「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第699弾は、静岡県浜松市南区にある
「スズキ歴史館」です

のりゅと娘達が、静岡県浜松市南区にある今回記事の舞台
「スズキ歴史館」へ来館したのは
※回顧録第694弾~第698弾で、お送りした
静岡県浜松市西区&湖西市の
公園を巡った同日の午前中のことでした
(※2017年10月某日)
(※②クリックにて、回顧録第694弾へ飛びます)
スズキ歴史館という施設が存在するのは
それこそ、このブログ「こどもとおでかけ回顧録」を
始める以前より知っていました
なのに、わりと最近まで
スズキ歴史館へ来館しなかった理由は
のりゅが車や自動車メーカーに
まったく興味がないからです
しかしながら、2017年9月末日
会社の後輩との雑談の中で
スズキ歴史館について聞く機会がありました
その結果、のりゅのおでかけ願望が
バーニングファイアーしちゃったのです
会社の後輩から聞いたスズキ歴史館の施設内容で
のりゅが心惹かれたワードは
「アニメ」「遊園地」「ゲーム」
どのワードも、のりゅが大好きなモノでした
スズキ歴史館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 22.5キロ(片道)
到着目安 45分
駐車場 50台 無料
所在地 〒482-8062 静岡県浜松市南区増楽町1301
電話 053-440-2020
定休日 月曜日、年末年始、夏季休暇等
営業時間 9:00~16:30
入館料 無料
重要事項 スズキ歴史館は予約制です
見学したい方は、事前に電話
もしくは、ホームページから予約をする必要があります

2009年4月に開館したスズキ歴史館は
来館者数50万人を達成したそうですね
そんなスズキ歴史館は
大手自動車及びバイクメーカー「※スズキ株式会社」が
会社の広報活動の一環として運営する施設です
(※以後、スズキ社と表記します)
入館料金&駐車料金は無料ですが
見学したい場合は、事前に電話
もしくは、ホームページから
予約をする必要があります
スズキ歴史館は、3階建てのスポット
1階は、入館受付をするインフォメーションカウンターや

(上画像は、拡大表示可能です)
スズキ社が開発・販売した
4輪車、2輪車の展示コーナーがあります

(上画像は、拡大表示可能です)
展示されている車やバイクは
乗って記念撮影することができます
1階で記念撮影したのち3階へ移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
スズキ歴史館3階の展示フロア名は
「お客様と歩んだ歴史」です
「2階は?」と思われた方
施設側の推奨する見学順路は
1階→3階→2階なのです

(上画像は、拡大表示可能です)
3階の展示フロア、最初のエリアは創意(1909~1945)
スズキ社の前身「鈴木式織機製作所」が開発した
織機の数々が展示されていました

(上画像は、拡大表示可能です)
創意(1909~1945)が終われば
次のエリアは、開拓・勤勉(1946~1963)です
スズキ社が初期に開発した
自動車の数々が展示されていました
展示されている自動車の中でも
日本で最初の軽四輪乗用車「スズライト(上画像左)」と
「スズライトキャリィ」は、特別扱いでした
スズライト劇場・スズライトキャリィ劇場との展示で
凝ったスペースに紹介映像モニターが設けられていました
開拓・勤勉(1946~1963)あたりで展示されている
4輪車の種類は、それほど多くないので
車に興味ない自分でも
車種名、開発年、車の特徴、エピソードを
一応確認できました

(上画像は、拡大表示可能です)
2輪車は、多すぎて見る気が失せました
好きな人は好きなんでしょうね…

2輪車の展示は、ブログ掲載用に写真撮影だけして
次のエリア、実行(1964~1977)に進みました
上画像は、実行(1964~1977)エリアの一角
我が家のフロンテです
長年スズキ社を代表する車だったらしい「フロンテ」
軽乗用車は庶民の車というのを強調したいのか?
昭和っぽい作りの民家を再現

(上画像は、拡大表示可能です)
民家塀の上画像赤枠部分の穴を覗くと
フロンテを手に入れた家族の
心温まるドラマが鑑賞できる展示でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像上左、上右、下左は、実行(1964~1977)エリア
革新・貢献(1978~1985)・挑戦(1986~)エリアで
展示されている4輪車&2輪車です
数が多すぎて見る気が失せるどころか
最初から見る気ゼロでした
ゆえに、車種名や開発年といったモノの
確認行為はせず、オールスルー!!
遠方から空間を写真撮影だけしました
そんなエリア内で、ただ1つ
じっくり鑑賞した展示がありました
のりゅ同様娘達も上画像下右の感じで
その展示を熱中して鑑賞してました

(上画像は、拡大表示可能です)
その展示とは、革新・貢献(1978~1985)エリアにある
アルト誕生物語でした
スズキ社を代表する軽自動車だった「アルト」
車にまったく興味がない自分でも知っている車種です
アルト誕生物語は、開発秘話を
アニメで学べる展示でした
会社の後輩との雑談の中で
スズキ歴史館について聞いた時、彼は
「『アニメ』が観れたから
うちの子は喜びましたよ」と言ってました
そして、回顧録序文で書いたとおり
のりゅは「アニメ」というワードに心惹かれました
「『アニメ』ってコレのことか~?」と
アルト誕生物語を視聴し始めた際は
正直ちょっとがっかりしました
でも、そこそこ視聴すると意外と面白かったです
スズキ社で働く人々が一丸となって取り組み
アルトを開発させた情熱と感動の物語でした
見終えた自分は「なるほど熱いな~」と
当時アルトの開発に携わった方々の
熱意と意欲を感じ取りました
同時に…
「だが共感はまったくできん!
のりゅが『出社毎の想い』を
改めるほどではないな!!」
相容れないモノも感じました
のりゅは「揺るがぬ想い」を
ぶつけるかの如く
モニターを指差しました
ちなみに「出社毎の想い」
「揺るがぬ想い」というのは
静岡県静岡市清水区にある
「ちびまる子ちゃんランド(紹介記事へ)」の
回顧録序文で書いた
「会社に隕石でも落ちんかな~」
「しかし、潰れたら潰れたで
どっかに就職しなきゃならんのは
変わらんかぁ~」
「働きたくないでござる…」
上記連想ですね
のりゅは、ちびまる子ちゃんを視聴する時だけでなく
出社する朝には、必ず上記連想するほど
仕事が大嫌いなのです!
そして、ソレは働き始めて十数年
1度も揺らいだことがない想いです!

(上画像は、拡大表示可能です)
スズキ歴史館3階を観覧したのち2階へ移動しました
2階展示フロア名は「世界のお客様へ」です
順路通りに巡ると最初に観覧するのは開発ゾーンです

上画像は、開発ゾーンにある
自動車開発における会議を体感できる展示です
のりゅは、この展示にて
斬新な遊びを考案してしまいました

(上画像は、拡大表示可能です)
「言い訳は聞きたくない
資料を提示してみたまえ!」
(↑上画像左、指を突き付けているのは自分)
長女「ふむ、悪くない…
よし、恐れずやってみなさい
全責任は私がとろう!」
(↑上画像右、のりゅの演技指導有で社長を演じる長女)
「社長ごっこ」です!!
のりゅは、仕事は大嫌いでも
会社重役に憧れる気持ちはありますゆえ
疑似社長体験ができて楽しかったですよ♪
良かったら、この記事を読んだ皆様も
スズキ歴史館へ来館の際
社長ごっこで遊んでみてくださいませ☆

(上画像は、拡大表示可能です)
開発ゾーンでは、タッチパネル&ボタン操作で
映像内の自動車の色を変えたり
ボンネットを開けたりできる展示があって
娘達は、そこそこハマっていました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、開発ゾーンの次のエリア
生産ゾーンにある3Dシアターです

(上画像は、拡大表示可能です)
3Dシアター上映タイトル(所要約10分)
「ファクトリーアドベンチャー」は
スズキ歴史館の数ある展示の中でも
のりゅが「コイツは、すげぇ凝ってる!」と
驚かされたモノです
ファクトリーアドベンチャーは
NHKの教育番組的な進行で
自動車の生産工程を学べる内容でした

