静岡県水産技術研究所展示室へおでかけ
重要な情報
この記事の舞台の施設は閉館しました
代わりに、2018年5月8日より
※「静岡県水産技術研究所(新)展示室」が
新設オープンしました
(※クリックにて、新設オープンした施設回顧録へ)
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第636弾は、静岡県焼津市にある
「静岡県水産技術研究所 展示室」です

回顧録第628弾~第635弾までの
2017年7月初めにおでかけした静岡県焼津市とは別の日
今回記事の舞台となるスポットは
2017年7月末日におでかけしました
外の気温が30℃を超えまくる日々が続く中
「公園巡りは、さすがにキツ過ぎるか…?」と考えた自分は
こんなこともあろうかと
立案・計画しておいた
屋内施設中心のおでかけプランⅡを採用・実行
のりゅと娘達は、静岡県中部地区の屋内施設を巡る
おでかけをしました
最初に訪れたスポットが、静岡県焼津市にあり
今回記事の舞台となる
「静岡県水産技術研究所」でした
静岡県水産技術研究所には
平日のみ開放される
ちょっとした水族館があるとの情報を入手
2017年7月初め(土日)の
静岡県焼津市へのおでかけでは
静岡県水産技術研究所へ
訪れることが叶わなかったのです
なまじ行けなかったもんだから
静岡県水産技術研究所のちょっとした水族館が
「どんなのだろ~?
行きたい!行きたい~!!」と
気になって仕方なかった自分は
頑張って平日に時間を作り
夏休みに入った娘達を引き連れ
静岡県水産技術研究所へ訪れちゃったのでした
静岡県水産技術研究所
(公式HPの紹介ページへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 56.5キロ(片道)
到着目安 55分
高速料金 1330円(藤枝岡部IC降車の場合)
※2017年8月時点
駐車場 20台くらい 無料
所在地 〒425-0033 静岡県焼津市小川3690
電話 054-627-1815
営業日 平日
営業時間 8:30~17:00
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、静岡県水産技術研究所の1階マップ
および本所の配置図です
静岡県水産技術研究所内は見学することができません
(玄関から受付付近に、お邪魔するぐらいは可能です)
一般開放されているのは
上画像の赤枠部分「展示室」です

上画像が、静岡県水産技術研究所の展示室出入口です

(上画像は、拡大表示可能です)
回顧録序文で書いたとおり
静岡県水産技術研究所の展示室は
平日のみしか開放されていないので
普通の会社で働く方がおでかけするのは
なかなか苦労するスポットですね
頑張って時間を作りました!!
ちなみに、入場料は無料です

上画像は、展示室へ入室した直後にある
生物が飼育されていないプールです
以前は、アカウミガメが飼育されていたとのことですが
死んじゃったんですかね~?
のりゅ達の訪問時は、プール内に生物は飼育されておらず
水も張られてませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、プールの反対側です
「一般家庭にあれば大きいだろうなぁ~」と思える程度の
水槽がいくつか設置されており
剥製、海の生物の写真や解説文書が展示されてました
上画像右で長女の見ている剥製は

希少な深海節物ラブカです

(上画像は、拡大表示可能です)
水槽内で飼育されていたのは、ウナギやアジでした

ウナギやアジが飼育されている水槽の奥には
上画像の大水槽(生態研究水槽)があります

(上画像は、拡大表示可能です)
大水槽(生態研究水槽)では、マダイ等が泳いでいました
大水槽内の水は汚かったです

上画像は、静岡県水産技術研究所展示室2階です

(上画像は、拡大表示可能です)
水産に纏わる展示や文書
娘達は、静岡県水産技術研究所展示室2階バルコニーに
設置されていた※無料の望遠鏡に熱中してました
(※上画像下右参照)

静岡県水産技術研究所展示室2階では
大水槽(生態研究水槽)を上から覗くことができます

マダイが泳いでいるのが、かろうじて観覧できました

静岡県水産技術研究所展示室2階
大水槽(生態研究水槽)前には
世界魚類海流分布図があります
次女が操作している盤のボタンを押すことで
大水槽向こうの世界地図にランプが点灯します
展示を通じて、世界の魚類の海流分布を
知ることができるわけですね
さて、最後になりましたが
良い話と悪い話があります
どちらから読みたいですか?
…
のりゅが、1度使ってみたかった書き方です
まぁ~良い話と悪い話と書きましても
皆様にとっては
どうでもよい話 or ちょっとお得な話なので
構えず読んでくださいませ
静岡県水産技術研究所は、施設老朽化のため来年度
近場の土地に移設予定だそうです(現在新建屋の工事中)
よって、展示室は
2018年3月31日頃閉鎖(あくまで予定)
引っ越し完了したのち
新展示室がオープンするそうです
上記情報は、皆様にとって
どうでもよい話 or ちょっとお得な話じゃあないでしょうか?
のりゅにとっては、良い話です
でも、たぶん新展示室も平日のみ開放でしょうから
「また頑張って時間を
作って行かなきゃなぁ~」と
ちょっとどんよりしてしまいました
そういった意味では、悪い話だったわけですね
といったところで、今回の回顧録終了です
静岡県水産技術研究所展示室
興味を惹かれましたら訪問してみてね☆
この記事の舞台の施設は閉館しました
代わりに、2018年5月8日より
※「静岡県水産技術研究所(新)展示室」が
新設オープンしました
(※クリックにて、新設オープンした施設回顧録へ)
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第636弾は、静岡県焼津市にある
「静岡県水産技術研究所 展示室」です

