サンリオピューロランド(2019年4月) 施設概要・シアターアトラクション編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第946弾は、東京都多摩市にある
「サンリオピューロランド(2019年4月)」の
「施設概要・シアターアトラクション編」です

2019年4月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
東京都多摩市にある今回記事の舞台
「サンリオピューロランド」を目的地とした
日帰り旅行をしました
この時の日帰り旅行における
のりゅの役割は
行き帰りの運転手役のみでして
サンリオピューロランドへの日帰り旅行を
立案・計画したマイハニーの指示に従って移動
ショーを見たり、イベント参加したり
アトラクションを体験しただけでした

上画像の長蛇の行列は、2019年4月某日の朝
のりゅ達と同じく、サンリオピューロランドの
営業開始を待っていた人々です
サンリオピューロランドは、単なる平日ならともかく
土日祝日、学校の長期休みの平日となれば
大混雑必至の大人気テーマパークです
人生通算2回目の来館だった自分より
人生通算11回目の来館だった娘達の方が
サンリオピューロランド内の地理は詳しくて
大混雑していた館内の移動中
もうすぐ40歳の自分が
迷い人にならないように
上画像赤矢印に写る長女(10歳)に
手を引いて導いてもらってました
サンリオピューロランド
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 217キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 4840円(横浜町田IC降車の場合)
駐車場 80台 1日1500円
※駐車場の営業時間は
開館時間90分前~閉館時間30分後まで
※12:00になったら入庫の案内が終了となる
所在地 〒206-0033 東京都多摩市落合1丁目31番地
電話 042-339-1111
営業時間 平日 10:00~17:00
土日祝日10:00~18:00
※季節によって変動する
定休日 水・木不定休
パスポート料金 2歳以下無料
小人(3~17歳) 平日2500円、休日2700円
大人(18歳以上) 平日3300円、休日3800円
※2019年10月1日(火)より
休日パスポートの当日料金が
大人3900円、小人2800円に改定されます
アフタヌーンパスポート料金
小人(3~17歳) 2000円
大人(18歳以上) 2200円
※平日14時~、休日15時~の入場
備考 PUROPASS(ピューロパス)の内容
購入方法や料金については回顧録本文参照

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、サンリオピューロランド建物外観です
サンリオピューロランドを管理・運営するのは
世界的な人気を誇る「ハローキティ」を筆頭に
幾多のファンシーキャラクターを生み出した
日本の企業「サンリオ」です
(↑正確なことを書くのなら、サンリオの子会社が
管理・運営しているテーマパークとのことです)
サンリオピューロランドへ
入場するためのチケットにして
館内でアレコレ楽しむためのチケット
パスポートの料金は
小人(3~17歳) 平日2500円、休日2700円
大人(18歳以上) 平日3300円、休日3800円です
2019年10月1日(火)より
休日パスポートの当日料金が
大人3900円、小人2800円に改定されます
平日14時~、休日15時~の入場チケットであり
館内でアレコレ楽しむためのチケット
アフタヌーンパスポートの料金は
小人(3~17歳) 2000円
大人(18歳以上) 2200円です
駐車料金は1日1500円ですが
駐車可能台数が、80台と少なくて
直ぐに満車になってしまうことが多々あります
満車となってしまった場合は
近隣の提携駐車場の利用を推奨します
詳しいことは公式HPを確認してくださいませ
さて、そんなサンリオピューロランドは
国内初にして、世界でも2番目に造られた
完全屋内型テーマパークです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、サンリオピューロランド内部です
建物外観もメルヘンチックな造りですが
建物内部は、もっとメルヘンチックな造りです
サンリオピューロランドは
空調の効いた屋内型テーマパークであるがゆえ
暑い夏の日、寒い冬の日、雨天の日でも
快適に過ごせます
性別男のみでの来館の場合
メルヘンな雰囲気と
女性&女児ばかりの周囲の状況を
気にされないなら快適に過ごせます
続いて、サンリオピューロランドでは
どんなことをして楽しめるのか?を説明します

(上画像は、拡大表示可能です)
サンリオキャラクター(+ダンサー)が登場する
パレード、イルミネーションショー
ダンスショー等のライブショーを鑑賞したり
一緒に踊ったりして楽しめます
サンリオピューロランドで開催されている
様々なライブショーに関しては
次回の「ライブショー編」で詳しく紹介します
ライブショーの他には

