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下田海中水族館 5大ショー紹介編②

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1078弾は、静岡県下田市にある
「下田海中水族館 5大ショー紹介編②」です
下田3回1
2019年12月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
1泊2日の日程な旅行にて
伊豆半島にあるスポットを
巡り遊びました


旅行2日目にして旅行最後の目的地こそが
静岡県下田市にある今回記事の舞台
「下田海中水族館」でした
下田3回1-1
(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事で紹介するショーにして
下田海中水族館5大ショーの1つ
ワンダーオーシャン
観覧するにあたって
のりゅは、同水族館の名物
アメージング・シート
利用してみました


【アメージング】の日本語訳は
【驚くべき・すばらしい】
などであり
【シート】の日本語訳は【席】ですね

アメージング・シートを利用しますと
イルカが頭上を飛び越える
アメージングな体験が楽しめます


でも、アメージング・シートは
平日1名1席1000円
土日祝日・繁忙期1名1席1500円と
高額な利用料金設定
です

「自分、マイハニー、娘達
家族4人で利用した場合に
発生する料金が
アメージングだぜ…」


のりゅは、上記を考えました

2019年12月某日の伊豆旅行で
下田海中水族館以外のスポットにも遊びに行き
かなりの金額お小遣いを
費やしてしまったこともありまして
のりゅは、智恵を絞りました
下田3回1-2
(上画像は、拡大表示可能です)
「そうだ!家族4人で
利用するのが高いのならば
アメージング・シートは
自分1人で
利用すればいーじゃない♪
のりゅ君ってば
アメージングな天才だね☆」


智恵を絞った自分は
アメージングな
お小遣い節約方法を
発案することができました


家族4名で
下田海中水族館に来館しながら
アメージング・シートを
のりゅ1人で利用した思い出

回顧録本文で、お送りいたします
下田初回2
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、営業開始待ちしていた時に
入場ゲート付近から撮影した下田海中水族館です

下田海中水族館が舞台の初回記事
回顧録第1076弾(クリックにて、第1076弾へ)
「施設概要・展示紹介編」では
同水族館の施設概要と展示施設と
飼育されている動物を紹介
思い出を振り返りました
下田初回5
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅ達が
下田海中水族館に来館した日の
ショースケジュール
です

下田海中水族館が舞台の2回目記事
回顧録第1077弾(クリックにて、第1077弾へ)
「5大ショー紹介編①」では同水族館で
開催されている5大ショーのうち2つを紹介
思い出を振り返りました

今回記事は
「5大ショー紹介編②」です

下田海中水族館で開催されている
5大ショーのうち残り3つを紹介

思い出を振り返ります

下田海中水族館
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 193km(片道)

到着目安 4時間

高速料金 3190円(長泉沼津IC降車の場合)
※2020年3月時点

駐車場 200台 無料

所在地 〒415-0023
静岡県下田市三丁目22-31

電話 0558-22-3567

定休日 年間数日の整備休館日あり

営業時間 9:00~16:30
※季節や曜日によって変動する

入場料 中学生以上2100円、4歳~小学生1050円


下田3回2
ワンダーオーシャン
開催場所 ふれあいの海(海上ステージ)
備考 ショースケジュールは公式HP確認推奨


今回記事で最初に紹介するのは
下田海中水族館最大の展示施設にして
自然の入り江を利用して造られた
東京ドーム約1個分の広さがあるらしい
ふれあいの海
開催されるイルカショー
ワンダーオーシャン
です
下田3回3
ワンダーオーシャンで、パフォーマンスを
披露してくれるのは、バンドウイルカです
下田3回4
(上画像は、拡大表示可能です)
ワンダーオーシャンでは、トレーナーの方との
お遊戯なパフォーマンスを観て楽しめますし
下田3回5
(上画像は、拡大表示可能です)
イルカのジャンプパファーマンスも観て楽しめます
下田3回6
(上画像は、拡大表示可能です)
回転ジャンプ

トレーナーの方を飛び越えるジャンプ
下田3回7
(上画像は、拡大表示可能です)
トレーナーの方とのコンビネーションジャンプ
(↑トレーナーの方は、上画像左黒矢印部分)

高く吊るされたボールにタッチする大ジャンプ

様々な種類の
イルカのジャンプパフォーマンスを観て楽しめました
下田3回8
(上画像は、拡大表示可能です)
イルカのジャンプパフォーマンス以外にも
後ろ向きで高速移動(上画像左)や
ドルフィンサーフィン(上画像右)など
「おおぅ!すげぇ!」と思えたパフォーマンスを
観て楽しめました
下田3回9
(上画像は、拡大表示可能です)
アメージング・シート
利用条件 4歳以上
小学生以下は保護者の同伴が必要
定員 定員40名(各回)
受付場所 ドルフィンビーチカウンター
利用料金 平日1名1席1000円
土日祝日・繁忙期1名1席1500円
備考 ポンチョは受付時にもらえます


そして、そこらの水族館では
観て楽しむことができない
イルカパフォーマンスにして
ワンダーオーシャン最大の見所が
観客の頭上を飛び越える
イルカの大ジャンプ
です
下田3回10
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写る
アメージング・シートに座れば
イルカの大ジャンプを
間近で観て楽しめます

(↑ついでに水飛沫を浴びまくって楽しめます)
下田3回11
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っている
ピースサインをしながら
めっちゃ笑顔の男性(のりゅ)は
人生のパートナー(マイハニー)
我が子2名(娘達)と一緒に
下田海中水族館に来館しながら
アメージング・シートを
1人利用しました


何かを楽しむのなら家族と一緒に
あるいは、何かを楽しむのなら
自分以外の家族を優先してしまう
心優しき方からすれば
のりゅが、アメイジング・シートを
1人利用したことは
アメージングな
行動なんじゃないでしょうかね~?
HAHAHAHAHA~♪♪


逆に、のりゅが
アメイジング・シートを
1人利用したことを
アメージングだと認識できず
「いつもの行動だな…」と
認識された方は、当ブログを
頻繁に閲覧している方なのだと思います

どちらの方であっても
今回記事を読んでくださいまして
ありがとうございますぅ~☆

ちなみの話ですが
マイハニーの見解だと
のりゅが
アメイジング・シートを
1人利用したことは
アメージングじゃなくて
クレイジー
なんだそうです
下田3回12
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アメージング・シートより撮影した
ワンダーオーシャンのイルカパフォーマンスです

通常の観覧席とは違って
海抜ゼロメートルの視点で
ワンダーオーシャンを観て楽しめるのも
アメージング・シートの魅力の1つです
下田3回13
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アメージング・シートを
飛び越えるべく、イルカが
海面より飛び出してきた瞬間を撮影した写真です

上画像の様を間近で観て楽しめるのも
アメージング・シートの魅力の1つです
(↑ついでに水飛沫を浴びて楽しめます)
下田3回14
ペタペタマーチ
開催場所 ペンギンパノラマプール
備考 ショースケジュールは公式HP確認推奨


