「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第704弾は、静岡県浜松市浜北区にある
「富岡公園」です

2017年12月某日、のりゅは長女と2人
静岡県浜松市浜北区染地台の新興住宅地
通称「きらりタウン」内に整備された公園を目的地として

※新境地である
父娘サイクリング公園巡りをしました
(※詳細を知りたい方は、クリック先の回顧録を読んでね)

(上画像は、拡大表示可能です)
染地台(通称「きらりタウン」)マップです
第700弾(クリックにて、第700弾へ)の
「見晴(みはらし)公園」&「金指谷公園」の回顧録にて
発表を予告した
染地台の公園巡りに関連して
皆様にお伝えしたいこと(全部で5つ)
第701弾(クリックにて、第701弾へ)の
「八丁谷公園(+雉山公園)」の回顧録では
設置されている遊具を紹介
①「従来とは異なる公園巡り!」を発表しました
第702弾(クリックにて第702弾へ)の
「大谷公園」の回顧録では
設置されている遊具を紹介
②「長女と2人だった理由(わけ)!」を発表しました
第703弾(クリックにて第703弾へ)の
「太田坊公園」の回顧録では
設置されている遊具を紹介
③「おでかけ前、帰宅後の
父娘ハートフルエピソード♡」を発表しました
上画像マップ赤枠部分にある今回記事の舞台
「富岡公園」の回顧録では
設置されている遊具を紹介
④「緊張のランチ調達!」
を発表します
富岡公園
訪問先基本情報
駐車場 ありません
所在地 〒434-0046
静岡県浜松市浜北区染地台3丁目15
電話 管理団体がわかりません
それでは、富岡公園に設置されている遊具を紹介します

回転遊具①(長女の乗っているモノ)

回転遊具②

小型複合遊具

小型複合遊具裏側です
富岡公園に設置されている遊具は以上ですが

片面のバスケットコートが整備されています
バスケットゴールは修理中なのか?
ゴール部分が見当たりませんでした
それでは、今回記事の締めといたしまして
④「緊張のランチ調達!」
を発表します
富岡公園へ到着、長女は遊び
のりゅは遊具の写真撮影をしていると
お昼の時報が鳴りました

(上画像は、拡大表示可能です)
再び染地台(通称「きらりタウン」)マップです
皆様に注目してもほしいのは
上画像マップ2つの黒枠部分にある
染地台内のコンビニエンスストア
ローソンとセブンイレブンです
自分と長女のランチを調達しようと考えましたけれど
上画像マップ赤枠部分にある富岡公園から
染地台内にあるコンビニエンスストアは
どちらもそこそこ遠い位置だったのです
「う~ん、次の目的地を考慮すると
コンビニまでチャリを走らせたくねぇなぁ~」と悩みました
そして、のりゅは、富岡公園と道路を挟んで
ほぼ反対側にあるパン屋をチラ見しました
「ココでランチを調達すれば
何の問題もないんだが…」と思案

「なんとなく入りづらい…」とも思案しました
上画像は、富岡公園と道路を挟んで、ほぼ反対側にある
静岡県浜松市浜北区の新興住宅地にして
そこそこの高級住宅地にある
シックかつシンプルな外観が
上品さを漂わせているパン屋
「アルティザン(公式ブログへ)」さんです

(上画像は、拡大表示可能です)
お店の裏側に貼られた店の看板からは
パンに対するこだわりと本格さを感じましたね~
浜北区の端っこ田舎在住の庶民にして
高級住宅地にあるパン屋さんに
入店した人生経験がない庶民にして
本場パリ直伝製法の
石釜で焼いた本格パンと
スーパーやらコンビニで
売っているパンとの
味の違いがわからないであろう
バカ舌だけは自信のある庶民は
アルティザンさんへ入店するのをためらいました

この時の自分が身に纏っていた衣装が
超有名(スポーツ)ブランド製品
※adidas盛装だったとはいえ
「入店させていただけるのだろうか…?」
「売っていただけるのだろうか…?」と
ものすごく不安でしたね~
(※①ジャージ、シューズ)
(※②盛装→華やかに着飾ること)

まぁ~何事もなく入店できましたし
パンも売っていただけました
父娘は、アルティザンさんで購入したパンを富岡公園で
ムグムグ食しました
味はそうですね~
細かな感想は、バカ舌であるがゆえ書けませんけれど
とっても美味しかったですよ♪
といったところで、今回の回顧録は終了です
富岡公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第704弾は、静岡県浜松市浜北区にある
「富岡公園」です

2017年12月某日、のりゅは長女と2人
静岡県浜松市浜北区染地台の新興住宅地
通称「きらりタウン」内に整備された公園を目的地として

※新境地である
父娘サイクリング公園巡りをしました
(※詳細を知りたい方は、クリック先の回顧録を読んでね)

(上画像は、拡大表示可能です)
染地台(通称「きらりタウン」)マップです
第700弾(クリックにて、第700弾へ)の
「見晴(みはらし)公園」&「金指谷公園」の回顧録にて
発表を予告した
染地台の公園巡りに関連して
皆様にお伝えしたいこと(全部で5つ)
第701弾(クリックにて、第701弾へ)の
「八丁谷公園(+雉山公園)」の回顧録では
設置されている遊具を紹介
①「従来とは異なる公園巡り!」を発表しました
第702弾(クリックにて第702弾へ)の
「大谷公園」の回顧録では
設置されている遊具を紹介
②「長女と2人だった理由(わけ)!」を発表しました
第703弾(クリックにて第703弾へ)の
「太田坊公園」の回顧録では
設置されている遊具を紹介
③「おでかけ前、帰宅後の
父娘ハートフルエピソード♡」を発表しました
上画像マップ赤枠部分にある今回記事の舞台
「富岡公園」の回顧録では
設置されている遊具を紹介
④「緊張のランチ調達!」
を発表します
富岡公園
訪問先基本情報
駐車場 ありません
所在地 〒434-0046
静岡県浜松市浜北区染地台3丁目15
電話 管理団体がわかりません
それでは、富岡公園に設置されている遊具を紹介します