(上画像は、拡大表示可能です)
サンリオキャラクターの世界を体感できる
ライドアトラクションに乗ったり

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
サンリオキャラクターの世界を体感できる
ツアーアトラクションを楽しめますし
サンリオキャラクターのふわふわ遊具が
設置されている期間(時期)なら
小学生まで及び小学生未満の子供
付添の保護者限定で、ふわふわ遊具を楽しめます
サンリオピューロランドにて楽しめる
アトラクションの数々については
「アトラクション編」で詳しく紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
ライド&ツアー&ふわふわアトラクション以外は
サンリオピューロランド館内にある
上画像3つのシアター「メルヘンシアター」
「フェアリーランドシアター」
「ディスカバリーシアター」で開催されている
シアターアトラクションを鑑賞して楽しめます
3つのシアターで開催されている
シアターアトラクションに関しては
施設概要を紹介したのち
今回記事にて詳しく紹介します
ここまで説明したとおり、サンリオピューロランドは
季節・天候に影響されることなく
様々なことを楽しめるテーマパークです
でも、回顧録序文でも先述したとおり
サンリオピューロランドは、単なる平日ならともかく
土日祝日、学校の長期休みの平日となれば
大混雑必至の大人気テーマパークです

(上画像は、拡大表示可能です)
煩わしい想いをすることが大嫌いな方は
PUROPASS(ピューロパス)の
利用を推奨します
PUROPASS(ピューロパス)
①一般来館者よりも先に入場できる
1人1枚1000円
※翌月1ヶ月分を前月の20日9:30より受付・購入可
※購入には、チケットペイ会員登録(無料)が必要
※販売枚数に限り有
②アトラクションの優先入場
ライド&ツアーアトラクション
※2歳以下は、無料
1人1枚(1アトラクション分)500円
ファミリータイプ(4名まで)1000円
販売場所 各アトラクション付近ショップ&カウンター
備考 原則1回の会計に付1人1枚しか購入できない
販売枚数に限り有
シアターアトラクション
メルヘンシアター1席1000円
フェアリーランドシアター1席1000円
ディスカバリーシアター1席500円
※2歳以下は、ひざ上にて鑑賞無料
当日販売時間 【平日】開館時間~12:00まで
【休日】開館時間~15:30まで
当日販売場所 1F 写真のミニプラント
備考 原則1回の会計に付1人1枚しか購入できない
販売枚数に限り有
③パレードを良い場所で見れる
1席2000円(2歳以下は、ひざ上にて鑑賞無料)
当日券販売時間 パレードスタート1時間前まで
当日券販売場所 1F 写真のミニプラント
備考 原則1回の会計に付1人1枚しか購入できない
販売枚数に限り有
当日券だけでなく事前予約販売もあり
ピューロパスについて、もっともっと
詳しく知りたい方は、公式HPを確認してくださいませ
サンリオピューロランドの施設概要は以上です
今回記事の副題は
「施設概要・シアターアトラクション編」です
先述したとおり、ここからは
3つのシアターで開催されている
シアターアトラクションを紹介
シアターアトラクションを鑑賞して
のりゅが思ったこと、その時の思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
KAWAII KABUKI
~ハローキティ一座の桃太郎~
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
会場 メルヘンシアター
上映時間 約40分
備考 おでかけ前に開催スケジュールの確認推奨
撮影・録音行為は禁止
ピューロパス利用料金 1席1000円
※2歳以下は、保護者の膝上で1席利用OK
当日販売時間 【平日】開館時間~12:00まで
【休日】開館時間~15:30まで
当日販売場所 1F 写真のミニプラント
備考 原則1回の会計に付1人1枚しか購入できない
販売枚数に限り有
2018年3月10日より上演がスタートした
サンリオキャラクターの【KAWAII(可愛い)】と
【歌舞伎】がコラボレーションした
ミュージカルショーです

(上画像は、拡大表示可能です)
KAWAII KABUKIは
上画像のメルヘンシアターで上演されます
KAWAII KABUKIを上演するにあたって
シアターの設備を改修したとのことです
KAWAII KABUKI上演中は、様々な舞台装置が働き
キャラクターの登場&活躍場面を派手に演出します
特に、プロジェクションマッピングによる演出は
歴代メルヘンシアター上演作品の中でも初だそうです
上演される話は、子供でも理解できるように
単純明快ですが演出が素晴らしいので
大人でも飽きることなく楽しめますよ

KAWAII KABUKIの主役は
サンリオのエースキャラクターであり
何でもデキるスーパーキャラクターであり
※キモい姿、ホラーな姿
ふんどし姿、全裸になったりと
仕事を選ばないことでも有名な
キティちゃん(ハローキティ)です
(※クリックにて、キティちゃんの
汚れ仕事が分かるサイトのページへ)
主役のキティちゃんは、桃太郎役であり
劇団、ハローキティ一座の座頭です

