「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第671弾は、静岡県静岡市清水区にある
「エスパルスドリームプラザ 屋内遊び編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、今回記事の舞台
「エスパルスドリームプラザ」の
屋内遊戯施設で
はしゃぎまくっていた娘達です

2017年10月某日、のりゅは娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のマー君に
同行してもらいまして

静岡県静岡市清水区にある複合商業施設
エスパルスドリームプラザへおでかけしました
エスパルスドリームプラザでの最大の目的は
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で紹介した
内包施設「ちびまる子ちゃんランド」でした
「ちびまる子ちゃん」の世界を体感したのち
ちびまる子ちゃんランドを退場
マー君から「ショップを見て回りたい」との
要望を伝えられました
ウィンドウショッピングをするとなれば
目的のない買い物が嫌いな自分と
欲望と衝動の赴くまま
行動するバカども(娘達)は
マー君の邪魔にしかなりませんね
のりゅは、一時別行動を提案
マー君と1時間後合流する約束を交わしました
今回記事の副題は「屋内遊び編」
マー君が別行動をしていた時間
のりゅは時間潰し
娘達が全力で遊んでいた
エスパルスドリームプラザ内の
屋内遊戯施設を中心に紹介
思い出を振り返ります
エスパルスドリームプラザ
「ドリーム」=「夢(願い)」ということで
この時のおでかけメンバーの1人
次女の夢(願い)が叶った話を
回顧録序文の余談として書かせていただきます
2015年7月、のりゅと次女は
静岡県浜松市北区にある東海地方最大級の鍾乳洞
「竜ヶ岩洞(紹介記事へ)」へおでかけしました

(上画像は、拡大表示可能です)
竜ヶ岩洞内には
大きな息吹を3回、鐘を1打鳴らしたのち
大声で願いを叫び通り抜けると
大願(夢)が叶うという
「登竜門」という細い脇道があるのです
次女「リカちゃんがほしいー!」
次女は、大願を叫びました
なぜ、次女が「リカちゃん人形」を
欲しがったのか?を説明します
竜ヶ岩洞へおでかけした前の年のクリスマス
長女は、リカちゃん人形を買ってもらいました
この時の次女は、ソレを羨ましいと思っていたのです
そして、のりゅに「ほしいモノを大声で言うんだぞ!」と
教えられていたこともあり
大願を叫び登竜門を通り抜けたのです
それから…
①姉のリカちゃんを勝手に使う
↓

②次女、リカちゃんの扱い方が乱暴で雑
↓
③※長女のリカちゃんが、ひどい状態に…
(※髪の毛の状態が哀れです)
↓
④長女、マイハニーに泣きつく
↓
⑤マイハニーは
「新しいの買ってあげるから…」と
長女をなだめる
↓
⑥次女、リカちゃんゲット♪
次女の大願が叶いました☆
皆様、竜ヶ岩洞の登竜門の
伝説は真実だったのですよ!!
エスパルスドリームプラザ
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 84.5キロ(片道)
到着目安 1時間10分
高速料金 2230円(清水IC降車の場合)
※2017年10月時点
駐車場 540台(1時間ごとに200円)
※エスパルスドリームプラザ駐車場
※買い物金額に応じた割引サービスあり
所在地 〒424-0942 静岡県静岡市清水区入船町13-15
電話 054-354-3360
定休日 年中無休
営業時間 10:00~20:00(ショップ)11:00~21:00(レストラン)
※店舗によって異なる
今回記事の舞台、エスパルスドリームプラザは
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で紹介した
ちびまる子ちゃんランドや
日本初の寿司のテーマパーク「清水すしミュージアム」
映画館、ゲームセンター、多数のショップ、飲食店を
内包する複合商業施設ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
ちょっとした遊園地!と書いても
過言ではないくらいに
有料遊具が充実しています
ちなみに、上画像の有料遊具は
同施設の屋外エリアに設置されているモノです
エスパルスドリームプラザの
屋外エリアで遊べる内容については
次回の回顧録にて詳しくお送りいたします

のりゅ達が、マー君と合流するまでの
1時間過ごしたのは
エスパルスドリームプラザ内包施設であり
屋内遊戯施設「キッズパラダイス」でした
キッズパラダイス
利用条件 10歳まで、必ず1名保護者の同伴が必要
利用料金 子供30分プラン300円、子供60分プラン500円
子供平日フリープラン1000円
付き添いの大人は無料
(※2人目から30分プラン100円、60分プラン200円)
キッズパラダイスに設置されている遊具を紹介します

ふわふわ遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
ふわふわ遊具の後方です

幼児向けクッション素材の複合遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
ままごと、ソフトブロックコーナー

巨大ブロックコーナー

回転遊具

メインのアスレチック複合遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
プラスチックボールを入れるとエアーの力で
噴火する火山の如く射出する遊具

ボールを射出、的を狙う遊具

チューブ滑り台

(上画像は、拡大表示可能です)
ターザン遊具等が
アスレチック複合遊具の複合要素でした
上画像のターザン遊具は、とても面白そうだったので
のりゅもチャレンジしてみたかったです
でも、遊具の利用対象は
10歳までなので大人は基本遊べません
公式HPのキッズパラダイス紹介ページでは
(クリックすると公式の紹介ページへ)
「親御さんもご一緒に存分に楽しんでください」と
書かれているのに…(泣)
遊べるとしたら、ままごとを一緒にやったり
ソフトブロックを一緒に組み立てたり…ですかね~

マー君と合流後
エスパルスドリームプラザ内のゲームセンター
「アミュージアム」へ行きました

クレーンゲームが、めっちゃ設置されていました
マー君は、クレーンゲームが大好きです
良さそうな台を見出してはチャレンジ
いくつかの景品をゲットしました

(上画像は、ちびまる子ちゃんランドのイベントへ参加
再入場した時の撮影したモノです)
※バカども(娘達)は
マー君が、クレーンゲームで
いくつかの景品をゲットしたところを
「ちょーだい!ちょーだい!」と強襲
根負けした彼は、成果のほとんどを
奪われてしまったのでした
(※上画像、赤枠部分で娘達が持っているのは
クレーンゲームでゲットした景品を入れる袋です)
といったところで、今回の回顧録終了です
エスパルスドリームプラザ
「屋外遊び編」に続きます☆
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第671弾は、静岡県静岡市清水区にある
「エスパルスドリームプラザ 屋内遊び編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、今回記事の舞台
「エスパルスドリームプラザ」の
屋内遊戯施設で
はしゃぎまくっていた娘達です

2017年10月某日、のりゅは娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のマー君に
同行してもらいまして

静岡県静岡市清水区にある複合商業施設
エスパルスドリームプラザへおでかけしました
エスパルスドリームプラザでの最大の目的は
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で紹介した
内包施設「ちびまる子ちゃんランド」でした
「ちびまる子ちゃん」の世界を体感したのち
ちびまる子ちゃんランドを退場
マー君から「ショップを見て回りたい」との
要望を伝えられました
ウィンドウショッピングをするとなれば
目的のない買い物が嫌いな自分と
欲望と衝動の赴くまま
行動するバカども(娘達)は
マー君の邪魔にしかなりませんね
のりゅは、一時別行動を提案
マー君と1時間後合流する約束を交わしました
今回記事の副題は「屋内遊び編」
マー君が別行動をしていた時間
のりゅは時間潰し
娘達が全力で遊んでいた
エスパルスドリームプラザ内の
屋内遊戯施設を中心に紹介
思い出を振り返ります
エスパルスドリームプラザ
「ドリーム」=「夢(願い)」ということで
この時のおでかけメンバーの1人
次女の夢(願い)が叶った話を
回顧録序文の余談として書かせていただきます
2015年7月、のりゅと次女は
静岡県浜松市北区にある東海地方最大級の鍾乳洞
「竜ヶ岩洞(紹介記事へ)」へおでかけしました