回転遊具①(長女の乗っているモノ)

回転遊具②

小型複合遊具

小型複合遊具裏側です
富岡公園に設置されている遊具は以上ですが

片面のバスケットコートが整備されています
バスケットゴールは修理中なのか?
ゴール部分が見当たりませんでした
それでは、今回記事の締めといたしまして
④「緊張のランチ調達!」
を発表します
富岡公園へ到着、長女は遊び
のりゅは遊具の写真撮影をしていると
お昼の時報が鳴りました

(上画像は、拡大表示可能です)
再び染地台(通称「きらりタウン」)マップです
皆様に注目してもほしいのは
上画像マップ2つの黒枠部分にある
染地台内のコンビニエンスストア
ローソンとセブンイレブンです
自分と長女のランチを調達しようと考えましたけれど
上画像マップ赤枠部分にある富岡公園から
染地台内にあるコンビニエンスストアは
どちらもそこそこ遠い位置だったのです
「う~ん、次の目的地を考慮すると
コンビニまでチャリを走らせたくねぇなぁ~」と悩みました
そして、のりゅは、富岡公園と道路を挟んで
ほぼ反対側にあるパン屋をチラ見しました
「ココでランチを調達すれば
何の問題もないんだが…」と思案

「なんとなく入りづらい…」とも思案しました
上画像は、富岡公園と道路を挟んで、ほぼ反対側にある
静岡県浜松市浜北区の新興住宅地にして
そこそこの高級住宅地にある
シックかつシンプルな外観が
上品さを漂わせているパン屋
「アルティザン(公式ブログへ)」さんです

(上画像は、拡大表示可能です)
お店の裏側に貼られた店の看板からは
パンに対するこだわりと本格さを感じましたね~
浜北区の端っこ田舎在住の庶民にして
高級住宅地にあるパン屋さんに
入店した人生経験がない庶民にして
本場パリ直伝製法の
石釜で焼いた本格パンと
スーパーやらコンビニで
売っているパンとの
味の違いがわからないであろう
バカ舌だけは自信のある庶民は
アルティザンさんへ入店するのをためらいました

この時の自分が身に纏っていた衣装が
超有名(スポーツ)ブランド製品
※adidas盛装だったとはいえ
「入店させていただけるのだろうか…?」
「売っていただけるのだろうか…?」と
ものすごく不安でしたね~
(※①ジャージ、シューズ)
(※②盛装→華やかに着飾ること)

まぁ~何事もなく入店できましたし
パンも売っていただけました
父娘は、アルティザンさんで購入したパンを富岡公園で
ムグムグ食しました
味はそうですね~
細かな感想は、バカ舌であるがゆえ書けませんけれど
とっても美味しかったですよ♪
といったところで、今回の回顧録は終了です
富岡公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
スポンサーサイト
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第703弾は、静岡県浜松市浜北区にある
「太田坊公園」です

2017年12月某日、のりゅは長女と2人
静岡県浜松市浜北区染地台の新興住宅地
通称「きらりタウン」内に整備された公園を目的地として

※新境地である
父娘サイクリング公園巡りをしました
(※詳細を知りたい方は、クリック先の回顧録を読んでね)

(上画像は、拡大表示可能です)
染地台(通称「きらりタウン」)マップです
第700弾(クリックにて、第700弾へ)の
「見晴(みはらし)公園」&「金指谷公園」の回顧録にて
発表を予告した
染地台の公園巡りに関連して
皆様にお伝えしたいこと(全部で5つ)
第701弾(クリックにて、第701弾へ)の
「八丁谷公園(+雉山公園)」の回顧録では
設置されている遊具を紹介
①「従来とは異なる公園巡り!」を発表しました
第702弾(クリックにて第702弾へ)の
「大谷公園」の回顧録では
設置されている遊具を紹介
②「長女と2人だった理由(わけ)!」を発表しました
上画像マップ赤枠部分にある今回記事の舞台
「太田坊公園」の回顧録では
設置されている遊具を紹介
③「おでかけ前、帰宅後の
父娘ハートフルエピソード♡」
を発表します
太田坊公園
訪問先基本情報
駐車場 ありません
所在地 〒434-0046
静岡県浜松市浜北区染地台2丁目3−25
電話 管理団体がわかりません
大田坊公園は、駐車場がないながらも
染地台(通称(「きらりタウン」)内に整備された
公園限定の話でなら遊具設置数最多です
そのラインナップは

前後にシェイクして楽しめる遊具(大&小)

小型シーソー

飛び移って遊べる切株

砂場

複合遊具

複合遊具の反対側です
上画像のチューブ型滑り台は
ちょっとそこらのモノとは異なる造りでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左の長女が写っている場所が
チューブ型滑り台の出発地点かと思いきや
ストッパー付のトンネルだったのです
トンネルを抜けた先が、チューブ滑り台の出発地点でした

(上画像は、拡大表示可能です)
その他、太田坊公園の複合遊具は
遊びの仕掛けがいっぱいでした
丸枠を回しながら迷路内部のパチンコ玉を操作
転がして遊べる仕掛け
自動車の操作系統の仕掛け
そろばん状のジャラジャラ回して遊べる仕掛け
太陽系を巡るべくシャトルを操作して遊べる仕掛けが
備えつけられていました