(上画像は、拡大表示可能です)
キティちゃん以外は、ポムポムプリン(イヌ役)
ダニエル(サル役)、シナモン(キジ役)
バットばつ丸(鬼の頭領役)
サンリオダンサーの方々(鬼の子分役)登場します
キャラクター達は、舞台役者なだけでなく
デザイナー、演出、小道具、立師と
ハローキティ一座における担当が設定されてます
KAWAII KABUKIは、ハローキティ一座の
桃太郎を演目とした公演ということで始まります
キティちゃん、他3キャラのおまけな活躍により
平和的鬼退治な作中劇がなされるわけですが
鬼の子分役の中に、ハローキティ一座に憧れて
こっそり出演していた本物の鬼
「鬼ゴロウ」が交じっていて大混乱となります
本物の鬼に対して恐怖するキティちゃん達
鬼ゴロウは、拒絶されたと感じて逃走してしまいます
その後、キティちゃん達は鬼ゴロウを追いかけ
再会を果たして分かり合い、めでたしめでたし
あとは、サンリオキャラクターと
サンリオダンサーの方々による
華麗な踊りが披露される内容でした

鬼ゴロウを追いかける時に助けてくれる
遊び人の源さんこと「平賀源内」役として
歌舞伎役者「坂東巳之助」さんが映像で出演します
鬼ゴロウを演じるのは、サンリオダンサーの方ですが
声を担当しているのは歌舞伎役者「中村獅童」さんです

写真を掲載しながら紹介できれば
KAWAII KABUKIの素晴らしさが
より皆様へ伝わると思うのですが
上演中は撮影・録音行為が禁止なのです
よって、今回記事で掲載した画像と
ブログ管理人の書いた記述でしか
KAWAII KABUKIを紹介することができません

KAWAII KABUKIの途中
上画像赤枠部分に写るアイテム
「ミラクル♡ライト(1500円)」を用いて
客が参加できる場面があります
KAWAII KABUKIを、ただ鑑賞するのではなく
参加している気分で楽しみたい方は
ぜひ、ミラクル♡ライトを持参して
メルヘンシアターへ入場しましょう
KAWAII KABUKIは
ブログ管理人が、約4年前に鑑賞した
メルヘンシアターで開催されていたミュージカルショー
不思議の国のハローキティ以上に楽しめました
しかし、1点だけ
不思議の国のハローキティでは
「うっひょ~♡」となれたのに
KAWAII KABUKIでは
がっかりしたことがありました
それは、ダンサーのお姉さん達の
エロエロさが激減していることでした
どういうことなのか?を具体的に説明しますと
不思議の国のハローキティは
ダンサーのお姉さん達が
バニーちゃんな衣装だったり
パンがチラチラしちゃうような衣装で
登場したんですが
KAWAII KABUKIは
ダンサーのお姉さん達が上記のような衣装で
登場することはありませんでした
ちなみに、のりゅ以外にも
不純なことで盛り上がって
KAWAII KABUKIを
鑑賞していた人物がいました
その人物とは、我が花嫁でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の男性は、サンリオピューロランドの
大人気男性ダンサー「相原由朋」さんです
我が花嫁は
サンリオピューロランドへ遊びに行き
顔、姿、踊りを見て
声を聴くことができたのなら
おでかけして良かった思う気持ちが
200%アップするくらいに
相原由朋さんのファンです
この日鑑賞したKAWAII KABUKIでは
相原由朋さんが登場しました
その時、マイハニーの表情が
喜びのあまり緩みまくっていたのを
ブログ管理人は目撃しました

MEMORY BOYS
~想い出を売る店~
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
会場 フェアリーランドシアター
上映時間 約40分
備考 おでかけ前に開催スケジュールの確認推奨
上演中は撮影・録音行為は
禁止ですが途中で解禁されます
ピューロパス利用料金 1席1000円
※2歳以下は、保護者の膝上で1席利用OK
当日販売時間 【平日】開館時間~12:00まで
【休日】開館時間~15:30まで
当日販売場所 1F 写真のミニプラント
備考 原則1回の会計に付1人1枚しか購入できない
販売枚数に限り有
2018年6月30日より上演がスタートした
ミュージカル作品です

