としまえん キッズアトラクション後編
重要な情報
この記事の舞台な遊園地は
2020年8月31日を最後に
営業終了しました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第897弾は、東京都練馬区にある遊園地
「としまえん キッズアトラクション後編」です

上画像は、豊島園駅の構内にある
東京都練馬区にある今回記事の舞台となる遊園地
「としまえん」の看板です
2018年12月某日、旅行初日の深夜
のりゅは、マイカーを走らせ
静岡県浜松市から
千葉県浦安市へと移動しました
マイカーには、のりゅ以外にも
マイハニー、娘達が乗っていました
千葉県浦安市舞浜にある
超有名3大パークの1つ
「浦安市運動公園(紹介記事へ)」前で
自分と次女は、マイカーを降りました

浦安市運動公園で少々遊んだのち退園
のりゅと次女は舞浜駅から
電車を乗り継いで
としまえんへおでかけしました
だからこそ今回記事で最初に掲載した画像を
写真撮影できたわけですね~
それで、のりゅと次女が
としまえんで遊んでいた時間
マイハニーと長女は
何をしていたのか?を書きますと

(上画像は、拡大表示可能です)
千葉県浦安市舞浜にある
超有名3大パークに1つ
「東京ディズニーシー」で遊んでいました
ちなみに、千葉県浦安市舞浜にある
超有名3大パーク残り1つは
「東京ディズニーランド」ですね~♪
(↑ブログ管理人の勝手な認識です)
つまり※2016年12月以来、約2年ぶりに
夫婦別行動旅行したのでした
(※クリックにて、その時の参照おでかけ記事へ)
夫婦別行動旅行することになった
のりゅ&マイハニー、とある日の会話
(のりゅの言葉は黒、マイハニーの言葉は赤)
マイハニー「としまえん…?
興味のない遊園地へ行きたくないわね」
「日本有数の歴史ある遊園地だぞ
それに我が長年密やかに
憧れ続けてきた遊園地でもあるのだよ」
上記発言のあと、のりゅは
マイハニー相手に、としまえんを長年密やかに
憧れ続けてきた理由を語りました
(↑理由を知りたい方は、クリックにて参照記事へ)
マイハニー「その話を聞いて
なおさら行きたくなくなったわねー
そうよ!東京方向へ行くなら
家族全員で、ディズニーへ行きましょうよ?」
「遊んでいる時間より
待っている時間が長い遊園地なんて
全額おごりでも、ごめんだね!」
マイハニー「ディズニーは
雰囲気を楽しむところなのよ!」
「その雰囲気に
まったく魅力を感じませ~ん」
マイハニー「心が汚いから
ディズニーの魅力を
感じることができないのね」
「好きに言ってくださいませ~
特別お小遣いとして、5万円くれるなら
我慢して行ってやってもいいぞ?」
マイハニー「バッカじゃないの!
アンタに5万円払うなら、その金額分
ディズニーで豪遊するわっ!」
…といった会話をした結果
夫婦別行動旅行しました
今回記事序文の余談は以上です

(上画像は、拡大表示可能です)
としまえん園内マップです
回顧録第896弾(クリックにて、第896弾へ)の
「施設概要・キッズアトラクション前編」では
としまえんの施設概要と
お子様向けなアトラクション7機種を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「キッズアトラクション後編」です
としまえんが有する
お子様向けアトラクション8機種を紹介
思い出を振り返ります
としまえん
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 236キロ(片道)
到着目安 3時間20分
高速料金 5300円(東京IC 有料道路出口降車の場合)
※2019年1月時点
駐車場 「豊島園駐車場」850台
30分200円 1日最大1500円
駐車場営業時間 8:00~23:30
駐車場所在地 〒176-0022
東京都練馬区向山3丁目25-1
所在地 〒176-8531 東京都練馬区向山3-25-1
電話 09-3990-8800
定休日 火・水曜日、1/1
※季節によって変動あり
営業時間 10:00~17:00
※季節によって変動あり
入園料 中学生以上1000円、3歳~小学生500円
のりもの1日券料金
(入園+アトラクション32機種乗り放題)
中学生以上4200円
身長110cm以上の子供3200円
キッズのりもの1日券料金
(入園+キッズ向けアトラクション19機種乗り放題)
身長110cm未満の子供2400円
付き添いの大人用2900円
それでは、回顧録本文ということで
としまえんが有する
お子様向けアトラクション8機種を紹介
思い出を振り返ります