続いて紹介するのは
ペンギン餌付けショーである
ペタペタマーチ
です
下田初回23
(上画像は、拡大表示可能です)
下田海中水族館では
フンボルトペンギン&オウサマペンギン
飼育されています
下田3回15
(上画像は、拡大表示可能です)
ペタペタマーチは、スタッフ方が語る
生態解説を聞きて楽しめます
下田3回16
(上画像は、拡大表示可能です)
ペタペタマーチの開催会場である
ペンギンパノラマプールは
上画像のように水中の様子と
ペンギンを下から
観察できる仕様となってます

下田3回17
(上画像は、拡大表示可能です)
ペタペタマーチ開催中
スタッフの方は、エサ(小魚)を投げます

(↑上画像赤矢印のように投げます)
下田3回18
(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンが他の仲間より
我先にエサを食さんと必死に
ペタペタ移動する様を
下より観て楽しめます

下田3回19
(上画像は、拡大表示可能です)
ディスカバリーオーシャン
開催会場 アクアドームペリー号内の大水槽
備考 ショースケジュールは公式HP確認推奨


今回記事で最後に紹介するのは
ダイバーによる餌付ショー
ディスカバリーオーシャン
です

サンタの衣装によるディスカバリーオーシャンは
クリスマスシーズン限定バーションとのことです
下田3回20
(上画像は、拡大表示可能です)
エイが上画像のように
集まってきた場面を見ることができました
下田3回21
(上画像は、拡大表示可能です)
エイの食事は一見の価値ありとのことです
下田3回22
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ダイバーの方が
小型のサメを連れてきた場面です

実物(サメ)を観ながら
解説係なスタッフの方の語る
サメの生態を聞いて楽しめました
下田3回23
(上画像は、拡大表示可能です)
ディスカバリーオーシャンでは
スタッフの方が小型のサメの卵を
大水槽内で、ケースに入れて
下田3回24
(上画像は、拡大表示可能です)
水槽前に立っていた解説係なスタッフの方が
小型のサメの卵を
受け取るという手品も観て楽しめました
下田3回25
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、解説係なスタッフの方が受け取った
小型のサメの卵が観客に渡され
のりゅの席に回ってきた時に撮影した写真です

小型のサメの卵は濡れていました
下田3回26
(上画像は、拡大表示可能です)
小型のサメの卵以外に
歯の標本も回ってきた場面がありました
下田3回27
(上画像は、拡大表示可能です)
ディスカバリーオーシャンでは、ダイバーの方が
ウミガメを連れてきた場面もありました
下田3回28
(上画像は、拡大表示可能です)
ここまで説明した
非日常な光景を観て楽しめる
ディスカバリーオーシャンが
開催される直前まで
観客席最前列に座っていた長女は
日常でも楽しめる
3DSゲームに熱中していました


ほっといたら上画像に写る
バカ(長女)
ディスカバリーオーシャンが
開催されても観客席最前列で
3DSゲームを
プレイし続けそうな気がしました


なので、のりゅは
長女の頭を後方から
軽い力で、はたいたのち

「おい!バカ!
そろそろショーが始まるぞ
ゲームなんて
いつでもできるんだから
そろそろ止めろ」と注意しました

下田3回29
長女「叩かないでよ!バカ!

40歳父親(のりゅ)と
11歳娘(長女)は

ディスカバリーオーシャン開催直前
【バカ】と罵り合いました

といったところで、今回の回顧録終了です

下田海中水族館
次回の「イルカ関連体験プラン編」に続きます☆
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下田海中水族館 5大ショー紹介編①

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1077弾は、静岡県下田市にある
「下田海中水族館 5大ショー紹介編①」です
下田2回1
(上画像は、拡大表示可能です)
2019年12月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
1泊2日の日程な旅行にて
伊豆半島にあるスポットを
巡り遊びました


旅行2日目にして旅行最後の目的地こそが
静岡県下田市にある今回記事の舞台
「下田海中水族館」でした

今回記事で紹介するショーにして
下田海中水族館5大ショーの1つ

マリンファンタジー開催中
イルカのトレーナー体験希望者を
募った場面がありまして
挙手した長女は
スタッフの方に選んでもらえました

下田2回2
(上画像は、拡大表示可能です)
長女は非日常な
体験を楽しんでいました


この日この時この場所で
観客の方々、スタッフの方から
注目されていたのは
我が家の長女だったと思われます


しかし、計略を
考案したのち仕掛けて
スタッフの方が
長女を選ぶように誘導した
暗躍者がいた
のでした…

下田2回2-0
その影の立役者こそが
自分だったのでした!!


「まーた、しょーもないオチが
あるんだろうなぁ…」と
先の展開を読まれた方も
いらっしゃるのかもしれませんが
詳しいことは回顧録本文で明かします

下田初回2
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、営業開始待ちしていた時に
入場ゲート付近から撮影した下田海中水族館です

下田海中水族館が舞台の初回記事
回顧録第1076弾(クリックにて、第1076弾へ)
「施設概要・展示紹介編」では
同水族館の施設概要と展示施設と
飼育されている動物を紹介
思い出を振り返りました
下田初回5
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅ達が
下田海中水族館に来館した日の
ショースケジュール
です

今回記事は
「5大ショー紹介編①」です

下田海中水族館で開催されている
5大ショーのうち2つを紹介

思い出を振り返ります

下田海中水族館
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 193km(片道)

到着目安 4時間

高速料金 3190円(長泉沼津IC降車の場合)
※2020年3月時点

駐車場 200台 無料

所在地 〒415-0023
静岡県下田市三丁目22-31

電話 0558-22-3567

定休日 年間数日の整備休館日あり

営業時間 9:00~16:30
※季節や曜日によって変動する

入場料 中学生以上2100円、4歳~小学生1050円


下田2回2-1
マリンファンタジー
開催場所 マリンスタジアム
備考 ショースケジュールは公式HP確認推奨


最初に紹介するのは
カマイルカ&アシカのショー
マリンファンタジー
です
下田2回3
(上画像は、拡大表示可能です)
ショーが始まって先に登場したのはアシカでした

静岡県下田市に遊びに来たことを歓迎されました
下田2回4
(上画像は、拡大表示可能です)
バランス技、腹筋、投げられたフープをキャッチなど
様々なパフォーマンスを観ることができましたが
下田2回5
のりゅが1番驚嘆したのは
アシカの水中を高速で泳いだのち
回転ジャンプで水上に飛び出すパフォーマンスでした
下田2回6
(上画像は、拡大表示可能です)
でも、マリンファンタジーの
アシカのパフォーマンス最大の見所は
トレーナーの方との共演による
水中ショー
とのことです

アシカ&トレーナー共演の
水中ショーは世界初
なんだそうです
下田2回7
(上画像は、拡大表示可能です)
優雅な水中ダンスなパフォーマンスを観れたり
下田2回8
アシカが水中で回転するパフォーマンスが観れました
下田2回9
その後は、アシカのおじぎなパフォーマンスで締め
下田2回10
(上画像は、拡大表示可能です)
続いて登場したのは、カマイルカでした
下田2回11
(上画像は、拡大表示可能です)
ジャンプ、ステージに上がる
投げられたボールをトレーナーの方に届ける
フープを回すなどのパフォーマンスが観れたのち
下田2回12
スタッフの方が
イルカのトレーナー体験希望者を
募った場面がありまして
挙手した
次女は選ばれました

「あれ?どういうこと?」と思われた方が
いらっしゃるかもしれませんので説明しますね


のりゅ達は、この日2回
マリンファンタジーを観覧しまして
初回観覧時に挙手して選ばれ
イルカのトレーナー体験をしたのは
次女だったのでした


2回目観覧時
のりゅは、計略を
考案したのち仕掛けて
スタッフの方が
長女を選ぶように
誘導したのでした!