MEMORY BOYSのストーリーテラーは
マイメロディ(マイメロ)です
思い出を見ることができる装置を使い
客の希望を叶えることを生業としている
「マーチ」「セレナーデ」「ノクターン」が経営する
メモリーボーイズ3名の店へ
町1番のバイオリン奏者でありながら
心に秘めた願いは兄と一緒に
バイオリンを弾くことな少年「ルバート」が
訪れるところから物語が始まります
その後は、手にケガをしてしまった過去から
バイオリンを弾くことをやめ
弟(ルバート)の名声を上げることを
人生の生きがいとしているけれど
心の底では、バイオリン奏者への道に
未練がありまくりの人物「ラルゴ」
バイオリン職人だけど、人々から嫌われてしまい
町を出て行った人物であり
親友(ラルゴ)に、造ったバイオリンを
弾いてほしいと考える人物「グリッサ」が登場します
ルバート、ラルゴの思惑の違いから事件が起こったり
グリッサが町の人々から嫌われてしまうことになった
過去の事件の真相が発覚したりしますが
メモリーボーイズ3名の活躍により
ルバート、ラルゴ、グリッサの願いが叶います

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、フェアリーランドシアターの舞台です
フェアリーランドシアターは開場時
入口を塞ぐ岩が倒れてきて橋となる
演出がある劇場だけあって
舞台の仕掛けが、スゴイです
メモリーボーイズの上演中
シアター空間が煌びやかにライトアップされる
小型映像スクリーンが上部から下りてくる
多数のシャボン玉が飛び出す等の
様々な仕掛けによる演出がありました
…とここまで、メモリーボーイズの語り手役
登場人物、話の大筋、演出について書きましたが

(上画像は、拡大表示可能です)
メモリーボーイズ最大の売りは
6名の登場人物を演じる役者が
若いイケメンということだと思われます
のりゅが、メモリーボーイズを鑑賞した時
若いイケメン役者が舞台から
客席へ降りてきた場面がありました
若いイケメン役者目当てで鑑賞していた
女性客の方々は感激のあまり
口元を両手で押さえる(隠す)等の
リアクションをしていました
「あの、にーちゃん達に
劣らぬ容姿に恵まれ
この世に誕生した我だが
役者は目指さなかったからなぁ…
次に生まれ変わる時は
ハイパーイケメン+役者になって
若い女性を沸かしてみたいものだ」
もうすぐ40歳となるブログ管理人は
上記なことを考えました

ぐでたま・ザ・ム~ビ~ショ~
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
会場 ディスカバリーシアター
上映時間 約15分~20分
備考 おでかけ前に開催スケジュールの確認推奨
ピューロパス利用料金 1席500円
※2歳以下は、保護者の膝上で1席利用OK
当日販売時間 【平日】開館時間~12:00まで
【休日】開館時間~15:30まで
当日販売場所 1F 写真のミニプラント
備考 原則1回の会計に付1人1枚しか購入できない
販売枚数に限り有
ぐでたまが映画監督となり
初作品の試写会という設定で始まる
参加型のシアターアトラクションです

司会スタッフの方から客は
ぐでたまを呼び出すアクションを要請されます
上画像赤矢印部分に写っているのは
参加している場面を撮られたくなくて
ぐでたまを呼び出すアクションを
していなかった10歳女児(長女)です

呼び出したあとは、ぐでたまの客いじりが始まります
この日、ぐでだまに選ばれた男性は名前を尋ねられ
ぐでたまが好きか?否か?を質問されました
選ばれた男性が「好きです」と答えると
くでたまから、好きなところを3つ挙げるように
要求されてました

選ばれた男性は、あだ名を付けられたり
ディスカバリーシアター支配人に指名され
舞台に上がるように命じられたりと
ぐでたまから弄られてました

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなこんなで、ぐでたま監督の映画の予告が
お披露目されましたが、おふざけ全開の内容でした
映画CMで、先行して鑑賞した客が
総立ちで沸く場面が使われる時がありますよね
上画像右に写っているのは
その場面のパロディであり
この日のディスカバリーシアター客席を
スクリーンに映しただけです
ぐでたま・ザ・ム~ビ~ショ~は
ぐでたまから選ばれた客は
恥ずかしいし戸惑うかもしれないけれど
ソレ以外の客は笑って楽しめる
シアターアトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)
ぐでたまを呼び出す時は
父親(のりゅ)に
参加している場面を撮られたくなくて
アクションをしていなかった
10歳女児(長女)でしたが
結局のところ
ぐでたま・ザ・ム~ビ~ショ~の
楽しさに呑まれて
※10歳女児は参加している場面を
父親に撮られてしまったのでした☆
(※上画像下右赤矢印部分参照)
といったところで、今回の回顧録終了です
サンリオピューロランド
次回の「ライブショー編」へ続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第946弾は、東京都多摩市にある
「サンリオピューロランド(2019年4月)」の
「施設概要・シアターアトラクション編」です