(上画像は、拡大表示可能です)
竜ヶ岩洞内には
大きな息吹を3回、鐘を1打鳴らしたのち
大声で願いを叫び通り抜けると
大願(夢)が叶うという
「登竜門」という細い脇道があるのです
次女「リカちゃんがほしいー!」
次女は、大願を叫びました
なぜ、次女が「リカちゃん人形」を
欲しがったのか?を説明します
竜ヶ岩洞へおでかけした前の年のクリスマス
長女は、リカちゃん人形を買ってもらいました
この時の次女は、ソレを羨ましいと思っていたのです
そして、のりゅに「ほしいモノを大声で言うんだぞ!」と
教えられていたこともあり
大願を叫び登竜門を通り抜けたのです
それから…
①姉のリカちゃんを勝手に使う
↓

②次女、リカちゃんの扱い方が乱暴で雑
↓
③※長女のリカちゃんが、ひどい状態に…
(※髪の毛の状態が哀れです)
↓
④長女、マイハニーに泣きつく
↓
⑤マイハニーは
「新しいの買ってあげるから…」と
長女をなだめる
↓
⑥次女、リカちゃんゲット♪
次女の大願が叶いました☆
皆様、竜ヶ岩洞の登竜門の
伝説は真実だったのですよ!!
エスパルスドリームプラザ
(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 84.5キロ(片道)
到着目安 1時間10分
高速料金 2230円(清水IC降車の場合)
※2017年10月時点
駐車場 540台(1時間ごとに200円)
※エスパルスドリームプラザ駐車場
※買い物金額に応じた割引サービスあり
所在地 〒424-0942 静岡県静岡市清水区入船町13-15
電話 054-354-3360
定休日 年中無休
営業時間 10:00~20:00(ショップ)11:00~21:00(レストラン)
※店舗によって異なる
今回記事の舞台、エスパルスドリームプラザは
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ちびまる子ちゃんランドや
日本初の寿司のテーマパーク「清水すしミュージアム」
映画館、ゲームセンター、多数のショップ、飲食店を
内包する複合商業施設ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
ちょっとした遊園地!と書いても
過言ではないくらいに
有料遊具が充実しています
ちなみに、上画像の有料遊具は
同施設の屋外エリアに設置されているモノです
エスパルスドリームプラザの
屋外エリアで遊べる内容については
次回の回顧録にて詳しくお送りいたします

のりゅ達が、マー君と合流するまでの
1時間過ごしたのは
エスパルスドリームプラザ内包施設であり
屋内遊戯施設「キッズパラダイス」でした
キッズパラダイス
利用条件 10歳まで、必ず1名保護者の同伴が必要
利用料金 子供30分プラン300円、子供60分プラン500円
子供平日フリープラン1000円
付き添いの大人は無料
(※2人目から30分プラン100円、60分プラン200円)
キッズパラダイスに設置されている遊具を紹介します

ふわふわ遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
ふわふわ遊具の後方です

幼児向けクッション素材の複合遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
ままごと、ソフトブロックコーナー

巨大ブロックコーナー

回転遊具

メインのアスレチック複合遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
プラスチックボールを入れるとエアーの力で
噴火する火山の如く射出する遊具

ボールを射出、的を狙う遊具

チューブ滑り台

(上画像は、拡大表示可能です)
ターザン遊具等が
アスレチック複合遊具の複合要素でした
上画像のターザン遊具は、とても面白そうだったので
のりゅもチャレンジしてみたかったです
でも、遊具の利用対象は
10歳までなので大人は基本遊べません
公式HPのキッズパラダイス紹介ページでは
(クリックすると公式の紹介ページへ)
「親御さんもご一緒に存分に楽しんでください」と
書かれているのに…(泣)
遊べるとしたら、ままごとを一緒にやったり
ソフトブロックを一緒に組み立てたり…ですかね~

マー君と合流後
エスパルスドリームプラザ内のゲームセンター
「アミュージアム」へ行きました

クレーンゲームが、めっちゃ設置されていました
マー君は、クレーンゲームが大好きです
良さそうな台を見出してはチャレンジ
いくつかの景品をゲットしました

(上画像は、ちびまる子ちゃんランドのイベントへ参加
再入場した時の撮影したモノです)
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マー君が、クレーンゲームで
いくつかの景品をゲットしたところを
「ちょーだい!ちょーだい!」と強襲
根負けした彼は、成果のほとんどを
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エスパルスドリームプラザ
「屋外遊び編」に続きます☆
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当ブログ「こどもとおでかけ回顧録」は
ブログの「SSL化」をはじめてみました
SSL化とは、暗号化通信のための
仕組みであり
※インターネットセキュリティ上の
安全性が向上するそうです
「なぜ、そんなことをする必要があるのか?」を
説明します
「Google」の意向です
SSL化しているブログは
安全性の高いブログだと
評価していただけるとのことです
具体的には、2017年10月より
世界で最も使われているインターネットブラウザ
「Google Chrome」は
ブログやらウェブページを閲覧すると
※上部のアドレスバー横に
SSL化しているサイトは「保護された通信」
SSL化していないサイトは
「保護されてません」と表示される仕様に
なりました
(※使うインターネットブラウザによっては
上部アドレスバー横に
SSL化されたブログは、緑のカギマーク
SSL化されていないブログは、!マークや
赤いカギマークが表示されてます)
あと、SSL化されているブログは
安全性が高いと評価されたことから
Googleで検索した場合
上位に表示される可能性が高いとのことです
そういった理由からSSL化に着手(まだ不完全)
当ブログのアドレスが
http://sana1126.blog.fc2.com/(以前のアドレス)
↓
https://sana1126.blog.fc2.com/
(上記は、SSL化後のアドレス)
変更されました
http:→https:と変わるのは
SSL化上の仕様です
逆に書けば、そこだけが変わっただけですけれど
画像アドレスやらブログ内部リンクは
旧アドレスのままなので
皆様がお使いのブラウザによっては
※画像が表示されない
※内部リンクをクリックしても
指定の場所に飛ばない…といった
弊害があるかもしれません
(※一応、友人SEには「大丈夫じゃない?」との
コメントを頂いていますけれど…)
内部リンクに関しては
「回顧録訪問地別目次」だけ
頑張って修正しました
たぶん、問題ないと思われますが
もしありましたら、コメント欄等で
教えていただけると嬉しく思います
画像アドレスに関しては
時間を見て少しずつ修正していく予定です
700ページ以上あるので
一筋縄ではいきません…
画像が表示されない!といったページを見つけたら
そちらも教えていただけると嬉しく思います
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仕組みであり
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安全性の高いブログだと
評価していただけるとのことです
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弊害があるかもしれません
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頑張って修正しました
たぶん、問題ないと思われますが
もしありましたら、コメント欄等で
教えていただけると嬉しく思います
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一筋縄ではいきません…
画像が表示されない!といったページを見つけたら
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回顧録第670弾は、静岡県静岡市清水区にある
「ちびまる子ちゃんランド」です

2017年10月某日、のりゅは娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のマー君を同行者に加え
静岡県静岡市清水区にある今回記事の舞台
「ちびまる子ちゃんランド」へおでかけしました

今回記事の舞台となるテーマパーク
ちびまる子ちゃんランドのテーマ「ちびまる子ちゃん」を
知らない方は、皆無と書いても過言ではないでしょう
フジテレビ系列で放送されている
国民的な人気を誇るテレビアニメ(漫画)ですね
ちびまる子ちゃんは、静岡県清水区(清水市)が舞台
その縁から静岡県清水区に
関連テーマパークが設けられたわけですね
のりゅは、少年時代
テレビアニメのちびまる子ちゃんが始まると
「あとちょっとで寝なきゃならんわ~
起きたら学校だぁ~…」と
憂鬱な気分になってました
のりゅと同じような憂欝を抱いて
ちびまる子ちゃんを視聴されていた方も
多いんじゃないんでしょうか?
後番組&長寿番組のテレビアニメ
「サザエさん」を見て憂欝になっていた方は
もっと多いと思われます
「ちびまる子ちゃん症候群」「サザエさん症候群」
「ブルーマンデー」なんて言われる気持ちだそうです
ともあれ、四半世紀以上の年月が流れ
少年(のりゅ)は大人になり、テレビアニメの
ちびまる子ちゃんが始まると
「会社に隕石でも落ちんかな~」
「しかし、潰れたら潰れたで
どっかに就職しなきゃならんのは
変わらんかぁ~」
「働きたくないでござる…」
上記なことを考える壮年男性になりました
ちびまる子ちゃんランド
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 84.5キロ(片道)
到着目安 1時間10分
高速料金 2230円(清水IC降車の場合)
※2017年10月時点
駐車場 540台(1時間ごとに200円)
※「エスパルスドリームプラザ」駐車場
※買い物金額に応じた割引サービスあり
所在地 〒424-0942
静岡県静岡市清水区入船町13-15
エスパルスドリームプラザ3F
電話 054-354-3360
定休日 年中無休
営業時間 10:00~20:00(最終入場19:30)
入場料
中学生以上600円、65歳以上500円、3歳以上400円
※2歳以下無料