太陽系を巡るべくシャトルを操作して遊べる仕掛けは
反対側から見ると上画像な感じで
シャトル(赤枠部分)が、雲に隠れたり
飛び出てくるように見える仕様でした

あと、遊具とはいえないかもしれませんが
複合遊具が設置されている築山には
屈んで通れるくらいのトンネルが設けられています
大田坊公園に設置されている遊具は以上でした
それでは、今回記事の締めといたしまして
③「おでかけ前、帰宅後の
父娘ハートフルエピソード♡」
を発表します

(上画像はイメージです)
次女「パパ、ねーねと2人で
公園に行っちゃダメだからね」
のりゅは、※長女と2名での
サイクリング公園巡り計画を立案・構築
当初、次女本人から許可を得ようとしました
でも、次女は許してくれませんでした
よって、※次女の許可を得ないまま
のりゅと長女は、サイクリング公園巡りを決行しました
(※長女とマンツーマンの理由
どうやって自宅を抜け出したか?を知りたい方は
クリックするとソレを理解できる記事へ飛びます)
仕方ないことだったとはいえ
愛娘を裏切る行為をしてしまったことに
のりゅの心は傷つきました…
優しき父親のハートフルエピソードです
帰宅後、※裏工作の成果もあって
普通に「おかえり~」と出迎えてくれた次女ちゃまでした
しかし、※裏工作をしたことを
のりゅから聞いていたにもかかわらず
そのことを忘れて
「パパと公園行ってきた」と
次女に伝えたアホ(長女)がいました
(※どのような裏工作だったのか?を知りたい方は
クリックするとソレを理解できる記事へ飛びます)

(上画像はイメージです)
次女「ねーねだけ、ずるい!」
事実を知った次女は泣き荒れました
娘(次女)のハートフルエピソードです
マイハニー「私はまったく悪くないもの~
長女ちゃんは、気にすることないわよ
アナタは、パパのくだらない趣味と計画に
付き合ってあげただけ
悪いのは、ぜ~んぶパパだからね~」
長女「うん!そうだよね!」
のりゅから賄賂を受け取った
裏工作共犯者(マイハニー)と
実行犯共犯者(長女)は
責任逃れ&責任転嫁をしやがりました
愛する家族に、あっさりと裏切られ
のりゅの心は深く深く傷つきました…
非情な奥様&娘が家族である
38歳男性のハートフルエピソードです
全ての責任を押し付けられた自分は
次女を近所のスーパーへ連れて行き
ガチャガチャ1回やらせてあげることで
許していただきました
余計な出費をするハメになった
38歳男性のハートフルエピソードです
…
「『ハートフル(心温まる)
エピソード(逸話)』…?」と思った方
心温まるなどを意味で使用させる
和製英語の「ハートフル(heartful)」ではなく
のりゅが書いたのは
痛ましい、心が傷つくといった意味の
「ハートフル(hurtful)エピソード(逸話)」です
今回記事を最後まで読んでくださった方
③「おでかけ前、帰宅後の
父娘ハートフルエピソード♡」が
アナタのちょっとした笑いを誘い
心をほんのり温めることができたのなら
回顧録作成者として嬉しく思います
といったところで、今回の回顧録終了です
太田坊公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第703弾は、静岡県浜松市浜北区にある
「太田坊公園」です

2017年12月某日、のりゅは長女と2人
静岡県浜松市浜北区染地台の新興住宅地
通称「きらりタウン」内に整備された公園を目的地として

※新境地である
父娘サイクリング公園巡りをしました
(※詳細を知りたい方は、クリック先の回顧録を読んでね)

(上画像は、拡大表示可能です)
染地台(通称「きらりタウン」)マップです
第700弾(クリックにて、第700弾へ)の
「見晴(みはらし)公園」&「金指谷公園」の回顧録にて
発表を予告した
染地台の公園巡りに関連して
皆様にお伝えしたいこと(全部で5つ)
第701弾(クリックにて、第701弾へ)の
「八丁谷公園(+雉山公園)」の回顧録では
設置されている遊具を紹介
①「従来とは異なる公園巡り!」を発表しました
第702弾(クリックにて第702弾へ)の
「大谷公園」の回顧録では
設置されている遊具を紹介
②「長女と2人だった理由(わけ)!」を発表しました
上画像マップ赤枠部分にある今回記事の舞台
「太田坊公園」の回顧録では
設置されている遊具を紹介
③「おでかけ前、帰宅後の
父娘ハートフルエピソード♡」
を発表します
太田坊公園
訪問先基本情報
駐車場 ありません
所在地 〒434-0046
静岡県浜松市浜北区染地台2丁目3−25
電話 管理団体がわかりません
大田坊公園は、駐車場がないながらも
染地台(通称(「きらりタウン」)内に整備された
公園限定の話でなら遊具設置数最多です
そのラインナップは

前後にシェイクして楽しめる遊具(大&小)

小型シーソー

飛び移って遊べる切株

砂場

複合遊具

複合遊具の反対側です
上画像のチューブ型滑り台は
ちょっとそこらのモノとは異なる造りでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左の長女が写っている場所が
チューブ型滑り台の出発地点かと思いきや
ストッパー付のトンネルだったのです
トンネルを抜けた先が、チューブ滑り台の出発地点でした

(上画像は、拡大表示可能です)
その他、太田坊公園の複合遊具は
遊びの仕掛けがいっぱいでした
丸枠を回しながら迷路内部のパチンコ玉を操作
転がして遊べる仕掛け
自動車の操作系統の仕掛け
そろばん状のジャラジャラ回して遊べる仕掛け
太陽系を巡るべくシャトルを操作して遊べる仕掛けが
備えつけられていました

