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朝霧高原もちや 後編

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回顧録第1162弾は、静岡県富士宮市にある
「朝霧高原もちや  後編」です
もちや3回1
2020年12月某日
のりゅは、娘達を引き連れ
静岡県富士宮市にあるスポット
巡り遊びまして
目的地の1つこそが今回記事の舞台な
総合レジャースポット
「朝霧高原もちや」でした
もちや2回1-1
(上画像は、拡大表示可能です)
朝霧高原もちやマップです

回顧録題1160弾の
「施設概要&前編(紹介記事へ)」では
朝霧高原もちやの施設概要と
遊具&アスレチック以外の遊べる内容と
上画像マップ矢印部分に載っている屋内施設
キッズコーナー内で楽しめる遊具を紹介
思い出を振り返りました

回顧録題1161弾の「中編(紹介記事へ)」では
朝霧高原もちや上画像マップ枠内に
設置されている遊具の数々を紹介
思い出を振り返りました

今回記事は、朝霧高原もちやが
舞台の回顧録の最終回であり
副題を「後編」と題しまして
上画像マップ左下エリア
もちや3回2
(上画像は、拡大表示可能です)
【アスレチックコース】
記されているエリアに
設置されている
アスレチックの数々を紹介

思い出を振り返ります

前々回記事&前回記事の宣伝と
今回記事の予告は以上として
これより書くのは回顧録序文の余談にして
朝霧高原もちやを
退場しようとした時の思い出話
です
もちや2回3
でも、そんな思い出話を読む前に
朝霧高原もちや入場直後
傍若無人な
我が家のバカども(娘達)が
「天使の橋(上画像の橋)」
渡ってしまった災害があったことを
前提として認識しておいてください


のりゅは、上記災害を
【ファーストインパクト】
命名しました!


で【ファーストインパクト】が
起こってしまったということは

朝霧高原もちや退場時
※【セカンドインパクト】
起こりかねない危機を
迎えたということでした!!

(※娘達が天使の橋を再び渡ってしまう災害)

【セカンドインパクト】が起こるのを
未然に防止したいと考えた
のりゅは、娘達に


「オマエ達は
※この橋を渡らず
入退場口に行くように」

(※渡らなくても入退場口に行き来可能)

上記を通告しました

そうしたら長女から「何で?」と
理由を説明するよう求められました


「この橋の名前が
【天使の橋】だからだ!
…って、こら!ちょっと待て!
パパの言うことを
無視するな!!」


のりゅが
理由の全容を語り終える前に
傍若無人なバカども(娘達)は
天使の橋を渡ろうとしました

もちや3回3
(上画像は、イメージです)
傍若無人なバカ1匹は
力ずくで止めましたが…

もちや3回3-1
のりゅ1人では
傍若無人なバカもう1匹まで
止められず、結局のところ
【セカンドインパクト】は
起こってしまいました…(哀)


「バカ親父の言うことに
付き合ってられんわ…」と
言わんばかりの
長女の後姿が
腹ただしかったです!!


朝霧高原もちや
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北ICからの距離 約121㎞(片道)

到着目安 2時間

高速料金 2750円(最寄のIC降車の場合)
※2021年4月時点

駐車場 320台 無料

所在地 〒418-0108 静岡県富士宮市猪之頭1114-1

電話 0544-52-0202

定休日 不定休

営業時間 9:00~18:00
※季節によって変動する

遊園地入場料 中学生以上500円
小学生300円、3歳以上200円、ドッグ300円


それでは、回顧録本文ということで
先に掲載した朝霧高原もちやマップで
【アスレチックコース】と記されたエリアに
設置されているアスレチックの数々を紹介
思い出を振り返ります
もちや3回5-1
木製平均台(2基)
もちや3回5-2
(上画像は、拡大表示可能です)
揺れるタイヤ足場の橋
もちや3回5-3
運動音痴な長女は
這いずるような移動方法でしか
揺れるタイヤ足場の橋を
攻略できませんでした

もちや3回5-4
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、長女相手に
実力の違いを見せつけてやりました

(↑上画像矢印部分参照)
もちや3回6
タイヤのブランコ
もちや3回7
タイヤのブランコ+丸太製壁登り
もちや3回7-1
チェーンで作られた吊橋
もちや3回8
(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具

滑り台、丸太の壁登りが備わっていて
もちや3回9
(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具後方には
1つ1つ単独で
吊るされている丸太足場を
渡って行く遊具が備わってます


めっちゃ揺れる仕様
姉(長女)超える運動音痴な
※次女は、1つ目の丸太足場に
足をかけて攻略を諦めました

(※上画像矢印部分参照)
もちや3回10
運動音痴な長女は
1つ目の丸太足場に渡って
上画像の姿勢で動けなくなりました


長女から救助を要請されましたが
ブログ掲載用と
自分自身が観て楽しむ用に
我が子(長女)の無様な姿を
写真撮影することが
最優先だと判断しましたので
上画像を撮影したのち

手を差し伸べました
もちや3回11
(上画像は、拡大表示可能です)
長女を救助したのち
のりゅは、娘達相手に
実力の違いを見せつけてやりました

もちや3回12
(上画像は、拡大表示可能です)
チェーンの持ち手をつかみつつ
ポール状の丸太を移動していく遊具

もちや3回13
吊るされた長い丸太が足場の橋
もちや3回14
ネットクライム
もちや3回15
ターザンロープ(2基)

タイヤが吊るされた仕様のターザンロープと
ロープのみのターザンロープがあります
もちや3回15-1
(上画像は、拡大表示可能です)
チェーンを持ち手と足場として
ポール間を移動していく遊具

