ワンダーフォレストきゅりお内施設 シーサイドサーキットへおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第620弾は、愛知県常滑市にある
「ワンダーフォレストきゅりお」内施設の1つ
「シーサイドサーキット」です

上画像は、今回記事の舞台となる
「シーサイドサーキット」の施設建屋(受付所)です

2017年6月下旬、のりゅと娘達は
愛知県常滑市にあるエンターテイメントパーク
「※ワンダーフォレストきゅりお」へ
おでかけしました
(※施設概要を知りたい方は、クリック先の記事を読んでね)

(上画像は、拡大表示可能です)
ワンダーフォレストきゅりおマップです
シーサイドサーキットは
ワンダーフォレストきゅりおが内包する
遊戯施設の1つです

『シーサイドサーキット』
海の近くにあるサーキット場という意味で
名前が付けられたのだと思いますけれど
赴いた自分的には
『スーサイドサーキット』でした
…
書いた本人以外意味がわかりませんね
説明いたしましょう
『スーサイド(suicide)』を日本語訳すると
「自殺、自殺者、自殺行為、自滅」
な意味の言葉です
もちろん「死のう…」なんて考えていたわけではないので
「自滅」程度の意味に捉えてください
では何故、シーサイドサーキットへ
赴いたのが、のりゅにとって
スーサイド(自滅行為)なのか?を説明します

(上画像は、別のサーキット場での一幕です)
(上画像は、拡大表示可能です)
2017年2月、愛知県豊橋市にある
「豊橋総合動植物園」の園内施設
「のんほいサーキット(紹介記事へ)」へおでかけ
モータースポーツに全く興味のない父娘
のりゅと長女は、本格サーキット場にて
人生初本格カート体験をしちゃったのです
のりゅは、散々な目に遭いました

のりゅ1人だけ
へっぽこな証拠画像
CAR2が、のんほいサーキットにて
自分の乗っていたカート番号です
一緒に走行したドライバー中、1周あたりのラップタイムが
圧倒的へっぽこだったのは仕方ないにしても
ギリギリでかわされた時や
ぶつけられた時の恐怖から
カート体験中は、楽しい気持ちなど皆無
「他の人より周回遅れになれば
また怖い想いをすることになる!」と
焦る気持ちしかありませんでした
おまけに、他の参加者がいなかったため
サーキットコースを1人走行することができた
長女は規定タイムをクリア
ランクアップを果たしたのです
のりゅは「娘に負けた!?」と
ショックを受けました
以上の理由から、シーサイドサーキットへ赴くと
のんほいサーキットの苦い想い出が
どうしても脳裏に過ぎりますゆえ
のりゅ的には
スーサイド(自滅行為)だったわけであります
…
「なら行かなきゃいいじゃん」
皆様が思い浮かべるであろう
ご指摘は、ごもっともだと思います
でもぉ~ほらぁ~せっかく来たんだしぃ~
のりゅ的には、複雑ですけれどぉ~
ブログネタのため頑張ったんですよぉ~
シーサイドサーキット
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 125キロ(片道)
到着目安 1時間35分
高速料金 3480円(りんくうIC降車の場合)
※2017年7月時点
駐車場 4000台(最初の6時間無料
以降30分毎に200円が加算されていく)
所在地 〒479-0882 愛知県常滑市りんくう町2丁目20番3
電話 0569-38-1224
定休日 年中無休
営業時間 10:00~21:00
備考 ワンダーフォレストきゅりおの入場料金は無料
セット訪問候補
ワンダーフォレストきゅりお(紹介記事へ)
ワンダーリンク(紹介記事へ) 隣接施設
ワンダースカイ(紹介記事へ) 隣接施設

シーサイドサーキットの施設建屋へ入場
のんほいサーキットの施設建屋内部とは違い
ラテンな雰囲気(内装)に
ラテンな音楽が流れていませんでした
すっきりとした雰囲気で
モータースポーツに全く興味のない自分としては
一見様お断り!な空気を感じなかったため好印象でした

(上画像は、拡大表示可能です)
のんほいサーキットを上回る台数のカートが並んでいました
のりゅ達の訪問時、サーキット場を走っている客はゼロでした
「ちょうど人も少ないし
誰かと一緒に走らなくてもいいなら
もう1回くらいチャレンジしてみようかな~?」と
ちょっとだけチャレンジ精神が芽生え…