(上画像は、拡大表示可能です)
熱処理工程ではレッドライトが一斉点灯
空間全体が赤くなる演出
自動車が液面へ浸かる工程では
水滴がどこからか飛んでくる演出
振動の激しい工程では
座席が揺れる演出だったりと
会社の後輩から聞いた話のとおり
「※遊園地」の
シアターアトラクションに
引けをとらないクオリティでした
(※回顧録序文で書いた会社の後輩との雑談の中で
スズキ歴史館について聞いた時
のりゅが心惹かれたワードの1つ「遊園地」は
3Dシアターのファクトリーアドベンチャーのことです
会社の後輩は「遊園地の乗物みたいでした」と言って
のりゅのおでかけ願望にガソリンを注いでくれました)
3Dシアターは、スズキ歴史館へ来館したならば
必見の展示ですよ

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、生産ゾーンその他の展示です
このゾーンで、娘達がお熱だったのは

自動車組み立てロボットの操作体験ができる展示と

樹脂成形の展示でした

(上画像は、拡大表示可能です)
樹脂成形の展示では
お1人様1つですが
上画像のミニカーをもらえちゃいました
無料で楽しませてもらった上
おみやげまで頂けるなんて
スズキ歴史館は、太っ腹な施設だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、生産ゾーンの次エリア
世界へはばたくスズキです
このエリアにて、娘達と一緒に
オープンシアター「ワールド・アドベンチャー」を鑑賞

(上画像は、拡大表示可能です)
ワールドアドベンチャーは
NHKの教育番組的な進行で、スズキ社が進出している
世界の国々について学べる内容の展示でした

上画像は、スズキ社が進出している
世界各国について資料を観覧して学べる展示と
※世界各国にまつわるクイズゲームです
(※回顧録序文で書いた会社の後輩との雑談の中で
スズキ歴史館について聞いた時
のりゅが心惹かれたワードの1つ
「ゲーム」は、クイズゲームがその1つ
会社の後輩は「うちの子供がハマってました」と弁)

(上画像は、拡大表示可能です)
クイズゲームは、タッチパネル形式でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、スズキ歴史館の展示ラストエリア
遠州コーナーです
浜松まつりのジオラマ展示(上画像右)等がありました
遠州コーナーにて
娘達が超ハマりしていた展示は

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の※フライトシュミレーターです
(※回顧録序文で書いた会社の後輩との雑談の中で
スズキ歴史館について聞いた時
のりゅが心惹かれたワードの1つ
「ゲーム」は、フライトシュミレーターがその1つ
会社の後輩は「うちの子供が超ハマってました」と弁
我が家の娘達も超ハマってましたね)

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達が、フライトシュミレーターに超ハマりしていた時間
のりゅは、遠州コーナーをウロウロしていました
遠州コーナーの一角にて、上画像の
遠州の偉人達が紹介展示を発見しました
この展示は、各偉人にまつわる
ちょっとした遊びの仕掛け付です
…
「何故だ!?どうしてなんだ!?
のりゅが載ってないぞ!」
(↑偉人達を全員確認して、のりゅが考えたこと)

(上画像は、拡大表示可能です)
「普通はこうでおじゃるよ!
インフォメーションカウンターに
抗議するしかないでおじゃる!」
のりゅは、1階へダッシュしようとしたところで
自分の早とちりに気づきました

遠州の「ものづくり」を支えた偉人たちでした
のりゅは、偉人であっても
「ものづくり」を得意とする
偉人ではありませんからね~☆
ふぅ…あやうく恥をかくところでした~(汗)
といったところで、今回の回顧録終了です
スズキ歴史館
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第699弾は、静岡県浜松市南区にある
「スズキ歴史館」です

のりゅと娘達が、静岡県浜松市南区にある今回記事の舞台
「スズキ歴史館」へ来館したのは
※回顧録第694弾~第698弾で、お送りした
静岡県浜松市西区&湖西市の
公園を巡った同日の午前中のことでした
(※2017年10月某日)
(※②クリックにて、回顧録第694弾へ飛びます)
スズキ歴史館という施設が存在するのは
それこそ、このブログ「こどもとおでかけ回顧録」を
始める以前より知っていました
なのに、わりと最近まで
スズキ歴史館へ来館しなかった理由は
のりゅが車や自動車メーカーに
まったく興味がないからです
しかしながら、2017年9月末日
会社の後輩との雑談の中で
スズキ歴史館について聞く機会がありました
その結果、のりゅのおでかけ願望が
バーニングファイアーしちゃったのです
会社の後輩から聞いたスズキ歴史館の施設内容で
のりゅが心惹かれたワードは
「アニメ」「遊園地」「ゲーム」
どのワードも、のりゅが大好きなモノでした
スズキ歴史館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 22.5キロ(片道)
到着目安 45分
駐車場 50台 無料
所在地 〒482-8062 静岡県浜松市南区増楽町1301
電話 053-440-2020
定休日 月曜日、年末年始、夏季休暇等
営業時間 9:00~16:30
入館料 無料
重要事項 スズキ歴史館は予約制です
見学したい方は、事前に電話
もしくは、ホームページから予約をする必要があります

2009年4月に開館したスズキ歴史館は
来館者数50万人を達成したそうですね
そんなスズキ歴史館は
大手自動車及びバイクメーカー「※スズキ株式会社」が
会社の広報活動の一環として運営する施設です
(※以後、スズキ社と表記します)
入館料金&駐車料金は無料ですが
見学したい場合は、事前に電話
もしくは、ホームページから
予約をする必要があります
スズキ歴史館は、3階建てのスポット
1階は、入館受付をするインフォメーションカウンターや

(上画像は、拡大表示可能です)
スズキ社が開発・販売した
4輪車、2輪車の展示コーナーがあります

(上画像は、拡大表示可能です)
展示されている車やバイクは
乗って記念撮影することができます
1階で記念撮影したのち3階へ移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
スズキ歴史館3階の展示フロア名は
「お客様と歩んだ歴史」です
「2階は?」と思われた方
施設側の推奨する見学順路は
1階→3階→2階なのです

(上画像は、拡大表示可能です)
3階の展示フロア、最初のエリアは創意(1909~1945)
スズキ社の前身「鈴木式織機製作所」が開発した
織機の数々が展示されていました

(上画像は、拡大表示可能です)
創意(1909~1945)が終われば
次のエリアは、開拓・勤勉(1946~1963)です
スズキ社が初期に開発した
自動車の数々が展示されていました
展示されている自動車の中でも
日本で最初の軽四輪乗用車「スズライト(上画像左)」と
「スズライトキャリィ」は、特別扱いでした
スズライト劇場・スズライトキャリィ劇場との展示で
凝ったスペースに紹介映像モニターが設けられていました
開拓・勤勉(1946~1963)あたりで展示されている
4輪車の種類は、それほど多くないので
車に興味ない自分でも
車種名、開発年、車の特徴、エピソードを
一応確認できました

(上画像は、拡大表示可能です)
2輪車は、多すぎて見る気が失せました
好きな人は好きなんでしょうね…

2輪車の展示は、ブログ掲載用に写真撮影だけして
次のエリア、実行(1964~1977)に進みました
上画像は、実行(1964~1977)エリアの一角
我が家のフロンテです
長年スズキ社を代表する車だったらしい「フロンテ」
軽乗用車は庶民の車というのを強調したいのか?
昭和っぽい作りの民家を再現

(上画像は、拡大表示可能です)
民家塀の上画像赤枠部分の穴を覗くと
フロンテを手に入れた家族の
心温まるドラマが鑑賞できる展示でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像上左、上右、下左は、実行(1964~1977)エリア
革新・貢献(1978~1985)・挑戦(1986~)エリアで
展示されている4輪車&2輪車です
数が多すぎて見る気が失せるどころか
最初から見る気ゼロでした
ゆえに、車種名や開発年といったモノの
確認行為はせず、オールスルー!!
遠方から空間を写真撮影だけしました
そんなエリア内で、ただ1つ
じっくり鑑賞した展示がありました
のりゅ同様娘達も上画像下右の感じで
その展示を熱中して鑑賞してました