もちや3回16
(上画像は、拡大表示可能です)
長い距離の滑り台
もちや3回17
(上画像は、拡大表示可能です)
木馬型巨大複合遊具

朝霧高原もちやシンボル的遊具です
もちや3回18
(上画像は、拡大表示可能です)
木馬型巨大複合遊具前方には
長い距離の滑り台が備わってます
もちや3回19
(上画像は、拡大表示可能です)
木馬型巨大複合遊具は
中に入ることもできますし
上画像右に写る
自分が登ったように
頂上まで行くこともできます


でも、木馬型巨大複合遊具頂上は
中からでは行くことができません

もちや3回20
(上画像は、拡大表示可能です)
木馬型巨大複合遊具頂上は
後方から登るか

もちや3回20-1
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像矢印部分に写るナイスガイな
のりゅ
が登ったように
木馬型巨大複合遊具横に
備わっているネット遊具を
攻略せねば行けません


上画像を撮影したのは長女であり
のりゅは、娘達相手に
実力の違いを見せつけました


父親として雄姿を
この日何度も何度も
見せつけたのに
朝霧高原もちや退場時
天使の橋にて
渡ってはダメとの通告を
娘達に無視されたのが
不思議ですよね~?

もちや3回22
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
木馬型巨大複合遊具横に
備わっているネット遊具を
上部から撮影した写真
です

木馬型巨大複合遊具頂上は
行くのに、リスクが伴うため
10歳以下の子供は登頂禁止です
もちや3回23
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、木馬型巨大複合遊具頂上から
撮影した写真です

木馬型巨大複合遊具頂上まで登った
のりゅは、Vサインをしつつ上画像を撮影しました
もちや3回24
(上画像は、拡大表示可能です)
ターザンロープ

先に紹介した2基よりも飛距離が長いと思われます
もちや3回25
(上画像は、拡大表示可能です)
斜めに立てられた丸太製ポールを移動していく遊具
もちや3回26
揺れる丸太足場の橋
もちや3回27
高低差が大きい揺れる丸太足場の橋
もちや3回28
(上画像は、拡大表示可能です)
ロープウェイなライドに乗ったのち
スライド移動して楽しめる遊具

もちや3回29
(上画像は、拡大表示可能です)
ロープウェイなライドに乗ったのち
スライド移動して楽しめる遊具向こうは
滑り台が設けられてます

といったところで、今回の回顧録終了
朝霧高原もちやが舞台の回顧録も終了です

朝霧高原もちや
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆

朝霧高原もちや 中編

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回顧録第1161弾は、静岡県富士宮市にある
「朝霧高原もちや  中編」です
もちや2回1
2020年12月某日
のりゅは、娘達を引き連れ
静岡県富士宮市にあるスポット
巡り遊びまして
目的地の1つこそが今回記事の舞台な
総合レジャースポット
「朝霧高原もちや」でした
もちや2回1-1
(上画像は、拡大表示可能です)
朝霧高原もちやマップです

回顧録題1160弾の
「施設概要&前編(紹介記事へ)」では
朝霧高原もちやの施設概要と
遊具&アスレチック以外の遊べる内容と
上画像マップ矢印部分に載っている屋内施設
キッズコーナー内で楽しめる遊具を紹介
思い出を振り返りました

今回記事は「中編」と題しまして
上画像マップ上枠内に
設置されている遊具の数々を紹介

思い出を振り返ります

で、今回記事序文の余談として
もちや2回3
傍若無人な
我が家のバカども(娘達)が
橋名を知らなかったとはいえ
「天使の橋(上画像の橋)」
渡ってしまったことで
罰が下された思い出話

書かせていただきます
もちや2回4
のりゅ達が朝霧高原もちやに遊びに行った日
期間限定イベントとして
人工雪が敷かれていて
雪遊びが楽しめるスペースがありました

娘達は、わりとハイテンションで
雪遊びを楽しんでいましたが
もちや2回5
まず、次女が転びまして
(↑上画像赤矢印部分参照)
もちや2回6
その直後、長女が転びました
(↑上画像赤矢印部分参照)

転んだ娘達を見た自分は
※【天罰】が下されたのだと
認識しました

(※天罰→天が下す罰、悪事に対する自然の報い)

しかし、報いが温過ぎると
瞬時に判断した自分は
※【天誅】を下すべきだとも
瞬時に決めまして
転んだ娘達に雪玉を投げて
追い打ちをかけました

(※天誅→天に代わって罰を与えること)

朝霧高原もちや
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北ICからの距離 約121㎞(片道)

到着目安 2時間

高速料金 2750円(最寄のIC降車の場合)
※2021年4月時点

駐車場 320台 無料

所在地 〒418-0108 静岡県富士宮市猪之頭1114-1

電話 0544-52-0202

定休日 不定休

営業時間 9:00~18:00
※季節によって変動する

遊園地入場料 中学生以上500円
小学生300円、3歳以上200円、ドッグ300円


それでは、回顧録本文ということで
先に掲載した
朝霧高原もちやマップ上枠内に設置されている
遊具の数々を紹介、思い出を振り返ります
もちや2回7
砂場

天使の橋を渡って直ぐの場所に設けられてます

ちなみに、期間限定の雪遊びスペースは
上画像黒矢印部分に設けられてました
もちや2回8
スライド遊具(2基)

砂場の近くに設けられてます
もちや2回9
2方向から上り、スライド可能な滑り台

スライド遊具(2基)の近くに設けられてます
もちや2回10
(上画像は、拡大表示可能です)
大型複合遊具「もちもちステーション」

先に紹介した滑り台近くに設けられてます
もちや2回12
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、もちもちステーションを
別角度から撮影した写真です

富士山を望みながら楽しめるのが
もちもちステーションの魅力の1つだと思いました
もちや2回14
木製ステップ遊具

もちもちステーション近くに設けられてます
もちや2回15
木製平均台

もちもちステーション近くに設けられてます
もちや2回16
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の幼児用遊具の集合体な広場は
2020年夏にオープンしたばかりの
「にぎやか あおぞら広場」です

