鳳来寺山自然科学博物館に来館しました
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1135弾は、愛知県新城市にある
「鳳来寺山自然科学博物館」です

2020年9月某日、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県新城市にある今回記事の舞台
「鳳来寺山自然科学博物館」に来館しました
鳳来寺山自然科学博物館は
【マイハニーにゃ
わかるまいなロマン】を
感じたことから来館したスポットでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、鳳来寺山自然科学博物館の
入退場口前テラスから撮影した写真です
鳳来寺山自然科学博物館は
山奥で辺鄙な場所にあるスポットです
2020年の或る日
愛知県内の おでかけスポットを探していて
鳳来寺山自然科学博物館の
所在地な場所の環境を知りました
「集客に向いてるとは思えない
僻地にある自然科学館博物館…
ドキドキゾクゾクしちゃうね♡」
上記を考えまして
鳳来寺山自然科学博物館への
おでかけ願望に火が点きました
その後、マイハニーに
鳳来寺山自然科学博物館の
所在地な場所の環境を教えて
「行ってみたくならない?」と
質問してみました

(上画像はイメージです)
マイハニーの回答は
「車酔いしそうよね
私は行かない」でした
鳳来寺山自然科学博物館
(公式サイトへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 41㎞(片道)
到着目安 45分
高速料金 920円(最寄のIC降車の場合)
※2020年12月時点
駐車場 12台 無料
所在地 〒441-1392
愛知県新城市字東入船115番地
電話 0536-23-1111
定休日 ※火曜日、12/29~1/3
営業時間 9:00~17:00
入場料 高校生以上220円、小中学生100円

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は「鳳来寺山」登山マップであり
鳳来寺山自然科学博物館は
上画像赤矢印部分の場所にあります
鳳来寺山は、紅葉の名所として有名らしく
山全体が国の名勝・天然記念物に
指定されているとのことです
さらに、鳳来寺山中腹には多くの参拝客が訪れる
「鳳来寺」がありまして、参道途中に
鳳来寺山自然科学博物館はあります
ゆえに、鳳来寺山自然科学博物館は
登山目当てに鳳来寺山に来られた人や
鳳来寺を参拝に来られた方が
ついでとして来館する場合が多いようです
のりゅ達のように
鳳来寺山自然科学博物館だけ
来館したのち帰宅するのは
マイノリティな楽しみ方みたいですね~

(上画像は、拡大表示可能です)
鳳来寺山自然科学博物館に
おでかけする最大の注意事項は
登山客&参拝客も利用する道幅が狭い
上画像の道路を通らねばならないことです
鳳来寺山自然科学博物館前の
駐車場(駐車可能台数12台)の
駐車料金は無料ですが
車の運転スキルに自信がない
大きな車しかマイカーを保有していない等の理由で
上画像の道を通りたくない方は
同自然科学博物館200m手前にある
登山客&参拝客用の大駐車場を
利用することを推奨します
登山客&参拝客用の大駐車場は
平日なら駐車料金無料ですが
土日祝日は駐車料金有料とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、鳳来寺山自然科学博物館の
建物外観を撮影した写真です
奥三河の大地の成り立ちと
地域に生息する動物・植物などを
楽しみながら学べる
鳳来寺山自然科学博物館は
1963年4月に愛知県初の自然科学博物館として
開館したんだそうです
さらに鳳来寺山自然科学博物館は
建物1階に子供でも理解しやすい
一般的な展示を設けて、建物2階に
学術的・専門的な形で展示を設けるという
二重展示方式を日本国内で
初めて導入したスポットでもあるんだそうです
そんな鳳来寺山自然科学博物館の
入館料金は高校生以上220円
小中学生100円ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
建物外で展示されている貝の化石や
飼育されているカメは
入場料を支払わず観覧することができます

(上画像は、拡大表示可能です)
さすがに入場料を支払わねば
体験させてもらえないと思いますが
カメのエサやりは
1日先着5名限定で楽しめるとのことです
(↑入場料を支払っていた自分達は
受付でカメのエサやり体験を希望したところ
上画像のエサを無料でもらえました)
のりゅ達は
鳳来寺山自然科学博物館が
営業開始して直ぐに時間に
入場受付を済ませました
館内の展示を観る前に
娘達から、カメのエサやりを
やってみたいとの
意思を主張されたため
スタッフの方に体験希望を伝えました
娘達は上画像のエサを
受け取ったのち
カメが飼育されている水槽に
投入してました
でも、すでに
満腹状態だったのか?
カメは、娘達が投入したエサを
1粒たりとも食べませんでした
客としては
この日1番乗りで
エサやり体験したはずなのに
カメに1粒たりともエサを
食べてもらえなかった娘達を見て
のりゅは楽しめました~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、鳳来寺山自然科学博物館の
ロビーを撮影した写真です
上画像左のコーナーは
日本最長の断層帯となる長篠地区の
中央構造線露頭のレプリカとのことです
さらに上画像左のコーナーでは
多種多数の岩石標本が展示されており
購入することも可能です
あと、上画像右のコーナーに置かれている
自然科学関連の書籍は
自由に閲覧することができます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、鳳来寺山自然科学博物館の
中庭を撮影した写真です
中庭には「コノハウス」という名の
ケージが設けられており