(上画像は、拡大表示可能です)
その展示とは、革新・貢献(1978~1985)エリアにある
アルト誕生物語でした
スズキ社を代表する軽自動車だった「アルト」
車にまったく興味がない自分でも知っている車種です
アルト誕生物語は、開発秘話を
アニメで学べる展示でした
会社の後輩との雑談の中で
スズキ歴史館について聞いた時、彼は
「『アニメ』が観れたから
うちの子は喜びましたよ」と言ってました
そして、回顧録序文で書いたとおり
のりゅは「アニメ」というワードに心惹かれました
「『アニメ』ってコレのことか~?」と
アルト誕生物語を視聴し始めた際は
正直ちょっとがっかりしました
でも、そこそこ視聴すると意外と面白かったです
スズキ社で働く人々が一丸となって取り組み
アルトを開発させた情熱と感動の物語でした
見終えた自分は「なるほど熱いな~」と
当時アルトの開発に携わった方々の
熱意と意欲を感じ取りました
同時に…
「だが共感はまったくできん!
のりゅが『出社毎の想い』を
改めるほどではないな!!」
相容れないモノも感じました
のりゅは「揺るがぬ想い」を
ぶつけるかの如く
モニターを指差しました
ちなみに「出社毎の想い」
「揺るがぬ想い」というのは
静岡県静岡市清水区にある
「ちびまる子ちゃんランド(紹介記事へ)」の
回顧録序文で書いた
「会社に隕石でも落ちんかな~」
「しかし、潰れたら潰れたで
どっかに就職しなきゃならんのは
変わらんかぁ~」
「働きたくないでござる…」
上記連想ですね
のりゅは、ちびまる子ちゃんを視聴する時だけでなく
出社する朝には、必ず上記連想するほど
仕事が大嫌いなのです!
そして、ソレは働き始めて十数年
1度も揺らいだことがない想いです!

(上画像は、拡大表示可能です)
スズキ歴史館3階を観覧したのち2階へ移動しました
2階展示フロア名は「世界のお客様へ」です
順路通りに巡ると最初に観覧するのは開発ゾーンです

上画像は、開発ゾーンにある
自動車開発における会議を体感できる展示です
のりゅは、この展示にて
斬新な遊びを考案してしまいました

(上画像は、拡大表示可能です)
「言い訳は聞きたくない
資料を提示してみたまえ!」
(↑上画像左、指を突き付けているのは自分)
長女「ふむ、悪くない…
よし、恐れずやってみなさい
全責任は私がとろう!」
(↑上画像右、のりゅの演技指導有で社長を演じる長女)
「社長ごっこ」です!!
のりゅは、仕事は大嫌いでも
会社重役に憧れる気持ちはありますゆえ
疑似社長体験ができて楽しかったですよ♪
良かったら、この記事を読んだ皆様も
スズキ歴史館へ来館の際
社長ごっこで遊んでみてくださいませ☆

(上画像は、拡大表示可能です)
開発ゾーンでは、タッチパネル&ボタン操作で
映像内の自動車の色を変えたり
ボンネットを開けたりできる展示があって
娘達は、そこそこハマっていました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、開発ゾーンの次のエリア
生産ゾーンにある3Dシアターです

(上画像は、拡大表示可能です)
3Dシアター上映タイトル(所要約10分)
「ファクトリーアドベンチャー」は
スズキ歴史館の数ある展示の中でも
のりゅが「コイツは、すげぇ凝ってる!」と
驚かされたモノです
ファクトリーアドベンチャーは
NHKの教育番組的な進行で
自動車の生産工程を学べる内容でした

(上画像は、拡大表示可能です)
熱処理工程ではレッドライトが一斉点灯
空間全体が赤くなる演出
自動車が液面へ浸かる工程では
水滴がどこからか飛んでくる演出
振動の激しい工程では
座席が揺れる演出だったりと
会社の後輩から聞いた話のとおり
「※遊園地」の
シアターアトラクションに
引けをとらないクオリティでした
(※回顧録序文で書いた会社の後輩との雑談の中で
スズキ歴史館について聞いた時
のりゅが心惹かれたワードの1つ「遊園地」は
3Dシアターのファクトリーアドベンチャーのことです
会社の後輩は「遊園地の乗物みたいでした」と言って
のりゅのおでかけ願望にガソリンを注いでくれました)
3Dシアターは、スズキ歴史館へ来館したならば
必見の展示ですよ

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、生産ゾーンその他の展示です
このゾーンで、娘達がお熱だったのは

自動車組み立てロボットの操作体験ができる展示と

樹脂成形の展示でした

(上画像は、拡大表示可能です)
樹脂成形の展示では
お1人様1つですが
上画像のミニカーをもらえちゃいました
無料で楽しませてもらった上
おみやげまで頂けるなんて
スズキ歴史館は、太っ腹な施設だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、生産ゾーンの次エリア
世界へはばたくスズキです
このエリアにて、娘達と一緒に
オープンシアター「ワールド・アドベンチャー」を鑑賞

(上画像は、拡大表示可能です)
ワールドアドベンチャーは
NHKの教育番組的な進行で、スズキ社が進出している
世界の国々について学べる内容の展示でした

上画像は、スズキ社が進出している
世界各国について資料を観覧して学べる展示と
※世界各国にまつわるクイズゲームです
(※回顧録序文で書いた会社の後輩との雑談の中で
スズキ歴史館について聞いた時
のりゅが心惹かれたワードの1つ
「ゲーム」は、クイズゲームがその1つ
会社の後輩は「うちの子供がハマってました」と弁)

(上画像は、拡大表示可能です)
クイズゲームは、タッチパネル形式でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、スズキ歴史館の展示ラストエリア
遠州コーナーです
浜松まつりのジオラマ展示(上画像右)等がありました
遠州コーナーにて
娘達が超ハマりしていた展示は

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の※フライトシュミレーターです
(※回顧録序文で書いた会社の後輩との雑談の中で
スズキ歴史館について聞いた時
のりゅが心惹かれたワードの1つ
「ゲーム」は、フライトシュミレーターがその1つ
会社の後輩は「うちの子供が超ハマってました」と弁
我が家の娘達も超ハマってましたね)

(上画像は、拡大表示可能です)
娘達が、フライトシュミレーターに超ハマりしていた時間
のりゅは、遠州コーナーをウロウロしていました
遠州コーナーの一角にて、上画像の
遠州の偉人達が紹介展示を発見しました
この展示は、各偉人にまつわる
ちょっとした遊びの仕掛け付です
…
「何故だ!?どうしてなんだ!?
のりゅが載ってないぞ!」
(↑偉人達を全員確認して、のりゅが考えたこと)

(上画像は、拡大表示可能です)
「普通はこうでおじゃるよ!
インフォメーションカウンターに
抗議するしかないでおじゃる!」
のりゅは、1階へダッシュしようとしたところで
自分の早とちりに気づきました

遠州の「ものづくり」を支えた偉人たちでした
のりゅは、偉人であっても
「ものづくり」を得意とする
偉人ではありませんからね~☆
ふぅ…あやうく恥をかくところでした~(汗)
といったところで、今回の回顧録終了です
スズキ歴史館
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第698弾は、静岡県湖西市にある「新居文化公園」です

2017年10月某日、のりゅは娘達を引き連れ
静岡県浜松市西区&湖西市の公園巡りをしました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「湖西運動公園」の回顧録で書いたとおり
のりゅが一生懸命立案・構築した
湖西市内5箇所の公園を巡る計画は
娘達を含めた数名の人物によって頓挫!
計画修正をせざるえなくなりました
具体的には、湖西市から浜松市浜北区の自宅まで
夕飯の時間までに帰宅することを考慮した結果
「あと1箇所が限界か…
巡れなかった3箇所の公園は、またの機会だな…」と
計画を修正しました
それで、湖西市内の5箇所の公園中
のりゅ的優先順位2番目だった今回記事の舞台
「新居文化公園」へ来園しました