にぎやか あおぞら広場は
もちもちステーション近くに開設されました
もちや2回17
動物型スライド遊具

にぎやか あおぞら広場内遊具です
もちや2回18
複数人で入って遊べるスプリング遊具

にぎやか あおぞら広場内遊具です
もちや2回19
上って下りて楽しめる遊具

にぎやか あおぞら広場内遊具です
もちや2回20
滑り台メインの小型複合遊具

にぎやか あおぞら広場内遊具であり
仕掛けを動かして楽しむこともできます

ちなみの情報ではありますが、先に紹介した
※上って下りて楽しめる遊具の
横外観はゴリラ型です
(※上画像黒矢印部分参照)
もちや2回21
ごっこ遊びが楽しめる遊具

にぎやか あおぞら広場内遊具です
もちや2回23
いじって楽しめる壁遊具

にぎやか あおぞら広場内遊具ですが
広場外からでも動かして楽しめるモノもあります
もちや2回24
全方向からスライド可能な山型滑り台

にぎやか あおぞら広場内遊具であり
おそらく富士山を
イメージして造られたのだと思います

富士山を望みながら富士山を模した遊具を
スライドしてみたいと考えましたが
幼児向け遊具を
付き添わねばならない子供が居ない立場の
自分が1人滑るわけにはいかないと
考え直しまして諦めました
もちや2回25
スライド部分がデコボコ形状の滑り台

にぎやか あおぞら広場内遊具です
もちや2回26
健康遊具(2基)

にぎやか あおぞら広場近くに設けられてます
もちや2回27
砂場

先に紹介した砂場よりも巨大であり
健康遊具(2基)が設置されている場所から
少し離れた場所に設けられてます
もちや2回28
(上画像は、拡大表示可能です)
ブランコ(3基)

先に掲載した朝霧高原もちやマップ上枠内の
各所に設置されてます
もちや2回28-1
(上画像は、拡大表示可能です)
複合遊具

先に掲載した朝霧高原もちやマップ上枠内で
1番奥となる場所に設けられており
※遊び方謎な遊具部分
とてもとても気になりました

(※上画像黒矢印部分参照)

「上って下りて
楽しむのだろうか…?」と考えたのち
とりあえずトライしてみましたが
満足感&達成感は
あまり得られませんでした

もちや2回29-1
(上画像は、拡大表示可能です)
チェーンネットクライム

前回記事で紹介した屋内施設
キッズコーナー~もちもちステーション間に
設置されている遊具です

チェーンネットクライムには
※馬型ライドな部分があります

(※上画像右参照)

父親(のりゅ)から命令で
長女は嫌々&渋々
チェーンネットを潜って登って
馬型ライドな部分に跨りました


チェーンネットクライムの
馬型ライドな部分に跨っていた
長女から睨まれた父親(のりゅ)は
満足感&達成感&快感を
得ながら
上画像右を撮影しました
もちや2回31
(上画像は、拡大表示可能です)
トランポリン

チェーンネットクライム近くに設けられてます

日曜日11時~限定営業な遊具であり
有料遊具とのことですが
近くに貼られていたPOPに
利用料金は記されてませんでした
もちや2回32
(上画像は、拡大表示可能です)
飛行機型複合遊具

前回記事で紹介した屋内施設
キッズコーナーから
少し離れた場所に設けられてます

飛行機型複合遊具には
絶滅危惧主な遊具が備わっています

もちや2回33
(上画像は、拡大表示可能です)
飛行機型複合遊具には
絶滅危惧主な遊具
箱型ブランコが現役で楽しめます


電話確認してみましたが
2021年4月5日現在は現役とのことです

しかし、箱型ブランコが
今後何ヶ月何年無事とは
神ならぬ自分には分かりません…


箱型ブランコを
どうしても遊びたい方は
お早目に朝霧高原もちやに
遊びに行くことを推奨します


「(遊びたいヤツは)はやくしろっ!!!!
間にあわなくなってもしらんぞーっ!!!!」

(↑少年漫画&アニメの金字塔「ドラゴンボール」
その主人公「孫悟空」ライバルな王子様キャラクター
「ベジータ」様の名言を使用させていただきました☆)
もちや2回34
(上画像は、拡大表示可能です)
水遊び場

前回記事で紹介した屋内施設
キッズコーナー近くに設けられており
夏季になれば水遊びが楽しめます

「※富士山の伏流水で水遊びできるのは
少し贅沢なのかな…?」と考えました
(※上画像赤線部分参照)
もちや2回36
特殊形状な太鼓橋

水遊び場近くに設けられてます

上画像で、太鼓橋&水遊び場の奥には
アスレチックが多数設置されており
それらに関しては次回の回顧録で紹介します

といったところで、今回の回顧録終了です

朝霧高原もちや
次回に続きます☆

朝霧高原もちや  施設概要&前編

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回顧録第1160弾は、静岡県富士宮市にある
「朝霧高原もちや  施設概要&前編」です
もちや前編1
2020年12月某日
のりゅは、娘達を引き連れ
静岡県富士宮市にあるスポット
巡り遊びまして
目的地の1つこそが今回記事の舞台
「朝霧高原もちや」でした
もちや前編1-1
詳しいことは、回顧録本文で紹介しますけれど
朝霧高原もちやは
上画像な施設を内包している
総合レジャースポット
です
もちや前編2
(上画像は、拡大表示可能です)
そんなスポット内に
上画像の橋は設けられてます


※【無知は罪】
※意味→知らなかった
分からなかったのは罪

【知は空虚なり、英知を持つもの英雄なり】が
続きの言葉で意味は
知識だけあって行動しないのは空しい
知識があって行動するものだけが優れた人 )