(上画像は、拡大表示可能です)
シーサイドサーキットの料金表です
大人カート
利用条件 13歳以上、身長145cm以上
自動車免許の無い方は、講習が必要
利用料金 男性2200円、女性1600円
2人乗りカート
利用条件 運転免許保持者
助手席 小学1年生以上
利用料金 1台1回2900円
ジュニアカート
利用条件 小学2年生以上、身長120cm以上
利用料金 1台1回1600円
ちょっとだけ芽生えたチャレンジ精神は
料金表を見てあっさり霧散しました…
カート利用料金に加えて
初回は会員登録料300円がかかります
走行時間は、約6分間とのことです
トラウマ持ちで、モータースポーツに興味ゼロの人間には
ちょっと支払う気になりませんでしたね~
しかし、何もせず写真撮影だけして帰る…のは
恥かしがり屋さん♡の自分には無理なので

娘達に、キッズカートをやらせたのち
シーサイドサーキットを立ち去ることにしました
キッズカート
利用条件 3歳以上
利用料金 1台1回500円
キッズカートは、会員登録が不要です
まずは、次女がキッズカートをチャレンジ

上画像が、キッズカートのサーキット場です

長女「次女は、性格が悪いし
わざとぶつけてくるから
一緒に走りたくない!!」
上記台詞で長女は、次女との同時スタートを見送りました
のりゅから言わせてもらえば
性格の悪さは、姉妹同レベルです
このまま読み続けていただければ
姉妹の性格の悪さが同レベルなことを証明いたします

長女&次女をほっといて
シーサイドサーキットの展望スペースへ行ってみました
1人のお客さんがサーキット場を走っていました
シーサイドサーキットコース全長約600m
※体感速度は、時速150㎞とのことです
(※たぶん大人カートの体感速度だと思われます)

展望スペースから戻ると
長女が、キッズカートに乗りこんでいました

長女以外、2組のお客さんが同時走行してましたけれど
次女が一緒でなければ
長女的に問題がないようです

(上画像は、拡大表示可能です)
長女は、インを攻めて
見知らぬお子さん&お父様の乗るカートを
かわしていました
1歩間違えれば、ぶつかってますね
「よく次女を非難できるな…」と思いました
といったところで、今回の回顧録終了です
シーサイドサーキット
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
ワンダーフォレストきゅりおを舞台とする回顧録は
次回も続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第620弾は、愛知県常滑市にある
「ワンダーフォレストきゅりお」内施設の1つ
「シーサイドサーキット」です

上画像は、今回記事の舞台となる
「シーサイドサーキット」の施設建屋(受付所)です

2017年6月下旬、のりゅと娘達は
愛知県常滑市にあるエンターテイメントパーク
「※ワンダーフォレストきゅりお」へ
おでかけしました
(※施設概要を知りたい方は、クリック先の記事を読んでね)

(上画像は、拡大表示可能です)
ワンダーフォレストきゅりおマップです
シーサイドサーキットは
ワンダーフォレストきゅりおが内包する
遊戯施設の1つです

『シーサイドサーキット』
海の近くにあるサーキット場という意味で
名前が付けられたのだと思いますけれど
赴いた自分的には
『スーサイドサーキット』でした
…
書いた本人以外意味がわかりませんね
説明いたしましょう
『スーサイド(suicide)』を日本語訳すると
「自殺、自殺者、自殺行為、自滅」
な意味の言葉です
もちろん「死のう…」なんて考えていたわけではないので
「自滅」程度の意味に捉えてください
では何故、シーサイドサーキットへ
赴いたのが、のりゅにとって
スーサイド(自滅行為)なのか?を説明します

(上画像は、別のサーキット場での一幕です)
(上画像は、拡大表示可能です)
2017年2月、愛知県豊橋市にある
「豊橋総合動植物園」の園内施設
「のんほいサーキット(紹介記事へ)」へおでかけ
モータースポーツに全く興味のない父娘
のりゅと長女は、本格サーキット場にて
人生初本格カート体験をしちゃったのです
のりゅは、散々な目に遭いました