(上画像は、拡大表示可能です)
「文化人(自称)」が
新居文化公園へ来園しちゃいましたぁ~♪
上画像は、過去のおでかけで
色々な遊びにチャレンジした自分です
あえて「文化人」のイメージとは
かけ離れたモノを掲載してみました
文化人とは、文化の創造的な面に携わる人物のこと
芸術家や※著作家、思想家、学者など
主に芸術や学問の分野で働く者のことだそうです
(※文章を書くことを職業とする人)
おでかけブログを運営していることは
※収入があるわけではないので、単なる趣味です
(※①でも一時期収入があった頃があります)
(※クリックにて、収入があった頃の参照記事へ)
でも精力的に、おでかけ記事を書き
ブログ更新しているわけですし
「のりゅが文化人(著作家)を
自称しても、まったく説得力なしって
わけでもないでしょ~」と思ってます
そして、のりゅは
新居文化公園へおでかけした日の午前中
「とあるスポット」へ行き
「とあるモノ」を見て
「やっぱり、のりゅって文化人を
自称しちゃってもいいね♪」
なんて思うことがあったのです
「とあるスポット」&「とあるモノ」
のりゅが自分を文化人なのだと
自称してもよい思った根拠は
回顧録本文にて明かすことにいたします
新居文化公園
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 33.5キロ(片道)
到着目安 1時間5分
駐車場 62台
所在地 〒431-0302 湖西市新居町新居250-5
電話 053-576-4545 (湖西市役所土木管理課)
定休日 毎週火曜日(祝日の場合は開館し翌日休館)
年末年始
※湖西市立「新居図書館」の定休日です
営業時間 9:30~18:30
※新居図書館の営業時間です

上画像は、新居文化公園内の併設施設
湖西市立新居図書館です
公園名称の一部に「文化」なんて文字を
入れているだけありますね
そんな新居文化公園に設置されている遊具は

(上画像は、拡大表示可能です)
前後にシェイクして遊べるパンダ型遊具(上画像左)
2人で乗って前後シェイクして遊べる遊具(上画像右)

シーソー

幼児向け複合遊具

ジャングルジム

複合遊具①

複合遊具②

複合遊具②の裏側です

幅広で途中に、でこぼこの仕様がある滑り台
上画像の滑り台は、のりゅ達の来園時、使用禁止でした
「そろそろ修理完了したかな~?」と思って
公園管理団体に問い合わせてみたところ
年内は修理する予定がないそうです
よって、2017年12月19日現在も使用禁止です
早く遊べるようになるといいですね
新居文化公園に設置されている遊具は以上です
それでは「とあるスポット」&「とあるモノ」を発表
のりゅが自分を文化人なのだと
自称してもよい思った根拠を説明します

新居文化公園へおでかけした日の午前中に行った
「とあるスポット」とは
静岡県浜松市南区にある「スズキ歴史館」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
それで「とあるモノ」とは
上画像のスズキ歴史館内にある
浜松市の文化施設の紹介展示です
「浜松市楽器博物館(紹介記事へ)」
「浜松科学館(紹介記事へ)」
「浜松市博物館(紹介記事へ)」
「浜松まつり会館(紹介記事へ)」
「浜松市美術館(公式HPへ)」以外の
上画像の文化施設4スポットを
特に狙ったわけでもないのに
おでかけしちゃっていたのです
その事実を知った自分は
「文化人であるからこそ
なんとなくでも文化に
関わってしまうのかもしれん…」
※感慨を覚えました
(意味→心に深く感じてしみじみとした気持ち)
のりゅが自分を文化人なのだと
自称してもよい思った根拠です♪
もちろん根拠は
ソレだけではありませんでした!

(上画像は、拡大表示可能です)
「『安城産業文化公園デンパーク (紹介記事へ)』
『井の頭自然文化園(紹介記事へ)』にも
遊びに行ったことあるしね♪
やっぱり文化人を自称しよう!
いや、自称するべきだな!!」
新居文化公園へおでかけした日の午前中
スズキ歴史館の一角で
38歳文化人(自称)は
上記なことを考えました
そして、同日の午後に
新居文化公園への来園を果たした時
「ココのおでかけ回顧録で
文化人を自称すること発表しよう!」と決意しました
無事発表することができて満足です☆
といったところで、今回の回顧録終了です
新居文化公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第698弾は、静岡県湖西市にある「新居文化公園」です

2017年10月某日、のりゅは娘達を引き連れ
静岡県浜松市西区&湖西市の公園巡りをしました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「湖西運動公園」の回顧録で書いたとおり
のりゅが一生懸命立案・構築した
湖西市内5箇所の公園を巡る計画は
娘達を含めた数名の人物によって頓挫!
計画修正をせざるえなくなりました
具体的には、湖西市から浜松市浜北区の自宅まで
夕飯の時間までに帰宅することを考慮した結果
「あと1箇所が限界か…
巡れなかった3箇所の公園は、またの機会だな…」と
計画を修正しました
それで、湖西市内の5箇所の公園中
のりゅ的優先順位2番目だった今回記事の舞台
「新居文化公園」へ来園しました

(上画像は、拡大表示可能です)
「文化人(自称)」が
新居文化公園へ来園しちゃいましたぁ~♪
上画像は、過去のおでかけで
色々な遊びにチャレンジした自分です
あえて「文化人」のイメージとは
かけ離れたモノを掲載してみました
文化人とは、文化の創造的な面に携わる人物のこと
芸術家や※著作家、思想家、学者など
主に芸術や学問の分野で働く者のことだそうです
(※文章を書くことを職業とする人)
おでかけブログを運営していることは
※収入があるわけではないので、単なる趣味です
(※①でも一時期収入があった頃があります)
(※クリックにて、収入があった頃の参照記事へ)
でも精力的に、おでかけ記事を書き
ブログ更新しているわけですし
「のりゅが文化人(著作家)を
自称しても、まったく説得力なしって
わけでもないでしょ~」と思ってます
そして、のりゅは
新居文化公園へおでかけした日の午前中
「とあるスポット」へ行き
「とあるモノ」を見て
「やっぱり、のりゅって文化人を
自称しちゃってもいいね♪」
なんて思うことがあったのです
「とあるスポット」&「とあるモノ」
のりゅが自分を文化人なのだと
自称してもよい思った根拠は
回顧録本文にて明かすことにいたします
新居文化公園
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 33.5キロ(片道)
到着目安 1時間5分
駐車場 62台
所在地 〒431-0302 湖西市新居町新居250-5
電話 053-576-4545 (湖西市役所土木管理課)
定休日 毎週火曜日(祝日の場合は開館し翌日休館)
年末年始
※湖西市立「新居図書館」の定休日です
営業時間 9:30~18:30
※新居図書館の営業時間です

上画像は、新居文化公園内の併設施設
湖西市立新居図書館です
公園名称の一部に「文化」なんて文字を
入れているだけありますね
そんな新居文化公園に設置されている遊具は

(上画像は、拡大表示可能です)
前後にシェイクして遊べるパンダ型遊具(上画像左)
2人で乗って前後シェイクして遊べる遊具(上画像右)

シーソー

幼児向け複合遊具

ジャングルジム

複合遊具①

複合遊具②

複合遊具②の裏側です

幅広で途中に、でこぼこの仕様がある滑り台
上画像の滑り台は、のりゅ達の来園時、使用禁止でした
「そろそろ修理完了したかな~?」と思って
公園管理団体に問い合わせてみたところ
年内は修理する予定がないそうです
よって、2017年12月19日現在も使用禁止です
早く遊べるようになるといいですね
新居文化公園に設置されている遊具は以上です
それでは「とあるスポット」&「とあるモノ」を発表
のりゅが自分を文化人なのだと
自称してもよい思った根拠を説明します

新居文化公園へおでかけした日の午前中に行った
「とあるスポット」とは
静岡県浜松市南区にある「スズキ歴史館」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
それで「とあるモノ」とは
上画像のスズキ歴史館内にある
浜松市の文化施設の紹介展示です
「浜松市楽器博物館(紹介記事へ)」
「浜松科学館(紹介記事へ)」
「浜松市博物館(紹介記事へ)」
「浜松まつり会館(紹介記事へ)」
「浜松市美術館(公式HPへ)」以外の
上画像の文化施設4スポットを
特に狙ったわけでもないのに
おでかけしちゃっていたのです
その事実を知った自分は
「文化人であるからこそ
なんとなくでも文化に
関わってしまうのかもしれん…」
※感慨を覚えました
(意味→心に深く感じてしみじみとした気持ち)
のりゅが自分を文化人なのだと
自称してもよい思った根拠です♪
もちろん根拠は
ソレだけではありませんでした!

