ひらかたパーク 青アトラクション編①
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第941弾は、大阪府枚方市にある
「ひらかたパーク 青アトラクション編①」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2019年2月末、のりゅ、娘達、マイハニーは
兵庫県&大阪府のスポットを巡る旅行をしました
旅行2日目にして最後の目的地が今回記事の舞台
「ひらかたパーク」でした
旅行初日の目的地だったスポットの数々が
どこだったのか?を知りたい方は
クリック先(クリックにて、参照記事へ飛びます)の
回顧録序文を読んでくださいませ
上画像左に写っているベンチは、今回記事で紹介する
アトラクション付近に設置されている
フレンドリーベンチです
2名の人物が
フレンドリーベンチの両端に座りますと
上画像右に写っている長女のように
踏ん張って止まっていない限りは
両者共に中央部へ滑って移動してしまうので
くっ付いてしまう仕様になってます

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅと、マイハニーで
フレンドリーベンチの両端に座りまして
夫婦が、くっ付いてしまった様子を
長女に写真撮影させました

くっ付いてしまったのち
フレンドリーベンチの仕様を超えて
のりゅが、マイハニー方向へ
引き寄せられてしまった様子も
長女に写真撮影させました
【愛ゆえの奇跡】でした♡

(上画像は、拡大表示可能です)
ひらかたパークマップです
回顧録第939弾(クリックにて、第939弾へ)の
「施設概要・緑アトラクション編」では
1910年開業から
現在に至るまで営業が存続している
日本最古の遊園地
ひらかたパークの施設概要を紹介

(上画像は、拡大表示可能です)
ひらかたパークのアトラクション一覧です
上画像の一覧に載っている
緑色で区分されるアトラクションを紹介しました
回顧録第940弾(クリックにて、第940弾へ)の
「赤アトラクション編」では
上画像の一覧に載っている
赤色で区分されるアトラクションを紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「青アトラクション編①」です
上画像の一覧に載っている
青色で区分されるアトラクション
12種類中6種類を紹介
(↑上画像赤枠で囲ったアトラクションです)
思い出を振り返ります
ひらかたパーク
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 244キロ(片道)
到着目安 3時間10分
高速料金 7050円(枚方東IC降車の場合)
※2019年4月時点
駐車場 1300台 普通車1日1500円
所在地 〒573-0054
大阪府枚方市枚方公園町1-1
電話 072-844-3475
定休日 不定休
営業時間 10:00~17:00
※季節によって変動
入場料 中学生以上1400円、2歳~小学生800円
フリーパス料金 中学生以上4400円
小学生3800円、2歳~未就学児2600円

ウィザードのまじかるジャンピン
利用条件 身長105cm以上
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
ライドは最長部まで上昇したのち
上下に、ホッピングしながら下降します

父娘3名は、何度もバンザイをしながら
アトラクションを楽しみました

アンクルフロドのころっとろっこ
利用条件 4歳以上
小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
低速であり、コースに設けられている
落ちるポイントは、ゆるやかなので
怖がりの子供でも楽しめるジェットコースターです

家族全員で乗りましたが、コレといった感想ないっす

ピピンとポピーのくるくるヘリコプター
利用条件 5歳未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
中央支柱部分は回転しながら上昇しますし
ヘリコプター型ライドも回転します

のりゅは、次女が乗ったライドの
後列の席へ乗りました

アトラクション稼働前~稼動中
のりゅは、ライド後列にある隙間から
後方のライドに乗った長女に
愛を込めた視線を送り続けました

愛する旦那様が
我が子に愛を込めた視線を
送り続けていたことに
嫉妬していたんでしょうかね~?
我が花嫁は腕組みをしながら
※しかめっ面で
のりゅのことを見ていました
(※しかめっ面→不快などの気持ちをあらわした顔)

いたずら魔女のラビリンス
利用条件 3歳以上
小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回500円
フリーパス利用可
雨天でも営業
上画像赤矢印の人物(次女)が
やる気をバーニングさせたアトラクションでした

いたずら魔女のラビリンスは
受付を済ませると、カードが渡されます
カードをスタートポイントの
所定の場所に置くと、プレイヤーが
探し出す妖精の宝(チェックポイント)の色が
指定・指示されます

(上画像は、拡大表示可能です)
プレイヤーは、簡単な迷路を探索

(上画像は、拡大表示可能です)
迷路内にある指定・指示された
妖精の宝(チェックポイント)を見つけたら
カードを所定の場所に置き

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に載っている全6種類のミニゲームから
ランダムで始まる2種類をプレイすることになります

