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回顧録第850弾は、愛知県安城市にある
「安城産業文化公園 デンパーク(2018年8月末)」の
「有料遊び編」です

2018年8月末、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県安城市へおでかけしました1日で同市内3スポットを巡りまして最初の目的地が
「安城市総合運動公園(紹介記事へ)」第2の目的地が
「堀内公園(紹介記事へ)」そして、この日最後の目的地が今回記事の舞台
「安城産業文化公園 デンパーク」でした
(上画像は、拡大表示可能です)安城産業文化公園 デンパーク園内マップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・無料遊び編」では、デンパークの施設概要と
入園料さえ支払えば無料で遊べる内容を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は
「有料遊び編」です
デンパークにて入園料とは
別途有料で遊べる内容を紹介思い出を振り返ります
安城産業文化公園 デンパーク(公式HPへ)
浜松浜北IC付近からの距離 87.5キロ(片道)
到着時間目安 1時間25分
高速料金 1910円(岡崎IC降車の場合)
※2018年10月現在
駐車場 1000台 無料
所在地 〒446-0046 愛知県安城市赤松町梶1
電話 0566-92-7111
定休日 火曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始
営業時間 午前9時30分~午後5時(通常)
午前9時30分~午後4時30分(冬時間)
入園料 高校生以上600円、小・中学生300円
幼児無料、65歳以上480円
それでは、回顧録本文ということで
デンパークにて入園料とは
別途有料で遊べる内容を紹介思い出を振り返ります

上画像は、
メルヘン号です
メルヘン号
乗場 「花の大温室フローラスプレイス」前
運行時間 00分、20分、40分(繁忙期は随時)
利用料金 大人200円、小中学生100円約13分かけて園内を1周するとのことです
メルヘン号は、乗りながら
園内の風景を観覧して楽しむアトラクションです
乗場以外で乗り降りすることは不可であり
デンパーク内の移動手段としては使えません「園内1周するなら歩けばいいや~」なんて
考えましたゆえ、のりゅ達は
メルヘン号を利用しませんでした

上画像の建物は、
無料休憩所「マーガレットハウス」です
上画像赤矢印部分の
(上画像は、拡大表示可能です)マーガレットハウスの一角に
2018年3月17日
室内あそび場「あそボ~ネ」が
オープンしました
(上画像は、拡大表示可能です)上画像は、あそボ~ネの利用料金表です
あそボ~ネ
利用対象 生後6ヶ月~小学生
※利用には保護者の同伴が必要
保護者1名につき、3名の子供まで入室可
利用料金 平日は時間制限なしで、子供1名500円
土日祝日(振休を含む)は、60分子供1名500円
延長15分につき、100円加算
保護者入室料金300円長女に「ココで遊ぶの?」と質問されましたので「あそボ~ネは
パパが、あそベ~ネから
あそバ~ネ」(↑訳「あそボ~ネは、パパが遊べないから遊ばない」)のりゅは、
ジョーク(上記)を交えて返答しました
「じゃあ、他の遊具で遊んでくるね」と言って
長女は去っていきましたので
返答の意味は伝わったようでした
ジョークに関しては
理解されなかったのか?
面白くなかったのか?は
分かりませんが
長女にスルーされちゃいました
上画像は
「のりもの広場」です
(上画像は、拡大表示可能です)のりもの広場では
バッテリカー(1回100円)が楽しめます上画像を撮影した時
娘達は無料遊具で遊んでいました
バッテリカーがあることを
娘達に教えてあげる&遊ばせてあげるという
無駄な行為&余計な出費をする
必要はないと考えましたので
のりゅは写真撮影だけして
のりもの広場を立ち去りました

上画像は、
花の大温室フローラルプレイス&
マーケットの入口です
花の大温室フローラルプレイス&マーケットの
入口付近には、電動コイン遊具があります
(上画像は、拡大表示可能です)上画像の建物&施設は
花の大温室フローラルプレイス内施設の1つ
「ペタルの花工房」です
(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像は、拡大表示可能です)ペタルの花工房では、バーバリウム制作
貯金箱ペイント制作といったモノ作り体験を
楽しめるとのことです
(上画像は、拡大表示可能です)上画像の建物&施設は
「クラブハウス」です
(上画像は、拡大表示可能です)クラブハウスは、手作りソーセージ体験
工作体験などを楽しめる施設とのことです
クラブハウスにて開催される各体験によって
予約が必要だったり不要だったりするので
興味ある方は公式HPを閲覧して確認してくださいませ
(上画像は、拡大表示可能です)上画像は、
チ○コマンです
チ○コマンは
のりゅの工作限界です
① 手先が超不器用② 工作が嫌い(補足説明→少年時代、ミニ四駆が
周囲で大流行しているのに作るのが億劫で
ハマらなかったレベルの嫌い)
③ 父親スキル
「我が子の笑顔のためなら」
習得不可(補足説明→我が子の笑顔のためなら
嫌なことでも頑張れるという
世のパパ様の大多数が習得しているスキルですのりゅは、このスキルを習得する
適正が絶望的に無いようなのです)チ○コマンが工作限界の理由は
上記の3項目です
そんな自分が、ぺタルの花工房や
クラブハウスを利用するわけがありませんね
以上が、デンパークにて入園料とは
別途有料で遊べる内容です
のりゅは、オールスルーしちゃいました…が興味のある方は
入園料とは別途有料遊びをするべく
デンパークへおでかけしてくださいませ
といったところで、今回の回顧録終了
デンパークが舞台の回顧録も終了です
安城産業文化公園 デンパーク
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆
おまけの情報
(上画像は、拡大表示可能です)上画像は、デンパークで過去開催された
イベントやアトラクションです
上画像のイベントやアトラクションは
入園料とは別途有料で参加(体験)可能でした
デンパークは、季節ごとに
様々なイベントが開催されるスポットです
興味を惹かれた方は
公式HPをマメにチェックされると良いでしょう