こどもの森
利用条件 身長110cm未満の子供は
20歳以上の大人の付き添いが必要
利用料金 1人1回400円
キッズのりもの1日券利用可
のりもの1日券利用可
雨天は休止となる
公園遊具の集合体なアトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)
こどもの森の遊具設置コーナーは、4箇所です

(上画像は、拡大表示可能です)
こどもの森の遊具設置コーナー①
ふわコロきらりん
1~3歳用の遊具が設置されてます
円周状の台(遊具?)、トンネル遊具、通り抜ける遊具?
ぶら下がって遊ぶ遊具、動物のオブジェ
上画像に写っている屋根のある囲われた場所には

(上画像は、拡大表示可能です)
小型過ぎる滑り台、動物のオブジェ、小さ過ぎる山が
設置されています

あと、大玉があります
39歳男性は
1~3歳用の遊具設置コーナーで
「ぼく、3しゃい…」と考えながら
大玉を少しだけ転がしてみましたが
許されるでしょうか?

(上画像は、拡大表示可能です)
こどもの森の遊具設置コーナー②
ぽんぽんぽっぷ
3~6歳用遊具が設置されてます
上画像で次女が乗っているのは、回転遊具です
その後ろに設置されている遊具は
登って遊ぶ遊具なのでしょうか?

(上画像は、拡大表示可能です)
こどもの森の遊具設置コーナー③
メカメカトーイ
6~12歳用の遊具が設置されてます
メカメカトーイに設置されているのは
上画像の複合遊具(陸橋兼用)のみです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、複合遊具(陸橋兼用)を
別角度から撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
こどもの森の遊具設置コーナー④
ぐんぐんぐーん!
6歳~12歳用の遊具が設置されてます
子供が遊ぶ用途の遊具は
上画像に写っている巨大複合遊具のみです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、巨大複合遊具を別角度から撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ管理人は、巨大複合遊具の
上画像左赤矢印部分を見て
「めっちゃ行ってみてぇ!」と
思いました
しかし、そんなことを思っても
巨大複合遊具の周囲には
子供を見守る親御さんが、そこそこ居ましたし
巨大複合遊具を登っている
少数の大人の方は幼児を付き添いとしてでした
39歳男性が1人で登った場合
明らかに周囲から奇異な目で
見られてしまうと思いました
我が子の付き添い役を
装いながら登る案を検討しましたが
身長135cmもある次女では
「付き添う必要ないんじゃ…?」と
認識されちゃいまして
結局のところ周囲から奇異な目で
見られてしまうと思いました
よって、39歳男性は巨大複合遊具の
頂上へ行くことを断念しました
39歳男性は憧れても
行けない高みより
我が子(次女)に
見下ろされました(上画像右)
「大人は、こどもの森で遊べないの…(哀)」と
悲しんでしまった方(いるのかしら?)
朗報かもしれません…

こどもの森、ぐんぐんぐーん!には
大人専用の遊具が設置されています
上画像に写っているとおり
子供は使用禁止です
「おおぅ♪コレめっちゃ楽しい♪」と
我が子の前で見せびらかすように遊び
大人専用遊具を遊ぼうとしたら
「オマエは使用禁止なのだ!」と
行く手を阻み反応を楽しむ遊びも
可能ですね~☆

(上画像は、拡大表示可能です)
…と書いても大人専用の遊具は
ほとんどが健康遊具なんですが…
ちなみの話ですが
先に紹介した遊びを
のりゅは次女相手にやってみました
大人専用遊具を
見せびらかすように遊び
次女が遊ぼうとしたところ捕まえ
子供は使用禁止なことを教えました
しかし、結果は
上画像赤矢印部分に写っているように
次女を解放したのちは大人専用遊具を
ためらいなしに遊ばれただけでした