(上画像は、拡大表示可能です)
ミニゲームを2回中2回成功させれば
金の宝箱ゲーム
ミニゲームを2回中1回成功させれば
銀の宝箱ゲームの挑戦権が
プレイヤーの持つカードに付与されます
金の宝箱ゲーム、銀の宝箱ゲーム共に
迷路の出たところにあるポイントで
カードを所定の場所へ置くことで
チャレンジすることができます

(上画像は、拡大表示可能です)
金の宝箱ゲーム、銀の宝箱ゲームを成功させると
上画像に写っている景品がもらえます
上画像赤矢印の
アライグマのぬいぐるみを見た次女は
次女「アレほしい!頑張る!」
やる気をバーニングさせて臨んでいました
やる気を燃やして
ミニゲームをプレイする実力が
向上すれば良いのですが
そんな都合の良い展開にはならず
次女のミニゲームチャレンジは
2回とも失敗に終わりました
次女「カードを交換して!!」
景品を取得したがっていた次女は
ミニゲームを1回 or 2回成功させ
宝箱ゲームの挑戦権が付与された
カードを持っていた
父親、母親、姉に
交換要求をしてきました
最終的に喚かれ纏わりつかれて
折れたマイハニーが
次女と、カードを交換しました
次女「パパ、ねーね
何か当たったら、私に頂戴ね」
景品を取得したがっていた次女は
カードを交換しなかった父親、姉に
上記を通告してきました

(上画像は、拡大表示可能です)
宝箱ゲームは、のりゅ、長女
次女3名共に、はずれに終わりました
景品を死守する自分 or 長女
VS
景品を奪おうとする次女
景品を死守する自分 & 長女
VS
景品を奪おうとする次女
2019年2月末の空の下
笑顔あふれる遊園地において
上記2ケースの醜い争いは
勃発せずに済んだのでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ヘアピンコースター グレージーマウス
利用条件 身長110cm以上
身長130cm未満で
9歳未満の子供は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回400円
フリーパス利用可
急カーブの連続な体感を楽しめる
ジェットコースターアトラクションです
(ライドは、上画像黒矢印の物体です)

同内容のアトラクションを有する
他の遊園地と比較しても
ライド外観から狂気を感じられる具合は
ひらかたパークが断トツNO1!
…かもしれませんね(断定はできません)
最大4人乗りのライドですが
とにかく回転率の悪いアトラクションです

のりゅ達は、1時間以上順番待ちをしたのち
グレージーマウスを乗ることができました
この日1日で、ひらかたパークが有する
41種類のアトラクション(2019年4月時点)を
可能ならば全て遊びたいと考えていた
のりゅにとっては痛い時間ロスでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、グレージーマウスコースです
(↑黄色のコース)
ライド外観には、ゾクゾクするモノを感じましたが
コースのアップダウン&急カーブの体感には
のりゅ個人としては、スリルを感じませんでした
1時間以上順番待ちして
ようやく乗れたアトラクションだったので
ライドが走行を終えた時点では
「割りに合わねぇ~
乗るんじゃなかった…」と思いました

目は、画像加工で見えないし
口元は、マスクで見えないので
分かり難いでしょうけれど
上画像は泣いていた次女を撮影した写真です
隣に乗っていた次女を見たら
急カーブの体感が怖かったそうで
わんわん泣いていました
ブログ管理人は
「乗ってよかった♪」と
感想を変えました☆
※「愛の試練」
(※愛の試練→「涙の数だけ強くなれるよ」
某ヒットソングのフレーズが有名ですね
絶叫・ホラーアトラクションを試練として与え
娘達を強者として成長させる育成方法です)
上記の教育方法を娘達相手に実践している
ブログ管理人にとって我が子が涙を流して
強者へと成長したことは喜ばしい成果なのです
…などど
建前なことをかきましたが
我が子の泣き顔を見ると
のりゅは愉快痛快な
気持ちになるんです♪
ゆえに、ブログ管理人は
我が子の泣き顔を見れただけで
グレージーマウス乗車の感想が
180°変わってしまったのでした

(上画像は、拡大表示可能です)
絶叫の滝 バッシュ
利用条件 3歳以上
身長120cm未満で
小学生未満の子供は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回500円
フリーパス利用可
急流滑りなアトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)
急降下している時、叫ぶことで
絶叫度(得点)を測定してもらえます