(上画像は、拡大表示可能です)
「『安城産業文化公園デンパーク (紹介記事へ)』
『井の頭自然文化園(紹介記事へ)』にも
遊びに行ったことあるしね♪
やっぱり文化人を自称しよう!
いや、自称するべきだな!!」
新居文化公園へおでかけした日の午前中
スズキ歴史館の一角で
38歳文化人(自称)は
上記なことを考えました
そして、同日の午後に
新居文化公園への来園を果たした時
「ココのおでかけ回顧録で
文化人を自称すること発表しよう!」と決意しました
無事発表することができて満足です☆
といったところで、今回の回顧録終了です
新居文化公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第697弾は、静岡県湖西市にある「湖西運動公園」です

2017年10月某日、のりゅは娘達を引き連れ
静岡県浜松市西区&湖西市の公園巡りをしました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の「表浜公園」を
※娘達は遊ぶことなく自分1人が
遊具と児童プールの写真撮影だけして退園
(※理由や経緯を知りたい方は、前回記事を読んでください)
次の目的地だった静岡県湖西市にある今回記事の舞台
「湖西運動公園」へ来園しました
※浜松市と隣接する市といえば
磐田市&湖西市ですね
(※静岡県内限定の話)
※当ブログの浜松市と隣接する市の記事数
(※①2017年12月16日、この記事作成前までの話)
(※②今回記事は含めない)
磐田市で遊ぶ 17記事
湖西市で遊ぶ 1記事

(上画像は、美しいバランスイメージです)
両市記事数のバランスに偏りがありますね
このブログを発展させることに
人生を懸けている38歳粋人は
「美しくない!」と考えました
よって、2年近く前に遊びに行った
「浜名湖競艇場内公園『ボートランド』(紹介記事へ)」
以来ぶりに、湖西市へのおでかけを決意しました
決意したからには最善を尽くすのが
38歳粋人のスゴいところです

地図を広げ公園を捕捉
「Google ストリートビュー」にて
どのような遊具を設置されているか?を
確認しています
確認が難しい場合は
実際に、下見に行ったりもします
たいていの場合※スカなのですが
(※遊具がない、遊具の設置数が少ない等
子供とおでかけして、ブログに取り上げるほどでもない公園)
100、200…と探せば
珍しい遊具のある公園 or
遊具設置数の多い公園
すなわち、ダイヤの原石の発見できるわけです
そして、あくまで原石ですから
磨かなければ輝きを放ちません
当ブログで取り上げることこそ
研磨作業に該当するわけであります
のりゅは、この時の公園巡りのため
湖西市5つのダイヤの原石を見出し
ソレを巡る計画を立案・構築しました
忙しい現在社会を生きる人間には
マネしたくもないこと
そう簡単に
マネできないことだと自負しています
しかし、のりゅの努力の結晶たる
湖西市の公園5箇所を巡る計画は
今回記事の舞台である湖西運動公園にて
娘達と数名の人物によって頓挫!
計画修正をせざるをえなくなってしまったのでした…(哀)
湖西運動公園
(市町村HPの紹介ページへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 40キロ(片道)
到着目安 1時間20分
駐車場 あります
※正確な駐車可能台数はわかりませんが
かなりの台数が駐車可能です
※開門6:00~閉門21:00
所在地 〒431-0441 静岡県湖西市吉美830−1
電話 053-576-4795

(上画像は、拡大表示可能です)
湖西運動公園マップです
湖西運動公園は、運動公園だけあって
陸上競技場・弓道場・野球場・テニス場が
整備されている公園です
遊具が設置されているのは
上画像の赤枠部分「児童広場」です

上画像が児童広場です
それほど広くないスペースではありますが
なかなかの量と質な遊具が設置されております
それでは、設置されている遊具を紹介します

スプリング遊具

タイヤブランコ

(上画像は、拡大表示可能です)
幼児向け複合遊具①

幼児向け複合遊具②

丸太のトンネル

丸太のジャングルジム

吊るされたロープの足場を渡っていく遊具
吊るされたロープの足場を渡っていく遊具の
進行ルートは複数あります

進行ルートの中には
ロープを結んで作ったコブだけが足場のルートもあり
攻略難易度が高い遊具だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
メインの複合遊具

メインの複合遊具反対側

(上画像は、拡大表示可能です)
メインの複合遊具中心部です

木製平均台
のりゅの努力の結晶たる
湖西市の公園5箇所を巡る計画は
この木製平均台で遊んでいた
娘達と数名の人物によって頓挫!
…させられてしまったのです(哀)

娘達は、湖西運動公園で仲良くなった数名の子供
その親御さんと遊んでました
それで、木製平均台にて
上画像の遊びを始めたのです
上画像の遊び概要・ルール
① 2つのチームを作る
② 2つのチームは、両端からスタート
相手チームの出発点目指して進む
③ 相対したらジャンケン
④ 負けた方が木製平均台から下りる

⑤ 敗者復活あり
(上画像赤矢印の感じで戻りまくりでした)
上記のルールのおかげで
遊びが終わらないこと終わらないこと…
終わっても2回戦、3回戦と続きました…
「公園巡りをする時間が
無くなっちゃうぅぅのぉぉ!!」
(↑この時の38歳男性心の叫び)

木製登り棒(上部に鐘付)

カンカンカンカーン!!
(↑38歳男性が、鐘を激しく叩く音)
「その遊びはやめてぇぇ!
もう次の公園行くのぉぉ!!」
…なんて行動をしたくなりましたが
キチガイだと思われるので我慢しました…
その後、持参したライトノベルを読書をして
娘達と遊んでいたグループが
湖西運動公園を立ち去るのを待ちました
2時間半ほど待ちました…
といったところで、今回の回顧録終了です
湖西運動公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
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釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第697弾は、静岡県湖西市にある「湖西運動公園」です

2017年10月某日、のりゅは娘達を引き連れ
静岡県浜松市西区&湖西市の公園巡りをしました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の「表浜公園」を
※娘達は遊ぶことなく自分1人が
遊具と児童プールの写真撮影だけして退園
(※理由や経緯を知りたい方は、前回記事を読んでください)
次の目的地だった静岡県湖西市にある今回記事の舞台
「湖西運動公園」へ来園しました
※浜松市と隣接する市といえば
磐田市&湖西市ですね
(※静岡県内限定の話)
※当ブログの浜松市と隣接する市の記事数
(※①2017年12月16日、この記事作成前までの話)
(※②今回記事は含めない)
磐田市で遊ぶ 17記事
湖西市で遊ぶ 1記事

(上画像は、美しいバランスイメージです)
両市記事数のバランスに偏りがありますね
このブログを発展させることに
人生を懸けている38歳粋人は
「美しくない!」と考えました
よって、2年近く前に遊びに行った
「浜名湖競艇場内公園『ボートランド』(紹介記事へ)」
以来ぶりに、湖西市へのおでかけを決意しました
決意したからには最善を尽くすのが
38歳粋人のスゴいところです

