新屋島水族館 イベント編②
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1293弾は、香川県高松市にある
「新屋島水族館 イベント編②」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2021年~2022年の年末年始
3泊4日な日程の旅行にて、のりゅ&長女は
香川県にあるスポットを
巡り遊びました
で、この時の旅行の目的地の1つこそが
香川県高松市にある今回記事の舞台
「新屋島水族館」でした
ちなみに上画像にて
長女の隣に写っているのは
新屋島水族館公式マスコットである
「マナやん」です
マナやんの名前の由来は
新屋島水族館が飼育している
希少水生哺乳類の
マナティ+【ヤンキー】からで
目の周りの星は
アメリカ合衆国のロック・バンド
「KISS」を意識しているとのことです
そんなマナやんですが心は
とても優しいとのことで
日々更新するTwitterでは
人を傷つけないことを
意識し発信しているんだそうです
マナやんほどではありませんが
心優しい自分は
【娘達&マイハニーの
家族3名以外】の人は
傷つけないことを意識し
ブログ記事を
作成・更新しています
で、マナやんは
土曜日&日曜日に
新屋島水族館内を
ウロウロ徘徊しているとのことなので
運が良ければ会えると思います
幸運にも出会えた時
マナやんが、しゃべったので
めっちゃ驚きました
回顧録序文の余談は以上としまして

(上画像は、拡大表示可能です)
新屋島水族館マップです
新屋島水族館が舞台の初回の回顧録である
「スポット概要・展示観覧編(紹介記事へ)」では
同水族館のスポット概要と
注目した展示(水槽)&飼育動物を紹介
思い出を振り返りました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅ達が遊びに行った日の
新屋島水族館イベント開催スケジュールです
新屋島水族館が舞台の第2回目の回顧録である
「イベント編①(紹介記事へ)」では
同水族館で開催されるイベント
カワウソエサやり体験、ウミガメエサやり体験
イルカのトレーナー体験
バイカルアザラシ トレーニングタイムを紹介
思い出を振り返りました
新屋島水族館が舞台の第3回目の回顧録である
今回記事は、副題を
「イベント編②」と題しまして
同水族館で開催されるイベントを
引き続き紹介、思い出を振り返ります
新屋島水族館
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 449キロ(片道)
到着目安 5時間45分
高速料金 16210円(最寄のIC降車の場合)
※2022年6月時点
駐車場 390台 普通自動車1台1回300円
所在地 〒761-0111
香川県高松市屋島東町1785-1
電話 087-841-2678
定休日 年中無休
営業時間 9:00~17:00 (最終入館は16:30)
入場料 高校生以上1500円、小中学生700円
3歳~未就学児500円、2歳以下無料

(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンエサやり体験
開催場所 フンボルトペンギン展示場
開催時間 営業時間内いつでも
※のりゅ達が遊びに行った日は
参加したい時間に展示場に行けば体験できた
参加料金 200円
備考 イベントの最新情報を公式HPにて確認推奨
上画像は、イベント体験時間外に撮影した写真ですが
ペンギンエサやり体験は
展示場内に入って
フンボルトペンギン相手の
エサやりが楽しめます
で、ペンギンエサやり体験を
実際に経験しまして
脳内妄想しつつ参加すれば
【ハリウッドスター】気分を
プラスアルファで楽しめると
思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
手順① 自分は来日した
【ハリウッドスター】との
脳内設定で参加して
エサをもらおうと衝立側まで
わらわら集まってくる
フンボルトペンギン達を
大勢のファンと見立てます

(上画像は、拡大表示可能です)
手順② ファンサービスとして
造花だったりを
投げる気持ちで
エサをポイして
フンボルトペンギン達を
【ハリウッドスター】の
サプライズ行動に熱狂する
大勢のファンだと見立てます

(上画像は、拡大表示可能です)
手順③ エサを奪い合う
フンボルトペンギン達を
ファンサービス品を
我がものにしようとする
大勢のファンだと見立てつつ
決め台詞を発言します
新屋島水族館にて
ペンギンエサやり体験に
参加される時、良かったら
お試しくださいませ~☆

(上画像は、拡大表示可能です)
アザラシライブ
開催場所 ゼニガタアザラシ展示場
開催日時 平日は、11:00、13:30、15:30の
イルカライブ終了後に開催
休日は、11:45、14:45、16:15に開催
参加料金 入場さえしていれば無料
備考 イベントの最新情報を公式HPにて確認推奨
上画像は、イベント体験時間外に撮影した
飼育している国内スポットは、わりと少ない
ゼニガタアザラシです
で、アザラシライブは
そんなゼニガタアザラシのパフォーマンスを
見て楽しめるイベントです