計略の詳細は後述で説明します
下田2回13
(上画像は、拡大表示可能です)
イルカと握手

イルカに仰向けになれと指示

イルカに鳴くよう指示

イルカが息が噴射して帽子が飛ぶ様を間近で観察
下田2回14
(上画像は、拡大表示可能です)
イルカにジャンプするように指示
下田2回15
(上画像は、拡大表示可能です)
イルカが持ってきたプレゼントを受け取るなど
次女は贅沢過ぎる非日常な体験を
下田海中水族館の入場料金のみで
楽しみました

(↑正確なことを書くのなら入場料金を
支払ったのは、のりゅです)
下田2回16
(上画像は、拡大表示可能です)
さらに長女も
贅沢過ぎる非日常な体験を
下田海中水族館の入場料金のみで
楽しみました


前回記事(クリックにて、前回記事へ)
下田海中水族館は
【どこよりもイルカに近づける】を
自称している水族館
であり
体験プラン(プログラム)を通じて
イルカと遊べる
ことを説明しました

ただし、この時の
次女&長女並みに
イルカと戯れるとなると
かなり高額な料金設定の
体験プランを通じてでないと
遊べない
と思われます
下田2回17
(上画像は、拡大表示可能です)
さらにさらに長女&次女は
上画像の記念写真まで、もらえちゃったのでした

長女&次女は素晴らしく
楽しめた1日だったでしょうねぇ~

のりゅは、計略が
成功するか?否か?の
ドキドキハラハラと
成功時の喜びを楽しみました~♪


では、皆様お待ちかね(?)の
計略の詳細を説明いたしましょう!


マリンファンタジー初回観覧時
次女が楽しんだ
イルカのトレーナー体験を観て
のりゅは
「トレーナー体験の内容と
安全面を察すると
次女くらいの子供(9歳)でないと
選ばれないかもしれんな…」と
考えました

下田2回17-1
マリンファンタジー2回目観覧前
ショーが始まる前の会場を見回した
のりゅは、幼児な子供は居ても
小学生以上の子供は娘達くらいしか
居ないことに気づきました


我ながら素晴らしい
※洞察だったと
自負しています

(※洞察→見通すこと、見抜くこと)

「ショーの展開が同じだとして
スタッフの方が、イルカの
トレーナー体験希望者を募った時
長女が挙げれば
ほぼ選ばれそうな気がするぞ」


「…となると問題は
スタッフ方に
『あの家族の子供は
さっき指名したし
今度は大人でも選ぶか』と
思われてしまうことだな…」


上記を思案した
のりゅは瞬時に
計略を考案しまして

下田2回18
のりゅは長女に
1人離れた席に座るよう
指示しました


「これぞ!
『別家族偽装の計』なり!」

(↑40歳男性が心中で叫んだ台詞)

のりゅの計略が功を奏して
挙手した長女は
スタッフの方選んでもらえまして
イルカのトレーナー体験を
楽しめたわけでした

下田2回19
(上画像は、拡大表示可能です)
マリンファンタジーの締めは
高い位置に吊るされたボールに
イルカがジャンプでタッチするパフォーマンスでした
下田2回20
スマイルシップ
開催会場 アザラシ館
備考 開催スケジュールは公式HPで確認推奨


続いて紹介するのは
ゴマフアザラシのショー
スマイルシップ
です
下田2回21
(上画像は、拡大表示可能です)
ゴマフアザラシのあいさつなパフォーマンス
下田2回22
(上画像は、拡大表示可能です)
ゴマフアザラシ同士のキス
下田2回23
(上画像は、拡大表示可能です)
ゴマフアザラシ同士のハグ
下田2回24
(上画像は、拡大表示可能です)
ゴマフアザラシ同士のキス&ハグ

いちゃいちゃ~♡な
パフォーマンスが観れました


ちなみの情報ですが
いちゃいちゃ~♡な
パフォーマンスを
観客に披露したゴマフアザラシは
2頭ともメス
でした

スマイルシップに出演する
ゴマフアザラシ全頭の
性別は分からないので、皆様が
下田海中水族館に来館された時
いちゃいちゃ~♡な
パフォーマンスを披露するのが
メス同士とは限りませんが
運良く観れたのなら
百合(ガールズラブ)を
楽しむ観点で観覧すれば
すっごくスマイルに
なれるかもしれませんよ~☆


といったところで、今回の回顧録終了です

下田海中水族館
次回の「5大ショー紹介編②」に続きます☆

下田海中水族館 施設概要・展示紹介編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1076弾は、静岡県下田市にある
「下田海中水族館 施設概要・展示紹介編」です
下田初回1
2019年12月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
1泊2日の日程な旅行にて
伊豆半島にあるスポットを
巡り遊びました


旅行2日目にして旅行最後の目的地こそが
静岡県下田市にある今回記事の舞台
「下田海中水族館」でした
下田初回1-1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像には、静岡県内にある
水族館の大まかな位置が記してあります


静岡県浜松市西区にある
「浜名湖体験学習施設ウォット(紹介記事へ)」

静岡県静岡市清水区にある
「東海大学海洋科学博物館(紹介記事へ)」

静岡県沼津市にある
「伊豆・三津シーパラダイス(紹介記事へ)」

静岡県沼津市にある
「あわしまマリンパーク(紹介記事へ)」

静岡県沼津市にある
「沼津港深海水族館(紹介記事へ)」

そして、下田海中水族館への来館を
果たしたことにより、のりゅは

「静岡県内の水族館制覇」

約3年5ヶ月もの年月
頭の片隅で意識し続けてきた
自己目標(上記)から
ようやく解放されました~♪
いえーい☆


さて、上記がどういうことなのか?を
詳しく説明させていただきますね


のりゅが
静岡県内の水族館制覇を
意識し始めたのは
あわしまマリンパークと
沼津港深海水族館に来館した
2016年7月某日からでした


それから
約3年5ヶ月もの年月が経った
2019年12月某日に
下田海中水族館に来館して
静岡県内の水族館制覇を
成し遂げました


約3年5ヶ月もの年月
下田海中水族館に来館しなかった理由は
おでかけしたい優先順位や
同水族館が自身が住まう
都道府県内のスポットとはいえ
移動手段がマイカーの場合
有料道路をフル活用したとしても
静岡県浜松市浜北区からだと
到着まで約4時間かかる
ことなどでした

ここまで書いて説明したことを
のりゅは、マイハニーに
語りまして
約3年5ヶ月もの年月
意識し続けてきた

静岡県の水族館制覇を
達成した喜びとか
※柵(しがらみ)から
解放された喜びとか
キミにも分かるよね?」と
同意を求めました

(※柵→まとわりつくもの、じゃまをするもの)
下田初回1-2
しかし、懇切丁寧に説明したのち
同意を求めたのに上画像に写る
マイハニーには「分かる~」と
同意してもらえませんでした


ママ友との電話での雑談を
傍で聞いていると
マイハニーは「分かる~」を
マシンガン返答しているのに
旦那様との会話だと
返答頻度が低過ぎます


それとも、のりゅの
意識が高過ぎるから
旦那様との会話だと
マイハ二-は「分かる~」を
返答できないんでしょうかね~?