フロッグホッパー
利用条件 身長90cm以上
身長90~110cm未満の子供は
20歳以上の大人の付き添いが必要
利用料金 1人1回300円
キッズのりもの1日券利用可
のりもの1日券利用可
雨天は休止となる
5.5mの高さまで上昇したのち、バウンドしながら下降
その繰り返しを楽しめるアトラクションです
フロッグホッパーに乗っていた次女(赤矢印の人物)は
むっつり無表情で乗っていました
我が子が笑顔で楽しんでいる写真を
掲載したいと考えたブログ管理人は
「次女ちゃ~ん!
もっと楽しそうにして~!!」と
声を出して頼んでみました

(上画像は、拡大表示可能です)
次女は、むっつり無表情のまま
ちょっとだけ両手を挙げてくれました

カーメリーゴーランド
利用条件 身長110cm未満の子供は
20歳以上の大人の付き添いが必要
利用料金 1人1回300円
キッズのりもの1日券利用可
のりもの1日券利用可
雨天でも利用可
メリーゴーランドのように
ライドに乗って回転を楽しむアトラクションですが
ライドは木馬ではなく自動車です

(上画像は、拡大表示可能です)
カーメリーゴーランドのライドは、35種類
消防車、パワーショベル等の他に
ベンツ、ポルシェ、フェラーリといった
高級車もあるそうです
車好きの子供なら楽しさが
ブーストとなる仕様かもしれませんね~
ブログ管理人は、昔から車には興味がない人物なので
適当に選んで乗って回って、アトラクション終了でした

アニマルカップ
利用条件 身長110cm未満の子供は
20歳以上の大人の付き添いが必要
利用料金 1人1回300円
キッズのりもの1日券利用可
のりもの1日券利用可
雨天は休止となる

遊園地の定番アトラクション
コーヒーカップに、アニマルオブジェが付いてます
まぁ~コレといった思い出はありません

ジャングルハウス
利用条件 身長110cm未満の子供は
20歳以上の大人の付き添いが必要
小学生までが利用可
利用料金 1人1回400円
キッズのりもの1日券利用可
のりもの1日券利用可
雨天でも利用可

ジャングルハウスは、屋内遊戯場です
上画像は、0~4歳用の遊具です

(上画像は、拡大表示可能です)

上画像2枚で次女が遊んでいるのは
小学生までが利用可能な遊具です
39歳男性は憧れても
行けない場所(上画像)から
我が子(次女)に
挑発するように見つめられ
「ふふふ…羨ましいかね?」と
聞かれた気がしました

(上画像は、拡大表示可能です)
チャレンジトレイン
利用条件 身長110cm未満の子供は
20歳以上の大人の付き添いが必要
利用料金 1人1回400円
キッズのりもの1日券利用可
のりもの1日券利用可
雨天でも利用可
電車型ライドに乗ってコースを走行します

(上画像は、拡大表示可能です)
乗れる電車型ライドの種類は、4種類です
どの電車型ライドに乗りたいか?で
並ぶ列が設けられていました
ライドによって、ワンハンドル
ツーハンドルと操作方法が若干違います

(上画像は、拡大表示可能です)
チャレンジトレインは、ただライドを
操作して走らせるだけのアトラクションではなく
得点制のある仕様です
のりゅ達は、得点を気にせず
電車型ライドを走らせ楽しみましたが
個人的に高得点を狙うも良し
誰かと得点を競い合うことも可能なアトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)
ミニフリュームライド
利用条件 身長90cm以上
身長90~110cm未満の子供は
20歳以上の大人の付き添いが必要
利用料金 1人1回400円
キッズのりもの1日券利用可
のりもの1日券利用可
雨天は休止となる
丸太型なライドは水路をゆっくりと進みます

水路に1つだけある降下ポイントは上画像です
ミニフリュームライドの
パワーアップバージョンなアトラクションを
上画像を撮影した時には体験済みだったので
のりゅは、このアトラクションを乗りませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ロッキンタグ
利用条件 身長90cm以上
身長90~110cm未満の子供は
20歳以上の大人の付き添いが必要
利用料金 1人1回400円
キッズのりもの1日券利用可
のりもの1日券利用可
雨天は休止となる
ボート型ライドは、スイングしながら回転したり

傾いた状態で横滑りしたりします

ロッキンタグでの思い出は、対面に座っていた次女が
むっつり無表情で乗っていたことくらいです
といったところで、今回の回顧録終了です
としまえん
次回の「スリルアトラクション編」へ続きます☆
この記事の舞台な遊園地は
2020年8月31日を最後に
営業終了しました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第897弾は、東京都練馬区にある遊園地
「としまえん キッズアトラクション後編」です