朝霧高原もちやに入園して早々
上画像の橋を渡っていた
娘達を見ながら
のりゅは脳内で
上記ワードを思い浮かべ
「ぬうぅぅ…
なんという失態!!
知っていれば
止められたのに!!」と
無知であったがゆえ
見過ごしてしまい
防止できなかった惨状を
自分自身の罪だと
認識しまして
激しく悔やみました

もちや前編3
もっと具体的に説明しますと
のりゅは、上画像の橋名が
※「天使の橋」なのだと
知っていれば、傍若無人な
我が家のバカども(娘達)が
渡ってしまった惨状を
未然に防止できたと考えて
子の罪は親の罪だと
認識しまして
激しく悔やみました

(※上画像赤矢印&赤枠部分参照)

朝霧高原もちや
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北ICからの距離 約121㎞(片道)

到着目安 2時間

高速料金 2750円(最寄のIC降車の場合)
※2021年4月時点

駐車場 320台 無料

所在地 〒418-0108 静岡県富士宮市猪之頭1114-1

電話 0544-52-0202

定休日 不定休

営業時間 9:00~18:00
※季節によって変動する

遊園地入場料 中学生以上500円
小学生300円、3歳以上200円、ドッグ300円


もちや前編4
(上画像は、拡大表示可能です)
朝霧高原もちやマップです

回顧録序文で前述しましたとおり
朝霧高原もちや
総合レジャースポットであり
駐車料金は無料です

朝霧高原もちやが
内包している施設の1つ

【遊園地】内には
アスレチック&遊具が
種類豊富&数多く設置されてます


なので、アスレチック&遊具は
今回記事を含め、朝霧高原もちやが舞台の
おでかけ回顧録を3記事作成・更新
分割して紹介します

で、【遊園地】を利用するには
中学生以上500円、小学生300円
3歳以上200円、ドッグ300円の
入場料
を支払わねばなりません

朝霧高原もちやが内包している
レストラン、お土産・売店は入場無料ですが
メニューや売っている物の情報を知りたい方は
公式HPを閲覧ください
もちや前編6
(上画像は、拡大表示可能です)
朝霧高原もちやは
アスレチック&遊具を楽しむ以外にも
ドッグラン(上画像)
愛犬と一緒に利用して楽しむこともできます

ドッグランは【遊園地】の一部ですので
利用するには入場料を支払う必要があります
もちや前編7
(上画像は、拡大表示可能です)
朝霧高原もちやは
グラウンド・ゴルフを楽しむこともできます
(↑上画像が、グラウンド・ゴルフ場です)

グラウンド・ゴルフ場は【遊園地】の一部ですので
利用するには入場料を支払う必要があり
クラブ&ボールのレンタル料金は
1セット300円
です
もちや前編8
朝霧高原もちやは
コイン電動遊具(上画像)を楽しむこともできます

コイン電動遊具(上画像)は
【遊園地】外に設置されているので
入場料を支払わず利用でき、料金は1回100円です
もちや前編9
(上画像は、拡大表示可能です)
もちや前編10
(上画像は、拡大表示可能です)
朝霧高原もちやは
バギーカートを楽しむこともできます

バギーカート場は【遊園地】外に設けられており
入場料を支払わず利用でき
バギーカート利用料金は、1人1回5分500円です

大人も子供も利用OKとの
バギーカートのPOPが貼られていましたが
詳細な利用条件は載っていませんでした

バギーカートが
何歳から利用可能なのか?を知りたい方は
朝霧高原もちやに電話確認くださいませ
もちや前編11
朝霧高原もちやは、コイのエサやりも楽しめます

コイは【遊園地】外の池で飼育されているので
入場料を支払わず、エサやりが楽しめます

コイのエサは【遊園地】受付にて
1カップ100円で販売されてます
もちや前編12
(上画像は、拡大表示可能です)
朝霧高原もちやは、キャンプ&BBQを
楽しめるスポットでもありますが
料金などの詳細な情報を知りたい方は
公式HPを閲覧ください

朝霧高原もちやで楽しめる
アスレチック&遊具以外の
遊べる内容の紹介は以上としまして
もちや前編12-1
(上画像は、拡大表示可能です)
【遊園地】内にある屋内施設
※キッズコーナーで楽しめる
遊具の数々を紹介

思い出を振り返ります
(※上画像マップ赤枠部分にある施設)
もちや前編13
上画像の建物こそが、キッズコーナーです
もちや前編14
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、キッズコーナー(約半分)の配置図です

キッズコーナー(約半分)は、富士山
富士五湖、駿河湾をイメージして
造られた
とのことです
もちや前編15
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、キッズコーナー(約半分)に
設置されている遊具の数々を撮影した写真です

安心安全クッションフロア上に
小さな子供用複合遊具、いじって遊べる壁遊具
玩具
が設けられており
上画像黒矢印部分に
設けられているのは

もちや前編16
日本の領海の中では
一番深い湾である
駿河湾をイメージして
造られたらしい
ボールプール(上画像)
です

のりゅは
「サイズは小さくても
めっちゃ深いのかもしれんぞ…」と
考えながら
ボールプール(上画像)内に
おそるおそる手を入れてみました


ボールプール(上画像)内に
手を入れた結果と感想を書くのは
ヤボだと思いましたので
あえて記さないことにします


ボールプール(上画像)の深さは
キミの手で確かめてくれ!