のりゅ1人だけ
へっぽこな証拠画像
CAR2が、のんほいサーキットにて
自分の乗っていたカート番号です
一緒に走行したドライバー中、1周あたりのラップタイムが
圧倒的へっぽこだったのは仕方ないにしても
ギリギリでかわされた時や
ぶつけられた時の恐怖から
カート体験中は、楽しい気持ちなど皆無
「他の人より周回遅れになれば
また怖い想いをすることになる!」と
焦る気持ちしかありませんでした
おまけに、他の参加者がいなかったため
サーキットコースを1人走行することができた
長女は規定タイムをクリア
ランクアップを果たしたのです
のりゅは「娘に負けた!?」と
ショックを受けました
以上の理由から、シーサイドサーキットへ赴くと
のんほいサーキットの苦い想い出が
どうしても脳裏に過ぎりますゆえ
のりゅ的には
スーサイド(自滅行為)だったわけであります
…
「なら行かなきゃいいじゃん」
皆様が思い浮かべるであろう
ご指摘は、ごもっともだと思います
でもぉ~ほらぁ~せっかく来たんだしぃ~
のりゅ的には、複雑ですけれどぉ~
ブログネタのため頑張ったんですよぉ~
シーサイドサーキット
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 125キロ(片道)
到着目安 1時間35分
高速料金 3480円(りんくうIC降車の場合)
※2017年7月時点
駐車場 4000台(最初の6時間無料
以降30分毎に200円が加算されていく)
所在地 〒479-0882 愛知県常滑市りんくう町2丁目20番3
電話 0569-38-1224
定休日 年中無休
営業時間 10:00~21:00
備考 ワンダーフォレストきゅりおの入場料金は無料
セット訪問候補
ワンダーフォレストきゅりお(紹介記事へ)
ワンダーリンク(紹介記事へ) 隣接施設
ワンダースカイ(紹介記事へ) 隣接施設

シーサイドサーキットの施設建屋へ入場
のんほいサーキットの施設建屋内部とは違い
ラテンな雰囲気(内装)に
ラテンな音楽が流れていませんでした
すっきりとした雰囲気で
モータースポーツに全く興味のない自分としては
一見様お断り!な空気を感じなかったため好印象でした

(上画像は、拡大表示可能です)
のんほいサーキットを上回る台数のカートが並んでいました
のりゅ達の訪問時、サーキット場を走っている客はゼロでした
「ちょうど人も少ないし
誰かと一緒に走らなくてもいいなら
もう1回くらいチャレンジしてみようかな~?」と
ちょっとだけチャレンジ精神が芽生え…

(上画像は、拡大表示可能です)
シーサイドサーキットの料金表です
大人カート
利用条件 13歳以上、身長145cm以上
自動車免許の無い方は、講習が必要
利用料金 男性2200円、女性1600円
2人乗りカート
利用条件 運転免許保持者
助手席 小学1年生以上
利用料金 1台1回2900円
ジュニアカート
利用条件 小学2年生以上、身長120cm以上
利用料金 1台1回1600円
ちょっとだけ芽生えたチャレンジ精神は
料金表を見てあっさり霧散しました…
カート利用料金に加えて
初回は会員登録料300円がかかります
走行時間は、約6分間とのことです
トラウマ持ちで、モータースポーツに興味ゼロの人間には
ちょっと支払う気になりませんでしたね~
しかし、何もせず写真撮影だけして帰る…のは
恥かしがり屋さん♡の自分には無理なので

娘達に、キッズカートをやらせたのち
シーサイドサーキットを立ち去ることにしました
キッズカート
利用条件 3歳以上
利用料金 1台1回500円
キッズカートは、会員登録が不要です
まずは、次女がキッズカートをチャレンジ

上画像が、キッズカートのサーキット場です

長女「次女は、性格が悪いし
わざとぶつけてくるから
一緒に走りたくない!!」
上記台詞で長女は、次女との同時スタートを見送りました
のりゅから言わせてもらえば
性格の悪さは、姉妹同レベルです
このまま読み続けていただければ
姉妹の性格の悪さが同レベルなことを証明いたします

長女&次女をほっといて
シーサイドサーキットの展望スペースへ行ってみました
1人のお客さんがサーキット場を走っていました
シーサイドサーキットコース全長約600m
※体感速度は、時速150㎞とのことです
(※たぶん大人カートの体感速度だと思われます)

展望スペースから戻ると
長女が、キッズカートに乗りこんでいました

長女以外、2組のお客さんが同時走行してましたけれど
次女が一緒でなければ
長女的に問題がないようです

(上画像は、拡大表示可能です)
長女は、インを攻めて
見知らぬお子さん&お父様の乗るカートを
かわしていました
1歩間違えれば、ぶつかってますね
「よく次女を非難できるな…」と思いました
といったところで、今回の回顧録終了です
シーサイドサーキット
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
ワンダーフォレストきゅりおを舞台とする回顧録は
次回も続きます☆