琵琶湖博物館 施設概要&ディスカバリールーム編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1221弾は、滋賀県草津市にある
「琵琶湖博物館
施設概要&ディスカバリールーム編」です

2021年春休み
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
滋賀県草津市にある今回記事の舞台
「琵琶湖博物館」に遊びに行きました

詳しいことは回顧録本文で紹介しますが
琵琶湖博物館は、2020年10月
6年にわたる3期に分けた
リニューアルを完了させ
グランドオープンしたスポットです
琵琶湖博物館新コンセプトは
「びわこのちから」であり
館内の展示を見て触れることで
日本一の大きさを誇る
湖のちからを実感できるとのことです

そんな琵琶湖博物館の
入退場口に駐車場から
向かうまでのルートは
ゆるやかな上り坂なんですが
長女に
押してもらい歩いていた
マイハニーを見て
人生のパートナーの
ちから(体力)の無さを
実感しました…
琵琶湖博物館
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 219㎞(片道)
到着目安 2時間55分
高速料金 5650円(最寄のIC降車の場合)
※2021年10月時点
駐車場 普通車420台 1台1回550円
所在地 〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091
電話 077-568-4811
定休日 月曜日(休日の場合は開館)
※臨時休館日あり
営業時間 10:00~17:00
※季節などで変動する場合あり
常設展示観覧料 一般800円
大学生・高校生450円、小中学生無料
企画展観覧料 大人300円
大学生・高校生240円、小中学生150円

(上画像は、拡大表示可能です)
駐車料金1台1回550円
常設展示観覧料金一般800円
大学生・高校生450円
小中学生無料な
琵琶湖博物館(上画像)は
湖をテーマにした博物館としては
国内最大規模とのことです
回顧録序文でも書きましたとおり
琵琶湖博物館は、2020年10月
6年にわたる3期に分けたリニューアルを
完了させグランドオープンしたことで
さらに見応え満載なスポットとなったみたいです
回顧録副題を
「施設概要&ディスカバリールーム編」と
題しました
今回記事本文前半では
琵琶湖博物館が
見応え満載なスポットであることの
片鱗を紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
琵琶湖博物館2階には
A展示室、B展示室、C展示室と
3部屋の常設展示室があります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、A展示室の一部分を
撮影した写真です
3部屋の常設展示室は
広い空間だったり
長い順路だったりで
展示量は膨大です
しかも、琵琶湖博物館は
A展示室(上画像)を例として
世界初となるゾウの標本や
古代の森が再現されている
ジオラマだったりが
設けられているくらいに
展示の質もハイレベルです
琵琶湖博物館2階の3部屋の常設展示室は
次回の回顧録で詳しく紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
琵琶湖博物館1階にも
水族展示室、ディスカバリールーム
おとなのディスカバリーと
3室の常設展示室があります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、水族展示室の
トンネル水槽を撮影した写真であり
琵琶湖博物館は水族館的な展示も
楽しめるスポットなのです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、水族展示室の通路を撮影した写真です
琵琶湖博物館には小さな水槽の展示も
多数設けられていまして
水族展示室の展示面積は、2000㎡
淡水生物の展示としては
国内最大級とのことです
琵琶湖博物館1階の水族展示室は
次々回の回顧録で詳しく紹介します
琵琶湖博物館の施設概要は以上として

ここからは同博物館1階にある
常設展示室の1室
ディスカバリールームを紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
ディスカバリールーム展示マップです
これより紹介していく展示の数々の配置を
知りたい方は上画像を拡大して確認ください

(上画像は、拡大表示可能です)
見つけてみよう-生き物のかたち-
身近な里山に生息している動物の剥製と骨格標本を
見比べ観察できましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左で長女が通過しているトンネルを
見上げると上画像右の光景が見れました

(上画像は、拡大表示可能です)
ザリガニになろう
おでかけ本などで琵琶湖博物館が
掲載されていたりすると
代表的な展示例として
紹介されていたりする展示であり
ザリガニ型展示のハサミな部分は内部から
ある程度操作できます

(上画像は、拡大表示可能です)
さわってみよう
穴の中に手を入れることで化石などの
感触を体験することができる展示です

(上画像は、拡大表示可能です)
におってみよう&聞いてみよう
のりゅは、2021年10月現在
42歳メタボ男性ですので
「におってみよう」なんて
自発的に考えなくても
臭えちゃえますね~☆

(上画像は、拡大表示可能です)
におってみようは、オオサンショウウオなどの
においを体験できる展示ですが
のりゅ達が遊びに行った日は
非常事態な世の中の現状の影響から
利用できませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
聞いてみようは、仕掛けな部分を押し込むと
カエルなどの動物の鳴き声を聞ける展示です

(上画像は、拡大表示可能です)
大きくしてみよう
昆虫標本を虫メガネで拡大して観察できる展示です

(上画像は、拡大表示可能です)
ブックコーナー
展示名どおり本が読めるコーナーです

(上画像は、拡大表示可能です)
さがしてみよう
双眼鏡を用いて、ディスカバリールーム各所に
設けられている鳥を観察することで
バードウォッチング疑似体験が楽しめます