ちびまる子ちゃんランドは
上画像の静岡県清水区にある複合商業施設
エスパルスドリームプラザ3階にあるテーマパークです
無料ゾーンと有料ゾーンに
分かれています

上画像は、無料ゾーンの一部です
ちびまる子ちゃん関連のグッズショップ
懐かしいお菓子や玩具を取り扱う
作品内でも登場する駄菓子屋みつや

作者「さくらももこ」先生が、イラスト・内容を描き起こした
おみくじ(100円)を引くことができる
ちびまる子ちゃんランド神社
手紙を出すとオリジナル消印が押され届く
ちびまる子ちゃんポスト等が
無料ゾーンの一部にありました

その他、上画像の体験遊びコーナーが
ちびまる子ちゃんランドの無料ゾーンに設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
体験遊びコーナーで遊べるのは
砂絵&ぺたぺたやきえです
砂絵
受付時間 10:00~19:00
料金 300円
ぺたぺたやきえ
受付時間 10:00~17:00(土・日・祝日営業)
料金 650円
娘達は、体験遊びをやりたがりました

(上画像は、拡大表示可能です)
作るのに付き合うのがメンドくさい…
作れる造形物の限界は
「チンコマン」の自分では
父娘で創作活動に励んでも、娘達の役に立てません…
かといって、マー君1人で2人担当してもらうのは
少々気が引けました
よって、娘達に体験遊びを諦めるように言い聞かせました

ちびまる子ちゃんランド、有料ゾーンへ入場
最初に目についたのは、上画像の
ちびまる写真館
キャラクターなりきりセットレンタルでした
ちびまる子ちゃんキャラクターに大変身!
施設内の有料ゾーンを歩けば
周囲から注目の的になること
間違いなし!!の体験内容です

(上画像は、拡大表示可能です)
レンタルできる衣装は、6種類(6キャラ)
1回20分500円
衣装をレンタルした場合
ランドセルや通学帽は、無料とのことです
「まるこ」「花輪クン」の衣装は
大人用(LL)サイズもあるので、マー君に
「みんなで変身してみるぅ~?」と尋ねてみたところ
「残念だな~僕は、3L以上でないと入らないからね~」と
かわされました

上画像は、有料ゾーン最初の展示
さくら家の人物紹介コーナー
このコーナーは、センサー反応式なのか?
説明パネルのライトが順に点いていきました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、さくら家各部屋です
部屋の前に立つと
その場に居るキャラクターの台詞を聞くことができます
あとギミック(仕掛け)もあって
上画像下右の部屋の赤矢印部分の障子が開き

「友蔵」が登場する演出がありました

のりゅ達は、このコーナーで
大きなぬいぐるみとさくら家で記念撮影会
というイベントに参加しました
普段は上がれない(立ち入り禁止)
さくら家で記念撮影ができるイベントです
大きなぬいぐるみとさくら家で記念撮影会
土日祝 ①11:00、②15:30
平日 ①15:00
※各回約30分
料金 無料(有料ゾーンへ入場していること)
撮影できるキャラクター
土 ①まる子&たまちゃん、②まる子&花輪クン
日祝 ①まる子&たまちゃん、②まる子&野口さん
月 ①まる子&たまちゃん
火 ①まる子&野口さん
水 ①まる子&花輪クン
木 ①まる子&たまちゃん
金 ①まる子&野口さん
曜日によって、撮影できるキャラクターが違うそうです
このイベントに興味を惹かれた方は
好きなキャラクターが登場する曜日に
ちびまる子ちゃんランドへのおでかけを
検討されてみてはいかがでしょうか?

(上画像は、拡大表示可能です)
さくら家の各部屋を観覧したのち、のりゅは
上画像左、のぞき窓を確認しました
上画像右は、覗いた先の景色一例です

その間、娘達は
ちびまる子ちゃんランドの入場受付を済ませた時
渡されたクイズイベントの出題を発見
2人で協力しながら答えを書いていました
足の引っ張り合いが日常!
バカ姉妹が協力していたのは
わりと珍しい光景でしたね

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達がレアな光景を見せていた間
マー君は、3年4組教室前の下駄箱を確認してました
ちびまる子ちゃんに登場する3年4組キャラクターの
上履きが入っている演出がありました

上画像は、3年4組の教室です

3年4組の教室に設置されている
黒板は、ラクガキし放題でした
教室は、様々なイベント会場でもあります

のりゅ達が参加したのは
まる子とふれあい記念撮影会でした
まる子とふれあい記念撮影会
開催日時・時間 公式HPにて確認推奨
料金 無料(有料ゾーンへ入場していること)
まれに「たまちゃん」だったり
他のキャラクターも登場するとのことです
このイベントへ参加した感想は
「まるちゃん、でかっ!」
「『ちび』じゃねー!」
「コレで長女と同学年かよ!」といった
在り来たりのモノでしたが、そのおかげで
ちびまる子ちゃんランドの関係者の方へ
送る愚策を思いつきました

(上画像は、拡大表示可能です)
移動用変身形態のある
「遠州信用金庫」のゆるキャラ
「えんちゃん」を参考に
まるちゃんの着ぐるみを
リニューアルされてはいかがでしょうか?
まるちゃんのちび具合を再現できると思います

3年4組の教室に飽きた長女は、上画像の抜け道を使い
隣のコーナーへ行ってしまいました

3年4組の隣のコーナーは、図書室でした
図書室では、さくらももこ先生の書籍が自由に読めます

(上画像は、拡大表示可能です)
図書室に設置されている上画像の
まるちゃんのふしぎなえに感動したらしい次女が
「パパ!マー君!見て見て~コレ、スゴいよ!」と
呼びかけてきました
のりゅは、スゴさが次女ほど理解できず無言
マー君は「ホントだ!よく見つけたね!」と
不自然さを感じさせない
オーバーリアクションで返答してました
のりゅは、彼のこういった部分がスゴいと思います
マー君は、よく笑い、リアクションが大きいので
話相手に好感をもたれます
「本気で、見習えないかな?」とか考える時があります
考えるだけで変えようとしないのが、のりゅですけれど…

他3名のおでかけメンバーが、図書室に居た時
長女は、すでに移動
上画像のまちがい探しにハマっていました
まちがい探しは、初級、中級、上級の3種類がありました

(上画像は、拡大表示可能です)
まちがい探しから順路を進むと公園に辿り着きました

(上画像は、拡大表示可能です)
公園に設置されている遊具の大半は、記念撮影用
遊べるモノではありません(隠し要素はあります)

唯一遊べるのは、上画像の秘密基地だけです
まぁ遊べるといっても潜ることができるだけですが…

上画像は、秘密基地の内部です
のりゅは、少年時代
秘密基地を複数持ってました(不法)
全ての秘密基地が入手した
※保健体育教材の保管場所でした
(※保健体育教材の意味が分からない方
入手方法を知りたい方は、クリック先の記事を読んでね)
教材を保管する上での最大の問題は雨!
そのまま→ビニール袋保管→
ゴミ袋を外装に2重防御→
雨が地面に落ちたのち流れて
教材が濡れる対策として
ちょっと地面より高い位置に置く→
屋根のある場所を秘密基地とする…と
アレコレ試行錯誤の連続でしたね

(上画像は、拡大表示可能です)
公園の先にあるのは、商店街です
商店街には、さくらももこ先生の原稿、アニメの資料
ちびまる子ちゃんの時代に
流行った玩具が飾られている他