太陽系を巡るべくシャトルを操作して遊べる仕掛けは
反対側から見ると上画像な感じで
シャトル(赤枠部分)が、雲に隠れたり
飛び出てくるように見える仕様でした

あと、遊具とはいえないかもしれませんが
複合遊具が設置されている築山には
屈んで通れるくらいのトンネルが設けられています
大田坊公園に設置されている遊具は以上でした
それでは、今回記事の締めといたしまして
③「おでかけ前、帰宅後の
父娘ハートフルエピソード♡」
を発表します

(上画像はイメージです)
次女「パパ、ねーねと2人で
公園に行っちゃダメだからね」
のりゅは、※長女と2名での
サイクリング公園巡り計画を立案・構築
当初、次女本人から許可を得ようとしました
でも、次女は許してくれませんでした
よって、※次女の許可を得ないまま
のりゅと長女は、サイクリング公園巡りを決行しました
(※長女とマンツーマンの理由
どうやって自宅を抜け出したか?を知りたい方は
クリックするとソレを理解できる記事へ飛びます)
仕方ないことだったとはいえ
愛娘を裏切る行為をしてしまったことに
のりゅの心は傷つきました…
優しき父親のハートフルエピソードです
帰宅後、※裏工作の成果もあって
普通に「おかえり~」と出迎えてくれた次女ちゃまでした
しかし、※裏工作をしたことを
のりゅから聞いていたにもかかわらず
そのことを忘れて
「パパと公園行ってきた」と
次女に伝えたアホ(長女)がいました
(※どのような裏工作だったのか?を知りたい方は
クリックするとソレを理解できる記事へ飛びます)

(上画像はイメージです)
次女「ねーねだけ、ずるい!」
事実を知った次女は泣き荒れました
娘(次女)のハートフルエピソードです
マイハニー「私はまったく悪くないもの~
長女ちゃんは、気にすることないわよ
アナタは、パパのくだらない趣味と計画に
付き合ってあげただけ
悪いのは、ぜ~んぶパパだからね~」
長女「うん!そうだよね!」
のりゅから賄賂を受け取った
裏工作共犯者(マイハニー)と
実行犯共犯者(長女)は
責任逃れ&責任転嫁をしやがりました
愛する家族に、あっさりと裏切られ
のりゅの心は深く深く傷つきました…
非情な奥様&娘が家族である
38歳男性のハートフルエピソードです
全ての責任を押し付けられた自分は
次女を近所のスーパーへ連れて行き
ガチャガチャ1回やらせてあげることで
許していただきました
余計な出費をするハメになった
38歳男性のハートフルエピソードです
…
「『ハートフル(心温まる)
エピソード(逸話)』…?」と思った方
心温まるなどを意味で使用させる
和製英語の「ハートフル(heartful)」ではなく
のりゅが書いたのは
痛ましい、心が傷つくといった意味の
「ハートフル(hurtful)エピソード(逸話)」です
今回記事を最後まで読んでくださった方
③「おでかけ前、帰宅後の
父娘ハートフルエピソード♡」が
アナタのちょっとした笑いを誘い
心をほんのり温めることができたのなら
回顧録作成者として嬉しく思います
といったところで、今回の回顧録終了です
太田坊公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第702弾は、静岡県浜松市浜北区にある
「大谷公園」です

2017年12月某日、のりゅは長女と2人
静岡県浜松市浜北区染地台の新興住宅地
通称「きらりタウン」内に整備された公園を目的地として

※新境地である
父娘サイクリング公園巡りをしました
(※詳細を知りたい方は、クリック先の回顧録を読んでね)

(上画像は、拡大表示可能です)
染地台(通称「きらりタウン」)マップです
第700弾(クリックにて、第700弾へ)の
「見晴(みはらし)公園」&「金指谷公園」の回顧録にて
発表を予告した
染地台の公園巡りに関連して
皆様にお伝えしたいこと(全部で5つ)
第701弾(クリックにて、第701弾へ)の
「八丁谷公園(+雉山公園)」の回顧録では
設置されている遊具を紹介
①「※従来とは異なる公園巡り!」を発表しました
第702弾の今回記事では
上画像マップ赤枠部分「大谷公園」に
設置されている遊具を紹介
②「長女と2人だった理由(わけ)!」
を発表します
大谷公園
訪問先基本情報
駐車場 ありません
所在地 〒434-0046 静岡県浜松市浜北区染地台2丁目10
電話 管理団体がわかりません
大谷公園は、珍しい遊具が
複数設置されている公園でした
そのラインナップは

ターザンロープ
ターザンロープは、珍しい遊具とはいえず
そこそこ見かける遊具ではありますね
でも、染地台(通称「きらりタウン」)内の公園と限定すると
唯一設置されているのが大谷公園です

タイヤ足場の階段遊具(揺れる仕様)
タイヤのブランコ
吊るされたタイヤに乗って揺られて楽しむ遊具
タイヤの壁渡り遊具
タイヤが乗る場所のターザンロープ…等
数多くのタイヤを使った遊具を目撃してきた自分ですが
上画像のタイヤ遊具は見た記憶がありません
珍しい遊具①です

「ていっ♡ていっ♡」
長女を先行させて
ちょっとした悪戯をしちゃいました♡
良い声で叫んでくれましたのですよ♡
しかし、長女は相変わらず学習しませんでしたね~
のりゅが、何か仕掛けてくることくらい
今までの経験から察することができないのでしょうか?