(上画像は、拡大表示可能です)
ゼニガタアザラシ展示場には
世界でも2つしかない
ドーナツ型水槽(上画像)が
設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
で、アザラシライブで見れた内容は
ゼニガタアザラシが
ドーナツ型水槽内を泳ぐ姿(上画像参照)だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
同型水槽内で、ポージングする姿(上画像)だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
同型水槽内の上部と中心で
ポージングする姿(上画像参照)などでしたが

(上画像は、拡大表示可能です)
アザラシライブ最大の見所は
傘をさす姿とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
傘をさすゼニガタアザラシは
SNSで一躍有名となったそうで
相合傘バージョン(上画像)も
見れました

(上画像は、拡大表示可能です)
傘をさすゼニガタアザラシ様の
人気のおこぼれで当ブログの
知名度が上昇することを
願いながら上画像を撮影して
今回記事にて掲載しました

アザラシエサやり体験
開催場所 ゼニガタアザラシ展示場
開催時間 アザラシライブ終了後に開催される
参加料金 200円
備考 イベントの最新情報を知りたい場合は
電話して確認推奨
上記イベントに参加しますと
ゼニガタアザラシ相手の
エサやりが楽しめます
のりゅ達は、他のイベントに参加することを
優先したため、アザラシエサやり体験には
参加できませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
マナティのごはんの時間
開催場所 マナティー展示場
開催日時 土日祝日の10:30
参加料金 入場さえしていれば無料
備考 イベントの最新情報を公式HPにて確認推奨
新屋島水族館は、2022年6月現在
見れる国内施設は2スポットと
希少な水生哺乳類である
アメリカマナティー(上画像)を
2頭飼育しています
(↑補足:アマゾンマナティー&アフリカマナティーを
含めた場合は、見れる国内施設は4スポットであり
詳しい事を知りたい方は前々回記事を閲覧してね)
マナティのごはんの時間は
そんなアメリカマナティーの
食事する姿を見て楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
スタッフの方が、上からエサを投じると
アメリカマナティー2頭は食べ始めました
マナティーは、45m以上と
長い腸を持つ動物とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
マナティーの祖先は
ゾウに近い仲間と
言われているとのことです

先述した下線ありの記述は
スタッフの方の解説で
教えてもらったことであり
マナティのごはんの時間に
参加しますと
マナティーの生態も学べます

(上画像は、拡大表示可能です)
で、のりゅは
アメリカマナティーの
食事場面を見つつ
スタッフの方の解説を聞きながら
「マナティ相手のエサやりを
ココ(新屋島水族館)で
体験できるなら、ちょっとは
※【肩の荷が下りる】のに…」
(※肩の荷が下りる→責任や
負担から解放されて楽になること)
上記を考えました
2022年6月現在
新屋島水族館では
マナティ相手のエサやりは
楽しめませんが
仮に体験できた場合
なぜ、当ブログ管理人の
【肩の荷が下りる】のかを
説明します

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
2020年5月7日
のりゅは、※上画像タイトルの
ブログ記事を作成・更新しまして
エサやりしてみたい
第3位の動物として
マナティーを挙げました
(※クリックにて、上画像タイトル記事に飛びます)

(上画像は、拡大表示可能です)
2022年6月現在
マナティーのエサやりを
楽しめる国内施設は
沖縄美ら海水族館のみで
しかも、料金が
1グループ10000円な
1日1組限定イベントに
参加しないと
体験できなかったりします
(↑クリックしますと、参照HPページに飛びます)
で、当ブログ管理人は
※【有言実行】なことを
証明せねばならないとの
※強迫観念に苛まれて
おでかけしている人物です
(※有言実行→言ったことは必ず実行すること)
(※強迫観念→その内容が不合理であり
やりすぎだと分かっていても頭から離れない考え)