(上画像は、拡大表示可能です)
商店街の一角にあるちびまる写真館では
上画像のようなパネル展示で記念撮影ができました

最後に、※遊びにきてくれたお礼と
再訪問の願いの言葉を聞くことができました
(※赤枠部分にスピーカー、まるちゃん家族の声)
ココで、長女が衝撃のコメントを
マー君に語っていました
長女「ねぇねぇ、マー君
『また来てね!』って
言われたけど
わたし、ちびまる子ちゃん
そんなに好きじゃないよ」
…
(↑のりゅとマー君だけが一瞬凍りつきました)
マー君は、あまりに長女の唐突な発言に
「ええっ!?」と遅れてオーバーリアクション
のりゅは「色々台無し!ソレを
退場直前に語る必要あったかい!?」と
心の中でツッコミました
といったところで、今回の回顧録終了です
ちびまる子ちゃんランド
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
ちびまる子ちゃんランド入場受付の際
上画像左のスタンプラリーの用紙を渡されました
施設内には、いくつかスタンプが隠されています
全て発見・集めた景品が上画像左のシールでした
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第670弾は、静岡県静岡市清水区にある
「ちびまる子ちゃんランド」です

2017年10月某日、のりゅは娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」のマー君を同行者に加え
静岡県静岡市清水区にある今回記事の舞台
「ちびまる子ちゃんランド」へおでかけしました

今回記事の舞台となるテーマパーク
ちびまる子ちゃんランドのテーマ「ちびまる子ちゃん」を
知らない方は、皆無と書いても過言ではないでしょう
フジテレビ系列で放送されている
国民的な人気を誇るテレビアニメ(漫画)ですね
ちびまる子ちゃんは、静岡県清水区(清水市)が舞台
その縁から静岡県清水区に
関連テーマパークが設けられたわけですね
のりゅは、少年時代
テレビアニメのちびまる子ちゃんが始まると
「あとちょっとで寝なきゃならんわ~
起きたら学校だぁ~…」と
憂鬱な気分になってました
のりゅと同じような憂欝を抱いて
ちびまる子ちゃんを視聴されていた方も
多いんじゃないんでしょうか?
後番組&長寿番組のテレビアニメ
「サザエさん」を見て憂欝になっていた方は
もっと多いと思われます
「ちびまる子ちゃん症候群」「サザエさん症候群」
「ブルーマンデー」なんて言われる気持ちだそうです
ともあれ、四半世紀以上の年月が流れ
少年(のりゅ)は大人になり、テレビアニメの
ちびまる子ちゃんが始まると
「会社に隕石でも落ちんかな~」
「しかし、潰れたら潰れたで
どっかに就職しなきゃならんのは
変わらんかぁ~」
「働きたくないでござる…」
上記なことを考える壮年男性になりました
ちびまる子ちゃんランド
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 84.5キロ(片道)
到着目安 1時間10分
高速料金 2230円(清水IC降車の場合)
※2017年10月時点
駐車場 540台(1時間ごとに200円)
※「エスパルスドリームプラザ」駐車場
※買い物金額に応じた割引サービスあり
所在地 〒424-0942
静岡県静岡市清水区入船町13-15
エスパルスドリームプラザ3F
電話 054-354-3360
定休日 年中無休
営業時間 10:00~20:00(最終入場19:30)
入場料
中学生以上600円、65歳以上500円、3歳以上400円
※2歳以下無料

ちびまる子ちゃんランドは
上画像の静岡県清水区にある複合商業施設
エスパルスドリームプラザ3階にあるテーマパークです
無料ゾーンと有料ゾーンに
分かれています

上画像は、無料ゾーンの一部です
ちびまる子ちゃん関連のグッズショップ
懐かしいお菓子や玩具を取り扱う
作品内でも登場する駄菓子屋みつや

作者「さくらももこ」先生が、イラスト・内容を描き起こした
おみくじ(100円)を引くことができる
ちびまる子ちゃんランド神社
手紙を出すとオリジナル消印が押され届く
ちびまる子ちゃんポスト等が
無料ゾーンの一部にありました

その他、上画像の体験遊びコーナーが
ちびまる子ちゃんランドの無料ゾーンに設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
体験遊びコーナーで遊べるのは
砂絵&ぺたぺたやきえです
砂絵
受付時間 10:00~19:00
料金 300円
ぺたぺたやきえ
受付時間 10:00~17:00(土・日・祝日営業)
料金 650円
娘達は、体験遊びをやりたがりました

(上画像は、拡大表示可能です)
作れる造形物の限界は
「チンコマン」の自分では
父娘で創作活動に励んでも、娘達の役に立てません…
かといって、マー君1人で2人担当してもらうのは
少々気が引けました
よって、娘達に体験遊びを諦めるように言い聞かせました

ちびまる子ちゃんランド、有料ゾーンへ入場
最初に目についたのは、上画像の
ちびまる写真館
キャラクターなりきりセットレンタルでした
ちびまる子ちゃんキャラクターに大変身!
施設内の有料ゾーンを歩けば
周囲から注目の的になること
間違いなし!!の体験内容です

(上画像は、拡大表示可能です)
レンタルできる衣装は、6種類(6キャラ)
1回20分500円
衣装をレンタルした場合
ランドセルや通学帽は、無料とのことです
「まるこ」「花輪クン」の衣装は
大人用(LL)サイズもあるので、マー君に
「みんなで変身してみるぅ~?」と尋ねてみたところ
「残念だな~僕は、3L以上でないと入らないからね~」と
かわされました

上画像は、有料ゾーン最初の展示
さくら家の人物紹介コーナー
このコーナーは、センサー反応式なのか?
説明パネルのライトが順に点いていきました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、さくら家各部屋です
部屋の前に立つと
その場に居るキャラクターの台詞を聞くことができます
あとギミック(仕掛け)もあって
上画像下右の部屋の赤矢印部分の障子が開き

「友蔵」が登場する演出がありました

のりゅ達は、このコーナーで
大きなぬいぐるみとさくら家で記念撮影会
というイベントに参加しました
普段は上がれない(立ち入り禁止)
さくら家で記念撮影ができるイベントです
大きなぬいぐるみとさくら家で記念撮影会
土日祝 ①11:00、②15:30
平日 ①15:00
※各回約30分
料金 無料(有料ゾーンへ入場していること)
撮影できるキャラクター
土 ①まる子&たまちゃん、②まる子&花輪クン
日祝 ①まる子&たまちゃん、②まる子&野口さん
月 ①まる子&たまちゃん
火 ①まる子&野口さん
水 ①まる子&花輪クン
木 ①まる子&たまちゃん
金 ①まる子&野口さん
曜日によって、撮影できるキャラクターが違うそうです
このイベントに興味を惹かれた方は
好きなキャラクターが登場する曜日に
ちびまる子ちゃんランドへのおでかけを
検討されてみてはいかがでしょうか?

(上画像は、拡大表示可能です)
さくら家の各部屋を観覧したのち、のりゅは
上画像左、のぞき窓を確認しました
上画像右は、覗いた先の景色一例です

その間、娘達は
ちびまる子ちゃんランドの入場受付を済ませた時
渡されたクイズイベントの出題を発見
2人で協力しながら答えを書いていました
足の引っ張り合いが日常!
バカ姉妹が協力していたのは
わりと珍しい光景でしたね

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達がレアな光景を見せていた間
マー君は、3年4組教室前の下駄箱を確認してました
ちびまる子ちゃんに登場する3年4組キャラクターの
上履きが入っている演出がありました

上画像は、3年4組の教室です

3年4組の教室に設置されている
黒板は、ラクガキし放題でした
教室は、様々なイベント会場でもあります

のりゅ達が参加したのは
まる子とふれあい記念撮影会でした
まる子とふれあい記念撮影会
開催日時・時間 公式HPにて確認推奨
料金 無料(有料ゾーンへ入場していること)
まれに「たまちゃん」だったり
他のキャラクターも登場するとのことです
このイベントへ参加した感想は
「まるちゃん、でかっ!」
「『ちび』じゃねー!」
「コレで長女と同学年かよ!」といった
在り来たりのモノでしたが、そのおかげで
ちびまる子ちゃんランドの関係者の方へ
送る愚策を思いつきました

(上画像は、拡大表示可能です)
移動用変身形態のある
「遠州信用金庫」のゆるキャラ
「えんちゃん」を参考に
まるちゃんの着ぐるみを
リニューアルされてはいかがでしょうか?
まるちゃんのちび具合を再現できると思います