上画像は、豊島園駅の構内にある
東京都練馬区にある今回記事の舞台となる遊園地
「としまえん」の看板です
2018年12月某日、旅行初日の深夜
のりゅは、マイカーを走らせ
静岡県浜松市から
千葉県浦安市へと移動しました
マイカーには、のりゅ以外にも
マイハニー、娘達が乗っていました
千葉県浦安市舞浜にある
超有名3大パークの1つ
「浦安市運動公園(紹介記事へ)」前で
自分と次女は、マイカーを降りました

浦安市運動公園で少々遊んだのち退園
のりゅと次女は舞浜駅から
電車を乗り継いで
としまえんへおでかけしました
だからこそ今回記事で最初に掲載した画像を
写真撮影できたわけですね~
それで、のりゅと次女が
としまえんで遊んでいた時間
マイハニーと長女は
何をしていたのか?を書きますと

(上画像は、拡大表示可能です)
千葉県浦安市舞浜にある
超有名3大パークに1つ
「東京ディズニーシー」で遊んでいました
ちなみに、千葉県浦安市舞浜にある
超有名3大パーク残り1つは
「東京ディズニーランド」ですね~♪
(↑ブログ管理人の勝手な認識です)
つまり※2016年12月以来、約2年ぶりに
夫婦別行動旅行したのでした
(※クリックにて、その時の参照おでかけ記事へ)
夫婦別行動旅行することになった
のりゅ&マイハニー、とある日の会話
(のりゅの言葉は黒、マイハニーの言葉は赤)
マイハニー「としまえん…?
興味のない遊園地へ行きたくないわね」
「日本有数の歴史ある遊園地だぞ
それに我が長年密やかに
憧れ続けてきた遊園地でもあるのだよ」
上記発言のあと、のりゅは
マイハニー相手に、としまえんを長年密やかに
憧れ続けてきた理由を語りました
(↑理由を知りたい方は、クリックにて参照記事へ)
マイハニー「その話を聞いて
なおさら行きたくなくなったわねー
そうよ!東京方向へ行くなら
家族全員で、ディズニーへ行きましょうよ?」
「遊んでいる時間より
待っている時間が長い遊園地なんて
全額おごりでも、ごめんだね!」
マイハニー「ディズニーは
雰囲気を楽しむところなのよ!」
「その雰囲気に
まったく魅力を感じませ~ん」
マイハニー「心が汚いから
ディズニーの魅力を
感じることができないのね」
「好きに言ってくださいませ~
特別お小遣いとして、5万円くれるなら
我慢して行ってやってもいいぞ?」
マイハニー「バッカじゃないの!
アンタに5万円払うなら、その金額分
ディズニーで豪遊するわっ!」
…といった会話をした結果
夫婦別行動旅行しました
今回記事序文の余談は以上です

(上画像は、拡大表示可能です)
としまえん園内マップです
回顧録第896弾(クリックにて、第896弾へ)の
「施設概要・キッズアトラクション前編」では
としまえんの施設概要と
お子様向けなアトラクション7機種を紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「キッズアトラクション後編」です
としまえんが有する
お子様向けアトラクション8機種を紹介
思い出を振り返ります
としまえん
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 236キロ(片道)
到着目安 3時間20分
高速料金 5300円(東京IC 有料道路出口降車の場合)
※2019年1月時点
駐車場 「豊島園駐車場」850台
30分200円 1日最大1500円
駐車場営業時間 8:00~23:30
駐車場所在地 〒176-0022
東京都練馬区向山3丁目25-1
所在地 〒176-8531 東京都練馬区向山3-25-1
電話 09-3990-8800
定休日 火・水曜日、1/1
※季節によって変動あり
営業時間 10:00~17:00
※季節によって変動あり
入園料 中学生以上1000円、3歳~小学生500円
のりもの1日券料金
(入園+アトラクション32機種乗り放題)
中学生以上4200円
身長110cm以上の子供3200円
キッズのりもの1日券料金
(入園+キッズ向けアトラクション19機種乗り放題)
身長110cm未満の子供2400円
付き添いの大人用2900円
それでは、回顧録本文ということで
としまえんが有する
お子様向けアトラクション8機種を紹介
思い出を振り返ります