2019年4月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
東京都多摩市にある今回記事の舞台
「サンリオピューロランド」を目的地とした
日帰り旅行をしました
この時の日帰り旅行における
のりゅの役割は
行き帰りの運転手役のみでして
サンリオピューロランドへの日帰り旅行を
立案・計画したマイハニーの指示に従って移動
ショーを見たり、イベント参加したり
アトラクションを体験しただけでした

上画像の長蛇の行列は、2019年4月某日の朝
のりゅ達と同じく、サンリオピューロランドの
営業開始を待っていた人々です
サンリオピューロランドは、単なる平日ならともかく
土日祝日、学校の長期休みの平日となれば
大混雑必至の大人気テーマパークです
人生通算2回目の来館だった自分より
人生通算11回目の来館だった娘達の方が
サンリオピューロランド内の地理は詳しくて
大混雑していた館内の移動中
もうすぐ40歳の自分が
迷い人にならないように
上画像赤矢印に写る長女(10歳)に
手を引いて導いてもらってました
サンリオピューロランド
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 217キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 4840円(横浜町田IC降車の場合)
駐車場 80台 1日1500円
※駐車場の営業時間は
開館時間90分前~閉館時間30分後まで
※12:00になったら入庫の案内が終了となる
所在地 〒206-0033 東京都多摩市落合1丁目31番地
電話 042-339-1111
営業時間 平日 10:00~17:00
土日祝日10:00~18:00
※季節によって変動する
定休日 水・木不定休
パスポート料金 2歳以下無料
小人(3~17歳) 平日2500円、休日2700円
大人(18歳以上) 平日3300円、休日3800円
※2019年10月1日(火)より
休日パスポートの当日料金が
大人3900円、小人2800円に改定されます
アフタヌーンパスポート料金
小人(3~17歳) 2000円
大人(18歳以上) 2200円
※平日14時~、休日15時~の入場
備考 PUROPASS(ピューロパス)の内容
購入方法や料金については回顧録本文参照

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、サンリオピューロランド建物外観です
サンリオピューロランドを管理・運営するのは
世界的な人気を誇る「ハローキティ」を筆頭に
幾多のファンシーキャラクターを生み出した
日本の企業「サンリオ」です
(↑正確なことを書くのなら、サンリオの子会社が
管理・運営しているテーマパークとのことです)
サンリオピューロランドへ
入場するためのチケットにして
館内でアレコレ楽しむためのチケット
パスポートの料金は
小人(3~17歳) 平日2500円、休日2700円
大人(18歳以上) 平日3300円、休日3800円です
2019年10月1日(火)より
休日パスポートの当日料金が
大人3900円、小人2800円に改定されます
平日14時~、休日15時~の入場チケットであり
館内でアレコレ楽しむためのチケット
アフタヌーンパスポートの料金は
小人(3~17歳) 2000円
大人(18歳以上) 2200円です
駐車料金は1日1500円ですが
駐車可能台数が、80台と少なくて
直ぐに満車になってしまうことが多々あります
満車となってしまった場合は
近隣の提携駐車場の利用を推奨します
詳しいことは公式HPを確認してくださいませ
さて、そんなサンリオピューロランドは
国内初にして、世界でも2番目に造られた
完全屋内型テーマパークです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、サンリオピューロランド内部です
建物外観もメルヘンチックな造りですが
建物内部は、もっとメルヘンチックな造りです
サンリオピューロランドは
空調の効いた屋内型テーマパークであるがゆえ
暑い夏の日、寒い冬の日、雨天の日でも
快適に過ごせます
性別男のみでの来館の場合
メルヘンな雰囲気と
女性&女児ばかりの周囲の状況を
気にされないなら快適に過ごせます
続いて、サンリオピューロランドでは
どんなことをして楽しめるのか?を説明します

(上画像は、拡大表示可能です)
サンリオキャラクター(+ダンサー)が登場する
パレード、イルミネーションショー
ダンスショー等のライブショーを鑑賞したり
一緒に踊ったりして楽しめます
サンリオピューロランドで開催されている
様々なライブショーに関しては
次回の「ライブショー編」で詳しく紹介します
ライブショーの他には