さがしてみようを
利用していた長女に
「パパならココですよ~」と
間近で教えてあげたのですが
愛娘(長女)は返事をしてくれず
視線も合わせてくれませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ディスカバリーコーナー
玩具をレンタルして遊べるコーナーです

(上画像は、拡大表示可能です)
ディスカバリーコーナーには
琵琶湖博物館オリジナルな玩具が用意されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
おばあちゃんの台所
昔の台所が再現されており
床部分には小さな丸窓が設けられていて
覗いてみての光景は上画像右です

(上画像は、拡大表示可能です)
のぞいてみよう-魚の世界-
水槽内で飼育されている魚類を
様々な角度から観察してる展示です

(上画像は、拡大表示可能です)
にんぎょうげきじょう
通常時ならば琵琶湖に生息している
生物の人形が設けられている展示であり
自由に遊べるみたいですが
のりゅ達が遊びに行った日は
非常事態な世の中の現状の影響からか?
人形は置かれてませんでした
長女が遊んでいた展示の一部となる
様々な色の糸をボードに貼り付け
ラクガキするかの如く楽しめる
糸描きコーナーは利用できました
ディスカバリールームの紹介は以上としまして

続いて、琵琶湖博物館1階にある
常設展示室の1室
おとなのディスカバリーを紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
おとなのディスカバリー展示マップです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、おとなのディスカバリー内部を
外から撮影した写真です
おとなのディスカバリーは
大人の探究心に応え
学びと発見をしていく
国内初となる
リアルな知的空間とのことですが
えっちぃ要素はゼロです

動物、昆虫、鳥類、植物、鉱物の標本を
手にとって観察したり
スタッフの方に質問したり
スケッチしたりして楽しめるとのことです
(↑上画像の標本は
手にとって観察できるのか?は不明)
のりゅ達が遊びに行った日
大人のディスカバリーは
非常事態な世の中の現状の影響から
入室制限措置がとられていて
他の常設展示室を優先して観て回っていたら
琵琶湖博物館の閉館時間になってしまいました
おとなのディスカバリーの紹介は以上としまして

琵琶湖博物館1階には
常設展示室以外に
企画展示室もあります
のりゅ達が遊びに行った日は
企画展示は開催されてませんでした
琵琶湖博物館で開催される
企画展示を観るには
大人300円、大学生・高校生240円
小中学生150円の企画展観覧料金を
常設展示観覧料金とは
別途で支払う必要があります
といったところで、今回の回顧録終了です
琵琶湖博物館
次回に続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1221弾は、滋賀県草津市にある
「琵琶湖博物館
施設概要&ディスカバリールーム編」です

2021年春休み
のりゅ、マイハニー、娘達の家族4名は
滋賀県草津市にある今回記事の舞台
「琵琶湖博物館」に遊びに行きました

詳しいことは回顧録本文で紹介しますが
琵琶湖博物館は、2020年10月
6年にわたる3期に分けた
リニューアルを完了させ
グランドオープンしたスポットです
琵琶湖博物館新コンセプトは
「びわこのちから」であり
館内の展示を見て触れることで
日本一の大きさを誇る
湖のちからを実感できるとのことです

そんな琵琶湖博物館の
入退場口に駐車場から
向かうまでのルートは
ゆるやかな上り坂なんですが
長女に
押してもらい歩いていた
マイハニーを見て
人生のパートナーの
ちから(体力)の無さを
実感しました…
琵琶湖博物館
(公式HPへ)
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 219㎞(片道)
到着目安 2時間55分
高速料金 5650円(最寄のIC降車の場合)
※2021年10月時点
駐車場 普通車420台 1台1回550円
所在地 〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091
電話 077-568-4811
定休日 月曜日(休日の場合は開館)
※臨時休館日あり
営業時間 10:00~17:00
※季節などで変動する場合あり
常設展示観覧料 一般800円
大学生・高校生450円、小中学生無料
企画展観覧料 大人300円
大学生・高校生240円、小中学生150円

(上画像は、拡大表示可能です)
駐車料金1台1回550円
常設展示観覧料金一般800円
大学生・高校生450円
小中学生無料な
琵琶湖博物館(上画像)は
湖をテーマにした博物館としては
国内最大規模とのことです
回顧録序文でも書きましたとおり
琵琶湖博物館は、2020年10月
6年にわたる3期に分けたリニューアルを
完了させグランドオープンしたことで
さらに見応え満載なスポットとなったみたいです
回顧録副題を
「施設概要&ディスカバリールーム編」と
題しました
今回記事本文前半では
琵琶湖博物館が
見応え満載なスポットであることの
片鱗を紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
琵琶湖博物館2階には
A展示室、B展示室、C展示室と
3部屋の常設展示室があります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、A展示室の一部分を
撮影した写真です
3部屋の常設展示室は
広い空間だったり
長い順路だったりで
展示量は膨大です
しかも、琵琶湖博物館は
A展示室(上画像)を例として
世界初となるゾウの標本や
古代の森が再現されている
ジオラマだったりが
設けられているくらいに
展示の質もハイレベルです
琵琶湖博物館2階の3部屋の常設展示室は
次回の回顧録で詳しく紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
琵琶湖博物館1階にも
水族展示室、ディスカバリールーム
おとなのディスカバリーと
3室の常設展示室があります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、水族展示室の
トンネル水槽を撮影した写真であり
琵琶湖博物館は水族館的な展示も
楽しめるスポットなのです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、水族展示室の通路を撮影した写真です
琵琶湖博物館には小さな水槽の展示も
多数設けられていまして
水族展示室の展示面積は、2000㎡
淡水生物の展示としては
国内最大級とのことです
琵琶湖博物館1階の水族展示室は
次々回の回顧録で詳しく紹介します
琵琶湖博物館の施設概要は以上として