3年4組の教室に飽きた長女は、上画像の抜け道を使い
隣のコーナーへ行ってしまいました

3年4組の隣のコーナーは、図書室でした
図書室では、さくらももこ先生の書籍が自由に読めます

(上画像は、拡大表示可能です)
図書室に設置されている上画像の
まるちゃんのふしぎなえに感動したらしい次女が
「パパ!マー君!見て見て~コレ、スゴいよ!」と
呼びかけてきました
のりゅは、スゴさが次女ほど理解できず無言
マー君は「ホントだ!よく見つけたね!」と
不自然さを感じさせない
オーバーリアクションで返答してました
のりゅは、彼のこういった部分がスゴいと思います
マー君は、よく笑い、リアクションが大きいので
話相手に好感をもたれます
「本気で、見習えないかな?」とか考える時があります
考えるだけで変えようとしないのが、のりゅですけれど…

他3名のおでかけメンバーが、図書室に居た時
長女は、すでに移動
上画像のまちがい探しにハマっていました
まちがい探しは、初級、中級、上級の3種類がありました

(上画像は、拡大表示可能です)
まちがい探しから順路を進むと公園に辿り着きました

(上画像は、拡大表示可能です)
公園に設置されている遊具の大半は、記念撮影用
遊べるモノではありません(隠し要素はあります)

唯一遊べるのは、上画像の秘密基地だけです
まぁ遊べるといっても潜ることができるだけですが…

上画像は、秘密基地の内部です
のりゅは、少年時代
秘密基地を複数持ってました(不法)
全ての秘密基地が入手した
※保健体育教材の保管場所でした
(※保健体育教材の意味が分からない方
入手方法を知りたい方は、クリック先の記事を読んでね)
教材を保管する上での最大の問題は雨!
そのまま→ビニール袋保管→
ゴミ袋を外装に2重防御→
雨が地面に落ちたのち流れて
教材が濡れる対策として
ちょっと地面より高い位置に置く→
屋根のある場所を秘密基地とする…と
アレコレ試行錯誤の連続でしたね

(上画像は、拡大表示可能です)
公園の先にあるのは、商店街です
商店街には、さくらももこ先生の原稿、アニメの資料
ちびまる子ちゃんの時代に
流行った玩具が飾られている他

(上画像は、拡大表示可能です)
商店街の一角にあるちびまる写真館では
上画像のようなパネル展示で記念撮影ができました

最後に、※遊びにきてくれたお礼と
再訪問の願いの言葉を聞くことができました
(※赤枠部分にスピーカー、まるちゃん家族の声)
ココで、長女が衝撃のコメントを
マー君に語っていました
長女「ねぇねぇ、マー君
『また来てね!』って
言われたけど
わたし、ちびまる子ちゃん
そんなに好きじゃないよ」
…
(↑のりゅとマー君だけが一瞬凍りつきました)
マー君は、あまりに長女の唐突な発言に
「ええっ!?」と遅れてオーバーリアクション
のりゅは「色々台無し!ソレを
退場直前に語る必要あったかい!?」と
心の中でツッコミました
といったところで、今回の回顧録終了です
ちびまる子ちゃんランド
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
おまけ

(上画像は、拡大表示可能です)
ちびまる子ちゃんランド入場受付の際
上画像左のスタンプラリーの用紙を渡されました
施設内には、いくつかスタンプが隠されています
全て発見・集めた景品が上画像左のシールでした
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第669弾は、静岡県富士宮市にある
「富士ミルクランド」です

2017年夏終盤、のりゅは娘達を引き連れ
静岡県富士宮市へおでかけしました

2名いた同行人は
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人、KGO君
彼の娘であるLちゃんでした
富士宮市のおでかけにおける最初の目的地は
「まかいの牧場(紹介記事へ)」でした
15:00頃、まかいの牧場を退場
「そろそろ帰ろうか?」とKGO君は
同意を求めるニュアンスで尋ねてきました

のりゅは、上イラストの心情だったので
「Lちゃん、お父さんは『帰る』って
言ってるけど、お家に帰りたいかな?」と
Lちゃんに返答を譲りました
もちろん、Lちゃんが「帰りたくない!」と
答えることは、ほぼ確信していました
のりゅの読みどおり
KGO君が折れる結果になりました♪
彼は、娘(Lちゃん)が絡むと
加糖練乳のように甘いのです☆
そんな上記経緯から
コンデンスミルクな男性(KGO君)を
含めて、他4名のおでかけメンバーは
今回記事の舞台「富士ミルクランド」へ
行くことになったのでした
富士ミルクランド
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 117.5キロ(片道)
到着目安 1時間50分
高速料金 2700円(新富士IC降車の場合)
※2017年10月時点
駐車場 100台 無料
所在地 〒418-0103 静岡県富士宮市上井出3690
電話 0544-54-3690
定休日 年中無休
※臨時休業あり
営業時間 9:00~18:00
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
富士ミルクランドマップです
静岡県の酪農が盛んな地域「朝霧高原」にある
富士ミルクランドにて
遊んだり体験できることは
①バター、チーズといった牧場ならではの
食材を作る体験教室へ参加する
②動物とのふれあいを楽しむ
③体を動かして遊ぶ
上記3つです
※回顧録第665弾~668弾でお送りした
まかいの牧場と似通ってますね
(※クリックにて、まかいの牧場の施設概要紹介記事へ)
(※両スポットは、1.5㎞程度しか離れてません)
なのに、駐車料金&入場料金無料!
とってもお得なテーマパークです
富士ミルクランドには、15時ちょい過ぎに到着しました

のりゅ達が最初に向かったのは、富士ミルクランドの
「動物ふれあい広場」でした
動物ふれあい広場
営業時間 9:00~16:00
入場料金 無料

動物ふれあい広場では、牛の乳搾り体験
牛の乳搾り体験
体験時間 10:00~12:00 13:30~15:00
料金 1人300円

引き馬体験
利用条件 馬に、しっかりとつかまれる2歳以上
体験時間 10:00~16:00
料金 1人乗り 700円
大人と子供(6歳以下)の2人乗り 1000円
※子供の二人乗り不可
引き馬体験
2つの動物相手の有料体験メニューがありました
※牛の乳搾り体験&引き馬体験は
おでかけメンバーの子供組が
まかいの牧場で体験した内容です
(※クリックにて、まかいの牧場、牛の乳搾り体験記事へ)
(※クリックにて、まかいの牧場、引き馬体験記事へ)
※両施設の入場料金の差を考慮すると
牛の乳搾り体験、引き馬体験は
富士ミルクランドの方が安い料金で体験・楽しめます
(※まかいの牧場の入場料金
中学生以上800円、3歳~小学生500円)

(上画像は、拡大表示可能です)
動物ふれあい広場では、ウマ、ヒツジ、ヤギ、ロバ等の
動物相手に、エサやりも楽しめます

エサの料金は
野菜バスケット300円、野菜カップ100円
娘達は「エサやりしたい!」と主張してきました
「オマエら、まかいの牧場で
動物相手に、エサやりしたでしょ~」と
のりゅは、200円の出費を渋りました
ソレを見かねたKGO君が
3人分買ってくれました♪
娘(Lちゃん)だけでなく
友人の子供にも
コンデンスミルクな男性ですなぁ~

(上画像は、拡大表示可能です)
野菜カップのエサが尽きたあとは、子供組を
富士ミルクランド内の無料遊具で遊ばせました
無料遊具は、滑り台、ジャングルジム、幼児用複合遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
おはじき、輪投げ、けん玉等がありました
有料遊具は、なかなかの充実度でした
紹介いたします

芝の上を走るバッテリカー(100円)
芝の上を走るバッテリーカーなんて珍しいですよね
のりゅは、動くところを見てみたいと考えました
「遊ぶことを許可してもいいかな~?」と注意書を確認
やっぱり許可するのをやめました
利用条件が30㎏以下と
書かれていたからです
長女(25㎏)だけ乗ることを許可したら
乗れない次女(33㎏)が暴れますよね