下田海中水族館
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 193km(片道)

到着目安 4時間

高速料金 3190円(長泉沼津IC降車の場合)
※2020年3月時点

駐車場 200台 無料

所在地 〒415-0023
静岡県下田市三丁目22-31

電話 0558-22-3567

定休日 年間数日の整備休館日あり

営業時間 9:00~16:30
※季節や曜日によって変動する

入場料 中学生以上2100円、4歳~小学生1050円


下田初回2
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、営業開始待ちしていた時に
入場ゲート付近から撮影した下田海中水族館です

下田海中水族館は、自然の入り江を
利用して造られた水族館であり
館内施設の一部は海に浮かんでいます

上記タイプの水族館は
国内わずか2スポットのみ
とのことです
(↑もう1スポットは、熊本県上天草市にある
「わくわく海中水族館シードーナツ」
下田初回3
(上画像は、拡大表示可能です)
そんな珍しいタイプの水族館である
下田海中水族館マップです
下田初回4-0
(上画像は、拡大表示可能です)
下田海中水族館の主な館内施設の一覧です

下田海中水族館は約350種類・約10000点の生物を
飼育している水族館です
(↑「水族館ぴあ全国版2017」の掲載データー)

駐車料金は無料
入場料金は、中学生以上2100円
4歳~小学生1050円
です
下田初回4-1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、下田海中水族館で開催されている
ショーを観た時に撮影した写真の数々です

下田海中水族館は
様々な動物が演じるショーを
観て楽しめる水族館
です
下田初回5
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅ達が
下田海中水族館に来館した日の
ショースケジュール
です

ワンダーオーシャン
ショー内容 海上ステージのイルカショー

マリンファンタジー
ショー内容 イルカとアシカのショー

ディスカバリーオーシャン
ショー内容 魚の餌付けショー

スマイルシップ
ショー内容 アザラシショー

ペタペタマーチ
ショー内容 ペンギンショー


2020年3月現在は
上記5種類のショーが開催されており
観覧料金は入場さえしていれば無料
です

下田海中水族館で観て楽しめる
上記5種類のショーは、次回以降に
作成する回顧録にて詳しく紹介します

下田初回6
(上画像は、拡大表示可能です)
ショーの種類とクオリティに定評のある
下田海中水族館の筆頭飼育動物は
イルカ(上画像に写るイルカは、カマイルカ)です

下田海中水族館は
【どこよりもイルカに近づける】を
自称している水族館
です
(↑公式パンフレットの表紙などに載っているワード)
下田初回7
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、下田海中水族館で
開催されている参加無料の

体験プラン(プログラム)
参加した時、スタッフの方に
撮影してもらえた写真
です

参加無料の体験プランでは
イルカに近づけるのは
上画像が限界
だと思われます

下田初回8
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、下田海中水族館の
イルカ関連の有料体験プランの一覧
です

上画像一覧の体験プランの数々に関しては
今後作成する回顧録にて詳しく紹介しますが
体験のための料金が、お高い
です

例としましては上画像一覧の体験プランの1つ
イルカと一緒に泳いで楽しめる
ドルフィンスノーケル
料金1名7000円
(入場料、機材レンタル料別)
です
下田3回1-1
(上画像は、拡大表示可能です)
先に掲載したイルカ関連の体験プランの中でも
平日1名1000円
土日祝日、繁忙期1名1500円と
比較的に料金が安くて

自分の頭上をイルカが
飛び越えてくれる体験が楽しめる

アメージング・シートを体験してきましたので
今後作成する下田海中水族館が舞台の
回顧録も、ぜひ閲覧してくださいませ

下田海中水族館は
【どこよりもイルカに近づける】
水族館なのかもしれませんが
入場料だけでは
近づける限界があり
イルカにエサをあげたり
一緒に遊んだりするには
それなりに、お金がかかります

下田初回9
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も下田海中水族館の体験プラン一覧です

下田海中水族館は、先述したとおり
イルカ関連の体験プランが充実していますが
それ以外の体験プランも充実しています

上画像一覧の体験プランの数々に関しても
今後作成する回顧録にて詳しく紹介します


下田海中水族館の施設概要は以上とします

今回記事の副題は
「施設概要・展示紹介編」です

ここからは、副題の残りということで
下田海中水族館の展示施設と
飼育されている動物を紹介

思い出を振り返ります
下田初回10
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、下田海中水族館の入場ゲート付近に
設けられているウミガメ池であり
飼育されているのは
アカウミガメ&アオウミガメです

ウミガメ池は、入場しなくても
見れる展示施設であり
下田海中水族館は
駐車無料のスポットなので
ウミガメを見るだけなら無料
です
下田初回11
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、東京ドーム約1個分の広さがあるらしい
ふれあいの海です

ふれあいの海は、イルカショーや
イルカ関連の体験プランの開催会場です
下田初回12
(上画像は、拡大表示可能です)
そして、ふれあいの海で飼育されているのは
バンドウイルカです
下田初回13
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、入場ゲートより少し歩いた場所に
設けられている生簀です
下田初回14
(上画像は、拡大表示可能です)
生簀では、上画像の魚類が
飼育されているとのことですが
下田初回15
(上画像は、拡大表示可能です)
生簀の観覧窓から覗いて見えたのは上画像でした
下田初回16
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、海に浮かんでいる展示施設
アクアドームペリー号です
下田初回17
(上画像は、拡大表示可能です)
アクアドームペリー号内には
水深6mの大水槽が設けられています
下田初回18
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、大水槽内で飼育されている小型の魚
小型のサメ、カメ、エイを撮影した写真です
下田初回19
(上画像は、拡大表示可能です)
アクアドームペリー号内には
標本&資料展示コーナーもあります
下田初回20
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、アザラシプールであり
飼育されているのは、ゴマフアザラシです
下田初回21
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ペンギンパノラマプールです
下田初回22
(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンパノラマプールは
泳いでいるペンギンの水中の様子を観覧できたり
下から観覧できたりと凝った造りの展示施設です
下田初回23
(上画像は、拡大表示可能です)
そんな凝った展示施設で飼育されているのは
フンボルトペンギンです
(↑上画像左のペンギン)

ペンギンパノラマプール隣の展示施設では
世界に18種類いるペンギンの中で
2番目に大きな種類である
オウサマペンギンも飼育されてます
(↑上画像右のペンギン)
下田初回24
(上画像は、拡大表示可能です)
オウサマペンギン舎を観覧した時
オウサマペンギン(ペンギン)が
はらばいになっていた姿は
目撃しました!!