もちや前編17
キッズコーナー(約半分)には
富士山をイメージとして造られた
クッション遊具(上画像)
もあります

もちや前編18
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の富士山は、朝霧高原もちやが
内包している【遊園地】内で撮影しました

朝霧高原もちや公式HPに
載っているキャッチコピーは
【静岡県富士宮市、朝霧高原で
一番富士山が綺麗な場所】
です
もちや前編19
のりゅは
「コングラチュレーションズ!!
【静岡県富士宮市、朝霧高原で
一番富士山が綺麗な場所】で
もう1つの
富士山の登頂に成功~♪」と
考えながら
富士山をイメージとして造られた
クッション遊具(上画像)上に乗って
楽しみました~♪

もちや前編20
のりゅが
富士山をイメージとして造られた
クッション遊具(上画像)上に乗って
楽しんだ数分後
※長女も、めっちゃハイテンションで
登頂して楽しんでました

(※上画像赤矢印部分参照)

そんな長女の姿(上画像)を
写真撮影した自分は
「※【血は争えない】な…」と
考えました

(※意味→親と子供の
姿や性質が似ていることを表す言葉)

もちや前編21
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、キッズコーナー残り約半分を
撮影した写真です

キッズコーナー残り約半分では
組み立て式遊具「snug(上画像)」を楽しめますし
もちや前編23
卓球も楽しめます

といったところで、今回の回顧録終了です

朝霧高原もちや
次回に続きます☆

浜松市美術館で開催中の展覧会 みほとけのキセキ-遠州・三河の寺宝展-を観て来ました

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
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回顧録第1159弾は、静岡県浜松市中区にある
「浜松市美術館」で
2021年4月現在開催中の展覧会
「みほとけのキセキ-遠州・三河の寺宝展-」です
みほとけ1
2021年4月某日
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
静岡県浜松市中区にある
「浜松市美術館」で開催中の展覧会
「みほとけのキセキ
-遠州・三河の寺宝展-」

観覧してきました
みほとけ1-1
(上画像は、拡大表示可能です)
回顧録第1159弾となる今回記事は
前々回記事&前回記事の続きである
静岡県富士宮市にあるスポットが舞台の
おでかけ回顧録の作成しようと考えてましたが
みほとけのキセキ
-遠州・三河の寺宝展-は
2021年4月25日(日曜日)で
開催終了してしまう展覧会
です

作成・更新を遅らせた分だけ
おでかけ情報の鮮度が落ちてしまいますので
みほとけのキセキ-遠州・三河の寺宝展-を
優先して紹介、思い出を振り返ります

で、これより書くのは回顧録序文の余談となる
浜松市美術館に来館する前の思い出話です
みほとけ2-1
みほとけのキセキ-遠州・三河の寺宝展-の
無料招待券を入手した時
のりゅは
かつて通っていた小学校の
同級生男児の間で少し流行した
仕掛け人となる人物が
【仏像(ぶつぞー)】と言い
意図を知らない対象の人物が
【銅像(どうぞー)】と答えたら
相手を叩く、もしくは
叩くふりをする理不尽な遊び

思い出しました

みほとけ3
その後、のりゅは
先述した理不尽な遊びを
娘達相手に仕掛けて
成功したのなら
軽く頭を叩いたのち
ネタ晴らしすることを企てました


そんなことを目論んだのち
ニンマリ笑顔を
浮かべていたと思われる
のりゅは、娘達相手に
「今から、パパが
【仏像(ぶつぞー)】って言うから
【銅像(どうぞー)】って言ってね」と
お願いしてみたのでした


のりゅの
お願いに対する
娘達両名の返答は
断固拒否でした!


お願いしたのに
娘達両名から断られた
のりゅは「コイツラ!
【仏像(ぶつぞー)】
【銅像(どうぞー)】遊びを
知ってやがるのか!?
きょうびの小学生の間でも
流行る遊びなのか!?」と
考えました


のりゅは、娘達両名に
【仏像(ぶつぞー)】
【銅像(どうぞー)】遊びのことを
知っているのか?と
※通っている(た)小学校で
流行ったことがあるのか?を
確認しました

(※長女は、2021年4月から中学生)

娘達両名の回答は
【仏像(ぶつぞー)】
【銅像(どうぞー)】遊びは
知らなかった
とのことでしたし
通っている(た)小学校で
流行ったことも無い
とのことでした

つまりのところ
娘達両名は
過去の経験から
父親(のりゅ)からの
意図不明の
お願いに応えても
ロクな結果にならないと
瞬時に判断して
断固拒否した
わけでした

浜松市美術館
(浜松市HPの紹介ページへ)

みほとけのキセキ
-遠州・三河の寺宝展-

(展覧会情報ページへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北IC付近からの距離 17キロ(片道)

到着目安 30分

駐車場 29台 無料
※浜松城公園の駐車場(55台 8:00~21:00 無料)も
駐車できる

所在地 〒430-0946
静岡県浜松市中区元城町100-1

電話 053-454-6801

定休日 月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)
年末年始、展示切替間

営業時間 9:30~17:00

入場料 開催される展覧会によって異なる

展覧会開催期間 
2021年3月25日(木)~2021年4月25日(日)まで

展覧会観覧料 大人1200円
大学生・高校生800円、小中学生無料
※70歳以上の方は、証明書提示で当日料金の半額


浜松美術2
(上画像は、拡大表示可能です)
静岡県浜松市中区にある
浜松城公園(紹介記事へ)マップです
(↑浜松城公園の遊具情報は、上記リンク先参照)

浜松市美術館は、浜松城公園内施設であり
上画像赤枠部分にあります

浜松城公園とセットおでかけできますし
「浜松城天守閣(紹介記事へ)」とも
セットおでかけを楽しめます
浜美術2020-5
上画像の建物の施設
浜松市美術館は、昭和46年に開館した
静岡県内初の公立美術館なんだそうです

浜松市美術館は、2階建ての施設で
第1~第3まで、3つの展示室を持つ美術館です

※収蔵品を展示する展覧会を
開催することもありますが
常設展示はありません
(※浜松市美術館の収蔵品を知りたい方は
市町村HPの紹介ページを閲覧ください)

