降りました
ちなみに、この日開園5分前の段階では
富士すばるランド開園の順番待ちの客は
のりゅ達を含めても10人以下でした
ディズニーリゾート並みに混むと想定していたのですが
どうやら取り越し苦労だったようですね(てへっ☆)
富士すばるランド
フォレストパーク&ドギーパーク
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 168.5キロ(片道)
到着目安 2時間25分
高速料金 4550円(富士吉田IC降車の場合)
※2017年6月時点
※新東名高速道路料金+東富士五湖道料金
駐車場 350台(無料)
所在地 〒401-0301
山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1
電話 0555-72-2239
定休日 木曜日
※GW、春・夏休み、年末年始は除く
※冬季は変動あり
1月中旬~3月中旬:毎週水・木曜定休(祝日は除く)
営業時間
12月~3月 10:00~16:00
4月~11月の平日 10:00~17:00
4月~11月の土日祝日 9:30~17:00
入園料
4月~11月 中学生以上1500円、4歳~小学生900円
12月~3月 中学生以上1200円、4歳~小学生600円
通年 犬500円(1頭)
備考 乗物パス料金2000円(乗物フリーパス)
※土日祝日、GW、春・夏休み、年末年始のみ販売
※入園窓口にて販売、アトラクション窓口では購入不可
平日限定販売の回数券1000円(5枚綴り)
※1000円で5回分のアトラクションが楽しめます
※入園窓口にて販売、アトラクション窓口では購入不可
スマホで購入する前売りチケット
(入園+乗物パス料金)
大人(中学生以上) 3300円、小学生以下(4歳〜) 2700円
※入園の際、スマホの画面を施設側に提示します
それでは、前回記事(クリックにて、前回記事へ)の続き
富士すばるランド、フォレストパークに設置されている
残りのアトラクションを紹介、思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
巨大ブロックランド
利用条件 4歳以上1人利用可
3歳以下は保護者の同伴が必要
利用料金 15分300円
乗物パス&回数券OK
ニューヨークより上陸した巨大スポンジブロックで遊べます
美的センスと根気のある子供だったら(上画像看板下部の)
ロボットや船を作ることができるみたいです

のりゅやマイハニーは、手を出すことなく
娘達の思うがまま作らせました

(上画像は、拡大表示可能です)
完成したのは、上画像左のよくわからん造形物と
上画像右の四方を囲う壁でした
根気はともかく
娘達の美的センスは、中学時代
美術の成績(5段階中)大抵2だった自分と
良い勝負だと思いましたね

この記事を読んだのち富士すばるランドへ行き
巨大ブロックランドを遊んでみたいと思った方に
注意事項をお伝えいたします
受付&ブロックの置いてある場所が
超分かりにくいです
ブロックの置いてある場所は、富士すばるランドへ入園して
すぐ右手にある上画像赤枠部分の建物です
受付は、看板隣にある売店です

(上画像は、拡大表示可能です)
SL 森林鉄道
利用条件 4歳より1人利用可
3歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回400円
乗物パス&回数券OK
遊園地の定番、子供汽車です
富士の樹海に敷かれたコースを走行します
体を使って遊ぶモノがほとんどな
富士すばるランドのアトラクション中
唯一、体を使う必要のないアトラクションです
SL 森林鉄道の走行中、特に気になったのは

上画像のメリーゴーランドでした
調整中と書かれた張り紙が見えましたけれど
パンフレット、公式HPで
メリーゴーランドの存在を確認することはできません
再開される予定はあるのでしょうか?

(上画像は、拡大表示可能です)
パドラーボート
利用条件 5歳以上、50キロ以下
利用料金 5分400円
利用期間 夏季(目安 GW~11月中旬くらい)
乗物パス&回数券OK
手漕ぎボートです
マイハニー曰く
マイハニー「あら残念~
0.5㎏オーバで乗れないわ~♡」
だそうです

富士すばるランドのパドラーボートの池(水路)は、かなり広く
上画像の赤矢印コースで行って戻ってこれます
さらに、上画像を撮影した自分の

背面にも池(水路)は広がっており、移動可能です

自然体験基地 どんぐりコース
利用条件 6歳以上1人利用可
未就学児は、保護者の同伴が必要
利用料金 30分500円
乗物パス&回数券OK
「森の中でちょっとした冒険気分を味わおう!」
公式HPの自然体験基地 どんぐりコースの紹介ページには
上記の記述があります
自然体験基地 どんぐりコースは
体を使って遊べる内容がいっぱいでした
その一例を紹介いたします

(上画像は、拡大表示可能です)
吊るされたロープでぶらぶら(上画像上左)
ブランコ(上画像上右)輪投げ(上画像下左)
ツリーハウス&滑り台(上画像下右)

(上画像は、拡大表示可能です)
タングラム(パズルの一種、上画像上左)
ウォールクライミング(上画像上右)
上画像下段のアスレチックは、滋賀県にある
「ひこねスカイアドベンチャー(紹介記事へ)」
「びわこスカイアドベンチャー(紹介記事へ)」の練習として
使えそうですね