こどもの森
利用条件 身長110cm未満の子供は
20歳以上の大人の付き添いが必要
利用料金 1人1回400円
キッズのりもの1日券利用可
のりもの1日券利用可
雨天は休止となる
公園遊具の集合体なアトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)
こどもの森の遊具設置コーナーは、4箇所です

(上画像は、拡大表示可能です)
こどもの森の遊具設置コーナー①
ふわコロきらりん
1~3歳用の遊具が設置されてます
円周状の台(遊具?)、トンネル遊具、通り抜ける遊具?
ぶら下がって遊ぶ遊具、動物のオブジェ
上画像に写っている屋根のある囲われた場所には

(上画像は、拡大表示可能です)
小型過ぎる滑り台、動物のオブジェ、小さ過ぎる山が
設置されています

あと、大玉があります
39歳男性は
1~3歳用の遊具設置コーナーで
「ぼく、3しゃい…」と考えながら
大玉を少しだけ転がしてみましたが
許されるでしょうか?

(上画像は、拡大表示可能です)
こどもの森の遊具設置コーナー②
ぽんぽんぽっぷ
3~6歳用遊具が設置されてます
上画像で次女が乗っているのは、回転遊具です
その後ろに設置されている遊具は
登って遊ぶ遊具なのでしょうか?

(上画像は、拡大表示可能です)
こどもの森の遊具設置コーナー③
メカメカトーイ
6~12歳用の遊具が設置されてます
メカメカトーイに設置されているのは
上画像の複合遊具(陸橋兼用)のみです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、複合遊具(陸橋兼用)を
別角度から撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
こどもの森の遊具設置コーナー④
ぐんぐんぐーん!
6歳~12歳用の遊具が設置されてます
子供が遊ぶ用途の遊具は
上画像に写っている巨大複合遊具のみです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、巨大複合遊具を別角度から撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
ブログ管理人は、巨大複合遊具の
上画像左赤矢印部分を見て
「めっちゃ行ってみてぇ!」と
思いました
しかし、そんなことを思っても
巨大複合遊具の周囲には
子供を見守る親御さんが、そこそこ居ましたし
巨大複合遊具を登っている
少数の大人の方は幼児を付き添いとしてでした
39歳男性が1人で登った場合
明らかに周囲から奇異な目で
見られてしまうと思いました
我が子の付き添い役を
装いながら登る案を検討しましたが
身長135cmもある次女では
「付き添う必要ないんじゃ…?」と
認識されちゃいまして
結局のところ周囲から奇異な目で
見られてしまうと思いました
よって、39歳男性は巨大複合遊具の
頂上へ行くことを断念しました
39歳男性は憧れても
行けない高みより
我が子(次女)に
見下ろされました(上画像右)
「大人は、こどもの森で遊べないの…(哀)」と
悲しんでしまった方(いるのかしら?)
朗報かもしれません…

こどもの森、ぐんぐんぐーん!には
大人専用の遊具が設置されています
上画像に写っているとおり
子供は使用禁止です
「おおぅ♪コレめっちゃ楽しい♪」と
我が子の前で見せびらかすように遊び
大人専用遊具を遊ぼうとしたら
「オマエは使用禁止なのだ!」と
行く手を阻み反応を楽しむ遊びも
可能ですね~☆

(上画像は、拡大表示可能です)
…と書いても大人専用の遊具は
ほとんどが健康遊具なんですが…
ちなみの話ですが
先に紹介した遊びを
のりゅは次女相手にやってみました
大人専用遊具を
見せびらかすように遊び
次女が遊ぼうとしたところ捕まえ
子供は使用禁止なことを教えました
しかし、結果は
上画像赤矢印部分に写っているように
次女を解放したのちは大人専用遊具を
ためらいなしに遊ばれただけでした