(上画像は、拡大表示可能です)
サンリオキャラクターの世界を体感できる
ライドアトラクションに乗ったり

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
サンリオキャラクターの世界を体感できる
ツアーアトラクションを楽しめますし
サンリオキャラクターのふわふわ遊具が
設置されている期間(時期)なら
小学生まで及び小学生未満の子供
付添の保護者限定で、ふわふわ遊具を楽しめます
サンリオピューロランドにて楽しめる
アトラクションの数々については
「アトラクション編」で詳しく紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
ライド&ツアー&ふわふわアトラクション以外は
サンリオピューロランド館内にある
上画像3つのシアター「メルヘンシアター」
「フェアリーランドシアター」
「ディスカバリーシアター」で開催されている
シアターアトラクションを鑑賞して楽しめます
3つのシアターで開催されている
シアターアトラクションに関しては
施設概要を紹介したのち
今回記事にて詳しく紹介します
ここまで説明したとおり、サンリオピューロランドは
季節・天候に影響されることなく
様々なことを楽しめるテーマパークです
でも、回顧録序文でも先述したとおり
サンリオピューロランドは、単なる平日ならともかく
土日祝日、学校の長期休みの平日となれば
大混雑必至の大人気テーマパークです

(上画像は、拡大表示可能です)
煩わしい想いをすることが大嫌いな方は
PUROPASS(ピューロパス)の
利用を推奨します
PUROPASS(ピューロパス)
①一般来館者よりも先に入場できる
1人1枚1000円
※翌月1ヶ月分を前月の20日9:30より受付・購入可
※購入には、チケットペイ会員登録(無料)が必要
※販売枚数に限り有
②アトラクションの優先入場
ライド&ツアーアトラクション
※2歳以下は、無料
1人1枚(1アトラクション分)500円
ファミリータイプ(4名まで)1000円
販売場所 各アトラクション付近ショップ&カウンター
備考 原則1回の会計に付1人1枚しか購入できない
販売枚数に限り有
シアターアトラクション
メルヘンシアター1席1000円
フェアリーランドシアター1席1000円
ディスカバリーシアター1席500円
※2歳以下は、ひざ上にて鑑賞無料
当日販売時間 【平日】開館時間~12:00まで
【休日】開館時間~15:30まで
当日販売場所 1F 写真のミニプラント
備考 原則1回の会計に付1人1枚しか購入できない
販売枚数に限り有
③パレードを良い場所で見れる
1席2000円(2歳以下は、ひざ上にて鑑賞無料)
当日券販売時間 パレードスタート1時間前まで
当日券販売場所 1F 写真のミニプラント
備考 原則1回の会計に付1人1枚しか購入できない
販売枚数に限り有
当日券だけでなく事前予約販売もあり
ピューロパスについて、もっともっと
詳しく知りたい方は、公式HPを確認してくださいませ
サンリオピューロランドの施設概要は以上です
今回記事の副題は
「施設概要・シアターアトラクション編」です
先述したとおり、ここからは
3つのシアターで開催されている
シアターアトラクションを紹介
シアターアトラクションを鑑賞して
のりゅが思ったこと、その時の思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
KAWAII KABUKI
~ハローキティ一座の桃太郎~
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
会場 メルヘンシアター
上映時間 約40分
備考 おでかけ前に開催スケジュールの確認推奨
撮影・録音行為は禁止
ピューロパス利用料金 1席1000円
※2歳以下は、保護者の膝上で1席利用OK
当日販売時間 【平日】開館時間~12:00まで
【休日】開館時間~15:30まで
当日販売場所 1F 写真のミニプラント
備考 原則1回の会計に付1人1枚しか購入できない
販売枚数に限り有
2018年3月10日より上演がスタートした
サンリオキャラクターの【KAWAII(可愛い)】と
【歌舞伎】がコラボレーションした
ミュージカルショーです

(上画像は、拡大表示可能です)
KAWAII KABUKIは
上画像のメルヘンシアターで上演されます
KAWAII KABUKIを上演するにあたって
シアターの設備を改修したとのことです
KAWAII KABUKI上演中は、様々な舞台装置が働き
キャラクターの登場&活躍場面を派手に演出します
特に、プロジェクションマッピングによる演出は
歴代メルヘンシアター上演作品の中でも初だそうです
上演される話は、子供でも理解できるように
単純明快ですが演出が素晴らしいので
大人でも飽きることなく楽しめますよ

KAWAII KABUKIの主役は
サンリオのエースキャラクターであり
何でもデキるスーパーキャラクターであり
※キモい姿、ホラーな姿
ふんどし姿、全裸になったりと
仕事を選ばないことでも有名な
キティちゃん(ハローキティ)です
(※クリックにて、キティちゃんの
汚れ仕事が分かるサイトのページへ)
主役のキティちゃんは、桃太郎役であり
劇団、ハローキティ一座の座頭です

