千手山公園 アトラクション編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1047弾は、栃木県鹿沼市にある
「千手山公園 アトラクション編」です

2019年11月の3連休、のりゅ&娘達は
2泊3日の日程で旅行をしました
旅行初日は、※茨城県日立市にある
スポットの数々を遊びました
(↑クリックすると参照記事として
茨城県入りして最初に遊んだスポット
日本一のスライダー遊具などが楽しめる
「奥日立きららの里」が舞台の回顧録へ飛びます)
旅行2日目は、茨城県日立市にある
「十王パノラマ公園(紹介記事へ)」を遊んだのち
マイカーを走らせ向かった先は
栃木県鹿沼市にある今回記事の舞台
「千手山公園」でした
☆祝☆新都道府県カテゴリ
「栃木県で遊ぶ」誕生!!
この時の旅行は
茨城県のスポットだけでなく
栃木県のスポットも巡り遊んじゃったのでした~

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
さて、当ブログ
「こどもとおでかけ回顧録」には
群馬県前橋市にある
「るなぱあく(紹介記事へ)」
愛知県刈谷市にある
「刈谷市交通児童遊園(紹介記事へ)」
上画像&上記2スポットが
舞台の回顧録がございます
上画像&上記2スポットは
入場料金&駐車料金無料
利用料金1人1回50円で
アトラクションが楽しめる
日本一の激安遊園地だったりします
ですが、皆様
驚いてくださいませ!
今回記事の舞台である
千手山公園もまた
入場料金&駐車料金無料
利用料金1人1回50円で
アトラクションが楽しめる
遊園地なのです!
さらに付け加えるのなら
千手山公園は、るなぱあく&
刈谷市交通児童遊園では
楽しめないアトラクションを
有している遊園地でもあるのです!
千手山公園
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 359km(片道)
到着目安 4時間40分
高速料金 8860円(最寄のIC降車の場合)
※2019年12月時点
駐車場 80台 無料
所在地 〒332-0061
栃木県鹿沼市千手山町2610
電話 0289-65-0778
定休日 月曜日(祝日の場合は営業)
月曜祝日の翌日、年末年始
アトラクション営業時間 10:00~16:00
※12月~2月は、10:00~15:30
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
千手山公園マップです
「みんなニコニコ
花のお山の遊園地」が
キャッチコピーな千手山公園は
回顧録序文で、お知らせしたとおり
入場料金&駐車料金無料のスポットです
キャッチコピーどおり
遊びに来た全員が
ニコニコになれるか?は
分かりませんけれど
激安遊園地が大好きで
千手山公園へ
おでかけしたい願望を
数年単位で抱えて過ごし
この時ようやく叶えることができた
のりゅは、ニコニコでした~♪
あと、キャッチコピーに【花】とのワードが
含まれているだけあって
桜&ツツジを見て楽しめる
千手山公園は、花見の名所としても
知られているスポットなんだそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
それと、千手山公園は、2007年に公開
「新垣結衣」&「三浦春馬」主演で
大ヒットしたらしい邦画
「恋空」の撮影ロケ地の1つとのことです
恋空や出演者された方々に想い入れのある方は
映画を観返したのち、千手山公園に来園されれば
感慨に耽ることができるかもしれませんよ~

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな千手山公園にて
利用料金1人1回50円で楽しめる
アトラクション数は、3種類です
ちなみの情報として紹介しておきますと
回顧録序文で
日本一の激安遊園地として紹介した2スポット
るなぱあく&刈谷市交通児童遊園にて
利用料金1人1回50円で楽しめる
アトラクション数は、8種類です