ウェイブしている木製足場の遊具(障害付)
複合遊具の一部としてなら在りそうな遊具です
でも単独で設置されており
これだけ小型のモノは、大谷公園が初目撃でした
珍しい遊具②です
大谷公園に設置されている遊具は以上です
それでは、回顧録の締めとして
②「長女と2人だった理由(わけ)!」
を発表いたします
もったいぶっておきながら
「長女と2人だった理由(わけ)」は
特別たいそうな理由ではありません

我が家の次女は小学1年生
長女ほど自転車に乗ることに慣れていません
そして、のりゅの住む浜北区内とはいえ
染地台(通称「きらりタウン」)は、そこそこ遠方
慣れ親しんだ地区でもない場所で
娘2人を監督しながらのサイクリングは
安全面に不安を覚えました
だからといって、長女のみを連れて公園巡りを実施
次女を連れて行かないこと
「アナタはお留守番ですよ」と告げれば
大暴れすることは容易に想像できました

※次女ちゃまが
眠りの世界へ旅立っている間に長女と2人
こっそりと自宅を出発しちゃいました☆
(※たぶん朝6時くらいだったかと)
お代官様に若干の袖の下を渡して
そして、次女と家に残ったマイハニーに
「パパと長女は、病院に行ったわよ」と
口裏あわせを依頼しました
といったところで、今回の回顧録終了です
大谷公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第702弾は、静岡県浜松市浜北区にある
「大谷公園」です

2017年12月某日、のりゅは長女と2人
静岡県浜松市浜北区染地台の新興住宅地
通称「きらりタウン」内に整備された公園を目的地として

※新境地である
父娘サイクリング公園巡りをしました
(※詳細を知りたい方は、クリック先の回顧録を読んでね)

(上画像は、拡大表示可能です)
染地台(通称「きらりタウン」)マップです
第700弾(クリックにて、第700弾へ)の
「見晴(みはらし)公園」&「金指谷公園」の回顧録にて
発表を予告した
染地台の公園巡りに関連して
皆様にお伝えしたいこと(全部で5つ)
第701弾(クリックにて、第701弾へ)の
「八丁谷公園(+雉山公園)」の回顧録では
設置されている遊具を紹介
①「※従来とは異なる公園巡り!」を発表しました
第702弾の今回記事では
上画像マップ赤枠部分「大谷公園」に
設置されている遊具を紹介
②「長女と2人だった理由(わけ)!」
を発表します
大谷公園
訪問先基本情報
駐車場 ありません
所在地 〒434-0046 静岡県浜松市浜北区染地台2丁目10
電話 管理団体がわかりません
大谷公園は、珍しい遊具が
複数設置されている公園でした
そのラインナップは

ターザンロープ
ターザンロープは、珍しい遊具とはいえず
そこそこ見かける遊具ではありますね
でも、染地台(通称「きらりタウン」)内の公園と限定すると
唯一設置されているのが大谷公園です

タイヤ足場の階段遊具(揺れる仕様)
タイヤのブランコ
吊るされたタイヤに乗って揺られて楽しむ遊具
タイヤの壁渡り遊具
タイヤが乗る場所のターザンロープ…等
数多くのタイヤを使った遊具を目撃してきた自分ですが
上画像のタイヤ遊具は見た記憶がありません
珍しい遊具①です

「ていっ♡ていっ♡」
長女を先行させて
ちょっとした悪戯をしちゃいました♡
良い声で叫んでくれましたのですよ♡
しかし、長女は相変わらず学習しませんでしたね~
のりゅが、何か仕掛けてくることくらい
今までの経験から察することができないのでしょうか?

ウェイブしている木製足場の遊具(障害付)
複合遊具の一部としてなら在りそうな遊具です
でも単独で設置されており
これだけ小型のモノは、大谷公園が初目撃でした
珍しい遊具②です
大谷公園に設置されている遊具は以上です
それでは、回顧録の締めとして
②「長女と2人だった理由(わけ)!」
を発表いたします
もったいぶっておきながら
「長女と2人だった理由(わけ)」は
特別たいそうな理由ではありません

我が家の次女は小学1年生
長女ほど自転車に乗ることに慣れていません
そして、のりゅの住む浜北区内とはいえ
染地台(通称「きらりタウン」)は、そこそこ遠方
慣れ親しんだ地区でもない場所で
娘2人を監督しながらのサイクリングは
安全面に不安を覚えました
だからといって、長女のみを連れて公園巡りを実施
次女を連れて行かないこと
「アナタはお留守番ですよ」と告げれば
大暴れすることは容易に想像できました

※次女ちゃまが
眠りの世界へ旅立っている間に長女と2人
こっそりと自宅を出発しちゃいました☆
(※たぶん朝6時くらいだったかと)
そして、次女と家に残ったマイハニーに
「パパと長女は、病院に行ったわよ」と
口裏あわせを依頼しました
といったところで、今回の回顧録終了です
大谷公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第701弾は、静岡県浜松市浜北区にある
「八丁谷公園(+雉山公園)」です

2017年12月某日、のりゅは長女と2人で
静岡県浜松市浜北区染地台の新興住宅地
通称「きらりタウン」内に整備された公園を巡りました

(上画像は、拡大表示可能です)
染地台(通称「きらりタウン」)マップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)では
上画像青枠の「見晴(みはらし)公園」&「金指谷公園」に
設置されている遊具を紹介
服装に気を遣った思い出等を振り返りました
今回記事では
染地台マップの赤枠部分「八丁谷公園」
黒枠部分「雉山公園」に設置されている遊具を紹介
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で、発表を予告した
※染地台の公園巡りに関連して
皆様にお伝えしたいこと①
(※全部で5つ、詳しく知りたい方は
前回記事である第700弾の回顧録を読んでくださいませ)
①「※従来とは異なる公園巡り!」
(※従来→以前から今まで)
上記がいかなることなのか?を
発表しちゃいます
八丁谷公園(+雉山公園)
訪問先基本情報
駐車場 ありません
八丁谷公園所在地
〒434-0046 静岡県浜松市浜北区染地台4丁目12
雉山公園所在地
〒434-0046 静岡県浜松市浜北区染地台4丁目24-13
電話 管理団体がわかりません

公園を巡った順番は、雉山公園→八丁谷公園でした
雉山公園は、染地台の住宅展示場
※「浜北中日ハウジングセンター」の隣にある公園です
(※道路を挟んでの隣接)
設置されている遊具は

滑り台

鉄棒のみ!