地図を広げ公園を捕捉
「Google ストリートビュー」にて
どのような遊具を設置されているか?を
確認しています
確認が難しい場合は
実際に、下見に行ったりもします
たいていの場合※スカなのですが
(※遊具がない、遊具の設置数が少ない等
子供とおでかけして、ブログに取り上げるほどでもない公園)
100、200…と探せば
珍しい遊具のある公園 or
遊具設置数の多い公園
すなわち、ダイヤの原石の発見できるわけです
そして、あくまで原石ですから
磨かなければ輝きを放ちません
当ブログで取り上げることこそ
研磨作業に該当するわけであります
のりゅは、この時の公園巡りのため
湖西市5つのダイヤの原石を見出し
ソレを巡る計画を立案・構築しました
忙しい現在社会を生きる人間には
そう簡単に
マネできないことだと自負しています
しかし、のりゅの努力の結晶たる
湖西市の公園5箇所を巡る計画は
今回記事の舞台である湖西運動公園にて
娘達と数名の人物によって頓挫!
計画修正をせざるをえなくなってしまったのでした…(哀)
湖西運動公園
(市町村HPの紹介ページへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 40キロ(片道)
到着目安 1時間20分
駐車場 あります
※正確な駐車可能台数はわかりませんが
かなりの台数が駐車可能です
※開門6:00~閉門21:00
所在地 〒431-0441 静岡県湖西市吉美830−1
電話 053-576-4795

(上画像は、拡大表示可能です)
湖西運動公園マップです
湖西運動公園は、運動公園だけあって
陸上競技場・弓道場・野球場・テニス場が
整備されている公園です
遊具が設置されているのは
上画像の赤枠部分「児童広場」です

上画像が児童広場です
それほど広くないスペースではありますが
なかなかの量と質な遊具が設置されております
それでは、設置されている遊具を紹介します

スプリング遊具

タイヤブランコ

(上画像は、拡大表示可能です)
幼児向け複合遊具①

幼児向け複合遊具②

丸太のトンネル

丸太のジャングルジム

吊るされたロープの足場を渡っていく遊具
吊るされたロープの足場を渡っていく遊具の
進行ルートは複数あります

進行ルートの中には
ロープを結んで作ったコブだけが足場のルートもあり
攻略難易度が高い遊具だと思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
メインの複合遊具

メインの複合遊具反対側

(上画像は、拡大表示可能です)
メインの複合遊具中心部です

木製平均台
のりゅの努力の結晶たる
湖西市の公園5箇所を巡る計画は
この木製平均台で遊んでいた
娘達と数名の人物によって頓挫!
…させられてしまったのです(哀)

娘達は、湖西運動公園で仲良くなった数名の子供
その親御さんと遊んでました
それで、木製平均台にて
上画像の遊びを始めたのです
上画像の遊び概要・ルール
① 2つのチームを作る
② 2つのチームは、両端からスタート
相手チームの出発点目指して進む
③ 相対したらジャンケン
④ 負けた方が木製平均台から下りる

⑤ 敗者復活あり
(上画像赤矢印の感じで戻りまくりでした)
上記のルールのおかげで
遊びが終わらないこと終わらないこと…
終わっても2回戦、3回戦と続きました…
「公園巡りをする時間が
無くなっちゃうぅぅのぉぉ!!」
(↑この時の38歳男性心の叫び)

木製登り棒(上部に鐘付)

カンカンカンカーン!!
(↑38歳男性が、鐘を激しく叩く音)
「その遊びはやめてぇぇ!
もう次の公園行くのぉぉ!!」
…なんて行動をしたくなりましたが
キチガイだと思われるので我慢しました…
その後、持参したライトノベルを読書をして
娘達と遊んでいたグループが
湖西運動公園を立ち去るのを待ちました
2時間半ほど待ちました…
といったところで、今回の回顧録終了です
湖西運動公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第696弾は、静岡県浜松市西区にある「表浜公園」です

上画像は、静岡県浜松市西区にある今回記事の舞台
「表浜公園」の「こども広場」です
2017年10月某日、のりゅは娘達を引き連れ
静岡県浜松市西区&湖西市の公園巡りをしました

前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「中学校東児童遊園地」にて
姉(25㎏)を救助した(抱えて歩いた)
優しくて力持ちな次女ちゃま(33.5㎏)に胸キュン♡
同時に「虫がいるからヤダ!」
「(草の)足に当たる感触がヤダ!」と
くそ情けない理由で
姉としてのプライドを捨て
妹に助けを求めて救助してもらった
長女の姿を見て
己の(長女にたいする)強者育成教育が
甘かったことを悟りました
そんな出来事や思いを抱いた
中学校東児童遊園地を立ち去ったのち
次なる目的地としていた表浜公園へ来園しました
今回記事の舞台である表浜公園
ココは
「知る人ぞ知る悲しい出来事」
のあった場所なのです…
表浜公園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 30.5キロ(片道)
到着目安 1時間
駐車場 ありますが駐車可能台数は不明
所在地 〒431-0211
※静岡県浜松市西区舞阪町舞阪4602
※「今切団地」の所在地情報です
※表浜公園は、今切団地の海側隣です
電話 053-596-1894(雄踏総合公園)
無料児童プール利用期間
7月16日(土)~8月31日(水)
※今年度夏の情報です
無料児童プール利用可能時間
9:30~12:00 13:00~16:00
セット訪問候補
表浜東公園(紹介記事へ) 1.5キロ 5分
中学校児童遊園地(紹介記事へ) 1.5キロ 5分
表浜公園は「舞阪漁港」付近にある公園です
公園の駐車場は、この記事のトップ画像に使用した
こども広場から道路を挟んで隣にあります
詳しい配置図は、公式HPにて確認してくださいませ
それでは、表浜公園に設置されている遊具
その他遊べる内容を紹介します

滑り台

木製平均台

上り下りして遊べる木製遊具(足場付)

上り下りして遊べる木製遊具(足場切り込み式)
表浜公園に設置されている遊具は以上であり
ちょいとばかりショボイですけれど

その他の遊べる内容として
夏季利用可能な児童プールがあります
利用料金は、なんと無料!
無料なのに、スライダーが設置されています
児童プールの利用対象は、小学校1年生~6年生
※幼児が利用できる徒歩池もあります
(※当たり前の話、保護者の同伴が必要です)
今年度は営業終了してしまいましたけれど
参考までに今年度の利用可能期間を掲載します
7月16日(土)~8月31日(水)でした
来年度も同様の利用可能期間になると思われます
今年度の無料児童プール利用可能時間は
9:30~12:00 13:00~16:00でした
来年度も同様の利用可能時間になると思われます
表浜公園のその他の遊べる内容は以上です
それでは、回顧録序文で書いた
「知る人ぞ知る悲しい出来事」を
皆様にお教えいたします
読めば皆様も
「知る人」になれますよ☆
これまで娘達と数多くの公園を巡った自分…

(上画像はイメージです)
娘達を引き連れ公園へ
来園したにもかかわらず
「私は車で待ってるね」とゲームを優先され
※長女がついてこなかったり
(※①次女はついて来てくれました)
(※②クリックにて、この時の公園おでかけ回顧録へ)

(上画像はイメージです)
※次女と2人で公園巡り
次女が、眠りの世界へ旅立ってしまい
仕方なく自分1人公園へ行き
遊具を写真撮影だけして
速やかに車に戻ったことは
これまでもありました
(※クリックにて、その時の公園おでかけ回顧録へ)
でも、娘達2人を引き連れ
公園へ来園しながら
「車で待ってるね」
「パパ、1人で行ってきなよ」と
※娘達が2人とも
ついて来てくれなかったのは
人生初の悲しい経験でした
(※この記事のトップ画像の遊具設置広場を
駐車場へ入る前、車中から見た娘達は
表浜公園へ行く気にならなかったようです)
皆様「悲しい出来事」については
理解できましたね
残りの「知る人ぞ知る」というのは
だれもが知っているわけではないが
「一部の人」だけが知っているという意味です
つまり「一部の人」が「知る人」
帰宅後、表浜公園での悲しい出来事を
のりゅが愚痴った相手が「知る人」
つまり、マイハニー&
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」でございます
ここまで読んでくれた皆様は
表浜公園での悲しい出来事を
「知る人」仲間入りですね~☆
おめでとうございます~♪
といったところで、今回の回顧録終了です
表浜公園
興味を惹かれたら来園してみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第696弾は、静岡県浜松市西区にある「表浜公園」です

上画像は、静岡県浜松市西区にある今回記事の舞台
「表浜公園」の「こども広場」です
2017年10月某日、のりゅは娘達を引き連れ
静岡県浜松市西区&湖西市の公園巡りをしました