キックゴール 1グループ20分300円

ストラックアウト 12球300円
5枚以上抜くと、トランポリンが無料で遊べる他
抜いた枚数によって景品がゲットできるとのことです

ローリング 15分500円

子供のボール遊びコーナー 1人15分100円

トランポリン 1人5分200円
有料遊具の情報詳細は
富士ミルクランド公式HPに記載されてません
疑問に思って電話で問い合わせてみたところ
富士ミルクランドは、場所を貸しているだけ
有料遊具を運営しているのは、別の業者とのことです
なので、有料遊具の営業日&営業時間等の
確実な情報を書くことができません
電話応対してくれたスタッフの方曰く
「有料遊具は、土日祝日なら
営業していると思います」とのことです
Lちゃんが、上画像の
トランポリン(1人5分200円)をやりたがりました
コンデンスミルクな男性(KGO君)は
快諾すると思っていたところ
「う~ん…ダメ!」と返答が
不許可だったので
のりゅは、かなり驚きました!
「もしや、KGO君は
『Lちゃん遊ぶ→娘達もやりたがる
→のりゅが渋る→見かねて
自分(KGO君)が払うことになる』って
図式を考えたのか…?」
(↑この時の自分の心の声①)
「ひょっとして、KGO君は
加糖練乳のように
甘い男性(父親)じゃないのか!?」
(↑この時の自分の心の声②)

KGO君「代わりに
ソフトクリーム(1つ370円)を
買ってあげるからさ~
長女ちゃん、次女ちゃんにも
買ってあげるね~」
…
「出費金額増えてるジャン!
トランポリンを
遊ばせた方が安いよ!」
(↑この時のKGO君に対する心中でのツッコミ)

ちなみのお話、のりゅは
上画像の次女ばりの笑顔で
「僕に、ソフトクリームは?」と
KGO君に尋ねてみました
彼から「自分で買ってね」と返答されました
「KGO君、のりゅには
甘くないなぁ~」と思って
のりゅは、彼が奢ってくれなかった話を
帰宅後、マイハニーに語ってみました
マイハニー「アンタと一緒に
おでかけにしてくれたり
友達を続けてくれてるだけでも
KGO君、甘いというか
すごい優しい人だと思うわよ」
マイハニーの意見は、上記でした
といったところで、今回の回顧録終了です
富士ミルクランド
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第669弾は、静岡県富士宮市にある
「富士ミルクランド」です

2017年夏終盤、のりゅは娘達を引き連れ
静岡県富士宮市へおでかけしました

2名いた同行人は
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人、KGO君
彼の娘であるLちゃんでした
富士宮市のおでかけにおける最初の目的地は
「まかいの牧場(紹介記事へ)」でした
15:00頃、まかいの牧場を退場
「そろそろ帰ろうか?」とKGO君は
同意を求めるニュアンスで尋ねてきました

のりゅは、上イラストの心情だったので
「Lちゃん、お父さんは『帰る』って
言ってるけど、お家に帰りたいかな?」と
Lちゃんに返答を譲りました
もちろん、Lちゃんが「帰りたくない!」と
答えることは、ほぼ確信していました
のりゅの読みどおり
KGO君が折れる結果になりました♪
彼は、娘(Lちゃん)が絡むと
加糖練乳のように甘いのです☆
そんな上記経緯から
コンデンスミルクな男性(KGO君)を
含めて、他4名のおでかけメンバーは
今回記事の舞台「富士ミルクランド」へ
行くことになったのでした
富士ミルクランド
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 117.5キロ(片道)
到着目安 1時間50分
高速料金 2700円(新富士IC降車の場合)
※2017年10月時点
駐車場 100台 無料
所在地 〒418-0103 静岡県富士宮市上井出3690
電話 0544-54-3690
定休日 年中無休
※臨時休業あり
営業時間 9:00~18:00
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
富士ミルクランドマップです
静岡県の酪農が盛んな地域「朝霧高原」にある
富士ミルクランドにて
遊んだり体験できることは
①バター、チーズといった牧場ならではの
食材を作る体験教室へ参加する
②動物とのふれあいを楽しむ
③体を動かして遊ぶ
上記3つです
※回顧録第665弾~668弾でお送りした
まかいの牧場と似通ってますね
(※クリックにて、まかいの牧場の施設概要紹介記事へ)
(※両スポットは、1.5㎞程度しか離れてません)
なのに、駐車料金&入場料金無料!
とってもお得なテーマパークです
富士ミルクランドには、15時ちょい過ぎに到着しました

のりゅ達が最初に向かったのは、富士ミルクランドの
「動物ふれあい広場」でした
動物ふれあい広場
営業時間 9:00~16:00
入場料金 無料

動物ふれあい広場では、牛の乳搾り体験
牛の乳搾り体験
体験時間 10:00~12:00 13:30~15:00
料金 1人300円

引き馬体験
利用条件 馬に、しっかりとつかまれる2歳以上
体験時間 10:00~16:00
料金 1人乗り 700円
大人と子供(6歳以下)の2人乗り 1000円
※子供の二人乗り不可
引き馬体験
2つの動物相手の有料体験メニューがありました
※牛の乳搾り体験&引き馬体験は
おでかけメンバーの子供組が
まかいの牧場で体験した内容です
(※クリックにて、まかいの牧場、牛の乳搾り体験記事へ)
(※クリックにて、まかいの牧場、引き馬体験記事へ)
※両施設の入場料金の差を考慮すると
牛の乳搾り体験、引き馬体験は
富士ミルクランドの方が安い料金で体験・楽しめます
(※まかいの牧場の入場料金
中学生以上800円、3歳~小学生500円)

(上画像は、拡大表示可能です)
動物ふれあい広場では、ウマ、ヒツジ、ヤギ、ロバ等の
動物相手に、エサやりも楽しめます

エサの料金は
野菜バスケット300円、野菜カップ100円
娘達は「エサやりしたい!」と主張してきました
「オマエら、まかいの牧場で
動物相手に、エサやりしたでしょ~」と
のりゅは、200円の出費を渋りました
ソレを見かねたKGO君が
3人分買ってくれました♪
娘(Lちゃん)だけでなく
友人の子供にも
コンデンスミルクな男性ですなぁ~

(上画像は、拡大表示可能です)
野菜カップのエサが尽きたあとは、子供組を
富士ミルクランド内の無料遊具で遊ばせました
無料遊具は、滑り台、ジャングルジム、幼児用複合遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
おはじき、輪投げ、けん玉等がありました
有料遊具は、なかなかの充実度でした
紹介いたします

芝の上を走るバッテリカー(100円)
芝の上を走るバッテリーカーなんて珍しいですよね
のりゅは、動くところを見てみたいと考えました
「遊ぶことを許可してもいいかな~?」と注意書を確認
やっぱり許可するのをやめました
利用条件が30㎏以下と
書かれていたからです
長女(25㎏)だけ乗ることを許可したら
乗れない次女(33㎏)が暴れますよね

キックゴール 1グループ20分300円

ストラックアウト 12球300円
5枚以上抜くと、トランポリンが無料で遊べる他
抜いた枚数によって景品がゲットできるとのことです

ローリング 15分500円

子供のボール遊びコーナー 1人15分100円

トランポリン 1人5分200円
有料遊具の情報詳細は
富士ミルクランド公式HPに記載されてません
疑問に思って電話で問い合わせてみたところ
富士ミルクランドは、場所を貸しているだけ
有料遊具を運営しているのは、別の業者とのことです
なので、有料遊具の営業日&営業時間等の
確実な情報を書くことができません
電話応対してくれたスタッフの方曰く
「有料遊具は、土日祝日なら
営業していると思います」とのことです
Lちゃんが、上画像の
トランポリン(1人5分200円)をやりたがりました
コンデンスミルクな男性(KGO君)は
快諾すると思っていたところ
「う~ん…ダメ!」と返答が
不許可だったので
のりゅは、かなり驚きました!
「もしや、KGO君は
『Lちゃん遊ぶ→娘達もやりたがる
→のりゅが渋る→見かねて
自分(KGO君)が払うことになる』って
図式を考えたのか…?」
(↑この時の自分の心の声①)
「ひょっとして、KGO君は
加糖練乳のように
甘い男性(父親)じゃないのか!?」
(↑この時の自分の心の声②)