あとは、健康目的のアスレチックが2種類設置されてます
たいした遊具が設置されていなかったので
雉山公園の滞在時間は数分でした

のりゅと長女は、購入したばかりピカピカの
おニューバイシクルに乗り
八丁谷公園へ目指しました
皆様、もうお分かりでしょうか?
回顧録序文で書いた
染地台の公園巡りに関連して
皆様にお伝えしたいこと①
「※従来とは異なる公園巡り!」とは
サイクリング公園巡りだったのです
「のりゅの公園巡り遍歴」
※暗黒時代
(※①長女3歳~ブログを始める少々前)
(※②クリックにて、暗黒時代を詳しく理解できる回顧録へ)
キレたマイハニーに
自宅を追い出された可哀想な男性は
ママチャリ後方に長女を乗せて
浜北区内の公園をふらふら巡っていました
↓
2014年10月頃~2017年11月頃
駐車場がある公園を多く巡る場合は車にて

(上画像は、拡大表示可能です)
駐車場がない公園を多く巡る場合は
徒歩で巡っていました

(上画像は、拡大表示可能です)
正確に書くのなら、のりゅは
※抱っこ要求魔(現在33.5㎏)を
抱えながら徒歩で巡ってました
(※①最後に次女を抱えて公園巡りをした時
抱っこ要求魔の体重は、29.5㎏でした)
(※②徒歩公園巡り最長移動距離9km
次女を抱えて公園巡り最長移動距離7km)
(※③クリックにて、詳しく理解できる回顧録へ)
↓
2017年12月某日
人生初にして父娘による
サイクリング公園巡りをしちゃいました♪
※新境地開拓ですね~☆
(※新たな路線を模索・挑戦、可能性を広げる事)

八丁谷公園へ到着
設置されている遊具は

滑り台

ブランコ

ちょっと変わった形状のジャングルジム

シーソー

(上画像は、拡大表示可能です)
そんでもって、八丁谷公園での思い出は
父娘で、シーソーを興じた程度です
といったところで、今回の回顧録終了です
八丁谷公園(+雉山公園)
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第701弾は、静岡県浜松市浜北区にある
「八丁谷公園(+雉山公園)」です

2017年12月某日、のりゅは長女と2人で
静岡県浜松市浜北区染地台の新興住宅地
通称「きらりタウン」内に整備された公園を巡りました

(上画像は、拡大表示可能です)
染地台(通称「きらりタウン」)マップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)では
上画像青枠の「見晴(みはらし)公園」&「金指谷公園」に
設置されている遊具を紹介
服装に気を遣った思い出等を振り返りました
今回記事では
染地台マップの赤枠部分「八丁谷公園」
黒枠部分「雉山公園」に設置されている遊具を紹介
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で、発表を予告した
※染地台の公園巡りに関連して
皆様にお伝えしたいこと①
(※全部で5つ、詳しく知りたい方は
前回記事である第700弾の回顧録を読んでくださいませ)
①「※従来とは異なる公園巡り!」
(※従来→以前から今まで)
上記がいかなることなのか?を
発表しちゃいます
八丁谷公園(+雉山公園)
訪問先基本情報
駐車場 ありません
八丁谷公園所在地
〒434-0046 静岡県浜松市浜北区染地台4丁目12
雉山公園所在地
〒434-0046 静岡県浜松市浜北区染地台4丁目24-13
電話 管理団体がわかりません

公園を巡った順番は、雉山公園→八丁谷公園でした
雉山公園は、染地台の住宅展示場
※「浜北中日ハウジングセンター」の隣にある公園です
(※道路を挟んでの隣接)
設置されている遊具は

滑り台

鉄棒のみ!

あとは、健康目的のアスレチックが2種類設置されてます
たいした遊具が設置されていなかったので
雉山公園の滞在時間は数分でした

のりゅと長女は、購入したばかりピカピカの
おニューバイシクルに乗り
八丁谷公園へ目指しました
皆様、もうお分かりでしょうか?
回顧録序文で書いた
染地台の公園巡りに関連して
皆様にお伝えしたいこと①
「※従来とは異なる公園巡り!」とは
サイクリング公園巡りだったのです
「のりゅの公園巡り遍歴」
※暗黒時代
(※①長女3歳~ブログを始める少々前)
(※②クリックにて、暗黒時代を詳しく理解できる回顧録へ)
キレたマイハニーに
自宅を追い出された可哀想な男性は
ママチャリ後方に長女を乗せて
浜北区内の公園をふらふら巡っていました
↓
2014年10月頃~2017年11月頃
駐車場がある公園を多く巡る場合は車にて