(上画像は、拡大表示可能です)
当ブログ管理人は
新屋島水族館にて
マナティーの食事場面を
観覧しながら
「マナティ相手のエサやりを
ココ(新屋島水族館)で
体験できるなら、ちょっとは
【肩の荷が下りる】のに…」
上記を考えました
といったところで、今回の回顧録終了です
新屋島水族館
次回に続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第1293弾は、香川県高松市にある
「新屋島水族館 イベント編②」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2021年~2022年の年末年始
3泊4日な日程の旅行にて、のりゅ&長女は
香川県にあるスポットを
巡り遊びました
で、この時の旅行の目的地の1つこそが
香川県高松市にある今回記事の舞台
「新屋島水族館」でした
ちなみに上画像にて
長女の隣に写っているのは
新屋島水族館公式マスコットである
「マナやん」です
マナやんの名前の由来は
新屋島水族館が飼育している
希少水生哺乳類の
マナティ+【ヤンキー】からで
目の周りの星は
アメリカ合衆国のロック・バンド
「KISS」を意識しているとのことです
そんなマナやんですが心は
とても優しいとのことで
日々更新するTwitterでは
人を傷つけないことを
意識し発信しているんだそうです
マナやんほどではありませんが
心優しい自分は
【娘達&マイハニーの
家族3名以外】の人は
傷つけないことを意識し
ブログ記事を
作成・更新しています
で、マナやんは
土曜日&日曜日に
新屋島水族館内を
ウロウロ徘徊しているとのことなので
運が良ければ会えると思います
幸運にも出会えた時
マナやんが、しゃべったので
めっちゃ驚きました
回顧録序文の余談は以上としまして

(上画像は、拡大表示可能です)
新屋島水族館マップです
新屋島水族館が舞台の初回の回顧録である
「スポット概要・展示観覧編(紹介記事へ)」では
同水族館のスポット概要と
注目した展示(水槽)&飼育動物を紹介
思い出を振り返りました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅ達が遊びに行った日の
新屋島水族館イベント開催スケジュールです
新屋島水族館が舞台の第2回目の回顧録である
「イベント編①(紹介記事へ)」では
同水族館で開催されるイベント
カワウソエサやり体験、ウミガメエサやり体験
イルカのトレーナー体験
バイカルアザラシ トレーニングタイムを紹介
思い出を振り返りました
新屋島水族館が舞台の第3回目の回顧録である
今回記事は、副題を
「イベント編②」と題しまして
同水族館で開催されるイベントを
引き続き紹介、思い出を振り返ります
新屋島水族館
おでかけ先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 449キロ(片道)
到着目安 5時間45分
高速料金 16210円(最寄のIC降車の場合)
※2022年6月時点
駐車場 390台 普通自動車1台1回300円
所在地 〒761-0111
香川県高松市屋島東町1785-1
電話 087-841-2678
定休日 年中無休
営業時間 9:00~17:00 (最終入館は16:30)
入場料 高校生以上1500円、小中学生700円
3歳~未就学児500円、2歳以下無料

(上画像は、拡大表示可能です)
ペンギンエサやり体験
開催場所 フンボルトペンギン展示場
開催時間 営業時間内いつでも
※のりゅ達が遊びに行った日は
参加したい時間に展示場に行けば体験できた
参加料金 200円
備考 イベントの最新情報を公式HPにて確認推奨
上画像は、イベント体験時間外に撮影した写真ですが
ペンギンエサやり体験は
展示場内に入って
フンボルトペンギン相手の
エサやりが楽しめます
で、ペンギンエサやり体験を
実際に経験しまして
脳内妄想しつつ参加すれば
【ハリウッドスター】気分を
プラスアルファで楽しめると
思いました

(上画像は、拡大表示可能です)
手順① 自分は来日した
【ハリウッドスター】との
脳内設定で参加して
エサをもらおうと衝立側まで
わらわら集まってくる
フンボルトペンギン達を
大勢のファンと見立てます

(上画像は、拡大表示可能です)
手順② ファンサービスとして
造花だったりを
投げる気持ちで
エサをポイして
フンボルトペンギン達を
【ハリウッドスター】の
サプライズ行動に熱狂する
大勢のファンだと見立てます

(上画像は、拡大表示可能です)
手順③ エサを奪い合う
フンボルトペンギン達を
ファンサービス品を
我がものにしようとする
大勢のファンだと見立てつつ
決め台詞を発言します
新屋島水族館にて
ペンギンエサやり体験に
参加される時、良かったら
お試しくださいませ~☆

(上画像は、拡大表示可能です)
アザラシライブ
開催場所 ゼニガタアザラシ展示場
開催日時 平日は、11:00、13:30、15:30の
イルカライブ終了後に開催
休日は、11:45、14:45、16:15に開催
参加料金 入場さえしていれば無料
備考 イベントの最新情報を公式HPにて確認推奨
上画像は、イベント体験時間外に撮影した
飼育している国内スポットは、わりと少ない
ゼニガタアザラシです
で、アザラシライブは
そんなゼニガタアザラシのパフォーマンスを
見て楽しめるイベントです