皆様は、上画像の状態のペンギンを
見たことがありますか?

のりゅは、国内アチコチの動物園&水族館に
おでかけしており、普通の方よりは
ペンギンを見た経験が豊富だと自負していますが
上画像の状態のペンギンは
この時が人生初目撃でした

下田初回24-1
(上画像は、拡大表示可能です)
はらばいになっている時は
寝ている
んだそうです


のりゅ的には、はらばい状態で
ペンギンが寝ていた姿を見れたことは
インパクトな思い出だったのですが
解説資料が設けられていたということは
高い頻度で、はらばいになって寝ているんでしょうし
お客さんからも質問されるということなのでしょう
下田初回25
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、コツメカワウソ展示舎「ふれあいの森」です

2018年4月28日に新設された展示施設です
下田初回26
(上画像は、拡大表示可能です)
そんな新しい展示施設では
コツメカワウソが飼育されてます

あくまで、のりゅの印象ですが
エサを満腹もらって
遊ぶだけ遊んで疲れて
可愛らしい姿で眠っていた
コツメカワウソを観覧しました


上画像な光景を見た時
のりゅの来世の希望の1つに
【水族館で飼育されている
コツメカワウソ】が加わりました

下田初回27
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、展示施設の1つ
アザラシ館です
下田初回28
(上画像は、拡大表示可能です)
アザラシ館内のプールで飼育されているのは
ゴマフアザラシです
下田初回30
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、アザラシ館より進んだ先にある
伊豆の海の生物館「うみめぐり」です

うみめぐりは、2019年7月12日に
リニューアルオープンした展示施設であり
小型の魚などを飼育している水槽展示エリアです

水槽内のライトアップやジオラマに凝って
リニューアルしたとのことです
下田初回31
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、うみめぐり近くにある展示施設
クラゲ展示室「クラリウム」です

クラリウムは、ライトアップされた水槽の中を漂う
様々な種類のクラゲを見れるだけでなく
リラックス効果があるサウンド
ストレス軽減効果があるアロマの香りも楽しめる
癒やしの展示施設だそうです
下田初回31-1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、下田海中水族館の最奥な場所にある
マリンスタジアムです

マリンスタジアムは、イルカ&アシカショーである
マリンファンタジーや
いくつかの体験プランの開催会場です

ショーや体験プランが開催されていない時に来ても
カマイルカは見れないかもしれませんが
もしかしたら、技の練習をしている様子を
観覧できるかもしれません

アシカなら、マリンスタジアム入口付近で
飼育されてます

といったところで、今回の回顧録終了です

下田海中水族館
次回の「5大ショー紹介編①」に続きます☆

伊豆シャボテン動物公園 アニマルショー&イベント編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1075弾は、静岡県伊東市にある
「伊豆シャボテン動物公園
アニマルショー&イベント編」です
伊シャ最終1
2019年12月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
1泊2日の日程な旅行にて
伊豆半島にあるスポットを
巡り遊びました


旅行初日にして第2の目的地こそが
静岡県伊東市にある今回記事の舞台
「伊豆シャボテン動物公園」でした

伊豆シャボテン動物公園の
園内施設の1つ
大講堂に滞在していた時


「次女は要らないな」
(↑大講堂で40歳男性が心の中で批評したこと)

のりゅは、上画像に写る
我が子(次女)を
不要だと評したのでした!


いや~とんでもない
ショッキングな記述を
書いてしまいましたねー


ショックのあまり
息を呑まれた方


のりゅの求めるリアクションを
してくださいまして
ありがとうございますぅ~


「いつものように
しょーもないオチが
あるんだろうな…」と
先の展開を読まれた方


のりゅ作成の
ブログ記事の展開パターンを
読めてしまうほど、当ブログを
閲覧してくださいまして
ありがとうございますぅ~♪


とりあえずですが、この場は

いつものように
しょーもないオチなのか?


たまのたまには
異なるオチがあるのか?


上記どちらかなのか?は
回顧録本文を読めば分かりますと
書いておきますねー

伊豆シャ初3
(上画像は、拡大表示可能です)
伊豆シャボテン動物公園マップ①です

上画像を拡大して確認しますと
伊豆シャボテン動物公園の
主な園内施設を知ることができます
伊豆シャ初4
(上画像は、拡大表示可能です)
伊豆シャボテン動物公園マップ②です

上画像を拡大して確認しますと
飼育動物の一部を知ることができます

伊豆シャボテン動物公園が舞台の初回記事
回顧録第1072弾(クリックにて第1072弾へ)
「施設概要・アニマルボートツアーズ編」では
同スポットの施設概要と
日本でココだけしか体験できないボートツアー
アニマルボートツアーズを紹介
思い出を振り返りました

伊豆シャボテン動物公園が舞台の2回目記事
回顧録第1073弾(クリックにて第1073弾へ)
「展示・紹介編(前編)」では
同スポットの園内施設と
ブログ管理人が注目したり
エサやりを楽しんだ動物を紹介
思い出を振り返りました

伊豆シャボテン動物公園が舞台の3回目記事
回顧録第1074弾(クリックにて第1074弾へ)
「展示・紹介編(後編))」では
同スポットの園内施設と
ブログ管理人が注目したり
エサやりを楽しんだ動物を紹介
思い出を振り返りました

今回記事は、伊豆シャボテン動物公園が
舞台の回顧録の最終回な記事
であり
回顧録副題は
「アニマルショー&イベント編」です
伊豆シャ初9
(上画像は、拡大表示可能です)
伊豆シャボテン動物公園で
開催されている上画像の

アニマルショー&イベントを紹介

思い出を振り返ります

伊豆シャボテン動物公園
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 165km(片道)

到着目安 3時間

高速料金 3190円(最寄のIC降車の場合)
※2020年3月時点

駐車場 400台 1日1台500円

所在地 〒413-0231
静岡県伊東市富戸1317-13

電話 0557-51-1111

定休日 年中無休

営業時間 9:00~17:00(10月~3月)
9:00~16:00(11月~2月)

入場料 中学生以上2400円
小学生1200円、4歳以上400円


伊シャ最終2
(上画像は、拡大表示可能です)
まずは、伊豆シャボテン動物公園の園内施設の1つ
大講堂(上画像の会場)で開催される
アニマルショーから紹介しますね


アニマルショー
開催場所 大講堂
開催時間 平日は、1日2回開催 
11:00~、14:00~
土日祝、年末年始は1日3回開催
11:00~、13:30~、15:00~
料金 入場さえしていれば無料で観れる

伊シャ最終3
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が観覧した時に
開催されたアニマルショーは
人と動物が能力を競い合う様を観て
または参加して楽しめる

どうぶつと遊ぼうDX
でした

動物との競技前に、スタッフの方が
観覧客の中から参加希望者を募るので
手を挙げて選ばれれば
ショーに参加することができます


あと、その時によって内容が異なるそうなので
のりゅ達が観た時と同じ競技が
開催されるとは限らない
とのことです
伊シャ最終4
最初に登場した動物は、小型のネズミでした
伊シャ最終5
(上画像は、拡大表示可能です)
そして、最初の競技は
並べられたコーンをジグザグ移動して
先にゴールした方が勝利という内容でした
(↑上画像黒矢印部分に小型のネズミが写ってます)