前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「中学校東児童遊園地」にて
姉(25㎏)を救助した(抱えて歩いた)
優しくて力持ちな次女ちゃま(33.5㎏)に胸キュン♡
同時に「虫がいるからヤダ!」
「(草の)足に当たる感触がヤダ!」と
くそ情けない理由で
姉としてのプライドを捨て
妹に助けを求めて救助してもらった
長女の姿を見て
己の(長女にたいする)強者育成教育が
甘かったことを悟りました
そんな出来事や思いを抱いた
中学校東児童遊園地を立ち去ったのち
次なる目的地としていた表浜公園へ来園しました
今回記事の舞台である表浜公園
ココは
「知る人ぞ知る悲しい出来事」
のあった場所なのです…
表浜公園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 30.5キロ(片道)
到着目安 1時間
駐車場 ありますが駐車可能台数は不明
所在地 〒431-0211
※静岡県浜松市西区舞阪町舞阪4602
※「今切団地」の所在地情報です
※表浜公園は、今切団地の海側隣です
電話 053-596-1894(雄踏総合公園)
無料児童プール利用期間
7月16日(土)~8月31日(水)
※今年度夏の情報です
無料児童プール利用可能時間
9:30~12:00 13:00~16:00
セット訪問候補
表浜東公園(紹介記事へ) 1.5キロ 5分
中学校児童遊園地(紹介記事へ) 1.5キロ 5分
表浜公園は「舞阪漁港」付近にある公園です
公園の駐車場は、この記事のトップ画像に使用した
こども広場から道路を挟んで隣にあります
詳しい配置図は、公式HPにて確認してくださいませ
それでは、表浜公園に設置されている遊具
その他遊べる内容を紹介します

滑り台

木製平均台

上り下りして遊べる木製遊具(足場付)

上り下りして遊べる木製遊具(足場切り込み式)
表浜公園に設置されている遊具は以上であり
ちょいとばかりショボイですけれど

その他の遊べる内容として
夏季利用可能な児童プールがあります
利用料金は、なんと無料!
無料なのに、スライダーが設置されています
児童プールの利用対象は、小学校1年生~6年生
※幼児が利用できる徒歩池もあります
(※当たり前の話、保護者の同伴が必要です)
今年度は営業終了してしまいましたけれど
参考までに今年度の利用可能期間を掲載します
7月16日(土)~8月31日(水)でした
来年度も同様の利用可能期間になると思われます
今年度の無料児童プール利用可能時間は
9:30~12:00 13:00~16:00でした
来年度も同様の利用可能時間になると思われます
表浜公園のその他の遊べる内容は以上です
それでは、回顧録序文で書いた
「知る人ぞ知る悲しい出来事」を
皆様にお教えいたします
読めば皆様も
「知る人」になれますよ☆
これまで娘達と数多くの公園を巡った自分…

(上画像はイメージです)
娘達を引き連れ公園へ
来園したにもかかわらず
「私は車で待ってるね」とゲームを優先され
※長女がついてこなかったり
(※①次女はついて来てくれました)
(※②クリックにて、この時の公園おでかけ回顧録へ)

(上画像はイメージです)
※次女と2人で公園巡り
次女が、眠りの世界へ旅立ってしまい
仕方なく自分1人公園へ行き
遊具を写真撮影だけして
速やかに車に戻ったことは
これまでもありました
(※クリックにて、その時の公園おでかけ回顧録へ)
でも、娘達2人を引き連れ
公園へ来園しながら
「車で待ってるね」
「パパ、1人で行ってきなよ」と
※娘達が2人とも
ついて来てくれなかったのは
人生初の悲しい経験でした
(※この記事のトップ画像の遊具設置広場を
駐車場へ入る前、車中から見た娘達は
表浜公園へ行く気にならなかったようです)
皆様「悲しい出来事」については
理解できましたね
残りの「知る人ぞ知る」というのは
だれもが知っているわけではないが
「一部の人」だけが知っているという意味です
つまり「一部の人」が「知る人」
帰宅後、表浜公園での悲しい出来事を
のりゅが愚痴った相手が「知る人」
つまり、マイハニー&
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」でございます
ここまで読んでくれた皆様は
表浜公園での悲しい出来事を
「知る人」仲間入りですね~☆
おめでとうございます~♪
といったところで、今回の回顧録終了です
表浜公園
興味を惹かれたら来園してみてね☆
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第695弾は、静岡県浜松市西区にある
「中学校東児童遊園地」です

2017年10月某日、のりゅは娘達を引き連れ
静岡県浜松市西区&湖西市の公園巡りをしました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「表浜東公園」へ来園
設置されている公園遊具を確認・遊んだのち

(上画像は、拡大表示可能です)
事前に遊ぶことを立案・計画していた
「小顔なイケメン
機関車トーマスごっこ」
「小顔なダブルフェイス(美形)
機関車トーマスごっこ」を実現!
表浜東公園での目的を果たしたということで
静岡県浜松市西区にある今回記事の舞台
「中学校東児童遊園地」へ
※そのまま歩いて移動しました
(※表浜東公園とは隣接立地の公園です)
長女は悲鳴をあげました…
(↑回顧録後半で明らかとなります)
中学校東児童遊園地
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 29キロ(片道)
到着目安 55分
駐車場 ありますが駐車可能台数は不明
※表浜東公園の公園マップを見る限り
いくつか駐車場があるようです
所在地 〒431-0211
※静岡県浜松市西区舞阪町舞阪4601
※「舞阪中学校」の所在地情報です
舞阪中学校の東隣にあるのが中学校東児童遊園地
電話 053-473-1829
※浜松市役所都市整備部公園管理事務所
セット訪問候補
表浜公園(紹介記事へ) 1.5キロ 5分
表浜東公園(紹介記事へ) 隣接公園

(上画像は、拡大表示可能です)
表浜東公園&中学校東児童遊園地マップです
中学校東児童遊園地は
静岡県浜松市西区にある舞阪中学校東隣の公園
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
表浜東公園とは隣接立地の公園で
上画像の赤枠部分が、中学校東児童遊園地です
この記事のトップ画像である公園出入口から
入った直後付近に設置されている遊具は

ちょっと変則形状のジャングルジム

ブランコ&タイヤブランコ

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具
複合遊具は、上画像右のタイヤブランコ付でした
のりゅ達の来園時は、ペンキ塗りたてで使用禁止でしたが
2017年12月現在は問題なく遊べると思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
遊具と書くには、ちょっと微妙かもしれませんけれど
中学校東児童遊園地内には、ヤドカリ、鳥、犬、猫
タヌキといった生物のオブジェが設置されています
そんでもって
タヌキの上に長女が乗っていることが
今回記事のキーポイントです

中学校東児童遊園地の敷地奥へ行くと
まだまだ遊具が設置されています
そちらへ移動しようとしたところ長女が嫌がりました
長女が嫌がった理由は
中学校東児童遊園地の敷地奥は
のりゅ達の来園した時
公園内の管理状態が良いとはいえず
草の丈がわりと高い状態でした
「虫がいるからヤダ!」
「足に当たる感触がヤダ!」と言って
長女は、中学校東児童遊園地の敷地奥へ
行くことを嫌がりました

のりゅが手招きすれば
妹である次女ちゃまは
楽勝に草っぱらを駆けてきたのに
長女は情けないですね…

仕方ないので、のりゅは
情けない我が子を運んであげました
中学校東児童遊園地の奥エリアにある遊具は

ザイルクライミング+砂場(?)
ザイルクライミングの周囲が砂場だとしたら
雑草が生えており、管理状態はイマイチな感じでした

次女ちゃまは、ザイルクライミングの頂上まで登りました

ゾウの滑り台、ゾウのオブジェ+砂場?
ゾウ遊具の周囲が砂場だとしたら
雑草が生えており、管理状態はイマイチな感じでした

(上画像は、拡大表示可能です)
持ち手足場となる取っ手付き登り棒(木製)
上画像右のココ(赤字)部分まで登るように命じたところ
「無理~!絶対手が届かないよ!」と言って
長女は、試すこともせず諦めました
情けないですね…