ここからは同博物館1階にある
常設展示室の1室
ディスカバリールームを紹介しますね

(上画像は、拡大表示可能です)
ディスカバリールーム展示マップです
これより紹介していく展示の数々の配置を
知りたい方は上画像を拡大して確認ください

(上画像は、拡大表示可能です)
見つけてみよう-生き物のかたち-
身近な里山に生息している動物の剥製と骨格標本を
見比べ観察できましたし

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左で長女が通過しているトンネルを
見上げると上画像右の光景が見れました

(上画像は、拡大表示可能です)
ザリガニになろう
おでかけ本などで琵琶湖博物館が
掲載されていたりすると
代表的な展示例として
紹介されていたりする展示であり
ザリガニ型展示のハサミな部分は内部から
ある程度操作できます

(上画像は、拡大表示可能です)
さわってみよう
穴の中に手を入れることで化石などの
感触を体験することができる展示です

(上画像は、拡大表示可能です)
におってみよう&聞いてみよう
のりゅは、2021年10月現在
42歳メタボ男性ですので
「におってみよう」なんて
自発的に考えなくても
臭えちゃえますね~☆

(上画像は、拡大表示可能です)
におってみようは、オオサンショウウオなどの
においを体験できる展示ですが
のりゅ達が遊びに行った日は
非常事態な世の中の現状の影響から
利用できませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
聞いてみようは、仕掛けな部分を押し込むと
カエルなどの動物の鳴き声を聞ける展示です

(上画像は、拡大表示可能です)
大きくしてみよう
昆虫標本を虫メガネで拡大して観察できる展示です

(上画像は、拡大表示可能です)
ブックコーナー
展示名どおり本が読めるコーナーです

(上画像は、拡大表示可能です)
さがしてみよう
双眼鏡を用いて、ディスカバリールーム各所に
設けられている鳥を観察することで
バードウォッチング疑似体験が楽しめます

さがしてみようを
利用していた長女に
「パパならココですよ~」と
間近で教えてあげたのですが
愛娘(長女)は返事をしてくれず
視線も合わせてくれませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ディスカバリーコーナー
玩具をレンタルして遊べるコーナーです

(上画像は、拡大表示可能です)
ディスカバリーコーナーには
琵琶湖博物館オリジナルな玩具が用意されてます

(上画像は、拡大表示可能です)
おばあちゃんの台所
昔の台所が再現されており
床部分には小さな丸窓が設けられていて
覗いてみての光景は上画像右です

(上画像は、拡大表示可能です)
のぞいてみよう-魚の世界-
水槽内で飼育されている魚類を
様々な角度から観察してる展示です

(上画像は、拡大表示可能です)
にんぎょうげきじょう
通常時ならば琵琶湖に生息している
生物の人形が設けられている展示であり
自由に遊べるみたいですが
のりゅ達が遊びに行った日は
非常事態な世の中の現状の影響からか?
人形は置かれてませんでした
長女が遊んでいた展示の一部となる
様々な色の糸をボードに貼り付け
ラクガキするかの如く楽しめる
糸描きコーナーは利用できました
ディスカバリールームの紹介は以上としまして

続いて、琵琶湖博物館1階にある
常設展示室の1室
おとなのディスカバリーを紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
おとなのディスカバリー展示マップです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、おとなのディスカバリー内部を
外から撮影した写真です
おとなのディスカバリーは
大人の探究心に応え
学びと発見をしていく
国内初となる
リアルな知的空間とのことですが
えっちぃ要素はゼロです

動物、昆虫、鳥類、植物、鉱物の標本を
手にとって観察したり
スタッフの方に質問したり
スケッチしたりして楽しめるとのことです
(↑上画像の標本は
手にとって観察できるのか?は不明)
のりゅ達が遊びに行った日
大人のディスカバリーは
非常事態な世の中の現状の影響から
入室制限措置がとられていて
他の常設展示室を優先して観て回っていたら
琵琶湖博物館の閉館時間になってしまいました
おとなのディスカバリーの紹介は以上としまして

琵琶湖博物館1階には
常設展示室以外に
企画展示室もあります
のりゅ達が遊びに行った日は
企画展示は開催されてませんでした
琵琶湖博物館で開催される
企画展示を観るには
大人300円、大学生・高校生240円
小中学生150円の企画展観覧料金を
常設展示観覧料金とは
別途で支払う必要があります
といったところで、今回の回顧録終了です
琵琶湖博物館
次回に続きます☆