(上画像は、拡大表示可能です)
駐車場がない公園を多く巡る場合は
徒歩で巡っていました

(上画像は、拡大表示可能です)
正確に書くのなら、のりゅは
※抱っこ要求魔(現在33.5㎏)を
抱えながら徒歩で巡ってました
(※①最後に次女を抱えて公園巡りをした時
抱っこ要求魔の体重は、29.5㎏でした)
(※②徒歩公園巡り最長移動距離9km
次女を抱えて公園巡り最長移動距離7km)
(※③クリックにて、詳しく理解できる回顧録へ)
↓
2017年12月某日
人生初にして父娘による
サイクリング公園巡りをしちゃいました♪
※新境地開拓ですね~☆
(※新たな路線を模索・挑戦、可能性を広げる事)

八丁谷公園へ到着
設置されている遊具は

滑り台

ブランコ

ちょっと変わった形状のジャングルジム

シーソー

(上画像は、拡大表示可能です)
そんでもって、八丁谷公園での思い出は
父娘で、シーソーを興じた程度です
といったところで、今回の回顧録終了です
八丁谷公園(+雉山公園)
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第700弾は、静岡県浜松市浜北区にある
「見晴公園」&「金指谷公園」です

(上画像は、拡大表示可能です)
「こどもとおでかけ回顧録」
700記事突破で~す♪
またもや偉業を成し遂げた
のりゅを褒め称える
皆様からの拍手&コメントを
お待ちしております☆
さて、記念すべき700回目の回顧録
ソレにふさわしい舞台にて、お送りしたかったのですが
静岡県浜松市浜北区にある今回記事の舞台
「見晴(みはらし)公園」&「金指谷公園」は
単なる公園です
しかも、大規模公園でも中規模公園でもなく
駐車場もないような
ご近所レベルな公園ですね

(長女の後ろに広がるのが、新興住宅地の染地台です)
見晴公園と金指谷公園について
唯一強調する点があるとすれば
静岡県浜松市の新興住宅地である染地台
通称「きらりタウン」内に
整備された公園だということです
きらりタウンは、新興住宅地であると同時に
そこそこの高級住宅地です
そんな場所へ足を運ぶわけですから
庶民の自分は
すごくすごく気を遣いました
見晴公園・金指谷公園
訪問先基本情報
駐車場 ありません
見晴公園の所在地
〒434-0046 静岡県浜松市浜北区染地台3丁目16−56
金指谷公園の所在地
〒434-0046 静岡県浜松市浜北区染地台3丁目33-12
電話 管理団体がわかりません

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県浜松市浜北区染地台マップ(一部)です
2017年12月某日、のりゅは長女と2人
静岡県浜松市浜北区染地台の新興住宅地
通称「きらりタウン」内に整備された公園を巡りました
今回記事の舞台である
見晴公園は上画像赤枠部分
金指谷公園は上画像黒枠部分の公園です
①「※従来とは異なる公園巡り!」
(※従来→以前から今まで)
②「長女と2人だった理由(わけ)!」
③「おでかけ前、帰宅後の
父娘ハートフルエピソード♡」
④「緊張のランチ調達!」
⑤「突如課せられた重大任務!」
①~⑤の記述は
染地台の公園巡りに関連して
皆様にお伝えしたいことです
しかし、その全てを今回記事にて明かしてしまえば
今後お送りする予定の染地台公園巡りの回顧録で
書く事がなくなってしまいます
よって、今回記事は予告に留めます
①~⑤の思わせぶりな記述の数々は
今後お送りする予定の染地台公園巡りの回顧録で
順々にお送りしていきます
それでは、見晴公園&金指谷公園に設置されている
遊具を紹介します

まずは、見晴公園から

前後にシェイクして遊べる遊具(芋虫型)

変則形状のジャングルジム
見晴公園に設置されている遊具が以上です
遊具は、2種類しかありませんでしたねぇ~
だからこそ見晴公園と近所の金指谷公園をセットで
回顧録の舞台としたわけであります
設置されている遊具こそ少ないのですが

(上画像は、拡大表示可能です)
見晴(みはらし)公園なんて名前だけあって
公園内の高台からの景色はなかなかのモノでした

金指谷公園へ到着
金指谷公園は、見晴公園から
300mほど移動すれば辿り着けます
金指谷公園に設置されている遊具は

小型複合遊具

小型複合遊具の反対側
上画像赤矢印部分の見た長女に
「パパ!見て!早く!」と急かされました
「なんだ?一大事か?」と思った自分は
複合遊具へ歩み寄り上画像赤矢印部分を眺めました

長女は「化石が埋まってるみたいだよ」と
教えてくれました
正直なところ「だからナニ?」以上の
感想を抱けませんでしたが
我が愛娘が、せっかく教えてくれたことです
回顧録で振り返る思い出として書きました

通常の遊び方はできそうもない雲梯
のりゅは「手を使わず歩いてみよ!」と
長女に課題を与えました

(上画像は、拡大表示可能です)
長女は、のりゅが与えた課題を一応試みるも
「無理~!怖い~!」と※ギブアップ
(※手を使ったり、四つんばいになって移動)

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅが手本を見せるという名目で
バランス能力と度胸の実力差を
長女に見せつけてやりました
ココで注目してもらいたいのは
のりゅのバランス能力や度胸ではなく
この時の自分が纏っていた衣装です

超有名(スポーツ)ブランド製品
※adidas盛装でした
(※①ジャージ、シューズ)
(※②盛装→華やかに着飾ること)
回顧録序文で書いたとおり
染地台(通称「きらりタウン」)は
そこそこの高級住宅地です
そんな場所へ足を運ぶわけですから
オシャレな自分は
「普段着では行けんな…」と
気を遣ったわけであります