KGO君「代わりに
ソフトクリーム(1つ370円)を
買ってあげるからさ~
長女ちゃん、次女ちゃんにも
買ってあげるね~」
…
「出費金額増えてるジャン!
トランポリンを
遊ばせた方が安いよ!」
(↑この時のKGO君に対する心中でのツッコミ)

ちなみのお話、のりゅは
上画像の次女ばりの笑顔で
「僕に、ソフトクリームは?」と
KGO君に尋ねてみました
彼から「自分で買ってね」と返答されました
「KGO君、のりゅには
甘くないなぁ~」と思って
のりゅは、彼が奢ってくれなかった話を
帰宅後、マイハニーに語ってみました
マイハニー「アンタと一緒に
おでかけにしてくれたり
友達を続けてくれてるだけでも
KGO君、甘いというか
すごい優しい人だと思うわよ」
マイハニーの意見は、上記でした
といったところで、今回の回顧録終了です
富士ミルクランド
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第668弾は、静岡県富士宮市にある
「まかいの牧場 フィールドアスレチック編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、転落防止用装備を装着
本格アスレチックに挑む主役(のりゅ)
上画像右は、本格アスレチックを
チャレンジ中の勇者(のりゅ)です

2017年夏の終盤、のりゅは、娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人、KGO君
彼の娘であるLちゃんに同行してもらい
静岡県富士宮市にある
まかいの牧場へおでかけしました

(上画像は、拡大表示可能です)
まかいの牧場マップです
回顧録第665弾(クリックにて第665弾へ)の
「施設概要・動物無料イベント編」では、まかいの牧場の
施設概要と開催されている動物関連の無料イベントを紹介
思い出を振り返りました
回顧録第666弾(クリックにて第666弾へ)の
「動物有料イベント・有料体験編」では
同施設で開催されている
動物関連の有料イベントや有料体験を中心に紹介
思い出を振り返りました
回顧録第667弾(クリックにて第667弾へ)の「遊具編」では
同施設で遊べる遊具を紹介、思い出を振り返りました
今回記事は、まかいの牧場が舞台の回顧録の最終回!
副題は「フィールドアスレチック編」

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の高さ4m!
転落防止用装備を装着して臨む
本格アスレチックを紹介、思い出を振り返ります

上画像の赤枠部分に写るKGO君
のりゅとKGO君は、高校時代
同じ部活(運動)に所属していました
※2人の実力は、ほぼ互角!!
(※ヒント→高校入学から
そのスポーツを始めたので素人同士)
※入部して間もない
高校1年生の6月に
※大会団体戦メンバーに
名を連ねていたほどでした
(※ヒント→団体戦の必要人数=部活の所属人数)
※部活のある放課後は
互いに切磋琢磨!!
親友であり、ライバルな関係でした
(※ヒント→上から下まで、やる気がなく週1部活)
KGO君と久しぶりに切磋琢磨したいと考えた自分は
「一緒にやろうよぉ~?」と誘いました
しかし、彼に「のりゅ君、僕の仕事と
普段運動しているかどうか知っているよね?」と
質問で返され、お断りされました
それでも諦めきれない自分は
KGO君の愛娘であるLちゃんに
「Lちゃん、お父さんの
かっこいいところ見たいよね?」と質問
彼のやる気がオンになるように
間接的に働きかけてみました
Lちゃん「別に見たくないよ」

Lちゃん発言直後のKGO君です
のりゅには、彼がちょっとだけスネて
飲んだくれているように見えました…
まかいの牧場
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 117キロ(片道)
到着目安 1時間50分
高速料金 2700円(新富士IC降車の場合)
※2017年10月時点
駐車場 800台 無料
所在地 〒418-0104 静岡県富士宮市内野1327
電話 0544-54-0342
定休日 12/1~3/20までの毎週水曜日
※不定休あり
営業時間 9:00~18:00
※12/1~3/20は、9:00~17:00
入場料 中学生以上800円、3歳~小学生500円、犬300円
※入場券は、1ヶ月間有効
牧場満喫チケット
中学生以上1400円 3歳~小学生1200円
体験チケット①
トランポリン、羊飼いのゴルフ、健康吹き矢から
1つ選択・体験可能
体験チケット②
バター作り体験、引き馬体験
トラクターバス乗車券から1つ選択・体験可能
動物のおやつ引換券

今回記事で紹介する「フィールドアスレチック」は
まかいの牧場内施設「森のかくれ家」に設置されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
森のかくれ家は、流行のグランピングのできる施設です
のりゅは、遊び優先の人間なので
高い料金を支払って、ゆったりと時間を過ごすなんて
今のところ考えられませんが
価値観は人それぞれですね
ちなみに、グランピング利用者は
利用時間内、フィールドアスレチックを
無料でやりたい放題とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
回顧録序文でも画像提示したフィールドアスレチック全景

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、フィールドアスレチックの利用条件・料金です
フィールドアスレチック
利用条件 小学5年生以上
中学生以下は、保護者もしくは
同等の資格を持つ方の同伴が必要
身長150cm以上、体重90㎏以下
料金 1人500円
神奈川県相模原市にある
「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」内施設
「天狗道場(紹介記事へ)」
滋賀県彦根市にある「ひこねスカイアドベンチャー」の
Adventure-G(紹介記事へ)
滋賀県守山市にある「びわこスカイアドベンチャー」の
空中アスレチック(紹介記事へ)
愛知県常滑市にある
「ワンダースカイ(上級コースの紹介記事へ)」
静岡県裾野市にある「ぐりんぱ」内アトラクション
ワイヤーマウンテン(紹介記事へ)
この時を除いて、これまで
5回類似アスレチックを経験した自分ですが
利用条件だけならば
フィールドアスレチックが
1番ハードルが高いです
フィールドアスレチック利用条件のハードルが高い理由は
アイテム(障害)を紹介しつつ
のりゅの軌跡を振り返りながら教授いたします

(上画像は、拡大表示可能です)
アイテム① ウォールクライミング
上画像のアイテムは、最低身長150cmくらいないと
手足が届かず登れない仕様なのです
いきなり利用条件のハードル高い理由が
判明しちゃいましたね~
ウォールクライミングの側には
富士山の見える「展望足湯」があります
タオル付で1人200円で利用できます

おでかけメンバーに見守られながら、チャレンジ開始
赤枠部分、かつての強敵(とも)は
1番近くで見守り激励してくれましたが
のりゅは、一緒に汗を流したかったです…

最初のアイテムを楽々クリア
主役&勇者(のりゅ)は
ヒロイン(Lちゃん)の声援に応え
ピースサインを送りました
モブ①(長女)&モブ②(次女)には
主役&勇者の華麗な姿を写真撮影する
重要な役目を担わせました

(上画像は、拡大表示可能です)
アイテム② 1本のワイヤーの足場に
長い丸太が左右交互に設置されているアイテム
多少狭いと感じたくらいで、簡単にクリアできました

(上画像は、拡大表示可能です)
アイテム③ 不安定な丸太の足場な橋
最難関のアイテムだと思いました

主役&勇者(のりゅ)危機一髪!
※ヒロイン(Lちゃん)は
悲鳴を上げました!!
(※聞こえた気がしました)
でも、※ヒロインの熱烈な声援を受けて
主役&勇者は、リカバリーしました
(※聞こえた気がしました)
お約束の場面ですね

(上画像は、拡大表示可能です)
アイテム④ 木製足場の橋

このアイテムは、楽勝でした

(上画像は、拡大表示可能です)
アイテム⑤ 横移動しながら進むウォール

一見だけだと、それほど難しいアイテムには
見えないかもしれません
でも、全アイテム中2番目に苦戦しました
苦戦した理由は、足場が狭いこと
そんでもって、このあたりまで休まず続けると
のりゅでも、手が若干疲れてきました
握力が無い方が無理をすると
つかむ力が無くなって転落
宙吊り状態になってしまうかもしれません

(上画像は、拡大表示可能です)
アイテム⑥ 横移動しながら進むネットウォール

これは、楽勝なアイテムでした
といった感じで、全6つのアイテムを華麗にクリア
森のかくれ家のフィールドアスレチック受付に戻りました
そしたら「もう戻られたんですか!?」と
スタッフの方に驚かれました
その反応を見て
ちょっと調子に乗った自分は
「なら、もう1回チャレンジしても
いいですかね?」と
おどけた感じで尋ねてみました