(上画像は、拡大表示可能です)
アトラクションを楽しむのに必要な
のりもの券は、売店内の券売機で購入できます

(上画像は、拡大表示可能です)
売店内にある券売機は
のりもの券を最大20枚まで
まとめ買いすることができる仕様ですが
大量購入しても、おまけで
1枚多く発券されるような仕様はありません
3歳未満の子供は
アトラクション3種類を
無料で楽しむことができますが
6歳未満の子供は、1人利用不可であり
付添の大人は有料です
千手山公園は、アトラクション以外にも
低料金&無料で楽しめる
遊具を有する遊園地ですが
詳しいことは、次回の回顧録にて紹介します
千手山公園の施設概要は以上として
ここからは
利用料金1人1回50円で楽しめる
アトラクション3種類を紹介
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
ジェットスター
利用条件 6歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回50円

(上画像は、拡大表示可能です)
ライドは上昇・回転します
何も操作しなければ
ライドは上昇したまま回転し続けます

(上画像は、拡大表示可能です)
備え付いているレバーを操作すると
ライドは下降します
のりゅは、ゾクゾク楽しめました♪
でも、回転や操作することを
ゾクゾク楽しんだわけではありません

(上画像は、拡大表示可能です)
ライドの
チャチ過ぎる安全装置が
こじらせている
様々なことで
楽しめちゃう感性豊かな
のりゅ的に
ゾクゾクしてしまう仕様でした
ゆえに、のりゅは
「わーい♪こ~んな安全装置で
体を固定されて
アトラクションを楽しむなんて
人生初体験だ~♪わーい♪」と
ゾクゾク楽しめました

(上画像は、拡大表示可能です)
おとぎ電車
利用条件 6歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回50円
子供汽車です

(上画像は、拡大表示可能です)
運転手だったスタッフの方を除けば
のりゅ達3名貸切乗車で楽しめました

(上画像は、拡大表示可能です)
おとぎ電車のコースの一部は
山の急斜面なところに設けられています
メルヘンなアトラクション名で
子供汽車な内容のアトラクションなのに
ちょいとだけスリルを感じて楽しめました

(上画像は、拡大表示可能です)
おとぎ電車のコースには、トンネルが設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、トンネル内に描かれている壁画です
おとぎ電車は
のりゅの趣味の1つである
子供汽車のコースに
設置されているオブジェ確認の
ゾクゾク楽しめちゃった評価的には
イマイチでしたが
感無量で楽しめました♪

(上画像上段&下左は別スポットで撮影した写真)
(上画像は、拡大表示可能です)
愛知県豊田市にある
「豊田交通安全学習センター(紹介記事へ)」で
楽しめるミニSL(上画像上左)
愛知県刈谷市にある
刈谷交通児童遊園(紹介記事へ)で楽しめる
ミニ新幹線(上画像上右)
群馬県前橋市にある
るなぱあく(紹介記事へ)で楽しめる
まめきしゃ(上画像下左)
栃木県鹿沼市にある
千手山公園で楽しめる
おとぎ電車(上画像下右)
上記4スポットにて楽しめる
上画像4つの子供汽車(常設)の
利用料金1人1回50円は
のりゅの知る限りですが
日本一の激安料金設定です
(↑イベントや曜日限定で乗れる子供汽車は除く)
のりゅは、自身が知る
日本一の激安な
利用料金で楽しめる
上画像4つの子供汽車(常設)を
全て遊びたいとの願望を
この時叶えることができたので
感無量で楽しめました♪

(上画像は、拡大表示可能です)
観覧車
利用条件 6歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回50円
高さ17.5m、1周4分
利用料金1人1回50円の観覧車です
るなぱあく&刈谷市交通児童遊園では
観覧車を楽しむことができません
(↑上記2スポットは観覧車を有してません)
つまり、日本一の激安な
利用料金で楽しめちゃう観覧車です

(上画像は、拡大表示可能です)
日本一の激安な利用料金で楽しめちゃう観覧車を
のりゅ達は、1人1人分かれて楽しみました

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
日本一の激安な利用料金で楽しめちゃう
観覧車からは、上画像2枚に掲載した景色や

空になった
ペットボトルをくわえて
父親(のりゅ)が乗る
ゴンドラを見上げていた
アホな11歳女児(長女)が見えました
といったところで、今回の回顧録終了です
千手山公園
次回の「その他の遊具編」に続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1047弾は、栃木県鹿沼市にある
「千手山公園 アトラクション編」です