(上画像は、拡大表示可能です)
生体のオオコノハズクが
飼育・展示されてます
生きたフクロウを
飼育・展示していることもまた
鳳来寺山自然科学博物館に
来館してみたくなった理由の1つでした
マイハニーに
鳳来寺山自然科学博物館への
おでかけ不参加を表明された時
生きたフクロウを飼育している
珍しい自然科学博物館である情報を
伝えようかと一瞬考えましたが
「まぁ~【マイハニーにゃ
わかるまいなロマン】だろうな…」と
考え直しまして
伝えるのは止めました

(上画像は、拡大表示可能です)
中庭の観覧を終えたのち
鳳来寺山自然科学博物館2階を観て回りました
鳳来寺山自然科学博物館2階右は
生態展示室です
鳳来寺山自然科学博物館2階左は
仏法僧コーナーです
鳳来寺山自然科学博物館3階は
分類展示室です
各展示室&コーナーの詳細は後述で紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は生体展示室の各所を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
生体展示室では
近隣の野山に生息している動物の剥製が
生きているような迫力で展示されてますし

(上画像は、拡大表示可能です)
小動物の標本も展示されてますし

(上画像は、拡大表示可能です)
植物や地学の展示もあります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、仏法僧コーナーを撮影した写真です
ブッポウソウ(仏法僧)とは
鳴き声が「ブッ・ポウ・ソウ」だと
長年信じられていたため
その名が付けられた鳥のことだそうです
でも、実際に「ブッ・ポウ・ソウ」と鳴くのは
愛知県の県鳥に指定されているフクロウの仲間
コノハズクなんだそうです
仏法僧コーナーは
上記事実の解明に関する資料だったり
ブッポウソウ&コノハズクの生態が学べる
展示が設けられているコーナーです

(上画像は、拡大表示可能です)
仏法僧コーナーの展示の1つにして
上画像左の赤矢印部分にある展示では
スタッフの方がホームビデオで
撮影した動画を視聴することで
コノハズクが鳴く様子が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
仏法僧コーナーの展示の1つにして
上画像の展示では
ボタンを押すと真っ暗なガラス向こうで
ライトが点いて内部を見て楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
仏法僧コーナーの奥には
上画像の特別展示室があります
期間限定の企画展を開催する展示室であり
2020年12月末現在は
「奥三河のキラッと鉱物展」が開催されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
特別展示室を見終えたのち
鳳来寺山自然科学博物館3階に移動しました
移動していた途中に
鳳来寺山自然科学博物館の
公式キャラクター紹介が貼られていました
「コノハ君」の姿と
【子どもに泣かれる】と記された悩みが
個人的に面白いと思えたので画像掲載しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、分類展示室の各所を撮影した写真です
動・植物や岩石、鉱物、化石などの標本を
分類的に展示しているとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
分類展示室では、次女の頭くらいに大きさな
きのこが展示されていて少し驚いたり

(上画像は、拡大表示可能です)
金鉱石を観ながら
「金かぁ~、いっぱい持ってれば
完全リタイアのアーリーリタイアが
できちゃうんだろうなぁ~」と
想いを馳せたり

(上画像は、拡大表示可能です)
鳥類&動物の剥製を観覧したり

(上画像は、拡大表示可能です)
昆虫の標本を適当に観覧しました

(上画像は、拡大表示可能です)
分類展示室の観覧を終えたのち
鳳来寺山自然科学博物館の最上階にある
展望室に移動しました
展望室には、叩くとカンカン音が鳴る
サヌカイトの体験展示が設置されてます

鳳来寺山自然科学博物館を退館した時
娘達は、スタッフの方から風車をもらいました

長女(12歳、小6)は駆け回り
風車を回して楽しんでました
来年から中学生になる
長女の幼稚過ぎな行動を見て
「この娘の将来は
大丈夫なのかな…?」と
不安を覚えました
といったところで、今回の回顧録終了です
鳳来寺山自然科学博物館
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1135弾は、愛知県新城市にある
「鳳来寺山自然科学博物館」です