(上画像は、拡大表示可能です)
キティちゃん以外は、ポムポムプリン(イヌ役)
ダニエル(サル役)、シナモン(キジ役)
バットばつ丸(鬼の頭領役)
サンリオダンサーの方々(鬼の子分役)登場します
キャラクター達は、舞台役者なだけでなく
デザイナー、演出、小道具、立師と
ハローキティ一座における担当が設定されてます
KAWAII KABUKIは、ハローキティ一座の
桃太郎を演目とした公演ということで始まります
キティちゃん、他3キャラのおまけな活躍により
平和的鬼退治な作中劇がなされるわけですが
鬼の子分役の中に、ハローキティ一座に憧れて
こっそり出演していた本物の鬼
「鬼ゴロウ」が交じっていて大混乱となります
本物の鬼に対して恐怖するキティちゃん達
鬼ゴロウは、拒絶されたと感じて逃走してしまいます
その後、キティちゃん達は鬼ゴロウを追いかけ
再会を果たして分かり合い、めでたしめでたし
あとは、サンリオキャラクターと
サンリオダンサーの方々による
華麗な踊りが披露される内容でした

鬼ゴロウを追いかける時に助けてくれる
遊び人の源さんこと「平賀源内」役として
歌舞伎役者「坂東巳之助」さんが映像で出演します
鬼ゴロウを演じるのは、サンリオダンサーの方ですが
声を担当しているのは歌舞伎役者「中村獅童」さんです

写真を掲載しながら紹介できれば
KAWAII KABUKIの素晴らしさが
より皆様へ伝わると思うのですが
上演中は撮影・録音行為が禁止なのです
よって、今回記事で掲載した画像と
ブログ管理人の書いた記述でしか
KAWAII KABUKIを紹介することができません

KAWAII KABUKIの途中
上画像赤枠部分に写るアイテム
「ミラクル♡ライト(1500円)」を用いて
客が参加できる場面があります
KAWAII KABUKIを、ただ鑑賞するのではなく
参加している気分で楽しみたい方は
ぜひ、ミラクル♡ライトを持参して
メルヘンシアターへ入場しましょう
KAWAII KABUKIは
ブログ管理人が、約4年前に鑑賞した
メルヘンシアターで開催されていたミュージカルショー
不思議の国のハローキティ以上に楽しめました
しかし、1点だけ
不思議の国のハローキティでは
「うっひょ~♡」となれたのに
KAWAII KABUKIでは
がっかりしたことがありました
それは、ダンサーのお姉さん達の
エロエロさが激減していることでした
どういうことなのか?を具体的に説明しますと
不思議の国のハローキティは
ダンサーのお姉さん達が
バニーちゃんな衣装だったり
パンがチラチラしちゃうような衣装で
登場したんですが
KAWAII KABUKIは
ダンサーのお姉さん達が上記のような衣装で
登場することはありませんでした
ちなみに、のりゅ以外にも
不純なことで盛り上がって
KAWAII KABUKIを
鑑賞していた人物がいました
その人物とは、我が花嫁でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の男性は、サンリオピューロランドの
大人気男性ダンサー「相原由朋」さんです
我が花嫁は
サンリオピューロランドへ遊びに行き
顔、姿、踊りを見て
声を聴くことができたのなら
おでかけして良かった思う気持ちが
200%アップするくらいに
相原由朋さんのファンです
この日鑑賞したKAWAII KABUKIでは
相原由朋さんが登場しました
その時、マイハニーの表情が
喜びのあまり緩みまくっていたのを
ブログ管理人は目撃しました

MEMORY BOYS
~想い出を売る店~
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
会場 フェアリーランドシアター
上映時間 約40分
備考 おでかけ前に開催スケジュールの確認推奨
上演中は撮影・録音行為は
禁止ですが途中で解禁されます
ピューロパス利用料金 1席1000円
※2歳以下は、保護者の膝上で1席利用OK
当日販売時間 【平日】開館時間~12:00まで
【休日】開館時間~15:30まで
当日販売場所 1F 写真のミニプラント
備考 原則1回の会計に付1人1枚しか購入できない
販売枚数に限り有
2018年6月30日より上演がスタートした
ミュージカル作品です