浜松市美術館は、一定期間ごとに
展示内容を変える企画展や特別展を
楽しめる美術館
です
みほとけ4
(上画像は、拡大表示可能です)
今回記事で紹介する展覧会
みほとけのキセキ
-遠州・三河の寺宝展-は
2021年4月25日(日曜日)まで
開催されており
観覧料金は、大人1200円
大学生・高校生800円
小中学生無料
です

あと、浜松市美術館と
浜松城公園の駐車場の
駐車料金は無料
です

浜松市美術館と展覧会の概要は以上としまして
ここからは
みほとけ4-1
みほとけのキセキ
-遠州・三河の寺宝展-の見所
重要文化財10体

のりゅが注目した展示を紹介
観覧しての思い出を振り返ります

観覧順路は、浜松市美術館1階にある
第2展示室からです
みほとけ5
(上画像は、拡大表示可能です)
第2展示室に入室して直ぐの場所に
設けられているのは、上画像に写っている
重要文化財10体中の3体です
みほとけ6
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、その解説文書です

詳しいことを知りたい方は
上画像を拡大表示して確認くださいませ

堅苦しくて小難しいことが
書かれている解説文書(例:上画像)も
設けられていますが
みほとけ7
(上画像は、拡大表示可能です)
ライト&ユニークなことが書かれている
解説文書(上画像)も設けられてます
みほとけ9
(上画像は、拡大表示可能です)
第2展示室を奥に進むと設けられているのは
上画像に写る重要文化財10体中の1体である
千手観音立像です
みほとけ10
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、千手観音立像の解説文書です
みほとけ13
(上画像は、拡大表示可能です)
みほとけ13-1
(上画像は、拡大表示可能です)
千手観音立像は、87年ぶりに修復作業され
新発見があったとのことであり
詳しいことを知りたい方は
上画像2枚を拡大したのち観るなり
確認くださいませ
みほとけ13-2
千手観音立像を観覧していた時
※天井に影が映っていることに
気付いたマイハニーは
娘達相手に注目ポイントとして
教えていました

(※上画像赤矢印部分参照)

そんな光景を見て自分は
「むうぅ…マイハニーのヤツめ!
粋な工夫に気づいて
娘達に教えやがるとは…
親として遅れを取った気分だ…
我もバカどもに何か教えねば!」と
内心焦っていました

みほとけ14
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の像3体
千手観音立像が設けられている場所から
奥に進むと設置されてます
みほとけ15
(上画像は、拡大表示可能です)
像3体の解説文書です

「不動明王」
「矜羯羅童子(こんがらどうじ)」


日本の漫画作品「3×3 EYES」
愛読した経験で、たまたま知っていた
神様の像が設けられていたのを見た
のりゅは、娘達に
不動明王とは、インド神話の
「シヴァ神」の別名であることと
矜羯羅童子のサンスクリット名は
「キンカラ」であり
召使いの意であることを教えました


上記は、マイハニー相手に親として
遅れを取った気分になったことに
対する対抗意識からの行動でした

みほとけ19
(上画像は、拡大表示可能です)
第2展示室を見終えたのち第3展示室を観覧しました

第3展示室では、特別展示である
中国の石仏・金銅仏が設けられてます
みほとけ20
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、第3展示室に設けられている
中国の石仏・金銅仏例です

第3展示室を短時間で退室したのち
浜松市美術館2階に移動しまして
第1展示室に入室しました
みほとけ22
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、第1展示室に入室して直ぐの場所に
設けられている重要文化財10体の2体です
みほとけ23
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、重要文化財10体の2体の解説文書です
みほとけ24
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、重要文化財10体の2体の
ライト&ユニークな解説文書です

※如来は、さとりを開き
自分を着飾ることはしない
とのことです
(※上画像赤線部分参照)
みほとけ25
(上画像は、拡大表示可能です)
「STAR WARS」
記されたTシャツと
ユニクロズボンを着て
浜松市美術館に来館した
自分は、いつの間にやら
如来のように
さとりを開いていただと
悟りました!!

みほとけ26
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、第1展示室を奥に進むと設けられている
重要文化財10体中の1体です
みほとけ27
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、重要文化財10体中の1体の解説文書です
みほとけ28
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、第1展示室を奥に進むと設けられている
重要文化財10体中の3体です
みほとけ29
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、重要文化財10体中の3体の解説文書です

重要文化財10体の観覧を終えまして
のりゅ達は、第1展示室を退室することにしました
みほとけ30
(上画像は、拡大表示可能です)
わりと意外だったことは
浜松市美術館に来館する前
「5分くらいで出て来ちゃうかもね」なんて
発言していた
マイハニーが
観てみたら心惹かれちゃったらしく
アレコレじっくり観覧していたことでした
みほとけ31
長女も観てみたら面白いと思えたらしく
のりゅ&マイハニーと
同じペースで観覧してました

みほとけ32
家族4名中唯一
早々飽きてしまって
第1展示室外で
1人待っていたのは
次女でした


ダメダメっぷりを
写真撮影したのち
ブログ上で掲載してやろうと
カメラを構えたら
※次女は逃走しました

(※上画像赤矢印部分に写る
イスから立ち上がったのち父親の視界から
逃れようとしていた次女の姿参照)


のりゅは
「バカめ!遅いわ!!」と
次女の逃走行動を
嘲笑いながら
上画像を撮りました~♪♪


といったところで、今回の回顧録終了です

浜松市美術館で開催中の
みほとけのキセキ-遠州・三河の寺宝展-
興味を惹かれましたら観に行ってみてね☆

富士花鳥園 展示観覧&ふれあい編

「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」
皆様の力になってくれるかもしれません

回顧録第1158弾は、静岡県富士宮市にある
「富士花鳥園 展示観覧&ふれあい編」です
富士花鳥展示1
2020年12月某日
のりゅは、娘達を引き連れ
静岡県富士宮市にあるスポット
巡り遊びまして
最初の目的地こそが今回記事の舞台
「富士花鳥園」でした

