ブログ管理人がエサやりしてみたい国内スポットで飼育されている動物ベスト5

(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事タイトルは
ブログ管理人が
エサやりしてみたい
国内スポットで
飼育されている動物ベスト5
上記です
証拠画像として掲載した上画像のとおり
当ブログ管理人家族は
国内にあるアチコチの動物飼育スポットで
ゾウ、キリン、ホワイトタイガー、レッサーパンダなど
様々な陸生動物のエサやりを
楽しんだ経験があります

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに証拠画像として掲載した上画像のとおり
当ブログ管理人家族は
国内にあるアチコチの水族館で
イルカ、ペンギン、アシカ、アザラシなど
様々な水生動物のエサやりを
楽しんだ経験もあります
当ブログ管理人が作成・更新した
おでかけ回顧録を閲覧してもらえますと
様々な動物のエサやりが楽しめる
国内スポット情報を知ることができます
非常事態な世の中の現状が好転して
出歩けるようになったのなら
動物のエサやりを楽しみたいと考えている方は
おでかけ&旅行計画を構築するのに
当ブログの回顧録を閲覧してくださいませ
(※クリックすると、都道府県 or 市町村別の
当ブログおでかけ記事の目次に飛びます)
当ブログの宣伝は以上としまして
まーだまーだ
エサやりしてみたい動物が尽きない
当ブログ管理人が
エサやりしてみたい
国内で飼育されている
動物ベスト5を発表いたします
補足な前情報としましては
今回記事で発表する
ランキングの動物は
非常事態な世の中になる前までは
国内スポットで
エサやりが楽しめました

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅが、エサやりしてみたい
国内で飼育されている動物第5位
バク
のりゅは、2019年2月末に遊びに行った
兵庫県神戸市中央区にある
「神戸どうぶつ王国(紹介記事へ)」で
他のイベントを優先したため
バクのエサやりイベントに参加できず
他の見知らぬ客の方が楽しんでいたのを
後方から撮影することしかできませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
さらに、のりゅは
2019年12月に遊びに行った
静岡県伊東市にある
「伊豆シャボテン動物公園(紹介記事へ)」では
肝心のバクが全頭寝ていたため
エサやりが楽しめませんでした
【三度目の正直】
1回や2回は当てにならないが
3回目は確実である
転じて、物事は3回目には
期待どおりの結果になることは
昔から言い伝えられているので
のりゅは、おでかけしたことがないスポット
栃木県那須郡にある
「那須どうぶつ王国(公式サイトへ)」に
遊びに行き
バクのエサやり体験イベントに
参加したいと考えています
(※バクのエサやりは、北海道札幌市南区にある
「ノースサファリサッポロ(公式サイトへ)」でも
楽しめます)

マイハニー「日頃の行いが悪い
アンタのことだから、きっと
【二度あることは三度ある】に
なるわよ、諦めたら?」
栃木県那須郡にある
那須どうぶつ王国に
遊びに行きたい理由を説明したら
心底楽しそうな笑顔を浮かべた
人生のパートナーから
ありがたいアドバイスを頂きましたが
のりゅは諦めません!!

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅが、エサやりしてみたい
国内で飼育されている動物第4位
ビントロング
東南アジアのジャングルに生息する
ジャコウネコの仲間な動物である
ビントロングを飼育している国内スポットは
わりと少なかったりします
そんなレアな動物である
ビントロングを、のりゅは
千葉県市原市にある
「Sayuri World(紹介記事へ)」で
肩乗せ体験したことあるのですが
エサやりは未体験です

(上画像は、拡大表示可能です)
そして、のりゅには
2019年12月に遊びに行った
静岡県伊東市にある
伊豆シャボテン動物公園(紹介記事へ)で
エサを購入したけれど
ビントロングが
食べに来てくれなかったため
エサやりを楽しめなかった
哀しき過去があるのです
のりゅは
哀しき過去を乗り越えるため
先述で紹介した
バクのエサやりも楽しめる
栃木県那須郡にある
那須どうぶつ王国に遊びに行き
ビントロングの
エサやり&解説イベントに
参加したいと考えいます
(※ビントロングのエサやりは、先に紹介した
北海道札幌市南区にある
ノースサファリサッポロでも楽しめます)