参加された見知らぬ男性は
素早く華麗なジグザグ移動にて
観客を魅了してました

(↑上画像右参照)
伊シャ最終6
そして見事勝利されてました

ちなみに最初の競技開催前
スタッフの方が
参加希望者を募った時
のりゅも手を挙げたんですが
選ばれませんでした


上画像に写る見知らぬ男性の
素早く華麗なフットワークと
勝利後のヒーローな姿を観て
さらに会場の盛り上がりを体感して
のりゅは
「ふー、選ばれなくて良かった…
軽はずみな気持ちで
手を挙げちゃいかんな…」と
心底安堵しつつ反省しました

伊シャ最終7
次に登場したのは、インコでした
(おそらく、ベニコンゴウインコでしょうか?
もしかしたらオウムかもしれません…)
伊シャ最終8
(上画像は、拡大表示可能です)
そして第2の競技は、落ちたら負けな内容でした

見知らぬ男の子が力尽きて
見知らぬ父親の方が持っていた棒から
落ちてしまったため
第2競技は、動物の勝利となりました
伊シャ最終9-1
上画像は、第3の競技が開催される前
スタッフの方が参加者希望者を募った時に
撮影した写真です

どうぶつと遊ぼうDXが
観客参加型のショーだと知った時から

参加したい願望MAXだった次女は
熱意あふれる挙手をしてました


後方から父親(のりゅ)に
「2名参加できるんだから
オマエも手を挙げろよ」と言われ
「手を挙げないのなら、このあと
オマエが動物のエサやりしたい時
お金を払ってやらんからな」と
脅された長女は
やる気イマイチな挙手をしてました

伊シャ最終10
次女&長女は選んでもらえました
伊シャ最終11
(上画像は、拡大表示可能です)
伊シャ最終12
(上画像は、拡大表示可能です)
次女&長女が参加した競技は、一定時間内で
離れた場所に置かれていた野菜&果物型玩具を
ダッシュで拾ってバケツに投入を繰り返して
より多く入れられた方の勝利という内容でした

長女がダッシュで拾って投入を
繰り返す役で

次女は、バケツを持つ役でした

妹(次女)とダッグを組むことで
長女のやる気が上昇して
パフォーマンスも
上昇するならともかく

我が家のバカどもが
組んでも上昇するのは
騒がしさ、保護者の負担など
マイナスな方面なことだけ
です

よって、バケツは床に置いておけば
事足りると考えました


「次女は要らないな」

のりゅは、次女が
容器を持つ意味がないと考えて

我が子(次女)を
不要だと評したのでした!


さーて、皆様
いつものように
しょーもないオチでしたねー♪

伊シャ最終13
(上画像は、拡大表示可能です)
タイムアップとなり、重さを計ったのち
次女&長女は対戦相手となる動物の
登場を待つことになりました
伊シャ最終14
登場したのは
イカツイ外見のイヌ
でした

上画像のイヌが
登場した時点で、のりゅは
「これは負けたな…」と
予想してしまいました

伊シャ最終15
(上画像は、拡大表示可能です)
でも、イカツイ外見のイヌは
意外と拾うのが、へたっぴでした

(↑上画像黒矢印部分に拾おうとして落としたり
足で蹴ってしまった玩具が写ってます)
伊シャ最終16
重さを計る時
イカツイ外観のイヌは
計量器に足を乗せて
スタッフの方から注意される芸で
観客の笑いをとってました

(↑上画像赤矢印部分参照)
伊シャ最終17
(上画像は、拡大表示可能です)
娘達は競技に勝利して
上画像右のバッジを頂きました


以上が、のりゅ達が観覧したアニマルショー
どうぶつと遊ぼうDXだったわけですが
伊シャ最終18
(上画像は、拡大表示可能です)
伊豆シャボテン動物公園で
開催されるアニマルショーは
3演目あったりします

伊シャ最終19
(上画像は、拡大表示可能です)
ドッグパーティdeアミーゴ

様々な動物が登場して
観客と一緒に陽気に盛り上げる
学習発表会な内容のショー
だそうです
伊シャ最終20
(上画像は、拡大表示可能です)
バード&モンキータイム

鳥&サルが芸を披露する2部構成なショーであり
アニマルショー3演目中
施設側が1番のオススメと紹介しているショー
です

伊豆シャボテン動物公園で開催されている
アニマルショーの紹介は以上です

続いて、伊豆シャボテン動物公園で
開催されているイベントを紹介します

伊シャ最終21
(上画像は、拡大表示可能です)
元祖カピバラの露天風呂
開催期間 2019年11月23日~2020年4月5日
開催時間 平日は、13:30~14:30の1回
3月20日(金祝)~4月5日と
土日祝日は、10:30~11:30 13:30~14:30の2回
備考 動物の体調によって変更となる場合あり
料金 入場さえしていれば無料


伊豆の冬の風物詩として
有名なイベント
とのことです
伊シャ最終22
(上画像は、拡大表示可能です)
カピバラが風呂に入る内容のイベントは
伊豆シャボテン動物公園以外の
国内動物飼育スポットでも開催されていたりします

でも、1982年冬
湯だまりで気持ち良さげに過ごす姿を
飼育員の方が発見したことから
カピバラが風呂に入る内容のイベントを
考案して初開催したスポットこそが
伊豆シャボテン動物公園
とのことです
伊シャ最終23
(上画像は、拡大表示可能です)
伊豆シャボテン動物公園は
元祖カピバラの露天風呂への
力の入れ具合が素晴らしく
ゆず湯、りんご湯、バラ湯など短期間で
湯の内容を変えて開催された他
関連イベントも多数開催されました
(↑湯変わり&関連イベントは
2020年4月5日まで開催される予定です)
伊シャ最終24
元祖カピバラの露天風呂関連の
おまけな情報を書きますね

元祖カピバラの露天風呂が開催される展示場には
記念撮影が映えるようにと
長女が持っていたような小道具が設置されてました

といったところで、今回の回顧録終了
伊豆シャボテン動物公園が舞台の回顧録も終了です

伊豆シャボテン動物公園
興味を惹かれましたら、おでかけしてみてね☆

伊豆シャボテン動物公園 展示・動物紹介編(後編)

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1074弾は、静岡県伊東市にある
「伊豆シャボテン動物公園
展示・動物紹介編(後編)」です
伊シャ3回1
2019年12月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
1泊2日の日程な旅行にて
伊豆半島にあるスポットを
巡り遊びました


旅行初日にして第2の目的地こそが
静岡県伊東市にある今回記事の舞台
「伊豆シャボテン動物公園」でした
伊豆シャ初3
(上画像は、拡大表示可能です)
伊豆シャボテン動物公園マップ①です

上画像を拡大して確認しますと
伊豆シャボテン動物公園の
主な園内施設を知ることができます
伊豆シャ初4
(上画像は、拡大表示可能です)
伊豆シャボテン動物公園マップ②です