高得点の絶叫度(得点)は
ランキング形式で、その日1日表示されてます
グレージーマウス同様に
多数の客が順番待ちしていた
バッシュは、スルーしました
なので、アトラクション体験の感想は書けません
といったところで、今回の回顧録終了です
ひらかたパーク
「青アトラクション編②」へ続きます☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第941弾は、大阪府枚方市にある
「ひらかたパーク 青アトラクション編①」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2019年2月末、のりゅ、娘達、マイハニーは
兵庫県&大阪府のスポットを巡る旅行をしました
旅行2日目にして最後の目的地が今回記事の舞台
「ひらかたパーク」でした
旅行初日の目的地だったスポットの数々が
どこだったのか?を知りたい方は
クリック先(クリックにて、参照記事へ飛びます)の
回顧録序文を読んでくださいませ
上画像左に写っているベンチは、今回記事で紹介する
アトラクション付近に設置されている
フレンドリーベンチです
2名の人物が
フレンドリーベンチの両端に座りますと
上画像右に写っている長女のように
踏ん張って止まっていない限りは
両者共に中央部へ滑って移動してしまうので
くっ付いてしまう仕様になってます

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅと、マイハニーで
フレンドリーベンチの両端に座りまして
夫婦が、くっ付いてしまった様子を
長女に写真撮影させました

くっ付いてしまったのち
フレンドリーベンチの仕様を超えて
のりゅが、マイハニー方向へ
引き寄せられてしまった様子も
長女に写真撮影させました
【愛ゆえの奇跡】でした♡

(上画像は、拡大表示可能です)
ひらかたパークマップです
回顧録第939弾(クリックにて、第939弾へ)の
「施設概要・緑アトラクション編」では
1910年開業から
現在に至るまで営業が存続している
日本最古の遊園地
ひらかたパークの施設概要を紹介

(上画像は、拡大表示可能です)
ひらかたパークのアトラクション一覧です
上画像の一覧に載っている
緑色で区分されるアトラクションを紹介しました
回顧録第940弾(クリックにて、第940弾へ)の
「赤アトラクション編」では
上画像の一覧に載っている
赤色で区分されるアトラクションを紹介
思い出を振り返りました
今回記事は「青アトラクション編①」です
上画像の一覧に載っている
青色で区分されるアトラクション
12種類中6種類を紹介
(↑上画像赤枠で囲ったアトラクションです)
思い出を振り返ります
ひらかたパーク
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 244キロ(片道)
到着目安 3時間10分
高速料金 7050円(枚方東IC降車の場合)
※2019年4月時点
駐車場 1300台 普通車1日1500円
所在地 〒573-0054
大阪府枚方市枚方公園町1-1
電話 072-844-3475
定休日 不定休
営業時間 10:00~17:00
※季節によって変動
入場料 中学生以上1400円、2歳~小学生800円
フリーパス料金 中学生以上4400円
小学生3800円、2歳~未就学児2600円

ウィザードのまじかるジャンピン
利用条件 身長105cm以上
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
ライドは最長部まで上昇したのち
上下に、ホッピングしながら下降します

父娘3名は、何度もバンザイをしながら
アトラクションを楽しみました

アンクルフロドのころっとろっこ
利用条件 4歳以上
小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
低速であり、コースに設けられている
落ちるポイントは、ゆるやかなので
怖がりの子供でも楽しめるジェットコースターです

家族全員で乗りましたが、コレといった感想ないっす

ピピンとポピーのくるくるヘリコプター
利用条件 5歳未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回300円
フリーパス利用可
中央支柱部分は回転しながら上昇しますし
ヘリコプター型ライドも回転します

のりゅは、次女が乗ったライドの
後列の席へ乗りました

アトラクション稼働前~稼動中
のりゅは、ライド後列にある隙間から
後方のライドに乗った長女に
愛を込めた視線を送り続けました

愛する旦那様が
我が子に愛を込めた視線を
送り続けていたことに
嫉妬していたんでしょうかね~?
我が花嫁は腕組みをしながら
※しかめっ面で
のりゅのことを見ていました
(※しかめっ面→不快などの気持ちをあらわした顔)

いたずら魔女のラビリンス
利用条件 3歳以上
小学生未満は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回500円
フリーパス利用可
雨天でも営業
上画像赤矢印の人物(次女)が
やる気をバーニングさせたアトラクションでした

いたずら魔女のラビリンスは
受付を済ませると、カードが渡されます
カードをスタートポイントの
所定の場所に置くと、プレイヤーが
探し出す妖精の宝(チェックポイント)の色が
指定・指示されます

(上画像は、拡大表示可能です)
プレイヤーは、簡単な迷路を探索

(上画像は、拡大表示可能です)
迷路内にある指定・指示された
妖精の宝(チェックポイント)を見つけたら
カードを所定の場所に置き

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に載っている全6種類のミニゲームから
ランダムで始まる2種類をプレイすることになります