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅが、エサやりしてみたい
国内で飼育されている動物第3位
マナティー
のりゅは、マナティーを見た経験はありますが
エサやりは楽しんだことがありません
(※マナティーの飼育スポットを知りたい方は
クリック先のランキング記事を閲覧ください)
香川県高松市にある
「新屋島水族館(公式サイトへ)」に来館すれば
国内では、5頭しか飼育されていない希少な
アメリカマナティーの
エサやりが楽しめるみたいです
でも、新屋島水族館の
マナティーのエサやりイベントの対象は
幼児・小中学生だったりします
(↑土日祝日限定、先着3名、参加料金は無料)
娘達が幼児だった時なら
付添の大人を装いつつ
エサやりを楽しめたかもしれませんが
2020年5月現在
小6&小4の我が子と
新屋島水族館に来館したとしても
のりゅ(40歳)は
マナティーのエサやりイベントに
参加できません
なので、大人でも
マナティーのエサやりが楽しめる
沖縄県国頭郡にある
「沖縄美ら海水族館」に
来館しようと思いました
(↑クリックすると、公式サイトの
マナティーエサやり情報ページに飛びます)

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅが、エサやりしてみたい
国内で飼育されている動物第2位
ジャイアントパンダ
のりゅ達が、2015年の年末に遊びに行った
和歌山県西牟婁郡にある
「アドベンチャーワールド(紹介記事へ)」
アドベンチャーワールドで
開催されているイベントの1つ
パンダラブツアーに参加すれば
ジャイアントパンダの
エサやりが楽しめます
(↑クリックすると、公式の
パンダラブツアー情報ページに飛びます)
ただし、パンダラブツアーは
10000円/1人の
高額な参加料金のイベントなのに
ウェブ上で購入できる予約チケットが
10分も経たないうちに
完売することもある超人気イベントです
頑張って予約チケットをゲットして
マイカーや電車などで
アドベンチャーワールドに行くよりも
パンダラブツアー付
JAL国内ツアーを通じて参加した方が
パンダのエサやりは
苦労せず堅実に楽しめるみたいです
(↑クリックにて、パンダラブツアー付
JAL国内ツアー公式ページに飛びます)
でも、パンダラブツアー付
JAL国内ツアーの代金は
2日間 45200~96800円/人
3日間 53300~116500円/人と
めっちゃ高額なことと
飛行機の発着地が
千葉県成田市にある
「成田国際空港」なのが
静岡県浜松市浜北区住まいの
ブログ管理人にとっては
ネックだったりします

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅが、エサやりしてみたい
国内で飼育されている動物第1位
シャチ
のりゅ達が、2016年5月に遊びに行った
千葉県鴨川市にある
「鴨川シーワールド(紹介記事へ)」
鴨川シーワールドが
開催する限定イベント
満喫体験に参加すれば
海の王者である動物
シャチのエサやりが楽しめます
(↑クリックにて、公式の前回開催情報ページへ)
さらに、満喫体験は
シャチのエサやりの他にも
バックヤードツアーだったり
ベルーガ&イルカとの触れ合いも
楽しめる限定イベントです
ただし、満喫体験は
高校生以上11300円
小学5年生~中学生9200円と
高額な料金設定な限定イベントです
(↑隣接の公式ホテルに宿泊しながら
満喫体験に参加できるプランもあります)

上画像は、鴨川シーワールドの
バックヤードツアーの参加チケットです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っているのは
鴨川シーワールドで、ベルーガとの
触れ合いを楽しんだブログ管理人家族4名です

上画像は、鴨川シーワールドの
イルカとの触れ合いイベントの参加チケットです
ブログ管理人家族は
満喫体験で楽しめる内容の
だいだい半分を
鴨川シーワールドで開催されている
様々なイベントに参加して
すでに体験済だったりします
「シャチのエサやりと触れ合いだけ
体験したいんだよなぁ~
料金まけてもらえないかなぁ~?」と
考えながら、のりゅは
非常事態な世の中の現状が好転してくれることを
祈りつつ過ごしています
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