フロッグホッパー
利用条件 身長90cm以上
身長90~110cm未満の子供は
20歳以上の大人の付き添いが必要
利用料金 1人1回300円
キッズのりもの1日券利用可
のりもの1日券利用可
雨天は休止となる
5.5mの高さまで上昇したのち、バウンドしながら下降
その繰り返しを楽しめるアトラクションです
フロッグホッパーに乗っていた次女(赤矢印の人物)は
むっつり無表情で乗っていました
我が子が笑顔で楽しんでいる写真を
掲載したいと考えたブログ管理人は
「次女ちゃ~ん!
もっと楽しそうにして~!!」と
声を出して頼んでみました

(上画像は、拡大表示可能です)
次女は、むっつり無表情のまま
ちょっとだけ両手を挙げてくれました

カーメリーゴーランド
利用条件 身長110cm未満の子供は
20歳以上の大人の付き添いが必要
利用料金 1人1回300円
キッズのりもの1日券利用可
のりもの1日券利用可
雨天でも利用可
メリーゴーランドのように
ライドに乗って回転を楽しむアトラクションですが
ライドは木馬ではなく自動車です

(上画像は、拡大表示可能です)
カーメリーゴーランドのライドは、35種類
消防車、パワーショベル等の他に
ベンツ、ポルシェ、フェラーリといった
高級車もあるそうです
車好きの子供なら楽しさが
ブーストとなる仕様かもしれませんね~
ブログ管理人は、昔から車には興味がない人物なので
適当に選んで乗って回って、アトラクション終了でした

アニマルカップ
利用条件 身長110cm未満の子供は
20歳以上の大人の付き添いが必要
利用料金 1人1回300円
キッズのりもの1日券利用可
のりもの1日券利用可
雨天は休止となる

遊園地の定番アトラクション
コーヒーカップに、アニマルオブジェが付いてます
まぁ~コレといった思い出はありません

ジャングルハウス
利用条件 身長110cm未満の子供は
20歳以上の大人の付き添いが必要
小学生までが利用可
利用料金 1人1回400円
キッズのりもの1日券利用可
のりもの1日券利用可
雨天でも利用可

ジャングルハウスは、屋内遊戯場です
上画像は、0~4歳用の遊具です

(上画像は、拡大表示可能です)

上画像2枚で次女が遊んでいるのは
小学生までが利用可能な遊具です
39歳男性は憧れても
行けない場所(上画像)から
我が子(次女)に
挑発するように見つめられ
「ふふふ…羨ましいかね?」と
聞かれた気がしました

(上画像は、拡大表示可能です)
チャレンジトレイン
利用条件 身長110cm未満の子供は
20歳以上の大人の付き添いが必要
利用料金 1人1回400円
キッズのりもの1日券利用可
のりもの1日券利用可
雨天でも利用可
電車型ライドに乗ってコースを走行します

(上画像は、拡大表示可能です)
乗れる電車型ライドの種類は、4種類です
どの電車型ライドに乗りたいか?で
並ぶ列が設けられていました
ライドによって、ワンハンドル
ツーハンドルと操作方法が若干違います

(上画像は、拡大表示可能です)
チャレンジトレインは、ただライドを
操作して走らせるだけのアトラクションではなく
得点制のある仕様です
のりゅ達は、得点を気にせず
電車型ライドを走らせ楽しみましたが
個人的に高得点を狙うも良し
誰かと得点を競い合うことも可能なアトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)
ミニフリュームライド
利用条件 身長90cm以上
身長90~110cm未満の子供は
20歳以上の大人の付き添いが必要
利用料金 1人1回400円
キッズのりもの1日券利用可
のりもの1日券利用可
雨天は休止となる
丸太型なライドは水路をゆっくりと進みます

水路に1つだけある降下ポイントは上画像です
ミニフリュームライドの
パワーアップバージョンなアトラクションを
上画像を撮影した時には体験済みだったので
のりゅは、このアトラクションを乗りませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ロッキンタグ
利用条件 身長90cm以上
身長90~110cm未満の子供は
20歳以上の大人の付き添いが必要
利用料金 1人1回400円
キッズのりもの1日券利用可
のりもの1日券利用可
雨天は休止となる
ボート型ライドは、スイングしながら回転したり

傾いた状態で横滑りしたりします

ロッキンタグでの思い出は、対面に座っていた次女が
むっつり無表情で乗っていたことくらいです
といったところで、今回の回顧録終了です
としまえん
次回の「スリルアトラクション編」へ続きます☆