のりゅは、レベルの違いを
見せつけてやりました♪
木製アスレチック遊具は他にも設置されています

けんけんぱのステップ

丸太の足場渡り

急坂仕様の丸太の橋

ネット遊具(周囲枠が木製)

ちなみのお話、木製アスレチック遊具辺りの移動時も
のりゅは長女を運んでいました

吊るされ揺れる丸太の足場を渡るアスレチック遊具
上画像の遊具に長女を
置き去りにしてやりました♪
あ~楽しい♪♪
長女の助けを求めて叫びました
(↑回顧録序文の長女の悲鳴はコレです)
のりゅは、娘達が
強者に育つことを願っています
この時の逆境と書くのも
おこがましい程度の事態
自力で乗り越えてほしいと思いました

「ひぃぃ!ひっつき虫がいっぱい!」と叫んだり
ソレを一生懸命とることに夢中なことにして
長女のヘルプな声は聞こえないふりをしました
のりゅが動く気がないことを
悟った長女は助けを求める人物を
変更しました
長女「○○(←人物名)!
お願い!助けて!」
長女が叫ぶと
助けを求められた人物は
すぐに救出に向かいました

長女を救出したのは
次女ちゃまでした
姉(25㎏)を抱えて
歩ける次女ちゃま(33.5㎏)を見て
「ヤダっ!優しくて力持ちすぎっ!」と
胸キュンしちゃいました♡
そして、妹に抱えられた長女を見て
「困った時、誰かに頼るというのも
物事を解決するための手段の1つ…
社会を渡っていく上で必要なことだな」と
人としての成長を感じました
ですが、自力で乗り越えてほしいという
のりゅの期待は裏切られましたね
「※愛の試練を
もっともっと与えよう…」
(※愛の試練→某ヒットソングのフレーズが有名ですね
人は涙の数だけ強くなれるのです
だから、のりゅは、絶叫アトラクションやお化け屋敷を
挑戦する機会を娘達に与えてあげているのです)
のりゅは、長女への強者育成教育が
甘かったことを悟りました
といったところで、今回の回顧録終了です
中学校東児童遊園地
興味を惹かれたら来園してみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第695弾は、静岡県浜松市西区にある
「中学校東児童遊園地」です

2017年10月某日、のりゅは娘達を引き連れ
静岡県浜松市西区&湖西市の公園巡りをしました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「表浜東公園」へ来園
設置されている公園遊具を確認・遊んだのち

(上画像は、拡大表示可能です)
事前に遊ぶことを立案・計画していた
「小顔なイケメン
機関車トーマスごっこ」
「小顔なダブルフェイス(美形)
機関車トーマスごっこ」を実現!
表浜東公園での目的を果たしたということで
静岡県浜松市西区にある今回記事の舞台
「中学校東児童遊園地」へ
※そのまま歩いて移動しました
(※表浜東公園とは隣接立地の公園です)
長女は悲鳴をあげました…
(↑回顧録後半で明らかとなります)
中学校東児童遊園地
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 29キロ(片道)
到着目安 55分
駐車場 ありますが駐車可能台数は不明
※表浜東公園の公園マップを見る限り
いくつか駐車場があるようです
所在地 〒431-0211
※静岡県浜松市西区舞阪町舞阪4601
※「舞阪中学校」の所在地情報です
舞阪中学校の東隣にあるのが中学校東児童遊園地
電話 053-473-1829
※浜松市役所都市整備部公園管理事務所
セット訪問候補
表浜公園(紹介記事へ) 1.5キロ 5分
表浜東公園(紹介記事へ) 隣接公園

(上画像は、拡大表示可能です)
表浜東公園&中学校東児童遊園地マップです
中学校東児童遊園地は
静岡県浜松市西区にある舞阪中学校東隣の公園
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
表浜東公園とは隣接立地の公園で
上画像の赤枠部分が、中学校東児童遊園地です
この記事のトップ画像である公園出入口から
入った直後付近に設置されている遊具は

ちょっと変則形状のジャングルジム

ブランコ&タイヤブランコ

(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具
複合遊具は、上画像右のタイヤブランコ付でした
のりゅ達の来園時は、ペンキ塗りたてで使用禁止でしたが
2017年12月現在は問題なく遊べると思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
遊具と書くには、ちょっと微妙かもしれませんけれど
中学校東児童遊園地内には、ヤドカリ、鳥、犬、猫
タヌキといった生物のオブジェが設置されています
そんでもって
タヌキの上に長女が乗っていることが
今回記事のキーポイントです

中学校東児童遊園地の敷地奥へ行くと
まだまだ遊具が設置されています
そちらへ移動しようとしたところ長女が嫌がりました
長女が嫌がった理由は
中学校東児童遊園地の敷地奥は
のりゅ達の来園した時
公園内の管理状態が良いとはいえず
草の丈がわりと高い状態でした
「虫がいるからヤダ!」
「足に当たる感触がヤダ!」と言って
長女は、中学校東児童遊園地の敷地奥へ
行くことを嫌がりました

のりゅが手招きすれば
妹である次女ちゃまは
楽勝に草っぱらを駆けてきたのに
長女は情けないですね…

仕方ないので、のりゅは
情けない我が子を運んであげました
中学校東児童遊園地の奥エリアにある遊具は

ザイルクライミング+砂場(?)
ザイルクライミングの周囲が砂場だとしたら
雑草が生えており、管理状態はイマイチな感じでした

次女ちゃまは、ザイルクライミングの頂上まで登りました

ゾウの滑り台、ゾウのオブジェ+砂場?
ゾウ遊具の周囲が砂場だとしたら
雑草が生えており、管理状態はイマイチな感じでした

(上画像は、拡大表示可能です)
持ち手足場となる取っ手付き登り棒(木製)
上画像右のココ(赤字)部分まで登るように命じたところ
「無理~!絶対手が届かないよ!」と言って
長女は、試すこともせず諦めました
情けないですね…

のりゅは、レベルの違いを
見せつけてやりました♪
木製アスレチック遊具は他にも設置されています

けんけんぱのステップ

丸太の足場渡り

急坂仕様の丸太の橋

ネット遊具(周囲枠が木製)

ちなみのお話、木製アスレチック遊具辺りの移動時も
のりゅは長女を運んでいました

吊るされ揺れる丸太の足場を渡るアスレチック遊具
上画像の遊具に長女を
置き去りにしてやりました♪
長女の助けを求めて叫びました
(↑回顧録序文の長女の悲鳴はコレです)
のりゅは、娘達が
強者に育つことを願っています
この時の逆境と書くのも
おこがましい程度の事態
自力で乗り越えてほしいと思いました

「ひぃぃ!ひっつき虫がいっぱい!」と叫んだり
ソレを一生懸命とることに夢中なことにして
長女のヘルプな声は聞こえないふりをしました
のりゅが動く気がないことを
悟った長女は助けを求める人物を
変更しました
長女「○○(←人物名)!
お願い!助けて!」
長女が叫ぶと
助けを求められた人物は
すぐに救出に向かいました

長女を救出したのは
次女ちゃまでした
姉(25㎏)を抱えて
歩ける次女ちゃま(33.5㎏)を見て
「ヤダっ!優しくて力持ちすぎっ!」と
胸キュンしちゃいました♡
そして、妹に抱えられた長女を見て
「困った時、誰かに頼るというのも
物事を解決するための手段の1つ…
社会を渡っていく上で必要なことだな」と
人としての成長を感じました
ですが、自力で乗り越えてほしいという
のりゅの期待は裏切られましたね
「※愛の試練を
もっともっと与えよう…」
(※愛の試練→某ヒットソングのフレーズが有名ですね
人は涙の数だけ強くなれるのです
だから、のりゅは、絶叫アトラクションやお化け屋敷を
挑戦する機会を娘達に与えてあげているのです)
のりゅは、長女への強者育成教育が
甘かったことを悟りました
といったところで、今回の回顧録終了です
中学校東児童遊園地
興味を惹かれたら来園してみてね☆