(上画像は、拡大表示可能です)
ゼニガタアザラシ展示場には
世界でも2つしかない
ドーナツ型水槽(上画像)が
設けられてます

(上画像は、拡大表示可能です)
で、アザラシライブで見れた内容は
ゼニガタアザラシが
ドーナツ型水槽内を泳ぐ姿(上画像参照)だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
同型水槽内で、ポージングする姿(上画像)だったり

(上画像は、拡大表示可能です)
同型水槽内の上部と中心で
ポージングする姿(上画像参照)などでしたが

(上画像は、拡大表示可能です)
アザラシライブ最大の見所は
傘をさす姿とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
傘をさすゼニガタアザラシは
SNSで一躍有名となったそうで
相合傘バージョン(上画像)も
見れました

(上画像は、拡大表示可能です)
傘をさすゼニガタアザラシ様の
人気のおこぼれで当ブログの
知名度が上昇することを
願いながら上画像を撮影して
今回記事にて掲載しました

アザラシエサやり体験
開催場所 ゼニガタアザラシ展示場
開催時間 アザラシライブ終了後に開催される
参加料金 200円
備考 イベントの最新情報を知りたい場合は
電話して確認推奨
上記イベントに参加しますと
ゼニガタアザラシ相手の
エサやりが楽しめます
のりゅ達は、他のイベントに参加することを
優先したため、アザラシエサやり体験には
参加できませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
マナティのごはんの時間
開催場所 マナティー展示場
開催日時 土日祝日の10:30
参加料金 入場さえしていれば無料
備考 イベントの最新情報を公式HPにて確認推奨
新屋島水族館は、2022年6月現在
見れる国内施設は2スポットと
希少な水生哺乳類である
アメリカマナティー(上画像)を
2頭飼育しています
(↑補足:アマゾンマナティー&アフリカマナティーを
含めた場合は、見れる国内施設は4スポットであり
詳しい事を知りたい方は前々回記事を閲覧してね)
マナティのごはんの時間は
そんなアメリカマナティーの
食事する姿を見て楽しめます

(上画像は、拡大表示可能です)
スタッフの方が、上からエサを投じると
アメリカマナティー2頭は食べ始めました
マナティーは、45m以上と
長い腸を持つ動物とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
マナティーの祖先は
ゾウに近い仲間と
言われているとのことです

先述した下線ありの記述は
スタッフの方の解説で
教えてもらったことであり
マナティのごはんの時間に
参加しますと
マナティーの生態も学べます

(上画像は、拡大表示可能です)
で、のりゅは
アメリカマナティーの
食事場面を見つつ
スタッフの方の解説を聞きながら
「マナティ相手のエサやりを
ココ(新屋島水族館)で
体験できるなら、ちょっとは
※【肩の荷が下りる】のに…」
(※肩の荷が下りる→責任や
負担から解放されて楽になること)
上記を考えました
2022年6月現在
新屋島水族館では
マナティ相手のエサやりは
楽しめませんが
仮に体験できた場合
なぜ、当ブログ管理人の
【肩の荷が下りる】のかを
説明します

(上画像は、別スポットで撮影した写真です)
(上画像は、拡大表示可能です)
2020年5月7日
のりゅは、※上画像タイトルの
ブログ記事を作成・更新しまして
エサやりしてみたい
第3位の動物として
マナティーを挙げました
(※クリックにて、上画像タイトル記事に飛びます)

(上画像は、拡大表示可能です)
2022年6月現在
マナティーのエサやりを
楽しめる国内施設は
沖縄美ら海水族館のみで
しかも、料金が
1グループ10000円な
1日1組限定イベントに
参加しないと
体験できなかったりします
(↑クリックしますと、参照HPページに飛びます)
で、当ブログ管理人は
※【有言実行】なことを
証明せねばならないとの
※強迫観念に苛まれて
おでかけしている人物です
(※有言実行→言ったことは必ず実行すること)
(※強迫観念→その内容が不合理であり
やりすぎだと分かっていても頭から離れない考え)

(上画像は、拡大表示可能です)
当ブログ管理人は
新屋島水族館にて
マナティーの食事場面を
観覧しながら
「マナティ相手のエサやりを
ココ(新屋島水族館)で
体験できるなら、ちょっとは
【肩の荷が下りる】のに…」
上記を考えました
といったところで、今回の回顧録終了です
新屋島水族館
次回に続きます☆