2020年9月某日、のりゅは娘達を引き連れ
愛知県新城市にある今回記事の舞台
「鳳来寺山自然科学博物館」に来館しました
鳳来寺山自然科学博物館は
【マイハニーにゃ
わかるまいなロマン】を
感じたことから来館したスポットでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、鳳来寺山自然科学博物館の
入退場口前テラスから撮影した写真です
鳳来寺山自然科学博物館は
山奥で辺鄙な場所にあるスポットです
2020年の或る日
愛知県内の おでかけスポットを探していて
鳳来寺山自然科学博物館の
所在地な場所の環境を知りました
「集客に向いてるとは思えない
僻地にある自然科学館博物館…
ドキドキゾクゾクしちゃうね♡」
上記を考えまして
鳳来寺山自然科学博物館への
おでかけ願望に火が点きました
その後、マイハニーに
鳳来寺山自然科学博物館の
所在地な場所の環境を教えて
「行ってみたくならない?」と
質問してみました

(上画像はイメージです)
マイハニーの回答は
「車酔いしそうよね
私は行かない」でした
鳳来寺山自然科学博物館
(公式サイトへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 41㎞(片道)
到着目安 45分
高速料金 920円(最寄のIC降車の場合)
※2020年12月時点
駐車場 12台 無料
所在地 〒441-1392
愛知県新城市字東入船115番地
電話 0536-23-1111
定休日 ※火曜日、12/29~1/3
営業時間 9:00~17:00
入場料 高校生以上220円、小中学生100円

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は「鳳来寺山」登山マップであり
鳳来寺山自然科学博物館は
上画像赤矢印部分の場所にあります
鳳来寺山は、紅葉の名所として有名らしく
山全体が国の名勝・天然記念物に
指定されているとのことです
さらに、鳳来寺山中腹には多くの参拝客が訪れる
「鳳来寺」がありまして、参道途中に
鳳来寺山自然科学博物館はあります
ゆえに、鳳来寺山自然科学博物館は
登山目当てに鳳来寺山に来られた人や
鳳来寺を参拝に来られた方が
ついでとして来館する場合が多いようです
のりゅ達のように
鳳来寺山自然科学博物館だけ
来館したのち帰宅するのは
マイノリティな楽しみ方みたいですね~

(上画像は、拡大表示可能です)
鳳来寺山自然科学博物館に
おでかけする最大の注意事項は
登山客&参拝客も利用する道幅が狭い
上画像の道路を通らねばならないことです
鳳来寺山自然科学博物館前の
駐車場(駐車可能台数12台)の
駐車料金は無料ですが
車の運転スキルに自信がない
大きな車しかマイカーを保有していない等の理由で
上画像の道を通りたくない方は
同自然科学博物館200m手前にある
登山客&参拝客用の大駐車場を
利用することを推奨します
登山客&参拝客用の大駐車場は
平日なら駐車料金無料ですが
土日祝日は駐車料金有料とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、鳳来寺山自然科学博物館の
建物外観を撮影した写真です
奥三河の大地の成り立ちと
地域に生息する動物・植物などを
楽しみながら学べる
鳳来寺山自然科学博物館は
1963年4月に愛知県初の自然科学博物館として
開館したんだそうです
さらに鳳来寺山自然科学博物館は
建物1階に子供でも理解しやすい
一般的な展示を設けて、建物2階に
学術的・専門的な形で展示を設けるという
二重展示方式を日本国内で
初めて導入したスポットでもあるんだそうです
そんな鳳来寺山自然科学博物館の
入館料金は高校生以上220円
小中学生100円ですが

(上画像は、拡大表示可能です)
建物外で展示されている貝の化石や
飼育されているカメは
入場料を支払わず観覧することができます

(上画像は、拡大表示可能です)
さすがに入場料を支払わねば
体験させてもらえないと思いますが
カメのエサやりは
1日先着5名限定で楽しめるとのことです
(↑入場料を支払っていた自分達は
受付でカメのエサやり体験を希望したところ
上画像のエサを無料でもらえました)
のりゅ達は
鳳来寺山自然科学博物館が
営業開始して直ぐに時間に
入場受付を済ませました
館内の展示を観る前に
娘達から、カメのエサやりを
やってみたいとの
意思を主張されたため
スタッフの方に体験希望を伝えました
娘達は上画像のエサを
受け取ったのち
カメが飼育されている水槽に
投入してました
でも、すでに
満腹状態だったのか?
カメは、娘達が投入したエサを
1粒たりとも食べませんでした
客としては
この日1番乗りで
エサやり体験したはずなのに
カメに1粒たりともエサを
食べてもらえなかった娘達を見て
のりゅは楽しめました~♪