上画像を拡大して確認しますと
飼育動物の一部を知ることができます

伊豆シャボテン動物公園が舞台の初回記事
回顧録第1072弾(クリックにて第1072弾へ)
「施設概要・アニマルボートツアーズ編」では
同スポットの施設概要と
日本でココだけしか体験できないボートツアー
アニマルボートツアーズを紹介
思い出を振り返りました

伊豆シャボテン動物公園が舞台の2回目記事
回顧録第1073弾(クリックにて第1073弾へ)
「展示・紹介編(前編)」では
同スポットの園内施設と
ブログ管理人が注目したり
エサやりを楽しんだ動物を紹介
思い出を振り返りました

今回記事は
「展示・動物紹介編(後編)」です

①カピバラ虹の広場
②バードパラダイス
③わくわくモンキーハウス
④タッチ de ZOO
⑤園内池周辺

(↑番号は、のりゅ達が観覧した園内施設の順番)

伊豆シャボテン動物公園の
上記の園内施設を見て回り
ブログ管理人個人が
注目した動物や
「この動物相手の
触れ合いやエサやりは
そんじょそこらの
動物園じゃできないぞ」と
思えた動物を紹介
、思い出を振り返ります
伊シャ3回2
(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、2019年2月に遊びに行った
兵庫県神戸市中央区にある
「神戸どうぶつ王国(紹介記事へ)」
バクのおやつタイムという名の
イベントに参加されていた
見知らぬ客の方から
エサをもらっていた
アメリカバクを撮影した写真
です

神戸どうぶつ王国おでかけ時
諸事情により、のりゅは
バクのおやつタイムに参加することができず
【バク】【バクッ】とエサを
食べてもらう体験をしたい【夢】を
叶えることができませんでした


そんな哀しき過去があったあと、のりゅは
伊豆シャボテン動物公園でも
バクのエサやりが楽しめる
との
情報を入手しちゃったのでした

ゆえに、のりゅは今度こそ
人の【夢】を食べる
伝説上の生物
「獏(バク)」
姿が類似しているとされる動物
【バク】
に【バクッ】と【夢(エサ)】を
食べてもらおうと考えてました


伊豆シャボテン動物公園
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 165km(片道)

到着目安 3時間

高速料金 3190円(最寄のIC降車の場合)
※2020年3月時点

駐車場 400台 1日1台500円

所在地 〒413-0231
静岡県伊東市富戸1317-13

電話 0557-51-1111

定休日 年中無休

営業時間 9:00~17:00(10月~3月)
9:00~16:00(11月~2月)

入場料 中学生以上2400円
小学生1200円、4歳以上400円


伊シャ3回3
(上画像は、拡大表示可能です)
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で紹介した
アフリカ館、マダガスカル館など
5つのピラミッド型温室な園内施設を退場したのち
①カピバラ虹の広場を目指しました

上画像は、その移動途中にあった
富士山見晴らし台です

のりゅ達が伊豆シャボテン動物公園へ
遊びに行った時は、霧のせいで富士山どころか
十数メートル先の景色も見えない状態でした
伊シャ3回5
(上画像は、拡大表示可能です)
富士山見晴らし台→①カピバラ虹の広場と
移動していた途中に、ミーアキャット
飼育している展示場がありました

立ち姿で有名なミーアキャットは
見張り役を決め外敵が現れたのなら声をあげて
仲間に危険を知らせる生態のある動物ですが
伊豆シャボテン動物公園で楽しめるボートツアー
アニマルボートツアーズに参加して、のりゅは
スタッフの方から
外敵がいない同スポットでは
見張りサボりまくっている
ことを
教えてもらいました

そんなことを教えてもらったあとだったので
ミーアキャットが警戒心ゼロで
寝転がっていた姿(上画像左)を
注目して観覧しちゃいました

そして、のりゅが
上画像左の姿以上に
注目して驚いたのは
ミーアキャットの
エサの販売価格でした


動物園などで飼育されているのが
珍しいとは思えない動物

ミーアキャットのエサは
300円で販売されており

前回記事で紹介した
チンパンジー、レッサーパンダ
フェネック
など
そんじょそこらのスポットでは
エサやりを楽しめない動物と
同一の価格
だったのでした

「小さくて可愛らしい姿の動物だから
エサの販売価格が、300円でも売れるんかな~?
でも、ちょい納得できんなぁ~」と思いつつ
①カピバラ虹の広場を目指しました
伊シャ3回6
(上画像は、拡大表示可能です)
①カピバラ虹の広場

中南米の古代遺跡を
モチーフとして造られた園内施設です

ミストを噴射するカピバラ型の噴水が
設置されている園内施設でもあり
夏季は動物と一緒に水遊びが楽しめる
とのことです
伊シャ3回7
(上画像は、拡大表示可能です)
カピバラ虹の広場の
筆頭飼育動物は、世界最大のネズミ
カピバラです

園内施設内のアチコチに居ますので
思う存分ふれ合えますし
伊シャ3回8
(上画像は、拡大表示可能です)
エサやりも楽しめます

カピバラのエサの販売価格は、200円でした
伊シャ3回9
(上画像は、拡大表示可能です)
カピバラ虹の広場に居る
カピバラを含めた動物は、上画像の通りです

世界最大のネズミであるカピバラ以外に
世界最大のウサギ
フレミッシュジャイアントも飼育されてます
伊シャ3回10
(上画像は、拡大表示可能です)
カピバラ虹の広場内にある建物
カピバラ工房では、カピバラなどの形状をした
動物型陶器に、おえかきをして楽しめます

動物陶器の販売価格は、1体300円でした
伊シャ3回11
(上画像は、拡大表示可能です)
①カピバラ虹の広場→②バードパラダイスと
移動していた途中に、ブラジルバク
飼育している展示場がありました

【バク】に【バクッ】とエサを
食べてもらう体験をしたい【夢】を
今度こそ叶えるため

エサを200円支払って購入したのち
のりゅは、ブラジルバクを探しました


【夢】を叶えたい気持ちが逸り過ぎて
バクの姿を確認しないまま
エサを購入しちゃったのが失敗
でした…
伊シャ3回12
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅの【夢】を叶えるには
必要不可欠な動物は
【夢】の世界へ
旅立っていた最中でした…(哀)

(↑3頭飼育されているはずなんですが、あと1頭は
展示場奥にある飼育小屋に引っ込んでいたようで
見つけられませんでした)
伊シャ3回13
(上画像赤矢印部分に、バクが写ってます)
(上画像は、拡大表示可能です)
またしても夢を叶えられなかったことは
とても哀しかったのですが
伊豆シャボテン動物公園の
バクのエサやり体験方法は


①エサを購入する
②エサを展示場に投げ入れる
③バクに食べてもらう


上記です

のりゅは、神戸どうぶつ王国の
バクのエサやり体験方法を
想定していたので
「うーんまぁ…
バクのエサやりをやれたとしても
嬉しさや得られる
達成感はイマイチだな」と思いました