MEMORY BOYSのストーリーテラーは
マイメロディ(マイメロ)です
思い出を見ることができる装置を使い
客の希望を叶えることを生業としている
「マーチ」「セレナーデ」「ノクターン」が経営する
メモリーボーイズ3名の店へ
町1番のバイオリン奏者でありながら
心に秘めた願いは兄と一緒に
バイオリンを弾くことな少年「ルバート」が
訪れるところから物語が始まります
その後は、手にケガをしてしまった過去から
バイオリンを弾くことをやめ
弟(ルバート)の名声を上げることを
人生の生きがいとしているけれど
心の底では、バイオリン奏者への道に
未練がありまくりの人物「ラルゴ」
バイオリン職人だけど、人々から嫌われてしまい
町を出て行った人物であり
親友(ラルゴ)に、造ったバイオリンを
弾いてほしいと考える人物「グリッサ」が登場します
ルバート、ラルゴの思惑の違いから事件が起こったり
グリッサが町の人々から嫌われてしまうことになった
過去の事件の真相が発覚したりしますが
メモリーボーイズ3名の活躍により
ルバート、ラルゴ、グリッサの願いが叶います

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、フェアリーランドシアターの舞台です
フェアリーランドシアターは開場時
入口を塞ぐ岩が倒れてきて橋となる
演出がある劇場だけあって
舞台の仕掛けが、スゴイです
メモリーボーイズの上演中
シアター空間が煌びやかにライトアップされる
小型映像スクリーンが上部から下りてくる
多数のシャボン玉が飛び出す等の
様々な仕掛けによる演出がありました
…とここまで、メモリーボーイズの語り手役
登場人物、話の大筋、演出について書きましたが

(上画像は、拡大表示可能です)
メモリーボーイズ最大の売りは
6名の登場人物を演じる役者が
若いイケメンということだと思われます
のりゅが、メモリーボーイズを鑑賞した時
若いイケメン役者が舞台から
客席へ降りてきた場面がありました
若いイケメン役者目当てで鑑賞していた
女性客の方々は感激のあまり
口元を両手で押さえる(隠す)等の
リアクションをしていました
「あの、にーちゃん達に
劣らぬ容姿に恵まれ
この世に誕生した我だが
役者は目指さなかったからなぁ…
次に生まれ変わる時は
ハイパーイケメン+役者になって
若い女性を沸かしてみたいものだ」
もうすぐ40歳となるブログ管理人は
上記なことを考えました

ぐでたま・ザ・ム~ビ~ショ~
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
会場 ディスカバリーシアター
上映時間 約15分~20分
備考 おでかけ前に開催スケジュールの確認推奨
ピューロパス利用料金 1席500円
※2歳以下は、保護者の膝上で1席利用OK
当日販売時間 【平日】開館時間~12:00まで
【休日】開館時間~15:30まで
当日販売場所 1F 写真のミニプラント
備考 原則1回の会計に付1人1枚しか購入できない
販売枚数に限り有
ぐでたまが映画監督となり
初作品の試写会という設定で始まる
参加型のシアターアトラクションです

司会スタッフの方から客は
ぐでたまを呼び出すアクションを要請されます
上画像赤矢印部分に写っているのは
参加している場面を撮られたくなくて
ぐでたまを呼び出すアクションを
していなかった10歳女児(長女)です

呼び出したあとは、ぐでたまの客いじりが始まります
この日、ぐでだまに選ばれた男性は名前を尋ねられ
ぐでたまが好きか?否か?を質問されました
選ばれた男性が「好きです」と答えると
くでたまから、好きなところを3つ挙げるように
要求されてました

選ばれた男性は、あだ名を付けられたり
ディスカバリーシアター支配人に指名され
舞台に上がるように命じられたりと
ぐでたまから弄られてました

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
そんなこんなで、ぐでたま監督の映画の予告が
お披露目されましたが、おふざけ全開の内容でした
映画CMで、先行して鑑賞した客が
総立ちで沸く場面が使われる時がありますよね
上画像右に写っているのは
その場面のパロディであり
この日のディスカバリーシアター客席を
スクリーンに映しただけです
ぐでたま・ザ・ム~ビ~ショ~は
ぐでたまから選ばれた客は
恥ずかしいし戸惑うかもしれないけれど
ソレ以外の客は笑って楽しめる
シアターアトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)
ぐでたまを呼び出す時は
父親(のりゅ)に
参加している場面を撮られたくなくて
アクションをしていなかった
10歳女児(長女)でしたが
結局のところ
ぐでたま・ザ・ム~ビ~ショ~の
楽しさに呑まれて
※10歳女児は参加している場面を
父親に撮られてしまったのでした☆
(※上画像下右赤矢印部分参照)
といったところで、今回の回顧録終了です
サンリオピューロランド
次回の「ライブショー編」へ続きます☆
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