自然体験基地 どんぐりコースで
特に面白かったのは、ツリーハウス間の移動でした

(上画像は、拡大表示可能です)
不安定な吊橋を渡り
世界的有名少年冒険小説「トム・ソーヤーの冒険」の
登場人物「ハックルベリー・フィン」の家を想像させる
ツリーハウス内を上下移動できるなんて…
少年時代の冒険心を今だ持ち合わせている自分は
バーニングしちゃいますよね~♪
すれた大人のマイハニーは
自然体験基地 どんぐりコースを外から眺めて
「私は休んでる…」と
まったく冒険しませんでした

ようせいの家~かくれんぼしよう!~
利用条件 4歳以上
3歳以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回500円
乗物パス&回数券OK
2016年7月にオープンした比較的新しいアトラクションです
正面は、妖精の家っぽい装飾が
施されてますがサイドや裏手に回ると…
…なんて無粋なことは
無粋なことに興味をもってしまったアナタが
実際すばるランドへ訪れたのち確かめてみてくださいませ

アトラクションの内容は、家の中に隠れている
富士すばるランドのキャラクターを探し出すことです
キャラクターを見つけるためには
※提示されたミッションをクリアしていく必要があります
(※例→時計の針を特定の時間に合わせる)
残念ながら館内は撮影禁止なので
アトラクション挑戦中の様子を画像を掲載して
お伝えすることができません
ただ、妖精の家の遊戯内容は
静岡県浜松市西区にある「浜名湖パルパル」の
バッケとかくれんぼ(紹介記事へ)と
ほぼ同一でした

(上画像は、浜名湖パルパル
バッケとかくれんぼの最終トラップ説明解説)
最後のミッションは、まったく同じ内容でした
よって、浜名湖パルパルのバッケとかくれんぼ同様
難易度が激ムズなため、クリアすることができませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
スカイトランポリン
利用条件 20㎏~70㎏、小学生以上
利用料金 小学生500円、中学生800円
乗物パス&回数券OK
専用の機材を装着、7m級のジャンプを楽しめます
愛知県安城市にある
「安城産業文化公園デンパーク(紹介記事へ)」の
期間限定イベントで、のりゅは
コレと同一のアトラクションを体験いたしました
あの時は、体重の上限が80㎏だったので体験できましたが
こちらは、上限が70㎏なので体験不可でした

(上画像は、拡大表示可能です)
小学生は回転動作が可能で
中学生以上は、回転動作が禁止です
この時、補助をしていたスタッフの方に
「回転してみよう~」と促されて
次女は、トライしていましたが
仰け反ったものの
足が上がらない体勢が限界でした
何度トライしても上画像の体勢以上にならなかったのに
「惜しい!もう1回頑張れ!」と
次女に声を掛けていた
スタッフの方は素晴らしい人格の
持ち主だと思いました
実の親2人は、笑いをこらえていたのに…
長女「パパ、パパ、私が回転できたら
さっき※ダメって言ったアレやらせてくれる?」
(※①乗物パス不可、現金対応アトラクションなので不許可)
(※②アレなアトラクションは
このまま読み続けていただければ登場します)
次女のダメさ加減とスタッフの方の励ましが面白くって
のりゅは、あまり深く考えず
「あ~いいぞ~」なんて
長女と約束を交わしてしまいました

(上画像は、拡大表示可能です)
長女は、簡単に回転(バク宙)してのけました
のりゅが「え!?マジで!?」と驚いていたところ
マイハニーから補足説明がありました
マイハニー「アンタが、※ロールグライダー乗ってた時
あの子達、(スカイ)トランポリンやってたでしょ
長女ちゃん、その時
くるくる回転してたわよ」
(※ロールグライダーは、前回記事参照)
…
つまり、長女は、バク宙できることを
自覚しておきながら
のりゅに取引を持ちかけてきたわけですね…
…
アイツ、騙しやがったぁぁ!
騙されたぁぁあ!!!

ウォーターバルーン
利用条件 6歳以上
利用料金 1人1回600円
利用期間 夏季(GW~11月中旬くらい)
乗物パス&回数券不可
巨大バルーンに入り、水上歩行が楽しめます
乗物パス&回数券不可
現金対応のみアトラクションです
よって、当初「乗りたい!」と主張してきた長女に
のりゅは「ダメ!」と許可しなかったわけですね

(上画像は、拡大表示可能です)
「愛するパパ(のりゅ)を
騙して遊んだソレは楽しかったかい?」
長女「うん♪楽しかったよ♪
あと愛してねーし!!」
ウォーターバルーンを終えたのち長女と交わした会話です
長女が、誕生して早8年が経ち
言うようになったし
言われるようになりました…

(上画像は、拡大表示可能です)
トランポリン
利用条件 小学生まで
利用料金 10分300円
普通のトランポリン
乗物パス&回数券不可
現金のみ対応のアトラクションです
現金のみ対応だったから
当初、長女が「乗りたい!」と主張してきた時
のりゅが許可しなかったアトラクションは
ウォーターバルーンだけではなかったということです…
長女「トランポリンもやっていいんだよね?」
長女は、念押しな感じに尋ねてきました
「こいつ…絶対仕返ししちゃる!」と思いつつ
のりゅは、トランポリンの現金を支払いました
といったところで、今回の回顧録終了です
富士すばるランド、次回へ続きます☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
トランポリンの周辺には、バッテリカーやメロディペット
コイン電動遊具等が設置されています

あと、お城型ふわふわ遊具)もあります
(※1人1回300円、小学生以下)
でも、のりゅ達の富士すばるランド訪問日
ふわふわ遊具は営業してませんでした