※例えば、adidas製品とはいえ
お尻に穴が開いたズボンで
高級住宅地を歩くなんて
とても恥ずかしいですよね~?
HAHAHA~♪♪
(※以前のことですが
浜松市屈指の高級住宅街である
佐鳴台をお尻に穴が開いたズボンで
歩いた猛者がいました)
(※クリックにて、参照記事①へ)
(※クリックにて、参照記事②へ)
(※クリックにて、参照記事③へ)
といったところで、今回の回顧録終了です
見晴公園&金指谷公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
染地台(通称「きらりタウン」)の公園巡り回顧録は
次回へ続きます
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第700弾は、静岡県浜松市浜北区にある
「見晴公園」&「金指谷公園」です

(上画像は、拡大表示可能です)
「こどもとおでかけ回顧録」
700記事突破で~す♪
またもや偉業を成し遂げた
のりゅを褒め称える
皆様からの拍手&コメントを
お待ちしております☆
さて、記念すべき700回目の回顧録
ソレにふさわしい舞台にて、お送りしたかったのですが
静岡県浜松市浜北区にある今回記事の舞台
「見晴(みはらし)公園」&「金指谷公園」は
単なる公園です
しかも、大規模公園でも中規模公園でもなく
駐車場もないような
ご近所レベルな公園ですね

(長女の後ろに広がるのが、新興住宅地の染地台です)
見晴公園と金指谷公園について
唯一強調する点があるとすれば
静岡県浜松市の新興住宅地である染地台
通称「きらりタウン」内に
整備された公園だということです
きらりタウンは、新興住宅地であると同時に
そこそこの高級住宅地です
そんな場所へ足を運ぶわけですから
庶民の自分は
すごくすごく気を遣いました
見晴公園・金指谷公園
訪問先基本情報
駐車場 ありません
見晴公園の所在地
〒434-0046 静岡県浜松市浜北区染地台3丁目16−56
金指谷公園の所在地
〒434-0046 静岡県浜松市浜北区染地台3丁目33-12
電話 管理団体がわかりません

(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県浜松市浜北区染地台マップ(一部)です
2017年12月某日、のりゅは長女と2人
静岡県浜松市浜北区染地台の新興住宅地
通称「きらりタウン」内に整備された公園を巡りました
今回記事の舞台である
見晴公園は上画像赤枠部分
金指谷公園は上画像黒枠部分の公園です
①「※従来とは異なる公園巡り!」
(※従来→以前から今まで)
②「長女と2人だった理由(わけ)!」
③「おでかけ前、帰宅後の
父娘ハートフルエピソード♡」
④「緊張のランチ調達!」
⑤「突如課せられた重大任務!」
①~⑤の記述は
染地台の公園巡りに関連して
皆様にお伝えしたいことです
しかし、その全てを今回記事にて明かしてしまえば
今後お送りする予定の染地台公園巡りの回顧録で
書く事がなくなってしまいます
よって、今回記事は予告に留めます
①~⑤の思わせぶりな記述の数々は
今後お送りする予定の染地台公園巡りの回顧録で
順々にお送りしていきます
それでは、見晴公園&金指谷公園に設置されている
遊具を紹介します

まずは、見晴公園から

前後にシェイクして遊べる遊具(芋虫型)

変則形状のジャングルジム
見晴公園に設置されている遊具が以上です
遊具は、2種類しかありませんでしたねぇ~
だからこそ見晴公園と近所の金指谷公園をセットで
回顧録の舞台としたわけであります
設置されている遊具こそ少ないのですが

(上画像は、拡大表示可能です)
見晴(みはらし)公園なんて名前だけあって
公園内の高台からの景色はなかなかのモノでした

金指谷公園へ到着
金指谷公園は、見晴公園から
300mほど移動すれば辿り着けます
金指谷公園に設置されている遊具は

小型複合遊具

小型複合遊具の反対側
上画像赤矢印部分の見た長女に
「パパ!見て!早く!」と急かされました
「なんだ?一大事か?」と思った自分は
複合遊具へ歩み寄り上画像赤矢印部分を眺めました

長女は「化石が埋まってるみたいだよ」と
教えてくれました
正直なところ「だからナニ?」以上の
感想を抱けませんでしたが
我が愛娘が、せっかく教えてくれたことです
回顧録で振り返る思い出として書きました

通常の遊び方はできそうもない雲梯
のりゅは「手を使わず歩いてみよ!」と
長女に課題を与えました

(上画像は、拡大表示可能です)
長女は、のりゅが与えた課題を一応試みるも
「無理~!怖い~!」と※ギブアップ
(※手を使ったり、四つんばいになって移動)

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅが手本を見せるという名目で
バランス能力と度胸の実力差を
長女に見せつけてやりました
ココで注目してもらいたいのは
のりゅのバランス能力や度胸ではなく
この時の自分が纏っていた衣装です

超有名(スポーツ)ブランド製品
※adidas盛装でした
(※①ジャージ、シューズ)
(※②盛装→華やかに着飾ること)
回顧録序文で書いたとおり
染地台(通称「きらりタウン」)は
そこそこの高級住宅地です
そんな場所へ足を運ぶわけですから
オシャレな自分は
「普段着では行けんな…」と
気を遣ったわけであります

※例えば、adidas製品とはいえ
お尻に穴が開いたズボンで
高級住宅地を歩くなんて
とても恥ずかしいですよね~?
HAHAHA~♪♪
(※以前のことですが
浜松市屈指の高級住宅街である
佐鳴台をお尻に穴が開いたズボンで
歩いた猛者がいました)
(※クリックにて、参照記事①へ)
(※クリックにて、参照記事②へ)
(※クリックにて、参照記事③へ)
といったところで、今回の回顧録終了です
見晴公園&金指谷公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
染地台(通称「きらりタウン」)の公園巡り回顧録は
次回へ続きます