なので、2020年3月16日現在
のりゅは、神戸どうぶつ王国と
同じ体験方法で
アメリカバクのエサやりが楽しめる
栃木県那須郡にある
「那須どうぶつ王国」へおでかけして
【バク】に【バクッ】とエサを
食べてもらう体験をしたい【夢】を
叶えようと計画しています

伊シャ3回14
(上画像は、拡大表示可能です)
インドタテガミヤマアラシ

ブラジルバク展示場近くで飼育されている動物です

ヤマアラシ自体は、動物園で
飼育されているのは珍しくない動物ですが
インドタテガミヤマアラシが飼育されているのは
わりとレア
みたいです

伊豆シャボテン動物公園は
そんなレアなヤマアラシに、エサをあげられます

エサの販売価格は、200円
でした
伊シャ3回15
(上画像は、拡大表示可能です)
クビワペッカリー

ブラジルバク展示場近くで飼育されている動物です

動物園で飼育されているのは
わりとレアな動物みたいです
伊シャ3回16
(上画像は、拡大表示可能です)
②バードパラダイス
伊シャ3回17
(上画像は、拡大表示可能です)
バードパラダイスは、様々な鳥類が
飼育されている園内施設です

柵が設けられていない
自然に近い環境で鳥類を見て楽します
伊シャ3回18
(上画像は、拡大表示可能です)
バードパラダイスの筆頭飼育鳥類は
ハシビロコウ
です

2020年1月時点
ハシビロコウは国内8スポットでしか
飼育されていないレアな鳥類であり
その飼育数は、わずか14羽
です

そんなレアな鳥類である
ハシビロコウを国内最初に
飼育し始めたのは
伊豆シャボテン動物公園
とのことです
伊シャ3回19
(上画像は、拡大表示可能です)
1981年から伊豆シャボテン動物公園で
飼育されている世界でも最長寿の
ハシビロコウ
とされる「ビル」
同スポットの第2代どうぶつ名誉園長とのことです

ビルは、高齢のためなのか最近は
飼育小屋を出ずに過ごすことが多いそうです

なので、直接見ることは叶いませんでしたが
飼育小屋に設けられているライブ映像を通じて
世界最長寿のハシビロコウを
観覧することができました
伊シャ3回20
(上画像は、拡大表示可能です)
③わくわくモンキーハウス
④タッチ de ZOO


上画像の建物1階が、わくわくモンキーハウスで
2階が、タッチ de ZOO
です
伊シャ3回22
(上画像は、拡大表示可能です)
わくわくモンキーハウスは
小型のサルが飼育されている園内施設です

観覧窓に設けられている穴を用いて
エサやりを楽しめますが
販売価格の確認を忘れました
(↑おそらくですが、200円だと思われます)
伊シャ3回23
(上画像は、拡大表示可能です)
タッチ de ZOOは、モルモットなどの
小型動物との触れ合いが楽しめる園内施設です
伊シャ3回24
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の毛がない人工改良品種のモルモット
スキニーギニアピッグとも触れ合えました
伊シャ3回25
(上画像は、拡大表示可能です)
ハリネズミ、パンダマウス
上画像に写っている時間に
タッチ de ZOOに足を運ぶことで
触れ合うことができます
伊シャ3回26
(上画像は、拡大表示可能です)
タッチ de ZOOでは
14:30になると


フクロモモンガ
フェレット
ファンシーラット


上記動物中の
どれかと触れ合えます


伊豆シャボテン動物公園に
遊びに行く前まで
のりゅは、モモンガと
触れ合った経験がありませんでした


なので、のりゅは
モモンガと触れ合えることを
夢見ていました


その証拠が上画像右
ワードで自作した旅行計画書の
赤線部分の記述
です
伊シャ3回27
(上画像は、拡大表示可能です)
14:30になって
スタッフの方が連れてきたのは
ファンシーラットでした


のりゅは
【バク】に【バクッ】とエサを
食べてもらう体験をしたい【夢】に続いて
モモンガと触れ合いたい夢も
叶えることができませんでした…(泣)

伊シャ3回28-0
2019年12月某日14:30を過ぎた頃
タッチ de ZOOで
フクロモモンガを見ながら
涙を流していた

ミステリアスで
ハンサムな壮年男性

目撃された方


たぶんですが
その人物は、のりゅです
伊シャ3回28-1
(上画像は、拡大表示可能です)
タッチ de ZOOでは動物と触れ合うだけでなく
モルモットなど相手のエサやりも楽しめます

エサの販売価格は、200円でした
伊シャ3回29
タッチ de ZOOは
珍しい小動物を見れる園内施設でもあります


上画像の動物は、動物園で飼育されているのが
わりとレアな種類のネズミ

ハダカデバネズミです

ハダカデバネズミは
ネズミとしては寿命が長くて
20~30年も生きる
とのことです

さらに、ハダカデバネズミは
何十匹~何百匹の群れで
雑用係、兵隊、繁殖オス、女王といった具合に
階級と個々が役割を持って生活する
数少ない哺乳類とのことです

ハダカデバネズミの兵隊は
外敵がいない動物園では
特にやることがない
そうです

のりゅの来世の希望の1つが
動物園で飼育されている
ハダカデバネズミの兵隊
です

あと、ハダカデバネズミの女王は
巣の中を巡回に
他のメスに、おしっこをかけ
子供を作る気をなくさせ
自身の階級を守る習性があるそうです

他にも、呼吸を18分間しなくても生きられるとか
ガンにならない特性があるとか
おもしろスーパーなネズミなのです

そんなネズミ以外に、国内の動物園では
伊豆シャボテン動物公園でしか
見ることができない有袋類な動物

ヨツメオポッサム
タッチ de ZOOで飼育されてます

伊シャ3回30
(上画像は、拡大表示可能です)
⑤園内池周辺

タッチ de ZOOを楽しんだのちは
伊豆シャボテン動物公園内にある
池周辺を見て回りました
伊シャ3回31
(上画像は、拡大表示可能です)
池周辺を見て回って、1番注目した動物は
アメリカビーバーでした

ビーバーが動物園で飼育されているのは
珍しいとは思いません

でも、ビーバーのエサやりは
そんじょそこらの動物園では
楽しめない
と思えたので注目しました

のりゅ達が、遊びに行った時は
エサの販売価格は無料でしたが
2020年3月現在の販売価格は分かりません

といったところで、今回の回顧録終了です

伊豆シャボテン動物公園
「アニマルショー&イベント編」に続きます☆

おまけの情報
伊シャ3回31-1
土産物を扱うショップ、レストランなどが
立ち並ぶ広場周辺に
きょうりゅうウォーキングという名の
遊具が設置されてました

きょうりゅうウォーキングの外観は
カバーが被せられており
写真撮影できませんでした

利用料金は1回200円でした
プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市浜北区在住
HNのりゅです、はじめまして
皆様は「子供のように遊びたい」
って思いませんか?

※子供を隠れ蓑にして遊べば
周囲からは家族想いの
立派なパパに映りますよね♪
(※偽装は、完璧です☆)

子供と一緒に遊びたいアナタの
力になれれば幸いです

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