2019年11月の3連休、のりゅ&娘達は
2泊3日の日程で旅行をしました
旅行初日は、※茨城県日立市にある
スポットの数々を遊びました
(↑クリックすると参照記事として
茨城県入りして最初に遊んだスポット
日本一のスライダー遊具などが楽しめる
「奥日立きららの里」が舞台の回顧録へ飛びます)
旅行2日目は、茨城県日立市にある
「十王パノラマ公園(紹介記事へ)」を遊んだのち
マイカーを走らせ向かった先は
栃木県鹿沼市にある今回記事の舞台
「千手山公園」でした
☆祝☆新都道府県カテゴリ
「栃木県で遊ぶ」誕生!!
この時の旅行は
茨城県のスポットだけでなく
栃木県のスポットも巡り遊んじゃったのでした~

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
さて、当ブログ
「こどもとおでかけ回顧録」には
群馬県前橋市にある
「るなぱあく(紹介記事へ)」
愛知県刈谷市にある
「刈谷市交通児童遊園(紹介記事へ)」
上画像&上記2スポットが
舞台の回顧録がございます
上画像&上記2スポットは
入場料金&駐車料金無料
利用料金1人1回50円で
アトラクションが楽しめる
日本一の激安遊園地だったりします
ですが、皆様
驚いてくださいませ!
今回記事の舞台である
千手山公園もまた
入場料金&駐車料金無料
利用料金1人1回50円で
アトラクションが楽しめる
遊園地なのです!
さらに付け加えるのなら
千手山公園は、るなぱあく&
刈谷市交通児童遊園では
楽しめないアトラクションを
有している遊園地でもあるのです!
千手山公園
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 359km(片道)
到着目安 4時間40分
高速料金 8860円(最寄のIC降車の場合)
※2019年12月時点
駐車場 80台 無料
所在地 〒332-0061
栃木県鹿沼市千手山町2610
電話 0289-65-0778
定休日 月曜日(祝日の場合は営業)
月曜祝日の翌日、年末年始
アトラクション営業時間 10:00~16:00
※12月~2月は、10:00~15:30
入場料 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
千手山公園マップです
「みんなニコニコ
花のお山の遊園地」が
キャッチコピーな千手山公園は
回顧録序文で、お知らせしたとおり
入場料金&駐車料金無料のスポットです
キャッチコピーどおり
遊びに来た全員が
ニコニコになれるか?は
分かりませんけれど
激安遊園地が大好きで
千手山公園へ
おでかけしたい願望を
数年単位で抱えて過ごし
この時ようやく叶えることができた
のりゅは、ニコニコでした~♪
あと、キャッチコピーに【花】とのワードが
含まれているだけあって
桜&ツツジを見て楽しめる
千手山公園は、花見の名所としても
知られているスポットなんだそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
それと、千手山公園は、2007年に公開
「新垣結衣」&「三浦春馬」主演で
大ヒットしたらしい邦画
「恋空」の撮影ロケ地の1つとのことです
恋空や出演者された方々に想い入れのある方は
映画を観返したのち、千手山公園に来園されれば
感慨に耽ることができるかもしれませんよ~

(上画像は、拡大表示可能です)
そんな千手山公園にて
利用料金1人1回50円で楽しめる
アトラクション数は、3種類です
ちなみの情報として紹介しておきますと
回顧録序文で
日本一の激安遊園地として紹介した2スポット
るなぱあく&刈谷市交通児童遊園にて
利用料金1人1回50円で楽しめる
アトラクション数は、8種類です

(上画像は、拡大表示可能です)
アトラクションを楽しむのに必要な
のりもの券は、売店内の券売機で購入できます

(上画像は、拡大表示可能です)
売店内にある券売機は
のりもの券を最大20枚まで
まとめ買いすることができる仕様ですが
大量購入しても、おまけで
1枚多く発券されるような仕様はありません
3歳未満の子供は
アトラクション3種類を
無料で楽しむことができますが
6歳未満の子供は、1人利用不可であり
付添の大人は有料です
千手山公園は、アトラクション以外にも
低料金&無料で楽しめる
遊具を有する遊園地ですが
詳しいことは、次回の回顧録にて紹介します
千手山公園の施設概要は以上として
ここからは
利用料金1人1回50円で楽しめる
アトラクション3種類を紹介
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
ジェットスター
利用条件 6歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回50円