富士花鳥園が舞台の前回記事
「施設概要&イベント編(紹介記事へ)」では
同花鳥園の施設概要と
開催されているイベントを紹介
思い出を振り返りました

そして、今回記事は
「展示観覧&ふれあい編」と題しまして
富士花鳥園で飼育されていて
観て楽しめる動物と
ふれあい(エサやり)可な動物を紹介

思い出を振り返ります

前回記事の宣伝と
今回記事本文の予告は以上として
これより書くのは
回顧録序文の余談にして
富士花鳥園に入園した直後
のりゅが娘達に対して
学校の友達に会ったら
自慢するよう奨励した思い出話
です

【静岡県3大花鳥園】

前回記事序文でも書きました
上記ワードは
※静岡県内に花鳥園が
3スポット在ることに着目した
のりゅが即興で創作した
造語な括り
です
(※①と②は、静岡県掛川市にある
「掛川花鳥園(紹介記事へ)」
「加茂壮花鳥園(紹介記事へ)」
③富士花鳥園)

のりゅは、即興で創作した
上記ワードを
存外気に入ってしまいまして
可能ならば世の中に広めて
定着させたいとの願望を抱きました


なので、のりゅは

「掛川花鳥園!
加茂壮花鳥園!
そして、富士花鳥園!
我々は、この日この瞬間
【静岡県3大花鳥園】を
制覇したのだ!!
だから娘達よ!月曜日
学校に行って友達に会ったら
『この前の週末ね
【静岡県3大花鳥園】を
制覇しちゃった~♪』と
自慢しておくのだぞ!!」


娘達に対して
学校の友達に会ったら
【静岡県3大花鳥園】を
制覇したことを
自慢するよう奨励しておきました


で、富士花鳥園に遊びに行ったのが
2020年12月であり
今回記事を作成・更新したのは
2021年4月1日です

のりゅが、流言工作してから
月日は4ヶ月程度経過しました


【静岡県3大花鳥園】とのワードを
前回記事&今回記事を
閲覧する以外で見たり
誰かから聞いたことがある方は
いらっしゃいますでしょうか…?


富士花鳥園
(公式HPへ)

おでかけ先基本情報

浜松浜北ICからの距離 約126.5㎞(片道)

到着目安 2時間10分

高速料金 2750円(最寄のIC降車の場合)
※2021年3月時点

駐車場 普通車185台 無料

所在地 〒418-0101
静岡県富士宮市根原480-1

電話 0544-52-0880

定休日 年中無休

営業時間 4月1日~11月30日 9:00-17:00 
12月1日~3月31日 9:00-16:00 

入場料 中学生以上1100円、65歳以上880円
小学生550円、未就学児無料


富士花鳥初回3
(上画像は、拡大表示可能です)
富士花鳥園マップです

出入口より入場して
直ぐにあるのが売店であり
その近くに設けられている
富士花鳥園最初の展示コーナーこそが
富士花鳥展示2
(上画像は、拡大表示可能です)
ふくろう展示室です
(↑展示室名は、上画像上右赤矢印部分)

売店(上画像上左)近くに設けられている
展示場(上画像上左の黒矢印部分)も
ふくろう展示室の一部ですし
上画像下段の展示場全ても
ふくろう展示室の一部だったりします
富士花鳥展示3
(上画像は、拡大表示可能です)
ベンガルワシミミズク(上画像上左)
アナホリフクロウ(上画像上中)
ハイガオメンフクロウ(上画像上右)
メガネフクロウ(上画像下左)
オナガフクロウ(上画像下中)
クロワシミミズク(上画像下右)

富士花鳥展示4
(上画像は、拡大表示可能です)
マレーウオミミズク(上画像上左)
ナンベイヒナフクロウ(上画像上中)
クロオビヒナフクロウ(上画像上右)
シロフクロウ(上画像下左)
スピックスコノハズク(上画像下中左)
インドオオコノハズク(上画像下中右)
ファラオワシミミズク(上画像下右)
…と
紹介しましたのは
ふくろう展示室で飼育されていて
富士花鳥園で観ることができる
世界のフクロウ約30種類
の内の一部です
富士花鳥初回5
(上画像は、拡大表示可能です)
ふくろう展示室から順路を進むと
大温室に入室することになります

大温室に入って右に進むと
前回記事で紹介したバードショーの開催会場
屋内ショー会場があり、曲がらず進むと
富士花鳥展示5
(上画像は、拡大表示可能です)
チョウザメプール(上画像左)があります

チョウザメプールでは
チョウザメ(上画像右黒矢印部分)の他に
ニシキゴイなどが飼育されていて
エサやり(1カップ100円)が楽しめます

富士花鳥園で飼育されている
動物相手のエサやり可能時間は
16時まで(冬季15時まで)
です
富士花鳥展示6
(上画像は、拡大表示可能です)
チョウザメプール近くにある上画像の展示場では
モルモットが飼育されており
エサやり(1カップ100円)が楽しめます
富士花鳥展示7
(上画像は、拡大表示可能です)
エサをちらつかせたら上画像の光景が観れました
富士花鳥展示8
(上画像は、拡大表示可能です)
モルモット展示場の向かい側には
ロリキートランディングという名の
隔離された展示場(上画像)があります

ロリキートランディングに入場したのち
上画像に写っている長女のように
エサカップを手にして腕を伸ばすと
富士花鳥展示9
(上画像は、拡大表示可能です)
小型鳥類を腕に乗せつつの
エサやり(1カップ100円)が楽しめます