回顧録第628弾~第635弾までの
2017年7月初めにおでかけした静岡県焼津市とは別の日
今回記事の舞台となるスポットは
2017年7月末日におでかけしました
外の気温が30℃を超えまくる日々が続く中
「公園巡りは、さすがにキツ過ぎるか…?」と考えた自分は
こんなこともあろうかと
立案・計画しておいた
屋内施設中心のおでかけプランⅡを採用・実行
のりゅと娘達は、静岡県中部地区の屋内施設を巡る
おでかけをしました
最初に訪れたスポットが、静岡県焼津市にあり
今回記事の舞台となる
「静岡県水産技術研究所」でした
静岡県水産技術研究所には
平日のみ開放される
ちょっとした水族館があるとの情報を入手
2017年7月初め(土日)の
静岡県焼津市へのおでかけでは
静岡県水産技術研究所へ
訪れることが叶わなかったのです
なまじ行けなかったもんだから
静岡県水産技術研究所のちょっとした水族館が
「どんなのだろ~?
行きたい!行きたい~!!」と
気になって仕方なかった自分は
頑張って平日に時間を作り
夏休みに入った娘達を引き連れ
静岡県水産技術研究所へ訪れちゃったのでした
静岡県水産技術研究所
(公式HPの紹介ページへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 56.5キロ(片道)
到着目安 55分
高速料金 1330円(藤枝岡部IC降車の場合)
※2017年8月時点
駐車場 20台くらい 無料
所在地 〒425-0033 静岡県焼津市小川3690
電話 054-627-1815
営業日 平日
営業時間 8:30~17:00
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、静岡県水産技術研究所の1階マップ
および本所の配置図です
静岡県水産技術研究所内は見学することができません
(玄関から受付付近に、お邪魔するぐらいは可能です)
一般開放されているのは
上画像の赤枠部分「展示室」です

上画像が、静岡県水産技術研究所の展示室出入口です

(上画像は、拡大表示可能です)
回顧録序文で書いたとおり
静岡県水産技術研究所の展示室は
平日のみしか開放されていないので
普通の会社で働く方がおでかけするのは
なかなか苦労するスポットですね
頑張って時間を作りました!!
ちなみに、入場料は無料です

上画像は、展示室へ入室した直後にある
生物が飼育されていないプールです
以前は、アカウミガメが飼育されていたとのことですが
死んじゃったんですかね~?
のりゅ達の訪問時は、プール内に生物は飼育されておらず
水も張られてませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、プールの反対側です
「一般家庭にあれば大きいだろうなぁ~」と思える程度の
水槽がいくつか設置されており
剥製、海の生物の写真や解説文書が展示されてました
上画像右で長女の見ている剥製は

希少な深海節物ラブカです

(上画像は、拡大表示可能です)
水槽内で飼育されていたのは、ウナギやアジでした

ウナギやアジが飼育されている水槽の奥には
上画像の大水槽(生態研究水槽)があります

(上画像は、拡大表示可能です)
大水槽(生態研究水槽)では、マダイ等が泳いでいました

上画像は、静岡県水産技術研究所展示室2階です

(上画像は、拡大表示可能です)
水産に纏わる展示や文書
娘達は、静岡県水産技術研究所展示室2階バルコニーに
設置されていた※無料の望遠鏡に熱中してました
(※上画像下右参照)

静岡県水産技術研究所展示室2階では
大水槽(生態研究水槽)を上から覗くことができます

マダイが泳いでいるのが、かろうじて観覧できました

静岡県水産技術研究所展示室2階
大水槽(生態研究水槽)前には
世界魚類海流分布図があります
次女が操作している盤のボタンを押すことで
大水槽向こうの世界地図にランプが点灯します
展示を通じて、世界の魚類の海流分布を
知ることができるわけですね
さて、最後になりましたが
良い話と悪い話があります
どちらから読みたいですか?
…
のりゅが、1度使ってみたかった書き方です
まぁ~良い話と悪い話と書きましても
皆様にとっては
どうでもよい話 or ちょっとお得な話なので
構えず読んでくださいませ
静岡県水産技術研究所は、施設老朽化のため来年度
近場の土地に移設予定だそうです(現在新建屋の工事中)
よって、展示室は
2018年3月31日頃閉鎖(あくまで予定)
引っ越し完了したのち
新展示室がオープンするそうです
上記情報は、皆様にとって
どうでもよい話 or ちょっとお得な話じゃあないでしょうか?
のりゅにとっては、良い話です
でも、たぶん新展示室も平日のみ開放でしょうから
「また頑張って時間を
作って行かなきゃなぁ~」と
ちょっとどんよりしてしまいました
そういった意味では、悪い話だったわけですね
といったところで、今回の回顧録終了です
静岡県水産技術研究所展示室
興味を惹かれましたら訪問してみてね☆