(上画像は、拡大表示可能です)
ミニゲームを2回中2回成功させれば
金の宝箱ゲーム
ミニゲームを2回中1回成功させれば
銀の宝箱ゲームの挑戦権が
プレイヤーの持つカードに付与されます
金の宝箱ゲーム、銀の宝箱ゲーム共に
迷路の出たところにあるポイントで
カードを所定の場所へ置くことで
チャレンジすることができます

(上画像は、拡大表示可能です)
金の宝箱ゲーム、銀の宝箱ゲームを成功させると
上画像に写っている景品がもらえます
上画像赤矢印の
アライグマのぬいぐるみを見た次女は
次女「アレほしい!頑張る!」
やる気をバーニングさせて臨んでいました
やる気を燃やして
ミニゲームをプレイする実力が
向上すれば良いのですが
そんな都合の良い展開にはならず
次女のミニゲームチャレンジは
2回とも失敗に終わりました
次女「カードを交換して!!」
景品を取得したがっていた次女は
ミニゲームを1回 or 2回成功させ
宝箱ゲームの挑戦権が付与された
カードを持っていた
父親、母親、姉に
交換要求をしてきました
最終的に喚かれ纏わりつかれて
折れたマイハニーが
次女と、カードを交換しました
次女「パパ、ねーね
何か当たったら、私に頂戴ね」
景品を取得したがっていた次女は
カードを交換しなかった父親、姉に
上記を通告してきました

(上画像は、拡大表示可能です)
宝箱ゲームは、のりゅ、長女
次女3名共に、はずれに終わりました
景品を死守する自分 or 長女
VS
景品を奪おうとする次女
景品を死守する自分 & 長女
VS
景品を奪おうとする次女
2019年2月末の空の下
笑顔あふれる遊園地において
上記2ケースの醜い争いは
勃発せずに済んだのでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ヘアピンコースター グレージーマウス
利用条件 身長110cm以上
身長130cm未満で
9歳未満の子供は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回400円
フリーパス利用可
急カーブの連続な体感を楽しめる
ジェットコースターアトラクションです
(ライドは、上画像黒矢印の物体です)

同内容のアトラクションを有する
他の遊園地と比較しても
ライド外観から狂気を感じられる具合は
ひらかたパークが断トツNO1!
…かもしれませんね(断定はできません)
最大4人乗りのライドですが
とにかく回転率の悪いアトラクションです

のりゅ達は、1時間以上順番待ちをしたのち
グレージーマウスを乗ることができました
この日1日で、ひらかたパークが有する
41種類のアトラクション(2019年4月時点)を
可能ならば全て遊びたいと考えていた
のりゅにとっては痛い時間ロスでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、グレージーマウスコースです
(↑黄色のコース)
ライド外観には、ゾクゾクするモノを感じましたが
コースのアップダウン&急カーブの体感には
のりゅ個人としては、スリルを感じませんでした
1時間以上順番待ちして
ようやく乗れたアトラクションだったので
ライドが走行を終えた時点では
「割りに合わねぇ~
乗るんじゃなかった…」と思いました

目は、画像加工で見えないし
口元は、マスクで見えないので
分かり難いでしょうけれど
上画像は泣いていた次女を撮影した写真です
隣に乗っていた次女を見たら
急カーブの体感が怖かったそうで
わんわん泣いていました
ブログ管理人は
「乗ってよかった♪」と
感想を変えました☆
※「愛の試練」
(※愛の試練→「涙の数だけ強くなれるよ」
某ヒットソングのフレーズが有名ですね
絶叫・ホラーアトラクションを試練として与え
娘達を強者として成長させる育成方法です)
上記の教育方法を娘達相手に実践している
ブログ管理人にとって我が子が涙を流して
強者へと成長したことは喜ばしい成果なのです
建前なことをかきましたが
我が子の泣き顔を見ると
のりゅは愉快痛快な
気持ちになるんです♪
ゆえに、ブログ管理人は
我が子の泣き顔を見れただけで
グレージーマウス乗車の感想が
180°変わってしまったのでした

(上画像は、拡大表示可能です)
絶叫の滝 バッシュ
利用条件 3歳以上
身長120cm未満で
小学生未満の子供は保護者の付添が必要
利用料金 1人1回500円
フリーパス利用可
急流滑りなアトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)
急降下している時、叫ぶことで
絶叫度(得点)を測定してもらえます

高得点の絶叫度(得点)は
ランキング形式で、その日1日表示されてます
グレージーマウス同様に
多数の客が順番待ちしていた
バッシュは、スルーしました
なので、アトラクション体験の感想は書けません
といったところで、今回の回顧録終了です
ひらかたパーク
「青アトラクション編②」へ続きます☆