(上画像は、拡大表示可能です)
ライドは上昇・回転します
何も操作しなければ
ライドは上昇したまま回転し続けます

(上画像は、拡大表示可能です)
備え付いているレバーを操作すると
ライドは下降します
のりゅは、ゾクゾク楽しめました♪
でも、回転や操作することを
ゾクゾク楽しんだわけではありません

(上画像は、拡大表示可能です)
ライドの
チャチ過ぎる安全装置が
様々なことで
楽しめちゃう感性豊かな
のりゅ的に
ゾクゾクしてしまう仕様でした
ゆえに、のりゅは
「わーい♪こ~んな安全装置で
体を固定されて
アトラクションを楽しむなんて
人生初体験だ~♪わーい♪」と
ゾクゾク楽しめました

(上画像は、拡大表示可能です)
おとぎ電車
利用条件 6歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回50円
子供汽車です

(上画像は、拡大表示可能です)
運転手だったスタッフの方を除けば
のりゅ達3名貸切乗車で楽しめました

(上画像は、拡大表示可能です)
おとぎ電車のコースの一部は
山の急斜面なところに設けられています
メルヘンなアトラクション名で
子供汽車な内容のアトラクションなのに
ちょいとだけスリルを感じて楽しめました

(上画像は、拡大表示可能です)
おとぎ電車のコースには、トンネルが設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、トンネル内に描かれている壁画です
おとぎ電車は
のりゅの趣味の1つである
子供汽車のコースに
設置されているオブジェ確認の
ゾクゾク楽しめちゃった評価的には
イマイチでしたが
感無量で楽しめました♪

(上画像上段&下左は別スポットで撮影した写真)
(上画像は、拡大表示可能です)
愛知県豊田市にある
「豊田交通安全学習センター(紹介記事へ)」で
楽しめるミニSL(上画像上左)
愛知県刈谷市にある
刈谷交通児童遊園(紹介記事へ)で楽しめる
ミニ新幹線(上画像上右)
群馬県前橋市にある
るなぱあく(紹介記事へ)で楽しめる
まめきしゃ(上画像下左)
栃木県鹿沼市にある
千手山公園で楽しめる
おとぎ電車(上画像下右)
上記4スポットにて楽しめる
上画像4つの子供汽車(常設)の
利用料金1人1回50円は
のりゅの知る限りですが
日本一の激安料金設定です
(↑イベントや曜日限定で乗れる子供汽車は除く)
のりゅは、自身が知る
日本一の激安な
利用料金で楽しめる
上画像4つの子供汽車(常設)を
全て遊びたいとの願望を
この時叶えることができたので
感無量で楽しめました♪

(上画像は、拡大表示可能です)
観覧車
利用条件 6歳未満は保護者の同乗が必要
利用料金 1人1回50円
高さ17.5m、1周4分
利用料金1人1回50円の観覧車です
るなぱあく&刈谷市交通児童遊園では
観覧車を楽しむことができません
(↑上記2スポットは観覧車を有してません)
つまり、日本一の激安な
利用料金で楽しめちゃう観覧車です

(上画像は、拡大表示可能です)
日本一の激安な利用料金で楽しめちゃう観覧車を
のりゅ達は、1人1人分かれて楽しみました

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
日本一の激安な利用料金で楽しめちゃう
観覧車からは、上画像2枚に掲載した景色や

空になった
ペットボトルをくわえて
父親(のりゅ)が乗る
ゴンドラを見上げていた
アホな11歳女児(長女)が見えました
といったところで、今回の回顧録終了です
千手山公園
次回の「その他の遊具編」に続きます☆
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