富士花鳥展示10
(上画像は、拡大表示可能です)
ロリキートランディング近くには
ペンギンプールが設けられてます

ペンギンプールでは
ケープペンギンが飼育されており
富士花鳥展示11
(上画像は、拡大表示可能です)
エサやり(1カップ200円)が楽しめます
富士花鳥展示12
(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンプール近くには
ハリスホーク(上画像中)
ヨゲンノスリ(上画像右)
など猛禽類が
飼育されている展示場(上画像左)がありますし
富士花鳥展示13
(上画像は、拡大表示可能です)
ウサギを飼育している展示場もあり
エサやり(1カップ100円)が楽しめます
富士花鳥展示14
(上画像は、拡大表示可能です)
猛禽類、ウサギの展示場近くには
ふくろうの森という名の
ドアを開けて入室できる展示場(上画像)があります
富士花鳥展示15
(上画像は、拡大表示可能です)
お触りはNGですが、ふくろうの森内では
超近距離で、ふくろうを観覧して楽しめます
富士花鳥展示16
(上画像は、拡大表示可能です)
あと、ふくろうの森内には
おみくじ(1回100円)が設けられてます
富士花鳥展示17
(上画像は、拡大表示可能です)
ふくろうの森近くから屋外に出ることができます

で、屋外に出て直ぐの場所に
エミューの小学校という展示場があります

展示場内部に入ったのち
飼育されているエミューの子供(?)を
間近で観覧できますし
エサやり(1カップ100円)が楽しめます
富士花鳥展示18
(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、エサやりは楽しみませんでしたが
エミューに追い詰められ
エサが尽きたことを
必死のジェスチャーで
伝えようとしていた長女の姿を
「通じるわけねーだろ(嘲笑)」と
あざ笑いつつ観ながら
写真撮影して楽しめました~♪

富士花鳥展示19
(上画像は、拡大表示可能です)
エミューの小学校隣では
ホロホロチョウ(上画像)
飼育されている展示場(上画像)があり
内部に入ったのち
エサやり(1カップ100円)が楽しめます
富士花鳥展示20
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の展示場は、エミューの小学校から
順路を進んだ先にあるコールダックプールです

コールダックとは、世界最小のアヒルのことです
富士花鳥展示21
(上画像は、拡大表示可能です)
しかし、コールダックプールでは
コールダックに交じって
コクチョウ(全長約120cm)
飼育されてました

(↑上画像赤矢印の鳥)

のりゅは
プールに撒こうと思っていた
エサを、うっかりミスで
通路に落としてしまいました

富士花鳥展示22
(上画像は、拡大表示可能です)
でも、コクチョウさんが
長い首を伸ばして通路に
落としてしまったエサを
食して片付けてくれました


ヘタレな次女は
上画像の光景を見て
悲鳴を上げていました


のりゅは
「期待通りの
良い仕事をしてくれて…
もとい、我のミスを
フォローしてくれて
ありがとう」と
コクチョウさんに
心の中で感謝しました

富士花鳥展示23
(上画像は、拡大表示可能です)
次女は通路をダッシュして
コクチョウさんから逃れました

富士花鳥展示24
(上画像は、拡大表示可能です)
しかし、コクチョウさんは
次女を気に入ったのか?
追いかけるように
移動したのでした~♪♪

(↑上画像赤矢印部分参照)

次女は悲鳴を上げながら
展示場外へ逃走しました


「う~む…
今度は期待以上の
素晴らし過ぎる
仕事をしてくれたなぁ~
あの方は、コクチョウ界の
エースかもしれん…」


のりゅは、上記を考えながら
コールダックプールを退場しました
富士花鳥展示25
(上画像は、拡大表示可能です)
コールダックプールから順路を進むと
フラミンゴプールがあります

フラミンゴプールでは、フラミンゴが飼育されており
エサやり(1カップ100円)が楽しめます
富士花鳥展示26
(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみに、のりゅ達が
富士花鳥園に遊びに行った日
フラミンゴプールでも
次女を恐怖のズンドコに
突き落としてくれた
コクチョウさんが飼育されてました

(↑上画像赤矢印部分参照)
富士花鳥展示27
フラミンゴプールに入場する前
次女(上画像赤矢印)に
「またアイツがいる!
私、絶対入らない!!」と
魂からの拒絶を
主張されました

富士花鳥展示28
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左の展示場は、順路を進んだ先にある
エミュー牧場です

エミュー牧場内は、木々が生い茂っており
そんな展示場内で、エミュー(成体?)が
飼育されてます
(↑上画像左赤枠&上画像右参照)
富士花鳥展示29
(上画像は、拡大表示可能です)
エミュー牧場内では
エサやり(1カップ100円)が楽しめますが
富士花鳥展示30
(上画像は、拡大表示可能です)
エサを強請るエミューが
わらわら寄ってくるので、ご注意くださいませ
富士花鳥展示31
(上画像は、拡大表示可能です)
エミュー牧場から順路を進むと
カモなどが飼育されている水鳥池があり
エサやり(1カップ100円)が楽しめます

水鳥池から富士山を望みつつ順路を進むと
ペンギンプール近くに着きまして
富士花鳥園の展示を
一通り見て回ったことになります

といったところで、今回の回顧録終了
富士花鳥園が舞台の回顧録も終了です

富士花鳥園
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
プロフィール

のりゅ

Author:のりゅ
静岡県浜松市浜北区在住
HNのりゅです、はじめまして
皆様は「子供のように遊びたい」
って思いませんか?

※子供を隠れ蓑にして遊べば
周囲からは家族想いの
立派なパパに映りますよね♪
(※偽装は、完璧です☆)

子供と一緒に遊びたいアナタの
力になれれば幸いです

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