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、鳳来寺山自然科学博物館の
ロビーを撮影した写真です
上画像左のコーナーは
日本最長の断層帯となる長篠地区の
中央構造線露頭のレプリカとのことです
さらに上画像左のコーナーでは
多種多数の岩石標本が展示されており
購入することも可能です
あと、上画像右のコーナーに置かれている
自然科学関連の書籍は
自由に閲覧することができます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、鳳来寺山自然科学博物館の
中庭を撮影した写真です
中庭には「コノハウス」という名の
ケージが設けられており

(上画像は、拡大表示可能です)
生体のオオコノハズクが
飼育・展示されてます
生きたフクロウを
飼育・展示していることもまた
鳳来寺山自然科学博物館に
来館してみたくなった理由の1つでした
マイハニーに
鳳来寺山自然科学博物館への
おでかけ不参加を表明された時
生きたフクロウを飼育している
珍しい自然科学博物館である情報を
伝えようかと一瞬考えましたが
「まぁ~【マイハニーにゃ
わかるまいなロマン】だろうな…」と
考え直しまして
伝えるのは止めました

(上画像は、拡大表示可能です)
中庭の観覧を終えたのち
鳳来寺山自然科学博物館2階を観て回りました
鳳来寺山自然科学博物館2階右は
生態展示室です
鳳来寺山自然科学博物館2階左は
仏法僧コーナーです
鳳来寺山自然科学博物館3階は
分類展示室です
各展示室&コーナーの詳細は後述で紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は生体展示室の各所を撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
生体展示室では
近隣の野山に生息している動物の剥製が
生きているような迫力で展示されてますし

(上画像は、拡大表示可能です)
小動物の標本も展示されてますし

(上画像は、拡大表示可能です)
植物や地学の展示もあります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、仏法僧コーナーを撮影した写真です
ブッポウソウ(仏法僧)とは
鳴き声が「ブッ・ポウ・ソウ」だと
長年信じられていたため
その名が付けられた鳥のことだそうです
でも、実際に「ブッ・ポウ・ソウ」と鳴くのは
愛知県の県鳥に指定されているフクロウの仲間
コノハズクなんだそうです
仏法僧コーナーは
上記事実の解明に関する資料だったり
ブッポウソウ&コノハズクの生態が学べる
展示が設けられているコーナーです

(上画像は、拡大表示可能です)
仏法僧コーナーの展示の1つにして
上画像左の赤矢印部分にある展示では
スタッフの方がホームビデオで
撮影した動画を視聴することで
コノハズクが鳴く様子が楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
仏法僧コーナーの展示の1つにして
上画像の展示では
ボタンを押すと真っ暗なガラス向こうで
ライトが点いて内部を見て楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
仏法僧コーナーの奥には
上画像の特別展示室があります
期間限定の企画展を開催する展示室であり
2020年12月末現在は
「奥三河のキラッと鉱物展」が開催されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
特別展示室を見終えたのち
鳳来寺山自然科学博物館3階に移動しました
移動していた途中に
鳳来寺山自然科学博物館の
公式キャラクター紹介が貼られていました
「コノハ君」の姿と
【子どもに泣かれる】と記された悩みが
個人的に面白いと思えたので画像掲載しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、分類展示室の各所を撮影した写真です
動・植物や岩石、鉱物、化石などの標本を
分類的に展示しているとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
分類展示室では、次女の頭くらいに大きさな
きのこが展示されていて少し驚いたり

(上画像は、拡大表示可能です)
金鉱石を観ながら
「金かぁ~、いっぱい持ってれば
完全リタイアのアーリーリタイアが
できちゃうんだろうなぁ~」と
想いを馳せたり

(上画像は、拡大表示可能です)
鳥類&動物の剥製を観覧したり

(上画像は、拡大表示可能です)
昆虫の標本を適当に観覧しました

(上画像は、拡大表示可能です)
分類展示室の観覧を終えたのち
鳳来寺山自然科学博物館の最上階にある
展望室に移動しました
展望室には、叩くとカンカン音が鳴る
サヌカイトの体験展示が設置されてます

鳳来寺山自然科学博物館を退館した時
娘達は、スタッフの方から風車をもらいました

長女(12歳、小6)は駆け回り
風車を回して楽しんでました
来年から中学生になる
長女の幼稚過ぎな行動を見て
「この娘の将来は
大丈夫なのかな…?」と
不安を覚えました
といったところで、今回の回顧録終了です
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