※許可してもらえました!(驚)
(※追加料金無しです)
施設側から許可をいただけたのならば
2回目のチャレンジを拒む理由もありません
主役&勇者(赤枠部分、のりゅ)は、もう1周
フィールドアスレチックを楽しみました
といったところで、今回の回顧録は終了
まかいの牧場を舞台とする回顧録も終了です
まかいの牧場
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第668弾は、静岡県富士宮市にある
「まかいの牧場 フィールドアスレチック編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、転落防止用装備を装着
本格アスレチックに挑む主役(のりゅ)
上画像右は、本格アスレチックを
チャレンジ中の勇者(のりゅ)です

2017年夏の終盤、のりゅは、娘達を引き連れ
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人、KGO君
彼の娘であるLちゃんに同行してもらい
静岡県富士宮市にある
まかいの牧場へおでかけしました

(上画像は、拡大表示可能です)
まかいの牧場マップです
回顧録第665弾(クリックにて第665弾へ)の
「施設概要・動物無料イベント編」では、まかいの牧場の
施設概要と開催されている動物関連の無料イベントを紹介
思い出を振り返りました
回顧録第666弾(クリックにて第666弾へ)の
「動物有料イベント・有料体験編」では
同施設で開催されている
動物関連の有料イベントや有料体験を中心に紹介
思い出を振り返りました
回顧録第667弾(クリックにて第667弾へ)の「遊具編」では
同施設で遊べる遊具を紹介、思い出を振り返りました
今回記事は、まかいの牧場が舞台の回顧録の最終回!
副題は「フィールドアスレチック編」

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の高さ4m!
転落防止用装備を装着して臨む
本格アスレチックを紹介、思い出を振り返ります

上画像の赤枠部分に写るKGO君
のりゅとKGO君は、高校時代
同じ部活(運動)に所属していました
※2人の実力は、ほぼ互角!!
(※ヒント→高校入学から
そのスポーツを始めたので素人同士)
※入部して間もない
高校1年生の6月に
※大会団体戦メンバーに
名を連ねていたほどでした
(※ヒント→団体戦の必要人数=部活の所属人数)
※部活のある放課後は
互いに切磋琢磨!!
親友であり、ライバルな関係でした
(※ヒント→上から下まで、やる気がなく週1部活)
KGO君と久しぶりに切磋琢磨したいと考えた自分は
「一緒にやろうよぉ~?」と誘いました
しかし、彼に「のりゅ君、僕の仕事と
普段運動しているかどうか知っているよね?」と
質問で返され、お断りされました
それでも諦めきれない自分は
KGO君の愛娘であるLちゃんに
「Lちゃん、お父さんの
かっこいいところ見たいよね?」と質問
彼のやる気がオンになるように
間接的に働きかけてみました
Lちゃん「別に見たくないよ」

Lちゃん発言直後のKGO君です
のりゅには、彼がちょっとだけスネて
飲んだくれているように見えました…
まかいの牧場
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 117キロ(片道)
到着目安 1時間50分
高速料金 2700円(新富士IC降車の場合)
※2017年10月時点
駐車場 800台 無料
所在地 〒418-0104 静岡県富士宮市内野1327
電話 0544-54-0342
定休日 12/1~3/20までの毎週水曜日
※不定休あり
営業時間 9:00~18:00
※12/1~3/20は、9:00~17:00
入場料 中学生以上800円、3歳~小学生500円、犬300円
※入場券は、1ヶ月間有効
牧場満喫チケット
中学生以上1400円 3歳~小学生1200円
体験チケット①
トランポリン、羊飼いのゴルフ、健康吹き矢から
1つ選択・体験可能
体験チケット②
バター作り体験、引き馬体験
トラクターバス乗車券から1つ選択・体験可能
動物のおやつ引換券

今回記事で紹介する「フィールドアスレチック」は
まかいの牧場内施設「森のかくれ家」に設置されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
森のかくれ家は、流行のグランピングのできる施設です
のりゅは、遊び優先の人間なので
高い料金を支払って、ゆったりと時間を過ごすなんて
今のところ考えられませんが
価値観は人それぞれですね
ちなみに、グランピング利用者は
利用時間内、フィールドアスレチックを
無料でやりたい放題とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
回顧録序文でも画像提示したフィールドアスレチック全景

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、フィールドアスレチックの利用条件・料金です
フィールドアスレチック
利用条件 小学5年生以上
中学生以下は、保護者もしくは
同等の資格を持つ方の同伴が必要
身長150cm以上、体重90㎏以下
料金 1人500円
神奈川県相模原市にある
「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」内施設
「天狗道場(紹介記事へ)」
滋賀県彦根市にある「ひこねスカイアドベンチャー」の
Adventure-G(紹介記事へ)
滋賀県守山市にある「びわこスカイアドベンチャー」の
空中アスレチック(紹介記事へ)
愛知県常滑市にある
「ワンダースカイ(上級コースの紹介記事へ)」
静岡県裾野市にある「ぐりんぱ」内アトラクション
ワイヤーマウンテン(紹介記事へ)
この時を除いて、これまで
5回類似アスレチックを経験した自分ですが
利用条件だけならば
フィールドアスレチックが
1番ハードルが高いです
フィールドアスレチック利用条件のハードルが高い理由は
アイテム(障害)を紹介しつつ
のりゅの軌跡を振り返りながら教授いたします

(上画像は、拡大表示可能です)
アイテム① ウォールクライミング
上画像のアイテムは、最低身長150cmくらいないと
手足が届かず登れない仕様なのです
いきなり利用条件のハードル高い理由が
判明しちゃいましたね~
ウォールクライミングの側には
富士山の見える「展望足湯」があります
タオル付で1人200円で利用できます

おでかけメンバーに見守られながら、チャレンジ開始
赤枠部分、かつての強敵(とも)は
1番近くで見守り激励してくれましたが
のりゅは、一緒に汗を流したかったです…

最初のアイテムを楽々クリア
主役&勇者(のりゅ)は
ヒロイン(Lちゃん)の声援に応え
ピースサインを送りました
モブ①(長女)&モブ②(次女)には
主役&勇者の華麗な姿を写真撮影する
重要な役目を担わせました

(上画像は、拡大表示可能です)
アイテム② 1本のワイヤーの足場に
長い丸太が左右交互に設置されているアイテム
多少狭いと感じたくらいで、簡単にクリアできました

(上画像は、拡大表示可能です)
アイテム③ 不安定な丸太の足場な橋
最難関のアイテムだと思いました

主役&勇者(のりゅ)危機一髪!
※ヒロイン(Lちゃん)は
悲鳴を上げました!!
(※聞こえた気がしました)
でも、※ヒロインの熱烈な声援を受けて
主役&勇者は、リカバリーしました
(※聞こえた気がしました)
お約束の場面ですね

(上画像は、拡大表示可能です)
アイテム④ 木製足場の橋

このアイテムは、楽勝でした

(上画像は、拡大表示可能です)
アイテム⑤ 横移動しながら進むウォール

一見だけだと、それほど難しいアイテムには
見えないかもしれません
でも、全アイテム中2番目に苦戦しました
苦戦した理由は、足場が狭いこと
そんでもって、このあたりまで休まず続けると
のりゅでも、手が若干疲れてきました
握力が無い方が無理をすると
つかむ力が無くなって転落
宙吊り状態になってしまうかもしれません

(上画像は、拡大表示可能です)
アイテム⑥ 横移動しながら進むネットウォール

これは、楽勝なアイテムでした
といった感じで、全6つのアイテムを華麗にクリア
森のかくれ家のフィールドアスレチック受付に戻りました
そしたら「もう戻られたんですか!?」と
スタッフの方に驚かれました
その反応を見て
ちょっと調子に乗った自分は
「なら、もう1回チャレンジしても
いいですかね?」と
おどけた感じで尋ねてみました

※許可してもらえました!(驚)
(※追加料金無しです)
施設側から許可をいただけたのならば
2回目のチャレンジを拒む理由もありません
主役&勇者(赤枠部分、のりゅ)は、もう1周
フィールドアスレチックを楽しみました
といったところで、今回の回顧録は終了
まかいの牧場を舞台とする回顧録も終了です
まかいの牧場
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